緑一二三作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い三角関係THE RYDERSTHE RYDERSたきのえいじ緑一二三渡辺博也離れないで こっちへこいよ よそよそしいぜ 今さらおまえ どうかしてるぜ 今夜のおまえ(Baby!) あっちばかりを 何故か気にして(Shake it up,baby!) どっちも どっちね いいじゃない 似た者同志がそろっただけよ あることないこと いわないで あなたもいやな性格ね 感情的になるなよ おまえ 疑っている訳ではないし どうなってるの となりの男(Oh yeah!) おまえを見てる 目つきが違う(No no,baby!)  はっきり云って 問題あるぜ とぼけてみせろ それが証拠さ どうでもいいけど 慣れ慣れしいぜ(Shake it!) 中村さんは おまえの何さ(Shake it,Shake it,baby!) どっちもどっちねいいじゃない 案外 心のちいさい人ね あることないこと いわないで 想像力が不純だわ 感情的になるなよ おまえ おまえは俺の可愛いい女 どうかしてるぜ 今夜のおまえ おまえは俺の可愛い女(I love you so much,baby!)  それでも夜は静かに更けてゆく Oh yeah! あやしさまじりで 心はときめいて ともかく夜は 静かに更けてゆく それぞれの それぞれの ナイト パブ One more time! ますます夜は静かに更けてゆく All right! あやしさまじりで 心はときめいて やっぱし夜は 心ときめいて それぞれの それぞれの ナイト パブ Woo Woo
霞草伍代夏子伍代夏子たきのえいじ緑一二三若草恵小雨に打たれて 咲く時を知る 咲いてはかない 一年草 さみしさまぎれの 寄り道は 軒を並べた 縄のれん あなたが欲しい あなたが欲しい 一人切ない 霞草  あなたを思えば 女に戻る 未練ごころが また騒ぐ お酒を相手の 語り草 いつもあなたの ことばかり 注がせて欲しい 注がせて欲しい 雨が冷たい 霞草  寝返えりする度 手さぐりしてる 指が悲しい 夜更け頃 あなたの優しい 陽だまりに 抱かれたことも 夢の夢 結んで欲しい 結んで欲しい 命重ねて 霞草
かりそめ伍代夏子伍代夏子たきのえいじ緑一二三若草恵川の流れを 朱に染める 燃える夕陽の 赤い帯 恋はかりそめ おもいでばかり 胸に散らして 消えてゆく あなたに逢いたい すがりたい  ひとり注ぎ足す この酒も やがて涙の 水になる 恋はかりそめ ひと夜の宴 過ぎてしまえば 色あせる 私を残して 行かないで  百の夢より ただひとつ せめて貸りたい 腕まくら 恋はかりそめ 音沙汰もなく 暦ばかりを まためくる あなたが恋しい 眠れない
気まぐれ函館彭城渉彭城渉たきのえいじ緑一二三気まぐれ函館 あなたは嫌い 優しい素振りも 夢芝居 漁火ばかりが 蛍の様に 揺れて隠れて 私を泣かす  気まぐれ函館 あれから春も いつしか巡って ひとまわり 古びた映画を 見ている様に 今もあなたが まぶたをよぎる  気まぐれ函館 別れりゃ他人 おもいでばかりが つきささる 小雨が冷たい 桟橋あたり すがりつきたい カモメの胸に
孔雀舞姫麻生真美子&キャプテン麻生真美子&キャプテン篠原仁志緑一二三リラの花咲く夜は 窓にもたれ 待ってる 薄紅の月あかり 頬に染めて 待ってる  男達 船乗りね 女の港を出てゆく 恋の海 おぼれても 忘れちゃ いやだわ!  あなたを愛した 孔雀は舞姫 七色 夢色 今夜もひろげて 白い 白い ジャスミンの華(はな) そっと そっと 口づける あなたを愛した 孔雀は舞姫 届かぬ想いに 瑠璃羽根(るりはね)散らして  西風が吹く朝は 海のそばで 待ってる 水晶の耳飾り 風に揺らし 待ってる  男達 冒険者 幻ばかりを追いかけ 夢の帆を すりへらし 帰ってくるのね  あなたに抱かれる 孔雀は舞姫 七色 夢色 素肌にひろげて 甘い 甘い 伽羅(きゃら)の香りで そっと そっと 謎かける あなたに抱かれる 孔雀は舞姫 一夜の火照りに 薄絹乱して  男達 手品師ね 見えない約束 見させて 風まかせ 消えるけど 忘れちゃ いやだわ!  あなたを愛した 孔雀は舞姫 七色 夢色 今夜もひとりで
忍び川金沢明子金沢明子たきのえいじ緑一二三あなたに抱かれた あの夜を どうして云えるの 忘れろと いやよ いやです 明日(あす)から先も 心重ねて 夢を織る ついて行かせて 忍び川  目尻ににじんだ 涙つぶ ふく度(たび)涙が 追いかける 呼んでください 私の名前 くじけそうです このままじゃ あなた恋しい 忍び川  お酒にすがれば すがる程 あなたが今夜も みえてくる 肌の寒さは 心の寒さ そばで私を 暖めて やがて小雨の 忍び川
新宿海峡彭城渉彭城渉たきのえいじ緑一二三川村栄二水割りの角氷 かきまわす度 ほろ苦いおもいでが めくれていく 呑む程に酔えもせず 背中を丸め あの頃をひとり 追いかけていく 新宿海峡 カモメもいない酒場町 新宿海峡 風が啼く  ひからびた歳月が ボトルに映る 人生の哲学を 書き印して 若き日をふりむけば 子供に還る がむしゃらに熱い サムライだった 新宿海峡 夕陽が赤く染めていく 新宿海峡 夢が舞う  汗ばんだくちびるが 恋しい夜は バーボンを胸に 流しこむだけ 新宿海峡 酔いどれ達の船着場 新宿海峡 雨がふる 雨がふる
走馬灯伍代夏子伍代夏子たきのえいじ緑一二三やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ 肩寄せて 向こう岸まで 旅をする 隅田 駒形 走馬灯  千代紙細工の ほおづきを 飾った夜店の 路地伝い 古い映画を みるようで 何故か心が 辛くなる 吾妻 浅草 走馬灯  夢路の女に 似てるねと 口ぐせみたいに 云うあなた そんな昔も あったけど うしろ髪ひく 夢のあと 築地 千束 走馬灯
春風の誘惑小泉今日子小泉今日子篠原ひとし緑一二三もうすぐ春です 心がなぜか 急ぎだすわ もうすぐ春です 素敵な恋を綴りましょう  雪雲が北の空 流れて行ったら 陽炎が屋根の上で ユラユラ搖れだします 気まぐれに髪みだし 誘う春風に つつまれて 彼の腕に 抱かれてみたいわ  去年の春より 大人になった私 きっと白い蝶になって 飛びたてるわ あなたへ  もうすぐ春です 心がなぜか急ぎだすわ もうすぐ春です 素敵な恋をしましょう  セーターを肩にかけ いつもの喫茶店 バラの花 香る紅茶 ひとりで飲んでいると 窓際で見つめてる 見知らぬ誰かに 親しげに誘われても 許せる気分よ  春夏秋冬 季節がめぐるごとに 女の子は 恋の花を 咲かせてみたいものなの  もうすぐ春です 心がなぜか急ぎだすわ もうすぐ春です 素敵な恋をしましょう もうすぐ春です 心がなぜか急ぎだすわ もうすぐ春です 素敵な恋をしましょう
夢越前金沢明子金沢明子たきのえいじ緑一二三湯気に隠れて かかり湯が 足にこぼれて 帯になる あなた忘れる 術(すべ)もなく 秋がしずかに 背中を行き過ぎる せめて一夜(ひとよ)を 私に欲しい 夢は越前 恋紬(こいつむぎ)  言葉しゃべれぬ 雀さえ 声をしぼって 啼きじゃくる 肌の火照(ほて)りが ある内に あなた今すぐ 私を抱きにきて ひとり暦を ひもときながら 夢は越前 雨まじり  墨絵ぼかしで 夜が更けて あたり一面 闇ばかり 合わせ鏡で くちべにを 引けば尚更(なおさら) あなたに逢いたくて せめてお酒を つがせて欲しい 夢は越前 膝(ひざ)まくら
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