岸田智史作詞の歌詞一覧リスト 30曲中 1-30曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 黄昏鮎ゆうき | 鮎ゆうき | 岸田智史 | 岸田智史 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの 心何処に遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… | |
| 愛はロンド岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | Gerard Salesses | この手のぬくもり きっと忘れはしない 終わりは始まるための ほんのプロローグ 別れてはじめて 愛してると知った もしも許してくれるなら 僕を抱きしめて あゝ あなたの胸の 鼓動が聞こえる ラララ… 散りゆく花でも 次の春に芽吹くだろう 愛はロンドさ めくるめく人生の運命 あゝ 冷たい冬が 二人に来る前に ラララ… I love you I love you I love you… |
| あんたの純情岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 星勝 | だから私が言ってたじゃない 恋人きどりはやめなよと あんたにとって優しい人でも かなわぬ恋と知ってるのなら だって男は帰る部屋があり 女は帰るに帰れない 得意の料理とワインを並べて 鳴らない電話にためいきひとつポツンと あんたの負けさあんたの負けさ そんな男の胸で泣いたんだもの あきらめなさいあきらめなさい 女はきれいに 後ろ姿を見送るだけの 恋はオトナの片思い だけど何だかうらやましいね あんたの純情 だから私が言ってたじゃない 本気になれば傷つくと 忘れていった時計を腕に 「時よ止まれ」と涙ポロポロこぼして あんたの負けさあんたの負けさ そんな女の心を見ぬかれたもの あきはらめなさいあきらめなさい 女はきれいに 遊び上手になれないままの 恋はオトナの片思い だけど何だかうらやましいね あんたの純情 だけど何だかうらやましいね あんたの純情 |
| 押し葉岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 岸田智史・萩田光雄 | 赤い葉っぱ一枚 押し葉にして 手紙に添えて あげよう ゆらり自由なトンビ 都会の空は 住み難いよと 里帰り 幼い初恋 故郷の少女(ひと) 今も君は 待っててくれる 馬跳び じゃんけん 鬼ごっこ 無邪気な子供 都会に憧れて 旅立つ 汚れた街にも慣れて 一人暮らし 今は 故郷に 憧れて 赤い葉っぱ一枚 押し葉にして 手紙に添えて あげよう 指切り 約束 別れ 思い出します 熱い涙が 落ちたのを 幼い初恋 故郷の少女 今も君は 待っててくれる 今も君は 待っててくれる |
| 思ひめぐりて岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | 如月過ぎて もゆる花野辺に 乱れ咲く 望月 願わくば この想ひを あなたにだけ あなたにだけ とどけて欲しい 朧月夜 幾年月の想ひは とどいて 心かよいし少女(ひと) 願わくば いつの日にか 結ばれんと 結ばれんと 祈る季節に 彼岸桜 愛する人は死ぬまでに 一人でいいと誓った時 あなたの命の糸は絶切れて 一片の花の様に散った 思ひめぐりて 情につられて 鳴くは ホトトギスか 願わくば 涙だけは 流すまいと 流すまいと 耐えて 久しき夢のあと あゝ 耐えて久しき夢のあと |
| Only Loneliness岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | この橋を渡ったら きみの都会(まち)ともお別れ 何処へ流れて行くのだろう 行く手の見えぬ川のように 君と僕の心をつなぎ続けていたものは きっと愛でもなく 満たされる事のない都会の Only Lonely Only loneliness 落ちて流れて 流されそうな君の 頬をぶった あの夜 流す涙と ひきかえに 誓った愛はまぼろし 君も知ってるだろう 夜間飛行の最終便で やっと見つけたものは 満たされる事のない都会の Only Lonely Only loneliness 確かな事は かさねた夜が 真実だったと いうことだけ 君と僕の心をつなぎ続けていたものは きっと愛でもなく 満たされる事のない都会の Only Lonely Only loneliness |
| 画廊の一日岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | Gerard Salesses | サントノーレ 初夏の風 小さな画廊 無名の画家達の絵を見て 一日を過ごす 絵の中に甦える パリの色彩 光とかげりのつづれおり まるであの日の二人… 描かれた 時代は 遠くかなたに 過ぎてしまったけれど 次々変わる 景色の中に 君を見ている 日曜の市場には露天の花屋 薄紫ならライラック 君が好きだった ポスターは パリの壁 貼られ はがされ よろこび 悲しみ絵模様が 不思議と恋に似てる 描かれた 時代は 遠くかなたに 過ぎてしまったけれど 次々変わる 景色の中に 君を見ている |
| 帰宅岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 梅垣達志 | いつもは君の笑顔が 迎えてくれるはずなのに 僕の腕にしがみついて うつむいたままじっと 驚く僕の背中に 何か言葉を残して 笑う君の横顔は あの頃と違ってた いつのまにか二人の写真は ほこりをかぶったままで 君の愛に少しだけ 甘えすぎてたみたい 郵便受けを見ながら 今日も何も来ないねと 少しやつれた指先が 一人の淋しさ 助けてとつぶやいた ピアノに飾った二人の写真の ほこりそっと落して 君の優しさに少しだけ 甘えすぎてたみたい 三十歳過ぎてちょっと 照れくさいけれど 明日薔薇の花束を抱えて ドアをたたいて アイ・ラブ・ユー 三十歳過ぎてちょっと 照れくさいけれど 明日薔薇の花束を抱えて ドアをたたいて アイ・ラブ・ユー |
| きらめいた海岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 萩田光雄 | 海が見たくて 季節はずれの旅 ただ幸せという お決まりの日々の中 人はもう 見向きもしない海 ふと出逢った人と ひとつの蒼い影を見つめ合ってた 灯りの点らない窓辺に つかの間の恋もとめた 愛することのない人と 今夜限りの夢と 知っていながら おたがいの優しさに ひたってみたくなったのは 淋しさを かくしきれなくなったのだろう 灯りの点らない窓辺に つかの間の恋もとめた 壁に潮騒の音を聞き 熱く燃えつきた日 もう二度と逢うこともない人に ひたってみたくなったのは 淋しさを かくしきれなくなったのだろう |
| シ・ト・ロ・ン岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | まるでシャボンの様に グラスに広がる泡 透き通った一つ一つに 淡い夢模様 昨日とちがう人がいる 私の目の前に 淋しさに敗けてしまったのは 私だけが悪いのでしょうか シトロン おきざりの白いTシャツ シトロン 海の出来事 シトロン 口約束の軽さ あなた…私…変ってゆく テレフォン ベルがひびく きっと あの人からね どんな顔 今してるのでしょう 私はもう戻らないと決めた シトロン ひびわれたくもりガラス シトロン 指でたどるの シトロン 口約束のにがさ あなた…私…変ってゆく |
| 黄昏 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの心 何処に 遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が 心が 乱れます… 黄昏の 街を 行く 一人ぽっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… あなたを もっと 知りたかった 私を もっと 見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも 壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が 涙が こぼれます… 黄昏の 街を 行く 一人ぽっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… |
| 沈丁花岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 梅垣達志 | 一度散った花片が 二度と咲けない事くらい 知っているけど こんな夜には 思い出しても いいでしょう 心はいつか伝わると 誰かが言ってくれたけど 伝書鳩さえ 素知らぬ顔で 街は泣いてもくれない 助けて下さい この悲しさを 教えて下さい あたしの生き方を 咲いた咲いた あんたとあたし 季節の片隅で 咲いた咲いた あんたとあたし 花を忘れた 沈丁花 恋は あやとり遊びと あの日 あんたが言ったけど 一人遊びの 糸はもつれて 謎解きの夜は長い 助けて下さい この悲しさを 教えて下さい あたしの生き方を 咲いた咲いた あんたとあたし 花篝の影に 咲いた咲いた あんたとあたし 白と赤の 沈丁花 咲いた咲いた あんたとわたし 季節の片隅で 咲いた咲いた あんたとわたし 花を忘れた 沈丁花 |
| つづれおり岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 白鷺の様に 飛び立つ朝が いつか 来ると 知りながら 生きられる限り 生きてゆけたら もう何も 言わない 人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 戻れない 戻らない 思い出遠く 美しく 紫陽花を見つめ 死のうとしていた 私に勇気を くれたのは 傷ついた白鷺の はばたきと 瞳の輝きだった 人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 帰れない 帰らない 思い出遠く 美しく 人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 戻れない 戻らない 思い出遠く 美しく | |
| なぐさめ岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | あんたなんかにわかりはしない わかって欲しくない そんな女のひとりごと 流す 今日の雨 何の為に生きるのでしょう うらみの日々を あたしも女のはしくれと強がってみたり 恋は心なんて言うけれど しょせんきれいごとね 愛して 愛しぬいてみたけれど やはりだめだった だってあたしはきれいじゃないもの わかっています 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨 あんたがほめたたったひとつの じまんの黒髪を 切ったら気づいてくれますか しかってくれますか 恋は心なんて言うけど しょせんきれいごとね つくして つくしぬいてみたいけれど やはりだめだった あんたなしでもあたしは生きる 生きてみせます 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨 | |
| 21のキャンドルライト岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You 子供の頃から誓ってた事がある 愛する人が出来たなら 誕生日だけは祝ってあげようと それが僕に出来る ただひとつだけ 静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You よろこびと悲しみ 人生は二色の絵具 悲しい事があったなら この胸に飛び込んで来ておくれ それが僕に出来る ただひとつだけ あなたの手から 火を灯したら 炎が燃えてきれいだ Happy Birthday To You 静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You | |
| 日曜の朝は…岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 冷たい手のひらを 頬に感じて僕が 目を覚ましてみると 君の笑顔が 果物の袋を テーブルの上に置き いつでも僕のベッドに 甘えて入る 『おはよう』の挨拶を 軽くすませた後は I love you You love me 日曜の朝は二人で hu hu…… 響くシャワーの音は 色褪せたポスターの 小麦色の肌を 滴り落ちる そんな姿でいたら 風邪をひいてしまうよ 御転婆はもうよして コーヒー飲もう 朝の調べは甘く 口の中は ほろ苦く I love you You love me 日曜の朝は二人で hu hu…… 日曜の朝は二人で hu hu…… |
| ニューヨーク岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 瀬尾一三 | ガラスで造られたビルの谷間に 心を吹き込む太陽が 光の矢の先を沈んでゆく 優しさや愛など この都市にない 人の心を持たないマシーン 全てのものがオートマチック まるで君の様… ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか モノクロの世界で色褪せる夢 うつろな想いに傷つくエンジェル 一人さまようミッドナイトシティ 影に溶けて… ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか ニューヨーク 君は まだ素顔をかくして ニューヨーク 心さえ捨てるというのか |
| 比叡おろし岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 石川鷹彦 | 京都の町が 淋しくなる 人も疎らな 比叡おろしの頃 いつもは恋の街 木屋町も あなたと歩いた鴨川も いまはひっそり 風の中 山菜茶屋を通りぬけ 女ひとりで比叡おろしの頃 路ゆく大原女に目をふせる 悲しい思い出は寂光院 女の悲哀は今日もまた もうじき春ですね もうじき春ですね 嵯峨野の小路白く雪化粧 恋を求めて比叡おろしの頃 池のほとりの大覚寺 竹をくぐれば直指庵 たどる恋路もゆきどまり もうじき春ですね もうじき春ですね 優しい春ですね 優しい春ですね |
| 白夜岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 萩田光雄 | Cry Cry 泣きながら駆けて来て去って行く 君が瞳に浮かべてた 哀しみの色は 藍より深い色だった No No No No 沈まぬ太陽 愛はきっと白夜さ 君が森に迷ったら ひとすじの灯りで 足元の道を照らそう No No No No 僕の愛には奇蹟などないさ 君の悲しみの傍にいるだけ Fly Fly 太陽に僕の愛は向かう エルサレムに目を閉じた イエスの心も きっと白夜のように No No No No 僕の愛には奇蹟などないさ 君の悲しみの傍にいるだけ ラィ ラィ ラィ……… Fly Fly 太陽に僕の愛は向かう ラィ ラィ ラィ……… |
| 部屋岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | いつもならこんなに優しいはずはない 明日の朝起きたら あなたがいない気がして 眠れない夜が続いています 胸にしがみつく私の髪に あなたはポツンと「バカだなァ」って言う 今夜は街へなど出かけたくないけど 買ってくれたドレス着てみたくなっただけなの そんなに優しくしないでおいて つくろう笑顔がこわれてしまう でも涙に気づいたら もう一度だけ 抱いて 黄昏た部屋にはあなたと私だけ バラも いすも 時計も 全てが止まってしまった そんなに優しくしないでおいて つくろう笑顔がこわれてしまう でも涙に気づいたら もう一度だけ 抱いて | |
| ほおずきの季節岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | きっと恋する気持って こういう時を言うのでしょう 何もかも今なら許せる 出会う人にまであいさつ 鏡の前で泣いたまね あの人は気づかうかしら 笑顔の方が魅力的かしら 初めての口紅 さっき母さんが話してくれた 初めてのデート ほおずき色の口紅つけたら 相手はいちころよ 結果あなたが生まれたと 台所に消えて行った 娘の気持ち お見通しなのね ほおずきの季節 とんだ話があるものね もっと大人かと思った 夕ぐれのベンチ 舞台はそろって あなたの腕の中 まぶたを閉じて 口びる軽く せがむファースト・キッス 「もう眠いのかい 子供だね」 どちらが子供かわからない そんなあなたが大好きよ 近ごろ大人びてきたみたい さよなら私の子供時代 ほおずきの季節 |
| 窓岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 馬飼野康二 | 窓の向こうには 葡萄棚の屋根が 月の光 零して…紫 いつの間の事か ベランダの手摺に 蔦が一面絡んだ 「いつか青春は過ぎて 老いてゆくもの」と 何もわからず 口にしてたけど… 外を見ていたら 懐かしさの中に そんな言葉が 浮かんだ 「いつか青春は過ぎて 老いてゆくもの」と 何もわからず 口にしてたけど… カーテンを閉めて 思い出にさよなら 明日 この部屋を出てゆく… |
| 三日月夜話 (母へ…)岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 川村栄二 | しだれ柳の 乱れ打ち 金や銀色の 夜染め花 美人薄命の いわれにも あなたのなごりが響きます あなたのこしらえた 浴衣のすそは きぬ糸の風に 遊ばれて くるぶしにさえとどかない 季節の流れを 物語る 明日天気に てる坊主 目無し小僧の おまじない 三日月の夜に 縁側で 昔の話を してくれた 心残りなのは ただひとつだけ 私とあの人の 結晶を 優しい腕に 抱きあげて 笑顔をこぼして 欲しかった |
| 螺旋階段岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 何処へ逃げても虚しさはついてくる 何処へ隠れても虚しさはついてくる 雨の日は 雨垂れの数ほど 想い出達が遊んでいるというのに 物語の終わりが書けないまま 愛が絡(からま)って…… 虚しさの螺旋階段グルグル 虚しさの螺旋階段グルグル 君を愛してもみたされない夜は 情熱の嵐のシャドウボクサーになって しのびよる黒い霧の中で 小さな悲鳴を吐かせてやりたいよ こんな夜は胸の十字架さえも きっと偽れる…… 虚しさの螺旋階段グルグル 虚しさの螺旋階段グルグル 土砂降りの雨に打たれ 死んでしまえるなら 今よりもずっと楽なのに 虚しさの螺旋階段グルグル 悲しいほど君の愛に夢中さ 虚しさの螺旋階段グルグル 悲しいほど君の愛に夢中さ | |
| れんげ草の唄岸田敏志 | 岸田敏志 | 岸田智史 | 岸田智史 | 岸田智史・萩田光雄 | 母さんが当り前の顔で 僕を起こしてくれた 古里は何年ぶりだろう もう少し眠りたい 雀の声が聞こえる中で鼻を櫟るのは お得意のみそ汁の香り 何もかも元のまま 都会の暮らしを夢にみて 家を飛び出した少年が 夢破れて帰って来たこの懐しい古里に 何もかもの優しさに包まれて 父さんの自慢の筆筋 いまだ衰えず ほんの少し白髪が増えただけ 怒鳴り声はひびく 友は便りでやって来て昔の話に花が咲く 夢破れて帰って来た この懐しい古里に 何もかもの 優しさに包まれて 離れて初めて古里のすばらしさに気がついた 夢破れて 帰って来た この懐しい古里に 何もかもの優しさに包まれて |
| ほおづきの季節清水由貴子 | 清水由貴子 | 岸田智史 | 岸田智史 | きっと恋する気持って こういう時を言うのでしょう 何もかも今なら許せる 出会う人にまであいさつ 鏡の前で泣いたまね あの人は気づかうかしら 笑顔の方が魅力的かしら 初めての口紅 さっき母さんが話してくれた 初めてのデート ほおづき色の口紅つけたら 相手はいちころよ 結果あなたが生まれたと 台所に消えて行った 娘の気持おみ通しなのね ほおづきの季節 とんだ話があるものね もっと大人かと思った 夕暮れのベンチ 舞台はそろって あなたの腕の中 まぶたを閉じて 口びる軽くせがむ ファーストキッス 「もう眠いのかい 子供だね」 どちらが子供かわからない そんなあなたが大好きよ 近ごろ大人びたみたい さよなら私の子供時代 ほおづきの季節 | |
| 三日月夜話(母へ…)清水由貴子 | 清水由貴子 | 岸田智史 | 岸田智史 | しだれ柳の 乱れ打ち 金や銀色の 夜染め花 美人薄命の いわれにも あなたのなごりが 響きます あなたのこしらえた 浴衣のすそは きぬ糸の風に 遊ばれて くるぶしにさえ とどかない 季節の流れを 物語る 明日天気に てる坊主 目無し小僧の おまじない 三日月の夜に 縁側で 昔の話を してくれた 心残りなのは ただひとつだけ 私とあの人の 結晶を 優しい腕に 抱きあげて 笑顔をこぼして 欲しかった | |
| 黄昏ジェロ | ジェロ | 岸田智史 | 岸田智史 | 多田三洋 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの心何処に遊んでいるの いつも通りにあの角まで送ってくれますか? ふりむかないで お別れに心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは陽ざしの中歩いてほしい… あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね…このままでは思い出さえも壊れそうだもの いつも通りにあの角まで送ってくれますか? ふりむかないで お別れに涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは陽ざしの中歩いてほしい |
| 黄昏山口ひろみ | 山口ひろみ | 岸田智史 | 岸田智史 | 枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの 心何処に遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい… | |
| ドライフラワー山口百恵 | 山口百恵 | 岸田智史 | 岸田智史 | 萩田光雄 | さよならから二年目の冬は コートのえりを立てるほどに寒い 私のアンティックルームを ドライフラワーで飾りましょう これっぽっちも思い出話はありません 人はあなたとの事を 「まるで映画を見てる様」って言うけど 笑顔もつくれなくなってしまった 今はドライフラワーの色が大好き パリの裏街の花売り娘 売れ残りのバラを飾ってあげた 優しさに バラは涙流し ドライフラワーになったと言う 優しさだけであなたの愛が つかみきれるものなら 何もかも捨てて胸にとびこんでた 涙の色も変っていたでしょう 今はドライフラワーの色が大好き これっぽっちも思い出話はありません 人はあなたとの事を 「まるで映画を見てる様」って言うけど 笑顔もつくれなくなってしまった 今はドライフラワーの色が大好き |
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