明本京静作曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
武田節岩本公水岩本公水米山愛紫明本京静甲斐(かい)の山々 陽(ひ)に映(は)えて われ出陣に 憂いなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)に恙(つつが)あらざるや あらざるや  祖霊(それい)まします この山河(さんが) 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇(あだ)は敵 仇は敵  疾如風<ときことかぜのごとく> 徐如林<しずかなることはやしのごとし> 侵掠如火<しんりゃくすることひのごとく> 不動如山<うごかざることやまのごとし>  躑躅(つつじ)ヶ崎の 月さやか うたげをつくせ あすよりは おのおの京を 目ざしつつ 雲と興(おこ)れや 武田武士 武田武士
武田節福田こうへい福田こうへい米山愛紫明本京静川上英一甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に 憂いなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)に恙(つつが) あらざるや あらざるや  祖霊(それい)まします この山河 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵 仇は敵  疾 如 風(ときことかぜのごとく) 徐 如 林(しずかなることはやしのごとし) 侵 掠 如 火(しんりゃくすることひのごとく) 不 動 如 山(うごかざることやまのごとし)  つつじヶ崎の 月さやか うたげをつくせ あすよりは おのおの京を 目ざしつつ 雲と興れや 武田武士 武田武士
父よあなたは強かった鶴田浩二鶴田浩二福田節明本京静寺岡真三父よ あなたは強かった 兜(かぶと)も焦がす炎熱(えんねつ)を 敵の屍(かばね)と共に寝て 泥水(どろみず)すすり草を噛み 荒れた山河(さんが)を幾千里 よくこそ撃って下さった  夫よ あなたは強かった 骨まで凍る酷寒(ごくかん)を 背(せい)も届かぬクリークに 三日も浸っていたとやら 十日も食べずにいたとやら よくこそ勝ってくださった  兄よ 弟よ ありがとう 弾丸(たま)も機雷も濁流も 夜を日に進む軍艦旗 名も荒鷲の羽ばたきに 残る敵機の影もなし よくこそ遂げてくださった  友よ わが子よ ありがとう 誉(ほま)れの傷のものがたり 何度聞いても目がうるむ あの日の戦に散った子も きょうは九段の桜花(さくらばな) よくこそ咲いてくださった
あゝ紅の血は燃ゆる鶴田浩二鶴田浩二野村俊夫明本京静寺岡真三花も蕾(つぼみ)の若桜 五尺の生命(いのち)ひっさげて 国の大事に殉(じゅん)ずるは 我等学徒の面目ぞ あゝ紅の血は燃ゆる あゝ紅の血は燃ゆる  後に続けと兄の声 今こそ筆を擲(なげう)ちて 勝利揺るがぬ生産に 勇み起ちたるつわものぞ あゝ紅の血は燃ゆる  何をすさぶか小夜嵐(さよあらし) 神州(しんしゅう)男児ここにあり 決意ひとたび火となりて 護る国土は鉄壁ぞ あゝ紅の血は燃ゆる あゝ紅の血は燃ゆる
皇国の母鶴田浩二鶴田浩二深草三郎明本京静寺岡真三歓呼(かんこ)の声や 旗の波 あとは頼むの あの声よ これが最後の 戦地の便り 今日も遠くで 喇叭(ラッパ)の音(ね)  思えばあの日は 雨だった 坊やは背(せな)で スヤスヤと 旗を枕に ねむっていたが 頬に涙が 光ってた  ご無事のお還(かえ)り 待ちますと 言えばあなたは 雄々しくも 今度逢う日は 来年四月 靖国神社の 花の下  東洋平和の 為ならば なんで泣きましょう 国のため 散ったあなたの 形見の坊や きっと立派に 育てます
武田節氷川きよし氷川きよし米山愛紫明本京静甲斐(かい)の山々 陽(ひ)に映(は)えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)に恙(つつが) あらざるや あらざるや  祖霊(それい)まします この山河 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇(あだ)は敵 仇は敵  (詩吟) 疾風(ときことかぜ)の如(ごと)く 徐(しず)かなること林(はやし)の如(ごと)し 侵掠(しんりゃく)すること火(ひ)の如(ごと)く 動(うご)か不(ざ)ること山(やまの如(ごと)し  つつじヶ?の 月さやか うたげをつくせ あすよりは おのおの京を めざしつつ 雲と興(おこ)れや 武田武士 武田武士
武田節石原詢子石原詢子米山愛紫明本京静甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子(つまこ)につつが あらざるや あらざるや  祖霊まします この山河 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵 仇は敵  「疾(と)きこと風の如く、 徐(しず)かなること林の如し 侵掠すること火の如く、 動かざること山の如し」  躑躅(つつじ)ヶ崎の 月さやか うたげを尽せ 明日よりは おのおの京を めざしつつ 雲と興れや 武田武士 武田武士
楽しい夢藤山一郎、安西愛子藤山一郎、安西愛子野村俊夫明本京静ああして こうして それから後は こんな事など してみたい それは大地と 御空をつなぐ 七色虹の 太鼓橋 渡る彼方の 楽しい夢  ああして こうして それから後は こんな事など してみたい もしも望みが 届いたならば 暗い重たい 世の中の 雲もからりと 晴れるだろ  ああして こうして それから後は こんな事など してみたい 星の数程 あるあこがれを 何時もこころに 浮ばせて 歌をうたえば 世は楽し
武田節PLATINA LYLIC三橋美智也PLATINA LYLIC三橋美智也米山愛紫明本京静甲斐の山々 陽に映えて われ出陣に うれいなし おのおの馬は 飼いたるや 妻子につつが あらざるや あらざるや  祖霊まします この山河 敵にふませて なるものか 人は石垣 人は城 情けは味方 仇は敵 仇は敵  (詩吟)疾きこと風の如く 徐かなること林の如し 侵掠すること火の如く 動かざること山の如し」  躑躅ヶ崎の 月さやか うたげを尽せ 明日よりは おのおの京を めざしつつ 雲と興れや 武田武士 武田武士
花の精鋭(日本大学応援歌)応援歌応援歌東辰三明本京静輝く伝統 母校の為に 栄誉担いて 今開く 花の精鋭 日大健児 フェアプレイ 日大 フェアプレイ 日大 立て 打て 勝て 勝利微笑む 花の日大  輝く太陽 燃え立つ意気に 紅(くれな)い染めて 咲き誇る 花の精鋭 日大健児 フェアプレイ 日大 フェアプレイ 日大 立て 打て 勝て 勝利微笑む 花の日大  輝く瞳に みなぎる闘志 あたりはらいて 咲ききそう 花の精鋭 日大健児 フェアプレイ 日大 フェアプレイ 日大 立て 打て 勝て 勝利微笑む 花の日大
山梨県中巨摩郡白根町立御勅使中学校校歌校歌校歌三枝佐枝子明本京静紅もえる 明けの空 四海の雲に そびえたつ 富士の雄姿をとこしえの 理想と仰ぐ 菊の里 御勅使が丘に 青春の  希望は躍る 友われら  流れも清き 釜無川に いくとせ水の 語りつぐ 文化の調べ 汲みあげて 歴史に貢ぐ 若桜 御勅使が丘に 花かおる 叡智をみがく 友われら  甲斐の山脈 雪深く 白根おろしは 騒ぐとも 平和の旗は ゆるぎなく 世界に開く 文の窓 御勅使が丘に 明日になう 使命は重し 友われら
山梨県南巨摩郡鰍沢町立五開中学校校歌校歌校歌明本京静明本京静富士が嶺や 南アルプス 仰ぎみる 五開の星は 知をみがき 徳を養い 体を練る 理想の楽土 ここにたつ 吾等が五中  師の君と 友は相より 朝夕に 学ぶ楽しさ 河鹿啼く 大柳川に 思い出の 流れはつきず ここにたつ 吾等が五中  吹きすさぶ 源氏おろしに つづら折り けわしき道に 鍛えたる 心とからだ やがて来ん 春に備えて ここにたつ 吾等が五中
町田音頭市町村歌市町村歌金子一男明本京静はなの武蔵野 扇に描けば アヨイトナ ここは要と みやこの春を 招く町田の はれ姿 晴れ姿 ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  あちら新宿 ネオンの花と アヨイトナ こちら横浜 波止場の汽船を 結ぶ町田の お月さま お月さま ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  丘でながめりゃ 稲穂がゆれる アヨイトナ ゆれる向うに 煙突林 町じゃ銀座の 人通り 人通り ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  花になるなら 薬師のさくら アヨイトナ 松に抱かれて 色よい姿 たとえ散っても 水の上 水の上 ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト  名さえゆかりの 小山田三ツ葉 アヨイトナ 味はしいたけ 可愛やいちご そえてあげましょ 柿の実を 柿の実を ソレ 誰を待ち待ち町田の町で 住めばよいとこ ほんとにな ほんとにな アヨイト ヨイト
町田市歌市町村歌市町村歌花田鶴彦明本京静大富士はるか 朝あけの 雲は飛ぶ飛ぶ 陽はおどる ああ建設の 意気に燃え 栄えある歴史 汚さじと 市民ぞわれら こぞり起つ 町田 町田 われらの町田  史跡にかおる 高ケ坂や 四季おりおりの 薬師池 ああうるわしき 春や秋 光あふれる 武蔵野に 力あわせて はげみ合う 町田 町田 われらの町田  多摩の山なみ みどり濃く 虹は呼ぶ呼ぶ 地は豊か ああ躍進の 旗たかく 息吹きも若き 産業の ゆくて輝く 繁栄こそ 町田 町田 われらの町田
新潟県民歌都道府県歌都道府県歌高下玉衛明本京静世紀明けゆく西北の 山河新たに旭(ひ)は映えて 県民二百五十万 希望に燃えてこぞり起(た)つ ここぞ民主の新潟県  五穀の宝庫土壌(つち)肥えて 尽きぬ越後の野の幸に 文化産業絢爛(けんらん)と 花咲き薫るこの繁華(はんか) 興(おこ)せ自由の新潟県  日本海の若潮に 弥彦妙高佐渡晴れて 世界をむすぶ観光の 絵巻彩(あや)なすわが郷土 拓(ひら)け詩の国新潟県  越佐の天地玲瓏(れいろう)と 今ぞ平和の鐘は鳴る ああ新しき憲法の 聖き理想を炬(ひ)と翳(かざ)し 築け栄(はえ)ある新潟県
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