大島ミチル作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君が君に歌う歌(第84回 2017年 NHK全国学校音楽コンクール 高等学校の部 課題曲)GOLD LYLIC合唱GOLD LYLIC合唱Elvis Woodstock大島ミチル君は 傷ついてないかい? 誰かを 傷つけてないかい? 正しいことにひねくれて わからなくなる時があるから  君は 夢見ているかい? 誰かの 夢を笑ってないかい? 周りが敵に見えてたり うらやましいと思ったりして  雲はちぎれて また かたまって 線を描(えが)いて 消えてゆくけど  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  足元に舞う 桜の花びら 踏みしめ 君は 漕(こ)ぎ出してゆく  恋をして すれ違い 離れ離れになる 涙が止まらないのは 悔しいからじゃない それは君が 相手の痛みをわかるようになったから  卒業し 仕事して 立ち止まってしまう 涙が止まらないのは 出来ないからじゃない それは君が 自分の可能性を信じているから  偶然なんて 本当はなくて 友達も 親も 奇蹟(きせき)的に出会えたって気付く  セオリーなんて 本当になくて 初めての事が 物語を毎日紡いでく  清流と 濁流を 乗り越え 倒れたら 立ち上がり 汚れたら また 洗って  君は 大人になってゆく  夜空に浮かぶ 大きく光る星は 近くにいるから そう見えるんだ 消えそうな 小さく 暗い星を 指差してごらん 今 明るく見える星を通り過ぎて 瞬(まばた)く そこを 目指してごらん 遠くにあるから 暗く見えているけれど 本当は どうなのか 見に行こうよ どれだけ 美しく 輝いているのか  さあ  君は 悲しんでないかい? 誰かを 悲しませてないかい? 冒険は今 荒波を 越えれば やがて凪(なぎ)になる  君は 見上げているかい? 誰かを 見下ろしてないかい? すべての星は同じように キラキラ輝いていたんだよ  花は踏まれて また 蓄えて 種を残して 咲いている  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  未来の君が 君に歌う歌
悲しい歌はきらいですか田川寿美田川寿美阿久悠大島ミチル若草恵ゆるやかな水の流れに おもいでを重ねて 抱きしめる胸の熱さを あのひとは知らない  くるくると渦を描いて もてあそぶ花びら かき消えて ときに 現われ そしてまた 流れる  ああ たそがれに ああ お似合いの 悲しい歌はきらいですか 歌っちゃいけませんか  しあわせと背中合わせに ふしあわせひそんで いたずらを いつも仕掛ける あのひととわたしに  泣いた日の次の朝には 笑わせて下さい それだけで たぶんわたしは ご機嫌になるでしょう  ああ 夜もふけて ああ 胸ゆする 悲しい歌はきらいですか 歌っちゃいけませんか  ああ たそがれに ああ お似合いの 悲しい歌はきらいですか 歌っちゃいけませんか
夢の翼新妻聖子新妻聖子さくらちさと大島ミチル佐藤泰将あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて 勇気を出すとき 空に風に おおきく広がる 夢の翼  はるかな 風をうけて まぶしい季節の中 はばたく 空に描いて あなたのときめき きっと明日は きらきら輝く 虹に変わる  いつでも 忘れないで きらめくあなたらしい まなざし 今日のこの空 未来へつづくの 夢を人を 愛して笑顔で 越えてゆこう
君が君に歌う歌(2017年「Nコン課題曲」 高等学校の部)TOKYO VOICESTOKYO VOICESElvis Woodstock大島ミチル君は 傷ついてないかい? 誰かを 傷つけてないかい? 正しいことにひねくれて わからなくなる時があるから  君は 夢見ているかい? 誰かの 夢を笑ってないかい? 周りが敵に見えてたり うらやましいと思ったりして  雲はちぎれて また かたまって 線を描(えが)いて 消えてゆくけど  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  足元に舞う 桜の花びら 踏みしめ 君は 漕(こ)ぎ出してゆく  恋をして すれ違い 離れ離れになる 涙が止まらないのは 悔しいからじゃない それは君が 相手の痛みをわかるようになったから  卒業し 仕事して 立ち止まってしまう 涙が止まらないのは 出来ないからじゃない それは君が 自分の可能性を信じているから  偶然なんて 本当はなくて 友達も 親も 奇蹟(きせき)的に出会えたって気付く  セオリーなんて 本当になくて 初めての事が 物語を毎日紡いでく  清流と 濁流を 乗り越え 倒れたら 立ち上がり 汚れたら また 洗って  君は 大人になってゆく  夜空に浮かぶ 大きく光る星は 近くにいるから そう見えるんだ 消えそうな 小さく 暗い星を 指差してごらん 今 明るく見える星を通り過ぎて 瞬(まばた)く そこを 目指してごらん 遠くにあるから 暗く見えているけれど 本当は どうなのか 見に行こうよ どれだけ 美しく 輝いているのか  さあ  君は 悲しんでないかい? 誰かを 悲しませてないかい? 冒険は今 荒波を 越えれば やがて凪(なぎ)になる  君は 見上げているかい? 誰かを 見下ろしてないかい? すべての星は同じように キラキラ輝いていたんだよ  花は踏まれて また 蓄えて 種を残して 咲いている  今 君の未来が小さく暗く 見えていたとしても その 想像通りにはならないから 心配しないでほしい これは いつかの君が 君に歌う歌  未来の君が 君に歌う歌
どこまでも青空新妻聖子新妻聖子さくらちさと大島ミチル佐藤泰将はじめの一歩 踏み出すときの きらめく想いを わすれない 夢を追いかける 足音が いつも 私のメロディー まっすぐに行こう 心が決めた道を どこまでも青空  ちいさな一歩 積み重ねたら はるかな未来へ 届くから うつむいて涙 こぼしても 今が かがやく瞬間 急がずに行こう 陽射しを浴びながら どこまでも青空  はじめの一歩 踏み出せたのは みんなの笑顔が あったから それぞれの夢が こだまして いつも 生まれるハーモニー 声あわせ行こう 明日へつづく空は どこまでも青空
彼方へ浦井健治浦井健治浦井健治大島ミチル今 空見上げて 光浴びている 風を感じ 瞳閉じる 一人丘に佇み  はるか彼方向こう 広がる地平線 翼広げ 心のまま 飛び立てる気がしてた  人は助け合い ただ 支え合い生きている 傷ついてもかまわない 光の差す彼方へ  この空の下で 今生きている この胸の高鳴りを感じ 信じてゆこう この道をどこまでも  儚い喜びと 切ない悲しみを 胸に抱いて 生命受けた 強く弱い僕らは  木漏れ日に包まれ 光を身にまとう 目を閉じれば聞こえてくる 懐かしい優しさが 輝きに満ちあふれ 希望を抱きながら 歩みを止めずに さあ 心の赴くまま  この空の下で 今生きている 笑顔を絶やさずにいたい すべてのことに感謝をこめて  この空の下で 今生きている この胸の高なりを感じ 信じてゆこう この道をどこまでも
袋井市歌~ここがふるさと~谷山浩子谷山浩子谷山浩子大島ミチル大きくひらけた 大地の上を 駆けぬけていく 遠州の風 風に吹かれて 私は生きる どんな時にも たくましい心で  飾らぬ言葉 まっすぐなまなざし 見守る空は どこまでも広い  袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく  折々の花や 誇らかな果実 あふれるほどの 田園の恵み 思いのままに 私は歩く どんな場所へも 道は続いている  歴史をいだく 北の山から 碧くきらめく 南の海まで  袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく  西へ東へと 行き交う旅人 どうぞひととき 足を休めて 友と語らう 安らぎに似て どんな人にも ここはやさしいから  人と自然が 温かく寄り添い 豊かな時が ゆっくり流れる  袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく  袋井 ここがふるさと 私たちの町 袋井 ここがふるさと ここで生きていく
IN MY HEART~夢のままで~堀江美都子堀江美都子里乃塚玲央大島ミチル目を閉じて ごらんよ 思い出の 空の上に 夢はまだ 遠く浮かんでる In my heart 夢のまま  振り向いた 景色が 色あせて 見えていても 夢はまだ 明日を描いてる In my heart 夢のまま  人を好きに なったときめき 悲しみも 越えられる 交わし合った ほほ笑みを 抱きしめて いられたなら  燃え上がる 心に 夕焼けが 落ちた後も 夢はまだ 唄い続けてる In my heart 夢のまま  忘れないで 今のきらめき 幻と 呼ばないで 愛の魔法 くちづけが 奇跡さえ 起こすから  かなわない 願いに 星たちが 消えた後も 夢はまだ 光り続けてる In my heart 夢のまま  In my heart 夢のまま
A moment to rememberSeptemberSeptember松井五郎大島ミチルいつもと同じ空も いつかは変わる 目にしてる ものだって 確かではない  かけがえのない日々を しまった部屋に 流れてゆく時がまた 鍵をする  あなたのために あなたのために できる ことがある 心にあるのに  もしかしたらふたりは ふたりが見てる いつまでも目覚めない 夢かもしれない  幸せを描こうと 開いたノート ことばでは なにひとつ 埋まらない  あなたのために あなたのために 生きる 愛がある 心にあるから  明日に続く道は 険しいけれど 遠ざかる 想い出は 許してあげよう
Voice of heartマリエル(田中理恵)マリエル(田中理恵)飯塚麻純大島ミチル大島ミチル朝の窓を開けたなら ヒカリの花 世界を包む 胸の中に眠ってる 想いがいま溶けてゆくよう  季節の匂い 抱きしめてる あなたに出逢って  いつもそばで見つめるその横顔 笑顔だけで私はしあわせよ どんなときもあなたの望みを 叶えたい 聴かせて Voice of your heart  光る風がそよぐ午後 ココロの花 目を覚ますとき どんなふうに伝えるの…? はじめてそう感じる気持ち  探していた真実って この手にあるもの…?  逢いたかった 生まれた日からずっと たったひとり守りたいひとがいる あなただけ触れたい この手をつなぐの 届けたい Voice of my heart  いつもそばで見つめるその横顔 笑顔だけで私はしあわせよ どんなときもあなたの望みを 叶えたい 聴かせて Voice of your heart  どんなときもあなたの望みを 叶えたい 聴かせて Voice of your heart
あかね雲タナカハルナタナカハルナタナカハルナ大島ミチル重実徹祈りの鐘の音が 町に時を告げる 夕日にたゆたう船は 明日を目指す 子どもの頃見てた ありふれた日々が 今は愛しい 忘れられない場所は 胸の中にある まぶたとじればそこは あかね雲 ふるさとの空  にび色のひとなみ 繰り返す毎日 夢褪せていく心 電車に揺れる ふたり見た夕空 こんなにもあなたに いま 会いたい 溢れ出すこの想い 頬つたう涙 今は届かない声 ひと粒の星がにじんだ  忘れられない場所は ここに生きている まぶたとじればそこは あかね雲 ふるさとの空 遠く離れていても 胸の中にある 風が運んでくれた あかね雲 ふるさとの空
大地真央大地真央斉藤由貴大島ミチル大島ミチルあの瞳 微笑み ぬくもりさえ  全てが 愛おしく よみがえる 今  何故 離れたのだろう 心 引き裂かれて  ずっと側にいたかった それだけが真実  かなわない望みだと知ってる 本当に欲しいものは いつだって そうなの  かなわない望みだと知ってる 本当に欲しいものは いつだって そうなの  愛してる 愛してる 愛していると  告げても 泣いても かき抱いても  遠い虹のように おだやかな弧を描き  面影は去ってゆく 二度とは戻らない
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