井上芳雄の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Lost In The NightI look around I see the lights They surround me Sounds running in my head Telling me to live this way  I can't help this heavy breathing I'm feeling like the world is watching over me Close my eyes and just focus Live in the moment Like we're meant to be  Don't try to fight this feeling Just let it take control of your soul Tonight let's dance like nobody else is around Come on and feel this rhythm  Caught in trance A new kind of romance We'll see it through Let's dream until the morning oh I won't let it misguide my soul I've made my mistakes I'm better than before  Get lost in the night Ignore the parasites Just stay true This dream will last forever Don't worry about the noise Get in the groove  Take my time, don't lose my mind Won't let it faze me Images start to spread We're living in a fantasy  Don't try to hide this feeling It's time to wake up and face the sun Tomorrow will be too late to turn around You know I hear it calling  Caught in trance A new kind of romance We'll see it through Let's dream until the morning oh I won't let it misguide my soul I've made my mistakes I'm better than before  Get lost in the night Ignore the parasites Just stay true This dream will last forever Don't worry about the noise  Come on and feel this rhythm  Caught in trance A new kind of romance We'll see it through Let's dream until the morning oh I won't let it misguide my soul I've made my mistakes I'm better than before  Get lost in the night Ignore the parasites Just stay true This dream will last forever Don't worry about the noise Get in the groove井上芳雄Michael KanekomabanuamabanuaI look around I see the lights They surround me Sounds running in my head Telling me to live this way  I can't help this heavy breathing I'm feeling like the world is watching over me Close my eyes and just focus Live in the moment Like we're meant to be  Don't try to fight this feeling Just let it take control of your soul Tonight let's dance like nobody else is around Come on and feel this rhythm  Caught in trance A new kind of romance We'll see it through Let's dream until the morning oh I won't let it misguide my soul I've made my mistakes I'm better than before  Get lost in the night Ignore the parasites Just stay true This dream will last forever Don't worry about the noise Get in the groove  Take my time, don't lose my mind Won't let it faze me Images start to spread We're living in a fantasy  Don't try to hide this feeling It's time to wake up and face the sun Tomorrow will be too late to turn around You know I hear it calling  Caught in trance A new kind of romance We'll see it through Let's dream until the morning oh I won't let it misguide my soul I've made my mistakes I'm better than before  Get lost in the night Ignore the parasites Just stay true This dream will last forever Don't worry about the noise  Come on and feel this rhythm  Caught in trance A new kind of romance We'll see it through Let's dream until the morning oh I won't let it misguide my soul I've made my mistakes I'm better than before  Get lost in the night Ignore the parasites Just stay true This dream will last forever Don't worry about the noise Get in the groove
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  瑠璃色の地球井上芳雄松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  瑠璃色の地球
ライフ僕の目の前に どこまでも続いてる空 雲一つなく 未来はきっと 明るいだろう 見つけたんだ そんな気がする 共に進もう 見えるかい?運命の糸 二人を繋ぐ 木枯らしまるで 門出を祝う ライスシャワー  冬の手前 人混みの中 どこへ行こう 僕の好きな 温室のある あの公園へ  まだ見ぬ世界 もっと遠く 君となら行けるさ いつだって 惑わされる 誰かの価値観 そんなもの  (さっとかわして 行くのさ fine clear day) どうってことないって 手に手を取って  「私はずっと夢見てたことがあるの」 彼女は切り出す 気づいていたんだ 幸せには 期限もある それが今日なんて 君の見ている 景色に僕はいないの なんてことだ! 木枯らしまるで 紙吹雪 エンディング  君は 南口へ向かう 僕は 歩こう 別れ別れ またいつか 交差する時は  雲は阻む 僕の夢 涙も溢れそうさ かじかむ指 冷えたコーヒー 誰か 抱きしめて! なんて言ってさ (行くのさ Rainy day) はっ はっはっは はっはっはっは どうってことないさ 乗り越えてやろう  今 目の前に 果てしなく続いてく空 ポツリ(ポツリ ポツリ)雨が ずぶぬれでも僕は走るさ  (さっとかわして 行くのさ Rainy day) どうってことないって 雨も涙も 蹴散らしてやる タタン井上芳雄コトリンゴコトリンゴコトリンゴ僕の目の前に どこまでも続いてる空 雲一つなく 未来はきっと 明るいだろう 見つけたんだ そんな気がする 共に進もう 見えるかい?運命の糸 二人を繋ぐ 木枯らしまるで 門出を祝う ライスシャワー  冬の手前 人混みの中 どこへ行こう 僕の好きな 温室のある あの公園へ  まだ見ぬ世界 もっと遠く 君となら行けるさ いつだって 惑わされる 誰かの価値観 そんなもの  (さっとかわして 行くのさ fine clear day) どうってことないって 手に手を取って  「私はずっと夢見てたことがあるの」 彼女は切り出す 気づいていたんだ 幸せには 期限もある それが今日なんて 君の見ている 景色に僕はいないの なんてことだ! 木枯らしまるで 紙吹雪 エンディング  君は 南口へ向かう 僕は 歩こう 別れ別れ またいつか 交差する時は  雲は阻む 僕の夢 涙も溢れそうさ かじかむ指 冷えたコーヒー 誰か 抱きしめて! なんて言ってさ (行くのさ Rainy day) はっ はっはっは はっはっはっは どうってことないさ 乗り越えてやろう  今 目の前に 果てしなく続いてく空 ポツリ(ポツリ ポツリ)雨が ずぶぬれでも僕は走るさ  (さっとかわして 行くのさ Rainy day) どうってことないって 雨も涙も 蹴散らしてやる タタン
You Are The Top見上げれば キリがなく 日々夜毎の めぐりあい ともすれば また一人 男たちよ されど満天のStars  You Are The Top - You Are The Top 稀に見るよなご尊顔 その胸 げに白く きまぐれな 瞳 浮気なお嬢さん  You're The One Only One むせび泣くよな 仕草 その指 げに細く あふれ出る涙は 星のしずくに  Oh この身を かりそめの夜から Oh 朝まで Moonlight Good Night 君に捧ぐよ  You Are The Top You Are The Top 誰が言ったか知らねども You Are The Top 君こそ ま、そんなこと言っちゃって Love  You Are The Top You Are The Top 稀な感じの 姿 そのひじ げに固く クチビルはトマト 勝気なお嬢さん  You're The One Only One ひざまずくよな 形 思いの すべてさえ かならずやいつしか お気にめすまま  Oh この世は たまさかの出会いに Oh ゆれつつ Moonlight Good Night 君に捧ぐよ  You Are The Top You Are The Top 誰が言ったかわが命 You Are The Top 君こそ ま、そんなこと言っちゃって Love  You Are The Top 君こそ ま、そんなこと言あずに Love  You Are The Top 君こそ 二人の想いは Love井上芳雄三谷幸喜・井上陽水井上陽水・平井夏美見上げれば キリがなく 日々夜毎の めぐりあい ともすれば また一人 男たちよ されど満天のStars  You Are The Top - You Are The Top 稀に見るよなご尊顔 その胸 げに白く きまぐれな 瞳 浮気なお嬢さん  You're The One Only One むせび泣くよな 仕草 その指 げに細く あふれ出る涙は 星のしずくに  Oh この身を かりそめの夜から Oh 朝まで Moonlight Good Night 君に捧ぐよ  You Are The Top You Are The Top 誰が言ったか知らねども You Are The Top 君こそ ま、そんなこと言っちゃって Love  You Are The Top You Are The Top 稀な感じの 姿 そのひじ げに固く クチビルはトマト 勝気なお嬢さん  You're The One Only One ひざまずくよな 形 思いの すべてさえ かならずやいつしか お気にめすまま  Oh この世は たまさかの出会いに Oh ゆれつつ Moonlight Good Night 君に捧ぐよ  You Are The Top You Are The Top 誰が言ったかわが命 You Are The Top 君こそ ま、そんなこと言っちゃって Love  You Are The Top 君こそ ま、そんなこと言あずに Love  You Are The Top 君こそ 二人の想いは Love
木綿のハンカチーフ恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に 似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい井上芳雄松本隆筒美京平恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ 都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に 似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
胸の振子柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が なるなる 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに私 胸の振子が なるなる 朝から 今日も  煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名井上芳雄サトウハチロー服部良一柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が なるなる 朝から 今日も なにも言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたに私 胸の振子が なるなる 朝から 今日も  煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ 煙草のけむりも もつれる思い 胸の振子が つぶやく やさしき その名
無題の詩ユラユラとゆく 成すことはなく 潔(きよ)く 白く 遠く 音も 無く  夢を 歌い 幕が下り 夜が降(ふ)り 白む 甘い 名残り道 君がいて 朝が 夜が  焦げる感傷 走り もつれ 留まることなど  明日に 託し 汽車がゆく 窓の外 過ぎる いたわしい心 褪せていく 景色  それは取り戻せず やり直せず 君がいない道 いつか夜を越えて 辿り着いて  ユラユラとゆく 成すことはなく 潔(きよ)く 白く 遠く 音も 無く井上芳雄蓬莱竜太阿部海太郎コトリンゴユラユラとゆく 成すことはなく 潔(きよ)く 白く 遠く 音も 無く  夢を 歌い 幕が下り 夜が降(ふ)り 白む 甘い 名残り道 君がいて 朝が 夜が  焦げる感傷 走り もつれ 留まることなど  明日に 託し 汽車がゆく 窓の外 過ぎる いたわしい心 褪せていく 景色  それは取り戻せず やり直せず 君がいない道 いつか夜を越えて 辿り着いて  ユラユラとゆく 成すことはなく 潔(きよ)く 白く 遠く 音も 無く
ぼくは人工衛星今日もおんなじ軌道上 この声聞こえますか どうぞ スイキンチカモク 通信したいぼく  新しい場面に出会いたい 誰か応答してみないかい ドッテンカイオウセイ ぼくは人工衛星  ハロー ニイハオ どんな言語でも ちゃんと通じ合えたらいいな  Lonely Lonely 宇宙の旅 星のカーペット のびるよ こちらは銀河アベニュー この光景 この現在地 この思い 送るよ サイン 受け取ってメッセージ  今日もおんなじ軌道上 変わったこともしたい もっと スイキンチカモク ドッテンカイオウセイ ギャラクシー! 腕を取って集まろうよ 名前呼び合って遊ぼうよ ひとりぼっちも悪くないけど  Lonely Lonely 宇宙の旅 星のカーペット 続くこちらは銀河アベニュー Dreamin' Dreamin'おっきな夢 巡らせれば 寂しくたって力が出るよ  この手を翼にして はばたけたなら 会いに行きたい 火の鳥みたいに ペガサスみたいに もっと自由に  Lonley Lonley 楽しいこと あったらいいな  Rollin' Rollin' 輪になってRollin' 太陽を囲み 回ろう 惑星のメリーゴーラウンド この光景 この現在地 この思い 送るよ これは あなたへのメッセージ井上芳雄堂島孝平堂島孝平堂島孝平今日もおんなじ軌道上 この声聞こえますか どうぞ スイキンチカモク 通信したいぼく  新しい場面に出会いたい 誰か応答してみないかい ドッテンカイオウセイ ぼくは人工衛星  ハロー ニイハオ どんな言語でも ちゃんと通じ合えたらいいな  Lonely Lonely 宇宙の旅 星のカーペット のびるよ こちらは銀河アベニュー この光景 この現在地 この思い 送るよ サイン 受け取ってメッセージ  今日もおんなじ軌道上 変わったこともしたい もっと スイキンチカモク ドッテンカイオウセイ ギャラクシー! 腕を取って集まろうよ 名前呼び合って遊ぼうよ ひとりぼっちも悪くないけど  Lonely Lonely 宇宙の旅 星のカーペット 続くこちらは銀河アベニュー Dreamin' Dreamin'おっきな夢 巡らせれば 寂しくたって力が出るよ  この手を翼にして はばたけたなら 会いに行きたい 火の鳥みたいに ペガサスみたいに もっと自由に  Lonley Lonley 楽しいこと あったらいいな  Rollin' Rollin' 輪になってRollin' 太陽を囲み 回ろう 惑星のメリーゴーラウンド この光景 この現在地 この思い 送るよ これは あなたへのメッセージ
Prelude何もない 地球(ほし)の上で ほし 目を覚ます その息吹井上芳雄HinaMonaコトリンゴ何もない 地球(ほし)の上で ほし 目を覚ます その息吹
TomorrowThe sun'll come out tomorrow Bet your bottom dollar that tomorrow there'll be sun  Jus' thinking about tomorrow clears away The cobwebs and the sorrow till there's none  When I'm stuck with a day that's gray and lonely I just stick out my chin and grin and say Oh  朝がくれば トゥモロー いい事がある トゥモロー 明日  夢見るだけで トゥモロー 辛いことも忘れる いつか  寂しくて ゆううつな日には 胸を張って歌うの Oh  朝がくれば トゥモロー 涙のあとも 消えてゆくわ  トゥモロー トゥモロー アイ ラブヤ トゥモロー 明日は幸せ  寂しくて ゆううつな日には 胸を張って歌うの Oh  朝がくれば トゥモロー 涙のあとも 消えてゆくわ  トゥモロー トゥモロー アイ ラブヤ トゥモロー 明日は幸せ  トゥモロー トゥモロー アイ ラブヤ トゥモロー 明日は幸せ井上芳雄Martin Charnin・訳詞:片桐和子Chrles Strouse大貫祐一郎The sun'll come out tomorrow Bet your bottom dollar that tomorrow there'll be sun  Jus' thinking about tomorrow clears away The cobwebs and the sorrow till there's none  When I'm stuck with a day that's gray and lonely I just stick out my chin and grin and say Oh  朝がくれば トゥモロー いい事がある トゥモロー 明日  夢見るだけで トゥモロー 辛いことも忘れる いつか  寂しくて ゆううつな日には 胸を張って歌うの Oh  朝がくれば トゥモロー 涙のあとも 消えてゆくわ  トゥモロー トゥモロー アイ ラブヤ トゥモロー 明日は幸せ  寂しくて ゆううつな日には 胸を張って歌うの Oh  朝がくれば トゥモロー 涙のあとも 消えてゆくわ  トゥモロー トゥモロー アイ ラブヤ トゥモロー 明日は幸せ  トゥモロー トゥモロー アイ ラブヤ トゥモロー 明日は幸せ
天使も悪魔も「やり直すならどこから?」 切り出してくれたのは君から 取り残されたスノードーム 積もった埃じっと見つめて  惹かれ合うたびに僕ら 灯す光で闇を濃くした 本音はきっと似ててさ 傷つくのが怖くて仕方ない  もう一回僕らは 許し合って笑い合って ありのままの全て受け入れられるのかな もう一回僕らに 巡るチャンスあるなら 君の天使も悪魔も抱きしめよう  つじつま合わない日々の 正しさ競うだけの虚無なゲーム 君はこんなじゃなかった そんなこと言うつもりなかった 置いてけぼりの「ごめんね」 言い出す時を逃し続けて  何万回僕らは すれ違って咎めあって 躓いたら 懲りて 大人になれるのかな 単純な正解にすがることも叶わず 僕ら天使と悪魔のなすがまま  仕事帰り 連れて帰ったスノードーム 君と何気ない日々を笑顔で飾っていた 指先で拭う曇ったガラス ふわり 舞い上がる雪は今も美しい  もう一回僕らは 許し合って笑い合って ありのままの全て受け入れられるのかな もう一回僕らに 巡るチャンスあるなら 君の天使も悪魔も抱きしめよう  もういいかい もういいよ 許し合って笑い合って ありのままに全て受け入れたいから もういいかい もういいよ やり直すよ 何度でも  君の天使も悪魔も抱きしめよう 僕の天使も悪魔も抱きしめよう 僕ら天使と悪魔と共にゆこう井上芳雄吉田沙良・角田隆太吉田沙良・角田隆太吉田沙良・角田隆太「やり直すならどこから?」 切り出してくれたのは君から 取り残されたスノードーム 積もった埃じっと見つめて  惹かれ合うたびに僕ら 灯す光で闇を濃くした 本音はきっと似ててさ 傷つくのが怖くて仕方ない  もう一回僕らは 許し合って笑い合って ありのままの全て受け入れられるのかな もう一回僕らに 巡るチャンスあるなら 君の天使も悪魔も抱きしめよう  つじつま合わない日々の 正しさ競うだけの虚無なゲーム 君はこんなじゃなかった そんなこと言うつもりなかった 置いてけぼりの「ごめんね」 言い出す時を逃し続けて  何万回僕らは すれ違って咎めあって 躓いたら 懲りて 大人になれるのかな 単純な正解にすがることも叶わず 僕ら天使と悪魔のなすがまま  仕事帰り 連れて帰ったスノードーム 君と何気ない日々を笑顔で飾っていた 指先で拭う曇ったガラス ふわり 舞い上がる雪は今も美しい  もう一回僕らは 許し合って笑い合って ありのままの全て受け入れられるのかな もう一回僕らに 巡るチャンスあるなら 君の天使も悪魔も抱きしめよう  もういいかい もういいよ 許し合って笑い合って ありのままに全て受け入れたいから もういいかい もういいよ やり直すよ 何度でも  君の天使も悪魔も抱きしめよう 僕の天使も悪魔も抱きしめよう 僕ら天使と悪魔と共にゆこう
Diary胸内には愛なり ささやかであっても ひ・ふ・み 日めくり 持っていたい愛の炎 胸内のMy Diary 破けないように 記したい 刻みたい 昨日今日これからも  思いがけない光景に人は誰彼とも目を疑う 信号待ち 隣の車線に 見覚えあるシルエット まさかここで出会うだなんて 僕らはやっぱり 運命か いや、待って じゃないって 終わったことじゃないかと言い聞かせた  胸内には愛なり ささやかであっても ひ・ふ・み 日めくり 持っていたい愛の炎 胸内のMy Diary 一斉に開き出す 君との出来事 描かれたページ数  気づいてほしいとは思わなくて 定点観測 これの方がいい 僕の知らない場所へと向かうんだね 見慣れない服で  「ちょっと見ない間に…」だなんて口ぶり 言う気はないのに どうにも思ってしまうよ ちょっと見ない間に 忘れてたくせに アクセル 踏んでる 都合いいよな  加速してく 湾岸道路 偶然に 必然に それぞれの道へと  胸内にいた君に 追い越されてく 胸内のMy Diary 新しいページへめくられてく  胸内には愛なり ささやかであっても ひ・ふ・み 日めくり 持っていたい愛の炎 胸内のMy Diary 書き留めておきたい これかもっと幸せであってと 胸内のMy Diary 記したい 刻みたい 昨日今日これからも井上芳雄堂島孝平堂島孝平堂島孝平胸内には愛なり ささやかであっても ひ・ふ・み 日めくり 持っていたい愛の炎 胸内のMy Diary 破けないように 記したい 刻みたい 昨日今日これからも  思いがけない光景に人は誰彼とも目を疑う 信号待ち 隣の車線に 見覚えあるシルエット まさかここで出会うだなんて 僕らはやっぱり 運命か いや、待って じゃないって 終わったことじゃないかと言い聞かせた  胸内には愛なり ささやかであっても ひ・ふ・み 日めくり 持っていたい愛の炎 胸内のMy Diary 一斉に開き出す 君との出来事 描かれたページ数  気づいてほしいとは思わなくて 定点観測 これの方がいい 僕の知らない場所へと向かうんだね 見慣れない服で  「ちょっと見ない間に…」だなんて口ぶり 言う気はないのに どうにも思ってしまうよ ちょっと見ない間に 忘れてたくせに アクセル 踏んでる 都合いいよな  加速してく 湾岸道路 偶然に 必然に それぞれの道へと  胸内にいた君に 追い越されてく 胸内のMy Diary 新しいページへめくられてく  胸内には愛なり ささやかであっても ひ・ふ・み 日めくり 持っていたい愛の炎 胸内のMy Diary 書き留めておきたい これかもっと幸せであってと 胸内のMy Diary 記したい 刻みたい 昨日今日これからも
タイムテーブルきみになら 奪われても もういいんだ ありったけ ここに 差し出した 僕の持っている時間を  握りしめた タイムテーブル 誰にも 奪われないように 隠して しまった 胸のポケット  十分にあるかなんて わからないままに ひとり どこまで行けるかな なんてさ  思いがけない方向に 伸びていく 行き先は 予測不能  目を閉じて ダイブしたって 受け止める 信じて まっすぐに見つめた この時間は 僕らのもの きみに出会えて 景色が 変わってしまった 僕の全て この時間 きみにあげたい  もどかしくて ほうり投げた 焦って 立ち止まる いつだって 自分のため だったけど  残り時間は これだけさ 気づいた その時に きみに会いたい  わがままも 受け止めるさ 甘い言葉 満たして まっすぐに見つめて この時間を きみにあげる 笑っていても 泣いても 全てが愛しい 僕の全て この時間 どれだけあるかな  わがままも 受け止めるさ 甘い言葉 満たして まっすぐに見つめた この時間は 僕らのもの 笑っていても 泣いても 全てが愛しい 僕の全て この時間 きみにあげたい  僕らの時間 目一杯使おうよ 生きてる 不思議 僕の全て 差し出した井上芳雄コトリンゴコトリンゴ冨田恵一きみになら 奪われても もういいんだ ありったけ ここに 差し出した 僕の持っている時間を  握りしめた タイムテーブル 誰にも 奪われないように 隠して しまった 胸のポケット  十分にあるかなんて わからないままに ひとり どこまで行けるかな なんてさ  思いがけない方向に 伸びていく 行き先は 予測不能  目を閉じて ダイブしたって 受け止める 信じて まっすぐに見つめた この時間は 僕らのもの きみに出会えて 景色が 変わってしまった 僕の全て この時間 きみにあげたい  もどかしくて ほうり投げた 焦って 立ち止まる いつだって 自分のため だったけど  残り時間は これだけさ 気づいた その時に きみに会いたい  わがままも 受け止めるさ 甘い言葉 満たして まっすぐに見つめて この時間を きみにあげる 笑っていても 泣いても 全てが愛しい 僕の全て この時間 どれだけあるかな  わがままも 受け止めるさ 甘い言葉 満たして まっすぐに見つめた この時間は 僕らのもの 笑っていても 泣いても 全てが愛しい 僕の全て この時間 きみにあげたい  僕らの時間 目一杯使おうよ 生きてる 不思議 僕の全て 差し出した
空に星があるように空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃井上芳雄荒木一郎荒木一郎空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました  風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました  淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど  春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃
戦士のルフラン人はどうして皆 戦うのか 儚い命が 奪われてゆく  夢 愛 やぶれた孤船(こぶね)たちは 星 海 彷徨い 此処に還り着く  争いに疲れ 傷ついた者たち 武器を置き 鎧外し すべてを休めて 私のこの腕の中 眠りなさい  人はそうしてまた 立ち上がって 見えない明日へ 歩き続ける  人はどうして皆 忘れるのか 同じ過ちを 繰り返してゆく  争いに疲れ 傷ついた者たち 武器を置き 鎧外し すべてを休めて 私のこの腕の中 眠りなさい  人はそうしてまた 立ち上がって 見えない明日へ 歩き続ける  うしろ振り返り… 涙を流して…井上芳雄安田祐子宮川彬良大貫祐一郎人はどうして皆 戦うのか 儚い命が 奪われてゆく  夢 愛 やぶれた孤船(こぶね)たちは 星 海 彷徨い 此処に還り着く  争いに疲れ 傷ついた者たち 武器を置き 鎧外し すべてを休めて 私のこの腕の中 眠りなさい  人はそうしてまた 立ち上がって 見えない明日へ 歩き続ける  人はどうして皆 忘れるのか 同じ過ちを 繰り返してゆく  争いに疲れ 傷ついた者たち 武器を置き 鎧外し すべてを休めて 私のこの腕の中 眠りなさい  人はそうしてまた 立ち上がって 見えない明日へ 歩き続ける  うしろ振り返り… 涙を流して…
人生は夢だらけ大人になってまで胸を焦がして 時めいたり傷付いたり慌ててばっかり  この世にあって欲しい物を作るよ 小さくて慎ましくて無くなる瞬間 こんな時代じゃあ 手間暇掛けようが掛けなかろうが終いには一緒くた きっと違いの分かる人は居ます そう信じて丁寧に拵えて居ましょう  あの人に愛して貰えない今日を 正面切って進もうにも難しいがしかし  実感したいです 喉元過ぎればほら酸いも甘いもどっちもおいしいと これが人生 私の人生 鱈腹味わいたい 誰かを愛したい 私の自由 この人生は夢だらけ  この世にあって欲しい物があるよ 大きくて勇ましくて動かない永遠 こんな時代じゃあ そりゃあ新しかろう良かろうだろうが古い物は尊い ずっと自然に年を取りたいです そう貴方のように居たいです富士山  二度と会えない人の幸せなんて 遠くから願おうにも洒落臭いがしかし  痛感したいです 近寄れば悲しく離れれば楽しく見えてくるでしょう それは人生 私の人生 誰の物でもない 奪われるものか 私は自由 この人生は夢だらけ井上芳雄椎名林檎椎名林檎大貫祐一郎大人になってまで胸を焦がして 時めいたり傷付いたり慌ててばっかり  この世にあって欲しい物を作るよ 小さくて慎ましくて無くなる瞬間 こんな時代じゃあ 手間暇掛けようが掛けなかろうが終いには一緒くた きっと違いの分かる人は居ます そう信じて丁寧に拵えて居ましょう  あの人に愛して貰えない今日を 正面切って進もうにも難しいがしかし  実感したいです 喉元過ぎればほら酸いも甘いもどっちもおいしいと これが人生 私の人生 鱈腹味わいたい 誰かを愛したい 私の自由 この人生は夢だらけ  この世にあって欲しい物があるよ 大きくて勇ましくて動かない永遠 こんな時代じゃあ そりゃあ新しかろう良かろうだろうが古い物は尊い ずっと自然に年を取りたいです そう貴方のように居たいです富士山  二度と会えない人の幸せなんて 遠くから願おうにも洒落臭いがしかし  痛感したいです 近寄れば悲しく離れれば楽しく見えてくるでしょう それは人生 私の人生 誰の物でもない 奪われるものか 私は自由 この人生は夢だらけ
静かな夜沈んでゆく景色を 部屋の隅に重ねて 何も出来ない僕は ふっと夜に ため息つく  僕が持つ精一杯 あなたに足りないから 明日が来ることに 臆病になってる 情けない僕は  あなたが「大丈夫」と 背中を押すから あなたが「良いね」と 笑ってくれるから 希望が見えるよ こんな夜でも きっと きっと 輝く  浮かび消える景色を 探してまた迷って 何も出来ない僕は 空回りを しているよね  諦めない強さで あなたは見つめている 少しの弱さくらい こぼしてもいいよ 空で繋がるよ  あなたが「大丈夫」と 背中を押すから あなたが「良いね」と 笑ってくれるから 希望が見えたよ こんな夜には そっと そっと 包まれたい もっと もっと 一緒に 静かな夜の中で あなたと井上芳雄安倍康律・井上芳雄大貫祐一郎大貫祐一郎沈んでゆく景色を 部屋の隅に重ねて 何も出来ない僕は ふっと夜に ため息つく  僕が持つ精一杯 あなたに足りないから 明日が来ることに 臆病になってる 情けない僕は  あなたが「大丈夫」と 背中を押すから あなたが「良いね」と 笑ってくれるから 希望が見えるよ こんな夜でも きっと きっと 輝く  浮かび消える景色を 探してまた迷って 何も出来ない僕は 空回りを しているよね  諦めない強さで あなたは見つめている 少しの弱さくらい こぼしてもいいよ 空で繋がるよ  あなたが「大丈夫」と 背中を押すから あなたが「良いね」と 笑ってくれるから 希望が見えたよ こんな夜には そっと そっと 包まれたい もっと もっと 一緒に 静かな夜の中で あなたと
幸せのピース何かが足りない毎日 埋まらない気持ち 合いそうで合わない パズルのピースのように 微妙なそのズレが僕を 苛つかせるんだ むりやり押し込んでみたって ただ虚しいだけ  夕立に襲われて ずぶ濡れで雨宿り 赤の他人の僕に タオルを差し出してくれた そのまま持って行ってくださいと 思いがけない優しさが 嬉しかった  繰り返しの日々の中で 人の優しさに触れて ささくれ立った気持ちに 雫が落ちた ぽつり ぽつり 離れていた場所に そこにあったんだね 幸せのピースが  終電に揺られ帰り道 通りの先を見上げると 窓からこぼれる明かりが 何となく温かい気がした 僕の帰りを待ってくれている たったそれだけの事だけど 嬉しかった  繰り返しの日々の中で 君の優しさに気付いて 温もりに包まれた 僕の心 ぽかり ぽかり 空いていたパズル 少しずつ埋まってゆく 幸せのピースで  今日よりも明るい明日がやってくるように (ピース ピース ピース)イェーイ!  ひとりぼっちじゃできない 埋まることのないパズル みんなが持っていたんだ 幸せのピース ピタリ ピタリ 寄り添うように 僕も持ってるよ 受け取ってよ この胸いっぱいの 幸せのピースを井上芳雄安倍康律・井上芳雄大貫祐一郎大貫祐一郎何かが足りない毎日 埋まらない気持ち 合いそうで合わない パズルのピースのように 微妙なそのズレが僕を 苛つかせるんだ むりやり押し込んでみたって ただ虚しいだけ  夕立に襲われて ずぶ濡れで雨宿り 赤の他人の僕に タオルを差し出してくれた そのまま持って行ってくださいと 思いがけない優しさが 嬉しかった  繰り返しの日々の中で 人の優しさに触れて ささくれ立った気持ちに 雫が落ちた ぽつり ぽつり 離れていた場所に そこにあったんだね 幸せのピースが  終電に揺られ帰り道 通りの先を見上げると 窓からこぼれる明かりが 何となく温かい気がした 僕の帰りを待ってくれている たったそれだけの事だけど 嬉しかった  繰り返しの日々の中で 君の優しさに気付いて 温もりに包まれた 僕の心 ぽかり ぽかり 空いていたパズル 少しずつ埋まってゆく 幸せのピースで  今日よりも明るい明日がやってくるように (ピース ピース ピース)イェーイ!  ひとりぼっちじゃできない 埋まることのないパズル みんなが持っていたんだ 幸せのピース ピタリ ピタリ 寄り添うように 僕も持ってるよ 受け取ってよ この胸いっぱいの 幸せのピースを
The Only一つ一つ ちがう形 名もない心は 風に溶け  一人一人 ちがう時間 浮かべた言葉を 空に隠す夜明け  なぜ泣いてるの? 怖がらないで 少しずつ開く花となって  涙の雨で育ててゆこう 誰かと並べて迷ってもいい 正しさよりも僕らしさを 見つけた未来は きっと綺麗だろう  なぜ凍えるの? 真冬を越えて 温もり を恵む花となって  涙の雨で育ててゆこう 信じた記憶で守ってもいい 小さなままで 僕のままで 移ろう季節も きっと綺麗だろう  一人一人 ちがう世界 浮かべた言葉が 頬を撫でる夜更け井上芳雄HinaMonaコトリンゴ一つ一つ ちがう形 名もない心は 風に溶け  一人一人 ちがう時間 浮かべた言葉を 空に隠す夜明け  なぜ泣いてるの? 怖がらないで 少しずつ開く花となって  涙の雨で育ててゆこう 誰かと並べて迷ってもいい 正しさよりも僕らしさを 見つけた未来は きっと綺麗だろう  なぜ凍えるの? 真冬を越えて 温もり を恵む花となって  涙の雨で育ててゆこう 信じた記憶で守ってもいい 小さなままで 僕のままで 移ろう季節も きっと綺麗だろう  一人一人 ちがう世界 浮かべた言葉が 頬を撫でる夜更け
心の瞳心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんな事だか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは  愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ見えてきても それは生きてきた 足あとがあるからさ  いつか若さを失しても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから  長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ過去を懐かしみ ふり向いても それは歩いてた 人生があるだけさ  いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば…井上芳雄荒木とよひさ三木たかし大貫祐一郎心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんな事だか わかりかけてきた  言葉で言えない 胸の暖かさ 遠まわりをしてた 人生だけど 君だけが いまでは  愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  たとえ あしたが 少しずつ見えてきても それは生きてきた 足あとがあるからさ  いつか若さを失しても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから  長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える  たとえ過去を懐かしみ ふり向いても それは歩いてた 人生があるだけさ  いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない 絆で結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君を見つめれば…
恋のバカンスため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう ああ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう ああ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス井上芳雄岩谷時子宮川泰ため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう ああ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は 二人だけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう ああ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス
黒のクレール白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が さめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方 うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上に すべり落ちて ちらばり 小波が運ぶ  誰も知らない島で 子供のように 暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が 耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走りさった時の中で 夕映えが永遠をうつす井上芳雄大貫妙子大貫妙子白い光の海を 眩しく船が 幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛が さめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方 うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上に すべり落ちて ちらばり 小波が運ぶ  誰も知らない島で 子供のように 暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が 耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走りさった時の中で 夕映えが永遠をうつす
記憶の庭癒えることのない 深いかなしみは 記憶の中で 小さな庭になった そこに流れているのは 止まったはずの時と いとしい あなたの声  何度も 何度でも ぼくは この庭へやって来て あなたに 語りかけるよ 懐かしい 日々を 一緒にたどって  時が降り積もる 深いかなしみに その輪郭を 抱きしめるように 奪われてしまったもの 何ひとつなかったと まるであなたが そこに  何度も 何度でも 月が満ち欠けを くり返すように ぼくらは まためぐり逢う 懐かしい 日々と 笑い声響いて  何度も 何度でも ぼくは この庭へやって来て あなたに 語りかけるよ 懐かしい 日々を 一緒にたどって井上芳雄おおはた雄一おおはた雄一おおはた雄一・コトリンゴ癒えることのない 深いかなしみは 記憶の中で 小さな庭になった そこに流れているのは 止まったはずの時と いとしい あなたの声  何度も 何度でも ぼくは この庭へやって来て あなたに 語りかけるよ 懐かしい 日々を 一緒にたどって  時が降り積もる 深いかなしみに その輪郭を 抱きしめるように 奪われてしまったもの 何ひとつなかったと まるであなたが そこに  何度も 何度でも 月が満ち欠けを くり返すように ぼくらは まためぐり逢う 懐かしい 日々と 笑い声響いて  何度も 何度でも ぼくは この庭へやって来て あなたに 語りかけるよ 懐かしい 日々を 一緒にたどって
風のオリヴァストロ目を閉じ 耳を澄ませば 聞こえるあなたの風 流れる涙と孤独をそっと撫でる  思っていたよりそこは 平和で穏やかですか  あなたが会いたかった 人に会えましたか  この世界に残されたこと 理由は? 未来は? どこにあるのか  見上げれば 遠く遠く 2人で見たあの日の空  守れない約束が …今も胸に  オリーヴの実が風に揺れる丘で  いつかはきっと誰もが 旅立つその場所から 届くよ 愛しい風 私の心まで  目を閉じて耳を澄ます あなたを思いながら  今日も…井上芳雄安田佑子宮川彬良大貫祐一郎目を閉じ 耳を澄ませば 聞こえるあなたの風 流れる涙と孤独をそっと撫でる  思っていたよりそこは 平和で穏やかですか  あなたが会いたかった 人に会えましたか  この世界に残されたこと 理由は? 未来は? どこにあるのか  見上げれば 遠く遠く 2人で見たあの日の空  守れない約束が …今も胸に  オリーヴの実が風に揺れる丘で  いつかはきっと誰もが 旅立つその場所から 届くよ 愛しい風 私の心まで  目を閉じて耳を澄ます あなたを思いながら  今日も…
歌うたいのバラッド嗚呼 唄うことは 難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ  嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて 言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 ah…  嗚呼 唄うことは 難しいことじゃない その胸の目隠しをそっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で 旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く… wow wow…  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝もそばにいて  ハッピーエンドのah 映画を今イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ ah 「愛してる」井上芳雄斉藤和義斉藤和義谷源昌嗚呼 唄うことは 難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ  嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて 言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」 ah…  嗚呼 唄うことは 難しいことじゃない その胸の目隠しをそっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で 旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く… wow wow…  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝もそばにいて  ハッピーエンドのah 映画を今イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ ah 「愛してる」
Waving Through a WindowI've learned to slam on the brake Before I even turn the key Before I make the mistake Before I lead with the worst of me  Give them no reason to stare No slipping up if you slip away So I got nothing to share No, I got nothing to say  Step out, step out of the sun If you keep getting burned Step out, step out of the sun Because you've learned, because you've learned  On the outside, always looking in Will I ever be more than I've always been? 'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass I'm waving through a window I try to speak, but nobody can hear So I wait around for an answer to appear While I'm watch, watch, watching people pass I'm waving through a window, oh Can anybody see, is anybody waving back at me?  We start with stars in our eyes We start believing that we belong But every sun doesn't rise And no one tells you where you went wrong  Step out, step out of the sun If you keep getting burned Step out, step out of the sun Because you've learned, because you've learned  On the outside, always looking in Will I ever be more than I've always been? 'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass Waving through a window I try to speak, but nobody can hear So I wait around for an answer to appear While I'm watch, watch, watching people pass Waving through a window, oh Can anybody see, is anybody waving?  When you're falling in a forest and there's nobody around Do you ever really crash, or even make a sound? When you're falling in a forest and there's nobody around Do you ever really crash, or even make a sound? When you're falling in a forest and there's nobody around Do you ever really crash, or even make a sound? When you're falling in a forest and there's nobody around Do you ever really crash, or even make a sound? Did I even make a sound? Did I even make a sound? It's like I never made a sound Will I ever make a sound?  On the outside, always looking in Will I ever be more than I've always been? 'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass Waving through a window I try to speak, but nobody can hear So I wait around for an answer to appear While I'm watch, watch, watching people pass Waving through a window, oh Can anybody see, is anybody waving back at me? (oh)  Is anybody waving? Waving, waving, whoa-oh, whoa-oh井上芳雄Justin Paul・Benj PasekJustin Paul・Benj Pasek中谷幹人I've learned to slam on the brake Before I even turn the key Before I make the mistake Before I lead with the worst of me  Give them no reason to stare No slipping up if you slip away So I got nothing to share No, I got nothing to say  Step out, step out of the sun If you keep getting burned Step out, step out of the sun Because you've learned, because you've learned  On the outside, always looking in Will I ever be more than I've always been? 'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass I'm waving through a window I try to speak, but nobody can hear So I wait around for an answer to appear While I'm watch, watch, watching people pass I'm waving through a window, oh Can anybody see, is anybody waving back at me?  We start with stars in our eyes We start believing that we belong But every sun doesn't rise And no one tells you where you went wrong  Step out, step out of the sun If you keep getting burned Step out, step out of the sun Because you've learned, because you've learned  On the outside, always looking in Will I ever be more than I've always been? 'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass Waving through a window I try to speak, but nobody can hear So I wait around for an answer to appear While I'm watch, watch, watching people pass Waving through a window, oh Can anybody see, is anybody waving?  When you're falling in a forest and there's nobody around Do you ever really crash, or even make a sound? When you're falling in a forest and there's nobody around Do you ever really crash, or even make a sound? When you're falling in a forest and there's nobody around Do you ever really crash, or even make a sound? When you're falling in a forest and there's nobody around Do you ever really crash, or even make a sound? Did I even make a sound? Did I even make a sound? It's like I never made a sound Will I ever make a sound?  On the outside, always looking in Will I ever be more than I've always been? 'Cause I'm tap, tap, tapping on the glass Waving through a window I try to speak, but nobody can hear So I wait around for an answer to appear While I'm watch, watch, watching people pass Waving through a window, oh Can anybody see, is anybody waving back at me? (oh)  Is anybody waving? Waving, waving, whoa-oh, whoa-oh
あなたに贈る海風岬へ続く変わらぬ道を あの日からは一人でのぼっている あの日と同じ風受けながら あなたと眺めた海だ  時は奪い 無慈悲に過ぎる 残ったものはあなたの微笑みだけ  今はもう新しい場所で 夢見た自由の中 あなたが笑っているのならば もしもそうならば この海風を贈ろう あなたに 今の私から 井上芳雄寺尾紗穂清塚信也コトリンゴ岬へ続く変わらぬ道を あの日からは一人でのぼっている あの日と同じ風受けながら あなたと眺めた海だ  時は奪い 無慈悲に過ぎる 残ったものはあなたの微笑みだけ  今はもう新しい場所で 夢見た自由の中 あなたが笑っているのならば もしもそうならば この海風を贈ろう あなたに 今の私から 
明日はきっといい日になる明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるでしょう  くたびれた顔で 電車の中揺られてる人を見た 勇気振り絞って 席をゆずってみた 「大丈夫です」と 怪訝そうに断られたそのあと きまり悪そうに 一人分あいたまんまのシート  まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう そうさ  明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ 笑い合えたらいい日になる いい日になる いい日になるでしょう  大好きな人と会えなくなった時から 心の中にも ポッカリ空席ができたまんま 悲しみはいつも 突然の雨のよう 傘も持たずに 立ち尽くす日もある  降られて踏まれて地は固まる そこに陽がさせば虹が出る そうだ  明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ どの出来事も君を彩る 絵の具になる 絵の具になるでしょう  十代ほどの 手をつないだ二人が乗ってきて 一つ空いた席を譲り合い笑ってる 思い通りの 人生じゃないとしても それも幸せと 選ぶことは出来る  まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう  明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ 笑い合えたらいい日になる いい日になる いい日になるのさ 今日よりずっといい日になる いい日になる いい日にするのさ 君が笑えばいい日になる いい日になる いい日になるでしょう井上芳雄高橋優高橋優谷源昌明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるでしょう  くたびれた顔で 電車の中揺られてる人を見た 勇気振り絞って 席をゆずってみた 「大丈夫です」と 怪訝そうに断られたそのあと きまり悪そうに 一人分あいたまんまのシート  まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう そうさ  明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ 笑い合えたらいい日になる いい日になる いい日になるでしょう  大好きな人と会えなくなった時から 心の中にも ポッカリ空席ができたまんま 悲しみはいつも 突然の雨のよう 傘も持たずに 立ち尽くす日もある  降られて踏まれて地は固まる そこに陽がさせば虹が出る そうだ  明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ どの出来事も君を彩る 絵の具になる 絵の具になるでしょう  十代ほどの 手をつないだ二人が乗ってきて 一つ空いた席を譲り合い笑ってる 思い通りの 人生じゃないとしても それも幸せと 選ぶことは出来る  まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう  明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ 笑い合えたらいい日になる いい日になる いい日になるのさ 今日よりずっといい日になる いい日になる いい日にするのさ 君が笑えばいい日になる いい日になる いい日になるでしょう
I have dreamedただひとり目を覚まし 星屑見て 幾たびか同じこと 考えたわ  いつも夢に見てた 優しいその腕を あなたが寄り添う時は ふたりはひとつに  いつも夢に見てた 夕日浴びた姿 夢のなかでは 愛してきたから  愛というものは 知っているのだよ井上芳雄Oscar Hammerstein II・Richard Rodgers・日本語詞:岩谷時子Oscar Hammerstein II・Richard Rodgers大貫祐一郎ただひとり目を覚まし 星屑見て 幾たびか同じこと 考えたわ  いつも夢に見てた 優しいその腕を あなたが寄り添う時は ふたりはひとつに  いつも夢に見てた 夕日浴びた姿 夢のなかでは 愛してきたから  愛というものは 知っているのだよ
会いたくてはじめて会えた日の まぶしさを忘れない はじめて会えたのに うれしくてなつかしくて  うたがうことなく あたりまえのように いとしみあって 時は過ぎたね 指をこぼれる 砂のはやさで 近づくさよならに ふたり気づかぬふりして 会いたい いつだって 君だけ思ってる  言葉にするたびに 少しだけ こわれてしまう 言葉になるまえの あふれるようなあの思い  手をつないで見た あの真冬の花火 未来のために旅立つ君に 離さないよと言えない僕に 思い切りやさしく 君は微笑んで見せた 会いたい あの日から 悔やみ続けたまま  あきらめながら なやみながら 僕も夢見て 歩いていくよ 褪せない思い出を 君と生きた証にして 会いたい 君もそう どこかで思っていて井上芳雄覚和歌子三木たかしはじめて会えた日の まぶしさを忘れない はじめて会えたのに うれしくてなつかしくて  うたがうことなく あたりまえのように いとしみあって 時は過ぎたね 指をこぼれる 砂のはやさで 近づくさよならに ふたり気づかぬふりして 会いたい いつだって 君だけ思ってる  言葉にするたびに 少しだけ こわれてしまう 言葉になるまえの あふれるようなあの思い  手をつないで見た あの真冬の花火 未来のために旅立つ君に 離さないよと言えない僕に 思い切りやさしく 君は微笑んで見せた 会いたい あの日から 悔やみ続けたまま  あきらめながら なやみながら 僕も夢見て 歩いていくよ 褪せない思い出を 君と生きた証にして 会いたい 君もそう どこかで思っていて
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