不死鳥人類の発明 君は最新型ロボット 僕らと違うのはただひとつそう君は不死身なんだ 夏が始まったとき僕と君は恋に落ちたんだ もしも私のこの命が限りあるものになることがいつかはできたのなら もう一度あなたを制限時間内に見つけるわ そうしたらそれを奇跡と呼びたいの 不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら何にも怖くないから 天国なんて君がいないのならば 僕は君と永遠になるから 神様の発明 誕生するすべてのものには 終わりをプログラムするというこの宇宙のルール ロボットの神は人類だから天国なんかないのかなぁ もしもこの聖なる星が降る夜が最初から存在しなかったのなら あの真っ白な世界を朝とは呼ばないわ 終わりの無いものなんて最初から始まりなんて無いの 不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら本当に怖くないから 地獄だろうと君がいないのならば 僕は君と永遠になるから 死がくれる世にも美しい魔法 今を大切にすることができる魔法 神様 私にも死の魔法をかけて 永遠なんていらないから終わりがくれる今を愛したいの 不死鳥のように美しい君にいつか終わりが訪れますようにと 形あるものはいつかは壊れるから 僕は君の手を強く繋ぐんだ 僕らの空を 花火が飾り 夏が終わる | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 人類の発明 君は最新型ロボット 僕らと違うのはただひとつそう君は不死身なんだ 夏が始まったとき僕と君は恋に落ちたんだ もしも私のこの命が限りあるものになることがいつかはできたのなら もう一度あなたを制限時間内に見つけるわ そうしたらそれを奇跡と呼びたいの 不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら何にも怖くないから 天国なんて君がいないのならば 僕は君と永遠になるから 神様の発明 誕生するすべてのものには 終わりをプログラムするというこの宇宙のルール ロボットの神は人類だから天国なんかないのかなぁ もしもこの聖なる星が降る夜が最初から存在しなかったのなら あの真っ白な世界を朝とは呼ばないわ 終わりの無いものなんて最初から始まりなんて無いの 不死鳥よ僕に永遠を与えてください 僕と君なら本当に怖くないから 地獄だろうと君がいないのならば 僕は君と永遠になるから 死がくれる世にも美しい魔法 今を大切にすることができる魔法 神様 私にも死の魔法をかけて 永遠なんていらないから終わりがくれる今を愛したいの 不死鳥のように美しい君にいつか終わりが訪れますようにと 形あるものはいつかは壊れるから 僕は君の手を強く繋ぐんだ 僕らの空を 花火が飾り 夏が終わる |
深い森Inside the birdcage freedom is sung So loud that our freedom song can't be heard All the lives lost make no difference to us The prayers of beasts locked inside the camp Are softly surrounded by the poison gas It's just like what the world feared of all those years ago The stories from 1940 to 1945 End of the world Inside the bug cage the butterfly prays of freedom And our freedom prayers can't be heard All the lives lost make no difference to us In a pet shop where life has a price tag We pick up and hold the lonely cat to our chests It's like buying and selling a life for profit Oh, what's it called again? I'm too tired to remember the word End of the world Everybody has a different view of this world I just want to live in harmony There is no life that comes with a price into this world I just want to treasure everything End of the world One day I began to feel that dogs weren't locked up in chains So please let me ask you this: “What is the reason that you are free?” | SEKAI NO OWARI | Fukase・補作詞:Nelson Babin-Coy | Fukase | | Inside the birdcage freedom is sung So loud that our freedom song can't be heard All the lives lost make no difference to us The prayers of beasts locked inside the camp Are softly surrounded by the poison gas It's just like what the world feared of all those years ago The stories from 1940 to 1945 End of the world Inside the bug cage the butterfly prays of freedom And our freedom prayers can't be heard All the lives lost make no difference to us In a pet shop where life has a price tag We pick up and hold the lonely cat to our chests It's like buying and selling a life for profit Oh, what's it called again? I'm too tired to remember the word End of the world Everybody has a different view of this world I just want to live in harmony There is no life that comes with a price into this world I just want to treasure everything End of the world One day I began to feel that dogs weren't locked up in chains So please let me ask you this: “What is the reason that you are free?” |
ファンタジーLet's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up いつだって僕たちの365日は “Heartache”ばっかりで元気がなくなっちまうな そりゃまあソレも愛すべき敵だけど 今日くらいはあっちいってくれよ 今日は幻想的な世界へ連れてってあげる 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に笑ってほしいんだ 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に歌ってほしいんだ Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up Let's sing along いつだって僕たちの365日は “Heartbreak”ばっかりでナミダがなくなっちまうな そりゃまあ音楽なんかじゃ何にも 変えられないのかも知れないけど 今日は幻想的な世界へ連れてってあげる 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に歌ってほしいんだ 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に笑ってほしいんだ Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up Let's sing along | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧 | | Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up いつだって僕たちの365日は “Heartache”ばっかりで元気がなくなっちまうな そりゃまあソレも愛すべき敵だけど 今日くらいはあっちいってくれよ 今日は幻想的な世界へ連れてってあげる 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に笑ってほしいんだ 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に歌ってほしいんだ Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up Let's sing along いつだって僕たちの365日は “Heartbreak”ばっかりでナミダがなくなっちまうな そりゃまあ音楽なんかじゃ何にも 変えられないのかも知れないけど 今日は幻想的な世界へ連れてってあげる 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に歌ってほしいんだ 僕らにはこんなことしか出来ないけど 今日は君に笑ってほしいんだ Let's sing a song Wipe your tears and people Let's sing along Let's sing a song Wipe your tears Put your hands up Let's sing along |
family君が家に帰ってきた時 「ただいま」の声で分かる わざわざ「何があったの?」なんて 聞かないけど 家族だから そばにいるけど 家族だからこそこんなにも遠い 引かれた線のギリギリで 何も気付かないふり 「おかえり」の言葉に はち切れそうな意味を込めた 大丈夫? 何があっても味方でいるとか 「ただいま」の言葉が 助けてって聞こえた気がして 何も聞かないけど そばにいようと思った 君が家に帰ってこないと 言うはずだった「おかえり」と 「今夜はカレーだよ」って言葉が 居心地悪そうなんだよ 家族だから 解っちゃう事 家族だからこそ分からない事 知らない君の顔を見る度に 越えそうになる線 「おかえり」って言う事 当たり前すぎて分からなかった いつまでも 当たり前には言えないんだとか 「ただいま」って言うのが 少しだけわざとらしくなっても きっと「帰るね」って言うから 「気をつけてね」って言って 「おかえり」の言葉を これから何度言えるのかな 今はもう 毎日のように言わなくなったから 「ただいま」って言う声が 聞こえた時その瞬間に 気が抜けて語尾を伸ばした 「おかえり」って言いたい 当たり前に言いたい | SEKAI NO OWARI | Saori・Fukase | Saori・Nakajin・Fukase | SEKAI NO OWARI | 君が家に帰ってきた時 「ただいま」の声で分かる わざわざ「何があったの?」なんて 聞かないけど 家族だから そばにいるけど 家族だからこそこんなにも遠い 引かれた線のギリギリで 何も気付かないふり 「おかえり」の言葉に はち切れそうな意味を込めた 大丈夫? 何があっても味方でいるとか 「ただいま」の言葉が 助けてって聞こえた気がして 何も聞かないけど そばにいようと思った 君が家に帰ってこないと 言うはずだった「おかえり」と 「今夜はカレーだよ」って言葉が 居心地悪そうなんだよ 家族だから 解っちゃう事 家族だからこそ分からない事 知らない君の顔を見る度に 越えそうになる線 「おかえり」って言う事 当たり前すぎて分からなかった いつまでも 当たり前には言えないんだとか 「ただいま」って言うのが 少しだけわざとらしくなっても きっと「帰るね」って言うから 「気をつけてね」って言って 「おかえり」の言葉を これから何度言えるのかな 今はもう 毎日のように言わなくなったから 「ただいま」って言う声が 聞こえた時その瞬間に 気が抜けて語尾を伸ばした 「おかえり」って言いたい 当たり前に言いたい |
Fight Musicあぁもう嫌になっちゃうな、ほんと何も上手くいかないや 戦うべき「敵」は本当は僕らは分かってる 99戦中99敗もう涙も出ないよほんと、もうなんつーの そうねコイツは所謂「挫折」だね あーもう何にも考えたくもないや 酒でも飲んで全て忘れちまうか そんなことが何の解決にもならないことなんて 学校に行ってない僕でもわかるんだ 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ Ah何で勝てないのかなんて本当は僕も分かってる だって本気なんか出して負けたら どうする? もうさ戦いを挑むから負けんだ 戦わなくていい「理由」を探しにいく為の旅でもふらっと行こうかな あぁもう地球をどれだけ廻ったって 少しも楽になんかならないんだ そんなことが何の解決にもならないことなんて 僕らはずっと解っていたんだ 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ 僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どんなに醜く負けても僕は勝つまで戦う「理由」があんだ こんな所で負けられない、くらえ僕のカイシンの一撃 イエーイ あぁもう嫌になっちゃうよほんと、これで100戦中100敗 それでも僕は戦い続けるよ 勝つ為に | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | | あぁもう嫌になっちゃうな、ほんと何も上手くいかないや 戦うべき「敵」は本当は僕らは分かってる 99戦中99敗もう涙も出ないよほんと、もうなんつーの そうねコイツは所謂「挫折」だね あーもう何にも考えたくもないや 酒でも飲んで全て忘れちまうか そんなことが何の解決にもならないことなんて 学校に行ってない僕でもわかるんだ 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ Ah何で勝てないのかなんて本当は僕も分かってる だって本気なんか出して負けたら どうする? もうさ戦いを挑むから負けんだ 戦わなくていい「理由」を探しにいく為の旅でもふらっと行こうかな あぁもう地球をどれだけ廻ったって 少しも楽になんかならないんだ そんなことが何の解決にもならないことなんて 僕らはずっと解っていたんだ 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕らがいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どれだけ遠くに逃げても「ソレ」は僕の前に立ちはだかる だから僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ 僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」から逃げる「理由」なんかじゃなくて 僕がいますぐ欲しいのは「ソレ」と戦う「勇気」が欲しいんだ どんなに醜く負けても僕は勝つまで戦う「理由」があんだ こんな所で負けられない、くらえ僕のカイシンの一撃 イエーイ あぁもう嫌になっちゃうよほんと、これで100戦中100敗 それでも僕は戦い続けるよ 勝つ為に |
ピエロ森の中のサーカスの君はそこのピエロで いつもおどけてみせて、皆を笑わせようとする どんな悲しいときも笑って 皆を笑わせようとする 本当はとても気にしてる、そのヘンテコな赤い鼻も からかわれても知らんぷり 踊って転んで笑ってたね つまづいたんだから涙が出るのが普通なんだよ 危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」 実は僕は知ってるよ 君が練習してる事を 何回やってもつまずいて いらだってしまう君の事を それだけやったら上手くいくさ 焦る気持ちは分かるけどさ 僕はちゃんと見てるよ 頑張ってる君の事を 寝静まったサーカステントのなか 魔法を覚える君を だから、無理だけはしないで欲しいんだよ 今日はおやすみ 危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」 危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は泣いた 危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」 | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin・Fukase | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | 森の中のサーカスの君はそこのピエロで いつもおどけてみせて、皆を笑わせようとする どんな悲しいときも笑って 皆を笑わせようとする 本当はとても気にしてる、そのヘンテコな赤い鼻も からかわれても知らんぷり 踊って転んで笑ってたね つまづいたんだから涙が出るのが普通なんだよ 危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」 実は僕は知ってるよ 君が練習してる事を 何回やってもつまずいて いらだってしまう君の事を それだけやったら上手くいくさ 焦る気持ちは分かるけどさ 僕はちゃんと見てるよ 頑張ってる君の事を 寝静まったサーカステントのなか 魔法を覚える君を だから、無理だけはしないで欲しいんだよ 今日はおやすみ 危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」 危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は泣いた 危ないから空中ブランコなんてしなくていいんだよ 「私がやらなきゃ、誰がやるの!」とそう言って君は笑う 危ないから綱渡りなんかしないで欲しいんだよ でも、君には決めた事があるんでしょう? 応援するよ 「頑張って!」 |
向日葵夜に住んでた私は初めて貴方を見た 眩し過ぎてちょっとだけ眩暈がしたんだ 紫のライトから聴こえてくる音 そんな違いはないけど、ただ羽根を開くくらい 初めてキスをした 忍び込んだビルの屋上 貴方にとっては気まぐれな でも私にとってわね 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる 貴方が覚えてないような事も私には宝物なの それを貴方に壊されないように 大切に持ってる 入道雲は届かない幻のお城 飛行機から見ちゃうとそうでもないんだけど 何度も何度も 終わらせようと誓った夜も 貴方に会うと明けてしまう 私はどうしたらいいの? 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる 叶わない恋なのは分かってるよ ただ貴方を想ってた時間を 何に使って良いか分からないまま 夏が終わっていく 滲んだ祭りの音と我慢してた靴ずれ いつも嫌いな写真なのにそれは誰に見せるの? 本当に大切なモノだけは絶対手放すなと これは貴方が教えてくれた事 こんな皮肉ってある? 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin・Fukase | SEKAI NO OWARI | 夜に住んでた私は初めて貴方を見た 眩し過ぎてちょっとだけ眩暈がしたんだ 紫のライトから聴こえてくる音 そんな違いはないけど、ただ羽根を開くくらい 初めてキスをした 忍び込んだビルの屋上 貴方にとっては気まぐれな でも私にとってわね 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる 貴方が覚えてないような事も私には宝物なの それを貴方に壊されないように 大切に持ってる 入道雲は届かない幻のお城 飛行機から見ちゃうとそうでもないんだけど 何度も何度も 終わらせようと誓った夜も 貴方に会うと明けてしまう 私はどうしたらいいの? 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる 叶わない恋なのは分かってるよ ただ貴方を想ってた時間を 何に使って良いか分からないまま 夏が終わっていく 滲んだ祭りの音と我慢してた靴ずれ いつも嫌いな写真なのにそれは誰に見せるの? 本当に大切なモノだけは絶対手放すなと これは貴方が教えてくれた事 こんな皮肉ってある? 真夏に咲く向日葵達のよう みんなが貴方を見てるわ 私もその中の一人なのね そんなの分かってる |
バードマンおはよう Early bird 飛べない鳥の名前が こんな僕の 始まりによく似合うな 電線に止まった鳥たちは今 五線譜の上の 音符みたいに空を駆ける 一方この僕が 得するのは三文 羽のない背中 丸めて溜め息吐いた 分かってる そう言いたくなる 無人のベンチで おはよう Early Bird 頑張れたらそうしたいよ こんな所で 道草食ってるけど 何で 今 容赦もなく 始まった今日は こんなに眩しいんだ ただ上手くいかない その時感じる 甘えてるとか怠けてるなんて匿名の視線 そんなの誰だって 望んでないし どっちか選べるなら空飛べる方になりたい 分かってる そう言いたくなる 無人のベンチで おはよう Early bird 頑張れたらそうしたいよ こんな所で 燻ってばっかだけど 何で今 容赦もなく 始まった今日は こんなに眩しいんだ 今日も何も出来ない そんな日がまた終わっていく でもきっと 明日は ああ Early bird 最悪だった昨日も あんな酷い 想いをしたあの日も きっと今日の 為だったんだと 言える準備は いつでもしておくから おはよう Early bird 何も寝てた訳じゃないさ どんな日々も 何とか繋げてきたから きっと今 容赦もなく 始まった今日が こんなに愛しいんだ こんなに眩しいんだ こんなに愛しいんだ | SEKAI NO OWARI | Saori・Fukase | Nakajin・David Sneddon・Kasper Larsen | | おはよう Early bird 飛べない鳥の名前が こんな僕の 始まりによく似合うな 電線に止まった鳥たちは今 五線譜の上の 音符みたいに空を駆ける 一方この僕が 得するのは三文 羽のない背中 丸めて溜め息吐いた 分かってる そう言いたくなる 無人のベンチで おはよう Early Bird 頑張れたらそうしたいよ こんな所で 道草食ってるけど 何で 今 容赦もなく 始まった今日は こんなに眩しいんだ ただ上手くいかない その時感じる 甘えてるとか怠けてるなんて匿名の視線 そんなの誰だって 望んでないし どっちか選べるなら空飛べる方になりたい 分かってる そう言いたくなる 無人のベンチで おはよう Early bird 頑張れたらそうしたいよ こんな所で 燻ってばっかだけど 何で今 容赦もなく 始まった今日は こんなに眩しいんだ 今日も何も出来ない そんな日がまた終わっていく でもきっと 明日は ああ Early bird 最悪だった昨日も あんな酷い 想いをしたあの日も きっと今日の 為だったんだと 言える準備は いつでもしておくから おはよう Early bird 何も寝てた訳じゃないさ どんな日々も 何とか繋げてきたから きっと今 容赦もなく 始まった今日が こんなに愛しいんだ こんなに眩しいんだ こんなに愛しいんだ |
バタフライエフェクト予測困難な未来をくぐり抜け 無意味な混乱と秩序繰り返して 小さな攪乱の揺らめきを起こす 複雑な最短ルートで行く 待っててよ 数え切れない数の星よりも 多い奇跡の上でやっと出会えたのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ トゥトゥトゥ 蝶が舞う 偶然に満ちた必然を愛したい トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ トゥトゥトゥ 君の隣で笑ってられるようだ 直感とロマンが方角を決めて 脳内の混沌が脅威の道を示す 立ちはだかる困難がきらめいて見える でこぼこを最高スピードで行く こんな日は 沈黙さえも素晴らしいと思う 嵐の中裸足で走れると思うのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ トゥトゥトゥ 蝶が舞う 泥だらけの運命を抱きしめたい トゥトゥトゥ 今日はほら 雲の切れ間から太陽が見えた トゥトゥトゥ 海に浮かんで 満点の星空を君と見上げたい トゥトゥトゥ そう思った途端 ごろごろ雲が鳴って雷鳴が響く トゥトゥトゥ 思ったように ならなかった今も大切にしたいから トゥトゥトゥ 蝶が舞う どうか未来を少し明るく揺らしてよ トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ | SEKAI NO OWARI | Saori | Saori | SEKAI NO OWARI | 予測困難な未来をくぐり抜け 無意味な混乱と秩序繰り返して 小さな攪乱の揺らめきを起こす 複雑な最短ルートで行く 待っててよ 数え切れない数の星よりも 多い奇跡の上でやっと出会えたのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ トゥトゥトゥ 蝶が舞う 偶然に満ちた必然を愛したい トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ トゥトゥトゥ 君の隣で笑ってられるようだ 直感とロマンが方角を決めて 脳内の混沌が脅威の道を示す 立ちはだかる困難がきらめいて見える でこぼこを最高スピードで行く こんな日は 沈黙さえも素晴らしいと思う 嵐の中裸足で走れると思うのに 何でかな 信じられないくらい間抜けで 失敗と後悔の連続の日々だ トゥトゥトゥ 蝶が舞う 泥だらけの運命を抱きしめたい トゥトゥトゥ 今日はほら 雲の切れ間から太陽が見えた トゥトゥトゥ 海に浮かんで 満点の星空を君と見上げたい トゥトゥトゥ そう思った途端 ごろごろ雲が鳴って雷鳴が響く トゥトゥトゥ 思ったように ならなかった今も大切にしたいから トゥトゥトゥ 蝶が舞う どうか未来を少し明るく揺らしてよ トゥトゥトゥ 今日はまだ 君の隣で笑ってられるようだ |
Habit君たちったら何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的 持ってるヤツとモテないやつとか ちゃんとやるヤツとヤッてないヤツとか 隠キャ陽キャ? 君らは分類しないとどうにも落ち着かない 気付かない本能の外側を 覗いていかない? 気分が乗らない? つまり それは そんな シンプルじゃない もっと 曖昧で 繊細で 不明瞭なナニカ 例えば持ってるのに出せないヤツ やってるのにイケないヤツ 持ってるのに悟ったふりして スカしてるうちに不安になっちゃったりするヤツ 所詮アンタはギフテッド アタシは普通の主婦ですと それは良いでしょう? 素晴らしいでしょう? 不可能の証明の完成なんじゃない? 夢を持てなんて言ってない そんな無責任になりはしない ただその習性に喰われないで そんなHabit捨てる度 見えてくる君の価値 俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと 俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit 大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど 説教するってぶっちゃけ快楽 酒の肴にすりゃもう傑作 でもって君も進むキッカケになりゃ そりゃそれでWin-Winじゃん? こりゃこれで残念じゃん そもそもそれって君次第だし その後なんか俺興味ないわけ この先君はどうしたい? ってヒトに問われる事自体 終わりじゃないと信じたいけど そーじゃなきゃかなり非常事態 君たちがその分類された 普通の箱で燻ってるからさ 俺は人生イージーモード ずっとそこで眠っててアラサー 俺はそもそもスペックが低い だから足掻いて足宛いて醜く吠えた 俺のあの頃を分類したら 誰の目から見ても明らか すぐ世の中、金だとか、愛だとか、運だとか、縁だとか なぜ2文字で片付けちゃうの 俺たちはもっと曖昧で 複雑で不明瞭なナニカ 悟ったふりして驕るなよ 君に君を分類する能力なんてない 俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと 俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit 俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと 俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 君たちったら何でもかんでも 分類、区別、ジャンル分けしたがる ヒトはなぜか分類したがる習性があるとかないとか この世の中2種類の人間がいるとか言う君たちが標的 持ってるヤツとモテないやつとか ちゃんとやるヤツとヤッてないヤツとか 隠キャ陽キャ? 君らは分類しないとどうにも落ち着かない 気付かない本能の外側を 覗いていかない? 気分が乗らない? つまり それは そんな シンプルじゃない もっと 曖昧で 繊細で 不明瞭なナニカ 例えば持ってるのに出せないヤツ やってるのにイケないヤツ 持ってるのに悟ったふりして スカしてるうちに不安になっちゃったりするヤツ 所詮アンタはギフテッド アタシは普通の主婦ですと それは良いでしょう? 素晴らしいでしょう? 不可能の証明の完成なんじゃない? 夢を持てなんて言ってない そんな無責任になりはしない ただその習性に喰われないで そんなHabit捨てる度 見えてくる君の価値 俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと 俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit 大人の俺が言っちゃいけない事言っちゃうけど 説教するってぶっちゃけ快楽 酒の肴にすりゃもう傑作 でもって君も進むキッカケになりゃ そりゃそれでWin-Winじゃん? こりゃこれで残念じゃん そもそもそれって君次第だし その後なんか俺興味ないわけ この先君はどうしたい? ってヒトに問われる事自体 終わりじゃないと信じたいけど そーじゃなきゃかなり非常事態 君たちがその分類された 普通の箱で燻ってるからさ 俺は人生イージーモード ずっとそこで眠っててアラサー 俺はそもそもスペックが低い だから足掻いて足宛いて醜く吠えた 俺のあの頃を分類したら 誰の目から見ても明らか すぐ世の中、金だとか、愛だとか、運だとか、縁だとか なぜ2文字で片付けちゃうの 俺たちはもっと曖昧で 複雑で不明瞭なナニカ 悟ったふりして驕るなよ 君に君を分類する能力なんてない 俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと 俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit 俺たちだって動物 こーゆーのって好物 ここまで言われたらどう? 普通 腹の底からこうふつふつと 俺たちだって動物 故に持ち得るOriginalな習性 自分で自分を分類するなよ 壊して見せろよ そのBad Habit |
白昼の夢夕陽が僕を起こして深い海に沈んでいく 僕の好きな夜がきて暗い部屋で一人きり 花束持って出掛けても世界はいつも静かで 椅子に座り星を見ると一人で家に帰るんだ 朝 夜の繰り返し 寂しくて空を見上げてみる 朝 夜の繰り返し 朝に眠る夜と夢をみる 僕の中にいる悪魔 今夜は僕と遊ぼうよ 僕の中にいる天使 今夜は僕と遊ぼうよ 僕が「今」を起こして「過去」を眠りにつかせる 「未来」は部屋に来ないから僕が迎えに行かなくちゃ 朝 夜 朝 夜 朝 夜の繰り返し 寂しくて空を見上げてみる 朝 夜の繰り返し 夜に眠る僕の夢を見る 朝 夜 朝 夜 もうすぐ僕の部屋に太陽が来る もうすぐ僕の部屋に太陽が来る | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧 | | 夕陽が僕を起こして深い海に沈んでいく 僕の好きな夜がきて暗い部屋で一人きり 花束持って出掛けても世界はいつも静かで 椅子に座り星を見ると一人で家に帰るんだ 朝 夜の繰り返し 寂しくて空を見上げてみる 朝 夜の繰り返し 朝に眠る夜と夢をみる 僕の中にいる悪魔 今夜は僕と遊ぼうよ 僕の中にいる天使 今夜は僕と遊ぼうよ 僕が「今」を起こして「過去」を眠りにつかせる 「未来」は部屋に来ないから僕が迎えに行かなくちゃ 朝 夜 朝 夜 朝 夜の繰り返し 寂しくて空を見上げてみる 朝 夜の繰り返し 夜に眠る僕の夢を見る 朝 夜 朝 夜 もうすぐ僕の部屋に太陽が来る もうすぐ僕の部屋に太陽が来る |
眠り姫君と僕とで世界を冒険してきたけど 泣いたり笑ったりして 僕らはどんなときでも手を繋いできたけど いつかは いつの日かは ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 驚かそうとして隠れてみても 君は探しにこないんだ Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ こんな青空のときでもどんな嵐のときでも 手を繋いできたけど こんなに嬉しいときもどんなに悲しいときも いつかは いつの日かは ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 起こそうとして揺さぶるけど 君はもう目を覚まさないんだ Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね Ah まだ見ぬ宝も僕ら二人で探しに行ったね 星が降る夜に船を出してさ Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 君と僕とで世界を冒険してきたけど 泣いたり笑ったりして 僕らはどんなときでも手を繋いできたけど いつかは いつの日かは ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 驚かそうとして隠れてみても 君は探しにこないんだ Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ こんな青空のときでもどんな嵐のときでも 手を繋いできたけど こんなに嬉しいときもどんなに悲しいときも いつかは いつの日かは ある朝 僕が目を覚ますと この世界には君はいないんだね 起こそうとして揺さぶるけど 君はもう目を覚まさないんだ Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね Ah まだ見ぬ宝も僕ら二人で探しに行ったね 星が降る夜に船を出してさ Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ Ah 君はいつの日か深い眠りにおちてしまうんだね そしたらもう目を覚まさないんだね 僕らがいままで冒険した世界と僕は一人で戦わなきゃいけないんだね ボーっと火を吹くドラゴンも僕ら二人で戦ったね 勇者の剣も見つけてきたよね Ah このまま君が起きなかったらどうしよう そんなこと思いながら君の寝顔を見ていたんだ |
Never Ending World「人」と描いて他人という意味の この国はヒトを恐れて生きてきた けれど「人」の「間」にあるものは 不安や恐れじゃなくて 愛だと子供たちに「教え」たい 「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 「始まり」はいつでも怖いけれど だからこそ「僕ら」は手を繋ごう We are with you 「人」の「為」と描いて偽りだと 僕らはいつでも主張してきた けれど本当の気持ちはいつだって 迷い間違え、とりつくろって 偽りから始まるんだ 「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 僕らは「出来る事」が皆違うから だからこそ「僕ら」は手を繋ごう We are with you? 「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 「終わり」はいつでも悲しいけれど だからこそ「僕ら」は手を繋ごう 「僕ら」の「夢」が儚いと言われようとも それを止める理由にはならない もしもソレが嘘や偽りだとしても ソレが「真実」に変わるまで 僕らは謳う | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 藤崎彩織 | SEKAI NO OWARI | 「人」と描いて他人という意味の この国はヒトを恐れて生きてきた けれど「人」の「間」にあるものは 不安や恐れじゃなくて 愛だと子供たちに「教え」たい 「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 「始まり」はいつでも怖いけれど だからこそ「僕ら」は手を繋ごう We are with you 「人」の「為」と描いて偽りだと 僕らはいつでも主張してきた けれど本当の気持ちはいつだって 迷い間違え、とりつくろって 偽りから始まるんだ 「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 僕らは「出来る事」が皆違うから だからこそ「僕ら」は手を繋ごう We are with you? 「何か」が終わってしまったけれど それは同時に「何か」が始まって 「終わり」はいつでも悲しいけれど だからこそ「僕ら」は手を繋ごう 「僕ら」の「夢」が儚いと言われようとも それを止める理由にはならない もしもソレが嘘や偽りだとしても ソレが「真実」に変わるまで 僕らは謳う |
虹色の戦争花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう 花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争) 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争) 虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう 虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争) 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争) 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である) “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world“does not feel” even though the whole world“knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である) | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧 | | 花に声があるなら何を叫ぶのだろう 「自由の解放」の歌を世界に響かせているだろう 平和に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の自由の歌が爆音で聴こえるだろう 花が叫ぶ愛の世界で僕等は平和を歌っている 鳥籠の中で終わりを迎えた「自由」は僕になんて言うだろう 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争) 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争) 虫に歌があるなら何を叫ぶのだろう 「平和の解放」の歌を世界に響かせてるだろう 自由に耳があるなら何が聴こえるだろう 偽物の平和の歌が爆音で聴こえるだろう 虫が叫ぶ平和な世界で僕らは愛を歌っている 虫籠の中で終わりを迎えた「命」は僕に何て言うだろう 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した命の歌が僕の頭に響く The war of the rainbow color (虹色の戦争) 生物達の虹色の戦争 貴方が殺した自由の歌は貴方の心に響いてますか? The war of the rainbow color (虹色の戦争) 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 花や虫は何を願うのだろう 青色の空に神様がきて願いを1つ叶えるなら 僕等の命の炎は消えてしまうのだろう “The war of the rainbow color” is the war the whole world knows and the whole world participate in. (「虹色の戦争」とは世界中が知っていて 世界中が参加している戦争である) “The war of human vs. living things except human” is the war the whole world“does not feel” even though the whole world“knows” (「人間と人間以外の生物の戦争」とは 世界中が「知っている」のに世界中が「感じない」戦争である) |
DropoutThese four walls Feel so small I'm the king of nothing at all Silent screams, nights I dream Something more is waiting for me I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are I touched down, solid ground Little pills and all white gowns To this fate I can't relate Run away with me from this place I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are | SEKAI NO OWARI | Fukase・TAS | Fukase | SEKAI NO OWARI | These four walls Feel so small I'm the king of nothing at all Silent screams, nights I dream Something more is waiting for me I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are I touched down, solid ground Little pills and all white gowns To this fate I can't relate Run away with me from this place I came from Dropout Boulevard Through my darkest days Bet on myself and beat the odds I came from Dropout Boulevard So far away Look around at where we are |
Dragon Night今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげる 人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ 今宵は百万年に一度太陽が夜に遊びに訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす 人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の「正義」がきっと彼を傷付けていたんだね ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう コングラッチュレイション、グラッチュレイション、グラッチュレイション 今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI・Nicky Romero | 今宵は百万年に一度太陽が沈んで夜が訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦して祝杯をあげる 人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があるとおもうんだ ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ 今宵は百万年に一度太陽が夜に遊びに訪れる日 終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす 人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない だけど僕の「正義」がきっと彼を傷付けていたんだね ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう コングラッチュレイション、グラッチュレイション、グラッチュレイション 今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ ドラゴンナイト 今宵、僕たちは友達のように歌うだろう ムーンライト、スターリースカイ、ファイアーバード 今宵、僕たちは友達のように踊るんだ |
ドッペルゲンガーいつになったら君に追いつける? いつもギリギリ見える所にいる まったく意地が悪いよな やっとの思いで尻尾を掴んだのにまた蜃気楼 これがホントに僕が生み出したもの? こんなに人生弄ばれるなんてさ 春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 追いかける背中 泣いている暇はない 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 逃れられはしない 心に針が刺さったままでも走る いつになったら君は満足する? 待ってくれた試しなどない まったく可愛げがないよな 不意に背後から聞こえるわざとらしく深いため息 これがホントに僕自身だったもの? 真綿で首を絞めるようなマネされるなんてさ 春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 迫りくる足音 呼吸も浅くなる 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 走り続けなきゃ いつか辿り着く楽園を夢見て 本当は分かってる 被害妄想気味だって 君らにはちゃんと感謝してるよ 辛くても続けてきたから 今の僕があるんだ さて次はどこへ向かおうか 春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 踏み締める脚に不思議と力が漲る 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 最近気づいた 走ってる僕は大体笑顔なんだって | SEKAI NO OWARI | Nakajin | Nakajin | SEKAI NO OWARI | いつになったら君に追いつける? いつもギリギリ見える所にいる まったく意地が悪いよな やっとの思いで尻尾を掴んだのにまた蜃気楼 これがホントに僕が生み出したもの? こんなに人生弄ばれるなんてさ 春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 追いかける背中 泣いている暇はない 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 逃れられはしない 心に針が刺さったままでも走る いつになったら君は満足する? 待ってくれた試しなどない まったく可愛げがないよな 不意に背後から聞こえるわざとらしく深いため息 これがホントに僕自身だったもの? 真綿で首を絞めるようなマネされるなんてさ 春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 迫りくる足音 呼吸も浅くなる 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 走り続けなきゃ いつか辿り着く楽園を夢見て 本当は分かってる 被害妄想気味だって 君らにはちゃんと感謝してるよ 辛くても続けてきたから 今の僕があるんだ さて次はどこへ向かおうか 春に転んで骨折っても 夏に寝不足でフラフラでも 踏み締める脚に不思議と力が漲る 秋に財布を失くしても 冬に病魔に冒されても 最近気づいた 走ってる僕は大体笑顔なんだって |
TONIGHT不思議に感じる瞬間が時々ある 僕が今ここにいるというこの事実が 僕に特別な力があるとはとても思えないし ひとりきりではできなかったことだよ 突然世界が真っ暗闇になったように見えた でも少しずつ目が慣れて明るくなってきた 今まであまりに強すぎる光に照らされてたから 目がくらんで気付けなかっただけだった 大切な「イマ」はどんどん変わっていく 忘れてく思い出もたくさんあるけど 終わりの時間は確かに近づいて来てる だけど今夜だけは「イマ」が愛しく思えそうなんだ 自分はなんにもできないと思っていた でもそれはなんでもできるって事みたいで 望んだ人にはなれないのかもしれないけれども 僕は僕になることだけはできるんだ 大切な「イマ」はどんどん変わっていく 忘れてく思い出もたくさんあるけど 終わりの時間は確かに近づいて来てる だけど今夜だけは「イマ」が愛しく思えそうなんだ 今の自分がどうしよもなくキライで ここまでの道が灰色に見えてたとしても この長い道が君へと続いていたなら また一歩前に進む事ができそうな気がするんだ | SEKAI NO OWARI | 中島真一 | 中島真一 | | 不思議に感じる瞬間が時々ある 僕が今ここにいるというこの事実が 僕に特別な力があるとはとても思えないし ひとりきりではできなかったことだよ 突然世界が真っ暗闇になったように見えた でも少しずつ目が慣れて明るくなってきた 今まであまりに強すぎる光に照らされてたから 目がくらんで気付けなかっただけだった 大切な「イマ」はどんどん変わっていく 忘れてく思い出もたくさんあるけど 終わりの時間は確かに近づいて来てる だけど今夜だけは「イマ」が愛しく思えそうなんだ 自分はなんにもできないと思っていた でもそれはなんでもできるって事みたいで 望んだ人にはなれないのかもしれないけれども 僕は僕になることだけはできるんだ 大切な「イマ」はどんどん変わっていく 忘れてく思い出もたくさんあるけど 終わりの時間は確かに近づいて来てる だけど今夜だけは「イマ」が愛しく思えそうなんだ 今の自分がどうしよもなくキライで ここまでの道が灰色に見えてたとしても この長い道が君へと続いていたなら また一歩前に進む事ができそうな気がするんだ |
デッドエンドクタクタの足を何とか引きずって 現れたのは行き止まりだった がむしゃらに走ってきた道を振り返る 引き返そう 僕が間違えた場所まで 逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 俯いて見落としてたものはこんな綺麗だった 目が眩む太陽に向かって 走り続けてきたつもりだった 強い光に包まれるように路頭に迷った 太陽との距離は近付かないまま 逆向きに駆け巡っていく 僕のかつての想い出 逆光で見えなかったものが照らし出されていく 千光年先の恋が 終わりを告げるように 目が眩んで見落としてたものはこんな綺麗だった 幾千の日を戻ってきた 僕が見落とした景色 やっぱり引き返そう あれは行き止まり じゃなくてきっと 逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 僕の人生は何もかもが素晴らしかった 辿り着いた あの日僕が立ち止まった 壁に耳をあてて目を閉じてみた やっぱり聴こえる これから出逢う想い出の音が さてどうやってそっちに行こうか | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | クタクタの足を何とか引きずって 現れたのは行き止まりだった がむしゃらに走ってきた道を振り返る 引き返そう 僕が間違えた場所まで 逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 俯いて見落としてたものはこんな綺麗だった 目が眩む太陽に向かって 走り続けてきたつもりだった 強い光に包まれるように路頭に迷った 太陽との距離は近付かないまま 逆向きに駆け巡っていく 僕のかつての想い出 逆光で見えなかったものが照らし出されていく 千光年先の恋が 終わりを告げるように 目が眩んで見落としてたものはこんな綺麗だった 幾千の日を戻ってきた 僕が見落とした景色 やっぱり引き返そう あれは行き止まり じゃなくてきっと 逆向きに駆け巡っていく 僕がかつて見た景色 夜空に花びらが舞うような出逢いも 真昼の月みたいに 居場所を無くした時も 僕の人生は何もかもが素晴らしかった 辿り着いた あの日僕が立ち止まった 壁に耳をあてて目を閉じてみた やっぱり聴こえる これから出逢う想い出の音が さてどうやってそっちに行こうか |
Death Disco君に神はいない いわゆる無神論者 神が定めたキリツなど、君にとっちゃ関係もないはず そのはずなのにどういうわけか いつしか君は信じてる、とある思想を君は信じてる ダレに教えられたかは知らないが君は絶対的に信じてる 「命に価値がある」と信じてる 「人を殺してはいけない」と思ってる なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン クエスチョン 君に神はいない つまり無神論者 目に見えるモノしか信じない主義 神の起こす奇跡など、君にとっちゃファンタジーの世界 でも、君は信じてる 宇宙があると君は信じてる 見たことないし、行ったことないけど君は「宇宙」を夢見てる 科学者たちを信じてる “科学的に証明されたものは「真実」” だと君は思っている なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン クエスチョン 君に神はいない いわゆる無神論者 正義と悪の区別など、君にとっちゃ関係もないはず そのはずなのにどういうわけか いつしか君は信じてる、悪は滅ぶべきだと思ってる 自分の中にある正義をもって悪を滅ぼすことの「意味」を信じてる せいぎせいぎせいぎせいぎ… の中にあるたくさんのギセイを君は絶対疑わない なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン クエスチョン | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin・Fukase | | 君に神はいない いわゆる無神論者 神が定めたキリツなど、君にとっちゃ関係もないはず そのはずなのにどういうわけか いつしか君は信じてる、とある思想を君は信じてる ダレに教えられたかは知らないが君は絶対的に信じてる 「命に価値がある」と信じてる 「人を殺してはいけない」と思ってる なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン クエスチョン 君に神はいない つまり無神論者 目に見えるモノしか信じない主義 神の起こす奇跡など、君にとっちゃファンタジーの世界 でも、君は信じてる 宇宙があると君は信じてる 見たことないし、行ったことないけど君は「宇宙」を夢見てる 科学者たちを信じてる “科学的に証明されたものは「真実」” だと君は思っている なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン クエスチョン 君に神はいない いわゆる無神論者 正義と悪の区別など、君にとっちゃ関係もないはず そのはずなのにどういうわけか いつしか君は信じてる、悪は滅ぶべきだと思ってる 自分の中にある正義をもって悪を滅ぼすことの「意味」を信じてる せいぎせいぎせいぎせいぎ… の中にあるたくさんのギセイを君は絶対疑わない なんで? 「なんでってそりゃあ」 君は何を信じてる? クエスチョン クエスチョン |
天使と悪魔「いじめは正義だから 悪をこらしめているんだぞ」 そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ 大人VS大人の正解・不正解のバトル TVで子供らに教える「ダレが“間違って”るか」 正義のヒーローは悪党を倒すものだと 子供はTVをみて思う「悪は滅ぼさなきゃね」 もし僕が正しくて君らが間違いなら 僕らは戦う運命にあるの? 僕らはいつも「答」で戦うけど 2つあって初めて「答」なんだよ 悪魔と天使の世界で あちらが正しいとか こちらが間違ってるとか解らないんだ 「悪魔と天使」 僕らがどちらなのかなんてさ 解るはずもなければ解りたくもない 正義が支配する最悪な世界ではマジョリティーこそが 「正しい」とみんな「間違える」!? 「正義」を生み出した 神様 聞こえていますか あんなものを生み出したから みんな争うんだよ 戦うべき「悪」は自分の中にいるんだと 「世界」のせいにしちゃダメだと僕はそう思ったんだ 何かを変えるってことは自分自身を変えるということと ほとんど同じなんだよ 「僕ら」が変わるってことは「世界」を変えるということと ほとんど同じなんだよ 悪魔と天使の世界でこちらが正しいとか あちらが間違ってるとか解らないんだ 「賛成」と「反対」の間に「答」が生まれればいい 正しさを主張するだけじゃ「答」じゃないんだ 否定を否定するという僕の最大の矛盾は 僕の言葉 全てデタラメだってことになんのかな? | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | | 「いじめは正義だから 悪をこらしめているんだぞ」 そんな風に子供に教えたのは 僕らなんだよ 大人VS大人の正解・不正解のバトル TVで子供らに教える「ダレが“間違って”るか」 正義のヒーローは悪党を倒すものだと 子供はTVをみて思う「悪は滅ぼさなきゃね」 もし僕が正しくて君らが間違いなら 僕らは戦う運命にあるの? 僕らはいつも「答」で戦うけど 2つあって初めて「答」なんだよ 悪魔と天使の世界で あちらが正しいとか こちらが間違ってるとか解らないんだ 「悪魔と天使」 僕らがどちらなのかなんてさ 解るはずもなければ解りたくもない 正義が支配する最悪な世界ではマジョリティーこそが 「正しい」とみんな「間違える」!? 「正義」を生み出した 神様 聞こえていますか あんなものを生み出したから みんな争うんだよ 戦うべき「悪」は自分の中にいるんだと 「世界」のせいにしちゃダメだと僕はそう思ったんだ 何かを変えるってことは自分自身を変えるということと ほとんど同じなんだよ 「僕ら」が変わるってことは「世界」を変えるということと ほとんど同じなんだよ 悪魔と天使の世界でこちらが正しいとか あちらが間違ってるとか解らないんだ 「賛成」と「反対」の間に「答」が生まれればいい 正しさを主張するだけじゃ「答」じゃないんだ 否定を否定するという僕の最大の矛盾は 僕の言葉 全てデタラメだってことになんのかな? |
tears初めは嫌いだった 君が僕を嫌ってそうだったから 君も同じだったと 聞いたのはそのずっとあと 調子はどうだい 飯は美味いかい wi-fiはあるかい 返事がないから 無いんじゃないかと思っているけど 無視してるならタダじゃおかない 僕もいつか行く予定だけど 君がちゃんとガイドしてくれよ ご存知の通り面倒なとこがあるから 未知の食べ物はよく腹を壊すんだ トイレはちゃんと綺麗かい 笑い事じゃないんだ 思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に woah tears woah cheers 言葉になれなかった この僕の想い達は わざわざ言わなくても 解るだろ兄弟 長い長い長い道を この列車で 思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に 帰りの列車 思い出す色んな事 笑ったら涙が零れた ぽつりぽつりぽつりぽつりと 嬉しい事がこんなに悲しい 涙が零れるほど嬉しい いつかきっとまた 思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に woah tears woah cheers | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase・Nakajin | SEKAI NO OWARI | 初めは嫌いだった 君が僕を嫌ってそうだったから 君も同じだったと 聞いたのはそのずっとあと 調子はどうだい 飯は美味いかい wi-fiはあるかい 返事がないから 無いんじゃないかと思っているけど 無視してるならタダじゃおかない 僕もいつか行く予定だけど 君がちゃんとガイドしてくれよ ご存知の通り面倒なとこがあるから 未知の食べ物はよく腹を壊すんだ トイレはちゃんと綺麗かい 笑い事じゃないんだ 思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に woah tears woah cheers 言葉になれなかった この僕の想い達は わざわざ言わなくても 解るだろ兄弟 長い長い長い道を この列車で 思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に 帰りの列車 思い出す色んな事 笑ったら涙が零れた ぽつりぽつりぽつりぽつりと 嬉しい事がこんなに悲しい 涙が零れるほど嬉しい いつかきっとまた 思い出すのはさ 君の笑顔なんかじゃなく 悪い顔だったりするんだ 涙が零れた 君に出逢えて良かったと思う度に woah tears woah cheers |
Diaryそれまで一人の物語だった 突然君が現れるまでは ページめくった先で 君と巡り合った 見開きで恋をした それから二人の物語だった 突然日々が特別になった 一ページめくる度に 胸が騒がしくて 思わず栞で閉じた 会えない時に進んでいった 物語の終わりはどこへいくの? 恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた 君に会えた それだけで涙が 溢れてしまう 夜もあった 言の葉を紡いで 運命蹴飛ばして やっと会えた 一ページが始まる さよならだと 言いながらキスして 離れられない 夜もあった あとがきなんて 必要ないから 長い長い物語に 恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた 君に会えた それだけで涙が 溢れるくらい 恋をしてた 本当は分かってる どんなラストでも 君に逢えた それだけで僕は | SEKAI NO OWARI | Saori | Saori・Nakajin | SEKAI NO OWARI | それまで一人の物語だった 突然君が現れるまでは ページめくった先で 君と巡り合った 見開きで恋をした それから二人の物語だった 突然日々が特別になった 一ページめくる度に 胸が騒がしくて 思わず栞で閉じた 会えない時に進んでいった 物語の終わりはどこへいくの? 恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた 君に会えた それだけで涙が 溢れてしまう 夜もあった 言の葉を紡いで 運命蹴飛ばして やっと会えた 一ページが始まる さよならだと 言いながらキスして 離れられない 夜もあった あとがきなんて 必要ないから 長い長い物語に 恋をしてた それなのに好きだと 言えなかった 夜があった 君と手を繋いで ページを駆け抜けて 読み返せば 煌めいてた 君に会えた それだけで涙が 溢れるくらい 恋をしてた 本当は分かってる どんなラストでも 君に逢えた それだけで僕は |
ターコイズ大きな声で夢を謳った みんなの前でカッコ悪いくらいに 誰よりもそれを聴いていたのは 他ならぬ僕自身だろう 深海の夢を見た マリンスノーが宙を舞っていて 綺麗なものは綺麗なだけじゃないと 君もきっとそうなんだろう 首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる 泡沫の希望だろうと はりぼての勇気だろうと 僕はそれを鞄につめた きっと無いよりマシなはずさ 数え切れぬ敗北の前で 膝をつく日だってあるだろう 逃げる事も勇気の一つだと その言葉を胸に 首を飾る君のターコイズ そっと握り涙を溢した 雨の間奏 嵐が吹き飛ばすと まだ拍手のない僕のステージが始まる 首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる 首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 大きな声で夢を謳った みんなの前でカッコ悪いくらいに 誰よりもそれを聴いていたのは 他ならぬ僕自身だろう 深海の夢を見た マリンスノーが宙を舞っていて 綺麗なものは綺麗なだけじゃないと 君もきっとそうなんだろう 首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる 泡沫の希望だろうと はりぼての勇気だろうと 僕はそれを鞄につめた きっと無いよりマシなはずさ 数え切れぬ敗北の前で 膝をつく日だってあるだろう 逃げる事も勇気の一つだと その言葉を胸に 首を飾る君のターコイズ そっと握り涙を溢した 雨の間奏 嵐が吹き飛ばすと まだ拍手のない僕のステージが始まる 首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる 首を飾る君のネックレス ぎゅっと握りドアを開いた 森の伴奏 太陽が照らし出すと まだ拍手もない僕のステージが始まる |
タイムマシンタイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に 僕は自分が一番好きだった 他の誰より 君に会うまでは 自分より大切な君を失い 僕の世界から一番が無くなった そしてそれはまるで眠気のように 僕を蝕んでいく 幸せだったと思う度に 涙が溢れ出してくるんだ 今でも タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に 君と出逢えて本当に良かった と言える日なんて 来るのだろうか だって3年前のあの日から僕は 何にも進んでない気がするんだよ いつも君と道を歩いていると 道端の花も新種の大発見の様だった こんなありふれた花のくせに 今では タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君と出逢った時間に辿り着いた こんなに苦しいけど 君に出逢わなければ 僕が僕じゃなくなる 君と出逢った瞬間の僕は そんな顔をしてたのか 見てられない やっぱり止められないや 君との出逢いは でもこれで良かったんだ タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君のいない時間へと帰っていく 前も見れないけど 上も向けないけど 僕を見つめていこう | SEKAI NO OWARI | Fukase | Saori | SEKAI NO OWARI | タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に 僕は自分が一番好きだった 他の誰より 君に会うまでは 自分より大切な君を失い 僕の世界から一番が無くなった そしてそれはまるで眠気のように 僕を蝕んでいく 幸せだったと思う度に 涙が溢れ出してくるんだ 今でも タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君といた記憶を消し去るために こんなに苦しいなら 君に出逢う前に 全てなかった事に 君と出逢えて本当に良かった と言える日なんて 来るのだろうか だって3年前のあの日から僕は 何にも進んでない気がするんだよ いつも君と道を歩いていると 道端の花も新種の大発見の様だった こんなありふれた花のくせに 今では タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君と出逢った時間に辿り着いた こんなに苦しいけど 君に出逢わなければ 僕が僕じゃなくなる 君と出逢った瞬間の僕は そんな顔をしてたのか 見てられない やっぱり止められないや 君との出逢いは でもこれで良かったんだ タイムマシンに乗って チクタクチクタク 君のいない時間へと帰っていく 前も見れないけど 上も向けないけど 僕を見つめていこう |
千夜一夜物語砂の国で生まれた王女は 誰よりも好奇心旺盛 「眠れるまで楽しい話をして」 国中の兵士を集めた 戦いの自慢話や 年寄りの説教を聞いても 王女の心は微動だにしなかった 世界は退屈で満ちていた 荒れた砂地のような私の この気持ちを「孤独」と呼ぶなら 裏側の世界のことは何と 呼べばいいの? 当たり前のことも何も分からないのに 知っているフリは出来ない きっとこの砂が舞う世界に 光る星のような 意味を探し歩いているの 当たり前のことをあなたが知っているなら どうか私に教えて そしてこの砂が舞う世界で 三日月の灯で 聞かせてアラビアンナイト 砂の国の王女の元へ 一人の兵士がやってきて 見たことも聞いたこともない話を 眠るまで聞かせてくれた 群青の空にかかる虹や 魔法のような雪を見たこと でもここでは世界中のどこよりも 美しい星が見えることも 荒れた砂地で出会った彼に 会えなくなると分からなくなるの 「愛しい」と「苦しい」がまるで 同じに思えるの 当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの? まるでこの砂が舞う世界に 光る星のように 全てが輝いているの 嬉しいのに寂しくなって 悲しいのに愛しくなって 知りたいことを「知りたくない」なんて 言ってしまうことがあるの 空を飛んで魔法の絨毯に乗って 一体どこまで来たの? ここは孤独の裏側の 世界のはずなのに どうしてこんなに一人なの 当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの 窓を開けて星を眺め ため息で砂が舞う 聞かせてアラビアンナイト | SEKAI NO OWARI | Saori | Saori | 斎藤ネコ・SEKAI NO OWARI | 砂の国で生まれた王女は 誰よりも好奇心旺盛 「眠れるまで楽しい話をして」 国中の兵士を集めた 戦いの自慢話や 年寄りの説教を聞いても 王女の心は微動だにしなかった 世界は退屈で満ちていた 荒れた砂地のような私の この気持ちを「孤独」と呼ぶなら 裏側の世界のことは何と 呼べばいいの? 当たり前のことも何も分からないのに 知っているフリは出来ない きっとこの砂が舞う世界に 光る星のような 意味を探し歩いているの 当たり前のことをあなたが知っているなら どうか私に教えて そしてこの砂が舞う世界で 三日月の灯で 聞かせてアラビアンナイト 砂の国の王女の元へ 一人の兵士がやってきて 見たことも聞いたこともない話を 眠るまで聞かせてくれた 群青の空にかかる虹や 魔法のような雪を見たこと でもここでは世界中のどこよりも 美しい星が見えることも 荒れた砂地で出会った彼に 会えなくなると分からなくなるの 「愛しい」と「苦しい」がまるで 同じに思えるの 当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの? まるでこの砂が舞う世界に 光る星のように 全てが輝いているの 嬉しいのに寂しくなって 悲しいのに愛しくなって 知りたいことを「知りたくない」なんて 言ってしまうことがあるの 空を飛んで魔法の絨毯に乗って 一体どこまで来たの? ここは孤独の裏側の 世界のはずなのに どうしてこんなに一人なの 当たり前のことが分からなくなっていく時 ああ、恋をしているの 窓を開けて星を眺め ため息で砂が舞う 聞かせてアラビアンナイト |
世界平和人間という怪物は「セカイ平和」という戦争を起こしてる 平和なんて化け物は本当は存在していない 普通に異常な貴方は「間違い」を主張して笑おうとする 「正解」なんて化け物は本当は存在していない 「セカイ」の中に花は入っていない 「世界」の中に人は入っていない THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争) 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 僕ら以外の生物は「世界平和」という戦争を起こしている 自由なんて化け物は本当は存在していない 普通に異常な僕らは「正解」を主張して謳おうとする 「間違い」なんて化け物は本当は存在していない 「セカイ」の中に虫は入っていない 「世界」の中に僕は入っていない THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争) 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 貴方たちが願う平和は世界平和じゃないんです 花や虫や僕らの星は貴方たちに殺されてるんです 「私たち世界人類に平和がありますように」 世界中の子供たちに戦争のない未来を願いましょう 「神様、人類を滅ぼして下さい」「神様、私たちの世界に平和を」 | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧 | | 人間という怪物は「セカイ平和」という戦争を起こしてる 平和なんて化け物は本当は存在していない 普通に異常な貴方は「間違い」を主張して笑おうとする 「正解」なんて化け物は本当は存在していない 「セカイ」の中に花は入っていない 「世界」の中に人は入っていない THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争) 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 僕ら以外の生物は「世界平和」という戦争を起こしている 自由なんて化け物は本当は存在していない 普通に異常な僕らは「正解」を主張して謳おうとする 「間違い」なんて化け物は本当は存在していない 「セカイ」の中に虫は入っていない 「世界」の中に僕は入っていない THE WORLD PEACE WAR(世界平和戦争) 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 猟奇的な一般の市民は「世界」中で血の雨を降らし 「セカイ」中で一つになってこういうんだ 「世界平和」 貴方たちが願う平和は世界平和じゃないんです 花や虫や僕らの星は貴方たちに殺されてるんです 「私たち世界人類に平和がありますように」 世界中の子供たちに戦争のない未来を願いましょう 「神様、人類を滅ぼして下さい」「神様、私たちの世界に平和を」 |
生物学的幻想曲「子孫をのこし繁殖する」 これが僕が産まれた「理由」で僕も「命のサイクル」の中の一つでしかない それなのに僕は喜んで、怒って、楽しんで、悲しんで、死んでいく 「人類」が死なない為に僕は産まれたの? 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に止めてはならない ただ永遠に分裂を繰り返すアメーバに産まれた意味や 生きてる意味はあるの? ただ永遠に繁殖を繰り返す人類の中で僕は僕で ある必要はあったの? 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に止めてはならない 僕はいつか自分も「意味など存在しない」 大きなサイクルの中にいると解るんだろう そしたらやっぱり僕も子供を授かって 「命のサイクル」の中で美しく廻ってみよう 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐると廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐると廻り永遠に止めてはならない | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧 | SEKAI NO OWARI | 「子孫をのこし繁殖する」 これが僕が産まれた「理由」で僕も「命のサイクル」の中の一つでしかない それなのに僕は喜んで、怒って、楽しんで、悲しんで、死んでいく 「人類」が死なない為に僕は産まれたの? 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に止めてはならない ただ永遠に分裂を繰り返すアメーバに産まれた意味や 生きてる意味はあるの? ただ永遠に繁殖を繰り返す人類の中で僕は僕で ある必要はあったの? 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐる廻り永遠に止めてはならない 僕はいつか自分も「意味など存在しない」 大きなサイクルの中にいると解るんだろう そしたらやっぱり僕も子供を授かって 「命のサイクル」の中で美しく廻ってみよう 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐると廻り永遠に繰り返していく 美しく廻る永久の「命のサイクル」 ぐるぐるぐるぐると廻り永遠に止めてはならない |
すべてが壊れた夜に人々は言う 分かっていると そんな当たり前な事は知ってると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない 僕らは皆、何でも知ってる 知ってるのに分からない事ばかりだ でも僕は分かってる 1つ確かな事を それは君が僕に教えてくれたんだ 君の事も彼の事も 自分のことさえ分からずに それでも僕らは生きていく 何も分からないまま生きていく La..... 蒼い海や広い空の 美しさを僕らは知っている 四角い空の中の僕らは 空の青の深さを分かってるはず 僕はいずれ死んでくだろう そんな事はずっと知っている だからと言って何も出来ない わけじゃないと僕は思うんだ La..... 一人でゆくキミ 止めはしないさ それも含めキミの人生だろう でも僕は知ってる 分からない事を それをキミに届けに来た 僕らはみんな生きている そんな当たり前な事は知っていると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない? La..... | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 人々は言う 分かっていると そんな当たり前な事は知ってると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない 僕らは皆、何でも知ってる 知ってるのに分からない事ばかりだ でも僕は分かってる 1つ確かな事を それは君が僕に教えてくれたんだ 君の事も彼の事も 自分のことさえ分からずに それでも僕らは生きていく 何も分からないまま生きていく La..... 蒼い海や広い空の 美しさを僕らは知っている 四角い空の中の僕らは 空の青の深さを分かってるはず 僕はいずれ死んでくだろう そんな事はずっと知っている だからと言って何も出来ない わけじゃないと僕は思うんだ La..... 一人でゆくキミ 止めはしないさ それも含めキミの人生だろう でも僕は知ってる 分からない事を それをキミに届けに来た 僕らはみんな生きている そんな当たり前な事は知っていると でも知ってる事を 分かってるならそんな顔にはならないんじゃない? La..... |
スノーマジックファンタジースノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の妖精? 僕は星の降る雪山で、 君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども 君が住む山は“スノーランド” 1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ ねぇ、私は夏を見たことがないの、 燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの でも良いの この世界は知らない方がロマンチックな事もたくさんあるのでしょう? スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた 君と出逢うその時までは ふいに、 「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」と聞いたら、 それはなんか無視された ねぇ、命はいずれ終わるものよ 貴方と私は終わりがくるの なのに、なんで出逢ってしまったの? 貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ 皮肉なものね スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー やがて、僕は眠くなってきた 君と一緒にいるという事は、やはりこういう事だったんだろう でも良いんだ、君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ これが僕のハッピーエンド スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の妖精? 僕は星の降る雪山で、 君を見るまではオカルトの類はまったく信じていなかったのだけれども 君が住む山は“スノーランド” 1年中、雪の降るこの国で私は生まれたの、と君は話してくれたんだ ねぇ、私は夏を見たことがないの、 燃えるようなあの夏を、それを見るのが私の夢なの でも良いの この世界は知らない方がロマンチックな事もたくさんあるのでしょう? スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 僕はこれまでの人生を誰にも愛されることもなく1人で生きてきた 君と出逢うその時までは ふいに、 「君は妖精だから、やっぱり年齢は200歳とかなのかい?」と聞いたら、 それはなんか無視された ねぇ、命はいずれ終わるものよ 貴方と私は終わりがくるの なのに、なんで出逢ってしまったの? 貴方は「幸せ」と同時に「悲しみ」も運んできたわ 皮肉なものね スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー やがて、僕は眠くなってきた 君と一緒にいるという事は、やはりこういう事だったんだろう でも良いんだ、君に出逢えて初めて誰かを愛せたんだ これが僕のハッピーエンド スノーマジックファンタジー 雪の魔法にかけられて 僕は君に恋した もしかして君は雪の精? 雪の妖精とのファンタジー |
スターライトパレードWelcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ 眠れない僕たちはいつも夢のなか 太陽が沈む頃僕らはまた一人だね 僕の一つの願いは綺麗な星空に また消えていくんだ Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ 時間が止まったようなあの夜も 笑ってた君はもうここにはいないんだね 聖なる夜に“world requiem”を謳うと 星に願うんだ Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 僕たちは探していくんだ 夜空の星が射す方へ もう君がいなくなったこの世界で それはまるで僕たちの文明が奪った 夜空の光の様に | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | 中島真一 | Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ 眠れない僕たちはいつも夢のなか 太陽が沈む頃僕らはまた一人だね 僕の一つの願いは綺麗な星空に また消えていくんだ Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ 時間が止まったようなあの夜も 笑ってた君はもうここにはいないんだね 聖なる夜に“world requiem”を謳うと 星に願うんだ Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 Please take me the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に もう一度連れて行ってあの世界へ Welcome to the “STARLIGHT PARADE” 星が降る眠れない夜に 僕たちを連れて行ったあの世界 僕たちは探していくんだ 夜空の星が射す方へ もう君がいなくなったこの世界で それはまるで僕たちの文明が奪った 夜空の光の様に |
スターゲイザーそれは 死体が腐敗していくように 学校へ毎日通うように 夫婦が一生添い遂げるように 花は摘めば枯れていくように 叩けば物は壊れるように 罪人が法で裁かれるように 多数派がいつも勝っていくように 怒鳴れば君が泣くように 時々頭がおかしくなる普通の日常 stargazer(星を見上げる人) それは 電車に揺られて眠るように 休みを取らずに働くように 命を削って生きていくように 勝つことこそが目標なように 出る杭は打たれていくように 小鳥の声で目が醒めるように 怒れば君が黙るように もう君が笑わないように 時々頭がおかしくなる普通の日常 stargazer(星を見上げる人) stargazer(星を見上げる人) | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | それは 死体が腐敗していくように 学校へ毎日通うように 夫婦が一生添い遂げるように 花は摘めば枯れていくように 叩けば物は壊れるように 罪人が法で裁かれるように 多数派がいつも勝っていくように 怒鳴れば君が泣くように 時々頭がおかしくなる普通の日常 stargazer(星を見上げる人) それは 電車に揺られて眠るように 休みを取らずに働くように 命を削って生きていくように 勝つことこそが目標なように 出る杭は打たれていくように 小鳥の声で目が醒めるように 怒れば君が黙るように もう君が笑わないように 時々頭がおかしくなる普通の日常 stargazer(星を見上げる人) stargazer(星を見上げる人) |
深海魚真っ暗な世界に潜ってたんだ まっぴらごめんだ 捕食されんのは ぱっくり開けた口に飲み込まれた ベイトボールより深い場所へ 真っ白な命が降り注いで うっとりさせる 偽物ロマンティック ぐったりしたんだ ホンモノってやつが 生きていけない暗い場所 「自分らしくあれ」 と言うなら選択肢をよこせよ 逃げるにも勇気は要るんだ 急げ深い場所へ 化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 紺碧の夜 るるるらりら 自分らしいと思える場所へ このままいけば 消えるライト 暗闇で灯すんだ 白く輝く波 追いかける群れ 泡沫の強者の喧騒 煌めくシリウス 見上げる者 息をひそめ沈んでいく者 今日も生き抜いた その連続に誇りを持て 退化したその目で見つめた 自分だけの進路 牙を剥く波 嵐の夜 丸ごと命飲み込んだ 踊るように 沈む者を 静かに迎える者 星のない夜 るるるらりら 海底で蠢く闇は 生きる場所を見つけるまで 変わり続けてきたんだ 生きていけないと思う場所に しがみついて生きてた日より 暗い場所はどこにもない それだけは確かなんだ 生きる場所はここじゃないと 静かに沈んでいくんだ 化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 星のない夜 るるるらりら 深淵を覗いてみろよ 逃げることで 変わる事で 生き延びてきたんだ アイツらより長く | SEKAI NO OWARI | Saori | Nakajin・Saori | SEKAI NO OWARI | 真っ暗な世界に潜ってたんだ まっぴらごめんだ 捕食されんのは ぱっくり開けた口に飲み込まれた ベイトボールより深い場所へ 真っ白な命が降り注いで うっとりさせる 偽物ロマンティック ぐったりしたんだ ホンモノってやつが 生きていけない暗い場所 「自分らしくあれ」 と言うなら選択肢をよこせよ 逃げるにも勇気は要るんだ 急げ深い場所へ 化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 紺碧の夜 るるるらりら 自分らしいと思える場所へ このままいけば 消えるライト 暗闇で灯すんだ 白く輝く波 追いかける群れ 泡沫の強者の喧騒 煌めくシリウス 見上げる者 息をひそめ沈んでいく者 今日も生き抜いた その連続に誇りを持て 退化したその目で見つめた 自分だけの進路 牙を剥く波 嵐の夜 丸ごと命飲み込んだ 踊るように 沈む者を 静かに迎える者 星のない夜 るるるらりら 海底で蠢く闇は 生きる場所を見つけるまで 変わり続けてきたんだ 生きていけないと思う場所に しがみついて生きてた日より 暗い場所はどこにもない それだけは確かなんだ 生きる場所はここじゃないと 静かに沈んでいくんだ 化け物になれ るるるらりら 自分らしいとやっと思えた 生きる為に 灯すライト 暗闇でよく映える 星のない夜 るるるらりら 深淵を覗いてみろよ 逃げることで 変わる事で 生き延びてきたんだ アイツらより長く |
周波数額縁の中で笑うギター少年の君に 僕らの歌が 届かないなんて 誰も説明出来ない どんなに偉い科学者さえも 宇宙人の存在を 否定できない「証拠が無い」は 無いことの証明じゃない 目に見えないものを 信じるようになった もう会えない人たちが 日に日に増えていくから Baby 砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ 僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」 靴箱みたいだと思った あの場所で眠る君と 二度と話が 出来ないなんて 誰も説明出来ない 目に見えないものを 信じていたいと思う もう会えない人たちと 今でも会いたいから Baby 明日も待ち合わせしよう 魅惑の深海魚になって 泳いできてよ 朝の海辺に こっちもクロールで向かうから 僕らが会えない理由を 説明できる人には大拍手 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」 あの話をしたいけど 「あの」「あれ」ばかりで誰も 分からなくてさ 君がいないと 全部悲しくなるから だから言うんだ 綺麗事だと 分かって信じてるのさ 砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ 僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」 | SEKAI NO OWARI | Saori | Saori | SEKAI NO OWARI・Koichi Tsutaya | 額縁の中で笑うギター少年の君に 僕らの歌が 届かないなんて 誰も説明出来ない どんなに偉い科学者さえも 宇宙人の存在を 否定できない「証拠が無い」は 無いことの証明じゃない 目に見えないものを 信じるようになった もう会えない人たちが 日に日に増えていくから Baby 砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ 僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」 靴箱みたいだと思った あの場所で眠る君と 二度と話が 出来ないなんて 誰も説明出来ない 目に見えないものを 信じていたいと思う もう会えない人たちと 今でも会いたいから Baby 明日も待ち合わせしよう 魅惑の深海魚になって 泳いできてよ 朝の海辺に こっちもクロールで向かうから 僕らが会えない理由を 説明できる人には大拍手 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」 あの話をしたいけど 「あの」「あれ」ばかりで誰も 分からなくてさ 君がいないと 全部悲しくなるから だから言うんだ 綺麗事だと 分かって信じてるのさ 砂漠で待ち合わせしよう 奇抜な色の虎になって 走ってきてよ 僕の場所まで 手を広げて待っているからさ 僕らが会えない理由を 説明出来る人にはノーベル賞 あげたいくらいでしょ? だから言わせてよ「See you again」 |
死の魔法HELLO“GOODBYE”今までありがとう 今まで僕が作ってきたものが全て無くなってしまう HELLO“ENDING”今までありがとう 今まで僕が見つけてきたものが全て無くなってしまう WOW 僕が世界で今まで見つけてきたもの WOW 僕が世界で今まで作ってきたもの どうして無くしてしまうの?せっかく見つけてきたのに どうして死んでしまうの? HELLO“EVERYBODY”今までありがとう 今まで僕が君に言われた言葉、無くさずに持っていけるかな HELLO“世界”今までありがとう 今まで君のせいにしてきた事は本当は僕の問題だったんだよね WOW この世界が本当に僕は好きだもの WOW この世界がずっと続けばいいのに どうして死んでしまうの?この世界が好きなのに どうして死んでしまうの? HELLO“僕”今までありがとう 今まで君が考えてきた事はそれぞれちゃんと正解だったと思うよ WOW 皆の地球も僕の仲間の人間も WOW 植物達も僕ら以外の動物も 海も森も全てこんなに僕は好きなのに どうして死んでしまうの? WOW 僕の中で戦う天使も悪魔も 何か始まる朝も何か終わっていく夜も 愛も憎悪も全てこんなに僕は好きなのに どうして死んでしまうの? WOW 始まったものはいつかは終わっていくんだ 「今」を生きるということはソレを受け入れて生きること 僕は大切な仲間や愛する人がいるのに どうして「今」という時間を大切に出来ないんだろう WOW 僕は過去も未来もこんな好きなのに どうして「今」を愛せないんだろう HELLO「今」あなたは「僕」なんでしょう 「今」僕がいるこの「今」という世界 あなたはもうひとつの僕なんだね | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧 | | HELLO“GOODBYE”今までありがとう 今まで僕が作ってきたものが全て無くなってしまう HELLO“ENDING”今までありがとう 今まで僕が見つけてきたものが全て無くなってしまう WOW 僕が世界で今まで見つけてきたもの WOW 僕が世界で今まで作ってきたもの どうして無くしてしまうの?せっかく見つけてきたのに どうして死んでしまうの? HELLO“EVERYBODY”今までありがとう 今まで僕が君に言われた言葉、無くさずに持っていけるかな HELLO“世界”今までありがとう 今まで君のせいにしてきた事は本当は僕の問題だったんだよね WOW この世界が本当に僕は好きだもの WOW この世界がずっと続けばいいのに どうして死んでしまうの?この世界が好きなのに どうして死んでしまうの? HELLO“僕”今までありがとう 今まで君が考えてきた事はそれぞれちゃんと正解だったと思うよ WOW 皆の地球も僕の仲間の人間も WOW 植物達も僕ら以外の動物も 海も森も全てこんなに僕は好きなのに どうして死んでしまうの? WOW 僕の中で戦う天使も悪魔も 何か始まる朝も何か終わっていく夜も 愛も憎悪も全てこんなに僕は好きなのに どうして死んでしまうの? WOW 始まったものはいつかは終わっていくんだ 「今」を生きるということはソレを受け入れて生きること 僕は大切な仲間や愛する人がいるのに どうして「今」という時間を大切に出来ないんだろう WOW 僕は過去も未来もこんな好きなのに どうして「今」を愛せないんだろう HELLO「今」あなたは「僕」なんでしょう 「今」僕がいるこの「今」という世界 あなたはもうひとつの僕なんだね |
サラバ失ったものばかり値がついた いつだって時の中で変わった 何でだってこんな! Ahよってたかってそんな! でも何度だって悩まされるもんで 怪物だとか 夜の魔人とか そんなの出てこないのに 戦ってる 間に合わなくなって 全速力で駆けて ため息ついてたけど サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう 散らばった星と腑抜けたビール いつだって変わった常識のルール 酔っ払って言った Ah調子乗って言った 言葉の責任だけは残る 目には見えない 呪いの類とか そんなの気づいてから 戦ってる 間に合わなくたって 自分で選んだ道を 進んでいきたいから サラバ 疲れたって溢した日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 厄介なものだって一緒に立ち向かう サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう 両手いっぱいの花束みたいに 幸せだって受け取っていいと 恐れることは何もないんだと ふと思っていた 君の隣で サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう | SEKAI NO OWARI | Saori | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 失ったものばかり値がついた いつだって時の中で変わった 何でだってこんな! Ahよってたかってそんな! でも何度だって悩まされるもんで 怪物だとか 夜の魔人とか そんなの出てこないのに 戦ってる 間に合わなくなって 全速力で駆けて ため息ついてたけど サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう 散らばった星と腑抜けたビール いつだって変わった常識のルール 酔っ払って言った Ah調子乗って言った 言葉の責任だけは残る 目には見えない 呪いの類とか そんなの気づいてから 戦ってる 間に合わなくたって 自分で選んだ道を 進んでいきたいから サラバ 疲れたって溢した日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 厄介なものだって一緒に立ち向かう サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう 両手いっぱいの花束みたいに 幸せだって受け取っていいと 恐れることは何もないんだと ふと思っていた 君の隣で サラバ 普通が苦痛だった日々 手を振ってみれば ほら今はもう 私の隣には君がいて 失敗しながら一緒に歩いてる サラバ 変わりゆく街並みを抜け 歩いてこう 遠回りで帰ろう |
サザンカドアの閉まる音 カレンダーの印 部屋から聞こえる 君の泣き声 逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた 努力が報われず 不安になって 珍しく僕に当たったりして ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと 君は泣いた 夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ 誰よりも転んで 誰よりも泣いて 誰よりも君は 立ち上がってきた 僕は知ってるよ 誰よりも君が一番輝いてる瞬間を 夢を追う君へ 思い出して くじけそうなら いつだって物語の主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ 嬉しいのに涙が溢れるのは 君が歩んできた道のりを知っているから 夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃない 君ならきっと | SEKAI NO OWARI | Fukase・Saori | Nakajin・Fukase | | ドアの閉まる音 カレンダーの印 部屋から聞こえる 君の泣き声 逃げる事の方が怖いと君は夢を追い続けてきた 努力が報われず 不安になって 珍しく僕に当たったりして ここで諦めたら今までの自分が可哀想だと 君は泣いた 夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃないと僕は思うんだよ 誰よりも転んで 誰よりも泣いて 誰よりも君は 立ち上がってきた 僕は知ってるよ 誰よりも君が一番輝いてる瞬間を 夢を追う君へ 思い出して くじけそうなら いつだって物語の主人公が立ち上がる限り 物語は続くんだ 嬉しいのに涙が溢れるのは 君が歩んできた道のりを知っているから 夢を追う君へ 思い出して つまずいたなら いつだって物語の主人公は笑われる方だ 人を笑う方じゃない 君ならきっと |
silent純白の雪が降る 街から音が全て奪われていった こんなに静かだと 閉じ込めた言葉も聴こえてしまいそう 雑音の中、貴方の声だけ心に溶けていく まるでミルクを溢した様なそんな夜 空を見上げて一人呟いた 消えて欲しいような言葉だけ だけど心の音だけは この雪も奪えない クリスマスなんて無ければ いつも通りの何にも変わらない夜なのに 聖なる旋律は雪に溶けて 自分の鼓動が響いている 夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を このスノードームみたいに閉じ込められたら 見えない星に願いを込めて 音が無くなった夜に 体温で溶ける雪の結晶 触れることが出来ない 貴方は私の知らない時間の中にいる 凍える身体、力を抜いたら 震えが少し治まった でもそれは刹那 無意識のうちに 身体が強張っていく こんな真っ白な世界の中にいたら 自分だけちょっと汚れてるみたい 静寂の音が煩くて 今夜はきっと眠れない 時を奏でるように寄り添った 煌めきだとしても 目を閉じると望んでもないのに思い出してしまう この降り積もる雪は やっぱり貴方と見たかったな 純白の雪が降る 「降るなら積もってね、汚くなるだけだから」 そんな事を思った私は どんな顔してた? クリスマスなんて無ければ いつも通りの何にも変わらない夜なのに 聖なる旋律は雪に溶けて 自分の鼓動が響いている 夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を このスノードームみたいに閉じ込められたら 見えない星に願いを込めて 音が無くなった夜に | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin・Fukase | | 純白の雪が降る 街から音が全て奪われていった こんなに静かだと 閉じ込めた言葉も聴こえてしまいそう 雑音の中、貴方の声だけ心に溶けていく まるでミルクを溢した様なそんな夜 空を見上げて一人呟いた 消えて欲しいような言葉だけ だけど心の音だけは この雪も奪えない クリスマスなんて無ければ いつも通りの何にも変わらない夜なのに 聖なる旋律は雪に溶けて 自分の鼓動が響いている 夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を このスノードームみたいに閉じ込められたら 見えない星に願いを込めて 音が無くなった夜に 体温で溶ける雪の結晶 触れることが出来ない 貴方は私の知らない時間の中にいる 凍える身体、力を抜いたら 震えが少し治まった でもそれは刹那 無意識のうちに 身体が強張っていく こんな真っ白な世界の中にいたら 自分だけちょっと汚れてるみたい 静寂の音が煩くて 今夜はきっと眠れない 時を奏でるように寄り添った 煌めきだとしても 目を閉じると望んでもないのに思い出してしまう この降り積もる雪は やっぱり貴方と見たかったな 純白の雪が降る 「降るなら積もってね、汚くなるだけだから」 そんな事を思った私は どんな顔してた? クリスマスなんて無ければ いつも通りの何にも変わらない夜なのに 聖なる旋律は雪に溶けて 自分の鼓動が響いている 夜を泳ぐように過ごしたあの瞬間を このスノードームみたいに閉じ込められたら 見えない星に願いを込めて 音が無くなった夜に |
最高到達点弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まってたら 無くしたものが輝かなくなる 君がどこか迷った時に 僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさだけじゃなくその強さも 分かってるんだ 夜明けの時さ 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今 さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今 起き上がれずに溢れた涙 顔の周りで水溜りに 息するのもギリギリで 涙は味方のはずだったのに 分かってるんだ 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて来たから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 自分を敵に回した それは強いようで脆いから yeah 自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ 今 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今 さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今 | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 弱さを味方につけた僕は 誰よりも高く飛べるのだから こんなところで止まってたら 無くしたものが輝かなくなる 君がどこか迷った時に 僕の心も彷徨っていたら 見つけてあげられないんだ 優しさだけじゃなくその強さも 分かってるんだ 夜明けの時さ 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今 さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今 起き上がれずに溢れた涙 顔の周りで水溜りに 息するのもギリギリで 涙は味方のはずだったのに 分かってるんだ 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて来たから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 自分を敵に回した それは強いようで脆いから yeah 自分を味方につけた 僕は誰より強くなるはずさ 今 最高到達点にまで 一気に駆け抜けて行くから yeah 麻痺して笑ってるんだろう あの日々の痛みも過去だから 多分 世界を敵にしながら 崩れそうな足で踏み止まる yeah あと少しだけ動いてくれ さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今 さぁ、復活だ 目醒めの時が来た 今 |
コードレスベイビー繋がっている時の記憶なんてないよと 君は言うけれど 十月十日の波乱万丈な日越えて ジョキンと切ったんです こんな普通のハサミで切っちゃうの? なんて思っている隙に ハイテク製品さながらコードレスに なっていた君です 忘れもしないあの冬の日 数秒前まで繋がっていた 君の体をそっと 両手で抱き上げた日 おめでとう(Congratulations) 君は今まさに生まれて 産声を響かせ 星河一天の夜空の下 歓喜の宴よ おめでとう(Congratulations) 君は今ここに立って 二足歩行始めて 自分の足で歩いていく いざ行かん明日へ 転びながら進め コードレスベイビー 五秒と目を離せないとんだハイテクです 理不尽な理由で泣いて単純なことで 沢山笑います 君が笑うとみんな笑う 四六時中ふざけて 不思議な力をくれる 服も着られないのに おめでとう(Congratulations) 君は今恋を知って 砕けそうな心で 万世不朽の愛はないと 分かれども世に在り おめでとう(Congratulations) 君は今立ち止まって 自分なんかと独り言ちて 溜め息混じり石を蹴って 走り続けてきた 過ぎし時を想う 君は今この世界に 自分の爪痕を 残そうとしてその両手は 傷付いているけど おめでとう(Congratulations) 君が選んできた日々の 恐れや悲しみは いつか誰かを抱きしめ得る 両手になるはず あの日の母のように コードレスベイビー 一人で生きているような顔をしないで 君を待ってる場所に充電しに 帰っておいでよ | SEKAI NO OWARI | Saori | Saori | SEKAI NO OWARI・Tomi Yo | 繋がっている時の記憶なんてないよと 君は言うけれど 十月十日の波乱万丈な日越えて ジョキンと切ったんです こんな普通のハサミで切っちゃうの? なんて思っている隙に ハイテク製品さながらコードレスに なっていた君です 忘れもしないあの冬の日 数秒前まで繋がっていた 君の体をそっと 両手で抱き上げた日 おめでとう(Congratulations) 君は今まさに生まれて 産声を響かせ 星河一天の夜空の下 歓喜の宴よ おめでとう(Congratulations) 君は今ここに立って 二足歩行始めて 自分の足で歩いていく いざ行かん明日へ 転びながら進め コードレスベイビー 五秒と目を離せないとんだハイテクです 理不尽な理由で泣いて単純なことで 沢山笑います 君が笑うとみんな笑う 四六時中ふざけて 不思議な力をくれる 服も着られないのに おめでとう(Congratulations) 君は今恋を知って 砕けそうな心で 万世不朽の愛はないと 分かれども世に在り おめでとう(Congratulations) 君は今立ち止まって 自分なんかと独り言ちて 溜め息混じり石を蹴って 走り続けてきた 過ぎし時を想う 君は今この世界に 自分の爪痕を 残そうとしてその両手は 傷付いているけど おめでとう(Congratulations) 君が選んできた日々の 恐れや悲しみは いつか誰かを抱きしめ得る 両手になるはず あの日の母のように コードレスベイビー 一人で生きているような顔をしないで 君を待ってる場所に充電しに 帰っておいでよ |
Goodbye真実を追い求めた者たちの熱情が その名を歴史に焼き付けていった 運命に怯えるだけだった僕にも 静かに火が灯ったんだ ラプラスの悪魔から見たら 限りなく無に近いミクロ でもそれは永くながく光る 君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いてよ 出来るだけたくさんの足跡を残しておくから 300年前の彼の旋律は今も生き続け 彼を永遠にした 絶海の孤島で途方に暮れたような 僕の行く先を照らした この宇宙の歴史から見たら 限りなく無に近い刹那 でもそれは強くつよく光る 君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いたら 出来るだけ盛大な宴でもてなしをするから Goodbye… 絶望も 焦燥も 嫉妬も 孤独も 挫折も すべて ただ永く強く光るために 滅びぬものなど無いのだろうか やっぱり怖いんだ 眩暈がするほどに 襲いかかる闇を振り払うように 手を伸ばし続けるよ 導く光を頼りに Goodbye… | SEKAI NO OWARI | Nakajin | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 真実を追い求めた者たちの熱情が その名を歴史に焼き付けていった 運命に怯えるだけだった僕にも 静かに火が灯ったんだ ラプラスの悪魔から見たら 限りなく無に近いミクロ でもそれは永くながく光る 君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いてよ 出来るだけたくさんの足跡を残しておくから 300年前の彼の旋律は今も生き続け 彼を永遠にした 絶海の孤島で途方に暮れたような 僕の行く先を照らした この宇宙の歴史から見たら 限りなく無に近い刹那 でもそれは強くつよく光る 君もいつか僕を忘れてしまうだろう すべてを奪ってく 時は無情だね いつか僕の元へ辿り着いたら 出来るだけ盛大な宴でもてなしをするから Goodbye… 絶望も 焦燥も 嫉妬も 孤独も 挫折も すべて ただ永く強く光るために 滅びぬものなど無いのだろうか やっぱり怖いんだ 眩暈がするほどに 襲いかかる闇を振り払うように 手を伸ばし続けるよ 導く光を頼りに Goodbye… |
銀河街の悪夢明日に住みついてる幻覚の名前は 皆さんご存知「希望」というアレです 未来なんて来なけりゃ皆とのこの差も これ以上は開くことは無いのにさ だって昨日も一昨日も変わろうとしてたけど 今日も僕は変われないまま今日がまた終わってく 明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く眠りにつこう だけど眠れなくて朝日が昇るんだ 明日はもっと自分が嫌いになるのかなぁ 精神を安定させるアイツの魔術は 苦しみだけじゃなく楽しみも消してく 憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪いは 絶望だけじゃなく希望も無くしていく あぁ僕の身体が壊れていく 「いいかい君は病気だから」とお医者さんがくれた この薬を飲んだなら深い眠りに堕ちるんだ 明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く起きてみよう だけど起きれなくて夕日が沈むんだ こんなに辛い日々もいつか終わるかなぁ そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ 明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう 応援はあまりないけど頑張ってみるよ 明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らを動かせるのは自分だけだろう そんなことわかってるんだろう 強くなれ僕の同志よ | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | 明日に住みついてる幻覚の名前は 皆さんご存知「希望」というアレです 未来なんて来なけりゃ皆とのこの差も これ以上は開くことは無いのにさ だって昨日も一昨日も変わろうとしてたけど 今日も僕は変われないまま今日がまた終わってく 明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く眠りにつこう だけど眠れなくて朝日が昇るんだ 明日はもっと自分が嫌いになるのかなぁ 精神を安定させるアイツの魔術は 苦しみだけじゃなく楽しみも消してく 憂鬱を抑えてくれるアノ子の呪いは 絶望だけじゃなく希望も無くしていく あぁ僕の身体が壊れていく 「いいかい君は病気だから」とお医者さんがくれた この薬を飲んだなら深い眠りに堕ちるんだ 明日また起きたら何か始めてみよう だから今日はいつもより早く起きてみよう だけど起きれなくて夕日が沈むんだ こんなに辛い日々もいつか終わるかなぁ そうさ誰のせいでもなくて僕の問題だから 僕のことは僕でしか変えることができないんだ 明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らが動かせるのは今日だけなのさ 今日こそは必ず何か始めてみよう 応援はあまりないけど頑張ってみるよ 明日を夢見るから今日が変わらないんだ 僕らを動かせるのは自分だけだろう そんなことわかってるんだろう 強くなれ僕の同志よ |
カレイドスコープこの心の奥の結晶が 僕を特別にしてくれると思ってた でも誰かと比べてはいつも愕然として どこを切り取っても平凡な 僕にもあの虹をいつか掴めるのかな その時にはすべての傷も癒えて報われるのかな 誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 取るに足らない模様ばかり そんなはずはないさと 何度繰り返してみても 同じこと はやる気持ちだけ膨らんでく 大事に時間をかけて結晶は 少しずつ大きくなり輝きを増して 僕もあの虹を掴めるような気がしてきた だけどまだまだ脆い結晶は ほんの僅かな力で割れて粉々になって 無惨に散らばる破片 こうなるはずじゃなかったのに 誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 暗闇に飲まれていくだけ どんなに愛おしく想っても 失う時は一瞬で もう二度と 元に戻すことはできない 壊れた結晶の破片を 拾い集めて カレイドスコープ まわしたら 七色に輝き放って! 壊れる事でしか出せないその特別な輝きは すべてを優しく包み込むようだった | SEKAI NO OWARI | Nakajin | Nakajin | SEKAI NO OWARI | この心の奥の結晶が 僕を特別にしてくれると思ってた でも誰かと比べてはいつも愕然として どこを切り取っても平凡な 僕にもあの虹をいつか掴めるのかな その時にはすべての傷も癒えて報われるのかな 誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 取るに足らない模様ばかり そんなはずはないさと 何度繰り返してみても 同じこと はやる気持ちだけ膨らんでく 大事に時間をかけて結晶は 少しずつ大きくなり輝きを増して 僕もあの虹を掴めるような気がしてきた だけどまだまだ脆い結晶は ほんの僅かな力で割れて粉々になって 無惨に散らばる破片 こうなるはずじゃなかったのに 誰もいない部屋にひとり 心を映し出した カレイドスコープ まわしても 暗闇に飲まれていくだけ どんなに愛おしく想っても 失う時は一瞬で もう二度と 元に戻すことはできない 壊れた結晶の破片を 拾い集めて カレイドスコープ まわしたら 七色に輝き放って! 壊れる事でしか出せないその特別な輝きは すべてを優しく包み込むようだった |
花鳥風月いつから夜空の星の光に 気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる 私は何か忘れていましたか 「さようなら さようなら」と静かに風がささやく めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな 草木も花も鳥も 眠り夢を見る夜 愛することで得てきたこたえ 悲しいことが一つひとつずつ消えていく 私は何か忘れていましたか 悲しみのない世界であなたを愛せるかな めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな 大地も海も森も 眠り夢を見る夜 いつまであなたのそばにいられるかな 止まない雨はないと信じて歩けるかな 私は何も忘れたくないの 月が綺麗だねと隣であなたが微笑む めぐるめぐる真夏の星の下で 愛して憎んで月を眺めたね 忘れないでいつかいつか涙が 枯れる日が来ても夜空の光を 長い長いながい夜 静かに朝を迎える | SEKAI NO OWARI | Saori | Fukase | SEKAI NO OWARI | いつから夜空の星の光に 気づかなくなったのかな 夏の空を見上げる 私は何か忘れていましたか 「さようなら さようなら」と静かに風がささやく めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな 草木も花も鳥も 眠り夢を見る夜 愛することで得てきたこたえ 悲しいことが一つひとつずつ消えていく 私は何か忘れていましたか 悲しみのない世界であなたを愛せるかな めぐるめぐるめぐる星座のように 消えない夜空の光になれたら くらいくらいくらい闇の中でも 何も無くさずにここに居られるかな 大地も海も森も 眠り夢を見る夜 いつまであなたのそばにいられるかな 止まない雨はないと信じて歩けるかな 私は何も忘れたくないの 月が綺麗だねと隣であなたが微笑む めぐるめぐる真夏の星の下で 愛して憎んで月を眺めたね 忘れないでいつかいつか涙が 枯れる日が来ても夜空の光を 長い長いながい夜 静かに朝を迎える |
陽炎貴方はきっと知らないでしょう 夜明けに目覚めた私が どんな風にどんな想いで もう一度目を閉じたのか 私はきっと知らないでしょう 貴方がすぼめていた肩に どんな物がのしかかっていて 何故ため息ついたのか ドアを閉める小さな音が 今でも響いてる ああ、さよならだね 私たちずっと一緒にいられる そう思って歩いてたあの日 ああ、さよならだね 白くて小さい花が咲いた 貴方が私の名前を呼んだとき この胸の中で 恥ずかしそうに揺れていた 大切なものはお互い あの日と変わったよね ああ、諦めよう 私たちそう思うことだけが 愛と呼べるかもしれない ああ、さよならはきっと 変わっていく貴方じゃなくて 変わらない貴方を 抱きしめられないことね ああ、さよならだと 分かっていたのに今になって どうして苦しくなるの ああ、今更思い出してるのは ああ、あの日の夜 蜉蝣(かげろう)の定めのように出会って 消えそうな命ごと貴方が 抱いてくれたこと でも、さよならだね | SEKAI NO OWARI | Saori | Saori | SEKAI NO OWARI・Yaffle | 貴方はきっと知らないでしょう 夜明けに目覚めた私が どんな風にどんな想いで もう一度目を閉じたのか 私はきっと知らないでしょう 貴方がすぼめていた肩に どんな物がのしかかっていて 何故ため息ついたのか ドアを閉める小さな音が 今でも響いてる ああ、さよならだね 私たちずっと一緒にいられる そう思って歩いてたあの日 ああ、さよならだね 白くて小さい花が咲いた 貴方が私の名前を呼んだとき この胸の中で 恥ずかしそうに揺れていた 大切なものはお互い あの日と変わったよね ああ、諦めよう 私たちそう思うことだけが 愛と呼べるかもしれない ああ、さよならはきっと 変わっていく貴方じゃなくて 変わらない貴方を 抱きしめられないことね ああ、さよならだと 分かっていたのに今になって どうして苦しくなるの ああ、今更思い出してるのは ああ、あの日の夜 蜉蝣(かげろう)の定めのように出会って 消えそうな命ごと貴方が 抱いてくれたこと でも、さよならだね |
エンドロール僕達が住んでた家が壊される夢を見た 凄く大きな青いショベルカーで 僕は起きたら泣いていた クジラを観に沖へ出て 観れたのはイルカだけ 帰りの車で僕に残ったのは 酷い船酔いだけ 心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したこの情熱を 君の瞳に見つけたい 食べたくない訳じゃないし 食べれない訳じゃない ただどうしても美味しそうに思えない あの日を思い出していた 心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したあの情熱を 君の瞳に見つけたよ | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 僕達が住んでた家が壊される夢を見た 凄く大きな青いショベルカーで 僕は起きたら泣いていた クジラを観に沖へ出て 観れたのはイルカだけ 帰りの車で僕に残ったのは 酷い船酔いだけ 心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したこの情熱を 君の瞳に見つけたい 食べたくない訳じゃないし 食べれない訳じゃない ただどうしても美味しそうに思えない あの日を思い出していた 心が動いたフリをしてみても 自分では分かっている 麻痺したあの情熱を 君の瞳に見つけたよ |
Error僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた だけど、1人で戦う美しい君の横顔を見た時、 僕の中でエラーが生まれたんだ 上官はいつも僕に言った 「誰かを愛しちゃいけないぞ。守るものがあると自分が弱くなるからな、 強い男になるんだぞ。」 エラー音がうるさいから 君を殺しちゃおうと思って銃を向けた でも僕にはそれが出来なかった 僕は君に恋をしてしまったのかな 喜ばせようと思ったのにそんなに花はいらないと言われた日もあった 寝顔が怖いと笑われた日もあった 貴方の作る料理は錆びみたいな味がして最高ねと、褒められた日もあった なんで君が泣いてるかわからない日もあった でもそうやって僕はちょっとずつ弱くなっていったんだ 「そんなの本当の強さじゃないわ。 もちろん守る誰かがいるのは時に貴方を弱くするでしょう。 でも弱さを知るという事は強いという事なの。」 夜空に容赦なく降る銃弾 弾が当たった事なんかなかったのに 腕の中にいる君を見てわかったんだ 僕は君の家族になりたかったんだ 僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin・Saori・Fukase | SEKAI NO OWARI | 僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた だけど、1人で戦う美しい君の横顔を見た時、 僕の中でエラーが生まれたんだ 上官はいつも僕に言った 「誰かを愛しちゃいけないぞ。守るものがあると自分が弱くなるからな、 強い男になるんだぞ。」 エラー音がうるさいから 君を殺しちゃおうと思って銃を向けた でも僕にはそれが出来なかった 僕は君に恋をしてしまったのかな 喜ばせようと思ったのにそんなに花はいらないと言われた日もあった 寝顔が怖いと笑われた日もあった 貴方の作る料理は錆びみたいな味がして最高ねと、褒められた日もあった なんで君が泣いてるかわからない日もあった でもそうやって僕はちょっとずつ弱くなっていったんだ 「そんなの本当の強さじゃないわ。 もちろん守る誰かがいるのは時に貴方を弱くするでしょう。 でも弱さを知るという事は強いという事なの。」 夜空に容赦なく降る銃弾 弾が当たった事なんかなかったのに 腕の中にいる君を見てわかったんだ 僕は君の家族になりたかったんだ 僕は戦うために作られた軍事用ロボットとして生まれた たくさんの人を傷付けて、勝つたびに褒められた |
エデン例えばさ 宇宙にある愛の言葉すべてを 君にさ 伝えても君は満足しないんでしょう? それならば いっその事僕の心の中を見せられたら良いのにな こんなにも君の事ばかりなのに それは君だって本当は分かってるんでしょう? 君に出逢う為 僕は生まれてきたのかと なんて思わなくもないけれど 言わないでおいてる 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう Mm..... こんな事言ったらさ 君は怒るかも知れないけど 僕はさ 君のその涙を見た時に ちょっとだけ幸せで安心する気持ちになるんだ 心配する事なんて1つもないのにさ 僕は君に出逢えて幸せだよ 君と出逢う為 ずっと歩いて来たのかと なんて考えなくもないけれど ちょっと内緒にしておこう 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう Mm..... | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI | 例えばさ 宇宙にある愛の言葉すべてを 君にさ 伝えても君は満足しないんでしょう? それならば いっその事僕の心の中を見せられたら良いのにな こんなにも君の事ばかりなのに それは君だって本当は分かってるんでしょう? 君に出逢う為 僕は生まれてきたのかと なんて思わなくもないけれど 言わないでおいてる 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう Mm..... こんな事言ったらさ 君は怒るかも知れないけど 僕はさ 君のその涙を見た時に ちょっとだけ幸せで安心する気持ちになるんだ 心配する事なんて1つもないのにさ 僕は君に出逢えて幸せだよ 君と出逢う為 ずっと歩いて来たのかと なんて考えなくもないけれど ちょっと内緒にしておこう 君はすぐ僕が何処か遠く 離れてしまわないかと 心配になっちゃうんだから その時までとっとこう Mm..... |
SOSFor you, I'll sing this song Please stay, it won't last long Years after we are long gone The meaning will stay strong Silence is what this song's about Numb to the world all around But I will sing of this place Hoping it finds you some way People needing to be saved Scream out for help every day But we grow numb to the sounds And feelings slowly start to drown The first time, we can hear a voice But soon it all becomes noise Fading to silence in the end I know it doesn't make sense... When sound all ceases to exist People think that means happiness And all the sounds that used to be Are all just noise to you and me The cries of help disappear The silence numbs all of our ears And when we stop listening Those screams stop meaning anything Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too When you hear an “SOS” Answering it becomes a test It can give the life you lead A meaning that you'd never seen So don't resist a call for help Cause in the end it will tell you How to treasure yourself And not be alone It might seem a little strange To share this song this way But I know what I must do Is share the meaning with you All this I learned from someone Who spent his life among People screaming out for help Doing everything to reach out Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too Now I'd like to thank you for staying by my side... | SEKAI NO OWARI | Saori・補作詞:Nelson Babin-Coy | Fukase | Ken Thomas・SEKAI NO OWARI | For you, I'll sing this song Please stay, it won't last long Years after we are long gone The meaning will stay strong Silence is what this song's about Numb to the world all around But I will sing of this place Hoping it finds you some way People needing to be saved Scream out for help every day But we grow numb to the sounds And feelings slowly start to drown The first time, we can hear a voice But soon it all becomes noise Fading to silence in the end I know it doesn't make sense... When sound all ceases to exist People think that means happiness And all the sounds that used to be Are all just noise to you and me The cries of help disappear The silence numbs all of our ears And when we stop listening Those screams stop meaning anything Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too When you hear an “SOS” Answering it becomes a test It can give the life you lead A meaning that you'd never seen So don't resist a call for help Cause in the end it will tell you How to treasure yourself And not be alone It might seem a little strange To share this song this way But I know what I must do Is share the meaning with you All this I learned from someone Who spent his life among People screaming out for help Doing everything to reach out Don't you let your heart grow numb to everyone Oh child, listen to the “sound of silence” Saving someone else means saving yourself It's true, and I'm sure you know it too Now I'd like to thank you for staying by my side... |
Witch人が生まれて何万年? それは信じる光によって違う 光が生み出す強烈な影 正しい道を指す光はやがて 魔女を探すサーチライトへ それはまるで現代のアレみたい 人の不幸から垂れ流される 蜜に群がる働き蟻 魔女を探せ 魔女を捕まえろ 正義の名の下に焼き払え 僕等は何度も繰り返す 本能に眠る凶暴な正義 人の不幸から垂れ流される 蜜に群がる働かない蜂 昔の時代は良かったとか 今の若者は駄目だとか いつの時代にもよくいる大量生産型普通のオッサン 正論で殴られた人々 殺しよりも非難される人々 こんなの皆やってんj あ、間に合わなかった もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが彼等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい? インターネットに監視されてる そこら中にいる匿名パパラッチ 磔られた人を横目で見る 分かっているけど口には出さない 全国各地日本列島 お祭り騒ぎ生け贄献上 繋いでくんだ点と線を 善悪なんて本当に適当 僕等はいつでも他人事 いじめをするのはいつだって彼等だし クソな上司も彼等だし 悪者はいつだって彼等なんだ どこにいるんだ腐った人間 みんな被害者で加害者が少ない もしかして僕等が加害者? 面白い事言うねぇ もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが僕等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい? もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが僕等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい? | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase・Nakajin | SEKAI NO OWARI | 人が生まれて何万年? それは信じる光によって違う 光が生み出す強烈な影 正しい道を指す光はやがて 魔女を探すサーチライトへ それはまるで現代のアレみたい 人の不幸から垂れ流される 蜜に群がる働き蟻 魔女を探せ 魔女を捕まえろ 正義の名の下に焼き払え 僕等は何度も繰り返す 本能に眠る凶暴な正義 人の不幸から垂れ流される 蜜に群がる働かない蜂 昔の時代は良かったとか 今の若者は駄目だとか いつの時代にもよくいる大量生産型普通のオッサン 正論で殴られた人々 殺しよりも非難される人々 こんなの皆やってんj あ、間に合わなかった もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが彼等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい? インターネットに監視されてる そこら中にいる匿名パパラッチ 磔られた人を横目で見る 分かっているけど口には出さない 全国各地日本列島 お祭り騒ぎ生け贄献上 繋いでくんだ点と線を 善悪なんて本当に適当 僕等はいつでも他人事 いじめをするのはいつだって彼等だし クソな上司も彼等だし 悪者はいつだって彼等なんだ どこにいるんだ腐った人間 みんな被害者で加害者が少ない もしかして僕等が加害者? 面白い事言うねぇ もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが僕等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい? もうぐちゃぐちゃだよ頭ん中 頭空っぽで踊ろうよ それのが僕等と同じでしょう? この際、魔女も踊ったらどうだい? |
インスタントラジオカボチャを割って生まれた「Radio」 怪物は美女とPoprock「Radio」 満月の提供 骸骨の「Radio」 地球から発信 「INSTANT RADIO」 世界が終わって生まれた「Melody」 時間と光のLoveloveな「Melody」 幽霊たちの命の「Melody」 PopでCuteなセカオワ「Melody」 朝まだ眠い太陽もちょっと寂しいお月様も みんな笑えたら良いのに みんな笑ったら楽しいのに 燃やされそうな森林や 殺されそうな鳥の悲鳴を 笑い声に変えられないかな そしたらきっと楽しいのに 30 minutes INSTANT RADIO presents smile all over the world. (30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります) 世界が終わって生まれた「Melody」 時間と光のLoveloveな「Melody」 幽霊たちの命の「Melody」 PopでCuteなセカオワ「Melody」 カボチャを割って生まれた「Radio」 怪物は美女とPoprock「Radio」 満月の提供 骸骨の「Radio」 地球から発信 「INSTANT RADIO」 地球から発信 「INSTANT RADIO!!」 真っ赤な眼の大臣も 真っ青な顔の病人も みんな踊れたらいいのに そんな世界なら楽しいのに 涙でぬれた人たちも 死ぬより辛い人たちも みんな歌えたらいいのに それだけで十分すぎるのに 30 minutes INSTANT RADIO presents smile all over the world. (30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります) 30 minutes INSTANT RADIO | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧・中島真一 | | カボチャを割って生まれた「Radio」 怪物は美女とPoprock「Radio」 満月の提供 骸骨の「Radio」 地球から発信 「INSTANT RADIO」 世界が終わって生まれた「Melody」 時間と光のLoveloveな「Melody」 幽霊たちの命の「Melody」 PopでCuteなセカオワ「Melody」 朝まだ眠い太陽もちょっと寂しいお月様も みんな笑えたら良いのに みんな笑ったら楽しいのに 燃やされそうな森林や 殺されそうな鳥の悲鳴を 笑い声に変えられないかな そしたらきっと楽しいのに 30 minutes INSTANT RADIO presents smile all over the world. (30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります) 世界が終わって生まれた「Melody」 時間と光のLoveloveな「Melody」 幽霊たちの命の「Melody」 PopでCuteなセカオワ「Melody」 カボチャを割って生まれた「Radio」 怪物は美女とPoprock「Radio」 満月の提供 骸骨の「Radio」 地球から発信 「INSTANT RADIO」 地球から発信 「INSTANT RADIO!!」 真っ赤な眼の大臣も 真っ青な顔の病人も みんな踊れたらいいのに そんな世界なら楽しいのに 涙でぬれた人たちも 死ぬより辛い人たちも みんな歌えたらいいのに それだけで十分すぎるのに 30 minutes INSTANT RADIO presents smile all over the world. (30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります) 30 minutes INSTANT RADIO |
イルミネーション君に似合うのはきっと 赤でも青でも黄色でもない どんな炎に焼かれても ただ一つ残る色だ 幸せになるにはきっと 何か払わなきゃいけないの、と 泣いているような空を見る 君の強さを知っているよ 汚れたような色だねって そんなに拗ねるなよ 人知れずシャツの袖で 涙を拭った君に 純白の街へ連れてくよ 緑や赤の綺麗な光 濡れた袖が暖まるまで 雪道を彩る 二人だけの足跡 優しさに色があるなら 赤でも青でも黄色でもない 全部を混ぜあわせて ただ一つ出来る色だ それ、鼠色だよねって 顔をしかめるなよ 人知れず眠れない 夜を過ごした君に 僕らの家へ帰ろうか 影絵のような帰り道 夕食の匂いのする方へ 二人手を繋いで 向かい合った足跡 強いようで弱い でも弱いようで強い君へ贈る色 グレー 今年の冬は暖かいね 少し前に君が言ってたけど 世界はこんなに一瞬で 真っ白になっていく 純白の街へ連れてくよ 緑や赤の綺麗な光 濡れた袖が暖まるまで 雪道を彩る 二人だけの足跡 続いていく足跡 | SEKAI NO OWARI | Saori・Fukase | Saori・Nakajin | 小林武史・SEKAI NO OWARI | 君に似合うのはきっと 赤でも青でも黄色でもない どんな炎に焼かれても ただ一つ残る色だ 幸せになるにはきっと 何か払わなきゃいけないの、と 泣いているような空を見る 君の強さを知っているよ 汚れたような色だねって そんなに拗ねるなよ 人知れずシャツの袖で 涙を拭った君に 純白の街へ連れてくよ 緑や赤の綺麗な光 濡れた袖が暖まるまで 雪道を彩る 二人だけの足跡 優しさに色があるなら 赤でも青でも黄色でもない 全部を混ぜあわせて ただ一つ出来る色だ それ、鼠色だよねって 顔をしかめるなよ 人知れず眠れない 夜を過ごした君に 僕らの家へ帰ろうか 影絵のような帰り道 夕食の匂いのする方へ 二人手を繋いで 向かい合った足跡 強いようで弱い でも弱いようで強い君へ贈る色 グレー 今年の冬は暖かいね 少し前に君が言ってたけど 世界はこんなに一瞬で 真っ白になっていく 純白の街へ連れてくよ 緑や赤の綺麗な光 濡れた袖が暖まるまで 雪道を彩る 二人だけの足跡 続いていく足跡 |
illusion命の並んだ午前零時のスーパーマーケット これから食べる命を選ぶんだ TVで放送されている爆弾が降る民族紛争は 音声も映像も調整された戦争 機械仕掛けの「僕らの真実」はいつか 貴方の心を壊してしまうだろう 僕たちが見ている世界は加工、調整、再現、処理された世界 だから貴方が見ているその世界だけがすべてではないと 皆だってそう思わないかい? 命を閉じ込めた灼熱の動物ランド 僕らはそこでホッキョクグマと出逢えるんだ 僕はコンピューターで無限の宇宙を見て “もうすべてを知っている”と錯覚するんだ 生きていくことがあまりにも便利になったから 生きているという実感がなくなっている 僕の知っている「現実」がどうか嘘でありますようにと 神様の「形」の「人形」に祈るんだ 機械仕掛けの「僕らの真実」はいつか 貴方の心を壊してしまうだろう 僕たちが見ている世界は加工、調整、再現、処理された世界 だから貴方が見ているその世界だけがすべてではないと 皆だってそう思わないかい? | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 藤崎彩織・深瀬慧 | | 命の並んだ午前零時のスーパーマーケット これから食べる命を選ぶんだ TVで放送されている爆弾が降る民族紛争は 音声も映像も調整された戦争 機械仕掛けの「僕らの真実」はいつか 貴方の心を壊してしまうだろう 僕たちが見ている世界は加工、調整、再現、処理された世界 だから貴方が見ているその世界だけがすべてではないと 皆だってそう思わないかい? 命を閉じ込めた灼熱の動物ランド 僕らはそこでホッキョクグマと出逢えるんだ 僕はコンピューターで無限の宇宙を見て “もうすべてを知っている”と錯覚するんだ 生きていくことがあまりにも便利になったから 生きているという実感がなくなっている 僕の知っている「現実」がどうか嘘でありますようにと 神様の「形」の「人形」に祈るんだ 機械仕掛けの「僕らの真実」はいつか 貴方の心を壊してしまうだろう 僕たちが見ている世界は加工、調整、再現、処理された世界 だから貴方が見ているその世界だけがすべてではないと 皆だってそう思わないかい? |
Eve人目を気にして来たイルカショー 君はサングラスとハットをつけたまま 「可愛いけれど淘汰されるわ 時代が合わなくなるからよ」 ディナーで食べたラムのステーキ 君は野菜を全て残した 「美味しいけれど代わりがでるわ 時代が合わなくなるからよ」 冷たい声と裏腹に 君は拒んだ事がない 禍々しい言葉を飲み込んで 僕は君に顔を埋める 好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと レイトショー暗がりで指を絡める 物議を醸した問題作 「刺激的だけど規制されるわ 時代が合わなくなるからよ」 いつの日からか僕は 君の矛盾を指摘しない 僕に少しも利点がないから 「そうだね」とまた僕は微笑む 好きだけど想ってはいけない この情熱が奪い去っていったもの 好きだから僕はいてはいけない この諦めが守ってくれたもの 壊れるほど繊細じゃない 君のように壊れられたらどんなに 愛しさが憎しみに変わり 尊敬が軽蔑に変わっていっても なのにまだ胸を締め付ける 端から知らなきゃ良かったんだこの禁断の果実 好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと | SEKAI NO OWARI | Fukase | Nakajin | SEKAI NO OWARI | 人目を気にして来たイルカショー 君はサングラスとハットをつけたまま 「可愛いけれど淘汰されるわ 時代が合わなくなるからよ」 ディナーで食べたラムのステーキ 君は野菜を全て残した 「美味しいけれど代わりがでるわ 時代が合わなくなるからよ」 冷たい声と裏腹に 君は拒んだ事がない 禍々しい言葉を飲み込んで 僕は君に顔を埋める 好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと レイトショー暗がりで指を絡める 物議を醸した問題作 「刺激的だけど規制されるわ 時代が合わなくなるからよ」 いつの日からか僕は 君の矛盾を指摘しない 僕に少しも利点がないから 「そうだね」とまた僕は微笑む 好きだけど想ってはいけない この情熱が奪い去っていったもの 好きだから僕はいてはいけない この諦めが守ってくれたもの 壊れるほど繊細じゃない 君のように壊れられたらどんなに 愛しさが憎しみに変わり 尊敬が軽蔑に変わっていっても なのにまだ胸を締め付ける 端から知らなきゃ良かったんだこの禁断の果実 好きだけど在ってはいけない 制限の中で失っていくもの 僕らはきっと会ってはいけない 制限の中で守られたもの 拒める程高貴じゃない 君が消えるまで僕はずっと |
RPG空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの? 「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と 「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった 街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない | SEKAI NO OWARI | Saori・Fukase | Fukase | SEKAI NO OWARI・CHRYSANTHEMUM BRIDGE | 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は星を探して一人で歩いていた ペルセウス座流星群 君も見てただろうか 僕は元気でやってるよ 君は今「ドコ」にいるの? 「方法」という悪魔にとり憑かれないで 「目的」という大事なものを思い出して 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない 大切な何かが壊れたあの夜に 僕は君を探して一人で歩いていた あの日から僕らは一人で海を目指す 「約束のあの場所で必ずまた逢おう。」と 「世間」という悪魔に惑わされないで 自分だけが決めた「答」を思い出して 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない “煌めき”のような人生の中で 君に出逢えて僕は本当によかった 街を抜け海に出たら 次はどこを目指そうか 僕らはまた出かけよう 愛しいこの地球(せかい)を 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖いものなんてない 僕らはもう一人じゃない 空は青く澄み渡り 海を目指して歩く 怖くても大丈夫 僕らはもう一人じゃない |
アースチャイルド僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで 「このあと秘密基地で」 三日月街を越えて暗くなれば 僕らはそこへ向かう 暗号はそれぞれ持ち寄った「敗北」 地下帝国 「地球」という名前つけて 眠らない夢を見た 僕らに出来ないことは何もない? 僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ オトナは進入禁止 「普通」も「常識」も聞いてねえよ 「世界は広いぞ」だって? 僕らの「地球」の方が広いぜ? 「義務」と「選択」なんて間違うなよ 「言い訳」してたら置いていくぞ 僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ 何もかも無くしてしまった日は 「世界の終わり」のようで 僕らはそこから始めようと 名前つけて初めて夢を見たんだ 世界の終わりのような日が来ても 僕らは戦い続ける また「終わり」の中に「始まり」を探しに行こうよ EarthChild 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで | SEKAI NO OWARI | Saori | Nakajin | CHRYSANTHEMUM BRIDGE・SEKAI NO OWARI | 僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで 「このあと秘密基地で」 三日月街を越えて暗くなれば 僕らはそこへ向かう 暗号はそれぞれ持ち寄った「敗北」 地下帝国 「地球」という名前つけて 眠らない夢を見た 僕らに出来ないことは何もない? 僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ オトナは進入禁止 「普通」も「常識」も聞いてねえよ 「世界は広いぞ」だって? 僕らの「地球」の方が広いぜ? 「義務」と「選択」なんて間違うなよ 「言い訳」してたら置いていくぞ 僕らはEarth Child 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて 「夢」の世界へ Earth Child 世界中の暴言非道 もしも自分に向けられても 変わらない為に僕らはいつまでも 変わり続けるよ 何もかも無くしてしまった日は 「世界の終わり」のようで 僕らはそこから始めようと 名前つけて初めて夢を見たんだ 世界の終わりのような日が来ても 僕らは戦い続ける また「終わり」の中に「始まり」を探しに行こうよ EarthChild 世界中を冒険飛行 どこまでも行こう この夜空に眠れない君を連れて夢を見よう 朝が来るまで |
umbrella鏡に映る私は透明だった 分かってた事でも知らないままの方が良かった 私は君を濡らすこの忌々しい雨から 君を守る為のそれだけの傘 それは自分で決めたようで運命みたいなもの 何も望んではいけない 傷付くのが怖いから もう一度あの日に戻れたとしても 繰り返してしまうでしょう 私はきっとそう この雨がこのままずっと降れば 願ってはいけない そんな事は分かってる だけど 君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら その時私はきっと もっと自分の事をこんなに知らなければ もう少し幸せな未来も望めたのかな あの雪の日 私を閉じ空を見上げた 泣いているように見えた笑顔に私は触れられない 哀しくて美しい思い出が 走馬灯のように 希望がちらついてしまう この醜くて本当の気持ちが強くなる前に きっと吐き気がするほど眩しい太陽 私の気持ちは自由だと誰かが言った そんな事ないわ 運命よりも変えられないの この雨がこのままずっと降れば 願ってはいけない そんな事は分かっていたはず 君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら その時私はきっと 雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘 忘れた事さえ忘れられてしまったような | SEKAI NO OWARI | Fukase | Fukase・Saori | SEKAI NO OWARI | 鏡に映る私は透明だった 分かってた事でも知らないままの方が良かった 私は君を濡らすこの忌々しい雨から 君を守る為のそれだけの傘 それは自分で決めたようで運命みたいなもの 何も望んではいけない 傷付くのが怖いから もう一度あの日に戻れたとしても 繰り返してしまうでしょう 私はきっとそう この雨がこのままずっと降れば 願ってはいけない そんな事は分かってる だけど 君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら その時私はきっと もっと自分の事をこんなに知らなければ もう少し幸せな未来も望めたのかな あの雪の日 私を閉じ空を見上げた 泣いているように見えた笑顔に私は触れられない 哀しくて美しい思い出が 走馬灯のように 希望がちらついてしまう この醜くて本当の気持ちが強くなる前に きっと吐き気がするほど眩しい太陽 私の気持ちは自由だと誰かが言った そんな事ないわ 運命よりも変えられないの この雨がこのままずっと降れば 願ってはいけない そんな事は分かっていたはず 君に降る雨が いつの日か上がって青空を望んだら その時私はきっと 雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘 忘れた事さえ忘れられてしまったような |
ANTI-HEROYou know I don't give a damn about what's“right” Or pleasing everyone around me Cause I know this world that brought us life Wasn't made to keep everyone happy The rules and laws that countries come up with In front of me, they're all shit Cause there are people that I've gotta protect And if you get in my way, you're dead You see I'm tired of trying to justify Every decision that I make If it's to save the people that I stand by You better believe what I say “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah Righteousness is a thing that I hate Cause it doesn't do any good for anyone And everyone thinks everything is OK If they just obey I don't want to think about what they see When they look up and see evil me You see, love isn't what I need As long as I can set you free Oh bum bum bum, watch out here I come I said bum bum bum, you all better run Oh bum bum bum, watch out here I come So run! “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah | SEKAI NO OWARI | Fukase・補作詞:Nelson Babin-Coy | Nakajin | SEKAI NO OWARI・Dan The Automator | You know I don't give a damn about what's“right” Or pleasing everyone around me Cause I know this world that brought us life Wasn't made to keep everyone happy The rules and laws that countries come up with In front of me, they're all shit Cause there are people that I've gotta protect And if you get in my way, you're dead You see I'm tired of trying to justify Every decision that I make If it's to save the people that I stand by You better believe what I say “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah Righteousness is a thing that I hate Cause it doesn't do any good for anyone And everyone thinks everything is OK If they just obey I don't want to think about what they see When they look up and see evil me You see, love isn't what I need As long as I can set you free Oh bum bum bum, watch out here I come I said bum bum bum, you all better run Oh bum bum bum, watch out here I come So run! “Stay in the lines, don't make a scene” Heroes try to tell us what's right But when push comes to shove, you'll know what I mean I'm ready to start a fight I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero So I can save you when the time comes I'm gonna be the anti-hero Feared and hated by everybody I'm gonna be the anti-hero Yeah |
青い太陽Our sun exists independently of all stars, and the only star that can not exist at night. It's the light that emitted from the sun have caused that. The“light”is“condition for existence”of the sun, and it means eternal solitude. The sun shines on the world as“symbol of solitude”also today. (私達の太陽は全ての星から独立した存在であり ただ1つ「夜」に存在出来ない星である。 その理由は太陽から発せられる「光」にあった。 その「光」とは太陽の「存在条件」でありそれは永遠の孤独を意味した 今日も太陽は「孤独の象徴」として世界を照らす。) 宇宙の青い太陽は今宵終わりを迎える 青色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす 僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「太陽」が消えるのでした 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は 太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の地球は太陽の色に輝いていたんだと解るのだろう。) 僕らの赤い太陽は永遠に輝くのでしょう 赤色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす 僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「無色」が消えるのでした 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 | SEKAI NO OWARI | 深瀬慧 | 深瀬慧・中島真一 | | Our sun exists independently of all stars, and the only star that can not exist at night. It's the light that emitted from the sun have caused that. The“light”is“condition for existence”of the sun, and it means eternal solitude. The sun shines on the world as“symbol of solitude”also today. (私達の太陽は全ての星から独立した存在であり ただ1つ「夜」に存在出来ない星である。 その理由は太陽から発せられる「光」にあった。 その「光」とは太陽の「存在条件」でありそれは永遠の孤独を意味した 今日も太陽は「孤独の象徴」として世界を照らす。) 宇宙の青い太陽は今宵終わりを迎える 青色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす 僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「太陽」が消えるのでした 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は 太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の地球は太陽の色に輝いていたんだと解るのだろう。) 僕らの赤い太陽は永遠に輝くのでしょう 赤色に輝いて「当然」の空を「無色」に照らす 僕等の世界は太陽を無色の色とみなす そんな世界から僕達の「無色」が消えるのでした 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that the sun have shone on our world. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) Our sun is going to end. Our sun is going to die. Then we are going to notice that our earth have shone with the color of the sun. (私達の太陽はいずれ終わっていくのだろう。 私達の太陽はいずれ死んでいくのだろう。 その時、私達の世界は太陽に照らされていたんだと解るのだろう。) 世界の終わりに青い星が降る 僕達の空に咲く青い花 |