Brilliant Blue SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後に言葉を交わしたのは もうどのくらい前だろうな 冷たい雨が降りそうな 背の低かった空 今でも記憶を揺らぐ 瞳を支配してたブルー きれいなままで これ以上増えることない想い出が 角も取れて美化されると ますますやっかいな存在だから どうにか粗捜し 汚してしまいたいね でもきっと輝きは増すだろう 宝石のように さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに 残されたのは 鮮やかなブルー 散りゆく恋心は無情に 違う場所で咲く不条理 それでも蜃気楼のように 道のりはまだ遠い 何も聴こえないほどの 深い海泳いでたブルー もう捜せない たとえば 寝付けない午前4時 あなたの影がちらつく事なんてしゃくだから 明日も 約束詰め込んで 走り回って 想いよ薄まれ 時間も回れ回れ… でも結局負けちゃっているね 忘れられない さよなら あぁ幼すぎた二人 お互い 別々の旅路を 彷徨う中 過去から抜け出したら 次の場所はもう見つかった? 眩いほどの 鮮やかなブルー さよなら あの空見上げた日々 いつしか 遠くを見たあなたは そう真夜中 籠から飛び立つ鳥 帰る目印もつけずに もう一度 またどこかで会うなら 笑顔で声をかけあって 嘘でもいいから ココロを隠して 幸せを報告しましょう 永遠のブルー |
ルラリラ SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | もっと瞳の奥を覗かせて 昼下がりの君はなんだか いつもより話も上の空で 返事は上手に Fake Smile 四六時中なんて知らなくて 空白の時間は自由だけど ちゃんと信用しているよと サイン代わりに Fake Smile こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音を吐けばすぐに 「イマドキのオトコは…」なんて ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になるとき 忘れてきたんだっけな 精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth きっと都合の悪い出来事は ずっとひた隠しにしてきたから この世界は回り続けたよ いっそ割り切って Fake Star 相手を選んで言葉も選ぶ 紳士淑女たちの世界はディープ 打算と本能を操らなきゃ フェミニスト演じ切れない ルララルララルラリラ 君を信じる瞬間まで いっそタイムトラベラー 歪んだ気持ちスキップさせて ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな あんな夢中になって 覚えてたはずなのにな こんな気持ちでも冷静なふり 紳士淑女たちの世界のルール 少しでも弱音はもう吐けない そろそろ慣れてきた頃さ ルララルララルラリラ 君を知らない時間まで いっそタイムマシンで 運んでおくれよ My God ルララルララルラリラ 魔法の呪文は何だっけな 大人になっても あぁ必要だったよ 精巧にできたレプリカ そこには罪も罰もなくて その恋に踊るのも 振り返るときはそれが Truth |
Again谷村奈南 | 谷村奈南 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | いつもの街並 歩くとき 無意識に 癖になっている さよならのあの日 人ごみへと 消えた背中を捜す やさしい風を運んだ人よ 同じ空の下で きっと知らない場所を歩いて きっと知らない夢を見てるの 恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は遠い季節を 焦がれ続ける 矛盾だらけの日々 流されて 時々 本音も隠れそうで さよならをあの日 受け止めたのは 嘘つきな心 悲しい風を運んだ人よ もし偶然の中 すれ違っても 今も変わらず元気ですと また嘘をつくよ もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺に たどり着けずに 新しい風を選んだ人よ まだ残る夢でも もし願いが叶わなくても 巡り逢えて 幸せだった 恋しくて ただ声が聞きたい 凍えそうな夜が来ても 春のように ぬくもりをくれた 今は どんな季節も もう一度 あなたに会いたい 笑顔の空 涙の雨 波のように 揺れた恋心 今は遠い岸辺を 捜し続けて |
瞳の中のモラル谷村奈南 | 谷村奈南 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | どうして肝心な瞬間に 本心守るように 臆病なほど 取り繕うの 用意してたような着飾った言葉も態度も 一皮むけばガラスのようです 邪魔しているプライドで 身動きさえとれずに 救いを求めたあなたも その視線 ごまかしてる そんなタテマエ 瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りな夢? あなたがもしも 天使でもそれ以外のものでも 構わないって 自信あるのにね よく見る映画みたく きれいにまとまらない それが悲しい現実でも 会いたくて 眠れなくて 繰り返して 瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから こんなにも欲しいのは あなたのホンネ きっと明日も 会いたくて 眠れなくて 繰り返して もう変わらない 瞳の中のモラルが 抜け出して抱きしめてよ 約束もしないまま 明日を過ごせない あきれるほど見つめてたい この自由 奪われたい こんなにも望むのは 欲張りなの? 瞳の中のモラルなら そのヒモ解き放って 増え続ける想いの ぜんぶ伝えたい 泣けちゃうほどに好きだから 間違いでもいいから いつだって欲しいのは あなたのすべて |
IN YOUR EYES知念里奈 | 知念里奈 | 阿久津健太郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 帰り道 急に降り出した 雨をよけて 走った二人 人混み はぐれないように 握った右手が 愛しすぎて 失恋に立ち止まってた心 連れ出してくれた 君の一途な瞳 あきらめていた「永遠」が映る Love in your eyes 季節が過ぎ去っても 消えない熱い想い 伝えて ひとりで泣いてあの日に もう怯えずに歩き出せる ドアのむこう きらめく虹のかけ橋を 渡ろう 頼ってばかりだね いつも 誰にも見せない やさしさくれる 楽しさも寂しさも ぜんぶ 分かって欲しいのは 一人だけ どんな悲哀も強さに 変えてゆく愛を信じて 二人さえぎるすべて 守る楯になってゆきたい Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて きっと確かなものや 答えなんてないけど いつも真実だけは この胸にある そう信じていたい Love in your eyes 見えない明日に向かって 旅立つ勇気を忘れないで 広がる空と大地の声を感じて ふりむかずに あの雲をこえて はばたく鳥を 追いかけて |
Wing知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 世界の一番遠い場所から 金色に染まる朝が来る 自由すぎて臆病だったね 今 はっきりと気づいた 夢までの近道があれば みんなきっと通りたい でも教科書にも載ってないし 自分の手で発見ける かがやいた扉押し開けたい 翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい 要らないモノまで多すぎるから ときどき迷ったりもする だけど光る宝物なら 私の中にあるはず アスファルトに照り返す街 ガードレールに腰掛けた “前を向いてる君が好きさ” そんな言葉聞こえる 抱きしめた胸がキュンと熱い 翼を広げて風になろうよ どこまでも高く飛びつづけて 寂しさ悲しみ振りかえらない あふれる勇気信じてる I feel my fine beat. Good-bye my lonely girl. 澄んだ空気に触れるように あなたと感じたい Dreamin'forever… Good-bye my lonely girl. ずっと見えてる聞こえてくる 私に響いてる… 翼を広げて明日へゆこう 昨日の涙を忘れるため 誰にも負けない愛があるから こぼれる笑顔信じてる Fly to the blue sky. Good-bye my lonely days. 出会ったままのピュアな気持ち あなたにとどけたい Ah… Fly to the sky Uh… |
Hard Rain知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空が割れて雨が ココロを叩きつける このまま永遠に 止みそうもない程 僕たちはみな逃げ惑うように この時代を生きてるんだね 吹き抜ける悲しみを 打ち負かすチカラが欲しい 胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… たとえ今の気持ち 荒んでしまっていても 自分の姿から 逃げたりできない 見えないものが大切なんだね 冷えきったカラダの奥で 頼りない勇気でも 光りは必ず射してる 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい 未来は他人(ひと)から 与えられるものじゃないんだね この手延ばして その手延ばして 愛も夢もきっと つかみ取る かがやく太陽 雲の切れ間から見えてきそうさ 遠くじゃなくて マボロシじゃなくて 愛も夢もいつか つかみ取れる 胸にいつも渦巻いてる 苛立ちなんて 粉々にしてしまえ It's my hard rain 何ひとつも何ひとつも残らぬように 跡形もなく… 嵐のように激しく今 苛立ちなんて 洗い流してしまえ It's my hard rain 次の僕たち立ち止まらず生まれ変わって 明日を生きたい |
Be yourself知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 夕映えにゆっくりと染まる空 向こう岸電車が走ってく この頃ゲンキなかったみたい 君と街を抜け出したかった 少し遠回り だけど ユメは消えないんだから その胸の奥まで 太陽のチカラを吸い込んで 抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう 夕立が突然通り過ぎて グラウンドは水浸しになった 君は小石を投げて微笑った きっともう大丈夫だよね 言い訳ばかりが あの街で巧くなったけれど 自分の気持ちには やっぱりウソはつけないんだね ときめいて信じあった 君のままでいてよ 季節は変わっても ふたりは何にも変わらないから 生きてゆく 虹のかかった彼方へ 一緒に行きたいから 飛ばなくてもいいよ このまま日差しを受けて この空と歩こう 静かに目を閉じて くちびる重ねあって 永遠は見えなくても こんなにも愛なら近くにある 抱きしめて感じあった 君のままでいてよ 何度も迷っても それでもあきらめない姿 好きだから 夏草の匂いがする 素足に触れあう風 私はいつだって かならず傍にいるから どこまでも歩こう |
Home ~なつかしい窓~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | バスを降りてまた歩きだす いつか通い慣れた舗道で ただ擦れ違う人の声も あの街にはない声 鉄の橋を渡るこの風 出迎えに来てくれたようで 色も匂いも同じままに 息を吸い込んでみた 忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home なつかしい窓が見える ずっとずっと 目を閉じれば昔 教室の壁に描いた夢 “少し私近づけたよ”と 報告しに行こうか ひこうき雲が延びてる空 夏休みはもう始まってる あの頃の友達は今は 何をしているんだろう? それぞれの夢胸に秘めながら どこかで今もきっと頑張っているね? back to the sweet home なつかしい窓が見える あれから随分とね 時間は流れたけど 気づけば私なりちょっとくらい強くなれたような気がするよ 忙しくても忘れなかったよ 変わらないことだって何となくいいね back to the sweet home やさしい顔にもどれた |
Moonlight ~満ちてく気持ち~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから… 鏡を覗いたときに知らない私が 突然話しかけてきたよ “今でもたぶんシアワセ だけど本当に満足しているの?”って… 辛いことあるたびにひとりで泣いたりね マブタ腫らしてるだけじゃ 慰めてくれても 認めてはくれない そうだね誰かのスペアなんかで終わりたくない Moonlight 大きく窓を開け放し Moonlight 勇気と風を入れようよ きっと信じることから始まるね 新しい旅立ちへの準備をしようよ Moonlight あの満月が満ちるように Moonlight 気持ちまで満ちてゆく 今このちっぽけな現実に 捕らわれず縛られず これからの私見ていて 気分がちょっと変われば風景も違う 歩くリズムも軽くなって 行き交う恋人たちの話し声だって まるで歌うようだね どんなに雑踏の中 見失ったユメもすぐに探しだせるから 交差点に立てば 信号は青になる 気づいたとき スタート切っても遅くないんだね Moonlight 大きく都市(まち)を包み込む Moonlight シアワセに染まってゆく きっと望みごとはかなうから きらめいて光浴びて 少しずつ私… Moonlight その宇宙の彼方まで Moonlight 勢いよく飛び出してゆく 今このちっぽけな私ごと 導いて力強く どこまでも駆け昇るから… |
Lovers ~純愛~知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい… どれくらいどれくらい 抱きしめたら震えは止まるの? 瞳を逸らさないで 人はなぜ恋したら いつの間にか臆病になるの? ほほえみ感じあうのに もしも出会わなければ 痛みも知らなかったけど 本当のやさしさも きっとまだ気づかないまま 風の中ひとり彷徨ってた 夢が降り注ぐ その肩に天使のように 人の影も途切れた街 眠り就けそうもない いつか星になるそのときが ふたりに来ても あなたと繋いだ手を離さない 少しだけまた少し その唇近づけるたびに いとしさ胸に溢れる もしも逢えない夜は 遠く耳を澄ましましょう 同じ空を見上げて そっと願いを込めながら 風に乗せ声を届けるから 夢が降り注ぐ その肩に天使のように 光りの朝もうすぐそこ ふたりをつつみこむよ いつか悲しみも溶かしたら かがやきになる あなたと繋いだ手を離さない 愛は永遠に ふたりを裏切らないから この運命ごと どこまでもいつまでも愛に誓って… 星が降り注ぐ 街中にこの胸の中 こんな広い空の下で ふたりはめぐり逢った ときに傷ついて切なくて苦しむけれど あなたを信じながら歩きたい… |
Lost Word知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | ダラダラとグタグタと街に集まってもね 今日も明日も変われない 話しても語らない真実(ホント)のことなんて 誰も言わない 溜息が重すぎて 座り込んだ非常階段 人波に押し流されてゆく 心だけ No non! コトバもない街で Get down! 膝を抱えてる これからどうすればいい? 何が見つけられるの? それ以上これ以上望むものなんて カタチのあるものじゃなくて 愛情も友情も確かめきれないで ただ嘲笑(わら)ってた 重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… 重ね合う胸だけで つたわるときもあるけれど 瞳にも映せない気持ちは 分からない No non! コトバもない街に Get down! 悲鳴が聞こえる 今何をやってみたい? 何を考えてるの? アナタの声で言って… All right! 信じていいんじゃない Get back! 自分の強さを 今何をやりたいのか 何を求めているのか All right! すべてを隠さずに Get back! 叫んでみたいよ 今何をやりたいのか 何を考えてるか… |
Road知念里奈 | 知念里奈 | 森浩美 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | あの道をたどろう 君が思い出すのなら あの日誓ったよね ふたりの約束 車の音がかき消した声 “かなわない夢は追いかけてもムダ”なんて 寂しすぎる言葉だから あの頃信じた何かをどこか 棄ててしまってたの いつから? 同じ道をこのまま歩けなくなるの? ひまわりが咲いてた 白い雲が浮かんでた 二人乗りしてたね 帰りの坂道 何でも楽しげに話しあえた 夕日の中の君が大好きだったから 思わず背中抱きしめた 走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく 曲がりくねった夢までの道 それでも心の地図から消せやしない ゴールなんて見えなくても 走らなくても歩くだけでも 君のペースでさぁもう一度 進んでゆこうこのまま 私たちはまだ 生きてる あの頃感じた熱いときめき 胸の奥に眠らせない 顔を上げれば青空 この道はつづく |
GLORY DAYSD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | この季節でいちばん きっとまぶしい夜明けだね 仲間とわかれミラーをのぞく いま自分にかえるよ 君のいない景色は 綺麗すぎて悲しいね 今頃どんな人を抱きしめて 何を想っているのだろう 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART あの海にかかる橋 まだ写真を持ってるよ 車をとめてひとりで立てば 君の声がきこえるよ 優しさだけで生きていけない 言葉にできなくても 泣きたいほど好きだった 想いをきっと忘れない LOVE 人を深く愛することって 本当の自分を見つけ出すことだと いま気づきかけてる LOVE いつか君にまた出逢えたなら きっとわかり合える確かに感じてる この愛は STAY IN YOUR HEART 好きなものだけ選んでゆくの 生き方変えないでね 選ばれなかったけど いまもそんな君が好き LOVE 生まれ変わる太陽が昇る 君の棲む街にもやがてこの夜明けが その窓を照らす LOVE いま心が痛いほど揺れる 君のために出来ることを考えてる そう 永遠の BE IN YOUR HEART |
Sign of DestinyD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純 | 葉山拓亮 | | 海岸道路を南へと 真っすぐ走る 出逢いや偶然 いつでも求めてきたけど 一度は消した君のその笑顔 いつか気づけば探して 思い出じゃなく未来を追いかけ 再び再会った こんなに遠くまできて 君を近く感じる どんな言葉より熱い 想いをこの胸は知っている 流れてく雲を眺め 何も言わないけれど 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 夕陽が最後の 光りを海へと放つ イニシャル刻んだ 指輪をかざし見つめてた このごろ少しわかりはじめてる きっと何が大切か 聞こえてくる君の声 何もかわらないいまでも 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす かすかな風を感じて どこまでも行けそうで 未来にどんな夜明けを ふたりはこの空に見るだろう There will be a shining day I wondered every night So bright,brighter days Keep on searching anyway Stay gold ever Say line a way to go where no one ever know We'll look upon a new break of dawn こんなに遠くまできて 君を近く感じる 見果てぬ空に広がる この日の眩しさは消せない 風にざわめく波音 たどれば胸に迫る 失くしきれないひとつの 想いはあとからあふれだす |
Just place of LoveD-LOOP | D-LOOP | 飯塚麻純・葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 銀貨を投げて占う人の 白いシャツにまぶしい陽射し 南風に遠くの鐘が 響く空に何を見ていた? 欲しいものばかりあふれていた あの場所あのときこの胸に だけどあなたに出逢えたことは いまでも何より大切な Just place of Love 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて 翼を広げはばたく鳥が この空をどこまでもゆくの 何があるの雲のむこうに 見上げると胸が熱くなる 言葉じゃうまく言えないけど いつまでもあなたを見つめてる 声をかけてく陽気なひとの 笑顔より輝いたその瞳Can't lose Forever 夢を求め続けていた めぐり逢うこの奇蹟感じてた 遠く広がった世界に あなたを永遠に描いていたい 夢を探し続けていた いつの日か喜びを信じてた 変わる私を受けとめて 飾らないこの心見せていきたい 恋を探し続けていた 優しさもぬくもりも感じてた 廻る偶然に誘われ あなたが全てを包んでくれる いつか微笑いながら言った その夢を二人で見たいから ずっとこの手を離さないで いつまでも私を抱きしめていて |
DestinationD-LOOP | D-LOOP | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 眠れない夜を幾つも数えてみては 1つで良かった帰る場所捜して 現実がすべてだと思い込んでいた心を どこかで変えていきたかったんだね 何にでも興味を示す年頃なんて 自分の手で境界線をひくものだけど 頼りないこの手を掴んでくれる人を ぬくもり分けあえる人を求めていた we'll reach for the new generation we'll look for the destination 移りゆく時代の中で 存在を確かめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて 結末の見えないこんな時代の story 誰もがそれぞれの役割を演じて 悲しみに負けない強さを分け合って 見えない絆 確かめてるんだね どうして人は愛することを覚えて どうして安らぎを追いかけるのかな 今日までに受け継がれてきた想いを やがて訪れるその世代のために we'll reach for the new generation we'll look for the destination 絡み合う偶然の糸 今は見つめ直して いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて we'll reach for the new generation… we'll look for the destination… 新しい扉の前で ためらうことはやめて いつから夢は夢と決めつけた? 振り返ることは罪じゃないから 未来を描いてた日に戻ったら もう 1人がいいなんて思わない 今こそ運命が変わる瞬間(とき)なの? あなたを奇跡と呼べるのなら これまでの痛みも切なさも 全部救って 抱きしめて いつも理想は未来にあるもの 叶えたならもう過去へと変わって 絶え間なく生まれてくる夢は 繰り返して 終わることはない どこまで歩けば辿り着けるの? あなたにすべて見せられるなら 途中で流してしまう涙も弱さも その手で受け止めて |
All Green中島愛 | 中島愛 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 明日 空を閉ざした 雨雲はなくなるんだって 小さな出来事も 今はただ嬉しいの 明日 空が晴れたら 海の見える丘へ行って 小さな幸せも きっと守れますように ある日前触れも無いまま 乾いてゆくこの世界は 君と共に描いてきた 脆くて素晴らしい世界 当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ どうか眼を閉じないで 時間はもう戻らない やさしい言葉を いつでも用意しよう 忘れそうになる希望は その胸の中で待ってる 無数の人の無限の夢に 寄り添うこと待ってる la la la… 当たり前が当たり前じゃなくなって 触れるものが1つ1つ消えそうでも 愛し合うぬくもりを ここでゼロから探すんだ まぶしいほどの光帯びた空見上げ 見えない霧を君と一緒に振り払おう そんな誓いをのせて 何度だって眼を開くよ tu tu tu tu lu tu tu tu… |
new world中ノ森BAND | 中ノ森BAND | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | たとえば ある人の心に 1つの野望がありました 達成するための手段は 選ばず 考えず がむしゃらに走っていた途中 後ろを振り返ってみると 倒れた人々は山積み 泣き顔の人々は憂い それでも前に足を運ぶのでしょう 降りしきる 雨のような涙さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world たとえば ある人の心に 1つの善意がありました 遂行するための手段は 選んで 考えて それには誰かの助けが 必要で 周り見渡すと 興味もなさそうで無関心 平然装うそのマスク そんなの世間の標準なんですか 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 許さない let me know what's the mean of new world 人と人が接して生きる以上 寄り添ったり 争ったり 火種を仕掛ける方と仕掛けられる方 どっちが正しいなんて言えないけど 世代同士で受け継ぐべきモラル 根底にあるべき感覚や愛 全部 時代錯誤の理想論なの ねえ神様 教えて 降り注ぐ 太陽の光さえも この世界 止められない 憧れた 未来へと続く旅は このままじゃ 終わりそうもない 辿り着くまで あとどれくらい 走りますか? let me know what's the mean of new world |
虹畠中祐 | 畠中祐 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | | 光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた 負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない 変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく 七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ 七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで |
CHECK MY SIGN八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | This time we're loving 心開いて 明日へとびだそうよ Change your life いつか二人で愛し合えたら そんな日がくるまでに Keep your mind 生まれ変わる花びらが 髪に舞いおちた瞬間 春風に誘われるように 恋は訪れていた 仲間といるよりあなたの“会いたい”という一言だけで 不安になる会えない日も きっといい夢見れるよ いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind 穏やかな晴れた日には ざわめいた街を抜けだして 一緒に過ごせたらいいね 海が見える公園で 街路樹に見え隠れする 光り輝いた木洩れ日は 優しさも 愛しささえも 全て包み込むように 遥か遠くに浮かんだ まぶしい明日が 消えてしまわないように 守れるように 二人でずっと歩いて行けるように This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind |
TRAP八反安未果 | 八反安未果 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽 昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻 遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い 下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁 嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく 果てない 道に置かれた その致命傷の罠 Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾 Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い |
NEXT TO YOU八反安未果 | 八反安未果 | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな 誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから 心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく 心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで |
Treasure hiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 風がもう冷たいね 陽射しが穏やかだね あなたと過ごす季節が また一つ増えてゆく 幼かった恋心 それは経験と共に 愛することの意味を 覚えていったよね 会えない時間に負けないで たとえ壁が高くても 二人は乗り越えてきたから 優しさ忘れず これからも 胸に想い出を刻めるように… Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね 数々の情景に 二つの足跡見える やがて辿り着いたのは 揺るぎない心だった 一途な情熱絶やさずに 過ちも許しあえる そんな気持ちでいられるのは 全てを信じて 見守ってくれる 誰でもないあなただから… Treasure in my life 夢を見させて ずっと醒めることのないように もしも二人だけの地図 描けたら 遠い未来を歩けるよ Treasure in my life きっと初めて こんな大切にしたい想い 誰も触れない二つの絆は ずっと結ばれているよね Treasure in my life 抱きしめていて もっと愛が強くなれるように それでも不安になる日が訪れたら 何も言わず側にいてね Treasure in my life いつも思ってる 巡り逢えて本当によかった この先にどんな風が吹きあれても きっと二人は一緒だよね |
Notice my mindhiro | hiro | 島袋寛子 | 葉山拓亮 | | 今にもこわれそうな my heart 気づいてほしいよ こんなにも思っているのに 少しも気に止めないなんて どんな女性(ひと)なら あなたはふりむくの 私だけまっすぐ 見つめてくれるの 深く これ以上ないというほど あなただけに愛されたい ふれた指先 このまま 2人でおぼれられたら… 精一杯 つよく つよく my love おくってみても 軽くあなたはかわしてしまう 冗談なんかじゃないのに どんな女性(ひと)なら あなたのもっと近くに 行けるの この気持ちに そう早く気づいて あつく これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy 近づくほどに 遠くなっていくの 痛む心 それでも 増えてくこの想い強く これ以上ないというほど あなただけを愛してたい 声も体も時間も全部 一人占めできたら so happy |
more close,more feelhiro | hiro | 島袋寛子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | いつも通りの毎日は それなりに居心地よくて だけど今あなたの存在が 心を揺らすの 自由を遊んだあとには 決まって 胸 しめつける 会いたい気持ちだけが 私の全部さらうから 二人の距離を縮めたいけど いつも足踏みで わずかしかない想い出が 切なさ深くしているよ あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you 何をしても考えてる 偶然でも会えること いつだってあなたの姿を 探してしまうよ そんなふうに過ごす時間は 切ない でも愛しくて 会いたい気持ちだけが 私に笑顔 くれるから 夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい… 生まれたての小さな恋は すべてをキラキラにしてゆくの この先壊れてしまわないように 叶えられるように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you 夢から目覚めても浮かぶのは そう あなたの顔 少しずつでもいいから 知りたい もっと近付きたい… あふれだした甘い想いは 私をキラキラにしてゆくの 胸に手をあて心を開いて 願い届くように more close to me やわらかい風に包まれて 終わらない道を歩きながら 巡り逢えたあなたへの想いが 今のすべてだから more feel for you |
Your innocencehiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | Hiroaki Hayama | 遠いあの頃の願いは まだどこかに残ってるかな 過ぎていく季節の狭間に 置き忘れていないよね きっと憧れや夢なんて 懐かしむこと覚えたら 変えれない想い出と一緒で 過去のものになっていく 泣きたくて 泣けなくて 強がる時も もう一度 胸の中 問いかけてみて 当たり前だった 素直な瞳を 昨日よりも 取り戻せたら… 愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで 誰も1人じゃ生きれなくて 支えてたり 頼ったりで だけど本当の無邪気な心 見せることを 怖がってたね 逢いたくて 逢えなくて 眠れなかった そんな日の あの気持ち 大切にして まだ失くせない 切ない瞬間を 明日からも 重ねられたら… 伝えたい人がいて 届けたい想いがある それは現在(いま)もこの先も ずっと消えないで 続いてくから いつだって捜してた 遠いあの日の願いに 少しでも近付くように so keep your innocence 忘れないで 愛すべき人がいて 失えない場所がある だけど臆病にならないで 生まれ変わること 信じること いつだって描いてた あなただけの真実に 迷う日が訪れても so keep your innocence 忘れないで |
LOOK BACK ON THE TIMEhiro | hiro | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 止まらない時代を 追いかける環境で 薄れてく純真に気づかずに いつの頃からだろう 胸に引出しつくって 素直な心 しまってた 曖昧な言葉じゃ本当の気持ちは伝えられないよ 誰だって 身勝手な感情も時には必要だね 未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 終わらない道に立って これからも歩いてゆくから I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に 憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように… 他人のこと考えて 悩みごと分け合って 小さな嘘も許しあえる こうして大人への 階段を駆け登って 孤独から 逃げ込んでいた 諦めは何も創れずに ためらいは前に進めない 堅い殻破って傷つく事 いつでも恐れないで 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから I'll look back on the time again 探し出してみようよ We'll look back on the time again 駆け抜けた あの日々 流した涙 こぼれた笑顔だって きっと現実を彩るよ I'll look back on the time again それぞれの想い出に We'll look back on the time again もう一度問いかけて 切なさ胸に 勇気はこの手の中 今日の日を生きてゆこう 未来が過去を塗り替えて 光が闇を照らして 壊れることのない友情 かけがえのない愛情 二度と来ない青春は 後悔できないものだから I'll look back on the time again 思いだしてみようよ We'll look back on the time again 輝いてたあの頃 羽ばたく夢に憧れてた瞳を ずっとずっと 忘れずに I'll look back on the time again やがてくる世代に We'll look back on the time again 胸を張って届けよう 恥じない程の精一杯の愛で 生きたこと誇れるように… |
ドライバー藤井隆 | 藤井隆 | 藤井隆 | 葉山拓亮 | 冨田謙 | 朝日がぼくらを追い越してくと 気まずさも少しは晴れるよ 頬づえついた君は助手席で 窓の外ばかりを見つめた 空回りの 最後の ドライブ ah 忘れないよ 叶うものなら 巻き戻して 街が 目覚め始める その手前で ふたりお別れのキスをしよう もつれた 思いは ほどけて 飛ばして ほら消えてゆく 季節 変わり始める さり気なさで 愛を手放せたらいいのに 乾いた くちびる 放った サヨナラ 斜めに 消えた うそぶいた毎日を繰り返し 幸せは片手に余るよ 思いついて洗車し始めたら 気がつけばまわりも暮れてく 立ち止まるよ ひとりの サラダバー ah 甘い記憶 切りくずすから 足りなくして 明日が近づいてくるその手前で ひとり肩抱いて眠れない あきれた 姿は はじけて 刻んで 今忘れよう 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた 思い出塗り替えてく曖昧さで 都合良く笑えたら良いのに 潤んだ瞼に浮かんだ あの日の横顔 消えた |
EDEN~黄昏はなにも言ってくれない~真琴つばさ | 真琴つばさ | 松井五郎 | 葉山拓亮 | 十川知司 | 汚れたビルの影が堕ちてくる 声なき群れが押し寄せる街 自分が誰かもわからなくなってきた 心の深さに迷いそうだ すれ違う他人の目は 光ばかり見ている しかたなくつく嘘から 世界は変わる 今なにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 抱かれたままで眠る長い夜 記憶はいつもただ暖かい ほどけた靴ひも気がつきもしないで 走った疲れに壊れそうだ ふと僕を見ている 子供のあどけなさが 捨ててきたもの意味を 問いかけてくる 今なにを僕は守りきれる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 逃げるための理由さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか 舞い上がる鳥の群れ 空は自由をくれる これから生きるための 孤独を抱いて 今はなにを僕は信じられる 燃える黄昏はこの心に なにも言ってくれない 選ぶ道の行方さえも もう癒されることもない 傷の痕はSOMEDAY 枯れない花になるのか あの黄昏はこの痛みに なにも言ってくれない 孤独だけが息をしてる もう報われることのない 錆びた夢はSOMEDAY 青い風になるのか |
Eternal Message観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 空のすき間に 朝陽が差し込む 東の窓を 開け放てば 風が迷いをほどいて昨日の強がりを消した 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 星は急いで 空を駆けていく あなたのために 何ができる? ひとり過ごした時間が やさしい気持ちを届けた 寂しいときは きっと自分を信じてないから 感じる温もりだけが ずっと変わらずにあるよ 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… 忙しすぎて 自分で愛を傷つけていたね あなたと生きる未来に いつも近づいてるのに 伝えたい言葉があふれだして 急に声がききたくなるから 少しでいいから時間を止めて 今すぐに会いに来てほしいよ 素顔のくちびるを抱いて 伝えたい言葉でわかりあえる 心のすべてを見せてるから 並んで歩いた景色のなかに かけがえのない幸せがある 永遠につつみ込まれて… |
Through the Season観月ありさ | 観月ありさ | 海老根祐子 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | まぶしい飛沫(しぶき)を 胸に浴びたら 光る鼓動が時を刻む 指のすき間をぬくもりでうめた 二度と答えに迷わない 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う 水平線に帰る魚たち 肩で短い髪が騒ぐ あやしい雲が遠くに見える そんな夜も強くなれる 何もいらないけど 与えられるものが欲しい 愛されているだけじゃ足りなくて もっと心を見せたい あなたを信じてた 海より深い場所で 太陽の激しさも 誰にも変えられない あなたが見つめてる 季節の輝きは 私をのせて 永遠をまわる 素直になれずに いつも後悔してばかり 翼のような その手に守られ やっと私らしくなる あなたを探してた 青い空の果ても 風に揺れる波も 誰にも止められない あなたが抱きしめる 未来の輝きは 二人でいれば 永遠を誓う |
never everMeiMei | MeiMei | 岡田マリア | 葉山拓亮 | | once upon a time in a small village 赤いフードの少女のように 寄り道せず take them straight to her and don't leave the path カゴに入れたgoodies 可憐なposy あっという間 in danger oh... sorry momma 大きな目と耳で私の未来奪うの? once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 矛盾ばっか 「いい子でいて」「冒険してみて」 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me are you trying to fool me i'm not scared i don't care whether i gain or lose i won't let you steal i'll never ever believe 声色変え“my dear” stepping closer 無知でした 疑いたくない でも戻れない もういいから no matter what... i'm sorry momma 曖昧decisionからsharpなtranditions y'all hypocritical well i don't need your permission 什幺是真理?什幺是正義? 我走我己的路、讓別人説去! east to the west don't be obsessed 「愛情です」 i'm an independent girl うんざり fed up with your lies hear me out well... gimme a break once upon a time in a small village “grandmother, can i come in?” ...i kept my word 理想ばっか 「夢叶えて」「地に足つけてて」 過去から何を学んでるの? 21st century tell me now tell me are you trying to eat me 狼は一人じゃない 21st century tell me now tell me just stop running out the door i'm not scared i don't care whether i gain or lose 強い?偉い? hey あなたは誰? 心あげない i'll never ever believe |
トリックスター横山裕(関ジャニ∞) | 横山裕(関ジャニ∞) | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 今日もどこかで愛想笑うキズナ 騙し騙され 絡み合ってる 麻痺した神経 どうかしてるね スキだらけの日常は廻る 妙な連帯感が心地良いものなら どうぞ続けて 遠慮はしない 狭いルールの枠の中じゃ どこにも辿り着けない はみ出すことで見違える世界 駆け巡る情報にまみれて 嘘さえも事実に変わる そんな中でも見抜ける力 求めて Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 泣き言の前に気付かないのなら 気付くためのアンテナ立てなきゃ そこは魑魅魍魎 餌食になる 難しいことなんかじゃない 目をずらすだけで広がる視界 まるで台本通りのセリフ マニュアル化されてる会話 本音引き出す駆け引きなんて もう悲しいね 善悪の白黒なんて誰にもわからない 正義を語れる そんな身じゃない いつだって最後まで裏切らないのは そう 自分で導いた答え Everybody called 名前も無い生まれつきのトリックスター 揺るぎない光をこの手の中に リアルへと続く道 迷わずに突き進め 真実 それはただ1つ 戦いの場所はunderground 眠りにつき 夢で歩くoverground 明日もきっと気取るのはそうトリックスター 名前も無い生まれつきのロンリースター |
I WILL蘭寿とむ | 蘭寿とむ | 安室奈美恵 | 葉山拓亮 | 山口俊樹 | 思いがけない出来事に また今日も 誰かが 泣いたり 笑ったりして(い)る 君からのメッセージを 何度でも 読み返しては 何故だろう 涙が 止まらなくなる きっと誰よりも分かりあえる 君がいてくれるなら どんな瞬間(とき)も 乗り越えてみせるよ だから抱きしめていてね ずっと 離さないで 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you 遠いけど いつでも すぐそばに 感じてる 優しさに すべてを 任せたい 夜もある きっと誰よりも分かりあえる 君は安らぎと共に 喜びをくれるよね 今も これからも その存在が 心 満たしてくれる 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 見つめていてね いつの日にも ずっと and I will be with you 何かを失って毎日を 叫び続けようとも 嵐が過ぎ去った あとは いつも 虹は浮かぶ 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと 言葉にできないこの思いを 歌い続けていたいから 忘れないでね どんな時も ずっと and I will be with you I will, I will |
StorytellerRe:vale | Re:vale | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 葉山拓亮 | 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh 他人のアレコレ気になって 口を開く度にゴシップ スピーカーは長所じゃないよ? 災いのもと 新ネタ仕入れたなんてね したり顔で talkin' talkin' そうだね 飽きた頃にもう一回言ってくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 最初に襲った倦怠感 いつまで残ったまま 水に流して そういう訳にいかない もう最後までずっと真っ当に 抱えてゆくんだテイラー 星が見えるこんな夜の迷い言 Oh Oh あの子のアレコレ気になって センシティブな顔なんだって 打たれ弱さが長所だよ? 当たって砕けろ どこぞの逃亡者のような 夜な夜な more drinkin' drinkin' そうだね 飽きた頃にもう一回呼んでくれ ナナナ ナナナ ナナナナ Oh ライラ ライラ ライラ ライラ ライ 気分は上々 あぁこんなに君の事を 分かってくれるヤツはいない 幸せを噛みしめて変わらずそのままでいてくれ Oh friend 最初に襲った倦怠感 慣れるもんだな ha ha 水に流して 新たな杯を そうヒトは忘れる事で 潤滑になって平和 また一から始まる この宴 もうそろそろベテランの風味 困ったもんだななんて 十年先も 同じ会話だろう もう最後までずっと真っ当に 生きてゆくんだテイラー 星が消えるこんな世の迷い言 Oh Oh |
FLYRaychell | Raychell | Raychell | 葉山拓亮 | | 眺めた窓に 映る私の 笑顔は偽りで 冷めた温度に 暗く落ちてく 太陽は背を向けて 月夜さえ見放していく 足元も照らさない ここから離れ見つけたい 光を求め抜け出す 飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて 歪んだ場所と ねじれた夢で 胸に刺さる現実 今日という日も 昨日と同じ ただ繰り返す 崩れゆく希望のカケラ 失った微笑み ここから別れ見つけたい 光を求め 羽ばたく 飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて 飛びたい I want to fly 広がってく 空へと 行きたい run away 壊れそうな翼で 飛びたい I want to fly 広がってく 夢へと 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて 飛びたい I want to fly 行きたい run away 壊れそうな翼 精一杯広げて 飛びたい I want to fly 泣きたい I want to cry 壊れそうな心 精一杯開いて |