rainbow rainSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 悲しい雨 濡れた僕等は 忘れてく 目を伏せる ただ生きる為に 失うから大人になれるんだって 振り向けば 君が見えない 君だけを抱いて ここから逃げて 辿り着いた場所だって 何も無いって 分かってて あの日心は震えてた 雨上がりの街で 虹を追いかける様に 未来に夢見て 人は皆立ち上がるだろう 笑いながら 握った君の手を 僕はずっと 放さないと 今誓う 気付けば今日も 早送りの様に 陽が暮れる 誰も皆 家路についてく 自由っていう翼 背中にしょって 一度も広げずに 帰るべき場所なんて 何処にも無いと 君はずっと探してた 独りきりの夜に響く 温もりをくれるメロディー どこまでも続く終わりない この空に 白い雲の様な 言い訳浮かべて これが僕と やっと言えそうなんだよ 大切なモノはただ 傍に君がいればいい そっと目を閉じれば 雨に濡れてる 想い出の街もいつかは変わる様に 僕等、違う未来を見つめるけど 雨上がりの街で 虹を追いかけた時 君が言った 「あの虹の始まりを見たい」って 誓いながら握った 君の手を 壊さない様に だけど、放さない様に 雨に濡れた あの虹を 君だけに rainbow rain |
Always I miss youSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | Always I miss you 終わりなき夢を見た ぬくもりの中で 捜し続けてる果てに 浮かぶかげろうには あなたがいなくて 風に舞う寂しさに埋もれた 流れる涙が胸をさすように 一人眠る夜が長く深く 永遠に続くのなら 包まれてた日々が やけにまぶしすぎる だから今は 瞳に映るもの全てが 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で せめて 子胸にとめどなく あふれくる想い伝えたくて いつか二人を照らした 夕日の色が記憶に 焼きついたままで どこに行ったなら もう一度 強く赤く今を 照らしてくれるだろう 例えば あなたの悲しみを全て この指先まで感じたなら 声にならず 立ち上がる事さえできないだろう だけど こんな夜は抱きしめられるから Always I miss you あなたしか見えなくて そばにいたくて 二度と離したくなくて この想い届けたくて 今も続く 終わりなき夢を見た まどろみの中で 雨はやがて空に消え 吹く風は花を揺らす |
farewellSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 人は皆失くした物を捜して 生きると言うが 僕は何を失くしたろう 気付けば いつかの夢や幻が 姿を変えて 冷たく並んでる farewell あの日の涙 farewell 旅立つ人よ 幾つもの曲がり角を曲がれば いつか見た景色に逢えるだろう 流れの速い 大きな河へ向い なけなしの強がり投げるけど farewell もう行かなきゃ どんなに悲しくても どれだけ涙を流せば 胸が痛まない日が来るの? 愛した人 信じあえた友よ どうか泣かないで… farewell 甘えも 弱さも ズルさも 抱えたままで farewell 旅立つ自分を 今も認められやしない どんなに傷ついても 人はまた立ち上がって行くの? 生きて行くあやまち つぶやいて 大地を踏みしめる 夢を語り明かした夜を こわれる程抱き合った夜を そして君を傷つけた僕は 今日を歩き出す |
Yes,attentionSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! 最終電車に揺られながら 俺の人生最終決断 何一つ 実現できてはないから 適当に選んできた人生 言い訳だけはうまくなったけど このままじゃ気づいたら行き止まり 涙が出る程 悲しい事がない代わりに 涙に濡れた あの日の青も 忘れてく 消えてく 取り戻さなきゃだ I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! 描いた夢を手に入れた奴も 現実逃避言い訳の俺も 裸になれば たいして変わらない人間 じじいになって捕まった政治家 幼い頃から働く子役 誰も22世紀にはいない 僕はいつから あの輝いた夢を どうせ叶わないものと諦めた 今 目を覚ませ I want! Everybody let's play! Let's pray!! I love! Don't let me down! Let's go! Let's go!! I am I! Everybody attention, please! I wanna go! Stand up! Tonight go!! |
月光SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 今、君の世界に光が無く 孤独な夜に叫んで 誰も通り見ないフリなら 最後にこの詩を想い出して 暗闇に負けぬ様に 一筋の月光呼んで 僕のこの詩だけじゃ 全て伝えられなくても マッハのスピードで助けに行くよ 約束の場所まで 疑う事が諦めを 連れて来てはのさばる 哀しい事が多過ぎたね 小さな幸せが泣いてる 綺麗事 暴いては 現実と嘆く 僕等 駆け引きも バランスも いらないさ 君は君さ 誰も守れるものは(help me if you can) この身 懸けたとしても(I'm feeling down) 自分以外にあと一人いる 一人は守れる 僕のこの詩だけじゃ(help me if you can) 世界 救えないとしても(I'm feeling down) 君を全力で想っているよ 満ち欠ける Melody |
go ahead and trySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 僕らは 僕らで がむしゃらに生きてんだ 荒れ狂う時代を 駆け抜けろ 本当の痛みが分かりづらい毎日 TVも ネットも どれも本当で全部嘘さ 暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない 眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 僕は見つめてる 見えるまで 弱いヤツ見つけて 弱味を踏み付けて 誇れるモノなど 何もないから 夢を語れば 笑う声 言い訳ばかり上手くなっていくね 夜が明けて 暗くなった街で 僕は 僕を見つけられるだろうか ここから 見えるようで 見えない未来に 泣き崩れても 誰も教えちゃくれないよ 見ないフリで急ぐ 暗い夜なら 泣けるけど 何処へ行っても 逃げられやしない 眠らない 止めどないこの街を 強く ただ強く 君は見つめてる 明日まで 未来まで |
BANDAGESOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 今を知ろうとせず 君は明日に怯え 探すふりしては 時をやり過ごす そう 言い訳の海 過去はいつの間にか 忘れられぬ傷など 何処にも無い 変わるはずもなくただ彷徨って 何も誰も君をおいてく 何処かを目指して吹く風は 君の悲劇さえもかき消す 傷を隠す為に巻いた 弱さ棄てて BANDAGE 割れたガラスはもう元に戻せないよ 破片拾い集め 過ぎる時の中 だけど もしも君が その手を伸ばして もしも君が 痛みを受け止め 小っぽけだった明日を夢に 何も誰も通り過ぎても 明日を目指して走る君は 未来の悲劇も消すだろう この詩が君を守って 届け声よ BANDAGE |
Baby SmileSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | たどりついたここも ゴールじゃなく 変わる街は 想い出塗り替える 傷つきながら 変えてきただろう? あの頃よりその笑顔は Baby Smile 愛しく 時は涙 痛み刻む この手を放さないで I believe in your mind. 君は連れてく 悲しい夜も きっとあるから 目には見えない闇の中で 探すその手を 君と出逢い僕は生きて ここにいるから うまく言えぬ夜はkissを どんな未来も I stand by your smile. 傷つけてでも 守りたいもの 君がくれたその笑顔は Baby Smile 優しく 時が過ぎて振り返る日も この手重ねて うまく言えぬ夜はkissを 眠る頬に 僕は行くよどんな未知も 君の前を歩いてく I believe in your mind. 涙も僕の傍で So, I stand by your smile. 君を連れてく |
願いよ 届けSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 揺れる水面 溢れてる三日月の涙 笑っていたあの頃同じだけ泣いた 自由は何処にあるの 独りじゃ生きられない事も わかってる 迷いながら 今 ここまで来たよ あの頃よりは少し大人になって 果てない海を いくつもの小舟が嵐を越えて 沈む夢もいつしか忘れる事も 汚れて破れた帆を掲げて 冷たい風も雨も受けて 奔るよ だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで 迷いながら 今 ここまで来たよ 時には前を向き 時には逃げて だから友よ もう涙をふいて 愛するあなたよ あきらめないで 願いよ 届け |
君と月の光SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 僕の胸の中のグラスは満ちて 幸せ願うけどいつの間に ひびから滲んでる この街じゃ何も見えないと 見ないフリで痛い 信じる事 傷つく事 選ぶ事もせずに 振り向けば 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月が 僕は逃げてばかり 背を向けて闇に手を延ばすふりした 回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 何を手にして何を失うだろう 夢はいつの日にも見えるようで 遥か霞んでる 人は何故壊してしまう 大切なものと 求めあって 傷つけて 独りを認めずに 何処へ 夏が終わり秋が過ぎて また長い冬がそこに 時は無情な程に待つ事を知らず 心は置いたまま もし僕らが迷う日々で 別れる道に立つ時は 君は信じた道を 月灯り辿り 影を踏まないよう グラスに溢れる涙 水面に揺れる 光を消してしまわぬように 冷たい君の指を僕が暖める 何処までも追いかけて来る 大きくて白い月から 僕は逃げてばかり 背を向けていたよ 君と出逢うまでは 回り道が続く日々で ただひとつ咲いた花は 月の満ち欠ける夜 独りじゃ何も 何処へも行けないと どんな時も傍で君が笑顔をくれた ぬくもり二度と放さぬよう 光を消してしまわぬように |
この風に吹かれながらSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う あの高い壁を登って どこまでも歩いた 夏草揺れる道 ポケットあてのない約束 別々の道が 赤く染まって行く 真っ暗な夜の向こうには 澄みきった青い空があると あの頃何も怖くなかった 沈んで行く夕日を笑った この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎ今日が消える 目の前を気付けば いつも大きな壁が立ちふさがって 込み上げるよ 失くしたはずの あの声達が 叫びに似た… 踏みつぶされそうな位 ちっぽけな傘をさして 吹きすさぶ嵐の中を 飛ばされない様に 誰もが 孤独におびえながら 想い出を引き裂きながら 旅人がいつか言ってた あの青い空捜して この風に吹かれながら 涙の雨拭いながら 見失い傷つけあって 汚れたこの世界に かすれたこの声は 泣きたい程響かない 手の平にわずかに残った 言葉つなぎぼくは唄う |
-誰もいない海を見てた-SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 誰もいない海を見てた あなたの横で私も 友達の前では強気な あなたが泣いていた 誰にも見せない弱さ 私には見せてくれた ただ それだけでよかった 他に何もなくても Let it be あの夏は キラキラ光って いつも夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい 心が崩れそうな夜 黙って傍にいてくれた 優しく大きなその手を 放さないと誓った Let it be このままで 何も変わらずに 一緒に歩いてく 疑うはずのない明日を 傍にいて待つだけで Let it be その瞳は キラキラ光って 遠く夢を見てた 優しく笑うあなたの顔 もっと早く 忘れたい もう二度と 会えない あなたのいない海を見てた |
未来大人宣言SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に未来を渡そう 空き地にビルが建って 踏切は地下に消えた 夕焼け見つめた川は コンクリートで見えない wo woh wo woh 子供が大人になって 時代も変わって行くよ 未来描いた漫画と 近い様な今がある wo yeah wo yeah 幼かった僕等に 笑顔をくれた 大人達は 時々痛みもくれた 擦りむいた膝っ小僧は お風呂で沁みた 泣きながら頬張った お風呂上がりのスイカ wo yeah wo yeah 世界は近くなって 色んなものが増えてく 見たことない果物も あり得ないカブトムシも wo woh wo woh 言葉や肌の色が 違っている人達と 競い合い涙したり hug して愛し合ったり wo yeah wo yeah 小ちゃかった僕等の 夢と現実を 大人達が頑張って 大きな橋を創った 世界中に広がった 大きな虹の下で 無我夢中で遊んでた 気づけば今が未来 そうさ 今 今こそは 僕等が大人を名乗ろう 守って 抱きしめて 子供達に夢手渡そう oh oh oh oh oh oh 空き地にビルが建って 街の景色は変わった いつの間にかに僕等は 大人として生きている wo woh wo woh wo yeah |
good bye little moonMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE | Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE | 松岡充 | 松岡充 | tatsuo | 僕等が探していた空 真白で小さな昼の月 消えてしまいそうで怖くて オレンジに染まるまで見てた 悩みはいつもここにある 二つを一度に満たすのは 孤独を手放せないまま 何処かで勇気が無い僕さ 愛に甘えて 傷を隠して それでも笑顔のまま good bye my lover サヨナラ 愛しき人 good bye little heart サヨナラ 愛しき日々 走り抜けた 何も怖れぬフリで 忘れない あなたの優しい声 忘れない あなたのその涙 振り返らずに 時に追い越されぬ様に 僕等が探したあの月は 大きな白い白い月に 追いかけて来る 何処までも 逃げきれない夜に good bye my lover サヨナラ 愛しき人 good bye little heart サヨナラ 愛しき日々 走り抜けた 何も怖れぬフリで 忘れない あなたの優しい声 忘れない あなたのその涙 振り返らずに あの月に誓う約束 僕等が探した 僕等が見つめた 消えてしまいそうで 小さな… good bye little moon |
ANSWER−イチバンタダシイコタエ−SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治・SOPHIA | すれ違うたくさんの見知らぬ人生を見てた 誰も皆 何を求め 何を信じて かたくなに歩き出すのか 振り向きもせず 流れてく時に 棄てられぬ弱さ 抱えてた少年が転ぶ 一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう 立ち上がる少年は 胸に抱え込んだままで 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日も歩き出す 昨日よりも激しい波が来る 優しさだけでは生きてはいけぬ時代だと 誰かが歌う 青すぎる空 わけなくこぼれた涙 君に逢いたくて 触れていたくて 涙が終わらない 一番正しくて 答えがホントにあるのなら それが何か選べないダメな僕は 堕落者だろう 立ち上がる少年は 瓦礫に埋もれた道の上 延ばしたその手も掴めずに流れに消えた 何も無かったように また今日が終わって行く 昨日よりも真っ赤な陽が沈む 暮れゆく街の中 幸せと悲しみが降って 誰かの涙が誰かの幸せになって夜が来る どこまでも続きそな暗闇には星を探すよ 遠くても 遠くても この両目を凝らして 答えは無いままさ 選べずに抱えたまま 嘘みたいな真実も 全部 そして このままで君に逢いにゆく |
sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武 | Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE with TEAM ドライブ and 鎧武 | 松岡充 | 松岡充 | tatsuo | I say, wanna sing my song the other side of goodbye When you wish upon a star Song for you 夢はやがて覚めるものだと 誰かが言った 綺麗事じゃ生きて行けない 誰かが言った 振り返ると 幼き僕に あの日の勇気(melody) 「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように」 夢の果実 実る楽園 君と出逢い 走り出した止まれぬ drive away 守りたいと 暗闇孤独 心の叫び 何もかも ここに居る事すらもう君に届かないの? 時の流れは早く 僕等いつの間にか 大人になって誰かを守り 抱きしめるよ 目の前の道を行くのさ 涙も乾かぬまま I say, wanna sing my song 君に届くように 「僕等はこの声のかぎり 今もこの場所から サヨナラの向こう側まで 君に届くように I say, wanna sing my song lalala 幼い頃は HERO 夢見 弱い人々守りたい 僕の心に 住み着いていた弱さが今も歌ってる 君と出逢ったこの街の中 迷い傷つけ愛した 忘れぬmelody 未だ見ぬ景色 明日を越えてあの場所で |
手紙SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 曇った空 落ちる雫 頬に伝う 手を繋いだ 歩く二人 無口なまま 冷たい風に 君を見失わぬよう 荷物もなかった 行く当てもなかった ただ二人だけだった 手を繋いだ 「何も無いけれど 全部あると」遠く離れる今も 君の手紙の温もりに あの日ドアを開けて 旅に出る僕の背中を いつまでも 笑顔で見送った君は 暗く静かな夜の雨に 泣き疲れて眠るよ 僕の帰りを夢に見て… あの頃の僕は 消えて無くなりたかった 孤独の痛みに 耐え切れそうになかった 君は そんな僕に言ったね 「あなたになりたい」と やがてドアを開けて 君の元へ戻る僕に しがみついて君はこう言うのさ 暗く長い夜を数えて「ずっと ずっとあなたの帰りを夢に見てた」と… 同じ夢を 僕もずっと 見ていたけど つないだ手で 最後の手紙を書くよ uh-uh uh-uh uh-uh 「もうすぐ君に会える」と… |
happy birthday to youSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | この詩を君に贈ろう 心を込めて 出逢えた奇跡祝って この夜に 愛の形は様々 みんな違うけど 欠けてる僕の形を 笑う君 誰もいない舞台(ステージ)には ライトに揺れる 儚き夢が弾ける 憧れよ咲き誇れ 涙 春に舞い散る それでもそれでも 君が生まれた証しに 時の流れは一瞬で 夏がすれ違うのも一瞬で 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday 幼い頃に夢見た 輝いた世界 失う為だけに 僕等は生まれた訳じゃない 愛しい君に melody 壊さぬ様にそっと happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you 同じ空に翼 君も泣いて生まれた happy birthday happy birthday I'm really thank you there is you 茜色に染まる 君の瞳は濡れて それでもそれでも 君が生まれた証しに 長い冬に疲れ 諦めそうな日々が 何度も何度も 立ち上がる君の為に 生まれて咲いた happy birthday 愛する君よ happy birthday |
旅の途中SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君よりも 僕が先に 背を向けて歩き出すよ 君の胸は 僕のせいで 傷ついているから 「独りにだけはしないでね」寄り添う影と 変わる季節の風の中で 見失う優しさ 何も見えず 奪い合う そこは旅の途中 君が一粒 残した涙 決して忘れないよ 歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君と逢えるまで 別れの時が来るなんて 怖れもせずに 小さな箱に押し込んだ 君の悲しみを 辿り着けずに 落とす涙も 僕の勇気になれ 全てに終わりがあっていつしか また旅が始まる 歩いてく 何処までも 時折 振り返る道 歩いてく もう一度 君に逢えるまで 気付かぬうちに 大人になって 立ち止まる日が来る そしてまたこの道は続いてく ここは 旅の途中 |
ヤングアダルトSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | ため息を忘れる程 忙しい毎日で あれほど夢中だった 君の笑顔が想い出せない夜 全部を君に捧げるのが 誠実な愛と思った 全部を受け取った君は 全部は重いかもと オレンジに染まった 横顔にkissした 誰もが羨む 僕達の影に僕等も憧れた もう一度言うよ 失くしたわけじゃなく I say“good bye-bye” さよなら 忘れるけれど 君の事好きだった 悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君がくれた 時間を外す 自分で言うのも何だけど 相手に困る事は無いよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものは手に入る 自分で言うのも何だけど 一人で痛い夜があるよ 自分で言うのも何だけど 欲しいものがもう無いよ 愛したあなたも いつか老けるのだろう? 再会は できればしないままが 想い出をしまえるね 都会の暮らしは人ごみにまぎれて ごまかせるよ 本当は 街行く人を誰も知らないくせに 声をかけるのは 変な勧誘か ヤングアダルト ヤングアダルト もう一度言うよ 君が言わないから I say“good bye-bye”さよなら 忘れるけれど 恨まないでくれよ 悲しみじゃなくて 少し寂しいね 君との時を 今ログアウト I say“good bye-bye” 時間を外す |
CIRCUSSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | どうか聞いておくれ 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 流れ出る前に一つだけ この夜に どしゃ降りの日曜日 街へ来た一団を おどけたピエロを 泣きながら見てた いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ 窓をたたく雨 サーカスの時も 同じように降ってた 過ぎゆく季節に 無邪気で無垢な笑顔も 大人びたね もうあの頃の様に サーカスが怖くて 泣いたりやしないさ 時には誰かを 傷つける事さえも 時には自分を 裏切る事も 行きかう人ゴミの中で 僕の僕の生まれた訳を 誰も教えてくれはしないから 泣いちゃだめだよね 幸せになりたくて 笑っていたくて 君を好きでいたい 何が起きても どしゃぶりの真夜中に 都会の真ん中で おどけたピエロ達が 何か叫んでる 何もわからぬ子供達でさえも ピエロの流す涙に気付く どんな人もサーカスに心奪われ 愛されて 夢見て いつも暗い夜が怖くて mamaのベッドにもぐり込んだ たとえ明日が また暗いどしゃぶりでも 逃げたりしないさ あの時の雨がこの胸に降っても どうかこの夜に 眠りについた いつかの無邪気な君 荒れ狂う海へ 荒れ狂う海へ‥‥ |
MARYSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | Hello my baby! What do you want? We are standing here Everyday, everybody eats the cake We have not fuckin' rules throw away fuckin' meat “There is a paradise!” Sing a song Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Hi! Love baby, drowsy eyes We can't stop this time Everyday, everybody eats the cake Fifteen-0, I need your love, virginity love game You are… The long hair & beauty girl! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! I'm gonna turn around I'm better off alone Everybody come and go Moving fast, high-and high Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Oh Mary, Oh Mary You know I never try it again Cause I don't have to return yesterday Oh Mary, Oh Mary Please don't cry again But we don't like snow… To love forever! Oh Mary… Oh Mary… |
ROCK STARSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | well, I try myself just to be shooting star! 人類はその昔から 他(た)の生物より早い進化 今日まで歩んで来たのだ 木の実をただ食べるんじゃなくて 種を植えて森にしてそこで狩をして生き延びた いくら季節が寒くても 眠らないで身体を動かして 熱を上げ そして恋をした 逆境にはいつも立ち向かい 一本よりも三本の矢が強いことを学んで 時は流れ未来世紀 痛みはreality 無いもの無い 恵まれた時代で drugはあるけれど 病気にはなりたくない 傷つける事に 馴れるまえに ホラ! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星も 近くで見ると石ころなのさ 不安だらけの毎日で 誰に向けるべきものか解らない 不満も溜まってくばかり だけど今夜 柄にも無い事 足下の視線を空に向ける この星で 小っぽけな 僕等が泣き笑う 最近の話さ 明日も来週もすぐに昔です 果てない蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR いつかは 愛すべき誰かの 誇り高き そう ROCK STAR well, I try myself just to be like shooting star 流れて消える ROCK STAR 追いかけても 追いかけても まだ遠く 誇り高き そう ROCK STAR 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で 輝き放つ ROCK STAR 夢 魅せて光るあの星の 瞳の中光るは…ROCK STAR!! well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 果てなく蒼い 宇宙の暗闇で…そう ROCK STAR! Do you know the life from space with pleasure?…oh ROCK STAR! 夢 魅せて光るあの星は…そう ROCK STAR! I wanna be you all right oh ROCK STAR! いつかは 愛すべき誰かの…そう ROCK STAR! well, I try myself just to be shooting star…oh ROCK STAR! 追いかけても 追いかけても まだ遠く…そう ROCK STAR! |
夢SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | ガキの頃 大人に言われたよ“お前らに何ができるのか?” 夜明けまで 見えない真っ暗な空に 夢を見ては 叩きつけるだけrockin' band 卒業写真もふて腐れ 誰かの猿真似大嫌い 理由を問われても 答えられぬ 唾を吐いて 仲間を捜す そんな奴が キラキラの 舞台の真中に立ち マイクで あの頃の 自分に叫んでる そこはとても 残酷で 吐き出せば吐き出す程 もがけば もがく程 光放つ 時は痛みも ゆったりと消すけれど 見えなくなった 赤い傷口 唾を吐かれ 仲間も遠ざかる 同じようで 変わり行く この街の景色の中 でたらめばかりも 本当の事で だからこその この詩を 親愛なる君だけに 終わる事のない この詩を 聴こえるかい? remember how we started? 夜明けまで 見えるまで 僕は叫ぶだろう 見たいものは 光じゃない 見せたいのは傷じゃない 俺達を 今も突き動かす 夢 転がる 石ころの rock'n'roll band 角がとれ 丸くなるはずさ どうしても うまく 転ばない 時々は止まって 休むのさ |
生まれた時からのサヨナラを僕達はKinKi Kids | KinKi Kids | 松岡充 | 松岡充 | 明石昌夫 | 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出す事はいつも辛くて 残される事は孤独で 今 君が隠してる胸と両手いっぱいの 張り裂けそうな叫びは 嘘じゃないんだろう? ごまかさないで君を… これ以上 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… いつも僕らは本当は気付いてた ただ認めたくなくて サヨナラから始まる何かを 抱きしめる事が怖くて 傷つけるのか? 傷つけられるのか? 誰もその手を汚(けが)したくはないさ もし君がこの僕や誰かに嘘をついても 君に見える真実は 嘘じゃないんだろう? もう逃げないで君を… 消さないで 思い出にふり返りなつかしむ事は 今じゃなくてもいいんだろう? 転んで擦りむいてまた立ち上がり 見えない明日(あした)を君は睨む 生まれた時からたくさんの サヨナラを僕達は 歩き始めた涙と共に あの風の吹く場所まで… 笑った顔を僕に見せて… いつか誰もがそこから旅立つよ サヨナラだけ残して 踏み出すのは本当に怖くて… uh uh uh |
未だ見ぬ景色SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | もう夜が明けてく 何もなかったように 全てを塗り替える 勝手にそう思ってる ビルとビルの間から小さな重たい空が のしかかる真下で 行き交う人の群れの中 「知らなきゃよかった」なんて 嘆く日々に思い出した 初めて飛行機乗って 空を見て泣いた母親 そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走ってきた そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 泣きたくなる夜は どうしてる? 忘れてしまうから まだ壊して進んでく 痛みも 喜びも 違いがわからなくなる 行き着く場所があるとして そこで誰かと居るのかな? 寂しさ持ち寄った 交差点が青に変わるよ そして今 一人ずつで 別れ道で 悲しみが雨を降らすだろう そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノ 未だ見ぬ景色 やがて乾く涙 la la-la la la la la-la la la la la-la la la 君には聴こえるかい? そう あなたは ただがむしゃらに 脇目もふらず 前だけを向いて走って行く ねぇ 街に埋もれそうな 信じた夢の 裏切りにいつか気付いても ah 一人きりで 分かれ道で あなたは何を想うのだろう? そっと教えてよ 手にしたモノと 失くしたモノと 未だ見ぬモノ もっと 教えてよ la la-la la la la la-la la la la la-la la la 空の青に泣いた |
one summer daySOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治 | 雨上がりの夏は 街の鏡のようなアスファルト 儚く 輝く あの夏風に吹かれながら 坂道を下るあなたを 私は見送った 抱えきれない笑顔の 約束も 数え切れない涙の 想い出も 変わってく 街にのまれ 霞んで行くね あなたの事も 夏の色も 忘れるの? おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処までも続く 波の向こう側 見つめる 優しいあなたの 瞳の中には もう今は 私が いないね 変わりゆく時の分かれ道 夕陽に消えるシルエット 笑う声 夏の中 抱えきれない夢に 笑いあって 何も見えない未来を 見ないふりして いくつも夜を越えて 分かっていたね 終わる夏を 告げる雨が 降り出した あなたが時折 見せる弱さに 私の意味を 見つけてた 一人じゃないんだと それでも あなたが いつか行くのなら 迷わず ここから歩いてと 本気で思えたよ 遠くなる あの夏が おそれるモノなど 何もないよと 握りしめた あなたの手は とても大きくて 何処まで行っても 孤独はあるよと 歩き出したひとりの道で 振り返った夏を 少しだけ 追いかけて 立ち止まる 奇麗で 優しくて 悲しいね |
ALIVESOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ALIVE 昨日夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの ヒザも もう痛まないから 眠れない夜には 全てを忘れそうな僕が悲しくて ALIVE 胸が裂ける程 痛みかかえ愛した事も 誰かの幸せを 憎みきった日々さえも 何の答えもなく ただ時が流れて僕はまた笑ってる やがて明け行く暗闇に名残を残し そして代り映えのない だけど眩しい朝日 “生きる事”の意味なんてさ 誰も知らないけれど “生きたい”と思う事の意味 ならば少しは唄える 「ぬくもりに触れたい…」 “一人で生きて行こう 誰にも頼らないで” それができるなら 向日葵(はな)は枯れない 君は 君が生まれた時 流れた涙を その体その心に 大事に抱え どんなに辛くとも悲しくとも 愛してゆくのさ けして器用じゃない正しくもない ありのままを wow wo“偽善なんてクソ喰らえ いつでも自分に正直で…” なんてポップスターに憧れ oh my darling 大きくなったけれど何か通用しない この時代 君は何 僕はナイ wow wo 目の前に堂々と立ちふさがる不条理な道徳(モラル) 道徳(モラル)?飛び越えて 若き戦士は 勇ましい勢いで屈辱の階段駆け昇る そこはどこ 何がある だけど… ALIVE いつか夢を見た どんな夢だったか ALIVE 擦りむいたはずの… |
青い季節SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away はじまりの声 流れる景色 行き先なんて 見えないままで もっと もっと 叫び声は 守る為と 裏切りさえも ただ残酷に 美しいなら 強く 強く ただ信じて 失望の果て 差し伸べた君の手が 前を向け 俺達の 青い季節と 駆け抜ける青 いつまでも 笑う声 Blue of Blue Spring のばした両手 届かないと 僕等は知っていた blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away 見えない窓の 向こうに見える 夢見る空の 見えない羽を もっと もっと 奪ってでも 試される時 立ち尽くす風 失くした景色 別々の道 きっと きっと だれもかれも 壊れたガラス キラキラ路地裏に散った 星たちは明ける空 消えてく前に 駆け抜けた青 何処までも 届かない Blue of Blue Spring のばした両手 雨に撃たれ いくつ夜を越えて 君がくれた優しさだけで 駆け抜ける青 見上げたら 霞むような Blue of Blue Spring のばした両手 奪い合った いくつ夜を のばした両手 その先には 青く青い季節 blue place blue & blue time blue voice blue & blue tears blue rain blue & blue night fly away |
理由なきNew DaysSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 東の空が紫に明けてゆく 眠ってる街 revolution 胸の太鼓が 始まりさ僕のnew days どんなに辛く 苦い想い 耐えてきた あの娘の涙も 人生の無限のフィールドに この足で今立ち上がる 空に蹴り上げた 理由(わけ)なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 誰かがキメたトロフィーは 輝いて いつも遠い ふと 横見れば 仲間達も 皆一人 独りじゃない 僕らは 波に呑み込まれ 流れる小舟さ だけどでかい船みたく 沈まないさ 目指した宝島じゃなくていい 願わくば君と同じ島へ 自由という名の 悲しき翼は 未だ見ぬ大空羽ばたく なんか悲しい夜は 全部壊したくなる 壊せるモノもなくて 無きに疲れ眠る (ラップ)ダレニデモ ビョウドウナ 24 ヤリノコセバ コウカイダケノ 今日 パパトママ アリガトウ thank you for ココカラガボクノ new days ready go! 僕が今 空に蹴り上げる 理由なき青春は 脆く 儚くも消えてくけれど 孤独も涙も抱きしめて行くよ 踏み出した理由はいらない 僕が今 空に蹴り上げた 理由なき青春よ いつかこの時代(とき)を振り返る僕が もしも言い訳を探してたら 一つだけ教えてほしいのさ 踏み出した理由はいらない 踏み出せたら ready! new days 茜色に暮れてゆく 夕陽に溶ける街 revolution 胸の太鼓が 打ち鳴らす僕の new nights knights? |
re-rayMitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE | Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE | 松岡充 | 松岡充 | tatsuo・鳴瀬シュウヘイ | 未来へ leading to the future 傷つき折れた翼 痛みも連れて行くのさ 眩しく光る re-ray 世界の終わりへと続くなら 雲の切れ間落ちる 薄命光線 生まれた意味を皆探してる 切れた指先滲む re-ray 真っ赤に燃える太陽 背中受けて ここから行くさ 愛された日々の証明 遠ざかる day by day 僕等の闘いの日々は 君の中に stay 正義と悪は誰が決める? 未来へ leading to the future 傷つき折れた翼 痛みも連れて行くのさ 眩しく光る re-ray 真っ赤に燃える太陽 背中受けて 振り返らない 愛された日々の証明 愛してた君を 腕に落とした涙は 僕の中にstay 正義と悪は誰が決める? Do you wanna remember? 僕等の始まりを 未来へ leading to the future 眩しく光る re-ray |
ミサイルSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | Wandering“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ロケットよりも速く飛んで行く 病んだりはしてはいない Calling 真夜中 トマフォーク 誰も真似できない魅力 満員電車でユラユラ揺られて ふり落とされそう ナカズリの夢 トランクスの“ミサイルマン”男達のHERO 正体は知らない 誰も 僕等は一切我慢 あふれ出す フラストレーション もてあます体とIMAGINATION そろそろキメたい デスクのあの娘は “ワイルドタッチな男がタイプ” そんな事言ったって ガキじゃあるまいし ジムも日サロも予約で一杯 小さな僕でも見上げた夜空 雲を突きぬけて 飛び出せるハズ oh yeah! Wonderful“ミサイルマン”falling down as a“fork ball” ムナシさよりも速く消えて行け 僕等は“ミサイルマン”生まれつきのHERO こんなままじゃいられない いつまでも いつも黙って 待っていたのさ いつか来るべき 勝負の時を ヤルかヤラレルか 答えは1つ ヤルときゃヤル そこがとりえさ パンツを突き破って 君を突き破って 僕もツキまくって 炎吹きまくって 小さな僕でも 夢見た様に 燃えつきるのさ 火を吹いて 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! 自爆 oh yeah! oh yeah! |
進化論SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | (Ladies & Gentlemen! This is 21st-CENTURY!) 「涙を拭きなさい!夜はいつか明けるから」そんな台詞グッとくるのね かっこいいぜへなちょこ BOYS&GILS Yeah! 酸いも甘いも噛み分けたのね How?no! 「昔は良かった 時代がとても良かった 若人もキラキラしてさ 夢も希望も持ってた」 嘆いてる あなた 22歳 GOOD MORNING!-HELLO!-GOODNIGHT! 今日が終わる 本当かね?早くねぇ?マジでbye-byeですね? 色んな顔の色んなサルがごちゃごちゃ言うけど飯食えば眠くなる(笑) どんどん便利になってく世の中について行けなくて だんだん周りが一人また一人いなくなってくよ Darling!アナタがいれば何もいらない GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 本当かね?早くねぇ?これが未来ですね? 全身タイツみたいなおしゃれなFASHIONが 流行ってもね絶対にね着ないといってくれよベイベー 一つだけ隠してたことがある誰にも言わないで 本当は僕は、、エスパーなのさっ!!pipi 見る人が見れば解るさ聴く人が聴けば解るさ 「能あるタカは爪隠す」タカの漢字がわからないぜ GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 時代が終わった歴史はくり返す 色んな顔の色んなサルが絶望を嘆くよ BUT!僕らチンパンジィ! GOOD MORNING!-HELLO!21st-CENTURY! 自由か?信仰か?ただの理屈か? 前進あるのみさNOW GET A CHANCEさ とりあえず今日のところはこれぐらいにしてやるぜ 心から望むべき願いがある 最後に一つだけアウトロが終わったら「くり返せっ!」 one-more-please!!! |
Thank youSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 「ありがとう 君に逢えて本当によかった」ただ それだけ ただ それだけの事が ずっと言えなかった 何故だろう? 言い訳したり 一人拗ねたり 思えばいつもすぐ傍に 君がいたから ここからまた行くよ 君の声忘れないよ ありきたりの言葉しか 浮かんでこないけど 多くの出逢いの中で 多くの言葉のなかで 今、心から君に ありがとう もしも何処かで もしも君が泣く時は この詩(うた)が君を慰めてくれますように 当たり前のことだけど 僕らも大人になって 誰かの親にもなって やがて土になろう そして小さくとも 花を咲かせられたら やっと 誰かの涙止めて ここからまた行くよ 行くあてもあるから 何処まで行っても 僕はきっと僕さ 多くの出逢いの中で 多くの言葉の中で 今、心から君に ありがとう 使い古しの言葉 ありがとう |
STRAWBERRY&LIONSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 9回の裏のピンチさ 快晴の空に 高く舞い上がれ 僕の胸ハレルヤ 口うつしでくれた STRAWBERRY CANDY 甘い君の味が僕のプライド溶かした blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで 君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 檻の中で大地夢見る LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し静かな夜が必要だろう I wanna stay with you, everyday you said 抱き合う夜は強く甘く過ぎて いつしか君の笑顔を真直ぐに見れなくて 愛するが故の jealousy の海へ 愛しさを越えて醜い憎しみで diving 流される日々にすれ違い 時に二人を離しても 忘れないさこんなに深く 傷つけて愛してる TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME, 夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY I just wanna be loved meaning of my life from morning to night between you and me I wanna stay with you I just wanna be loved blanketにくるまって 分け合える物を探してた 凍えそうな夜さえも ずっとずっと このままで 君が つまり あの日僕に見せた おもちゃのPINKのバトンの魔法にかかり 僕は 僕の檻から飛び出した LION 今日までの日々 壊してきたもの 君の唇を僕の形にするには もう少し 静かな夜が必要だろう TELL ME, KISS ME, BABY LOVE ME, GIVE ME, 夜に 朝に バイビ バイビ バイビ サヨナラ サヨナラ 君を連れて行くよ 何処までも そして いつか 二人 遠く 遠く あの空の下で 変わらぬ笑顔のままで 君が 口うつしでくれる STRAWBERRY CANDY I just wanna be loved 君がくれた STRAWBERRY CANDY |
cod-E ~Eの暗号~SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 君が抱きしめているのは あの日の約束一つ 流れる時代の波に飲まれて 諦めそうな夜にも 積み上げては 壊しながら 僕はここにいる 今も 大地を手に入れ 空を失くした もげた翼の痛み 生きる証 小さな雲 君と出逢った (believe me) この街の中で 迷い 傷つけあった (love , meaning of my life) 愛したからこそ 忘られぬ melody (forever) 未だ見ぬ景色で 響け 明日を踏みつけ (with you) 目指す あの場所で 大地を手に入れ 空を失くした 未来と過去は どれほどの重さが違うだろう 僕の過ちを (believe me) 許し抱きしめた 強く 青い季節の (love, meaning of my life) 罪深き夜に 忘られぬ melody (forever) 未だ見ぬ景色で 響け 燃えて消えゆく (with you) 美しき星よ 君と出逢った (believe me) 壊してく melody 揺れて 明日が欲しくて (love, meaning of my life) 目指す あの場所で 君が教えてくれたのは 青空の破片 |
little cloudSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 何処までも続く灰色の壁に囲まれて 見えやしない事ぐらい解っているよ 悲しくなりすぎる優しさの言い訳も 君への愛の言葉に変えて そうさはじまりは いつもあてにならないシナリオじみて この胸が風を抱いて 泣いた 夢もはかなく 自分の空を飛びたくて だけどさみしすぎて 君の暖かい胸にうずくまり まるで鼓動で眠る 子供みたいに “無意味の様な毎日”と唾をはいてたよ Hey, mr.boy “失くせない”抱きしめられて知った あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me 君と分けあった小さなBedで 抱きしめて傷つけて そして生きてく為に やがて流れゆく 壊れてく夢に あの日僕らは すれ違いだらけのこの地球で 出逢って そして恋をした 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me ふと君のさみしさが 指先も ため息も 未来さえも 見えない様に目を伏せるけど いつか失くしたあの空の色 君が染めた 優しさ 愛と僕らは すれ違いだらけのこの宇宙で 出逢って そして夢を見た 重ね合う唇は どこまでも奪いあいながら いつまでも寄り添い さまよう空は with me Ah あの日の僕は すれ違う すれ違う小さな雲を いつまでもただ見つめてた 僕の腕に抱かれた君は こんなにも Ah こんなにも 消えそうな白い雲 Ah… Little cloud reach at the sky |
ビューティフルSOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ――永久未来 続くものなど あるはずはないから これで行こう僕は―― 疲れて家路をたどる ウンザリさもう day by dayこなしてます my weekdays 大切さ only Sunday Good Morning Sunset 約束は0(ゼロ)件です 街はソウトウにぎやかで 僕はカンショウさみしげで 無理してジョウトウすぎるワインを 抱えていつもおなじみのレンタルビデオ 永久未来 続くものなどありはしないからなんて 僕の人生せいぜい80年 失恋だとか挫折だとか皆そりゃ楽しそうね 平和で豊かで良かった 独り言が多くなる 見えなくなるよBORDERLINE 正解は何だっけ 今日はこんな俺でもハメをはずす明日もある 甲斐性はある方です 愛しのBabyはいるのさ だけどVery気をつかうよ 理想的なDaddyになるのさ 危ない薬もケンカもしたことないよ “Rockは詳しいぜ” 過ぎた事ばかりがなぜ眩しく見えるのかな あの頃よりも少しは大人だろう? Baby 死にたくなる程嫌な事なんて1つもないぜ だから今日も空っぽで陽が暮れる 冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜 心の中身を少しだけ捨てた 永久未来 続くものなどあるはずはないから これで行くさ僕は僕を壊してく beautiful life beautiful song |
Place~ SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | 何処までも続いてくだろう この悲しみの果ては 幼い頃に初めて一人 感じた様な… 全部やめてどこかの小さな街で 小さな花を植えても この雨は止みそうにもないね 何を夢見てここまで歩いたの 壊れたガラスでにじんだ指先 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く もう一度君に会いたい… 明日を踏みつけて目指したあの場所まで この雨が幾つもの波になって 心の岸辺に強く打ちつける 持ちきれなかったあの言葉を 探しに行くよ 繰り返す過ちだとしても 土砂降りの中で立ち尽くしたまま 通り行くたくさんの人々を見てた つまずいて泥だらけの寂しさに震えて それでも負けないと誰が言えるだろう 小さな花の咲く場所へ… 何を夢見てここまで歩いたの 壊したガラスで壊してた心 振り返れば遥か道の向こう側で 僕等の青い夜が明けて行く 何も持たないで涙も見せずに 去って行く君はとても強く見えた 同じ空の下雨は止まないけど 本当に君と出逢えてよかった ここからまた歩いてく… 眩しい光が差し込むあの場所まで… |
-僕はここにいる- SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | 亀田誠治・SOPHIA | 僕はここにいる 空と道の間で 向い風 そして 前を向いてる もう二度と哀しみが降らないようにと あの壁を越えて ここまで来たんだ 逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない 書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 上手く書けなくて 僕は笑ってる 誰かそこにいる 哀しみの下 途方に暮れてる だけど 前を向こうと あきらめず何かを捜す 代わりに 失くしたモノなんて たいしたもんじゃない 裏切られたことなんて何度もある だけど まだ信じてる おまえに逢いたいよ 壁の落書き 「やるだけやっちまえ」と 上手く描けなくて おまえは笑ってた 失くしたモノなんて たいしたもんじゃない 逃げ出したくなることは何度もある だけど ここにいるなら たいしてビビってない 書き殴りの詩(うた) 「始めからやればいいさ」 あの日と同じ 裏切られたことなんて何度もある 今でも信じてる おまえに逢いたいよ 今はもう無い あの壁の落書き 消えてゆく そう あたりまえに そして またここに 僕はいる |
黒いブーツ ~oh my friend~ SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | SOPHIA | ブリーチしたり 黒い髪だったり 束ねて 円メガネ 両耳にピアスだらけ でもベロには開けない 痛いから カバンを安全ピンで留めて MAKE UP FACE 伸びきったTAPE “ZIGGY STARDUST” どこからかくすねた 春四音 女ばかりの家庭で育って 誰よりも強くなろうと決めたお前 切れた薄い唇噛みながら言うよ「つまづいた」 首から下げた key 取り出すの夜中だけ 煙草に火をつけると同時に 窓を開けるお前は ベジタリアン 誰に会わせても愛想の悪いお前 愛想をつかしかけてた俺に お前の mama は初めてさみしそうに言った「また来てね」 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前が履いてた すり減った 安物だけど いかした黒いトンガリBOOTS いつかお前がたった一人夢中になった いつもさえない顔したアイツ 最近真夜中にテレビで観たよ いつかお前が言ってた人生に もしも勝者と敗者がいるのなら お前は俺に何て言うのかな 聞こえない oh my friend 聴かせておくれよ 俺よりぶっとんだ お前の詩(ことば)を oh my friend 守っておくれよ 嘘つきなお前の 涙の約束 oh my friend お前は捜してた 人混みで 暗がりで 走り出せる為だけのBOOTS oh my friend お前がいつも履いてた すり減った ボロボロだけど いかした黒いトンガリBOOTS |
街 SOPHIA | SOPHIA | 松岡充 | 松岡充 | | 空を見上げてる 泣き出しそうな空を うつむけばこぼれるよ だからまだ ここで光が差すまで Don't cry my heart こわれたガラスの涙を 手さぐり捜してた あの日は tiny memories 明けはじめる空の 優しさが痛くて 長い夜をあてもなく さまよい続けた 遠まわりの日常 重く苦しくて 色あせそうな自由は 時に僕のまぶたにささる 街は またいくつも 戸惑いを投げかける “ここにいる”と大声で叫ぶけど 僕の この小さな 傷だらけの夢と苦笑いじゃ 今は誰も救えない 毎日は いつも向かい風 なぜ微笑み捜して また誰も傷つくの 見えないものに向かう時 人は誰も孤独 泣かないで 君を悲しませるもの 悲しませる僕を 消せる時まで ずっと抱きしめるよ だからもっとそばに来て 傷つけても守りたい 傷つけぬ様に 街が また暮れてく 全ての在り方を受け入れて そして僕も君連れて 迷う時は きつく強く抱きしめたい kissをして 奪い去りたい全て いつか この街で 安らぐ場所みつけ あいかわらずの苦笑い浮かべる僕の すぐそばに 君の笑顔が欲しい 失くせないもの 一つだけこの街で見つけたよ |