馬場孝幸作曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あぶないセクシー・ガール岡安由美子岡安由美子岡安由美子馬場孝幸中島正雄ノイズだらけの クレイジーナイト 誰も止められないのよ 気ままわがまま ロックンロール ナマイキ セクシー・ガール  誰も心を見せない きどったふりしているだけ こんな女もいるよ とびきり セクシー・ガール  I NEED YOU SO I LOVE YOU SO このあたしが恋におちた! なぜ気になるの 何だっていうの どうしたのこの気持 しり上りになってく 言いたい セリフが Ah Ah あるみたい  NANANA NANA! NANANA NICE! 本気にね なっちまった 言えるわけない 言葉じゃないよ NANANA NANA! NANANA NICE! かくせいない この気持 あんたなんかを愛してさ  リズム着こなし ダイナマイツ 誰もここから 戻れない 心くらくら ロックンロール ぶっとび セクシー・ガール  まるで興奮しちゃうね 本音吐かないゲームさ しょせん悪(ワル)だと言うけど あぶない セクシー・ガール  I NEED YOU SO I LOVE YOU SO このあたしが恋におちた! わがままばかり 何だっていうの シャウトしたまま一人 しり上りになってく そうあんたなんかに Ah Ah わかるもんか  NANANA NANA! NANANA NICE! 本気にね なっちまった 言えるわけない 言葉じゃないよ NANANA NANA! NANANA NICE! かくせいない この気持 あんたなんかを愛してさ
家に帰ろう憂歌団憂歌団康珍化馬場孝幸何度でもお前のことを 許せると思うよ Far Away こぼれた涙を 拭ったら 家に帰ろう  すれ違う暮らしがくれた 淋しさの深さだけ Far Away ずいぶん遠くを 探したよ 家に帰ろう  どんなにお前が大切か 言葉にならない 眠れぬ夜に噛みしめた 愛してるよ  そうふたりで 見た夢じゃないか 家に帰ろう  この街の想い出みんな 街角に捨ててくれ Far Away おまえの涙が しみている 家に帰ろう  どんなにお前が大切か 言葉にできない ひとりの夜にたしかめた 愛してるよ  家に帰ろう 星屑の道を 家に帰ろう
音姫リバティー<銀色夜叉>水谷麻里水谷麻里尾関昌也馬場孝幸あなたの接吻がほしくて 罪だけがふえた ママにも嘘をつき 盗んだ車ごとfaraway  白黒(モノクロ)のシネマ似(ま)ねて かけおちを地でいけたなら 御の字さ ふたり…  涙で月を曇らせないで 桜の粉雪(ゆき)に うずもれたままでー  Lonely音姫リバティー 銀色夜叉リバティー “せつな”だけを相手に 舞躍(おど)るだけ どんなことがあっても どんなことがあっても 離さないでよ…  5ヶ月(いつつ)先の町で 夜に追いつめられた2人 あなたに別の娘の 香りを感じたの half moon…  やさしさもおもいやりも その場かぎりと知った時 どん底に 急変(かわ)る…  右手のナイフ 笑顔を消した 見おさめだけは 綺麗なグラビア  Lonely音姫リバティー 銀色夜叉リバティー “涙”だけを相手に 乱舞(おど)るだけ とってもさよならは とってもさよならは 言えはしないわ…  涙で月を曇らせないで 桜の粉雪(ゆき)に うずもれたままでー  Lonely音姫リバティー 銀色夜叉リバティー これで2度と夢から醒めないよ 何にも悔やんじゃないさ 何にも悔やんじゃないさ 声は聴けない…
ガリレオによろしく永井真理子永井真理子浅田有理馬場孝幸根岸貴幸ベッドころがって起きて 電車で足を踏まれ コーヒー・ショップじゃモタモタ レジのコににらまれた Why 朝っぱらから Why すさむ気持ち Why 風にこぼれて Why またも ちょっと無表情 たんぽぽ頭をやめた 彼のスーツ姿に 似合うよって言ったきり ギクシャクの春がゆく ふーん 卒業したら ふーん 違うってわけ ふーん 関係の糸 ふーん それで ゆるんじゃうわけね 電話がガンガン 仕事は大切 夕日がおちれば 切なくなる ガリレオによろしく 発見したいね おひさまのまわりを回っている真実 あー 今日も遠い  さあ うちへ帰ろう さあ ケトル買って さあ ピーピー泣くよ さあ たぶん 星屑が揺れる 駅から道草 どこかの庭先 ライラックの花 咲いていたよ ガリレオによろしく ついてない日には しまいにはわたしも ため息ついちゃうわよ ガリレオによろしく 発見したいね おひさまのまわりを回っている真実 あー 夢は明日
奇蹟の純情沖田浩之沖田浩之森雪之丞馬場孝幸おまえに惚れた副作用 逢うたび胸がせつないぜ 離れていても 副作用 熱い痛みは ジェラシー  Help!Help me!Help!Help me! 恋のドクター AH,AH,AH,奇跡の純情 「スキ」と一言 電報に打って 「キライ」と次の日 電報が着いて 俺のプライド 傷ついた時 恋の病気(やまい)が 始まった  夜がビートを刻みだしたら おまえさらって ダウンタウン いつもより長めのキッスは ねえどんな意味?  おまえ抱いたら 副作用 ひとりベッドじゃ 眠れない 命を賭けた 副作用 とっくに3度 死んだぜ Help!Help me!Help!Help me! 恋のドクター AH, AH, AH, 奇蹟の純情 「マジ」とつぶやき 抱きしめたら 「不良」と呼ばれて 頬ぶたれて 道に迷った 子供みたいに ちょっと泣きたい気持ちだぜ  夜のビートが乱れるまえに きっとおまえを ノックダウン いつもより紅いルージュは ねえどんな味?  おまえに惚れた副作用 逢うたび胸がせつないぜ 離れていても 副作用 熱い痛みは ジェラシー  Help!Help me!Help!Help me! 恋のドクター AH,AH,AH,奇跡の純情 「スキ」と一言 電報に打って 「キライ」と次の日 電報が着いて 俺のプライド 傷ついた時 恋の病気(やまい)が 始まった  Help!Help me!Help!Help me! 恋のドクター AH,AH,AH,奇跡の純情 「スキ」と一言 電報に打って 「キライ」と次の日 電報が着いて 俺のプライド 傷ついた時 恋の病気(やまい)が 始まった
北の女秋庭豊とアローナイツ秋庭豊とアローナイツ馬場孝幸馬場孝幸夜が静かにふけて 男と女の夢 笑う女もいれば 泣く女(ヤツ)もいる にがい水割り飲んで にがい涙をふいて 北の街にも春が 夢を運ぶよ 冬の終りは 女を泣かす 酒場通りに そこまで春がきてる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか  指で想い出なぞり 溶けた氷のしずく グラスかたむけ飲むは 夢とぎれ酒 少し寒いわ今夜 すきま風胸をさす 心ぬくもる話 ひとつ聞かせて 小指ぬらして 似顔絵書けば 熱い目頭タバコの煙しみる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 淋しいね 冬の終りは 女を泣かす 酒場通りに そこまで春がきてる  愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか 愛して 愛されて 愛して 捨てられて 今夜も 一人酒 飲みましょうか
君に捧げるララバイ沖田浩之沖田浩之吉岡治馬場孝幸生まれたての 雲のショールを 肩にかけて 君はゴキゲン ふたり乗った 甘い綿菓子 あまりたべちゃ 堕ちてしまうね fly fly fly…いつも心はフリーさ fly fly fly…見るまえにとべ  そこが微妙で キリキリ 夢で逢う every day 変な気分さ every night 君に捧げるララバイ  夜になれば 白いペガサス ミルキーウェーを 駆けてゆこうよ 星をひとつ とってあげるね きっと君は 乙女座がスキ bye-bye-bye 蒼いデジタルの街 bye-bye-bye サイレンの歌  クロスワードは あきたね 夢で逢う every day 夢じゃないんだ every night 君に捧げるララバイ  そこが微妙で キリキリ 夢で逢う every day 変な気分さ every night 君に捧げるララバイ
君に夢中さ太川陽介太川陽介馬場孝幸馬場孝幸お願いだから 君の腕で この僕をそっと 抱きしめてくれ 一人ぼっちが 恐いから 行かないで どこにも 君の愛の光で この僕のこと 照らして 照らして もっと  知りたいのさ 知りたいのさ 君の 知りたいのさ 知りたいのさ 心が 素敵だよ 今日の君は 素敵だよ 今日の君は  君の何かが この僕を 夢中にさせて しまうんだ 陽が沈むまでに 君のその 可愛い 笑顔みせて すねないで 今夜はすべてがうまく 行くまで ワインを飲もう  知りたいのさ 知りたいのさ 君の 知りたいのさ 知りたいのさ 心が 素敵だよ 今日の君は 素敵だよ 今日の君は
親友永井真理子永井真理子亜伊林馬場孝幸ショーウィンドゥの前 青ざめた空気 街のざわめきも 2人をさける おそろいのブルー・スウェード・シューズ つま先ふるえて さよなら言えない何も言えない 夢の続きまた探しに行くの 新しい世界  背中を向けても 忘れはしないから 泣かずに お願い この街 出逢った 最初の友達だと 知ってて欲しいよ only you  女同志だから 何でも話してと あなたの言葉に勇気が湧いた 自分の心が 自分じゃわからない それをつかむまで 涙もこわくない 迷っていたけど やるしかないよね くよくよしないよ 歩いて 走って そして考えるわ これから この先 背中を向けても ハートで見てるから あなたは親友 only you…  背中を向けても 忘れはしないから 泣かずに お願い この街 出逢った 最初の友達だと 知ってて欲しいよ only you
惜別太川陽介太川陽介太川陽介馬場孝幸中川賢二私の青春が終わり あなたと別れて歩く 「ありがとう」 あなたのやさしさ すべての思いやり 私はこれからの人生を 一人で自由に翔んでみるわ 翼をひろげ 風に舞いながら あの山の向こうへ  綴り続けた幸わせ もう書き尽くされ これ以上は二人つらいだけです  時がたつにつれて あなたは私を強く抱きしめた それが私にとって 息苦しさに変わりはじめていた だから…  あなたに あなたにひと言 最後に 最後のひと言 「ごめんなさい」 すべてが私の わがままでした  出逢いの頃と同じ変わらぬ笑顔で 見送るあなたに背中向けて  走る私はふり向きもせず 涙でかすんだ街並を 時よ はこんでおくれ どこかの街へ この私を  走る私はふり向きもせず 涙でかすんだ街並を 時よ はこんでおくれ どこかの街へ この私を  あなたに あなたにひと言 最後に 最後のひと言 「ありがとう」 私のわがまま 許してくれて
千年純情森進一森進一売野雅勇馬場孝幸愛し合って 傷つけ合って純情 ひたむきに二人生きてたね 夢のように 過ぎた日々を想えば ああ 胸が痛い  切なさも貧しさも 分け合っていたのに 最後まで幸せだけ 分け合えなかったね  どんな人と暮らそうとも 心だけは俺のものと ああ 泣いた女  愛し合って 傷つけ合って純情 帰らない時間がまぶしい 汚れ知らぬ 女のままでいてくれ ああ 千年純情   幸せになったよと 人伝てに聞いたよ 夢ばかり ああ見ていた 若さが哀しいね  胸に秘めた想いだけが 千の星を超えるだろう 命尽きても…  愛し合って 傷つけ合って純情 ひたむきに二人生きてたね 夢のように 過ぎた日々を想えば ああ 胸が痛い  夢のように 過ぎた日々を想えば ああ 千年純情
そして、夜を抱きしめて時任三郎時任三郎馬場孝幸馬場孝幸重実徹耳に痛い言葉 言うのも聞くのも 辛いから今夜はもう… 思い出にするには あまりに早すぎる 少しだけ二人 大人になってみよう  逢えた日も逢えぬ日も 変らぬ心を信じ 雨は必ず海に帰る  指折り数えたら 楽しい夜より 泣き明かした夜ずっと多いはずさ 誰しも小さな願いを込めて 星を見つめてる  そこの角曲がれば 二人だけの時間(とき) 昨日より近くに見える 愛と恋を重ね 確かなときめき 腕枕にして朝を迎えに行こう  喜びと悲しみは 何時(いつ)もすれ違いながら 人間(ひと)の心で戯れてる  信じてみないかい二人の愛を 優しさは時に傷に変わるけれど 誰しも小さな悲しみを抱いて 空を見上げてる  喜びと悲しみは 何時(いつ)もすれ違いながら 人間(ひと)の心で戯れてる  指折り数えたら 楽しい夜より 泣き明かした夜ずっと多いはずさ 誰しも小さな願いを込めて 星を見つめてる
TIME~Song for GUNHED~永井真理子永井真理子亜伊林馬場孝幸ふりそそぐ太陽へと ハートの舵を向ければ ほほえみのパラダイス 君も君もつかめる 情熱という名前の 炎を忘れては いつの間に夢を捨てている 感性のレーダーが 錆びついたままでは めぐり逢う愛もなぜか 消えてゆく  Twenty hundred+1 今よりももっと輝く君へと 逢いたいだけなの 20世紀越えて 移りゆく時に残るのはきっとロマン Forever Green  流れる雲の形が いろんなものに見えてた あの頃はすべて なぜか信じられたよ 転がる石の重さを 胸の奥へと抱きしめ 果てしない夢に旅立とう いつまでも同じ場所を うろついてばかりね 考えはアクションへと移すべき  Twenty hundred+1 生きてることはきっと ひとつの魂の 素敵探すこと 7つの海さえも 狭すぎるステージ ライトが映し出すロマン Forever Green  Twenty hundred+1 今よりももっと輝く君へと 逢いたいだけなの 20世紀越えて 移りゆく時に残るのはきっとロマン Forever Green
だから、青春竹本孝之竹本孝之伊達歩馬場孝幸去年の夏より ひとつきれいだよ 去年の夏より ひとつたくましい だから………  とまどいながら 君は風を見ている 身体の中で 熱い何かが揺れている  どしゃ降り雨が 青い孤独をたたく ふるえていても 僕の鼓動は一直線  去年の夏より ひとつきれいだよ 去年の夏より ひとつたくましい  だから 青春くん 君に聴いてみる たまらないほどに 抱きしめたいのは だから 青春くん なんてまぶしいんだ 君が 君が 君が好きだ!  涙の訳は 誰も知りはしないさ 心の奥の 小さな海が 揺れるのさ  陽差しが笑い 青いふたりを抱けば 約束通り 君は僕まで一直線  悲しみわけあい ふたり歩こうね すべてをわけあい ふたり離れない  だから 青春くん 君に聴いてみる たまらないほどに 抱きしめたいのは だから 青春くん なんてまぶしいんだ 君が 君が 君が好きだ!  だから 青春くん なんてまぶしいんだ 君が 君が 君が好きだ!
Dameビートたけしビートたけし清水覚馬場孝幸焼けた素肌 so tight 逸(はや)る背中 so light 狂った風 はじける波 You're so sunny girl  翳(かげ)る想い go round 揺れる 予感 go bound No-non-no Fall in love  焦るジェラシー 火を付け オレをしばり上げ いつか 闇の向うへ  Dame Dame Dameと もっと Dame Dame Dameと もっと 悲しい程 眩(まぶ)しい髪 今度逢ったら It's all right!  Dame Dame Dameと もっと Dame Dame Dameと もっと 抱きしめて 抱きしめて Get you! love to night  濡れた水着 no mind 褪(さ)めた瞳 no kind 照りつく海 転げる砂 I'm so funny guy  走る言葉 too high 駆ける気持 too sigh No-non-no fall in love  錆びた想い出 切り裂く 君は 微笑(ほほえ)んで きっと 月の彼方へ  Dame Dame Dameと もっと Dame Dame Dameと もっと 悲しい程 眩(まぶ)しい髪 今度逢ったら It's all right! Dame Dame Dameと もっと Dame Dame Dameと もっと 抱きしめて 抱きしめて Get you! love to night  Dame Dame Dameと もっと Dame Dame Dameと もっと 悲しい程 眩(まぶ)しい髪 今度逢ったら It's all right!  Dame Dame Dameと もっと Dame Dame Dameと もっと 抱きしめて 抱きしめて Lady! up to night!
電話太川陽介太川陽介太川陽介馬場孝幸中川賢二君の目を見ると 何もいえなくなってしまうから今夜 僕から電話をする  たわいのない話で君が笑う 僕もつられて苦笑い 好きだ 好きだ 君のことが好き  夜 夜 夜 夜 夜の電話は 淡い恋の話がよく似合う まだ まだ まだ まだ まだ切らないで もう少し話をしていたいから  こんなにも君を 好きになってしまった 僕の心には いつでも君が笑う  会えない日にはせめて電話で 君の声を聞きたくて 好きだ 好きだ 君のことが好き  たとえば 遅い夜の電話は 「おやすみ」 だけの言葉でもいい だから今夜も君へのコール 少しでも話をしていたいから  愛 愛 愛 愛 愛していると 今夜こそは君に打ち明けよう ドキ ドキ ドキ ドキ まだ切らないで もう少し話をしていたいから
To Love岡安由美子岡安由美子岡安由美子馬場孝幸国本佳宏ダイヤモンド探し求めて 夢中で走り続けていた 心のドアたたくから もう少しそばにいてよ このまま生れかわるよ  答えられないことなんかは 何一つなかったあの頃 目をそらすことも知らず 大事な夢のかけらを ちょっぴり勇気に包んだ  悲しみのわけ教えてよ その胸の中夢みていたい  To Love 愛しかない To Love この世の中 To Love 愛しかない To Love この世の中 To Love…… To Love!To Love!To Love!  どしゃ降りの雨の中1人 凍えそうな目をしてたっけ 愛さえあればすべてを 乗りこえられる気がして ずっと信じてていいよね  何かにいつもおびえてた ふるえる肩を抱いてくれたね  To Love 愛しかない To Love この世の中 To Love 愛しかない To Love この世の中 To Love……  悲しすぎる大人だけには なりたくないと思うよ 愛の他にも苦いことがある それをあいつが教えてくれた  To Love 愛しかない To Love この世の中 To Love 愛しかない To Love この世の中 To Love…… To Love!To Love!To Love! To Love!
時の旅人太川陽介太川陽介渡辺なつみ馬場孝幸三浦一年地図を片手に たどり着く街並 指でなぞる時刻表に とまる陽(ひ)だまり 人は誰も 時の旅人 迷いながら明日(あす)を 探してる  僕と旅に出よう 風に吹かれながら どんな道だって 出逢える夢がある 乗り継ぐその度に みつかる微笑みは 昨日よりきっと 輝くものだから  窓に広がる オレンジの夕暮れ 何故かふいに淋(さび)しくなる 君に会いたい 人は誰も 時の旅人 目に映るすべてが 変わるけど  僕と旅をしよう 心許しながら もしも挫けたら 誰かと話そうよ 遠回りしたって 涙こぼれたって 行(ゆ)く道はきっと 笑顔に続いてる  僕と旅に出よう 風に吹かれながら どんな道だって 出逢える夢がある 乗り継ぐその度に みつかる微笑みは 昨日よりきっと 輝くものだから
とっておきの君竹本孝之竹本孝之小椋佳馬場孝幸とっておきの春をつれてきたよ 君に そよ風を駆け抜ける はなやいだ君を とっておきの夏をつれてきたよ 君に 坂道を駆けのぼる 汗だくの君を  抱きしめたくてさ きらきらと青春がはじけとぶ中で  (イツデモ) 持っていきな僕の僕の愛を全部 (イツデモ) 持ちきれない程の僕の愛を全部  とっておきの秋と とっておきの冬も いつからか 特別の 君だけのために  あつくしたくてさ ゆらゆらと青春が燃えている中で  (イツデモ) 持っていきな僕の僕の愛を全部 (イツデモ) 持ちきれない程の僕の愛を全部  抱きしめたくてさ きらきらと青春がはじけとぶ中で  (イツデモ) 持っていきな僕の僕の愛を全部 (イツデモ) 持ちきれない程の僕の愛を全部
長い旅哀川翔哀川翔馬場孝幸馬場孝幸海岸通りのこの店で ふたり初めて恋に落ち コーヒー飲む手も少し 震えてた 海を見ながらお喋り それはまるで気の合う仲間 いやな事など 忘れちまった  君は君で自分の指に 握っていた小さな夢 貴方にあげると 泣けちまった 乾いた暮しの中で 俺は初めて勇気が湧いた マッチをこすって 夢を灯す  Wow Wow Wow… 君とめぐり逢って Wow Wow Wow… 優しさを知った  毎朝6時に目を覚まし 目をこすり家を出て行く ポケットの小銭を 握りしめ 人ごみの中にいてさえ 俺は孤独に取り残されてた 夢だけが 友達だった  息がつまりそうな こんな都会は今すぐ離れ 長い旅は今始まったばかり 行き着く所今はまだどこにも見えないけれど あきらめないで ついてきてくれ  Wow Wow Wow… 今なら出来るさ Wow Wow Wow… やり直す事が  溜め息だけじゃ明日は 見えぬと今頃わかった 華麗な嘘は いらないからさ 君の髪の毛かきあげ 唇よせる今は とても とても とても 幸せ  Wow Wow Wow… 君とめぐり逢って Wow Wow Wow… 優しさを知った
のらいぬ哀川翔哀川翔馬場孝幸馬場孝幸砂浜は 今じゃ ガラクタに 侵されて 野放しの 野良犬が 肩で 風を切る とぎすまされてる この街に住むヤツら 獲物見りゃ 吠えまくる ホント たまらねぇ  何か いいニュース 聞かせておくれよ いやなハナシは うんざり 何処かで 子犬 うまれたってハナシ 誰も 聞かないのかい  裏通りで 寝る 運に見離された ヤツ 酒ビンを ふり回し やたらわめく ヤツ はいあがってこい ドブの匂いを消して どん底に 沈み込んだ ままで 生きるのか  目を覚ませ 現在 ヨコシマな心 すてちまえよ さあ いますぐ 安くはないゼ それぞれの人生 我に かえれ 野良犬  目を覚ませ 現在 ヨコシマな心 すてちまえよ さあ いますぐ 安くはないゼ それぞれの人生 我に かえれ 野良犬
春ですね太川陽介太川陽介太川陽介馬場孝幸中川賢二言葉なんかいらない 愛があればいい 君の瞳は僕の心を 優しく静かに 包んでしまうみたい 僕の心を奪う微笑み  春ですね外は 春ですね風は 今日は二人で街に出ようよ  僕の目にうつる君の笑顔は 可愛いよとても 眩しそう  すべての悲しみは今すぐに飛んでゆけ 喜びだけ集まれ 幸せの水を二人で飲んで走ろうこの街を  春ですね外は 春ですね風は 楽しそうだね今日の君は  まぶしい陽を浴びて花も咲いてきた 目が痛い あまりにも綺麗で  すべての悲しみは今すぐに飛んでゆけ 喜びだけ集まれ 幸せの水を二人で飲んで走ろうこの街を 春ですね外は 春ですね風は 楽しそうだね今日の君は 今日は二人で街に出ようよ
一時の夢哀川翔哀川翔馬場孝幸馬場孝幸何も出来ぬうちに 終りが来たね 泣かせるのもこれが 最後の夜かもね こうなる事分かって いたんだ俺には まともな暮らし君は 望んでいたからさ  胸に顔をうずめて甘えて見せていても 心の逃げ場所をいつも探していた  愛に疲れただけさ 一人で苦しみ 胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう 熱いかけらを今も 捨て切れずにいる 時代遅れの男が一人歩いている 暮れなずむ街を  遠ざかるよ思い出 悲しい位 街の片隅わけも 無く彷徨っている 夜がマント下ろせば 一時の夢が 心深く染めて 温もり欲しくなる  悪戯に季節は 過ぎ去って行くけれど 変わらないさ俺の気持ち昔のまま  染み込んでいる俺の 心の中には 夏が残した夢祭りどしゃぶりの雨が降り出して来た 軒先で雨宿り 抱き締める腕を 君は擦り抜け この恋だけは信じたいのと君は呟いた  空に輝いてる星 一人占めにしてしまい 君住む街まで風に乗せて運びたい  愛に疲れただけさ 一人で苦しみ 胸の痛みを解きほぐす事は出来ないのか俺にはもう 熱いかけらを今も 捨て切れずにいる 時代遅れの男が一人歩いている 暮れなずむ街を
瞳のInnocent中村由真中村由真吉元由美馬場孝幸誰かが破った映画のポスター 行くあてのない夢が街角残る ドーナツショップで時間つぶしても 声かける人もない 終電間際  恋らしい恋もした 悪いこと 憧れた 心埋められずに  何をしたらいいの? どこへ行けば 愛が見えるの? こんなネオンなんかきれいじゃないわ  誰にも言えない淋しさがあるね 騒ぐだけ騒いでも 忘れられない  どうしようもない娘(こ)だと レッテルを貼られても 嘘はつかないよ  みんなひとりぼっち だから何か分け合いたくて 白いままでいたい 瞳のinnocent  みんなひとりぼっち だから何か分け合いたくて 白いままでいたい 瞳のinnocent
PEACE OF MIND時任三郎時任三郎時任三郎馬場孝幸大好きだよ 君の寝顔を見ているだけで このひとときの 平和な気分 どんな夢見ているんだろう かすかな寝息 あどけないよね いとおしいよね  ぽっかり雲が浮かんでる草原で ひと暴れかい Yes, 一緒に大の字になって 大きく深呼吸したり それともどこかの河原で バーベキューではしゃいだり そうさ La La La…  そう、起きてるときは仕事も手につかず 本をゆっくり読むことも ニュースを見ることもあまりできないけど 許せてしまう なぜだろう  窮屈だね 都会暮らしは息苦しくて 疲れちゃうよね しょうがないよね  つまらぬ事でもめたり 思わず怒鳴ることもある No, わかっているけど 「ゴメンネ」素直に言えない二人 だけど意外と次の日 お互いケロッとしてたり ホント La La La…  そう、色々あるさ だけど僕はこれで 結構幸せ感じてる まだ眠れそうにはないからあと少し 君の寝顔をながめて…
冬のライオン沖田浩之沖田浩之吉岡治馬場孝幸これが若さと いうけれど 好きで迷って きたような 優しさひとひら あるならば なにもいわずに 消えてくれ  Storm Storm Storm うずくまる 男を叩け Storm Storm Storm 泪ぐむ 心をつぶせ いまの俺は 冬のライオン ほんの少しだけ 眠らせてくれ  軽く生きろと 友がいう それはたやすい ことだけど 見果てぬ夢でも 追いかけて 夢の散りぎわ 見てみたい  Storm Storm Storm 雄たけびを 男に投げろ Storm Storm Storm ふりかえる 心を飛ばせ いまの俺は 冬のライオン 傷がいえるまで 眠らせてくれ  Storm Storm Storm うずくまる 男を叩け Storm Storm Storm 泪ぐむ 心をつぶせ いまの俺は 冬のライオン ほんの少しだけ 眠らせてくれ
PLANET時任三郎時任三郎天野滋馬場孝幸何気ない笑み 見とれていたよ 誰よりも素敵だね今夜 子供のように 瞳を輝かせ 凍えた手 白い息かけた  遥かな遠い宇宙の時を越え たどり着いた無二のきらめき 静かに抱き寄せるとき星達は 君の髪をそっと照らすよ  つぶやきを今 耳元で今 君の声細い声聞いた  行方の知れない恋の結末は 永久に続く迷路みたいさ 空では数え切れない星達の 二人だけのショーがはじまる さぁ  わずかな温もり感じたら 何もいらない 強くなれるさ 鎖を解き放せるね二人なら 舟を出そう未来へ向かって  鎖を解き放せるね二人なら 舟を出そう未来へ向かって さぁ
Paint it Black子安武人子安武人水谷啓二馬場孝幸闇の中 怯えて 誰がそう言った 陰は時の裏側か  世の中のすべてが 裏と表なら 俺がひとつにしてやる  人が光を望むのなら 太陽も俺さ 昼と夜 操るもの 二人はいらない  光と陰も 表と裏も 俺のこの手で 塗り潰すだけ Paint it Black 俺は俺だけ 俺一人だけ メビウスの輪を 操る  生れ落ちたときに 俺が裏ならば いつか表にしてやる  正しいものがひとつなら 裁くのは俺さ 白と黒 美しいのは 無垢な暗闇  月と太陽 過去と未来も 俺のこの手に 奪い取るだけ Paint it Black 俺は俺だけ 俺一人だけ 時の輪廻を操る  人が光を望むのなら 太陽も俺さ 昼と夜 操るもの 二人はいらない  光と陰も 表と裏も 俺のこの手で 塗り潰すだけ Paint it Black 俺は俺だけ 俺一人だけ メビウスの輪を 操る
炎のゴー・ファイト徳垣とも子 with HOLD ME隊徳垣とも子 with HOLD ME隊秋谷銀四郎馬場孝幸赤坂東児(ゴー・ファイト!) 朝日に光る 果てない海を 四角に切って さあ勝負始めよう いま感じてる 自分の中の もう一人のファイター  振り向いたら 負けだから メラメラ瞳で 見つめてるのさ  ジャンプ!砕くぜ そのフォーメーション まっ赤に燃えてる 熱いハート 稲妻になって 君を倒すよ たったひとつの 友情のあかし ゴー・ファイト! ゴーゴー・ファイト スーパー・ドッジ!  青く輝く まぶしい空に ラインを引いて さあ握手を交わそう いま信じてる 心の中に 響いてるエールを  あきらめたら ダメだから ギリギリ勇気で 立ち向かうのさ  アタック!闘え タイムアップまで 火の玉みたいな 炎のハート 竜巻になって 君をはじくよ エースを競う ライバルのあかし ゴー・ファイト! ゴーゴー・ファイト スーパー・ドッジ!  ジャンプ!砕くぜ そのフォーメーション まっ赤に燃えてる 熱いハート 稲妻になって 君を倒すよ たったひとつの 友情のあかし ゴー・ファイト! ゴーゴー・ファイト スーパー・ドッジ!
BOY~If I'm 17ビートたけし with たけし軍 COUNT DOWNビートたけし with たけし軍 COUNT DOWN阿久悠馬場孝幸どうしていつも 留守番電話の声なの 三十秒で語れる 想いじゃないのに こんなせつなさは もういやだ すぐにも逢いたいよ  にぎやか過ぎる CITYにまぎれて歩けば 逢いたいキミに よく似たタイプが目につき こんなみじめさは もういやだ 抱きしめてみたい  COME ON COME ON これが恋さ COME ON COME ON 胸がはり裂ける  ゼンマイ仕掛けの 人形みたいに おんなじ道を 行ったり来たり ぼくは SEVENTEEN 小さなダメージ 重ねて行くたび キミが好きになってる  恋した夜の せつない想いはBLUE MOON ポロリとこぼす涙は 哀しいSTARDUST こんな苦しさは もういやだ 笑われてしまう  COME ON COME ON いつかきっと COME ON COME ON 胸にとび込んで  目深にかぶった キャップを投げ捨て 表と裏で 占ってみる ぼくは SEVENTEEN 小さなステップ 舗道に刻んで キミを想い出してる  鼓膜をたたいて CDカセット キミへの恋を 歌って響く ぼくは SEVENTEEN 小さな情熱 両手に抱えて キミの笑顔待ってる
真冬のビーチ・ボーイ麻生真美子&キャプテン麻生真美子&キャプテン荒木とよひさ馬場孝幸冬の都会は 硝子のショー・ウィンドゥ 海を忘れた 悲しいLonelyビーチ・ボーイ 赤いクーペに スピンをかけながら バックミラーに 逃げたYesterday探してる  Oh non non non Lost memory Oh non non non Lost fall'n love 男の子たち 帰っておいで 磨きをかけて ここへ  若さなんて 無駄にする だけでいいのさ ひとつ年を プラスすれば きっと 昨日よりも たくましく なっているはず 海の匂い させながら…  恋はゲームさ 季節のショート・ストーリー 夢を着飾る 真冬のLonelyビーチ・ボーイ ビルの谷間の 淋しい黄昏は 胸をよぎる 遠いYesterday探してる  Oh non non non Lost memory Oh non non non Lost fall'n love 男の子たち 戻っておいで 時間をかけて ここへ  悩みながら 生きてるさ 誰もそうだよ 時を重ね 明日になれば きっと 去年よりも たくましく なっているはず 海の匂い させながら…  若さなんて 無駄にする だけでいいのさ ひとつ年を プラスすれば きっと 昨日よりも たくましく なっているはず 海の匂い させながら…
まわれ私の恋よ桜田淳子桜田淳子門谷憲二馬場孝幸まわれまわれ私の恋よ 涙ふたつ翼に変えて まわれまわれ私の恋よ あの人はもういない  さよならと席を立つ あなたの顔をまっすぐみつめ 思いきり微笑んで あなたの頬をたたいた 美しいさよならが 欲しい訳ではないけれど 泣いても どうにもならない はなれた心は もとにはもどらない  まわれまわれ私の恋よ 涙ふたつ翼に変えて まわれまわれ私の恋よ あの人はもういない  ひゅうひゅうと風が吹く 私の心いじめるように あざやかな想い出たち 哀しみはこんで来るけど 愛こそはすべてだと 店のジュークも唄ってる 私は あなたを忘れ 今日からひとりで 果てない愛の旅  もっとまわれ私の恋よ 頬につたう涙をこえて まわれまわれ私の恋よ あの人はもういない  ルル…… ルル…… まわれまわれ私の恋よ あの人はもういない
ミッドナイト・ウィルス永井真理子永井真理子亜伊林馬場孝幸根岸貴幸気・を・つけてよ ちょっとステキな夜明けの街 カ・ン・じたなら 君の顔にまた逢えるかも  ある日突然やって来たのよ ミッドナイト・ウィルス 退屈していた私のハートに Burning Kiss ミラーボールにウインクされては Paradise つかの間だけだとわかっているけど Feel so nice みんな一度 通る道よ you get, you get はしか  多すぎるインフォメーション ミッドナイト・ウィルス 逃げ込む場所は黒い扉 magic place 君の額ににじんでいるよ heavy life 押しつけられたナイフの色は feel so blue みんな一度 通る道よ you get, you get はしか  気・を・つけてよ ちょっとステキな夜明けの街 カ・ン・じたなら 君の顔にまた逢えるかも  しばらくすれば消えてゆくわ ミッドナイト・ウィルス かわりにハートのソファーにすわる ロンリネス 鏡に映る自分の顔が あ・る・日 好きになれたらライフはいつも Feel so nice みんな一度 通る道よ you get, you get はしか  気・を・つけてね 上手にただ風邪をひいた だ・け・みたいに 終わらせてね good bye teen age blue
メトロノーム太川陽介太川陽介太川陽介馬場孝幸上杉洋史それは153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  遠くに見えてた光が近づいてくる 走って 走って 今にもこの手に ささやかな夢も流星のように また離れて 消えてしまう 何度転んでも 前を向いて どんなに傷ついても 明日を見ようと  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって I was chasing a dream いつだって Don't be afraid その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  大きな壁が 僕の前 立ちはだかる 破って 乗り越えて 息も止まるほど 横たわる頬に日差しを浴びて 優しい風 夢うつつか 嬉しい涙も 悔しい涙も 時にはこらえずに 拭いもしないで  それが153のテンポ あの頃の僕のスピード ただ走り続けたスピード 夢に向かって Don't give up and jump in 迷わず Trust in myself その心を 奮い立て I told myself so “Here I go”  今は60のテンポ 色んな道走ってきたから やっと見つけたスピード もう慌てない もう躓かない 温もりを感じたり 雲の流れを見ながら I keep my feet on the ground このまま 歩いてく
夢の雫時任三郎時任三郎實川翔馬場孝幸昔のことだよ 不思議な夏のある日 蝉時雨だけが 降り注いでいたんだ 岸辺に しゃがんだ 年老いた釣り人が 川の流れを 見つめながら 言ったよ  誰もが針の先に 心をからめて 過ぎ行く季節の中で 遠い場所に夢を投げる  泣きたいとき笑うのが男の子さ 強がる癖は その時に 身についた 生まれてから死ぬまでの 時間旅行 もしも良ければ この僕と 歩こうか 悪くないだろ  木漏れ日揺らして 背中から抱き寄せた この角度からの 横顔が好きなんだ 川面にはじける 太陽が眩しいね そばにいるほど 淡い距離を 感じる  触れ合う草の葉音が 風の言葉だね 気持ちを合わせてみたら どんな声が響くだろう  信じること 笑うこと 見つめること 精一杯の 優しさを 持ち寄って 重ねあった 想い出は 夢の雫 流れる川の きらめきに 似ていると 思わないかい
ラナウェイ・ラナウェイ岡安由美子岡安由美子岡安由美子馬場孝幸馬場孝幸とびのるバイクのうしろで まぶしすぎる街の8ビート 何も信じてないよ little boy 最後までやさしいほほえみ Oh ハート・ブレイク No all right このさびしさを ひきはなせたら ラナウェイ・ラナウェイ 誰より愛した きまぐれ 傷みも笑いとばして ラナウェイ・ラナウェイ その夢の中 生きてく2人の勇気がほしいだけ Only you, lovin' you  走り続けてれば2人 はなれてしまうことなかったね 星降る夜バイクとまれば “サヨナラ”言うつもりでいる Oh ハート・ブレイク No all right うしろ姿を抱きしめられたら  ラナウェイ・ラナウェイ こんなに誰か 愛したことなどなかったけれど ラナウェイ・ラナウェイ 輝いた日々 明日は一人であるいていくんだからね  ラナウェイ・ラナウェイ 誰より愛した きまぐれ傷みも笑いとばして ラナウェイ・ラナウェイ その夢の中 生きてく2人の勇気がほしいだけ Only you, lovin' you
RUB-A-DUB-DUB鈴木蘭々鈴木蘭々藤林聖子馬場孝幸矢田部正One day 物憂げな 日差しが笑う午後 私は夢に憧れて あなたは鳥に憧れてる One night 澄んだ夜 星さえ流れたら 言葉に出来た2秒前 窓を閉じた背中  回転木馬に乗って 銃声を待ってた 飛び出してゆく 二人の空に いつだって 大きくYESって 書いたのに.........  Rub-a-dub-dub looking for my “Yes Yes” こんなに大好きな気持ちが 指の隙間こぼれて Rub-a-dub-dub looking for your “No No” 世界をさまよい続けても 二人だけは出会えないね 不自然なほど.............  One night 暗闇で 眼鏡をさがすよう 柱時計が鳴るごとに ぼんやりしてくるよ  優しさがぶつかる音 ラジオをさえぎった ピアノの調べ不安を食べて 何時より大きく涙を連れてくる.................  Rub-a-dub-dub looking for my “Yes Yes” こんなに抱きしめられたくて 逃げていった永遠 Rub-a-dub-dub looking for your “No No” 迷える子羊を数えて 空を飛んだ夢は見ても あなたはいない  looking for my Yes, looking for your no no 終りか始まりの言葉に 怯えている昨日や明日  Rub-a-dub-dub looking for my “No No” 世界をさまよい続けても 二人だけは出会えないね 不自然なほど.................
ロードランナー太川陽介太川陽介太川陽介馬場孝幸時には立ち止まり 後ろを 振り返ったこともある 想い出の中にいるのは とても容易いこと もう一度 走り出す時には その足は 重くなってしまう だから 僕は 振り返らず 立ち止まらず 立ち止まらず 立ち止まらず Uh… Oh…  時にはすれ違う ざわめきに 立ち止まったこともある 肩を組みながら歩けば とても楽しいこと 気が付けば そこには 誰もいない もう一度 だから僕は走る 走る いくら つまずいても 立ち上がって 立ち上がって 立ち上がって Oh……  昨日は もやの中 走ってた 今日だって そうさ でも 明日は澄んだ風の中 走れそうな気がする ロードランナー ロードランナー ロードランナー
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