八神純子作詞の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想い出のスクリーン石井竜也石井竜也八神純子八神純子松ヶ下宏之赤く赤く ああ 燃える炎に あなたの横顔が 浮かんで消えた  遠く遠く ああ せつない程に 目を閉じればいつか 想い出のスクリーン  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 nn...みつめて  蒼く蒼く ああ 暮れる夕暮れ 哀しい気持して ふと立ち止まる  夢の夢の ああ 夢の中から 届いた手紙今 想い出のスクリーン  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少しやさしい私を もう一度 nn...みつめて  愛しているのなら 愛していると 言葉にすればよかった 少し素直な私を もう一度 nn...みつめて
思い出は美しすぎて石井竜也石井竜也八神純子八神純子松ヶ下宏之やさしく 時は流れすぎて ひとり ふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることが あるのよ  思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう二度と 手の届かない あなた 遠い人  思い出は 美しすぎて それは 悲しいほどに もう今は 別々の夢 二人 追いかける
Prologue岩崎良美岩崎良美八神純子八神純子温かな 陽の中で 前髪を かきあげる仕草 私だけが 知っている あの人の素顔  そのままで 話してて ひと言も 聞きのがさないから そんな風に 夢中になる時の あの人の 目が好き  悲しい恋を してきたぶんだけ 優しくなれたから あなたと 会うまでの 遠まわりを してきて 良かった  これ以上 望まないと思っても でも そのたびに 新しい ドアへ 誘いだす あの人の 笑顔  悲しい恋を してきたぶんだけ 優しくなれたから あなたと 会うまでの 遠まわりを してきて 良かった
My Boy河合奈保子河合奈保子八神純子八神純子大村雅朗My Boy 眠れなくて 窓を少し開けば 風がやさしくて 星空がきれい Ha…Ha…Ha… My Boy こんな夜は あなたに会いたくなる ほんのすれ違い 会えなくなったまま Ha…Ha…Ha… 流星になれたら あなたの夢に すべり落ちるわ そしたらささやくの 今もまだ “好きです”  My Boy 澄んだ瞳 他の誰か見てたら 私の心は 海よりもブルー Ha…Ha…Ha… My Boy こんな気持ち 知ったなら 笑うでしょう? あなたが住んでる 街あかりゆれて Ha…Ha…Ha… 流星になれたら あなたの夢に すべり落ちるわ そしたらささやくの いつまでも “好きです”  いつの日か偶然 街のどこか めぐり会えたら ふり向いてほしいの もう一度 “好きです”
黄昏のBAY CITYジャンク フジヤマジャンク フジヤマ八神純子八神純子ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷え切ったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBAY CITY ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男(ひと)よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  ああ あなたを追って 黄昏のBAY CITY ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて
黄昏のBAY CITYDADARAYDADARAY八神純子八神純子えつこああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷えきったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBay City ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて
明日に向かって行け八神純子八神純子八神純子八神純子・大村雅朗大村雅朗明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい  時は 流れて行く すべて 押し流して 初めて めぐり逢えた 今日という日を 大切に  明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい  いつもの あの笑顔 明日は よみがえるよう 一度だけの 人生 あなたらしく 力強く  明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい  明日に向かって行け 哀しみを 乗り越えて 朝焼けに ほほを染めて あなた 輝いてほしい  ラララ……
雨の日のひとりごと八神純子八神純子八神純子八神純子すずしい雨の あの色が好き 悲しい事も忘れて ひとり雨の中に居たいの きっと何もかも 忘れられる きのうの悲しいお話も たとえば 雨は 私の恋人 こんな日には ずっと そばに居て やわらかな この白い雨は 空から何を運んでくるの もしも 幸せ 運ぶのなら 私にも ひとしずく わけてください  やさしい雨の あの音が好き 淋しい事も 忘れて ひとり雨の中に居たいの きっと何もかも 忘れられる きのうの淋しいさよならも たとえば 雨は 私の恋人 こんな日には ずっと そばに居て そして今 この白い雨は 空から降りて どこへ行くの いつか 彼と出会ったなら 幸せを ひとしずく あげてください
思い出の部屋より八神純子八神純子八神純子八神純子小野崎孝輔あなたの留守にたずねたの 昔のあの部屋 ドアの前で感じたの なつかしいあなたの匂い このまま帰ってしまおう ドアにかけた手を ポケットに押し込んだなら 涙がこぼれた  もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの  いけないと思いながら ドアをひらいたの 私の背に合わせてくれた 鏡はそのまま そっとのぞいてみたなら 私の涙と 二人であたためあった 思い出が見えた  もどるところがないのよ 疲れはててしまって あなたの胸でこの涙 乾かしてほしいの
思い出は美しすぎてGOLD LYLIC八神純子GOLD LYLIC八神純子八神純子八神純子やさしく時は流れすぎて ひとりふりかえる 今でも あなたのほほえみを 感じることがあるのよ  思い出は美しすぎて それは悲しいほどに もう二度と手の届かない あなた遠い人  思い出は美しすぎて それは悲しいほどに もう今は別々の夢 二人追いかける
カシミヤのほほえみ八神純子八神純子八神純子八神純子うつりゆく イルミネーション ガラスばかりの街だから 週末の人波が 空までとどきそう  あなたは ムーンライト (指輪だけじゃ足りないもの) シャインブライト (あなたならば 知ってるひと) 目立つひとじゃないけど あなたは ムーンライト (言葉だけじゃ言えないこと) シャインブライト (二人ならば 分りあえる) カシミヤのほほえみ  ポスレインの都会で 暮し始めてから (めぐった季節) 最初の温い冬  あなたは ムーンライト (お金だけじゃ買えないもの) シャインブライト (いつもそっと届けるひと) 変わらない やさしさね あなたは ムーンライト (ひとりだけじゃ行けないとこ) シャインブライト 二人ならば きっと行ける) 大切にしたい  流れゆく テイルランプ 光のリボン どこまでも 街の灯が消える頃 あなたの胸の中  やさしい ムーンライト (テレビだけじゃ見えないもの) シャインブライト (あなたならば見せてくれる) ひとすじの光で  あなたは ムーンライト (他の誰も 出来ないこと) シャインブライト (二人ならば やってゆける) いつまでも照らして  あなたは ムーンライト (指輪だけじゃ足りないもの) シャインブライト (あなたならば 知ってるひと) 目立つひとじゃないけど あなたは ムーンライト (言葉だけじゃ言えないこと) シャインブライト (二人ならば 分りあえる) カシミヤのほほえみ
カメレオン八神純子八神純子八神純子八神純子いつになく弱気な あなたは冷めたカプチーノ 飲んでもうわの空 それだけ本気な証拠ね  元気を出して!! ここで地団駄 踏んでみても ただ時間の無駄よ  あの日以来の ブロークンハート あの娘の心 閉じたまま 本当は待っている きつい言葉もどうせ紙鉄砲  勇気を出して!! 男らしさで つつんだなら 思いきり 体あたり うろうろしてちゃ駄目 うわさのあの娘はカメレオン ブルーにさせたなら あなたの腕の中で消えてしまう  たったひとり大事な 男友達だから 秘密を教えるわ 女は決って淋しがり家  花束出して 毎日まめに 白い扉 開くまで 続けてノック うろうろしてちゃ駄目 うわさのあの娘はカメレオン 鮮やかな色に染めあげてくれる男 探している  勇気を出して!! 男らしさで つつんだなら 思いきり 体あたり うろうろしてちゃ駄目 うわさのあの娘はカメレオン ブルーにさせたなら あなたの腕の中で消えてしまう
金曜日の夜八神純子八神純子八神純子八神純子松任谷正隆明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える 土曜日だから  午前0時 あなたにかける電話 繰り返し 呼び続けるベル 誘われて 友達といるけれど あなたが気にかかる 街中が キラキラ揺れてる “どこにいるの?” “誰と一緒なの?” こんな夜 幸せな昨日さえ 嘘に思えてくる  明日になれば 明日になればきっと 不安な気持ち 消えてしまう 明日になれば 明日になればきっと あなたに会える いつものように  午前2時 あなたのドアをノック 誰もいない 冷たい部屋に “会いたい”と たった一言だけ 残したなら 帰るわ  明日になれば…
邪魔しないで八神純子八神純子八神純子八神純子気持ちは解るけど 淋しがり屋のシングル・ガール  ハイヒールとミニスカート もう流行りじゃない 外でメニューを見て 家に帰って メイン・ディッシュ(おいしい!) レディー・キラーに見えても 彼は真面目な人  Don't you mess with my man 邪魔しないで Don't you mess with my man 友達ならきっと  私も同じなの 傷つきやすいシングル・ガール 強気なせりふと 夜中の長電話 見えないところから あなたに似合うシングルガイ 思いっきり矢を引く ハンターの顔をして  Don't you mess with my man 邪魔しないで Don't you mess with my man 特に今度だけは  He's my one and only lover Never ever love another He's my one and only lover Never ever let him go!  Don't you mess with my man 邪魔しないで Don't you mess with my man 友達ならきっと  Don't you mess with my man 邪魔しないで Don't you mess with my man 特に今度だけは
素敵ダウンタウンジミー八神純子八神純子八神純子八神純子ステキダウンタウンジミー ジミー You're so 地味!  ギャバジンのスーツを さまに着こなしてスラリと歩く 少し茶の巻き毛に 小麦色の肌と エボニーのeyes 彼の名前は ジミー平 パパの仕事は ジャーナリスト 生まれてから 世界中を回った  ステキダウンタウンジミー あなたの話を ステキダウンタウンジミー 聞きたくて来たの  幼かった頃には 髪の毛の色をみんな指差して 何も知らない同志 ガラスの心を 傷つけていた 彼のあだ名は 地味なジミー ママはピュアーな ジャパニーズ 生まれてから 世界中を回った  ステキダウンタウンジミー 今では誰より ステキダウンタウンジミー 輝いてるでしょう  あなたが居るはずの フライト・ナンバーが 今着いたアナウンス (おかえり ジミー!) oh!Jimmy  ステキダウンタウンジミー あなたの話を ステキダウンタウンジミー 聞きたくて来たの  今はイギリスのバチェラー 生まれてから 世界中を回った  ステキダウンタウンジミー 今では誰より ステキダウンタウンジミー 輝いてるでしょう  ステキダウンタウンジミー あなたの話を ステキダウンタウンジミー 聞きたくて来たの
せいたかあわだち草八神純子八神純子八神純子八神純子せいたかあわだち草の まぶしい輝きは あなたのまなざしそのものです 眠りにつく前に ひとつ祈って下さい 明日もまた二人が 逢えるように  せいたかあわだち草のかすかなつぶやきは あなたのやさしさ そのものです 眠りにつく前に ひとつ祈って下さい 明日もこの歌が歌えるように  明日もこの歌が歌えるように
そっと後から八神純子八神純子八神純子八神純子後藤次利ほおづえを つきながら ひとり 過ぎて行く 風 見つめていた そんな 私を 変えたのは 突然の あの人の さそい  髪をとかす 鏡の中の私が どこか 違って見える 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ きずも 消えて行く  意地悪な 風を忘れて 誰だって 夢を見る筈よ  あなたの かおりが おぼえる 私を つつみ 夢が ひとつ よみがえる 後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ 日々も 遠ざかる  後から そっと 抱きしめて あなたの腕に 忘れられぬ きずも 消えて行く
黄昏のBAY CITY八神純子八神純子八神純子八神純子瀬尾一三ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて  煙草の香り 冷えきったKiss 投げただけで あなたは消えた 素直になれば つづいてた愛 シーズン・オフの海は笑い 風が凍るわ  こごえきった カモメみたいよ 黄昏のBay City ああ あなたの好きな 港が暮れてゆく  若さはたぶん 見えないナイフ もつれ合って 心が切れた 馬鹿ね今頃 愛が痛いの あなただけが この傷口 ふさげる男よ  空が海を 抱くみたいに 愛し合えた奇跡を もう一度だけ…もう一度だけ… 幻でいい  ああ あなたを追って 黄昏のBay City ああ めぐり逢えたら 黙って抱きとめて
チーター八神純子八神純子八神純子八神純子蒼い闇 2階の角部屋 ドアのすき間 ふたつの人影  振り向くあなたの 首すじに まきつけられた 白い指  赤い(YOU'VE BEEN CHEATING ME) バラを(I'VE BEEN CHEATING YOU) あなたに投げつけ(SO LOST IN LOVE) スローモーション 砕けて散った ゆうべ(YOU'VE BEEN CHEATING ME) 嵐の(I'VE BEEN CHEATING YOU) ような激しさで(SO LOST IN LOVE) 愛してると言った言葉はうそ?  BREAK GLASS!!  CHEATER!! YOU'RE SUCH A……CHEATER  後から 抱きとめるあなた そっと腕を ほどいてゆく私  本当は許せずにいたのね いつかの私の過ち  絹の(YOU'VE BEEN CHEATING ME) ドレス(I'VE BEEN CHEATING YOU) 足にからみつく(SO LOST IN LOVE) スローモーション 階段はずす 消えて(YOU'VE BEEN CHEATING ME) 消えてよ(I'VE BEEN CHEATING YOU) 香水のかほり(SO LOST IN LOVE) どこも行けない こんな気持ちのまま  愛が(YOUユVE BEEN CHEATING ME) 罪を(I'VE BEEN CHEATING YOU) 作ってしまった(SO LOST IN LOVE) スローモーション よみがえるシーン 全て(YOUユVE BEEN CHEATING ME) 忘れて(I'VE BEEN CHEATING YOU) あなたの瞳が(SO LOST IN LOVE) 哀し色に 染まるまえに早く
追慕八神純子八神純子八神純子八神純子戸塚修遠く忘れたはずの日々が くり返し くり返し よみがえる  まぼろしでも抱きしめたい 過ぎた日々を再び
翼 (Symphony)八神純子八神純子八神純子八神純子もしも背中に翼があれば あなたのもとに飛んでゆく その頬をつたう星のしずく 人々の胸てらしておちる  諦めないで 明日は来るから きっと微笑み戻るから  がんばれ日本 愛する日本 眠れぬ夜は 空を見上げて がんばれ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう  あの日神様は私たちに 何を教えたのでしょうか そして今この声届くならば 恐れを知らぬ心ください  命をかけて 進むヒーロー みんなで支えて立ち上がろう  がんばれ日本 愛する日本 生きてくことは 戦いだけど がんばれ日本 美しい日本 ためらわないで 手を差し伸べよう  受け継がれてく命 鼓動は永遠のリズム  がんばれ日本 愛する日本 通う心が 翼にかわる はばたけ日本 美しい日本 大きな愛で 手を差し伸べよう ためらわないで 手を差し伸べよう
時の流れに八神純子八神純子八神純子八神純子・戸塚修戸塚修あなたの胸に 顔をうずめて 泣けたらどんなに 素敵でしょう 今夜のあなた 少し意地悪 私の言葉に 耳もかさないで  恋は 炎の花 熱く 燃えあがる 恋が 私の胸 赤く 焦すまで あなたの太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす  あなたと私 見つめる 時を 止めたら どんなに 素敵でしょう 今夜の私 少しわがまま あなたの言葉に 振り向きもしないで  恋は 炎の花 熱く 燃え上がる 恋が 燃えつきて いつか 枯れるまで あなたは太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす  恋は 炎の花 熱く 燃え上がる 恋が 燃えつきて いつか 枯れるまで あなたは太陽 私は雨 時の流れに 身をまかす
トパーズ色の想い八神純子八神純子八神純子八神純子やしの木にもたれて あれこれつもる話 もぎたてパパイヤを ほおばり笑いあう 手紙さえ書けない忙しさから 逃れて 今 常夏の小鳥  裸足のつま先に ふりそそぐ太陽 トパーズの色をした 永遠の輝き すまし屋あなたは 爪など磨きながら 相変わらず 話上手  はじめて来た時は 気ままな独り身同志 アルバム開くたび あの日に帰れるわ 水しぶきあげてる 子供達ながめながら 時の流れ数える  焼けつく砂浜に 突然スコール カナリアの色をした パラソルが混み合う お似合い老夫婦 背中まるめたままで かけ込んでく ビーチハウス  Best Friend 遠く離れて 暮らすようになっても こんな風に 時々 会えるなら それも悪くない  汗ばむ鼻先に ふりそそぐ太陽 ドパーズの色をした 永遠の輝き 貝殻ひろって 波打ち際歩けば ちょっと気になる ビキニライン  裸足のつま先に ふりそそぐ太陽 トパーズの色をした 永遠の輝き 言葉にならないの トパーズ色の想い 肩と肩で感じ合う
八神純子八神純子八神純子八神純子きれいな ブルーのTシャツ あなたは 良く 似合ってる 海に負けない程よ “好きよ”そんな笑い顔 コーラのビンを かかえて あなたは かけて来るの まぶしすぎて 目を閉じた 今日の あなたの背中  愛の告白の時 何も 言葉は いらない そのかわり やさしく 抱きしめて  ひと休みした後で 海ぞくの 絵なんか 書いて むじゃきに 二人笑う まるで 子供みたいね  愛の告白の時 少し真面目な顔して そっと そっと 口づけて  愛の告白の時 何も 言葉は いらない そのかわり やさしく 抱きしめて
バースデイ・ソング八神純子八神純子八神純子八神純子戸塚修あなたのために 歌いたい 大きな胸に つつんで 今日は あなたの 誕生日 ああ やさしい夜ね あなたの 好きな 白いワイン 今夜は 好きなだけ 今日は あなたの 誕生日 ああ 愛してるのよ  あなたのための バースデイソング 心をこめて いとしい気もちを 伝えるの  あなたのそばに ずっとおいて 悲しみも 喜びも いつも 一緒ね 迷わない ああ 生きてるのよ  あなたのための バースデイソング 歌いつづるの 命の炎が もえるまま  あなたの バースデイソング 歌いつづるの 命の炎が もえるまま
ピアノとわたし八神純子八神純子八神純子八神純子ジョン・スタンリー卒業の朝がきて 友達に花を贈る みんなでこの門を くぐるのも今日が最後  教室の隅においた 古いピアノを弾いた日々 かすれた“ラ”の音が何故だか 好きだったの  学園祭には歌をうたった みんなであなた囲んで  私きっと忘れはしない 友達も校庭のかがやきも ピアノの音色とともに ピアノとともに
FUN CITY八神純子八神純子八神純子J.J STANLEYラッシュアワーの中を 忙しげな クラクション Subway line はじき出され 淑女遠の Weekday 夕べつかまえた恋は Sexy & so timely Rainy season 過ぎたら 待ちに待った Holiday  夏が近づく度に 少女の君思い出す You never say no 今ここでまた会えたらいいね  Fun city 魅惑の Fun city 風が吹くよ Fun city この街 Fun city 魅せられた Summer time  夏が近づく度に 流行もガラリと変わる 夢はGO!NO! 急いで乗遅れのないよう  Fun city 予感が Fun city 嬉しいね Fun city この街 Fun city 魅せられた Summer time  愛に傷つく時も またひとつのプライムタイム 週刊雑誌にぎわす 誰かが語る Friday  夏が近づく度に 少女の君 思い出す もう一度大人で また会えたらいいね 君と  Fun city 魅惑の Fun city 風が吹くよ Fun city この街 Fun city 魅せられた Summer time  Fun city 予感が Fun city 嬉しいね Fun city この街 Fun city 魅せられた Summer time
ベイビースターの悲劇八神純子八神純子八神純子八神純子鏡の中に映る自分を見つめたまま 幸せだとつぶやく いつもの口癖 どこか似合わないドレス 少し濃いめのメイクアップ ふり返る人の視線 今も気にして歩く  眩しいライトに 送り出されて 星の数ほど 生まれたベイビースター  I'm sorry for you I'm sorry for you I'm sorry for you 寂しさは隠せない  テーブルの上の写真 美しかった昔 本気で愛した人も いつか去って行った  I'm sorry for you I'm sorry for you I'm sorry for you 寂しさは隠せない  You're a star. super star On the Tv screen Baby queen in a teenage magazine  回転違った様なレコードに針落す 懐かしい曲はもう誰も歌わない  眩しいライトに 送り出されて 星の数ほど 散ったベイビースター  投げ掛けられたジョークに チープなつくり笑顔 幸せと呟くのは 無理矢理な口癖  I'm sorry for you I'm sorry for you I'm sorry for you 寂しさは隠せない
摩天楼のハリケーン八神純子八神純子八神純子八神純子彼女を追ってゆくと 振り向かずに言ったあの人の写真が 今朝の新聞に載る 胸の奥にしまってた メビウスの帯が切れたと 自分で自分の引き金引いた  摩天楼 吹きおろす嵐が 世界中激しく渦巻いてる  荒れはてた 心抱いて 優しさに飢える センチュリー この都会の真中で In the eye of the hurricane In the eye of the hurricane  摩天楼 吹きおろす嵐が すぐそこで激しく渦巻いてる  昨夜港の倉庫で10人の男達 今朝ブラック・リストから 名前が消える 海の向うの荒野は 黒いベールで隠された 平和の鐘を鴫らすことはない  摩天楼 吹きおろす嵐が 世界中激しく渦巻いてる  傷ついた体寄せて 愛を求めあう センチュリー  この都会の真中で In the eye of the hurricane In the eye of the hurricane  荒れはてた 心抱いて 優しさに飢える センチュリー この都会の真中で In the eye of the hurricane In the eye of the hurricane  傷ついた体寄せて 愛を求めあう センチュリー
窓辺八神純子八神純子八神純子八神純子窓べにゆれる ブルーのカーテン ひとりみつめて ひざをかかえる レコードも 今日は聴かない ギターも 今日は弾かない  ああ あなたが 今 ああ ここにいたら ああ きっと言える あなたが 好き…  逢えない時は どうして こんなに長く感じるものなの おそうじもみんな終えたし コーヒーももうすぐ沸く  ああ あなたが 今 ああ ここにいたら ああ きっと言える あなたが 好き…  ああ あなたが 今 ああ ここにいたら ああ きっと言える あなたが 好き…  ああ あなたが 今 ああ ここにいたら ああ きっと言える あなたが 好き…
もう忘れましょう八神純子八神純子八神純子八神純子小野崎孝輔あなたのやわらかな 髪の匂いが好き そんなことを 今も 思うの私 あなたの足音が 近づくような気がして そっと ふりかえっても 風がすぎるだけ この指も 長い髪も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にひびくだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは  あなたの好きな人 私に少し似ている そんなことを 今でも 思うの私 この涙 そうよ今も あなたのものなのに さよならの言葉だけが 心にいたいだけ もう忘れましょう なにもかも あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのことは  もう忘れましょう あなたのことは もう忘れましょう すべて あなたのあなたのことは
夜間飛行八神純子八神純子八神純子後藤次利後藤次利幸せに なるために たそがれの 街を 心あふれ出す 想い出 抱いて 離れて行くのよ いつだって 一緒に居て うかれた 感じで 話してくれた あなたの 胸から 今は ひとり はばたく  夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる  幸せに なるために 今頃 あなたは 冬の街の中 車 走らせる 何も知らないで 夜間飛行の 闇に 居る筈の私 探す あなたの姿が うかんで そして にじんで 行くの  夜間飛行 あなたに たった ひとこと 言いたかった ことばが あるのよ 会えて 良かった それだけが 一番 私の すなおな 気持ちなの  夜間飛行 今になって 初めて 優しい気持ちで 会えそうで 遠くにゆれる 街のあかり 見つめて 窓ごしに あなたを 呼んでみる  夜間飛行 あなたに たった ひとこと 言いたかった ことばが あるのよ 会えて 良かった それだけが 一番 私の すなおな 気持ちなの
野生の夏が来る!!八神純子八神純子八神純子八神純子野生の心で目醒めた朝は 遠くの海鳴りがきこえてくる ほこりにまみれた夢は アスファルトの都会に 今すててしまおう 悲しみよりあこがれいだいて 大地をふみしめて歩きだそう はげしく熱く燃え立つ 季節はきっと来る 波頭に乗ってほら!!  野生の夏が来る 南回帰線 越えて夏が来る 生まれたままの 素肌にかえる  さよならさえ うまく言えないまま 失くしてきた愛のかけら達も 心の乾きうるおす 想い出にかえて 明日がどんな遠く見えても  ごらん!! 夏が来る 南回帰線 越えて夏が来る 幾千粒の光る汗と  迷える時におぼれず 胸かきたてる鼓動 光る波間にとどけば  野生の夏が来る 南回帰線 越えて夏が来る 朝焼けの風と走ろう  野生の夏が来る 南回帰線 越えて夏が来る 生まれたままの 素肌にかえる
揺れる気持八神純子八神純子八神純子八神純子あの人が さがしていた レコードを 今頃 見つけた ひにくなものね つぶやきながら いつか ぬれていた ほほ  寄せては かえす 波の様な 気持 その日 その日で 新しいの もしも 歩道のむこうを あなたが 歩いてたら 大きく 手を ふってるでしょう  あの人は 白い車 海辺までの ドライブが 好きだった そして 私は 夕陽の中で 赤く染って行く  寄せては かえす 波の様な 気持ち その日 その日で 新しいの もしも ぐうぜん 会えたならば ほほえんで 大きく 声かけてるでしょう
ラブ・シュープリーム~至上の愛~八神純子八神純子八神純子八神純子ラブ・シュープリーム あなたの瞳の鏡に ラブ・シュープリーム 真実が写る  生まれて来たのは めぐり合うため その愛の全てを 私にむけてほしいの 今だけは 輝く星空が 二人をつつむ 待ちつづけて来たの どんなに寂しい夜も あなたを  ラブ・シュープリーム あなたの心の海で ラブ・シュープリーム 夢を見させて  たとえば遠くに 離れてる時は この愛が私を きっと強くしてくれる いつまでも  ラブ・シュープリーム めぐり合ったの二人 ラブ・シュープリーム 信じ合うために  ラブ・シュープリーム めぐり合ったの二人 ラブ・シュープリーム 愛し合うために
Renaissance八神純子八神純子八神純子八神純子何もかもが 青ざめてく 今 ルネッサンス 時の流れに 迷い込んで ルネッサンス さびついた愛を ときはなして  いつか二人で 口ずさんだ歌が 街をふきぬけ 心乱してゆく  もうこれ以上あなたのこと 愛せはしないと 冷たい雨に くちびるかみしめた昨日  今ならまだ 間に合うはず そう ルネッサンス 背中をそっと 呼びとめてる暗い影 ルネッサンス ふりはらうように 歩きだすの  急ぎ足で移りかわる都会に 私らしさをとりもどすの ひとり  吹きつける 風をほほにうけて かぞえきれない眠れぬ夜の記憶さえもうすれてゆく  何もかもが めざめてゆく 今 ルネッサンス うつろな心 時の流れに現れて ルネッサンス 新しい命 生まれかわる  ふり向くことだけは出来ないの いつかあなたに まためぐり合い そして愛し直せるため  今ならまだ 間に合うはず そう ルネッサンス 背中をそっと 呼びとめてる暗い影 ルネッサンス ふりはらうように 歩きだすの  何もかもが めざめてゆく 今 ルネッサンス うつろな心 時の流れに現れて ルネッサンス 新しい命 生まれかわる
ワンダフル・シティ八神純子八神純子八神純子八神純子後藤次利地平線が輝き始める 新しい一日が生まれる 朝焼けの街角 眠りからさめて 大きく呼吸をする  風は 金の翼広げて 歌いながら 街を駈けめぐる 愛する音楽も本当の優しさも ここにはあるのさ  ウー ワンダフル シティ ウー ワンダフル シティ 昨日の悩みも消えて行く  愛する音楽も本当の優しさも ここにはあるのさ  ウー ワンダフル シティ ウー ワンダフル シティ 昨日の悩みも消えて行く  ウー ワンダフル シティ ウー ワンダフル シティ 素晴らしいことが待っている  ワンダフル シティ ワンダフル シティ
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