crescendo -version2016-誰にも負けない君の心の 強さのひとかけら 私にも教えて 今は見失った君の姿 いつかまた必ず出会う そのために 風の彼方にさらわれていった 暖かい景色を取り戻したいから 涙と孤独と冷たい現実を 壊してく勇気を追い求めた どんなに季節が巡っても 消えはしない切なさが 傷つくことに怯えながら 叶わぬ願いを求めた 君がいないこの街は 時間が止まったみたいに 愛も夢も優しさも 流れる涙に気付かずに 誰にも負けない君の心の 強さのひとかけら 私にも教えて 今は見失った君の姿 いつかまた必ず出会う そのために 風の彼方にさらわれていった 暖かい景色を取り戻したいから 涙と孤独と冷たい現実を 壊してく勇気を追い求めた どんなに遠くに離れても 君の面影を探す ふれあう想いを見つけたら 弱さも少し霞んでく まだ終わらない約束 孤独の中で重ねて 戻らない日々に咲いた 大切な笑顔 守るから どれだけ迷っても惑わされない 君への憧れが心に降り積もる ただ息を繰り返してただけの 私の生き方を変えてゆくほどに 淋しさがこの空を綺麗だと 素直に感じれる気持ちをくれるから 背中にきっと折れることのない 君という名の羽 輝かせて 誰にも負けない君の心の 強さのひとかけら 私にも教えて 今は見失った君の姿 いつかまた必ず出会う そのために 風の彼方にさらわれていった 暖かい景色を取り戻したいから 涙と孤独と冷たい現実を 壊してく勇気を追い求めた | fripSide | 山下慎一狼 | 八木沼悟志 | Shinya Saito・Satoshi Yaginuma | 誰にも負けない君の心の 強さのひとかけら 私にも教えて 今は見失った君の姿 いつかまた必ず出会う そのために 風の彼方にさらわれていった 暖かい景色を取り戻したいから 涙と孤独と冷たい現実を 壊してく勇気を追い求めた どんなに季節が巡っても 消えはしない切なさが 傷つくことに怯えながら 叶わぬ願いを求めた 君がいないこの街は 時間が止まったみたいに 愛も夢も優しさも 流れる涙に気付かずに 誰にも負けない君の心の 強さのひとかけら 私にも教えて 今は見失った君の姿 いつかまた必ず出会う そのために 風の彼方にさらわれていった 暖かい景色を取り戻したいから 涙と孤独と冷たい現実を 壊してく勇気を追い求めた どんなに遠くに離れても 君の面影を探す ふれあう想いを見つけたら 弱さも少し霞んでく まだ終わらない約束 孤独の中で重ねて 戻らない日々に咲いた 大切な笑顔 守るから どれだけ迷っても惑わされない 君への憧れが心に降り積もる ただ息を繰り返してただけの 私の生き方を変えてゆくほどに 淋しさがこの空を綺麗だと 素直に感じれる気持ちをくれるから 背中にきっと折れることのない 君という名の羽 輝かせて 誰にも負けない君の心の 強さのひとかけら 私にも教えて 今は見失った君の姿 いつかまた必ず出会う そのために 風の彼方にさらわれていった 暖かい景色を取り戻したいから 涙と孤独と冷たい現実を 壊してく勇気を追い求めた |
killing biteskilling bites! 混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く 研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日(あした) 鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気 立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ 心の奥底で 君は今感じる 日常の裏側 闇を彷徨う鋭い眼光 螺旋に繋がれた 生命の約束 止まらない進化が 呼び覚ましてく 命の鼓動 狂おしく餓えて 乾いた心だけ 溢れる闘気を纏って いま立ち上がる shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす 恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ 鋭く刺さる罪は この世界に潜む 真実はその嘘を呑み込んだままで 全てを見つめてる 込み上げる本能 揺れ動く衝動 吐き出した欲望 全ての刺激 感じるままに 狂い無く狙う 瞬刻の間合いが 刹那を超えるスピードで 引き裂いていく 求めるチカラを超えてく 覚醒する夜に 相生(そうせい)と相克(そうこく)が織りなしてく その運命 鋭く光る爪が 巡り合った宿命 その血を滾(たぎ)る熱を 燃やし続けては明日を引き寄せてく shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす 恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ 鋭く刺さる罪は この世界に潜む 真実はその嘘を呑み込んだままで見つめてる killing bites!混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く 研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日 鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気 立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | killing bites! 混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く 研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日(あした) 鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気 立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ 心の奥底で 君は今感じる 日常の裏側 闇を彷徨う鋭い眼光 螺旋に繋がれた 生命の約束 止まらない進化が 呼び覚ましてく 命の鼓動 狂おしく餓えて 乾いた心だけ 溢れる闘気を纏って いま立ち上がる shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす 恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ 鋭く刺さる罪は この世界に潜む 真実はその嘘を呑み込んだままで 全てを見つめてる 込み上げる本能 揺れ動く衝動 吐き出した欲望 全ての刺激 感じるままに 狂い無く狙う 瞬刻の間合いが 刹那を超えるスピードで 引き裂いていく 求めるチカラを超えてく 覚醒する夜に 相生(そうせい)と相克(そうこく)が織りなしてく その運命 鋭く光る爪が 巡り合った宿命 その血を滾(たぎ)る熱を 燃やし続けては明日を引き寄せてく shout and roar!解き放つ咆哮 その闇を震わす 恐れなく踏み出した その一歩が痛みを呼ぶ 鋭く刺さる罪は この世界に潜む 真実はその嘘を呑み込んだままで見つめてる killing bites!混ざり合う叫びは 静寂を切り裂く 研ぎ澄ませる野生で 勝者だけが繋ぐ明日 鋭く磨いた牙 噛み付くその狂気 立ち向かう闘いに 理由(わけ)など要らない 強さ求めるだけ |
colorless fate -version 2018-広いこの世界を 白く染めあげてく あなたと見つけた冬のカケラを輝かせたい あたたかな居場所を探し、あなたと出逢えた 手をつないで歩く 街は切なく優しかった あの頃の写真も 思い出もきれいなままで 誰にも知られずに 大切に抱き続けてた 絡んでく あなたとのこの赤い糸 遠くても切れてても想い消えない 会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく… 粉雪が囁く この恋の行方を この心の中を 白く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく… あたたかく優しい 想いだけを抱きしめた 冷たい風が吹く 街は迷いを隠していた 新しい明日は 強い私になりたい 生まれ変われるなら もう一度あなたのもとへ あの時に見上げてたイルミネーション 包まれた鐘の音と懐かしい歌 なのに今、色褪せて 音もなく静かに消えていくの? あなたの足跡に 降り積もるこの雪 この心の痛み 深く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく… 絡んでく あなたとのこの赤い糸 遠くても切れてても想い消えない 会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく… 粉雪が囁く この恋の行方を この心の中を 白く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく... あなたの足跡に 降り積もるこの雪 この心の痛み 深く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく… ずっとずっと今も...freeze...am waiting for you... 透明に光った...freeze...am waiting for me... | fripSide | nao・八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | 広いこの世界を 白く染めあげてく あなたと見つけた冬のカケラを輝かせたい あたたかな居場所を探し、あなたと出逢えた 手をつないで歩く 街は切なく優しかった あの頃の写真も 思い出もきれいなままで 誰にも知られずに 大切に抱き続けてた 絡んでく あなたとのこの赤い糸 遠くても切れてても想い消えない 会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく… 粉雪が囁く この恋の行方を この心の中を 白く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく… あたたかく優しい 想いだけを抱きしめた 冷たい風が吹く 街は迷いを隠していた 新しい明日は 強い私になりたい 生まれ変われるなら もう一度あなたのもとへ あの時に見上げてたイルミネーション 包まれた鐘の音と懐かしい歌 なのに今、色褪せて 音もなく静かに消えていくの? あなたの足跡に 降り積もるこの雪 この心の痛み 深く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく… 絡んでく あなたとのこの赤い糸 遠くても切れてても想い消えない 会いたくて 言えなくて 時間があなたへの道を消していく… 粉雪が囁く この恋の行方を この心の中を 白く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく... あなたの足跡に 降り積もるこの雪 この心の痛み 深く白く染めてくれたなら... ずっと願っている あなたとの未来が きっと凍りついたままの私を溶かしてゆく… ずっとずっと今も...freeze...am waiting for you... 透明に光った...freeze...am waiting for me... |
come to mind(version3)今 この胸に 抱きしめている 夢と未来と恋心と 忘れかけてた 大切な物 取り戻せた気がするから… 今鮮やかに 彩られてく 無くした時間が甦る! 上手くいかない日常に 背を向けていたあの頃 手を差し伸べてくれてた 君にだって嘘をついた… 消せない傷跡は 痛み続けてるけど このココロはいつまでも かがやき続けてるから… 今 鮮やかに 彩られてく! 君とあたしと秋の空と… 忘れかけてた 大切な事 取り戻せた気がするから! 静かに今も 息づいている ココロに秘めたこの想い もう1度だけ 見つめてみよう 無くした時間が甦る… 木の葉を揺らす秋の風 あたしのココロの隙間 寒たく過ぎていったよ そう君の後を追うように 消せない約束を 信じ続けてるから、 このココロをいつまでも 温め続けてるから… 今 この胸に 抱きしめている 夢と未来と恋心と 忘れかけてた 大切な物 取り戻せた気がするから 今は強く! 君を感じる ココロに届くこの想い ずっと君だけ 見つめていよう 無くした時間が甦る… 消せない傷跡は 痛み続けてるけど このココロはいつまでも かがやき続けてるから… 今 鮮やかに 彩られてく! 君とあたしと秋の空と… 忘れかけてた 大切な事 取り戻せた気がするから! 静かに今も 息づいている ココロに秘めたこの想い もう1度だけ 見つめてみよう 無くした時間が甦る… woo… (Your feeling, come to mind…) | fripSide | Satoshi Yaginuma・nao | Satoshi Yaginuma | | 今 この胸に 抱きしめている 夢と未来と恋心と 忘れかけてた 大切な物 取り戻せた気がするから… 今鮮やかに 彩られてく 無くした時間が甦る! 上手くいかない日常に 背を向けていたあの頃 手を差し伸べてくれてた 君にだって嘘をついた… 消せない傷跡は 痛み続けてるけど このココロはいつまでも かがやき続けてるから… 今 鮮やかに 彩られてく! 君とあたしと秋の空と… 忘れかけてた 大切な事 取り戻せた気がするから! 静かに今も 息づいている ココロに秘めたこの想い もう1度だけ 見つめてみよう 無くした時間が甦る… 木の葉を揺らす秋の風 あたしのココロの隙間 寒たく過ぎていったよ そう君の後を追うように 消せない約束を 信じ続けてるから、 このココロをいつまでも 温め続けてるから… 今 この胸に 抱きしめている 夢と未来と恋心と 忘れかけてた 大切な物 取り戻せた気がするから 今は強く! 君を感じる ココロに届くこの想い ずっと君だけ 見つめていよう 無くした時間が甦る… 消せない傷跡は 痛み続けてるけど このココロはいつまでも かがやき続けてるから… 今 鮮やかに 彩られてく! 君とあたしと秋の空と… 忘れかけてた 大切な事 取り戻せた気がするから! 静かに今も 息づいている ココロに秘めたこの想い もう1度だけ 見つめてみよう 無くした時間が甦る… woo… (Your feeling, come to mind…) |
悲しい星座運命 というものが この世にあるならば ふたり 出会ったこと これこそが 運命と呼べるだろう 出会った頃 あなたは わたしに こう言った 君を見つけたとき 誰よりも輝いてみえた と いくつもの夢を描いて 手をとり 励まし合った日々 離れ離れになることは この先ないと思ってた この世に生きる歓びに あなたと出会ってわたしは 肌で 心で 気づいたの 過ごした時の中で 愛を分かつものはないと 疑いもせずに 生きてた 寄り添うふたり まるで遠く 光る星座のように 別れは突然に ふたりを引き裂いた 伸ばす 手 もう二度と 触れ合えることないと 知ってた 連れ立つ心を失くした わたしはまた ひとりになった 届くはずのない手紙を 何度も書き綴っている やるせない幾つもの夜 涙こらえ 見送った 会いたい… つぶやいた言葉は 夜空に漂ってる ひとりの日々に向き合った 寂しさは数え切れず いつか いつの日か会えると 信じ今日も生きてる あなたとの日々を想って わたしは暮らしてきたけれど これが最後の手紙だと 心に決め ペンをとった ふたりの日々に分け合った 痛み 歓び 大事に この両手いっぱいに抱いて わたしは 今 旅立つ 命が繰り返すのなら どんな小さな証も わたしが見つけてみせるの 運命を信じてる はぐれたふたつの命は 今日も再会を願って この広い空に 瞬き 煌(きらめ)く 星座となる | fripSide | IKU | Satoshi Yaginuma | | 運命 というものが この世にあるならば ふたり 出会ったこと これこそが 運命と呼べるだろう 出会った頃 あなたは わたしに こう言った 君を見つけたとき 誰よりも輝いてみえた と いくつもの夢を描いて 手をとり 励まし合った日々 離れ離れになることは この先ないと思ってた この世に生きる歓びに あなたと出会ってわたしは 肌で 心で 気づいたの 過ごした時の中で 愛を分かつものはないと 疑いもせずに 生きてた 寄り添うふたり まるで遠く 光る星座のように 別れは突然に ふたりを引き裂いた 伸ばす 手 もう二度と 触れ合えることないと 知ってた 連れ立つ心を失くした わたしはまた ひとりになった 届くはずのない手紙を 何度も書き綴っている やるせない幾つもの夜 涙こらえ 見送った 会いたい… つぶやいた言葉は 夜空に漂ってる ひとりの日々に向き合った 寂しさは数え切れず いつか いつの日か会えると 信じ今日も生きてる あなたとの日々を想って わたしは暮らしてきたけれど これが最後の手紙だと 心に決め ペンをとった ふたりの日々に分け合った 痛み 歓び 大事に この両手いっぱいに抱いて わたしは 今 旅立つ 命が繰り返すのなら どんな小さな証も わたしが見つけてみせるの 運命を信じてる はぐれたふたつの命は 今日も再会を願って この広い空に 瞬き 煌(きらめ)く 星座となる |
always be with you「駆け抜けたい」出来るよ いつでも君を見守り続けてる 自分の殻を破って諦めないで 生きる力を信じて走って そうあれは必然 目が合った瞬間わかっていた 君の事を支える日が来ること 繰り返す日々に 自分を失くしかけて 嘆く時も落ち込む日も 全て否定はしないよ それでもいつだって 胸の中燃えていた 迷った時間ごと 追い越してしまおう always be with you 君なら出来るはずだと 信じ続けているよ 胸の中の想いを 絶やす事なくぶつけ続ければいい 明日へ走る姿が大好きなんだ 誰よりも眩しい 自分の強さ認めて 何より速く思い描いた場所へと向かって 疲れた時には 立ち止まる勇気も必要だね 休む事で見つかる道もあるよ 走り出す時は いつでも呼んで欲しい 真夏の日も寒い夜も 一緒に過ごしたいから たとえばボロボロで お別れの日が来ても 叶える瞬間を ずっと祈っているよ 走り抜けて 出会った時から君を 支えると決めたんだ このカラダと想いの全てが君の力に変われば良い 「駆け抜けたい」出来るよ いつでも君を見守り続けてる 自分の殻を破って諦めないで 生きる力を信じて走って always be with you 君なら出来るはずだと 信じ続けているよ 胸の中の想いを 絶やす事なくぶつけ続ければいい 明日へ走る姿が大好きなんだ 誰よりも眩しい 自分の強さ認めて 何より速く思い描いた場所へと向かって | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 「駆け抜けたい」出来るよ いつでも君を見守り続けてる 自分の殻を破って諦めないで 生きる力を信じて走って そうあれは必然 目が合った瞬間わかっていた 君の事を支える日が来ること 繰り返す日々に 自分を失くしかけて 嘆く時も落ち込む日も 全て否定はしないよ それでもいつだって 胸の中燃えていた 迷った時間ごと 追い越してしまおう always be with you 君なら出来るはずだと 信じ続けているよ 胸の中の想いを 絶やす事なくぶつけ続ければいい 明日へ走る姿が大好きなんだ 誰よりも眩しい 自分の強さ認めて 何より速く思い描いた場所へと向かって 疲れた時には 立ち止まる勇気も必要だね 休む事で見つかる道もあるよ 走り出す時は いつでも呼んで欲しい 真夏の日も寒い夜も 一緒に過ごしたいから たとえばボロボロで お別れの日が来ても 叶える瞬間を ずっと祈っているよ 走り抜けて 出会った時から君を 支えると決めたんだ このカラダと想いの全てが君の力に変われば良い 「駆け抜けたい」出来るよ いつでも君を見守り続けてる 自分の殻を破って諦めないで 生きる力を信じて走って always be with you 君なら出来るはずだと 信じ続けているよ 胸の中の想いを 絶やす事なくぶつけ続ければいい 明日へ走る姿が大好きなんだ 誰よりも眩しい 自分の強さ認めて 何より速く思い描いた場所へと向かって |
only me and the moon今日もあの日と同じような 蒼い月が私を照らす 今日とあの日違う事は 今は一人ここにいる事 いつかはしゃいだこの場所も 知らない声が楽しく笑う せめて残したい記憶の中 残像さえかき消されそう そうね時は過ぎていくものと そんな事はわかっているけど 決して消えはしない思い出を まだ大切にしていたくて… いつか戻ると言った言葉も 忘れられないあの温もりも 時の流れに飲み込まれてく たった一人私を残して 夜明けにくれた贈り物 今でもずっと覚えているの あなたが渡してくれたのは 思いやりの心そのもの 忘れられるはずない 初めてくれた気持ちばかり 切り捨てようともがくほどに 痛いくらいあふれかえる どんな強く願い続けても 二度と叶わない事もあると 知った もう戻らないあの時 私達の残像が笑う そして忘れらてくこの場所に 今日も蒼い月が光り出す あの日交わした約束だけが 私と共に居場所を失くした 輝く月と 溢れるほどの星 その中で響く 笑い声たち 出会えただけで そう奇跡だったね あとはさよならの覚悟を いつか戻ると言った言葉も 忘れられないあの温もりも 時の流れに飲み込まれてく たった一人私を残して どんな強く願い続けても 二度と叶わない事もあると 知った もう戻らないあの時 私達の残像が笑う そして忘れられてくこの場所に 今日も蒼い月が光りだす あの日交わした約束だけが 私と共に居場所を失くした 蒼い月の下で | fripSide | 南條愛乃 | 齋藤真也 | Shinya Saito | 今日もあの日と同じような 蒼い月が私を照らす 今日とあの日違う事は 今は一人ここにいる事 いつかはしゃいだこの場所も 知らない声が楽しく笑う せめて残したい記憶の中 残像さえかき消されそう そうね時は過ぎていくものと そんな事はわかっているけど 決して消えはしない思い出を まだ大切にしていたくて… いつか戻ると言った言葉も 忘れられないあの温もりも 時の流れに飲み込まれてく たった一人私を残して 夜明けにくれた贈り物 今でもずっと覚えているの あなたが渡してくれたのは 思いやりの心そのもの 忘れられるはずない 初めてくれた気持ちばかり 切り捨てようともがくほどに 痛いくらいあふれかえる どんな強く願い続けても 二度と叶わない事もあると 知った もう戻らないあの時 私達の残像が笑う そして忘れらてくこの場所に 今日も蒼い月が光り出す あの日交わした約束だけが 私と共に居場所を失くした 輝く月と 溢れるほどの星 その中で響く 笑い声たち 出会えただけで そう奇跡だったね あとはさよならの覚悟を いつか戻ると言った言葉も 忘れられないあの温もりも 時の流れに飲み込まれてく たった一人私を残して どんな強く願い続けても 二度と叶わない事もあると 知った もう戻らないあの時 私達の残像が笑う そして忘れられてくこの場所に 今日も蒼い月が光りだす あの日交わした約束だけが 私と共に居場所を失くした 蒼い月の下で |
only my railgun -15th Anniversary versionLooking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it.今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを 歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる 暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it.今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it.必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない 儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる! Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it.今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを | fripSide | Satoshi Yaginuma・yuki-ka | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it.今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを 歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる 暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it.今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it.必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない 儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる! Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it.今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを |
only my railgun 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを 歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる 暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 宇宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it.必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない 儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる! Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを | fripSide | 八木沼悟志・yuki-ka | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを 歩いてきた この道を 振り返ることしか 出来ないなら…今ここで全てを壊せる 暗闇に堕ちる街並み 人はどこまで立ち向かえるの? 加速するその痛みから 誰かをきっと守れるよ Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 掴め!望むものなら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよ あの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから 立ち止まると 少しだけ 感じる切なさに 戸惑う事 無いなんて嘘はつかないよ 宇宙(そら)に舞うコインが描く 放物線が決める運命 打ち出した答えが今日も 私の胸を駆け巡る Sparkling! The shiny lights awake true desire. Only my RAILGUN can shoot it.必ず 貫いてく 途惑うことなく 傷ついても 走り続ける 狙え!凛と煌く視線は 狂い無く闇を切り裂く 迷いなんて 吹き飛ばせばいい この心が叫ぶ限り 誰ひとり邪魔などさせない 儚く舞う 無数の願いは この両手に 積もってゆく 切り裂く闇に 見えてくるのは 重く深く 切ない記憶 色褪せてく 現実に揺れる 絶望には 負けたくない 私が今 私であること 胸を張って 全て誇れる! Looking! The blitz loop this planet to search way. Only my RAILGUN can shoot it. 今すぐ 身体中を 光の速さで 駆け巡った 確かな予感 放て!心に刻んだ夢を 未来さえ置き去りにして 限界など知らない 意味無い! この能力(チカラ)が光散らす その先に遥かな想いを |
on this nightI'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで あの日この場所に初めて立った瞬間 胸に疼いた痛みと期待 この心をくすぐった 目に見える君は虚像の様に真実隠して 近くて遠い不思議な場所で 僕を待ち続けていた 煌びやかな街灯り 湿った風は心地よく この夜もきっと何処かに 求める刺激が待っている I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで 見つめてる 真実を 暗闇のなか 手探りで進む迷宮 そんな日々を乗り越えながらも 進む意思は壊れずに 誰もが願う幸せだけが正義なんかじゃない まだ遠い夢 見えない壁を壊すチャンス窺った 夢と失望が混じる 湿った風はこの街で いつの日もそう変わらずに 僕らを未来へと導く I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで 探してる その影を | fripSide | Satoshi Yaginuma | Shinya Saito | Shinya Saito | I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで あの日この場所に初めて立った瞬間 胸に疼いた痛みと期待 この心をくすぐった 目に見える君は虚像の様に真実隠して 近くて遠い不思議な場所で 僕を待ち続けていた 煌びやかな街灯り 湿った風は心地よく この夜もきっと何処かに 求める刺激が待っている I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで 見つめてる 真実を 暗闇のなか 手探りで進む迷宮 そんな日々を乗り越えながらも 進む意思は壊れずに 誰もが願う幸せだけが正義なんかじゃない まだ遠い夢 見えない壁を壊すチャンス窺った 夢と失望が混じる 湿った風はこの街で いつの日もそう変わらずに 僕らを未来へと導く I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで 探してる その影を |
endless entropy果てなく続く暗闇 光求める旅 遠き日 旅は始まり 孤独だけを愛した 無機質な時間抱えて 見つめ続けたのは リアルな自分の姿 等身大の答え 形のあるものが 崩れ壊れ果てゆく 混沌へと向かう定め 誰にも止められないから そう 壊れることが僕らの定めでも その1秒追い続けてる 偶然が必然だから 変わり続ける度 何かを失って それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny どこまでも深い夜空 彷徨い続けてる あの日大地蹴り上げた そのスピードのままで 有機的な構造で 互いを支配して 裏切る背中見つめた あの日の影が笑う 不確実な明日に 今は惑わされずに この心を照らす熱が続く限り争うから そう 壊れることが僕らの定めでも 1度きりの現在を選んで 自由な線を描いて 変わらない勇気が 何かを変えるなら いつでも挑むことできる 夢見た未来に輝くinfinity そう 壊れることが僕らの定めでも その1秒追い続けてる 偶然が必然だから 変わり続ける度 何かを失って それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Kai Kawasaki | Kai Kawasaki | 果てなく続く暗闇 光求める旅 遠き日 旅は始まり 孤独だけを愛した 無機質な時間抱えて 見つめ続けたのは リアルな自分の姿 等身大の答え 形のあるものが 崩れ壊れ果てゆく 混沌へと向かう定め 誰にも止められないから そう 壊れることが僕らの定めでも その1秒追い続けてる 偶然が必然だから 変わり続ける度 何かを失って それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny どこまでも深い夜空 彷徨い続けてる あの日大地蹴り上げた そのスピードのままで 有機的な構造で 互いを支配して 裏切る背中見つめた あの日の影が笑う 不確実な明日に 今は惑わされずに この心を照らす熱が続く限り争うから そう 壊れることが僕らの定めでも 1度きりの現在を選んで 自由な線を描いて 変わらない勇気が 何かを変えるなら いつでも挑むことできる 夢見た未来に輝くinfinity そう 壊れることが僕らの定めでも その1秒追い続けてる 偶然が必然だから 変わり続ける度 何かを失って それでも止まることのない明日を迎える 終わり無きdisteny |
endless memory ~refrain as Da Capo~幾千の時を重ね 君の面影を探した 遠い記憶に隠された この想いはずっと繰り返す… 朝の陽射しに照らされたこの街 君が隣にいるだけなのにいつもと違う こんな毎日がずっと続くように… 心の奥にそっと景色焼き付けた 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉が切なく ふいに胸の中つかむの 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 弱い私を知るのが こんなに辛い事知った 素顔も笑顔も涙も 君にだけは全て見せたいよ 舞い散る桜 次に咲く時には 今と変わらずこうして笑顔交わしていたい 遠い未来に二人が離れても きっと心に思い出が生き続ける 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉の温もり そっと胸の中ひろがる 君の頬に触れたのは 記憶に刻むメッセージ また二人出会えるように 時がそう導くように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの この胸に溢れ続ける 熱い想いを抱きしめながら ひとつずつ ひとつずつ 落ちてゆく 抑えきれない気持ち こぼれてく 臆病な私が歩けたのは 君と過ごした過去があるから またいつか出会えるように 枯れない桜に誓った 願い込めた花弁たち 霞む空に舞い上がれ 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの その全てが愛しいから この想いはずっと繰り返す | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | | 幾千の時を重ね 君の面影を探した 遠い記憶に隠された この想いはずっと繰り返す… 朝の陽射しに照らされたこの街 君が隣にいるだけなのにいつもと違う こんな毎日がずっと続くように… 心の奥にそっと景色焼き付けた 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉が切なく ふいに胸の中つかむの 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 弱い私を知るのが こんなに辛い事知った 素顔も笑顔も涙も 君にだけは全て見せたいよ 舞い散る桜 次に咲く時には 今と変わらずこうして笑顔交わしていたい 遠い未来に二人が離れても きっと心に思い出が生き続ける 会えない時間が 増えてく程に 交わした言葉の温もり そっと胸の中ひろがる 君の頬に触れたのは 記憶に刻むメッセージ また二人出会えるように 時がそう導くように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの この胸に溢れ続ける 熱い想いを抱きしめながら ひとつずつ ひとつずつ 落ちてゆく 抑えきれない気持ち こぼれてく 臆病な私が歩けたのは 君と過ごした過去があるから またいつか出会えるように 枯れない桜に誓った 願い込めた花弁たち 霞む空に舞い上がれ 君と今探したのは 未来へ送るメッセージ 煌めいた二人の記憶 時の彼方しまうように 離れて過ごす時間も 繋がれる事を知ったの その全てが愛しいから この想いはずっと繰り返す |
endless voyage光溢れている 君と辿りついた場所 果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で 全てが始まった日は優しく(優しく) 消せない 高鳴る鼓動 その音感じていた 手探りで進んだ その一歩迷いながら たった一つ信じた 失くせない想いは どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ 重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を ずっと願っている 僕らが描いた夢を 君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて 夜空に浮かんだ月を見上げて(儚く) 覚めない夢を見てた あの日々を思い出した 紡いだその意思が この心を突き動かす そう 今でも忘れない 溢れる想いを この胸に輝く 君と成し遂げた奇跡 果てなく煌めいて その涙を虹に変えた 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で 光溢れている 君と辿りついた場所 果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ 重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を ずっと願っている 僕らが描いた夢を 君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 光溢れている 君と辿りついた場所 果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で 全てが始まった日は優しく(優しく) 消せない 高鳴る鼓動 その音感じていた 手探りで進んだ その一歩迷いながら たった一つ信じた 失くせない想いは どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ 重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を ずっと願っている 僕らが描いた夢を 君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて 夜空に浮かんだ月を見上げて(儚く) 覚めない夢を見てた あの日々を思い出した 紡いだその意思が この心を突き動かす そう 今でも忘れない 溢れる想いを この胸に輝く 君と成し遂げた奇跡 果てなく煌めいて その涙を虹に変えた 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で 光溢れている 君と辿りついた場所 果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ 重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を ずっと願っている 僕らが描いた夢を 君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて |
everlasting夜明けの風が 光を紡ぎ 地平線が 輝いていく この瞬間も 君の笑顔も 永遠に抱きしめたい… 出逢った頃は まだ 未来なんて見えてなくて 笑顔 涙 すべて 必死に集めたけど きみが歩むのなら その肩に寄り添いたい そんな風に想う あたたかさ 舞い降りたあの日 忘れないから たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… 永遠は続いていく… 瞳に映る夢 君が君でいられること 強さ 弱さなんて 誰にも決められない 壁が阻むのなら この想い 翼にして 広い空の果てに 羽ばたこう 舞い降りた夢も 力に変えて どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 永遠が続いていく… 伝えきれないこの愛しさは いつだって言葉には出来ない だから感じ合える 心を照らす「絆」 忘れないから… 君と出逢って 君を理解(わか)って 君の優しさに触れたから 光あふれる 眩(まばゆ)い日々を 僕は ずっと忘れない… たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 信じられるよ どんな時でも… 守りたいもの ただひとつだけ… 永遠は続いていく… | fripSide | Satoshi Yaginuma・yuki-ka | Satoshi Yaginuma | | 夜明けの風が 光を紡ぎ 地平線が 輝いていく この瞬間も 君の笑顔も 永遠に抱きしめたい… 出逢った頃は まだ 未来なんて見えてなくて 笑顔 涙 すべて 必死に集めたけど きみが歩むのなら その肩に寄り添いたい そんな風に想う あたたかさ 舞い降りたあの日 忘れないから たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… 永遠は続いていく… 瞳に映る夢 君が君でいられること 強さ 弱さなんて 誰にも決められない 壁が阻むのなら この想い 翼にして 広い空の果てに 羽ばたこう 舞い降りた夢も 力に変えて どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 永遠が続いていく… 伝えきれないこの愛しさは いつだって言葉には出来ない だから感じ合える 心を照らす「絆」 忘れないから… 君と出逢って 君を理解(わか)って 君の優しさに触れたから 光あふれる 眩(まばゆ)い日々を 僕は ずっと忘れない… たとえば時が 今止まっても 何度 夢を繰り返しても 守りたいもの ただひとつだけ 2つの鼓動重ねて… どんな夜でも 傍にいるから 星を数え 永久(とわ)を願おう 運命よりも 確かな現実(いま)が いつでもここにあるから… 信じられるよ どんな時でも… 守りたいもの ただひとつだけ… 永遠は続いていく… |
Edge of the Universe遥かな時を超え辿り着く 永遠 感じる程に遠く 過ぎ去る日々の中で見つけた 儚い夢の欠片 ずっとこの手に 優しい風 あの日と同じ感覚 景色だけが その色を変えた 君と2人 笑いあったその時間と同じだけ 立ち向かう勇気を持てた気がした 震える心で見上げた空 強く感じた鼓動 この胸に突き抜けるその決意を離さずに ずっと忘れないよ 君と誓った記憶 虚空の彼方を彷徨う 果てないその夢 変わらない想いを この音に乗せて届け続けると 遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく 人はずっと 生きてる意味を捜して 痛む心 どこかに隠して 失うこと 恐れずに生きてる振りをしていると 気付いた時に世界が動き出す 同じ時代に生まれ生きてる 僕達が描いてく 涙を振り切ったこの先にある 真実を この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて 新たな景色を一緒に 求め続けたい 変わらない決意は この音と共に生き続けるから 遥かな旅は終わることなく続いてく ずっと忘れないで 一瞬の煌きは 虚空の彼方に残した 君と僕の夢 変わらない想いを この音に乗せて届け続けると 遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて 新たな景色を一緒に 求め続けたい 変わらない決意は この音と共に生き続けるから 遥かな旅は終わることなく続いてく | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | 遥かな時を超え辿り着く 永遠 感じる程に遠く 過ぎ去る日々の中で見つけた 儚い夢の欠片 ずっとこの手に 優しい風 あの日と同じ感覚 景色だけが その色を変えた 君と2人 笑いあったその時間と同じだけ 立ち向かう勇気を持てた気がした 震える心で見上げた空 強く感じた鼓動 この胸に突き抜けるその決意を離さずに ずっと忘れないよ 君と誓った記憶 虚空の彼方を彷徨う 果てないその夢 変わらない想いを この音に乗せて届け続けると 遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく 人はずっと 生きてる意味を捜して 痛む心 どこかに隠して 失うこと 恐れずに生きてる振りをしていると 気付いた時に世界が動き出す 同じ時代に生まれ生きてる 僕達が描いてく 涙を振り切ったこの先にある 真実を この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて 新たな景色を一緒に 求め続けたい 変わらない決意は この音と共に生き続けるから 遥かな旅は終わることなく続いてく ずっと忘れないで 一瞬の煌きは 虚空の彼方に残した 君と僕の夢 変わらない想いを この音に乗せて届け続けると 遥かな距離を超えて この宇宙 響いてく この瞳に映る 鮮やかな希望抱いて 新たな景色を一緒に 求め続けたい 変わらない決意は この音と共に生き続けるから 遥かな旅は終わることなく続いてく |
eternal reality 輝く希望が この街を駆け抜けるから いつだって 信じ合える仲間と 手を繋ぎながら 心のまま 信じる明日を捜し続けてる 立ち尽くす 雑踏のなか 遠ざかる君を見つめてた “分かち合う” その大切さ 今は理解っているから いくつもの笑顔が 今日を彩って みんなを包み込む そんな当たり前を守りたい 動き出す夢を この空に響かせたら 揺るぎない能力(チカラ) 現実を捉えていく 弱さ打ち明ける そんな強さを持てたから いつの日も 忘れないよ この絆だけ抱きしめて 胸を張って 誇れる未来を撃ち貫いてく 一人きり 心閉ざして いくつかの闇を超えてきた いつからか 気づかされてた 一人じゃないその強さを 思い出す 初めて君と逢った日を あれから たくさんの お互いの気持ちを交わして 手にした煌めき この世界照らしていく 重なる想いが 私を導いている 大好きな君の その夢を守りたいから いつだって 信じ合える仲間と 心繋いでる 私らしく 真っ直ぐな願いを貫いていく foo…We can accept reality I'll link the personal wall for me and you 君の優しさを (The feeling dive into my heart) いつも感じてる (So, I continue eternal reality) 動き出す夢を この空に響かせたら 揺るぎない能力(チカラ) 現実を捉えていく 輝く希望が この街を駆け抜けるから いつだって 信じ合える仲間と 手を繋ぎながら 心のまま 信じる明日を捜し続けてる | fripSide | Satoshi Yaginuma | Tetsuya Komuro・Satoshi Yaginuma | 八木沼悟志 | 輝く希望が この街を駆け抜けるから いつだって 信じ合える仲間と 手を繋ぎながら 心のまま 信じる明日を捜し続けてる 立ち尽くす 雑踏のなか 遠ざかる君を見つめてた “分かち合う” その大切さ 今は理解っているから いくつもの笑顔が 今日を彩って みんなを包み込む そんな当たり前を守りたい 動き出す夢を この空に響かせたら 揺るぎない能力(チカラ) 現実を捉えていく 弱さ打ち明ける そんな強さを持てたから いつの日も 忘れないよ この絆だけ抱きしめて 胸を張って 誇れる未来を撃ち貫いてく 一人きり 心閉ざして いくつかの闇を超えてきた いつからか 気づかされてた 一人じゃないその強さを 思い出す 初めて君と逢った日を あれから たくさんの お互いの気持ちを交わして 手にした煌めき この世界照らしていく 重なる想いが 私を導いている 大好きな君の その夢を守りたいから いつだって 信じ合える仲間と 心繋いでる 私らしく 真っ直ぐな願いを貫いていく foo…We can accept reality I'll link the personal wall for me and you 君の優しさを (The feeling dive into my heart) いつも感じてる (So, I continue eternal reality) 動き出す夢を この空に響かせたら 揺るぎない能力(チカラ) 現実を捉えていく 輝く希望が この街を駆け抜けるから いつだって 信じ合える仲間と 手を繋ぎながら 心のまま 信じる明日を捜し続けてる |
eternal painそっと 心の奥にしまってた筈の 愛しいあなたの笑顔が甦る 想いを閉じ込め かけるつもりの鍵を 無くした心は今も痛み続ける そう…なにげなく過ぎていた毎日は こんなにかけがえが無く でも戻りはしないとは知らず 大切な時間をなぜ精一杯に 愛さなかったのだろう? 不安に惑わされて 目の前のあなたの 愛を信じられずに ぶつかる事恐れ 迷い込んだ暗い闇 何も見ようとせずに 外は冷たい雨が降り始めていた 2人のあいだの熱を奪っていった そう…出口さえ見つからず あの場所に留まる 勇気もなく向き合う事もせず 瞳逸らし 大切な言葉 なぜ躊躇ったのだろう? もしあの日その手を 離さずにいたのなら… 通いなれた道に 落ちてく涙の雨 あなたへと続いていた 日々が見えなくなってく 遠い記憶の中へ… ずっと鍵を失くしたままの心の箱を 何度も開けてみては 痛みに襲われてる 窓を伝う雨は やがて真っ白な雪に 時が過ぎた事を 私に伝えている あんなに愛していた 何度も呼びかけてた あなたのその名前 今も響き続ける 今ならわかるのに 愛することの意味を 忘れるくらいなら 心は痛み続けて… 鍵は見つからないで… 痛み続けて…woo… | fripSide | Kotoe Kimura | Satoshi Yaginuma | | そっと 心の奥にしまってた筈の 愛しいあなたの笑顔が甦る 想いを閉じ込め かけるつもりの鍵を 無くした心は今も痛み続ける そう…なにげなく過ぎていた毎日は こんなにかけがえが無く でも戻りはしないとは知らず 大切な時間をなぜ精一杯に 愛さなかったのだろう? 不安に惑わされて 目の前のあなたの 愛を信じられずに ぶつかる事恐れ 迷い込んだ暗い闇 何も見ようとせずに 外は冷たい雨が降り始めていた 2人のあいだの熱を奪っていった そう…出口さえ見つからず あの場所に留まる 勇気もなく向き合う事もせず 瞳逸らし 大切な言葉 なぜ躊躇ったのだろう? もしあの日その手を 離さずにいたのなら… 通いなれた道に 落ちてく涙の雨 あなたへと続いていた 日々が見えなくなってく 遠い記憶の中へ… ずっと鍵を失くしたままの心の箱を 何度も開けてみては 痛みに襲われてる 窓を伝う雨は やがて真っ白な雪に 時が過ぎた事を 私に伝えている あんなに愛していた 何度も呼びかけてた あなたのその名前 今も響き続ける 今ならわかるのに 愛することの意味を 忘れるくらいなら 心は痛み続けて… 鍵は見つからないで… 痛み続けて…woo… |
escapeCan't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を探して 迷いながら 戸惑いながら 変わらない朝を壊して 真夜中のrhythm 止められない鼓動 溺れるまま朝まで踊るよ 何もかも捨てて 消えていく想いは 偽りの顔を覗かせて 怯えてた昨日 踊り続ける今も 見えない何かを求めてる 苛立ち隠せず 不機嫌な顔を 一体誰に見せるの? 教えて 不条理なモラルに縛られたまま もがき続けても 意味の無い時間だけ ただ過ぎて行く 何も変わらずに いつも描いてた 憧れは遠いだけ リセットしたい過去も捨てきれず 求めてる理想 襲いかかる現実 苦悩の夜はまだ続く 夜の光が照らしていく全てを嘲笑うように 手のひらで転がされてるだけ 誰も気付かずに いつか見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は 暗闇をさまよいながら どこかの逃げ道探して I can't stop love'n you 押さえきれない 溢れ出すこの想いを 重ねても叶わぬ夢 変わらない朝がまた来る 遅すぎた出会い 早すぎた別れを 誰かのせいにしたくなる もしも願いが ただ一つ叶うなら お願いあの時に戻らせて 月の光に導かれるように 夜に堕ちて行く 果てしなく続く No Goal Endless Game きっと逃げられない あの日見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は いつかきっとたどり着ける 自分だけの場所探して Can't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を探して 迷いながら 戸惑いながら 変わらない朝を壊して あの日見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は いつかきっとたどり着ける 自分だけの場所探して Don't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を求めて 迷いながら 戸惑いながら 新しい朝を迎える Can't escape from my life 逃げ出せずに Don't escape from my life 逃げ出さずに Can't escape from my life 逃げ出せずに | fripSide | Tatsuo Kimura・satsuki | Tatsuo Kimura | | Can't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を探して 迷いながら 戸惑いながら 変わらない朝を壊して 真夜中のrhythm 止められない鼓動 溺れるまま朝まで踊るよ 何もかも捨てて 消えていく想いは 偽りの顔を覗かせて 怯えてた昨日 踊り続ける今も 見えない何かを求めてる 苛立ち隠せず 不機嫌な顔を 一体誰に見せるの? 教えて 不条理なモラルに縛られたまま もがき続けても 意味の無い時間だけ ただ過ぎて行く 何も変わらずに いつも描いてた 憧れは遠いだけ リセットしたい過去も捨てきれず 求めてる理想 襲いかかる現実 苦悩の夜はまだ続く 夜の光が照らしていく全てを嘲笑うように 手のひらで転がされてるだけ 誰も気付かずに いつか見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は 暗闇をさまよいながら どこかの逃げ道探して I can't stop love'n you 押さえきれない 溢れ出すこの想いを 重ねても叶わぬ夢 変わらない朝がまた来る 遅すぎた出会い 早すぎた別れを 誰かのせいにしたくなる もしも願いが ただ一つ叶うなら お願いあの時に戻らせて 月の光に導かれるように 夜に堕ちて行く 果てしなく続く No Goal Endless Game きっと逃げられない あの日見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は いつかきっとたどり着ける 自分だけの場所探して Can't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を探して 迷いながら 戸惑いながら 変わらない朝を壊して あの日見た夢の中で 羽ばたきはじめた翼は いつかきっとたどり着ける 自分だけの場所探して Don't escape from my life 逃げ出せずに 輝く光を求めて 迷いながら 戸惑いながら 新しい朝を迎える Can't escape from my life 逃げ出せずに Don't escape from my life 逃げ出さずに Can't escape from my life 逃げ出せずに |
Echoes of the Stars新たな夜明け告げる 風に舞うこの想い 迷わず駆け抜ける 君との絆抱いて 輝く神話の果てに 夜空に輝いた いつかの星のように 儚くも眩い光を奇跡に変えて 傷つくたびに立ち上がる強さ 君がくれるから どんな明日(あした)を迎えても 君と強く繋いだ手を 離さないから 新たな夜明け告げる 風に舞うこの想い 迷わず駆け抜ける 君との絆抱いて 舞い上がれ 空高く 色とりどりの夢を 信じるその先に 光が待ってるから 輝く未来(あした)目指して 変わりゆく景色に 迷いそうになる時 立ち止まることなく 明日(あした)を信じてみたい 涙の数だけ強くなろうとあの日決めたから どんな闇に包まれても 君との約束を胸に 刻んでるから 光眩い奇跡 この手で引き寄せたい 身体を駆け巡る その希望を信じて 終わらないこの夢の明日(あした)を君と描く 信じるその先に 光が待ってるから 輝く神話の果てに 新たな夜明け告げる 風に舞うこの想い 迷わず駆け抜ける 君との絆抱いて 輝く未来(あした)目指して 光眩い奇跡 この手で引き寄せたい 身体を駆け巡る その希望を信じて 終わらないこの夢の明日(あした)を君と描く 信じるその先に 光が待ってるから 輝く神話の果てに | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | 新たな夜明け告げる 風に舞うこの想い 迷わず駆け抜ける 君との絆抱いて 輝く神話の果てに 夜空に輝いた いつかの星のように 儚くも眩い光を奇跡に変えて 傷つくたびに立ち上がる強さ 君がくれるから どんな明日(あした)を迎えても 君と強く繋いだ手を 離さないから 新たな夜明け告げる 風に舞うこの想い 迷わず駆け抜ける 君との絆抱いて 舞い上がれ 空高く 色とりどりの夢を 信じるその先に 光が待ってるから 輝く未来(あした)目指して 変わりゆく景色に 迷いそうになる時 立ち止まることなく 明日(あした)を信じてみたい 涙の数だけ強くなろうとあの日決めたから どんな闇に包まれても 君との約束を胸に 刻んでるから 光眩い奇跡 この手で引き寄せたい 身体を駆け巡る その希望を信じて 終わらないこの夢の明日(あした)を君と描く 信じるその先に 光が待ってるから 輝く神話の果てに 新たな夜明け告げる 風に舞うこの想い 迷わず駆け抜ける 君との絆抱いて 輝く未来(あした)目指して 光眩い奇跡 この手で引き寄せたい 身体を駆け巡る その希望を信じて 終わらないこの夢の明日(あした)を君と描く 信じるその先に 光が待ってるから 輝く神話の果てに |
when chance strikes夜明けゆく街で そっと目を閉じる 静寂のなか 君を想う いつも感じてた 暖かな光 還るべき場所 理解(わか)っていた 忘れないよ いつの日にも 君と僕が描いている 未来はこの手の中で明日を待つ いま輝いた その瞳に映そう 今日僕たちが生きている証を 2度とないこの瞬間が 僕たちをいま一つにするから 抱きしめ続けた 記憶はいつでも この心を動かしてる 迷いなく進む日々は残酷に 終着点を目指している 忘れないで どんな時も 失うのは怖くないと 心に刻み続けた昨日がある 目を背けずに全てを受け止めよう いま僕たちが感じてる想い 1度だけ かけがえのない この今を共に過ごした奇跡 心重ねて 強く深く刻んだ 今日僕たちが此処に居る意味を 2度とないこの瞬間に 僕たちをいま一つにするから 失くせない共に過ごした軌跡 | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Shinya Saito・Satoshi Yaginuma | 夜明けゆく街で そっと目を閉じる 静寂のなか 君を想う いつも感じてた 暖かな光 還るべき場所 理解(わか)っていた 忘れないよ いつの日にも 君と僕が描いている 未来はこの手の中で明日を待つ いま輝いた その瞳に映そう 今日僕たちが生きている証を 2度とないこの瞬間が 僕たちをいま一つにするから 抱きしめ続けた 記憶はいつでも この心を動かしてる 迷いなく進む日々は残酷に 終着点を目指している 忘れないで どんな時も 失うのは怖くないと 心に刻み続けた昨日がある 目を背けずに全てを受け止めよう いま僕たちが感じてる想い 1度だけ かけがえのない この今を共に過ごした奇跡 心重ねて 強く深く刻んだ 今日僕たちが此処に居る意味を 2度とないこの瞬間に 僕たちをいま一つにするから 失くせない共に過ごした軌跡 |
way to answerI can't look back anymore! “Time out”or“Endless maze”? Get and hold your solid faith! Shoot now! Shout now! Ready go! Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. Try forever to save our precious feelings. Break the fake world, I trust one light in my heart. 何を信じて生きる? 傷つくこと 予想は出来ていたつもりでも 誰も疑えなくて 涙に染まる景色 自分を見失ってた 日常を行き交う 不安な囁き 吹き飛ばして 取り戻すの…真実を! 目覚めてく! 感情に もう嘘はつけない 守りたいなら 立ち向かうだけ 独りじゃない 分かるでしょう? あの笑顔が今も 強さをくれるから Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. 遠く離れたようで 霞んだ未来 (廻(めぐ)り逢う)予感は消えず まだ胸の奥(響いて) 過去を振り返るなら 可能性に溢れる明日(あす)へ 君と向かおう 高鳴った鼓動が 刻んだ誓いは 私たちを 繋ぐ絆 もう迷わない! 駆け抜ける! 諦めず 迷いなど忘れて ただひたすらに 追いかけていた 間違いも正しさも 自分の出す“答え” 誇れるものだから I can't look back anymore! “Time out”or“Endless maze”? Get and hold your solid faith! Shoot now! Shout now! Ready go! 譲れない 夢がある この手で叶えたい どんな痛みも 乗り越えられる 独りだと 想ってた あの日の自分へと サヨナラ告げるから 目覚めてく! 感情に もう嘘はつけない 守りたいなら 立ち向かうだけ 独りじゃない 分かるでしょう? あの笑顔が今も 強さをくれるから Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. Try forever to save our precious feelings. Break the fake world, I trust one light in my heart...“WAY TO ANSWER”! | fripSide | yuki-ka・Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 八木沼悟志 | I can't look back anymore! “Time out”or“Endless maze”? Get and hold your solid faith! Shoot now! Shout now! Ready go! Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. Try forever to save our precious feelings. Break the fake world, I trust one light in my heart. 何を信じて生きる? 傷つくこと 予想は出来ていたつもりでも 誰も疑えなくて 涙に染まる景色 自分を見失ってた 日常を行き交う 不安な囁き 吹き飛ばして 取り戻すの…真実を! 目覚めてく! 感情に もう嘘はつけない 守りたいなら 立ち向かうだけ 独りじゃない 分かるでしょう? あの笑顔が今も 強さをくれるから Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. 遠く離れたようで 霞んだ未来 (廻(めぐ)り逢う)予感は消えず まだ胸の奥(響いて) 過去を振り返るなら 可能性に溢れる明日(あす)へ 君と向かおう 高鳴った鼓動が 刻んだ誓いは 私たちを 繋ぐ絆 もう迷わない! 駆け抜ける! 諦めず 迷いなど忘れて ただひたすらに 追いかけていた 間違いも正しさも 自分の出す“答え” 誇れるものだから I can't look back anymore! “Time out”or“Endless maze”? Get and hold your solid faith! Shoot now! Shout now! Ready go! 譲れない 夢がある この手で叶えたい どんな痛みも 乗り越えられる 独りだと 想ってた あの日の自分へと サヨナラ告げるから 目覚めてく! 感情に もう嘘はつけない 守りたいなら 立ち向かうだけ 独りじゃない 分かるでしょう? あの笑顔が今も 強さをくれるから Run forever to find our truly fortune. Eyes on real world, I trust my power and your words. Try forever to save our precious feelings. Break the fake world, I trust one light in my heart...“WAY TO ANSWER”! |
waiting for the moment熱く触れた 指に絡む 熱に触れて 歯車が狂いだす その瞬間を I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality 積み上げた 孤高の闇 誰ひとり近づけない ありふれたウワベなんて 要らない 純粋な目で生きるアナタ 私とは違う世界 これ以上そばにはもう 来ないで 気付いているでしょ? いつだって 人はひとりきり 真っ直ぐに向けた その笑顔 否定したくなるわ 嘘だって良いの 重ねれば 強さになるなら 作り上げてきた この私 壊せる勇気があるの? I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality 届かない 夢なら今 諦めて ラクになれと 囁いた 悪魔の声 堕ちてく 引き寄せた 運命の罠 歪みだす 嘘の世界 一瞬の 隙が生んだ 違和感 真夏の夜見る 夢のよう 熱にうかされて 信じて良いのか 分からない 現実味がないの どうして私に見させたの? 目の奥に揺れる 青い炎と強い意志 寂しそうな顔をして… 熱く触れた 指に絡む 熱に触れて 歯車が狂いだす この瞬間を 触れた指先が 震えてた 瞳に映った 戸惑う私が らしくない 少し賭けてみたい 心のどこかで 探してた 逃げ出せる時を 囚われたままの 暗い闇 どうか光で照らして I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 熱く触れた 指に絡む 熱に触れて 歯車が狂いだす その瞬間を I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality 積み上げた 孤高の闇 誰ひとり近づけない ありふれたウワベなんて 要らない 純粋な目で生きるアナタ 私とは違う世界 これ以上そばにはもう 来ないで 気付いているでしょ? いつだって 人はひとりきり 真っ直ぐに向けた その笑顔 否定したくなるわ 嘘だって良いの 重ねれば 強さになるなら 作り上げてきた この私 壊せる勇気があるの? I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality 届かない 夢なら今 諦めて ラクになれと 囁いた 悪魔の声 堕ちてく 引き寄せた 運命の罠 歪みだす 嘘の世界 一瞬の 隙が生んだ 違和感 真夏の夜見る 夢のよう 熱にうかされて 信じて良いのか 分からない 現実味がないの どうして私に見させたの? 目の奥に揺れる 青い炎と強い意志 寂しそうな顔をして… 熱く触れた 指に絡む 熱に触れて 歯車が狂いだす この瞬間を 触れた指先が 震えてた 瞳に映った 戸惑う私が らしくない 少し賭けてみたい 心のどこかで 探してた 逃げ出せる時を 囚われたままの 暗い闇 どうか光で照らして I'm walking alone in deep darkness. and caught by the fearful shadow. looking for the light which shines. but, it's destiny and reality |
We RiseYou and I rise from the deep 水平線に霞んだあの日に誓ったその言葉 重ねてきた時間と 重なり合う気持ちは今も胸に 大切に輝いている 闘うこと恐れず 立ち向かう勇気信じたなら もう何も振り返らずに進みたい あの時の涙は この波に変わって 新しい景色を 求めて走り出す 遙かなるその未知を 強い向かい風を 全身で感じて 運命超えてくこの時に全て賭ける When you're sinking down into the deep Take my hand, we'll rise ここから 続いていくその航路は 光溢れる未来へ向かって 蒼い空と海だけ 果てなく繋がり合う この世界に僕らは何を恐れてる? ホントは気づいていた 誰かの為じゃなく自分を誤魔化さずに 今を生きてることの意味 君との約束が この能力導く 失くせない想いを 守ると決めたから 突き進むこの先も I won't let you sink into the deep Take my hand, we'll rise 全てを 感じるままに たとえ傷ついたとしても 痛みは怖くない 心が負けるなら その後悔は要らない この瞬間に輝いていたい あの時の涙は この波に変わって 新しい景色を 求めて走り出す 遥かなるその未知を 強い向かい風を 全身で感じて 運命超えてくこの時に全て賭ける When you're sinking down into the deep Take my hand, we'll rise ここから 続いていくその航路は 光溢れる未来へ向かって I won't let you sink into the deep Take my hand, we'll rise 全てを 感じるままに たとえ傷ついたとしても 痛みは怖くない 心が負けるなら その後悔は要らない この瞬間に輝いていたい | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | You and I rise from the deep 水平線に霞んだあの日に誓ったその言葉 重ねてきた時間と 重なり合う気持ちは今も胸に 大切に輝いている 闘うこと恐れず 立ち向かう勇気信じたなら もう何も振り返らずに進みたい あの時の涙は この波に変わって 新しい景色を 求めて走り出す 遙かなるその未知を 強い向かい風を 全身で感じて 運命超えてくこの時に全て賭ける When you're sinking down into the deep Take my hand, we'll rise ここから 続いていくその航路は 光溢れる未来へ向かって 蒼い空と海だけ 果てなく繋がり合う この世界に僕らは何を恐れてる? ホントは気づいていた 誰かの為じゃなく自分を誤魔化さずに 今を生きてることの意味 君との約束が この能力導く 失くせない想いを 守ると決めたから 突き進むこの先も I won't let you sink into the deep Take my hand, we'll rise 全てを 感じるままに たとえ傷ついたとしても 痛みは怖くない 心が負けるなら その後悔は要らない この瞬間に輝いていたい あの時の涙は この波に変わって 新しい景色を 求めて走り出す 遥かなるその未知を 強い向かい風を 全身で感じて 運命超えてくこの時に全て賭ける When you're sinking down into the deep Take my hand, we'll rise ここから 続いていくその航路は 光溢れる未来へ向かって I won't let you sink into the deep Take my hand, we'll rise 全てを 感じるままに たとえ傷ついたとしても 痛みは怖くない 心が負けるなら その後悔は要らない この瞬間に輝いていたい |
Winterfade冷たい夜とイルミネーション 変わらない街並みはなぜか温かく 北風に吹かれ揺れる街路樹 過ぎ去った青い日々思い出す ずっと忘れられないその景色 いくつもの出会いと別れを重ねて 時は流れて そう あの頃が輝いていたのは 心の全部が君を好きだったから 行く宛ての無い気持ちは揺れる 季節を超えて わかってる だけどこんなにも忘れたくなくて 降り始めたこの雪は果て無く深く白く 君の面影を遠く隠していく 君と歩いたこの路地裏 無邪気にわがままを言い合って笑った 君と別れたこの場所に今も 私の気持ちは置き去りのまま 君が隣にいてくれるだけで あの頃の私はそれ以外 何も要らなかったよ ああ もう一度時を戻せるなら この想い全て 君に伝えられるよ かけがえの無い季節は一度きりの瞬間 理解ってた だけど伝える勇気が少しだけ 足りなくて 私たちは若く切ない恋を 終わらせた そして冬を超えていった 行く宛ての無い気持ちは揺れる 季節を超えて わかってる だけどこんなにも忘れたくなくて 降り始めたこの雪は果て無く深く白く 君の面影を遠く隠していく かけがえの無い季節は一度きりの瞬間 理解ってた だけど伝える勇気が少しだけ 足りなくて 私たちは若く切ない恋を 終わらせた そして今を歩いている 心の全部が君を好きだったよ | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・齋藤真也 | 冷たい夜とイルミネーション 変わらない街並みはなぜか温かく 北風に吹かれ揺れる街路樹 過ぎ去った青い日々思い出す ずっと忘れられないその景色 いくつもの出会いと別れを重ねて 時は流れて そう あの頃が輝いていたのは 心の全部が君を好きだったから 行く宛ての無い気持ちは揺れる 季節を超えて わかってる だけどこんなにも忘れたくなくて 降り始めたこの雪は果て無く深く白く 君の面影を遠く隠していく 君と歩いたこの路地裏 無邪気にわがままを言い合って笑った 君と別れたこの場所に今も 私の気持ちは置き去りのまま 君が隣にいてくれるだけで あの頃の私はそれ以外 何も要らなかったよ ああ もう一度時を戻せるなら この想い全て 君に伝えられるよ かけがえの無い季節は一度きりの瞬間 理解ってた だけど伝える勇気が少しだけ 足りなくて 私たちは若く切ない恋を 終わらせた そして冬を超えていった 行く宛ての無い気持ちは揺れる 季節を超えて わかってる だけどこんなにも忘れたくなくて 降り始めたこの雪は果て無く深く白く 君の面影を遠く隠していく かけがえの無い季節は一度きりの瞬間 理解ってた だけど伝える勇気が少しだけ 足りなくて 私たちは若く切ない恋を 終わらせた そして今を歩いている 心の全部が君を好きだったよ |
With falling snow舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節 追いかける事しないと決めてた 心に残る苦さを抱いて 鏡に映る愚かな瞳は 閉じた扉見つめてた 幼さはもう言い訳に出来ず 過ごしていく時だけが全てで 僕ら二人分かち合う時間を うまく分け合えなかった いくつもの思い出の雨 胸の中降り続く 後悔の言葉じゃなくて もっと君に言いたい言葉があったはず 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 明日なんて無限だと思ってた 当たり前に続いていくのだと 浅はかだった自分の思いは 何度君を傷つけたろう 僕を濡らす大粒の霙は あの時見せた涙思い出す どうしてそれでも向き合いもせず 明日信じていられたんだろう 君がくれた優しさたち 胸の中残ってる 償いの言葉より先に もっと君に伝える言葉があったのに 舞い落ちる雪の中思った 二度と戻らないあの季節を どれほど今を悔やんでみても 傷つけた心 帰らない 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 「いつかは」なんて望んでなくて 一瞬ごとに過去へと過ぎてく もしもあの時気付いていたら… 君の笑顔守れたかな | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節 追いかける事しないと決めてた 心に残る苦さを抱いて 鏡に映る愚かな瞳は 閉じた扉見つめてた 幼さはもう言い訳に出来ず 過ごしていく時だけが全てで 僕ら二人分かち合う時間を うまく分け合えなかった いくつもの思い出の雨 胸の中降り続く 後悔の言葉じゃなくて もっと君に言いたい言葉があったはず 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 明日なんて無限だと思ってた 当たり前に続いていくのだと 浅はかだった自分の思いは 何度君を傷つけたろう 僕を濡らす大粒の霙は あの時見せた涙思い出す どうしてそれでも向き合いもせず 明日信じていられたんだろう 君がくれた優しさたち 胸の中残ってる 償いの言葉より先に もっと君に伝える言葉があったのに 舞い落ちる雪の中思った 二度と戻らないあの季節を どれほど今を悔やんでみても 傷つけた心 帰らない 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 「いつかは」なんて望んでなくて 一瞬ごとに過去へと過ぎてく もしもあの時気付いていたら… 君の笑顔守れたかな |
with a smile「新しい毎日が始まる季節に 私を照らしている 優しい光を抱いて 躓いて転んで泣いた時 どんな風にしてたらいいの? ありのままの自分でいていい? 悩んだ幼いあの日 見失った場所を探してた 辿り着けないもどかしさと いつの日も戦えていたのは 君がチカラくれたから ずっとね、そばにいてね あたたかく見守って ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから 初めてだらけで不安だった 臆病な気持ちが怖くて だけど後悔はしたくなくて まっすぐに声を出した 嫌われないよう素を隠して 私らしさを失くしていた そんな頃も今は懐かしい 強い気持ちに変わって 確かに、そばにあるよ あたたかい気持ちが いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから | fripSide | 阿部寿世・八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 「新しい毎日が始まる季節に 私を照らしている 優しい光を抱いて 躓いて転んで泣いた時 どんな風にしてたらいいの? ありのままの自分でいていい? 悩んだ幼いあの日 見失った場所を探してた 辿り着けないもどかしさと いつの日も戦えていたのは 君がチカラくれたから ずっとね、そばにいてね あたたかく見守って ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから 初めてだらけで不安だった 臆病な気持ちが怖くて だけど後悔はしたくなくて まっすぐに声を出した 嫌われないよう素を隠して 私らしさを失くしていた そんな頃も今は懐かしい 強い気持ちに変わって 確かに、そばにあるよ あたたかい気持ちが いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから |
infinite Resonanceそっと伸ばしたこの手 触れ合う瞬間に 高鳴る胸の音 その鼓動合わせて 待ち侘びた 季節を重ねた あの日心に決めた始まりの夢は 揺れ動く 想い感じてた 明日へ進む勇気と少しの切なさ抱いて 躊躇いの記憶と届かなかったあの日々は やがて その色を纏って 光を放つまで 共鳴していく 僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて 限りある時に試された 幾重にも分岐する偶然のなかで 繋がって 時を共にする 昨日までの自分から少しずつ変わっていく 手探りで捜した 自分らしく生きる意味を いつも 心に描いてた その光求める鼓動を感じて 君と僕が 感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 廻り続けるこの星に いま僕らが生きる意味を この声の限り 届けたいと 2人で誓ったから 僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて ただ感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | そっと伸ばしたこの手 触れ合う瞬間に 高鳴る胸の音 その鼓動合わせて 待ち侘びた 季節を重ねた あの日心に決めた始まりの夢は 揺れ動く 想い感じてた 明日へ進む勇気と少しの切なさ抱いて 躊躇いの記憶と届かなかったあの日々は やがて その色を纏って 光を放つまで 共鳴していく 僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて 限りある時に試された 幾重にも分岐する偶然のなかで 繋がって 時を共にする 昨日までの自分から少しずつ変わっていく 手探りで捜した 自分らしく生きる意味を いつも 心に描いてた その光求める鼓動を感じて 君と僕が 感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 廻り続けるこの星に いま僕らが生きる意味を この声の限り 届けたいと 2人で誓ったから 僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて ただ感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて |
infinite synthesisゆっくりと暮れていく 街並みに佇んだ 僕は今 あの頃を思い出す 遠く響く 喧噪に 君の声 聴いた気がして 振り返る 幻を追いかけていた どれだけの時間を 過ごしただろう? 君といつか 出会った日から こんなにも 深く長い夢を 一緒に見てきた 駆け抜けたいその場所まで 繋がってるこの強さで 届かないと諦めてた 弱い自分を壊して I believe this trajectory “infinite synthesis” 変わりゆく季節 移ろいゆく日々 見上げる夜空の 星座だけがあの日のまま ずっと信じてきた たった1つの輝き 夢はまだ褪せずに 今日も君と僕を繋ぐ 心が折れそうで 迷い戸惑う時 立ち向かう強さを 僕にくれていたのは いつでも君だった 駆け抜けたいその場所まで 繋がってるこの強さで 届かないと諦めてた 弱い自分を壊して infinite synthesis この誓いを 胸に抱いて 今日も歌う やがて君と描く軌跡 輝く過去になるまで I believe this trajectory “infinite synthesis” “答え”を捜して 挑み続けてる 過ぎ行く時間だけ そのプロセスを見ていた 求められる事に 順応する毎日 心の片隅 1つだけ曲げたくなかった 君との約束を 果たすこと出来たら 全ての思い出が 大きなチカラに変わる だからもう迷わない 突き抜けてくこの夜明けを 覚めない夢見続けてく やがて届くその場所まで 傷ついたこの翼で infinite synthesis 旋律は 心のまま 今日も刻む やがて君と描く軌跡 輝く未来を辿る 駆け抜けたいその場所まで 繋がってるこの強さで 届かないと諦めてた 弱い自分を壊して infinite synthesis この誓いを 胸に抱いて 今日も歌う やがて君と描く軌跡 輝く過去になるまで 突き抜けてくこの夜明けを 覚めない夢見続けてく やがて届くその場所まで 傷ついたこの翼で infinite synthesis 旋律は 心のまま 今日も刻む やがて君と描く軌跡 輝く未来を辿る | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | ゆっくりと暮れていく 街並みに佇んだ 僕は今 あの頃を思い出す 遠く響く 喧噪に 君の声 聴いた気がして 振り返る 幻を追いかけていた どれだけの時間を 過ごしただろう? 君といつか 出会った日から こんなにも 深く長い夢を 一緒に見てきた 駆け抜けたいその場所まで 繋がってるこの強さで 届かないと諦めてた 弱い自分を壊して I believe this trajectory “infinite synthesis” 変わりゆく季節 移ろいゆく日々 見上げる夜空の 星座だけがあの日のまま ずっと信じてきた たった1つの輝き 夢はまだ褪せずに 今日も君と僕を繋ぐ 心が折れそうで 迷い戸惑う時 立ち向かう強さを 僕にくれていたのは いつでも君だった 駆け抜けたいその場所まで 繋がってるこの強さで 届かないと諦めてた 弱い自分を壊して infinite synthesis この誓いを 胸に抱いて 今日も歌う やがて君と描く軌跡 輝く過去になるまで I believe this trajectory “infinite synthesis” “答え”を捜して 挑み続けてる 過ぎ行く時間だけ そのプロセスを見ていた 求められる事に 順応する毎日 心の片隅 1つだけ曲げたくなかった 君との約束を 果たすこと出来たら 全ての思い出が 大きなチカラに変わる だからもう迷わない 突き抜けてくこの夜明けを 覚めない夢見続けてく やがて届くその場所まで 傷ついたこの翼で infinite synthesis 旋律は 心のまま 今日も刻む やがて君と描く軌跡 輝く未来を辿る 駆け抜けたいその場所まで 繋がってるこの強さで 届かないと諦めてた 弱い自分を壊して infinite synthesis この誓いを 胸に抱いて 今日も歌う やがて君と描く軌跡 輝く過去になるまで 突き抜けてくこの夜明けを 覚めない夢見続けてく やがて届くその場所まで 傷ついたこの翼で infinite synthesis 旋律は 心のまま 今日も刻む やがて君と描く軌跡 輝く未来を辿る |
infinite orbit時代の果て 眠る世界 可能性に 魅せられてく 手を伸ばして 触れる温度 忘れたくない 信じてたい… 君の瞳に光る 悲しみの雫 守るべきものに 降り注いだ 流星 「強くありたいのなら…」 君は言いかけたけど その条件を きっと 僕らは 探し求める 無限さえも 恐れないと 輝き出す 翼広げ 戦う意味 定義しては 迷い振り切り 突き進むよ 夢を掴む 代償なら 傷ついても 逃げはしない 想い刻む 君の鼓動 誰より近く 感じるから… 君と見上げてた 永遠の軌道 巡り逢う瞬間 二人は 未来になる 「弱さ認める勇気」 君が教えてくれた この運命も きっと 今なら 受け止められる 叫び声は 増幅して 不可能さえ 呑み込んでく 解き放った この感情 明日を確かに 引き寄せるよ 夢を超えた 現実へと 僕らはもう 近づいてる 戻れないと 気付いていた それでも君と 飛び続ける… 時代変える 未知の世界 交錯した 願いの数 夜空駆ける 煌めきへと 全て託すよ 負けたくない 無限さえも 恐れないと 輝き出す 翼広げ 戦う意味 定義しては 迷い振り切り 突き進むよ 夢を掴む 代償なら 傷ついても 逃げはしない 想い刻む 君の鼓動 誰より近く 感じるから… 夢を超えた 現実へと 僕らはもう 辿り着いた 戻る場所が 無いとしても 誓うよ 君を離さないと… | fripSide | yuki-ka | Satoshi Yaginuma | | 時代の果て 眠る世界 可能性に 魅せられてく 手を伸ばして 触れる温度 忘れたくない 信じてたい… 君の瞳に光る 悲しみの雫 守るべきものに 降り注いだ 流星 「強くありたいのなら…」 君は言いかけたけど その条件を きっと 僕らは 探し求める 無限さえも 恐れないと 輝き出す 翼広げ 戦う意味 定義しては 迷い振り切り 突き進むよ 夢を掴む 代償なら 傷ついても 逃げはしない 想い刻む 君の鼓動 誰より近く 感じるから… 君と見上げてた 永遠の軌道 巡り逢う瞬間 二人は 未来になる 「弱さ認める勇気」 君が教えてくれた この運命も きっと 今なら 受け止められる 叫び声は 増幅して 不可能さえ 呑み込んでく 解き放った この感情 明日を確かに 引き寄せるよ 夢を超えた 現実へと 僕らはもう 近づいてる 戻れないと 気付いていた それでも君と 飛び続ける… 時代変える 未知の世界 交錯した 願いの数 夜空駆ける 煌めきへと 全て託すよ 負けたくない 無限さえも 恐れないと 輝き出す 翼広げ 戦う意味 定義しては 迷い振り切り 突き進むよ 夢を掴む 代償なら 傷ついても 逃げはしない 想い刻む 君の鼓動 誰より近く 感じるから… 夢を超えた 現実へと 僕らはもう 辿り着いた 戻る場所が 無いとしても 誓うよ 君を離さないと… |
Invisible Wings君と出逢えた季節を思い出して 冷えたこの風に心をまかせれば 今も 鮮やかに蘇るよ 君の声 その熱い想い 駆け抜けた日々 新しい私を 明日に導いていく 眠れない夜に 感じ続けてた とりとめない不安を見つめて戦った 朝が来る前に 君に会う前に 取り戻そう 前を向く勇気 高らかに 今はそう 信じる道だけ ただ真っ直ぐに 痛みなど感じてる暇なんてないから もっと追い求めて 君といま 輝く光を感じるまま生きる たとえ世界を敵に回しても関係ない 理想を追い求める勇気 君がくれた希望 この手から零れ堕ちないように ただ強く 今を抱きしめた 言葉にする程 崩れる真実 虚像だけが ひとり歩き出す そんな日は 君を待ち侘びて 心はいつしか 研ぎ澄まされ 本当の自分 見つめてる 夢描いてたあの日から 何も変わらずに 等身大の私だけが引き寄せる可能性を信じて 遠く離れても感じあう君とのその絆 惹かれ合う気持ちが繋いでる心と心 どんなに痛んでも構わない 君と歩けるよ 迷わずに羽ばたく決意が 君と私を見守ってるから いつか見ていた儚い夢の記憶 冷えたこの風にあの日を思い出す 今は 鮮やかなその色 無くさないまま 君と見つめてる 駆け抜ける日々 変わらない決意を 明日に導いていく 君といま 輝く光を感じるまま生きる たとえ世界を敵に回しても関係ない どんなに痛んでも構わない 君と歩けるよ 迷わずに羽ばたく決意が 君と私を見守ってるから | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | 君と出逢えた季節を思い出して 冷えたこの風に心をまかせれば 今も 鮮やかに蘇るよ 君の声 その熱い想い 駆け抜けた日々 新しい私を 明日に導いていく 眠れない夜に 感じ続けてた とりとめない不安を見つめて戦った 朝が来る前に 君に会う前に 取り戻そう 前を向く勇気 高らかに 今はそう 信じる道だけ ただ真っ直ぐに 痛みなど感じてる暇なんてないから もっと追い求めて 君といま 輝く光を感じるまま生きる たとえ世界を敵に回しても関係ない 理想を追い求める勇気 君がくれた希望 この手から零れ堕ちないように ただ強く 今を抱きしめた 言葉にする程 崩れる真実 虚像だけが ひとり歩き出す そんな日は 君を待ち侘びて 心はいつしか 研ぎ澄まされ 本当の自分 見つめてる 夢描いてたあの日から 何も変わらずに 等身大の私だけが引き寄せる可能性を信じて 遠く離れても感じあう君とのその絆 惹かれ合う気持ちが繋いでる心と心 どんなに痛んでも構わない 君と歩けるよ 迷わずに羽ばたく決意が 君と私を見守ってるから いつか見ていた儚い夢の記憶 冷えたこの風にあの日を思い出す 今は 鮮やかなその色 無くさないまま 君と見つめてる 駆け抜ける日々 変わらない決意を 明日に導いていく 君といま 輝く光を感じるまま生きる たとえ世界を敵に回しても関係ない どんなに痛んでも構わない 君と歩けるよ 迷わずに羽ばたく決意が 君と私を見守ってるから |
Insoluble Snow冷たい粉雪 音もなく舞い落ちる 白く染まる街に今日も 君を捜している 見つめる景色は 色を失くしたままで 曇るこころ 想い出さえ 置き去りにしたあの夜に 温かさに触れた 一瞬があったから 忘れることなんて出来ない すごく 会いたいよ もう1度 笑顔を見せて 側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる 懐かしさだけが このこころを捉えて 君の声とその言葉が ずっと響いている 冷え切った風が 愛しさを凍らせて 今はいない 遠い君を この胸に留め続ける 優しさ知るたびに 近づいてたこころが 温かく灯った季節は 今も 忘れない もう1度 君に会いたい 降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま 側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる 降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま 側にいられたその季節に… 降りしきる雪に包まれて… | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 冷たい粉雪 音もなく舞い落ちる 白く染まる街に今日も 君を捜している 見つめる景色は 色を失くしたままで 曇るこころ 想い出さえ 置き去りにしたあの夜に 温かさに触れた 一瞬があったから 忘れることなんて出来ない すごく 会いたいよ もう1度 笑顔を見せて 側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる 懐かしさだけが このこころを捉えて 君の声とその言葉が ずっと響いている 冷え切った風が 愛しさを凍らせて 今はいない 遠い君を この胸に留め続ける 優しさ知るたびに 近づいてたこころが 温かく灯った季節は 今も 忘れない もう1度 君に会いたい 降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま 側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる 降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま 側にいられたその季節に… 降りしきる雪に包まれて… |
1983-schwarzesmarken-(IS3 version)壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけこの胸に秘めて今日も全てを賭け闘う ずっと夢を見てた 僅かな煌きは 灰色のこの空だけ 繋がってる壁の向こう側 哀しみも痛みも 生きている証と そう思って人は今も 何かを守っているなら 不条理なルールに縛られた時代に その闇を切り裂いて行くだけ 壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけ今は胸に秘めて 光捜す It's just the truth in my heart 消せない傷 その痛みも希望にして 巡り巡る闘いの物語はやがてその運命を拓く…! 霞む空を見上げ 過ぎた日々を想う 逃げ場のないその現実 見えない壁が阻む自由を 刻んでる記憶の迷路に立ち尽くす それでもまた歩き出すと 誓ったあの日があるから 正しさの定義なんて意味はないけど 目の前の絆を守りたい 崩れそうなこの街にもまだ明日を繋げたくて 曲げない意志だけをこの両手に込めて 君を守る But just the truth in my heart まだ見ぬ夢 捜し出すことが出来たら この先どんな絶望が待ち受けていても超えられると思えた… 君との約束が 絆を強く結び いくつもの未来に響いていく結末 壊れかけのこの心は今も君を求めるから 初めて君と出逢えた瞬間いつも 忘れないよ It's just the truth in my heart 消せない傷 その痛みも希望にして 巡り巡る闘いの物語がその時を刻む 崩れそうなこの世界さえまだ光を求めるなら 曲げない意志だけをこの両手に込めて 全て守る But just the truth in my heart まだ見ぬ夢 捜し出すことが出来たら この先どんな絶望が待ち受けていても超えられると思えた… | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | 壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけこの胸に秘めて今日も全てを賭け闘う ずっと夢を見てた 僅かな煌きは 灰色のこの空だけ 繋がってる壁の向こう側 哀しみも痛みも 生きている証と そう思って人は今も 何かを守っているなら 不条理なルールに縛られた時代に その闇を切り裂いて行くだけ 壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけ今は胸に秘めて 光捜す It's just the truth in my heart 消せない傷 その痛みも希望にして 巡り巡る闘いの物語はやがてその運命を拓く…! 霞む空を見上げ 過ぎた日々を想う 逃げ場のないその現実 見えない壁が阻む自由を 刻んでる記憶の迷路に立ち尽くす それでもまた歩き出すと 誓ったあの日があるから 正しさの定義なんて意味はないけど 目の前の絆を守りたい 崩れそうなこの街にもまだ明日を繋げたくて 曲げない意志だけをこの両手に込めて 君を守る But just the truth in my heart まだ見ぬ夢 捜し出すことが出来たら この先どんな絶望が待ち受けていても超えられると思えた… 君との約束が 絆を強く結び いくつもの未来に響いていく結末 壊れかけのこの心は今も君を求めるから 初めて君と出逢えた瞬間いつも 忘れないよ It's just the truth in my heart 消せない傷 その痛みも希望にして 巡り巡る闘いの物語がその時を刻む 崩れそうなこの世界さえまだ光を求めるなら 曲げない意志だけをこの両手に込めて 全て守る But just the truth in my heart まだ見ぬ夢 捜し出すことが出来たら この先どんな絶望が待ち受けていても超えられると思えた… |
1983-schwarzesmarken-壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけこの胸に秘めて今日も全てを賭け闘う ずっと夢を見てた 僅かな煌きは 灰色のこの空だけ 繋がってる壁の向こう側 哀しみも痛みも 生きている証と そう思って人は今も 何かを守っているなら 不条理なルールに縛られた時代に その闇を切り裂いて行くだけ 壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけ今は胸に秘めて 光捜す It's just the truth in my heart 消せない傷 その痛みも希望にして 巡り巡る闘いの物語はやがてその運命を拓く…! 霞む空を見上げ 過ぎた日々を想う 逃げ場のないその現実 見えない壁が阻む自由を 刻んでる記憶の迷路に立ち尽くす それでもまた歩き出すと 誓ったあの日があるから 正しさの定義なんて意味はないけど 目の前の絆を守りたい 崩れそうなこの街にもまだ明日を繋げたくて 曲げない意志だけをこの両手に込めて 君を守る But just the truth in my heart まだ見ぬ夢 捜し出すことが出来たら この先どんな絶望が待ち受けていても超えられると思えた… 君との約束が 絆を強く結び いくつもの未来に響いていく結末 壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけ今は胸に秘めて 光捜す It's just the truth in my heart 消せない傷 その痛みも希望にして 巡り巡る闘いの物語がその時を刻む 崩れそうなこの世界さえまだ光を求めるなら 曲げない意志だけをこの両手に込めて 全て守る But just the truth in my heart まだ見ぬ夢 捜し出すことが出来たら この先どんな絶望が待ち受けていても超えられると思えた… | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけこの胸に秘めて今日も全てを賭け闘う ずっと夢を見てた 僅かな煌きは 灰色のこの空だけ 繋がってる壁の向こう側 哀しみも痛みも 生きている証と そう思って人は今も 何かを守っているなら 不条理なルールに縛られた時代に その闇を切り裂いて行くだけ 壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけ今は胸に秘めて 光捜す It's just the truth in my heart 消せない傷 その痛みも希望にして 巡り巡る闘いの物語はやがてその運命を拓く…! 霞む空を見上げ 過ぎた日々を想う 逃げ場のないその現実 見えない壁が阻む自由を 刻んでる記憶の迷路に立ち尽くす それでもまた歩き出すと 誓ったあの日があるから 正しさの定義なんて意味はないけど 目の前の絆を守りたい 崩れそうなこの街にもまだ明日を繋げたくて 曲げない意志だけをこの両手に込めて 君を守る But just the truth in my heart まだ見ぬ夢 捜し出すことが出来たら この先どんな絶望が待ち受けていても超えられると思えた… 君との約束が 絆を強く結び いくつもの未来に響いていく結末 壊れかけたこの世界でまだ明日を夢見るから 信じる心だけ今は胸に秘めて 光捜す It's just the truth in my heart 消せない傷 その痛みも希望にして 巡り巡る闘いの物語がその時を刻む 崩れそうなこの世界さえまだ光を求めるなら 曲げない意志だけをこの両手に込めて 全て守る But just the truth in my heart まだ見ぬ夢 捜し出すことが出来たら この先どんな絶望が待ち受けていても超えられると思えた… |
unlimited destiny遠く離れた 長い道程(みちのり) いつかの夢をそっと運んで 探し求める 次なる未知を 夢を追い彷徨う この広い宇宙(せかい)を 過ぎ行く無機質な景色 静寂が繰り返す日々 この軌道が導き出す 目的地は儚く遠くて 始まりの日は色褪せて この瞬間を今生きる ただそれだけが現実だと理解った 震えるその手を握りしめ 立ち上がれずにいた日々 空を見上げては傷つくことに怯えた 遠い過去 向かい合う勇気を 希望がいま繋いでく 1人じゃない… だから私は闘いを貫く 君と出会った必然が 無限の宇宙(そら)に解き放たれて輝く その絆だけが unlimited destiny 君との熱いこの記憶 心に何時(いつ)も響いているから 果てないこの旅は続いてく 変わらないあの想い出と 変わり行くこの毎日が 絡み合って構築した 強さを君といま確かめた いくつものその拍動が 共鳴して光を纏う この深淵に真実を突きつけた 「力強く歩いて行く」と 踏み出したその一歩は 終わりの見えない闘いを選択した その旅立ち 向かい合う勇気を 希望がいま繋いでる 1人じゃない… だから今も自分を信じられる 君と出会った偶然に 無限の夢さえ導かれて煌めく その絆だけは unlimited destiny 君との熱いこの記憶 心に何時(いつ)も響いているから 果てないこの旅は続いてく 君と出会った必然が 無限の宇宙(そら)に解き放たれて輝く その絆だけが unlimited destiny 君との熱いこの記憶 心に何時(いつ)も響いているから 果てないこの旅は続いてく 君と出会った偶然に 無限の夢さえ導かれて煌めく その絆だけは unlimited destiny 君との熱いこの記憶 心に何時(いつ)も響いているから 果てないこの夢を貫く | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 遠く離れた 長い道程(みちのり) いつかの夢をそっと運んで 探し求める 次なる未知を 夢を追い彷徨う この広い宇宙(せかい)を 過ぎ行く無機質な景色 静寂が繰り返す日々 この軌道が導き出す 目的地は儚く遠くて 始まりの日は色褪せて この瞬間を今生きる ただそれだけが現実だと理解った 震えるその手を握りしめ 立ち上がれずにいた日々 空を見上げては傷つくことに怯えた 遠い過去 向かい合う勇気を 希望がいま繋いでく 1人じゃない… だから私は闘いを貫く 君と出会った必然が 無限の宇宙(そら)に解き放たれて輝く その絆だけが unlimited destiny 君との熱いこの記憶 心に何時(いつ)も響いているから 果てないこの旅は続いてく 変わらないあの想い出と 変わり行くこの毎日が 絡み合って構築した 強さを君といま確かめた いくつものその拍動が 共鳴して光を纏う この深淵に真実を突きつけた 「力強く歩いて行く」と 踏み出したその一歩は 終わりの見えない闘いを選択した その旅立ち 向かい合う勇気を 希望がいま繋いでる 1人じゃない… だから今も自分を信じられる 君と出会った偶然に 無限の夢さえ導かれて煌めく その絆だけは unlimited destiny 君との熱いこの記憶 心に何時(いつ)も響いているから 果てないこの旅は続いてく 君と出会った必然が 無限の宇宙(そら)に解き放たれて輝く その絆だけが unlimited destiny 君との熱いこの記憶 心に何時(いつ)も響いているから 果てないこの旅は続いてく 君と出会った偶然に 無限の夢さえ導かれて煌めく その絆だけは unlimited destiny 君との熱いこの記憶 心に何時(いつ)も響いているから 果てないこの夢を貫く |
Unbroken Resolve伸ばしたこの手は虚空を掴んで 届かないその距離感じた 遥かに輝く光を目指して この想いが君に届く日まで 過ぎ行く日々 過ぎる季節 揺れ続けた心はいま 理解っている 僕らだけは 消せないこの灯火を 鏡越しに映る自分 いつしか弱さは消えてた 自分らしく 誇れる場所 やっと見つけた 言葉にならないくらい 溢れる願いと痛みを抱いて 無くせない夢 果たすその為に 走り続ける 今も 伸ばしたこの手は虚空を掴んで 届かない距離を感じた 遥かに輝く光を目指して この想いが君に届く日まで 信じたあの日に心が感じた 駆け抜ける道があるから 君との誓いを背中に感じて 向かい風に強く立ち向かった Ah 切なすぎたその記憶は 胸の奥に閉ざしたまま 求めている答えなんて どこにもなくて どれほど強く想えば 新たな扉を開けるだろう? 震えたこの手 誰にも見せずに 立ち尽くしてた 昨日 高なる理想は光を纏って 暗闇を照らし始める 涙の数だけ強さを増してく この想いを君に伝えるまで 信じたあの日に心は叫んだ 叶えたい夢があるなら この目を逸らさず未来を見据えて 気持ちのままに今を駆け抜ける Ah 伸ばしたこの手は虚空を掴んで 届かない距離を感じた 遥かに輝く光を目指して この想いが君に届く日まで Ah 高なる理想は光を纏って 暗闇を照らし始める 涙の数だけ強さを増してく この想いを君に伝えるまで 信じたあの日に心が感じた 駆け抜ける道があるから 君との誓いを背中に感じて 向かい風に強く立ち向かった Ah | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・齋藤真也 | 伸ばしたこの手は虚空を掴んで 届かないその距離感じた 遥かに輝く光を目指して この想いが君に届く日まで 過ぎ行く日々 過ぎる季節 揺れ続けた心はいま 理解っている 僕らだけは 消せないこの灯火を 鏡越しに映る自分 いつしか弱さは消えてた 自分らしく 誇れる場所 やっと見つけた 言葉にならないくらい 溢れる願いと痛みを抱いて 無くせない夢 果たすその為に 走り続ける 今も 伸ばしたこの手は虚空を掴んで 届かない距離を感じた 遥かに輝く光を目指して この想いが君に届く日まで 信じたあの日に心が感じた 駆け抜ける道があるから 君との誓いを背中に感じて 向かい風に強く立ち向かった Ah 切なすぎたその記憶は 胸の奥に閉ざしたまま 求めている答えなんて どこにもなくて どれほど強く想えば 新たな扉を開けるだろう? 震えたこの手 誰にも見せずに 立ち尽くしてた 昨日 高なる理想は光を纏って 暗闇を照らし始める 涙の数だけ強さを増してく この想いを君に伝えるまで 信じたあの日に心は叫んだ 叶えたい夢があるなら この目を逸らさず未来を見据えて 気持ちのままに今を駆け抜ける Ah 伸ばしたこの手は虚空を掴んで 届かない距離を感じた 遥かに輝く光を目指して この想いが君に届く日まで Ah 高なる理想は光を纏って 暗闇を照らし始める 涙の数だけ強さを増してく この想いを君に伝えるまで 信じたあの日に心が感じた 駆け抜ける道があるから 君との誓いを背中に感じて 向かい風に強く立ち向かった Ah |
under a starlit sky夜空を照らす 星の光は 遥かな 時を旅して 今僕らの瞳へ 静寂だけが 教えてくれた 僕らのこの世界の 限りある明日 今日も 誰かが何処かで 裏切りと苦しみに耐えて生きてる 人の愚かさを 僕らは等しく抱えて 今この時代を作り上げてる 目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく 悲劇と痛みを共有して 抱きしめた君の体の その熱を感じたなら 明日は少し 優しい風が吹くのだろう 決して僕らは孤独じゃないと 信じた 時は再び 混沌を投げつける 繰り返される 過ちがまだ 僕らのこの世界を 一つにさせない ずっと 心のどこかで 嘘と真実が戦い続ける 本当の気持ちは心の奥深く眠り 誰かの救いを待ち続けてる 言葉はいつも力無く その空虚に木霊する だからせめて今日は素直に 「またね」と笑った君から 1mmも離れたくない 冷たい月が 作り出した 心の影 いくつもの 忘れられない 君との記憶がいつでも この場所照らしてる 目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく 悲劇と痛みを共有して 抱きしめた君の体の その熱を感じたなら 明日は少し 優しい風が吹くのだろう 君と手を 繋いだまま | fripSide | 八木沼悟志 | 齋藤真也 | Shinya Saito | 夜空を照らす 星の光は 遥かな 時を旅して 今僕らの瞳へ 静寂だけが 教えてくれた 僕らのこの世界の 限りある明日 今日も 誰かが何処かで 裏切りと苦しみに耐えて生きてる 人の愚かさを 僕らは等しく抱えて 今この時代を作り上げてる 目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく 悲劇と痛みを共有して 抱きしめた君の体の その熱を感じたなら 明日は少し 優しい風が吹くのだろう 決して僕らは孤独じゃないと 信じた 時は再び 混沌を投げつける 繰り返される 過ちがまだ 僕らのこの世界を 一つにさせない ずっと 心のどこかで 嘘と真実が戦い続ける 本当の気持ちは心の奥深く眠り 誰かの救いを待ち続けてる 言葉はいつも力無く その空虚に木霊する だからせめて今日は素直に 「またね」と笑った君から 1mmも離れたくない 冷たい月が 作り出した 心の影 いくつもの 忘れられない 君との記憶がいつでも この場所照らしてる 目を逸らさずに真実を 受け止めて君と生きてく 悲劇と痛みを共有して 抱きしめた君の体の その熱を感じたなら 明日は少し 優しい風が吹くのだろう 君と手を 繋いだまま |
Answerはらはら 舞い散る 夜 朝 こぼれる ながれた 雫は 涙か それとも 開いた 手のひら 何が見える…? 運命に試されたのか 果てのない無力さを知る 背けないこの現実に 初めから正解など無意味で 幸せは誰のものなの 痛みなら受け入れるから それでもなお果たせそうにない約束に せめて今を捧げたくて 答えのない正しさ 風化されない想い 密やかに持つ決意 繰り返す日常は なにひとつ 変わらない 時間の早さも 変わらない 過ぎて行く人も 変わらない 街の喧騒も 悔やんでも 痛んでも ああ 変わらない明日へと 悲しみも自分が蒔いた蕾だと抱きしめている 拭えない後悔ばかり だから“今”逃げる事は出来ない 苦しみも受け止めようと覚悟した そんな時でも 感じられる 人のぬくもり さりげないその優しさをありがとう 繰り返す日常は なにひとつ 変わらない 時間の早さも 変わらない 過ぎて行く人も 変わらない 街の喧騒も それでいい 痛んでも ああ 変わらない明日へと はらはら 舞い散る 夜 朝 こぼれる ながれた 雫は 涙か それとも 開いた 手のひら 何が見える…? | fripSide | 南條愛乃 | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | はらはら 舞い散る 夜 朝 こぼれる ながれた 雫は 涙か それとも 開いた 手のひら 何が見える…? 運命に試されたのか 果てのない無力さを知る 背けないこの現実に 初めから正解など無意味で 幸せは誰のものなの 痛みなら受け入れるから それでもなお果たせそうにない約束に せめて今を捧げたくて 答えのない正しさ 風化されない想い 密やかに持つ決意 繰り返す日常は なにひとつ 変わらない 時間の早さも 変わらない 過ぎて行く人も 変わらない 街の喧騒も 悔やんでも 痛んでも ああ 変わらない明日へと 悲しみも自分が蒔いた蕾だと抱きしめている 拭えない後悔ばかり だから“今”逃げる事は出来ない 苦しみも受け止めようと覚悟した そんな時でも 感じられる 人のぬくもり さりげないその優しさをありがとう 繰り返す日常は なにひとつ 変わらない 時間の早さも 変わらない 過ぎて行く人も 変わらない 街の喧騒も それでいい 痛んでも ああ 変わらない明日へと はらはら 舞い散る 夜 朝 こぼれる ながれた 雫は 涙か それとも 開いた 手のひら 何が見える…? |
an Effect of Fate待ち侘びたこの夜が目覚めてく 遠く光る街の灯が切なさを照らす 夜空だけ あの日とそう、変わらず この心に咲いた夢を 見透かしてる 君と出会い動き出したあの日 Maybe it's an effect of fate この胸に感じる 鮮やかな希望抱いて 叶わない想いはないと信じている この今は せめてその夢に賭けて その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて いつからか感じていた予感と この瞳に映る日々は憂いを纏い 景色だけ いつもとそう、変わらず この心に空いた隙間埋めたかった 信じ合えるその喜びだけが Difference between now and the past この体に受ける 温かな風感じて 叶えたい願いを信じ続けている これからは 痛みも分かち合えるよ この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 待ち侘びたこの夜が目覚めてく 遠く光る街の灯が切なさを照らす 夜空だけ あの日とそう、変わらず この心に咲いた夢を 見透かしてる 君と出会い動き出したあの日 Maybe it's an effect of fate この胸に感じる 鮮やかな希望抱いて 叶わない想いはないと信じている この今は せめてその夢に賭けて その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて いつからか感じていた予感と この瞳に映る日々は憂いを纏い 景色だけ いつもとそう、変わらず この心に空いた隙間埋めたかった 信じ合えるその喜びだけが Difference between now and the past この体に受ける 温かな風感じて 叶えたい願いを信じ続けている これからは 痛みも分かち合えるよ この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ |
an evening calm少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街を あれから何年も歳を重ねて私はここまで来た あの日のこと引きずったまま 記憶だけが色褪せていくね 夕闇みの中に隠れてる真実にはたどり着けない 戸惑いはいつの日も 私を追い続けていた きみを失った日も こんな綺麗な秋の空だったね 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した 枯れ葉 ひらり 舞い落ちる 思い出と変わらないこの場所 あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく 気持ちの片すみに 君の声 響き続ける あの頃の私には 全て受けとめる勇気 足りなかった もう1度だけでいい 懐かしい君の笑顔に会いたい たとえ君が私に気がつかなくても それでも構わない 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した 風が止んだその時 私の気持ちも止まってしまうかな ひとり強く歩くこと=切なくて痛いこと 理解ってる 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した La lala… 少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街に あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | | 少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街を あれから何年も歳を重ねて私はここまで来た あの日のこと引きずったまま 記憶だけが色褪せていくね 夕闇みの中に隠れてる真実にはたどり着けない 戸惑いはいつの日も 私を追い続けていた きみを失った日も こんな綺麗な秋の空だったね 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した 枯れ葉 ひらり 舞い落ちる 思い出と変わらないこの場所 あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく 気持ちの片すみに 君の声 響き続ける あの頃の私には 全て受けとめる勇気 足りなかった もう1度だけでいい 懐かしい君の笑顔に会いたい たとえ君が私に気がつかなくても それでも構わない 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した 風が止んだその時 私の気持ちも止まってしまうかな ひとり強く歩くこと=切なくて痛いこと 理解ってる 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕日に照らされた秋風舞うこの坂 君を探した 私の心に今 映りゆく景色と涙 あかねいろ 夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂 君を捜した La lala… 少し冷たい風が舞う 久しぶりに歩くこの街に あの日交わしてた言葉がいくつも 浮かんでは消えていく |
a new day will come流れる日々が見せた景色 どんな言葉よりも尊い こんなにも揺るぎのない気持ちが 溢れる日々送った Ah… 冷たい風と君と 雨宿りしたあの日 この頃少し思い出す あの時感じていた明日(あす) 寂しい気持ちだけは 消すことが出来ないと 心は理解(わか)っているから 覚悟を刻んで過ごした 真っ直ぐに走り続けてる この道の行き先を知ってる その偶然も必然も 受け止められる強さ知るために重ね合った こんなにもたくさんの想い 溢れる光が眩しくて あと少しだけ君と見つめたい 温もり溢れる明日 かけがえの無い時間(とき)は 足早に過ぎて行く 言葉にならない感情が 今日もこの胸に響く 変わらない夢の形が 君の背中をそっと押すなら きっとこの先も僕達は 胸に強さ抱(いだ)いて歩けると信じられる 失くせない思い出を胸に 新しい明日(あした) この先は 君といつでも笑い合える そんな風に思っている 真っ直ぐに走り続けてる この道の行き先を知ってる その偶然も必然も 受け止められる強さ知るために重ね合った 流れる日々が見せた景色 新しい明日(あした) この先は 君といつでも笑い合える そんな風に思っている これほどにたくさんの想い 溢れる光が眩しくて あと少しだけ君と見つめたい 温もり溢れる明日 Ah… 失くせない思い出を胸に 新しい明日(あした) この先は | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | | 流れる日々が見せた景色 どんな言葉よりも尊い こんなにも揺るぎのない気持ちが 溢れる日々送った Ah… 冷たい風と君と 雨宿りしたあの日 この頃少し思い出す あの時感じていた明日(あす) 寂しい気持ちだけは 消すことが出来ないと 心は理解(わか)っているから 覚悟を刻んで過ごした 真っ直ぐに走り続けてる この道の行き先を知ってる その偶然も必然も 受け止められる強さ知るために重ね合った こんなにもたくさんの想い 溢れる光が眩しくて あと少しだけ君と見つめたい 温もり溢れる明日 かけがえの無い時間(とき)は 足早に過ぎて行く 言葉にならない感情が 今日もこの胸に響く 変わらない夢の形が 君の背中をそっと押すなら きっとこの先も僕達は 胸に強さ抱(いだ)いて歩けると信じられる 失くせない思い出を胸に 新しい明日(あした) この先は 君といつでも笑い合える そんな風に思っている 真っ直ぐに走り続けてる この道の行き先を知ってる その偶然も必然も 受け止められる強さ知るために重ね合った 流れる日々が見せた景色 新しい明日(あした) この先は 君といつでも笑い合える そんな風に思っている これほどにたくさんの想い 溢れる光が眩しくて あと少しだけ君と見つめたい 温もり溢れる明日 Ah… 失くせない思い出を胸に 新しい明日(あした) この先は |
adverse wind輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに その能力は運命を照らした 夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる 懐かしく響く言葉に 振り返るいつかの日々に 迷い込み戸惑う気持ち 揺れ動いた深い追憶 あの頃に見ていた夢が 紡いでる今があるから 立ち止まることなく今日も 心だけ正しさ捜してる その頬を伝う涙 痛む記憶 溶かせるなら 君と今日もこの心繋いで ともに明日を夢見るから この惑星を 巡り巡る その想いを集束して 時間さえ超越した 能力だけが運命を導く 燃え上がる闘いから 紡ぐ夢をいま形にして 光の速さで辿り着く 未来を手繰り寄せ 現在を撃ち抜く 華やいだ季節過ぎ行く この街に今日も色付く 生あるもののその息吹 導いてく とある日常 穏やかな風を感じて 切なさを忘れた頃に ふと気づく 守り抜いたかけがえのない心の場所 温かく優しいその笑顔がそう 煌めくから 君と今日もこの心繋いで 2人夢を語れるから 輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる 立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから 重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく この惑星を 巡り巡る その想いを集束して 時間さえ超越した 能力だけが運命を導く 夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる 輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる 立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから 重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | 輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに その能力は運命を照らした 夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる 懐かしく響く言葉に 振り返るいつかの日々に 迷い込み戸惑う気持ち 揺れ動いた深い追憶 あの頃に見ていた夢が 紡いでる今があるから 立ち止まることなく今日も 心だけ正しさ捜してる その頬を伝う涙 痛む記憶 溶かせるなら 君と今日もこの心繋いで ともに明日を夢見るから この惑星を 巡り巡る その想いを集束して 時間さえ超越した 能力だけが運命を導く 燃え上がる闘いから 紡ぐ夢をいま形にして 光の速さで辿り着く 未来を手繰り寄せ 現在を撃ち抜く 華やいだ季節過ぎ行く この街に今日も色付く 生あるもののその息吹 導いてく とある日常 穏やかな風を感じて 切なさを忘れた頃に ふと気づく 守り抜いたかけがえのない心の場所 温かく優しいその笑顔がそう 煌めくから 君と今日もこの心繋いで 2人夢を語れるから 輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる 立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから 重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく この惑星を 巡り巡る その想いを集束して 時間さえ超越した 能力だけが運命を導く 夢にまだ届かないと 切なく揺れるこの心には いつだって 誇れる仲間と気持ち交わしたあの日刻んでる 輝きの光抱いて この景色を染め上げてく 刻はただ色褪せずに この能力を見守り続けてる 立ち向かう向かい風も 心地良いと君が笑うから 重ねよう 大切な絆 壊れない勇気を貫いてく |
as before光が舞う季節に 過ぎ行く日々を抱きしめた 傷は嘘をつかない 君と強く歩いている 懐かしく優しく 思い出すあの頃 幼かったあの日々 見上げた冷たい夜空 街も人も夢も 少しずつ変わって 止まることのない時を刻み時代を描いた 自分らしく生きる 強さを求めていた あの日の僕と君が見ていた 夢の形は今も変わらない ah 凍えるこの季節に 溢れた涙忘れない 弱さを認めたなら 強く前に進むから そう 僕たちの居場所は 変わらずにここにあるから この瞳逸らさずに 君と強く歩いていく あれから何年も 季節を超えてきた この目に映る景色 やがて強さを纏った 本当の自分を見失わないように 信じる心の色 ずっと守り続けていた いつも感じている この心の弱さと 向き合う勇気求め続けた あの日誓った想い抱きしめて ah 白く輝く季節 とても温かく優しく この心を照らして 今も勇気くれるから 傷つけ傷ついてた 日々がとても懐かしくて 変わらないこの先も 君と強く駆け抜けたい 光が舞う季節に 過ぎ行く日々を抱きしめた 傷は嘘をつかない 君と強く歩いてる そう 僕たちの居場所は 変わらずにここにあるから この瞳逸らさずに 君と強く歩いていく | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Kai Kawasaki | Kai Kawasaki・Satoshi Yaginuma | 光が舞う季節に 過ぎ行く日々を抱きしめた 傷は嘘をつかない 君と強く歩いている 懐かしく優しく 思い出すあの頃 幼かったあの日々 見上げた冷たい夜空 街も人も夢も 少しずつ変わって 止まることのない時を刻み時代を描いた 自分らしく生きる 強さを求めていた あの日の僕と君が見ていた 夢の形は今も変わらない ah 凍えるこの季節に 溢れた涙忘れない 弱さを認めたなら 強く前に進むから そう 僕たちの居場所は 変わらずにここにあるから この瞳逸らさずに 君と強く歩いていく あれから何年も 季節を超えてきた この目に映る景色 やがて強さを纏った 本当の自分を見失わないように 信じる心の色 ずっと守り続けていた いつも感じている この心の弱さと 向き合う勇気求め続けた あの日誓った想い抱きしめて ah 白く輝く季節 とても温かく優しく この心を照らして 今も勇気くれるから 傷つけ傷ついてた 日々がとても懐かしくて 変わらないこの先も 君と強く駆け抜けたい 光が舞う季節に 過ぎ行く日々を抱きしめた 傷は嘘をつかない 君と強く歩いてる そう 僕たちの居場所は 変わらずにここにあるから この瞳逸らさずに 君と強く歩いていく |
a silent voiceIt's fairytale, however truth And never ever more a little kiss, in winter song (I) love you forever more It's fairytale, however truth And never ever more The memory never fades away Sing by silent voice 眠れない街 ビルの電飾 今夜もきっと星は見えない わかってたフリしてただけなの 強くもなれないくせに 永遠なんて探せないまま ぎこちなく触れただけの接吻(キス)した 綺麗になれた そんな気がしたよ 肩越しにかすかな星座を見つけた もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても 果てないmelody 口ずさむから 何処かでやさしい眠りに墜ちて 傷つけたこと 傷ついたこと 不器用な 夢の欠片 硝子の靴が見つからなくて 裸足のままで 走ってみたけど あなたの姿だけ探せなくて 雑踏の隙間を 彷徨い続けた いま逢いたい もう逢えない 伝えきれない想いが溢れて 歌いながら 透明なまま あの日の少女は 大人になった 昨日じゃなく 明日じゃなく 今だけを信じていた あの頃 忘れないよ 世界が終わったとしても もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても | fripSide | Kiyomi Kumano | Satoshi Yaginuma | | It's fairytale, however truth And never ever more a little kiss, in winter song (I) love you forever more It's fairytale, however truth And never ever more The memory never fades away Sing by silent voice 眠れない街 ビルの電飾 今夜もきっと星は見えない わかってたフリしてただけなの 強くもなれないくせに 永遠なんて探せないまま ぎこちなく触れただけの接吻(キス)した 綺麗になれた そんな気がしたよ 肩越しにかすかな星座を見つけた もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても 果てないmelody 口ずさむから 何処かでやさしい眠りに墜ちて 傷つけたこと 傷ついたこと 不器用な 夢の欠片 硝子の靴が見つからなくて 裸足のままで 走ってみたけど あなたの姿だけ探せなくて 雑踏の隙間を 彷徨い続けた いま逢いたい もう逢えない 伝えきれない想いが溢れて 歌いながら 透明なまま あの日の少女は 大人になった 昨日じゃなく 明日じゃなく 今だけを信じていた あの頃 忘れないよ 世界が終わったとしても もっと近く もっと甘く あなたに伝えたかった言葉は 真白なまま 透明なまま 愛になる途中 溜息になる 涙じゃなく 後悔じゃなく 特別を見つけた あの季節は ずっと消えない 何度目の冬が過ぎても |
Against the World何気ない日々に感じてる違和感 いつからか僕を縛ってた 目に見えることに嘘なんてないって 思うことできなくなっていたんだ あとどれくらい この暗闇に立ち向かえるだろう? 足元から崩れそうな世界に僕は 真実を捜して 折れそうな翼ひろげ 大空に羽ばたいた あの日の君の姿が 今でもこの瞳に映る 果てしなく続いていく 逃れられない明日に その嘘や裏切りさえ 力に変えてく Against the World 見えない鎖が心に絡みつく 未来への希望は遠いまま 偽りの調和 その裏に隠した でも心の声 叫んでいたんだ 恐れていた 力足らずに全て失うこと だけど気づいていた 何よりも痛いのは 気持ちを無くすこと 失った夢の欠片 今も抱きしめながら 止まらないこの涙を 強さに変えていけるのなら 果てしなく続いていく 逃れられない明日が 消えてしまうその前に 運命壊して Against the World 折れそうな翼ひろげ 大空に羽ばたいた あの日の君の姿が 今でもこの瞳に映る 果てしなく続いていく 逃れられない明日に その嘘や裏切りさえ 力に変えてく Against the World 失った夢の欠片 今も抱きしめながら 止まらないこの涙を 強さに変えていけるのなら 果てしなく続いていく 逃れられない明日が 消えてしまうその前に 運命壊して Against the World (Foo…Wow wow wow… Against the World) | fripSide | 八木沼悟志 | 齋藤真也 | 八木沼悟志・齋藤真也 | 何気ない日々に感じてる違和感 いつからか僕を縛ってた 目に見えることに嘘なんてないって 思うことできなくなっていたんだ あとどれくらい この暗闇に立ち向かえるだろう? 足元から崩れそうな世界に僕は 真実を捜して 折れそうな翼ひろげ 大空に羽ばたいた あの日の君の姿が 今でもこの瞳に映る 果てしなく続いていく 逃れられない明日に その嘘や裏切りさえ 力に変えてく Against the World 見えない鎖が心に絡みつく 未来への希望は遠いまま 偽りの調和 その裏に隠した でも心の声 叫んでいたんだ 恐れていた 力足らずに全て失うこと だけど気づいていた 何よりも痛いのは 気持ちを無くすこと 失った夢の欠片 今も抱きしめながら 止まらないこの涙を 強さに変えていけるのなら 果てしなく続いていく 逃れられない明日が 消えてしまうその前に 運命壊して Against the World 折れそうな翼ひろげ 大空に羽ばたいた あの日の君の姿が 今でもこの瞳に映る 果てしなく続いていく 逃れられない明日に その嘘や裏切りさえ 力に変えてく Against the World 失った夢の欠片 今も抱きしめながら 止まらないこの涙を 強さに変えていけるのなら 果てしなく続いていく 逃れられない明日が 消えてしまうその前に 運命壊して Against the World (Foo…Wow wow wow… Against the World) |
a gleam of prologueこの大空で羽ばたく 翼たち追い越してく 光探しにゆくよ 迷う君のために… 僕は大丈夫…と画面で嘘をつく 小さな箱の中 装う文字 埋め尽くす 求めたその場所も 形なきステイタス いつかシステムごと時に消えてた 情けなくて 下を向くほど 居場所は狭く見えた 大地の広さ知ってたはずなのに 涙気付かないほど ひび割れた心へと 恵みの雨 降らす嵐へ 裸足で駆け出そう 今 大空へ飛び立つ 鳥たちの目が見る夢 起こるはず無い不幸など 想像もしないはずさ 雲の向こう 何がある? 突き抜けた先の未来 君と探しにゆこう 続く時間(とき)のために 魔法操るようにたくさんの嘘をつく 吐いた言葉の中 自分まで騙してく いつか強がりさえ感じなくなってた 笑顔貼り付けて キャラ演じてる だけどふっと上を向く度 果てない空が見えた 幼い日は飛べると思ったはずなのに 体を引きずるような鎧など脱ぎ捨てて 火照った肌 風に晒して 無重力へ飛び出そう 今 宇宙へと飛び立つ 鳥たちは星座となり 遠い場所で見上げてる 誰かにも届くはずさ 君がくれた文字列は ずっと胸に残ってる 何も失わないさ この世界が消えても 今 大空へ飛び立つ 鳥たちの目が見る夢 起こるはず無い不幸など 想像もしないはずさ 雲の向こう 何がある? 突き抜けた先の未来 君と探しにゆこう 続く時間(とき)のために この大空で羽ばたく 翼たち追い越してく 願い乗せた歌声は 誰かにも届くはずさ 立ちはだかる雷雲も 次の章へのプロローグ 光探しにゆくよ 迷う君と共に! | fripSide | KOTOKO | 八木沼悟志 | | この大空で羽ばたく 翼たち追い越してく 光探しにゆくよ 迷う君のために… 僕は大丈夫…と画面で嘘をつく 小さな箱の中 装う文字 埋め尽くす 求めたその場所も 形なきステイタス いつかシステムごと時に消えてた 情けなくて 下を向くほど 居場所は狭く見えた 大地の広さ知ってたはずなのに 涙気付かないほど ひび割れた心へと 恵みの雨 降らす嵐へ 裸足で駆け出そう 今 大空へ飛び立つ 鳥たちの目が見る夢 起こるはず無い不幸など 想像もしないはずさ 雲の向こう 何がある? 突き抜けた先の未来 君と探しにゆこう 続く時間(とき)のために 魔法操るようにたくさんの嘘をつく 吐いた言葉の中 自分まで騙してく いつか強がりさえ感じなくなってた 笑顔貼り付けて キャラ演じてる だけどふっと上を向く度 果てない空が見えた 幼い日は飛べると思ったはずなのに 体を引きずるような鎧など脱ぎ捨てて 火照った肌 風に晒して 無重力へ飛び出そう 今 宇宙へと飛び立つ 鳥たちは星座となり 遠い場所で見上げてる 誰かにも届くはずさ 君がくれた文字列は ずっと胸に残ってる 何も失わないさ この世界が消えても 今 大空へ飛び立つ 鳥たちの目が見る夢 起こるはず無い不幸など 想像もしないはずさ 雲の向こう 何がある? 突き抜けた先の未来 君と探しにゆこう 続く時間(とき)のために この大空で羽ばたく 翼たち追い越してく 願い乗せた歌声は 誰かにも届くはずさ 立ちはだかる雷雲も 次の章へのプロローグ 光探しにゆくよ 迷う君と共に! |
I'm believing you気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 薄く色付く桜並木を 歩幅あわせて歩いてく様に 君が隣にいてくれる事 望んだ そんな「当たり前」を 繰り返す日々が日常になり ひとつかけ違えたままの 君とのパズルは知らないうちに 別々のもの描いてた すれ違いに 気付く事さえも忘れて 繋いだ手の温かさも いつから思い出せないのだろう あの時ふたり そばにいる事 強く願って 近づいた 交わした誓い 嘘はないのに 離れる心が痛いよ 同じ未来を見てたはずなの どうしてふたり 変わったの? 流れる時に逆らえなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... たとえ知らない街や土地でも 君と出会えた自信があった どんなにひしめく人の中でも 必ず君を見つけられた 不安で隣に居て欲しい時 何度名前を呼んでみても いつしか声は届かなくなって その「当たり前」に気付いてた? こんな小さな街の中で君の背中 目を凝らして追いかけても 今はすぐに見失ってしまう 長い命で 考えるなら ふたりの時間 一瞬の マバタキ程のものだとしても あの時 私は信じてた 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you I'll be alone… 人の波に消えていく 遠く離れてく背中 呼び止める事も出来ず 隠すように指でなぞった 過ごした日々を 焼き付けるように 暮らした街を 歩いてく 変わり続ける 景色の中で 消えない欠片を探して 気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you But I'm alone… 広い世界で 君と出会って 同じ未来を見てたはずなの | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 薄く色付く桜並木を 歩幅あわせて歩いてく様に 君が隣にいてくれる事 望んだ そんな「当たり前」を 繰り返す日々が日常になり ひとつかけ違えたままの 君とのパズルは知らないうちに 別々のもの描いてた すれ違いに 気付く事さえも忘れて 繋いだ手の温かさも いつから思い出せないのだろう あの時ふたり そばにいる事 強く願って 近づいた 交わした誓い 嘘はないのに 離れる心が痛いよ 同じ未来を見てたはずなの どうしてふたり 変わったの? 流れる時に逆らえなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... たとえ知らない街や土地でも 君と出会えた自信があった どんなにひしめく人の中でも 必ず君を見つけられた 不安で隣に居て欲しい時 何度名前を呼んでみても いつしか声は届かなくなって その「当たり前」に気付いてた? こんな小さな街の中で君の背中 目を凝らして追いかけても 今はすぐに見失ってしまう 長い命で 考えるなら ふたりの時間 一瞬の マバタキ程のものだとしても あの時 私は信じてた 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you I'll be alone… 人の波に消えていく 遠く離れてく背中 呼び止める事も出来ず 隠すように指でなぞった 過ごした日々を 焼き付けるように 暮らした街を 歩いてく 変わり続ける 景色の中で 消えない欠片を探して 気付いていたの 君の瞳に 違う何かが 映ること だけど私は止められなくて time goes away I'm believing you I'll be alone... 広い世界で 君と出会って ふたりの記憶 分け合った こんな時間が続いていくと time goes away I'm believing you But I'm alone… 広い世界で 君と出会って 同じ未来を見てたはずなの |
I believe in my heartI believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして 新しい景色 この胸に刻んでる 痛む胸を抱えている 戸惑うこの街の片隅みで いつか手に入れたい 色褪せることない輝きを 他人事だと見つめていた 切なく過ぎる日常 見失った目的は 閉ざす闇に埋もれてく 叶わないと諦めてた いつか君と分け合った 言葉さえも 行く先を失くし 迷い彷徨った 決して消えないあの日が 私の心を縛って 動かないままの記憶抱いたまま 気持ち揺れる 私がいた I believe in my heart 動き出そう 次なる扉を開けてみよう いつしか過去さえ強さに変えてみせる 痛みのない変化なんて なんの意味も持たない筈だと 強く刻んでいる この決意誰にも壊せない 自由のない日々にいつも 強要される行動 誰かが描くバランス その上にあるルールを 壊すことを恐れては 誰かを傷つけていたね 動けないままの過去を抱いたまま 君はやがて大人になる You believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして 新しい景色 この胸に刻んでく 痛む胸を抱えたまま 誰も避けられないその壁を 君と壊すための 確かな勇気だけ 確かめた I believe in my heart 動き出そう 次なる扉を開けてみよう いつしか過去さえ強さに変えてみせる 痛みのない変化なんて なんの意味も持たない筈だと 強く刻んでいる この決意誰にも壊せない You believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして 新しい景色 この胸に刻んでく 痛む胸を抱えたまま 誰も避けられないその壁を 君と壊すための 確かな勇気だけ 確かめた | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Kai Kawasaki・Satoshi Yaginuma | I believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして 新しい景色 この胸に刻んでる 痛む胸を抱えている 戸惑うこの街の片隅みで いつか手に入れたい 色褪せることない輝きを 他人事だと見つめていた 切なく過ぎる日常 見失った目的は 閉ざす闇に埋もれてく 叶わないと諦めてた いつか君と分け合った 言葉さえも 行く先を失くし 迷い彷徨った 決して消えないあの日が 私の心を縛って 動かないままの記憶抱いたまま 気持ち揺れる 私がいた I believe in my heart 動き出そう 次なる扉を開けてみよう いつしか過去さえ強さに変えてみせる 痛みのない変化なんて なんの意味も持たない筈だと 強く刻んでいる この決意誰にも壊せない 自由のない日々にいつも 強要される行動 誰かが描くバランス その上にあるルールを 壊すことを恐れては 誰かを傷つけていたね 動けないままの過去を抱いたまま 君はやがて大人になる You believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして 新しい景色 この胸に刻んでく 痛む胸を抱えたまま 誰も避けられないその壁を 君と壊すための 確かな勇気だけ 確かめた I believe in my heart 動き出そう 次なる扉を開けてみよう いつしか過去さえ強さに変えてみせる 痛みのない変化なんて なんの意味も持たない筈だと 強く刻んでいる この決意誰にも壊せない You believe in my heart 駆け抜けてく 過ぎ行く季節にさよならして 新しい景色 この胸に刻んでく 痛む胸を抱えたまま 誰も避けられないその壁を 君と壊すための 確かな勇気だけ 確かめた |