らばの歌SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | らば その気が無いなら 言ってくれよ SAYONARA らば のぞみがあるなら 聞かせてよ Hallelujah 君が 楽しんでくれるから 僕は どんなこともしてきたけど もう待ちくたびれたよ らば のぞみがあるなら 聞かせてよ Hallelujah 君は 答えてもくれないの? 僕は 何ひとつ捨てきれず 今日も眠れない らば その気が無いなら 言ってくれよ SAYONARA らば のぞみがあるなら 聞かせてよ Hallelujah |
サヨナラCOLOR高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 小林信吾 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR武田雅治 | 武田雅治 | 永積タカシ | 永積タカシ | Tosh Masuda | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR竹中直人 | 竹中直人 | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
愛にメロディ畠山美由紀 | 畠山美由紀 | 原田郁子 | 永積タカシ | 秋田慎治 | 星に願いを 愛にメロディを 歌いましょ こころを燃やして 甘いキスをした ついにキスをした あなたを 知りたい あぁ このまま 夜に溶けてゆく 月影に見果てぬ夢 あなたに恋してしまうなんて 星に願いを 愛にメロディを 歌いましょ こころを燃やして 人目も気にせず 永いキスをした あなたを もっと知りたい あぁ コトバはもういらないの 蒼い夜に ララララ 月影に見果てぬ夢 あなたに恋してしまうなんて 星に願いを 愛にメロディを 歌いましょ こころを燃やして 聴こえるでしょ 恋のハーモニー |
明日天気になれハナレグミ | ハナレグミ | 志水則友・永積タカシ | 永積タカシ | | ゴロゴロ カミナリ 見上げた頬に 伝う雨 振り返ると 狐のお化け つらなる 鳥居でかくれんぼ 僕の心も かくれんぼ 見えない明日(あす)の 道しるべ 見つからないと 立ち止まっては 懐かしがってた 夏の日 変わらない ここで待ってても 行かなくちゃ 一人ぼっちでも 何処かで 僕を呼ぶ声 届くかなぁ 明日天気になれ 今日も天気は雨模様 雷さんの へそ曲がり 夏の真ん中で 胸高鳴れば ホラホラもうすぐ 日本晴れ 変わらない ここで待ってても 行かなくちゃ 一人ぼっちでも 何処かで 僕を呼ぶ声 届くかなぁ 明日天気になれ 天気になれ… |
明日へゆけハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 窓辺にもたれ 僕を太陽に 透かせば 胸の痛みが オレンヂににじんだ たった一粒の プライドをかばって 四つ五つ六つ ウソをかさねたんだ ねぇいいでしょ たまには ずるくても 笑うこと 忘れる ぐらいなら 明日へゆけ 明日へ 明日へゆけ 明日へ 当たり前だと 思ってたことでも 不意に消えてゆくことがあるって 僕はどこかで わかっているから 失意に暮れる ことなどないよ ねぇいいでしょ こんなままでも いいでしょ 幸せと呼べたなら 明日へゆけ 明日へ 明日へゆけ 明日へ… |
一日の終わりにハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | これで今日は さよなら 汗もよくかいたし 湯舟につかったら ゆっくり眠ろう 忘れ物もしたけど 見つけた物もあるよ 無駄な時なんて 一日もないさ 出会えた人たち 言葉をありがとう 名もなき人たち 風景をありがとう これで今日は さよなら 汗もよくかいたし 湯舟につかったら ゆっくり眠ろう 気の合う仲間たち 力をありがとう つつみかくさない 心をありがとう これで今日は さよなら 汗もよくかいたし 湯舟につかったら ゆっくり眠ろう |
Wake Upしてくださいハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | Wake Upする気はない Wake Upする気はない Oh する気はない 嵐でも起きない 津波でも起きない NO MORE 起きない 地球が終わったって 目は覚めないぜ 神様 出なおしといで Wake Upする気はない Wake Upする気はない Oh する気はない 死んでも起きない タダでも起きない NO MORE 起きない 腹ぺこだって 心配ないぜ 夢の中で くいだおれ 地球が終わったって 目は覚めないぜ 神様 出なおしといで Wake Upする気はない........ |
うららかSUNハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM ひまならひとつ どーだい? 虹のアーチを ローハイド お日様踊る show time 行き先なんて ナイヤイ HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM あの娘どこの子 ハイサイ 一夜かぎりの アイアイ 口説けるわけが ナイヤーイ! 三十路まぢかの shy guy HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM ウララカ ウララカ 旅の準備は ALL RIGHT |
音タイムハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | さぁ 始めよう 音タイム 音タイム 音タイム さぁ 歌いましょう 音タイム 音タイム 音タイム 君と僕とは 遠い昔に 出会ってたような 気がしてる さぁ 踊りましょう サンダンス ムーンダンス 音タイム 朝が来たなら 朝を歌おう 夜が更けたら 夜の歌を 素敵なメロディー 口ずさめば 思い出せるよ 懐かしきストーリーを さぁ 始めよう 音タイム 音タイム 音タイム さぁ 歌いましょう… |
かこめ かこめハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 夜な夜な聞こえる パイの音 ヤミのカジノが はじまった フスマをこっそり あけてみれば 子供を忘れたかーさん 歌ってた かこめかこめや マージャン かこめ 子供は寝かせて さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 負けてちゃ終われない さぁ かこめ 眠気をさそうよ パイの音 美声のリーチが 子守歌 トイレのついでに 声かけりゃ さっさと眠れと おこられる かこめかこめや マージャン かこめ 子供は気にせず さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 勝っては帰さぬ さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 子供は寝かせて さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 負けてちゃ終われない さぁ かこめ |
家族の風景 ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 |
きのみハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | うつむきがちな時も その身を 責めなくてもいいよ それが 君らしさだよ 心を 伝えたいのに 言葉がたりなく なるんだね それも 君らしさだよ 傷をおそれて 心をとじた 見えた物も 消えてしまうんだ 何を覚えて 人は急ぐの? あせることは 何もないはずなのに どんなに時がたっても 忘れないでおこうよ 君は君らしくいて 僕も僕らしくゆこう |
督促嬢ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ある朝 君はやって来た 真白い顔の かわいこちゃん 上目使いに 三つ指ついて 月曜までに 振り込んで あなたの役に 立ちたいのって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 ある朝 君はやって来た 黄色い顔に 日焼けして 涙ながらに 声つまらせて 月曜までに 絶対よ あなたを 信じたいからって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 ある朝 君はやって来た 真っ赤な 鬼になってた くわえタバコに 舌うち捨てて 差し押さえたっていーんだぜ! 出るとこ出たっていーんだぜって… かね かね かね 食うガール She's a 令嬢 かね かね かね coolガール 督促嬢 |
さららハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 君がいて 僕もいる 幸せにそっと 切なさが香るのがいいね この先君が どんなに変わってもいいよ 僕らまた笑って 話せるはずだから シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕も旅に出るよ また秋が来て 雨が降る日は ちょっと僕を 思い出してくれたらいいんだ シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで シャララララ 歌ってた 日々はいつかかすんでしまうの? サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕の旅に出るよ 僕の旅に出るよ 僕の日々に帰ろう |
心空ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 君のいない午後に僕は キスの味を思い出す 手の平に残る君は 今どこで誰を見てる ビードロの 青につたう 一粒のしずく 消えた ユーアーマイン ユーアーマイマインド 君のいない午後に僕は キスの味を思い出す 真空の白に にじむ ソーダ水の色 記憶 ユーアーマイン ユーアーマイマインド |
ステルトミチルハナレグミ | ハナレグミ | BIKKE | 永積タカシ | | 思い出に腰かけ 遠いをみつめてる サラサラとゆれた 君の声 変わる季節が 今 しとやかに降りだす 雨音くりかえし ハラハラ落ちる 葉の色が 光の中で 消え チルチルミチル ステルトミチル 雨のしずくに 花と散る 花と散る ひとりで歩く道 雨上がりのサクラ 想い出す言葉 今も香る 振り返らずに また こんなに早く散る 花びら踏みしめて あいまいな言葉 君に送る すてきれぬ思い 今 チルチルミチル ステルトミチル 吹きぬける風 君を散る チルチルミチル ステルトミチル 僕の肩ごし 花と散る 花と散る |
ティップ ティップハナレグミ | ハナレグミ | 若葉サイクル | 永積タカシ | | Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 合い言葉 Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 踊ろうよ Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 新しい Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 君のクツ ステキだね 知らないだれかの横に座ってさ ツンとすましてた君と目が合えば Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 合い言葉 Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 踊ろうよ 夜明けまで ちょっとずつぼくらの距離はちぢまって 細いゆびしたきみの手にふれたら Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 目くばせで Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua ぬけだそう ベッドまで あとすこし |
どれみれげえハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ファラ)おの王さま どんな顔? どんな人? おひげもじゃもじゃ 顔はにこにこ 腰をふりふり できたかな? (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ミソシ)るつくるの(ド)ーやるの (ド)ーやるの お湯がぐつぐつ とおふトントン (ミソ)をいれたら できあがり (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) |
嘆キッスハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | たいして かっこよくもないのに 全然オシャレが 死んでるのに めちゃめちゃ 美人としゃべてる 手なんかつないで 見つめあってる いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ あ゛ー ずりー ずりー ずりー ずりー ずりーなぁ 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス なぐさめあった 夜もあった もてない同士じゃん って言ってたのに ムアムアムードに ひたってさ ロイホをバハマ思ってる いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ え゛ー ずりー ずりー ずりー ずりー ずりーなぁ 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス 二人に届け なげキッス |
ナタリーハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ・BIKKE | 永積タカシ | | たちいったことには ふれないよ 安心してて 見せられないこと 僕も もっているしね ボンヤリ 空を 見つめるだけで 伝わる言葉も あるよ それだけで 今は 充分だよね ナタリー 今日は ここで寝かせて ナタリー その胸で 夢見させて 小高い丘の上から見おろす いつもの夕暮れの町。 与えられた光と時間、 守られているような。 ほほをかすめる冷たい風 今日の日の終わりを知らせ 1本の木にもたれている僕らは 立ち上がる。 そう、忘れてゆくかもしれない この景色、 もう戻らないかもしれない 気持ち。 でも僕らはすべりだす。そして家路へ急ぐ。 真っ赤に染まった この空を、僕らの笑い声を、 また夢で 見ればいい。いつか夢で見ればいい。 幸せを 話そうよ 見方を変えて 幸せだって 言ってしまうんだよ ボンヤリ 空を 見つめれば 悲しいことは ネコにくれてやるほど そんなもの 今 ほしいものじゃない ナタリー 今日は ここで寝かせて ナタリー その胸で 夢見させて |
ねむるのまち ~Tidur Tidur~ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 好きな子ができたら やさしくやさしくしてあげよう! おひさまも照れ笑い 赤いホッペが可愛いネ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur まぶたをそっととじたら でかけよう ねむるのまちへ いっぱい泣いてもいいさ なみだを空へ返すと 雨ふり坊主がよろこんで お礼に虹をかけるのさ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur 明日はあしたにまかせて でかけよう ねむるのまちへ でかけよう ねむるのまちへ |
ハンキーパンキーハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木惣一朗 | どこまでやれるかなんて 無限に浮かぶままの回答 きたるべき日々を 余すとこなく 見据えたいんだ 僕のための 日々のあわ 変わることをこばむのでなく 変われたことをほめたいんだ 傷を嘆くよりも 出逢えたことを歌いたいんだ 君のための 日々のあわ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるほうが素敵だよ 今は見知らぬ笑顔の隣の人々 どこかでまた出逢えるといいね 続く僕らのための 日々のあわ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 誰も君を奪えやしないんだよ ハンキーパンキー 出ておいで 誰かのためなんて生きれないよ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるだけでいいんだよ |
PAN!DA!!ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのパンツは なにパンダ? しまパン ひとつ はなパンふたつ でかパン みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのパンツは パンパンダ! パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのごはんは なにパンダ? しょくパン ひとつ じゃむパン ふたつ ちょこパン みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのおなかは パンパンダ! パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのりょこうは なにパンダ? フライパン ひとつ かんぱん ふたつ かいぱん みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのおやこは サイパンダ! |
フレルマインドハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 悲しみを 見つめただけ 人を好きになれるはずさ 忘れてた 気持ちにだって 時が来れば また出逢えるよ 歌 歌っていれば 孤独もわけないさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい はかなきを 知るほどに 日々が 色を増してゆくよ まだ見ぬ人達にも 時が来れば すぐ出逢えるよ 耳すましてみよう 孤独じゃないもんさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい… |
僕は君じゃないからハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ボクは君じゃないから 君のいいとこ知ってるんだ ボクは君じゃないから 君を好きになれる ボクは君じゃないから 君の笑顔を知ってるさ ボクは君じゃないから へたなウソにもうなずけるよ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ネェ そうでしょ ボクは君じゃないから 君の寝言で相談にのるよ ボクは君じゃないから 君のはぎしりに歌もそえられるさ ボクは君じゃないから 違うアイデアも持ってるよ ボクは君じゃないから ささいなこともダイヤに変えられる 何が新しくて 何が古いかなんて そろそろどーでもいいこと 今日って日があって 君と逢えれば それでもーいいのさ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ボクは君じゃないから |
ボク・モード キミ・モードハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ブルーになってる ボク・モード わけは聞かないのが キミ・モード しゃべるより先 手を引く君が とびきりのダンス 見せてくれた そんな何でもないこと それがうれしいよ ふさいだ扉をノックする ハネルピアノのリズム 飛び乗って波のりの気分 だれかがいつもソバニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけの スウィンギン 月までとどく ハミング ちょっとはじけて ダイビング 朝までつづく ハミング 無口になっちゃう ボク・モード 笑ってうなずくのが キミ・モード 小さな指鉄砲 ふりむく僕の ホホにつきさして 君は大笑い そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング |
マドベーゼハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | いつだって君はそうだねぇ 僕のことなのに 自分のことのように 喜んでくれるんだぁ 君の泣いたり笑ったりが 僕のぬぐいきれぬ 傷だらけの日々に 色をそえてゆく 君といて 僕を知る 何ももとめぬほどに 伝わる愛 何もかざらぬほどに 深まるライフ いつだって君はそうだねぇ 僕のことを見て ”救われたよ!”なんて言うから 不思議なことさぁ 晴れたり曇ったり 変わりやすい僕の空 今日も君が遊びに来る 傘もささずに…。 君といて 僕を知る 何ももとめぬほどに 伝わる愛 君といて 僕を知るよ 何もかざらぬほどに 深まるライフ |
MUSICAハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 闇夜を洗う波のリズム 悲しみ運ぶ風の吐息 MUSICA 僕の友達 行き交うしずくの交差点 広がる波紋の四重奏 MUSICA 僕の恋人 ミファ そら 白々瞼を閉じる 素知らぬ顔の街じゃ 僕の自由はブルースさ 誰かが僕を呼んでるような いつでもいつまでもそばにいて MUSICA 僕の友達 MUSICA 僕の恋人 |
雪の中にハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | あー 雪降る中 街に出て かけ足で消えてゆこう 皆に気づかれぬように あー おしゃべりがすぎる人も こんな深い夜だけは 甘い胸で眠るのだろう 雪の中に 風の中に こごえそうな 夢を見てる そう 今は あー 風吹く中 街に出て かけ足で消えてゆこう 皆に気づかれるように あー 叫び続けてる人も 甘くにおう 夜だけは 強いうでで 眠るのだろう 雪の中に 風の中に こごえそうな 君を見てる どこまでも ならんで 歩いた いつまでも つづくと いいなぁ どこまでも ならんで 歩いた 手と手は つなげぬ ままさぁ |
レターハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 暗い顔浮かべて 西へしずんでった君が 浮かれたご様子で 今日は東から手を振るよ 君によく似た 景色がある 僕を包んだ 大地を知る 今 夜(よ)が明ける 白い夢広げて 北へ飛び立った君が 変わらぬ瞳で 今日は南の海を目指すよ 君によく似た 歌声が響く 空を選んだ 鳥たちを知る 今 舞い上がる 僕らとよく似た 景色がある 僕らとよく似た 歌声が響く 今 何が見える |
あいのこども原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | | あいの あいの こども そらのうえから やってきたの さがしつづけた そのあいに であうため やってきたの あいの あいの こども くものうらがわを さまよう あいのないひとに きずついて きょうも また さまよう ラララ とおくから きこえてくるよ ラララ かなしい ひかりの うた あいの あいの こども ひびきあう しあわせを おかねしかない せかいを ぬりかえて いきてゆけ ラララ とおくから きこえてくるよ ラララ かなしい ぼくらの うた |
トゥインクル原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | オオヤユウスケ・原田郁子 | いつだって ぼくらは きゅうくつが 苦手みたいで 広い空が 見える場所へ出たくなるの いつからか ぼくらは 複雑なもの 見すぎて 黒いお目眼が 日に日に悪くなっちゃうの しあわせを呼ぶメロディー 君と僕ににあうメロディ- うたいながら しあわせを呼ぶメロディー 君と僕をつつむメロディー うたいながら ゆこうね スマイル スマイル ひびくハーモニー しあわせを呼ぶメロディー 君と僕ににあうメロディ- うたいながら じーーーん 胸が よろこぶ メロディー うたいながら ゆこうね |
やわらかくて きもちいい風原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | 原田郁子 | やわらかくて きもちいい風 わたしの頬をなでた だいじょうぶだよって 言われたような気がして 大きく 息をすいこんだ いつのまにか 遠くまできたんだね 流れゆく空 ゆらめく光 胸のおくに しまいこんでいたこと もうぜんぶ おいてゆこう 目をとじれば うかんでくる 海と 山と ちいさなふるさと ごめんね まだ 帰れないや 旅を つづけなくちゃ ほんとは 話したいことが 山ほどあるの あれからずいぶん いろいろあって 手紙の返事も だせないまま 目をとじれば うかんでくる 海と 山と ちいさなふるさと ごめんね まだ 帰れないや 旅を つづけなくちゃ やわらかくて きもちいい風 |
よみがえれbird | bird | bird | 永積タカシ | | いわゆる午後の昼下がり 日なたがそっと誘ってる 木陰でそうね ひと休み すべてのかたちあらわれて それともそんな気分じゃないほど 闇にかこまれて となりの窓からあの歌が 少女の声とやってくる たぶん彼女はその歌に 自分だけの光探してる 瞳の奥底に 通り雨きたら やがて風とともに ひらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 鏡の中に閉じ込めた 昨日の顔になにを見た ひとみしりな性格は 優しい食事でスタンバイ いいかけた言葉に 低気圧きても やがて虹とともに きらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 最後に笑顔をくれた日よ さよなら 心に咲く花 よみがえれ 想い出に灯火は生まれる |
サヨナラCOLORFUKI | FUKI | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR村上ゆき | 村上ゆき | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
緑のアーチ湯川潮音 | 湯川潮音 | 湯川潮音 | 永積タカシ | | ほら見えてきたよ 赤茶色の屋根 吹きぬける風は 灰色に染められていく 空が回るのを見たことがある? ここではそれを感じるんだ 抱きしめて 何も言わないで 自然に 浮かんでくる この景色のため 何かしてあげたいな ほら聴こえてきた 壊れたマンドリン 照りつける日差しは 真っ赤に燃やされていく 大事な声が聴こえなくなったとき ここではそれが見つかるんだ 抱きしめて 何も言わないで 自然に 伝わってくる 君がくれたのは 言葉じゃなくて想いなんだな 抱きしめて 何も言わないでも 時があの人を連れ去る それでも悲しみは笑って送り出したいな 言葉じゃなくて想いなんだな |
サヨナラCOLORrieco | rieco | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木daichi秀行 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風立てられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORリクオ | リクオ | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらうひとばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |