Shake! Shake!仕事終わりじゃ 遊ぶ気にならない 電車に揺られて ネットを覗いた 家族ができた友人は今日も 嬉しそうな 写真をシェアしている 人生は様々 わかってるけれど 幸せの答え 探してしまうよ イヤホンさして ボリュームあげて リズムとメロディに 体を任せれば Shake Shake どこへだっていける 最高に自由になる Hi-Fi に心が踊るまま 明日もやれるさ Shake this night 無限に広がる選択肢の中 自分で選んできた 道だとしても 向きも不向きもわからないまま 誰だって 今日を過ごしてんだ 未来の不安を 煽るようなニュース 自分は違うさ なんて言えないし 瞳を閉じて イヤホンの中 流れる 別世界に 心を解き放って Shake Shake どこへだっていける YES NO もいらない場所へ Hi-Fi に心が踊るまま 明日もやれるさ Shake this night 熱を帯びてくフロア 身体に響くリズム 手を伸ばせばもう すぐそこに Shake Shake どこへだっていける 最高に自由になる Hi-Fi に心が踊り出す 一人じゃないと思えるほど This feeling's all we know いつも YES NO じゃ言えないことも Shake Shake 包み込んでくれるよ 背中押され歩き出す どんな明日が来るかわからなくても | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・mabanua | 仕事終わりじゃ 遊ぶ気にならない 電車に揺られて ネットを覗いた 家族ができた友人は今日も 嬉しそうな 写真をシェアしている 人生は様々 わかってるけれど 幸せの答え 探してしまうよ イヤホンさして ボリュームあげて リズムとメロディに 体を任せれば Shake Shake どこへだっていける 最高に自由になる Hi-Fi に心が踊るまま 明日もやれるさ Shake this night 無限に広がる選択肢の中 自分で選んできた 道だとしても 向きも不向きもわからないまま 誰だって 今日を過ごしてんだ 未来の不安を 煽るようなニュース 自分は違うさ なんて言えないし 瞳を閉じて イヤホンの中 流れる 別世界に 心を解き放って Shake Shake どこへだっていける YES NO もいらない場所へ Hi-Fi に心が踊るまま 明日もやれるさ Shake this night 熱を帯びてくフロア 身体に響くリズム 手を伸ばせばもう すぐそこに Shake Shake どこへだっていける 最高に自由になる Hi-Fi に心が踊り出す 一人じゃないと思えるほど This feeling's all we know いつも YES NO じゃ言えないことも Shake Shake 包み込んでくれるよ 背中押され歩き出す どんな明日が来るかわからなくても |
The sun and clouds例えばそれは すれ違うアリのように 上から見ていちゃ 何でもない出会いで そこに花を添えてくれた あの日の青空は 僕にとって宝物になったよ 例えばそれは掬(すく)い出された金魚 狭い水槽で同じ空気で息した どんな形にして返そう 伝えたい思いは 言葉にしたってこぼれていくよ 世界中に咲いた 花をこの胸に集めたら あなたに届けたい気持ちに少しは足りるかな 切り取った思い出は今も胸の奥で 綴られた絵日記のように 重なっていく 手を繋いだ道 見上げた空の色 全てを覚えていられないのは寂しい 丸くなった背中見てた 色褪せたページは 読めなくたって宝物のままだよ 生きている不思議と いつか終わりがくる不思議は 十数年たってもずっと 解けないままだったけど 歩いてきた道で出会った温もりに 言葉にできない答えを 僕はもらっていた 雨の朝も 沈む夕焼けも 与えられたら 受けとめよう 掬(すく)った思い出が 指をこぼれ落ちても そこに残る花びら 大切にしまって行ける 世界中に咲いた 花をこの胸に抱きしめて あなたに話したい言葉の代わりに届けよう 記憶と呼ぶ場所であなたが振り向けば 今を生きることの確かさに気がつく 心を込めこの場所から 花を贈ろう 愛を渡そう | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 例えばそれは すれ違うアリのように 上から見ていちゃ 何でもない出会いで そこに花を添えてくれた あの日の青空は 僕にとって宝物になったよ 例えばそれは掬(すく)い出された金魚 狭い水槽で同じ空気で息した どんな形にして返そう 伝えたい思いは 言葉にしたってこぼれていくよ 世界中に咲いた 花をこの胸に集めたら あなたに届けたい気持ちに少しは足りるかな 切り取った思い出は今も胸の奥で 綴られた絵日記のように 重なっていく 手を繋いだ道 見上げた空の色 全てを覚えていられないのは寂しい 丸くなった背中見てた 色褪せたページは 読めなくたって宝物のままだよ 生きている不思議と いつか終わりがくる不思議は 十数年たってもずっと 解けないままだったけど 歩いてきた道で出会った温もりに 言葉にできない答えを 僕はもらっていた 雨の朝も 沈む夕焼けも 与えられたら 受けとめよう 掬(すく)った思い出が 指をこぼれ落ちても そこに残る花びら 大切にしまって行ける 世界中に咲いた 花をこの胸に抱きしめて あなたに話したい言葉の代わりに届けよう 記憶と呼ぶ場所であなたが振り向けば 今を生きることの確かさに気がつく 心を込めこの場所から 花を贈ろう 愛を渡そう |
33番線信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 同じ場所に君がいてほしい ふらりと降り立ったプラットホームで 僕は夢を落とした 誰に尋ねてみても 知らないとばかり言う 本当の想いを歌った歌は 夜明けの夢のように いつか忘れられるだけと 誰かに言われても (それでもいい) 信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 言葉と音符で紡ぐよ 君がいる それだけで 歌えたよ 浮かべたラ・ルララ 鳴り響くメロディーライン 終わる日までそばにいてほしい 人生の途中のプラットホームで 僕は夢を探した どんな未来も消えることない 思い出抱きながら もう 星空さえもレールにした 出発点と違う僕ら 時代は今日も変わり続け どんな夢を見れる? まだ 光を纏い闇を砕く 剣のような音を探す 問い続けた 意味の先に 君がいつもいてくれたんだ だから進めるよ (さあ 握りしめた切符で今 道の先へ進む時だ 僕たちは) 何よりも 信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 言葉と音符で紡ぐよ 君がいる それだけで 歌えたよ 浮かべたラ・ルララ 鳴り響くメロディーライン 終わる日までそばにいてほしい 君にいてほしい 今しかない 喜びを | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER | 信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 同じ場所に君がいてほしい ふらりと降り立ったプラットホームで 僕は夢を落とした 誰に尋ねてみても 知らないとばかり言う 本当の想いを歌った歌は 夜明けの夢のように いつか忘れられるだけと 誰かに言われても (それでもいい) 信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 言葉と音符で紡ぐよ 君がいる それだけで 歌えたよ 浮かべたラ・ルララ 鳴り響くメロディーライン 終わる日までそばにいてほしい 人生の途中のプラットホームで 僕は夢を探した どんな未来も消えることない 思い出抱きながら もう 星空さえもレールにした 出発点と違う僕ら 時代は今日も変わり続け どんな夢を見れる? まだ 光を纏い闇を砕く 剣のような音を探す 問い続けた 意味の先に 君がいつもいてくれたんだ だから進めるよ (さあ 握りしめた切符で今 道の先へ進む時だ 僕たちは) 何よりも 信じてる 今だけを 僕らが奏でる 音がここにあるから 言葉と音符で紡ぐよ 君がいる それだけで 歌えたよ 浮かべたラ・ルララ 鳴り響くメロディーライン 終わる日までそばにいてほしい 君にいてほしい 今しかない 喜びを |
さよならと言わないでかっこ悪い話さ 数週間経ってる 今も 振られた人を思い出して 一生分の神に この際悪魔に 「全部一緒に見たもの忘れさせて」 願う 動き出したタクシーを一人 眺めてた未熟な心 プライドを残らず捨てて 時を戻せたら 僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 今すぐにでも あなたと話したい どっかのレストランで そういや言ってた 「私優しさだけじゃもの足りないわ」 何ヶ月も前に 決まってたのかな そっと掻き上げた髪 派手なピアス 光る 違う型の piece を持ち寄り 噛み合わないそれでも 好きと 無理矢理に重ね合わせた つぎはぎの愛も いつか 変わって変わって ゆけると信じてたよ その手を離さないで 心 奪って奪って あなたは夢に消えた さよならと言わないで ふとした瞬間(とき)に 思い出が香るよ 夢見てたんだ 違う2人を 夢見てたんだ 僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 二度とは言えない 言葉ばかり これ以上綺麗になんて ならないで | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・河野圭 | かっこ悪い話さ 数週間経ってる 今も 振られた人を思い出して 一生分の神に この際悪魔に 「全部一緒に見たもの忘れさせて」 願う 動き出したタクシーを一人 眺めてた未熟な心 プライドを残らず捨てて 時を戻せたら 僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 今すぐにでも あなたと話したい どっかのレストランで そういや言ってた 「私優しさだけじゃもの足りないわ」 何ヶ月も前に 決まってたのかな そっと掻き上げた髪 派手なピアス 光る 違う型の piece を持ち寄り 噛み合わないそれでも 好きと 無理矢理に重ね合わせた つぎはぎの愛も いつか 変わって変わって ゆけると信じてたよ その手を離さないで 心 奪って奪って あなたは夢に消えた さよならと言わないで ふとした瞬間(とき)に 思い出が香るよ 夢見てたんだ 違う2人を 夢見てたんだ 僕は 走って走って あなたを追いかけよう 全てに構わないで 今も 笑って笑って 記憶に光る雫 さよならと言わないで 二度とは言えない 言葉ばかり これ以上綺麗になんて ならないで |
サマーチューン鼓動が高まって 君の手を引いたなら 暑い真夏がやってくる 人で溢れてる海岸通りの道 かわして走る砂浜へ きっと僕らは 海ではしゃいでる柄じゃないが 忘れられない季節に 夢を見よう 走り出す君を見つめていた 昨日までの僕じゃないんだ 握りしめたその手を 身体に寄せて 眩しい朝日も冷たい海も 波の音も君にあげたい 抑え込んでた心を今すぐ 夏の仕業にして 日陰で寝そべり 目を閉じた一瞬に 冷たい涙の夢を見た 君は僕よりも 素直でいてくれる 瞳の声に嘘はない きっと僕らは 海ではしゃいでる柄じゃないが 二人だけの時間さ 恋をしよう 夏に任せて君のことを 心ずくで奪い去りたい 少し勇気を出せばもう 唇はそこに 急に振り向き寂しい顔で 僕を見てたその心には 何が映る? 一瞬でさえも 君を見逃せない 声にならない願いを秘め 抱き合っていたオレンジの海 火照った頬 優しく口づけしよう 走り出す君は輝いている 負けないように追いかけていく 誰も知らない二人だけの日を 夏の仕業に 心づくで君を奪うよ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 鼓動が高まって 君の手を引いたなら 暑い真夏がやってくる 人で溢れてる海岸通りの道 かわして走る砂浜へ きっと僕らは 海ではしゃいでる柄じゃないが 忘れられない季節に 夢を見よう 走り出す君を見つめていた 昨日までの僕じゃないんだ 握りしめたその手を 身体に寄せて 眩しい朝日も冷たい海も 波の音も君にあげたい 抑え込んでた心を今すぐ 夏の仕業にして 日陰で寝そべり 目を閉じた一瞬に 冷たい涙の夢を見た 君は僕よりも 素直でいてくれる 瞳の声に嘘はない きっと僕らは 海ではしゃいでる柄じゃないが 二人だけの時間さ 恋をしよう 夏に任せて君のことを 心ずくで奪い去りたい 少し勇気を出せばもう 唇はそこに 急に振り向き寂しい顔で 僕を見てたその心には 何が映る? 一瞬でさえも 君を見逃せない 声にならない願いを秘め 抱き合っていたオレンジの海 火照った頬 優しく口づけしよう 走り出す君は輝いている 負けないように追いかけていく 誰も知らない二人だけの日を 夏の仕業に 心づくで君を奪うよ |
最終バス君を連れてく最終バスまで まだ少し時間があるみたいだ ターミナルの冷たいベンチ 切符を握る君の横 僕は時計を気にしてた 1日はしゃいで疲れてたみたい 同時にあくびをして笑った これからきっと会える時間も 少なくなってしまうのに いつもと変わらない夜の空気 話したいこと話せないままだ 最終バスがもうちょっとでやってくるのに 柔らかい風 見上げた東京の星空が どこまでもずっと続けばいいな 君を連れてく最終バスが来て さよならを言わなきゃいけなくなって いつものように泣かないなんて その意味もわかっていたよ 何も変わらない僕らでいよう 離れていても離れないように “ぬくもり交換” 手と手を繋いで笑った 今度会ったらちゃんと返してよと手を振った 君は最後まで泣かなかったんだ 1人になったベンチの前で 涙の大洪水 君は精一杯笑っていた 僕もうまく笑えてたかな 話したいこと残しておこう ぬくもり握りしめた ずっと消えないように 続く夜空 今度の休みは僕が行こう 最終バスで君の街まで | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 君を連れてく最終バスまで まだ少し時間があるみたいだ ターミナルの冷たいベンチ 切符を握る君の横 僕は時計を気にしてた 1日はしゃいで疲れてたみたい 同時にあくびをして笑った これからきっと会える時間も 少なくなってしまうのに いつもと変わらない夜の空気 話したいこと話せないままだ 最終バスがもうちょっとでやってくるのに 柔らかい風 見上げた東京の星空が どこまでもずっと続けばいいな 君を連れてく最終バスが来て さよならを言わなきゃいけなくなって いつものように泣かないなんて その意味もわかっていたよ 何も変わらない僕らでいよう 離れていても離れないように “ぬくもり交換” 手と手を繋いで笑った 今度会ったらちゃんと返してよと手を振った 君は最後まで泣かなかったんだ 1人になったベンチの前で 涙の大洪水 君は精一杯笑っていた 僕もうまく笑えてたかな 話したいこと残しておこう ぬくもり握りしめた ずっと消えないように 続く夜空 今度の休みは僕が行こう 最終バスで君の街まで |
最後の夜と流星例えば今夜 世界が終わり 明日が来ないとして 代償に一つ望むのなら 流れ星を 夜空に一杯 描いて奇跡を君に見せよう 国道に続く交差点で 二人で待ち合わせて 「早く」って急かす君を乗せて 坂道を 自転車こいで 夜空へ駆けていく これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った 触れ合った温度と温度の星灯り 儚い今と 知らない君に 「明日も愛してる」と誓おう 例えば今夜 世界が終わり 明日が来ないとして 代償に僕が望むことは せめて今日の ループでいいんだ 会いたい人がいる これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 二人の言葉が声がこだまする 悲しみを抱いて 喜びを守った どちらかを選ぶことはできないから 時計の針を 追い越してしまうほど この今を集めて生きている 涙と笑顔の真ん中で 僕たちは 手を繋ごう これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った 触れ合った温度と温度の星灯り 儚い今と 知らない君に 「明日も愛してる」こと 奇跡の下で叫ぶよ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 例えば今夜 世界が終わり 明日が来ないとして 代償に一つ望むのなら 流れ星を 夜空に一杯 描いて奇跡を君に見せよう 国道に続く交差点で 二人で待ち合わせて 「早く」って急かす君を乗せて 坂道を 自転車こいで 夜空へ駆けていく これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った 触れ合った温度と温度の星灯り 儚い今と 知らない君に 「明日も愛してる」と誓おう 例えば今夜 世界が終わり 明日が来ないとして 代償に僕が望むことは せめて今日の ループでいいんだ 会いたい人がいる これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 二人の言葉が声がこだまする 悲しみを抱いて 喜びを守った どちらかを選ぶことはできないから 時計の針を 追い越してしまうほど この今を集めて生きている 涙と笑顔の真ん中で 僕たちは 手を繋ごう これが“最後の夜”と“流星” 明日のない世界で 君のこと何度も何度も呼びかけた 涙目で笑った 君の手を握った 触れ合った温度と温度の星灯り 儚い今と 知らない君に 「明日も愛してる」こと 奇跡の下で叫ぶよ |
こっちを向いてよ何もない空を一人で見上げてた 誰とも話さず 生きていけるなら それで僕は良かったよ 傷付くことになるなんてわかってた それでもあの時 心の全てで 君のことを見つめてたよ 遠くの街に住んで 大人になったけど 帰ってきた街を歩いたら あの日と同じ 君を描き出している こっちを向いてよ 君の笑顔を 何年経っても まだ思い出すよ 好きだとは言えずにいた 恋の方が いつまでも消えないまま 足りない言葉や 不器用な嘘が 二人でいた日々を彩っていく 空の色に似た青い 一つだけの 僕にとっての初恋 好きになる理由は 言葉にできないよと 君はそう言って 遠くを見ていた 僕は何も 言えないまま どれほど言葉を交わし 肩をよせて 優しさ分け合っても 君が探してるのは 僕じゃないことも 知ってたよ 暖かい嘘より真実は残酷で 僕らは若過ぎたね 溢れ出す心の声は 届かなくても 記憶は繰り返す 何度でもその背中に こっちを向いてよ 君の笑顔が 何年経ってもまだ 胸の中で 好きだとは言えずにいた 恋の方が いつまでも消えないまま 足りない言葉も 不器用な嘘も 全てかけがえのない二人の日々 歩き出した街の中 僕は今も 空を見上げる いつか会えたら 話せるかな 君の知らない 儚い初恋 | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・田中隼人 | 何もない空を一人で見上げてた 誰とも話さず 生きていけるなら それで僕は良かったよ 傷付くことになるなんてわかってた それでもあの時 心の全てで 君のことを見つめてたよ 遠くの街に住んで 大人になったけど 帰ってきた街を歩いたら あの日と同じ 君を描き出している こっちを向いてよ 君の笑顔を 何年経っても まだ思い出すよ 好きだとは言えずにいた 恋の方が いつまでも消えないまま 足りない言葉や 不器用な嘘が 二人でいた日々を彩っていく 空の色に似た青い 一つだけの 僕にとっての初恋 好きになる理由は 言葉にできないよと 君はそう言って 遠くを見ていた 僕は何も 言えないまま どれほど言葉を交わし 肩をよせて 優しさ分け合っても 君が探してるのは 僕じゃないことも 知ってたよ 暖かい嘘より真実は残酷で 僕らは若過ぎたね 溢れ出す心の声は 届かなくても 記憶は繰り返す 何度でもその背中に こっちを向いてよ 君の笑顔が 何年経ってもまだ 胸の中で 好きだとは言えずにいた 恋の方が いつまでも消えないまま 足りない言葉も 不器用な嘘も 全てかけがえのない二人の日々 歩き出した街の中 僕は今も 空を見上げる いつか会えたら 話せるかな 君の知らない 儚い初恋 |
心の中まで心ったらどこにあんのさ シャツを脱いで 探してみたってわかんない 見つかったらどうしようって考えた ちょっと待って 答えられないな もっと声を聞かせてよ 愛を知った君となら その形もわからなくたって 心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう たった1つだけ 願いを込めた歌を唄うなら 永久(とわ)だなんて贅沢言わないよ 死ぬまででいいや 側にいさせて 心ったらいくつあんだろう みっつよっつ 僕の中から見つかって お互い見えてないんだって知ってるよ 疑うのも無理はないさ もっと声を聞かせてよ 全部脱いだ2人でも 触れ合えない でも不思議なほど 心の中まで 側にいることだけで満たされて 探り合って傷つけ疑って それでも会いたくて 話をしよう やっと見つけたよ この広い世界で出会えたこと 「奇跡」なんて名前で呼ぶような ありふれたことは したくなかったのになぁ 心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう やっと見つけたよ どこにあるかも知らないままでも 「心」なんて名前で呼ぶような 形のないものが 幸せだなって笑うから いつまでも | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 心ったらどこにあんのさ シャツを脱いで 探してみたってわかんない 見つかったらどうしようって考えた ちょっと待って 答えられないな もっと声を聞かせてよ 愛を知った君となら その形もわからなくたって 心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう たった1つだけ 願いを込めた歌を唄うなら 永久(とわ)だなんて贅沢言わないよ 死ぬまででいいや 側にいさせて 心ったらいくつあんだろう みっつよっつ 僕の中から見つかって お互い見えてないんだって知ってるよ 疑うのも無理はないさ もっと声を聞かせてよ 全部脱いだ2人でも 触れ合えない でも不思議なほど 心の中まで 側にいることだけで満たされて 探り合って傷つけ疑って それでも会いたくて 話をしよう やっと見つけたよ この広い世界で出会えたこと 「奇跡」なんて名前で呼ぶような ありふれたことは したくなかったのになぁ 心の中まで 側にいることだけで満たされて 夢みたいな言葉で着飾った 理想の愛じゃない 話をしよう やっと見つけたよ どこにあるかも知らないままでも 「心」なんて名前で呼ぶような 形のないものが 幸せだなって笑うから いつまでも |
KOKO行き場のない焦り 鍵は既に失くした 明日へ続く 扉の前 混ざり合うフロア 音は体を伝う 名前も知らない 君に見とれている 美しい 信じてもいない 奇跡とさえ呼ばない 君に触れたら時が止まる 星が舞うように 何かに導かれて 抱えた孤独 分け合いに来たんだろう? 光の向こうへ 'Cause we don't know who we are 目と目だけで伝わるもの 溢れ出す音楽 響く音楽を 抱き合う限り 朝は来ない いつしか 仮初めの人生を 生きている 気がしてた 本当の自分は誰だろう?誰なの? 明日になればまた 日常を生きていく 乾いた心を携え そのまま確かな今も忘れていく 目を塞いで 作り出した 小さな世界の中で 目を塞いで 騙していたのは 自分 目を開いて 動き出した 景色を追いかけて 進む 手を伸ばして 指が触れた 鍵のない扉 光の向こうへ 'Cause we don't know who we are 目と目だけで伝わるもの 溢れ出す音楽 響く音楽を 抱き合う限り 朝は来ない 美しい | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 行き場のない焦り 鍵は既に失くした 明日へ続く 扉の前 混ざり合うフロア 音は体を伝う 名前も知らない 君に見とれている 美しい 信じてもいない 奇跡とさえ呼ばない 君に触れたら時が止まる 星が舞うように 何かに導かれて 抱えた孤独 分け合いに来たんだろう? 光の向こうへ 'Cause we don't know who we are 目と目だけで伝わるもの 溢れ出す音楽 響く音楽を 抱き合う限り 朝は来ない いつしか 仮初めの人生を 生きている 気がしてた 本当の自分は誰だろう?誰なの? 明日になればまた 日常を生きていく 乾いた心を携え そのまま確かな今も忘れていく 目を塞いで 作り出した 小さな世界の中で 目を塞いで 騙していたのは 自分 目を開いて 動き出した 景色を追いかけて 進む 手を伸ばして 指が触れた 鍵のない扉 光の向こうへ 'Cause we don't know who we are 目と目だけで伝わるもの 溢れ出す音楽 響く音楽を 抱き合う限り 朝は来ない 美しい |
恋の予感なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ | WEAVER | 井上陽水 | 玉置浩二 | WEAVER | なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの? 夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と 言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ 誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も 星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ 風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ |
クローン紙より薄い TV と 神がくれた愛情で 操られた人形は 批評だけして満足です ニーズに合わせ 変わるニュースを見ていた 脚色された夢と現実で 満腹で眠るんだ 不幸な世代なんだって 被害者面すんなって 気付いてるぞ陰謀に そうネットで得た情報だ 互いを見張って 何も言えない未来へ 誰のせいにしたってほら本当は 異常だって知ってたんだ Heavenly Beautiful World 笑ってくれよな 誰かが作った 世界は今日も美しい 都合のいい道徳と 自慢のその本能で 「自由をありがとう」檻の中から叫んだ 生まれて来なきゃ…そんなファッション Insane 理由はないないけど憂鬱さ 来世に期待してんだ Heavenly Beautiful World 抱きしめてくれ 心を捨てて 生まれ落ちた訳じゃない 知らないふりして 肩を寄せ合って 愛を讃えた 世界は今日も美しい 大したことは 言ってない それでいい 大したことは 言ってない それでいい 大したことじゃない 一人の叫び声 期待してんだ Heavenly Beautiful World 抱きしめてくれ 心を捨てて 生まれ落ちた訳じゃない 知らないふりして 肩を寄せ合って 愛を讃えた 世界は今日も美しい | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 紙より薄い TV と 神がくれた愛情で 操られた人形は 批評だけして満足です ニーズに合わせ 変わるニュースを見ていた 脚色された夢と現実で 満腹で眠るんだ 不幸な世代なんだって 被害者面すんなって 気付いてるぞ陰謀に そうネットで得た情報だ 互いを見張って 何も言えない未来へ 誰のせいにしたってほら本当は 異常だって知ってたんだ Heavenly Beautiful World 笑ってくれよな 誰かが作った 世界は今日も美しい 都合のいい道徳と 自慢のその本能で 「自由をありがとう」檻の中から叫んだ 生まれて来なきゃ…そんなファッション Insane 理由はないないけど憂鬱さ 来世に期待してんだ Heavenly Beautiful World 抱きしめてくれ 心を捨てて 生まれ落ちた訳じゃない 知らないふりして 肩を寄せ合って 愛を讃えた 世界は今日も美しい 大したことは 言ってない それでいい 大したことは 言ってない それでいい 大したことじゃない 一人の叫び声 期待してんだ Heavenly Beautiful World 抱きしめてくれ 心を捨てて 生まれ落ちた訳じゃない 知らないふりして 肩を寄せ合って 愛を讃えた 世界は今日も美しい |
くちづけDiamondつまらない日常に あなたは笑って虹を描いた こんな違う僕ら 出会うはずもない はずもなかったさ 泣かないでいて 秘密の約束 消えない傷あと 「守りたい」と言ってしまえたら きっと楽になるけれど どうしようもないほどに もう 引き下がれない 本当のことは 聞きたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 愛してる 新しい日常と あなたが描いた虹は混ざらず 雨がやんだ空 それでも 光を待っている僕は どうしようないほどに もう 引き裂かれて 本当のことは 知りたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 写真に残らない 想い出を焼き付けて 二人の約束が 口ぐせで 終わらぬように 憶えてて 僕だけに見せる表情を もう 見つけたんだよ 重ね合わせた 記憶 崩せないよ どうしようもないほどに もう 隠せないから 本当のことなど ああ これ以上 聞きたくもないよ 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 写真に残らない 想い出を焼き付けて 二人の約束が 口ぐせで 終わらぬように 憶えてて 動き出す日常に あなたは涙で虹を描いた 二人は大丈夫 「これから」のことは 何も言わないで | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・河野圭 | つまらない日常に あなたは笑って虹を描いた こんな違う僕ら 出会うはずもない はずもなかったさ 泣かないでいて 秘密の約束 消えない傷あと 「守りたい」と言ってしまえたら きっと楽になるけれど どうしようもないほどに もう 引き下がれない 本当のことは 聞きたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 愛してる 新しい日常と あなたが描いた虹は混ざらず 雨がやんだ空 それでも 光を待っている僕は どうしようないほどに もう 引き裂かれて 本当のことは 知りたくもない 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 写真に残らない 想い出を焼き付けて 二人の約束が 口ぐせで 終わらぬように 憶えてて 僕だけに見せる表情を もう 見つけたんだよ 重ね合わせた 記憶 崩せないよ どうしようもないほどに もう 隠せないから 本当のことなど ああ これ以上 聞きたくもないよ 口づけダイアモンドを あなたの指に渡そう 形のない約束 いつだって 思い出して 写真に残らない 想い出を焼き付けて 二人の約束が 口ぐせで 終わらぬように 憶えてて 動き出す日常に あなたは涙で虹を描いた 二人は大丈夫 「これから」のことは 何も言わないで |
偽善者の声ホントはいい人なんだ 「綺麗事」 ちょっと苦手なだけさ 「嘘つきだね」 なんだろこの感情は 「憎しみさ」 自問自答繰り返してる 僕と僕が 目を背けて 言葉だけ 「どんな未来も愛してしまいたい」 性格なんて直せやしないのに もう誰かの幸せ願って 生きている自分は偽物だ さらけ出せる心もない僕は からっぽだ ねぇホントはあいつが嫌いだ でも嫌いな自分も嫌いだ 正しい答えを探したって 苦しいよ どんな自分でいたいの 「愛されたい」 どんな夢を見てるの 「愛していたい」 なんだか胸が痛いよ 「同じだね」 自問自答繰り返しても 僕は僕だ きっと明日は なんて願って やっと笑って 繋いでく未来を 「どうせ」だなんて 言いたくないけど ずっと遠くから歩いてきた でも歩いた理由も知らない 呼吸が続くその意味さえも からっぽだ 優しさを言葉にする度に その羽を失う天使なら 居場所を探してどこか遠く 消え去った 誰もが互いを見て 偽善者(ニセモノ)だって指差し合ってる 僕らの世界だ 祈る手は休めないように 見せかけでいい 疑われるぞ 何が正しいんだっけ 何もわからないけど ねぇ誰かの幸せ願って 生きている自分はここにいて さらけ出せる心もない僕も 愛せるよ 偽物の愛でも別にいい その光で誰か救えたら 正しい答えなど もう誰にもいらないんだ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | ホントはいい人なんだ 「綺麗事」 ちょっと苦手なだけさ 「嘘つきだね」 なんだろこの感情は 「憎しみさ」 自問自答繰り返してる 僕と僕が 目を背けて 言葉だけ 「どんな未来も愛してしまいたい」 性格なんて直せやしないのに もう誰かの幸せ願って 生きている自分は偽物だ さらけ出せる心もない僕は からっぽだ ねぇホントはあいつが嫌いだ でも嫌いな自分も嫌いだ 正しい答えを探したって 苦しいよ どんな自分でいたいの 「愛されたい」 どんな夢を見てるの 「愛していたい」 なんだか胸が痛いよ 「同じだね」 自問自答繰り返しても 僕は僕だ きっと明日は なんて願って やっと笑って 繋いでく未来を 「どうせ」だなんて 言いたくないけど ずっと遠くから歩いてきた でも歩いた理由も知らない 呼吸が続くその意味さえも からっぽだ 優しさを言葉にする度に その羽を失う天使なら 居場所を探してどこか遠く 消え去った 誰もが互いを見て 偽善者(ニセモノ)だって指差し合ってる 僕らの世界だ 祈る手は休めないように 見せかけでいい 疑われるぞ 何が正しいんだっけ 何もわからないけど ねぇ誰かの幸せ願って 生きている自分はここにいて さらけ出せる心もない僕も 愛せるよ 偽物の愛でも別にいい その光で誰か救えたら 正しい答えなど もう誰にもいらないんだ |
キューブライトワインレッドのように 燃えそうな心揺らして 絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う 悲しみのグラスに愛注いで 決して満たされはしなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて 見つからないように 隠れた世界で光った 二人の輝きは 永遠じゃないってわかってた 見つめ合った時間は魔法みたいで 愛以外に名前はなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて ひび割れていく思い出 そのカケラを握りしめ血が滲む 出会ってしまった僕らのせいだ 抱いても抱いても明日はないが 愛以外に名前はなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける 問いかけた 君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて 輝いて 壊せない キューブライト キューブライト ワインレッドのように 燃えそうな時間を過ごして それぞれの未来へ 扉を開くだけ | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER | ワインレッドのように 燃えそうな心揺らして 絡めた指先で 互いの仮面をはずし合う 悲しみのグラスに愛注いで 決して満たされはしなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて 見つからないように 隠れた世界で光った 二人の輝きは 永遠じゃないってわかってた 見つめ合った時間は魔法みたいで 愛以外に名前はなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける 君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて ひび割れていく思い出 そのカケラを握りしめ血が滲む 出会ってしまった僕らのせいだ 抱いても抱いても明日はないが 愛以外に名前はなくて どうして僕ら惹かれ合うの? 何度も何度も問いかける 問いかけた 君を愛したい 愛せない 全てを 話したい 話せない わかってる 戻りたい 戻れない 僕らは 一つにはなれない 変わりたい 変われない 君がいい ほどきたい ほどけない 運命 愛したい 愛せない 今でも キューブライト キューブライト 輝いて 輝いて 壊せない キューブライト キューブライト ワインレッドのように 燃えそうな時間を過ごして それぞれの未来へ 扉を開くだけ |
CARRY ONCARRY ON 続きを選ぶその手が CARRY ON 未来を紡ぎ出せる 胸の痛み その先の光 僕が願い描く明日を ピアノ叩いて 音符を並べた 時代の上で 言葉を探した 拍手だけで生きられたら 幸せだと思うけど 始めた日と 同じじゃないから かすんだ夢と くたびれた靴と だけど続けてこれたから 君と出会えたんだ 坂道の向こう 雲の切れ間に 光が差し込んで まだ見ぬ僕が そこにいるから 歩みを止めないんだ We've gotta CARRY ON 続きを選ぶその手が CARRY ON 未来を紡ぎ出せる 諦めない まだ終わりじゃない 僕が願い描く明日を 数字だけで 下されていく評価 願った夢と 変えられない今と 求められ続けることは 簡単じゃなかった 荒れ狂う波に 揺られるだけの 小さな船の上 それでもかざす 光の先に 希望があるはずと We've gotta CARRY ON 続きを選ぶその手が CARRY ON 未来を紡ぎ出せる 疲れ切って もう動けなくて だけどこんな場所で歌を 歌い続けて... We'll find a way to better day We're not alone Just carry on It's gonna be Beautiful 僕らが生きる世界は Beautiful それだけを伝えたい 幸せだと 心から思う 僕がそんな場所に君を 連れていくから CARRY ON 続きを選ぶ僕らが CARRY ON 未来を紡ぎ出せる その手かざせ 輝ける場所へ 君が願い描く明日を 歌い続ける | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | CARRY ON 続きを選ぶその手が CARRY ON 未来を紡ぎ出せる 胸の痛み その先の光 僕が願い描く明日を ピアノ叩いて 音符を並べた 時代の上で 言葉を探した 拍手だけで生きられたら 幸せだと思うけど 始めた日と 同じじゃないから かすんだ夢と くたびれた靴と だけど続けてこれたから 君と出会えたんだ 坂道の向こう 雲の切れ間に 光が差し込んで まだ見ぬ僕が そこにいるから 歩みを止めないんだ We've gotta CARRY ON 続きを選ぶその手が CARRY ON 未来を紡ぎ出せる 諦めない まだ終わりじゃない 僕が願い描く明日を 数字だけで 下されていく評価 願った夢と 変えられない今と 求められ続けることは 簡単じゃなかった 荒れ狂う波に 揺られるだけの 小さな船の上 それでもかざす 光の先に 希望があるはずと We've gotta CARRY ON 続きを選ぶその手が CARRY ON 未来を紡ぎ出せる 疲れ切って もう動けなくて だけどこんな場所で歌を 歌い続けて... We'll find a way to better day We're not alone Just carry on It's gonna be Beautiful 僕らが生きる世界は Beautiful それだけを伝えたい 幸せだと 心から思う 僕がそんな場所に君を 連れていくから CARRY ON 続きを選ぶ僕らが CARRY ON 未来を紡ぎ出せる その手かざせ 輝ける場所へ 君が願い描く明日を 歌い続ける |
キミノトモダチ終わりの見えない道を 立ち止まらず君は歩いてく 真っ直ぐなその瞳が 僕は少し羨ましくなる 踏み出すこともせずに 諦めた日々もあったけど 気付いたら今 君の姿に 背中押され歩き出せたよ 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む力がある 涙溢れる夜が来ても 大丈夫きっと一人じゃない You've got a friend 僕らは繋がっている 時間をかけた分だけ 願いが叶うとは限らないけれど 続きを選んだ君は 明日もっと強くなれるんだ もし現実が君の 大切な夢を奪っても 胸を張ってよ 新しい夢を 一緒にまた追いかけよう 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む勇気がある 涙が枯れた朝が来たら 確かな足跡見えてくるよ You've got a friend 出会えて嬉しいんだ 共に泣いた今日を 共に笑う明日を 抱いてどこまでも行こうよ 掴み取った夢も こぼれ落ちた夢もいつか 譲れないものに きっとなるんだ 大切にできるよ 君が傷つきくじけそうなら その時は僕が翼になる 一人じゃ見れない夢の中で 見つけた光を忘れないよ 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む力がある 涙溢れる時が来ても 大丈夫きっと一人じゃない You've got a friend 僕らは繋がっている いつでも どこでも 側にいるよ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 終わりの見えない道を 立ち止まらず君は歩いてく 真っ直ぐなその瞳が 僕は少し羨ましくなる 踏み出すこともせずに 諦めた日々もあったけど 気付いたら今 君の姿に 背中押され歩き出せたよ 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む力がある 涙溢れる夜が来ても 大丈夫きっと一人じゃない You've got a friend 僕らは繋がっている 時間をかけた分だけ 願いが叶うとは限らないけれど 続きを選んだ君は 明日もっと強くなれるんだ もし現実が君の 大切な夢を奪っても 胸を張ってよ 新しい夢を 一緒にまた追いかけよう 誰もが皆 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む勇気がある 涙が枯れた朝が来たら 確かな足跡見えてくるよ You've got a friend 出会えて嬉しいんだ 共に泣いた今日を 共に笑う明日を 抱いてどこまでも行こうよ 掴み取った夢も こぼれ落ちた夢もいつか 譲れないものに きっとなるんだ 大切にできるよ 君が傷つきくじけそうなら その時は僕が翼になる 一人じゃ見れない夢の中で 見つけた光を忘れないよ 輝く翼持てなくても 一歩ずつ進む力がある 涙溢れる時が来ても 大丈夫きっと一人じゃない You've got a friend 僕らは繋がっている いつでも どこでも 側にいるよ |
君と僕のテーマソング君は鏡に 映る自分を眺めては 「誰かになりたい」と 呟いていた みんなといても 一緒に笑ったふりばかり 上手く喋れなくて 無理していたね わかっているんだ 「わかる」じゃ足りないのも だけど僕だって同じ弱さを背負ってた 1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで 楽しい話できたらなって笑ってた 柄じゃないセリフに 僕も笑った 悩んだ分だけ 自分が遠くなるよ だからもう一度鏡の中を確かめて 認め合えた自分は どんな時も瞳をそらさない 君が諦めない限り 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで 君と同じ夢見た みんなと笑ってた 小さな夢じゃない 今は涙をふく 力さえ湧かなくても 1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 信じて歩き出そう | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 君は鏡に 映る自分を眺めては 「誰かになりたい」と 呟いていた みんなといても 一緒に笑ったふりばかり 上手く喋れなくて 無理していたね わかっているんだ 「わかる」じゃ足りないのも だけど僕だって同じ弱さを背負ってた 1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで 楽しい話できたらなって笑ってた 柄じゃないセリフに 僕も笑った 悩んだ分だけ 自分が遠くなるよ だからもう一度鏡の中を確かめて 認め合えた自分は どんな時も瞳をそらさない 君が諦めない限り 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 捨ててしまわないで 君と同じ夢見た みんなと笑ってた 小さな夢じゃない 今は涙をふく 力さえ湧かなくても 1人じゃないそれだけ わかって欲しい 戸惑わないで いつか飾らない自分で笑えるよ 変わらなくていいんだよ 変わってもいいんだよ 君は君 信じて歩き出そう |
君がいた夏の空君がいた夏の空 海の向こうに心捕らわれて 雪の降る街で僕はまだあの日のこと 思い出すよ 8月の太陽の下 セントーサの海岸沿いは 初めて二人きりで歩く道だった 束の間の出会いの中 すぐに互い夢中になった いずれ来る別れを忘れてしまうほどに 半年が過ぎてまだ 悴んだ指が求めてる 君がいた夏の空 どこまでだって行ける気がしてた 同じ風に抱かれ 笑ってた遠い景色 一つだけごました 言葉が僕を今も締め付ける 心だけ動かないで あの日のままずっと君を 探してるよ 約束に意味はないと 最初からわかってたね 未来は平気な顔で 僕らを呼んでいた 寂しさを口に出せず 帰る日が近づくのに 背中合わせのまま 眠りについた夜 不思議だね何一つ 色褪せないままでここにある 君がいた夏の空 嵐のように降り出した雨に 冷えきったその背中 抱きしめて頬を寄せた いつか来るさよならも 言葉になんてせずにいたことは 本当は君の心 繋いでいたい 僕のずるさ 雨の音より強い鼓動 遠くの空に飛ぶ飛行機 少し震えた君の「好き」が あの日から残ってる ずっと… 君がいた夏の空 海の向こうへむけて手を伸ばす 冬の来ない街で君は今何を見てる? 会いに行こう 何一つごまかさないで君に伝えたい 抱きしめて離さないよ あの日のまま探してた 夏の空 | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 君がいた夏の空 海の向こうに心捕らわれて 雪の降る街で僕はまだあの日のこと 思い出すよ 8月の太陽の下 セントーサの海岸沿いは 初めて二人きりで歩く道だった 束の間の出会いの中 すぐに互い夢中になった いずれ来る別れを忘れてしまうほどに 半年が過ぎてまだ 悴んだ指が求めてる 君がいた夏の空 どこまでだって行ける気がしてた 同じ風に抱かれ 笑ってた遠い景色 一つだけごました 言葉が僕を今も締め付ける 心だけ動かないで あの日のままずっと君を 探してるよ 約束に意味はないと 最初からわかってたね 未来は平気な顔で 僕らを呼んでいた 寂しさを口に出せず 帰る日が近づくのに 背中合わせのまま 眠りについた夜 不思議だね何一つ 色褪せないままでここにある 君がいた夏の空 嵐のように降り出した雨に 冷えきったその背中 抱きしめて頬を寄せた いつか来るさよならも 言葉になんてせずにいたことは 本当は君の心 繋いでいたい 僕のずるさ 雨の音より強い鼓動 遠くの空に飛ぶ飛行機 少し震えた君の「好き」が あの日から残ってる ずっと… 君がいた夏の空 海の向こうへむけて手を伸ばす 冬の来ない街で君は今何を見てる? 会いに行こう 何一つごまかさないで君に伝えたい 抱きしめて離さないよ あの日のまま探してた 夏の空 |
希望の灯日が昇って 光が差す街に 子どもの声が響いている 当たり前の 日々に潜んでいた それはもう綺麗な空だった 誰かに話したくなった 朝が来た僕らは 今日を生きて明日へ渡す 希望の灯繋いで行こうよ 決して絶やさぬように ひとつひとつの日を 大切だと思う気持ち 僕らで伝えていこうよ 輝く未来の朝まで 行き交う人 それぞれの家に 帰りを待つ人がいる 誰もがきっと 今この時も 大事な人を想っている 誰かがあなたを待っている 朝が来た僕らは 今日を生きて明日へ渡す 希望の灯繋いで行こうよ 決して絶やさぬように そばにいる誰かを 大切だと思う気持ち 僕らで伝えていこうよ 輝く未来の朝まで 心に咲く愛に 水をやろう 誰かを想う願いは 大きく開いた 優しい風にのって 歌うタンポポのようにとんでいけ 朝が来た僕らは 今日を生きて明日へ渡す 希望の灯繋いで行こうよ 決して絶やさぬように そしてまた笑おう 一緒にいよう 抱きしめ合っていようよ 未来の朝も 輝く今日を確かめるため 星空に 僕らのいる今日に ありがとうと伝えたい 「また明日」 耳に響く声は それはもう優しい言葉 | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 日が昇って 光が差す街に 子どもの声が響いている 当たり前の 日々に潜んでいた それはもう綺麗な空だった 誰かに話したくなった 朝が来た僕らは 今日を生きて明日へ渡す 希望の灯繋いで行こうよ 決して絶やさぬように ひとつひとつの日を 大切だと思う気持ち 僕らで伝えていこうよ 輝く未来の朝まで 行き交う人 それぞれの家に 帰りを待つ人がいる 誰もがきっと 今この時も 大事な人を想っている 誰かがあなたを待っている 朝が来た僕らは 今日を生きて明日へ渡す 希望の灯繋いで行こうよ 決して絶やさぬように そばにいる誰かを 大切だと思う気持ち 僕らで伝えていこうよ 輝く未来の朝まで 心に咲く愛に 水をやろう 誰かを想う願いは 大きく開いた 優しい風にのって 歌うタンポポのようにとんでいけ 朝が来た僕らは 今日を生きて明日へ渡す 希望の灯繋いで行こうよ 決して絶やさぬように そしてまた笑おう 一緒にいよう 抱きしめ合っていようよ 未来の朝も 輝く今日を確かめるため 星空に 僕らのいる今日に ありがとうと伝えたい 「また明日」 耳に響く声は それはもう優しい言葉 |
カーテンコール台本に書かれた悲劇のように 運命と呼ばれた悪夢のように やまない絶望に降られ君は 希望の歌も 聴こえないまま たとえ暗闇のステージで 恐怖に目を閉じていても 物語はまだ続いてるんだ 僕は叫ぼう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が道しるべだ 人生と呼ばれた舞台に立って 本当の笑顔さえ演技みたいで 理不尽な台詞に泣いた君に 希望の歌を 歌いたいよ たとえ暗闇のステージで 孤独に震えていても 物語はまだ続くから ここにいるよ 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 時代遅れと 誰かに馬鹿にされても この人生が僕らの タイトル・ロールなんだよ もしも 未来から来た自分が 悲劇を忠告しても 僕ら前へと進もう 運命に抗おう 偶然も 必然も さぁ脱ぎ捨てて 明日を 刻み込もう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が願う力で 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 未来の果てに どんな結末があっても 終わらない拍手の カーテンコールを 今 運命は解かれた 心が道しるべだ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・MEG | 台本に書かれた悲劇のように 運命と呼ばれた悪夢のように やまない絶望に降られ君は 希望の歌も 聴こえないまま たとえ暗闇のステージで 恐怖に目を閉じていても 物語はまだ続いてるんだ 僕は叫ぼう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が道しるべだ 人生と呼ばれた舞台に立って 本当の笑顔さえ演技みたいで 理不尽な台詞に泣いた君に 希望の歌を 歌いたいよ たとえ暗闇のステージで 孤独に震えていても 物語はまだ続くから ここにいるよ 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 時代遅れと 誰かに馬鹿にされても この人生が僕らの タイトル・ロールなんだよ もしも 未来から来た自分が 悲劇を忠告しても 僕ら前へと進もう 運命に抗おう 偶然も 必然も さぁ脱ぎ捨てて 明日を 刻み込もう ここにいるよ 手を伸ばして まだ終わってない 君を守ろう 未来の果てに どんな筋書きがあっても 今 運命よりも強い 心が願う力で 迷った過去も 選んだ明日も 君のストーリー 未来の果てに どんな結末があっても 終わらない拍手の カーテンコールを 今 運命は解かれた 心が道しるべだ |
管制塔常識的なあなたは 星を見て綺麗だって言った ここじゃない場所なら その答えも違うだろうか 耐久性はどうだろう 空を飛ぶには不安だな 重くなるだけなら 荷物は置いてきゃいいんだ 出会った記憶はたくさんあるのに 結局僕は一人だったんだ 悩まない方法求めないこと だけど期待してしまういつも僕ら 誰かに愛される場所を探してた 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ 誰もいない闇の中 僕たちはそれでも 上手に笑って自分を消したんだ 最初からわかってたよ 空を飛ぶには脆かった 新しい場所なら やり直せる気がしてた 嫌いなものを投げ捨てていって 気が付いたらからっぽだったんだ 何度も繰り返す軌道の修正を 僕は誰かと違う僕がいいよ それでも誰かと同じ僕がいい 応答を願う いつだって心は強がって 声にならない声で助けを呼んだ 気付いて欲しくて 泣いたって何も変わらなくて 生まれてきた世界が 自分に合わないと 嘆くことだけしかできなかったんだ どうして届かないのに 星の夜を僕らは期待すんの 同じ夢を持ち寄って 同じ悲しみ抱えて そんなことなら一人で泣かないで 抱きしめ合えたのに 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 着地点探して こんなにも強く願ったって それでもまだ辿り着けない 誰もが孤独で なすすべもなく空彷徨(さまよ)って 特別じゃなくていい ここにいるから 怖くなんかないよ 臆病なままで生きていこうよ 逃げたくなった時には 僕たちは詰め込んだ 同じ悲しみを見せ合えばいいんだ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 常識的なあなたは 星を見て綺麗だって言った ここじゃない場所なら その答えも違うだろうか 耐久性はどうだろう 空を飛ぶには不安だな 重くなるだけなら 荷物は置いてきゃいいんだ 出会った記憶はたくさんあるのに 結局僕は一人だったんだ 悩まない方法求めないこと だけど期待してしまういつも僕ら 誰かに愛される場所を探してた 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 機体をゆらした雷鳴の轟きの向こうへ 誰もいない闇の中 僕たちはそれでも 上手に笑って自分を消したんだ 最初からわかってたよ 空を飛ぶには脆かった 新しい場所なら やり直せる気がしてた 嫌いなものを投げ捨てていって 気が付いたらからっぽだったんだ 何度も繰り返す軌道の修正を 僕は誰かと違う僕がいいよ それでも誰かと同じ僕がいい 応答を願う いつだって心は強がって 声にならない声で助けを呼んだ 気付いて欲しくて 泣いたって何も変わらなくて 生まれてきた世界が 自分に合わないと 嘆くことだけしかできなかったんだ どうして届かないのに 星の夜を僕らは期待すんの 同じ夢を持ち寄って 同じ悲しみ抱えて そんなことなら一人で泣かないで 抱きしめ合えたのに 管制塔から キャッチした声は遠くなって 返事は届かない ここにいるのに 着地点探して こんなにも強く願ったって それでもまだ辿り着けない 誰もが孤独で なすすべもなく空彷徨(さまよ)って 特別じゃなくていい ここにいるから 怖くなんかないよ 臆病なままで生きていこうよ 逃げたくなった時には 僕たちは詰め込んだ 同じ悲しみを見せ合えばいいんだ |
風の船 ~Bug's ship~聞いたとおりだ ついに見つかった 伝説の空飛ぶ船 噂はもう町中広まって 仲間たちは集まってる おそらくここにはもう戻れない どうだっていいのさみんな乗り込め 重りをはずしたら 空が僕らの手を引いた 行こうよ! スピード 風にまかせて 重くなるような過去は置いていく ここじゃない「希望の場所」へ 見てみろよ広がるこの景色 人がアメ玉のようだ 新しい希望に満ちた空 なのに少しだけ不安が 「それじゃあここで」みんな降りていく 「もう少し行くよ」僕は手を振る 思い出せなくなった 僕はどこへ行きたかった? 本当は 劣等感を置き去りに 新しい自分になりたかった このままじゃ繰り返すのに 「ここじゃない場所」の存在を 願うだけじゃ駄目なんだ 行こうか! 自分で選んだ道が いつかはきっと希望の場所になる 「今の僕」が変えていく 風の船ならもう... 割れてなくなった | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 聞いたとおりだ ついに見つかった 伝説の空飛ぶ船 噂はもう町中広まって 仲間たちは集まってる おそらくここにはもう戻れない どうだっていいのさみんな乗り込め 重りをはずしたら 空が僕らの手を引いた 行こうよ! スピード 風にまかせて 重くなるような過去は置いていく ここじゃない「希望の場所」へ 見てみろよ広がるこの景色 人がアメ玉のようだ 新しい希望に満ちた空 なのに少しだけ不安が 「それじゃあここで」みんな降りていく 「もう少し行くよ」僕は手を振る 思い出せなくなった 僕はどこへ行きたかった? 本当は 劣等感を置き去りに 新しい自分になりたかった このままじゃ繰り返すのに 「ここじゃない場所」の存在を 願うだけじゃ駄目なんだ 行こうか! 自分で選んだ道が いつかはきっと希望の場所になる 「今の僕」が変えていく 風の船ならもう... 割れてなくなった |
On Your Sideもう何度も 終わりにしようとしていたこと 知ってるよ 何のために 進むのか見失って いつだってそうさ 虹がかかるのは一瞬で 消えていく その度にまだ見ぬ明日に期待して You cry 壊れそうな夜を越えて You try 自分を信じて来たなら あなたが今日に敗れたって 明日はきっと笑えるから 雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 憧れていたヒーローだってそのスーツを譲り去る どんな道も必ず終わりがあるから You cry それでも暗闇を抜けて You try 誰かの光になるなら 叶わなかった日々を越えて 辿り着いた今があるから 報われない心の先に 進み続ける答えがある あなたが今日に敗れたって 明日はきっと笑えるから 雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる あなたが今日に敗れたって 明日はきっと笑えるから 雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 叶わなかった日々を越えて 辿り着いた今があるから もう迷わなくたって良い その答えがあなただから | WEAVER | 杉本雄治 | 杉本雄治 | | もう何度も 終わりにしようとしていたこと 知ってるよ 何のために 進むのか見失って いつだってそうさ 虹がかかるのは一瞬で 消えていく その度にまだ見ぬ明日に期待して You cry 壊れそうな夜を越えて You try 自分を信じて来たなら あなたが今日に敗れたって 明日はきっと笑えるから 雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 憧れていたヒーローだってそのスーツを譲り去る どんな道も必ず終わりがあるから You cry それでも暗闇を抜けて You try 誰かの光になるなら 叶わなかった日々を越えて 辿り着いた今があるから 報われない心の先に 進み続ける答えがある あなたが今日に敗れたって 明日はきっと笑えるから 雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる あなたが今日に敗れたって 明日はきっと笑えるから 雨に打たれた心だけに また綺麗な虹がかかる 叶わなかった日々を越えて 辿り着いた今があるから もう迷わなくたって良い その答えがあなただから |
on the rail(seeing the scenery)窓から顔を出して 辿ってきたレールの向こうを見た ずいぶん遠くへ来た 過ぎ去った町を数えていた 時々思うよ まだ胸に熱がある理由は… | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER | 窓から顔を出して 辿ってきたレールの向こうを見た ずいぶん遠くへ来た 過ぎ去った町を数えていた 時々思うよ まだ胸に熱がある理由は… |
on the rail(arriving at the terminal)窓から顔を出して 辿ってきたレールの向こうを見た いくつも顔が浮かぶ 愛しい荷物も増えたな 今でも思うよ まだ胸に熱がある理由は 思い出があるから 僕は明日も生きていけるよ 言葉にはならない 日々はいつまでも 僕らの中にだけ 思い出があるから | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER | 窓から顔を出して 辿ってきたレールの向こうを見た いくつも顔が浮かぶ 愛しい荷物も増えたな 今でも思うよ まだ胸に熱がある理由は 思い出があるから 僕は明日も生きていけるよ 言葉にはならない 日々はいつまでも 僕らの中にだけ 思い出があるから |
エンドロール夏燈(なつあかり) 夕月(ゆうづき) 光る夜光虫 思い出のフィルムは 擦り切れはしないでしょう 人いきれ 駆け抜け 風が香れば まぶたの裏側 君がよぎる 一人きり部屋で 君のこと待っていた (スクリーンに映った二人の影) 光さす頬の色 汗ばんだ首すじも 笑う顔も全部 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に エンドロールを巻き戻したいよ 夏が来るのにどうしたって 君はいないんだね 君が生きるのはもう 思い出だけ アスファルト 夕立 濡れたスカート 思い出のフィルムは 増えることはないのに 夕まぐれ 駆け抜け 耳をすませば あの日の鼻歌 聞こえてくる 何もない部屋で 季節だけ過ぎていく (スクリーンの景色は変わらないのに) 僕はまた歳をとる 体だけ古くなる あの夏の空へ 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に ポーチュラカだけ光に染まって 夏が来る度 どうしたって 僕が欲しいのは 君が言ってくれなかった さよならだけ 君が振り向いた瞬間 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に エンドロールを巻き戻したいよ 夏が来るのにどうしたって 君はいないんだね 僕が生きる理由は 思い出だけ | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER | 夏燈(なつあかり) 夕月(ゆうづき) 光る夜光虫 思い出のフィルムは 擦り切れはしないでしょう 人いきれ 駆け抜け 風が香れば まぶたの裏側 君がよぎる 一人きり部屋で 君のこと待っていた (スクリーンに映った二人の影) 光さす頬の色 汗ばんだ首すじも 笑う顔も全部 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に エンドロールを巻き戻したいよ 夏が来るのにどうしたって 君はいないんだね 君が生きるのはもう 思い出だけ アスファルト 夕立 濡れたスカート 思い出のフィルムは 増えることはないのに 夕まぐれ 駆け抜け 耳をすませば あの日の鼻歌 聞こえてくる 何もない部屋で 季節だけ過ぎていく (スクリーンの景色は変わらないのに) 僕はまた歳をとる 体だけ古くなる あの夏の空へ 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に ポーチュラカだけ光に染まって 夏が来る度 どうしたって 僕が欲しいのは 君が言ってくれなかった さよならだけ 君が振り向いた瞬間 風が運んだ映像に 戻れないんだ永久に エンドロールを巻き戻したいよ 夏が来るのにどうしたって 君はいないんだね 僕が生きる理由は 思い出だけ |
S.O.S.涙に Shining sun 笑顔に Shadow 本当の心は No one knows? 社会の迷路で 君は迷って 誰にも言えない No one helps? 僕も同じ 涙を持って過ごした日々があって 悲しみに奪われた君の 明日の色を変えたい 言葉に隠された S.O.S. 何一つもう 見逃したくない I will never never never never let you go 手を引こう ここから一緒に歩き出せる 不安に Holding hope 勇気に Back off いつでも心は No one sees? 社会のルールに 言えない本心 まわりに合わせて Fake and smile 呼吸をしてる 隠した感情の蕾は今も 微かでも確かに君の ホントの気持ちを示す 仕草に隠された S.O.S. 姿を変えても 見落とさない I will never never never never let you go 踏み出そう ここから一緒に歩き出せる 平気な顔 大丈夫さって 逆さまでも伝わるよ 平気な顔 大丈夫さって 心はまだ 泣いてるよ 平気な顔 大丈夫さって ホントの気持ち 見つけてみせるよ 言葉に隠された S.O.S. 何一つもう 見逃したくない I will never never never never let you go その目に潜む 影を照らして 力になりたいよ S.O.S. 守りたい手を ぎゅっと握りしめ I will never never never never let you go 僕らは いつでも傍にいられるから | WEAVER | Toru Kawabe | Yuji Sugimoto | WEAVER | 涙に Shining sun 笑顔に Shadow 本当の心は No one knows? 社会の迷路で 君は迷って 誰にも言えない No one helps? 僕も同じ 涙を持って過ごした日々があって 悲しみに奪われた君の 明日の色を変えたい 言葉に隠された S.O.S. 何一つもう 見逃したくない I will never never never never let you go 手を引こう ここから一緒に歩き出せる 不安に Holding hope 勇気に Back off いつでも心は No one sees? 社会のルールに 言えない本心 まわりに合わせて Fake and smile 呼吸をしてる 隠した感情の蕾は今も 微かでも確かに君の ホントの気持ちを示す 仕草に隠された S.O.S. 姿を変えても 見落とさない I will never never never never let you go 踏み出そう ここから一緒に歩き出せる 平気な顔 大丈夫さって 逆さまでも伝わるよ 平気な顔 大丈夫さって 心はまだ 泣いてるよ 平気な顔 大丈夫さって ホントの気持ち 見つけてみせるよ 言葉に隠された S.O.S. 何一つもう 見逃したくない I will never never never never let you go その目に潜む 影を照らして 力になりたいよ S.O.S. 守りたい手を ぎゅっと握りしめ I will never never never never let you go 僕らは いつでも傍にいられるから |
笑顔の合図君が笑うから 新しい今日が輝き始める 叶えたい願いを掴んで 放すな 誰かの憧れになるなんて 簡単じゃないこと わかっているよ 悩んだり迷ったりを繰り返し 踏み出した一歩の その小ささに ため息をついた そんな夜に流した涙も プラスに変えてゆける力は いつも君の中にあるよ 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう 君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ 長い距離坂道を走ったら そこからの風景は 声も出ない程にきれいだった 覚悟をして視界が晴れてく だってそうさどんな景色も 君の瞳の中だから 広がる世界は 君自身が映し出したのさ 自由に塗り替えていける きっと大丈夫と声に出して 君が笑うなら輝くよ 胸に秘めた願いが今 勇気に変わってく いつか夢見てた姿と 現実を比べて どうせこんなもんだとか言って 君はまた明日を恐れてんだ 借りてきた言葉や夢じゃ 自分は騙せない 心はまだ呼吸をしてる 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう 君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ 笑顔の合図で | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・亀田誠治 | 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 叶えたい願いを掴んで 放すな 誰かの憧れになるなんて 簡単じゃないこと わかっているよ 悩んだり迷ったりを繰り返し 踏み出した一歩の その小ささに ため息をついた そんな夜に流した涙も プラスに変えてゆける力は いつも君の中にあるよ 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう 君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ 長い距離坂道を走ったら そこからの風景は 声も出ない程にきれいだった 覚悟をして視界が晴れてく だってそうさどんな景色も 君の瞳の中だから 広がる世界は 君自身が映し出したのさ 自由に塗り替えていける きっと大丈夫と声に出して 君が笑うなら輝くよ 胸に秘めた願いが今 勇気に変わってく いつか夢見てた姿と 現実を比べて どうせこんなもんだとか言って 君はまた明日を恐れてんだ 借りてきた言葉や夢じゃ 自分は騙せない 心はまだ呼吸をしてる 君が笑うから 新しい今日が輝き始める 心がヨロコビをうたう 君の涙は 溢れ出した 想いの分だけ輝くよ 下手なステップで 夢を追いかけたらいいのさ 笑顔の合図で |
海のある街風が吹く港に 幾つもの人の想い出 君は歴史の上 船を見つけて手を振った 重ね合わせた月日 覚えていない幸せ たくさんあるだろう あの日聴いてた 歌はなんだっけな 優しいメロディ 二人で信じて漕ぎ出した 未来に何が待っていても きっとその全てを 抱きしめられると思った 有り触れた日々が輝いて 心の隙間を満たしていく 巡り会えた人が 互いの特別に変わった 海のあるこの街で 暮らしてこう 夜空に向かって 僕らは坂を登っていく 君は少し前で 嬉しそうな顔で手を振った 地上の星まですぐ 歩きながら 出会った頃を思い出した 君の鼻歌どこかで聴いたような 優しいメロディ 小さな奇跡に僕は 笑った 幸せの舟に寄り添って 僕らは夜空に浮かぶように 街は幾千もの宝石みたいに輝く 誰かの為に生きてたいと 初めてそう思えた気がした 春が来る度また 新しい思い出が増えてく そうやってこの街で暮らしてこう 海の上 ポツリと光る 二つの船が まるで僕らみたいだって 君は言ってた 眠れない夜は僕が 分けあえる 夢を持ってるよ 抱きしめて はなさない 一緒に暮らそう 二人で信じて漕ぎ出した 未来に何が待っていても きっとその全てを 抱きしめられると思った 有り触れた日々が輝いて 心の隙間を満たしていく 巡り会えた人が 互いの特別に変わった 海のあるこの街で暮らそう 君がいる明日に 絶え間ない光を 僕が灯したい | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・河野圭 | 風が吹く港に 幾つもの人の想い出 君は歴史の上 船を見つけて手を振った 重ね合わせた月日 覚えていない幸せ たくさんあるだろう あの日聴いてた 歌はなんだっけな 優しいメロディ 二人で信じて漕ぎ出した 未来に何が待っていても きっとその全てを 抱きしめられると思った 有り触れた日々が輝いて 心の隙間を満たしていく 巡り会えた人が 互いの特別に変わった 海のあるこの街で 暮らしてこう 夜空に向かって 僕らは坂を登っていく 君は少し前で 嬉しそうな顔で手を振った 地上の星まですぐ 歩きながら 出会った頃を思い出した 君の鼻歌どこかで聴いたような 優しいメロディ 小さな奇跡に僕は 笑った 幸せの舟に寄り添って 僕らは夜空に浮かぶように 街は幾千もの宝石みたいに輝く 誰かの為に生きてたいと 初めてそう思えた気がした 春が来る度また 新しい思い出が増えてく そうやってこの街で暮らしてこう 海の上 ポツリと光る 二つの船が まるで僕らみたいだって 君は言ってた 眠れない夜は僕が 分けあえる 夢を持ってるよ 抱きしめて はなさない 一緒に暮らそう 二人で信じて漕ぎ出した 未来に何が待っていても きっとその全てを 抱きしめられると思った 有り触れた日々が輝いて 心の隙間を満たしていく 巡り会えた人が 互いの特別に変わった 海のあるこの街で暮らそう 君がいる明日に 絶え間ない光を 僕が灯したい |
Welcome!放て心 揺らせ身体 楽しい時に笑えるように 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを待っていた 眠れない夜 君は一人で 訳もなく全てが嫌になって 震える闇に 僕は優しく触れる 「夜にかかる虹を見たことあるかい?」 小さな手を引き歩こう 満月を探し進もう 僕の言葉は 君の耳まで泳ぎ切れるかな 放て心 揺らせ身体 楽しい時は 笑っていて 君が生きてる それさえあれば いつも誰かの為じゃなくていい 冷たい指と 傷ついた夢 夜にかかる 虹の下で 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを待っていた 夜道を進む 君は今でも 僕を疑うような顔をしてる 長い沈黙、それから君は言った 「歌声は何も助けてくれない」 小さな手を引き歩こう 大きな滝の下まで 僕の言葉が どんな場所でも 側にいられたら 星の下で歌う唄も 君を救うことはできない そんなの知ってる 知ってるだけど ほんの少しの 勇気をあげたい 綺麗事の雨の中を 傘もささず歩いていこう 「奇跡はおこる」「夢は叶う」 そんな 言葉じゃ風邪もひかないさ 放て心 揺らせ身体 楽しい時は 笑っていて 君が生きてる それさえあれば いつも誰かの為じゃなくていい 冷たい指と 傷ついた夢 夜にかかる 虹の下で 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを待っていた ずっと 君が来るのを待っていた | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 放て心 揺らせ身体 楽しい時に笑えるように 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを待っていた 眠れない夜 君は一人で 訳もなく全てが嫌になって 震える闇に 僕は優しく触れる 「夜にかかる虹を見たことあるかい?」 小さな手を引き歩こう 満月を探し進もう 僕の言葉は 君の耳まで泳ぎ切れるかな 放て心 揺らせ身体 楽しい時は 笑っていて 君が生きてる それさえあれば いつも誰かの為じゃなくていい 冷たい指と 傷ついた夢 夜にかかる 虹の下で 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを待っていた 夜道を進む 君は今でも 僕を疑うような顔をしてる 長い沈黙、それから君は言った 「歌声は何も助けてくれない」 小さな手を引き歩こう 大きな滝の下まで 僕の言葉が どんな場所でも 側にいられたら 星の下で歌う唄も 君を救うことはできない そんなの知ってる 知ってるだけど ほんの少しの 勇気をあげたい 綺麗事の雨の中を 傘もささず歩いていこう 「奇跡はおこる」「夢は叶う」 そんな 言葉じゃ風邪もひかないさ 放て心 揺らせ身体 楽しい時は 笑っていて 君が生きてる それさえあれば いつも誰かの為じゃなくていい 冷たい指と 傷ついた夢 夜にかかる 虹の下で 歌は全ての準備をして そうさ 君が来るのを待っていた ずっと 君が来るのを待っていた |
Wake me up手をとって 見つめ合ったら 全てを 忘れた気がした 付き合って それなりになって 「綺麗」って 「好き」だって 一つも嘘じゃないけど 何年も過去の恋を 抜け出せぬまま 抱き合って “I love you” 向き合って “More than you” 過ぎ去った恋から 今 Wake me wake me up 美しいままの 記憶に Say goodbye 消えないで 微笑んだ Ah Wake me wake me up from another love 受話器に 聞こえる声は 健気で 愛しくなるけど 片手で カセットをさせば 流れるメロディーに 違う名前を呼びそうさ 何年も過去の恋を 振り切れぬまま 抱き合って “I love you” 言葉じゃ “More than you” 冷めない夢から 今 Wake me wake me up 美しいままの 記憶に Say goodbye 消えないで 微笑んだ 馬鹿な男だって言ってよ 抱き合って “I love you” 向き合って “More than you” 過ぎ去った恋から 今 Wake me wake me up 美しいままの 記憶に Say goodbye 消えないで 微笑んだ Ah Wake me wake me up 抱き合って “I love you” 言葉じゃ “More than you” 冷めない夢から 今 Wake me wake me up 美しいままの 記憶に Say goodbye 消えないで 微笑んだ Ah Wake me wake me up from another love | WEAVER | Toru Kawabe | Yuji Sugimoto | WEAVER | 手をとって 見つめ合ったら 全てを 忘れた気がした 付き合って それなりになって 「綺麗」って 「好き」だって 一つも嘘じゃないけど 何年も過去の恋を 抜け出せぬまま 抱き合って “I love you” 向き合って “More than you” 過ぎ去った恋から 今 Wake me wake me up 美しいままの 記憶に Say goodbye 消えないで 微笑んだ Ah Wake me wake me up from another love 受話器に 聞こえる声は 健気で 愛しくなるけど 片手で カセットをさせば 流れるメロディーに 違う名前を呼びそうさ 何年も過去の恋を 振り切れぬまま 抱き合って “I love you” 言葉じゃ “More than you” 冷めない夢から 今 Wake me wake me up 美しいままの 記憶に Say goodbye 消えないで 微笑んだ 馬鹿な男だって言ってよ 抱き合って “I love you” 向き合って “More than you” 過ぎ去った恋から 今 Wake me wake me up 美しいままの 記憶に Say goodbye 消えないで 微笑んだ Ah Wake me wake me up 抱き合って “I love you” 言葉じゃ “More than you” 冷めない夢から 今 Wake me wake me up 美しいままの 記憶に Say goodbye 消えないで 微笑んだ Ah Wake me wake me up from another love |
InceptionDon't you know time moving backwards from inception? Can you see the days you spent and perception? Night turns to day and you still search an answer of life And nobody'd torch on that It's been under control What is your given role? From the start when you were born with your beat of pulse To the end when you end a story of true or false singing wo singing wo It just feels like weave the ground we are standing now これが嘘だなんて言わないで 君と生きた時を消さないで Singing wo singing wo 声を合わせたくてここにいるから Don't you know you keep a secret in someone's dream Can't you hear the voice of the world like Someone's scream Day turns to night and you still search a meaning of life and nobody'd torch on that it's been under control What is your given role? From the start when you were born with your beat of pulse To the end when you end a story of true or false Singing wo singing wo It just feels like weave the ground we are standing now これが嘘だなんて言わないで 君と生きた時を消さないで Singing wo singing wo 声を合わせたくてここにいるから Don't you know time moving backwards From inception? Can you see the days you spent and perception? Night turns to day and you still search An answer of life And nobody'd torch on that It's been under control What is your given role? From the start when you were born with your beat of pulse To the end when you end a story of true or false Singing wo singing wo It just feels like weave the ground we are standing now これが嘘だなんて言わないで 君と生きた時を消さないで Singing wo Singing wo 声を合わせたくてここにいるから I can't find a way to break the door I can't find a key I'm looking for And I want to go outside There's no way out Life is a lot like playing some roles on the stage And then like playing some games in the cage (Life is like to play some roles on the stage And like to play some games in the cage) No matter how hard I try, I have to be here I'd rather sing a song | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | Don't you know time moving backwards from inception? Can you see the days you spent and perception? Night turns to day and you still search an answer of life And nobody'd torch on that It's been under control What is your given role? From the start when you were born with your beat of pulse To the end when you end a story of true or false singing wo singing wo It just feels like weave the ground we are standing now これが嘘だなんて言わないで 君と生きた時を消さないで Singing wo singing wo 声を合わせたくてここにいるから Don't you know you keep a secret in someone's dream Can't you hear the voice of the world like Someone's scream Day turns to night and you still search a meaning of life and nobody'd torch on that it's been under control What is your given role? From the start when you were born with your beat of pulse To the end when you end a story of true or false Singing wo singing wo It just feels like weave the ground we are standing now これが嘘だなんて言わないで 君と生きた時を消さないで Singing wo singing wo 声を合わせたくてここにいるから Don't you know time moving backwards From inception? Can you see the days you spent and perception? Night turns to day and you still search An answer of life And nobody'd torch on that It's been under control What is your given role? From the start when you were born with your beat of pulse To the end when you end a story of true or false Singing wo singing wo It just feels like weave the ground we are standing now これが嘘だなんて言わないで 君と生きた時を消さないで Singing wo Singing wo 声を合わせたくてここにいるから I can't find a way to break the door I can't find a key I'm looking for And I want to go outside There's no way out Life is a lot like playing some roles on the stage And then like playing some games in the cage (Life is like to play some roles on the stage And like to play some games in the cage) No matter how hard I try, I have to be here I'd rather sing a song |
アーティスト多様な価値観を映す世界で 信じたものだけ歌えるか 心に金額をつけて売ったら儲かるか 拍手の渦が覆い隠した 本音は小さな泣き声を 優しさに甘えてたことも 紛れもない事実で 君が笑うのならどんなウタも歌う 落ちぶれた時は誰もそこにいないが これが孤独! 二十数年かけてみつけたもの、形もない 何も知らず頷きながら 君が笑う今日がただ優しくて 誰かの為を願ったウタ 「愛だ夢だ」 誰も見向きもしないままじゃ全て ガラクタだったんだ 雨の降る街で星を探してた 「君を守る」なんて言葉にできないな 声を枯らし何を歌おう 答えなど探しても誰も知らない 心全てわかり合うなど 叶わなくてもいい 願わせてよ いつまで一緒にいられるかな その耳もとにこの歌を... 歌うよ これが孤独! それでもいいと 思えるほどステージは光の中 いつか誰もいなくなっても 君だけはこの歌を覚えていて | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 多様な価値観を映す世界で 信じたものだけ歌えるか 心に金額をつけて売ったら儲かるか 拍手の渦が覆い隠した 本音は小さな泣き声を 優しさに甘えてたことも 紛れもない事実で 君が笑うのならどんなウタも歌う 落ちぶれた時は誰もそこにいないが これが孤独! 二十数年かけてみつけたもの、形もない 何も知らず頷きながら 君が笑う今日がただ優しくて 誰かの為を願ったウタ 「愛だ夢だ」 誰も見向きもしないままじゃ全て ガラクタだったんだ 雨の降る街で星を探してた 「君を守る」なんて言葉にできないな 声を枯らし何を歌おう 答えなど探しても誰も知らない 心全てわかり合うなど 叶わなくてもいい 願わせてよ いつまで一緒にいられるかな その耳もとにこの歌を... 歌うよ これが孤独! それでもいいと 思えるほどステージは光の中 いつか誰もいなくなっても 君だけはこの歌を覚えていて |
AMI誕生日の朝に メールが届いた 学生時代にあった 懐かしい名前 「おめでとう」の後 「久しぶり」と“ピースサイン” 夏が始まる2日前 「ありがとう」の後に つけた“クローバー” 絵文字だけ昔と 変わらないメールは 時が作った空白 埋めるように重なって 新しい夏が過ぎていく はじけそうな 高鳴る胸の鼓動が 離れてる 君も同じならいい 大人になった君の優しさ 気まぐれじゃないことを願った 秋が来る頃に 待ち合わせをした 別人みたい君は 綺麗になったのに たまに変な表情 すぐに笑う浅いツボ 何も変わらない君だった 溢れそうな 膨らむ期待と不安が 目の前の 君も同じならいい 大人になった君の瞳に 僕は今どんな風に映ってる? 君は今 大切な人はいるのかい? 何度も確かめようとして 言葉にできないまま 季節は過ぎていく “ピース”と“クローバー”で 待ち合わせをもう一度 冬が始まる2日前 いくつになっても 人を好きになる だめになってしまうんだ 何も手につかなくなるんだ はじけそうな 体中のこの想いが 目の前の 君も同じならいい 大人になった君は綺麗で 優しい目をしてる 言葉にできずいたことを 今伝えよう | WEAVER | Toru Kawabe | Yuji Sugimoto | WEAVER | 誕生日の朝に メールが届いた 学生時代にあった 懐かしい名前 「おめでとう」の後 「久しぶり」と“ピースサイン” 夏が始まる2日前 「ありがとう」の後に つけた“クローバー” 絵文字だけ昔と 変わらないメールは 時が作った空白 埋めるように重なって 新しい夏が過ぎていく はじけそうな 高鳴る胸の鼓動が 離れてる 君も同じならいい 大人になった君の優しさ 気まぐれじゃないことを願った 秋が来る頃に 待ち合わせをした 別人みたい君は 綺麗になったのに たまに変な表情 すぐに笑う浅いツボ 何も変わらない君だった 溢れそうな 膨らむ期待と不安が 目の前の 君も同じならいい 大人になった君の瞳に 僕は今どんな風に映ってる? 君は今 大切な人はいるのかい? 何度も確かめようとして 言葉にできないまま 季節は過ぎていく “ピース”と“クローバー”で 待ち合わせをもう一度 冬が始まる2日前 いくつになっても 人を好きになる だめになってしまうんだ 何も手につかなくなるんだ はじけそうな 体中のこの想いが 目の前の 君も同じならいい 大人になった君は綺麗で 優しい目をしてる 言葉にできずいたことを 今伝えよう |
Another World最終電車に 揺られて眠った 明日を生きる理由さえも わからないままに ルールに縛られた 小さな世界は ここが生きる全てと 思わせるけれど Something you forget 君の場所は Something you forget 一つじゃない ずっと遠くで 声が響く 違う世界が 君を呼んでいる Calling Calling 君が 選ぶなら どんな明日もある Cry out Cry out その手 伸ばした先には You can see Another World 交差点の中を すれ違う人は 似たような服や顔して 人形みたいだ ルールに縛られた 小さな世界は 人と違うことさえも 罪みたいだけれど Something you forget 君の場所は Something you forget 一つじゃない 見えない壁 支配されても 君だけに 許された夢を Calling Calling 君が 望むなら どんな明日もある Cry out Cry out その手 伸ばした先には You can see Another World 泣いてもいい 逃げてもいい 辛いなら 辞めてもいい 誰も同じじゃいられない ルールは破り捨てて Calling Calling 君が 選ぶなら どんな明日もある Cry out Cry out その手 伸ばした先 輝ける世界が Show me Show me 君が 選ぶもの 答えと呼ぶよ Calling Calling たとえ どんな場所にいても You can see Another World | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER・Maozon | 最終電車に 揺られて眠った 明日を生きる理由さえも わからないままに ルールに縛られた 小さな世界は ここが生きる全てと 思わせるけれど Something you forget 君の場所は Something you forget 一つじゃない ずっと遠くで 声が響く 違う世界が 君を呼んでいる Calling Calling 君が 選ぶなら どんな明日もある Cry out Cry out その手 伸ばした先には You can see Another World 交差点の中を すれ違う人は 似たような服や顔して 人形みたいだ ルールに縛られた 小さな世界は 人と違うことさえも 罪みたいだけれど Something you forget 君の場所は Something you forget 一つじゃない 見えない壁 支配されても 君だけに 許された夢を Calling Calling 君が 望むなら どんな明日もある Cry out Cry out その手 伸ばした先には You can see Another World 泣いてもいい 逃げてもいい 辛いなら 辞めてもいい 誰も同じじゃいられない ルールは破り捨てて Calling Calling 君が 選ぶなら どんな明日もある Cry out Cry out その手 伸ばした先 輝ける世界が Show me Show me 君が 選ぶもの 答えと呼ぶよ Calling Calling たとえ どんな場所にいても You can see Another World |
青に変わって傷ついて尚 操り人形みたいに 意志のない顔して 歩く 足音消してさ 夢を見るのさ すべてリセットしたような 真っ白な明日へ 儚い期待ものせて 雨降る街のアスファルトに 傘をさせばもう見えない 雑踏に隠れて歩く一人きり 僕の前で変わる赤信号 立ち止まる人に紛れ込んだまま ただ 懐かしい夢見ていた 僕らしい色に変えたいな 青じゃなくても歩き出せるもんな 雨の匂いがそっと運んだ 記憶の声を聞いてた 嘘をつくのさ 2人のいつかの事も 曖昧なふりして 隠れて 探してよって甘えて どうしたのここだよ? あなたで僕を見つけて欲しいんだよ 求め合うそれだけで 優しい気持ちになれる 二つの道の交差点に 解り辛い標識立てて 大人にはなれないや それじゃだめかなぁ 狂おしい程に愛しくて 思い通りなんていく訳なくて ただ 立ち尽くす同じ景色 手を繋ぐだけであなたが 「幸せ」だと言ってくれた瞬間に 怖くなって もう離せないよ 叶わないままの願い 歩き出す理由もないのにさ また人は前を向いていくんだ 傷つくのに それでもいいなんて言い出して 繰り返すのは後悔ばかり 光が射した交差点の 滲んだ景色を眺めて 踏み出せない 踏み出せないって言って 震える足下 そして青になった赤信号 歩き出す人 僕は手を振ったんだ バイバイ 紛れもない気持ちのまま 狂おしい程に愛しいんだ 雨にうたれても 歩き出さなくちゃな 虹がかかってやっと気付いた 記憶の声に泣いてた あなたにも見えてるといいんだけどなぁ | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | WEAVER | 傷ついて尚 操り人形みたいに 意志のない顔して 歩く 足音消してさ 夢を見るのさ すべてリセットしたような 真っ白な明日へ 儚い期待ものせて 雨降る街のアスファルトに 傘をさせばもう見えない 雑踏に隠れて歩く一人きり 僕の前で変わる赤信号 立ち止まる人に紛れ込んだまま ただ 懐かしい夢見ていた 僕らしい色に変えたいな 青じゃなくても歩き出せるもんな 雨の匂いがそっと運んだ 記憶の声を聞いてた 嘘をつくのさ 2人のいつかの事も 曖昧なふりして 隠れて 探してよって甘えて どうしたのここだよ? あなたで僕を見つけて欲しいんだよ 求め合うそれだけで 優しい気持ちになれる 二つの道の交差点に 解り辛い標識立てて 大人にはなれないや それじゃだめかなぁ 狂おしい程に愛しくて 思い通りなんていく訳なくて ただ 立ち尽くす同じ景色 手を繋ぐだけであなたが 「幸せ」だと言ってくれた瞬間に 怖くなって もう離せないよ 叶わないままの願い 歩き出す理由もないのにさ また人は前を向いていくんだ 傷つくのに それでもいいなんて言い出して 繰り返すのは後悔ばかり 光が射した交差点の 滲んだ景色を眺めて 踏み出せない 踏み出せないって言って 震える足下 そして青になった赤信号 歩き出す人 僕は手を振ったんだ バイバイ 紛れもない気持ちのまま 狂おしい程に愛しいんだ 雨にうたれても 歩き出さなくちゃな 虹がかかってやっと気付いた 記憶の声に泣いてた あなたにも見えてるといいんだけどなぁ |
『あ』『い』をあつめてねぇ 君の部屋で見つけた アルバムには三年前の 2人が写る 集合写真 出会う前の日だね あぁ 懐かしいな 僕はまだ一人きりで 変わりたくてさ 焦ってばかり 人と話すの苦手だった あの日僕らを繋いだプレゼントは 今と変わらない瞳で君が 「二人は似てるよ」と言ってくれたこと その声を覚えてる 一緒にいれば 明日も輝いて見えるんだ たくさんの愛を集めたら 言葉で君に届けよう 見えない気持ちを形にしたら 心の中まで届くから 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように この写真の日 君に思い伝えたんだ めくっていけば 色んな気持ち 喧嘩した日もあったよね 嫌いな過去も未来の不安さえも 全部思いをぶちまけたら 小さく頷き 君まで泣いてたね 「同じだね」って言ったら なんだか可笑しい いくつも心を重ねていく 愛を運ぶ言葉なら 距離も時も越えていける 伝えたいのはその中にある 色褪せない気持ちなんだ 50個しかない言葉から 暖かい色が生まれる 最初に並ぶのが 『あ』『い』だったその意味は 君に出会ってわかったよ たくさんの愛を集めたら 言葉に乗せて届けよう いつだって君が手にした時に 優しい気持ちになれるように 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように 愛を乗せて 君を目指す言葉だよ | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | | ねぇ 君の部屋で見つけた アルバムには三年前の 2人が写る 集合写真 出会う前の日だね あぁ 懐かしいな 僕はまだ一人きりで 変わりたくてさ 焦ってばかり 人と話すの苦手だった あの日僕らを繋いだプレゼントは 今と変わらない瞳で君が 「二人は似てるよ」と言ってくれたこと その声を覚えてる 一緒にいれば 明日も輝いて見えるんだ たくさんの愛を集めたら 言葉で君に届けよう 見えない気持ちを形にしたら 心の中まで届くから 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように この写真の日 君に思い伝えたんだ めくっていけば 色んな気持ち 喧嘩した日もあったよね 嫌いな過去も未来の不安さえも 全部思いをぶちまけたら 小さく頷き 君まで泣いてたね 「同じだね」って言ったら なんだか可笑しい いくつも心を重ねていく 愛を運ぶ言葉なら 距離も時も越えていける 伝えたいのはその中にある 色褪せない気持ちなんだ 50個しかない言葉から 暖かい色が生まれる 最初に並ぶのが 『あ』『い』だったその意味は 君に出会ってわかったよ たくさんの愛を集めたら 言葉に乗せて届けよう いつだって君が手にした時に 優しい気持ちになれるように 君に出会えて良かった 君で本当に良かった どんな未来も贈る言葉で 君が笑顔になれるように 愛を乗せて 君を目指す言葉だよ |
I Promiseまだ夢の中にいる その頬に Kiss you 世界で1番愛しい 僕が見えなくなるまで 見送ってくれる 会いたくなっちゃうよ ずるいなぁ きっと1人きりじゃいやになることも 一緒なら乗り越えていける 変わらない愛で 変わりゆく明日も君といたい どんな事も幸せに変えてみせる I promise you“forever” 街でふと目に映る 鮮やかなワンピース 君にあげたら似合うだろな 同じ瞬間笑ったり 歌も被ったり 些細な事が幸せ 何度小さな事でケンカをしても 一緒なら乗り越えていける 変わらぬ想いで いつまでもちゃんと伝えたい 最初のような ときめくキスもしよう 変わらない愛で 変わりゆく明日も君といたい どんな時も君だけ見つめている I promise you“forever” 今日までの好きじゃ 足りないから一生かけて 何百回も何万回も言うよ 変わらない愛で 変わりゆく明日も君といたい どんな事も幸せに変えてみせる I promise you“forever” | WEAVER | 杉本雄治 | 杉本雄治 | WEAVER | まだ夢の中にいる その頬に Kiss you 世界で1番愛しい 僕が見えなくなるまで 見送ってくれる 会いたくなっちゃうよ ずるいなぁ きっと1人きりじゃいやになることも 一緒なら乗り越えていける 変わらない愛で 変わりゆく明日も君といたい どんな事も幸せに変えてみせる I promise you“forever” 街でふと目に映る 鮮やかなワンピース 君にあげたら似合うだろな 同じ瞬間笑ったり 歌も被ったり 些細な事が幸せ 何度小さな事でケンカをしても 一緒なら乗り越えていける 変わらぬ想いで いつまでもちゃんと伝えたい 最初のような ときめくキスもしよう 変わらない愛で 変わりゆく明日も君といたい どんな時も君だけ見つめている I promise you“forever” 今日までの好きじゃ 足りないから一生かけて 何百回も何万回も言うよ 変わらない愛で 変わりゆく明日も君といたい どんな事も幸せに変えてみせる I promise you“forever” |
愛のカタチ願う理想のものとは ほど遠いなんて知ってる 向き合ってみた 自分は好きになれやしない 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君にも 不満ばかり 素直になれないよな どんな気持ちにだって 言葉じゃ足りなくって 両手広げてほら これくらいだとか言うけれど もっと確かなものが どこかにあると思うよ これがそうだと 渡せたらきっと上手くいくんだ そうだこの世界中探し出そう 愛のカタチを見つけ出して ありのまま伝えたい 僕の胸透明だったら見えるのかなぁ その手で触って欲しいんだ 変わりたいと願って 変われる自分じゃないけど 願うことに 少しは意味があるんだよ 笑わずに聞いて欲しいんだ 君に渡したい形が どんなものか 本気で考えてた それは宇宙のようで まるで分子のようで そして空気にだって 形を変えてゆけるよ 君の笑顔になんて そこには溢れて見える この手のひらで 確かめるようにそっと触れたい きっとこの地球からはみ出す程 誰にも負けない思いだから 見えたならいいんだけど 悲しい時涙へと変わるだけの 小さな形だったんだよ 伝えたいってもがいても 上手くいかなくて 辛いのは僕だけと思って 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君の手 触れるだけで 優しい気持ちに変わった そうだこの暖かい君の手も 言葉にならないこの思いも 愛のカタチさ それなら いっそ難しいこと考えずに 飾らない自分で今 そうだこの世界中探しても 愛のカタチはここにあって 不器用でも伝えたい 僕の胸透明なんかになれないけれど 君の手は離さないから | WEAVER | 河邉徹 | 奥野翔太 | WEAVER・亀田誠治 | 願う理想のものとは ほど遠いなんて知ってる 向き合ってみた 自分は好きになれやしない 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君にも 不満ばかり 素直になれないよな どんな気持ちにだって 言葉じゃ足りなくって 両手広げてほら これくらいだとか言うけれど もっと確かなものが どこかにあると思うよ これがそうだと 渡せたらきっと上手くいくんだ そうだこの世界中探し出そう 愛のカタチを見つけ出して ありのまま伝えたい 僕の胸透明だったら見えるのかなぁ その手で触って欲しいんだ 変わりたいと願って 変われる自分じゃないけど 願うことに 少しは意味があるんだよ 笑わずに聞いて欲しいんだ 君に渡したい形が どんなものか 本気で考えてた それは宇宙のようで まるで分子のようで そして空気にだって 形を変えてゆけるよ 君の笑顔になんて そこには溢れて見える この手のひらで 確かめるようにそっと触れたい きっとこの地球からはみ出す程 誰にも負けない思いだから 見えたならいいんだけど 悲しい時涙へと変わるだけの 小さな形だったんだよ 伝えたいってもがいても 上手くいかなくて 辛いのは僕だけと思って 「それくらいが丁度いいんだよ」と 笑って言った君の手 触れるだけで 優しい気持ちに変わった そうだこの暖かい君の手も 言葉にならないこの思いも 愛のカタチさ それなら いっそ難しいこと考えずに 飾らない自分で今 そうだこの世界中探しても 愛のカタチはここにあって 不器用でも伝えたい 僕の胸透明なんかになれないけれど 君の手は離さないから |
I would die for you星空でクロスした 闇を切る二つの流星 瞬間の閃光に 君は目に涙を浮かべていた この広い宇宙で 流れる星が 出会えたように 僕たちは手を繋ぐ 生まれてきたこと 終わりがくること その時の中で傍にいられること 流れ星のような一瞬の光が 交差する今を奇跡と呼ぶ 死ぬほど幸せだよって 君は泣いてた I would die for you 屋上に寝転んで 有り触れた時を積み上げた 星空にぶら下げた 言葉だけずっと渡せないままで 幾億年の旅を乗り越えて 君の手触れた 最初の日思い出す 名前を呼ぶ声が こぼれた笑顔が 口ずさんだ歌が 消える日はない 永遠の星に願いをかけて 命の仕掛けを騙したいよ 死ぬほど幸せだよって 君が笑うなら I would die for you 二つの流れ星は 出会えた瞬間遠ざかる 時間が僕らを 引き剥がすのなら 僕は今だけをずっと 生き続けていたいよ 嘘でもいいから 幻でいいから もう一度会いたい 君に触れたい 春夏秋冬 君といたこと 幸せの意味を 思い知ったよ 生まれてきたこと 終わりがくること その時の中で愛し合えたこと 流れ星のような一瞬の光が 交差した僕ら奇跡だったよ 死ぬほど幸せだったと 君に伝えたい I would die for you | WEAVER | 河邉徹 | 杉本雄治 | | 星空でクロスした 闇を切る二つの流星 瞬間の閃光に 君は目に涙を浮かべていた この広い宇宙で 流れる星が 出会えたように 僕たちは手を繋ぐ 生まれてきたこと 終わりがくること その時の中で傍にいられること 流れ星のような一瞬の光が 交差する今を奇跡と呼ぶ 死ぬほど幸せだよって 君は泣いてた I would die for you 屋上に寝転んで 有り触れた時を積み上げた 星空にぶら下げた 言葉だけずっと渡せないままで 幾億年の旅を乗り越えて 君の手触れた 最初の日思い出す 名前を呼ぶ声が こぼれた笑顔が 口ずさんだ歌が 消える日はない 永遠の星に願いをかけて 命の仕掛けを騙したいよ 死ぬほど幸せだよって 君が笑うなら I would die for you 二つの流れ星は 出会えた瞬間遠ざかる 時間が僕らを 引き剥がすのなら 僕は今だけをずっと 生き続けていたいよ 嘘でもいいから 幻でいいから もう一度会いたい 君に触れたい 春夏秋冬 君といたこと 幸せの意味を 思い知ったよ 生まれてきたこと 終わりがくること その時の中で愛し合えたこと 流れ星のような一瞬の光が 交差した僕ら奇跡だったよ 死ぬほど幸せだったと 君に伝えたい I would die for you |