風になる  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつか風になる日GOLD LYLIC元ちとせGOLD LYLIC元ちとせ岡本定義岡本定義羽毛田丈史何故に陽炎(かげろう)はゆらめいて 黄泉(よみ)へと誘う澪標(みおつくし)か  遙か紺碧(こんぺき)の空と海 すべてをのみ込むあの蒼さよ  還らぬ日の想いを胸に抱く季節(とき) 儚(はかな)き泡沫(あわ)のような運命(さだめ)のものたちも  果てしない輪廻(みち)を彷徨(さまよ)えるのなら いつもずっとずっと傍(そば)にいてあげる  赤い花弁(はなびら)が落ちる瞬間(とき) 数多(あまた)の生命(いのち)が誕生(うま)れ逝(ゆ)くの  幾千(いくせん)の歳月(としつき)を波が弄(もてあそ)ぶ 麗(うら)らかな陽の中で私も風になる  大空を花が埋め尽くすように 海をもっともっと抱きしめてあげる  やがてきっときっと永遠(とわ)は刹那(せつな)に去って だけどずっとずっと此処にいてあげる ただ風が吹いている
今 風になる大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクやさしい風が吹くところまで このまま歩いてみようか 忙しく行き交う影を越えて  笑顔作って足踏みしてた 日々はもう終わりにしよう 街並みもショーウィンドウも 素直に憧れたいわ  大人になれない私は今風になる いつでも先走りして迷ってた 言葉選んで演じて何も出来ずに 背伸びをしてた 私をさらうように 風に背中を押されたい  恋に恋して数が勝負と 今日まで歩いて来たけど 愛してると言える人に 自然に巡り会いたい  出会いの中にかくれた愛のかけらを いつでもつかみきれずに 気持ちだけ大人になって傷ついて見上げた空が どうしても忘れられない  キレイになりたい私は今風になる 出会いを先走りして迷ってた 言葉選んで演じて何も出来ずに 背伸びをしてた私をさらうように 風に背中を押されたい  乱れた髪も気にしないで
風になる緒方恵美緒方恵美緒方恵美有澤孝紀猪股義周夕映えに染まる シーサイド 打ち寄せる波が紡ぐ グラデーション 白バラの花束 投げて ”Good luck for me” 過去への餞別さ 潮風に 髪なびかせ 踏み込んでゆくアクセル すべてがちぎれて 飛んでゆく 銀色に輝いている 月明かりの シャワー浴びて 素顔に戻ったら 君を抱きしめたい 遠い日に見ていた朝日 もう一度見つめることを 許されるのならば 走り続けよう 未来へと  風がそっと 騒ぐ理由は 彼女との あの最後の シチュエーション 潤んでる瞳 見つめて ”Good luck for you” 笑顔で別れよう 指の先まで  染みてる 永遠に落ちないマニキュア 十字架を背負って 駆け抜ける 金色に輝いている 胸に刻み込んだ剣 この手に握りしめ 切り開いてゆく  水鏡に映りこんだ 蒼い月が翳るときは 雨粒 唇で受けとめにゆくよ 風になる 銀色に輝いている 月明かりのシャワー浴びて 素顔に戻ったら 君を抱きしめたい 遠い日に見ていた朝日 もう一度見つめることを 許されるのならば 走り続けよう 風になる  水鏡に映りこんだ 蒼い月が翳るときは 雨粒 唇で受けとめにゆくよ 風になる 銀色に輝いている 月明かりのシャワー浴びて 素顔に戻ったら 君を抱きしめたい 遠い日に見ていた朝日 もう一度見つめることを 許されるのならば 走り続けよう 風になる
風になる金時琴子(Lynn)金時琴子(Lynn)藤田卓也藤田卓也藤田卓也誰より熱い風になるよ 真っ白なレール敷いて 足跡作ろう  地下鉄の出口を登るたびに 肩をすくめて震えてる 都会に吹く風は乾きすぎて うつむきがちにあるいてた  足りないものばかりの 現在地(ここ)から抜け出そう 目指すのはどこより 光を感じられる場所  誰より熱い風になるよ 真っ白なレール敷いて どんなに高いタワーからも 見えない世界ここにある 誰もまだ知らない足跡作ろう  画面の向こう側映る笑顔 遠い世界と思ってた まばゆいフラッシュを浴びる誰も うつむき涙隠してた  願うより叶える 道のりを描こう 目指すのは理想と現実重なり合う場所  誰より熱い風になるよ 真っ白な地図広げて どんなに高い壁あっても ぶれない想いここにある 誰もまだ知らない足跡作ろう  誰より熱い風になるよ 真っ白なレール敷いて どんなに高いタワーからも 見えない世界ここにある 誰もまだ知らない足跡作ろう 足跡作ろう  誰より熱い風になるよ 誰より熱い風になるよ
風になる島倉千代子島倉千代子友利歩未杉村俊博天高く鳥の声 大空を翔けてゆく 果てしないこの想い あなたへ あなたへ 届けたい 行く道に来た道に 名も無き小さな野辺の花 ふたりでみつけた野辺の花 年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 花が咲く 夢だけを追いかけて 私は 私は 風になる  草は萌え 樹は芽吹く 歓びがここに在る ありがとう 幸せを 明日へ 明日へ 繋ぎたい 思い出をめくったら いいことだけしか出てこない 笑った顔しか出てこない 年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 春が来る 雪どけのせせらぎが 心に 心に 満ちてくる  年々歳々 季節はめぐり 年々歳々 花が咲く 夢だけを追いかけて 私は 私は 風になる
風になる高垣彩陽高垣彩陽辛島美登里植松伸夫成田勤夢は海のようね 光る碧(あお)をすくえば 色を失くして 手から逃げていく 生まれ消える波は 語りかけてくる未来  風になる 涙を羽根にかえて 闇から虹色へ 続く空のように 伝えたい 「私はそばにいる」と  幾千の歴史(ページ)を まとう星に祈れば 時空を越える 絆を感じる 誰もがやさしさを 手渡して生きていくの  風になる 夜露に目覚めた花 瞳閉じた胸に 消せない夢がある 信じたい ココロほどけあう日を  風になる 伝えたい 「そばにいる」と…
風になるPLATINA LYLICつじあやのPLATINA LYLICつじあやのつじあやのつじあやの根岸孝旨忘れていた目を閉じて 取り戻せ 恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度  忘れないで すぐそばに僕がいる いつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも  たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけた幸せ 花のように  忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度  忘れないよ すぐそばに君がいる いつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も  たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ラララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えた幸せ祈るように  君と出会えた幸せ祈るように
風になる中村中中村中中村中中村中河野伸あの人を何故追いかける? あの人を何故追いかける? その理由(わけ)に気付いた途端に あの人が風になる まるで心の中をも発(あば)かれてるみたいだ 言葉の隙だけじゃなく まるで心の中まで 覗かれてるみたいだ 弱みの底だけじゃなく  嗚呼 … 熱くなるほど遠くなるよ  あの人が何故側に欲しい? あの人が何故側に欲しい? その理由に気付いた途端に あの人が風になる まるで心の中をも 笑われてるみたいだ まだ見ぬ夢だけじゃなく まるで心の中まで ばらされてるみたいだ 弱みの種だけじゃなく  嗚呼 … 不思議がっても帰らないよ  追いかける理由なんて 側に欲しい理由なんて 誰にも喋りゃしないのに 仕草がそうさせる 言葉がそうさせる あの人に何処かで気付かせる  嗚呼 … 熱くなる程遠くなるよ 嗚呼 … 不思議がっても帰らないよ 嗚呼 … 触れる手前で風になるよ
風になるBURNABLE/UNBURNABLEBURNABLE/UNBURNABLEre:cacotamonさよならは言わないで いつまでも耐えていて 風になる 風になる あなただけ見えるように沈みたい  気づかないふりをしていたから 雨が止んで人が賑わう外の空気知らないままでも 何かが常に纏わりつくブルーなインクをさ 夢に変えよう血みどろみたいに  不安定な感情、不協和音併存 いつか晴れを知る日は来るかな  さよならは言わないで いつまでも耐えていて 風のように 風のように 揺るぎない真実を いつの日か飛べるように 花になろう 輝きたい 風になる 風になる あなただけ見えるように沈みたい  何度も何度も与え続けて 戻ることのない不安な紋章抱えているんだ 惨めになるの やめてよ ふわり、飛んでいけ この思い、気持ちごと消えてなくなれ  浮つくのは幻想、形のない本当 あなた、わたしの何を見ていた?  特別になりたいと 願ったらダメだった 私なら変えられる本気でそう思ってた あなたには何もない何もない  さよならは言わないで いつまでも耐えていて 風のように 風のように 揺るぎない真実を いつの日か飛べるように 花になろう 輝きたい 風になる 風になる つまずいて立ち上がる、ありふれた
風になるPermanent FishPermanent Fishつじあやのつじあやの忘れていた目を閉じて 取り戻せ恋のうた 青空に隠れている 手を伸ばしてもう一度  忘れないですぐそばに 僕がいるいつの日も 星空を眺めている 一人きりの夜明けも  たった一つの心 悲しみに暮れないで 君のためいきなんて 春風に変えてやる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ  ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と見つけたしあわせ花のように  忘れていた窓開けて 走り出せ恋のうた 青空に託している 手をかざしてもう一度  忘れないよすぐそばに 君がいるいつの日も 星空に輝いてる 涙揺れる明日も  たった一つの言葉 この胸に抱きしめて 君のため僕は今 春風に吹かれてる  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えたしあわせ祈るように  陽のあたる坂道を 自転車で駆けのぼる 君と誓った約束乗せて行くよ  ララララ 口ずさむ くちびるを染めて行く 君と出会えたしあわせ祈るように 君と出会えたしあわせ祈るように
風になる松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ上田ケンヂあなたはあの時 何を語ろうとしていたの ボクはまだ小さすぎて分からなかった いってしまったあなたから 風の話聞けないってこと 今のボクにも まだ分かんないよ  すべてを燃やし尽くすほど 今は 生きてみたいと思うけど 風を避けるようにしか 歩けないボクが ここにいるから  ボクからあなたへ 何を語ることできるだろう あの人から聞いた少しの言葉 伝えたいよ いってしまったあなたのため 風の話叶えたくて 今のボクはまだここにいる  すべてを燃やし尽くすほど 今は 生きてみたいと思うけど 風を避けるようにしか 歩けないボクが ここにいるから  あの雲を両手広げ笑顔と共に追いかけた 神様がいるのなら光の中で風となる 風となる
風になるLucky KilimanjaroLucky Kilimanjaro熊木幸丸Lucky Kilimanjaro余計な荷物は置いとけ どうせいらなくなるよ 君は風になる ふわりとからだが軽くなる  前がみえないのは全員同じ 駆けぬける風になる 風になって踊る  次から次へと問題ばっか うずくまってる暇もない どうにかなっちまいそうだ  悩みがちなのは自分で選ぶのが怖いから 君は風になる 好きを選ぶ勇気をあげる  風になる 風になる 不安なままでもいいよ 「ぼくは風になる」 となえてからだが軽くなる  風になる 風になる 勇気がなくてもいいよ 口ずさんで 「わたしは風になる」 風になる  余計な未練は捨てなよ どうせいらなくなるから 君は風になる たちまち心が軽くなる  僕らは同じままじゃいられない 君から変われば良い どこへでもゆける勇気をあげる  風になる 風になる 不安なままでもいいよ 「ぼくは風になる」 となえてからだが軽くなる  風になる 風になる 勇気がなくてもいいよ 口ずさんで 「わたしは風になる」  大丈夫、この先は誰にもわからないけど 自分で選ぶことはできるよ 不安さ僕も 不安を超えるために君が選び続けるんだ  風になる 風になる 不安なままでもいいよ 「ぼくは風になる」 となえてからだが軽くなる  風になる 風になる 勇気がなくてもいいよ 口ずさんで 「わたしは風になる」 風になる
風になる渡辺典子渡辺典子俵万智溝口肇三枝成章・溝口肇時速80 君の背中で風になるつながっている腕だけが今 やみくもに我を愛する人もいて似てもにつかぬ我を愛する 手紙には愛あふれたりその愛は消印の日のそのときの愛 きみのため空白なりし手帳にも予定を入れぬ鉛筆書きで ただ君の部屋に音をたてたくてダイヤル回す木曜の午後 鳴り続くベルよ不在も手がかりの一つと思えばいとおしみ聴く 何してる? ねぇ今何を思ってる? 問いだけがある恋は亡骸 あなたにはあなたの土曜があるものね 見て見ぬふりの我の土曜日 書き終えて切手を貼ればたちまちに返事を待って時流れだす 鳴り続くベルよ不在も手がかりの一つと思えばいとおしみ聴く 真青なる太陽昇れ秋という季節に君を失う予感
風になるまでBLANKEY JET CITYBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYキスしてくれないか 僕のこのナイフに 彼はきっとうれしくて体中ふるえ出す これが最後さもう二度と 会うこともない 僕はこの街を出てゆくのさ 何もかも置き去りにして たえまなく流れてる 車の色をずっと言い続けてる君が 冷たいガラスに見えるよ それはきっといいことだろう 流線形の僕の気持ちは 音もたてずに溢れ落ちる 水のようさ  誰れからも愛されずに 夕暮の中を歩いてく 黒いシャツに映った きれいなオレンジ色のように  誰れも知らない国の海沿いの街へと 君の愛したこの青い空を持って 小さな駅で降りるとそこには 白い街並み 夏の朝 僕は荷物をかかえて はじめての坂を降りてゆく  誰れからも愛されずに 知らない世界の中へ 何が起きたってかまわない いつの日か風になるまで  震える心打ち消して 砕けちる日差しの中へ いつでも胸の奥に 明るい光を抱いて
きみと風になる丹下桜丹下桜さくら前澤ヒデノリ“新しい自転車かったら うしろにのっけてね” やくそく叶えてくれたね どこへ行こうか?  今日はいい天気 すこし遠出をしてみようか  ペダルをこいだら生まれる きみとね 一つの風になる 見上げた青空 たなびく雲が おなじ速さで進む  坂道 ギアを軽くして ぐんぐんのぼったら 下りは一気におりるよ 覚悟はいい?  はしる緊張感 すぐに笑い声にかわる  ペダルをこいだら広がる きみとね 自由な風になる けやきのトンネル 木もれびうけて ゆるやかにカーブする  ペダルをこいだら生まれる きみとね 一つの風になる 見上げた青空 たなびく雲と おなじ速さで  ペダルをこいだら広がる きみとね 自由な風になる けやきのトンネル 木もれびうけて ゆるやかなカーブ 光の出口めざして むかう風になる
君と淋しい風になる森田童子森田童子森田童子森田童子石川鷹彦明日になれば どのように ぼくは 君を愛すだろう 時は 短かく ぼくたちは もっと短かい 形のない愛は いつもぼくを すりぬけて いつか ふたりは 淋しい 風になる  明日になれば ぼくたちは ひとり どうして 生きるだろう 君が いない この朝は もっと淋しい 形のない愛は いつもぼくを すりぬけて いつか ひとりで 淋しい 風になる
ボクは風になる吉木りさ吉木りさ宮崎誠宮崎誠あの頃見上げた夜の空に 満点に光る星を拾い集めてた なんだって出来そうな気がした  いつからか時間に追われるばかりで 希望の言葉よりため息が増えていた 鏡の自分、笑ってみせて  胸の奥のパレット、まだ色はないけど いつの日か虹色の未来描くよ  確かな想い抱きしめて 何度でも走れ、僕は風になる 溢れる願い抱きしめて 何度泣いたって、まだ負けられない あの時見た星を掴む日まで  何気なく見上げた夜の空は 雲が多過ぎて一歩先も見えないくらい まるで心の中のようで  胸の奥ささやく灰色の世界を ボクにしか出来ないこときっとあるから  微かな標辿ってく 迷っても走れ、ボクは風になる 道なき道も進んでく いくつもの涙、無駄には出来ない 心はまだヒカリ求めている  出口のない明日探して 見えない扉でも飛び込める気がするんだ 今なら…  確かな想い抱きしめて 何度でも走れ、ボクは風になり羽ばたこう 答えはいつだって近くに ほら手を伸ばせば  溢れる願い抱きしめて 何度泣いたって、まだ負けられない あの時見た星を掴む日まで
わたしは風になる福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため  涙の向こうに 君が待っているから 出掛けよう 出掛けよう 君へと続く道  旅はまた わたしを呼ぶ 「風よ吹け もう一度 もう一度」  ゴールの向こうに 君が待っているから その時は その時は 笑顔で抱きしめてよ  夢はまた わたしを誘う 「風になれ もう一度 もう一度」  戦いの向こうに 君が待っているから 行かなくちゃ 行かなくちゃ 約束を守るため  この旅は終わらない この夢は終わらない だからもう だからもう 君へと走り出そう  わたしは風になる 君へと続く道 いま わたしは風になる
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