明日香作曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チェリーブロッサムダンスBahashishiBahashishiユラリ明日香朝本浩文・Bahashishi戸惑ってる あなたの背中に頬寄せて 何か言おうとしてる事に気が付いたんだ  春からの贈り物を 両手ですくいあげて 「キレイダネ」と一言 口にしたんだ  360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス  悴む手 春冷えを 吐息で温めて あなたのそのポケットから そっと出してみる  大きな大きな手で 私の頬包んで 「内緒だよ」だなんて 笑っていたんだ  桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー  美しさにとらわれて 何故か涙溢れ ねぇ神様 どうか時を止めて  360°に広がる この花びら 桃色の雪みたい 二人の頬を染めてゆくよ どこまでも続いてゆく チェリーブロッサムダンス  桃色にキラメイタ サクラがハラハラ舞う 数えきれないほどの 瞳に映る美しさが どこまでも続いてゆく Pink'd チェリー
ラビリンスBahashishiBahashishiユラリ明日香朝本浩文・Bahashishi「さよなら」その一言 言うのが怖かったんだ もう二度と会えなくなるのが 怖かったんだ…  雨音響いている 灯りも点けない部屋で 片隅座り込む姿 鏡に映るの  色鮮やかな思い出が写真のように 私の心に映し出されるから  口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の 二人まぼろし  「ありがとう」その一言 あの時 何故か言えずに あなたの言葉をずっとね 待っていたんだよ…  「元気でいます」のメールを送れぬままで 何度も何度も読み返しては消した  口づけしたあの日はもう二度と戻らないから この腕でヒザを抱えながら探していた  「もう大丈夫」とただ自分にずっと言い聞かせてた 眠れない夜を抱えながら描いていた あの頃の あなたまぼろし  本当は今すぐ あなたに会いたくて  口づけしたあの日の意味を ねぇ ただ教えてよ 眠れない夜がどこまでも続いてゆく  口づけしたあの瞳と声と手の温もりが 今でもね そばにあるように描いていた いつか見た 夏のまぼろし
キセキBahashishiBahashishiユラリ明日香朝本浩文・Bahashishi遠い空ふと見上げたら 永遠に続いてる気がした こんなにも広い世界で生まれてきた事の キセキただ感じた  少しずつ増えてゆく 大切なもの 守りたいもの 信じてゆくもの  そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで  「偶然という言葉には必然という意味もあるよ」と あなたが教えてくれた その言葉を今も 失くさず持ってるの  ただ生きてゆく事の 意味を追いかける 答え探す 喜びにつながる  そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 本当の喜びにつながるの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と 伝えたい思いが今溢れそうで  こんなにもちっぽけな 私という存在が この地に立ってる事を 感じて  そしてあなたに会えた一番のキセキこそが 私の体で響くの 「あなたがいるという事で私らしくいられる」と いう事に気が付いた今日の空の下  生きとし生けるものに生かされてると感じ 私の体で響くの そしてこの瞳を閉じて深い眠りにつけば 新しい意味を持つまた明日が来る…
夕暮れのピアノ高井麻巳子高井麻巳子森本抄夜子明日香風の季節に乗り 芳しく 花香る そして ピアノソナタ  わたしのシルエット せつない葡萄色 高鳴る胸は アレグレット あなたとふたり いるみたい  夕暮れ 彩る 恋するピアノ 揺れる気持ちも 愛しくて 夕暮れ 染めてく 恋するピアノ あなたと恋を 重ねたい  夕映えのグラデイション 夜が降りてくるの 少し 震える空  あなたを知るほどに ときめき 隠せない 鼓動は光るメトロノーム 心に響く 願いごと  街並 霞んで 夢見るピアノ 明日あなたに 会えるよに 街並とけてく 夢見るピアノ 想いの旋律 風になる  夕暮れ 彩る 恋するピアノ 揺れる気持ちも 愛しくて 夕暮れ 染めてく 恋するピアノ あなたと恋を 重ねたい
うそつき高井麻巳子高井麻巳子麻生圭子明日香好きな人できました 強がり言ってみたの 遠い雨に波の音が さっきより強くなる  あなたの困る顔も 私もうつくれない そんなふうに遠いままで やさしく見つめないで 沈黙に せかされて くちびるふるえます  答えてください 見えない嘘 逢えない時間が 増えてゆくのは 忙しいだけが 理由でしょうか 夕陽が入江に 傾いてく  急に風が強くて 両手で顔押さえた すぐに肩をたぐりよせて 抱きしめてくれたけど  寂しさに せかされて その手をほどきます  尋ねてください 言いたい嘘 あなたの他には 愛せないのに そういう私を 知ってるでしょ 夕陽が入江に 沈んでゆく  答えてください 見えない嘘 さよならするため 逢ったのですか あなたはごめんと ただひとこと 夕陽が入江に 今消えたの
十月の旅人高井麻巳子高井麻巳子森本抄夜子明日香枯葉の街が 油絵のように わたしの目の前で 音をなくした 人恋しさは 秋風のせいね ひとりが好きなのに さみしがりやね  そっと瞳を伏せた 想いもいつしか あの夏に 置去りに  ねえ 何気ない毎日が美しく そう みずうみの黄昏を思わせる 十月の旅人  木立の隅に やがて陽も落ちて あたりの静けさが 肌に染みます 記憶の中の 別れの場面が わたしを臆病に させるのですか  ずっと信じてる まだ見ぬ誰かに 出逢うため 生れたと  ねえ 透き通るはかなさをこの胸に ああ 地図のない街角を行き過ぎる  いま 何気ない毎日を旅してる もう 振り向けば遠ざかる季節たち 十月の旅人
メロディ高井麻巳子高井麻巳子沢ちひろ明日香サラサラ くぐる 落ち葉の残り雨、こぼれ 黒かみ結んだりぼん ほどけてく午後は きっと恋人の手紙 届くような気がして からだ、浮游塵になります  メロディ メロディ ここで聴いた声 メロディ 心、つかまえる メロディ メロディ ひとり悲しみに さらわれそうな時  恋人の胸に 忍ぶ想いも問いかけも 知ってるけれど 微笑んで待ってみたいの 星のひかりが すべての情熱 ぼかして ギタールの音 雨そそぐ  メロディ メロディ 胸の絃はじき メロディ どうぞ、水上楽(サンフォニー) メロディ メロディ 遠いあの人に とどくよう 奏でて  メロディ メロディ ここで聴いた声 メロディ 心、つかまえる メロディ メロディ ひとり悲しみに さらわれそうな時
長良川明日香明日香明日香明日香川面に浮かぶ 小さな木の葉 きまぐれな旅人のように 幸せさがして つまづきながら 明日へ 流れてく  川は道しるべ 時代を流す Blue river 安らぎの 愛を奏でる 今 歩き始めた 小さな木の葉よ 母なる海へ届け 流れを 止めないで  川のせせらぎ 子守唄 きいて眠った ゆりかごを 忘れないでよ いつまでも 歌えよ 長良川  川は道しるべ 季節をうつす Blue river 安らぎの ベールをかけて 人と出会い愛が 模様を 織りなす 母なる海へ届け 流れを 明日へ  今 歩き始めた 小さな木の葉よ 母なる海へ届け 流れを 止めないで 流れを 止めないで……
明日香明日香明日香明日香あなたの 愛は 茜色した 夕日のように 近くて遠い 親不孝ごめんね 離れて半年が過ぎて 色褪せてしまったこの町 すぐに会えない 二人の距離が不安に変わる いつかあなたと 川に飛ばした シャボン玉は 弾けて消えた  ふるさと捨てて あなたを追った 帰らないと 心に決めて あの橋を 渡った 強く止めた妹も 冷めて見てた友達も 遠くでずっと 手を振っていた ちぎれるほどに  青い空に はぐれ雲を 見つけたとき 泣けそうだった  泣き虫 毛虫 はさんで捨てろ 遠いあの日の 母の歌声 思い出しています 遠く 見慣れた 町並み 二人走った校庭 二人 見上げた花火が夏の 夜空に 消えた  茜色した夕日に今日も あの橋は 輝いてます
泣かないで明日香明日香高梨聖昭明日香泣かないで 歩けるわ 輝いていた ひとときは ひたむきに走ってた 永遠のフォトグラフ  最後の試合の後で 負けたのに 胴上げしたね 卒業してから それぞれの道 歩いて2年たつけど  似合わないネクタイしめたアイツ 夜のバイト始めた アノコ そして あなたに素敵な恋人が出来たと噂を聞いた  追い出しコンパ 酔ったあなた送った夜 一度だけ かわしたキス 忘れちゃったの  泣かないで 泣かないで 一番好きな あなたとは 最後まで 擦れ違いね 青春に今 さようなら  みんなで遊んだ 河原で 季節を見送りながら 大きな街の あなたから 手紙を待っていたのに  突然 堅い葉書の招待状 茫然と立ち尽くして 動けなかった  泣かないで 泣かないで 一番好きな あなたとは 最後まで 擦れ違いね 青春に今 さようなら  遠くにいても この青空 忘れないでね 私は この町が好き たぶん誰よりも  泣かないで 歩けるわ 輝いていたひとときは ひたむきに 走ってた 永遠のフォトグラフ
横顔明日香明日香岩里祐穂明日香最終バスを待つ あなたの手を 想い込めるように 強くにぎりしめた  さよなら さよなら これで終わりにしよう 心の声が 聞こえた 愛しい横顔 祈るように見上げては 何故か 涙あふれた  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  誰にも 密かな ふたつの心がある 答え 出せないままに  夢 見てた あなたとの人生 子供よね 私 ウェディングドレスも 気づかないふりして はしゃぎながら 問いかけたの はじめて今 次の約束  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  遠ざかる車に 降りだす雨 一人残された 肩を包みこむよ あなただけを 愛してゆきたい つなぎとめて その心を 涙の中で
笑えないヨ明日香明日香明日香明日香からくり時計の中 踊るピエロ 真似して おどけて見せるけれど あなた いつもと違う  「恋人できたの?」「私に飽きたの?」 留守番電話の ぎこちないメッセージ 別れを感じたの  笑えないヨ あたし 何もかもが から回り 信じていた 糸が プツリ切れた  貯金ぜんぶ はたいて 白いドレス買ったの せめて最後の夜を きれいに残したくて  後悔させるわ 3年後にでも どうでもいいけど 灰色の空の下 雨まで降るなんて  ついてないね あたし こんな事の 繰り返し 本気だった月日が 馬鹿みたい  笑えないヨ あたし 何もかもが から回り 信じていた 糸が プツリ切れた
あなただけを明日香明日香明日香明日香壊れかけた いくつもの夢が 貴方 悲しがらせる 上を向いて 涙を止めても 頬をゆく 寂しさの 糸  I'll sing for you. 貴方のために 私の愛を託したの 心に響きわたれ 私の想い For you.  他の誰も 貴方を離れて ひとり 立ちすくんでも 私だけは ここにいることを いつまでも そばにいること  I'll sing for you. 貴方の胸が希望を取り戻すように 身体に響きわたれ 私のすべて For you.  I'll sing for you. 貴方の胸が希望を取り戻すように 身体に響きわたれ 私のすべて For you.
夢 追い求めて明日香明日香明日香明日香ずっと走り続けて 遠い町で離れてても 夢 追い求めて 負けないでね 輝いてて 誰よりも  夕暮れのグランドで 走りつまづく あなた 太陽が沈んでも 悔し泣きをしてたよね  不器用な 生き方で 誤魔化すことも 出来ない 一つずつ 少しずつ 夢を大きくしてたね  愛してるから あなたの道を 歩いて欲しい たとえ違う道でも  ずっと走り続けて 遠い町で離れてても 夢 追い求めて 負けないでね輝いてて 誰よりも  お互いに 描く夢 叶えようと 誓ったね つらくても 離れても 心はそばにいるから  二人の未来 急ぐことより お互いの道 今は歩きたいから  いつか 明日に架けた橋でまた出逢えるから 夢 追い求めて あきらめずに走って行くどこまでも  愛してるから あなたの道を 歩いて欲しい たとえ違う道でも  ずっと 走り続けて 遠い町で 離れてても 夢 追い求めて 負けないでね輝いてて 誰よりも
あなた 逢いたいよ明日香明日香明日香明日香尋ね人いたします 大切なヒトなんです 煙みたい 突然 消えた 白い壁の家から 畔道に咲いたタンポポ 風に揺られて眩しすぎるわ  あなた電話して ふたりだけの暗号で 今すぐ声を聞かなきゃ 胸が張り裂けそう あなた逢いたいよ 雨上がりのふるさとに 浮かんだ虹のプリズム 涙に消えました  友達と喧嘩して 仕事にも失敗して 苦しい時 迷ってる時 いつも助けてくれた 手を取り合って 一緒にいれば 他になんにもいらないから  あなた逢いたいよ どこかで生きているなら 今すぐ飛んでゆきたい 世界の果てまでも  忙しいスピードで 世界は変わりゆくけど 二人で見た 野に咲く花も 川も 橋も そのまま 時代遅れでもかまわない 私ひとりで暮らしています  あなた どこにいるの 今 何をしてるの 切ない胸の想いよ 遠く天まで届け あなた 逢いたいよ 世界で世界で一番 愛しています 好きです そばにそばに行きたい  いつまで 追えばいいの どこまで 追えばいいの……
あなたのこと感じてる明日香明日香明日香明日香彼氏を誰かにとられたら 奪い返しにいきましょう とっても短い人生の とっても大事なヒトだから そんな心と うらはらに 取り戻す術がわからない  愛はどこから生まれてくるの? こんなに胸が荒れるのは何故?  優しかったり 突き放されたり  どんな小説を 読んでいても 誰と電話で 話していても あなたのこと感じてる  人の噂に揺れる様な 弱い心にフタをする 二人 出逢った嬉しさと うまくいかない もどかしさ 女心がカラ回り 強いつもりで 生きてたのに 愛し足りないような想いと 愛し過ぎてるような心と 本気だったり 駆け引きだったり 白いシーツを干してる時も お米をといでいる時だって 強く 強く 感じてる  愛はどこから生まれてくるの? 何度つまづいたら 終わりなの?  キスで泣けたり ケンカになったり  ひとりジョギングしている時も 川のせせらぎ 聞いてる時も  深く 深く 眠ってる時も 遠く 遠く 離れていたって あなたのこと 感じてる
Just like a star明日香明日香明日香明日香初めて出逢った 優しいその瞳 栗色の肌が輝く 揺らめく太陽 ゲートが開けば 誰もが釘付け 息を止めて見てる  風を 切り裂いて 駆けてく 君は 矢のような速さで 金色に輝いて 夢に向かってく  ゴールを 目指して 走るその姿 揺れるたてがみを見つめる 鉄の足音に 上がる土煙 誰よりも速く 歓声に包まれる  君は 時代を駆け抜けて 熱く 心に刻まれる 金色のシルエット 夢を乗せて行く  風に光るベール なびかせ 君は 軽く リズム刻むよ 金色に輝いて 空を駆けて行く
花ぬすびと明日香明日香すずきゆみ子明日香花ぬすびとの 伝説が 別れ話の はじまりでした 私が話す伝説を あなたは笑って聞き流す ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい あなたは私のひざの上 白河夜舟の波枕  二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心もまた同じこと 白樺めばえる春の日に 秋の花が欲しくなる  人の心に 咲く花は 育ちやすく 枯れやすく… 野の草分けて 吹く風は ぬすびと伝説物語る ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい 私の花を ぬすんだ人は 野分きのようにかけぬけた  二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心も また同じこと 野分きが渡る 秋の日に 夏の花を追いかける  ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心も また同じこと
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