メロディーの毛布にくるまってSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG・竹内朋康 | メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る とじられたドアなでて 足音は聴こえてくる かるく寝ころぶ やわらかな草原で くさぶえを一つならし 青空を見上げれば さびた鼻のさき いつかの風がとどく メロディーの毛布にくるまって 耳を立てておどりだす メロディーのベッドに飛び乗って さけびを上げおどりだす 目をつぶり時を待つ 波音が聴こえてくる かるく寝ころぶ おだやかな海バラで あめ玉を一つなめて 矢をはなつ朝日見れば すれた指先に いつかの風がそよぐ メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る かすかな光の輪 うつりゆく景色 もうだれの声もとどかない 世界へと ふりそそぐオーロラ 息をのむ大地 もうだれの顔もうつらない 世界へと メロディーの毛布にくるまって 耳を立てておどりだす メロディーのベッドに飛び乗って さけびを上げおどりだす メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る ラララララ....... |
コラ!SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | ちょっと話 聞いてっかい? 涙ながら 語った恋 ハナクソホジリ 聞くんじゃなーい その手で髪 さわるのねー? わかってますよ 他人ごとさ ホットドッグかじって うまけりゃそれでいんだろーよ 右耳で話を聞け! 左耳手でふさげ! お口はとじていろ!うまくなぐさめてよ……ねぇ ちょっと話 聞いてっかい? シャクリあげて 語った恋 親身になって聞くふり (聞くフリーク) シリアス顔が うますぎー わかってますよ 他人ごとさ ちょっとシゲキあって めんどーがないのがいんだろーよ 右耳で話を聞け! 左耳手でふさげ! お口はとじていろ! うまくなぐさめてよ……ねぇ Yes beat it 右耳で話を聞け! 左耳手でふさげ! お口はとじていろ! うまくなぐさめてよ……ねぇ 右耳で話を聞け! 左耳手でふさげ! お口はとじていろ! うまくなぐさめてよ……ねぇ |
サヨナラCOLOR武田雅治 | 武田雅治 | 永積タカシ | 永積タカシ | Tosh Masuda | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR竹中直人 | 竹中直人 | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
Wake Upしてくださいハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | Wake Upする気はない Wake Upする気はない Oh する気はない 嵐でも起きない 津波でも起きない NO MORE 起きない 地球が終わったって 目は覚めないぜ 神様 出なおしといで Wake Upする気はない Wake Upする気はない Oh する気はない 死んでも起きない タダでも起きない NO MORE 起きない 腹ぺこだって 心配ないぜ 夢の中で くいだおれ 地球が終わったって 目は覚めないぜ 神様 出なおしといで Wake Upする気はない........ |
日本男子SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | しけたパンだか ミルクかどーだか 昨日生きてた 記憶が無いんだ 「ユーツなの?」って すぐ聞く君の 癖や顔も忘れたから 笑って過ごせそーさ! 日本男子 Keep On Dancing あんたがた日々どー? 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go 日本男子 Keep On Dancing なんだかな~ 君も?! 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go ズックあるだか はくだかどーだか 今日も行きたい 場所など無いんだ 「楽しくネ!」って 言えちまう君の 先の無さも見えてるから うま~く目そらせそーさ!! 日本男子 Keep On Dancing あんたがた日々どー? 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go 日本男子 Keep On Dancing なんだかな~ 君も?! 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go プライドって分かんない (ハ~イ) ウジウジしてたい (ハ~イ) お喋りができナイ (シャ~イ) だけど 生きてるんだーい 日本男子 Keep On Dancing あんたがた日々どー? 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go 日本男子 Keep On Dancing…… |
コードSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 69年のゴールドトップさ 丸い声でノドをならしてる 真夜中のビルからつれ去って逃げた だれかの手の中でネムル前に D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 だれも知らない公園に行こう 気付かれないように ケースでしばらくネムッテて カンソウ肌で ノドがかわくなら 待っててすぐに オイルをぬってあげよう D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 D6 F6 D6 F6 D6 F6 C6 B♭6 |
エ!?スネ毛SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | めかしたピーナッツ ニャロメなポーズ PUSSY CAT 俺ト 朝まで飲もう 瞳が銀河 ルミ子な構図 PUSSY CAT 俺ト 朝まで飲もう 転げたチキンが 床の上 しゃがんで取って チラリ ズーム ユーの 足の方 ナニ?マジ!カニ?マジック! もー 自動に合掌 エ!?スネ毛 エスゲーネ それつけ毛 エ!?スネ毛 ケブケーネ それつけ毛 それつけ毛 それつけ毛 うぶ毛 ホロリ 泣き出す ひとり身のようす PUSSY CAT 俺ト 朝まで飲もう うちまで来んしゃい 一夜の恋 PUSSY CAT 俺ト 朝まで飲もう ヨロめくまま行く・夜・雑とう 歩道でコケて めくれ出るユーの足もよう ナニ?マジ!カニ?マジック! もー苦悩に葛藤 エ!?スネ毛 エスゲーネ それつけ毛 エ!?スネ毛 ケブケーネ それつけ毛 それつけ毛 それつけ毛 うぶ毛 |
フレルマインドハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 悲しみを 見つめただけ 人を好きになれるはずさ 忘れてた 気持ちにだって 時が来れば また出逢えるよ 歌 歌っていれば 孤独もわけないさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい はかなきを 知るほどに 日々が 色を増してゆくよ まだ見ぬ人達にも 時が来れば すぐ出逢えるよ 耳すましてみよう 孤独じゃないもんさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい… |
雪の中にハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | あー 雪降る中 街に出て かけ足で消えてゆこう 皆に気づかれぬように あー おしゃべりがすぎる人も こんな深い夜だけは 甘い胸で眠るのだろう 雪の中に 風の中に こごえそうな 夢を見てる そう 今は あー 風吹く中 街に出て かけ足で消えてゆこう 皆に気づかれるように あー 叫び続けてる人も 甘くにおう 夜だけは 強いうでで 眠るのだろう 雪の中に 風の中に こごえそうな 君を見てる どこまでも ならんで 歩いた いつまでも つづくと いいなぁ どこまでも ならんで 歩いた 手と手は つなげぬ ままさぁ |
きみはぼくのともだち太田裕美 | 太田裕美 | 原田郁子 | 永積タカシ | 笹路正徳 | 眠れないのなら そばにいるよ 星のみえない夜 こころの奥に沈む 悲しみ そこまでゆこう 自分をうまく出せずに わかりあえずに そっとキズついて ホントを探し続けるうちに 遠くまで来たんだね そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち あの頃ぼくらが 好きだった歌を歌おう 誰にも頼らないで ひとりきりで 生きているきみは ホントを探しつづけるうちに 遠くまで来たんだね そばにいるよ ちいさな明かり灯して そばにいるよ きみはぼくのともだち きみはぼくのともだち |
ゆっくりまわっていくようだSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | テーブルをかこむ空と テーブルを抜ける風は 仕事を続けるぼくらに おだやかな時間をくれる 真昼の空をあおぐこともできぬ 暗い部屋から飛び出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ まぶしい太陽こげたトースト にが味のききすぎる紅茶 たいしたものなどなにもないよ けどムズムズするほどどこか幸せだ 季節のひとつも感じることもできぬ 疲れた街から飛び出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ 足元に咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ いちょう並木のカフェテリアで 僕らを刻み続けてくカメラ あわただしさの中でかき消される時 一つ残らずおさめてくれる 疲れた顔を洗うこともできぬ ハードな日々から抜け出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ てのひらに咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ ゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ… たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ |
ohana songohana | ohana | 原田郁子 | 永積タカシ | ohana | パラリルラーラ パラリルラーラ 123で オハナ! リズムにあわせて 手を鳴らせば キミもボクも ドゥビドゥビドゥ たちまち 晴れ晴れ シャララ シャララ オハナ! オハナ! オハナ! シャララ シャララ オハナ! オハナ! オハナ! オォォォ~~~~~~~~ オハナ!!! |
どれみれげえハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ファラ)おの王さま どんな顔? どんな人? おひげもじゃもじゃ 顔はにこにこ 腰をふりふり できたかな? (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ミソシ)るつくるの(ド)ーやるの (ド)ーやるの お湯がぐつぐつ とおふトントン (ミソ)をいれたら できあがり (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) |
ボーイ風なガールSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | 本当なら 逆なのに アベコベな おつきあい 秋風に こごえる 僕の肩 君が抱きよせる だらしないと 言われても たよりにしちゃう ボーイ風なガール 笑われたって 気にしない 抱きしめてくれ ボーイ風なガール 壁をはう ゴキブリに 逃げまどう ハタチすぎ 一撃で 救ってくれた 君は年下の王子様 だらしないと 言われても たよりにしちゃう ボーイ風なガール 笑われたって 気にしない 抱きしめてくれ ボーイ風なガール |
トゥインクル原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | オオヤユウスケ・原田郁子 | いつだって ぼくらは きゅうくつが 苦手みたいで 広い空が 見える場所へ出たくなるの いつからか ぼくらは 複雑なもの 見すぎて 黒いお目眼が 日に日に悪くなっちゃうの しあわせを呼ぶメロディー 君と僕ににあうメロディ- うたいながら しあわせを呼ぶメロディー 君と僕をつつむメロディー うたいながら ゆこうね スマイル スマイル ひびくハーモニー しあわせを呼ぶメロディー 君と僕ににあうメロディ- うたいながら じーーーん 胸が よろこぶ メロディー うたいながら ゆこうね |
僕は君じゃないからハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ボクは君じゃないから 君のいいとこ知ってるんだ ボクは君じゃないから 君を好きになれる ボクは君じゃないから 君の笑顔を知ってるさ ボクは君じゃないから へたなウソにもうなずけるよ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ネェ そうでしょ ボクは君じゃないから 君の寝言で相談にのるよ ボクは君じゃないから 君のはぎしりに歌もそえられるさ ボクは君じゃないから 違うアイデアも持ってるよ ボクは君じゃないから ささいなこともダイヤに変えられる 何が新しくて 何が古いかなんて そろそろどーでもいいこと 今日って日があって 君と逢えれば それでもーいいのさ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ボクは君じゃないから |
MUSICAハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 闇夜を洗う波のリズム 悲しみ運ぶ風の吐息 MUSICA 僕の友達 行き交うしずくの交差点 広がる波紋の四重奏 MUSICA 僕の恋人 ミファ そら 白々瞼を閉じる 素知らぬ顔の街じゃ 僕の自由はブルースさ 誰かが僕を呼んでるような いつでもいつまでもそばにいて MUSICA 僕の友達 MUSICA 僕の恋人 |
かこめ かこめハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 夜な夜な聞こえる パイの音 ヤミのカジノが はじまった フスマをこっそり あけてみれば 子供を忘れたかーさん 歌ってた かこめかこめや マージャン かこめ 子供は寝かせて さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 負けてちゃ終われない さぁ かこめ 眠気をさそうよ パイの音 美声のリーチが 子守歌 トイレのついでに 声かけりゃ さっさと眠れと おこられる かこめかこめや マージャン かこめ 子供は気にせず さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 勝っては帰さぬ さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 子供は寝かせて さぁ かこめ かこめかこめや マージャン かこめ 負けてちゃ終われない さぁ かこめ |
うららかSUNハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM ひまならひとつ どーだい? 虹のアーチを ローハイド お日様踊る show time 行き先なんて ナイヤイ HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM あの娘どこの子 ハイサイ 一夜かぎりの アイアイ 口説けるわけが ナイヤーイ! 三十路まぢかの shy guy HIGH WAY スッとばせ ごきげんな 旅路へ 口ずさむんだ OLD ROCK & ROLL BAND なつかしき あのBGM ウララカ ウララカ 旅の準備は ALL RIGHT |
緑のアーチ湯川潮音 | 湯川潮音 | 湯川潮音 | 永積タカシ | | ほら見えてきたよ 赤茶色の屋根 吹きぬける風は 灰色に染められていく 空が回るのを見たことがある? ここではそれを感じるんだ 抱きしめて 何も言わないで 自然に 浮かんでくる この景色のため 何かしてあげたいな ほら聴こえてきた 壊れたマンドリン 照りつける日差しは 真っ赤に燃やされていく 大事な声が聴こえなくなったとき ここではそれが見つかるんだ 抱きしめて 何も言わないで 自然に 伝わってくる 君がくれたのは 言葉じゃなくて想いなんだな 抱きしめて 何も言わないでも 時があの人を連れ去る それでも悲しみは笑って送り出したいな 言葉じゃなくて想いなんだな |
家族の風景笹川美和 | 笹川美和 | 永積タカシ | 永積タカシ | | キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 |
ねむるのまち ~Tidur Tidur~ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 好きな子ができたら やさしくやさしくしてあげよう! おひさまも照れ笑い 赤いホッペが可愛いネ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur まぶたをそっととじたら でかけよう ねむるのまちへ いっぱい泣いてもいいさ なみだを空へ返すと 雨ふり坊主がよろこんで お礼に虹をかけるのさ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur 明日はあしたにまかせて でかけよう ねむるのまちへ でかけよう ねむるのまちへ |
きのみハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | うつむきがちな時も その身を 責めなくてもいいよ それが 君らしさだよ 心を 伝えたいのに 言葉がたりなく なるんだね それも 君らしさだよ 傷をおそれて 心をとじた 見えた物も 消えてしまうんだ 何を覚えて 人は急ぐの? あせることは 何もないはずなのに どんなに時がたっても 忘れないでおこうよ 君は君らしくいて 僕も僕らしくゆこう |
5秒前の午後SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | 伝えたいことが君にあるけど 喋る勇気が僕にはなくて 明日こそはと誓いを立てたのが 地球最後の日 5秒前の午後 パンがふくらんで ノドを通らない 腹は鳴るけれど 口がない あふれだす思いに胃は溶けて ため息雲が一つ あまぐもになってね 君に雨が降ればいい 伝えたいことが君にあるけど 喋る勇気が僕にはなくて 明日こそはと誓いを立てたのが 地球最後の日 5秒前の午後 先を焦ってる ハンドルがきれない 道なりに進めば ゴールできるかな 君の家まであと少し ペダルひとこぎふたこぎ 通りすぎちゃうのは 僕が考えすぎるせい 伝えたいことが君にあるけど 喋る勇気が僕にはなくて 明日こそはと誓いを立てたのが 地球最後の日 5秒前の午後 犬達だけに届く 虫の知らせ 吠え回る さけび声のみこみ スピード増しておしよせるエンディング 伝えたいことが君にあるけど 喋る勇気が僕にはなくて 明日こそはと誓いを立てたのが 地球最後の日 5秒前の午後 最後の日 |
サヨナラCOLOR高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 小林信吾 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
やわらかくて きもちいい風原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | 原田郁子 | やわらかくて きもちいい風 わたしの頬をなでた だいじょうぶだよって 言われたような気がして 大きく 息をすいこんだ いつのまにか 遠くまできたんだね 流れゆく空 ゆらめく光 胸のおくに しまいこんでいたこと もうぜんぶ おいてゆこう 目をとじれば うかんでくる 海と 山と ちいさなふるさと ごめんね まだ 帰れないや 旅を つづけなくちゃ ほんとは 話したいことが 山ほどあるの あれからずいぶん いろいろあって 手紙の返事も だせないまま 目をとじれば うかんでくる 海と 山と ちいさなふるさと ごめんね まだ 帰れないや 旅を つづけなくちゃ やわらかくて きもちいい風 |
ナタリーハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ・BIKKE | 永積タカシ | | たちいったことには ふれないよ 安心してて 見せられないこと 僕も もっているしね ボンヤリ 空を 見つめるだけで 伝わる言葉も あるよ それだけで 今は 充分だよね ナタリー 今日は ここで寝かせて ナタリー その胸で 夢見させて 小高い丘の上から見おろす いつもの夕暮れの町。 与えられた光と時間、 守られているような。 ほほをかすめる冷たい風 今日の日の終わりを知らせ 1本の木にもたれている僕らは 立ち上がる。 そう、忘れてゆくかもしれない この景色、 もう戻らないかもしれない 気持ち。 でも僕らはすべりだす。そして家路へ急ぐ。 真っ赤に染まった この空を、僕らの笑い声を、 また夢で 見ればいい。いつか夢で見ればいい。 幸せを 話そうよ 見方を変えて 幸せだって 言ってしまうんだよ ボンヤリ 空を 見つめれば 悲しいことは ネコにくれてやるほど そんなもの 今 ほしいものじゃない ナタリー 今日は ここで寝かせて ナタリー その胸で 夢見させて |
サヨナラCOLOR小泉今日子 | 小泉今日子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 高野寛 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
心空ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 君のいない午後に僕は キスの味を思い出す 手の平に残る君は 今どこで誰を見てる ビードロの 青につたう 一粒のしずく 消えた ユーアーマイン ユーアーマイマインド 君のいない午後に僕は キスの味を思い出す 真空の白に にじむ ソーダ水の色 記憶 ユーアーマイン ユーアーマイマインド |
レターハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 暗い顔浮かべて 西へしずんでった君が 浮かれたご様子で 今日は東から手を振るよ 君によく似た 景色がある 僕を包んだ 大地を知る 今 夜(よ)が明ける 白い夢広げて 北へ飛び立った君が 変わらぬ瞳で 今日は南の海を目指すよ 君によく似た 歌声が響く 空を選んだ 鳥たちを知る 今 舞い上がる 僕らとよく似た 景色がある 僕らとよく似た 歌声が響く 今 何が見える |
明日へゆけハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 窓辺にもたれ 僕を太陽に 透かせば 胸の痛みが オレンヂににじんだ たった一粒の プライドをかばって 四つ五つ六つ ウソをかさねたんだ ねぇいいでしょ たまには ずるくても 笑うこと 忘れる ぐらいなら 明日へゆけ 明日へ 明日へゆけ 明日へ 当たり前だと 思ってたことでも 不意に消えてゆくことがあるって 僕はどこかで わかっているから 失意に暮れる ことなどないよ ねぇいいでしょ こんなままでも いいでしょ 幸せと呼べたなら 明日へゆけ 明日へ 明日へゆけ 明日へ… |
音タイムハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | さぁ 始めよう 音タイム 音タイム 音タイム さぁ 歌いましょう 音タイム 音タイム 音タイム 君と僕とは 遠い昔に 出会ってたような 気がしてる さぁ 踊りましょう サンダンス ムーンダンス 音タイム 朝が来たなら 朝を歌おう 夜が更けたら 夜の歌を 素敵なメロディー 口ずさめば 思い出せるよ 懐かしきストーリーを さぁ 始めよう 音タイム 音タイム 音タイム さぁ 歌いましょう… |
さららハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 君がいて 僕もいる 幸せにそっと 切なさが香るのがいいね この先君が どんなに変わってもいいよ 僕らまた笑って 話せるはずだから シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕も旅に出るよ また秋が来て 雨が降る日は ちょっと僕を 思い出してくれたらいいんだ シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで シャララララ 歌ってた 日々はいつかかすんでしまうの? サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕の旅に出るよ 僕の旅に出るよ 僕の日々に帰ろう |
マドベーゼハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | いつだって君はそうだねぇ 僕のことなのに 自分のことのように 喜んでくれるんだぁ 君の泣いたり笑ったりが 僕のぬぐいきれぬ 傷だらけの日々に 色をそえてゆく 君といて 僕を知る 何ももとめぬほどに 伝わる愛 何もかざらぬほどに 深まるライフ いつだって君はそうだねぇ 僕のことを見て ”救われたよ!”なんて言うから 不思議なことさぁ 晴れたり曇ったり 変わりやすい僕の空 今日も君が遊びに来る 傘もささずに…。 君といて 僕を知る 何ももとめぬほどに 伝わる愛 君といて 僕を知るよ 何もかざらぬほどに 深まるライフ |
ハンキーパンキーハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木惣一朗 | どこまでやれるかなんて 無限に浮かぶままの回答 きたるべき日々を 余すとこなく 見据えたいんだ 僕のための 日々のあわ 変わることをこばむのでなく 変われたことをほめたいんだ 傷を嘆くよりも 出逢えたことを歌いたいんだ 君のための 日々のあわ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるほうが素敵だよ 今は見知らぬ笑顔の隣の人々 どこかでまた出逢えるといいね 続く僕らのための 日々のあわ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 誰も君を奪えやしないんだよ ハンキーパンキー 出ておいで 誰かのためなんて生きれないよ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるだけでいいんだよ |
一日の終わりにハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | これで今日は さよなら 汗もよくかいたし 湯舟につかったら ゆっくり眠ろう 忘れ物もしたけど 見つけた物もあるよ 無駄な時なんて 一日もないさ 出会えた人たち 言葉をありがとう 名もなき人たち 風景をありがとう これで今日は さよなら 汗もよくかいたし 湯舟につかったら ゆっくり眠ろう 気の合う仲間たち 力をありがとう つつみかくさない 心をありがとう これで今日は さよなら 汗もよくかいたし 湯舟につかったら ゆっくり眠ろう |
明日天気になれハナレグミ | ハナレグミ | 志水則友・永積タカシ | 永積タカシ | | ゴロゴロ カミナリ 見上げた頬に 伝う雨 振り返ると 狐のお化け つらなる 鳥居でかくれんぼ 僕の心も かくれんぼ 見えない明日(あす)の 道しるべ 見つからないと 立ち止まっては 懐かしがってた 夏の日 変わらない ここで待ってても 行かなくちゃ 一人ぼっちでも 何処かで 僕を呼ぶ声 届くかなぁ 明日天気になれ 今日も天気は雨模様 雷さんの へそ曲がり 夏の真ん中で 胸高鳴れば ホラホラもうすぐ 日本晴れ 変わらない ここで待ってても 行かなくちゃ 一人ぼっちでも 何処かで 僕を呼ぶ声 届くかなぁ 明日天気になれ 天気になれ… |
コミュニケーション・ブレイクダンスSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG・Mr.Drunk | コミュニケーションブレイクダンサー DAN DARI DOO WA DEE 目と目だけで通じ合えりゃ こんなこたぁないのに 怒ることぁないじゃん なぐることぁないじゃん ほめたつもりがネジレ伝わった あれ…ま やっちまった なんかひどいこと言った? 「ちがうんだ」つっても 裏返るばかり ハイ断念 コミュニケーションブレイクダンサー DAN DARI DOO WA DEE 目と目だけで通じ合えりゃ こんなこたぁないのに 悩むこたぁないのに どなるこたぁないじゃん 泣くほどじゃないじゃん ジョークひとつがナイフに変わって またも… やっちまった? 深くさしちまった おどけてみたって もー 波は荒れるばかり ハイ残念 コミュニケーションブレイクダンサー DAN DARI DOO WA DEE 目と目だけで通じ合えりゃ こんなこたぁないのに 悩むこたぁないのに コミュニケーションブレイクダンサー DAN DARI DOO WA DEE 目と目だけで通じ合えりゃ こんなこたぁないのに 悩むこたぁないのに こんなこたぁないのに 悩むこたぁないのに |
家族の風景 ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 友達のようでいて 他人のように遠い 愛しい距離が ここにはいつもあるよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 何を見つめてきて 何と別れたんだろう 語ることもなく そっと笑うんだよ キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 7時には帰っておいでとフライパンマザー どこにでもあるような 家族の風景 キッチンにはハイライトとウイスキーグラス どこにでもあるような 家族の風景 |
サヨナラCOLOR SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |