はぞのなな作詞の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺の出番はきっと来る (デモバージョン)坂本冬美坂本冬美はぞのなな首藤正毅花の舞台の幕が開く  筋は一本 根性だけは どこの誰にも 負けないが やる木 咲かす木 男の花は 生命いろどる 夢の花 俺の出番は 俺の出番はきっと来る  好きと好きなら 噛み合う縁談(はなし) 下駄を預けりゃ いいものを いじらしいほどに 素直なあの娘 辛抱してくれ もう少し 俺の出番は 俺の出番はきっと来る
幸福になりなよ白根一男白根一男はぞのなな片山隼逢いたかったよ 風の噂を 聞くたび胸を いためてた 少しやつれた みたいだが きれいになったね 昔より 髪に小指を からませる 可愛いしぐさも 同じだね  独り暮しか 今もお前は いい人早く みつけなよ 俺のことなら 気にするな お前がつくった 水割りを 飲めば浮かぶよ しみじみと ままごとみたいな 遠い日が  無理をするなよ 細いこの肩 涙で二度と 濡らすなよ 夢は女の 道しるべ おぼれちゃだめだよ 深酒に いつも何処かで 祈ってる お前の倖せ それだけを
名古屋ブルース城ゆき城ゆきはぞのなな福田徳朗遊びなれてる 人なのに 燃えたお酒に ついまけて 今夜だけよと 許したわたし 花が散ります 花が散ります 栄町   夜が来るたび 泣かされて ほどく女の 名古屋帯 一度だけなら 忘れもしょうが 忘れられない 忘れられない 柳橋   恋は時間を かけるもの それがあなたの 逃げことば 惚れた弱身に お酒がしみて にじむネオンの にじむネオンの 東新町   今日は逢えても このつぎは あてにならない あなたなら せめて二人で いるときだけは あまえさせてね あまえさせてね 広小路
わたしつくします中川明中川明はぞのなな岡千秋わたしがいなければ あなたは駄目になる そんな気に そんな気に させたあなた いけない人 女の扱いに 馴れた やさしさが 冷たさが さびしさが こんなにも こころを乱す あなた命です わたしつくします  うるさい女だと 思われたくないが あなただけ あなただけ すがりついて 生きて行くの 涙におぼれても いいわ わがままで 泣き虫で 気にしやで 叱ってね 重荷のときは あなた命です わたしつくします  ふたりで飲むお酒 こんなにあたたかい はじめてよ はじめてよ 胸の奥が しびれるのは あなたに咲いた 花ならば うらまない そむかない 悔まない 夢が散る 嵐が来ても あなた命です わたしつくします
はしご酒GOLD LYLIC藤圭子GOLD LYLIC藤圭子はぞのなな赤坂通小山恭弘人の情けが ひとしずく しみて苦労を 忘れ酒 昔恋しい下町の 夢が花咲く錦糸町 よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん  顔や姿にゃ ほれないが 男らしさにゃ しびれちゃう そんな女(こ)がいる亀戸に 恋を平井にまわり道 よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん  飲めば飲むほど うれしくて しらずしらずに はしご酒 恋は小岩とへたなしゃれ 酒の肴にほすグラス よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん  遊びじょうずな 人だから あなた 仕事を押上よ 金がなくても金町は させてあげますいい思い よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん  男まさりの ママがいる 格子作りのいきな店 江戸の名残りの浅草は 木遣(きやり)くずしの酒の味 よってらっしゃい よってらっしゃい お兄さん
名古屋ブルース真咲よう子真咲よう子はぞのなな福田徳朗遊びなれてる 人なのに 燃えたお酒に ついまけて 今夜だけよと 許したわたし 花が散ります 花が散ります 栄町  夜が来るたび 泣かされて ほどく女の 名古屋帯 一度だけなら 忘れもしようが 忘れられない 忘れられない 柳橋  恋は時間を かけるもの それがあなたの 逃げことば 惚れた弱身に お酒がしみて にじむネオンの にじむネオンの 東新町  今日は逢えても このつぎは あてにならない あなたなら せめて二人で いるときだけは あまえさせてね あまえさせてね 広小路
夫婦酒村田英雄村田英雄はぞのなな岡千秋苦労をかけたな お前には 泣かされましたよ あんたには 浮世波風 くぐりぬけ やっとつかんだ しあわせを しみじみ味わう 夫婦酒 夫婦酒  目と目で話ができるには 五年はかかると いうけれど 着のみ着のまま 身を寄せて 夢をたよりの 幾月日 おもい出涙の 夫婦酒 夫婦酒  よろしく頼むよ これからも なんです今更 水くさい 何はなくとも 思いやり 胸でやさしく あたためて 今夜は飲もうよ 夫婦酒 夫婦酒
俺の出番はきっと来る米倉ますみ米倉ますみはぞのなな斉藤正毅斉藤恒夫花の舞台の幕が開く  筋は一本 根性だけは どこの誰にも 負けないが やる木 咲かす木 男の花は 生命(いのち)いろどる 夢の花 俺の出番は 俺の出番はきっと来る  好きと好きなら 噛み合う縁談(はなし) 下駄を預けりゃ いいものを いじらしいほどに 素直なあの娘 辛抱してくれ もう少し 俺の出番は 俺の出番はきっと来る  一つ苦労を 二人でわけりゃ 軽くなるだろう 肩の荷も 意地と情の 天びん棒で 明日という日を 持ちあげる 俺の出番は 俺の出番はきっと来る
女鬼龍院米倉ますみ米倉ますみはぞのなな首藤正毅斉藤恒夫花の袂を ぷっつり切って 度胸二文字 さらしに巻いた 女だてらと 笑わば笑え こうと決めたら どこまでも 異名も 女鬼龍院  土佐の高知の あばれ者 夢は浦戸の水鏡 春に背けば 花も散る 義理のたて縞 男帯 野暮は承知の たて結び 命きざんだ 金看板は 泣く子も黙る 鬼龍院  変る世間に 背かれようと 曲げちゃならない この道だけは 月も片割れ 室戸の風に 捨てる涙を 誰が知ろ 異名も 女鬼龍院
名古屋ブルースロス・プリモス&真咲よう子ロス・プリモス&真咲よう子はぞのなな福田徳朗水谷タカシ遊びなれてる 人なのに 燃えたお酒に ついまけて 今夜だけよと 許したわたし 花が散ります 花が散ります 栄町  夜が来るたび 泣かされて ほどく女の名古屋帯 一度だけなら 忘れもしようが 忘れられない 忘れられない 柳橋  恋は時間を かけるもの それがあなたの 逃げことば 惚れた弱味に お酒がしみて にじむネオンの にじむネオンの 東新町  今日は逢えても このつぎは あてにならない あなたなら せめて二人で いるときだけは あまえさせてね あまえさせてね 広小路
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