われは海の子 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ちがうちがう! われは海の子町あかり | 町あかり | 文部省唱歌・替え歌作詞:町あかり | 文部省唱歌 | 佐藤優介 | われは海の子 え?いや、ちがいます ちがいます! わたしもぼくも 人間の子 海の子どもは どんな子だ? いっしょに なわとび できるかな われは海の子 え?いや、ちがうちがう…! わたしもぼくも 人間の子 海の子どもは どんな子だ? いっしょに 焼き肉 できるかな |
われは海の子倍賞千恵子 | 倍賞千恵子 | 不詳 | 不詳 | 小六禮次郎 | 我は海の子 白波の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく とまやこそ わがなつかしき 住家なれ 生(うま)れてしおに 浴(ゆあみ)して 浪を子守の 歌と聞き 千里寄せくる 海の気を 吸いてと童と なりにけり 高くはなつく いその香(か)に 不断の花の かおりあり なぎさの松に 吹く風を いみじき楽と われは聞く |
われは海の子由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 文部省唱歌 | 文部省唱歌 | われは海の子 白浪の さわぐいそべの 松原に 煙たなびく とまやこそ わがなつかしき 住家なれ 生れてしおに 浴(ゆあみ)して 浪を子守の 歌と聞き 千里寄せくる 海の気を 吸いてわらべと なりにけり 高く鼻つく いその香に 不断の花の かおりあり なぎさの松に 吹く風を いみじき楽と 我は聞く | |
われは海の子レインブック | レインブック | 不詳 | 不詳 | 我(われ)は海の子白波(しらなみ)の さわぐいそべの松原に 煙たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家(すみか)なれ 生まれてしおに浴(ゆあみ)して 浪(なみ)を子守の歌と聞き 千里寄せくる海の気を 吸いてわらべとなりにけり 高く鼻つくいその香(か)に 不断(ふだん)の花のかおりあり なぎさの松に吹く風を いみじき楽(がく)と我は聞く 丈余(じょうよ)のろかい操(あやつ)りて 行手(ゆくて)定めぬ浪まくら 百尋千尋(ももひろちひろ)海の底 遊びなれたる庭広し 幾年(いくとせ)ここにきたえたる 鉄より堅きかいなあり 吹く塩風に黒みたる はだは赤銅(しゃくどう)さながらに 浪にただよう氷山も 来(きた)らば来れ恐れんや 海まき上ぐるたつまきも 起(おこ)らば起れ驚かじ いで大船(おおぶね)を乗出して 我は拾わん海の富 いで軍艦に乗組みて 我は護(まも)らん海の国 | |
われは海の子童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 文部省唱歌 | 文部省唱歌 | 我は海の子白波(しらなみ)の さわぐいそべの松原に 煙(けむり)たなびくとまやこそ 我がなつかしき住家(すみか)なれ 生れてしおに浴(ゆあみ)して 浪(なみ)を子守の歌と聞き 千里(せんり)寄せくる海の気(け)を 吸(す)いてわらべとなりにけり 高く鼻つくいその香(か)に 不断(ふだん)の花のかおりあり なぎさの松に吹く風を いみじき楽(がく)と我は聞く | |
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