小幡英之作曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
見果てぬ夢今井翼今井翼小幡英之小幡英之audio highs・小幡英之期待通りの言葉だけじゃ 胸の隙間を埋められない 闇を震わせる程の 憧れをいつだって 探してる  剥き出しになった自分が今 鏡の中で僕を責める きっとありふれた夢じゃ 持て余す心が 叫んでる  未来の遠い空へ 想いを運び 雲は流れてく 光のスピードで 誰も 止められはしない  見果てぬ夢の真ん中で つかんだヒカリ 心で羽根になる 自分を決めた限界がほら 遠ざかって行く 遙かな地平の方へ  やけに体にまとわりつく 何か手ぬるい今日の空気 風とともに過ぎてゆく 時間など僕には 遅すぎる  旅立つ時を告げて 脈打つエナジー 僕は加速する 光のスピードへ 闇を 振り払いながら  予感と影が混ざり合い 歪(ゆが)む時空を どこまで行けばいい? 未来の日々(とき)を奪うようにただ 心の照らした 魅(ひ)かれる景色の方へ  見果てぬ夢の真ん中で つかんだヒカリ 心で羽根になる 自分を決めた限界がほら 遠ざかって行く 遙かな地平の方へ
また あしたPLATINA LYLICEvery Little ThingPLATINA LYLICEvery Little Thing持田香織小幡英之Every Little Thing・十川知司何をするワケじゃなくても こんなに愛しい時間が ほら 今ココに流れているよ いたずらに笑う 仕草も、口癖も全部 君らしいと思う程、好きになった  恥ずかしくてまだまだ言えそうにはない けど… 君が思うよりもきっと、君を 大事に想うから  「また あした」で終わる今日 ずっと一緒に、いれたらイイネ。 夕暮れが映し出した 2つ並んだ影を見つめながら そんなコトを、思ったんだ…  「あんまり得意じゃなくて」と 俯きながらも 君はくれた 僕にだけ愛の心地  ホントのホントは、きっと 君だけしか知らない それでも僕は君のすべてを ずっと信じるから  もうじきね 巡りあえて 2つ目になる 冬がくるから 寒がりな君に僕が してあげられるコトがあるといいなぁ~  転がってゆく季節の中に 今 僕らが見つけたものは…  平凡な「当たり前」を ずっと大事に出来たらイイネ 君がいて 僕がいれる 相も変わらず今日も愛してる 「また あした」で終わる今日 ずっと一緒にいれたらイイネ 夕暮れが映し出した 2つ並んだ影を見つめながら そんなコトを、思ったんだ…
Starless NightOLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)OLIVIA inspi' REIRA(TRAPNEST)OLIVIA・SPACE CRITTER小幡英之Tomoji SogawaI reached into the sky 思いは届かなくて 小さく空に消えた 色とりどりの風船  I'm alone 行き先のない 私の手を そっとつないでくれた  Starless night 過去の影 振り返らない 感じたいあなたのぬくもり Tears are falling down 迷っても離しはしない つないだあなたの手を  Sometimes we fall apart 臆病になってしまうけど きっと人はそこから何かを見つけ出せるはず  Take my hand 脆く不完全な二人だから ずっと手をつないでいる  Starless night 唇が弱音吐いても 信じたいあなたのぬくもり Endless love 矛盾さえ愛せてるのは You are my shining star  Starless night 過去の影 振り返らない 感じたいあなたのぬくもり Tears falling down 迷っても離しはしない つないだあなたを  Starless night 唇が弱音吐いても 信じたいあなたのぬくもり Endless love 矛盾さえ愛せてるのは You are my shining star You are my shining star
Shibuya河口恭吾河口恭吾小幡英之小幡英之ジグザグのビルの影 空を分けて 映画のように 街の色を映してる  青くさい思い出たち 道の上で 少しだけ 猫背になった僕を笑う  つまらないケンカばかりで 相変わらずなんだけど 君を待ってる 時間さえ今は 愛おしいな  降り出した雨 気のきいた傘はないから あの頃のように 濡れたまま さあ歩こうよ  どんな時も姿勢のいい 君だけれど 瞳の奥に たたえている悲しみは消せぬ  いつの日かその痛みを 半分ずつ 分けあって 笑いながら暮らせればいい  この街を吹き抜ける風には かたいトゲがあるけど 君の温もり 感じてるだけで 優しくなれる  二人で見た かなわないままの願いを 冷やかしては 雨やどりしよう あの店で  色んなことがあったけど これからは二人きり 年月を紡いでくように 夢を見よう  孤独な夜 絶望の海を渡って やっと気づいた 君がいる ただそれでいい  降り出した雨 気のきいた傘はないから あの頃のように 濡れたまま さあもう一度 手をとって 二人 歩き出そう
真冬の月河口恭吾河口恭吾小幡英之小幡英之小幡英之ポケットの中忘れてた 終わらぬ夢のかけらを 確かめるように取り出して 空にかざす  自分で決めたルールの中 繰り返した毎日 いつも何かに背中押されて 暮らしてた  大事なものをなくすたびに ひきかえにして強さをまとって 傷ついた希望を そっと解き放つ  乾いた夜の風 悲しみを洗うように うつむいてた心を優しげに包む 遠くを見る君が 指さした空の彼方 信じ合える未来を探すよ  変わり続ける街の隅で 少し疲れた僕らを 真冬の月が何も言わず 見つめてた  時代を彩る光と影 揺れる世界に「答え」を求めて 駆け抜けて行くんだ 凄いスピードで  自由を手に入れた 僕たちの目指す明日が 朝焼けの向こうで懐かしく光る 浮かんだ迷いさえ 昨日へと消えるように 真っ直ぐに前だけ見つめて
Simple工藤静香工藤静香小幡英之小幡英之小幡英之行き先も知らないあの雲の様に 流れていくよ心は 悪戯(いたずら)な日々の風をただ 今は一人受けとめる  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう  果てなく移ろってく時間(とき)の中で シンプルなものを一つ 胸に抱きしめ歩いていく 迷いながら揺れながら  複雑に考え過ぎては 見えなくなって 探してたものは いつも側で 君がくれた優しさ  懐かしい声も笑顔も その全てが今は 温もりに変わるよ 幾つもの場面が 流れてく記憶のパノラマに 痛みすら連れて  言いかけたあの日の言葉が ぽつりと落ちて 愛しさがふっと 落ち葉の上 君の影を映した  小さな花の哀しみも この空が忘れず 吸いこんでくれるよ その蒼(あお)に負けない 花びらの鮮やかさ残して  冬へと向かうこの道は 後悔を散りばめ 金色に光るよ 君の指先にさえ 届かない想いをこの腕で 暖めてあげよう
超時空的DNACOOLCOOL小幡英之小幡英之audio highs風を切り 君がゆく場所は 野望に染まる荒野さ 誰のため 何を探してる? 明日を映す地平に  時空超えた君のDNA 闇を照らす道しるべ 何処かにいる仲間の声が 聞こえてくる PORTRISS WORLD  無限の夢 平和の鐘 きっと君が 欲しいものは 伝説じゃない さあ戦え 信じながら 今に生きる KNIGHTSの血を  無機質の MECHANICSを身にまとい 熱くたぎる生命は 運命の PROGRAMさえも 切り開いてゆくのさ  歴史変える君のDNA 未知のPOWERが潜んでる 光の射す朝を待たずに 旅立つんだ PORTRISS WORLD  希望の風 自由の空 この世界を 永遠に包む 日が来るまで さあ戦え ただ夢中で そのSOULを RISEさせろ  出会いと別れを(繰り返して) 君が手に入れる(友情という武器) HEARTがひとつに 融合したなら 恐れる敵など無い  無限の夢 平和の鐘 きっと君が 欲しいものは 伝説じゃない 希望の風 この世界を 永遠に包む 日が来るまで さあ戦え 信じながら 今に生きる KNIGHTSの血を 
ありふれたものみたいに斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之ふっと右の肩越しに 見てしまう 遠い瞳をしてる君には 慣れてるんだ  強くその手をつかんで 君をすぐ 昨日の檻から連れ出して あげたいけど  躊躇する君を 見るくらいなら 何もしないほうがいいさ  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  溢れた言葉をそのまま 言えるけど まだ僕は君の「未来」じゃないけど  振り返る君を 苦しめるような 「過去」にだけはなりたくないな  いつか僕の声は 君のぬいぐるみみたいに その寂しさ 癒せるかな 放って置いてもいいよ 繋ぎたくなるまで 広げた手は しまわないから  いつか僕の指は 君のパジャマみたいに その涙を ぬぐえるかな 汚して構わない 馴染んでくれるまで キレイな心 預けるから  広げた手は しまわないから
最初と最後の空へ斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之いつか小さな我が子を腕に抱いたときに 僕は最初に何をしてあげよう  夕焼けで頬を染めてあげよう  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  いつか愛する人が土に還るときに 僕は最後に何をしてあげよう  夕焼けの下で話しかけよう  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  汚れた心に弾き出され 僕らは銀河を渡る風 可憐な未来を吹き集めて さあ地球へおかえり  争う地上に根を下ろして 僕らは希望で生きる花 優しさの種は受け取ったよ さあ地球でおやすみ  今日も夕焼け空を見ていただけ いつもより長く見ていただけ
Duralumin斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之ジェット機の音に 思わず僕が 見上げる方角 そこには見えずに 随分先の 孤高の空を 飛んでいたんだ  行くべき場所は 知っているだろう 急がなくても 大丈夫だと 軽くうそぶいた 昨日の焦りが 青空で叫ぶよ 切ない飛行機雲  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ  強い西陽を 乱反射する ジュラルミンの機体が 入道雲へと 消えてく間際 翼で僕に 瞬いたんだ  誰も気付きや しないはずさ 僕だけが知る ヒカリがある 網膜よりも 胸に焼き付け いつまでも見つめた 暮れゆく空の果て  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 叶えたことに気付かず 失くしたことを引きずり 泣きたくなる夕陽へ 溶け込むように行け アシタへ  眩しくて目を開けない それでも見ずにはいられない 卑しい好奇心よ アシタへ僕を加速しろ  過去はすぐにも忘れたい それでも跡を残したい 矛盾する遺伝子よ アシタへ僕を加速しろ 優しく不運を受け入れ 冷たく幸運を突き放し 無邪気に笑う空を 切り裂くように行け アシタへ
月の舟斎藤工斎藤工小幡英之小幡英之小幡英之何も言わずあなたと座ってると この夜は静かな海のよう 地平線は渚なのでしょう 幾千の星が寄せる  どこまでもあなたと 行けるよね 指先でつついた 月の舟  木々たちが潮騷を奏でる 星空へあなたと漕ぎ出そう 未来まで嫌になるでしょう こんな夜が過ぎたあとは  つつましく浮かべた しあわせを 隠したりしないで ちぎれ雲  夜露が濡らしたその黒髮 星屑のなかで泳いだよう 震えているのに寒くないって あなたのささやく永遠  いつまでも二人を包み込む この夜は静かな海のよう 優しさも怖くないでしょう 暗闇に比べたなら  すぐそこに明日が 見えるよね 朝焼けに消えてく 月の舟
風と花束SugarSugar小幡英之小幡英之小幡英之休みすぎたね そろそろ 歩き出せるよ そっと胸の中 花束持って  君という空に この手が 届かなくても ずっと微笑んでよ 淋しさの上で  ナミダの少しあとに 頬を包んだ陽射し 君の手のひらの熱に 似てる気がした  あげるはずの花束 揺らした風みたいに 今日も 君をそばに感じてる それでいい 他愛のない言葉を かき集めた約束 もうキヲクに 変えてもいいかな  また逢えるなら…願いは 胸にしまうよ 自分だけの夢 見つけるまで  君という空に 流れた 星のような日々 ずっと君の瞳 飾っていますように  イヤでも生きるために 立ち上がったツヨサ あの日さよならが明日を 描きはじめた  羽ばたけよってツバメを うながす風みたいに いつも きみをそばに感じてる いつまでも ナミダよりも時間は 早く流れいくから キズアトさえ 愛しくなるよね  休みすぎたね そろそろ 歩き出せるよ きっと同じこと 君も言うだろう  あげるはずの花束 揺らした風みたいに 今日も 君をそばに感じてる それでいい 他愛のない言葉を かき集めた約束 もうキヲクに 変えてもいいかな  愛と呼べる 永遠で 優しいキヲクに
JETZONEZONE小幡英之小幡英之宮永治郎風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう  当たり前のmoodじゃ タマシイもおなかを減らすの 勇ましい声聞かせてみて ガラスのため息をちょうだい  涙よフワフワと 浮かんでって雨雲になれ カワイくないあなたの嘘 ザアザア降りで洗い流すの  あなたの空を自由に泳ぐ JETの夢に飛び乗ろう  風は今38℃で二人を運んでいく 虹のアーチをすり抜けたら サファイアの星の彼方へ このまま消えていこう  昨日よりも明日は 胸のヒビワレ大きくなれ コッパみじん壊したなら updateのわたしがいる  広い宇宙をヒトリジメして JETの夢に飛び乗ろう  まだ誰も知らないキセキの扉を開きに行こう 月のマーチで未来を奏で 疲れたらヤシの木陰で そっとkissして  風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう
WISHES ~I'll be there~20th Century20th Century小幡英之小幡英之晴れわたる空に散らかした ガラクタのような未来を 目をつむってたどってみる 開いた手の平でにじむ記憶  昔来たこの場所で 風に向かって立ってみる あの時と違う僕が 夕日の迫る影に映るよ  二人を包む深い闇は ただ何気なく ついた嘘にひそんでた  知らないうちに今じゃ僕ら 当たり前に大人になって 流されてく日々の中へ 少しずつすり減っていった勇気  すべてはこの空が いつか飲み込んでくれるんだろう うれしいこと悲しいこと 君のくれた優しささえも  はぐれた時間にさよなら告げる 偽りのない 気持ちだけ届けるよ  明日への遥かな想いを 抱きしめて僕らは歩き出す それぞれの軌跡を残して  罪なく光る白い雲に 終わりなく広がっていく願いのせて  君の羽ばたく夢の先へ その道はどこまでも続くよ 揺るぎないプライドを胸に秘め  それでも辛くなったときは いつだって振り返ればほら I'll be there  持て余す程の情熱で 傷つけあった蒼い季節は 陽炎の中へ消えたけど  何時か笑って話せるなら その時まで微笑み忘れずにいて  明日への遥かな想いを 抱きしめて僕らは歩き出す  鮮やかな軌跡を残して  ふっと寂しくなったときは いつだって振り返ればほら I'll be there  
ヒカリhitomihitomihitomi小幡英之根岸孝旨風に揺れて希望の花咲く 明日をまた夢見眠る この空に息ずくMelody  言葉なくしつまずいた日々が その先のネ 光目指し そして君がそばにいたから  愛を疑ったコトも ボクが存在する価値も 今はココロの奥で トビラ閉ざさずにそっと 明らかな意味を持って この道を照らし出す そして進もう  新しい光が僕らを映すから その夢に手を伸ばしてみよう 永遠に続いてくモノなんてなくても 繋がってくんだろう  形にまたはめようとして はみだしてしまう 自分らしさって コトバに縛られては 見失ってるから  風になびいてく季節も 誰かの優しい笑い声も そっと日常の中で 答えなんてなくっても 君がいればそれでいいよ そんな単純なコト 大切にしたい  あたたかい光がそっと包むから なんとなく「始めよう」なんて思う 君と見た夢を 描く全てを 探しに行こうよ  影を落とす日でも 夢見失っても そっと微笑んで その先へ向かおうよ  あたたかい光が僕らを包むから なんとなく「始めよう」なんて思う 新しい光が僕らを映すから 共に行こう 君と見た夢を 描く全てを 探しに行こうよ  光の中で…
ありふれた未来山下久美子山下久美子山下久美子小幡英之島田昌典これから私は 昨日、買ったパンを少し焼いて ちょっとツナサンドを作る予定 ツナとマヨネーズを混ぜていれば 濡れたサンダルだってすぐに乾く  それから今夜も 生きて泳いでいる魚たちが はねる水の音が聞こえてきて 星はにじむように空を覆い 何かが欠けたみたいな月が浮かぶ  今が今しかない暮らしのなかに ほらね、いろいろな出来事があって 小さい驚きを感じたりするよ  例えばある午後 何か楽しい事を話しながら 海が赤く染まる時を見たり 潮の匂いのする風のなかで いつもその日のことで精一杯になる  そうしてあなたと いまは慣れたリズム刻むように 同じ月の下で夢をみるよ 古い布のように懐かしくて 胸が切ないような気持ちになる  今は今しかないあたりまえにね だけど、たくさんのヒントがあって 小さな願いさえかなえてくれるよ  完璧に予想がついて、きっと実現する ありふれた未来がこんなに嬉しいなんて不思議  今が今しかない暮らしのなかに ほらね、いろいろな出来事があって 小さい幸せを感じたりするよ  今は今しかないあたりまえにね だけど、たくさんのヒントがあって 小さな願いさえかなえてくれるよ  小さな願いさえかなえてくれるよ
ちっぽけなすべて山下久美子山下久美子山下久美子小幡英之島田昌典ありがとう、なんて寂しいだけ しっかりと私を見つめて あたたかいままで守っていて 柔らかく胸に響く声で  その声の思い出を宝にしよう 世界が不思議な形になって 美しい愛の詩が流れる日まで ずっと忘れないでいよう  なんということなく過ぎていて いろいろにつながりあっている かけがえのないその毎日の ちっぽけなすべてが永遠になるんだ  大丈夫、だから泣いているの しみこんだ言葉がにじんで ありふれた日々に変わっていく またひとつ終わる区切りのように  その声の一滴も残っていない 世界は見知らぬ形になった どことも言えないその空間を じっと受け止めてみよう  なんということなく過ぎていて いろいろにつながりあっている かけがえのないその瞬間の ちっぽけなすべてが永遠になるんだ  なんということなく過ぎていて いろいろにつながりあっている かけがえのないその毎日の ちっぽけなすべてが永遠になるんだ
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