LIVE REPORT

GOING UNDER GROUND ライブレポート

GOING UNDER GROUND

『new single release記念ワンマンLIVE「the band」』

2016年07月20日@新代田FEVER

撮影:結城さやか/取材:石田博嗣

2016.07.25

5月に発表した約4年振りの全国流通ニューシングル「the band」のリリース記念ワンマン。メンバーが3人となり、紆余曲折を経ての再スタートとも言える本公演は、「the band」の歌詞に《歌うのに理由などいらないぜ》というフレーズがあるのだが、まさにそれを体現するようなライヴだったーー。

3曲目が終わったところで、“これはあかんぞ”と嬉しそうな苦笑いを浮かべる松本素生(Vo&Gu)。会場のあまりの熱気と湿度で石原 聡(Ba)も汗だくで、 ステージには靄がかかっている。2016年初のワンマンということもあり、そのセットリストはファン垂涎のナンバーが目白押し。先述の「the band」で幕を開けると、メジャーデビュー曲「グラフティー」、そのカップリング曲「凛」が続き、すでにこの時点で観客のテンションは尋常ではなかった。もちろん、ライヴはここからさらに熱量を上げていく。「ダイアリー」で大合唱を誘い、「ランブル」の染み入るメロディーが聴く者の胸を震わせ、中澤寛規(Gu)が歌うパワフルでポップな「ショート バケイション」がフロアーを何度も爆発させた。松本がMCで“客を楽しませるのではなく、自分が楽しむことだけを考えている”と言っていたが、その光景からはメンバーがバンドを思いっ切り楽しんでいることが見て取れ、それが音にも表れている。それこそ“ロックって楽しいでしょ? バンドって楽しいぜ”という声が聞こえてきそうなほどだ。そして、それに観客も全力で呼応。一体感は作り上げるものではなく、生まれるものだと実感した。8月に発売が予定されているニューアルバム『Out Of Blue』の楽曲も披露し、しっかりと“次”を提示して幕を下ろした本公演。ここから再びゴーイングが動き出す!
この歌手の歌詞一覧 この歌手の動画一覧

SET LIST 曲名をクリックすると歌詞が表示されます。試聴はライブ音源ではありません。

  1. 3

  2. 6

    Driffting Drive

  3. 13

    TWISTER

  4. <ENCORE>

関連ライブレポート

アクセスランキングDAILY

  1. STARS

    Snow Man

  2. BANQUET BANG

    MAZZEL

  3. ヒロイン

    back number

  4. lulu.

    Mrs. GREEN APPLE

  5. IRIS OUT

    米津玄師

MORE

歌ネットのアクセス数を元に作成

注目度ランキングRANKING

  1. AIZO

    King Gnu

  2. Dangerous Key

    岩橋玄樹

  3. 悪い人

    ヤングスキニー

  4. Honto

    sumika

  5. 潜在的なアイ

    13.3g

MORE

歌ネットのアクセス数を元に作成