サボテンの花 13曲中 1-13曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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サボテンの花大石円 | 大石円 | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 想い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで ラララララ… | |
サボテンの花城南海 | 城南海 | 財津和夫 | 財津和夫 | 大島賢治 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せば よかった 窓にふりそそぐ この雪のように 二人の愛は 流れた 思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るまで この長い冬が 終るまでに 何かをみつけて 生きよう 何かを信じて 生きてゆこう この冬が 終るまで |
サボテンの花![]() ![]() | 財津和夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 想い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ… | |
サボテンの花白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた 絶えまなく降りそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この永い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで ラララララ… | |
サボテンの花September | September | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕も出てゆこう ドアにかぎをおろしたとき なぜか涙がこぼれた 君がそだてたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで この長い冬が終わるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで | |
サボテンの花![]() ![]() | チューリップ | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで ラララララ…… | |
サボテンの花豊崎愛生 | 豊崎愛生 | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ…… | |
サボテンの花doa | doa | 徳永暁人・大田紳一郎 | 徳永暁人 | Akihito Tokunaga | あのジャスミンティーが飲みたくて 夜中にコンビニまできたの 幸せそうな男女みて 逃げるように出てきたの 眠れない夜が明けるよ 何度も見なおすライン 中途半端な期待ばかりして また何も始められない サボテンの花が咲いている 私のように冷たく せつない嘘を嘆いても 果てしなく続く砂漠 Oh, I miss you baby いつものスープが辛かった 14:00 過ぎのランチタイム 汗をかいてる自分が 恥ずかしいから出てきたの サボテンの花が枯れていく 私のように渇いた Days どんなに泣いても叫んでも 誰にもとどきやしない Oh, I miss you baby サボテンの花が咲いている 私のように冷たく せつない嘘を嘆いても 果てしなく続く砂漠 Oh, I miss you baby |
サボテンの花中島美嘉 | 中島美嘉 | 財津和夫 | 財津和夫 | Shin Kono | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで |
サボテンの花中西保志 | 中西保志 | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで | |
サボテンの花舟木一夫 | 舟木一夫 | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで この長い冬がおわるまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで ラララララ… | |
サボテンの花MOOMIN | MOOMIN | 財津和夫 | 財津和夫 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで | |
サボテンの花森山良子 | 森山良子 | 財津和夫 | 財津和夫 | 石川鷹彦 | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアに鍵をおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで この永い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終わるまで ラララ… |
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