のっこ作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
猫の耳たぶ川村結花川村結花のっこ川村結花川村結花・Darjeeling猫の耳たぶ 知っていますか シルクロードを越えていったよ マルコポーロの時代からずっと わたしあなたを愛すため 生まれてました  ハトの粉には 毒があること 知っていますか 幼稚園児の 頃の噂におびえてるわたしの 秘密あなたの 耳元で そっと打ち明けた  DO DO DO 秘密は長い時を 越えて蜜になって 夜に溶け出した DA DA DA せつないメロディを 歌ってあげるよ 特別やさしく  ラジオつけると 夜が流れ出す 窓の外には 星も見えない 昼が長いね 時がやわらかいね 海の近くを 歩くよな 足のほてりね  DO DO DO 眠りにおちたのを 思い出せず夢の 途中で気がついて DA DA DA この部屋に住みついた 昨日の妖怪が 窓辺を横切った  DO DO DO 指ではじくギター 何か思い出して 泣いてるみたいだね DA DA DA 夏至の部屋は 恋も ベランダのハーブに とまって眠っている
雨と太陽NOKKONOKKOのっこ白井良明白井良明雨が降って 見つめあって 二人は馴染んでいく 熱いこの部屋の熱を癒す 窓ガラスのしずく 透き通るメロディーに 肩をよせるの  棒に振ったよ 今日という日は 寝ころんで黙っていると なぜか笑えてきた それより ねえ 話してみてよ 遥かな海の 旅のつづきを グラスの中の太陽 追いかけようか  雨が降って 溜め息ついて 二人は馴染んでいく 暗いこの部屋は 砂漠にある一軒のオアシス YOU ARE A COWBOY, I AM A COW GIRL 雨を見た午後  遠くの空 青く光る 世界はそんなに 広いわけじゃないんですね ここにいるよ ここがすべてで すべてがここで あなた見てたら グラスの中に太陽 つかまえたのさ  遥かな海に つかまえたのさ  雨が降って 溜め息ついて 二人は馴染んでいく 古い部屋にあるきしむソファーが 素足を包み込む 雨が降って 見つめあって 二人は馴染んでいく 熱いこの部屋の 熱を癒す窓ガラスのしずく 透き通るメロディーに 肩をよせるの
calasNOKKONOKKOのっこ白井良明白井良明オレンジのグラスのなかに 浮かんでいる あの日の気持ち 今も変わらないまま夏が過ぎてく 秋風ふわりと 石畳に舞い降り 窓の下で見上げてるカラスがいるよ  MON CHERI AUTOMNE 手を振ると笑っているよ 丸首の黒いセーターと銀のバイクで 金星に誘っているのかな 夏はもう 終わったけど  クリームの溶けていく空に カラス達が青春歌っている 夕陽がなぜか とてもせつないリズム ふわりと 口笛で答えると 線路の上をすりぬけて音符になった  MON CHERI AUTOMNE 手をつないで黙っているよ 長すぎる黒いセーターが良く似合うね 海辺まで誘っているのかな 夏はもう 終わったのに
猫の耳たぶNOKKONOKKOのっこ川村結花白井良明猫の耳たぶ 知っていますか シルクロードを越えていったよ マルコポーロの時代からずっと わたし あなたを愛すため生まれてました  ハトの粉には 毒があること 知っていますか 幼稚園児の頃の噂に脅えてる わたしの秘密 あなたの耳元でそっと打ち明けた  DO DO DO 秘密は長い時を越えて 蜜になって夜に溶け出した  DA DA DA せつないメロディを 歌ってあげるよ 特別やさしく  ラジオをつけると 夜が流れ出す 窓の外には 星も見えない 昼が長いね 時がやわらかいね 海の近くを 歩くような足のほてりね  DO DO DO 眠りにおちたのを 思い出せず 夢の途中で気がついて  DA DA DA この部屋に住みついた 昨日の妖怪が 窓辺を横切った  DO DO DO 指で弾くギター 何か思い出して 泣いてるみたいだね  DA DA DA 夏至の部屋は 恋も ベランダのハーブにとまって眠っている  DO DO DO DO DO DO そしてひとりになった
星のおまつりNOKKONOKKOのっこ川村結花白井良明そよ風に揺れている じゃり道のタンポポの 綿は白く それぞれに ふわり空へ飛び立つ  雨に気付いたのは 降りだしてずいぶん 傘をさす間もなく 電車に飛び乗った 動く景色が白い空に溶け出す  じゃり道のタンポポの 綿のひとつぶは どの場所を どのあたりを 今揺れているかな  風が変わる雨を 何度見たのだろう 星のおまつりの日 今日で季節が移る それは小さな頃に あなたと見つけた  そよ風に揺れている じゃり道のタンポポの 綿は白く それぞれに ふわり空へ飛び立つ  そよ風に揺れている じゃり道のタンポポに 会いたくて 会いたくて そよ風に揺れてる いつの日か いつの日かと そよ風に揺れてる
CoFFeeNOKKONOKKOのっこのっこ・石原眞石原眞・白井良明小さな足が走る渡り廊下 冬の日 給食は湯気をたて 漂うパンの香り ガラスのビンに光が差し込む コーヒーをまぜよう つめたく冷えたミルク  校庭はつむじ風 砂を巻き上げ寒そうで 速くもないから 走るのはもっと憂鬱 このコーヒーはなぜ甘いんだろう 華やかな子にも そっと見てる私にも  そしていつの日か 苦い味になる時がくるでしょう 白い冬の日を歩いているのです うつむきひとりで  新しい絵の具の赤 鶏頭の花の色 遠くで聞こえる春 笛の曲が響く また熱を出し 寝ている私 甘いコーヒー 繰り返し思い出す  やがていつの日か 苦い味になる時が来るでしょう 熱を出した午後ラジオを聞いている 静かにひとりで  そしていつの日か 苦い味になる日が来るでしょう 白い冬の日を歩いているのです うつむきひとりで
アメージングNOKKONOKKOのっこ川村結花白井良明地球(ほし)がめぐるたび 潮は満ちて足跡を消した あんなに荒れてた波も 今朝はゆらり黙り込む 心の速さは それについてゆけず 自信を失い すっかり固まってた  過去をビンに詰め 遠い海に流してしまうと やがて砂に打ち寄せられて 人は物語る あなたが見たのは パラダイスと聞かれ わたしが見たのは 世の中と答えた  あきらめた時に鳴る電話のベルに 息を呑み 皮肉と不思議が混ざりあって 嬉しさに勝てない  未来を読むのは 無駄に疲れると知り 素直になれたら それだけでアメージング 素直になれたら それだけでアメージング
わすれな草NOKKONOKKOのっこ川村結花白井良明風が強く吹くね 大きく揺れる枝の緑がきらきら 波立つ季節 ベランダの岸辺では 一緒にいるだけで どこへでも飛べそうね 風のせいにして 何も聞かない ほら、もう日が暮れるよ  すみれ色に染まる空に 木々は黒くうねりつづけ 灯がひとつ 星がひとつ そしてキスをひとつよりも コバルトの世界が 岸辺をつつみこむ 足元で揺れていたよ あの日 わすれな草  あなたといる他のために退屈があり なんて寝ころんでいるうちに 夏が深まってゆく 汗ひとつかかずに 重いドアを開くと 破裂するような まぶしさだけが 全てを熱していた  あなたへのときめきには ウソつかずそのままにした まるで永遠につづくような この夏の暑さのように コバルトの世界が 岸辺をつつむころ 足元で揺れていたよ あの日 わすれな草  すみれ色に染まる空に 木々は黒くうねりつづけ 灯がひとつ 星がひとつ そしてキスをひとつよりも そして夢の中に 岸辺を映しこむ 足元で揺れているよ あの日の わすれな草  足元で揺れていたよ あの日 わすれな草
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