しるし  67曲中 1-67曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたいシ・ル・シ白石涼子白石涼子松井五郎五戸力またひとつ窓の灯り 溶けはじめた星空 キミがいる その街では どんな風に 見えるの  まるで積木のよう 今日も増えるメール ふたりだけにわかる 優しさは結ばれているよ  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 離れてる距離を 埋められたらいい 夢 追いかける キミを守りたい 時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから  さみしくて かけた電話 繋がらない 週末 信じてる 気持ちの糸 ほどけそうになる夜  でもね 無理をせずに いつも思われたい あふれそうな涙 いつかは受け止めて欲しい  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 足りない言葉は 笑顔に代えるよ 夢 追いかける キミを見つめてる ほんとの思い つよく抱いているから  心に響く メトロノームは 優しい音で 聴こえていますか 輝いている キミの一番に なれたらいいな ずっとなれたらいいな  逢いたいシ・ル・シ 心に並べて 二人の未来を 探してゆきたい 夢 追いかける キミを守りたい 時の彼方(長さ)も きっと越えてゆくから
愛のしるしMK-twintyMK-twinty草野正宗草野正宗DJ ARTS aka ALL BACKヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし  いつか あなたには すべて 打ち明けよう  少し強くなるために 壊れたボートで 一人 漕いで行く  夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議  ただの思い出と 風が囁いても  嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ  ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし
アイのしるし国府達矢国府達矢TATSUYA KOKUFUTATSUYA KOKUFUきみは きみのままかな ぼくは少し変わった 変わっていくかわりに 目を逸らさず見ていた  怒濤 ハロー 被弾の連続 きみはどう? 持ちこたえて 失い続けて 見つけられたもの その価値をつくれるもの同士 互いに見た それぞれの地平線と水平線の話をしよう そのどれもが素晴らしいはずだろ?  きみは どんな きみかな ぼくも変わりつづけた 変わっていくかわりに 目印をつけてきた  何度 今まで信じてきたことを覆しただろう  二人でしか 分かち合えないジョークが いくつもあったね  『きみの力そんなもんじゃないはずさ』 『ぼくは未だ何も諦めちゃいないさ』 『いつでもこれからだと思っていくんだ』 『“解る”じゃなく “変わる”って意味が知れたから』 『これでいいって思えたよ』  ぼくらは変わりつづけた 変わらずにいるために 変わってく その度に 目印をつけていくんだ
愛のしるしGOLD LYLICスピッツGOLD LYLICスピッツ草野正宗草野正宗クジヒロコ・白井良明・スピッツヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし  いつか あなたには すべて 打ち明けよう  少し強くなるために 壊れたボートで一人 漕いで行く  夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議  ただの思い出と 風が囁いても  嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ  ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし
愛のしるし7!!7!!草野正宗草野正宗ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし  いつか あなたには すべて 打ち明けよう  少し強くなるために 壊れたボートで 一人 漕いで行く  夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議  ただの思い出と 風が囁いても  嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ  ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし
愛のしるし中西圭三中西圭三中西圭三・田角有里中西圭三小西貴雄宇宙に輝く 幾千の星 めぐり遇えてる奇跡 あの煌めきが 生まれた頃から 知っていた気がするよ  言葉さえもどかしい こんな愛しい気持ち 全てを鮮やかに色づかせるよ 喜び伝え合える 悲しみを分け合える 疑うことの無い『絆』  溢れ出す この想いは 愛の証 降り注ぐよ 君の中に 透き通る その瞳に 夢を映そう どんな時も 手をつないで 永遠に  きっといつかは あの星空に 帰るその日が来るよ だからこそ君に 伝えておきたい 愛に生きている日々を  優しく道を照らし 歌のように そばにいて 不安など 君に近づけたりしない 命の水をたたえ 揺るぎなくそこにある 君の大地でいられたら  君だけのたった一人の HEROでいたい 涙なんか 消してあげるよ いつまでも その唇に 愛を語ろう ほら 明日は 広がってる どこまでも  溢れ出す この想いは 愛の証 降り注ぐよ 君の中に 透き通る その瞳に 夢を映そう どんな時も 手をつないで 永遠に
愛のしるしPLATINA LYLICPUFFYPLATINA LYLICPUFFY草野正宗草野正宗奥田民生ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし  いつか あなたには すべて 打ち明けよう  少し強くなるために 壊れたボートで 一人 漕いで行く  夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議  ただの思い出と 風が囁いても  嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ  ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし
愛のしるし森七菜森七菜草野マサムネ草野マサムネオカモトコウキヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし  いつか あなたには すべて 打ち明けよう  少し強くなるために 壊れたボートで一人 漕いで行く  夢の中でもわかる めくるめく夜の不思議  ただの思い出と 風が囁いても  嬉し泣きの宝物 何でもありそうな国で ただひとつ  ヤワなハートがしびれる ここちよい針のシゲキ 理由もないのに輝く それだけが愛のしるし それだけが愛のしるし それだけで愛のしるし
生きてくしるしROYALcomfortROYALcomfortROYALcomfort・GRPGRPこの店は前にも一度来たね 君の好きな場所は覚えてるんだ ただの友達から近づきたくて その手繋げるようになりたくて ドキドキしてるよ  勇気振り絞り 「好きな人いるの?」 訪ねたけどそれ以上聞くのが怖くて 耳を塞いだ  一秒も欠かさずあなたが大好きで そばにいない時は寂しくて お願い付き合ってくれないか 誰にも負けない あなたがうなづいてくれるといいないつかは その時までただ一途に恋してる 生きる意味なんだ  会話が途切れる度に 次の言葉探しながら もうこれで終わってしまうんじゃないか 焦って何も言えなかったんだ どうしてなんだろう でも、もう逃げない 「聞いてほしいことがある」 隣で不思議なあなたの手を握り 今日は伝えるよ  一秒も欠かさずあなたが大好きで そばにいない時は寂しくて お願い付き合ってくれないか 誰にも負けない あなたはうなづいて涙を流しありがとう 思わず君を強く抱き締めた この時よ永遠に  あなたと出会ってから 生きていく意味がわかった 溢れ出す感情も二人で分けて なぁ これからはずっとそばにいてよ 甘えていた僕を強くしたように お互いに支え合えるようにoh  一秒も欠かさずあなたが大好きで もしも僕が生まれ変わったとしても必ずまたあなたを見つけ出すはずさ 離れることはない 名前を叫ぶよ 共に笑える時間、涙する時間、 全てがほら何より大切 かけがえないもの そう、生きてくしるし
うまれたしるし伊藤かな恵伊藤かな恵アツミサオリアキダス息を切らして 駅の階段を下りる 閉店時間 もうすぐそこまで迫ってる この間予約した バースデーケーキ取りに行く 履き慣れない靴が憎い  ずいぶん前から 計画を立てて 内緒にしてた サプライズで カレンダーにつけたマーク見るたび ほころんでく想い  今日はあなたの誕生日 もうすぐ家が見える 出逢った日から思い出しながら歩く ちょっとこそばゆくなって 目を閉じて感じる気持ち 嘘はなくて ここにある うまれたしるし  あなたは気づかない 細かいところ 髪切ったって シャンプー変えたって 不満なのに そんなざっくり感も好きで 心がきゅっとなる  数字の形のローソクに 火をつけて突然始まる 驚いてたね 笑ってくれたね 黙っててごめんね 生まれた時の話し聞かせて 出会う前の時を埋めて 今日はおめでとう  友達も仕事も優先で いつも忙しくしてて 不安がめぐる夜 だけどそんなとこもあなたらしいって思える 目には見えない幸せは お互い信じて強くなっていく  今日はあなたの誕生日 もうすぐ午前0時 出逢った日から思い出しながら話す ちょっと照れくさくなって 手をつないで感じた気持ち 嘘はなくて そこにある うまれてきたしるし  今日を祝うよ
かすかなしるしSUBLIMINAL CALMSUBLIMINAL CALMいとうせいこう藤原ヒロシ藤原ヒロシ・宮崎泉月が窓から青く降りてにじむ カーテンの波 影が風に揺れる 消し忘れてた TVからはノイズ ついては消える ビルの赤い光  こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを聴いてる  誰もとらない遠い電話のベル 雲がかくした月がまたさしこむ いつかはきっと 何度もそう思う 座り続けたソファが冷えていく  こんな部屋で少し息をしてる 今夜も僕は眠らずに  どこかで響く誰かがはしゃぐ声 白い壁には破りかけた写真  こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを待ってる またこんな部屋で眠りを忘れたまま 耳を澄ましている またこんな部屋で月に照らされて 待ってる 君だけ ずっと
かすかなしるしHiroshi Fujiwara feat.UAHiroshi Fujiwara feat.UASeiko ItoHiroshi Fujiwara藤原ヒロシ・宮崎泉月が窓から青く降りてにじむ カーテンの波 影が風に揺れる 消し忘れてた TVからはノイズ ついては消える ビルの赤い光  こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを聴いてる  誰もとらない遠い電話のベル 雲がかくした月がまたさしこむ いつかはきっと 何度もそう思う 座り続けたソファが冷えていく  こんな部屋で少し息をしてる 今夜も僕は眠らずに  どこかで響く誰かがはしゃぐ声 白い壁には破りかけた写真  こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを待ってる またこんな部屋で眠りを忘れたまま 耳を澄ましている またこんな部屋で月に照らされて 待ってる 君だけ ずっと
かすかなしるし藤原ヒロシ藤原ヒロシいとうせいこうHIROSHI FUJIWARA月が窓から青く降りてにじむ カーテンの波 影が風に揺れる 消し忘れてた TVからはノイズ ついては消える ビルの赤い光  こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを聴いてる  誰もとらない遠い電話のベル 雲がかくした月がまたさしこむ いつかはきっと 何度もそう思う 座り続けたソファが冷えていく  こんな部屋で少し息をしてる 今夜も僕は眠らずに  どこかで響く誰かがはしゃぐ声 白い壁には破りかけた写真  こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを待ってる またこんな部屋で眠りを忘れたまま 耳を澄ましている またこんな部屋で月に照らされて 待ってる 君だけ ずっと
微かなしるし山下久美子山下久美子山下久美子土肥真生島田昌典花束を抱えて 気づかなくて悪かったと言って 泣きながら戻って そしてうんと反省してみせて  淋しくて淋しくて しかたなくて泣き崩れうめいた 何日もごはんが 食べられなくてぐしゃぐしゃになった  まだ世界は灰色で 思い出がたくさんあふれているのよ 心から生きていた 時のまま時間を刻んでしまうから  どうか突然に 神様の声が聞こえるように 願いをかけて 失った人への涙を止めて  そして永遠に ふたりはあの時のふたりになって 青い空の下 上を見上げている甘く甘く光って  この世界がもう一度 色を取り戻して輝くときに 歩いた道を振り返る お互いが変わらず好きと言えるように  この世界がもう一度 色を取り戻して輝くときに 歩いた道を振り返る お互いが変わらず好きと言えるように
感謝のしるし矢野まき矢野まき矢野真紀矢野真紀高野康弘・滝口泰成いつだか私を抱きしめてくれて ありがとう いつだか私の涙飲んでくれて ありがとう  この複雑な胸のずっとずっと奥 ある所に 闇雲な明日にさえ 夢みた私が確かに居た  やっと思い出せたのに でもほら、涙止まらない 朝か夜か訳も知らない…  散り逝く花の儚さにまた気付いた 「私は何処に居ればいいだろう?」…思った  散り逝く花は儚いけれど それだけにまた 逢えて嬉しく思えるからね、これでいいのかもね  孤独に妄想してたけれど そんな私はもう知らない やっと今 みんなに言える ねえ、この星の全てに今 光放つのは どうかそう、私でありたい…  やっと言える気がする “ほんの感謝のしるし” ありがとう、それにありがとう ねえ、この星の全てに溢れる気持ち伝えたい そう、私からという事で…
キミがいたしるしhalcahalca宮嶋淳子川崎智哉川崎智哉信じたい こんなにほら てのひら居座るぬくもり 刻みたい 叶うのなら キミが傍にいる いつも通りの日々 ずっと  ウソみたいだね 心が 触れ合うたび希望が見えた 変わらない 影さえまだ 引き合うみたいに ここに残ってる  つながる想いが 負けない力くれる 今日より 明日より 強くなる 痛みも 優しさも 連れていこう 全部 キミがいたしるし  帰りたい あの淡い空 ペールトーンもいまは泣いてる 大嫌いな夜がまた 宝物ひとつ 奪ってめくれる  消えてく記憶は さよならも告げないんだろう いつしか 気づかずに 忘れてしまうのかな キミがいたことも  ねえ ねえ もうひとりぼっちになったって 結局は寂しくなるんだよ 寄り添うことを知っちゃって くるしい それでもいいよ 雨のシミみたいに 残ればいいよ  つながる気がして 問いかけてる キミにまた たとえば そう思うのは僕だけだとしても  つながる想いが 負けない力くれる 今日より 明日より 強くなる 痛みも 優しさも 連れていこう 全部 キミがいたしるし
−君がくれた愛のしるし−徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之ねえ傷つくことが明日を 創り出すのかな? ねえ傷ついたままいまを 生きていくのかな?  こんな事思うなんて 君は笑うかな こんな事思うから 君は去って行くのかな  ねえこんな思いが明日を 創り出すのなら…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ…  月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  楽しいって笑えるって ずっと続けばいいけど 強がって笑ったって 僕らしくないさ… 月明かりの君の笑顔に 心の在り方を感じた もう答えを捜す事は やめよう… 心に誓おう…  愛する…君に
元気のしるし ~ともはね一週間のうた~長谷川静香長谷川静香椎名可憐菊地創月曜日 晴れました お洗濯しました くつ下もTシャツも じょうずにたたむ 火曜日は雨の中 おつかい行きました ごほうびのパンケーキ みっつ食べました 水曜日は お台所で キャベツ切りました です。  ふりふりふりなしっぽは いつも元気の印 ツインテールしっぽは 私の印です くるくるくるなしっぽは いつも笑顔の印 ころんだって でんぐり返りかけてゆくよ  木曜日 ブランコでドーナツ食べてたら 子猫が見ていたから 半分こした 金曜日 強い風 お掃除がんばった 廊下のぞうきんがけ ちょっぴりつかれた 土曜日には お勉強です 算数しました です。  日曜日晴れました 啓太さまのおひざで ゲームして 一緒にお昼寝してました くんくんくんひだまり しあわせのにおいです まるくなって くっついたら眠くなった  ふりふりふりなしっぽは いつも元気の印 ツインテールしっぽは 私の印です くるくるくるなしっぽは いつも笑顔の印 ころんだって でんぐり返りかけてゆくよ  元気にがんばるぞ。
コイノシルシeyeliseyelis漆野淳哉須田悦弘コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と 迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私 ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
コイノシルシ神のみぞ知り隊神のみぞ知り隊漆野淳哉須田悦弘前口渉コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
コイノシルシ feat. 駆け魂隊駆け魂隊駆け魂隊漆野淳哉須田悦弘コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
コイノシルシ from Ayumi高原歩美 starring 竹達彩奈高原歩美 starring 竹達彩奈漆野淳哉須田悦弘渡辺拓也コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
コイノシルシ from Elsieエルシィ starring 伊藤かな恵エルシィ starring 伊藤かな恵漆野淳哉須田悦弘前口渉コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
コイノシルシ from Kanon中川かのん starring 東山奈央中川かのん starring 東山奈央漆野淳哉須田悦弘大久保薫コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
コイノシルシ from Shiori汐宮栞 starring 花澤香菜汐宮栞 starring 花澤香菜漆野淳哉須田悦弘前口渉コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
コイノシルシ from Mio青山美生 starring 悠木碧青山美生 starring 悠木碧漆野淳哉須田悦弘佐々木裕コイノシルシ 君の瞳(め)に 見つけたのあの日 気づいた時 胸の磁石 回りだした 探していた ときめきに やっと出逢えたの どこにいても 見つけ出すよ もう 2度と迷わない  きっとふたりは 運命だよ 何億もの人がいて 出逢うのは コンピュータでも無理 平凡すぎる 毎日に ピリオドを打ったの ため息 卒業 できるのやっと  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  コイノシルシ 私にも 見つけてくれたね 同じ気持ち 同じかけら 分け合ってる はぐれそうな 時だって 大丈夫だよね? どこにいても 見つけ出して そう 私ここにいる  手を繋いだら 未来のドア すっと開いた気がするの もう何も 恐いものないから 新しい夢 膨らんで 毎日がMerry-go-round 逢えない 時には せつないけど  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  青空が眩しい 君がいる風景は 幸せのオーラ 溢れ出すの 止まらないよ 駅前の噴水 虹を作っているよ 君を待つ時間さえも かけがえない プレシャスな時  雨の日も好きだよ 君の傘温かい 愛しさ永遠 なくならない 信じてるよ 雨上がりの空に 虹を見上げてふたり いつまでも手を繋いで 歩きたいよ 光の中を  ラララ
呼吸のしるし浜崎貴司浜崎貴司浜崎貴司・田中花乃浜崎貴司もし世界が終わるなら 手首にナイフを 近づけた女の子 慌てる事は無い もし世界が終わるなら もう一度君に 少しでも愛をくれた 人に会いに行こう  人々は急ぐ 気分はずっとIt's so blue 誰にでも 終わりあること忘れて  ほら明日がないのなら 誰の名前を呼ぶ? 本当に心から 愛しているのは誰? もし世界が終わらずに 続くとしたら 君はまたくり返す 戦いぬく月日 人々は急ぐ 勇気はずっとIt's so good なぜだろう いつでも走り続けてる  生まれそしていつの日か 空に帰るなら 生命あるこの一瞬(とき)に 全てを捧げる  もし世界が続いても いつかはとまる 時を今 かけてゆく 人を愛しながら 抱きしめて包み込む そのぬくもりを 永遠に 永遠に 胸に深く刻む 星空に祈る 瞳を見つめてる 誰にでも 終わりあること認めて
コノヨノシルシGOLD LYLICBoAGOLD LYLICBoA相田毅コモリタミノルコモリタミノル好きな映画のように人は 生きられないと 知っているから 誰も恋に 落ちるたびに 自分だけの物語 求めすぎてしまうでしょう  目の前 不思議そうに 微笑む 君と僕は…  地図もないのに めぐり逢えた それは愛と そっと信じたい 涙に届く 距離にいるよ 僕に君は かけがえのない コノヨノシルシ  違う街で 生まれたから 違う日々を 過ごしたふたり けれどふいに 同じ歌を 口ずさむ奇蹟かさね 同じ夢を今は見る  かすかな 未来だけど 僕らに 似合うといいけど  微熱(ねつ)もないのに 頬が熱い すべての風 僕は感じる きみの哀しみ 拭えるほど そばにいるよ 離れたくない コノヨノシルシ  目の前 不思議そうに 微笑む 君と僕は…  地図もないのに めぐり逢えた それは愛と そっと信じたい 涙に届く 距離にいるよ 僕に君は かけがえのない コノヨノシルシ  地図もないのに たどりついた そこに花と 君が揺れてた 特別じゃない 恋だけれど 僕に君は かけがえのない コノヨノシルシ
さよならのしるし立道聡子立道聡子立道聡子立道聡子少し違う季節の海が見たくて車飛ばし ふたりよく行ったあの海岸へ 空に見えた黒い雲もいつしか晴れると信じて 何も知らない顔 いつもどおりに  飛び去った彼の気持ち もう戻らないと気づいたとき 自分の弱さを見ないふりで  諦めきれず責め続け 投げた言葉思うたび 気持ちの置き場所探せなくて  繰り返す沈黙をさえぎるみたいにバッグ開けて 最後のプレゼント握り締めてた  新しい暮らしの中忘れられないように 淡い期待抱き探し出したフォトスタンド  その手に滑り込ませたらさよならのしるしになる 瞬き一つで涙止めた  鏡がうつす私に笑い返せたら 自分のペースでもう一度歩き出そう  吸い込まれそうな青空は明日を迎えるサイン 見慣れた背中に別れ告げた
サロメは還って殺意をしるし聖飢魔II聖飢魔IIデーモン小暮ライデン湯沢松崎雄一サロメは還って 北の夜空を駆ける 溶けてゆく星 たおやかな微風の中に独り  朝の光まぶしくて見えない 銀世界の大地には寂莫  あなたの大きさだけ 白い息を集めて暖もりつくった 血しぶきだけ やけに紅く 殺意をしるし  このまま Let it be 地球の中にもぐり 幾億年も積もらせた枯れ葉数えていたい  通り過ぎた記憶さえかすんで 今はただ眠る人を見つめて  必ず不幸せを拭いさって 謙虚につぐなうつもりが いつの間にか我慢できずナイフを握り  雲は海よりも深くそびえて 碧く立たずんだ宙(ソラ)に漂う  あなたの影が今も 私の夢現われ乱してゆくから この叫びもこの疼きも 終りはしない  殺意をしるし
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せの標結良まり結良まり日山尚霜月はるか四角い窓から覗いた小さな空 古い本を抱いて過ごした毎日 想いが言葉にならないもどかしさは 触れあった指が解(ほど)いてくれたね  霧にぼやけた森も 迷い道も 虹色の花が行く手を優しく照らしてる  物語の頁(ページ)めくり広がる世界へと 夢を語る君の瞳(め)に重なる未来の向こう 奇跡を呼ぶ 四つ葉に似た 幸せの標(しるし)を探しに行こう  夜を繰り返し紡いだ眠りの中 朝の訪れを待つだけの約束 胸の痛みにも射し込む君の歌は どんな空白も希望で埋めてく  嵐が止まなくても 独りじゃない いつも心には確かなぬくもり感じてるよ  物語は今も続く 凍える季節でも 星を映す君の瞳(め)が 見上げた未来の先に 手を伸ばした 笑顔になる幸せの魔法を 守りたいから  物語が終わる時も決して忘れない 思い馳せる君の瞳(め)が焦がれた未来に きっと 届くだろう 四つ葉がもつ幸せの魔法を失う前に 願いは君の手の中で 幸せの標(しるし)になるから
しるし愛内里菜愛内里菜Rina AiuchijesseYuya Saka二人でひとつの温もりを「幸せ」と名付けて 二人でひとつの時間を「夢」と名付けてゆこう  愛のため重ねた想いたち今では宝物  心のある場所を教えてくれるように じんと熱く 切ない振動をあなたは伝えてくれる あたたかに 夢を見ているより夢みたいだからねすごく この心にずっと届けて この恋はね この愛はね 永遠だというしるし  伝えたい想いがありふれた言葉になってしまう 「愛してる」って言葉にした ねぇその1秒前の  愛の想いを本当はあげたいの通じてね  こんなに大好きなあなたをもっと好きになりたくて この気持ちを言い切れる程 あなたのこと今日も夢見る 愛しさ切なさも限りなくつづいてゆくから その心にぎゅっと届けたい この言葉も この想いも 特別だというしるし  心から感じること いっぱい あなたと生きて Hu…  喜び安らぎが二人を大きく支えるから ずっとずっと届け合いたい この恋はね この愛はね 永遠だというしるし あなたと私だけのしるし
しるし上野優華上野優華桜井和寿時乗浩一郎最初からこうなることが 決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って…  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ?それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン
シルシ上原多香子上原多香子Takako UeharaMarico TsukadaKeiji Tanabe真夜中の電話 眠くてもまだ 夢中で話していた ゆずり合っちゃう どっちも先に電話を切れない 切りたくない  誰にもいえず ひとり抱えてた 胸のイタミ まだあるの キミが差しのべてくれた その手は やさしかった  このまま ふたりで 歩いてく 笑顔も なみだも 半分ずつにしよう このまま つつんで あったかい un ドキドキするよね  キミに触れたとき はじまった  青空の下 キレイな空気は 冷たいけど いいよね あてもなく 歩きながら 未来の夢を語り合えたからね  ふたりをつなぐ 糸を見つけたの 心の中にある シルシ 寂しくさせたりしない 決めたの 強くなれる  いつも向き合って 話そうね ちっちゃなことでも 隠し事はなしよ 不安になることあっても ねえ 心配いらない  このまま ふたりで 歩いてく 笑顔も なみだも 半分ずつにしよう このまま つつんで あったかい un ドキドキするよね  キミと一緒なら
えんぷていえんぷてい奥中康一郎奥中康一郎えんぷてい不確かなことばかりではなかった 靴下のあとが 教えてくれた それは印  変わらないものばかり 求めている 年を重ねるのに ちゃんと古びた 車に乗って 揺れている いつまででも
花痕 -shirushi-河野万里奈河野万里奈こだまさおり黒須克彦それは失えるわけもなく 絶えず心を掻きむしる 幼い憧れの代償に キミは何を差し出せるだろう  歪(いびつ)な光が惹きあわす 孤独は不意に眩しいよ 水辺に咲いた陽炎 いつか花となって散れ  誰にも癒せない悲しみに 誰よりも近づいた言い訳に せめてもの餞(はなむけ)と言えるなら すれ違い向きあえる僕でいたい やがて全てが薄れる前に この痛みを刻もう  こんな微笑みは皮肉かな 別に意味なんて言わない 虚しい抵抗なら尚更 時が決断を示すまで  短いめぐり逢いを重ね 僕らが何か思うこと 木漏れ日誘う息吹に 馳せる明日(あす)できっと会おう  いつかのサヨナラの前触れと いくつかのやるせない後味が 今をまた試すように揺らすけど 苛立ちは隠さずに生きるんだ 躊躇いさえも自分らしさと 受け入れて歩き出す  誰にも癒せない悲しみに 誰よりも近づいた言い訳に せめてもの餞(はなむけ)と言えるなら すれ違い向きあえる僕でいよう いつかのサヨナラの前触れと いくつかのやるせない後味が 今をまた試すように揺らすけど 苛立ちも抱きしめてわかりたい やがて全てが薄れる前に この痛みで何度も 花と散るその日まで
刻印-しるし-can/goocan/gooTAPIKOPOMcan/goo・時乗浩一郎忘れられない過去が あるんでしょう でも忘れたい罪が あるんでしょう 選んできた足跡 消し去れない生きた証  忘れられない恋が あるんでしょう でも忘れたい人が いるんでしょう カラダに残る傷跡 すべてを許した印  ココロだけじゃ 生きられないから もがいてばかり あとどれくらい 泣いて泣いて また泣けばいいの 夜を越えて日常の日々に なんでもない顔して また逃げ出していくの  あの人はきっと憶えてる 記憶の中で あたしは生きている どうせ取り戻せないなら 満たされない月を抱いて  壊すことが始まりと言うなら 限りの向こう これからきっと 越えて越えて また越えていけよ “さよなら”と自分で塞いでた 振り乱したっていい やり直すんじゃなくて  この道の生きていく先には 出会いだって別れだって 増えて増えて また増えていくよ 刻み付けていこう 在りのまま この世に生まれたこと いつか誇れるように あたしを誇れるように…
shi・ru・shiきただにひろしきただにひろしきただにひろしきただにひろし最後に君の涙…ぬぐったのはいつだろう? 優しい気持ちにしてくれる魔法の雫  最後に僕が涙…流したのはいつだろう? 冷たく悲しいモノじゃなく胸焦がす程の  聞こえてる 届いてるよ 君の声みんなの胸に  そこに守りたい仲間がいるよ 同じ夢見る腕の証し shi・ru・shiをかかげて  これから僕等…何度涙を流すのだろう 愛する友への溢れ出す想いを乗せて  諦めず 恐れないで 君がいて勇気に変わる  怒り、喜び、哀しみ、すべて分かち合えばいい 傷つきながら深まる絆奇蹟の旅は遠く果てしない  ここに守りたい仲間がいるよ 永遠を誓う腕の証し 真実求め旅に出よ shi・ru・shiをかかげて  そして守りたい仲間がいるよ 同じ夢見る腕の証し 熱い眼差しで未来を行け shi・ru・shiをかかげて 仲間のshi・ru・shiを…
紋(しるし)喜多村英梨喜多村英梨山崎寛子市川淳齋藤真也囁く風の声(ネ)の旋律(シラベ) 時雨(シグレ)の心を攫(サラ)い過ぐ 透かした紺碧の空は 桔梗色に変わるの  移ろう幻は 赫焉(カクエン)として出(イ)づ 寄り添える追憶と共に巡らせ  重ねた灯菱(トモヒシ)の想いは辿り来た路(ミチ)の標(シルベ) 幾十許(イクソバク)の言(コト)ノ葉(ハ)よりも一つの紋(シルシ) 駆け出す足音は遥か永久(トコシエ)の遠音(トオト)へ 纏(マト)った螺旋の誓いをこの両手で刻み込んでゆく  弾けた水泡(ミナワ)の瞬間(イノチ)に 静かな心もうち靡(ナビ)く 棚引く薄蒼の雲は 鴇色(トキイロ)の夕空に  揺らめく紅(クレナイ)は 絆(ホダ)す囲いを抜け 夢現(ユメウツツ)の狭間を飛び越えて行け  連ねた灯菱の想いは守り来た路の標 幾重の織色羽(オリイロハ)よりも一つの紋 始まりの瞳の奥は最果ての向こうへ 纏った確かな誓いをこの両手で刻み込んでゆく  朧げな雲居(クモイ)に響く 幾千の心声(コエ) 水面(ミナモ)に映した琥珀の願い 影踏みより先で宿して待て 天つ空よ  貫く灯菱(トモヒシ)の想いは紡ぎゆく未知(ミチ)の導(シルベ) 幾十許(イクソバク)の言(コト)ノ葉(ハ)より そう一つの紋(シルシ) 駆け出す鼓動は遥かな永久(トコシエ)の遠音(トオト)へ 纏った全ての誓いをこの身体(カラダ)で刻み込んでゆく
シルシClariSClariS角野寿和角野寿和角野寿和まぶしい朝の光が 窓越し差し込んできて 新たな一日が始まるよ Good day あくびして 背伸びして 1.2.3飛び起きて 自分におはよう  履き慣れた靴をはいて お気に入りの服を着て 笑顔で扉をあけて 外に出るよ この世界のリズム感じて 君に会えること 待ちこがれている  頭の中で想像する未来 たわいない出来事 積み重ね 幸せと思いたい  変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 証をつけよう 恋のしるし  華やいだ街の中や のんびりできる公園 二人でみつけた内緒の景色も かけがえのない宝物よ 大人になっても 消えることはない  二人の未来 希望にあふれてる 思いどおりいかない 時の中 喜びを見つけたい  まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし  無限の 可能性をただ いつでも 信じてゆこうよ 何回涙こぼして 君に助けてもらうでしょう?  変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 「ありがとう」  まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし
しるしCODE-VCODE-V桜井和寿桜井和寿石成正人最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って...  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン
-標-佐咲紗花佐咲紗花佐咲紗花本多友紀(Arte Refact)本多友紀途切れた希望握りしめ その先へ 穢(けが)れなき瞳が 青白い月を映す 潰れそうなほど 凍(こご)えた胸を抱えて  命を結んだ 屍のように 生きとし生けるもの 無きものにはさせない!  千切れた糸を手繰って 哀しみを屠(ほふ)って 守りたい 一筋の光 地図なきこの道を往け 渇きをうるおして さよなら 仮初(カリソ)メの世界 壊して 今、生きて行く  人知れず隠した 涙が夜を包み やがて海となり 全てを飲み込む前に  強くなれるなら この身灰と散っても 諦めはしない 本能(こころ)に ただ 従うだけ  絆はもう揺るがない その手を離さない 君のために何ができる? 怒りを胸に刻んで 魂を焦がして 灯(とも)った 泡沫の光 誰にも そう、消させない  力を強く願った 愛しき者のため 渡さない 僕を呼ぶシルシ 途切れた希望握りしめ 答えを知る日まで 運命(さだめ)よ 僕を導いて  千切れた糸を手繰って 哀しみを屠(ほふ)って 守りたい 一筋の光 地図なきこの道を往け 渇きをうるおして さよなら 仮初(カリソ)メの世界 壊して 今、生きて行こう 共に 繋いだ手を 離さずに 未来へ…
しるしC&KC&KCLIEVYCLIEVY夕焼け空が似合う学舎に 汗と涙のしるし残し 人に揉まれて夢に目覚めたら それが今のこの旗印  爛々と未来(いま)を生きよう 新しい朝もその続きさ 看板をここに立てて 道に迷えば また戻れるように  風に負けるな夢追い人 信じた道のど真ん中を 雨を凌げば地は固まり 足跡きっとしるしになる 明日をきっといい日にする  旅を始めて歌を歌ったら 周りを踊る人が囲み 楽器持ち寄り音を奏でたら そのまた周り人が囲む  ズンズンと蛇の道を 誰しも抱えるヒカリトカゲ だんだんと変わってゆく 道が別れても またいつか会うさ  風に負けるな夢追い人 信じた道のど真ん中を 雨を凌げば地は固まり 足跡きっとしるしになる  旅はスタミナ続く限り 追いつけ 追い越せ ひっこぬけ 踏みつけられた種は強く 土から芽が出て花が咲く そこにはいっぱい鳥が来る しるしがきっと明日を呼ぶ
しるし茶太茶太茶太安瀬聖迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る  正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり  想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように  願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを  ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた  傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて 顔を上げる勇気を 踏み出す力を いつの日か宿すように  祈りよ光となれ この胸に強く 深い闇を照らして 明日を示すように  願いよ力となれ 消えない傷でも いつか意味を持つように おぼえているから 今はただの痛みでも  涙よ標(しる)しとなれ 記憶褪せぬように 弱さを理由にして 歪まないように  想いよ言葉となれ ごの胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように  言葉よ証となれ 僕は僕のまま 目指す場所は変わらない 信じているから はじまりの日の誓いを
しるしMILLION LYLICMr.ChildrenMILLION LYLICMr.ChildrenKazutoshi SakuraiKazutoshi Sakurai小林武史・Mr.Children最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる  心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って...  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている  「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに  心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい  ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす  泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし  ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン
しるしラックライフラックライフPONPONラックライフそんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの  声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで  探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし  そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物  後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る  見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように  曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に  探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし
シルシPLATINA LYLICLiSAPLATINA LYLICLiSALiSAカヨコ堀江晶太街明かり照らした 賑やかな笑い声と 路地裏の足跡 伝えたい想いは どれだけ届いたんだろう いつも振り向いて確かめる  いつだって迷わず キミはきっとどんなボクも追いかけてくれるから  じっと見つめた キミの瞳に映ったボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした 今日を越えてみたいんだ  手にした幸せを 失うことを恐れて 立ち止まっているより 一つ一つ大きな 出来るだけ多くの 笑顔咲かせようと たくらむ  思い出す ボクらの 通り過ぎた日々がいつも輝いて見える様に  ぎゅっと握った キミの温もりで 感じた ボクら繋いだ証 キミと今同じ速さで あの日描いた未来を 歩いている  いくつ願い叶えてもキミと過ごしたい新しい明日をすぐに 次々にボクは きっとまた願ってしまうから  流れてく時間は容赦無くいつかボクらをさらってくから 瞬きした一瞬の隙に キミの見せる全てを見落とさないように  じっと見つめた キミの瞳に映った ボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした 今日を越えていけなくても キミと生きた今日をボクは忘れない
しるしRYUTistRYUTistパソコン音楽クラブパソコン音楽クラブパソコン音楽クラブねえ、去年の今日、この時間 何をしてた? あの時感じた気持ち覚えてる?  もう何度も季節は巡る なのにまた同じ繰り返し ずっと行き止まり  焦ったり、少しだけ腹が立ったり だけど聞こえた 確かに  いま声が呼んだ 僕と夜に迷うものすべて 照らしていく 次の朝へ この歌はいつか 僕と夜に迷うものたちの標になる すぐには見えなくても  手を伸ばし足を出す前へ なのにまだ届きそうで届かない まだ未来は遠い  悩んだり、涙する時間の中で それは聞こえた 確かに  いま ah  朝焼けの中で 僕ら願う空に 隣り合う 手を握って歩けるよう この歌はいつか僕と夜に迷うものたちの標になる どうか光あるように  いま声が呼んだ 僕と夜に迷うものすべて 照らしていく 次の朝へ この歌はいつか 僕と夜に迷うものたちの標になる すぐには見えなくても
WakanaWakana半崎美子半崎美子武部聡志どんな始まりにも終わりがあるけれど 決して終わらない別れがある  私の始まりがあなたであったこと とても誇らしくて まばゆい道しるべ  あのまなざしは 何を見ていただろう 空へと続いていた  私がいることは あなたがいたこと だから生きていく もう一度  曲げない厳しさも今になってわかる あれはあなたなりの優しさだったこと  誰よりも信じた どんな私でも その思いに今は支えられている  あのはげましが 夢に導いた 光を辿っていた  あなたの未来に 私がいたこと この先も力に歌うから  私がいることは あなたがいたこと だから生きていく 今日の日を  私の始まりがあなたであったこと ずっと変わらない 心の道しるべ
標火やなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎやなぎなぎYoshimasa Teruiとりとめのない言葉が溢れ 歪んだ視界の端 繰り返す鼓動が証明だ 今を生きるのなら 痛みさえ安らぎの魔法  ここから始まる世界は きっと君の願いだ ともしび高く振りかざして 迷える愛の行き先を照らすよ そうして生きた証は咏い継がれるさ 僕らの愛はともしびに帰る  躊躇いが道に変わるラビリンス 無数に枝分かれて 引き返すことも進むことも ままならない日々に そっと触れて 確かめ合う魔法  今から始める世界は きっと僕の願いだ 命の先に辿り着いた意味を探して 笑っていられるように そうして生きた証はまた 誰かの手で凛と鳴らして 果てに届くように 咏ってくれると信じてる  確かな答えがなくても 生まれたことが全て  ここから始まる世界は 君と僕の願いだ ともしび高く振りかざして 迷える愛の行く先を照らすよ 君の生きた証は咏い継がれてる この手にそっと灯る優しさ 君の代わりに 愛をともしびに変える
しるしをたどるスカートスカート澤部渡澤部渡時間ばかりが 過ぎてしまった 私の手には なにか残ったかな  急ぐ理由なんてなかったのに どうして立ち止まらなかったのだろう  何も持たずに 今日が暮れてしまうのか  空いた すきまは埋まりそうもないけど  名前もない 通りを歩こう ひとつひとつしるしをつけて たどってみる  なにも持たずに 今日が暮れそう 頭の中 地図を広げて どこへ行こう
Diamond~キボウノシルシ~若槻千夏若槻千夏rom△ntic highmonkats-幾千の祈りと涙を越えて来た たったひとりきりのキミを 支える声になりたい いつもここで 見つめてるから 決して負けないで たった一度きりのいまに 視線をそらせやしない 他の誰も代われないような ダイヤモンドになれ  ただ息をのむ 次ぎの瞬間 風を斬り 仰いだこの大空に 白く描かれた 奇跡の虹に 思わずみんな 笑顔こぼれる  一度きりといえるチャンスに 賭ける姿が なによりキボウノシルシだよ  たったひとりきりのキミが こうしてここにいること 信じたから いまがあること 伝えてくれてる いつまででも どこまででも 変わらずひたむきでいて 今度はそう 輝くキミが 誰かのユメになる  きっとキミでも 投げ出しかけた そんな日があったと 思うけれど 悔しくて泣いた そんな日々さえ 意味があるよと いえる強さが  憧れては ゲンジツを知り 越える姿が なによりキボウノシルシになる  たったひとりきりのキミが こうしてここにいること 信じたから いまがあること 伝えてくれてる いつの日にか このわたしも 誰かの夢になりたい きっとできる…そんな気になる キミを見ていると  たったひとりきりのキミを 支える声になりたい いつもここで 見つめてるから 決して負けないで たった一度きりのいまに 視線をそらせやしない 他の誰も代われないような ダイヤモンドになれ
友のしるしアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ「ガラスの向こうに幸せはある」と あなたは額を窓に当てて言った  うつろな瞳よ 何人の人に 愛を与えられ そして奪われたの  帰る道を見失っても 嘘をつくのに疲れた日も 私がいる ここにいるから  今は役に立つ言葉など 何一つないけれど 心地いい沈黙をあげるから 今日はこの腕でこの胸で休めばいい 眠ればいい 答えじゃないけれど 友のしるし  受話器の向こうで黙った私に あなたは一言「大丈夫」と言った  一時間後には私の隣で 破いた写真にテープ貼り付けてた  「いつかは敗れた恋愛に感謝できる日が来るはずだ その時まで 私がいるから」  季節が巡っている中で 好きなもの好きな人 住む場所や恋人も変わるけど 時間が空いてもかまわない 二人の会話は途切れない 愛に愛重ねる 友のしるし  季節が巡っている中で 好きなもの好きな人 住む場所や恋人も変わるけど 時間が空いてもかまわない 二人の会話は途切れない 愛に愛重ねる 友のしるし  この歌で伝える友のしるし
夏のしるしmotomotomotomoto巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 最高の時が心の中で輝きつづける夏のしるし  太陽の光を吸って熱を帯びたアスファルトの上 ゆらゆら揺れる陽炎は切ないあたしの心  「もう少ししたら離れてしまうね」 淋しさを隠せないあたしに 「未来へのパワーは今(ここ)にあるよ」 って君は笑った  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 焼けた肌に浮かび上がる白い半袖の跡も 次の夏がやってくる頃は 君がいない場所に立っているけど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り  いつも待ち合わせをした古くなった電信柱 あと何回の“おはよう”を聞いていてくれるかな  「本当はこれからも一緒にいたいよ」 うつむいた君の横顔に 「未来へのパワーは今(ここ)にあるんでしょ?」 って笑ってみせた  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた強さを 心にそっと渡してくれた素直で大きな勇気も 次の夏がやってくる頃は 君の前にあたしはいないけれど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り  励ましてくれた言葉も 不器用な君の笑顔も 1つとして同じものはない宝物  巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 焼けた肌に浮かび上がる白い半袖の跡も 次の夏がやってくる頃は 君がいない場所に立っているけど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り
走る少女SakuSakuKeito SasakiSaku好きと言って嫌いと言った 私のこと解ってよね 昨日くれたおまじないも 嘘みたいに見失って 送れないメールの数だけ 素直になれない私がいるの  色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く  離れてても会えなくても 私のこと解るでしょう? 明日会いに行く約束も 不安も全部後回し あなたの元まで走るわ 素直になれた私を褒めて  臆病になって恐がって 目を瞑ったけど 想像してた未来と少し違ったって 君が隣にいるってことが 何一つ変わらなければ 急な下り坂でも 慌てずにいられるよ  色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く  振り向いた君の笑顔 加速していく怖がりの私の両足 掴めそうで でも掴めなくて 走って 走って行く
はじまりのしるしChimaChimaChimaChima山口彰久連れてって 行き先は決めてないけど 揺らしていて 逆さまでも変わらないでしょ  ずっとここがいいと思ってた あの日君に出会うまでは  繋ぎあったっていい ふたつの世界をのぞんだっていい 一緒に行こう  聞かせて ぼくらにしか見えない言葉で 戦って あなたにしかできない優しさで  もっと答えはあると思ってた あの日君が笑うまでは  探しだしたっていい 重ね合う未来の方がいい 光になれ 繋ぎあったっていい ふたつの世界をのぞんだっていい 一緒に行こう
光とどく場所~友情のしるし光熱斗&ロックマン光熱斗&ロックマンNaoNao行くぞ! オッケー! もっと もっと強く ふたりひとつになれるよ  悲しいことなんか けとばしてしまえ 笑顔のままで 歩いてゆこう ずっと前だけ見て 負けない気持ちで 光をつかもう  思うように 心おどらせ 大きくなれる 飛び越えてゆく  熱く! (oh!) 燃える! (yah!) 友情のしるし 手を合わせるだけで 行くぞ! (oh!) オッケー! (yah!) もっと もっと強く ふたりひとつになれるよ
星のしるしGLACIERGLACIERマコト佑生初夏の許された恋 流れて消えてしまう恋模様 今夜眠らないまま 君を迎えに行く 離れた距離を補うように 君に届け  夢のような時間は 愛し過ぎる光は 君と僕と 風と星空たちと 繋いだしるし  一度だけ寄り添っていた それが一時だけの 恋模様 掴めそうで掴めない 君の瞳の奥 切なく遠いあの星空のように流れ  夜空に願いを込めた 君の愛した欠片 離れる程 輝きに変わっていく 溢れてくキセキ  さよならが迎えに来る 「また直ぐに会えるから」静かな夜包まれて…… 寄り添った  星に願いを懸けて ずっと輝いている 眩しさに 僕は夢だけ見てる 永遠に…… ほらね君を思う
勇気のしるし家入レオ家入レオ家入レオ西尾芳彦佐藤希久生傍若無人 この街で 相思相愛は 必要なの? 分からないよ  善と悪の見極めを 曖昧な態度で誤魔化して 逃げてるんだ  涙のない戦いは 単調な日々の幕開け いざ 飛び込んでいけ  大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって 明日を信じてる  全知全能の神々は 適材適所を知ってんだろ? 教えてよ  膨大なストレスは 作り笑いの人間関係 居場所は何処にある?  散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる  本能 目覚めろ 根性 決めてくれ ゴングが 響いてる 君の本気見せてよ  大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって それが希望と元気の源  散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる Give me love! Get up and go! 叫びの歌
勇気のしるし ~リゲインのテーマ~PLATINA LYLIC牛若丸三郎太PLATINA LYLIC牛若丸三郎太黒田秀樹近藤達郎黄色と黒は勇気のしるし 24時間戦えますか  リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン  アタッシュケースに勇気のしるし はるか世界で戦えますか  ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン  有給休暇に希望をのせて 北京・モスクワ・パリ・ニューヨーク  リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン  年収アップに希望をのせて カイロ・ロンドン・イスタンブール  ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン  瞳の炎は勝利のしるし 朝焼け空にほほえみますか  リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン  心の誓いは正義のしるし 星空こえてかがやけますか  ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン  黄色と黒は勇気のしるし 24時間戦えますか  リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン  アタッシュケースに勇気のしるし はるか世界で戦えますか  ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン  ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン
夢のしるしまなつまなつまなつまなつ青になった信号機 飛び出したもん同士 混ざんないように 抜かれないように  埋まらない解答用紙 迫られる選択肢 強がっていたって わかってしまった 後悔の行方  もう全部捨て去って ってヤケにもなれないで 誤魔化し隙間を埋める その場凌ぎの言葉たちが それでも今に繋ぐ夢のしるしだ  今、散々な日々を 笑えるさ そうやってここまで来たんだろう 何回でも言うよ 正しさは いつだってひとつではないんだよ 心震わせるそんな歌は あなたと歌いたい  終わらない歌 堪えた涙 冬の匂い 笑い声はもう夜の向こう たまらなくただただ 寂しくなるなら 涙が出るより早く走り出せ  今、散々な日々を 笑えるさ そうやってここまで来たんだろう 何回でも言うよ 正しさは いつだってひとつではないんだよ 心震わせるそんな歌が 僕らにはあるから 踵を鳴らして ここに夢のしるし
ユメノシルシ~君のいる場所へ~高畑充希高畑充希Kenn Kato川口大輔櫻井大介かかとのつぶれた スニーカーが けとばした空で 放物線になる  追いかける君の 髪が揺れて 「晴れ!」と振り向いた瞬間手をかざす  こんな風にしてぼくらは 暖味な未来を進んでいくんだ  なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ近づける そんな気がするから  くじけそうになる この悔しさ 励ます笑顔が 逆光みたくなる  こんなぼくでもいいのかな? なんだか時々不安になるんだ  ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと  ひとりでは消えそうな夢でも ふたりならばきっと、きっと 見えてくる  なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ 近づける気がする  ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと  走り出す… 君のいる場所へと
欲望のしるし奇妙礼太郎奇妙礼太郎奇妙礼太郎奇妙礼太郎・中込陽大You've been write in home. こぼれたインク にじんでとてもブルー 青い青いブルー You've been write in home. 新しいまま 届けておくれ あの娘のもとへ  空が爆発して ハートマークが 飛びちるそれは 欲望のしるし  上手に 上手に 上手にしたい 上手に 上手に 上手になるよ  いつか話ができるときのために  You've been write in home. こぼれたインク あの娘の指はブルー 青い青いブルー You've been write in home. 新しいまま 届いたのかな あの娘のもとへ  write in home…
LOVEのしるしSILENT SIRENSILENT SIRENすぅクボナオキどこにいるのBoy? なにしてるのGirl? 街で飛び交うQuestion 2人を繋ぐMail  右も左もどこを見てもどこにいてもみんなピポパポピポパポ 言葉にできないことだってスラスラと  何考えてるかな?返事はまだかな? 待っている時間がそわそわ 何て送ろうかな?絵文字は何にしようかな? 迷ってる親指がドキドキ  今君への想いは空高く電波に乗って乗って乗って飛んでゆくよ 最後に付けたハートが溢れ出したら電波に乗って乗って乗って 精一杯想いを込めて LOVEのしるし  もう起きてよBoy もうおやすみGirl 少し縮まるDistance 2人を繋ぐMail  朝も夜も昨日も今日も明日も明後日もずっとピポパポピポパポ 言葉に出来ない事だってスラスラと  何て送ろうかな?絵文字は何にしようかな? 迷ってる親指がドキドキ  今君への想いは空高く電波に乗って乗って乗って飛んでゆくよ 最後に付けたハートが溢れ出したら電波に乗って乗って乗って 精一杯想いを込めて LOVEのしるし  君にまだ伝えていない想いをぎゅっとぎゅっとぎゅっとぎゅっと 詰め込んで送るよ 今日も明日も明後日もその先もずっとずっとずっとずっとずっと 変わらない想いを込めて  君への想いは空高く電波に乗って乗って乗って飛んでゆくよ 最後に付けたハートが溢れ出したら電波に乗って乗って乗って 精一杯想いを込めて LOVEのしるし
両想いの▽しるしアップアップガールズ(2)アップアップガールズ(2)NOBEmichitomo金井奏馬両想いのしるし 確かめたいキモチ ドキドキ ☆ 桃色 ☆ 乙女心 大好きだからこそ あぁ、不安になる あれこれ聞いちゃうけど I YOU  そりゃまぁ 二人きりでいれるなら ファミレスデートも幸せですが 素晴らしくお天気もよいので どこかへ出かけませんか?  お付き合いして二日目ですが 手を繋いで歩いてくれますか? 優しくギュって恋人繋ぎで 離さないでくれますか?  黒髪派ですか? 茶髪派ですか? あなたの好みがまだ分からなくて 今日の服装イケてますか? なんて質問ばかりじゃウザいですか?  両想いのしるし 確かめたいキモチ ドキドキ ☆ 桃色 ☆ 乙女心 大好きだからこそ あぁ、不安になる あれこれ聞いちゃうけど I YOU 両想いのしるし 確かめたいキモチ 人生最大の 一大事っ!! 嫌われないように あぁ、気をつけても 初めての おデートだもん♪ 舞い上がりすぎちゃってよいですか?  2ショットで撮ったラブラブな写真 落書きしたり変な加工して 友達にソッコー自慢しても 怒らないでくれますか?  パパとママが心配しちゃうので あんまり遅くまではいれないけど ロマンチックに初めてのキス ちょっぴり期待しちゃうのアリですか?  両想いのしるし 確かめたいキモチ トキメキ ☆ ピュア色 ☆ 乙女心 初めてだからこそ あぁ、嬉しくなる わがままじゃないのです I YOU  両想いのしるし 確かめたいキモチ ドキドキ ☆ 桃色 ☆ 乙女心 大好きだからこそ あぁ、不安になる あれこれ聞いちゃうけど I YOU 両想いのしるし 確かめたいキモチ 人生最大の 一大事っ!! 嫌われないように あぁ、気をつけても 初めての おデートだもん♪ 舞い上がりすぎちゃってよいですか?  来週も おデートよいですか? 再来週も おデートよいですか?
わたしのしるしMay'nMay'n矢野博康矢野博康慣れない街 駆け抜けた 焦燥感 溢れた 嘘はつきたくないから  刹那に時は流れてく 散々な昨日を抱きしめて 何処に向かうの?  夢はときに残酷で 大きさのぶん 痛みに変わるけど  このまま未来へと続く迷路 歩き続ける 重ねた夢の続き 追いかけたい 闇に消える前に  ゆがんだ現実に はぐれないように 歌に変えよう それが私のしるし  耳の奥にこだました 遠い記憶は 淡く滲んでゆくけど  揺れても 立ち止まっても 不完全で未完成な ジレンマがあっても構わない  求めては失ってく 繰り返したら いつか手に届くの?  このまま未来へと続く空に 願い 捧げよう 果てない夢の続き 手に入れたい いつか消えるまでに  大切な気持ちを 忘れないように 歌に変えよう それが私のしるし  希望と絶望が 交差する世界に 壊れそうになっても 鳴り響け メロディー まぶしい光放つほうへ  To Faraway  乾いた街の風に吹かれながら 今日も立ってる 悲しみは手のひらに 強く握りしめた  さよなら  未来へと続く迷路 歩き続ける 重ねた夢の続き 追いかけたい 闇に消える前に  ゆがんだ現実に はぐれないように 歌に変えよう それが私のしるし
わたしの印は大本命◎スペシャルウィーク(和氣あず未)スペシャルウィーク(和氣あず未)俊龍俊龍Sizuk一人胸を高鳴らせて 遠くの街からやってきたの 今はとっても未熟だけど わたしをもっと知ってほしい  芝生の上 顔あげれば 無限に広がった 予想できない明日  Run! Run! Run! 見つかったよ 一番 楽しいこと さあ みんなで走ろう まぶしいステージへ Fun! Fun! Fun! 高く空に響く 歌に乗せて 届けたい スペシャルな夢 目指すはあなたの大本命◎!  みんな順位はゆずらないけど いつもはフツーの女の子‥!? 朝の匂い感じながら 新しい一日はじめよう  こんな出会い 初めてかな? ワクワクなストーリー 大切に育ててね  Smile! Smile! Smile! 笑い合えば 一番 好きになれる もう あっという間だよ 一緒にいるときは Bye! Bye! Bye! 夕日の中響く いつもの声 ありがとう! 来週もきっと 誰より輝く一週間  勝負の行方は読めないけど あなたの記憶に残りたい  Run! Run! Run! 見つかったよ 一番 楽しいこと さあ みんなで走ろう まぶしいステージへ Fun! Fun! Fun! 高く空に響く 歌に乗せて 届けたい スペシャルな夢 目指すはあなたの大本命◎!  トゥインクル Dream! かなえるため もう一歩踏み出すから 必ず見ててね ずっと わたしの印は大本命◎!  みんなのため あなたのため ドキドキをあげるよ
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