Yurin作詞の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンデレラGOLD LYLICサイダーガールGOLD LYLICサイダーガールYurinYurin些細なよろこびたちを育てていきませんか  あなたの顔が少し寂しそうで ジョークのひとつでも言えたらなあ  溢れる気持ちに戸惑っては 何度もしたためるラブレター いつまで丸めて捨てているの  目と目合えば 不思議なもんで 無理して笑ってもバレてしまうな 灰かぶっても大丈夫 あなたがいるのならば  気の利いたことは言えないけど 一緒に猫に会いにいきませんか 些細なよろこびたちを育てていきませんか  寝ても覚めても 胸が苦しいのは あと少し 勇気を出せないから  今はまだこのまま 気づかないふりで ビビディバビディブー 魔法をモアエンモア  近づくほど わかんなくなって かぼちゃも馬鹿になる  頑張っても 悲しいときには 寄り道しながら帰りませんか 夕焼けに祈りを込めて 明日は笑えるように  桜の花 海の青さ 落ち葉と雪の絨毯 一人じゃ気づけない 美しさを知った 甘くて苦い味も知った  いつか終わりが来てしまえば それぞれの道を歩んでいくから 灰かぶってる場合じゃない シンデレラじゃあるまいし  これからもあなたの隣がいい なんてことのない日々を過ごして 些細なよろこびたちを育てていきませんか
メランコリーサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガールぐるぐるしてるんだ頭の中 よく聴く流行りのミュージック ゆらゆらしてるんだ心の中 手の鳴る方 行ってみようぜ  今日も最低な一日でした 笑っちゃうな 一人でいたって特にやる事もないし  不安だよハイウェイスター夜が明けてしまう 明日は気取ったコピぺマネキンを蹴り飛ばしてやれ  ぐるぐるしてるんだ頭の中 良く聴く流行りのミュージック ゆらゆらしてるんだ心の中 手の鳴る方 行ってみようぜ ぐるぐるしてるんだ君の声が まるで紫のリフレイン ゆらゆらしてるんだ僕の声が 涙の日にさよなら  きっと飾られる335 メランコリー さぁさパパッと支度して あまり気が乗らないランデヴー  急いでよオーバードライブ 効き目は短いさ 知ったかぶりの並んだスピーカー ぶっ飛ばしてこうぜ  踵鳴らせ 手を鳴らせ 乗ったもん勝ち らららららー 何も知らない 興味もない それで良いさ おっおっおっおー  月水金 怒られて 火木 ちょっとツイてない 終末君に会えるなら 結局それも ぱらぱぱぱ  ぐるぐるしてるんだ頭の中 良く聴く流行りのミュージック ゆらゆらしてるんだ心の中 手の鳴る方 行ってみようぜ くらくらしてるんだ君の声に 恋に落ちたのかいエイリアン ゆらゆらしてるんだ僕の声が 涙の日にさよならバイバイ
パレットサイダーガールサイダーガールYurinYurinYuzuru Kusugo・サイダーガール愛だ恋だもういいや 遠ざけていく ハートは煤けて見えないな きっと待っているんだ僕の為の ありきたりなラヴソングも一興  きらめく色はどこにある 誰にも気づかれない部分 白黒の僕をあなたに知って欲しくて  少し棘のある言葉も いつもの癖や仕草にも 一喜一憂してまたわからなくなった  またねと手を振ってひとりきり同士 上手く言えずもどかしいな  あなたの目に映る この姿が 消えることがこんなにも苦しいとは あーだこーだ言いあって 誤魔化したら 本当の本当は見えないな 愛はとうにハートに結んである ありきたりなラヴソングも一興  嬉しそうに笑う横で 泣きそうにからかう僕を 夕暮れのチャイムが 不器用に隠したんだ  素直になれないから せめて優しくありたい 醜さも美しさもごちゃ混ぜにして 染め上げてく  あなたの目に映る この姿が 消えることがこんなにも苦しいとは  あーだこーだ言ったってわかっている ずっと待っているんだ バッドエンドに1.2.3.4.5 バーン  愛だ恋だ言いあって握りしめた その手はギュっと離れないな 愛はとうにハートに結んである ありきたりなラヴソングも一興
週刊少年ゾンビサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガールまるで僕らは考えるゾンビさ 夢求めさまよって散弾銃炸裂 撃たれてもへこたれない 手足はまだ動いてるじゃん  巷ではやってるラブソングも あの子が夢中で見てるムービーもSNSも アイドンノー  周りに合わせてしんどくなるし ひとりもなんだかさみしくて 四面楚歌も待ったなし  ぱぱぱぱぱぱ ぱあと生きていたいな 脳みそも疲れたし 眠いなあ らんらんらんらんらんらん らんと笑えば何か変わるのかな ほらぱぱぱらぱぱぱらぱぱぱぱら この歌も 遊んでばかりだし 楽だなあ 少し息抜いて背筋が伸びたなら がんばってみましょうね  すきなものをすきといえる それはゆうきをもちあわせている きらいなものをきらいといえる それはおとなになれといわれる そうやってなにもかもが停止していく 地獄の沙汰も結局のところ何次第です? とろとろとろけているクリーム ぼろぼろと少しずつほころびる  同じもんを食い漁る忙しい群れ 満たされりゃそっぽ向いて大団円・大迷惑 う゛ぁああ  家から出るのもおっかなすぎるし タピオカいっぱい飲みたいし 諸行無常も待ったなし  ぱぱぱぱぱぱ ぱあと生きていたいな 脳みそもつかれたし 腹もへる 少し上むいて涙乾かしたら がんばってみましょうね  今日もずっと 狙われているぞ ワンショット、エイトゥエックス マウントスナイパー あー言や百撃ち込まれる あーやだやだなもう帰ろー  簡単に起き上がれないよな 誰かになれるわけないから 満身創痍で伺って這いずって めんどくさすぎるな ほらぱぱぱらぱぱぱらぱぱぱぱら この歌も 遊んでばかりだし 楽だなあ 少し息抜いて背筋が伸びたなら がんばってみましょう いのち短かし、でもまあ明日から がんばってみましょうね
IDサイダーガールサイダーガールYurinYurin大体の現象に名前はあるが 誰も分からないな 真っ逆さま 何十億もの人がいるのに 教えてくれないな な  限りある命と引き換えにして 僕は進めているかな 無駄になることは一つだって ないと信じているけど  なんでなりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どんだけ強がって 背伸びをしているの 嫌だな 疲れちゃうし  この世界は案外残酷で ステータスは最初に選べないし それなら中指立てて あっちまでぶっ飛んで行こうぜ  頭の中では分かっているが これが現実で 狂い狂って こんなに努力をしているんです しているつもりなんです ああ  あたりまえの日常 鏡の前で 君は笑えているかな 望んでいたことなんだって 言い聞かせていたけど  なんでなりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どこまで逃げたって追いつかれるんだよ 憧れはもう消えてくれないよな  ああ 子供だった頃は ずっと何かに夢中で 大事にしてきたものすら忘れて 未完成なまま僕は  なりたい自分となれない自分と ぐしゃぐしゃになって 半透明 どんだけ強がって 背伸びをしているの 嫌だな 疲れちゃうし  いつか最低な自分を愛せますようにと めくるめく未来を願っている 飾らないでさ 不器用に笑って 今はただ生きていこう  この世界は案外残酷で ステータスは最初に選べないし それなら中指立てて あっちまでぶっ飛んで行こうぜ
クローバーサイダーガールサイダーガールYurinYurinakkin願いが叶うならこの息苦しい 見せかけの自由なんてぶち壊してくれ  頑張っていることを 当たり前だなんて 心を擦り減らした 平気なふりをして  傷つきたくないだけなのに 認められたいだけなのに どうあるべきだとかうるさいな わかりきった言葉なんていらない  誰かが願ってもこの世界はきっと 優しくはならないとわかっているけど 自分自身くらいは愛してやれよ 君だけは敵にならないで  歳を重ねてゆくたびに 思い出すこと ふえた 何でもない夏空の下で 不意に涙が溢れて止まない  どれ程願っても叶わないことは あるんだと勝手に決めつけていた それでも愛すべきものがあるのなら 君は何度でも立ち上がれる  雨に降られたって走ってきたんだよな 足がもつれたって止まれなかったよな 少しずつでもいい 立ち止まってもいい 君は君の為にあるんだ  誰かが願ってもこの世界は多分 優しくはならないとわかっているけど 自分自身くらいは愛せたなら 君は絶対間違っていないよ  You will be fine. I wish you good luck.
アンブレラサイダーガールサイダーガールYurinYurin松岡モトキ雨の中一人立って俯いていた 暗い街は今日も冷たくなっていった 君は空を見上げながら僕の手をとった 光が見えた気がした  太陽のように笑う君のことをずっと 隣で見ていられるならそれだけでいい 自分より誰かの為に祈るような そんな人になれたらいい  いつからか陽だまりの真ん中で 風が吹いて心がすっと晴れていく ああ もう 敵わないな  世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも君と生きたい  雨の音だけが部屋に鳴り響いて 都会の喧騒を掻き消していった 取り残されてしまったこの街をきっと 愛してしまうのだろう  いつまでも陽だまりの真ん中で 何も怖れないでいられるといい ああ もう 君の涙が溢れないように  世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも君と生きていく  生きていく  世界は勝手だ 僕らもそうだろ 間違っていく 傷ついていく 馬鹿みたいだな 何もかも誰かのせいにしてさ  世界は勝手だ なあ神さま 不完全な僕らは 望んじゃいないんだ 今以上も以下も 本当勝手だ わかんないよ 人生は面倒だ それでも ああ  たとえ君の思う幸せが 続かなくていつか夢も曇って 心に雨が降るなら 一緒の傘で明日は歩んで行こう
ぜったいぜつめいサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガールあっちの人はいいな 夢が溢れて そっちの人もいいな 人気があってさ こっちの方はどうだ 誰に聞こうか どっちも青く見えんだ 信じないよ 信じないでしょ  痩せ細るスーパースター 自慢のフェイク見破られてんぞ 三分ちょっとで 新時代の幕開け  さあさあ 皆々 旗を振れ 革命か はたまた エゴイストか だんだん心の奥の奥 僕のことはもうノーノー  散々嘘ついて 堂々巡っちゃって今日も 淡々過ぎてって 溺れていった クラップクラップ 桃源郷 超衝動の方へ行こう こんなんじゃまだまだ先は見えてないな  薄れてくブラックアウト パンケーキでも食べにいこうか 満身創痍の少年達の時代さ  ローリン 遠く遠く 落ちていく 底無しか はたまた 目的地か ロンリー ドクドク 流れてく 愛はまたもオーノーノー 前向いてばかりじゃ 何もかも全部食らってしまうよ  毎日息も絶え絶えに 誤魔化して笑って 声は聞こえてんだろ どうしたって僕は僕だから 君の方はどうなんだ  さあさあ 皆々 旗を振れ 革命か はたまた エゴイストか だんだん心の奥の奥 打算的なハッピーデイズ
クライベイビーサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガール・松岡モトキねえ クライベイビー こんなもんだろと笑い飛ばして ねえ クライベイビー くすぶってしまう前に 心を震わせて  退屈な毎日は 何回と終わってゆく 過ぎ去った青春は 戻ってくることもない うつむいてしまいそうだ 腐ってしまいそうだ 繰り返しては 僕ら大人になってゆく  夢が覚めたら 少し胸を張って 生きてみよう  さあフルボリュームで 飛ばしてゆけ その羽でゆけるさ ティンカーベル あなたが笑うように 不器用なステップでも踊ろう ネバーエンドユー  正しいこと 間違うこと いくつもあって 本当のことさえわからなくなって どうか それでも 僕はあなたのヒーローで ありたいと願っているから  夢が覚めたら 大きく息を吸って 生きてみよう 今日は  ああまだパレードは 続いてゆく エンドロールはもうスキップしよう ただあなたとふたりで 笑っていたいだけなのにな  さあフルボリュームで 飛ばしてゆけ その羽でゆけるさ ティンカーベル あなたが笑うように  不器用なステップでも踊ろう ネバーエンドユー  ねえ クライベイビー こんなもんだろと笑い飛ばして ねえ クライベイビー くすぶってしまう前に 心を震わせて
夢が醒めたら泡になるサイダーガールサイダーガールYurinYurin朝焼け照らす赤い空は まるで絵に描いたようだった まだ誰も居ない商店街抜けて 未来を探してる  ああ迷子のままで 淡い過去になる 夢が覚めたなら さよならだ  壊れないように 抱きしめ続けたんだね 大丈夫 まだ歩いていけるかな 小さな呼吸で 喜びも悲しみも携えて そっと手をとりあおう  夕映えの街ではねた髪に笑う 無邪気な君が 少しだけ俯いてまた大きな欠伸を真似た  ふわり ふわりと シャボン玉が浮いて 触るとわれるなら 手を伸ばさず空に離そう  ああ幸せのままで さめざめと泣けばいい 夢が覚めたなら 前を向く  壊れないように 抱きしめ続けたんだよ 大丈夫 まだ歩いていけるから 小さな呼吸で 喜びも悲しみも携えて この旅を生きて行こう  われないように 傷つけぬように
モラトリアムさんサイダーガールサイダーガールYurinYurinああ憧れていた ヒーローの裏の顔を知ったような 悲しい結末 お姫様はただのメルヘンです  今日も明日も揺られていく 全自動人生設計機 まぁそれも楽なのかもな 空っぽの頭使いなよ!  アホくせえ言葉の喧騒が これまでの自分を惑わせている 腐るほど見てきた感情に どれだけの価値もないんだ  過去も今も関係ない 擦り寄った結果の賜物です なあ親の脛骨見えてるぞ その心にゆとりはない!  何となく生きてる今日だって あなたの航海の一部だろう 灯台を目指す旅路なんて 今らしくないんだろう  アホくせえ言葉の喧騒が これまでの自分を惑わせている 腐るほど見てきた感情に どれだけの価値もないんだ
空にこぼれるサイダーガールサイダーガールYurinYurin探してよ僕を 空は遠くとも 零れてゆく日々は 冬に膠も無く 心だってきっと何かに縋りたいと 現在を叫んでいる  午前四時九度閑静な街を見下ろせば 振り返る他人が街灯に眩む 無関心ぶった感情を吐き続けていた 始発を待っている昨日の現実  そうさ何も見えちゃいない 夜が落ちてゆく その一瞬を撃ち抜いて  探してよ僕を 空は遠くとも 零れてゆく愛は 冬に膠も無く 心だってきっと何かに縋りたいと 現在を叫んでいる  君を思い出しては煙草に火をつけて 薄めた感情が空にこぼれる  見つけてよ僕を 打ち拉がれても 悴んだ手でも ちゃんと掴んでいてよ 霞んだってずっとそのままの感度でさ 僕のせいにして  教えてよ君は 何を思うのか 春を待つ僕の 息は白んで消える いつの日かこうやって笑って会えるように 現在を叫んでゆけ  現在を叫べ
ラストサイダーガールサイダーガールYurinYurinただ過ぎる日々は 僕のことなんて 見向きなどしてはくれないことでしょう ねえ瞼の裏に焼きついた夢を見させてよ  グッバイ ハローハロー 聴こえるかい その鼓動 あなたがそっと泣いた今日さえ 涙の理由を透かして切り取って 抱きしめていようよ その胸に 弱さもいつかきっと明日のための光になる  さあ新しい日々を 迎えに行こう 思い出は幸せなものだけじゃない それは誰しも皆気づいている なのに寂しさは消えない  グッバイ ハローハロー 聴こえるかい その鼓動 あなたがそっと泣いた今日さえ 夕焼けは最期を溶かしてゆくのさ 希望を持っていい その瞳に 不安もいつかきっと明日のための光になる  また会おう
アンラッキーリビングデッドサイダーガールサイダーガールYurinYurin幸と不幸はとうに消え去った 眠れない夜が訪れている さあ不祥なショーは見限った 魔法掛かった朝に焦がれている  止め処なく立ち込む憂鬱を絆せ 世界は変わらないから もうあなたがそこに居なくても 響けよ果てまで  もしもエンドロールのない未来なら きっと誰も気づかないでしょう あなたの幸せを願うから 今日も命を灯す火を探している  煙に巻かれる人生も 雨ざらしの中の人生も アンラッキー 一言で片付けばひとたまりもない  光を訪うわけを見出せよ 心の隅の嘘まで もう景色も涙も枯れゆく どうか騙さないで  ありあまる明日が見えるなら きっと何も零れないでしょう 曖昧な言葉に身を委ね 今日もこのまま長い夢を見ている  いつかは巡りゆく幸福な日々  もしもエンドロールのない未来なら きっと誰も気づかないでしょう 最低な空より這い上がれ 今日もあなたがくれた日々を生きていく
至心酩酊存在証明サイダーガールサイダーガールYurinサイダーガール嗚呼 磨り減った声がする 僕はまだビリーバー 子供のままじゃいられないよな 酩酊 蔑んだ目が光る 彼らこそクリーパー 要らないよなって嘆いてたんだよ  ワンツーステップのリズムで 完全学級崩壊 最善策すら失敗 諦めてんの?  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら きっと見つめるその先へ  嗚呼 耳鳴りが止まない 僕はもうサレンダー 大人になんかなれないよな 肯定 たかだか数十年 ドヤりきった顔で 何の為になるのか解りゃしないよ  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら きっと見つめるその先へ  僕らが一つになれるなら 何処までだっていけるさ 存在証明を君に出来たなら ずっと見つめるその先の 地獄で遊ぼう
dialogueサイダーガールサイダーガールYurinYurin松岡モトキわたしが転んでも きっと誰も気にしないでしょう だから擦りむいた傷を隠して歩くしかないんだよな  「さよなら」を言うよ 二度とは戻れない過去へ 昔読んでた絵本もボロボロで「おそろいだ」なんてさ  雨が降って思い出すことはあんまりないけど 晴れ空が描かれた傘をくれたこと  何故かずっと覚えているんだ  消えそうな日々を あの日々を繋いでいた あなたは笑って「大丈夫だから」 離れていたっていつだって苦しいときは そっと手を伸ばしてくれた  ここにくるまで長かったけど 思い描くものになれたかな 同じ数だけ歩んできたけど あなたのようにはなれないな  いつも穏やかでいることが どんなに難しいことか あの日も隠れて泣いていたこと 今もずっと覚えているんだ  ひとりで怯えて 鍵閉めて ふさぎこんでいた 扉の向こうで「無理しなくていいよ」 貰ってばかりじゃ だめだから 返さないとな いつかじゃない 返せるうちに  話したいことがたくさんある 話せないこともたくさんある そんなに笑える 話でもないんだけど 聞いてほしい  消えそうな日々を あの日々を繋いでいた あなたは笑って「大丈夫だから」 離れていたっていつだって苦しいときは そっと手を伸ばしてくれた  どうか消えないで消えないで思い出して わたしは信じて また会えることを 大人になってもいつだって覚えているよ 優しい声をかけてくれた そっと手を伸ばしてくれた
光ってサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガール歩けなくなっても 飛び方を忘れても 私はここにいるから どうか笑えるように 光って  当たり前のことを当たり前と思う 正しく生きるなら  夢を見る君は何て言うのか ずっと不安でいたんだ  いつか見た映画も その表情も 意味が解るのが遅かった  単純明快なんだ 切り開くのは他でもない自分だって きっと知ってるんだろう それでも正解に目を瞑ってしまう 何だか難しいな  夕方のアスファルトが 優しく輝いている 人は今日も眩しそうに 愛する誰かを待っている  案外簡単なんだ 笑って話すのも 昨日転んで出来た痛みを癒すのも それでもどうやったって涙が出るのは 何だか可笑しいよな  もしも正解が解らなくなるのなら 一緒に選んでいこうぜ
Fourside MoonsideサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガール明かりのない部屋の暮らしに 寂しさを重ね合わせて 誰かのせいにしたって 誰にも咎められやしない  いつかは振り向くかな そんな夢を見てしまうんだ  何もない日々から 船を飛ばそう 月の果てまで 君の価値を知るのは他の誰でもない  暗くも明るい街は 無重力の星の上に イエスと言えばノーとなる 赤いポストが歩いてる  いつかは笑ってくれよ そんな無責任には言えないな  解れてゆく日々から 愛を覗く 後悔の果てに 何に価値があるのかは君が決めることだ  銀河を廻せば 言葉は些細さ 自由に行こうぜ この世界の 全ては君だけのもの  今日も何もない日々から 船を飛ばそう 月の果てまで 君の価値を知るのは他の誰でもない
スーパーノヴァサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガールもっと 一体何処に向ってんだろう 全部 もう消え去ってしまう  あれから見失ったのは 探していないから 曇ったレンズは 何の為にある  いつか光って そっと光って 誰も知らないまま小さく散っていくなら 今このときで燃え尽きて居たい つかまえて この一瞬を 見逃さないように 忘れないように 届け 届け 遠くの方へ  何と言われようが知ったこっちゃないよ だって 見当違いもいいとこ 全部 もう消え去ってしまう  このまま迷って居たいのは 終わりが怖いから 正しい答えなんて誰も知らないよ  少しでも触れたくて届かなくて 気づけば近くにあるのに 一つ一つこの手で確かめていたい  いつか光って そっと光って 誰も知らないまま小さく散っていくなら 今このときで燃え尽きて居たい つかまえて この一瞬を 見逃さないように 忘れないように 続いていくから  笑ってたまに怒って そんなどうってことない日があるなら  僕らは間違ったってやり直せる 飛んで行こうよ 光の方へ
ライラックサイダーガールサイダーガールYurinYurin教室 窓から見てた風景 放課後 公園のベンチ 君は覚えているかな 忘れちまうよな 幸せでいますように  青く光る後悔は 明日を照らしていくのだろう 愛しく 思い出してしまうよ  とぼけるな 人生はフィクションじゃない 悲劇の主人公になっても あの頃言えなかったことは言えないまま 戻れないから 今でもしまったまま  ベランダ タバコをふかす夕景 1R コンビニの弁当  僕は忘れられるかな 忘れられないよな なんてことないような日々だったけど  これからも続いていく命は どれくらい君を思い出すだろう あの頃できなかったことはできないまま 大人になる 子供のまま 約束守れないまま  ふざけるな 人生はフィクションじゃない 悲劇の主人公になっても あの頃言えなかったことは言えないまま 戻れないから 今でもしまったまま  もう二度と君がどこかで悲しまないように  奇跡のような一瞬をちゃんと生きるよ
寿司サイダーガールサイダーガールYurinYurinYuzuru Kusugo今日何曜日 無駄な早起き 携帯を見て 寝付けなくなってしまう 大嫌いな あいつのこととか 思い出して 腹が立ってきた  おいしいものを食べたら きっと案外どうでも良くなる 馬鹿馬鹿しいがこんなものだろう  最高速さ僕らは これでも今を生きている 昨日に戻れる魔法なんかないし せめて笑って居たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜ  家に帰って 眠るだけの日々 テレビをつける 見るわけじゃないが 湯船の中 潜った先には 誰も居ない自分だけの世界  心の洗濯をする きっと涙の染みはしつこいし 排水溝に全部流そう  最高速さ僕らは これでも今を生きてる 見たくないもので傷ついた今日は せめて良い夢を見たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜ  もしも誰かが良い人ぶって君を貶めるなら 構わずに走って置いて行けよ 君の今は一人分  最高速さ僕らは これでも今を生きている 昨日に戻れる魔法なんかないし 未来の予想にも興味なんかないけど せめて一緒に居たい 素晴らしい最低を謳歌しようぜ
スパイスサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガール君の好きなものはどうにも口に合わない 僕の方は子供じみてるものばかりだな  今夜はさむいから 缶コーヒーでも買ってみる 苦いのに 苦いのに どうして好きなんだろう  笑っていられたら 言葉にしていられたら そんな日々を少し足せたなら どんなに良かったのか  勝手に捨てたのは自分 後悔していたのも自分 そんな日々を少し足せたから 美しく思えたよ
meltサイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガールいつも通りにふるまえるかな 心臓の音が響いてる 顔は赤くないかな 憂鬱が加速する  人生は青春ばかり  色んな言葉を考えるけど 何が君に届くかな こんなことだったら 嘘をついて なかったことにしたいな  くらくらするよ 甘い甘いチョコレート 言い出せないまま 溶けてしまいそうだ 不器用だけど 自信もないけど 少しビターな魔法を使って 伝えないとな 想いはもう白く染まる季節  例えば今日 終わってしまえば 明日からも君の傍で 固まった未来に 笑っていられるかな  後悔は溶けないままで  色んな言葉を考えたけど 誤魔化してしまいそうだ 思い通りにはいかないし 脳内予行も意味はない  世界を愛せたのはそこに君が居たから 名も無いハートにリボンをつけた 一番近くに居たいよ 他愛ない話をしたいよ どうか溶けずに届きますように  煌めく街に 甘い甘いチョコレート 本当の想いが 混ざったような気がした オレンジピールのほろ苦い香り 気付かれて 張り裂けてしまいそうだよ だからもうこっち向いてよ  くらくらするよ 溶けてしまうよ 不器用だけど 自信もないけど 少しビターな魔法を使って 伝えないとな 想いはもう白く染まる季節
再見サイダーガールサイダーガールYurinYurinサイダーガール騒がしい朝もありきたりな夜も贅沢 終わりが来るのを怖がっていた  一人でも平気だと隠したって尖って痛い ああ だめなやつだな もう  いつか涙や笑顔を忘れたら 思い出が助けてくれるかな 君は選び 僕も選ぶ 景色はきっと違うけど  記憶は早送り 二人の日々は溶けてしまうよ 何度も観た映画のように 変わらない明日に会いに行く  手を離してしまって空に遠く見えた風船 あの子供のように立ち竦んでいた  これまでの色んなこと 忘れてしまわないように 大事にしまっておいたけど 想いだけはちょっとしまいすぎたかな  さよならなんて簡単な言葉を 意気地のない僕は呑み込むばかり  これでお別れの挨拶をするよ 今まで何度も繰り返して 君は選び 僕も選ぶ 呪いはもう解けている  いつまでも手を振る 小さな肩には花が降る 幸せにと祈りながら 僕は歩いて行く 君の居ない街を  もう陽が落ちてゆく 帰り道は歌ってたっけな 君と居たかった明日に会いに行く
BluebellサイダーガールサイダーガールYurinYurin青色の空 灰色の世界 間違いを探すことはない 比べることも馬鹿らしいくらい 自分を選ぶんだ  息をするだけ 生きているだけ 気づけばボロボロになって それでも続いていく  理想を追いかけ 平行線 三振覚悟だった あの頃へ 恐れないで 涙は拾うから  変わらない想いは 明日への祈りだ 「散々だった」って 今日を笑いあいたい あなたの盾になろう 逃げたって 弱くたって それでいいから 一緒に居たい  雑踏の中 急ぐ足並み 誰かに合わせなくてもいい 離れた場所で 声高らかに 自分を叫ぶんだ  願いを蒔こう 愛を注ごう 傷ついてしまった心が 動かなくなる前に  夢と繰り返した凡退 走り続けていた あの頃へ 恐れないで 涙は拾うから 何度も  ああ ため息を吐いたら 今は少し胸を張っていよう  忘れない想いは 明日へと飛ばすよ 美しい日々がきっと待っている 越えていけるさ  変わらない想いは 明日への祈りだ 「散々だった」って 今日を笑いあいたい あなたの盾になろう 逃げたって 弱くたって それでいいから 一緒に居たい  これからを話そう
来世はねこサイダーガールサイダーガールYurinYurin今は何年で 僕は残念で 君は天然って 良く言われんです それも大概で とてもドン引いて おつかれ  ぱーぱらっぱっぱ 布団の中で ぱーぱらっぱっぱ 夢に費やす ぱーぱらっぱっぱ 未来が良くなんない かな  見せかけのジュリエッタ 化けの皮 被って 笑顔を振りまいている  愛とサブカルの押し売り屋さん どこでパン食って潜んでいる 損得が大事で チャリンと音がする そのまま 踊り狂えやお隣さんも 皆で声そろえ わっはっは 味も無くなった しがむガムが無 ねこになれますように  何もやる気が起こりませんしてぃぶ ごはん食べたあとはすぐ眠くなる ねこには学校も試験もなんにもないない ごろごろ吾郎 おつかれ  見え透いたマジェスティ 長い鼻 へし折って 飽きるまで観賞会 もう生き地獄  来世はどうにか楽したい 与えられるだけで暮らしたい なんならかっけえパパとかわいいママのもと ついでに庭付き一軒家でもタワマンでもいい 嗚呼 夢~~~  煩悩だらけの欲張り屋さん 今も炬燵でだらけている 人は誰しも苦しむ為 生きているんじゃない  美味くなさそうなカリカリばかり 濃いめ多めは食べらんない 寝るか走るか ゲーム出来ないし ねこも大変かなあ  踊り狂えやお隣さんも 皆で声そろえ わっはっは 何の意味もない しを最後まで どうもありがとう 君に幸あれ
杪春サイダーガールサイダーガールYurinYurinいつもの朝は 君だけがいなくてさ 残された思い出も 捨ててしまえたら良かった  単純な計算も間違えてしまうような僕ら 感情に正解を求めすぎるから  忘れてしまうような恋もしてきた でもこれは違うよな 馬鹿みたいな後悔もしてきた 繰り返して 消える灯り  君を待っていた 戻らない日々を 君をさらっていく 春の風が吹く  浅い眠りに か細く差す太陽 カーテンの隙間に ひとひらの花が咲く  いつもの朝は 君だけがいなくてさ 残っていた思い出も すべてなくなった  忘れてしまうような恋もしてきた でもこれは違うよな 馬鹿みたいな後悔もしてきた 繰り返して 消える灯り  巡っていく季節と 変わっていく心と 淡い色に僕らは 想いを馳せる  なんでも見透かしていた君には 到底敵わないよな それでもただ想っていたこと 伝えていたら なんてさ  君を待っていた 戻らない日々を 君をさらっていく 春の風が吹く
Greed feat. Yurin & Ikkyu NakajimaZONe ENERGY MUSICZONe ENERGY MUSICYurinYurinoh oh eh oh oh breaking out oh oh eh oh oh time flies  My Greed 覚醒を One Two Three 深くまで A to Z Crack of dawn Love me love me love me more  I feel like screaming boo boo boo Wake me up Take me to the ZONe tic tic tic tac yea さあ枯れないように bloom bloom bloom 考えてちゃ遅い Can you feel feel feel from crown to toe  ここから見渡す絶景 透明 Lady like a daisy My Energy inside head 摩天楼 ほらまた霧の中 歌うわもう white white  Don't let me down I know what's on your mind Don't Look back つまらないかは Up to you This is my emotion 熱を帯びてく感覚を  Greed 覚醒を One Two Three 深くまで A to Z Crack of dawn Love me love me love me more  oh oh eh oh oh breaking out oh oh eh oh oh time flies  How do you like your new today? This is the song for all of you このまま忘れたい 歌い踊ればいい  まだ ずっと  ここから見渡す絶景 透明 Lady like a daisy My Energy inside head 摩天楼 ほらまた霧の中 歌うわもう white white  Don't let me down I know what's on your mind Don't Look back つまらないかは Up to you This is my emotion 熱を帯びてく感覚を  Greed 覚醒を One Two Three 深くまで A to Z Crack of dawn Love me love me love me more
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