幸せの標結良まり | 結良まり | 日山尚 | 霜月はるか | | 四角い窓から覗いた小さな空 古い本を抱いて過ごした毎日 想いが言葉にならないもどかしさは 触れあった指が解(ほど)いてくれたね 霧にぼやけた森も 迷い道も 虹色の花が行く手を優しく照らしてる 物語の頁(ページ)めくり広がる世界へと 夢を語る君の瞳(め)に重なる未来の向こう 奇跡を呼ぶ 四つ葉に似た 幸せの標(しるし)を探しに行こう 夜を繰り返し紡いだ眠りの中 朝の訪れを待つだけの約束 胸の痛みにも射し込む君の歌は どんな空白も希望で埋めてく 嵐が止まなくても 独りじゃない いつも心には確かなぬくもり感じてるよ 物語は今も続く 凍える季節でも 星を映す君の瞳(め)が 見上げた未来の先に 手を伸ばした 笑顔になる幸せの魔法を 守りたいから 物語が終わる時も決して忘れない 思い馳せる君の瞳(め)が焦がれた未来に きっと 届くだろう 四つ葉がもつ幸せの魔法を失う前に 願いは君の手の中で 幸せの標(しるし)になるから |
しるし愛内里菜 | 愛内里菜 | Rina Aiuchi | jesse | Yuya Saka | 二人でひとつの温もりを「幸せ」と名付けて 二人でひとつの時間を「夢」と名付けてゆこう 愛のため重ねた想いたち今では宝物 心のある場所を教えてくれるように じんと熱く 切ない振動をあなたは伝えてくれる あたたかに 夢を見ているより夢みたいだからねすごく この心にずっと届けて この恋はね この愛はね 永遠だというしるし 伝えたい想いがありふれた言葉になってしまう 「愛してる」って言葉にした ねぇその1秒前の 愛の想いを本当はあげたいの通じてね こんなに大好きなあなたをもっと好きになりたくて この気持ちを言い切れる程 あなたのこと今日も夢見る 愛しさ切なさも限りなくつづいてゆくから その心にぎゅっと届けたい この言葉も この想いも 特別だというしるし 心から感じること いっぱい あなたと生きて Hu… 喜び安らぎが二人を大きく支えるから ずっとずっと届け合いたい この恋はね この愛はね 永遠だというしるし あなたと私だけのしるし |
しるし上野優華 | 上野優華 | 桜井和寿 | 時乗浩一郎 | | 最初からこうなることが 決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる 心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って… ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている 「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ?それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに 心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす 泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン |
シルシ上原多香子 | 上原多香子 | Takako Uehara | Marico Tsukada | Keiji Tanabe | 真夜中の電話 眠くてもまだ 夢中で話していた ゆずり合っちゃう どっちも先に電話を切れない 切りたくない 誰にもいえず ひとり抱えてた 胸のイタミ まだあるの キミが差しのべてくれた その手は やさしかった このまま ふたりで 歩いてく 笑顔も なみだも 半分ずつにしよう このまま つつんで あったかい un ドキドキするよね キミに触れたとき はじまった 青空の下 キレイな空気は 冷たいけど いいよね あてもなく 歩きながら 未来の夢を語り合えたからね ふたりをつなぐ 糸を見つけたの 心の中にある シルシ 寂しくさせたりしない 決めたの 強くなれる いつも向き合って 話そうね ちっちゃなことでも 隠し事はなしよ 不安になることあっても ねえ 心配いらない このまま ふたりで 歩いてく 笑顔も なみだも 半分ずつにしよう このまま つつんで あったかい un ドキドキするよね キミと一緒なら |
印えんぷてい | えんぷてい | 奥中康一郎 | 奥中康一郎 | えんぷてい | 不確かなことばかりではなかった 靴下のあとが 教えてくれた それは印 変わらないものばかり 求めている 年を重ねるのに ちゃんと古びた 車に乗って 揺れている いつまででも |
花痕 -shirushi-河野万里奈 | 河野万里奈 | こだまさおり | 黒須克彦 | | それは失えるわけもなく 絶えず心を掻きむしる 幼い憧れの代償に キミは何を差し出せるだろう 歪(いびつ)な光が惹きあわす 孤独は不意に眩しいよ 水辺に咲いた陽炎 いつか花となって散れ 誰にも癒せない悲しみに 誰よりも近づいた言い訳に せめてもの餞(はなむけ)と言えるなら すれ違い向きあえる僕でいたい やがて全てが薄れる前に この痛みを刻もう こんな微笑みは皮肉かな 別に意味なんて言わない 虚しい抵抗なら尚更 時が決断を示すまで 短いめぐり逢いを重ね 僕らが何か思うこと 木漏れ日誘う息吹に 馳せる明日(あす)できっと会おう いつかのサヨナラの前触れと いくつかのやるせない後味が 今をまた試すように揺らすけど 苛立ちは隠さずに生きるんだ 躊躇いさえも自分らしさと 受け入れて歩き出す 誰にも癒せない悲しみに 誰よりも近づいた言い訳に せめてもの餞(はなむけ)と言えるなら すれ違い向きあえる僕でいよう いつかのサヨナラの前触れと いくつかのやるせない後味が 今をまた試すように揺らすけど 苛立ちも抱きしめてわかりたい やがて全てが薄れる前に この痛みで何度も 花と散るその日まで |
刻印-しるし-can/goo | can/goo | TAPIKO | POM | can/goo・時乗浩一郎 | 忘れられない過去が あるんでしょう でも忘れたい罪が あるんでしょう 選んできた足跡 消し去れない生きた証 忘れられない恋が あるんでしょう でも忘れたい人が いるんでしょう カラダに残る傷跡 すべてを許した印 ココロだけじゃ 生きられないから もがいてばかり あとどれくらい 泣いて泣いて また泣けばいいの 夜を越えて日常の日々に なんでもない顔して また逃げ出していくの あの人はきっと憶えてる 記憶の中で あたしは生きている どうせ取り戻せないなら 満たされない月を抱いて 壊すことが始まりと言うなら 限りの向こう これからきっと 越えて越えて また越えていけよ “さよなら”と自分で塞いでた 振り乱したっていい やり直すんじゃなくて この道の生きていく先には 出会いだって別れだって 増えて増えて また増えていくよ 刻み付けていこう 在りのまま この世に生まれたこと いつか誇れるように あたしを誇れるように… |
shi・ru・shiきただにひろし | きただにひろし | きただにひろし | きただにひろし | | 最後に君の涙…ぬぐったのはいつだろう? 優しい気持ちにしてくれる魔法の雫 最後に僕が涙…流したのはいつだろう? 冷たく悲しいモノじゃなく胸焦がす程の 聞こえてる 届いてるよ 君の声みんなの胸に そこに守りたい仲間がいるよ 同じ夢見る腕の証し shi・ru・shiをかかげて これから僕等…何度涙を流すのだろう 愛する友への溢れ出す想いを乗せて 諦めず 恐れないで 君がいて勇気に変わる 怒り、喜び、哀しみ、すべて分かち合えばいい 傷つきながら深まる絆奇蹟の旅は遠く果てしない ここに守りたい仲間がいるよ 永遠を誓う腕の証し 真実求め旅に出よ shi・ru・shiをかかげて そして守りたい仲間がいるよ 同じ夢見る腕の証し 熱い眼差しで未来を行け shi・ru・shiをかかげて 仲間のshi・ru・shiを… |
紋(しるし)喜多村英梨 | 喜多村英梨 | 山崎寛子 | 市川淳 | 齋藤真也 | 囁く風の声(ネ)の旋律(シラベ) 時雨(シグレ)の心を攫(サラ)い過ぐ 透かした紺碧の空は 桔梗色に変わるの 移ろう幻は 赫焉(カクエン)として出(イ)づ 寄り添える追憶と共に巡らせ 重ねた灯菱(トモヒシ)の想いは辿り来た路(ミチ)の標(シルベ) 幾十許(イクソバク)の言(コト)ノ葉(ハ)よりも一つの紋(シルシ) 駆け出す足音は遥か永久(トコシエ)の遠音(トオト)へ 纏(マト)った螺旋の誓いをこの両手で刻み込んでゆく 弾けた水泡(ミナワ)の瞬間(イノチ)に 静かな心もうち靡(ナビ)く 棚引く薄蒼の雲は 鴇色(トキイロ)の夕空に 揺らめく紅(クレナイ)は 絆(ホダ)す囲いを抜け 夢現(ユメウツツ)の狭間を飛び越えて行け 連ねた灯菱の想いは守り来た路の標 幾重の織色羽(オリイロハ)よりも一つの紋 始まりの瞳の奥は最果ての向こうへ 纏った確かな誓いをこの両手で刻み込んでゆく 朧げな雲居(クモイ)に響く 幾千の心声(コエ) 水面(ミナモ)に映した琥珀の願い 影踏みより先で宿して待て 天つ空よ 貫く灯菱(トモヒシ)の想いは紡ぎゆく未知(ミチ)の導(シルベ) 幾十許(イクソバク)の言(コト)ノ葉(ハ)より そう一つの紋(シルシ) 駆け出す鼓動は遥かな永久(トコシエ)の遠音(トオト)へ 纏った全ての誓いをこの身体(カラダ)で刻み込んでゆく |
シルシClariS | ClariS | 角野寿和 | 角野寿和 | 角野寿和 | まぶしい朝の光が 窓越し差し込んできて 新たな一日が始まるよ Good day あくびして 背伸びして 1.2.3飛び起きて 自分におはよう 履き慣れた靴をはいて お気に入りの服を着て 笑顔で扉をあけて 外に出るよ この世界のリズム感じて 君に会えること 待ちこがれている 頭の中で想像する未来 たわいない出来事 積み重ね 幸せと思いたい 変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 証をつけよう 恋のしるし 華やいだ街の中や のんびりできる公園 二人でみつけた内緒の景色も かけがえのない宝物よ 大人になっても 消えることはない 二人の未来 希望にあふれてる 思いどおりいかない 時の中 喜びを見つけたい まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし 無限の 可能性をただ いつでも 信じてゆこうよ 何回涙こぼして 君に助けてもらうでしょう? 変わらぬ日々 君と二人 何をするのも一緒 ときめいて 魔法みたい 楽しくなる 素敵な出会いに 「ありがとう」 まだ知らない 色んなこと 瞳そらさず ちゃんと向き合って 笑うだけで変わる世界 失敗恐れず 思いをみせよう 恋のしるし |
しるしCODE-V | CODE-V | 桜井和寿 | 桜井和寿 | 石成正人 | 最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる 心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って... ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている 「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに 心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす 泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン |
-標-佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 佐咲紗花 | 本多友紀(Arte Refact) | 本多友紀 | 途切れた希望握りしめ その先へ 穢(けが)れなき瞳が 青白い月を映す 潰れそうなほど 凍(こご)えた胸を抱えて 命を結んだ 屍のように 生きとし生けるもの 無きものにはさせない! 千切れた糸を手繰って 哀しみを屠(ほふ)って 守りたい 一筋の光 地図なきこの道を往け 渇きをうるおして さよなら 仮初(カリソ)メの世界 壊して 今、生きて行く 人知れず隠した 涙が夜を包み やがて海となり 全てを飲み込む前に 強くなれるなら この身灰と散っても 諦めはしない 本能(こころ)に ただ 従うだけ 絆はもう揺るがない その手を離さない 君のために何ができる? 怒りを胸に刻んで 魂を焦がして 灯(とも)った 泡沫の光 誰にも そう、消させない 力を強く願った 愛しき者のため 渡さない 僕を呼ぶシルシ 途切れた希望握りしめ 答えを知る日まで 運命(さだめ)よ 僕を導いて 千切れた糸を手繰って 哀しみを屠(ほふ)って 守りたい 一筋の光 地図なきこの道を往け 渇きをうるおして さよなら 仮初(カリソ)メの世界 壊して 今、生きて行こう 共に 繋いだ手を 離さずに 未来へ… |
しるしC&K | C&K | CLIEVY | CLIEVY | | 夕焼け空が似合う学舎に 汗と涙のしるし残し 人に揉まれて夢に目覚めたら それが今のこの旗印 爛々と未来(いま)を生きよう 新しい朝もその続きさ 看板をここに立てて 道に迷えば また戻れるように 風に負けるな夢追い人 信じた道のど真ん中を 雨を凌げば地は固まり 足跡きっとしるしになる 明日をきっといい日にする 旅を始めて歌を歌ったら 周りを踊る人が囲み 楽器持ち寄り音を奏でたら そのまた周り人が囲む ズンズンと蛇の道を 誰しも抱えるヒカリトカゲ だんだんと変わってゆく 道が別れても またいつか会うさ 風に負けるな夢追い人 信じた道のど真ん中を 雨を凌げば地は固まり 足跡きっとしるしになる 旅はスタミナ続く限り 追いつけ 追い越せ ひっこぬけ 踏みつけられた種は強く 土から芽が出て花が咲く そこにはいっぱい鳥が来る しるしがきっと明日を呼ぶ |
しるし茶太 | 茶太 | 茶太 | 安瀬聖 | | 迷い抱えてる朝に 見上げる空の青は 弱い心裂<ように 鮮やかに映る 正しさがわからなくて 何度足を止めただろう 今見ている未来は 何処へ続いてる? 解のない自問ばかり 想いよ言葉となれ この胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 願いよ力となれ 今 躓(つまづ)いても またたちあがれるように 信じているから はじまりの日の誓いを ひとりきりの夕暮れに 見下ろした影ひとつ 脆い心映すように 頼りなくゆれた 傷つくたびに増えてく 情けない夜を越えて 顔を上げる勇気を 踏み出す力を いつの日か宿すように 祈りよ光となれ この胸に強く 深い闇を照らして 明日を示すように 願いよ力となれ 消えない傷でも いつか意味を持つように おぼえているから 今はただの痛みでも 涙よ標(しる)しとなれ 記憶褪せぬように 弱さを理由にして 歪まないように 想いよ言葉となれ ごの胸に強く 光射す道の果て 明日を示すように 言葉よ証となれ 僕は僕のまま 目指す場所は変わらない 信じているから はじまりの日の誓いを |
しるし Mr.Children | Mr.Children | Kazutoshi Sakurai | Kazutoshi Sakurai | 小林武史・Mr.Children | 最初からこうなることが決まっていたみたいに 違うテンポで刻む鼓動を互いが聞いてる どんな言葉を選んでも どこか嘘っぽいんだ 左脳に書いた手紙 ぐちゃぐちゃに丸めて捨てる 心の声は君に届くのかな? 沈黙の歌に乗って... ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた そのどれもが素晴しくて 僕は愛を思い知るんだ 「半信半疑=傷つかない為の予防線」を 今、微妙なニュアンスで君は示そうとしている 「おんなじ顔をしてる」と誰かが冷やかした写真 僕らは似ているのかなぁ? それとも似てきたのかなぁ? 面倒臭いって思うくらいに真面目に向き合っていた 軽はずみだった自分をうらやましくなるほどに 心の声は誰が聞くこともない それもいい その方がいい ダーリンダーリン いろんな顔を持つ君を知ってるよ 何をして過ごしていたって 思いだして苦しくなるんだ カレンダーに記入したいくつもの記念日より 小刻みに 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす 泣いたり笑ったり 不安定な想いだけど それが君と僕のしるし ダーリンダーリン いろんな角度から君を見てきた 共に生きれない日が来たって どうせ愛してしまうと思うんだ ダーリンダーリン Oh My darling 狂おしく 鮮明に 僕の記憶を埋めつくす ダーリンダーリン |
しるしラックライフ | ラックライフ | PON | PON | ラックライフ | そんな事わかってたよ からっぽの音がした 小さなこの胸の中に閉まってた 宝物、僕だけの 声にならない こんな気持ちの 行き先はどこへ向かうでもなく 立ち尽くしたまんまで 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし そんな事あったねと 君が笑ってるから 僕がちゃんとここにいる気がしてさ 増えていく、宝物 後悔もある 間違いもある この足止めても 構わず世界は周る 見上げた空に 願いを込めて 貰った言葉に 救われている ここにいたいよ どうかこのままで 君と僕が続くように 曖昧で不確かで いつか消えちゃいそうな こんな僕でも ここにいたいと願っていいかな 願いを込めた この歌に 探してたんだ 生まれた意味を 答えはなくとも 心の居場所を ここにいたいと ただ ただ 願った 生きる意味をくれたから 重ねた日々に 名前を付けて 今を生きるよ 君がいたから 君が僕を見つけてくれた 僕が僕であるしるし |
シルシ LiSA | LiSA | LiSA | カヨコ | 堀江晶太 | 街明かり照らした 賑やかな笑い声と 路地裏の足跡 伝えたい想いは どれだけ届いたんだろう いつも振り向いて確かめる いつだって迷わず キミはきっとどんなボクも追いかけてくれるから じっと見つめた キミの瞳に映ったボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした 今日を越えてみたいんだ 手にした幸せを 失うことを恐れて 立ち止まっているより 一つ一つ大きな 出来るだけ多くの 笑顔咲かせようと たくらむ 思い出す ボクらの 通り過ぎた日々がいつも輝いて見える様に ぎゅっと握った キミの温もりで 感じた ボクら繋いだ証 キミと今同じ速さで あの日描いた未来を 歩いている いくつ願い叶えてもキミと過ごしたい新しい明日をすぐに 次々にボクは きっとまた願ってしまうから 流れてく時間は容赦無くいつかボクらをさらってくから 瞬きした一瞬の隙に キミの見せる全てを見落とさないように じっと見つめた キミの瞳に映った ボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓動 強く強く鳴らした 今日を越えていけなくても キミと生きた今日をボクは忘れない |
しるしRYUTist | RYUTist | パソコン音楽クラブ | パソコン音楽クラブ | パソコン音楽クラブ | ねえ、去年の今日、この時間 何をしてた? あの時感じた気持ち覚えてる? もう何度も季節は巡る なのにまた同じ繰り返し ずっと行き止まり 焦ったり、少しだけ腹が立ったり だけど聞こえた 確かに いま声が呼んだ 僕と夜に迷うものすべて 照らしていく 次の朝へ この歌はいつか 僕と夜に迷うものたちの標になる すぐには見えなくても 手を伸ばし足を出す前へ なのにまだ届きそうで届かない まだ未来は遠い 悩んだり、涙する時間の中で それは聞こえた 確かに いま ah 朝焼けの中で 僕ら願う空に 隣り合う 手を握って歩けるよう この歌はいつか僕と夜に迷うものたちの標になる どうか光あるように いま声が呼んだ 僕と夜に迷うものすべて 照らしていく 次の朝へ この歌はいつか 僕と夜に迷うものたちの標になる すぐには見えなくても |
標Wakana | Wakana | 半崎美子 | 半崎美子 | 武部聡志 | どんな始まりにも終わりがあるけれど 決して終わらない別れがある 私の始まりがあなたであったこと とても誇らしくて まばゆい道しるべ あのまなざしは 何を見ていただろう 空へと続いていた 私がいることは あなたがいたこと だから生きていく もう一度 曲げない厳しさも今になってわかる あれはあなたなりの優しさだったこと 誰よりも信じた どんな私でも その思いに今は支えられている あのはげましが 夢に導いた 光を辿っていた あなたの未来に 私がいたこと この先も力に歌うから 私がいることは あなたがいたこと だから生きていく 今日の日を 私の始まりがあなたであったこと ずっと変わらない 心の道しるべ |
標火やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | やなぎなぎ | Yoshimasa Terui | とりとめのない言葉が溢れ 歪んだ視界の端 繰り返す鼓動が証明だ 今を生きるのなら 痛みさえ安らぎの魔法 ここから始まる世界は きっと君の願いだ ともしび高く振りかざして 迷える愛の行き先を照らすよ そうして生きた証は咏い継がれるさ 僕らの愛はともしびに帰る 躊躇いが道に変わるラビリンス 無数に枝分かれて 引き返すことも進むことも ままならない日々に そっと触れて 確かめ合う魔法 今から始める世界は きっと僕の願いだ 命の先に辿り着いた意味を探して 笑っていられるように そうして生きた証はまた 誰かの手で凛と鳴らして 果てに届くように 咏ってくれると信じてる 確かな答えがなくても 生まれたことが全て ここから始まる世界は 君と僕の願いだ ともしび高く振りかざして 迷える愛の行く先を照らすよ 君の生きた証は咏い継がれてる この手にそっと灯る優しさ 君の代わりに 愛をともしびに変える |
しるしをたどるスカート | スカート | 澤部渡 | 澤部渡 | | 時間ばかりが 過ぎてしまった 私の手には なにか残ったかな 急ぐ理由なんてなかったのに どうして立ち止まらなかったのだろう 何も持たずに 今日が暮れてしまうのか 空いた すきまは埋まりそうもないけど 名前もない 通りを歩こう ひとつひとつしるしをつけて たどってみる なにも持たずに 今日が暮れそう 頭の中 地図を広げて どこへ行こう |
Diamond~キボウノシルシ~若槻千夏 | 若槻千夏 | rom△ntic high | monk | ats- | 幾千の祈りと涙を越えて来た たったひとりきりのキミを 支える声になりたい いつもここで 見つめてるから 決して負けないで たった一度きりのいまに 視線をそらせやしない 他の誰も代われないような ダイヤモンドになれ ただ息をのむ 次ぎの瞬間 風を斬り 仰いだこの大空に 白く描かれた 奇跡の虹に 思わずみんな 笑顔こぼれる 一度きりといえるチャンスに 賭ける姿が なによりキボウノシルシだよ たったひとりきりのキミが こうしてここにいること 信じたから いまがあること 伝えてくれてる いつまででも どこまででも 変わらずひたむきでいて 今度はそう 輝くキミが 誰かのユメになる きっとキミでも 投げ出しかけた そんな日があったと 思うけれど 悔しくて泣いた そんな日々さえ 意味があるよと いえる強さが 憧れては ゲンジツを知り 越える姿が なによりキボウノシルシになる たったひとりきりのキミが こうしてここにいること 信じたから いまがあること 伝えてくれてる いつの日にか このわたしも 誰かの夢になりたい きっとできる…そんな気になる キミを見ていると たったひとりきりのキミを 支える声になりたい いつもここで 見つめてるから 決して負けないで たった一度きりのいまに 視線をそらせやしない 他の誰も代われないような ダイヤモンドになれ |
友のしるしアンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | 「ガラスの向こうに幸せはある」と あなたは額を窓に当てて言った うつろな瞳よ 何人の人に 愛を与えられ そして奪われたの 帰る道を見失っても 嘘をつくのに疲れた日も 私がいる ここにいるから 今は役に立つ言葉など 何一つないけれど 心地いい沈黙をあげるから 今日はこの腕でこの胸で休めばいい 眠ればいい 答えじゃないけれど 友のしるし 受話器の向こうで黙った私に あなたは一言「大丈夫」と言った 一時間後には私の隣で 破いた写真にテープ貼り付けてた 「いつかは敗れた恋愛に感謝できる日が来るはずだ その時まで 私がいるから」 季節が巡っている中で 好きなもの好きな人 住む場所や恋人も変わるけど 時間が空いてもかまわない 二人の会話は途切れない 愛に愛重ねる 友のしるし 季節が巡っている中で 好きなもの好きな人 住む場所や恋人も変わるけど 時間が空いてもかまわない 二人の会話は途切れない 愛に愛重ねる 友のしるし この歌で伝える友のしるし |
夏のしるしmoto | moto | moto | moto | | 巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 最高の時が心の中で輝きつづける夏のしるし 太陽の光を吸って熱を帯びたアスファルトの上 ゆらゆら揺れる陽炎は切ないあたしの心 「もう少ししたら離れてしまうね」 淋しさを隠せないあたしに 「未来へのパワーは今(ここ)にあるよ」 って君は笑った 巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 焼けた肌に浮かび上がる白い半袖の跡も 次の夏がやってくる頃は 君がいない場所に立っているけど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り いつも待ち合わせをした古くなった電信柱 あと何回の“おはよう”を聞いていてくれるかな 「本当はこれからも一緒にいたいよ」 うつむいた君の横顔に 「未来へのパワーは今(ここ)にあるんでしょ?」 って笑ってみせた 巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた強さを 心にそっと渡してくれた素直で大きな勇気も 次の夏がやってくる頃は 君の前にあたしはいないけれど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り 励ましてくれた言葉も 不器用な君の笑顔も 1つとして同じものはない宝物 巡る夏の陽射しをもう1度 忘れないよ君がくれた笑顔を 焼けた肌に浮かび上がる白い半袖の跡も 次の夏がやってくる頃は 君がいない場所に立っているけど きっと大丈夫 最高の夏が心の中で輝く限り |
走る少女Saku | Saku | Keito Sasaki | Saku | | 好きと言って嫌いと言った 私のこと解ってよね 昨日くれたおまじないも 嘘みたいに見失って 送れないメールの数だけ 素直になれない私がいるの 色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く 離れてても会えなくても 私のこと解るでしょう? 明日会いに行く約束も 不安も全部後回し あなたの元まで走るわ 素直になれた私を褒めて 臆病になって恐がって 目を瞑ったけど 想像してた未来と少し違ったって 君が隣にいるってことが 何一つ変わらなければ 急な下り坂でも 慌てずにいられるよ 色褪せてく 追い風で 髪は揺らぐ 変わりない君の背中まで あと数cm 追いつけなくて 走って 走って行く 振り向いた君の笑顔 加速していく怖がりの私の両足 掴めそうで でも掴めなくて 走って 走って行く |
はじまりのしるしChima | Chima | Chima | Chima | 山口彰久 | 連れてって 行き先は決めてないけど 揺らしていて 逆さまでも変わらないでしょ ずっとここがいいと思ってた あの日君に出会うまでは 繋ぎあったっていい ふたつの世界をのぞんだっていい 一緒に行こう 聞かせて ぼくらにしか見えない言葉で 戦って あなたにしかできない優しさで もっと答えはあると思ってた あの日君が笑うまでは 探しだしたっていい 重ね合う未来の方がいい 光になれ 繋ぎあったっていい ふたつの世界をのぞんだっていい 一緒に行こう |
光とどく場所~友情のしるし光熱斗&ロックマン | 光熱斗&ロックマン | Nao | Nao | | 行くぞ! オッケー! もっと もっと強く ふたりひとつになれるよ 悲しいことなんか けとばしてしまえ 笑顔のままで 歩いてゆこう ずっと前だけ見て 負けない気持ちで 光をつかもう 思うように 心おどらせ 大きくなれる 飛び越えてゆく 熱く! (oh!) 燃える! (yah!) 友情のしるし 手を合わせるだけで 行くぞ! (oh!) オッケー! (yah!) もっと もっと強く ふたりひとつになれるよ |
星のしるしGLACIER | GLACIER | マコト | 佑生 | | 初夏の許された恋 流れて消えてしまう恋模様 今夜眠らないまま 君を迎えに行く 離れた距離を補うように 君に届け 夢のような時間は 愛し過ぎる光は 君と僕と 風と星空たちと 繋いだしるし 一度だけ寄り添っていた それが一時だけの 恋模様 掴めそうで掴めない 君の瞳の奥 切なく遠いあの星空のように流れ 夜空に願いを込めた 君の愛した欠片 離れる程 輝きに変わっていく 溢れてくキセキ さよならが迎えに来る 「また直ぐに会えるから」静かな夜包まれて…… 寄り添った 星に願いを懸けて ずっと輝いている 眩しさに 僕は夢だけ見てる 永遠に…… ほらね君を思う |
勇気のしるし家入レオ | 家入レオ | 家入レオ | 西尾芳彦 | 佐藤希久生 | 傍若無人 この街で 相思相愛は 必要なの? 分からないよ 善と悪の見極めを 曖昧な態度で誤魔化して 逃げてるんだ 涙のない戦いは 単調な日々の幕開け いざ 飛び込んでいけ 大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって 明日を信じてる 全知全能の神々は 適材適所を知ってんだろ? 教えてよ 膨大なストレスは 作り笑いの人間関係 居場所は何処にある? 散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる 本能 目覚めろ 根性 決めてくれ ゴングが 響いてる 君の本気見せてよ 大胆な言動と行動力 それが勇気の バロメーター 困難も楽勝に変えちゃって それが希望と元気の源 散々な結末で落ち込んで 派手に泣いたって It's all right 敵だらけでも上等じゃん 自分 信じてる Give me love! Get up and go! 叫びの歌 |
勇気のしるし ~リゲインのテーマ~ 牛若丸三郎太 | 牛若丸三郎太 | 黒田秀樹 | 近藤達郎 | | 黄色と黒は勇気のしるし 24時間戦えますか リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン アタッシュケースに勇気のしるし はるか世界で戦えますか ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン 有給休暇に希望をのせて 北京・モスクワ・パリ・ニューヨーク リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン 年収アップに希望をのせて カイロ・ロンドン・イスタンブール ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン 瞳の炎は勝利のしるし 朝焼け空にほほえみますか リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン 心の誓いは正義のしるし 星空こえてかがやけますか ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン 黄色と黒は勇気のしるし 24時間戦えますか リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン アタッシュケースに勇気のしるし はるか世界で戦えますか ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン ビジネスマン ビジネスマン ジャパニーズ・ビジネスマン |
夢のしるしまなつ | まなつ | まなつ | まなつ | | 青になった信号機 飛び出したもん同士 混ざんないように 抜かれないように 埋まらない解答用紙 迫られる選択肢 強がっていたって わかってしまった 後悔の行方 もう全部捨て去って ってヤケにもなれないで 誤魔化し隙間を埋める その場凌ぎの言葉たちが それでも今に繋ぐ夢のしるしだ 今、散々な日々を 笑えるさ そうやってここまで来たんだろう 何回でも言うよ 正しさは いつだってひとつではないんだよ 心震わせるそんな歌は あなたと歌いたい 終わらない歌 堪えた涙 冬の匂い 笑い声はもう夜の向こう たまらなくただただ 寂しくなるなら 涙が出るより早く走り出せ 今、散々な日々を 笑えるさ そうやってここまで来たんだろう 何回でも言うよ 正しさは いつだってひとつではないんだよ 心震わせるそんな歌が 僕らにはあるから 踵を鳴らして ここに夢のしるし |
ユメノシルシ~君のいる場所へ~高畑充希 | 高畑充希 | Kenn Kato | 川口大輔 | 櫻井大介 | かかとのつぶれた スニーカーが けとばした空で 放物線になる 追いかける君の 髪が揺れて 「晴れ!」と振り向いた瞬間手をかざす こんな風にしてぼくらは 暖味な未来を進んでいくんだ なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ近づける そんな気がするから くじけそうになる この悔しさ 励ます笑顔が 逆光みたくなる こんなぼくでもいいのかな? なんだか時々不安になるんだ ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと ひとりでは消えそうな夢でも ふたりならばきっと、きっと 見えてくる なんとなくだけど この胸に ユメノカタチがあるんだ 君といるだけで 一歩ずつ 近づける気がする ぼくを見つめてる 微笑みが ユメノシルシになるんだ 見失うことのないように 走り出す 君のいる場所へと 走り出す… 君のいる場所へと |
欲望のしるし奇妙礼太郎 | 奇妙礼太郎 | 奇妙礼太郎 | 奇妙礼太郎・中込陽大 | | You've been write in home. こぼれたインク にじんでとてもブルー 青い青いブルー You've been write in home. 新しいまま 届けておくれ あの娘のもとへ 空が爆発して ハートマークが 飛びちるそれは 欲望のしるし 上手に 上手に 上手にしたい 上手に 上手に 上手になるよ いつか話ができるときのために You've been write in home. こぼれたインク あの娘の指はブルー 青い青いブルー You've been write in home. 新しいまま 届いたのかな あの娘のもとへ write in home… |
LOVEのしるしSILENT SIREN | SILENT SIREN | すぅ | クボナオキ | | どこにいるのBoy? なにしてるのGirl? 街で飛び交うQuestion 2人を繋ぐMail 右も左もどこを見てもどこにいてもみんなピポパポピポパポ 言葉にできないことだってスラスラと 何考えてるかな?返事はまだかな? 待っている時間がそわそわ 何て送ろうかな?絵文字は何にしようかな? 迷ってる親指がドキドキ 今君への想いは空高く電波に乗って乗って乗って飛んでゆくよ 最後に付けたハートが溢れ出したら電波に乗って乗って乗って 精一杯想いを込めて LOVEのしるし もう起きてよBoy もうおやすみGirl 少し縮まるDistance 2人を繋ぐMail 朝も夜も昨日も今日も明日も明後日もずっとピポパポピポパポ 言葉に出来ない事だってスラスラと 何て送ろうかな?絵文字は何にしようかな? 迷ってる親指がドキドキ 今君への想いは空高く電波に乗って乗って乗って飛んでゆくよ 最後に付けたハートが溢れ出したら電波に乗って乗って乗って 精一杯想いを込めて LOVEのしるし 君にまだ伝えていない想いをぎゅっとぎゅっとぎゅっとぎゅっと 詰め込んで送るよ 今日も明日も明後日もその先もずっとずっとずっとずっとずっと 変わらない想いを込めて 君への想いは空高く電波に乗って乗って乗って飛んでゆくよ 最後に付けたハートが溢れ出したら電波に乗って乗って乗って 精一杯想いを込めて LOVEのしるし |
両想いの▽しるしアップアップガールズ(2) | アップアップガールズ(2) | NOBE | michitomo | 金井奏馬 | 両想いのしるし 確かめたいキモチ ドキドキ ☆ 桃色 ☆ 乙女心 大好きだからこそ あぁ、不安になる あれこれ聞いちゃうけど I YOU そりゃまぁ 二人きりでいれるなら ファミレスデートも幸せですが 素晴らしくお天気もよいので どこかへ出かけませんか? お付き合いして二日目ですが 手を繋いで歩いてくれますか? 優しくギュって恋人繋ぎで 離さないでくれますか? 黒髪派ですか? 茶髪派ですか? あなたの好みがまだ分からなくて 今日の服装イケてますか? なんて質問ばかりじゃウザいですか? 両想いのしるし 確かめたいキモチ ドキドキ ☆ 桃色 ☆ 乙女心 大好きだからこそ あぁ、不安になる あれこれ聞いちゃうけど I YOU 両想いのしるし 確かめたいキモチ 人生最大の 一大事っ!! 嫌われないように あぁ、気をつけても 初めての おデートだもん♪ 舞い上がりすぎちゃってよいですか? 2ショットで撮ったラブラブな写真 落書きしたり変な加工して 友達にソッコー自慢しても 怒らないでくれますか? パパとママが心配しちゃうので あんまり遅くまではいれないけど ロマンチックに初めてのキス ちょっぴり期待しちゃうのアリですか? 両想いのしるし 確かめたいキモチ トキメキ ☆ ピュア色 ☆ 乙女心 初めてだからこそ あぁ、嬉しくなる わがままじゃないのです I YOU 両想いのしるし 確かめたいキモチ ドキドキ ☆ 桃色 ☆ 乙女心 大好きだからこそ あぁ、不安になる あれこれ聞いちゃうけど I YOU 両想いのしるし 確かめたいキモチ 人生最大の 一大事っ!! 嫌われないように あぁ、気をつけても 初めての おデートだもん♪ 舞い上がりすぎちゃってよいですか? 来週も おデートよいですか? 再来週も おデートよいですか? |
わたしのしるしMay'n | May'n | 矢野博康 | 矢野博康 | | 慣れない街 駆け抜けた 焦燥感 溢れた 嘘はつきたくないから 刹那に時は流れてく 散々な昨日を抱きしめて 何処に向かうの? 夢はときに残酷で 大きさのぶん 痛みに変わるけど このまま未来へと続く迷路 歩き続ける 重ねた夢の続き 追いかけたい 闇に消える前に ゆがんだ現実に はぐれないように 歌に変えよう それが私のしるし 耳の奥にこだました 遠い記憶は 淡く滲んでゆくけど 揺れても 立ち止まっても 不完全で未完成な ジレンマがあっても構わない 求めては失ってく 繰り返したら いつか手に届くの? このまま未来へと続く空に 願い 捧げよう 果てない夢の続き 手に入れたい いつか消えるまでに 大切な気持ちを 忘れないように 歌に変えよう それが私のしるし 希望と絶望が 交差する世界に 壊れそうになっても 鳴り響け メロディー まぶしい光放つほうへ To Faraway 乾いた街の風に吹かれながら 今日も立ってる 悲しみは手のひらに 強く握りしめた さよなら 未来へと続く迷路 歩き続ける 重ねた夢の続き 追いかけたい 闇に消える前に ゆがんだ現実に はぐれないように 歌に変えよう それが私のしるし |
わたしの印は大本命◎スペシャルウィーク(和氣あず未) | スペシャルウィーク(和氣あず未) | 俊龍 | 俊龍 | Sizuk | 一人胸を高鳴らせて 遠くの街からやってきたの 今はとっても未熟だけど わたしをもっと知ってほしい 芝生の上 顔あげれば 無限に広がった 予想できない明日 Run! Run! Run! 見つかったよ 一番 楽しいこと さあ みんなで走ろう まぶしいステージへ Fun! Fun! Fun! 高く空に響く 歌に乗せて 届けたい スペシャルな夢 目指すはあなたの大本命◎! みんな順位はゆずらないけど いつもはフツーの女の子‥!? 朝の匂い感じながら 新しい一日はじめよう こんな出会い 初めてかな? ワクワクなストーリー 大切に育ててね Smile! Smile! Smile! 笑い合えば 一番 好きになれる もう あっという間だよ 一緒にいるときは Bye! Bye! Bye! 夕日の中響く いつもの声 ありがとう! 来週もきっと 誰より輝く一週間 勝負の行方は読めないけど あなたの記憶に残りたい Run! Run! Run! 見つかったよ 一番 楽しいこと さあ みんなで走ろう まぶしいステージへ Fun! Fun! Fun! 高く空に響く 歌に乗せて 届けたい スペシャルな夢 目指すはあなたの大本命◎! トゥインクル Dream! かなえるため もう一歩踏み出すから 必ず見ててね ずっと わたしの印は大本命◎! みんなのため あなたのため ドキドキをあげるよ |