ハルカ YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | | 思い出すのは 出会った日のこと 誰の元にも帰れないボクを 見つけ出してくれた 救い出してくれた 忘れることない君の笑顔 暮らしのすきま よふけの祈り いつでも君と共に歩いてきたキセキ つらいことも うれしいことも 分かち合えるそんな 日々よ ふりかえれば数え切れない 思い出があふれ出してくる だれにも見えないところで がんばってる 君のそばにいられること それだけで こんなにほら幸せなんだよ こみ上げてくる 想いはただ ありがとう 訪れた よろこびの春は 旅立ちの季節 はなれた街にも 連れ出してくれたね ひとり不安な日々に さみしそうな君に 送るエール ボクがついてるよ 楽しいことばかりじゃない日常に あふれだした君の涙 それでも 前を向いて歩いて そうやって大人になってく 君のそばにいられること 君のよろこびは ボクのよろこびで 君の大切が幸せが いつまでも君とありますように ねえ 君のそばにはもう たくさんの愛があふれてる だから今は どうか泣かないで あの日のように笑顔で ふりかえればいくつもの 思い出がよみがえってくる だれにも見えないところで 流した涙もほら 今の君につながってる たくさんの愛につながってる こみ上げてくる 想いはただ ありがとう いつまでも 幸せで いつまでも 愛してるよ |
ネバーエンディングしゅーず | しゅーず | Ayase | Ayase | | 空が重なった 今交わった ほら、あの夜をすり抜けて 日々がかじかんだ 白く霞んだ 僕たちはまだ夢を見ている 当たり前の毎日が 当たり前に過ぎてゆく 当たり前だった景色が 少し滲む滲む また思い出したくない言葉が 溢れ出したんだ頭が痛くなるよ もう一回だけここからなんて 怖くなるよな 空が重なった 今交わった ほら、あの夜をすり抜けて 日々がかじかんだ 白く霞んだ 僕たちはまだ夢の中 あれからずっとずっとずっと かわるがわる 廻る廻る 景色を眺めていたんだ そこにそこに 思い描いていた僕は居なくて 行方知らずの心は見切って 子共じみた答えと割り切って まあ何かとやり切ったフリして 目を背けてた未来が 手招きしてんだ 見つめてるんだ そこにいるんだ 気付いてた 分かっていた それでもまだ 空が重なった 今交わった ほら、あの夜をすり抜けて 日々がかじかんだ 白く霞んだ 僕たちはどこまででも 街が頷いた 今寄り添った ほら、あの夜も微笑んで 息を吐き出した 白く霞んだ 僕たちはまだ夢を見ている |
New meYOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | お決まりの今日が 退屈な日々が 変わり始めた ある日の物語 ここからきっと これまでのどんな私よりずっと 私になる New me どんどん上手になっていくsmile いつも愛想良く Day by day 擦り減らした 本当の自分なんて居ない 嘯いた“I'm feeling good.” 嘘付きな“I'm feeling you.” たまらないわ Hey you 恋人は? 出会いとかはどう? 始まった Bad day Bad things My boss Oh, oh... 嫌いなの 話しかけないで 不愉快なお節介で決まった 憂鬱な約束 そんな一日が始まる 待ち合わせは朝の station いつもよりも着飾る But not special 浮き足立つ私の 名前を呼ぶその声に 顔上げた I've met the unknown I don't know what you mean at all Oh, I've met the unknown 長い前髪の I've met the unknown I've met him He's mysterious まさかの出会いから始まる物語 初めましてを交わしてから あっという間に今 風切り駆け出した ありきたりな日々を背に二人 街を抜ける そうI've met the unknown I don't know what you mean at all Oh, I've met the unknown ダボついたシャツの I've met the unknown Don't know what path I'd call my own ありえない展開 でも あなたがくれた 驚きに満ちた 慌ただしい今日が 気付かせてくれた 私がずっと 本当に嫌いだったのはきっと 私自身だった 新しい毎日に Take off いつもの私ごと 全部壊して oh, oh どんな明日が来ようと 私は私を生きると そう決めたの そうI've met the unknown Unlocking doors all of my own Oh, I'll meet new unknowns お決まりの今日を 退屈な日々を 変えるのは今日だ 振り返らないで ここから始まる 私の物語 |
ツバメ feat. ミドリーズ & 長濱ねる & 東京都立片倉高等学校吹奏楽部東京スカパラダイスオーケストラ | 東京スカパラダイスオーケストラ | Ayase | Ayase | | 煌く水面の上を 夢中で風切り翔る 翼をはためかせて あの街へ行こう 海を越えて 僕はそう小さなツバメ 辿り着いた街で触れた 楽しそうな人の声 悲しみに暮れる仲間の声 みんなそれぞれ違う暮らしの形 守りたくて気付かないうちに 傷付け合ってしまうのはなぜ 同じ空の下で 僕らは色とりどりの命と この場所で共に生きている それぞれ人も草木も花も鳥も 肩寄せ合いながら 僕らは求めるものも 描いてる未来も違うけれど 手と手を取り合えたなら きっと笑い合える日が来るから 僕にはいま何ができるかな 僕らに今できること それだけで全てが変わらなくたって 誰かの一日にほら 少しだけ鮮やかな彩りを 輝く宝石だとか 金箔ではないけれど こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら 何かがほら変わるはずさ 同じ空の下いつかきっと それが小さな僕の大きな夢 |
ツバメ~合唱バージョンNHK東京児童合唱団&ミドリーズ(あつき、レクシー、うきょう) | NHK東京児童合唱団&ミドリーズ(あつき、レクシー、うきょう) | Ayase | Ayase | 加藤昌則 | 煌く水面の上を 夢中で風切り翔る 翼をはためかせて あの街へ行こう 海を越えて 僕はそう小さなツバメ 辿り着いた街で触れた 楽しそうな人の声 悲しみに暮れる仲間の声 みんなそれぞれ違う暮らしの形 守りたくて気付かないうちに 傷付け合ってしまうのはなぜ 同じ空の下で 僕らは色とりどりの命と この場所で共に生きている それぞれ人も草木も花も鳥も 肩寄せ合いながら 僕らは求めるものも 描いてる未来も違うけれど 手と手を取り合えたなら きっと笑い合える日が来るから 僕にはいま何ができるかな 輝く宝石だとか 金箔ではないけれど こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら 何かがほら変わるはずさ 同じ空の下いつかきっと それが小さな僕の大きな夢 |
ツバメミドリーズ | ミドリーズ | Ayase | Ayase | | 煌く水面の上を 夢中で風切り翔る 翼をはためかせて あの街へ行こう 海を越えて 僕はそう小さなツバメ 辿り着いた街で触れた 楽しそうな人の声 悲しみに暮れる仲間の声 みんなそれぞれ違う暮らしの形 守りたくて気付かないうちに 傷付け合ってしまうのはなぜ 同じ空の下で 僕らは色とりどりの命と この場所で共に生きている それぞれ人も草木も花も鳥も 肩寄せ合いながら 僕らは求めるものも 描いてる未来も違うけれど 手と手を取り合えたなら きっと笑い合える日が来るから 僕にはいま何ができるかな 誰かが手に入れた豊かさの裏で 帰る場所を奪われた仲間 本当は彼も寄り添い合って 生きていたいだけなのに 悲しい気持ちに飲み込まれて 心が黒く染まりかけても 許すことで認めることで 僕らは繋がり合える 僕らにいまできること それだけで全てが変わらなくたって 誰かの一日にほら 少しだけ鮮やかな彩りを 輝く宝石だとか 金箔ではないけれど こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら 何かがほら変わるはずさ 同じ空の下いつかきっと それが小さな僕の大きな夢 |
ツバメ YOASOBI with ミドリーズ | YOASOBI with ミドリーズ | Ayase | Ayase | | 煌く水面の上を 夢中で風切り翔る 翼をはためかせて あの街へ行こう 海を越えて 僕はそう小さなツバメ 辿り着いた街で触れた 楽しそうな人の声 悲しみに暮れる仲間の声 みんなそれぞれ違う暮らしの形 守りたくて気付かないうちに 傷付け合ってしまうのはなぜ 同じ空の下で 僕らは色とりどりの命と この場所で共に生きている それぞれ人も草木も花も鳥も 肩寄せ合いながら 僕らは求めるものも 描いてる未来も違うけれど 手と手を取り合えたなら きっと笑い合える日が来るから 僕にはいま何ができるかな 誰かが手に入れた豊かさの裏で 帰る場所を奪われた仲間 本当は彼も寄り添い合って 生きていたいだけなのに 悲しい気持ちに飲み込まれて 心が黒く染まりかけても 許すことで認めることで 僕らは繋がり合える 僕らにいまできること それだけで全てが変わらなくたって 誰かの一日にほら 少しだけ鮮やかな彩りを 輝く宝石だとか 金箔ではないけれど こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら 何かがほら変わるはずさ 同じ空の下いつかきっと それが小さな僕の大きな夢 |
たぶん YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | | 涙流すことすら無いまま 過ごした日々の痕一つも残さずに さよならだ 一人で迎えた朝に 鳴り響く誰かの音 二人で過ごした部屋で 目を閉じたまま考えてた 悪いのは誰だ 分かんないよ 誰のせいでもない たぶん 僕らは何回だってきっと そう何年だってきっと さよならと共に終わるだけなんだ 仕方がないよきっと 「おかえり」 思わず零れた言葉は 違うな 一人で迎えた朝に ふと想う誰かのこと 二人で過ごした日々の 当たり前がまだ残っている 悪いのは君だ そうだっけ 悪いのは僕だ たぶん これも大衆的恋愛でしょ それは最終的な答えだよ 僕らだんだんとズレていったの それもただよくある聴き慣れたストーリーだ あんなに輝いていた日々にすら 埃は積もっていくんだ 僕らは何回だってきっと そう何年だってきっと さよならに続く道を歩くんだ 仕方がないよきっと 「おかえり」 いつもの様に 零れ落ちた 分かり合えないことなんてさ 幾らでもあるんだきっと 全てを許し合えるわけじゃないから ただ、優しさの日々を 辛い日々と感じてしまったのなら 戻れないから 僕らは何回だってきっと 僕らは何回だってきっと そう何年だってきっと さよならと共に終わるだけなんだ 仕方がないよきっと 「おかえり」 思わず零れた言葉は 違うな それでも何回だってきっと そう何年だってきっと 始まりに戻ることが出来たなら なんて、思ってしまうよ 「おかえり」 届かず零れた言葉に 笑った 少し冷えた朝だ |
大正浪漫 YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | | ある日突然にそれは 訪れた出来事 始まりは一通の手紙 送り主は遥か昔を生きる君 そんな不可思議な出会い 僕の時代には今 こんなものがあって こんな暮らしをしているよ 文字に込めて伝え合ううちに いつしか芽生えたロマンス 決して出会うことの出来ない僕ら それぞれの世界から 綴る言葉 募る想い 姿さえも 知らないまま どんな時も君の言葉を 待ち焦がれているんだ 生きる時代は違うけど 何度でも時間を越えて 君と伝え合う想い 願いが叶うなら 一目でいいから 会いたいな 好きだから 不意に思い出したのは 君が生きる時代の明日 起こること 悲しいこと 伝えなくちゃ どうか奇跡よ起きて 過ぎていく時と 変わる季節 あれから途絶えた手紙 もう届かない言葉だけが胸を締めつける 遥か彼方100年先を 君が見てみたいと願った未来を今 僕はまだ歩いているよ 苦しい想いを胸に抱いたまま そんな僕に届いた手紙 見覚えのある待ち焦がれていた文字 それは君があの日を越えて 僕に書いた最後の恋文 君が君の時代を生きた証を 八千代越えても握りしめて 僕が僕の時代に見るその全てを いつか伝えに行くよ |
千夜一夜Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | Ayase | Ayase | Ayase・Naoki Endo | 繋いでく微かな火を 灯してゆく僅かな希望 言葉が今、手繰(たぐ)り寄せた 物語は夜を超えて 変わることなどないと信じていた まじりけのない愛は崩れ落ちた 悲しみは彼を 夜の中へ 導かれるようにただ沈んでゆく 終わることのない暗闇の中に 飛び込んだそれは一筋の光 言葉は世界を 夜に映す ここから始まる千の物語 繋いでく微かな火を 灯してゆく僅かな希望 言葉が今、手繰り寄せた 物語は次の夜へ 導かれるようにただ求めてゆく 色とりどりの世界ページをめくる 次はどこへ行く何が見える 言葉が紡(つむ)ぐ新しい世界へ今日も 照りつける太陽 海を越えた先に広がる街 空を飛んで出会った二人 不可思議な国の色よ 旅をする荒野の果て 願いを叶える宝石 めくるめく物語は 幾つもの夜を超えて 変わることなどないと信じていた 悲しみはいつの日か空に消えた 忘れかけていた 愛はここに 差し込む光に夜が溶けてゆく 繋いでく微かな火を 灯してゆく僅かな希望 言葉が今、手繰り寄せた 物語は次の夜へ 繋いでく微かな火を 灯してゆく確かな希望 言葉が今、未来になる 物語は続いてゆく 長い夜に朝日が差した |
セブンティーン YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | 鏡写しかのような 瓜二つの世界に それぞれ生まれた二人の私 在るべき場所が違ったか 神様が間違ったか 同じ姿形中身は真反対 違和感はどうやら ずっと前に育ってた パパもママも大事に思ってる だけど私はどうやら 此処じゃ私じゃないから 赤は赤に黒は黒に戻るの 次元を隔てた向こう側の世界じゃ 今日だって残酷な悪魔が鳴いている あっちの私は怖がりで泣き虫なの 見て見ぬ振りできないから これじゃハッピーエンドとはいかない それじゃ救いに行くね世界 こんな乱暴な私を許して きっとやり遂げるから これはバッドエンドなんかじゃない どこに居たとしても私は そう世界で一人のオリジナル 誇らしく思ってくれたら嬉しいな 境界の線で切り分けたこちら側の世界じゃ 今日だって呑気な天使があくびする 気付いてしまった悪は見逃せないから 帰り道を交換しよう 私が希望になるの お別れは少し寂しいけれど いつか目尻に作った傷も 理不尽に立ち向かった証だから いつかハッピーエンドになるまで 世界を相手に戦うの こんな乱暴な私をずっと 愛してくれてありがとう これはバッドエンドなんかじゃない どこに居たとしても私は あなたの唯一無二のオリジナル 誇らしく生きるよ さあ在るべき場所に帰ろう さよならを告げたセブンティーン |
スノウダンス原因は自分にある。 | 原因は自分にある。 | Ayase | Ayase | Ayase | 吐き出した溜息は 白く頬を掠めた 君と見た景色に 淡い雪が積もる 間違ってないかどうかを 探り合う毎日 疲れ果てた僕らは 互いに背を向けた 忘れたい言葉は 忘れられないところに 染み付いたまま離れない 季節は巡り来るのに 巻き戻せない時間と 戻らないあの日々に 手を伸ばす僕の瞳に 映り込む白い世界 吐き出したい感情と 寄り添ったまま歩く 疲れてないフリして 無理に笑って見せた 浅い眠りの中 思い出した君の言葉は ごめんねとありがとうの 間のさよなら 夜に灯る光 煌びやかに街を彩る 君は今何を見つめているの 吐き出した溜息は 白く頬を掠めた 君のいない景色に 淡い雪が積もる 忘れたい言葉は 忘れられないところに 染み付いたまま離れない 季節は巡り来るのに 巻き戻せない時間と 戻らないあの日々に 手を伸ばす僕の瞳に 映り込む白い世界 あの日から動けなくて 気が付けば君を想う 僕を一人置き去りに 季節は廻る何度でも |
好きだ YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | | 急に居ても立っても居られず 友達にSOS 話聞いて欲しいんだ やっぱり私 彼のことが 「そんなこと知ってるもう何度も」 薄っぺらなそんなリアクション 耳にタコが出来ててもいいから聞いて 我慢出来ないんだ いざ彼に四回目の告白を 期待薄い片思いなんて苦いだけ 友達でいいよ すれ違いざま 一言交わすだけ それだけでいいなんて 思ってたのに 頭から離れない君の声 もしも君に想いを一度も 伝えていなかったらなあ 慣れた告白なんてちっとも ときめかないよね 初めて想い伝えた十年前 あまりにも無邪気だった 次の五年前も軽すぎたし 次の三年前もそうだ もしも根こそぎ全部やり直せたのなら さあタイムトラベルだ あの日まで 取り返そう 初めての告白を 全部全部無かったことに それでいいんだ それでいいんだっけ 何回フラれてがっかりしたって 苦い想い繰り返したって その度触れた君の好きなものが いつしか私の好きなものになったんだ それはかけがえない今の私の宝物 失敗してもいい もう一度言うよ 私 君のことが |
深海森七菜 | 森七菜 | Ayase | Ayase | | 慌ただしく 過ぎてゆく日々 帰る場所は 間違ってなんかないのに 君の声が聞きたくて そっと瞳閉じる 深い海の底たゆたう体 彷徨うだけの私は魚 水面から差し込む光の彼方 届けと願うように 手を伸ばす 君には見えてますか あの星が夢が 私のこの想いが どこかで泣いていませんか ただ願う声は 泡になって 忙しなく街に灯る 煌びやかな明かり 休むことなく日々は 続いてくんだと知る 吐き出すため息から 零れた「会いたいな」 他人の声にかき消されていく 今日はこんなことが 昨日はこんなことが 私は変わらず元気でいるよ 今日はどんなことが? 昨日はどんなことが? ねえ君は元気にしていますか? 深い夜の底に沈む体 ざわつく胸、瞳閉じたまま 気付けば差し込む朝日のかけらが 優しく頬を撫でる 窓から見えた木々が 揺れる度 君の住むあの町の思い出が 溢れて溺れそうになるけど 同じ空の下でほら 生きている 君にはいつまでもただ 理不尽な悲しみに 飲み込まれることなく 優しく穏やかな暮らしの中 笑っていて欲しいから 君は覚えてますか あの日々を 共に過ごした風景を 私が帰る場所は今でも 君と同じ いつの日かもう一度 笑い合えるその日を 想いながら 眠りにつく |
SHOCK!Ayase | Ayase | Ayase | Ayase | Ayase | ねえ愛したいこれは真実? ただ愛されたいのは不誠実? もうどうすればいい どうすればいいのか 街はいつも通り今日も 惚れた腫れたで色めきたつ エキストラは家に帰るだけ 不貞腐れてやしないさ そんな日々を切り裂くように 突然現れた君は 痺れるような笑顔で僕の 心を砕いて見せた ねえ愛したいこれは真実? ただ愛されたいのは不誠実? もうどうすればいい どうすればいいのか って分からないよ その頭の中が分かんない でも愛想は良いとかずるいよ こうやってまた君のペースに飲まれてく そうやってまたほら振り回されてる 傷付かないように鍵をかけた 扉にもたれて眠りにつく 変われないのは変わらないから そんなことは分かってるけど もう何も失いたくなくて 大切なものが増えることに 怯えていた 情けない僕を 笑い飛ばしてくれよ さあ愛し愛されていこうぜ もう馬鹿なフリしていようぜ まあどうにかなるさ どうにでもなるだろ 思うがままに 今夜会いに行くけれどいいかい? いや大した話じゃないよ これが愛なのか確かめさせてくれ これからも好きに振り回してくれ いつまでも好きに振り回してくれ |
祝福 - from CrosSing米倉千尋 | 米倉千尋 | Ayase | Ayase | 片山将太 | 遥か遠くに浮かぶ星を 想い眠りにつく君の 選ぶ未来が望む道が 何処へ続いていても 共に生きるから ずっと昔の記憶 連れられて来たこの星で君は 願い続けてた 遠くで煌めく景色に 飛び込むことが出来たのなら 一人孤独な世界で 祈り願う 夢を描き未来を見る 逃げ出すよりも進むことを 君が選んだのなら 誰かが描いたイメージじゃなくて 誰かが選んだステージじゃなくて 僕たちが作っていくストーリー 決して一人にはさせないから いつかその胸に秘めた 刃が鎖を断ち切るまで ずっと共に闘うよ 決めつけられた運命 そんなの壊して 僕達は操り人形じゃない 君の世界だ 君の未来だ どんな物語にでも出来る 逃げる様に隠れる様に 乗り込んで来たコクピットには 泣き虫な君はもう居ない いつの間にかこんなに強く これは君の人生 (誰のものでもない) それは答えなんて無い (自分で選ぶ道) もう呪縛は解いて 定められたフィクションから今 飛び出すんだ 飛び立つんだ 誰も追いつけないスピードで 地面蹴り上げ空を舞う 呪い呪われた未来は 君がその手で変えていくんだ 逃げずに進んだことできっと 掴めるものが沢山あるよ もっと強くなれる この星に生まれたこと この世界で生き続けること その全てを愛せる様に 目一杯の祝福を君に |
祝福 YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | 遥か遠くに浮かぶ星を 想い眠りにつく君の 選ぶ未来が望む道が 何処へ続いていても 共に生きるから ずっと昔の記憶 連れられて来たこの星で君は 願い続けてた 遠くで煌めく景色に 飛び込むことが出来たのなら 一人孤独な世界で 祈り願う 夢を描き 未来を見る 逃げ出すよりも進むことを 君が選んだのなら 誰かが描いたイメージじゃなくて 誰かが選んだステージじゃなくて 僕たちが作っていくストーリー 決して一人にはさせないから いつかその胸に秘めた 刃が鎖を断ち切るまで ずっと共に闘うよ 決め付けられた運命 そんなの壊して 僕達は操り人形じゃない 君の世界だ 君の未来だ どんな物語にでも出来る 逃げる様に 隠れる様に 乗り込んで来たコクピットには 泣き虫な君はもう居ない いつの間にかこんなに強く これは君の人生 (誰のものでもない) それは答えなんて無い (自分で選ぶ道) もう呪縛は解いて 定められたフィクションから今 飛び出すんだ 飛び立つんだ 誰にも追いつけないスピードで 地面蹴り上げ空を舞う 呪い呪われた未来は 君がその手で変えていくんだ 逃げずに進んだことできっと 掴めるものが沢山あるよ もっと強くなれる この星に生まれたこと この世界で生き続けること その全てを愛せる様に 目一杯の祝福を君に |
シャウト!TTJ | TTJ | Ayase | Ayase | | 変わり果てた今日から 当たり前のあの日々に 手を伸ばしてみても 虚しくなる それだけで 今にも暴れ出しそうな 今にも弾け飛びそうな 願いが喉奥に詰まる 行き場のない想い この声に乗せる さあ何回でも鳴らそうぜ 音が繋いだ僕らの声を ここで何回でも響かせれば どんな景色も掴めるはず そうだろ (Oh) ここじゃ終われないだろ 声の限り (Oh) 叫び続けて 燃え尽きるまで何度も 変わり果てた今日から 見つけ出したこの想いは どんな日々が続いても 変わらないさ いつまでも 時には立ち止まることも 疲れてしゃがみ込むことも あるよな 言葉にもできない 逃げ場のない想い 破裂する前に 流れ込む 溢れ出す 音にただ 身をまかせ 飛び込め単純さ このまま どこまでも いつまでも 響かせろ そしていつの日にか 変わりゆく日々を 懐かしく思う時が来る 僕らの願いを祈りを この言葉に音に この声に乗せる さあ何回でも鳴らそうぜ 音が繋いだ僕らの声を ここで何回でも響かせれば どんな景色も掴めるはずだろ さあ何回でも鳴らそうぜ 音が繋いだ僕らの声を ここで何回でも響かせれば どんな夢でも掴めるはず そうだろ (Oh) ここじゃ終われないだろ 声の限り (Oh) 叫び続けて 燃え尽きるまで何度も 終わらせない 何回でも響かせるさ 声枯れるまで燃え尽きるまで何度も |
シネマAyase | Ayase | Ayase | Ayase | Ayase | 誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で それは映画のような まるで映画のような どこにでもあるストーリー 間違いだらけの道のりだ 丸付けられるのは幾つだ 何が良くないのか 何処が良くないのか そこまで教えてくれよ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな こんなはずじゃなかったよなって どんなはずだったんだよなって 思えば思うほど いやこれじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまうか そりゃないない いつになれば僕は 主役になれるんだろうな 足りなくなる度笑ったり 増えた荷物数えては泣いたり 期待するほどでもなくがっかり 責めることすらできず悩んだり 燦然と輝く街の灯り 散々だって顔の通りすがり 始めるなら今!そうだな またやろう… これじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまえば でも何万回と繰り返した 明日に期待してしまうんだ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな あの頃は確かにあったんだ 描き出したものがあったんだ いつの間にか僕は 誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で 何かを演じるの? 誰かを演じるの? そんなわけがないだろ まだこれじゃ… まだここじゃないない 終わりじゃないから 向いてないない なら書き変えてしまえよ ほら大体 いつもいつでもきっと 主役は僕だけだろ いつの日かバイバイ 終わりはくるから 拍手喝采 笑顔でカーテンコール 変えたい未来はここにあった 思うままに好きなように これはそうだ 最底辺から駆け上がった 映画のようなストーリー |
シネマ Vivid BAD SQUAD | Vivid BAD SQUAD | Ayase | Ayase | | 誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で それは映画のような まるで映画のような どこにでもあるストーリー 間違いだらけの道のりだ 丸付けられるのは幾つだ 何が良くないのか 何処が良くないのか そこまで教えてくれよ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな こんなはずじゃなかったよなって どんなはずだったんだよなって 思えば思うほど いやこれじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまうか そりゃないない いつになれば僕は 主役になれるんだろうな 足りなくなる度笑ったり 増えた荷物数えては泣いたり 期待するほどでもなくがっかり 責めることすらできず悩んだり 燦然と輝く街の灯り 散々だって顔の通りすがり 始めるなら今!そうだな またやろう… これじゃないない ハマり悪いよな 向いてないない 今すぐ辞めてしまえば でも何万回と繰り返した 明日に期待してしまうんだ 明け方の妄想 貴重な逃避行と 勘違いの英雄ごっこ もう渋滞してんだ どうしようもこうしようもないよな あの頃は確かにあったんだ 描き出したものがあったんだ いつの間にか僕は 誰もが突然に始まった デタラメなシナリオの上で 何かを演じるの? 誰かを演じるの? そんなわけがないだろ まだこれじゃ まだここじゃないない 終わりじゃないから 向いてないない なら書き変えてしまえよ ほら大体 いつもいつでもきっと 主役は僕だけだろ いつの日かバイバイ 終わりはくるから 拍手喝采 笑顔でカーテンコール 変えたい未来はここにあった 思うままに好きなように これはそうだ 最底辺から駆け上がった 映画のようなストーリー |
三原色 YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | | どこかで途切れた物語 僕らもう一度その先へ たとえ何度離れてしまっても ほら繋がっている それじゃまたね 交わした言葉 あれから幾つ朝日を見たんだ それぞれの暮らしの先で あの日の続き 再会の日 待ち合わせまでの時間がただ 過ぎてゆく度に胸が高鳴る 雨上がりの空見上げれば あの日と同じ様に 架かる七色の橋 ここでもう一度出会えたんだよ 僕ら繋がっていたんだずっと 話したいこと 伝えたいことって 溢れて止まらないから ほらほどけていやしないよ、きっと 巡る季節に急かされて 続く道のその先また 離れたってさ 何度だってさ 強く結び直したなら また会える 何だっけ? 思い出話は止まんないね 辿った記憶と回想 なぞって笑っては 空いた時間を満たす 言葉と言葉で気づけばショートカット 明日のことは気にせずどうぞ まるで昔に戻った様な それでも変わってしまったことだって 本当はきっと幾つもある だけど今日だって あっけないほど あの頃のままで 気づけば空は白み始め 疲れ果てた僕らの片頬に 触れるほのかな暖かさ あの日と同じ様に それぞれの日々に帰る ねえここまで歩いてきた道は それぞれ違うけれど 同じ朝日に今照らされてる また重なり合えたんだ どこかで途切れた物語 僕らもう一度その先へ 話したいこと 伝えたいことって ページを埋めてゆくように ほら描き足そうよ、何度でも いつか見上げた赤い夕日も 共に過ごした青い日々も 忘れないから 消えやしないから 緑が芽吹くように また会えるから 物語は白い朝日から始まる 「また明日」 |
再会 (produced by Ayase) LiSA×Uru | LiSA×Uru | Ayase | Ayase | | 「またね」と笑って見せてくれた 同じように笑い返していたのに 気付けば少し滲んでいた あなたの姿 あれからいくつ夜を越えた 窓越しの白い画面に映った あなたと見たい景色を今も ずっとずっと見つめたまま 降りしきる雪が積もるように この町でただあなたを想う 離れていても同じ空が どうか見えていますように 「またね」と優しい声が響く 耳元にあなたが残した静寂 世界が切り離された夜 また目を瞑る くだらないことにずっと 幸せを感じてたきっと 特別じゃない日々をもっと 二人でただ過ごしていたくて 季節が何度変わろうと 隣にいたいよ ねえそれ以上 何もいらないから 降りしきる雪が積もるように 遠い町でただあなたを想う 触れ合うことができなくても 変わることなく 何度だってそう 振り返ればあの日の あなたの言葉が声が 会いたくなるんだよ 何度だってそう 信じ合えればいつまでも 二人繋がっていられる 雪明かり照らすこの町にも いつかは優しい春が芽吹く ここでまた会えたその時は 涙溢さないように 冬の終わりを告げる淡雪 そのひとときに願いを乗せる どんな季節も景色もあなたと 共に同じ場所で感じていたい 町に柔らかな風が吹いて 鮮やかな花が咲くその日を 待ち続ける二人にも 春が訪れますように 笑顔でまた会えますように |
群青カグラナナ | カグラナナ | Ayase | Ayase | にゃんこ帝国 | 嗚呼、いつもの様に 過ぎる日々にあくびが出る さんざめく夜、越え、今日も 渋谷の街に朝が降る どこか虚しいような そんな気持ち つまらないな でもそれでいい そんなもんさ これでいい 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこにある 感じたままに描く 自分で選んだその色で 眠い空気纏う朝に 訪れた青い世界 好きなものを好きだと言う 怖くて仕方ないけど 本当の自分 出会えた気がしたんだ 嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに 遠くへゆく 思うようにいかない、今日も まだ慌ただしくもがいてる 悔しい気持ちも ただ情けなくて 涙が出る 踏み込むほど 苦しくなる 痛くもなる 感じたままに進む 自分で選んだこの道を 重いまぶた擦る夜に しがみついた青い誓い 好きなことを続けること それは「楽しい」だけじゃない 本当にできる? 不安になるけど 何枚でも ほら何枚でも 自信がないから描いてきたんだよ 何回でも ほら何回でも 積み上げてきたことが武器になる 周りを見たって 誰と比べたって 僕にしかできないことはなんだ 今でも自信なんかない それでも 感じたことない気持ち 知らずにいた想い あの日踏み出して 初めて感じたこの痛みも全部 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ 全てを賭けて描く 自分にしか出来ない色で 朝も夜も走り続け 見つけ出した青い光 好きなものと向き合うこと 今だって怖いことだけど もう今はあの日の透明な僕じゃない ありのままの かけがえの無い僕だ 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこに今もそこにあるよ 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、さあ 見ないフリしていても 確かにそこに君の中に |
群青島津亜矢 | 島津亜矢 | Ayase | Ayase | 杉山ユカリ | 嗚呼、いつもの様に 過ぎる日々にあくびが出る さんざめく夜、越え、今日も 渋谷の街に朝が降る どこか虚しいような そんな気持ち つまらないな でもそれでいい そんなもんさ これでいい 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこにある 感じたままに描く 自分で選んだその色で 眠い空気纏う朝に 訪れた青い世界 好きなものを好きだと言う 怖くて仕方ないけど 本当の自分 出会えた気がしたんだ 嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに 遠くへゆく 思うようにいかない、今日も また慌ただしくもがいてる 悔しい気持ちも ただ情けなくて 涙が出る 踏み込むほど 苦しくなる 痛くもなる 感じたままに進む 自分で選んだこの道を 重いまぶた擦る夜に しがみついた青い誓い 好きなことを続けること それは「楽しい」だけじゃない 本当にできる? 不安になるけど 何枚でも ほら何枚でも 自信がないから描いてきたんだよ 何回でも ほら何回でも 積み上げてきたことが武器になる 周りを見たって 誰と比べたって 僕にしかできないことはなんだ 今でも自信なんかない それでも 感じたことない気持ち 知らずにいた想い あの日踏み出して 初めて感じたこの痛みも全部 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ 全てを賭けて描く 自分にしか出せない色で 朝も夜も走り続け 見つけ出した青い光 好きなものと向き合うこと 今だって怖いことだけど もう今はあの日の透明な僕じゃない ありのままの かけがえの無い僕だ 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこに今もそこにあるよ 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、さあ 見ないフリしていても 確かにそこに君の中に |
群青 YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | | 嗚呼、いつもの様に 過ぎる日々にあくびが出る さんざめく夜、越え、今日も 渋谷の街に朝が降る どこか虚しいような そんな気持ち つまらないな でもそれでいい そんなもんさ これでいい 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこにある 感じたままに描く 自分で選んだその色で 眠い空気纏う朝に 訪れた青い世界 好きなものを好きだと言う 怖くて仕方ないけど 本当の自分 出会えた気がしたんだ 嗚呼、手を伸ばせば伸ばすほどに 遠くへゆく 思うようにいかない、今日も また慌ただしくもがいてる 悔しい気持ちも ただ情けなくて 涙が出る 踏み込むほど 苦しくなる 痛くもなる 感じたままに進む 自分で選んだこの道を 重いまぶた擦る夜に しがみついた青い誓い 好きなことを続けること それは「楽しい」だけじゃない 本当にできる? 不安になるけど 何枚でも ほら何枚でも 自信がないから描いてきたんだよ 何回でも ほら何回でも 積み上げてきたことが武器になる 周りを見たって 誰と比べたって 僕にしかできないことはなんだ 今でも自信なんかない それでも 感じたことない気持ち 知らずにいた想い あの日踏み出して 初めて感じたこの痛みも全部 好きなものと向き合うことで 触れたまだ小さな光 大丈夫、行こう、あとは楽しむだけだ 全てを賭けて描く 自分にしか出せない色で 朝も夜も走り続け 見つけ出した青い光 好きなものと向き合うこと 今だって怖いことだけど もう今はあの日の透明な僕じゃない ありのままの かけがえの無い僕だ 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、ほら 見ないフリしていても 確かにそこに今もそこにあるよ 知らず知らず隠してた 本当の声を響かせてよ、さあ 見ないフリしていても 確かにそこに君の中に |
怪物 - from CrosSing鬼頭明里 | 鬼頭明里 | Ayase | Ayase | | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
怪物UNCHAIN | UNCHAIN | Ayase | Ayase | Takeshi Namura | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
怪物海蔵亮太 | 海蔵亮太 | Ayase | Ayase | 高山和芽 | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
怪物黒埼ちとせ(佐倉薫) | 黒埼ちとせ(佐倉薫) | Ayase | Ayase | | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
怪物佐咲紗花 | 佐咲紗花 | Ayase | Ayase | SAYAKAVER.~triangle~ | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
怪物ときのそら | ときのそら | Ayase | Ayase | Akki | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
怪物 YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | 素晴らしき世界に今日も乾杯 街に飛び交う笑い声も 見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ 気が触れそうだ クラクラするほどの良い匂いが ツンと刺した鼻の奥 目を覚ます本能のまま 今日は誰の番だ? この世界で何が出来るのか 僕には何が出来るのか ただその真っ黒な目から 涙溢れ落ちないように 願う未来に何度でもずっと 喰らいつく この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も傷付けない 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように 素晴らしき世界は今日も安泰 街に渦巻く悪い話も 知らない知らないフリして目を逸らした 正気の沙汰じゃないな 真面目に着飾った行進 鳴らす足音が弾む行き先は 消えない消えない味が染み付いている 裏側の世界 清く正しく生きること 誰も悲しませずに生きること はみ出さず真っ直ぐに生きること それが間違わないで生きること? ありのまま生きることが正義か 騙し騙し生きるのは正義か 僕の在るべき姿とはなんだ 本当の僕は何者なんだ 教えてくれよ 教えてくれよ 今日も 答えのない世界の中で 願ってるんだよ 不器用だけれど いつまでも君とただ 笑っていたいから 跳ねる心臓が 体揺らし叫ぶんだよ 今こそ動き出せ 弱い自分を何度でもずっと 喰らい尽くす この間違いだらけの世界の中 君には笑ってほしいから もう誰も泣かないよう 強く強くなりたいんだよ 僕が僕でいられるように ただ君を守るそのために 走る走る走るんだよ 僕の中の僕を超える |
Episode XAdo | Ado | Ayase | Ayase | Ayase・Rockwell | 希望は時折 残酷だった 笑えないアイロニー いつも可能性の裏側には 不可能が潜んでいる 瞬間的イメージ 溢れる Terror, Terror もう 棲みつく臆病は Get out. Get out. 不安定な感情に視界が歪んだ このままじゃ Falling down 焦燥に応答して Burning up Breaking down 損傷した冷静のバリア うっせぇわ 脳内に響いた Hurry up Flash back 口に出せないほど 脆い覚悟じゃ 何も救えなかった 邪魔だ 未完成な決意などいらない 弱音は捨て去って たとえ僅かな望みでも この手を離したりはしない だけどずっと本当は怖くって それでも あなたがくれた 言葉さえあれば闘えるのさ もう弱い私はいない 何度だって颯爽と Coming back あんなこんな難題もクリア そう 私を呼ぶ声があれば どんなステージでも構わない 何度だって堂々と Show you now あんなこんな強敵も撃破 嗚呼 何回だって唱えるさ そう 私に失敗はない 絶望は時折 チャンスを生んだ 転げ落ちる度に 作った傷はかさぶたになった それでも相変わらず 何回メスを入れてもどうしたって Bad things 変わらないものはあって 簡単だよな諦めちゃうのは なんてよぎる度思い返す ずっとずっと想いを馳せた あんな風になんて描いてた そう 私を呼ぶ声があれば どんなステージでも闘える ずっと私が見ていた あなたと共に見ていた 二つとない未来を今 邪魔させない そうこの覚悟は 誰にも采配の権利など無い 駆けるこの世界を 涙飲む日があろうとも 無駄な瞬間は一つとして無い 掬い取った僅かな望みを 掴み切って何度でも 繋ぎ合わせる そうやってここまで来たんだ あなたと共に 何度だって颯爽と Coming back あんなこんな難題もクリア そう 私を呼ぶ声があれば どんなステージでも構わない 何度だって堂々と Show you now あんなこんな強敵も撃破 嗚呼 何回だって唱えるさ そう 私に失敗はない |
海のまにまに YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | 夜の合間を縫うように 走る電車の中ゆらり 後ろ向きに流れる景色をひとり 座って 見ていた 見ていた 昼下がりの陽射しは 夕陽のオレンジ色に染まって 藍色の空に押し潰されていく その最後の光を惜しむように 目で追いかけたのは 今日で バイバイ だから 明日を捨てる為に飛び出した逃避行 片道分の切符で行けるとこまで行くの どこにも居場所なんて無い私をこのまま 夜に置いてって 置いてって 不意に窓から見えた景色が暗闇に 気付いたあれはそうだきっと夜の海 出来心に手を引かれて降りた海辺の町 波の音にただ導かれるように歩く 誰かに呼ばれるように 近付いた海のほとり ここにはひとり もうこのままいっそ体をここに なんて考えていた私の前に 突然現れた君は 月明かりの下 青白い肌 白のワンピース 「こんなとこで何しているの?」 なんて急に尋ねるから 言葉に詰まりながら 「海を、見に」 君は何かを取り出した それは少し古い花火セット そこで気付いた 彼女はコンクリートの上 裸足だった 今日で全部終わりにすると決めたから きっと私があの世界に近付いたから 視えてしまった出会ってしまった そんな君と二人で 花火の封を切った なかなか点かない花火に火を近付けながら 私がここに来た理由を君は当ててみせた そして何度もやめなよって 真剣な眼差しで言った だけど… その瞬間この手の先で光が弾けた 思わず「点いた!」と二人で揃えて叫んでた これでもかと輝く火花の 鋭い音が響いた 響いた ゆっくり眺める暇もなく消えていく輝きを もったいなくて最後の一瞬まで追いかけた 電車の窓から見えた 最後の太陽を惜しんだように 追いかけた やっぱり 私 ねえ夜が明けたら君は どこかへ消えてしまうのかな 夜の帳を抜け出して 朝の光で目が覚めた 隣を見ると当たり前のように眠る 君の姿 |
Watch me! YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | いつも迷惑ばかりかけるけど いつも散々困らせちゃうけど それでも隣にいてくれる 君のそばにずっと 曖昧な言葉じゃ 真面目な君には伝わらない 頑丈なそのハートを 覗いてみたい 融かしてみたい そんな時こんな魔法はどうかな? 何が出るかな? やっちゃえ! せーの! Try Try Try あやふやだって いいの!いいの! Witch one to pick Watch me do magic あらら想像以上の展開 もう止められないのよ ごめんなさい 溢れる想いで空回り 振りかけるhappyなイメージ で振り回すfancyなマジック また君に くどくど言われちゃうけどほら こんなDay by dayがいい あの日から Falling in love with you 変わらないから ずっとOnly you だからほら うだうだしてる場合じゃないの 掴めハッピーエンディング いつまでも 隣で笑っていたいのよ いつも仲間はずれで ひとりぼっちの毎日 そんな私の前に 現れた君は 同じ寂しさを 抱えている とてもとても優しい人 今も心配事は多いけど もう私も君もひとりじゃない 騒がしくて愛しいこの日々が ずっと続きますように 飛ばせhappyなイメージ とびきりのfancyなマジック また君に くどくど言われそうだけれど そんなDay by dayがいい あの日から Falling in love with you 気付いて欲しいの Loving you だからこそ うだうだしてる場合じゃないの 次はどんなプランニング そしてまた今日もハプニング 明日はどんな おかしなことが起こるかな ずっと隣で見ててね |
イントロダクションPoppin'Party | Poppin'Party | Ayase | Ayase | | 今もずっと覚えているんだよ それはずっと描いてた 未来のイントロ 奇跡みたいだね どこまでもほら行こう ねえ、始まりはきっと 遥か昔からずっと 神様が決めてたこと なんて思うほど素敵な毎日 ねえ、それでも時々 泣きたくなる日もあるけど いつでもみんながいるから 前を向いて歩けるんだ 五つ重なる音 響くメロディーがあれば いつでもほらどこでも何度でも そう私たちのステージになる 単純な日々がキラキラ 今は退屈なんて要らないね いつでも思っていること 出会えたことが本当に嬉しいんだ 今日だってなんかドキドキしてる 大切なものが増えてく これからもずっと変わらず 騒がしい毎日を ぎゅっと抱きしめていたいよ 想いが溢れすぎて 涙流れたあの日もきっとほら 今に繋がる 未来に続く 前が見えなくなりそうな 時も大丈夫だって思うのは みんながいるから 一人じゃない! ねえ、覚えてるかな あんなことこんなこと 振り返れば色んな出来事 続きを書き足そうよ 何回でも バイバイそれじゃまた明日 帰り道で口ずさんだ歌は 初めましてのメロディー 早く聴かせたいな 早く会いたいな 単純な日々がキラキラ 今は退屈なんて要らないね いつでも思っていること 出会えたことが本当に嬉しいんだ 今日だってなんかドキドキしてる 大切なもの溢れてく これからもずっと変わらず 騒がしい毎日を 大好きな君を 出会えた奇跡を 抱きしめていたいんだ |
UNDEAD YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | UNHAPPY? 悩める人の子よ UNLUCKY? 人成らざる者も BE HAPPY! 弛まず目指せよ 生きているんだし 目を逸らした過去も 退屈な未来も カウンセリング やれやれ 古今東西 ピースピース ねえ何だかどうして 戦ってるようなそんな気がするの 触れられない 触れたくもない 過去の自分自分自分自分と もうとっくに死んでる 透明な亡霊と対決 幼気で痛い記憶の奥 残念? もう居ないのに あれ? そっちが良い? アイロニーね 透かされているのは現在の自分? ナンセンス 消えないレッテル Yes! 要はコンプレックス 取り憑かれているみたい 巻き付いたまま まだ離れない 在りし日の自分 UNDEAD 死んじゃいない お前とお前の連鎖 生きていることとは変わり続けることだ 不幸に甘んじて 満足するなよ 幸せになろうとしないなんて卑怯だ この世この世は 奇怪奇怪ファンタジー 次は鬼が出るか蛇が出るか 出会って遭ってやっと始まる物語 さあ人か化物か 閑話休題 ピースピース Past & Future can't change the Past Past & Future run for the Future カットイン 何だかどうして 未来になんぞ 何の希望もない期待出来ない ような気がして もう随分生きている 既視感とテンプレで食傷 素敵な出来事の気配もない 残念 積んだ経験の因果 形骸化された神話と退屈な進化 要は刺激が欲しいんだ 飽きちゃった 慣れちゃった なんて 整っていくガイダンス 増えるコンプライアンス 蓋されていくみたい 吸い尽くして あれもこれもどれも 同じ味がする UNDEAD 死んじゃいない お前とお前の連鎖 何時の世も 過去も未来も現在にあるんだ 生きていることを 愚直に果たせよ 目指せハッピーエンド UNDEAD 死んじゃいない お前に言っているんだ 幸せを諦めてしまうな 人で在れ ただ苦しみに慣れて 耐えているだけじゃ 死んでいるも同然 屍のアンデッド UNHAPPY? 悩める人の子よ UNLUCKY? 人成らざる者のも BE HAPPY! 弛まず目指せよ 生きているんだろ 不幸に浸るも 幸せになるのも そう全部全部お前だ 古今東西 一切合切 森羅万象 ピースピース Past & Future can't change the Past Past & Future run for the Future 人の在る所に何時も憂い事 生き抜けこの化物ばかりの物語 |
アンコール YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | | 明日世界は終わるんだって 君にはもう会えないんだって またいつかって手を振ったって 叶わないんだよ 仕方ないね 明日世界は終わるんだって それならもう その時まで何度でもずっと 好きな音を鳴らそう 薄暗闇に包まれた 見覚えのない場所、目を覚ます ここは夜のない世界 今日で終わる世界 そんな日にあなたに出会った 好きにしていいと それだけ残して 何処かへゆく あなたの音が遠ざかってく そしてまたひとり 淀んだ空気の中で ありふれたあの日々をただ思い返す 終わりが来ることを待つ世界で 辛い過去も嫌な記憶も 忘れられないメロディーも 今日でさよなら ひとり車を走らせる 営みの消えた街の中を 明日にはもう終わる今日に 何を願う 何を祈る 何処かから不意に 微かに聞こえてきたのは ピアノの音 遠い日の音 誘われるままに 呼吸を合わせるように 重ねた音 心地良くて 懐かしくて 幾つも溢れてくる いつしか蓋をして閉じ込めていた記憶 奏でる音が連れてきた思い出 気が付けば止まったピアノ いつの間にか流れた涙 続きを鳴らそう ありふれたあの日々をただ思い返す 終わりが来ることを待つ世界で 辛い過去も嫌な記憶も 忘れられないメロディーも さよならなんだ 今ここで好きなようにただ音を鳴らす 最後の日に二人きりの街で ありふれたあの日々をただ想い奏でる音が 重なり響く 明日世界は終わるんだって 明日世界は終わるんだって もしも世界が終わらなくって 明日がやってきたなら ねえ、その時は二人一緒に なんて |
あの夢をなぞって YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | | 夜の空を飾る綺麗な花 街の声をぎゅっと光が包み込む 音の無い二人だけの世界で聞こえた言葉は 「好きだよ」 夢の中で見えた未来のこと 夏の夜、君と、並ぶ影が二つ 最後の花火が空に昇って消えたら それを合図に いつも通りの朝に いつも通りの君の姿 思わず目を逸らしてしまったのは どうやったって忘れられない君の言葉 今もずっと響いてるから 夜を抜けて夢の先へ 辿り着きたい未来へ 本当に?あの夢に、本当に?って今も 不安になってしまうけどきっと 今を抜けて明日の先へ 二人だけの場所へ もうちょっと どうか変わらないで もうちょっと 君からの言葉 あの未来で待っているよ 誰も知らない 二人だけの夜 待ち焦がれていた景色と重なる 夏の空に未来と今繋がる様に開く花火 君とここでほらあの夢をなぞる 見上げた空を飾る光が今照らした横顔 そうずっとこの景色のために そうきっとほら二つの未来が 今重なり合う 夜の中で君と二人 辿り着いた未来で 大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる あの日見た夢の先へ 今を抜けて明日の先で また出会えた君へ もうちょっと どうか終わらないで もうちょっと ほら最後の花火が今 二人を包む 音の無い世界に響いた 「好きだよ」 |
アドベンチャー YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | いつもの一日から抜け出して 目が覚めるような冒険の舞台へ 回る地球儀を目印に さあ今会いに行こう 特別な一日に 緑萌ゆる新しい季節に 一人見つめたブルーライト 顔も知らない友達にも満たないクラスメイト 想定外の暮らし こんなんじゃない 妄想した理想と真反対に 淡々と過ぎる毎日 でもやっと会えるね 想像と現実が交わって 高鳴る胸押さえられない 約束の場所は 夢見ていた場所 忘れられない一日が 今始まる 待ちに待った今日は特別な日 日常から少しはみ出して ほらシャッターを切って写し出せば どうしたって 零れるような笑顔ばかり 誰かが言い出して飛び乗ったコースターも お揃いのカチューシャも かけがえの無い瞬間で溢れてる 待ち時間さえも愛しく思える 次はどこに行こうか 軽やかに歩く 不思議なほどに 気が付けば過ぎている時間 太陽が沈んだ街を飾る 光が織りなすパレードに 心奪われ噛み締める 本当にここに来れて良かったな 待ちに待った今日は特別な日 いつも通りから飛び出して ほらシャッターを切っても写せない 思い出がいつでも待っている 春も夏も秋も冬も この場所で見つけた笑顔が ひらひらと幾つも積もっていく さあ次はいつ会いに行けるかな 当たり前から抜け出して 限界の無い冒険の舞台へ 回る地球儀を目印に さあ今会いに行こう 特別な一日に |
アイドル -アカペラアレンジver.-うたごえはミルフィーユ | うたごえはミルフィーユ | Ayase | Ayase | 細井涼介 | 無敵の笑顔で荒らすメディア 知りたいその秘密ミステリアス 抜けてるとこさえ彼女のエリア 完璧で嘘つきな君は 天才的なアイドル様 今日何食べた? 好きな本は? 遊びに行くならどこに行くの? 何も食べてない それは内緒 何を聞かれても のらりくらり そう淡々と だけど燦々と 見えそうで見えない秘密は蜜の味 あれもないないない これもないないない 好きなタイプは? 相手は? さあ答えて 「誰かを好きになることなんて 私分からなくてさ」 嘘か本当か知り得ない そんな言葉に また一人堕ちる また好きにさせる 誰もが目を奪われていく 君は完璧で究極のアイドル 金輪際現れない 一番星の生まれ変わり その笑顔で 愛してるで 誰も彼も虜にしていく その瞳が その言葉が 嘘でもそれは 完全なアイ はいはいあの子は特別です 我々は端からおまけです お星様の引き立て役Bです 全てがあの子のお陰な訳ない しゃらくさい 妬み嫉妬なんてない訳がない これはネタじゃない からこそ許せない 完璧じゃない君じゃ許せない 自分を許せない 誰よりも強い君以外は認めない 誰もが信じ崇めてる まさに最強で無敵のアイドル 弱点なんて見当たらない 一番星を宿している 弱いとこなんて見せちゃダメダメ 知りたくないとこは見せずに 唯一無二じゃなくちゃイヤイヤ それこそ本物のアイ 得意の笑顔で沸かすメディア 隠しきるこの秘密だけは 愛してるって嘘で積むキャリア これこそ私なりの愛だ 流れる汗も綺麗なアクア ルビーを隠したこの瞼 歌い踊り舞う私はマリア そう嘘はとびきりの愛だ 誰かに愛されたことも 誰かのこと愛したこともない そんな私の嘘がいつか本当になること 信じてる いつかきっと全部手に入れる 私はそう欲張りなアイドル 等身大でみんなのこと ちゃんと愛したいから 今日も嘘をつくの この言葉が いつか本当になる日を願って それでもまだ 君と君にだけは言えずにいたけど やっと言えた これは絶対嘘じゃない 愛してる |
アイドルゆきむら。 | ゆきむら。 | Ayase | Ayase | 棚橋UNA信仁 | 無敵の笑顔で荒らすメディア 知りたいその秘密ミステリアス 抜けてるとこさえ彼女のエリア 完璧で嘘つきな君は 天才的なアイドル様 今日何食べた? 好きな本は? 遊びに行くならどこに行くの? 何も食べてない それは内緒 何を聞かれても のらりくらり そう淡々と だけど燦々と 見えそうで見えない秘密は蜜の味 あれもないないない これもないないない 好きなタイプは? 相手は? さあ答えて 「誰かを好きになることなんて私分からなくてさ」 嘘か本当か知り得ない そんな言葉に また一人堕ちる また好きにさせる 誰もが目を奪われていく 君は完璧で究極のアイドル 金輪際現れない 一番星の生まれ変わり その笑顔で 愛してるで 誰も彼も虜にしていく その瞳が その言葉が 嘘でもそれは 完全なアイ はいはいあの子は特別です 我々は端からおまけです お星様の引き立て役Bです 全てがあの子のお陰な訳ない しゃらくさい 妬み嫉妬なんてない訳がない これはネタじゃない からこそ許せない 完璧じゃない君じゃ許せない 自分を許せない 誰よりも強い君以外は認めない 誰もが信じ崇めてる まさに最強で無敵のアイドル 弱点なんて見当たらない 一番星を宿している 弱いとこなんて見せちゃ ダメダメ 知りたくないとこは見せずに 唯一無二じゃなくちゃ イヤイヤ それこそ本物のアイ 得意の笑顔で沸かすメディア 隠しきるこの秘密だけは 愛してるって嘘で積むキャリア これこそ私なりの愛だ 流れる汗も綺麗なアクア ルビーを隠したこの瞼 歌い踊り舞う私はマリア そう嘘はとびきりの愛だ 誰かに愛されたことも 誰かのこと愛したこともない そんな私の嘘がいつか本当になること 信じてる いつかきっと全部手に入れる 私はそう欲張りなアイドル 等身大でみんなのこと ちゃんと愛したいから 今日も嘘をつくの この言葉が いつか本当になる日を願って それでもまだ 君と君にだけは言えずにいたけど やっと言えた これは絶対嘘じゃない 愛してる |
アイドル YOASOBI | YOASOBI | Ayase | Ayase | Ayase | 無敵の笑顔で荒らすメディア 知りたいその秘密ミステリアス 抜けてるとこさえ彼女のエリア 完璧で嘘つきな君は 天才的なアイドル様 今日何食べた? 好きな本は? 遊びに行くならどこに行くの? 何も食べてない それは内緒 何を聞かれても のらりくらり そう淡々と だけど燦々と 見えそうで見えない秘密は蜜の味 あれもないないない これもないないない 好きなタイプは? 相手は? さあ答えて 「誰かを好きになることなんて私分からなくてさ」 嘘か本当か知り得ない そんな言葉にまた一人堕ちる また好きにさせる 誰もが目を奪われていく 君は完璧で究極のアイドル 金輪際現れない 一番星の生まれ変わり その笑顔で愛してるで 誰も彼も虜にしていく その瞳がその言葉が 嘘でもそれは完全なアイ はいはいあの子は特別です 我々はハナからおまけです お星様の引き立て役Bです 全てがあの子のお陰なわけない 洒落臭い 妬み嫉妬なんてないわけがない これはネタじゃない からこそ許せない 完璧じゃない君じゃ許せない 自分を許せない 誰よりも強い君以外は認めない 誰もが信じ崇めてる まさに最強で無敵のアイドル 弱点なんて見当たらない 一番星を宿している 弱いとこなんて見せちゃダメダメ 知りたくないとこは見せずに 唯一無二じゃなくちゃイヤイヤ それこそ本物のアイ 得意の笑顔で沸かすメディア 隠しきるこの秘密だけは 愛してるって嘘で積むキャリア これこそ私なりの愛だ 流れる汗も綺麗なアクア ルビーを隠したこの瞼 歌い踊り舞う私はマリア そう嘘はとびきりの愛だ 誰かに愛されたことも 誰かのこと愛したこともない そんな私の嘘がいつか本当になること 信じてる いつかきっと全部手に入れる 私はそう欲張りなアイドル 等身大でみんなのこと ちゃんと愛したいから 今日も嘘をつくの この言葉がいつか本当になる日を願って それでもまだ 君と君にだけは言えずにいたけど やっと言えた これは絶対嘘じゃない 愛してる |