Nanairo night feat. Annsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 灰色の群れ 愛の列 言う No ノスタルジック 赤色 日暮れ 歩いてけば見えるの空 青じゃない グリーンでもない そう ファじゃない Nanairo night 言うのまだ話中 No もういつかの思い出 Feel 夢見てたの 礼 三五 三五 三五 トス エンターで 割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー 眠れない ラブミー 灰色の群れ 愛の列 言う No ノスタルジック 赤色 日暮れ 歩いてけば見えるの空 有為 誤 把握 ゐ ゴー 把握 Nanairo night 言うのまだ話中 No もういつかの思い出 Feel 夢見てたの 礼 三五 三五 三五 トス エンターで 割る 足す 割る 足す 割る でドミトリー 眠れない ラブミー |
No.525300887039supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 沈んでく 深い海へ くぼんだ目をした魚が嗤う 光も差さぬ場所へ 墜ちていく Ah 気がついたかい やあ はじめまして You ここじゃ皆誰もがさ 総背番号制 浮き上がることさえできず 死ぬまでここで彷徨うの? 光を失い僕は這いずってる なあ Stranger 海の上の世界はどんなんだ そこには夢のような世界があるんだろう あるんだろう? あいつと僕は違う 違うんだって言う You だけどほんとはわかってる 何も違くないって 逃げてしまうことさえできず どれくらいここで過ごしたの? 当然の結末だって君は言うんだ なあ Stranger 海の上の世界はどんなんだ そこには夢のような世界があるんだろう 海の底で僕はじっと息を潜めて待っているんだ Ah こんな悪夢みたいな現実 いつになったら目が覚める? 沈んでく 深い海へ くぼんだ目をした魚が嗤う 光も差さぬ場所へ 墜ちていく |
拍手喝采歌合 supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 十二 今日超えて 果ては夢か幻か さあさ 今宵お聞かせ給うのは 修羅と散る物語 浅き夢見し うたた寝の中で 人の定めはかくも果敢無きもの 己が刀 七つ花 相容れぬは赦すまじ この世はうたかた 流るるままに 十二 酔いもせず 見るは夢か幻か さあさ 誰も彼もが手を叩く あなうつくし 仇桜 夜明けに散るとも知れず 勝つも負けるも時の運ならば 覚悟を決めて いざ推して参れ 人は流れて何処へ行く 涙流れて何処へ行く 君よ哀しと想うても 今日を限りと決めた命よ 知らぬが花 恋心 叶わぬなら嗚呼いっそ この世はうたかた 流るるままに 十二 今日超えて 見るは鬼か人の子か さあさ 得手も不得手も手を叩け あら楽しや 花の宴 湖面の月さえ捉う 浅き夢見し うたた寝の中で 人の定めはかくも果敢無きもの |
Perfect Day supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 誰もいない道路で両手を広げ歩いた 目を閉じてから私はそっと 心の中で小さな賭けをしたんだ 白線から落ちたら負け 昔こんなのやってた なんか懐かしいな It's a perfect day 飛行機雲走って追いかけた いつか手は届くって そう信じていた けど空はあまりに遠かったから ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ もしも今隕石が 降ってきてるとしても 私は気がつくこともできず 天国行きで まあいっか それもアリかな あの日 小さな冒険 少し強くなれたような 大切な思い出 It's a perfect day 飛行機雲走って追いかけた きっと手は届くって 誰も信じてないけど 私知ってるんだよ だってほら見える 絶対つかまえるんだから 行き止まり飛び越えて走る どこまでも It's such…… such a perfect day 立ち止まって空を仰いだら 青い 青いキャンバスに 一筋の雲が駆け抜けた いつかの空と同じ だから今 もう一度だけ手を伸ばした |
百回目のキスsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 朝が来れば二人はもう 離れ離れ だから強く 握ったその手で抱いて 君の鼓動感じてたい 夜が終わるまえに 逃げ出して もっと もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 百回目のキスをして もしも二人だけでずっと いられたならこんなキスに 悲しい思いはしない 忘れさせて もっと もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 嘘でもいいからこうしていて きっと未来があると思っていた そんなはずはないのに 握ったその手で抱いて 君の鼓動感じてたい I love youって言って もっと強く してよ 全部壊してしまうくらい さよならは言わないで 百回目のキスをして さよならは言わないで 百回目のキスをして |
ヒーロー supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 友達と喋ってるその子の笑顔はあまりに可憐で その姿は思い描いた漫画のヒロインのようだ ひとめ見て恋に落ちた ホンキのホンキで好きになった でもね 僕の容姿じゃきっと嫌われてしまう ほらまただ くすくす笑う声 いいんだ そんなの慣れっこだから 忘れてしまえ だけど胸は張り裂けそうだ 少年はそして出会う それはきっと偶然なんかじゃなくて 願った キミに出会えますように 何万回だって願おう いつか必ず! けれど人はそんな奇跡 信じられるわけないと言った 少女達はささやいた 「あの子さっきからこっち見てる なんなのあれ気味悪いわ 近づかないでネクラさん」 すみませんそんなつもりじゃ…… うつむく僕に彼女の声 「私この人知ってる!」 周りは唖然 僕も呆然 「見ちゃったんだな あの机の絵をね 全部キミが描いてたりするの?」 ああ!また笑われる だけどキミは 「ああいうの好きなんです」 少年はそして出会う たとえ何億何万光年離れていようがさ 絶対惹かれ合うから そこにどんな障害があっても乗り越えていく それを運命と呼ぶなら彼はまさにヒーローだ だけどその日僕は見たんだ 一人目を腫らし泣くキミを 僕はなんて無力なんだろう いいや 彼女は何て言った? 疑うな自分の存在を 少女は救いを待ってる 「強がりでホントは泣き虫で えっとこれって まるで私みたい」 やっと笑った!喜ぶ僕の前で ぽろりぽろりと泣き出す彼女 どうしたらいい!?キミは言ったんだ 「ありがとう」って 少年はキミと出会い生きる意味を知るんだ 嘘じゃない ホントさ そしてキミを守る騎士になる いつかきっとね 彼の左手には彼女の右手 ぎゅっと握って離しはしないから そして僕はキミに出会う |
Feel so goodsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | Monday,Tuesday,Wednesday,Thursday 悪いこと十個 良いこと一個 勝率悪めなんかついてないな けどやっとあと一日 浮かれた気持ちで過ごす Friday 今週末は何をしようか 最近見てないし 映画とかもいいな いつもよりちょっと かわいい格好して 思ってたら急に明日が待ち遠しくなる そんな five in the evening Feel so good へとへとになるまで今日も頑張ったし さあ帰ろう ご褒美に甘いものでも 買ってっちゃおうかな 「ちょっとそこ行くキミ、 これからどこ行くの?かわいいね」 それはどうも But I have no time for you だってせっかくの weekend 私は自由なの邪魔しないで 足取りは軽くスキップ踏んで そういえばこないだ 見つけた服屋さん 花柄のワンピ欲しかったんだった 早く行かなきゃお店閉まっちゃうよ 少し焦る 今は half past nineteen Feel so good へとへとになるまで遊ばなきゃ だってさ 今日はSaturday night 終電気にしつつもう少し 遊んでっちゃおうかな Feel so good 私ってば 一日曜日間違えてた ああもう!間抜けもいいとこ 全力ダッシュで駆け込め ギリセーフ ああ助かった あっという間の Sunday お目当ての洋服も買えたし 早速明日着ていっちゃおうかな うとうとしながら考える 今週も頑張ろう |
復讐supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 私がされた事 覚えていないでしょう どれだけの痛みかあなたはわからない そんなに焦らないで 楽しみはこれから 思っていたよりも痛いものでしょう 指折り数えてあげる 思い出せるまで一つずつ 涙を流して叫びなさい もっとよ 全然聞こえない その罪剥がして贖うの 私にさあキスして あなたにされた事 今でも忘れらんない だからこれは復讐 言うなればプレゼント してあげなくちゃなって前から思ってたの 気に入ってくれるかしら 真っ赤に焼けた鉄の靴で踊りなさい 私の前でひざまずいて 涙を流して叫びなさい もっとよ もっと這いつくばれ 喜び従え 犬のように 許さない 許しはしないから 涙を流して叫びなさい 枯れ果てその目が閉じるまで その罰与えてあげましょう 最期よ さあキスして |
The Bravery supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 誰かの言うことなんて当てにならなくて この目で確かめたくなったんだ 雨は土砂降りで 視界はサイアク だけど 「君には勇気がある」 その一言を信じ飛び出した 周りは彼を嘲笑(わら)って 「どうせ何一つあいつにはできないさ」 言わせておけ キミは決して弱くなんかない 誰にも果たせなかった夢を願え 強く 必ず叶えてみせるって さあ自らの旗掲げ 進め前に にじむ涙は 存在(キミ)の証 力になろう 迷う時はこの僕が傍にいる だから行こう 世界の全てを見に 誰もが同じ人間で 命は平等で 救えない人なんかいやしないって 理想は現実に容易く負かされる 顔を上げて あの日あなたは助けたんだ 私はだから今笑える そうだよ 人は何度も明日を願える 逃げるのにはまだ早い 悔しくて流す涙は 未来への過程(ルート) 作ってくから 信じてみる あの言葉 もう一度 この足でさ 辿り着いてみせるよ 世界中旅してまわった 時に笑い 時に喧嘩をして けどもうだめだって時には なんにも言わずそばにいてくれた なあ 知ってるよ おまえがホントにいいやつだってこと だからもう頼らない 一人だってもう大丈夫 逆転不能な形勢に 彼の身体はもはや傷だらけ それでも弱い者のために この身がどうなろうが構いはしない ねえ キミはなぜ そこまでできるんだい? あの時だって 今だってそうさ 僕はだから 力になろう この僕が傍にいる だから行こう 行けるところ全て 僕たちのこの目なら 確かなものを見つけられる |
星が瞬くこんな夜に supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | Believe, believe, there's magic here tonight Believe, believe! それはとても静かな夜で つんと冷たい空気は頬をさした 思わずきっとキミをにらんだ 「……ボクのせいじゃないですよ」って そんな顔をしてる なんでもないこの瞬間が 一生記憶に残るような気がしたんだ 星が瞬くこんな夜に願い事をひとつ 叶うならこの時よ続けと 同じ空を見上げながら 大切な事ほど すぐそばにあるのかも なんて思ってた いつも一方的な感情 それじゃ伝わらないことくらい わかってるつもりよ 元々鈍いキミはきっと 私が怒ってばかりいるように 見えるだろうけど 困難だらけのこの世界で キミがいる それだけの事で今日も生きてゆける 星が瞬くこんな夜にひとりぼっちが二人 抱えた痛みを分け合うように 同じ空を見上げてたら 何か言わなきゃって だけど何て言えばいいんだろう 「ねえ、流れ星が見たいな」 冗談で振りかざした指先 綺麗な尾を引いた それはまるで魔法のようで 星が瞬くこんな夜に忘れてた事をひとつ 言いかけてどくん、と跳ねる鼓動 闇の中一瞬触れた手 キミは気がついてる? これってきっと そういう事なのかな 星が瞬くこんな こんな夜に |
ホワイト製薬supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 最近世の中は不景気で残念ながら ついに我が社も今期赤字となる見通しだ 社長はこう続けます君ら これからは格差社会 弱いものから巻き上げて 生き延びようじゃないか He don't mean anything 心を痛める必要なんて She don't mean anything どこにあるというんだ笑わせるよ You don't mean anything どんな手を使ったっていいんだ それが我々ホワイト製薬 Yeah そういや近頃じゃ勉強も働くのもめんどう そんな人たちが増えてるってそういう話じゃない 我が社と致しましてこれはビジネスチャンス それらしい名前をつけて正当化 立派な病気です He don't mean anything 著名人の自己啓発本に She don't mean anything 煽る不安作る需要喚起 You don't mean anything ベストセラー出回る新薬に これで安心君も大丈夫 Ahhh! Yeah He don't mean anything テレビにネット 流せコマーシャル She don't mean anything その症状ほんとは病気かも You don't mean anything そんなあなたにこれが効果的 We can't run anywhere 明日への力 ホワイト製薬 He don't mean anything 未来がない そうですかそれなら いっそ諦めてみてはどうです? She don't mean anything 人は死ぬまで結局生きます Think Future ホワイト製薬 You don't mean anything みんな病気で我が社は健康 辛いですかそうですかそれなら We can't run anywhere まずは気軽に相談ください もしもしこちらホワイト製薬 |
僕らのあしあと supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | この道をどこまでもいこう これまでの日々を抱えて ああ これからも 心の中にいるもう一人の自分に尋ねながら さあ 歩いていこう 誰かのようになりたくて だけどなれるはずもなくて ああ いじけるなら 心の中にいるもう一人の自分が教えてくれる あるがままなんかじゃきっと いられないから 誰もが皆悩んでもがいてる 弱音吐いたり愚痴ってみたり そうやって毎日を過ごしてる 傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 優しさとか想いだけじゃ生きていけないことを だけど自分らしくありたいと思うんだ いつだって僕ら歩いてく 確かな強さが欲しくて 誰かに認められたくて ああ 探してる 地図なき旅路さ 口笛でも吹いて焦らずいこう 得たものもあるけれどそれ以上にね たくさんのものを失ってきた 迷い続けて 途方に暮れて それでもさ 願うんだよ 明日の自分 言葉じゃうまく伝えることができない僕ら 何をしても悲しくなるばかりで口をつぐむ だけど自分らしくありたいと思うんだ どうしたって僕ら歩いてく 幾つもの痛みを 幾つもの挫折を 繰り返して進んでゆく 不器用なまま一歩ずつ 傷つけられることに慣れた僕らは知ってる 本当は愛されたくて仕方がないことを 認める勇気が持てないのなら もう迷わず手を伸ばそう 優しさとか想いだけじゃ生きてゆけはしない だからこそ自分らしくありたいと願うのです 希望を数えて 明日を数えて そうやって僕ら歩いてく まだ見ぬ明日へ歩いてく |
My Dearest supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours ねえ こんなに笑えたこと 生まれて初めてだよ きっと私はね この日の為に間違いだらけの 道を歩いてきたんだ ずっと一人で 遠く遠くどこまでも遠く 君と二人 手を取って永遠に どこまでだって行けるはず もう一人じゃないと君はそう言い また笑う 守るべき大事なものが今あって だけど成すすべもなく立ち尽くす時は 可能性を失って暗闇が君を覆い隠し 絶望に飲みこまれそうな時は 私が君を照らす明りになるから 例えこの世界の王にだって消せはしない so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours ねえ この世界にはたくさんの 幸せがあるんだね いつか二人なら 誰かが君のことを嘘つきと呼んで 心無い言葉で傷つけようとしても 世界が君のことを信じようともせずに 茨の冠を被せようとしても 私は君だけの味方になれるよ その孤独 痛みを私は知っている so, everything that makes me whole 今君に捧げよう I'm Yours いつか私を知ることができたなら 必ずその場所に私はいるから そこに希望の欠片すらなかったとしても 私が在ってはならないものであっても 君は忘れないでいてくれることを 誰よりも私がそのことを知ってる だから私は君のために全てを 今 捧ごう |
Mr. Downersupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | なあ ひとつ聞いていいかい それはなんという名の罪状 「存在し生きてること自体」を 罪に問おうというならば僕ら 一体何を掲げここで生きて行けばいいの 教えてよ 怖がっては欺きあって 疑っては憎みあってる Hey Mr. I'm going insane Hey Please don't leave me alone Hey Mr. I don't belong here Help me I can't see anymore Take my hand Take my hand How is the waking? Mr. Downer なあ それでも信じてるの? 人は身勝手で臆病だ 自分のためにその手を伸ばして 貪る その欲が尽き果てるまで 一体君はそんな世界のどこに 生きる意味を見つける? 夢や理想は描くほどにこの世界は息苦しい Hey Mr. I'm going insane Hey Please don't leave me alone Hey Mr. I don't belong here Help me I can't see anymore Take my hand Take my hand How is the waking? Mr. Downer 見えないだけ 見えているさ 知らないだけ 知っているさ 答えはどこ 答えはない 逃げ出したいこんな世界 見えないだけ そんなの嘘 知らないだけ どれが本当? 答えはどこ 答えはどこ 答えはどこにあるんだ How is the waking? Mr. Downer |
約束をしようsupercell | supercell | ryo | ryo | 石成正人・ryo | もしもはぐれたら その時はちゃんと探してよ この広い世界で二人 まるで迷子みたいだね 確かめるように抱きしめあって キスをした 何度も 夜が明けるまで 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう思ったんだよ 最期の時が来ても 泣かないで ちゃんと笑ってて 悲しいのは嫌だから そうでしょ? だって愛してるから 重ねる唇 途切れないように もっと強く抱きしめて 壊れそうなくらい 伝える言葉も知らないまま ただ君といたい そう願ったんだよ 一人寂しい時は その時は怒らないから 早く私の事は忘れて 生きていけばいい そう 約束をしよう |
夕焼けブルースsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 心の中にあるんだそれは 奇麗にぴかぴか光って輝くわ 誰にでもあるもので それはあたしを強くするの ポニーテール揺れてなびく 恋なんてまだ知らない 小さな風が吹いてた きっと未来から来たんだ そう信じていた デニムの半ズボン転んで膝むいた 涙が出る前にさあ立ち上がれ もう絶対泣かないわ 泣き虫は無視してやる ポニーテール揺れていたわ いくらでも夢見れた 我慢してたらおなかの虫が代わりに泣いたんだ 夕焼け 帰りの道は 影が伸びてた 踏まれないように歩いた 黄金色した空に あたしは夢を描く ポニーテール揺れてなびく 恋なんてもうしない 小さく風が吹いてる ふとあの日を思い出した そしてあたしよ もう泣くな 胸で光った |
夜が明けるよsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | あの羊は何処へ行くの きっとそこは楽園があって 寂しいのも不安なのも忘れられる 傷だらけのまま 眠れぬ夜を幾つも越えて 気がつけばまた辿りついてた 深く青いこの空 one sheep two sheep three sheep もうすぐ夜が明けていくから 全てが始まる そんな風にさ 思えたんだよ今 人はどうして理由なしで 生きることができないのだろう 涙するのも 争うのも 愛し合うのも 忘れてしまうのに ありのままでいられるならそれだけでいい 他になにもいらないから だけどそんな世界なんてあるだろうか 君に会いたい 君に |
LOVE & ROLL supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | Can you hear me? ねえ今どこら辺 ヒールを履きながら calling わかった それじゃまた後で お気に入りの music かけたら お出かけ間際鏡に wink とびきりかわいいカッコで ボリューム上げてlet's 轟音 気分は full10 で Knockout! Do you hear me? こんなの初めて ときめく胸はもっと heat up 私が私じゃないみたい a lady in love なんて 笑っちゃう パッチリおめめ 小悪魔メイク チークはいたずらに lovely 今夜の視線は独り占め I don't know what to do だって私 ホントはこんなの慣れてないんだから 優しく escort して だいぶ頑張ってみたけど こんな感じ好きじゃないですか? もっとちゃんと見て Do you wanna ask me out? ドキドキ止まらない heartbeat 女の子女の子したいの 甘い香りにワガママな body Woooo ho! ねえ shy な boy 演じてるわりには さっきから目線が胸元だよ? つまんない…キミってば奥手すぎ Woooo ho! all right? Do you love me? 態度で示して ちょっとくらい強引でもいい 何にもしないなんて How rude! やっぱりリードされたいの 押し付ける腕 戸惑うキミ これくらいすればわかるでしょ? ガードは少し甘くして 難易度下げてあげるから 焦らないで ゆっくりでいいからね? baby ここから escape して 二人きりになったら甘えちゃうよ そんな感じ好きじゃないですか? もっとこっち来て Do you wanna take me out? まじまじ見つめちゃう your eyes ちょっぴり悪い事がしたいの フリフリしてる hip の尻尾 Woooo ho! ねえ love な scene 演じてるんだから 名前くらい呼び捨てにしてみて 耳元 熱い吐息をかけて Woooo ho! all right? トキメキ感じるわ my heart 女の子女の子してるの 上目づかいはキミへのサイン Woooo ho! ねえ 軽く smile くすぐれ恋心 Lock on キミはもうメロメロ 覚悟ができたなら kiss して Woooo ho! all right? |
#Love feat. Ann, gakusupercell | supercell | ryo | ryo | | ♀ 愛してるって言ってみて キミの目見つめてるんだ 答え探すように キミの目 覗いた Magic makes a miracle 起こすの今夜 二人で ほら見て 目の前の闇が 一斉に明けてく 叶うようにって今願った この手握って ねえ 離さないで #Love 心繋げ 何一つ同じじゃない僕ら 一つになって ♀ あのさ こっち向いて 祝福して 流れ星 わかんないな もう一度 世界中に Ah ♂ 愛してるって言えなくて 君の目見つめてるんだ 知ってるよ神様 いつかはさよなら 誰もが一度きり Magic makes a miracle かざすから Light 暗い世界 こぼれそうな涙見つけた ほら この手つかんで 点と点を結ぶように どんな困難も超えられるように #Love 抱きしめたら その温度で溶けて混ざりあう 一つになって ♂ 君の頬にそっと 祝福しよう 何度目だっけ? 忘れちゃった もう一度 言葉に して Ah ♂ 星が降る今夜を ♀ キミと過ごしてる ♂ 君はどう思ってんの? ♀ 私にそれ聞く?そんじゃキミは? ♂ えと ていうか わかんない なんていえば なんだろうな ♀ え なにそれ ナシじゃない 答えになってないよ ♂ 愛してるよ ♀ え 今なんて言ったの? ♂ 何も ♀ 嘘だ ♂ 嘘じゃないよ ♀ だって聞こえた ♂ それはおかしいね ♀ 嘘 聞こえた ♂ そんじゃ気のせいじゃない? ♀ 聞こえた ♂ 聞こえない ♀ 聞こえた なわけない嘘はなし ♀ ちゃんと ♂ 言うよ I love you ♀ Uh Uh Uh ♂ 同じじゃない僕ら ♀ 同じじゃない僕ら ♂ ひとつになって ♀ ひとつになって ♀ あのさ ♂ なに? 祝福して 流れ星 わかんないな もう一度 世界中に Ah #Love 抱きしめたら その温度で溶けて 混ざりあう 一つになって ♂ 君の頬にそっと 祝福しよう 何度目だっけ? 忘れちゃった もう一度 言葉に して Ah |
リルモアsupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | なんとなく気づいてた それでもいいって思った この手はからっぽのままで またうなずくばかり キミのその笑顔 誰に向いてるの? あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない あと少し 手を伸ばす けど永遠に縮まらない 隣のキミまで ずっと きっと二番目で それだっていいって思ってまた一人 泣いて腫らした目を 見て「どうしたの?」 なんて訊くキミは残酷 それって全然 優しくないし あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない わかってる あたしじゃない 伝えたいのに伝えられない 隣のキミには 握ってた手を開いた 気付いて 私の想い 届け 届け あとちょっと 数センチ キミまでの距離 届きそうで届かない あと少し 手を伸ばす けど永遠に縮まらない 隣のキミまで届け |
ロックンロールなんですの supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | 胸張って生きてこうぜ たった一度きりの人生 それじゃお芝居の始まり始まり Ladies and gentlemen and boys and girls, Listen! ビビらないで スピーカーがぶっ飛ぶくらい アップアップ 読む気ないから空気なんて Going my way 大胆不敵 スカート膝上15センチ アタシ無双が今まさに始まるわ 誰の指図も受けつけません 生意気だって言われてもねえ 出直してきやがりください 倫理を振りかざして 聖人面してるセンセー ハートに響く言葉でプリーズ 下向いてあっかんべー 汝のバカっぷりを愛せ 天下御免のロックンロールなんですの 面倒事はまとめて燃える日ゴミ送り 己の思うがままにゆけ Going my way 絶対領域不可侵条約15条メ 他人ト違ウコト、コレヲ至上トス 無駄を無くして主張も無くす 遺憾遺憾と言われてもねえ 言い訳はもう聞き飽きたわ 顔色伺って要領よく生きてみたって ハートはどこか疑問感じてる 正直になっちゃいなよ 汝よ清水ダイブです 正面切ってアンタなんか hate you 言ってやれ もっとやれ 歴史の偉人だってきっと 後悔したり悩んだりしてる 七回転んだなら八回起き上がりゃいいさ これがアタシのロックンロールなんですの はいそれじゃおつかれさん |
Worldwide Lovesupercell | supercell | ryo | ryo | ryo | When we are happy yeah yeah When we are bored Boo Boo もうねなんだかうんざり だって私 ホントは楽したガール 毎日細かい仕事したくないし 常識なんかぶっ飛ばしちゃえ そうシャウトして二度寝をキメる なんてロックなワタクシ シェケナベイベー Don't stop me now Don't stop oh yeah yeah, yeah yeah Don't stop me now さてと いい感じに始めますか Worldwide Love で Let's go 私は私でしかないの レフト ライト 準備OK? テンションは高めでプリーズ Worldwide Love でピース 病みたがりのキミにも smiling East West 聞こえてる? 大きな声で返事して When we are happy yeah yeah When we are bored Boo Boo 努力したってムダムダ だって私 とびきり楽したガール 居間に布団はデフォルト 別にいいじゃん お待たせ Show の幕開け ライト消したら私ロックスター センキュー ソファーの上で on the stage なんかいいにゃん Don't stop me now Don't stop oh yeah yeah, yeah yeah Don't stop me now 超絶エアギターで弾けますか Worldwide Love な感じ 隣の人と手をつないで レフト ライト それじゃOK? いっせえのせでほらジャンプ Worldwide Love を鳴らそう 不機嫌そうなキミにもsmiling East West しらんぷり? 大きな声で返事して When we are happy yeah yeah When we are bored Boo Boo 世界中に響けこの声 遠く遠く どこまでも ハートを揺らすのはそう いつだって 自分で歌うこんな music, oh yeah (Take me to the chorus) Put your hands up, Boys & Girls ここから巻き起こすのウェーブ スポットライト 当ててくれる? みんな一緒に Make some noise !! Worldwide Love で happy 最前列のキミに blow a kiss レフト ライト 愛してる 大きな声で返事して もっともっと おおきな声で もっともっと Now everybody dance |
私へ supercell | supercell | ryo | ryo | ryo | ハロー こんにちは 久しぶり 私は今何をしていますか 元気ならいいけど ところであの時の気持ちは 忘れることができたでしょうか 今はまだ無理です いつの日かもっと年をとったら わかる日がくるのでしょうか 本当にこれでよかったのかな たまに思うことがあるけど そんな事は言わないでおこう だって私は知ってるから 自分の物語を |
嘘つきのパレードsupercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | ねえ 大事にするって言ってくれた あの夏の日 最初のキス 溶けるような暑い日差しが 体温までわからなくさせた 揺れる蜃気楼 どこに消えたの 私を置いていかないで 忘れたくても忘れられない どうしても 嘘つきのパレード 好きだって言った言葉を 証明してみせて 戻らないあの日は 真っ赤なの もう歩かなくちゃ 一歩ずつでも 夏の終わり ひとりきりで セミの声を聞き続けてた いつか鳴き止んで楽になれる 笑ってくれた 選んでくれた そして抱きしめてくれた 嫌になるほど スライドしてく思い出たちが 嘘つきのパレード 覚えてる つないだ右手を しがみつけなかった 失えば終わりなのに 空の向こうに日が落ちていく 止めることなんてできない それを眺めて受け入れるだけ 何もかも 嘘つきのパレード 夜通しで開かれるのよ うるさくて眠れない 君の声 君の手 君のキス 私にしてくれた事全て あの子にもするの? 立ち尽くすパレード 好きだから お願い 消え失せて |
くるくるまーくのすごいやつsupercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | 超大型の台風が直撃 未体験Σ(゚□゚* 立っているのもやっとです 太平洋沿いにゆっくりと進んでる模様 海岸沿いは最も注意してください さあ 巻き込まれる準備はできたかしら 用意はいい? 威風堂々と南のほうからやってくる あまくみないでよ? 本気なんだからね 瞬間最大風速1OOOOOOm/s 気をつけて 気象衛星ではもはや捉えられません ドキドキしてるわ ハート型の低気圧 周りをみんな飲み込んで猛威をふるうわ 予測できない進路で くるくるまーくのすごいやつ うずまく気流に乗ってキミまで会いに行くわ 左周りに回転 時間だってさかのぼるわ 私が初めてかしら? お見知りおきを 恋を失くした雲が雨を降らせるでしょう お出かけの際はハンカチの用意を 忘れずに 泣かせた方の地域は特別どしゃぶりです さよなら もっと強くなって見返してあげる カラリとするでしょ 虹もかけておいたから たまに意地悪もするけれど 小悪魔系なの 気を抜いたらやられるわよ? くるくるまーくのすごいやつ その名は初音と言うの 未来まで連れてってあげる まだ知らないんでしょ 今から確かめてみて? クラクラする経験をさせてあげるわ |
恋は戦争 supercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | もう行き場がないわ この恋の熱量 灰色の雲 モノクロの喧騒 日差しはかげり 夕暮れは色を変えていく 嗚呼 世界がにじんで それでも好きでいられるかなんて わかってる けどどうすればいいの どうしたら どうすれば バカだな わたし…… 始めるのよ これは戦争 嬉しそうなキミをみるなんて 切なる恋 それは罪 見せてあげる わたしの想いを 叫んでみた メガホンは壊れてたの どれだけ背伸びしたって 君の視界に入らない 嗚呼 いつの間にか晴れた空 全然似合わない 気持ちが抑えられなくて どうしたら どうすれば 泣いてなんか ないんだからね 大好き たたかうのよ ハートを撃て 手段なんて 選んでられない スカート ひらり 見せ付けるのよ 君の視線奪ってみせるの 迎撃用意 戦況は未だ不利なのです 恋は盲目 君の口づけで目が覚めるの! |
その一秒 スローモーションsupercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | 長い長い下り坂 寝ぐせをつけたわたし 駆け足で転ばないように 間に合え いつものバス 息を切らせて走る 昨日の雨 水たまりをよけて おろしたての靴を汚さないように 気をつけて跳んだ あがる水しぶき、波打つ雲 ぶつかる 振り向くキミ スローモーション 落とすカバン 目が合う一瞬 ほんの一秒 永遠に続きそうな感覚 おもわずそらす視線の先にびしょぬれの靴 キミは無言 はっと我に返るワタシ とっさに□をつく言葉 「ごめんなさい! 怒ってますよね!」 早口で言えてない 逃げていい……? 「下向いて走るなよな」 めんどくさそうにそう言いながら 拾ってくれた 水浸しのカバン ポケットに手を入れたまま 「ほら、ちゃんと持て」 差し出されて両手で受け取る わたしの頭をポンと叩く やられた 思考が止まる スローモーション 衝撃が駆け抜けていく ほっぺをつねる 落ち着いて……舞い上がらないで…… 止まらないドキドキ スピード上げる心臓の音 キミは歩く 思わず後ろからシャツを引っ張っていた ひとすじの風 木の葉を揺らして 雨露が頭にパラリと降りかかる ワタシは見上げる まっすぐにキミの瞳を見る これは恋なんですか この気持ちに気がつかれないように あわてて後ずさりしながら 「なんでもないです!」 まずい……ばれた……? お願い 気が付かないで スローモーション 耳まで赤く染まる どうしよう 怒らないで 早歩きで先に行かないで あとを追いかける 停留所からバスが走っていく 「あーあ、遅刻……」 とっさに「はい!」って元気よく返事した うれしい |
初めての恋が終わる時 supercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | はじめてのキスは涙の味がした まるでドラマみたいな恋 見計らったように発車のベルが鳴った 冷たい冬の風が頬をかすめる 吐いた息で両手をこすった 街はイルミネーション 魔法をかけたみたい 裸の街路樹 キラキラ どうしても言えなかった この気持ち 押さえつけた 前から決めていた事だから これでいいの 振り向かないから ありがとう サヨナラ 切ない片想い 足を止めたら思い出してしまう だから ありがとう サヨナラ 泣いたりしないから そう思った途端にふわり 舞い降りてくる雪 触れたら解けて消えた 駅へと続く大通り 寄り添ってる二人 楽しそう 「ほら見て初雪!」 キミとあんな風になりたくて 初めて作った 手編みのマフラー どうしたら渡せたんだろう 意気地なし 怖かっただけ 思い出になるなら このままで構わないって それは本当なの? ありがとう サヨナラ いつかこんな時が来てしまうこと わかってたはずだわ なのに ありがとう サヨナラ? 体が震えてる もうすぐ列車が来るのに それは今になって 私を苦しめる 繋がりたい どれほど願っただろう この手は空っぽ ねえ サヨナラってこういうこと? 行かなくちゃ そんなのわかってる キミが優しい事も知ってる だから 「……この手を離してよ」 出会えて良かった キミが好き ありがとう サヨナラ 一言が言えない 今だけでいい 私に勇気を 「あのね――」 言いかけた唇 キミとの距離は0 ……今だけは泣いていいよね もう言葉はいらない お願い ぎゅっとしていて 来年の今頃には どんな私がいて どんなキミがいるのかな |
ハートブレイカーsupercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | 「キミを忘れられないんだ」 昨日見た映画のワンシーン 最後のキスで泣いた ねえ 可愛げのないわたしだけど 一度でいいからしてみたい そんな嘘みたいな経験 わかってる ヒロインにはなれないんだって だからお願い夢にまで表れてこないでよ 悲しくて涙が出るから 振り向いて 少しでいいの 気まぐれでも何でも構わない 苦しい 踏み出せないあと一歩 どうしたら 教えて ハートブレイカー 永遠ループが止まらない 寝ても覚めても気になるの 重症……もう手遅れみたい ねえ「夢は夢だからいいんじゃないの?」 だなんて 勝手なこと言わないで欲しい わかってる? わたしがキミをどれだけ好きか 無責任に笑顔で話しかけたりしないでよ 期待した分だけ落ち込むから 気が付いて この想い でも怖いの 嫌われたらどうしよう イヤだよ キミにとって私は 友達のまま? 教えて ハートブレイカー 雨の降るこんな日には 傘を忘れたふりをするから声をかけて 待っているから 私じゃだめかな 笑顔でいるよ たとえ報われなくても それしかできないから 降りしきる雨の中 もうこれ以上待てなくて 差した傘はキミの色 どうしよう 間違えた 返さなきゃ 待ってて! ハートブレイカー |
ひねくれ者supercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | いつも失くしてから後悔して泣くの 泣いたら忘れられるから お気に入りのものなんて そうたいしたものじゃない 背伸びして手に入れた答え 本当はわからなくて 朝の光が照らし出す頃 はっとして目が覚めるの 胸の奥 隠して閉じ込めたのに 結局わたしはすぐに見つけるの 遠くに行った気がして どうしてそばにある時は わかんないんだろう 恋をしていたから 目覚ましなんか かけないでも起きられた キミの夢物語を今日も聞きたかったの それなのに 街を出るなんて 一人で決めていて 頭の中を回ってたのは こんな歌だった気がする ここにいて 離れないで □にできない私は そっけない返事を繰り返す 何処にも もう行かないで 虚しく心で叫ぶ 伝えたいのに 何を失くして 何を得たんだろう 今になってやっとわかった |
ブラック★ロックシューター supercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | ブラックロックシューター 何処へ行ったの? 聞こえますか? あとどれだけ叫べばいいのだろう あとどれだけ泣けばいいのだろう もうやめて わたしはもう走れない いつか夢見た世界が閉じる 真っ暗で明かりもない 崩れかけたこの道で あるはずもないあの時の 希望が見えた気がした どうして ブラックロックシューター 懐かしい記憶 ただ楽しかったあの頃を ブラックロックシューター でも動けないよ 闇を駆ける星に願いを もう一度だけ走るから 怖くて震える声でつぶやく わたしの名前を呼んで 夜明けを抱く空 境界線までの距離 あともう一歩届かない こらえた涙があふれそうなの 今下を向かないで 止まってしまう 未来を生きていたいんだ わかったの 思い出して 強く 強く 信じるの そうよ ブラックロックシューター 優しい匂い 痛いよ 辛いよ 飲み込む言葉 ブラックロックシューター 動いてこの足! 世界を超えて 最初からわかっていた ここにいることを わたしのなかの 全ての勇気が 火をともして もう逃げないよ ブラックロックシューター ひとりじゃないよ 声をあげて泣いたって構わない ブラックロックシューター 見ていてくれる 今からはじまるの わたしの物語 忘れそうになったら この歌を 歌うの |
またねsupercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | 生まれ変わったらキミのように歌いたい ねえ だから忘れないでね わたしの歌を |
メルト supercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | 朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ! メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない…… だけど メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって 君のことが ……好きなの 天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき 「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える 高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう……! 想いよ届け 君に お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ! メルト 駅に着いてしまう…… もう会えない 近くて 遠いよ だから メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ わたしを抱きしめて! ……なんてね |
ラインsupercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | 絶対にこのままじゃ終われないの 最後よ 時間を教えるチャイムが鳴る 机にうつ伏せた 鉛筆の匂いがする キミとサヨナラしたくない ふと顔をあげた 見慣れた教室の窓を開けて 胸いっぱい 深く息を吸って 一人で見上げた 飛行機雲が空をなぞる いつか今見てる風景も こんな風に消えていくのかな 必ず思い出せるように 今 ここで叫んだ 鳴り止む音 がらりとして 急に切なくなった もう二度と今は戻らない 口をついた言葉 気が付いたら走っていた 伝えなくちゃ 膨らんで加速していく気持ち 長い廊下を抜けて キミを探す 考えてる暇なんてない 笑いあって 時にけんかもした 校舎の屋上 抜けるような青 近い雲 心の中では言えた言葉 今日みたいな日が来ることを わたしはどこかでわかっていた 今 キミに告げるの キミの隣は特等席で いつもあるものと思ってた 見渡しても 見つからない こんなの嫌だよ 涙があふれた もう一度会いたい 初めて話した日の事を 一緒に帰った日の事を 理由もなく泣きじゃくってた あの日 肩を抱いててくれた そう こんな風に 振り向いてキミの顔 好きです |
ワールドイズマイン supercell feat. 初音ミク | supercell feat. 初音ミク | ryo | ryo | | 世界でいちばんおひめさま そういう扱い 心得てよね その一 いつもと違う髪形に気がつくこと その二 ちゃんと靴までみること いいね? その三 わたしの一言には三つの言葉で 返事すること わかったら右手がお留守なのを なんとかして! べつに わがままなんて言ってないんだから キミに心から思って欲しいの かわいいって 世界でいちばんおひめさま 気がついて ねえねえ 待たせるなんて論外よ わたしを誰だと思ってるの? もうなんだか あまいものが食べたい! いますぐによ 欠点? かわいいの間違いでしょ 文句は許しませんの あのね、わたしの話ちゃんと聞いてる? ちょっとぉ…… あ、それとね 白いおうまさん 決まってるでしょ? 迎えに来て わかったらかしずいて 手を取って「おひめさま」って べつに わがままなんて言ってないんだから でもね 少しくらい叱ってくれたっていいのよ? 世界でわたしだけのおうじさま 気がついて ほらほら おててが空いてます 無口で無愛想なおうじさま もう どうして! 気がついてよ早く ぜったいキミはわかってない! わかってないわ…… いちごの乗ったショートケーキ こだわりたまごのとろけるプリン みんな みんな 我慢します…… わがままな子だとおもわないで わたしだってやればできるの あとで後悔するわよ 当然です! だってわたしは 世界で一番おひめさま ちゃんと見ててよね どこかに行っちゃうよ? ふいに抱きしめられた 急に そんな! えっ? 「轢かれる 危ないよ」 そう言ってそっぽ向くキミ ……こっちのが危ないわよ |
メルト (feat. May J.)ずま | ずま | ryo | ryo | | 朝 目がさめて 真っ先に思い浮かぶ 君のこと 思い切って 前髪を切った 「どうしたの?」って 聞かれたくて ピンクのスカート お花の髪飾り さして出かけるの 今日の私は かわいいのよ! メルト 溶けてしまいそう 好きだなんて 絶対にいえない… だけど メルト 目も合わせられない 恋に恋なんてしないわ わたし だって 君のことが …好きなの 天気予報が ウソをついた 土砂降りの雨が降る カバンに入れたままの オリタタミ傘 うれしくない ためいきをついた そんなとき 「しょうがないから入ってやる」なんて 隣にいる きみが笑う 恋に落ちる音がした メルト 息がつまりそう 君に触れてる右手が 震える 高鳴る胸 はんぶんこの傘 手を伸ばせば届く距離 どうしよう…! 想いよ届け 君に お願い時間を止めて 泣きそうなの でも嬉しくて 死んでしまうわ! メルト 駅に着いてしまう… もう会えない 近くて 遠いよ だから メルト 手をつないで歩きたい! もうバイバイしなくちゃいけないの? 今すぐ わたしを抱きしめて! …なんてね |
君の知らない物語鶫真衣 | 鶫真衣 | ryo | ryo | | いつもどおりのある日事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良い事言うんだね」 なんてみし言っ笑た 明かりも無い道を バカみた いにはしゃで歩抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろ 君の事を 追いかける私がた どうかお願い 驚かないで聞てよ 私のこ想いを 「あれがデネブ、アルタイベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどころう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわっていた 見つかったて 届きはしない だめよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく あそうか 好きになるって こうい事なんだね どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思出の 君が 指を差す 無邪気な声で |
午前六時中川翔子 | 中川翔子 | ryo | ryo | ryo | ねえ 迷い込んだ 恋のラビリンス 連れ出してよ キミに出会ってから幾度となく 眠れぬ夜を過ごしてきた たわいもない会話がフラッシュバック 気が付いたら明け方午前四時 メール来ないかな そんな期待くらいしてもいいよね ダメですか? あの日キミが教えてくれたのは 優しくて切ないこの気持ち こんなにも誰かを想うなんて初めてなの …苦しくて胸が痛い 私のようにキミにもやっぱり 好きな人とかいたりするのかな 確かめたい でもそんなの無理 どうしよう 自信が持てないよ 明日会えるかな そんな期待くらいしてもいいよね ダメですか? あの日キミが教えてくれたのは 治せない恋の痛みでした 縮まらないこの距離は永遠? そんなの嫌 午前五時 一人で泣いた 寂しいって言ったら 会いに来てくれた 手を繋いで二人でお出かけ キミの話はとても可笑しくて お腹が痛くなるほど笑った 楽しい気分 お昼ごはんは 仲良く並んで食べたりした 夕闇迫る帰りの道で 思い切り抱きしめてくれた 目を閉じたら温もりが消えた 目が覚めて夢なんだと知った 止められない 涙があふれ出して キミに会いたい 午前六時 伝えようと決めた 願うだけ想うだけじゃ足りない 残ってる背中に腕の感触 夢じゃなくて 本当にしてもらえるように |
君の知らない物語 - from CrosSing花澤香菜 | 花澤香菜 | ryo | ryo | | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
君の知らない物語森内寛樹 | 森内寛樹 | ryo | ryo | 江口亮・村田隆嘉 | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良い事言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい?言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指を差す 無邪気な声で |
君の知らない物語UNIONE | UNIONE | ryo | ryo | Soma Genda | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は 星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は 何も言えなくて 本当はずっと君のことを どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気 |
Departures~あなたにおくるアイの歌~ゆめこ | ゆめこ | ryo | ryo | fu-ring | もうあなたから愛されることも 必要とされることもない そして私はこうして一人ぼっちで あの時あなたはなんて言ったの? 届かない言葉は宙を舞う わかってるのに今日もしてしまう 叶わぬ願いごとを 離さないで ぎゅっと手を握っていて あなたと二人 続くと言って 繋いだその手は温かくて 優しかった あなたはいつもそうやって私を 怒らせて最後に泣かすんだ だけど後になって ごめんねっていうその顔 好きだった 離さないで ぎゅっと そう思いっきり あなたの腕の中にいたい 二人でおでこをあわせながら 眠るの もう二度とは会えないってことを知ってたの? 離さないで ぎゅっと あなたが好き もう一度だって笑ってくれないの あなたの温もりが消えちゃう前に 抱きしめて |
君の知らない物語米倉千尋 | 米倉千尋 | ryo | ryo | | いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ、アルタイル、ベガ」 君は指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 これじゃひとりぼっち 楽しげなひとつ隣の君 私は何も言えなくて 本当はずっと君の事を どこかでわかっていた 見つかったって 届きはしない だめだよ 泣かないで そう言い聞かせた 強がる私は臆病で 興味がないようなふりをしてた だけど 胸を刺す痛みは増してく ああそうか 好きになるって こういう事なんだね どうしたい? 言ってごらん 心の声がする 君の隣がいい 真実は残酷だ 言わなかった 言えなかった 二度と戻れない あの夏の日 きらめく星 今でも思い出せるよ 笑った顔も 怒った顔も 大好きでした おかしいよね わかってたのに 君の知らない 私だけの秘密 夜を越えて 遠い思い出の君が 指をさす 無邪気な声で |
ODDS&ENDS ryo(supercell) feat.初音ミク | ryo(supercell) feat.初音ミク | ryo | ryo | ryo(supercell) | いつだって君は嗤われ者だ やることなすことツイてなくて 挙句に雨に降られ お気にの傘は風で飛んでって そこのノラはご苦労様と 足を踏んづけてった いつもどおり君は嫌われ者だ なんにもせずとも遠ざけられて 努力をしてみるけど その理由なんて「なんとなく?」で 君は途方にくれて悲しんでた ならあたしの声を使えばいいよ 人によっては理解不能で なんて耳障り ひどい声だって 言われるけど きっと君の力になれる だからあたしを歌わせてみて そう君の 君だけの言葉でさ 綴って 連ねて あたしがその思想を叫ぶから 描いて 理想を その想いは誰にも触れさせない ガラクタの声はそして響く ありのままを不器用に繋いで 目一杯に大声を上げる いつからか君は人気者だ たくさんの人に持て囃され あたしも鼻が高い でもいつからか君は変わった 冷たくなって だけど寂しそうだった 「もう機械の声なんてたくさんだ 僕は僕自身なんだよ」って ついに君は抑えきれなくなって あたしを嫌った 君の後ろで誰かが言う 虎の威を借るキツネの癖に! ねえ 君は一人で泣いてたんだね 聴こえる?この声 あたしがその誹膀をかき消すから わかってる 本当は 君が誰より優しいってことを ガラクタの声はそして歌った 他の誰でもない君のために 軋んでく 限界を超えて 二人はどんなにたくさんの言葉を 思いついたことだろう だけど今は何ひとつ思いつかなくて だけどなにもかもわかった 「そうか、きっとこれは夢だ。 永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」 ガラクタは幸せそうな表情をしたまま どれだけ呼んでももう動かない 望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ 嘘だろ 嘘だろってそう泣き叫ぶ 「僕は無力だ、ガラクタ一つだって救えやしない」 想いは涙に ぽつりぽつりとその頬を濡らす その時世界は途端にその色を大きく変える 悲しみ 喜び 全てを一人とひとつは知った 言葉は歌になりこの世界を 再び駆け巡る 君のために その声に意志を宿して 今 想いが響く |