Dreamer合唱団わをん | 合唱団わをん | AiRI | 宮崎京一 | 田中達也・宮崎京一 | 胸の奥が高鳴る 熱い声に気付いたら スタートラインは君の目の前にある まだ見えない道でも走り始めればいいさ あきらめるよりも素敵だと思わない? いつも不安はすぐそばで 駆け出す想いを締め付けるけれど 今を越えて歩き出す 未知なる未来(みち)に光を 初めてを繰り返し 掴み取れ明日を そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 新しい世界の中へ 自分の不甲斐なさに 動けない日もあるけど 涙の数だけ強さを求めている まだ見えない未来は 君しだいで変わってく 手探りでもいい 創り始めてみない? 空にキラメク幾億の星と同じ数 願いがあるから いつの時代(とき)も 僕達はいつでも夢を見ている 果ての果て 飛び越えて どこまでも行けるさ そして僕達の思いは明日(あす)へと続いていくさ 輝き出す 自分を信じてる 立ち止まりながらも 少しずつ現在(いま)をこえて 踏み出した その後に広がる未来が見える そうさ僕達は無限の夢抱きしめ進むのさ 輝いてる 自分を信じたい 立ち上がる力に最大の愛をこめて 思うまま旅立とう 僕等が描き出す光の中へ |
どこまでも貴方と一緒に秋田小町(中原麻衣) | 秋田小町(中原麻衣) | YURIA | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 今 貴方のもとへ 歩き出すわ 何があってもずっと そう離れない 長い髪がそよぐ 風に木々も歌う 甘いメロディ あふれ出すの 貴方へ 目を閉じればいつでも 優しい笑顔 かけがえのない いま 貴方の瞳 その中には わたしがいるの 嬉しくて やっと会えたね 貴方だけと 永遠に見つめ合いたい どこまでも 貴方と一緒に参ります いつまでも 赤い花はいつも 胸に咲いているわ 熱い想い 届けたいの 貴方へ たとえ何があっても 変わりはしない この愛だけは きっと 貴方の為に 生まれて来た 信じているわ 今ここで やっと会えたね 夢見てたの ふたりきりの素敵な時間(とき) どこまでも 貴方と一緒に生きてゆく いま 貴方の瞳 その中には わたしがいるの 嬉しくて やっと会えたね 貴方だけと 永遠に見つめ合いたい 貴方の為に 生まれて来た 信じているわ 今ここで やっと会えたね 夢見てたの ふたりきりの素敵な時間(とき) どこまでも 貴方と一緒に参ります いつまでも |
ドキドキがいっぱい!千矢(原田彩楓) | 千矢(原田彩楓) | rino | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 最高にドキドキしてる! 会いに来たの はじめてはじまり 待ちきれなくて 飛び越えたくなっちゃう 憧れの町 何がまってるの 小さなころから ずっと楽しみだった 会いたい人は どこにいます? こころわくわく うららかびより ぽんぽこー 大好きなにおい たぬき きつね ねこ みんなで賑やかがいい はじめてだよ 友達って 一緒に笑顔がいいな 集まったなら どんなことだって出来そう 勉強は苦手 はさみは大っ嫌い でもこの町は大好きなんです あやまる時は おなかを見せなくちゃ 布は少なめ 身軽がいい 知らないことに びっくりの連続 山の奥にはないこと ぜんぶ面白い 最高にドキドキしてる! 背中(ゆめ)は遠く 見えないから 一番占になって 振り向かせたい 絶対に諦めない 未来もきっと うららかびより もっと面白くなるね たぬき きつね ねこ 大好きみんなで もっとドキドキしたい! 遠い山に 届くくらい 一緒に笑顔がいいな 集まったなら どんなことだって出来そう |
トキメキ☆ロケットpetit milady | petit milady | yozuca* | 宮崎京一 | 佐藤清喜 | キラ キラ キラ キラ Non Stop! トキメキ☆ロケット! 「初めまして」「よろしく」って 最初のコトバ 他人行儀で笑っちゃうね 二人じゃないみたい きっと ネコ 200匹 きっと 被りまくり よそ行き de ご挨拶 今じゃ考えられない! あんまりケンカなんて しなかったけど 1度だけキミを少し 怒らせちゃったね ちょっと 勇気出して ちょっと 素直になって 「ごめんね」って伝えて 笑えてよかった ありがと キミと過ごした瞬間はいつも この心でカラフルに輝く 出会えた奇跡を この先もずっと 忘れないで歩いて行くよ ミライ キラ キラ キラ キラ Non Stop! トキメキ☆ロケット! 私にはないモノを持っているキミを 初めて話すけれど 尊敬してるんだょ あぁもぅ 二度と言わない あぁもぅ テレくさいね/// 二人で真っ赤な顔 なんかまた笑えた 大スキだ キミと二人で見た世界はきっと いつまでも温かくて優しい これから先も この想いはずっと 忘れないで歩いて行くよ ミライ キラ キラ キラ キラ Non Stop! トキメキ☆ロケット! ずっとねぇ… 私より私を知ってくれて 味方でいてくれたコト ありがとう キミと過ごした季節はいつでも この心でときめいて輝く これから先も この景色はずっと 忘れないで歩いて行くよ ミライ キラ キラ キラ キラ Non Stop! キラ キラ キラ キラ Don't Stop! キラ キラ キラ キラ Can't Stop! トキメキ☆ロケット! |
トキメキセンセーション!(Album Mix)Pyxis | Pyxis | lotta | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 止まらない トキメキセンセーション! パッと 輝いて もっと トキメいて ギュッと 抱きしめて ずっと センセーション! 凹んでたって 笑ってたって 人生は一度きりじゃん! つまずいたって 落ち込んだって 素敵に輝かせましょう! もう一度せぇーので そう 走りだそうよ 一緒にジャンプだ!! 青い空を 飛び越えよう! 抑えきれないよ クラクラしちゃうの…青春ハレーション 胸の奥の coffret開けよう! ドキドキの彼方 この気持ちは ずっと続く 止まらない トキメキセンセーション! パッと 輝いて もっと トキメいて ギュッと 抱きしめて ずっと センセーション! 時にはちょっと 間違えちゃって 嫌になる日もあるけど すりむいちゃった ココロはきっと 笑顔が治してくれるよ さぁ 扉を開けて そう 深呼吸して 一緒にジャンプだ!! 昨日の夢 飛び越えよう! 君となら ゆける どこまでも続く 青春ハレーション 虹の先の 明日を開けよう! ドキドキの彼方 高鳴る胸 走る鼓動 止まらない トキメキセンセーション! ずっと 広がる未来 もう 待ちきれないよ 一緒にジャンプだ!! 青い空を 飛び越えよう! 抑えきれないよ クラクラしちゃうの…青春ハレーション 届けたいよ!伝えたいよ! 全部本当だよ!! どこまでも光る フォーチュンハレーション 胸の奥の coffret開けよう! ドキドキの彼方 この気持ちは ずっと続く 止まらない トキメキセンセーション! パッと 輝いて もっと トキメいて ギュッと 抱きしめて ずっと センセーション! |
Distance村川梨衣 | 村川梨衣 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 東タカゴー | どれだけ離れているのかな キミの面影 思い出す ふとした時に 思い出の中 微笑んでる その横顔 何気ない日々が大切なんだと思う気持ち それに今気づいたんだ キミと笑って過ごした日 キミと言い合って泣いた日 キミと過ごした日々 愛しい日々 大切だよ ねぇ どれだけ離れているのかな? キミの温もり 思い出しているよ 遠くに見えるあの街の灯 キミは笑えてるかな… 出会った事は偶然じゃない そうだよね? 安らげる場所が ここにあるんだと知ったあの日 優しさの意味を知った キミと見た 澄んだ夜空に 一つ見つけた流れ星 ずっと忘れないよ どんな時も そばにいたい ねぇ キミと二人 ただそれだけで 幸せだった それに気づけたんだ 心の中にある言葉を キミに伝えたかった ねぇ どれだけ離れているのかな? キミの面影 思い出しているよ ねぇ キミが笑ってくれるだけで 何よりそれが幸せだったんだ 遠くに見えるあの街の灯 キミはどうしてるかな… きっとまた会えるよね |
Time has comeAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | ms-jacky・宮崎京一 | キッとすましてた カッコつけていた ずっと抑えてた 込み上げる思いを 素顔を隠して 作り笑いして 踏み出す前に諦めていたんだ 止まる事を知らぬ時計の針は明日を目指し進む 走り抜けろ 現在(いま)の自分追い越して 昔みてた夢をもう一度 立ち止まっていた時間の分だけ 熱い心を抱いて 弱い気持ちを捨てて 伏し目がちだった 決めた枠の中 彷徨い歩く事に疲れていた 夜に覆われてる景色でさえも姿を変えていく 走れ早く 現在(いま)の自分を壊して 高い空に向かい飛びたて 足場のかすんだ不安の分だけ 真っ直ぐ前だけみて 走り抜けろ 現在(いま)の自分追い越して 昔みてた夢をもう一度 立ち止まっていた時間の分だけ 熱い心を抱いて 向かい風が吹きすさんでる だけど止まらない 強い力僕にあること信じて変わりたいんだ ゼロから始まるスタート |
世界を壊せmilktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 夕方に目を覚ます日々で ふと気がついた雑踏の音 煙吐きぼんやり考えた いつから俺は間違えたのか この世を生きたまま 死んでいるのか 景色が透けてく 真夜中過ぎに輝きだす 黒い太陽が導く 旋律の銃言葉の弾丸 壊して欲しい この世界を Wow...Please break the world 耳の奥聴こえてくるのは 悪魔の声と後悔ばかり 膝抱え時計の音だけ ディレイで響く ただ響いてく 死んでもなりたくねえ 生きたまま ほら、奴等に近づく 紫色の地平線に 黒い太陽沈んでく 爆音の中吠える武器で 壊して欲しい この世界を Wow...Please break the world 流砂に呑まれ朽ち果ててく 同じ日々繰り返す 旋律の銃言葉の弾丸 壊して欲しい この世界を Wow...Please break the world |
Say Goodbye立花理香 | 立花理香 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 中土智博 | さよなら さよなら 遠い春の日の記憶が溢れて いつもの様に手をつないだ 君の横顔 すごく好きだったよ 君と会って いつも君と居たね 二人笑いあった日 今も覚えてるよ 誰かが言ってた世界の終わりが あの日だったら良かったのにな… さよなら(さようなら)さよなら(さよなら) 遠い春の日の記憶が溢れて 伸びた二つの影と口ずさんだメロディー あんな時間が(いつまでも)ずっと続いて欲しかった… 君がついた わかりやすい嘘に 気づかないフリしてた そんなバカじゃないよ… 答えを探して 理由を探した 素直になれたら良かったのかな… さよなら(さようなら)さよなら(さよなら) あの日の二人に戻れないよ もう 何気なく過ごした日 喧嘩をしたあの日も その全てが(いつまでも)私の中で宝物 さよなら(さようなら)さよなら(さよなら) 遠い春の日の記憶が溢れて さよなら(さようなら)さよなら(さよなら) 忘れられないよ 忘れたくないよ 君の温もり感じ 二人歩いたあの日 あんな時間が(いつまでも)ずっと続いて欲しかった… 今でも好きだよ 会いたいよ すぐに 眼を閉じれば君の影 あの春の風と あの花の香り 愛しかった日に さよなら |
Speedmilktub | milktub | 桑島由一 | 宮崎京一 | | まだあふれてる 胸の奥にあるもの きみも覚えてるはず 旅立った夜のこと 忘れたふりしてもそこにある 大人の仲間になり 窓を閉めて目を伏せた 疲れた顔をしてどこ見てる? 思い出せよ乗り込んだ列車 始まりの日 俺たちの旅は続く 破れた地図は捨てていけ 昨日よりも確かに近づいてく 俺達のスピードは加速していく きみが捨てたチケットは 俺がもう拾ってある いつだって準備はできている 恐れることなにもないはずさ 増える傷は旅人の証 きみはすぐに目を覚ますだろう 立ち上がれ 俺たちの夢はデカく 世界を変えてみせるんだ 明日よりももっと遠くへと 俺達のスピードは上がる 失くしたふりしても君は 忘れることのないものが あるのを知ってるんだ だから隠さないで ほら胸の奥 夢がまだあふれてる |
Snow Tears中島由貴 | 中島由貴 | 山本メーコ | 宮崎京一 | 清水"カルロス"宥人・宮崎京一 | マフラーで隠したのは 耳が少し熱いから いつもバカしてるキミが 今日はなんだか大人みたい 「今年は特別寒いらしいね」 白い息はいてキミが言った 恋なんかじゃないのに、フシギだなんで? 体感温度がこわれたみたい ふわり 雪が キミの肩におち 溶けきれないまま 戸惑ってる かんちがい スキじゃない かき消すほど 降り積もって世界をそめる だまってる横顔が いつもよりも痛いよ 白く真っ白く ふたり以外 消えてしまえばいいのにな ふわふわ ふわりと 初めての恋だから 止まらない 手袋を外したのは 甘い期待なんかじゃない キミが手渡してくれたココアの 温度を両手で包みこむ じわり 熱が 胸にしみ込んで 前みたくはしゃげない 立ち止まってる すれちがい スキじゃない この想いを 知らずに居れたら良かったな 透明な瞳は いつもよりも遠くて 白く真っ白く 積もる恋に 最初の一歩を踏み出せば 汚してしまうかな 無邪気な朝のように 飛び出したい いつか 恋も キミの肩におち 溶けたら何かが 変わるのかな かんちがい スキじゃない かき消すほど 降り積もって世界をそめる だまってる横顔が いつもよりも痛いよ 白く真っ白く ふたり以外 消えてしまえばいいのにな ふわふわ ふわりと 初めての恋だから しろいまま |
STORYSparQlew | SparQlew | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | なんて事無い様なこの毎日が いつもより寂しいって思えるんだよ またいつか会えるよね そう信じて さようならは言えなくて 見慣れない街の灯に思い出すよ 暖かい春の日の君の笑顔 ありふれた日常が愛しくて 君がいない この街で 僕たちは歩き出すんだ お互いの歩幅で この場所で ただ笑っていて 笑っていて 幸せでいて 君がいない その無力さに たまにそう挫けそうになるよ ただこの世界が そんな世界に慣れてくるかな? それはそれで切ないけれど 笑いあったあの日々を思い出すんだ なんとなく描いてた あの未来に 少しでも 一歩づつ進んでるかな? 真っ白な地図眺め 歩くけど それはみんな 同じだね 繰り返す迷いや不安 一欠片の勇気 それだけで ただ君がいたら 君がいたら 考えるんだ 別れ際 手を振る君の あの涙忘れられそうに無い 遠く離れてても 離れてても思っているよ 君と同じ空の下で 迷いながらも一人で歩いてくから ただ笑っていて 笑っていて 幸せでいて 君がいない その無力さに たまにそう挫けそうになるよ ただこの世界が そんな世界に慣れてくるかな? それはそれで切ないけれど 笑いあったあの日々を思い出すんだ 僕たちの物語は続いていくんだ |
Sweet Rain内田彩 | 内田彩 | 渡部紫緒 | 宮崎京一 | 東タカゴー | 降り注ぐ雨 出会ったソノサキ あの日を映した Sweet Sweet Rain 抜けるような空の下 楽しげな君を見てた うまく説明できない 特別な何か感じて 突然の雨 偶然装い 駆け込む 君の隣 すぐそばにいる そのくせボクは 何にも言えなかった 何気ないきっかけ 探し続けてた 永遠よりずっと長い一秒 ああ 少しでも続けばいいと 止まない雨 後ろ手に祈ったSweet Rain 目が離せなかった事 君が好きな街の事 雨の事も忘れて 気がつけば夢中だった 動き出す影 溢れる人並み 凛々と咲く君が 不意に微笑む その瞬間(とき)ボクは 息さえできなかった 行き急ぐように過ぎる時をせめて 止められたら いいのにと思った ただ、あの時 たった一つだけ ボクが君に 言えなかった言葉 Sweet Rain 通り過ぎた雨 空に光る虹 吹く風は やさしくて 遠くなる君 手を振るだけで 何にも出来なかった あの時こうしてればなんて今更 言っても仕方のない事だけど ああ もう少し勇気があれば 今も君と笑ってられたかな Sweet Rain ねぇもう一度 キラキラ笑う 無邪気な君と Sweet Rain 会えたらいいな 今度は勇気も 持っていくから 待ってて Sweet Rain |
十五の月紺(本渡楓) | 紺(本渡楓) | lotta | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 蒼く光る 孤高の月に ひとり 夢 重ねてみては やがて 開く 十五の花を 待ちわびていたの… こぼれ落ちそうな 満天の星 ひとりでは 持て余して 募る想い 紙飛行機に 乗せて飛ばしていた いつか出会う 未だ見ぬ君に 憧れを馳せながら 宙(そら)に広がる 未知の世界に 胸を震わせてた 白く光る 下弦の月に ひとり 夢 重ねてみては やがて 開く 十五の扉 待ちこがれてたの… 君と出会って 開けた世界 ひとりでは 見えなかった 未来 笑顔 暖かい日々 愛おしく思えた 冷た過ぎて 凍える夜も もう 寂しくはないね 君といれたら 流れる星も 綺麗に見えるんだ キラリ キラリ 瞬く星を 君と何度も数えたら ひとつ ふたつ つながる絆 優しさあふれた… 暗い暗い 雲間の月も 君と 夢 重ねてみたら ずっと ずっと 心強くて 風が吹いた… キラリ キラリ 瞬く世界 君となら泳いでゆける みっつ よっつ つながる絆 心がほどけた… |
自分たちの恋に限ってフューチャーガールズ(AKB48) | フューチャーガールズ(AKB48) | 秋元康 | 宮崎京一 | 若田部誠 | モノレールが空にぶら下がるように アール描(えが)き この街から出て行く ドアのガラスに凭(もた)れている 君のシルエットが寂しそうだ まさかこんな簡単に終わるなんて 本人でさえ 予想できなかったよ いつもと同じ どうでもいい 言い合いだと思っていた 5分くらい 黙ってれば 台風は過ぎて行く 君は記憶を喪失したのか 普通になる 自分たちの恋に限って そう 壊れはしないと思ってた 永遠に続くだろうと 根拠のない自信があったんだ 喧嘩をしたって ひどいこと言ったって それは一瞬のゲリラ豪雨 君がどんなに 愛に噛み付いても 僕は動じなかったのに… なぜだろう? 黄昏ならやがて諦めるように 空と街の境界線を消し去る ずっと交わることなどない 関係なんて無駄なだけだ 君は下ろしたてのそのサンダルが 歩きにくいと何度も足を止めた デザインだけを気に入っても そんな無理は続かないね 我慢なんかしなくたって なるようになっただろう 星は事情を全く知らずに 輝き出す 自分たちの恋に限って そう 事件はないって思ってた 平凡でつまらないのは 幸せだって誰かが言ってたよ キスとかしたって 思い切り抱いたって それも恋人のルーチンなのか 僕がこんなに 愛を理解しても 君はあっけないほど… 背を向けた 自分たちの恋に限って そう 壊れはしないと思ってた 永遠に続くだろうと 根拠のない自信があったんだ 喧嘩をしたって ひどいこと言ったって それは一瞬のゲリラ豪雨 君がどんなに 愛に噛み付いても 僕は動じなかったのに… なぜだろう? |
sympathy下野紘 | 下野紘 | RUCCA | 宮崎京一 | | 急ぎ脚の十字路で 落し物を見つけた だけど誰も 見て見ぬフリをして 過ぎてく 肩の当たる狭い都会(まち) ムスっとするより…Image すれ違うひとり ひとりにも ストーリーがある ほら 誰かだけを中心に 地球(せかい)は回っていない みんな居なきゃ 回らない 君と逢えたこと それに「サンキュー」 照れている場合じゃない ありのままに 今日を生きるひとへ「サンキュー」 辛い瞬間(とき) 嬉しい瞬間(とき) 伝えたいよ 片時も離さない その笑顔 繋ぐ sympathy 電車2本分早く 駅に着いただけで まるで違う ひとやドラマへと出逢う 不思議さ ほら 掛け違えたボタンさえ 真心(こころ)で話せるなら 何も問題はない いつも居てくれて 本当「サンキュー」 ひとりでは頑張れない ダメな奴さ その代わり 君のために 傘となり 涙拭こう 嘘にしない ヒーローじゃないけれど いつだって 味方でいるよ ねえ すべて 忘れないよ 写真では撮りきれない メロディーまで 唇が紡ぐ「サンキュー」 愉しいほど 嬉しいほど 溢(あふ)れるよ 真心(こころ)から 本当「サンキュー」 照れている場合じゃない ありのままに 今日を生きるひとへ「サンキュー」 辛い瞬間(とき) 嬉しい瞬間(とき) 伝えたいよ 片時も離さない その笑顔 繋ぐ sympathy |
深海AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 海の底 眠ってた 静けさに包まれ 私は独り穏やかに 水の中 息を潜め そう あの日 逢った貴方に 引き寄せられて知った青空 外の世界 煌びやかで まるで違う二人は光と陰 手を伸ばし貴方追いかけて 深海から愛の世界へと 泳いだのよ 泳いだのよ 手招きする貴方に逢いたくて そう傷つき 鱗も剥がれて いつのまにか 寂しさが増えて 引き返せないほど迷子になった それでも私は…恋をした 腕の中 寄り添った 温かさ求めて 水面に映る 輝きに 安らぎの記憶重ね そう あの日 出逢わなければ 何も知らずに過ごしていた 信じてたの 優しい声 とめどなく涙こぼれていく ああ 手を繋ぎ 貴方の肩越し 海を越えて 二人の未来を 探したのよ 探したのよ 光放つ貴方が愛しくて そう幻 気づけば独りで 泡のように 消えてしまうのね 形なき愛から逃げ出せなくて 今でも貴方の…夢をみる 手を伸ばし貴方追いかけて 深海から愛の世界へと 泳いだのよ 泳いだのよ 手招きする貴方に逢いたくて そう傷つき 鱗も剥がれて いつのまにか 寂しさが増えて 引き返せないほど迷子になった それでも私は…また 恋をした |
SHINY DAYS!緒方恵美 | 緒方恵美 | em:ou | 宮崎京一 | | Wow wow wow… 呆れるくらい簡単だったろ? 新しいセカイへの最初の一歩 「これまでの躊躇は、何だったの…? ヽ(゜Д゜)w」 重い腰 ダイエットの成功祝おう! (  ̄▽  ̄)v サァ時は満ちた アクセル開けて うまれたての羽根拡げ 空へ yeah! 未来その手の中 Be・Do・Have⇒ SHINY DAYS! ようこそ! ここがミラクル・トワイライト・ゾーン 踏み込んだ今日こそ Happy New Your Birthday☆ 新しい風を受けて 羽ばたいてゆけ 高い空へ! Wow wow wow… 言い訳しないと決めたんだね プライドやジェラシーとか全部捨てて 「他人(ひと)様の視線(め)なんて気にしない! (`・ω・´)=3」 大きい夢 ターゲットを見据えたんだね(^-^)ゞ サァ方向(みち)絞れた スピード上げて 俯かずに顔を上げて 空へ…yeah! 未来なんてわからない Be・Do・Have⇒ CLOUDY DAYS! 涙が頬 光る夜があっても 勇気だけが呼ぶ Happy Preparation Day☆ 新しい君がそこに…! Wow wow wow… サァ時は満ちた アクセル開けて うまれたての羽根拡げ 空へ yeah! 未来その手の中 Be・Do・Have⇒ SHINY DAYS! さあゆけ! 君の次なるトライアル・ステップ 踏み出した 今日から Happy New Your Everyday☆ 新しい風を受けて 羽ばたいてゆけ 高い空へ! Wow wow wow… Wow wow wow… |
運命AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | ms-jacky・宮崎京一 | 切り裂かれた 胸に宿る涙の色は 赤く染まり散る花びら 蒼く揺らいだ月明かりの中 震える手握り締め 冷たく光る刃を潜めて 駆け抜けてく 今宵も 求めては争い 人は何想う 哀しみを背負って行き着く場所 探している 罪を抱いて 戦うそれが運命(さだめ)なのなら 暗き道に光照らしたい 奪われて消えてく明日への願い 秘めたる刃を解き放つ 恵まれし者 嘆きに気付かず 汚れた笑みを纏う 光と影が交錯する世の 歪み拭い去れない 引き裂かれた痛み かき消された夢 焼け跡に暮れては行き場なくし 彷徨うだけ 傷を抱いて 争うそれが人間(ひと)の性なら 救いの道探し続けたい 美しき微笑み戻るその日まで 悲しき刃を受け止める 弱き者は日陰の隅に咲く草花か? 見向きもされず消えてゆくのか? 罪を抱いて 戦うそれが運命(さだめ)なのなら 暗き道に光照らしたい 奪われて消えてく明日への願い 取り戻す為に剣を握る 痛む想いを胸に刻んで 秘めたる刃を解き放つ |
さくら日記UR@N | UR@N | UR@N | 宮崎京一 | | ひらひら花びら舞い踊る キラキラ晴れた日曜日 鏡の中笑ってみせる 初めてのPERFUMEつけた ヤッホー! 平気な顔したけど ココロはクラクラしてた PINKのキモチが生まれちゃってから 見慣れた景色も宝石になるよ ぎこちない 私を笑わないでいて 初恋の世界 放課後 夕日に染められた二人だけの甘い記憶 ねぇ忘れないで この空 ずっと繋いでてね この手を PINKのキモチがリアルになってく チャイムが鳴ったら側に行きたいの 溶けてく 私を嫌(や)にならないでね 初めて見つけたさくら咲く世界 あなたが最初にくれたプレゼント マシュマロみたいなトロケそうなKISS 照れてる私はあなただけのもの 夢見る私を抱きしめていてね まぶたを閉じても 何年経っても あなたが見えるよ さくら咲く未来 |
最後の花火内田彩 | 内田彩 | 大西洋平 | 宮崎京一 | 東タカゴー | もしも最初に知っていたのなら きっと気付いてないでしょう 浴衣着てきてねの一言が 口火を切った いつもの夏が 特別な夏になった 待ち合わせの改札でも すぐあなたを見つけてしまう 19時まであと1時間 瞬きもしたくないよ 心に形があったなら 恋に色がもしあったなら 今の私 バレちゃうな 打ち上がる花火が あなたの横顔を染めてゆくよ 願いごと 一つだけだよ 神様に届くかな 時間よ止まれ このまま 同じ夜空の下にいた それだから気持ちも一緒と 思っていた でもその瞳は 違う誰かが映ってた 運命にしるしがあったら 恋に音がもしあったなら もっと早く教えて Bye Bye My Darlin' 花火が何度も私の胸を響かせる 夢を見た 真夏の夜に 時間が流れたなら 熱は消えていくのかな? もしも最初から知って いたとしても好きになってた だって恋の音がした Bye Bye My Darlin' 花火があなたの横顔を染めてゆくよ 夏の夜 最後の花火 さよならが来る前に 時間よ止まれ このまま |
Go! My Cruising!内田彩 | 内田彩 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 東タカゴー | 進め! ワン トゥ スリー 希望を手に 踏み出せ その一歩 全身! 全力! 全開! 前進! 旅が始まるんだ 進路OK 準備OK 目指す場所まで Go WAY! Go Tight! Go Fight! Go Right! 信じて進むんだ! 感覚OK 風向きOK 方向定め So Hard?! So What! So far… So Good! 長い旅路へ 手と手強く握れば 辿り着ける 必ず 信じよう きっと 出来るさ 何処まででも 行けるさ 今 帆を高く上げ 自由の海へ そうだ 漕ぎだすんだ ワン トゥ スリー 胸を張れ! 鐘の音 響かせて 全身! 全力! 全開! 前進! 旅が始まるんだ! ワン トゥ スリー 希望を手に 踏み出せ その一歩 限界突破! 一点突破! 夢は無敵なんだ! そう君と描いた 壮大な未来図を手にとって 進むよ! Go My Cruising! 涙や困難だって あるさ 絶対 Go WAY! Go Tight! Go Fight! Go Right! 乗り越えながら GO! 何度もつまずいたって 止まりはしない So Hard?! So What! So far… So Good! 勇気を胸に 虹のコンパスが指す 遠い未知の世界へ 戸惑いや そう 不安は いつも感じてるけど 今 自分信じて 錨上げて そうだ 漕ぎだすんだ ワン トゥ スリー 声上げて! 迷いを吹き飛ばし 全身! 全力! 全開! 前進! 時が動きだす ワン トゥ スリー 舵を持て! 行き先告げたなら 限界突破! 一点突破! 君と見る明日 さぁ大海原へ この先で嵐が待ち受けても ここから Go My Cruising! ワン トゥ スリー 胸を張れ! 鐘の音 響かせて 全身! 全力! 全開! 前進! 旅が始まるんだ! ワン トゥ スリー 希望を手に 踏み出せ その一歩 限界突破! 一点突破! 夢は無敵なんだ! そう君と描いた 壮大な未来図を手にとって 進むよ! Go My Cruising! |
Good Job!AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | (せやから) 上司様にお叱りの罵声を浴びて (それでえーやん)(それでもえーやん) 帰り道では雨に降られてびしょ濡れや (それでえーやん)(それでもえーやん) そんなツイてない日もYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) 愚痴を言えるだけYeah! Yeah! Yeah! (Yeah! Yeah! Yeah!) アンタが傍におるだけで それがHappyや! 履歴書には特技もマトモに書けへんで (それでえーやん)(それでもえーやん) 好き嫌いなく何でも食べるくらいやで (それでえーやん)(それでもえーやん) 誰が決めたんやNo! No! No! (No! No! No!) 秀でる事探せNo! No! No! (No! No! No!) 自分らしくいられるなら それでOKや! 生きてーるだけでそうやWow Wow めっけもんやと思えばいい どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや) 目が覚めたら 着信ハンパない数や (それでえーやん それでもえーやん) 到着時間とっくに過ぎてお手上げや (それアカンやん めっちゃアカンやん) 顔面蒼白No! No! No! (No! No! No!) 土下座ですむのか?No! No! No! (No! No! No!) あれこれ考えるのなら二度寝しろや そやな 凹んでもいつかそうやWow Wow 話のネタになるんやで やらかしてまう日もあるWow Wow 何とかなるもんやで 生きてーるだけで そうやWow Wow めっけもんやと思えば良い どうせやったら楽しめWow Wow 人生一回きりや アホでもえー(アホでもえー) 笑ったモンが勝ちや グズでもえー(グズでもえー) 幸せがあるはずや(そやそや) (せやから) |
キンモクセイAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | あの頃と同じ そよ風が吹き抜けてく 君と訪れた 花びら舞い散る丘 あの頃二人は はしゃいでた子供のよう 逢えなくなるなんて思わずに過ごしてた かすんだ色 君の匂い 想い出溢れだす あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今は記憶の中で 忘れないよ 夕暮れの道で 見つけたね キンモクセイ 「懐かしいね」って二人で話したよね 覚えてますか?君だけを見つめてた瞳を 消さないでね 二人の足跡を 胸の中だけでいいから留めていて もっといたかった 一緒にいたかった 別々に歩く事を選んだけれど 忘れないよ 懐かしい色 秋の香り ぼやけてく横顔 あの日見てた すみわたった空に これからの君と僕の未来映した ぎゅっと繋いでた この手の温もりを感じてたかった 今の記憶の中で 忘れないで 忘れないから 君の隣 もういないけど 同じ空を見れないけれど 同じ夢を描けないけど |
きらきらひかる。AiRI | AiRI | Yo-Hey | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 太陽が眩しくて目を細めた 本当は違うんだ君を見ていた そう あの夏の匂いも重ねあった手も いたずらな横顔 覚えているよ 心の声は 空を駆け巡るだけで 「好きだよ」言えず嘘ついた あのとき君は笑ってた 淋しそうに笑っていた 僕は気付かないふりで遠くの空見てた 浮かんでくる場面には 淡い恋の音がしてた あの日の君が きらきら光ってる 青い海 見せたくて歩いた道 気付いたら僕たちの影が伸びてた そう 夕焼けに染まった あの防波堤で キスしたら何かが変わったのかな? あれからいくつ夏を数えたんだろう すり抜けていく君がいた あの日の僕が泣いていた 繋いでいる手を離した 君は悲しげに少し横目で俯いた セピアに舞う想い出は 輝きだけ残していく あの日の二人 きらきら光ってる 汐風の匂いは今もあの場所にあるけれど もう二人の影 君の背中 過ぎた景色は どこにもない あの海で君は笑ってた 淋しそうに笑っていた 僕は気付かないふりで遠くの空見てた 浮かんでくる場面には 淡い恋の音がしてた あの日の君が きらきら光ってる |
君と僕はそこにいたAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | アルバムをめくれば 笑っている僕等がいた まっすぐな瞳で 同じ夢をみてた ドロだらけになり 時間を忘れるまで 過ごしたあの日は 今でも 光失くさないよね? 駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 覚えてるよ あの一瞬は本当なんだ 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて 校舎から見上げる 空はいつも輝いてた やさしい風の中 僕等を照らしてた はしゃいだ季節が 通り過ぎたとしても 思い出は 今も 優しく 目を閉じれば巡るよ 薄れゆく記憶の片隅で 鮮やかに残るものは あたり前のように おどけてた あの頃 あの一瞬を抱きしめながら 大人へと歩いて行く 僕らを見てる空の下で 青い風に吹かれながら 明日を見てた どこまでも跳べる気がしてたんだ 駆け抜ける時間の片隅で 僕等だけの放課後が 素直になれた場所なんだ 忘れないよ あの一瞬は本当だった 君と僕はそこにいた 信じあえたね…嘘じゃなくて あぁ 過ぎていく時、思い馳せて |
キミがいた季節ホムラ(社本悠)&ハルカ(直田姫奈) | ホムラ(社本悠)&ハルカ(直田姫奈) | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 言いたいこと 伝えられなくて 気持ちがそう すれ違っていって 分かってたの この想いが君に届かない事 こんなにただ シンプルな言葉 言えなかった 嫌われそうだし 切なさがループする あの日に帰れるなら そうだね もっと 素直でいれば良かった 後悔ばかりして そんな日々が ずっと続く 君がいない それが 現実なんだ 季節が流れてく (流れてく) 私を置いていく (置いてく) さよならも言えずに この想いも 言えず 君の影 (君の影) 思い出に変わってく (変わってく) その背中 追いかけ 言いたかった 好きだよ いなくなって気づく事ばかり 愛しい癖 愛しい笑顔に 当たり前の毎日 それが幸せだった いつからなの 分かってたよ 君の嘘 気づかない振りして 君のこころ 離れていく 戻れるなら あの日 伝えたかった ふとしたキッカケで (キッカケで) 未来が変わってく (変わってく) 並んで歩いた日 思い出すよ 今も 握った手 (握った手) 君のその温もりを (温もりを) 忘れたくないけど 忘れなきゃね 明日は その笑顔 (その笑顔) その仕草 (その仕草) 愛しい日 (愛しい日) もう 消えて 流れてく (流れてく) 季節が流れていく (流れてく) さよならも言えずに この想いも言えず 君の影 (君の影) 思い出に変わってく (変わってく) その背中 追いかけ 言いたかった 好きだよ |
Always Kissing You神谷浩史 | 神谷浩史 | こだまさおり | 宮崎京一 | | いつか遠い夜空をひとり見上げるキミに 瞬く星のようなくちづけをあげるよ 変わりゆく日射しにひとりうつむくのなら 舞いあがる花のようにキミを抱きしめるよ 約束はまた未来の分で 不満そうに笑っているね 心配性に見えるかい? 独占したいだけさ まだ僕らがふたりになる前のこと 思い出してもわからなくて どんな風に立ってたんだろう どんな風に息をしてたかな あの頃と違う温もりが あの頃と違う愛しさが 今ふたりをかたちづくって お互いへと未来を渡しあえたんだ いつかどうしようもなくキミを泣かせる前に この世界の全てに僕を残したいよ 忘れてしまうほどあたりまえの温度で 心のさざ波にそっと寄り添えたら 過ぎる早さに逆らえなくて だからこそ大切に思う 優しい歌が似合う瞬間を、何度も まだ僕らがひとり同士だったころ 視線の端に映っていた どこか淋し気な横顔が 誰かを探してるみたいで 思わず割り込んだフレームに 思わず手に取った両手に おしゃべりなくらいの毎日を 送り続けることを約束したんだ まだ僕らがふたりになる前のこと 思い出してもわからなくて どんな風に立ってたんだろう どんな風に息をしてたかな あの頃と違う温もりが あの頃と違う愛しさが 今ふたりをかたちづくって やっと僕らはひとつになる 淋し気なキミはもういない バカな自惚れだっていいよ おしゃべりなくらいの毎日で 永遠をつなぐように傍にいるから やわらかい木漏れ日は僕が降らすくちづけ あたたかい雨音はキミと生きる鼓動 |
Over the Rainbow相良心 | 相良心 | 相良心 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | きらり ひかり 降り注ぐ 木漏れ日溢れる Today 楽しそうな 笑い声 いつもと同じ道 だけど 何かが 違うのは 神様のいたずらで いつのまにか 動き出す 二人だけの 約束 ねぇ 上手く言えないの 半径200cmの想い 伝えられるかな Sa・na・na Sa・ra・la♪ 虹のアーチ超えて 色褪せない 溢れる願いを この胸に抱きしめたい 目を合わせ 呼吸を寄せて 歩き出そう 手を伸ばせば ほら 空に届くはず ふさぎ込んだり 涙して 膝抱えていた Someday そんな時も あったねと いつか君と話そう 今 スタートラインを 踏み出せたら 明日はきっと 光溢れるから Sa・na・na Sa・ra・la♪ 雨の雫うけて 色褪せてた 閉じ込めた想いを この胸にまた咲かそう 散りばめた 色を合わせて 走り出そう 振り返れば ほら 虹が掛かるはず Sa・na・na Sa・ra・la♪ 虹のアーチ超えて 色褪せない 二人の願いを この胸に抱きしめよう 目を合わせ 呼吸を寄せて 走り出そう 手を伸ばせば ほら 君に届くはず 振り返れば ほら 虹が掛かるはず |
オレンシの風遠見真矢(松本まりか) | 遠見真矢(松本まりか) | 椎名可憐 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | オレンジの夕陽が いま街を染めてゆくね あなたの輪郭も やわらかく縁取って ただ並んで歩くだけで あたたかいきもちになる どんな強い言葉よりも また勇気くれる気がする お願い ずっとそばにいれたら こうして どこまでも歩こう 明日も 笑っていたいね きっと 私が守るよ 手のばせば そこにあるしあわせが 消えないように やさしい風の中で さびしさや不安が 瞳曇らせるのなら 長い影の中に 脱ぎ捨ててしまえばいい 何もかもを欲しがるほど もう子供じゃないけれど 当たり前の何かさえも 諦めるなんて悲しい 僕らは ずっとそばで生きてた いつか 大人になったね 不意に あなたが言うから ぎゅっと 泣きそうになるけど 想い出になんてできない だから 終らないで 長い道よ 永遠に ずっと 同じ夕陽みて こうして 分けあえるように そして みんなでいたいよ I believe あの頃のように ずっと そばにいたいよ こうして 道は続いてる 明日も 一緒に生きたい きっと 私が守るよ 手のばせば そこにあるぬくもりを 抱きしめたい やさしい風の中で |
EndlessRoadVTuber可憐・VTuber咲耶・VTuber花穂・VTuber衛・VTuber亞里亞 | VTuber可憐・VTuber咲耶・VTuber花穂・VTuber衛・VTuber亞里亞 | 雨野どんぐり | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 青い空 どこまでも 幸せの鐘が響いてく あなたが、好きです。 朝の光の中 一番最初に想うひとはいつも あなたが、好きです。 変わらない景色に 当たり前のようにそこで 微笑んでる奇跡 いつから始まったのか いつまで続いてくのか 目を閉じて願っても 確かなものはひとつだけ あふれて こぼれてく(こぼれてく) 胸があつくなる(あつくなる) こんなに こんなに うれしくて ああ まるで夢のような(夢見て) 甘いせつなさに(このまま) ずっとね ずっとね 包まれていたい あなたと 青い空 どこまでも 幸せの鐘が響いてく あなたが凍える 真夜中のすき間に 悲しい夢を見たなら すぐ飛んでいくから めぐる季節のなかで 流れる時のなかで 大切にしていたい 変わらないこの気持ちを そんなはずないよと(心の) あなた 笑っても(奥に) 変だよ 変だよ まるで未来が見えるみたい 瞬間が重なって 伸びてゆく道を信じてる 明日も目覚めたい おんなじ世界に まわる まわる あなたのそばで あふれて こぼれてく(こぼれてく) 胸があつくなる(あつくなる) こんなに こんなに うれしくて ああ まるで夢のような(夢見て) 甘いせつなさに(このまま) ずっとね ずっとね 包まれていたい あなたと 青い空 どこまでも 幸せの鐘が響いてく |
Angel arrow遠見真矢(松本まりか) | 遠見真矢(松本まりか) | 椎名可憐 | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 寝坊してられない!今日は日曜日 撫でても跳ねている寝癖に涙目 どうして誘ったんだろ 気持ち 気づいているの? どんな顔して会おうか ちょっと自転車飛ばして 息きらしたら キラキラしてる海まで ツバメみたいに急ぐよ 愛とか恋とか辞書にないよね? 石頭だと知ってて その胸に矢放つの 波と遊びすぎて はしゃいで疲れて 突然沈黙で 気まずいムードで どうでもいい話だけ 不自然マシンガントーク 余計自己嫌悪してるの ぎゅっとシグナル飛ばして だいすきだって ドキドキしてるきもちを 言葉じゃなくて伝える 罪無き笑顔で スルーするよね? 鈍感すぎるきみには 天使の矢刺さらない そっと友達飛ばして 恋になれたら キラキラしてる横顔 独り占めもうできるの 神様お願い 笑ってないで 勇気与えて下さい きみがすき きっと言う きっと言うわ! |
EGOIST東城陽奏 | 東城陽奏 | RUCCA | 宮崎京一 | 飯田涼太・出口遼 | 今以上 これ以上 心まで 惑わさないで 見透かされそう リアルな“Love you” 呼吸するように 汚い嘘吐(つ)く 罪悪感とか ゴミ同然なんだね ダイアと揶揄した 瞳は冷たい 傷付く演技が 下手過ぎて 滑稽さ 癒えない 消えない 毒みたい その唇 映画の受け売りじみた科白(セリフ)で “Missing you” 今以上 これ以上 僕のすべて 惑わさないで 言葉とは 裏腹に 恋心が 募ってく Doubt 虚構(フェイク)の先 きっと 隠した真相 泣きじゃくる君が居る そんな都合良い夢見るよ 「割り切りと云えば 後腐れないね」 血の通わぬ嘘 巧くなったアイロニー 君から云わない “I hate you”の所為(せい)にしては いつから僕等は まるで共犯者みたい もう2度と… もう1度… 今日と明日が 擦れ違うよ 切なさに 恋しさを 求めるほど 壊れてく Doubt 僕のほうが ずっと 可笑(おか)しいかもね 不意に魅せた笑顔に すべてを許してしまう 君から聴けない “I love you”の所為(せい)にしては いつから僕等は まるで共犯者みたい 今以上 これ以上 僕のすべて 惑わさないで 言葉とは 裏腹に 恋心が 募ってく もう2度と… もう1度… 今日と明日が 擦れ違うよ 切なさに 恋しさを 求めるほど 壊れてく Doubt 虚構(フェイク)の先 きっと 隠した真相 泣きじゃくる君が居る そんな都合良い夢見るよ |
有頂天人生 milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 面白くない世の中 面白くすればいいさ 「つまらねえ」のが口癖なのは それこそホントにつまらない 文句を言うのは簡単だけど 誰かは何もくれない 走らないけど止まりはしない 誰にも流れる阿呆の血 騒げば騒ぐ程かき立てる なんと素晴らしき日々 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ 気がつけば何時だって 有頂天人生だ 明日の事が心配なのは 心配しても仕方無い 誰かに聴くのは簡単だけど 誰にもそんなのわからない 立ち向かうけどたまには逃げる 空気を読じゃう阿呆の血 揉めれば揉める程沸き上がる なんと騒がしき日々 今日もお気楽絶好調! 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 本気で騒げば 毎日がドラマチックだ 有頂天人生だ 楽しい日々は何時でも 自分から作りゃいいのさ 考えひとつで ポンポコにパラダイスだ! 面白くない世の中 面白くすればいいのさ 自分で見つけりゃ ほどほどにパラダイスだ 気がつけば何時だって 有頂天人生だ |
Imagination > RealityAiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | | 掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢をみたくって現在(いま)を超えて行くんだ僕達は 何となく過ぎてく時間に流され ぼんやりと進むだけじゃ 歩いてきた人生(みち)に足跡さえも残せない気がしたんだ 拳を振り上げて向かう場所がある 自分に問いかけ もっと強く踏み出してみよう 掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢をみたくって現在(いま)を超えて行け 立ちはだかるものに 目を背けたくない 負けたくないんだ何が出来るのか? 無限の力を信じたいから挑み続けたい僕らはいつも 偶然の出逢いが僕らを変えた あのドアを開けた日から 動き出すジオラマ 虹の向こうへ 全てを懸けてみるんだ スピードを上げて行く 誰よりも早く 仲間の想いと共にただ ゴールを目指そう 作り出せ!愛を詰め込んで君と飛ぶ力を 絆の分だけ意地をみせてやれ 行き場を無くしても 目を逸らしちゃダメさ 新たな強さを生み出し続けろ 広がるこの世界の真ん中で突き進んで行け輝く明日へ 限りあるReal飛び越えて 無限のImageのその先へ 掴みたい明日があるのなら なんど傷ついても 夢を見たくって現在(いま)を超えて行け 立ちはだかるものに目を背けたくない 負けたくないんだ何が出来るのか 無限の力を信じたいから挑み続けたい僕らはいつも |
春夏冬ROCK'N'ROLLmilktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | | 迷い悩んで巡って 毎日絶賛迷子中 いつの間にか年を重ねて 老けてゆくのか 偶然耳にした テレビに出てたROCK☆STAR 叫んだ歌が道しるべさ 夢と希望の 教えてくれたんだ 歪んだデカイ音 毎日毎晩授業中 春夏冬ROCK'N'ROLL!! 大好きなROCK'N'ROLL!! うるさいミュージック奏で 人生熱くして 踊ろうぜROCK'N'ROLL!! はしゃごうぜPARTY!! 今日は今日で楽しんで 明日へと繋ごう 飽きないぜROCK'N'ROLL!! 大人になって働き 知りたくない事を知ったり なりたくないタイプの奴に 変わりゆくのか 再び耳にした 今だにやってたROCK☆STAR 染みるぜ渋すぎる歌声 今の自分に 支えてくれたんだ ハート震える音 毎日毎晩残業中 春夏冬ROCK'N'ROLL!! 毎日がROCK'N'ROLL!! 落ちてたテンションあげて 大声張り上げて カマそうぜROCK'N'ROLL!! 笑おうぜPARTY!! 後ろ向きな考えは 何処かへ捨て去ろう 今だけはROCK☆STAR!! ありがとうROCK'N'ROLL!! 大好きなROCK'N'ROLL!! うるさいミュージック奏で 人生熱くして 踊ろうぜROCK'N'ROLL!! はしゃごうぜPARTY!! 今日は今日で楽しんで 明日へと繋ごう 飽きないぜROCK'N'ROLL!! |
青空鷹取円(島崎信長) | 鷹取円(島崎信長) | mao | 宮崎京一 | 増谷賢 | 夕焼け空に浮かぶ雲を見てた 何もできず ただ立ち止まってた 幼い頃に描いてた夢たち 小さなことで すぐ逃げ出して いつから こんな日に 慣れてしまったのかなぁ 逃げてばかりの自分に サヨナラしたい 大きな 大きな青空 気がつけば涙あふれて ちっぽけな僕を照らし続けていて 大きな 大きな青空 気がつけば笑顔あふれてく そうやって今日が終わっていく 眩しい朝がはじまりを告げてる さぁ出かけよう 新たなドアを開(あ)け 慣れはまだ 遠く届かないけど それでもいい 迷いを捨てて 後悔の日々にもう 俯くことはやめよう 顔をあげたら 自分の足で進もう 果てなく 広がる青空 いつまでも変わらない色で 何時でも僕を包みこんでくれる 果てなく 広がる青空 流れる雲を追いかけるよ そうやって明日を迎えにいく 大きな 大きな青空 気がつけば涙あふれて ちっぽけな僕を照らし続けていて 大きな 大きな青空 気がつけば笑顔あふれてく そうやって未来へ向かっていく |
青い季節AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 澄みきった空を羽ばたく鳥達に 何故か 僕達を映してしまうんだ 制服の帰り道 僕らだけの基地があって 夢はせて 描いた 白い空へ そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支えあえる仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね 卒業してから いくつも季節(とき)が過ぎ 別々の道を歩き始めたんだ 現実につまずいて やりきれない そんな夜 思い出す君の顔 あの日の声 そう 僕達はいつだって明日を信じてた もがきながら 手探りで追いかけてた そう 君が教えてくれた強い思いが きっと今の僕を動かしてる 過ぎ去ったあの日 光を覚えている? 時計の針戻せば ほら 見えてくるんだ あの 僕達の熱さを忘れたくはないんだ 今思えば 無茶ばかりしていたけど そう 諦めることさえも知らずにいたね 止まらず ただ未来をみていたね そう 僕達はどこまでも飛べるような気がした 支え合える仲間が傍にいたから そう ありふれた日常が輝いてたね 思い出には いつも君がいたね |
愛乞う者AiRI | AiRI | AiRI | 宮崎京一 | 宮崎京一 | 僕らの歩む歴史(みち)は 夜に輝く星になるかな? 星座に伝えられる神々も 沢山恋をしたんだ 生まれおちた時から人間(ヒト)は 支え合える誰かを探す 光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆、愛乞う者と… 傷つき争いあい 失くしてきた日々もあるけれど 優しい温かさに癒されて 涙が出てしまうんだ 空の下で声を出すのは 生きる意味を知る為かもね? 僕たちは歩き続けてる かけがえない相手(ひと)に出会う為に 幾千の時代を超えても 迷子の惑星のように 僕たちは信じ続けてる かけがえない恋に出会える事 光咲く星の神々も 愛を知って空へと舞い上がり 僕達の未来を見つめて きっと重ね想うだろう 皆「愛を乞う者」 |