麻生あかり作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夕月の宿金沢明子金沢明子麻生あかり若草恵若草恵旅の衣が はらりと落ちて 勝気ごころが 湯気のなか 情けひとすじ 恋路はひとつ 惚れたあんたに はげしく抱かれ 死ぬまで一緒と あぁ また燃やす… かがり火ゆらゆら 夕月の宿  あんた奪って 死ねたらいいと 枕濡らして しのび泣く 情けひとすじ 恋路はひとつ 夢二みたいに 愛されたなら こころの迷いが あぁ 溶けて行く… うたかた恋風 夕月の宿  情けひとすじ 恋路はひとつ 肩に恋跡 も一度つけて 夜明けが怖いと あぁ しがみつく… おんなの情け炎(び) 夕月の宿
東京蜃気楼森川大輔森川大輔麻生あかり樋口義高矢田部正東京 新宿 風が舞う 幸せ一緒に 飛び散った 羽根がちぎれた 蝶々のように わたし翔(と)べない 動けない 愛の証しの 白い部屋 何で 何で どうしてよ あんた 赫い胸元 両手で抱いて 愛は束の間 蜃気楼  東京 新宿 肩を寄せ ブラックコーヒー 匂わせた 言葉なんかは いらなかったの どこでこの恋 傷つけた 愛のとまり木 折れたまま 誰が 涙 溢れさす あんた ふたり夢中で あやとり終えた 愛は束の間 蜃気楼  愛の証しの 白い部屋 何で 何で どうしてよ あんた 赫い胸元 両手で抱いて 愛は束の間 蜃気楼
カワセミ瀬生ひろ菜瀬生ひろ菜麻生あかり聖川湧伊戸のりおやさしいあなたが そばにいる あゝそれで それでよかったの… 連れて行ってと 言えないままに 季節の流れに 消えたひと カワセミの カワセミの 掠(かす)めたこころ すまし顔が 憎らしくて 切なくて 恋しくて…  遠くであなたが 見つめてる あゝそれが それがつらかった… 知らず知らずに 私の胸に 潜んで盗んだ 遠賀川(おんががわ) カワセミの カワセミの 鳴きさえずりに 騒ぐ微風(かぜ)が 悔しくって 哀しくて 愛しくて…  噂ひとつを たどりたどって ひと目でいいから 逢いたくて カワセミの カワセミの 青彩(あおいろどり)に 浮かぶ影が 綺麗すぎて 冷たくて 眩しくて… 眩しくて…
居酒屋ガード下しいの乙吉しいの乙吉麻生あかりしいの乙吉Deep寿ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 淋しさひとつ 置いてゆく 見知らぬ人と 袖すり合うのも 何かの縁さ 居酒屋ガード下 今夜の愚痴は 今夜のうちに 酒といっしょに 腹の底 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下  ガタゴト ガタゴト 電車が通るたび 悲しみひとつ 置いてゆく ふるさと話(ばなし) 誰かがはじめ 気がつきゃ名訛(なまり) 居酒屋ガード下 涙も何も 忘れたけれど ホロリきそうな 酔い人(びと)よ 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下  今夜の愚痴は 今夜のうちに 酒といっしょに 腹の底 夢は見るなよ 見てもいいけど グラス一杯 引きずるな 居酒屋ガード下
ここは港町藤本めぐみ藤本めぐみ麻生あかり徳久広司石倉重信春は名ばかり 冷たくて 身を切るつらさ 凍りつく はぐれかもめは 慣れっこだけど なんでこうまで あなたが恋し ひと針ひと針 セーター編んで 夢を待ちます ここは港町  膝が淋しい 思い出に 真っ赤な夕日 泣いてます 追って行けない 愚かなかもめ 未練絡んで つまずくわたし ひとりじゃ寒いと 熱燗つけて わたし待ちます ここは港町  風に乱れる 人の世に かさなる影を 探したい ふたり死ぬまで 連れ添うかもめ そんな想いを 夢みるように 女の願いを 燃え尽くせたら 春が近づく ここは港町
酒ごころ森川大輔森川大輔麻生あかり樋口義高矢田部正あの酒場(みせ) この酒場(みせ) 尋ねて三月(みつき) 女の酒場は どこだろう 夢は潮路に 捨てていいけど わかって欲しい ふたりの絆 逢いたい 逢いたい もう一度 あの日のあなた あなたに逢いたい  あの町 この町 捜して三月(みつき) 路地にも灯りが あるだろか 知っているかい あの娘(こ)が今も 覗いて寒い 寝まくらひとつ 今夜は 熱燗 もうひとつ あの日のあなた あなたに逢いたい  あの海 この海 叫んで三月(みつき) 不埒な男と 波しぶき 噂話しが 淋しく響く 誰かと一緒 倖せだろう あの娘(こ)に乾杯 もう一度 あの日のあなた あなたに乾杯
愛なんて恋なんてケセラセラ藤本めぐみ藤本めぐみ麻生あかり徳久広司石倉重信涙の街に 靴音だけが 虚しくひびく 星の夜 生まれて初めて あなたに抱かれて 知らず知らずに 溺れていった もう恋なんて 忘れたわ 愛して恋して 追いかけた恋だから 悲しいけれど 恋は恋 愛なんて 恋なんて ケセラセラ  こころの鍵が どこかへ消えて 帰れるところ 失くしたわ あなたのすべては 私に染まって 夢を見てたの 終わりも知らず もう泣かないわ 泣かないわ 何度も何度も 愛された恋だから 悲しいけれど 恋は恋 愛なんて 恋なんて ケセラセラ  もう恋なんて 忘れたわ 愛して恋して 追いかけた恋だから 悲しいけれど 恋は恋 愛なんて 恋なんて ケセラセラ
ひだまり酒場金沢明子金沢明子麻生あかり若草恵若草恵あなたひとりの 赤提灯は ふつうの人生(みち)が 遠くなる こころの荷物 邪魔になるなら ここで降ろせば 明日が見える 私でよければ お相手するわ ここはここは あなたの ひだまり酒場  都会暮らしに すっかり馴れて ふるさと遠く 生きてきた 悩みを棄てて 憂(う)さをはらして 今日も呑んでる のれんの灯り 私の手料理 好みに合えば ここはここは あなたの ひだまり酒場  寒い夜には 熱燗つけて 炙った烏賊(いか)を 齧(かじ)る人 黙っていても 通うぬくもり 一夜(ひとよ)の情けを 誘って欲しい 私でよければ お酌をするわ ここはここは あなたの ひだまり酒場
別れの月夜瀬生ひろ菜瀬生ひろ菜麻生あかり南乃星太伊戸のりおこんな月夜に こんな月夜に 飲めない酒で そこそこ酔って 歩いています 大丈夫(だいじょぶ)ですかの 言葉をよそに 倉敷川の 川面にゆれる ねぇお月さま お月さまてば 私ひとりに なっちゃった なっちゃった…  こんな月夜に こんな月夜に 悲しいくらい きれいな顔で 浮かんでいます 二人で通った 町屋のカフェも 今夜はなぜか 灯りも消えて ねぇお月さま お月さまてば どんな女に 見えますか 見えますか…  こんな月夜に こんな月夜に いけないことね あなたの傘を 探しています あしたの朝には 旅立つ人を 岡山駅に 笑顔で見送(おく)る ねぇお月さま お月さまてば 私 元気に なれますね なれますね
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