風の日 11曲中 1-11曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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雨の日風の日THE BOOM | THE BOOM | 宮沢和史 | 宮沢和史 | THE BOOM | ありきたりの言葉じゃ 僕のリズムははずまない とびきりのシャツを着て 町で踊ろう 雨がふる日はふる日で 予定を棒に振ればいい ひまわりのまわりには 君がいっぱい はやりの言葉じゃ 僕の気持は踊らない とびきりの服を脱ぎ 庭で歌おう 風が吹く日は吹く日で 予定を棒にふればいい 地下鉄を降りれば 君がいっぱい Wow wow… Wow wow… |
雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 相田みつを | AKIHITO | 自分で決めた道だもの この道を行くしかないでしょう そんな調子のいいときばかりじゃないさ 暖かい春の日差しをポカポカと背中に受けて歩けたら どんなにいいだろう 失敗ばっかりの日々さ 泣いてばっかりの日々だ だけど 「こんちくしょう」と奥歯咬んで自分の道を行こう 雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を 行けばいいさ 顔上げてみんながほら 笑って応援してるよ「一人じゃないさ」行こう! 愚痴や弁解なんていくら言ったところで 何の役にも立たないものなんだよ そんなときにこそ黙々と自分の道を ただ黙って歩き続けよう いつかヒカリの中でくるくる回り 笑顔の絶えない自分がいる そして 元気出そうって、みんなの肩を今度は私が叩こう 雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を 行けばいいさ 顔上げてみんながほら 笑って応援してるよ「一人じゃないさ」行こう! 雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を 行けばいいさ 顔上げてみんながほら 笑って応援してるよ「一人じゃないさ」行こう! | |
雨の日も風の日もエレファントカシマシ | エレファントカシマシ | 宮本浩次 | 宮本浩次 | 笠原あやの・金原千恵子・蔦谷好位置・宮本浩次・山本拓夫 | 雨の日も 風の日も 晴れの日も 霧の日も 歩みを歩みを とめません 歩みを歩みを とめません ひらけてる道の途中 さぐり足 よろけながら 歩いています 輝いて 輝いて 俺は思っただけのことは はやくしてしまいたいんだ 俺は思っただけのことは はやくしてしまいたいんだ 悲しみの時も 喜びの時も 歩みを歩みを とめません あのまぶしい夏の日も 枯れ葉散るさみしい秋の日も 輝いて輝いて 俺は自分が認識しただけのものは 全てこの手に握りたいんだ 俺は自分が認識しただけのものは 全てこの手に握りたいんだ 俺はいつのまにやら 傷ついちまった心を 解き放ちたいのさ 俺はいつのまにやら 傷ついちまった心をもう一度 解き放ちたいのさ 消すな涙よ わがこころの灯を 消すな涙よ わがこころの灯を |
雨の日も風の日もカズン | カズン | 小林和子 | 杉真理 | 望遠鏡から 広がるパノラマに たったひとつだけ 行きたい場所がある 地図にのっていないけど よろしくナビゲーター 君のいるところ すぐにキャッチして 留守番電話 これで何度目 歌でも入れよう 雨の日も 風の日も Good Luck 君となら 晴れそうな Good Days こんなせつなさに 誰も勝てやしない ゆうべは 君の夢も見た 車のエンジン 調子が悪いのは 君をほっといた 一週間のせい 少し 手をやくような 恋人がいいよと 友だちはみんな 軽く言うけれど もうじき変わる 赤信号に あわてている君 間違いも 泣き顔も Good Luck いいことに 変えるから Good Days 僕はクラクション 鳴らし続けている 気づいて 君が振り向くまで 本当は 私 見えない糸で 操っているの 雨の日も 風の日も Good Luck 君となら 晴れそうな Good Days 何を失くしても 今度は失くせない おいでよ 僕の指定席へ 雨の日も 風の日も Good Luck いいことに 変えるから Good Days 君が抱えてる 荷物の半分を あずけて 僕はまた頑張る | |
風の日ELLEGARDEN | ELLEGARDEN | TAKESHI HOSOMI | TAKESHI HOSOMI | こんな顔を見せるのは ほんとは好きじゃないけど 僕だって いつも ピエロみたいに 笑えるわけじゃないから 雨の日には 濡れて 晴れた日には 乾いて 寒い日には 震えてるのは 当たり前だろ 次の日には 忘れて 風の日には 飛ぼうとしてみる そんなもんさ 泣いたことのない君は とても 弱い人だから 誰かに見られて 優しくされると 崩れそうになるけど でも 雨の日には 濡れて 晴れた日には 乾いて 寒い日には 震えてるのが 当たり前だろ 次の日には 忘れて 風の日には 飛ぼうとしてみる そんなもんさ 僕らは ほら Go cry go smile It's something good to do to live as you want I'm on your side Your life is all yours So don't let other people force you to be good Be kind to yourself 雨の日には 濡れて 晴れた日には 乾いて 寒い日には 震えてるのは 当たり前だろ 次の日には 忘れて 風の日には 飛ぼうとしてみる だから 雪の日には 凍えて 雷には 怯えて 月の日には 辺りがよく見えたりもしてて 次の日には 忘れて 風の日には 飛ぼうとしてみる そんなもんさ 僕らは そんなもんさ | |
風の日山本彩 | 山本彩 | Takeshi Hosomi | Takeshi Hosomi | Naoki Itai(MUSIC FOR MUSIC)・Sayaka Yamamoto | こんな顔を見せるのは ほんとは好きじゃないけど 僕だっていつも ピエロみたいに 笑えるわけじゃないから 雨の日には濡れて 晴れた日には乾いて 寒い日には 震えてるのは当たり前だろ 次の日には忘れて 風の日には飛ぼうとしてみる そんなもんさ 泣いたことのない君は とても弱い人だから 誰かに見られて 優しくされると 崩れそうになるけど でも 雨の日には濡れて 晴れた日には乾いて 寒い日には 震えてるのが当たり前だろ 次の日には忘れて 風の日には飛ぼうとしてみる そんなもんさ 僕らはほら Go cry Go smile It's something good to do to live as you want Hey I'm on your side Your life is all yours So don't let other people force you to be good Hey Be kind to yourself 雨の日には濡れて 晴れた日には乾いて 寒い日には震えてるのは当たり前だろ 次の日には忘れて 風の日には飛ぼうとしてみる だから 雪の日には凍えて 雷には怯えて 月の日には辺りがよく見えたりもしてて 次の日には忘れて 風の日には飛ぼうとしてみる そんなもんさ 僕らはそんなもんさ |
風の日の少年伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 伊勢正三 | 信号の「青」という色は 本当は「緑」なのに それはそれでいいんだと思えること 世の中にはままあるけど 肩書や身分身なりを まとう選ばれし者に すべてはキャリアだと言われたなら その視点の角度を変えてみないか 未熟な果実が 雨にうたれても 嵐の中でも 落ちないそのわけを 誰もが風の日の少年だった頃 未完成というしなやかさこそ 今 必要なんだ 有り余る夢の 花びら千切りながら いつかオトナになる日が訪れる 人生で一番危うい時 現在、過去、未来を まっすぐな一本道だと わざわざ決めつけなくてもいいから すべてが自分なのだから 失うものから 足りるものを知る 諦めた時から 満たされることを知る 何度も転んでは乗りこなす自転車 負けても楽しいジャンケンみたいに すべては共にある 時代の流れに 水鳥のように 流されもせず 逆らうこともなくただ浮かんだままで 誰もが風の日の少年だった頃 未完成というしなやかさこそ 今 必要なんだ またいつかどこかで逢えたらいいな 風に髪をなびかせるままの あの少年に 初めて逢った頃のままの しなやかな君に |
風の日のバラード渚ゆう子 | 渚ゆう子 | 峰けい子・補作詞:橋本淳 | 筒美京平 | ひとり歩く 風の街 淋しくって 誰かに甘えたいの ひとり歩く 風の街 やさしい言葉を かけて欲しい 心のすきまから あなたの思い出が 悲しく通りすぎて行く 恋の名残りをさがして ひとりぽっち 女の旅はつづく 昼さがりの 風の街 白壁に 女心をうつし ひとり歩く 風の街 淋しくって 今にもたおれそうよ いちどは幸福に 涙も涸れたのに 人目をしのんで私は 濡れたまつげをかくすの むなしくって 女の旅はつらい 心のすきまから あなたの思い出が 悲しく通りすぎて行く ひとり歩く 風の街 むなしくって 女の旅はつらい | |
北風の日曜日浅田美代子 | 浅田美代子 | 林春生 | 三木たかし | 電話のベルが鳴りそうだから 何処にも行けない日曜日 私の胸に大きく咲いた 真赤な色した薔薇の花 北風がはこんでくれた恋だから 私の両手であたゝめていたいの… 電話のベルが鳴りそうだから 何処にも行けない日曜日 昨夜の夢が気にかかるから 何処にも行けない日曜日 私の胸に突然咲いた 真赤な色した薔薇の花 北風が飾ってくれた恋だから 私の心であたゝめていたいの… 昨夜の夢が気にかゝるから 何処にも行けない日曜日 昨夜の夢が気にかゝるから 何処にも行けない日曜日 | |
こんな風の日には渡辺美里 | 渡辺美里 | 渡辺美里 | みやもとこうじ | 佐橋佳幸・リチャード・ドッド | こんな風の日には 終わることない 夢の続きを 追いかけていたい 捨てねこ みないふりして 遠回りしてもあの鳴き声が 耳からはなれない 近い未来もほおづえをついてる 約束のない週末の天使のように みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように 出会ったこと 恋したこと ぐうぜんじゃない 大事なこと確かめたい 目を閉じないで こんな風の日には 夜空きりさくように輝く光 ビルの彼方へ スーっと よこぎった 生まれでた瞬間の まぶしさのように オレンジ色の円盤とび立った あの寒い夜のまぼろしを信じてる “理想”という字が風に消されないように 一番星と書かれたトラックが はねをあげながら走り去ってゆく 朝の光につつまれて くじけそうな心と 青いかさ空高く とばしてみたい こんな風の日には みあげてごらん もう一度ひとりきり 今日より明日を愛せるように サファイアの夜の彼方へとび立った まぶしさのあの瞬間 思いだして こんな風の日には |
汐風の日々浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | あゝ僕の愛した夏 今 どこへ消えた 村祭り ゆかた姿の初恋の人 あゝ僕の愛した海 今 どこへ消えた 友達と夕日めがけて 漕ぎ出す舟 光る波 想い出の浜辺歩くよ 打ち上げられたボートのように 失くしたオール 探して 想い出の通り歩くよ 目を閉じ 汐の香りの中に 過ぎた季節 たどって あゝ僕の愛した歌 今どこへ消えた 月明り窓辺に置いた小さなラジオ “ロックン・ロール・ミュージック” あゝ僕のひとつひとつの愛した日々 今 どこへ | |
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