酒がたり

三代沙也可

酒がたり

作詞:たかたかし
作曲:伊藤雪彦
編曲:池多孝春
発売日:2002/07/24
この曲の表示回数:58,519回

酒がたり
路地にこぼれる 赤い灯が
おれをかなしく 呼びとめる
夜の寒さに 肩寄せあって
飲んだあの日の もやい酒
逢いたいな こんな夜は
おまえに 逢いたいよ

箸の袋に 好きと書き
おれにあまえて くれたやつ
細い襟足 ほくろが一つ
酒をつぐ手に からみつく
しみじみと 思い出す
おまえを 抱いた夜

音もたてずに 降りしきる
雪の白さが 目にしみる
酔えばおまえの ぬくもり今も
時の流れに 消えもせず
逢いたいな こんな夜は
おまえに 逢いたいよ

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