有安杏果作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
色えんぴつ有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果Yaffle薄っぺらな缶ケース 毎日その中佇んでる ひっそり端っこ佇んでる ここが僕の居場所なんだ  誰かに気づかれることもなく いつだって変わらない 1mm だって変わらない  尖ったままの僕の苦しみ 誰かわかってくれるかな まあるくなって短くなって ポイって、ほら捨てられるより辛いのさ 尖った先が今日もまた 僕の心に鋭く突き刺さる  まっさら白い画用紙の上 みんなが色とりどりに 今日もお絵かき楽しそう 誰も僕に気づかないかな  誰かに気づかれることもなく いつだって変わらない 1mm だって変わらない  色を持たない僕の寂しさ 誰か分かってくれるかな 上塗りされて混ざり合って ほらって、違う色になるより辛いのさ 尖った先が今日もまた 僕の心に鋭く突き刺さる  だけど 君の哀しみの涙を薄め くすんだ心のひとすじの光になる 僕にだって出来ることあるんだ  尖ったままの僕のプライド 君がそっと削ってくれて まあるくなって短くなって ハイって、やっと君の役に立てるんだ 尖った先が今日だけは 君の心を優しく映し出す 尖った僕でもいつかきっと 君の優しい心に 彩りつけられるはずだから
オレンジ有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果帰り道 長い長い 君と私 二つの影 長い長い 欠伸と話 綺麗だね 瞼 夕陽 落ちる この道に ねぇ 名前をつけよう オレンジ  寄り道 一つ前のバス停降りて 信号待ち やっぱり歩道橋がいい いつもなぜか 噛み合わない会話 笑って 手繋ぐ 上の空 ららら… 困るといつもハナウタ  ねぇ 君は知ってるかな 半分のオレンジの話 甘酸っぱい香り 繋がる実り どこまでも 永遠と延々と  観覧車 巡る 巡る季節 聴き流してたラブソング 急になんかね 特別になって 夜空に咲く星の音 降り積もる想い 君が見せてくれる日々 ずっとずっとずっとオレンジ  話さないでも 分かるよ 言葉風に吹かれ 離さないでよ 転びそうになって そしたらね 眠たそうな猫にまた名前を つけようとする君に欠伸がほら つられた  もしもこのオレンジが半分 はぐれそうになっても 甘酸っぱい香り 探し出すよ どこにいても 何度でも何度でも  時計の溜め息 重なる季節 涙流してたあの日 聞こえてきたのはピアノの音でした 黄昏れ 誰そ彼 桜色 はらりひらり 楓色 君が見せてくれる日々 こんなにも溢れてる  もしもこのオレンジが半分 はぐれそうになったら 甘酸っぱい香り 探し出してね いつまでも どこまでも 何度でも  観覧車 巡る 巡る季節 聴き流してたラブソング 急になんかね 特別になって 夜空に咲く星の音 降り積もる想い 黄昏れ 誰そ彼 桜色 はらりひらり 楓色 君が見せてくれる日々 ずっとずっとずっとオレンジ
サクラトーン有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果ひらひら落ちる 桜ひとつひとつを 拾い集め ここから誰も歩いたことない道へ  地図持たずに 五線譜の上 頼りない手で 掴もうとしてる 24度目の春 来ました 何かのせいにするのは もうやめた  弱い虫が大声で泣く 私の胸から すぐ飛んでいけ  ひらひら落ちる 桜ひとつひとつを 拾い集め 確かなモノに変えていくんだ まだまだこれから 見せかけじゃなく本物に なっていくんだ絶対 誰も歩いたことない道へ  荷物持たずに ピンクの絨毯の上 自分らしさ リズムに乗ろうとしてる 心のキャパシティー それぞれ違う 作り笑顔するのは もうやめた  弱い虫は飛び立つ準備中 明日の準備は 今日しかない  帰らない場所 思いながらありのまま 1ミリずつ歩幅を 大きくして踏み出そう 今もここに残る 想い乗せてこれから メロディーの続きを 誰の足跡もない道へ  ひらひら落ちる 桜ひとつひとつを 拾い集め 大切なモノに変えていくんだ いっせーのでみんなに 良いこと起こりますように あなたのトーンは何色? 未来は誰も知らない色
小さな勇気有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果河野伸小さな声だけど出してみた するとどこかで誰かの声がした 振り向いて立ち止まる人達がいた 心の耳すませながら  どこかでまた 誰かもまた 声はこだまし響き合い やがてそれが少しずつ重なり 大きな声になってゆく  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  小さなことだけどやってみた すると誰かもまた手を貸してくれた ありがとうと笑ってくれる人がいた 嬉し涙浮かべながら  どこかでまた 誰かがまた 手を差し伸べ力合わせ やがてそれは気付けばひとつに 大きな道が生まれてく  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  この声が、この歌が、この想いが 遠くのどこかで頑張ってるあなたに 届くように  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  ラララ… いつの日か必ずきっときっと 笑顔の花が咲き誇るから
ナツオモイ有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果君の声が 聴きたくなっちゃったなぁ だけどもうこんな時間 あぁ… もうすぐ夏が終わる  消えそうな蝉の声 夜道遠く感じて 星に願い込め あぁ… この距離じゃ届かない  素直になれず いつも渡せない 私のこの想い 君の隣で 足音並べて歩きたい あぁ…  二人の時間 シャボン玉のようだね 膨らむ想い 弾けて あぁ… このままじゃ夏が終わる  心地よい夜風 なぜか寂しくなるよ 君の好きな歌 Lalala… 気付いたら 口ずさんでた  “愛してる”なんて 歌の中だけ そうこうしてるうちに 伝えることも 叶うこともなく 過ぎていく あぁ…  終わらせたくないから 好きですと言えないよ それでいいんだと言い聞かせてる おはようって言える関係 ずっと続きますように  きっとずっとこれからも この季節が来たら 思い出すだろう あぁ… このまま このまま 夏にとじ込めた
虹む涙有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果とばしすぎたら 疲れちゃうから 小走りくらいがちょうどいい ため息くらい そりゃ出るよなぁ 満員電車で新しい靴汚れた  窓に映った 自分はまるで 他人のように目を逸らしていた いつもと違う 改札から出てみたら 小さな屋根の下で花咲いてました  自分で見つけた道 人に笑われても いいんだ いいんだ らしく らしく  空はなんにも 知らないフリしてるけど 高層ビルよりも高いとこから ちゃんと全部見てる  みんなの雫 この手の平に 集めて 集めて 虹む涙 ほら 小さな海に色とりどりのあかり 小さな海に色とりどりのあかり
ハムスター有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果Jin Nakamura街頭の灯りが明るい都会の空 星ひとつ見えない無色の空 だけどそこにひっそりと 月が佇むように 確かな光 放ち続けてたい  ビルの窓がひとつふたつ消えて 静まる街で 今日もひとり家路を急ぐ 昨日と同じ今日も一日が巡る 回り続ける ほらハムスターみたいに  走り続けることに夢中になって 気づけばそこにいるのは自分じゃなかった  見落としてきた 無数のきらめく星 流される日々に消されてた たかが先の知れた 未来かもしれないけど でも見失うな 足元の幸せ  時は流れひとつふたつ記憶が にじんで拡がる 心のキャンパスの上で 混ざり合って異色な色が巡る 主張し続ける ほら抽象画みたいに  誰かの目をひくわけじゃないけど 自分しか出せない色がそこにはある  街頭の灯りが明るい都会の空 星ひとつ見えない無色の空 だけどそこにひっそりと 月が佇むように 確かな光 放ち続けてたい  走り続けることに夢中になって 気づけばそこにいるのは自分じゃなかった  見落としてきた 無数のきらめく星 流される日々に消されてた たかが先の知れた 未来かもしれないけど でも見失うな 足元の幸せ
ヒカリの声有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果鈴木Daichi秀行トンネルを抜けると 眩い光が射し いつか見たままの景色よみがえる あの夏の日があって いくつもの暗闇越え 紡いできた日々を感じる  痛むのは生きてるから 転ぶのは前へ進むから いつだって僕らは諦めずにきた いくつものトンネルの中で 白い光だけめざして  僕らを繋いでる 空が今叫んでる どんなに遠くても出口へと導いてくれる 君にも届くだろう あの夏の日のように だからどんなに彷徨っても ここで同じ光浴びよう  いいことなんて長く 続かないってことは 時を重ねるごとに悟ってきたから 次のトンネルが見えて 暗闇が近付いてきても 恐れず平穏でいられた  負けることに慣れ果て 簡単にプライドも捨て 逆転劇なんて狙わない いつからかそんな生き方 楽になって流されてきた  僕らを繋いでる 空が今泣いてる 心失った僕を見て嘆いているよ どこかで見上げてる君の顔 曇らないよう 今思い出そう ほら共に紡いできた消えない軌跡  心の隅っこ忍ばせているあの約束 何度だって思い出してスタート切れる だから辛いときはいつだって 君の目印でいる  僕らを繋いでる 空が今叫んでる どんなに遠くても出口へと導いてくれる 君にも届くだろう あの夏の日のように だからどんなに彷徨っても ここで同じ光浴びよう
ペダル有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果本間昭光毎日歩いている 同じ道なんにも変わんない 今日もいいことないの そんなもんだね、人生って  毎日流れてる 朝の占い信じないよ でも悪いことあると そのせいにして、都合いい  くすぶってるこのキモチ ホントは今すぐ砕きたい 自分のこの手で やらなきゃ!なにも変わらない  漕いでゆけ、道なれ、未知なれ 緩やかな坂道 今なら行ける 右左とペダル踏み込んで 迷い消し去って 追い風に押されながら  漕いでゆけ、道なれ、未知なれ 風に乗ってリズム掴めばこっちのもの 予定調和も既成概念も すべて取っ払って 自分にしか出来ない世界を 描こう、描こう、描こう  毎日嫌なこと たくさんあるけど忘れない 大切な誰かが どこかで見てくれてることを  いつか未来で会った時 笑顔ちゃんと見せられるよう 笑って泣いて 素直な自分でいようよ  漕いでゆけ、道なれ、未知なれ デコボコ山道だってもう平気 自分のペダル信じてるから いつか辿り着く まだ見たことのない世界へ  越えてゆけ、道なれ、未知なれ その先に続く遥か地平線 前へ進むイメージ描いて そのまま追い風に 身を任せて自由自在に 跳べるよ、跳べるよ、跳べるよ  毎日歩いてる 同じ道なんにも変わんない でもよく見てごらん 奇跡の種 転がってるから
指先の夢有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果カーテンを引き裂いた光 ギターを抱えている独り 知らない街で 思い切り変われるかな 窓から見える景色は まだ慣れないな 生ぬるい風が 伸びかけた前髪を揺らす  将来の夢は何ですか 白紙のまま出せずにいる 裸足で踊り出せるあの子が 羨ましかった 上手くいかない 想像ばかりして 後付けの様に 感情溢れたの  指先刻む 鼓動叫ぶ この弦切れるまで やってみてもいいかな  まだ遠い 一生懸けても届くのか 分からない 不器用だけど 君には届けたい 届けたいんだ だから今 かき鳴らすよ  チューニングを合わせながら 疲れることに疲れて 「どうせ叶わない」って どうでも良くなった もう世界で一番 孤独な場所に感じて まつ毛を濡らしながら 光を見つめてた  形のない音 カタチにして この気持ち切れるまで やってみてもいいかな  もう迷わない やれるだけやってみるよ 正々堂々 ぶつかって この声枯れるまで 歌い続けるんだ 明日の僕と手を繋ぐよ  目の前を飛んでいく種が 何処で花を咲かせるのか 僕たちは全然知らない 明日がどうなるか知らない 完璧な日にしか笑えないなら 笑える日は幾らもない  嗚呼遠い 一生懸けても届くのか 分からない 不器用だけど 君には届けたい 届けたいんだ だから今 かき鳴らすよ  迷わない 信じたい この声枯れるまで 歌い続けるんだ 君のこと ずっとギュッと繋ぐよ  何色にでも染まれる光 ギターを抱えている独り 知らない街で どの位変われたかな 五線譜に 書き切れないメロディー溢れて 将来の夢 今度会ったら聴いて欲しいな
夢の途中有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果宮崎裕介眠れない夜 抜け出して果てなく 迫って来てる そろそろ外すわ limiter upside down 無我夢中 full speed 弱音を捨てて 居場所見つけるわ my place  壊れたオルゴールの中の声 傷付いても傷付けたくないから  強がりで何が悪いの 綺麗事は聞きたくない 褒めてあげられる自分になるの 夢の途中  誰もいない道 自分の影と追いかけっこ 昔やってた 懐かしい一人遊び いつの間にか 端っこばかり歩いて 信じることも 期待することも出来ない  想いなら誰よりもあるわ 赤く腫れた瞼 擦って越える  上手くいくの なんて聞かないで 自信はあとから付くんだ 褒めてあげられる自分になるの 夢の途中  見えない大事なもの抱き締め 涙が出ちゃうけど この胸の痛み 忘れない 叫んでる  上手くいくのなんて聞かないで… 強がりで何が悪いの 綺麗事は聞きたくない 偽りのない物語を  あぁもし駄目だったとしても 何度でもこの場所で掴むよ 月明かりが照らす夜に誓うの 誓うの 自分になるの 夢の途中
Runaway有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果息を止めて 欲しい答え 窺う癖 当たり前になってた 何が正解? 何が間違い? 多数派が大体勝つ世界 固結びして それでいいのか run runaway  すぐ次の電車来るのに 待てない待てない人達が押し寄せてくる 人の波に乗られ揺られしてたら 本当の自分はどっかに bye bye  独りになるのが怖くて いつも手放すのが怖くて 自分と似た人見て 安心してる  息を止めて 欲しい答え 窺う癖 そんな毎日ならいらない 何が正解? 何が間違い? 未来を決め付けるのはやめて 在り来たりじゃない 結び直して run runaway  ねえ 忙しない朝のホームで 電車に乗れず動けずに踞る人を 一体どれくらいの人が 手を差し伸べられるんだろう フルシカトモード  周りはお構い無しで 自分の都合だけは良すぎて 流行りの似た服着て 安心してる  Yes No どっちもちゃんと言えるように 失敗というラベル恐れずに SOS気付いて 見えない振りしないで そっと伸ばした手と手取り合って 一人じゃないよ バリア剥がして run runaway  息を止めて 欲しい答え 窺う癖 そんな毎日ならいらない 何が正解? 何が間違い? 未来を決め付けるのはやめて 在り来たりじゃない 結び直して run runaway
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