岸田智史作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あんたの純情岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史だから私が言ってたじゃない 恋人きどりはやめなよと あんたにとって優しい人でも かなわぬ恋と知ってるのなら だって男は帰る部屋があり 女は帰るに帰れない 得意の料理とワインを並べて 鳴らない電話にためいきひとつポツンと あんたの負けさあんたの負けさ そんな男の胸で泣いたんだもの あきらめなさいあきらめなさい 女はきれいに 後ろ姿を見送るだけの 恋はオトナの片思い だけど何だかうらやましいね あんたの純情  だから私が言ってたじゃない 本気になれば傷つくと 忘れていった時計を腕に 「時よ止まれ」と涙ポロポロこぼして あんたの負けさあんたの負けさ そんな女の心を見ぬかれたもの あきはらめなさいあきらめなさい 女はきれいに 遊び上手になれないままの 恋はオトナの片思い だけど何だかうらやましいね あんたの純情 だけど何だかうらやましいね あんたの純情 
黄昏鮎ゆうき鮎ゆうき岸田智史岸田智史枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの 心何処に遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい…  あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい…
黄昏岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史馬飼野康二枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない  コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの心 何処に 遊んでいるの  いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が 心が 乱れます…  黄昏の 街を 行く 一人ぽっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい…  あなたを もっと 知りたかった 私を もっと 見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも 壊れそうだもの  いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が 涙が こぼれます…  黄昏の 街を 行く 一人ぽっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい…
黄昏ジェロジェロ岸田智史岸田智史多田三洋枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの心何処に遊んでいるの  いつも通りにあの角まで送ってくれますか? ふりむかないで お別れに心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは陽ざしの中歩いてほしい…  あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね…このままでは思い出さえも壊れそうだもの  いつも通りにあの角まで送ってくれますか? ふりむかないで お別れに涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは陽ざしの中歩いてほしい
黄昏山口ひろみ山口ひろみ岸田智史岸田智史枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに 追いかけても 今あなたの 心何処に遊んでいるの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 心が心が乱れます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい…  あなたをもっと知りたかった 私をもっと見せたかった それも無理ね… このままでは 思い出さえも壊れそうだもの いつも通りにあの角まで 送ってくれますか? ふりむかないで お別れに 涙が涙がこぼれます… 黄昏の街を行く 一人ぼっちの長い影 離れてても あなただけは 陽ざしの中 歩いてほしい…
つづれおり岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史白鷺の様に 飛び立つ朝が いつか 来ると 知りながら 生きられる限り 生きてゆけたら もう何も 言わない  人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 戻れない 戻らない 思い出遠く 美しく  紫陽花を見つめ 死のうとしていた 私に勇気を くれたのは 傷ついた白鷺の はばたきと 瞳の輝きだった  人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 帰れない 帰らない 思い出遠く 美しく  人生模様は 幾年月の 歓びと哀しみの つづれおり 戻れない 戻らない 思い出遠く 美しく
ドライフラワー山口百恵山口百恵岸田智史岸田智史さよならから二年目の冬は コートのえりを立てるほどに寒い 私のアンティックルームを ドライフラワーで飾りましょう  これっぽっちも思い出話はありません 人はあなたとの事を 「まるで映画を見てる様」って言うけど 笑顔もつくれなくなってしまった 今はドライフラワーの色が大好き  パリの裏街の花売り娘 売れ残りのバラを飾ってあげた 優しさに バラは涙流し ドライフラワーになったと言う  優しさだけであなたの愛が つかみきれるものなら 何もかも捨てて胸にとびこんでた 涙の色も変っていたでしょう 今はドライフラワーの色が大好き  これっぽっちも思い出話はありません 人はあなたとの事を 「まるで映画を見てる様」って言うけど 笑顔もつくれなくなってしまった 今はドライフラワーの色が大好き
なぐさめ岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史あんたなんかにわかりはしない わかって欲しくない そんな女のひとりごと 流す 今日の雨 何の為に生きるのでしょう うらみの日々を あたしも女のはしくれと強がってみたり 恋は心なんて言うけれど しょせんきれいごとね 愛して 愛しぬいてみたけれど やはりだめだった だってあたしはきれいじゃないもの わかっています 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨  あんたがほめたたったひとつの じまんの黒髪を 切ったら気づいてくれますか しかってくれますか 恋は心なんて言うけど しょせんきれいごとね つくして つくしぬいてみたいけれど やはりだめだった あんたなしでもあたしは生きる 生きてみせます 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨 外は長雨 泣いちゃだめ なぐさめの雨
21のキャンドルライト岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You  子供の頃から誓ってた事がある 愛する人が出来たなら 誕生日だけは祝ってあげようと それが僕に出来る ただひとつだけ  静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You  よろこびと悲しみ 人生は二色の絵具 悲しい事があったなら この胸に飛び込んで来ておくれ それが僕に出来る ただひとつだけ  あなたの手から 火を灯したら 炎が燃えてきれいだ Happy Birthday To You  静かな夜の 時は流れて 21のキャンドルライト Happy Birthday To You
比叡おろし岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史石川鷹彦京都の町が 淋しくなる 人も疎らな 比叡おろしの頃 いつもは恋の街 木屋町も あなたと歩いた鴨川も いまはひっそり 風の中  山菜茶屋を通りぬけ 女ひとりで比叡おろしの頃 路ゆく大原女に目をふせる 悲しい思い出は寂光院 女の悲哀は今日もまた  もうじき春ですね もうじき春ですね  嵯峨野の小路白く雪化粧 恋を求めて比叡おろしの頃 池のほとりの大覚寺 竹をくぐれば直指庵 たどる恋路もゆきどまり  もうじき春ですね もうじき春ですね 優しい春ですね 優しい春ですね
部屋岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史いつもならこんなに優しいはずはない 明日の朝起きたら あなたがいない気がして 眠れない夜が続いています 胸にしがみつく私の髪に あなたはポツンと「バカだなァ」って言う  今夜は街へなど出かけたくないけど 買ってくれたドレス着てみたくなっただけなの そんなに優しくしないでおいて つくろう笑顔がこわれてしまう でも涙に気づいたら もう一度だけ 抱いて  黄昏た部屋にはあなたと私だけ バラも いすも 時計も 全てが止まってしまった そんなに優しくしないでおいて つくろう笑顔がこわれてしまう でも涙に気づいたら もう一度だけ 抱いて
ほおづきの季節清水由貴子清水由貴子岸田智史岸田智史きっと恋する気持って こういう時を言うのでしょう 何もかも今なら許せる 出会う人にまであいさつ 鏡の前で泣いたまね あの人は気づかうかしら 笑顔の方が魅力的かしら 初めての口紅 さっき母さんが話してくれた 初めてのデート ほおづき色の口紅つけたら 相手はいちころよ 結果あなたが生まれたと 台所に消えて行った 娘の気持おみ通しなのね ほおづきの季節  とんだ話があるものね もっと大人かと思った 夕暮れのベンチ 舞台はそろって あなたの腕の中 まぶたを閉じて 口びる軽くせがむ ファーストキッス 「もう眠いのかい 子供だね」 どちらが子供かわからない そんなあなたが大好きよ 近ごろ大人びたみたい さよなら私の子供時代 ほおづきの季節
三日月夜話(母へ…)清水由貴子清水由貴子岸田智史岸田智史しだれ柳の 乱れ打ち 金や銀色の 夜染め花 美人薄命の いわれにも あなたのなごりが 響きます あなたのこしらえた 浴衣のすそは きぬ糸の風に 遊ばれて くるぶしにさえ とどかない 季節の流れを 物語る  明日天気に てる坊主 目無し小僧の おまじない 三日月の夜に 縁側で 昔の話を してくれた 心残りなのは ただひとつだけ 私とあの人の 結晶を 優しい腕に 抱きあげて 笑顔をこぼして 欲しかった
螺旋階段岸田敏志岸田敏志岸田智史岸田智史何処へ逃げても虚しさはついてくる 何処へ隠れても虚しさはついてくる 雨の日は 雨垂れの数ほど 想い出達が遊んでいるというのに 物語の終わりが書けないまま 愛が絡(からま)って…… 虚しさの螺旋階段グルグル 虚しさの螺旋階段グルグル  君を愛してもみたされない夜は 情熱の嵐のシャドウボクサーになって しのびよる黒い霧の中で 小さな悲鳴を吐かせてやりたいよ こんな夜は胸の十字架さえも きっと偽れる…… 虚しさの螺旋階段グルグル 虚しさの螺旋階段グルグル 土砂降りの雨に打たれ 死んでしまえるなら 今よりもずっと楽なのに  虚しさの螺旋階段グルグル 悲しいほど君の愛に夢中さ 虚しさの螺旋階段グルグル 悲しいほど君の愛に夢中さ
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