サヨナラCOLOR SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR高橋真梨子 | 高橋真梨子 | 永積タカシ | 永積タカシ | 小林信吾 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR武田雅治 | 武田雅治 | 永積タカシ | 永積タカシ | Tosh Masuda | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR竹中直人 | 竹中直人 | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORFUKI | FUKI | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLOR村上ゆき | 村上ゆき | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORrieco | rieco | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木daichi秀行 | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風立てられること きらう人 ばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れてもいいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
サヨナラCOLORリクオ | リクオ | 永積タカシ | 永積タカシ | | そこから旅立つことは とても力がいるよ 波風たてられること きらうひとばかりで でも 君はそれでいいの? 楽がしたかっただけなの? 僕をだましてもいいけど 自分はもう だまさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 僕に見せて 自分をつらぬくことは とても勇気がいるよ だれも一人ボッチには なりたくはないから でも 君はそれでいいの? 夢の続きはどうしたの? 僕を忘れても いいけど 自分はもう はなさないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことが 見えてるなら その思いを 捨てないで サヨナラから はじまることが たくさん あるんだよ 本当のことは 見えてるんだろ その思いよ 消えないで その思いを 僕に見せて |
さららハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 君がいて 僕もいる 幸せにそっと 切なさが香るのがいいね この先君が どんなに変わってもいいよ 僕らまた笑って 話せるはずだから シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕も旅に出るよ また秋が来て 雨が降る日は ちょっと僕を 思い出してくれたらいいんだ シャララララ 歌ってた夜は もう明けてしまうよ サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで シャララララ 歌ってた 日々はいつかかすんでしまうの? サラララバイと 手を振って 君とまた逢えるまで 僕の旅に出るよ 僕の旅に出るよ 僕の日々に帰ろう |
心空ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 君のいない午後に僕は キスの味を思い出す 手の平に残る君は 今どこで誰を見てる ビードロの 青につたう 一粒のしずく 消えた ユーアーマイン ユーアーマイマインド 君のいない午後に僕は キスの味を思い出す 真空の白に にじむ ソーダ水の色 記憶 ユーアーマイン ユーアーマイマインド |
ステルトミチルハナレグミ | ハナレグミ | BIKKE | 永積タカシ | | 思い出に腰かけ 遠いをみつめてる サラサラとゆれた 君の声 変わる季節が 今 しとやかに降りだす 雨音くりかえし ハラハラ落ちる 葉の色が 光の中で 消え チルチルミチル ステルトミチル 雨のしずくに 花と散る 花と散る ひとりで歩く道 雨上がりのサクラ 想い出す言葉 今も香る 振り返らずに また こんなに早く散る 花びら踏みしめて あいまいな言葉 君に送る すてきれぬ思い 今 チルチルミチル ステルトミチル 吹きぬける風 君を散る チルチルミチル ステルトミチル 僕の肩ごし 花と散る 花と散る |
ティップ ティップハナレグミ | ハナレグミ | 若葉サイクル | 永積タカシ | | Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 合い言葉 Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 踊ろうよ Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 新しい Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 君のクツ ステキだね 知らないだれかの横に座ってさ ツンとすましてた君と目が合えば Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 合い言葉 Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 踊ろうよ 夜明けまで ちょっとずつぼくらの距離はちぢまって 細いゆびしたきみの手にふれたら Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua 目くばせで Tip Tip LaLa-Pu Lui Lua ぬけだそう ベッドまで あとすこし |
トゥインクル原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | オオヤユウスケ・原田郁子 | いつだって ぼくらは きゅうくつが 苦手みたいで 広い空が 見える場所へ出たくなるの いつからか ぼくらは 複雑なもの 見すぎて 黒いお目眼が 日に日に悪くなっちゃうの しあわせを呼ぶメロディー 君と僕ににあうメロディ- うたいながら しあわせを呼ぶメロディー 君と僕をつつむメロディー うたいながら ゆこうね スマイル スマイル ひびくハーモニー しあわせを呼ぶメロディー 君と僕ににあうメロディ- うたいながら じーーーん 胸が よろこぶ メロディー うたいながら ゆこうね |
どれみれげえハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ファラ)おの王さま どんな顔? どんな人? おひげもじゃもじゃ 顔はにこにこ 腰をふりふり できたかな? (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) (ミソシ)るつくるの(ド)ーやるの (ド)ーやるの お湯がぐつぐつ とおふトントン (ミソ)をいれたら できあがり (ドレミレ)げえ (ファミレド)ーだい (ドレミレ)げえ (ファミレド) |
嘆キッスハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | たいして かっこよくもないのに 全然オシャレが 死んでるのに めちゃめちゃ 美人としゃべてる 手なんかつないで 見つめあってる いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ あ゛ー ずりー ずりー ずりー ずりー ずりーなぁ 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス なぐさめあった 夜もあった もてない同士じゃん って言ってたのに ムアムアムードに ひたってさ ロイホをバハマ思ってる いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ いーなぁ え゛ー ずりー ずりー ずりー ずりー ずりーなぁ 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス 二人に届け なげキッス これはただの ただのボヤキッス 二人に届け なげキッス |
ナタリーハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ・BIKKE | 永積タカシ | | たちいったことには ふれないよ 安心してて 見せられないこと 僕も もっているしね ボンヤリ 空を 見つめるだけで 伝わる言葉も あるよ それだけで 今は 充分だよね ナタリー 今日は ここで寝かせて ナタリー その胸で 夢見させて 小高い丘の上から見おろす いつもの夕暮れの町。 与えられた光と時間、 守られているような。 ほほをかすめる冷たい風 今日の日の終わりを知らせ 1本の木にもたれている僕らは 立ち上がる。 そう、忘れてゆくかもしれない この景色、 もう戻らないかもしれない 気持ち。 でも僕らはすべりだす。そして家路へ急ぐ。 真っ赤に染まった この空を、僕らの笑い声を、 また夢で 見ればいい。いつか夢で見ればいい。 幸せを 話そうよ 見方を変えて 幸せだって 言ってしまうんだよ ボンヤリ 空を 見つめれば 悲しいことは ネコにくれてやるほど そんなもの 今 ほしいものじゃない ナタリー 今日は ここで寝かせて ナタリー その胸で 夢見させて |
ナンモナイSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | ホシイモノはだいたい 手に入れられるし まちがいも無く スコヤカにそだってるし リアルが何やかんや わめくほど 怒ってないし ブルーに染まるのも それほど やじゃないし 幸せかもね ナンモナイ ナンモナイ...... 傷つけないし 傷つけたいと思わないし 何か違ってても たえられなくはないし 自由が何やかんや 叫ぶほど不自由はないし あてどなく あてどなく 時は進む 幸せなのかい ナンモナイ ナンモナイ...... ナンモナイ ナンモナイ...... |
日本男子SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | しけたパンだか ミルクかどーだか 昨日生きてた 記憶が無いんだ 「ユーツなの?」って すぐ聞く君の 癖や顔も忘れたから 笑って過ごせそーさ! 日本男子 Keep On Dancing あんたがた日々どー? 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go 日本男子 Keep On Dancing なんだかな~ 君も?! 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go ズックあるだか はくだかどーだか 今日も行きたい 場所など無いんだ 「楽しくネ!」って 言えちまう君の 先の無さも見えてるから うま~く目そらせそーさ!! 日本男子 Keep On Dancing あんたがた日々どー? 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go 日本男子 Keep On Dancing なんだかな~ 君も?! 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go プライドって分かんない (ハ~イ) ウジウジしてたい (ハ~イ) お喋りができナイ (シャ~イ) だけど 生きてるんだーい 日本男子 Keep On Dancing あんたがた日々どー? 日本男子 Keep On Dancing なんだかんだ Here we go 日本男子 Keep On Dancing…… |
ねむるのまち ~Tidur Tidur~ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 好きな子ができたら やさしくやさしくしてあげよう! おひさまも照れ笑い 赤いホッペが可愛いネ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur まぶたをそっととじたら でかけよう ねむるのまちへ いっぱい泣いてもいいさ なみだを空へ返すと 雨ふり坊主がよろこんで お礼に虹をかけるのさ Tidur Tidur Tidur 眠りのじゅもんとなえたら でかけよう ねむるのまちへ Tidur Tidur Tidur 明日はあしたにまかせて でかけよう ねむるのまちへ でかけよう ねむるのまちへ |
ハンキーパンキーハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木惣一朗 | どこまでやれるかなんて 無限に浮かぶままの回答 きたるべき日々を 余すとこなく 見据えたいんだ 僕のための 日々のあわ 変わることをこばむのでなく 変われたことをほめたいんだ 傷を嘆くよりも 出逢えたことを歌いたいんだ 君のための 日々のあわ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるほうが素敵だよ 今は見知らぬ笑顔の隣の人々 どこかでまた出逢えるといいね 続く僕らのための 日々のあわ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 誰も君を奪えやしないんだよ ハンキーパンキー 出ておいで 誰かのためなんて生きれないよ ハンキーパンキー 遊ぼうよ 答えは一つだけじゃないんだよ ハンキーパンキー 楽しいと 素直に言えるだけでいいんだよ |
PAN!DA!!ハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのパンツは なにパンダ? しまパン ひとつ はなパンふたつ でかパン みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのパンツは パンパンダ! パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのごはんは なにパンダ? しょくパン ひとつ じゃむパン ふたつ ちょこパン みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのおなかは パンパンダ! パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのりょこうは なにパンダ? フライパン ひとつ かんぱん ふたつ かいぱん みっつ パンダ パンダ チビ パンダ パンダ パンダ ママ パンダ パンダ パンダ パパ パンダ パンダのおやこは サイパンダ! |
フレルマインドハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 悲しみを 見つめただけ 人を好きになれるはずさ 忘れてた 気持ちにだって 時が来れば また出逢えるよ 歌 歌っていれば 孤独もわけないさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい はかなきを 知るほどに 日々が 色を増してゆくよ まだ見ぬ人達にも 時が来れば すぐ出逢えるよ 耳すましてみよう 孤独じゃないもんさ 人が去ってゆく そこには わけもあって 愛もあんだ わけもあって 愛もあんだ ふれるまい おうまい ふれるまい とうまい… |
僕は君じゃないからハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ボクは君じゃないから 君のいいとこ知ってるんだ ボクは君じゃないから 君を好きになれる ボクは君じゃないから 君の笑顔を知ってるさ ボクは君じゃないから へたなウソにもうなずけるよ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ネェ そうでしょ ボクは君じゃないから 君の寝言で相談にのるよ ボクは君じゃないから 君のはぎしりに歌もそえられるさ ボクは君じゃないから 違うアイデアも持ってるよ ボクは君じゃないから ささいなこともダイヤに変えられる 何が新しくて 何が古いかなんて そろそろどーでもいいこと 今日って日があって 君と逢えれば それでもーいいのさ 何がよくて 何が悪いかなんて 天気できまること 今日ないものでも 明日になれば 手に入れられるのさ ボクは君じゃないから |
ボク・モード キミ・モードSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | ブルーになってる ボク・モード わけは聞かないのが キミ・モード しゃべるより先 手を引く君が とびきりのダンス 見せてくれた そんな何でもないこと それがうれしいよ ふさいだ扉をノックする ハネルピアノのリズム 飛び乗って波のりの気分 だれかがいつもソバニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 無口になっちゃう ボク・モード 笑ってうなずくのが キミ・モード 小さな指鉄砲 ふりむく僕の ホホにつきさして 君は大笑い そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 夜明け前 上がるぜ!グルーヴ はでなクラッシュ 上がるさ!グルーヴ そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング |
ボク・モード キミ・モードハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | ブルーになってる ボク・モード わけは聞かないのが キミ・モード しゃべるより先 手を引く君が とびきりのダンス 見せてくれた そんな何でもないこと それがうれしいよ ふさいだ扉をノックする ハネルピアノのリズム 飛び乗って波のりの気分 だれかがいつもソバニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけの スウィンギン 月までとどく ハミング ちょっとはじけて ダイビング 朝までつづく ハミング 無口になっちゃう ボク・モード 笑ってうなずくのが キミ・モード 小さな指鉄砲 ふりむく僕の ホホにつきさして 君は大笑い そんな何でもないこと それが楽しいよ あたたかな風が胸をさす ユルイベースのリズム とかすユーツな気分 変わらず君がココニイル 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング 時計じかけのスウィンギン 月までとどくハミング ちょっとはじけてダイビング 朝までつづくハミング |
ボーイ風なガールSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | 本当なら 逆なのに アベコベな おつきあい 秋風に こごえる 僕の肩 君が抱きよせる だらしないと 言われても たよりにしちゃう ボーイ風なガール 笑われたって 気にしない 抱きしめてくれ ボーイ風なガール 壁をはう ゴキブリに 逃げまどう ハタチすぎ 一撃で 救ってくれた 君は年下の王子様 だらしないと 言われても たよりにしちゃう ボーイ風なガール 笑われたって 気にしない 抱きしめてくれ ボーイ風なガール |
マッケンLOSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | マッケンLO マッケンLO テニスコートじゃ僕はマッケンLO 何言ってんの Aタマでもいってんの テニスコートじゃ僕はマッケンLO フィフティーンラブ サーティラブ フォーティーラブ それでゲーム フィフティーンラブ サーティラブ フォーティーラブ 軽くゲーム マッケンLO マッケンLO テニスコートじゃ僕はマッケンLO マッケンLO マッケンLO おどるようなサーブのマッケンLO フィフティーンラブ サーティラブ フォーティーラブ それでゲーム フィフティーンラブ サーティラブ フォーティーラブ 軽くゲーム |
マドベーゼハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | いつだって君はそうだねぇ 僕のことなのに 自分のことのように 喜んでくれるんだぁ 君の泣いたり笑ったりが 僕のぬぐいきれぬ 傷だらけの日々に 色をそえてゆく 君といて 僕を知る 何ももとめぬほどに 伝わる愛 何もかざらぬほどに 深まるライフ いつだって君はそうだねぇ 僕のことを見て ”救われたよ!”なんて言うから 不思議なことさぁ 晴れたり曇ったり 変わりやすい僕の空 今日も君が遊びに来る 傘もささずに…。 君といて 僕を知る 何ももとめぬほどに 伝わる愛 君といて 僕を知るよ 何もかざらぬほどに 深まるライフ |
まわれダイヤルSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | かける理由が必要で 借りた物返すことにする やわらぐ話用意して 5分ごとにくすぐって 距離たもつのも重要で 汚れた手ではふれぬように あとは自然を意識する 受話器に花咲くように マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ しゃべる口調に気をつけて 強くもなく弱くもなく 笑い方にも注意して 小さな声で小きざみに 息の吸い方も重要で 5秒1回の割合で あとは自然を意識する 受話器に花咲くように マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ マワレ ダイヤル マワレ |
Midnight ついてない―都会花編―SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | ネェ 落ちついて 聞いてくれ 大事な話さ 抱き合う前に言うことが 一つある 冷たい都会 偶然に 出会った二人 逃げこむように たどりついた 部屋だけど…… 男なのに (ついてない) 大事なもの (ついてない) お前なぐさめたいけれども Midnight ついてない いいじゃないの そんなこと 大したことじゃない あたいもあんたに 言うことが あるのよ 明日になれば 他人どうし それがいいでしょ 涙をふいて男でしょ だいじょうぶよ 女だけど (ついてるの) いらないもの (ついてるの) まじわれないことは ないのよ… Midnight ついてる Midnight ついてない (ついてるの) |
緑のアーチ湯川潮音 | 湯川潮音 | 湯川潮音 | 永積タカシ | | ほら見えてきたよ 赤茶色の屋根 吹きぬける風は 灰色に染められていく 空が回るのを見たことがある? ここではそれを感じるんだ 抱きしめて 何も言わないで 自然に 浮かんでくる この景色のため 何かしてあげたいな ほら聴こえてきた 壊れたマンドリン 照りつける日差しは 真っ赤に燃やされていく 大事な声が聴こえなくなったとき ここではそれが見つかるんだ 抱きしめて 何も言わないで 自然に 伝わってくる 君がくれたのは 言葉じゃなくて想いなんだな 抱きしめて 何も言わないでも 時があの人を連れ去る それでも悲しみは笑って送り出したいな 言葉じゃなくて想いなんだな |
MUSICAハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | 闇夜を洗う波のリズム 悲しみ運ぶ風の吐息 MUSICA 僕の友達 行き交うしずくの交差点 広がる波紋の四重奏 MUSICA 僕の恋人 ミファ そら 白々瞼を閉じる 素知らぬ顔の街じゃ 僕の自由はブルースさ 誰かが僕を呼んでるような いつでもいつまでもそばにいて MUSICA 僕の友達 MUSICA 僕の恋人 |
メロディーの毛布にくるまってSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG・竹内朋康 | メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る とじられたドアなでて 足音は聴こえてくる かるく寝ころぶ やわらかな草原で くさぶえを一つならし 青空を見上げれば さびた鼻のさき いつかの風がとどく メロディーの毛布にくるまって 耳を立てておどりだす メロディーのベッドに飛び乗って さけびを上げおどりだす 目をつぶり時を待つ 波音が聴こえてくる かるく寝ころぶ おだやかな海バラで あめ玉を一つなめて 矢をはなつ朝日見れば すれた指先に いつかの風がそよぐ メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る かすかな光の輪 うつりゆく景色 もうだれの声もとどかない 世界へと ふりそそぐオーロラ 息をのむ大地 もうだれの顔もうつらない 世界へと メロディーの毛布にくるまって 耳を立てておどりだす メロディーのベッドに飛び乗って さけびを上げおどりだす メロディーの毛布にくるまって 帆を立てて船は出る メロディーのベッドに飛び乗って イカリを上げ船は出る ラララララ....... |
嫌な磁場SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | ちょっと待ちなよ 弥次郎兵衛 やめときなって ベラボウめ ナゼ サムくても 笑うんだ? ナゼ ダルくても 笑うんだ? 皆そろってるぞ 笑う会? ネジ曲がってるぞ 共同体 義務化だなんて 死にそうさ 嫌な磁場 嫌な磁場 嫌な磁場 うざったい 不衛生 そんな技量ない 気取らない 気負わない が基本だい てやんでい 身勝手? まあそう言うな 気取らない 気負わない が基本だい 兄弟 どうだい? 爽快? そうかい ちょっと待ちなよ ためるな 吐き出せよ 全部 奥まで ナゼ思ってるのに 叫ばない? ナニ隠してるんだ ビビるな ガラじゃないだなんて 気取るな 病みかかってるぞ 共同体 義務化だなんて 死にそうさ 嫌な磁場 嫌な磁場 嫌な磁場 うざったい 不衛生 そんな技量ない 気取らない 気負わない が基本だい てやんでい 身勝手? まあそう言うな 気取らない 気負わない が基本だい 兄弟 どうだい? 爽快? そうかい ちょっと待ちなよ 合わせるな 前の奴なんか 気にすんな ナゼ黒くても 白なんだ? ナゼ=でも ◎なんだ? 声そろってるぞ みな兄弟? ひずみきってるな 共同体 義務化だなんて 死にそうさ 嫌な磁場 嫌な磁場 嫌な磁場 うざったい 不衛生 そんな技量ない 気取らない 気負わない が基本だい てやんでい 身勝手? まあそう言うな 気取らない 気負わない が基本だい 兄弟 どうだい? 爽快? そうかい |
やわらかくて きもちいい風原田郁子 | 原田郁子 | 原田郁子 | 永積タカシ | 原田郁子 | やわらかくて きもちいい風 わたしの頬をなでた だいじょうぶだよって 言われたような気がして 大きく 息をすいこんだ いつのまにか 遠くまできたんだね 流れゆく空 ゆらめく光 胸のおくに しまいこんでいたこと もうぜんぶ おいてゆこう 目をとじれば うかんでくる 海と 山と ちいさなふるさと ごめんね まだ 帰れないや 旅を つづけなくちゃ ほんとは 話したいことが 山ほどあるの あれからずいぶん いろいろあって 手紙の返事も だせないまま 目をとじれば うかんでくる 海と 山と ちいさなふるさと ごめんね まだ 帰れないや 旅を つづけなくちゃ やわらかくて きもちいい風 |
雪の中にハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | | あー 雪降る中 街に出て かけ足で消えてゆこう 皆に気づかれぬように あー おしゃべりがすぎる人も こんな深い夜だけは 甘い胸で眠るのだろう 雪の中に 風の中に こごえそうな 夢を見てる そう 今は あー 風吹く中 街に出て かけ足で消えてゆこう 皆に気づかれるように あー 叫び続けてる人も 甘くにおう 夜だけは 強いうでで 眠るのだろう 雪の中に 風の中に こごえそうな 君を見てる どこまでも ならんで 歩いた いつまでも つづくと いいなぁ どこまでも ならんで 歩いた 手と手は つなげぬ ままさぁ |
ゆっくりまわっていくようだSUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | | テーブルをかこむ空と テーブルを抜ける風は 仕事を続けるぼくらに おだやかな時間をくれる 真昼の空をあおぐこともできぬ 暗い部屋から飛び出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ まぶしい太陽こげたトースト にが味のききすぎる紅茶 たいしたものなどなにもないよ けどムズムズするほどどこか幸せだ 季節のひとつも感じることもできぬ 疲れた街から飛び出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ 足元に咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ いちょう並木のカフェテリアで 僕らを刻み続けてくカメラ あわただしさの中でかき消される時 一つ残らずおさめてくれる 疲れた顔を洗うこともできぬ ハードな日々から抜け出した今は すべてがゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ てのひらに咲くこの花も 大空流れてくあの雲も すべて僕らのそばにあるさ たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ ゆっくりまわっていくようだ ゆっくりまわっていくようだ… たとえ憂鬱な日々が 明日くるとしても 笑おう 笑い続けようぜ 今を笑い続けようぜ |
よみがえれbird | bird | bird | 永積タカシ | | いわゆる午後の昼下がり 日なたがそっと誘ってる 木陰でそうね ひと休み すべてのかたちあらわれて それともそんな気分じゃないほど 闇にかこまれて となりの窓からあの歌が 少女の声とやってくる たぶん彼女はその歌に 自分だけの光探してる 瞳の奥底に 通り雨きたら やがて風とともに ひらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 鏡の中に閉じ込めた 昨日の顔になにを見た ひとみしりな性格は 優しい食事でスタンバイ いいかけた言葉に 低気圧きても やがて虹とともに きらめきが頬に 失くした心に咲く花 よみがえれ さよなら二度と戻らない 瞬間よ 君と見たあの夏の夜空よ 最後に笑顔をくれた日よ さよなら 心に咲く花 よみがえれ 想い出に灯火は生まれる |
Yo!兄弟SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | 250円で 一週間 借りたカンフー 息をのむ かじる画面に なりきってポーズ のりうつる イタズラなホホエミ 妹にキック Sing a song Brother 妹にキック Sing a song Brother 涙こらえて 戻る部屋 フカフカのベッド おし殺す声 ヌイグルミのクマ 答えぬまま のりうつる イタズラなホホエミ 弟にキック Sing a song Brother 弟にキック Sing a song Brother 泣くじゃくったら いそげキッチン フライパンママの 野菜いため 密告するも 聞く耳はなし のりうつる イタズラなホホエミ ポチにキック Sing a song Brother ポチにキック Sing a song Brother 出ておいで 出ておいで 押入れの中で 泣きやんだら 出ておいで 出ておいで 押入れの中で 泣きやんだら 出ておいで 出ておいで 押入れの中で 泣きやんだら 出ておいで 出ておいで 押入れの中で 泣きやんだら |
らばの歌SUPER BUTTER DOG | SUPER BUTTER DOG | 永積タカシ | 永積タカシ | SUPER BUTTER DOG | らば その気が無いなら 言ってくれよ SAYONARA らば のぞみがあるなら 聞かせてよ Hallelujah 君が 楽しんでくれるから 僕は どんなこともしてきたけど もう待ちくたびれたよ らば のぞみがあるなら 聞かせてよ Hallelujah 君は 答えてもくれないの? 僕は 何ひとつ捨てきれず 今日も眠れない らば その気が無いなら 言ってくれよ SAYONARA らば のぞみがあるなら 聞かせてよ Hallelujah |
レターハナレグミ | ハナレグミ | 永積タカシ | 永積タカシ | 鈴木正人 | 暗い顔浮かべて 西へしずんでった君が 浮かれたご様子で 今日は東から手を振るよ 君によく似た 景色がある 僕を包んだ 大地を知る 今 夜(よ)が明ける 白い夢広げて 北へ飛び立った君が 変わらぬ瞳で 今日は南の海を目指すよ 君によく似た 歌声が響く 空を選んだ 鳥たちを知る 今 舞い上がる 僕らとよく似た 景色がある 僕らとよく似た 歌声が響く 今 何が見える |