伴謙介作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
通り雨佳山明生佳山明生結城忍伴謙介濡れた髪を拭いて 早く着替えなよ 大きすぎるパジャマだけど 男物しかない部屋さ  花を一輪かざるより 君がいてくれる しあわせを 何度夢みて待ちわびた事だろう 涙をふいて ついておいでよ 窓の外は あゝ通り雨  泣いて 眠る君に 上衣かけながら 胸の奥が熱くなるよ こんなやすらぎ 欲しかった こころゆくまで 眠りなよ 過ぎた事なんか 忘れよう いまは優しい 君がいてくれるから どこにも行かず ここで暮らそう 窓の外は あゝ通り雨  花を一輪かざるより 君がいてくれる しあわせを 何度夢みて待ちわびた事だろう 涙をふいて ついておいでよ 窓の外は あゝ通り雨
うず潮立花伸一立花伸一結城忍伴謙介竜崎孝路悲しみが少しずつ 時計の針をまわすから いつのまに胸の痛みも 思い出話になってゆく  ああ 恋はいつの時も わがままだから 心を縛れは しないのと 微笑みかえせる いまならば I want to meet you again I want to meet you again あなた あなた どこにいるの  あしたへの夢を見る あなたの想いわからずに 燃えさかる今がすべてと 女の弱さで止めたけど  ああ あなたもう冬です 季節はめぐって 心の寒さも 馴れたから 涙を見せずに 逢えそうよ I want to meet you again I want to meet you again あなた あなた どこにいるの  ああ 恋はいつの時も わがままだから 心を縛れは しないのと 微笑みかえせる いまならば I want to meet you again I want to meet you again あなた あなた どこにいるの  I want to meet you again I want to meet you again あなた あなた どこにいるの
さすらいバーブ佐竹バーブ佐竹風戸強伴謙介なにも聞くなよ 俺のわがままさ おまえはけなげに 尽くしてくれたよ 気がつけば何げなく 住んだこの部屋も 幸せの灯火が いつも揺れていた ごめんよごめんよ また流離(さすら)う俺さ  涙をお拭きよ 俺もつらくなる か細いおまえの 明日が哀しい この先の女とは みんな行きずりで 思い出と呼べるのは おまえ一人だろう ごめんよごめんよ また流離(さすら)う俺さ  この先の女とは みんな行きずりで 思い出と呼べるのは おまえ一人だろう ごめんよごめんよ また流離(さすら)う俺さ
ついてこいどこまでもバーブ佐竹バーブ佐竹ドン上月伴謙介たとえちいさな 夢でもいいと 胸にすがって 泣きじゃくる おまえのからだを 抱き寄せりゃ 俺のこの手が ふるえてる ついてついてこい ついてついてこい どこまでも  離ればなれに 生きてるよりも あなたのところで 暮らしたい おんなじ気持ちさ 俺だって 離すもんかよ 離さない ついてついてこい ついてついてこい どこまでも  悲しいことなど 誰にもあるさ 遠い過去など 忘れてしまえ なんにも云わずに 今日からは 俺とおまえの 門出だよ ついてついてこい ついてついてこい どこまでも ついてついてこい ついてついてこい どこまでも
こころの翼佳山明生佳山明生結城忍伴謙介あの時あなたは やさしい微笑で あの時あなたは 真珠のなみだで さまよう私を 支えてくれた…  歌の翼は あなたのぬくもり 歌の翼に 生命をあずけて  限りなき 明日への旅は いいことばかりじゃないけれど 今 大空へ 私はとび立つ  たとえば夜空に かがやく星が消え たとえば大地が、嵐で荒れても 明日があるから 陽はまた昇る…  歌の翼を 大きくひろげて 歌の翼に この愛たくそう  限りなき 明日への道は 銀河の彼方に 光るけど 今 大空へ 私はとび立つ  歌の翼は あなたのぬくもり 歌の翼に 生命をあずけて  限りなき 明日への旅は いいことばかりじゃないけれど 今 大空へ 私はとび立つ 今 大空へ 私はとび立つ…
この愛に溺れて大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロスこはまかずえ伴謙介あなたのものよ 胸も耳も爪の先まで 押さえきれないせつなさの いけない恋ね 優しく髪を撫でる指さえ 奪いたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない  泣いたりしない たとえどんな辛い時でも 言えない台詞 隠してる 笑顔の裏に 見送る背中 ついてゆきたい縋りたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない  死んでもいいの あなた忘れ生きてゆくなら 妬ける想いと添い寝して 夢まで泣いて 別れの影に怯える夜も 信じたい 身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない  身体は 家に帰しても 心は 心は 帰さない
むりかしら大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロスさわけい・補作詞:礼恭司伴謙介大前あつみとサザンクロス過去になるのね ふたりの恋は 煙のように 消えてゆくのね ここで涙を みせたなら あなたの心が 変わるでしょうか むりかしら むりかしら 愛されたいの もう一度  好きよ今でも 死ぬほど好きよ 哀しいほどに わたし女です ふたり暮らした この部屋を あなたは出て行く わたしを残し おしまいね おしまいね 逢えなくなるの もう二度と  みんな愛しい 好みもくせも 憶えていたい 忘れられないの つぎの恋など なくていい 今でもあなたに 生きてるわたし 泣かせてよ 泣かせてよ やさしい胸で もう一度  むりかしら むりかしら 愛されたいの もう一度 もう一度
ほころび大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロス瑳川温子伴謙介神保正明愛し愛され 結ばれて 幸せ絵にした 日々でした 何があっても 離れない 二人は誓った はずでした ほころび始めた あなたと私 着慣れた服が 擦り切れて 糸がほつれて くるように 心の縫い目も ああ いつのまに  胸のささやき 聴きながら 優しい眠りに つきました 少し早めに 眼を覚まし 寝息を聴くのも 好きでした ほころび始めた あなたと私 その時だけの なぐさめと 背中合わせの 温もりが 今ではわずかに ああ あるだけね  ほころび始めた あなたと私 真夏の夢は 短いと 秋が教えて くれたのよ 愛にも季節が ああ あることを
さよならは言わないさ大前あつみ&サザンクロス大前あつみ&サザンクロス伴謙介伴謙介大前あつみとサザンクロス今夜は素敵な 夜だから 少し寄り道 しようじゃないか ふたり歩いた 山手の坂道(みち)で 言葉少なに 俯いて こっちをお向きよ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ  遠くで霧笛が 鳴いている 風が囁く 馬車道通り 逢えば逢うほど 別れがつらい 離したくない いつまでも 涙をおふきよ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ  夜明けの港に 雨が降る 船の灯りが ぼやけて滲む ジャズが流れる 本牧あたり グラス傾け 酔いしれて 愛しているのさ 明日もまたね さよならは さよならは 言わないさ さよならは さよならは 言わないさ
洒落た関係大前あつみとサザンクロス with ジュン大前あつみとサザンクロス with ジュン瑳川温子伴謙介神保正明紅いルージュは 誰のもの とても綺麗だ 今夜の君は 妬いているのね 逢えない時を 甘え上手な いい女 振り子のような 想いに揺れるわ せつないままの 愛が好き いつもの青山 水割りグラス 大人同士の 大人同士の AH…洒落た関係  他の誰かに 抱かれても いつも心に あなたがいるわ この手この胸 君だけのもの 遊び上手な いい男 愛していても 束縛しないよ 大事にしたい 今だけは 流れて乃木坂 二人のグラス 大人同士の 大人同士の AH…洒落た関係  そろそろ帰ろう 街も眠る頃 時計の針を 遅らせて 最後の赤坂 夜明けのグラス 大人同士の 大人同士の AH…洒落た関係
ラブリー銀座大前あつみとサザンクロス with 夏海ありさ大前あつみとサザンクロス with 夏海ありさ伴謙介伴謙介大前あつみとサザンクロス銀座の街並 ブランド通り おしゃれなお店が たち並ぶ街 あなたと腕組み 銀ぶらしましょう 素敵なふたりは 恋人同士 アアア きらめきチョット ときめきチョット 幸せ気分 ささやく言葉は 好き好き 愛している 夢の銀座 花咲く街 未来の銀座 ここはふたりの 恋銀座  銀座の夕暮れ 行き交う人も 楽しくほほえみ 街は色どる ガス燈きれいに 柳も映えて 夜風がそよそよ ロマンチックね アアア 今夜はチョット お酒もチョット 酔いたい気分 朝まで飲もうよ 乾杯 夜は長い 夢の銀座 花咲く街 未来の銀座 ここはふたりの 恋銀座 シャララ シャラララララ シャラアララララ シャララララララ ささやく言葉は 好き好き 愛している 夢の銀座  花咲く街 未来の銀座 ここはふたりの 恋銀座
GOLD LYLICハン・ジナGOLD LYLICハン・ジナ瑳川温子伴謙介花岡優平最後の煙草 もみ消して あなたは部屋を 出て行った 胸に縋(すが)ることも出来ず 泣いてた私 誰より誰より 愛したはずよ 理由(わけ)を聞かせて何故(なぜ)よ なぜ置き去りに 手を振る窓に いつも見た朝は来ないのね 見送る背中もう二度と 戻らないのね  あなたの事は なにもかも 理解(わか)っていると 思ってた 肌を寄せて指を絡(から)め 眠った夜よ 壊(こわ)れた心が 見えずにいたわ 出来ることなら時を 巻き戻したい 見慣れた窓に 気がつけばいつか陽(ひ)は落ちて 大事な愛と優しさを 失くしたばかり  誰より誰より 愛したはずよ 理由を聞かせて何故よ なぜ置き去りに 手を振る窓に いつも見た朝は来ないのね 見送る背中もう二度と 戻らないのね 戻らないのね
煌く明日へ夏海ありさ夏海ありさ伴謙介伴謙介庄司龍夢の世界へ 歩き続ける この道を 迷わずに あなたの優しさ 心の広さを いつまでも忘れない どんなに辛くても 向かって行ける 愛する歌を 唄えることが 私の願い 私の生き甲斐 hu… ステージに鳴り響く拍手 微笑(ほほえみ)を絶やさずに これからの人生 感謝の気持ち 大事に大事に 唄い続けたい  愛する人と 触れ合うことが 私の宝物(たから) 私の絆 hu… ありがとう温かい拍手 ありがとうこの時間(とき)を 大切に育(はぐく)み 煌(きらめ)く明日(あす)へ 希望(のぞみ)を託(たく)して 唄い続けたい  ステージに鳴り響く拍手 微笑を絶やさずに これからの人生 感謝の気持ち 大事に大事に 唄い続けたい 唄い続けたい
最後のキスの前に夏海ありさ夏海ありさ河村淳子伴謙介庄司龍時はいつでも 足早に 熱い過去さえ 消してゆく あなた残した ぬくもりが たったひとつの 爪あと 絡めた指に 胸が熱くなって 何もかもが 忘れられない そっと 名前を呼んで 最後の キスの前に  愛を交した この部屋で そっとベールを 脱ぎ捨てて 誰も知らない 横顔を あなた一人に 見せたの もう少しだけ このまま抱きしめて 吐息だけを 感じていたい 指で 涙を止めて 最後の キスの前に  絡めた指に 胸が熱くなって 何もかもが 忘れられない そっと 名前を呼んで 最後の キスの前に キスの前に
東京にくちづけ夏海ありさ夏海ありさかず翼伴謙介庄司龍夜風が噂を 今夜も運ぶから 心がうずくの 未練が騒ぎ出す 淋しくって 抱かれたの 切なくって 愛したの あなた逢いたい 逢いたいもう一度 東京に東京に くちづけ投げて 遠くへ行こうか ひとりきり  思い出散らばる 街角さまよえば よく似た背中が あなたに見えて来る 夢のままで よかったの そばにいれば 安らげた あなた泣かせて 泣かせてその胸で 東京に東京に くちづけ投げて 飛び乗る夜汽車よ どこへ行く  尽くし過ぎて 別れたの 愛し過ぎて 身を引くの あなたさよなら さよならつぶやけば 東京に東京に くちづけ投げて 流れる灯りが にじむ夜
最後のプライド水木昌平水木昌平結城忍伴謙介猪股義周思い出が幸せすぎて 今は心がむなしいよ 愛してたのは嘘じゃない 見せた涙も嘘じゃない 街の明かりが うるんでる こころ変わりを責めないよ あいつはきっといいやつだろう 二人に贈るよ さよならを ワイングラスを カチンと合わせて 最後の夜を ほほえみ交わそう それが俺の 悲しいプライド 最後のプライド  携帯のアドレスなども 俺のこの手で消したよ 愛に長さがあるならば 永久(とわ)の長さを誓えたよ ヘットライトが ゆれている 胸をたたいて言いたいことは こらえて明日泣けばいい さよなら一言 言えなくて 送らないよと 冷たく別れる 涙をこらえ 振り返らずに それが俺の 悲しいプライド 最後のプライド  最後の夜を ほほえみ交わそう それが俺の 悲しいプライド 最後のプライド
やさしく叱って日雨ゆかり日雨ゆかり河村淳子伴謙介庄司龍夜更けのカフェテラス あなたを見かけたの 今もこの街で 暮らしていたのね あの日愛した 記憶が胸に こみあげて揺れるの 一人 何度も涙あふれて 後悔ばかり 許して 時はいつでも 愛しい夢に 酔わせるの 強く抱かれた ああ 熱い口づけ どうぞ やさしく叱って  ときには悪戯(いたずら)に あなたを惑わせた 怒る横顔に 思いがあふれた 二人戻れぬ 時間がそっと この肌を抱きしめ 潤む心を熱く包むの グラスを濡らすため息 そうよ あんなに誰かを 二度と愛せない 今はひととき ああ 傍にいさせて どうぞ やさしく叱って  一人 何度も涙あふれて 後悔ばかり 許して 時はいつでも 愛しい夢に 酔わせるの 強く抱かれた ああ 熱い口づけ どうぞ やさしく叱って どうぞ やさしく叱って
宿命清水節子清水節子かず翼伴謙介鳴海周平たとえ時間を 戻しても のがられない 恋だった 私の知らない 匂いをさせて あんたは心を つらぬいた  いつか私を 置き去りに どこか行きそな 気がしてた あんたのためなら 燃え尽きたって 惜しくはなかった このいのち  すがる愛ほど 逃げるけど ほかの誰にも 渡せない いとしい寝顔に 頬すり寄せて 夢よりおぼろな 旅に出た  一人この世に 残されて サンタマリアの 鐘が鳴る あんたはとうとう 私のものと 小さな写真を 胸に抱く  宿命(さだめ)と呼ぶしか ないように 名残りの桜(はな)散る 春のこと
彼方へ島雅也島雅也河村淳子伴謙介庄司龍朝の光きらめき 鳥の声で目覚める 胸に浮かぶメロディー 体中に感じる 瞳閉じて思えば 過去の日々が浮かんで 熱い気持ち溢(あふ)れて そっと涙ぬぐった どんな辛い時でも いつも歌が支えて 背中押してくれている 前を向いて進めと 明日(あす)へ続く道を目指し 時を越えて 彼方へ  足を止めて振り向き 過ぎた日々を見つめる どんな事も全てが 心熱くよぎるよ たとえ明日(あした)嵐で 心挫(くじ)けかけても 迷わないで生きてく 歌を胸に抱(いだ)いて 君の声が聞こえる いつもそばで見つめて 思い溢(あふ)れこの道を 今日も歩(あゆ)み続ける 夢の居場所目指しながら 思いのまま 彼方へ  明日へ続く道を目指し 時を越えて 彼方へ
泣かせてごめん島雅也島雅也伴謙介伴謙介庄司龍忘れはしない 覚えているよ 二人で過ごした 愛の暮らし  枯葉散る 黄昏の街に一人(ひとり)で レインコートの衿(えり)を 立てながら歩く 俺を目掛けて 冷たい雨が叩く 今は悔やんでいるのさ 寂(さみ)しい想いさせたね 俺が壊した愛だから 俺が全てを駄目にした 泣かせてごめん…  限りなく吹く 風が頬を伝うよ 街の灯(あか)りが点(とも)る 温もりがやけに 俺の心を 揺さぶる夜の帳(とばり) 何であの時 優しい言葉を言えばよかった 俺が悪いさ傷付けた 俺の過(あやま)ち愚(おろ)かさが 泣かせてごめん…  忘れはしない 別れたあの日 お前の涙が 愛の証(あかし)
西一おまつり音頭夏海ありさ夏海ありさ西一栄伴謙介庄司龍ここは西一 みんなの街よ 明るく楽しい みんなの街よ <ソレ> 老いも若きも いきいきわくわく 明日(あす)に向かって 元気に生きる 西一まつりに 花が咲く <ソレ> 輝く笑顔に チョイト… 花が咲く <ソレ>  ここは西一 みんなの街よ メインゲートは こもれびの橋 <ソレ> どんぐり公園 和みの広場で 明日に向かって 元気に生きる 集うこどもに 夢が湧く <ソレ> 輝く笑顔に チョイト… 花が咲く <ソレ>  ここは西一 みんなの街よ 行(い)き交うあいさつ 心をつなぐ <ソレ> パッと笑顔の 西一のうたを 明日に向かって 元気に生きる 踊る手拍子 未来(みらい)へと <ソレ> 輝く笑顔に チョイト… 花が咲く <ソレ>  ここは西一 みんなの街よ 大沼神社は 心の鎮め <ソレ> 地域のあんしん みんなの願いよ 明日に向かって 元気に生きる 向こう三軒 両どなり <ソレ> 輝く笑顔に チョイト… 花が咲く <ソレ>  チョイト… 花が咲く <ソレ>
昭和ひとけた人生航路松井夢二松井夢二矢沢静雄伴謙介庄司龍生きる事とは 死ぬ事なりと 受けた教えは お国のためと 小さな心に きざんで燃えた 昭和ひとけた 人生航路 命の捨て場を 求めてあの日 望みたたれた あの時哀れ  一度の人生 人には負けぬ 自分の力を 信じて生きた 夢と希望と 幸せ載せた 昭和ひとけた 人生航路 デッカイ神輿(みこし)を みんなで担ぎ 昭和の時代を 駆け抜けてきた  人には云えぬ 嵐も過ぎて 肩の荷おろし 気の向くままに 決めた行(ゆ)く道 意気揚々と 昭和ひとけた 人生航路 第二の人生 誇りを胸に 平成令和を 気ままに生きる  ああ 荒波くぐり 駆け抜けた ああ 昭和ひとけた この人生を この人生を称えよう
縁~道連れの歌~松井夢二&夏海ありさ松井夢二&夏海ありさ矢沢静雄伴謙介庄司龍知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで 出会った二人 他人事(ひとごと)みたいな 話の中で 心の奥に 面影納め 優しい言葉も かけないままで  知らない土地の 六畳一間 一人待つ日は 手内職 楽しいばかりと 言わないけれど 明るい笑顔で 寄り添いながら 幸せ広がる 明日(あした)を目指し あなたの背中 目で追いかける  一緒に歩いた 人生の旅 苦しい時も あったけど 家族の絆で 心をつなぎ 多くの友に 囲まれながら 案外楽しい 道のりだった こんな二人の 道連れの歌
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