八木沼悟志・斎藤真也編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
infinite ResonancefripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也そっと伸ばしたこの手 触れ合う瞬間に 高鳴る胸の音 その鼓動合わせて  待ち侘びた 季節を重ねた あの日心に決めた始まりの夢は 揺れ動く 想い感じてた 明日へ進む勇気と少しの切なさ抱いて  躊躇いの記憶と届かなかったあの日々は やがて その色を纏って 光を放つまで 共鳴していく  僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて  限りある時に試された 幾重にも分岐する偶然のなかで 繋がって 時を共にする 昨日までの自分から少しずつ変わっていく  手探りで捜した 自分らしく生きる意味を いつも 心に描いてた その光求める鼓動を感じて  君と僕が 感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 廻り続けるこの星に いま僕らが生きる意味を この声の限り 届けたいと 2人で誓ったから  僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて ただ感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて
FlamesfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也本音を隠した 密やかなる嘘 冷たい炎だけを感じながら 誰かを救って 誰かに救われた 矛盾が絡み合い掻き消した  現実を知るたび 奪われていく感情が その遥かな壁を 叩く音 聴こえ始める  真実を理解したなら さよなら告げた 間違いさえも この夜に溶けて消え行く 正しさだけが 告げる痛みを感じて  浅く息をして 見過ごした昨日 いつかのその傷の在処探して 答え合わせては 安心できていた 予定が調和する毎日に  あの時感じてた 違和感をまだ覚えてる 壊せないバランス いつからかひび割れていた  何一つ 無くさないよう ココロに鍵をかけたあの日々 この夜がそっと照らした あの日の君が 導く道を辿って  真実を理解したなら さよなら告げた 間違いさえも この夜に溶けて消え行く 正しさだけが 告げる痛みは  何一つ 無くさないよう ココロに鍵をかけたあの日々 この夜がそっと照らした あの日の君が 導く道を辿って
Insoluble SnowfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也冷たい粉雪 音もなく舞い落ちる 白く染まる街に今日も 君を捜している 見つめる景色は 色を失くしたままで 曇るこころ 想い出さえ 置き去りにしたあの夜に  温かさに触れた 一瞬があったから 忘れることなんて出来ない すごく 会いたいよ もう1度 笑顔を見せて  側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる  懐かしさだけが このこころを捉えて 君の声とその言葉が ずっと響いている 冷え切った風が 愛しさを凍らせて 今はいない 遠い君を この胸に留め続ける  優しさ知るたびに 近づいてたこころが 温かく灯った季節は 今も 忘れない もう1度 君に会いたい  降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま  側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる  降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま  側にいられたその季節に… 降りしきる雪に包まれて…
trust in you -version 2022-fripSidefripSide八木沼悟志・山下慎一狼八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也いつの間に近付いてた 君と歩く2人の距離 伸ばす手は触れ合うかな? 君の心の1ページ ひとりだと凍えそうな もどかしさを運んでくる いたずらな冬の風は 温かく色づいていた  ずっと前から 溢れる想いが 苦しいくらい 胸を締め付けて 背中を向けて 強がってみても 君の笑顔に会いたい  いま、 始めようよ君との季節を ためらっても何も変わらない 手を繋いで明日に向かって 新しく駆け出そう 負けず嫌いな私と君は どっちが先に素直になれるか そんなことを競ってみるのも きっと面白いかもね  いつだって伝えたいと 思うほど上手くいかない 真っ直ぐに届けたくて でも届かなかった毎日  冷たく曇る 窓ガラス越しに 辿り着きたい 君が遠くなる 傷付くことを 避けてるだけなら 誰にだって出来るよね  ほら、 飛び出そうよ2人の未来は 立ち止まったままじゃ生まれない 間違ってもやり直せばいい もう一度駆け出して 君に会って昨日より今日が ほんの少し短く感じる そんなふうに思えるのはもう 「好き」が止まらないから  ねぇ…、 静かに降る粉雪の夜は 止められない涙に似てるの 綺麗なまま叶う夢なんて すぐ溶けてしまうから… 始めようよ君との季節を ためらっても何も変わらない 手を繋いで明日に向かって 新しく駆け出そう  ほら、 飛び出そうよ2人の未来は 立ち止まったままじゃ生まれない 間違ってもやり直せばいい もう一度駆け出して 君に会って昨日より今日が ほんの少し短く感じる そんなふうに思えるのはもう 「好き」が止まらないから
with a smilefripSidefripSide阿部寿世・八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也「新しい毎日が始まる季節に 私を照らしている 優しい光を抱いて  躓いて転んで泣いた時 どんな風にしてたらいいの? ありのままの自分でいていい? 悩んだ幼いあの日  見失った場所を探してた 辿り着けないもどかしさと いつの日も戦えていたのは 君がチカラくれたから  ずっとね、そばにいてね あたたかく見守って  ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる  これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから  初めてだらけで不安だった 臆病な気持ちが怖くて だけど後悔はしたくなくて まっすぐに声を出した  嫌われないよう素を隠して 私らしさを失くしていた そんな頃も今は懐かしい 強い気持ちに変わって  確かに、そばにあるよ あたたかい気持ちが  いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている  ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから  ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる  これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから  いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている  ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから
Your WayfripSidefripSide八木沼悟志斎藤真也八木沼悟志・斎藤真也いつもの帰り道 見慣れた坂道に 幼いあの頃を思い出した 少しの廻り道 路地裏照らしてる 夕陽は眩しくて綺麗なまま  輝いてた(あの季節は) きっと明日も(生き続ける) 一度きりの(その瞬間) 絶対に忘れないで  時間が例えばこの僕から 君を遠ざけるのなら (理性を失くすほど) 強い想いを持ち続けて 声にならない痛いほどの 優しいその温もりを (抱きしめ続けるよ) その記憶は壊せない  突然降り出した 雨に街は霞む あの日の情景と同じだった 傘の花が咲いて 家路を急いでる みんな大切な現在を生きる  進むことを(諦めずに) いつの日にも(その笑顔で) 一度きりの(奇跡だけは) 絶対に逃さないで  迷い躊躇う その時には 君の言葉想い出す (強く歩いていく) その背中に夢を感じて 支え合い 辿った日々は 今も輝いているから (いつでも響いてる) この記憶は壊せない  駆け足だったあの頃 うまくいかない時にも 信じ合うチカラだけは 僕らを強く繋いでた  時間が例えばこの僕から 君を遠ざけるのなら (理性を失くすほど) 強い想いを持ち続けて 声にならない痛いほどの 優しいその温もりを (抱きしめ続けるよ) その記憶は壊せない
DistancefripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也少し冷たい風が戦ぐ街で 落ち葉はそっと 行くあてを無くしている 静寂のこの場所に佇み 君のあの言葉 思い出しているよ  あきらめられない夢が その扉を開けたから 君の背中の向こう側 もう戻れない あの頃に描いた理想から 離れるほどに  抱きしめていた 側で笑っていた その幻を捜し続けることが痛いよ 会えない日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて  秋色染める街路樹が囁く 遠いあの日に 戻ることは出来ないと 懐かしいこの場所は今でも この心の奥 温かさをくれた  ありふれた毎日さえ もう戻ることはないから 君のあどけない仕草も声も笑顔も あの頃に置き去りにしたまま 私は今も  君を想うよ 強く願ってるよ その優しさは壊れず今日も輝いたまま 会いたい日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて  あの日の記憶 抱きしめている ずっと忘れないよ その幻を捜し続けることが痛くて 会えない日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げた  君を想うよ 強く願ってるよ その優しさは壊れず今日も輝いたまま 会いたい日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて
Reach for the lightfripSidefripSide上杉真央・八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也真っ直ぐな その願い いつの日も 光を求めてた  あの日あの時 この目の前に 少し開いた ひとつの扉 近くて遠い そんな気がした けど確かに 導かれて  そして響いた はじまりの音 感じていた その先の希望に わたしの全て かけて挑んだ この道だけ 信じていた  見慣れたいつもの街並み その色と影が交錯して モノクロームに染まりそうな 心が強く光を求めた  答えの見えない日々は この想いを強く 繋いでた 季節を迎えるたびに 「まだ諦めない」と 呟いた  理由のないざわめきに 立ち向かえる覚悟 決めたなら 選んだ希望の扉 I seeking in the light, and never doubt myself.  繰り返すのは ありふれた日々 気が付いていた わたしじゃないと そこにはいつも 誰かの姿 でも見ないふり できなくて  思い通りに 進まない時 報われること ばかりじゃないと わかってたから 気付いてたから この道だけ信じられた  初めて感じた鼓動を 忘れることが出来ないまま 特別になれないとしても 後悔なんてしないと誓った  孤独と闘っていた あの日の高鳴りを思い出す 迷いなんて要らないと そう覚悟を胸に刻んでた  自分で選んだ過去に 後悔なんて何もないから 今はみんなを信じて I'll reach for the light, and believe in ourself.  答えの見えない日々は この想いを強く 繋いでた 季節を迎えるたびに 「まだ諦めない」と 呟いた  理由のないざわめきに 立ち向かえる覚悟 決めたなら 選んだ希望の扉 I seeking in the light, and never doubt myself.
Forget-me-notfripSidefripSide八木沼悟志斎藤真也八木沼悟志・斎藤真也冷たかった季節移ろい 芽吹く 春の息吹き優しく 地面濡らす 雪解け水は あの日ながした涙  君を理解ったつもりでいたけれど 傷を分け合えなかったから こころにひとつ 咲いた後悔だけ 私を支配して  どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて  君とふたり この手繋いで 温もり感じたこの道を 今はひとり 雪解け水に あの季節思い出す  お互いがそう 強く歩いたから 違う目的地を見ていた 痛いほどその距離感じてたから 一緒に歩けたよ  今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから  今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから  どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて
an Effect of FatefripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也待ち侘びたこの夜が目覚めてく 遠く光る街の灯が切なさを照らす 夜空だけ あの日とそう、変わらず この心に咲いた夢を 見透かしてる  君と出会い動き出したあの日 Maybe it's an effect of fate この胸に感じる 鮮やかな希望抱いて 叶わない想いはないと信じている この今は せめてその夢に賭けて  その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて  いつからか感じていた予感と この瞳に映る日々は憂いを纏い 景色だけ いつもとそう、変わらず この心に空いた隙間埋めたかった  信じ合えるその喜びだけが Difference between now and the past この体に受ける 温かな風感じて 叶えたい願いを信じ続けている これからは 痛みも分かち合えるよ  この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ  その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて  この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ
New WorldfripSidefripSide八木沼悟志斎藤真也八木沼悟志・斎藤真也ライトが切り裂いた その闇 強く地面を蹴って 緩く描いて行く 螺旋を擦り抜ける瞬間 見つめた この夜に溶けていく 駆け抜ける想像力は 君と僕だけが感じてる  瞳は捉えてる 吐き出す嘘の矛盾を知って いつでも感じてる 違和感覚える日常に 見つけた この夜に囁いた いつもとは違う秘密は 君と僕だけが知っている  知らない地図を手に 辿り着くその景色は 僕らだけが創り出せる明日 Bright New World どんな困難にも 立ち向かう強さ持って その光を追い求め進むだけ 風に乗って  繋がり合う意味 伝えた君の夢見守って 予想は止まらずに 壊れかけてく日々 そうずっと 願った この夜に捜してる いつか見たあの星空を 君と僕だけが信じてる  奇跡が舞い降りて 君と出会った時から その未来は始まりを告げてた Bright New World いつか終わりが来る 限界まで駆け抜ける その光に追いついてみせるから 風に乗って  知らない地図を手に 辿り着くその景色は 僕らだけが創り出せる明日 Bright New World どんな困難にも 立ち向かう強さ持って その光を追い求め進むだけ  奇跡が舞い降りて 君と出会った時から その未来は始まりを告げてた Bright New World いつか終わりが来る 限界まで駆け抜ける その光に追いついてみせるから 風に乗って 穏やかな風に
Shape of DelightfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也明けていく空は眩しく 僕らだけ 地平線のその先 何かを信じてる 結び合う気持ち繋いだ あの日お互いを知って僕らは今ここにいる  壊れかけてた 諦めが支配した 季節は巡り 夢の続きを捜した 強くなくても どんな痛み抱えても 何度でも立ち上がり 一歩踏み出そう 君が隣にいてくれるなら  駆け出そう 今強く大地蹴って 信じ合う 気持ちを強く繋いで いつの日か 辿り着き振り返るその時 後悔が無いように 君と走り抜ける  凛とした視線の先に 君が捉える未来の景色は どんな色なんだろう? 寄り添った想いは描く 僕らだけが作ることが出来る明日の形  俯いていた あの頃に見えていた 狭い視界を 壊せる勇気を持った 見上げた空は 遥かに煌めいていて どこまでも続いてく この夢のように 君と僕を見守ってるから  果てしない この想いを抱きしめて この風に 願いをそっと託した いつの日も 変わらない優しさ一つだけ かけがえのない今日を君と過ごしている  君が隣にいてくれるなら  果てしない この想いを抱きしめて この風に 願いをそっと託した いつの日も 変わらない優しさ一つだけ かけがえのない今日を君と過ごしている  駆け出そう 今強く大地蹴って 信じ合う 気持ちを強く繋いで いつの日か 辿り着き振り返るその時 後悔が無いように 君と走り抜ける
double DecadesfripSidefripSide八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也いつでも蘇る 駆け抜けたあの季節 今も君と繋ぐ 想い重ねたこの場所から 受け継ぐその夢は 優しさに包まれて この心に宿る ひとつの光抱きしめた  いま響き合わせる 君との記憶を胸に 夢を形にした その風を身体に感じて そう あの日からずっと 変わらない想いを抱いて 刻んでる その鼓動を 大切な 君へ いま届けたい  かけがえ無い季節を 駆け抜けたから 君と 交わした いくつもの瞬間を忘れない いつも輝いていた 憧れていた景色 背中見つめ感じ取った 明日へ繋ぐ夢を  あの時に見つめていた 消せないその光を これからに繋ぎ続ける 迷いなく受け継いだ意志 壊せない今でも この胸刻んだ日々 ずっと 変わらない想いを 見つめている 君といま この歌声に乗せて  いま共鳴してる この声の絆だけを そう 信じ合えるよ 確かにここにある感情 ただ力の限り 君へと届けたい想い 揺るがない その誓いを いま強く 刻み 明日を導く  優しい風はいまも 心にそよぐ あの日 感じた温もりは そう永遠に消せない 時を超えて繋がる 今があるから いつも 気持ち感じ合えるその信頼を見つめている  ただ強く願っている 君のその目の前でいつか この歌を一緒に 高鳴る気持ちを合わせて その時感じ合う 絆のその形はきっと 変わらない想いで溢れること この今も そう信じているから  いま響き合うのは 過去と未来を繋いだ そう君がいつでも この背中を押しているから いつも感じている 確かめたその煌めきが この胸に 宿っている 迷わずに 刻む 確かな夢を  いま響き合わせる 君との記憶を胸に 夢を形にした その風を身体に感じて そう あの日からずっと 変わらない想いを抱いて 刻んでる その鼓動を 大切な 君へ いま届ける  いま共鳴してる この声の絆だけを そう 信じ合えるよ 確かにここにある感情 ただ力の限り 君へと届けたい想い 揺るがない その誓いを いま強く 刻み 明日を導く
magicaride -version 2022-fripSidefripSide八木沼悟志・山下慎一狼八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也いつか鍵をかけた この心の扉 今、君が開いてくれた  ただ明日へと 紡ぐ時間の中 過ちにさえ 気付けないまま ありふれていた日常に潜む 微かな奇跡 探した  こんな世界が 一つだけ私に くれた 君という支えを…  ずっと忘れたままの喜びも悲しみも 君の紡いでいく言葉に揺れるから 苦しくて 哀しくて 傷ついて 迷っても 君と心重ねて!  走り始めた 新しい夜明け 繋ぐ鼓動を 君と感じて 空虚に満ちた明日を予測する そんな未来は壊して  苦しくても 乗り越えて生きたい もっと自由に羽ばたいて  君と共に選んだ 現実に生きるなら どんな痛みだって この胸に刻むよ 迷いには迷わない もう何も怖くない 君が傍にいるから!  いつか真実へと辿り着いて その答えが残酷なものでも 君がくれたこの心の強さで その先の扉を開けられる  ずっと忘れたままの喜びと悲しみが 君の紡いでいく言葉に揺れるから 苦しくて 哀しくて 傷ついて 迷っても 君と心重ねて!  君と共に選んだ 現実に生きるなら どんな痛みだって この胸に刻むよ 迷いには迷わない もう何も怖くない 君が傍にいるから!
transitory orbit -version 2022-fripSidefripSidenao・八木沼悟志八木沼悟志八木沼悟志・斎藤真也私の体を吹き抜けてゆく 冷たい風の中君を捜す 過ぎてく日々と共に散ってゆく 儚い夢今は忘れて…  透明なガラスの様な君の声震えていた あの時誓った夢は 今でも2人の気持ちにあるよね?  忘れないでいて君は独りじゃない 小さな約束もあの日交わしたキスも だけど今は2人背中合わせたまま 違う未来を見つめてしまってる…  恒星の輝きも いつか消え行くけれど 永遠に輝く2人の夢のカケラ そうずっと探すよ 君と私の笑顔 熱いこの想い 終わらない夜越えて  電話越し伝わらないね? もどかしい気持ちが降り積もっていくよ  あの日この場所で君と出会った日から 私のこの心は強い優しさ持った 本気で人を愛すことは難しいけれど 同じ未来を見つめて歩くこと  遠回りしてもきっと分かりあえるよ もう1度見つめて2人で居る理由を 眩しく輝く この冬の太陽が 照らす未来の道 いま陽の色に染めて  恒星の輝きもいつか消え行くけれど 永遠に輝く2人の夢のカケラ そうずっと探すよ君と私の笑顔 熱いこの想い 終わらない夜越えて  遠回りしてもきっと分かりあえるよ もう1度見つめて2人で居る理由を 眩しく輝く この冬の太陽が 照らす未来の道 いま陽の色に染めて
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