青い春  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い春IN-HIIN-HIShimo-ZShimo-ZIN-HI・白井良明心の底を覘かれて 呼吸を忘れていたところ 足りないものがある 運命を感じたんだ  同じ色が多すぎる 右向け右が多すぎる 自由と孤独は同じだ 最後は輝く星になる  心の詩が聞こえるか? ドク ドク ドク ドク と 世界が明日終わっても この瞬間は終わらない  同じ服が多すぎる 友達ばっか多すぎる ただサイの角のように 独り輝く星を目指す  ホントにスキでした あの娘の唄うメロディーが あの頃のあのメロディー 永遠に取り戻せない 徹底的に 決定的だ ダイアナ  夏を愛する人々は 心強き人だから 一歩進んで二歩さがる 七回転んで立ち上がれ 本当の事をのほほんと 教えてくれたんだ いつまでも聞いていたかった いつまでも君といたかった  ホントにスキでした あの娘の唄うメロディーが あの頃のあのメロディー 永遠に取り戻せない 徹底的に 決定的だ ダイアナ  同じ色が多すぎる 右向け右が多すぎる 自由と孤独は同じだ 最後は輝く星になる  ホントにスキでした あの娘の唄うメロディーが あの頃のあのメロディー 永遠に取り戻せない 徹底的に 決定的だ ダイアナ
青い春edhiii boiedhiii boiedhiii boihirihiri・edhiii boihirihiri君が教えてくれたことは全部優しさと愛情だった 今になって気づいた僕は深い沼に溺れているみたいだ Ah 君が居なくなったその日から 僕自身でいられなくなった 物で溢れかえった狭い部屋も今は広くなった気がした  大人になったら 君は僕を忘れるのかな? もしひとつだけ 願いが叶うとするのならば 完全に忘れてしまう 前にもう一度だけ 「ごめんね ありがとう」って 伝えたいよ それだけ  毎日来たおはようのメッセージも 今じゃ君の携帯から 僕は消されて居なくなってしまっているんだろうな 悲しいな  心に出来た余裕が 不安に変わり 寂しさとなって僕を襲って ひどい言葉で君を傷つけた  大人になったらいつかもう一度って 馬鹿みたいな事を考えてる 身を投げ出しそうになった夜も超えて 太陽の下どこかで 君は今も息をする 上空から君を探す まるで止まった時計みたいな僕 また眠れない夜は今日も続く  友達のフリでもいいからさ 僕の話を聞いてくれないかい? 今の僕には君が居なきゃダメだって 君が一番分かってるはずじゃん  もうどうなったっていい どうせこの先何も分からない 思い通りになんて行くはずない もう…  君が教えてくれたことは全部優しさと愛情だった 今になって気づいた僕は深い沼に溺れているみたいだ Ah 君が居なくなったその日から 僕自身でいられなくなった 物で溢れかえった狭い部屋も今は広くなった気がした  大人になったら 君は僕を忘れるのかな? もしひとつだけ 願いが叶うとするのならば 完全に忘れてしまう 前にもう一度だけ 「ごめんね ありがとう。」って 伝えたいよ それだけ
青い春KitriKitriMonaMonaShohei Amimori・Kitri風のように過ぎ去ってく まぶしい日々ももうすぐセピア色 ほんの小さな一言にも 喜び 傷つき 歩む 儚い時  出会い 別れ また出会いどこへ進むの 誰も教えてくれない 誰も彼も 同じ場所から散らばる 花のように  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある  春告鳥 美しい声 飛び立つ前の気持ちは桜色 精一杯 駆け抜けた 涙も汗もにじんだ 淡い時  始まり 終わり また始まれば何が見える 誰も知らない景色 あの日やあの日に 違う言葉を選んだら 変わっていたかな  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある  きっと三度目の桜が咲く頃もまだ 隣にいると思ってた 一瞬一瞬 移り変わる今日の日を 刻むしかない  思い出ばかりが舞い上がる青い春よ もうすこしだけ目を閉じていたい また会えたら 今度は間に合って さよならより言いたい言葉がある
青い春けーたと黒川。けーたと黒川。黒川大成黒川大成maybe love 季節移り変わっても play back 頭の中巡るのは君の姿で  何か言いかけて 「なんでも無い」と目逸らした 「また明日ね」と手を振ってみるけど  見つめる僕の瞳の中で 悲しいほどに煌めく君が 左胸を痛いくらい蝕み離さぬ恋心 触れ合うたびにわからなくなる 切なくて愛しいこの距離も 誰より 近くて 遠いね 今だけスタンドバイミー 離さないでよ  lonely night12時を過ぎた頃に flash back 頭の中は君の事で溢れかえる  いざ会えば素っ気ないそぶりをして 恋はウラハラ もうやるせないけど  I can't stop loving you じゃ足りないね 溢れ出すわ 君への feeling 左胸の奥の方が高鳴り奏でるこのメロディー  愛だの恋だのそんな言葉じゃ 測れないほどの想い馳せても 誰より 近くて 遠いね 今だけスタンドバイミー 伸ばしたこの手をすり抜けていく 君の姿 やけに 眩しい ココロココニアラズ 五感全てがほら今ときめいて止まないわ  このまま雨降るこの街から 傘も刺さずに君を連れ去って しまえたならこれから先は 僕が隣にいられるかな  駆け抜ける青い春の中で 悲しいほどに煌めく君が 左胸を痛いくらい蝕み離さぬ恋心 触れ合うたびにわからなくなる 切なくて愛しいこの距離も 誰より 近くて 遠いね 今だけスタンドバイミー 離さないでよ
青い春PLATINA LYLICSUPER BEAVERPLATINA LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太SUPER BEAVER会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いは 明日を見つける 始まりは 青い春  二人だけの秘密 待ち合わせで 顔を見れば照れた恋や 夕方五時の鐘 かき消すように 初めて口にした夢は  正しい間違いその先で 悩みも迷いも引き連れて それでも輝きを放ち続けてた 未来へ  会いたい人がいる 胸の奥をぎゅっと 掴む想いの 隣にはいつも あなたがいるんだ 元気でいますか? 迷うたびに思い出す 始まりは 青い春  何かを責めなきゃ立ってられず 互いに互いのせいにした あの日の涙は忘れたくないよな この先も  会いたい人がいる 恋して夢を見て 約束をした 生きていく意味とは 全ての「あなた」にある  会いたい人がいる 胸の奥をずっと 掴むあなたが くじけそうならば 今度は僕らが 笑わせたいんだよ あなたが生きる意味だ と 伝えたら 笑うかな  そんな歌が歌いたい 始まりは 青い春
青い春ダーク・ダックスダーク・ダックス三木鶏郎三木鶏郎この春 青い春 呼ぶ 角笛に この春 青い春 氷も とけ あかるい 朝の陽に 窓を ひらけば かげろうもえる春 青い春よ  そよ風は ささやくよ 牧場の みどりに あおぞらは ほほえむよ ふくらむ つぼみに 春の足音は 時計の振子 とりまいて みちあふれ 梢に ゆれてる  この春 青い春 二人でゆけば この春 青い春 流れる唄 夢みる恋の日は 雲にのってゆく すずかけめぶく春 青い春よ
青い春MILLION LYLICback numberMILLION LYLICback number清水依与吏清水依与吏back number教えられたものだけじゃ いまいち完成しないんだ 計算は合ってるはずなのに 型にはめ込まれたって きしんだレールの上だって 負けじと明日へと向かう  踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ ああ光を 光を  まぁいいやが増えたのは 大人になったからじゃなく きっと空気の中に変なものを 俺らが考え過ぎんのを よしとしない誰かさん達が 混ぜて垂れ流しているんだろう  踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 答え行きの船なんて どこにもなくて でも逃げないで踊ってるのさ 正しいリズムじゃないけど  夢をみては打ちひしがれて 立ち上がってはまた憧れてさまよって 自分を知った気になって また分からなくなるそんな 青い春と言う名のダンスを  踊りながら 羽ばたく為のステージで 這いつくばっていても 踊らされてるのも 随分前から分かっていて それでも それでも また踊りながら 必死で生きているんだ 理想の未来なんて 用意されていない でもその中で願ってるのさ 光に包まれるその日々を
青い春PARADISESPARADISES山田なる松隈ケンタSCRAMBLESたまには僕ら こんな恋してみたい Happyになりたい時もあるよね 誰よりも素敵で  何をしてんだろう 考えるばかりで 手につかなくなるよ何もかも キミがいるから  出会いは本当 なんでもいいさ 一緒にいたいなって思えたから キミと過ごすときが 全部大切なんだ  会いたいんだそばにいてよね ずっと一途に想って 届けた 一つの願い 叶えられた  恋しいんだキミの笑顔が ずっと隣を歩いて ありがとう かけがえのない 青い春の日を  たまには僕ら こんな恋してみよう Happyな気分をいつもよりもさ たっぷりと味わおう  苦しい時も 乗り越えてみせるよ 泣きたくなることもあるけれど キミといるなら  出会って間もない 関係だけど 一緒にいられれば充分だよ 同じ気持ちがいいな たくさんそばにいたいんだ  会いたいんだそばにいてよね ずっと一途に想って 届けた 一つの願い 叶えられた  恋しいんだキミの笑顔が ずっと隣を歩いて ありがとう かけがえのない 青い春の日を  会いたいんだそばにいてよね ずっと一途に想って 届けた 一つの願い 叶えられた  恋しいんだキミの笑顔が ずっと隣を歩いて ありがとう かけがえのない 青い春の日を
青い春Fairy StoryFairy Story南里侑香結城アイラ風に吹かれたあの日 初めて恋をしました 青い季節の中で 揺りかごに揺られるように  二つに伸びた影は 言葉を交わさなくても 一つの道をきっと歩くと そう思ってたのに  Ah 涙は見せないで うるんだ笑顔のまま アルバムのラストページまで飾りたいの  忘れてしまいたいと思っても時は流れて 忘れられない 一つずつ花びらになっています  雲を透き通る光 二人の時は止まり 窮屈な右の手には幸せ感じた  眠れぬ夜を越え 巡りゆく 季節はいつも私たちを結んだ  Ah 涙は見せないよ 大好きなあなただから 揺れる髪 伝う汗 追いかけてた背中も 永遠に消えないアルバムにしまっておくの  青い春 あなたとの思い出が溢れ ありがとう
青い春フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介首すじに血管 背中には看板 唇に瞬間 右の眼に流星 左眼に太陽 心に月を  何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も 何度も つかまえろ この胸に 青い春を  祭りの時間だ 嵐を呼ぶんだ それが生きがいだ 俺は無敵だ 負けるも勝ちだ それが大事だ  何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も 何度も つかまえろ この胸に 青い春を  難しいことなんて 何ひとつない 今何が欲しいか それだけの話 振り返ったり 振り払ったり ふさぎこんだり ひっくり返ったり そんな毎日にそいつは隠れてる 探しだせ そして離すなよ  孤独は不安だ 孤立は悲惨だ それでも逃げんな  何度も 何度も 何度も やって来る 巡る季節のように 何度も 何度も つかまえろ 何度でも 青い春 何度でも 青い春 何度でも 青い春
青い春メランコリックサーカスメランコリックサーカスタイガージェットヨコイタイガージェットヨコイメランコリックサーカス想い出のそばにあるもの 青い空の彼方に 青い春の想い出は 永遠を閉ざすのか  変わり果てた姿で 心無い言葉と 本当はもっと素直に なれたらいいのに  忘れかけていたもの 想い出して笑う 1人夢の中で笑う 太陽の明るさに 精一杯 心こめて もう一度 もう一度  笑おう say yes  溢れる夢の言葉と 響き渡る胸の鼓動 青い春の物語 今を今で生きる  夢は叶わないもの? 決して無駄じゃないもの それでも今を生きるんだ 青い春のもとで  ほんの少しだけ  勇気を持てたら ありふれた言葉は もう届かない  振り返るその日が 来るとするなら もうそこには 悲しみは残さない  太陽の明るさを 精一杯 握りしめて もう一度 もう一度  笑おう say yes  溢れる夢の言葉と 響き渡る胸の鼓動 青い春の物語 今を今で生きる 夢は叶わないもの? 決して無駄じゃないもの それでも今を生きるんだ 青い春のもとで
青い春PLATINA LYLICRADWIMPSPLATINA LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎RADWIMPSSave me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever  ふと朝起きて 「もう終わりだね…。」 なんて言われたら悲しいから 僕達だけの青き春を いつまででも一緒に 生きていこうよ  電車の中から見える セメント色した世界も 僕等が照らすよ 溢れ出す思いで 「まだまだ青いなぁ」 って 白髪のあなたに言われたって あなたが灰にしか 見えないって笑ってやるよ  けど苦しくて 涙して 叫びたくなる時もあるよ 強い人間になりたくて だけど悔しくて 歯くいしばって みんなで噛みしめあえば アイツ等なんかに見えはしない 強い意志でつながるから  Save me, if you were there I guess I don't have to sing this kind of song but Save me, let's sing together and we'll be as one for now and forever  終わりは始まりなワケであって へコむ暇などないワケであって でもそれが人生のイイとこなんだって 誰かから聞いた気がする  いつも自分を持って生き きっとそれがカッコいい みんなはそういう人だから 僕は好きなんだ  いつか別れがくるなんて 考えても 何も プラスに働きはしない だから共に生きよう 今を 青き春を  この今とゆう時に この今とゆう場所で この今とゆう素晴らしい季節に みんなと出会えた 喜びは  何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい  何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい  何にも代えられることは できないよ僕の力では 他の誰でもなく絶対に あなた達と 生きていきたい
青い春と西の空結束バンド結束バンド樋口愛南田健吾(agehasprings Party)三井律郎8月の青空 かき混ぜるみたいに 飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた  汗ばんだTシャツ 真ん中をつまんで 風起こす 電車に揺られて  フラミンゴ色に染まる 西の空とわたし 宙舞う埃がキラキラ反射してる  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってみたんだ 甘すぎてとろけそう でも毒にもなるかも 伸びていく影を踏みしめて 早くうちに帰ろう 世界は狭い、なんて大きな嘘だ  写真には写らない 音や声、匂いが 異常事態 ずっととれないんだ  背伸びし続けてたから 痛くなったつま先 裸足で寝転べば天井に浮かぶメロディ  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってしまったんだ 白旗を掲げてる 熱くて火傷しそう 薄くなる影を見つめてた 太陽が出ないとさ 誰だって色濃く生きれないよな  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってゆくんだ 甘くても痛くても 燃え尽きるその日まで 消えていく影に手を振れば 頭上に星のヒカリ 世界は広い、なんて信じてもいい?
青い春.虚無Base Ball BearBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear窓ガラス割ろうとしてた君の心は 凍ったまま 凍ったまま 虚しさが痛むよ  奴を殴ろうとしてた君は拳を 握ったまま 握ったまま 隠して今夜も泣いた  嗤った 彼らの声に 耳を塞げよ 貝になって  ああ 今は光が見えなくとも 暗がり 走り抜けろ そう 訳も無くからっぽの季節だけど それが 青い春だ  星に願いをかけた君のその眼は 潤んだまま 潤んだまま 乾く様子はない  助けてほしいという君の叫びは 届いたのかな 届いたのかな 誰が聞いてくれるの  夕方 感じた傷の 僕はもういない 嘘みたいに  ああ 今は光が見えなくとも 暗がり 走り抜けろ そう 訳も無くからっぽの季節だけど それが 青い春だ  嗤った 彼らの声に 耳を塞げよ 貝になって 夕方 感じた傷の 僕はもういない…
青い春の謳ALBRIGHT KNOTALBRIGHT KNOT梅野満紘山口大介あの頃見た夢は今も変わらず輝いて 君がくれた言葉 今日も道を照らしている 2人交わした約束 もう二度と叶わないけど 俺は今ここで歌を歌う 何があっても 君に届けよう あの空の向こう この声よ響け 選んだ道には意味があってもう戻れないよ きっとまた会える そう信じて 歌え君に送る歌 届けあの空の先へ
青い春のエチュード feat.長屋晴子(緑黄色社会)東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦川上つよし青い春は恋のはじまり 失恋の手前にいる  頑張ってねって 声かけて  楽しいねって 笑いかけた  それは想像の中でのこと ほんとはわたしが言われたいんだ  遠くから見ていたのに 遠近法を無視したように あなただけが近いの  たった一度それだけで 戻れなくなるの  きっと耐えられない ごめんね  始まってもいないのに 壊れちゃいそう  そのまま 振り向かないで Ah  始まったなら 終わっちゃうね  卒業するまで この距離がいい  眠り続けるあなたを じっと見ている子猫みたいに このままでいたいの  昔 誰かが夜の光を 星と呼んだように 告白未遂の片思い それを恋と呼んでいいいの?  ちょっと寂しく笑う あなたが気になる  でもきっと耐えられない ごめんね  始まってもいないのに 壊れちゃいそう  そのまま 振り向かないで  たった一度それだけで 戻れなくなるの  きっと耐えられない 好きなの  この切なさ消すとき 思い出消えるなら  エチュードを抱きしめて 卒業しないわ  暗転からのカーテンコール 笑顔で挨拶します
青い春の残りカストップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂トップハムハット狂結ぶ歌声と詞 部屋の明かりはデイライト 淡く不安なメロディー 空目掛け消えたい  使い古しパレットに 混ぜた想いの切れ端 自意識過剰なメモリー 未だにそばを離れない  ぼやけた夢追い 真っ直ぐ現見えない 知らぬ間にフェードイン ぬくもり纏う世界  桜降る街が凪ぐ 残りカスが舞う
青い春のページFAKE TYPE.FAKE TYPE.トップハムハット狂FAKE TYPE.世の中には溢れている様々な音 それは十色の感情を表す 黄色の笑み 赤色の高揚 黒い嫉妬 白い涙 青い寂しさ その日その時の気持ちと繋がる 心はいつだって正直者 心配かけたくないからって強がる それは本心じゃない偽物 自分をコントロールするのって案外出来ているようで出来てない 都合悪い感情から逃げては避けを続けては気付けない 周りに迷惑を掛けずに自分を押し殺すのが お利口さんと言うのなら Fuxx'em all!  ゆらりら揺れ震え センチメントは まだ出口を求めて燻ぶっているよ 感じたまま あるがまま 吐き出せたらどんなに楽だろうか 青い春のページ Cry out in my mind...  厳かな空気の学び舎の出会いと別れに花を添える旋律 大きな黒塗りの屋根を開けて 歌いだしたピアノ ハンマーが弦を打って鳴り響くように 人も心と心をぶつけなきゃ響きやしない 本音は文字通り嘘偽りない音 それをしまいがちな僕らだから 曖昧なままで過ぎ去って Far away 種は芽を出し花となる 不満だってそうだろう そこで初めてぶつかる言葉は心そのもの それは解っていても避けちゃいけない 不器用な1ページ  ゆらりら揺れ震え センチメントは まだ出口を求めて燻ぶっているよ 感じたまま あるがまま 吐き出せたらどんなに楽だろうか 青い春のページ Cry out in my mind...  青臭い脚色で塗り固めた そんな偏った見方のページが好きなだけだ 思い返す なんだか自分と重なる気がして仕方ない 不意打ちのオーバーラップ 無色透明のポエム 暖色の赤裸々 瑠璃色のブルース 玉虫色のカレイドスコープ かわるがわる矛盾を受けきれずに こんがらがった頭で駆け出した 一歩がきっときっかけ 垢抜けて一抜けた青春 未練は付き物だろう 青い春の残りカス断片集繋ぎ合わせ巻き戻すターンテーブル Bring back...  ゆらりら揺れ震え センチメントは まだ出口を求めて燻ぶっているよ 感じたまま あるがまま 吐き出せたらどんなに楽だろうか 青い春のページ Cry out in my mind...
青い春よNMB48NMB48Yuya FujinakaYuya FujinakaYuya Fujinaka新しいノートの1ページめくって 使い古した鉛筆握ったんだ 不器用で歪なこの一直線が 何よりも綺麗なんだと思った  ああ 正解なんて自分で決めるものだろう  気がつけば大人になっていたなんて(気がつけば大人になった) そんなことだけは言いたくないだろう(Wow wow wow) 抱えきれないほどにある後悔を(抱えきれない後悔を) 今、空に放って  走れ(僕らしく駆け抜けて) 走れ(誇らしく生き抜いて) 夜明けはそこまで来ている  青い(僕らしく駆け抜けて) 春よ(誇らしく生き抜いて) 未来へと導いてくれ  繰り返し繰り返し流れるメロディー あの頃まだよく分からなかった言葉 “前へならえ”と“1+1の解答”は 僕らに何を残してくれたのか?  ああ 誰かが決めたルールを破り捨てよう  今も過ぎ行くこの一瞬一秒を(今も過ぎ行くこの一瞬一秒) もう二度とは戻らないこの時を(Wow wow wow) 数えきれないほどにある輝きを(数えきれない輝きを) ただ守り続けて  Lalala Lalalalala  馬鹿だ馬鹿だと他人(ひと)は言った ああ 笑いたけりゃ大声で笑えばいい  気がつけば大人になっていたなんて(気がつけば大人になった) そんなことだけは言いたくないだろう(Wow wow wow) 抱えきれないほどにある後悔を(抱えきれない後悔を) 今、空に放って  走れ(僕らしく駆け抜けて) 走れ(誇らしく生き抜いて) 夜明けはそこまで来ている  青い(僕らしく駆け抜けて) 春よ(誇らしく生き抜いて) 未来へと導いてくれ
さくら咲く青い春SILENT SIRENSILENT SIRENあいにゃんあいにゃんクボナオキ教室の窓から 見上げる横顔は 澄んだ青空 透ける頬の色  ひらりひとひら 恋に落ちて 踊らされてるんだ なびかせたい心 春風と一緒に  さくら咲く青い春 君の香り全てを 独り占めしたい なんて言えず 笑ってる 舞ってる  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう なんて言えず しまってる 待って  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり  元気でねって声に 卒業できなくて いくら手を伸ばしても 掴めないよ  ひらりひとひら 花が咲いた みたいな笑顔で 今も誰かに幸せ 運んでいるんだろう  さくら咲く青い春 君の記憶 仕草も 忘れたくない なんて言えず 止まってる 舞ってる  春が 終わり 告げても 1番に 浮かぶのは 君しかいない なんて言えず しまってる 待って  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり  終電 窓越しにある もう何度目の春だろう 懐かしい面影に さくらが扇いで背中押した  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう  さくら咲く青い春 君の香り全てを 独り占めしたい なんてバカねって 笑ってる 舞ってる  花が 何度 散っても 隣で笑っていて ねぇ手を繋ごう 掴む 手のひら 花びら  咲き乱れる 恋の風 満開の笑顔 君は花 どこから 話をしようか だから ゆっくり歩こう  追いかける 青い あの日 さくら舞う ひらり ひらり 追いかける 青い あの日 さくら舞う中で ふたり
三角のオーロラ~青い春~EXILE TAKAHIROEXILE TAKAHIRO小竹正人Seiji OmoteYuta Nakanoあの頃 あなたは 静かな声で 僕を叱った 「自分を愛せない人は 他人など愛せない」と  無防備な若さを 削り取るように 生きてた僕には 傷付けている 自覚なんてないまま あなたを傷付けた  たよりない足取りで夢を 懸命に 追いかけてるつもりだった それが夢に追いかけられているって 知りもしなかったんだ あなたが僕を振り返る瞬間(とき) 滲むものが悲しみだけではなくて ほんの少しだけでいいから 優しい気持ちでいて欲しい  誰かを信じる 勇気も余裕も 無かった僕は ひとりで過ごす淋しさを 孤独だと履き違えた  何一つ失くしていないのにいつも 何かを捜して すぐ傍にある 大事な真実(もの) 見落とし あなたに甘えてた  野放しの青い春に咲く 無邪気な花がいつか散っていくこと もっと早く気付いていたら あなたを困らせなかったのに あんなにも眩しい微笑を 見たことなど一度もなかったから あなただけを求めすぎてた 愛する真意(いみ)など解らずに ...今でもこの胸痛む人
僕が僕じゃないみたいな青い春AKUMATICAAKUMATICASACHIKOUH4・TAKA☆CUH4・TAKA☆Cはみ出した色を全部消せば 笑えるの? 上手に生きられるの?  大切なはずだったあれもこれもさ 今の僕にはガラクタに映ってる  この街を目隠しで歩く 右も左もわからないから 誰か肯定してくれよ  もう僕を壊して ドクドク脈打つ緊急信号 煩いんだ だって僕が僕じゃないみたいな青い春 ドラマだったらヒーローに出会えるのにな 抜け出せない夜 ひとりきり 足跡残した意味を 見つけたいんだ だって僕が僕じゃないみたいな青い春 もどかしさもいつか愛せるというのなら  不器用でも 格好悪くても 泣いてみたいな  アスファルト咲く一輪の花 雨に濡れ揺蕩いて僕を笑う  単純なはずだった 答えの出し方 今の僕には遠回りが似合ってる  この街も居心地が悪い 息の仕方も忘れてしまうな 誰も否定しないでよ  この声を聞いて ズキズキ疼いている心情 苦しいんだ だって僕が僕じゃないみたいな青い春 ドラマだったらヒロインになれるのにな  迷い込んだ夜 皆ひとり 寂しさを照らす街灯 見上げたんだ だって僕が僕じゃないみたいな青い春 戸惑いもいつか糧になるというのなら  水をくれよ 渇いた僕に何度もくれよ カラカラに渇いてる泣けない僕は飢えているんだよ 愛してるを聞かせて 何度だって叫んで欲しいんだ  もう僕を壊してドクドク脈打つ緊急信号 煩いんだ だって僕が僕じゃないみたいな青い春 ドラマだったらヒーローに出会えるのにな 抜け出せない夜 ひとりきり 足跡残した意味を 見つけたいんだ だって僕が僕じゃないみたいな青い春 もどかしさもいつか愛せるというのなら  不器用でも 格好悪くても 青い春を生きるんだ
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