promenade夜明けの光は この心をいま照らしてる 冷たい記憶が 溶けて見えなくなった ほかの誰よりも 強くて眩しく輝いた 君の眼差しは 今もあの日のままで たった一つのこの想いは 行く宛て無く彷徨ってた 君を想うたび 胸の痛みが この現実を告げた “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ そんなことを考えてる 駆け足で過ぎた 2度と戻らないあの日々は 君の面影を 置き去りにしたままで いくつもの思い出を抱いた 行くあてのない感情が この心のなか 響き続ける その痛みを感じて 理由すら忘れてしまう程に 誰かを想うなんて思わなかった この気持ち君に伝えられなかったけど 今も君を愛している 君が好きだったこの場所を歩いて 君との思い出を辿っているよ 新しい季節がまた街を染める 眩い光の中で君を感じていた 君を想うたび 胸の痛みが この現実を告げた “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ そんなことを考えてる 理由すら忘れてしまう程に 誰かを想うなんて思わなかった この気持ち君に伝えられなかったけど 今も君を愛している “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ 今も君を愛している | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 夜明けの光は この心をいま照らしてる 冷たい記憶が 溶けて見えなくなった ほかの誰よりも 強くて眩しく輝いた 君の眼差しは 今もあの日のままで たった一つのこの想いは 行く宛て無く彷徨ってた 君を想うたび 胸の痛みが この現実を告げた “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ そんなことを考えてる 駆け足で過ぎた 2度と戻らないあの日々は 君の面影を 置き去りにしたままで いくつもの思い出を抱いた 行くあてのない感情が この心のなか 響き続ける その痛みを感じて 理由すら忘れてしまう程に 誰かを想うなんて思わなかった この気持ち君に伝えられなかったけど 今も君を愛している 君が好きだったこの場所を歩いて 君との思い出を辿っているよ 新しい季節がまた街を染める 眩い光の中で君を感じていた 君を想うたび 胸の痛みが この現実を告げた “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ そんなことを考えてる 理由すら忘れてしまう程に 誰かを想うなんて思わなかった この気持ち君に伝えられなかったけど 今も君を愛している “愛してる”と気がついたあの日に もう一度戻ることがもし出来たら この気持ち君に伝えられると思うよ 今も君を愛している |
brand new world見慣れた街 今日も変わらず 毎日をただ潜り抜けて 手にできる僅かな喜びだけ 受け入れている 組み込まれたシステムの中 自分に課せられた使命を 果たし続ける意味のなさに今、気づき始めた 何かが(心の鎖を断ち切って) 壊れた(君と進む為に僕は) 此処から始まる自由感じて もう誰にも止められはしない 新たな景色求めて 心から聴こえる声に従い歩いてく 終わりなく続くこの道に 見つけた希望抱いて 叶えたい 僕らが夢見る明日を 見限った淡い期待さえ いつかは消えるだけの記憶 零れ落ちるその涙は誰も 気づか無いまま 準備された回答だけが 模範的と定められてる 隠せない真実に怯えてる この毎日に 誰かが(支配の連鎖を断ち切って) 教えた(明日へ進む為の疑問) いつも感じてる違和感を壊して もう誰にも覆い隠せない 見せかけだけのルールは 心から沸き立つ声を恐れて壊れてく 君と手を強く繋いでる まだ見ぬ明日描いて 駆け抜ける 僕らの新たな時代を もう誰にも止められはしない 終わりなく続くこの道に もう誰にも覆い隠せない 君と手を強く繋いでる もう誰にも止められはしない 新たな景色求めて 心から聴こえる声に従い歩いてく 終わりなく続くこの道に 見つけた希望抱いて 叶えたい 僕らが夢見る明日を もう誰にも覆い隠せない 見せかけだけのルールは 心から沸き立つ声を恐れて壊れてく 君と手を強く繋いでる まだ見ぬ明日描いて 駆け抜ける 僕らの新たな時代を | fripSide | Satoshi Yaginuma | Shinya Saito | Shinya Saito | 見慣れた街 今日も変わらず 毎日をただ潜り抜けて 手にできる僅かな喜びだけ 受け入れている 組み込まれたシステムの中 自分に課せられた使命を 果たし続ける意味のなさに今、気づき始めた 何かが(心の鎖を断ち切って) 壊れた(君と進む為に僕は) 此処から始まる自由感じて もう誰にも止められはしない 新たな景色求めて 心から聴こえる声に従い歩いてく 終わりなく続くこの道に 見つけた希望抱いて 叶えたい 僕らが夢見る明日を 見限った淡い期待さえ いつかは消えるだけの記憶 零れ落ちるその涙は誰も 気づか無いまま 準備された回答だけが 模範的と定められてる 隠せない真実に怯えてる この毎日に 誰かが(支配の連鎖を断ち切って) 教えた(明日へ進む為の疑問) いつも感じてる違和感を壊して もう誰にも覆い隠せない 見せかけだけのルールは 心から沸き立つ声を恐れて壊れてく 君と手を強く繋いでる まだ見ぬ明日描いて 駆け抜ける 僕らの新たな時代を もう誰にも止められはしない 終わりなく続くこの道に もう誰にも覆い隠せない 君と手を強く繋いでる もう誰にも止められはしない 新たな景色求めて 心から聴こえる声に従い歩いてく 終わりなく続くこの道に 見つけた希望抱いて 叶えたい 僕らが夢見る明日を もう誰にも覆い隠せない 見せかけだけのルールは 心から沸き立つ声を恐れて壊れてく 君と手を強く繋いでる まだ見ぬ明日描いて 駆け抜ける 僕らの新たな時代を |
endless voyage光溢れている 君と辿りついた場所 果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で 全てが始まった日は優しく(優しく) 消せない 高鳴る鼓動 その音感じていた 手探りで進んだ その一歩迷いながら たった一つ信じた 失くせない想いは どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ 重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を ずっと願っている 僕らが描いた夢を 君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて 夜空に浮かんだ月を見上げて(儚く) 覚めない夢を見てた あの日々を思い出した 紡いだその意思が この心を突き動かす そう 今でも忘れない 溢れる想いを この胸に輝く 君と成し遂げた奇跡 果てなく煌めいて その涙を虹に変えた 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で 光溢れている 君と辿りついた場所 果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ 重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を ずっと願っている 僕らが描いた夢を 君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 光溢れている 君と辿りついた場所 果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で 全てが始まった日は優しく(優しく) 消せない 高鳴る鼓動 その音感じていた 手探りで進んだ その一歩迷いながら たった一つ信じた 失くせない想いは どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ 重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を ずっと願っている 僕らが描いた夢を 君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて 夜空に浮かんだ月を見上げて(儚く) 覚めない夢を見てた あの日々を思い出した 紡いだその意思が この心を突き動かす そう 今でも忘れない 溢れる想いを この胸に輝く 君と成し遂げた奇跡 果てなく煌めいて その涙を虹に変えた 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で 光溢れている 君と辿りついた場所 果てなく煌めいた それぞれの記憶を抱いて 夢中で羽ばたいた 強く描いた軌跡を この心に刻み続ける この音とこの歌で どんな時も君と 繋がりあうそのチカラ 重ね合う気持ちが 紡いでいくその希望を ずっと願っている 僕らが描いた夢を 君のもとへ届けたい 今この歌声にのせて |
Reason to be here(If I only knew what I know right now Who'd i have been in 1999?) あの日見た夢を探して 彷徨い歩く日々のなか 振り返ることも出来ずに 時は刻み続けた カタチの違う現在(いま)が ここにない理由を 僕は知ってる だから歩き出せる I know the reason to be here is for us to see who we are 僕らが生まれた意味を I know we'll make it, so I feel, as long as you are here with me 輝く希望にして I know the reason to be here is for us to see who we are 優しさだけを信じて I know that time and time again we got to take it day by day 心のままに明日描こう (If I only knew what I know right now Who'd i have been in 1999?) 必然だと決め込んでた 辿った1本の道は 取り留めない線を描き 人生を作り出す この先にある景色 いつか見えなくなる だから残そう いまここにいること I know the reason to be here is for us to see who we are 君と出会ったあの日に I know we'll make it, so I feel, no matter where we go from here 置き忘れた言葉は I know the reason to be here is for us to see who we are 君はいまどこにいるの? I know that time and time again we got to take it day by day 希望を胸に明日描くよ 僕は知ってる だから歩き出せる I know the reason to be here is for us to see who we are 僕らが生まれた意味を I know we'll make it, so I feel, as long as you are here with me 輝く希望にして I know the reason to be here is for us to see who we are 優しさだけを信じて I know that time and time again we got to take it day by day 心のままに明日描こう (If I only knew what I know right now Who'd i have been in 1999?) | fripSide | 八木沼悟志・黒川晋 | 八木沼悟志 | Kai Kawasaki・Satoshi Yaginuma | (If I only knew what I know right now Who'd i have been in 1999?) あの日見た夢を探して 彷徨い歩く日々のなか 振り返ることも出来ずに 時は刻み続けた カタチの違う現在(いま)が ここにない理由を 僕は知ってる だから歩き出せる I know the reason to be here is for us to see who we are 僕らが生まれた意味を I know we'll make it, so I feel, as long as you are here with me 輝く希望にして I know the reason to be here is for us to see who we are 優しさだけを信じて I know that time and time again we got to take it day by day 心のままに明日描こう (If I only knew what I know right now Who'd i have been in 1999?) 必然だと決め込んでた 辿った1本の道は 取り留めない線を描き 人生を作り出す この先にある景色 いつか見えなくなる だから残そう いまここにいること I know the reason to be here is for us to see who we are 君と出会ったあの日に I know we'll make it, so I feel, no matter where we go from here 置き忘れた言葉は I know the reason to be here is for us to see who we are 君はいまどこにいるの? I know that time and time again we got to take it day by day 希望を胸に明日描くよ 僕は知ってる だから歩き出せる I know the reason to be here is for us to see who we are 僕らが生まれた意味を I know we'll make it, so I feel, as long as you are here with me 輝く希望にして I know the reason to be here is for us to see who we are 優しさだけを信じて I know that time and time again we got to take it day by day 心のままに明日描こう (If I only knew what I know right now Who'd i have been in 1999?) |
glorious wind夕日に染まってく街並み 見渡すこの坂道で いつかの2人が笑い合う 声が聞こえた気がした まだ少し冷たい潮風 あの頃を思い出した まだ見えない明日を手探りで捜していた 違う未来を描いてた 互いの想いの形 囁き合うその言葉は 儚い時間の中 この風の音に消えた 今私は歩いていく その答えを今も探してる 進むことに迷った日々に惑わされない様に 限りのある時間のなか 描けるだけ描いた夢は いつかきっと君のもとへ 届くと信じている 心の片隅に潜んだ 弱さと向き合っている 暮れゆく街が落とす影に あの日の記憶が揺れる まだ少し冷たい潮風 君の笑顔が浮かんで かけがえのないあの日が今でも懐かしい 止まることのない季節が それぞれの時刻んで 誓い合ったその言葉は 切なく輝いて この風の音に消えた 私たちはいつの日にも 温かな幸せを求めて 少しずつ思い出を無くしてしまっているから 今あなたが見える景色 私にはわからないけれど それはきっとあの日のまま 今も輝いている 今私は歩いていく その答えを今も探してる 進むことに迷った日々に惑わされない様に 限りのある時間のなか 描けるだけ描いた夢が いつかきっと君のもとへ 届くと信じている 私たちはいつの日にも 温かな幸せを求めて 少しずつ思い出を無くしてしまっているから 今あなたが見える景色 私にはわからないけれど それはきっとあの日のまま 今も輝いている | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 夕日に染まってく街並み 見渡すこの坂道で いつかの2人が笑い合う 声が聞こえた気がした まだ少し冷たい潮風 あの頃を思い出した まだ見えない明日を手探りで捜していた 違う未来を描いてた 互いの想いの形 囁き合うその言葉は 儚い時間の中 この風の音に消えた 今私は歩いていく その答えを今も探してる 進むことに迷った日々に惑わされない様に 限りのある時間のなか 描けるだけ描いた夢は いつかきっと君のもとへ 届くと信じている 心の片隅に潜んだ 弱さと向き合っている 暮れゆく街が落とす影に あの日の記憶が揺れる まだ少し冷たい潮風 君の笑顔が浮かんで かけがえのないあの日が今でも懐かしい 止まることのない季節が それぞれの時刻んで 誓い合ったその言葉は 切なく輝いて この風の音に消えた 私たちはいつの日にも 温かな幸せを求めて 少しずつ思い出を無くしてしまっているから 今あなたが見える景色 私にはわからないけれど それはきっとあの日のまま 今も輝いている 今私は歩いていく その答えを今も探してる 進むことに迷った日々に惑わされない様に 限りのある時間のなか 描けるだけ描いた夢が いつかきっと君のもとへ 届くと信じている 私たちはいつの日にも 温かな幸せを求めて 少しずつ思い出を無くしてしまっているから 今あなたが見える景色 私にはわからないけれど それはきっとあの日のまま 今も輝いている |
Your breeze髪がなびく強い風に吹かれるまま ああ今日も僕は 君と歩いた街並みを思い出してる 過ぎ去った日々は切なく ざらついた記憶残して 今も君を想ってるよ 君はもう居ないのに 若かったね 僕も君も 2人で迷った それぞれの道 学校帰り遅くまで いろんな話をしたよね 桜が舞うこの季節に いつも思い出すあの日を 今でもまだ忘れないよ 君とした約束は 時間だけがただ加速して 遠く霞む あの情景も あの日決めたお互いの夢 それぞれの思いを胸に ただ子供すぎたあの時の僕は 続いていく未来だけ信じ 疑いもせず手を繋ぎ君といつまでも歩けると思った 大人になった僕はまだ君の あの笑顔を忘れることなく 君がくれた優しさは今も僕の中に生き続けてるから 春色に染まる街角 軽やかに過ぎる人波 君は今も まだどこかで時を刻み続ける 突然に終わりを告げた 僕らが選んだ その未来は 予測しない線 描いて あの日と今を結んでる そう 人はやがて痛む胸の傷 癒しながら明日を見つけてく ずっと僕は君と過ごしてた思い出にさよならできなくて 君が好きなあのカフェの席で 笑いながら僕に手を振って 待ち合わせた何気ない日々が いつまでも心に響いてる 写真のなか照れくさそうに 2人で並んだあの樹の下で 君がくれた あの約束の言葉が重みを増してく 「いつの日も胸に誇れる何かを 持てる強い大人になろうね」 細い指をそっと絡ませて 力強く瞳 輝かせた 大人になった僕はまだ君の あの笑顔を忘れることなく 君がくれた優しさは今も僕の中に生き続けてるから | fripSide | Satoshi Yaginuma・Kotoe Kimura | Satoshi Yaginuma | Shinya Saito | 髪がなびく強い風に吹かれるまま ああ今日も僕は 君と歩いた街並みを思い出してる 過ぎ去った日々は切なく ざらついた記憶残して 今も君を想ってるよ 君はもう居ないのに 若かったね 僕も君も 2人で迷った それぞれの道 学校帰り遅くまで いろんな話をしたよね 桜が舞うこの季節に いつも思い出すあの日を 今でもまだ忘れないよ 君とした約束は 時間だけがただ加速して 遠く霞む あの情景も あの日決めたお互いの夢 それぞれの思いを胸に ただ子供すぎたあの時の僕は 続いていく未来だけ信じ 疑いもせず手を繋ぎ君といつまでも歩けると思った 大人になった僕はまだ君の あの笑顔を忘れることなく 君がくれた優しさは今も僕の中に生き続けてるから 春色に染まる街角 軽やかに過ぎる人波 君は今も まだどこかで時を刻み続ける 突然に終わりを告げた 僕らが選んだ その未来は 予測しない線 描いて あの日と今を結んでる そう 人はやがて痛む胸の傷 癒しながら明日を見つけてく ずっと僕は君と過ごしてた思い出にさよならできなくて 君が好きなあのカフェの席で 笑いながら僕に手を振って 待ち合わせた何気ない日々が いつまでも心に響いてる 写真のなか照れくさそうに 2人で並んだあの樹の下で 君がくれた あの約束の言葉が重みを増してく 「いつの日も胸に誇れる何かを 持てる強い大人になろうね」 細い指をそっと絡ませて 力強く瞳 輝かせた 大人になった僕はまだ君の あの笑顔を忘れることなく 君がくれた優しさは今も僕の中に生き続けてるから |
Passage冷たい夜空に思い出す 始まりの時 あの日からいつも 忘れることない 強く刻んだ言葉 重ねた月日とその絆 温かな夢 何も壊れずに こんな毎日が ずっと続く気がしてた 想いは果てなく いくつもの景色を越えてきた 君と辿り着くべきその場所まで かけがえのない時間を刻んで これほど遠く 歩いてきて 今は君を近くに感じる ここから続く この道の終わりに 輝きを探して 降り積もる気持ち 言葉には出来ないままで あの日からずっと 探していたんだ この想いの居場所を 重ねた月日に過ぎ去った 想いや夢を 笑顔の数だけ 形にしたくて 理想を追い続けてた まっすぐ見つめる 君の瞳に輝く未来(あした) やがて辿り着くべきその場所まで 繋いだこの手を離さないから こんなにもいま 感じている 信じ合える気持ちの強さを まだ歩けるよ 新しい季節に 向かう勇気抱いて 想いは果てなく いくつもの景色を越えてきた 君と辿り着くべきその場所まで かけがえのない時間を刻んで これほど遠く 歩いてきて 今は君を近くに感じる ここから続く この道の終わりに 輝きを探して こんなにもいま 感じている 信じ合える気持ちの強さを まだ歩けるよ 新しい季節に 向かう勇気抱いて これほど遠く 歩いてきて 今は君を近くに感じる ここから続く この道の終わりに 輝きを探して | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Satoshi Yaginuma | 冷たい夜空に思い出す 始まりの時 あの日からいつも 忘れることない 強く刻んだ言葉 重ねた月日とその絆 温かな夢 何も壊れずに こんな毎日が ずっと続く気がしてた 想いは果てなく いくつもの景色を越えてきた 君と辿り着くべきその場所まで かけがえのない時間を刻んで これほど遠く 歩いてきて 今は君を近くに感じる ここから続く この道の終わりに 輝きを探して 降り積もる気持ち 言葉には出来ないままで あの日からずっと 探していたんだ この想いの居場所を 重ねた月日に過ぎ去った 想いや夢を 笑顔の数だけ 形にしたくて 理想を追い続けてた まっすぐ見つめる 君の瞳に輝く未来(あした) やがて辿り着くべきその場所まで 繋いだこの手を離さないから こんなにもいま 感じている 信じ合える気持ちの強さを まだ歩けるよ 新しい季節に 向かう勇気抱いて 想いは果てなく いくつもの景色を越えてきた 君と辿り着くべきその場所まで かけがえのない時間を刻んで これほど遠く 歩いてきて 今は君を近くに感じる ここから続く この道の終わりに 輝きを探して こんなにもいま 感じている 信じ合える気持ちの強さを まだ歩けるよ 新しい季節に 向かう勇気抱いて これほど遠く 歩いてきて 今は君を近くに感じる ここから続く この道の終わりに 輝きを探して |
Regeneration遥かな時 巡る季節 新たなこの出逢いが今 育む 感じ合う絆を この大地に刻み 明日へ羽ばたく 闇夜を照らす光を捜していた 醒めない夢を見続けてここまで来た 壊れていく 失くしていく そんな日々に涙した だからもっと 強く強く 願うチカラ 抱きしめた 貫いてく 受け継ぐ意思 この心に溢れている そして明日を創っていく 君との絆 感じて 遥かな時 巡る季節 新たなこの出逢いが今 確かに 感じ合う光をこの空に向かって 輝かせたい 誰かが選んだ現在(いま)は意味が無く この場所に立つ未来を強く求めてた 傷だらけで 迷い込んだ あの日々を味方にした 僕にとって 本当に大切なものが 見えていた もう迷わず 突き進もう 隣にいる君と僕は 今日の風を精一杯 両手広げ 感じて いつか君と 築くだろう かけがえ無いこの絆が導く 揺るぎない未来を信じるこの今を 大切にして 貫いてく 受け継ぐ意思 この心に溢れている そして明日を創っていく 君との絆 感じて 遥かな時 巡る季節 新たなこの出逢いが今 確かに 感じ合う光をこの空に向かって 輝かせたい いつか君と 築くだろう かけがえ無いこの絆が導く 揺るぎない未来を信じるこの今を 大切にして | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | Shinya Saito・Satoshi Yaginuma | 遥かな時 巡る季節 新たなこの出逢いが今 育む 感じ合う絆を この大地に刻み 明日へ羽ばたく 闇夜を照らす光を捜していた 醒めない夢を見続けてここまで来た 壊れていく 失くしていく そんな日々に涙した だからもっと 強く強く 願うチカラ 抱きしめた 貫いてく 受け継ぐ意思 この心に溢れている そして明日を創っていく 君との絆 感じて 遥かな時 巡る季節 新たなこの出逢いが今 確かに 感じ合う光をこの空に向かって 輝かせたい 誰かが選んだ現在(いま)は意味が無く この場所に立つ未来を強く求めてた 傷だらけで 迷い込んだ あの日々を味方にした 僕にとって 本当に大切なものが 見えていた もう迷わず 突き進もう 隣にいる君と僕は 今日の風を精一杯 両手広げ 感じて いつか君と 築くだろう かけがえ無いこの絆が導く 揺るぎない未来を信じるこの今を 大切にして 貫いてく 受け継ぐ意思 この心に溢れている そして明日を創っていく 君との絆 感じて 遥かな時 巡る季節 新たなこの出逢いが今 確かに 感じ合う光をこの空に向かって 輝かせたい いつか君と 築くだろう かけがえ無いこの絆が導く 揺るぎない未来を信じるこの今を 大切にして |
regretあの頃とは違う髪型で同じ街を歩いてみても どこかに気持ちを忘れてきた 目には何も輝いてこない 朝の光眩しく差し込み 新しい1日が来ても 夢の続きまだ見ていたくて 同じ想い漂い続ける 失う前になぜ気づかないの? 大切なものはいつもすぐ見失うから 取り戻すことが出来ないことなど 知っているの だから余計切なさが溢れてくる 同じ明日を見ていた あの頃の2人今は 私から手放した 繋がっていた心さえ 後悔の波 ひとつ 泡のように消えてしまえ あの日のこと もう2度と 思い出せないくらいに 胸の奥で消せない痛みが 現実を今日も告げている 私が気持ちを忘れていた 自分の事まだ許せない 君がくれた暖かな季節 優しささえ受け止められず ありもしない不安を描いて 君の気持ち傷つけていたね 移ろい流れる あの空の雲は 君がそう私を愛してくれた欠片みたい 加速するように形を変えて いつかは消え なくなるのね 誰も止めてくれないね さよならのその先の2人の想いの行方 愛し合った季節はどこか遠くに消えゆく こんなに君のことを思い出し涙してる 失った今 君が全てと気がつくなんて 失う前になぜ気づかないの? 大切なものはいつもすぐ見失うから 取り戻すことが出来ないことなど 知っているの だから余計切なさが溢れてくる 同じ明日を見ていた あの頃の2人今は 私から手放した 繋がっていた心さえ 後悔の波 ひとつ 泡のように消えてしまえ あの日のこと もう2度と 思い出せないくらいに | fripSide | Satoshi Yaginuma・Kotoe Kimura | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | あの頃とは違う髪型で同じ街を歩いてみても どこかに気持ちを忘れてきた 目には何も輝いてこない 朝の光眩しく差し込み 新しい1日が来ても 夢の続きまだ見ていたくて 同じ想い漂い続ける 失う前になぜ気づかないの? 大切なものはいつもすぐ見失うから 取り戻すことが出来ないことなど 知っているの だから余計切なさが溢れてくる 同じ明日を見ていた あの頃の2人今は 私から手放した 繋がっていた心さえ 後悔の波 ひとつ 泡のように消えてしまえ あの日のこと もう2度と 思い出せないくらいに 胸の奥で消せない痛みが 現実を今日も告げている 私が気持ちを忘れていた 自分の事まだ許せない 君がくれた暖かな季節 優しささえ受け止められず ありもしない不安を描いて 君の気持ち傷つけていたね 移ろい流れる あの空の雲は 君がそう私を愛してくれた欠片みたい 加速するように形を変えて いつかは消え なくなるのね 誰も止めてくれないね さよならのその先の2人の想いの行方 愛し合った季節はどこか遠くに消えゆく こんなに君のことを思い出し涙してる 失った今 君が全てと気がつくなんて 失う前になぜ気づかないの? 大切なものはいつもすぐ見失うから 取り戻すことが出来ないことなど 知っているの だから余計切なさが溢れてくる 同じ明日を見ていた あの頃の2人今は 私から手放した 繋がっていた心さえ 後悔の波 ひとつ 泡のように消えてしまえ あの日のこと もう2度と 思い出せないくらいに |
on this nightI'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで あの日この場所に初めて立った瞬間 胸に疼いた痛みと期待 この心をくすぐった 目に見える君は虚像の様に真実隠して 近くて遠い不思議な場所で 僕を待ち続けていた 煌びやかな街灯り 湿った風は心地よく この夜もきっと何処かに 求める刺激が待っている I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで 見つめてる 真実を 暗闇のなか 手探りで進む迷宮 そんな日々を乗り越えながらも 進む意思は壊れずに 誰もが願う幸せだけが正義なんかじゃない まだ遠い夢 見えない壁を壊すチャンス窺った 夢と失望が混じる 湿った風はこの街で いつの日もそう変わらずに 僕らを未来へと導く I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで 探してる その影を | fripSide | Satoshi Yaginuma | Shinya Saito | Shinya Saito | I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで あの日この場所に初めて立った瞬間 胸に疼いた痛みと期待 この心をくすぐった 目に見える君は虚像の様に真実隠して 近くて遠い不思議な場所で 僕を待ち続けていた 煌びやかな街灯り 湿った風は心地よく この夜もきっと何処かに 求める刺激が待っている I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで 見つめてる 真実を 暗闇のなか 手探りで進む迷宮 そんな日々を乗り越えながらも 進む意思は壊れずに 誰もが願う幸せだけが正義なんかじゃない まだ遠い夢 見えない壁を壊すチャンス窺った 夢と失望が混じる 湿った風はこの街で いつの日もそう変わらずに 僕らを未来へと導く I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. through this night. through this night. I'll run through this night. Seeking the light untill dawn. I'll run through this night. 夜が明けるまで 探してる その影を |
faraway sky明けゆく空と想いと君と僕は 迷いながらも いま全てを強さに変える (Now spread wings and fly away. You and I will decide where we want to land. I leave it to the faraway sky. The precious memories be the melody.) 言葉にならない想い ずっと感じている想い 君のその瞳の先 何がいま見えているのだろう? いくつも乗り越えてきた 時に君と手を携え 重ねた月日はそっと その答えを隠していたね 自分らしく生きると 誓った頃を思い出す あの日描いていた夢は いつしかその形を変えて輝いていた 遥かな空と想いと君と僕は 新しい季節感じながら 流した涙もその理由も 迷いながらも いま強さに変えられたかな (Now spread wings and fly away. You and I will decide where we want to land. I leave it to the faraway sky. The precious memories be the melody.) 優しい春の日差しも 熱い夏のあの景色も 木の葉舞う秋の風も 冷たく白い冬の夜も いくつも乗り越えてきた 時に君と背中合わせ 消せない傷跡だけは 今も痛み続けるけれど 信じ合う喜びは いつも言葉に出来なくて あの日描いていた夢は いつしか現実と交差して輝いている 明けゆく空に想いを打ち明けたら 今鮮やかに彩られてく 心に秘めてるこの気持ちを もう一度だけ 見つめてみようと思ってる 遥かな空と想いと君と僕は 新しい季節感じながら 流した涙もその理由も 迷いながらも いま強さに変えられたかな 明けゆく空に想いを打ち明けたら 今鮮やかに彩られてく 心に秘めてるこの気持ちを もう一度だけ 見つめてみようと思ってる (Now spread wings and fly away. You and I will decide where we want to land. I leave it to the faraway sky. The precious memories be the melody.) | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 明けゆく空と想いと君と僕は 迷いながらも いま全てを強さに変える (Now spread wings and fly away. You and I will decide where we want to land. I leave it to the faraway sky. The precious memories be the melody.) 言葉にならない想い ずっと感じている想い 君のその瞳の先 何がいま見えているのだろう? いくつも乗り越えてきた 時に君と手を携え 重ねた月日はそっと その答えを隠していたね 自分らしく生きると 誓った頃を思い出す あの日描いていた夢は いつしかその形を変えて輝いていた 遥かな空と想いと君と僕は 新しい季節感じながら 流した涙もその理由も 迷いながらも いま強さに変えられたかな (Now spread wings and fly away. You and I will decide where we want to land. I leave it to the faraway sky. The precious memories be the melody.) 優しい春の日差しも 熱い夏のあの景色も 木の葉舞う秋の風も 冷たく白い冬の夜も いくつも乗り越えてきた 時に君と背中合わせ 消せない傷跡だけは 今も痛み続けるけれど 信じ合う喜びは いつも言葉に出来なくて あの日描いていた夢は いつしか現実と交差して輝いている 明けゆく空に想いを打ち明けたら 今鮮やかに彩られてく 心に秘めてるこの気持ちを もう一度だけ 見つめてみようと思ってる 遥かな空と想いと君と僕は 新しい季節感じながら 流した涙もその理由も 迷いながらも いま強さに変えられたかな 明けゆく空に想いを打ち明けたら 今鮮やかに彩られてく 心に秘めてるこの気持ちを もう一度だけ 見つめてみようと思ってる (Now spread wings and fly away. You and I will decide where we want to land. I leave it to the faraway sky. The precious memories be the melody.) |
With falling snow舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節 追いかける事しないと決めてた 心に残る苦さを抱いて 鏡に映る愚かな瞳は 閉じた扉見つめてた 幼さはもう言い訳に出来ず 過ごしていく時だけが全てで 僕ら二人分かち合う時間を うまく分け合えなかった いくつもの思い出の雨 胸の中降り続く 後悔の言葉じゃなくて もっと君に言いたい言葉があったはず 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 明日なんて無限だと思ってた 当たり前に続いていくのだと 浅はかだった自分の思いは 何度君を傷つけたろう 僕を濡らす大粒の霙は あの時見せた涙思い出す どうしてそれでも向き合いもせず 明日信じていられたんだろう 君がくれた優しさたち 胸の中残ってる 償いの言葉より先に もっと君に伝える言葉があったのに 舞い落ちる雪の中思った 二度と戻らないあの季節を どれほど今を悔やんでみても 傷つけた心 帰らない 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 「いつかは」なんて望んでなくて 一瞬ごとに過去へと過ぎてく もしもあの時気付いていたら… 君の笑顔守れたかな | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節 追いかける事しないと決めてた 心に残る苦さを抱いて 鏡に映る愚かな瞳は 閉じた扉見つめてた 幼さはもう言い訳に出来ず 過ごしていく時だけが全てで 僕ら二人分かち合う時間を うまく分け合えなかった いくつもの思い出の雨 胸の中降り続く 後悔の言葉じゃなくて もっと君に言いたい言葉があったはず 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 明日なんて無限だと思ってた 当たり前に続いていくのだと 浅はかだった自分の思いは 何度君を傷つけたろう 僕を濡らす大粒の霙は あの時見せた涙思い出す どうしてそれでも向き合いもせず 明日信じていられたんだろう 君がくれた優しさたち 胸の中残ってる 償いの言葉より先に もっと君に伝える言葉があったのに 舞い落ちる雪の中思った 二度と戻らないあの季節を どれほど今を悔やんでみても 傷つけた心 帰らない 舞い落ちる雪の中思った 二人で過ごしたあの季節を 笑い合う事にだけ夢中で 大事な事見えてなかった 「いつでも」なんて魔法はなくて 一瞬ごとに未来は消えてく もしもあの時わかっていたら… 今はもう届かない想い 「いつかは」なんて望んでなくて 一瞬ごとに過去へと過ぎてく もしもあの時気付いていたら… 君の笑顔守れたかな |
for Seasonsいつも歩いてた 黄昏に染まるこの道 いくつもの季節 光り続けていた願い 夢はいつだって 輝きを無くさなかった だから迷わずに この場所に辿り着けた 君だけがくれる気持ちが 遥かな空に煌めいて 鮮やかに色付いてく 温かな光を抱いて まだ見ぬ明日へ向かう いつだって“想い”だけは この胸にずっと響いてる 君といま描き出そう 輝く季節を感じながら 穏やかに笑い合える 時間がここにあるから 大好きな気持ち 大切に「今」をもっと抱きしめた 潮風に揺れた あの日の気持ち忘れない 懐かしい記憶 優しい想いで溢れる 夢の続きなら いつでも君と見れるから 降り積もる想い この景色を染めていく ときめきを離せないから その瞬間を忘れない この手伸ばして触れたい 揺るぎの無い決意がいま 君と僕を照らして いつの日も思い出そう 君と歩いてるこの日々を 一歩ずつ進みたいよ 少しずつ大切にしたいよ 待ち侘びるその季節が いつか来ると信じてる だから歩き出す 真っ直ぐな想い 鍵をかけたまま いつの日も思い出そう 君と歩いてるこの日々を 一歩ずつ進みたいよ 少しずつ大切にしたいよ 穏やかに笑い合える 時間がここにあるから 大好きな気持ち 大切に「今」をもっと抱きしめた いつだって想いだけは 君といま描き出そう 待ち侘びたこの季節が その奇跡までは 真っ直ぐな想い 鍵をかけたまま | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Shinya Saito・Satoshi Yaginuma | いつも歩いてた 黄昏に染まるこの道 いくつもの季節 光り続けていた願い 夢はいつだって 輝きを無くさなかった だから迷わずに この場所に辿り着けた 君だけがくれる気持ちが 遥かな空に煌めいて 鮮やかに色付いてく 温かな光を抱いて まだ見ぬ明日へ向かう いつだって“想い”だけは この胸にずっと響いてる 君といま描き出そう 輝く季節を感じながら 穏やかに笑い合える 時間がここにあるから 大好きな気持ち 大切に「今」をもっと抱きしめた 潮風に揺れた あの日の気持ち忘れない 懐かしい記憶 優しい想いで溢れる 夢の続きなら いつでも君と見れるから 降り積もる想い この景色を染めていく ときめきを離せないから その瞬間を忘れない この手伸ばして触れたい 揺るぎの無い決意がいま 君と僕を照らして いつの日も思い出そう 君と歩いてるこの日々を 一歩ずつ進みたいよ 少しずつ大切にしたいよ 待ち侘びるその季節が いつか来ると信じてる だから歩き出す 真っ直ぐな想い 鍵をかけたまま いつの日も思い出そう 君と歩いてるこの日々を 一歩ずつ進みたいよ 少しずつ大切にしたいよ 穏やかに笑い合える 時間がここにあるから 大好きな気持ち 大切に「今」をもっと抱きしめた いつだって想いだけは 君といま描き出そう 待ち侘びたこの季節が その奇跡までは 真っ直ぐな想い 鍵をかけたまま |
infinite Resonanceそっと伸ばしたこの手 触れ合う瞬間に 高鳴る胸の音 その鼓動合わせて 待ち侘びた 季節を重ねた あの日心に決めた始まりの夢は 揺れ動く 想い感じてた 明日へ進む勇気と少しの切なさ抱いて 躊躇いの記憶と届かなかったあの日々は やがて その色を纏って 光を放つまで 共鳴していく 僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて 限りある時に試された 幾重にも分岐する偶然のなかで 繋がって 時を共にする 昨日までの自分から少しずつ変わっていく 手探りで捜した 自分らしく生きる意味を いつも 心に描いてた その光求める鼓動を感じて 君と僕が 感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 廻り続けるこの星に いま僕らが生きる意味を この声の限り 届けたいと 2人で誓ったから 僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて ただ感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | そっと伸ばしたこの手 触れ合う瞬間に 高鳴る胸の音 その鼓動合わせて 待ち侘びた 季節を重ねた あの日心に決めた始まりの夢は 揺れ動く 想い感じてた 明日へ進む勇気と少しの切なさ抱いて 躊躇いの記憶と届かなかったあの日々は やがて その色を纏って 光を放つまで 共鳴していく 僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて 限りある時に試された 幾重にも分岐する偶然のなかで 繋がって 時を共にする 昨日までの自分から少しずつ変わっていく 手探りで捜した 自分らしく生きる意味を いつも 心に描いてた その光求める鼓動を感じて 君と僕が 感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 廻り続けるこの星に いま僕らが生きる意味を この声の限り 届けたいと 2人で誓ったから 僕らだけが 感じあえる 分かりあえる この心の形で いま 寄り添い合い 響いていく 可能性を感じて ただ感じている 求めている 一つに重なり合う その形がいま 作り出した 明日へ続く希望 そう 走り出した1歩は 君へ繋がると信じて この想いだけを 刻んでいく 覚悟を胸に決めて |
with a smile「新しい毎日が始まる季節に 私を照らしている 優しい光を抱いて 躓いて転んで泣いた時 どんな風にしてたらいいの? ありのままの自分でいていい? 悩んだ幼いあの日 見失った場所を探してた 辿り着けないもどかしさと いつの日も戦えていたのは 君がチカラくれたから ずっとね、そばにいてね あたたかく見守って ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから 初めてだらけで不安だった 臆病な気持ちが怖くて だけど後悔はしたくなくて まっすぐに声を出した 嫌われないよう素を隠して 私らしさを失くしていた そんな頃も今は懐かしい 強い気持ちに変わって 確かに、そばにあるよ あたたかい気持ちが いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから | fripSide | 阿部寿世・八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 「新しい毎日が始まる季節に 私を照らしている 優しい光を抱いて 躓いて転んで泣いた時 どんな風にしてたらいいの? ありのままの自分でいていい? 悩んだ幼いあの日 見失った場所を探してた 辿り着けないもどかしさと いつの日も戦えていたのは 君がチカラくれたから ずっとね、そばにいてね あたたかく見守って ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから 初めてだらけで不安だった 臆病な気持ちが怖くて だけど後悔はしたくなくて まっすぐに声を出した 嫌われないよう素を隠して 私らしさを失くしていた そんな頃も今は懐かしい 強い気持ちに変わって 確かに、そばにあるよ あたたかい気持ちが いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから ここから動き出す 新たな stage 怖がることなんてない きっと笑顔になれる これから続いてく 新たな story 背中を押してくれる 君がいつでもいるから いつでも忘れない あの日の stage 怖がることなんてない ずっと輝いている ここから続いてく 果てしない story 諦めない強さで いつでも君といるから |
an Effect of Fate待ち侘びたこの夜が目覚めてく 遠く光る街の灯が切なさを照らす 夜空だけ あの日とそう、変わらず この心に咲いた夢を 見透かしてる 君と出会い動き出したあの日 Maybe it's an effect of fate この胸に感じる 鮮やかな希望抱いて 叶わない想いはないと信じている この今は せめてその夢に賭けて その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて いつからか感じていた予感と この瞳に映る日々は憂いを纏い 景色だけ いつもとそう、変わらず この心に空いた隙間埋めたかった 信じ合えるその喜びだけが Difference between now and the past この体に受ける 温かな風感じて 叶えたい願いを信じ続けている これからは 痛みも分かち合えるよ この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 待ち侘びたこの夜が目覚めてく 遠く光る街の灯が切なさを照らす 夜空だけ あの日とそう、変わらず この心に咲いた夢を 見透かしてる 君と出会い動き出したあの日 Maybe it's an effect of fate この胸に感じる 鮮やかな希望抱いて 叶わない想いはないと信じている この今は せめてその夢に賭けて その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて いつからか感じていた予感と この瞳に映る日々は憂いを纏い 景色だけ いつもとそう、変わらず この心に空いた隙間埋めたかった 信じ合えるその喜びだけが Difference between now and the past この体に受ける 温かな風感じて 叶えたい願いを信じ続けている これからは 痛みも分かち合えるよ この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ その手を伸ばし掴む明日 眩しく光るように いくつものその想いの重さを忘れないでいて 振り返るとき そこに何も後悔がないように 大切な その笑顔 絶対に無くさないでいて この羽広げ飛び立ついま 果てしない大空に 気持ちを感じあったこの場所がいつでもあるから 振り返るとき 君がもっと前に進めるように 失くせない この想い いつでも忘れないでいるよ |
preparedness star掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように 目に見えない未知なる力 溢れかえる僕らの惑星【ほし】は ネガもポジも分け隔てなく ただそこに存在する 僕が選ばれたのではなく 自らそれを望んでいた 現実はいつだって過去の僕が選んだ答え 未来なんて 決められていない ただ白紙のままで 君を待っている 決断を いつでも曲げない心その胸に 強く描いた夢のその先へ 信じる想い力に変えて 望む未来を引き寄せればいい 曖昧な言葉は容易く 自分自身さえも惑わす それならいっそ高い次元まで 押し上げる言葉 明日なんて 超えて行けばいい 強く描いたままの想い 抱きしめて 空高く 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように 空高く 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように 目に見えない未知なる力 溢れかえる僕らの惑星【ほし】は ネガもポジも分け隔てなく ただそこに存在する 僕が選ばれたのではなく 自らそれを望んでいた 現実はいつだって過去の僕が選んだ答え 未来なんて 決められていない ただ白紙のままで 君を待っている 決断を いつでも曲げない心その胸に 強く描いた夢のその先へ 信じる想い力に変えて 望む未来を引き寄せればいい 曖昧な言葉は容易く 自分自身さえも惑わす それならいっそ高い次元まで 押し上げる言葉 明日なんて 超えて行けばいい 強く描いたままの想い 抱きしめて 空高く 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように 空高く 掲げた覚悟は今もこの胸に いつか見上げた地平線の上 気高く強い光放った 遥か輝くあの星のように |
The wind in your heartゆっくりと変わってく 遠い空から徐々に 明るくなる日差しが その風も運んでくる ゆっくりと変わってく 遠い過去から徐々に 明るくなる未来が 世界ごと照らしていく Where did you come from? Where are you going? 風に乗ってどこまでも 子供のように走って What are you lost in? Why are you lost? 風になってどこまでも そう心のまま ゆっくりと変わってく 細胞ごと全てが まだ知らない明日が 呼んでいる すぐ近くで Where did you come from? Where are you going? 何も知らず 産声を上げたあの瞬間から What are you lost in? Why are you lost? 歩いていく その日へと この命のまま 信じていたあの世界に 縛られた昨日までの 心ごと解き放って 手を伸ばした 自由が望む場所へ Where did you come from? Where are you going? 風に乗ってどこまでも 子供のように走って What are you lost in? Why are you lost? 風になってどこまでも そう心のまま What are you lost in? Why are you lost? 涙なんて似合わない さあ笑顔見せて | fripSide | Yoshino Nanjo | Satoshi Yaginuma | | ゆっくりと変わってく 遠い空から徐々に 明るくなる日差しが その風も運んでくる ゆっくりと変わってく 遠い過去から徐々に 明るくなる未来が 世界ごと照らしていく Where did you come from? Where are you going? 風に乗ってどこまでも 子供のように走って What are you lost in? Why are you lost? 風になってどこまでも そう心のまま ゆっくりと変わってく 細胞ごと全てが まだ知らない明日が 呼んでいる すぐ近くで Where did you come from? Where are you going? 何も知らず 産声を上げたあの瞬間から What are you lost in? Why are you lost? 歩いていく その日へと この命のまま 信じていたあの世界に 縛られた昨日までの 心ごと解き放って 手を伸ばした 自由が望む場所へ Where did you come from? Where are you going? 風に乗ってどこまでも 子供のように走って What are you lost in? Why are you lost? 風になってどこまでも そう心のまま What are you lost in? Why are you lost? 涙なんて似合わない さあ笑顔見せて |
magicaride -version 2022-いつか鍵をかけた この心の扉 今、君が開いてくれた ただ明日へと 紡ぐ時間の中 過ちにさえ 気付けないまま ありふれていた日常に潜む 微かな奇跡 探した こんな世界が 一つだけ私に くれた 君という支えを… ずっと忘れたままの喜びも悲しみも 君の紡いでいく言葉に揺れるから 苦しくて 哀しくて 傷ついて 迷っても 君と心重ねて! 走り始めた 新しい夜明け 繋ぐ鼓動を 君と感じて 空虚に満ちた明日を予測する そんな未来は壊して 苦しくても 乗り越えて生きたい もっと自由に羽ばたいて 君と共に選んだ 現実に生きるなら どんな痛みだって この胸に刻むよ 迷いには迷わない もう何も怖くない 君が傍にいるから! いつか真実へと辿り着いて その答えが残酷なものでも 君がくれたこの心の強さで その先の扉を開けられる ずっと忘れたままの喜びと悲しみが 君の紡いでいく言葉に揺れるから 苦しくて 哀しくて 傷ついて 迷っても 君と心重ねて! 君と共に選んだ 現実に生きるなら どんな痛みだって この胸に刻むよ 迷いには迷わない もう何も怖くない 君が傍にいるから! | fripSide | 八木沼悟志・山下慎一狼 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | いつか鍵をかけた この心の扉 今、君が開いてくれた ただ明日へと 紡ぐ時間の中 過ちにさえ 気付けないまま ありふれていた日常に潜む 微かな奇跡 探した こんな世界が 一つだけ私に くれた 君という支えを… ずっと忘れたままの喜びも悲しみも 君の紡いでいく言葉に揺れるから 苦しくて 哀しくて 傷ついて 迷っても 君と心重ねて! 走り始めた 新しい夜明け 繋ぐ鼓動を 君と感じて 空虚に満ちた明日を予測する そんな未来は壊して 苦しくても 乗り越えて生きたい もっと自由に羽ばたいて 君と共に選んだ 現実に生きるなら どんな痛みだって この胸に刻むよ 迷いには迷わない もう何も怖くない 君が傍にいるから! いつか真実へと辿り着いて その答えが残酷なものでも 君がくれたこの心の強さで その先の扉を開けられる ずっと忘れたままの喜びと悲しみが 君の紡いでいく言葉に揺れるから 苦しくて 哀しくて 傷ついて 迷っても 君と心重ねて! 君と共に選んだ 現実に生きるなら どんな痛みだって この胸に刻むよ 迷いには迷わない もう何も怖くない 君が傍にいるから! |
Reach for the light真っ直ぐな その願い いつの日も 光を求めてた あの日あの時 この目の前に 少し開いた ひとつの扉 近くて遠い そんな気がした けど確かに 導かれて そして響いた はじまりの音 感じていた その先の希望に わたしの全て かけて挑んだ この道だけ 信じていた 見慣れたいつもの街並み その色と影が交錯して モノクロームに染まりそうな 心が強く光を求めた 答えの見えない日々は この想いを強く 繋いでた 季節を迎えるたびに 「まだ諦めない」と 呟いた 理由のないざわめきに 立ち向かえる覚悟 決めたなら 選んだ希望の扉 I seeking in the light, and never doubt myself. 繰り返すのは ありふれた日々 気が付いていた わたしじゃないと そこにはいつも 誰かの姿 でも見ないふり できなくて 思い通りに 進まない時 報われること ばかりじゃないと わかってたから 気付いてたから この道だけ信じられた 初めて感じた鼓動を 忘れることが出来ないまま 特別になれないとしても 後悔なんてしないと誓った 孤独と闘っていた あの日の高鳴りを思い出す 迷いなんて要らないと そう覚悟を胸に刻んでた 自分で選んだ過去に 後悔なんて何もないから 今はみんなを信じて I'll reach for the light, and believe in ourself. 答えの見えない日々は この想いを強く 繋いでた 季節を迎えるたびに 「まだ諦めない」と 呟いた 理由のないざわめきに 立ち向かえる覚悟 決めたなら 選んだ希望の扉 I seeking in the light, and never doubt myself. | fripSide | 上杉真央・八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 真っ直ぐな その願い いつの日も 光を求めてた あの日あの時 この目の前に 少し開いた ひとつの扉 近くて遠い そんな気がした けど確かに 導かれて そして響いた はじまりの音 感じていた その先の希望に わたしの全て かけて挑んだ この道だけ 信じていた 見慣れたいつもの街並み その色と影が交錯して モノクロームに染まりそうな 心が強く光を求めた 答えの見えない日々は この想いを強く 繋いでた 季節を迎えるたびに 「まだ諦めない」と 呟いた 理由のないざわめきに 立ち向かえる覚悟 決めたなら 選んだ希望の扉 I seeking in the light, and never doubt myself. 繰り返すのは ありふれた日々 気が付いていた わたしじゃないと そこにはいつも 誰かの姿 でも見ないふり できなくて 思い通りに 進まない時 報われること ばかりじゃないと わかってたから 気付いてたから この道だけ信じられた 初めて感じた鼓動を 忘れることが出来ないまま 特別になれないとしても 後悔なんてしないと誓った 孤独と闘っていた あの日の高鳴りを思い出す 迷いなんて要らないと そう覚悟を胸に刻んでた 自分で選んだ過去に 後悔なんて何もないから 今はみんなを信じて I'll reach for the light, and believe in ourself. 答えの見えない日々は この想いを強く 繋いでた 季節を迎えるたびに 「まだ諦めない」と 呟いた 理由のないざわめきに 立ち向かえる覚悟 決めたなら 選んだ希望の扉 I seeking in the light, and never doubt myself. |
Forget-me-not冷たかった季節移ろい 芽吹く 春の息吹き優しく 地面濡らす 雪解け水は あの日ながした涙 君を理解ったつもりでいたけれど 傷を分け合えなかったから こころにひとつ 咲いた後悔だけ 私を支配して どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて 君とふたり この手繋いで 温もり感じたこの道を 今はひとり 雪解け水に あの季節思い出す お互いがそう 強く歩いたから 違う目的地を見ていた 痛いほどその距離感じてたから 一緒に歩けたよ 今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから 今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて | fripSide | 八木沼悟志 | 斎藤真也 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 冷たかった季節移ろい 芽吹く 春の息吹き優しく 地面濡らす 雪解け水は あの日ながした涙 君を理解ったつもりでいたけれど 傷を分け合えなかったから こころにひとつ 咲いた後悔だけ 私を支配して どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて 君とふたり この手繋いで 温もり感じたこの道を 今はひとり 雪解け水に あの季節思い出す お互いがそう 強く歩いたから 違う目的地を見ていた 痛いほどその距離感じてたから 一緒に歩けたよ 今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから 今もきっと君は明日に向かって 澄んだその瞳穏やかに あの日と同じ笑顔でいてくれると 私は信じてるから どれほどに君を求めて叫んでも 今は何も届かないこと 痛いほどこの距離を感じてるから 消せない記憶を抱いて |
trust in you -version 2022-いつの間に近付いてた 君と歩く2人の距離 伸ばす手は触れ合うかな? 君の心の1ページ ひとりだと凍えそうな もどかしさを運んでくる いたずらな冬の風は 温かく色づいていた ずっと前から 溢れる想いが 苦しいくらい 胸を締め付けて 背中を向けて 強がってみても 君の笑顔に会いたい いま、 始めようよ君との季節を ためらっても何も変わらない 手を繋いで明日に向かって 新しく駆け出そう 負けず嫌いな私と君は どっちが先に素直になれるか そんなことを競ってみるのも きっと面白いかもね いつだって伝えたいと 思うほど上手くいかない 真っ直ぐに届けたくて でも届かなかった毎日 冷たく曇る 窓ガラス越しに 辿り着きたい 君が遠くなる 傷付くことを 避けてるだけなら 誰にだって出来るよね ほら、 飛び出そうよ2人の未来は 立ち止まったままじゃ生まれない 間違ってもやり直せばいい もう一度駆け出して 君に会って昨日より今日が ほんの少し短く感じる そんなふうに思えるのはもう 「好き」が止まらないから ねぇ…、 静かに降る粉雪の夜は 止められない涙に似てるの 綺麗なまま叶う夢なんて すぐ溶けてしまうから… 始めようよ君との季節を ためらっても何も変わらない 手を繋いで明日に向かって 新しく駆け出そう ほら、 飛び出そうよ2人の未来は 立ち止まったままじゃ生まれない 間違ってもやり直せばいい もう一度駆け出して 君に会って昨日より今日が ほんの少し短く感じる そんなふうに思えるのはもう 「好き」が止まらないから | fripSide | 八木沼悟志・山下慎一狼 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | いつの間に近付いてた 君と歩く2人の距離 伸ばす手は触れ合うかな? 君の心の1ページ ひとりだと凍えそうな もどかしさを運んでくる いたずらな冬の風は 温かく色づいていた ずっと前から 溢れる想いが 苦しいくらい 胸を締め付けて 背中を向けて 強がってみても 君の笑顔に会いたい いま、 始めようよ君との季節を ためらっても何も変わらない 手を繋いで明日に向かって 新しく駆け出そう 負けず嫌いな私と君は どっちが先に素直になれるか そんなことを競ってみるのも きっと面白いかもね いつだって伝えたいと 思うほど上手くいかない 真っ直ぐに届けたくて でも届かなかった毎日 冷たく曇る 窓ガラス越しに 辿り着きたい 君が遠くなる 傷付くことを 避けてるだけなら 誰にだって出来るよね ほら、 飛び出そうよ2人の未来は 立ち止まったままじゃ生まれない 間違ってもやり直せばいい もう一度駆け出して 君に会って昨日より今日が ほんの少し短く感じる そんなふうに思えるのはもう 「好き」が止まらないから ねぇ…、 静かに降る粉雪の夜は 止められない涙に似てるの 綺麗なまま叶う夢なんて すぐ溶けてしまうから… 始めようよ君との季節を ためらっても何も変わらない 手を繋いで明日に向かって 新しく駆け出そう ほら、 飛び出そうよ2人の未来は 立ち止まったままじゃ生まれない 間違ってもやり直せばいい もう一度駆け出して 君に会って昨日より今日が ほんの少し短く感じる そんなふうに思えるのはもう 「好き」が止まらないから |
Insoluble Snow冷たい粉雪 音もなく舞い落ちる 白く染まる街に今日も 君を捜している 見つめる景色は 色を失くしたままで 曇るこころ 想い出さえ 置き去りにしたあの夜に 温かさに触れた 一瞬があったから 忘れることなんて出来ない すごく 会いたいよ もう1度 笑顔を見せて 側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる 懐かしさだけが このこころを捉えて 君の声とその言葉が ずっと響いている 冷え切った風が 愛しさを凍らせて 今はいない 遠い君を この胸に留め続ける 優しさ知るたびに 近づいてたこころが 温かく灯った季節は 今も 忘れない もう1度 君に会いたい 降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま 側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる 降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま 側にいられたその季節に… 降りしきる雪に包まれて… | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 冷たい粉雪 音もなく舞い落ちる 白く染まる街に今日も 君を捜している 見つめる景色は 色を失くしたままで 曇るこころ 想い出さえ 置き去りにしたあの夜に 温かさに触れた 一瞬があったから 忘れることなんて出来ない すごく 会いたいよ もう1度 笑顔を見せて 側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる 懐かしさだけが このこころを捉えて 君の声とその言葉が ずっと響いている 冷え切った風が 愛しさを凍らせて 今はいない 遠い君を この胸に留め続ける 優しさ知るたびに 近づいてたこころが 温かく灯った季節は 今も 忘れない もう1度 君に会いたい 降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま 側にいられたその季節に もう少しの言葉届けたなら この雪は涙で滲んで だけど想いだけ溶けないでいる 降りしきる雪に包まれて 消せない痛みはあの日のままで この雪がいつか溶ける頃 私の気持ちは変わらないまま 側にいられたその季節に… 降りしきる雪に包まれて… |
Your Wayいつもの帰り道 見慣れた坂道に 幼いあの頃を思い出した 少しの廻り道 路地裏照らしてる 夕陽は眩しくて綺麗なまま 輝いてた(あの季節は) きっと明日も(生き続ける) 一度きりの(その瞬間) 絶対に忘れないで 時間が例えばこの僕から 君を遠ざけるのなら (理性を失くすほど) 強い想いを持ち続けて 声にならない痛いほどの 優しいその温もりを (抱きしめ続けるよ) その記憶は壊せない 突然降り出した 雨に街は霞む あの日の情景と同じだった 傘の花が咲いて 家路を急いでる みんな大切な現在を生きる 進むことを(諦めずに) いつの日にも(その笑顔で) 一度きりの(奇跡だけは) 絶対に逃さないで 迷い躊躇う その時には 君の言葉想い出す (強く歩いていく) その背中に夢を感じて 支え合い 辿った日々は 今も輝いているから (いつでも響いてる) この記憶は壊せない 駆け足だったあの頃 うまくいかない時にも 信じ合うチカラだけは 僕らを強く繋いでた 時間が例えばこの僕から 君を遠ざけるのなら (理性を失くすほど) 強い想いを持ち続けて 声にならない痛いほどの 優しいその温もりを (抱きしめ続けるよ) その記憶は壊せない | fripSide | 八木沼悟志 | 斎藤真也 | 八木沼悟志・斎藤真也 | いつもの帰り道 見慣れた坂道に 幼いあの頃を思い出した 少しの廻り道 路地裏照らしてる 夕陽は眩しくて綺麗なまま 輝いてた(あの季節は) きっと明日も(生き続ける) 一度きりの(その瞬間) 絶対に忘れないで 時間が例えばこの僕から 君を遠ざけるのなら (理性を失くすほど) 強い想いを持ち続けて 声にならない痛いほどの 優しいその温もりを (抱きしめ続けるよ) その記憶は壊せない 突然降り出した 雨に街は霞む あの日の情景と同じだった 傘の花が咲いて 家路を急いでる みんな大切な現在を生きる 進むことを(諦めずに) いつの日にも(その笑顔で) 一度きりの(奇跡だけは) 絶対に逃さないで 迷い躊躇う その時には 君の言葉想い出す (強く歩いていく) その背中に夢を感じて 支え合い 辿った日々は 今も輝いているから (いつでも響いてる) この記憶は壊せない 駆け足だったあの頃 うまくいかない時にも 信じ合うチカラだけは 僕らを強く繋いでた 時間が例えばこの僕から 君を遠ざけるのなら (理性を失くすほど) 強い想いを持ち続けて 声にならない痛いほどの 優しいその温もりを (抱きしめ続けるよ) その記憶は壊せない |
transitory orbit -version 2022-私の体を吹き抜けてゆく 冷たい風の中君を捜す 過ぎてく日々と共に散ってゆく 儚い夢今は忘れて… 透明なガラスの様な君の声震えていた あの時誓った夢は 今でも2人の気持ちにあるよね? 忘れないでいて君は独りじゃない 小さな約束もあの日交わしたキスも だけど今は2人背中合わせたまま 違う未来を見つめてしまってる… 恒星の輝きも いつか消え行くけれど 永遠に輝く2人の夢のカケラ そうずっと探すよ 君と私の笑顔 熱いこの想い 終わらない夜越えて 電話越し伝わらないね? もどかしい気持ちが降り積もっていくよ あの日この場所で君と出会った日から 私のこの心は強い優しさ持った 本気で人を愛すことは難しいけれど 同じ未来を見つめて歩くこと 遠回りしてもきっと分かりあえるよ もう1度見つめて2人で居る理由を 眩しく輝く この冬の太陽が 照らす未来の道 いま陽の色に染めて 恒星の輝きもいつか消え行くけれど 永遠に輝く2人の夢のカケラ そうずっと探すよ君と私の笑顔 熱いこの想い 終わらない夜越えて 遠回りしてもきっと分かりあえるよ もう1度見つめて2人で居る理由を 眩しく輝く この冬の太陽が 照らす未来の道 いま陽の色に染めて | fripSide | nao・八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 私の体を吹き抜けてゆく 冷たい風の中君を捜す 過ぎてく日々と共に散ってゆく 儚い夢今は忘れて… 透明なガラスの様な君の声震えていた あの時誓った夢は 今でも2人の気持ちにあるよね? 忘れないでいて君は独りじゃない 小さな約束もあの日交わしたキスも だけど今は2人背中合わせたまま 違う未来を見つめてしまってる… 恒星の輝きも いつか消え行くけれど 永遠に輝く2人の夢のカケラ そうずっと探すよ 君と私の笑顔 熱いこの想い 終わらない夜越えて 電話越し伝わらないね? もどかしい気持ちが降り積もっていくよ あの日この場所で君と出会った日から 私のこの心は強い優しさ持った 本気で人を愛すことは難しいけれど 同じ未来を見つめて歩くこと 遠回りしてもきっと分かりあえるよ もう1度見つめて2人で居る理由を 眩しく輝く この冬の太陽が 照らす未来の道 いま陽の色に染めて 恒星の輝きもいつか消え行くけれど 永遠に輝く2人の夢のカケラ そうずっと探すよ君と私の笑顔 熱いこの想い 終わらない夜越えて 遠回りしてもきっと分かりあえるよ もう1度見つめて2人で居る理由を 眩しく輝く この冬の太陽が 照らす未来の道 いま陽の色に染めて |
Flames本音を隠した 密やかなる嘘 冷たい炎だけを感じながら 誰かを救って 誰かに救われた 矛盾が絡み合い掻き消した 現実を知るたび 奪われていく感情が その遥かな壁を 叩く音 聴こえ始める 真実を理解したなら さよなら告げた 間違いさえも この夜に溶けて消え行く 正しさだけが 告げる痛みを感じて 浅く息をして 見過ごした昨日 いつかのその傷の在処探して 答え合わせては 安心できていた 予定が調和する毎日に あの時感じてた 違和感をまだ覚えてる 壊せないバランス いつからかひび割れていた 何一つ 無くさないよう ココロに鍵をかけたあの日々 この夜がそっと照らした あの日の君が 導く道を辿って 真実を理解したなら さよなら告げた 間違いさえも この夜に溶けて消え行く 正しさだけが 告げる痛みは 何一つ 無くさないよう ココロに鍵をかけたあの日々 この夜がそっと照らした あの日の君が 導く道を辿って | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 本音を隠した 密やかなる嘘 冷たい炎だけを感じながら 誰かを救って 誰かに救われた 矛盾が絡み合い掻き消した 現実を知るたび 奪われていく感情が その遥かな壁を 叩く音 聴こえ始める 真実を理解したなら さよなら告げた 間違いさえも この夜に溶けて消え行く 正しさだけが 告げる痛みを感じて 浅く息をして 見過ごした昨日 いつかのその傷の在処探して 答え合わせては 安心できていた 予定が調和する毎日に あの時感じてた 違和感をまだ覚えてる 壊せないバランス いつからかひび割れていた 何一つ 無くさないよう ココロに鍵をかけたあの日々 この夜がそっと照らした あの日の君が 導く道を辿って 真実を理解したなら さよなら告げた 間違いさえも この夜に溶けて消え行く 正しさだけが 告げる痛みは 何一つ 無くさないよう ココロに鍵をかけたあの日々 この夜がそっと照らした あの日の君が 導く道を辿って |
Shape of Delight明けていく空は眩しく 僕らだけ 地平線のその先 何かを信じてる 結び合う気持ち繋いだ あの日お互いを知って僕らは今ここにいる 壊れかけてた 諦めが支配した 季節は巡り 夢の続きを捜した 強くなくても どんな痛み抱えても 何度でも立ち上がり 一歩踏み出そう 君が隣にいてくれるなら 駆け出そう 今強く大地蹴って 信じ合う 気持ちを強く繋いで いつの日か 辿り着き振り返るその時 後悔が無いように 君と走り抜ける 凛とした視線の先に 君が捉える未来の景色は どんな色なんだろう? 寄り添った想いは描く 僕らだけが作ることが出来る明日の形 俯いていた あの頃に見えていた 狭い視界を 壊せる勇気を持った 見上げた空は 遥かに煌めいていて どこまでも続いてく この夢のように 君と僕を見守ってるから 果てしない この想いを抱きしめて この風に 願いをそっと託した いつの日も 変わらない優しさ一つだけ かけがえのない今日を君と過ごしている 君が隣にいてくれるなら 果てしない この想いを抱きしめて この風に 願いをそっと託した いつの日も 変わらない優しさ一つだけ かけがえのない今日を君と過ごしている 駆け出そう 今強く大地蹴って 信じ合う 気持ちを強く繋いで いつの日か 辿り着き振り返るその時 後悔が無いように 君と走り抜ける | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 明けていく空は眩しく 僕らだけ 地平線のその先 何かを信じてる 結び合う気持ち繋いだ あの日お互いを知って僕らは今ここにいる 壊れかけてた 諦めが支配した 季節は巡り 夢の続きを捜した 強くなくても どんな痛み抱えても 何度でも立ち上がり 一歩踏み出そう 君が隣にいてくれるなら 駆け出そう 今強く大地蹴って 信じ合う 気持ちを強く繋いで いつの日か 辿り着き振り返るその時 後悔が無いように 君と走り抜ける 凛とした視線の先に 君が捉える未来の景色は どんな色なんだろう? 寄り添った想いは描く 僕らだけが作ることが出来る明日の形 俯いていた あの頃に見えていた 狭い視界を 壊せる勇気を持った 見上げた空は 遥かに煌めいていて どこまでも続いてく この夢のように 君と僕を見守ってるから 果てしない この想いを抱きしめて この風に 願いをそっと託した いつの日も 変わらない優しさ一つだけ かけがえのない今日を君と過ごしている 君が隣にいてくれるなら 果てしない この想いを抱きしめて この風に 願いをそっと託した いつの日も 変わらない優しさ一つだけ かけがえのない今日を君と過ごしている 駆け出そう 今強く大地蹴って 信じ合う 気持ちを強く繋いで いつの日か 辿り着き振り返るその時 後悔が無いように 君と走り抜ける |
Distance少し冷たい風が戦ぐ街で 落ち葉はそっと 行くあてを無くしている 静寂のこの場所に佇み 君のあの言葉 思い出しているよ あきらめられない夢が その扉を開けたから 君の背中の向こう側 もう戻れない あの頃に描いた理想から 離れるほどに 抱きしめていた 側で笑っていた その幻を捜し続けることが痛いよ 会えない日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて 秋色染める街路樹が囁く 遠いあの日に 戻ることは出来ないと 懐かしいこの場所は今でも この心の奥 温かさをくれた ありふれた毎日さえ もう戻ることはないから 君のあどけない仕草も声も笑顔も あの頃に置き去りにしたまま 私は今も 君を想うよ 強く願ってるよ その優しさは壊れず今日も輝いたまま 会いたい日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて あの日の記憶 抱きしめている ずっと忘れないよ その幻を捜し続けることが痛くて 会えない日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げた 君を想うよ 強く願ってるよ その優しさは壊れず今日も輝いたまま 会いたい日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて | fripSide | 八木沼悟志 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・斎藤真也 | 少し冷たい風が戦ぐ街で 落ち葉はそっと 行くあてを無くしている 静寂のこの場所に佇み 君のあの言葉 思い出しているよ あきらめられない夢が その扉を開けたから 君の背中の向こう側 もう戻れない あの頃に描いた理想から 離れるほどに 抱きしめていた 側で笑っていた その幻を捜し続けることが痛いよ 会えない日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて 秋色染める街路樹が囁く 遠いあの日に 戻ることは出来ないと 懐かしいこの場所は今でも この心の奥 温かさをくれた ありふれた毎日さえ もう戻ることはないから 君のあどけない仕草も声も笑顔も あの頃に置き去りにしたまま 私は今も 君を想うよ 強く願ってるよ その優しさは壊れず今日も輝いたまま 会いたい日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて あの日の記憶 抱きしめている ずっと忘れないよ その幻を捜し続けることが痛くて 会えない日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げた 君を想うよ 強く願ってるよ その優しさは壊れず今日も輝いたまま 会いたい日々が こんなにもその距離 感じさせる 現実だけを告げて |
The Light of Darkness絶え間なく溢れる幾千の 悠久の時を超えたその願いの行方 あの日から感じ続けている この心と身体が目指すべき道を 導きが示す未来の その向こう側まで 重ね合う想いと絆が紡ぐ 新たな夢を 果てしなく眩い 光 闇に纏って 新たな神話をいま君と創っていく 星々の護りと想い チカラに変えて いつか辿り着くその真実まで この世界で 鼓動合わせて 揺るぎない視線感じている 隣にいる君から伝わる絆強く あの日から信じ続けている 繋ぎ合う心でいま描く明日を この胸の痛みと記憶 絡みつく過去から 逃げ出さずに乗り越える日は そっと近づいている 深淵の闇から 声の限り叫んだ 儚く散ったあの記憶 忘れられずに 壊れそうな夢とその想いを抱えて いつか辿り着くその真実まで その光を 強さに変えて 導きが示す未来の その向こう側まで 重ね合う想いと絆が紡ぐ 新たな夢を 果てしなく眩い 光 闇に纏って 新たな神話をいま君と創っていく 星々の護りと想い チカラに変えて いつか辿り着くその真実まで 君と駆け抜ける 深淵の闇から 声の限り叫んだ 儚く散ったあの記憶 忘れられずに 壊れそうな夢とその想いを抱えて いつか辿り着くその真実まで その光を 強さに変えて | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | 絶え間なく溢れる幾千の 悠久の時を超えたその願いの行方 あの日から感じ続けている この心と身体が目指すべき道を 導きが示す未来の その向こう側まで 重ね合う想いと絆が紡ぐ 新たな夢を 果てしなく眩い 光 闇に纏って 新たな神話をいま君と創っていく 星々の護りと想い チカラに変えて いつか辿り着くその真実まで この世界で 鼓動合わせて 揺るぎない視線感じている 隣にいる君から伝わる絆強く あの日から信じ続けている 繋ぎ合う心でいま描く明日を この胸の痛みと記憶 絡みつく過去から 逃げ出さずに乗り越える日は そっと近づいている 深淵の闇から 声の限り叫んだ 儚く散ったあの記憶 忘れられずに 壊れそうな夢とその想いを抱えて いつか辿り着くその真実まで その光を 強さに変えて 導きが示す未来の その向こう側まで 重ね合う想いと絆が紡ぐ 新たな夢を 果てしなく眩い 光 闇に纏って 新たな神話をいま君と創っていく 星々の護りと想い チカラに変えて いつか辿り着くその真実まで 君と駆け抜ける 深淵の闇から 声の限り叫んだ 儚く散ったあの記憶 忘れられずに 壊れそうな夢とその想いを抱えて いつか辿り着くその真実まで その光を 強さに変えて |
Invisible Wings君と出逢えた季節を思い出して 冷えたこの風に心をまかせれば 今も 鮮やかに蘇るよ 君の声 その熱い想い 駆け抜けた日々 新しい私を 明日に導いていく 眠れない夜に 感じ続けてた とりとめない不安を見つめて戦った 朝が来る前に 君に会う前に 取り戻そう 前を向く勇気 高らかに 今はそう 信じる道だけ ただ真っ直ぐに 痛みなど感じてる暇なんてないから もっと追い求めて 君といま 輝く光を感じるまま生きる たとえ世界を敵に回しても関係ない 理想を追い求める勇気 君がくれた希望 この手から零れ堕ちないように ただ強く 今を抱きしめた 言葉にする程 崩れる真実 虚像だけが ひとり歩き出す そんな日は 君を待ち侘びて 心はいつしか 研ぎ澄まされ 本当の自分 見つめてる 夢描いてたあの日から 何も変わらずに 等身大の私だけが引き寄せる可能性を信じて 遠く離れても感じあう君とのその絆 惹かれ合う気持ちが繋いでる心と心 どんなに痛んでも構わない 君と歩けるよ 迷わずに羽ばたく決意が 君と私を見守ってるから いつか見ていた儚い夢の記憶 冷えたこの風にあの日を思い出す 今は 鮮やかなその色 無くさないまま 君と見つめてる 駆け抜ける日々 変わらない決意を 明日に導いていく 君といま 輝く光を感じるまま生きる たとえ世界を敵に回しても関係ない どんなに痛んでも構わない 君と歩けるよ 迷わずに羽ばたく決意が 君と私を見守ってるから | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | 君と出逢えた季節を思い出して 冷えたこの風に心をまかせれば 今も 鮮やかに蘇るよ 君の声 その熱い想い 駆け抜けた日々 新しい私を 明日に導いていく 眠れない夜に 感じ続けてた とりとめない不安を見つめて戦った 朝が来る前に 君に会う前に 取り戻そう 前を向く勇気 高らかに 今はそう 信じる道だけ ただ真っ直ぐに 痛みなど感じてる暇なんてないから もっと追い求めて 君といま 輝く光を感じるまま生きる たとえ世界を敵に回しても関係ない 理想を追い求める勇気 君がくれた希望 この手から零れ堕ちないように ただ強く 今を抱きしめた 言葉にする程 崩れる真実 虚像だけが ひとり歩き出す そんな日は 君を待ち侘びて 心はいつしか 研ぎ澄まされ 本当の自分 見つめてる 夢描いてたあの日から 何も変わらずに 等身大の私だけが引き寄せる可能性を信じて 遠く離れても感じあう君とのその絆 惹かれ合う気持ちが繋いでる心と心 どんなに痛んでも構わない 君と歩けるよ 迷わずに羽ばたく決意が 君と私を見守ってるから いつか見ていた儚い夢の記憶 冷えたこの風にあの日を思い出す 今は 鮮やかなその色 無くさないまま 君と見つめてる 駆け抜ける日々 変わらない決意を 明日に導いていく 君といま 輝く光を感じるまま生きる たとえ世界を敵に回しても関係ない どんなに痛んでも構わない 君と歩けるよ 迷わずに羽ばたく決意が 君と私を見守ってるから |
more than you knowI hear your voice so loud and clear More than you know I feel your pain and all your fears More than you know You are on my mind Tell me, my friend Who could have hurt you? You are not alone I'm here to say We can make it through- Look into my eyes Tell me your pain Don't let me doubt you Keep your head up high For you, my friend I'll be your guiding light Don't look down! It's too easy to fall Don't look down! It's too easy to lose it all Don't look down! It's too easy to fall So take my hand We'll make it through it all There's no time to fear There's no place for tears Can you hold on for... Hold on for one more day? Feel the strength inside Let your spirit shine Let your worries fade Know that I am here for you forever More than you know So let's hold on... ...and hold on... ...and don't ever let go! You've been on my mind All day, all night Who could desert you? You won't be alone I'm telling you We can make it through Reach out, I'll be here Just call my name Don't let me lose you Keep your head up high Don't you give up I'm here to fight for you Don't look down! It's too easy to fall Don't look down! It's too easy to lose it all Don't look down! It's too easy to fall So take my hand We'll make it through it all There's no time to fear There's no place for tears Can you hold on for... Hold on for one more day? Feel the strength inside Let your spirit shine Let your worries fade Know that I am here for you forever More than you know So let's hold on... ...and hold on... ...and don't ever let go! There's no time to fear There's no place for tears Can you hold on for... Hold on for one more day? Feel the strength inside Let your spirit shine Let your worries fade Know that I am here for you forever More than you know So let's hold on... ...and hold on... ...and don't ever let go! | fripSide | Shin Kurokawa | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | I hear your voice so loud and clear More than you know I feel your pain and all your fears More than you know You are on my mind Tell me, my friend Who could have hurt you? You are not alone I'm here to say We can make it through- Look into my eyes Tell me your pain Don't let me doubt you Keep your head up high For you, my friend I'll be your guiding light Don't look down! It's too easy to fall Don't look down! It's too easy to lose it all Don't look down! It's too easy to fall So take my hand We'll make it through it all There's no time to fear There's no place for tears Can you hold on for... Hold on for one more day? Feel the strength inside Let your spirit shine Let your worries fade Know that I am here for you forever More than you know So let's hold on... ...and hold on... ...and don't ever let go! You've been on my mind All day, all night Who could desert you? You won't be alone I'm telling you We can make it through Reach out, I'll be here Just call my name Don't let me lose you Keep your head up high Don't you give up I'm here to fight for you Don't look down! It's too easy to fall Don't look down! It's too easy to lose it all Don't look down! It's too easy to fall So take my hand We'll make it through it all There's no time to fear There's no place for tears Can you hold on for... Hold on for one more day? Feel the strength inside Let your spirit shine Let your worries fade Know that I am here for you forever More than you know So let's hold on... ...and hold on... ...and don't ever let go! There's no time to fear There's no place for tears Can you hold on for... Hold on for one more day? Feel the strength inside Let your spirit shine Let your worries fade Know that I am here for you forever More than you know So let's hold on... ...and hold on... ...and don't ever let go! |
New Worldライトが切り裂いた その闇 強く地面を蹴って 緩く描いて行く 螺旋を擦り抜ける瞬間 見つめた この夜に溶けていく 駆け抜ける想像力は 君と僕だけが感じてる 瞳は捉えてる 吐き出す嘘の矛盾を知って いつでも感じてる 違和感覚える日常に 見つけた この夜に囁いた いつもとは違う秘密は 君と僕だけが知っている 知らない地図を手に 辿り着くその景色は 僕らだけが創り出せる明日 Bright New World どんな困難にも 立ち向かう強さ持って その光を追い求め進むだけ 風に乗って 繋がり合う意味 伝えた君の夢見守って 予想は止まらずに 壊れかけてく日々 そうずっと 願った この夜に捜してる いつか見たあの星空を 君と僕だけが信じてる 奇跡が舞い降りて 君と出会った時から その未来は始まりを告げてた Bright New World いつか終わりが来る 限界まで駆け抜ける その光に追いついてみせるから 風に乗って 知らない地図を手に 辿り着くその景色は 僕らだけが創り出せる明日 Bright New World どんな困難にも 立ち向かう強さ持って その光を追い求め進むだけ 奇跡が舞い降りて 君と出会った時から その未来は始まりを告げてた Bright New World いつか終わりが来る 限界まで駆け抜ける その光に追いついてみせるから 風に乗って 穏やかな風に | fripSide | 八木沼悟志 | 斎藤真也 | 八木沼悟志・斎藤真也 | ライトが切り裂いた その闇 強く地面を蹴って 緩く描いて行く 螺旋を擦り抜ける瞬間 見つめた この夜に溶けていく 駆け抜ける想像力は 君と僕だけが感じてる 瞳は捉えてる 吐き出す嘘の矛盾を知って いつでも感じてる 違和感覚える日常に 見つけた この夜に囁いた いつもとは違う秘密は 君と僕だけが知っている 知らない地図を手に 辿り着くその景色は 僕らだけが創り出せる明日 Bright New World どんな困難にも 立ち向かう強さ持って その光を追い求め進むだけ 風に乗って 繋がり合う意味 伝えた君の夢見守って 予想は止まらずに 壊れかけてく日々 そうずっと 願った この夜に捜してる いつか見たあの星空を 君と僕だけが信じてる 奇跡が舞い降りて 君と出会った時から その未来は始まりを告げてた Bright New World いつか終わりが来る 限界まで駆け抜ける その光に追いついてみせるから 風に乗って 知らない地図を手に 辿り着くその景色は 僕らだけが創り出せる明日 Bright New World どんな困難にも 立ち向かう強さ持って その光を追い求め進むだけ 奇跡が舞い降りて 君と出会った時から その未来は始まりを告げてた Bright New World いつか終わりが来る 限界まで駆け抜ける その光に追いついてみせるから 風に乗って 穏やかな風に |
Freezing rain灰色に染まった 空を眺めている 木枯らし吹く街に君を思い出す 君と出会った日に 交わした少しの言葉を 今も忘れずに 抱きしめてる 螺旋を描き 羽ばたく鳥は あの日 見ていた景色のまま 懐かしい日々 振り返るいま 君の優しさを思い出す 風が冷たい 海岸線を 君と歩いたあの季節は その偶然も その必然も 全て僕らの居場所だった 信じ合い歩いたその日々は 温かく だけど時には傷付いたね そんな時も無言で委ねあう気持ち かけがえの無い存在を (Not that you're gone) 最後の最後まで 心が通じ合う 存在を確かめ合い交わした夢 通じ合う勇気は 何より大事だといつも 君は僕に教えてくれてた みぞれ混じりの 冷たい雨は 僕の心にいま響く 過ぎた時間を見つめ直して 君との記憶を刻んでる 長い時間を共に過ごして 同じ景色を違う目で見ていたよね 君らしく歩き出すその後ろ姿 見守ると決めていたから (Got to let you go) 光が溢れてく たくさんの想いと 自分だけが知る真実を見つめた 流れる涙だけ 温かな色を纏って 灰色の空に溶けて消えた 信じ合い歩いたその日々は 温かく だけど時には傷付いたね そんな時も無言で委ねあう気持ち かけがえの無い存在を (Not that you're gone) 灰色に染まった 空を眺めている 木枯らし吹く街に君を思い出す 君と出会った日に 交わした少しの言葉を 今も忘れずに 抱きしめた 最後の最後まで 心が通じ合う 存在を確かめ合い交わした夢 通じ合う勇気は 何より大事だといつも 君は僕に教えてくれてた | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | 灰色に染まった 空を眺めている 木枯らし吹く街に君を思い出す 君と出会った日に 交わした少しの言葉を 今も忘れずに 抱きしめてる 螺旋を描き 羽ばたく鳥は あの日 見ていた景色のまま 懐かしい日々 振り返るいま 君の優しさを思い出す 風が冷たい 海岸線を 君と歩いたあの季節は その偶然も その必然も 全て僕らの居場所だった 信じ合い歩いたその日々は 温かく だけど時には傷付いたね そんな時も無言で委ねあう気持ち かけがえの無い存在を (Not that you're gone) 最後の最後まで 心が通じ合う 存在を確かめ合い交わした夢 通じ合う勇気は 何より大事だといつも 君は僕に教えてくれてた みぞれ混じりの 冷たい雨は 僕の心にいま響く 過ぎた時間を見つめ直して 君との記憶を刻んでる 長い時間を共に過ごして 同じ景色を違う目で見ていたよね 君らしく歩き出すその後ろ姿 見守ると決めていたから (Got to let you go) 光が溢れてく たくさんの想いと 自分だけが知る真実を見つめた 流れる涙だけ 温かな色を纏って 灰色の空に溶けて消えた 信じ合い歩いたその日々は 温かく だけど時には傷付いたね そんな時も無言で委ねあう気持ち かけがえの無い存在を (Not that you're gone) 灰色に染まった 空を眺めている 木枯らし吹く街に君を思い出す 君と出会った日に 交わした少しの言葉を 今も忘れずに 抱きしめた 最後の最後まで 心が通じ合う 存在を確かめ合い交わした夢 通じ合う勇気は 何より大事だといつも 君は僕に教えてくれてた |
save me again -version2023-錆びついた記憶をたどり今日も僕は ゆらめいて消えそうな君を思い出す (You are in the past) あの夜も君には何も言いだせずに 弱い自分を否定する言い訳ばかりを探してた 戸惑い 逃げていたね 迫るようなこの現実に いつしか流されて 心さえ失くしかけていた… 自分らしく生きる強さが僕には足りなかったね 目に映る景色の中でさえも僕は 自分の居場所さえつかめずに 傷つけては傷つけられた毎日の中で君は 新しい明日を駆け抜ける強さを 信じあうチカラを 与えてくれた 過ぎていく時間の中で僕はずっと 立ち止まり過去に続く道を見ていた 小さなころ描いた曖昧な夢の形は いつしかその色の輝き失ったままで… 君が僕に教えてくれた あふれる涙の意味を 自分が本当の自分であるために 代わりに何かを失うこと もしも僕がこの現実に目を逸らしたくなっても まだ見ぬ光を探して歩いていく そんな強さだけ今は見つめて… 自分らしく生きる強さが僕には足りなかったね 目に映る景色の中でさえも僕は 自分の居場所さえつかめずに 傷つけては傷つけられた毎日の中で君は 新しい明日を駆け抜ける強さを 信じあうチカラを 与えてくれた | fripSide | Satoshi Yaginuma・nao | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | 錆びついた記憶をたどり今日も僕は ゆらめいて消えそうな君を思い出す (You are in the past) あの夜も君には何も言いだせずに 弱い自分を否定する言い訳ばかりを探してた 戸惑い 逃げていたね 迫るようなこの現実に いつしか流されて 心さえ失くしかけていた… 自分らしく生きる強さが僕には足りなかったね 目に映る景色の中でさえも僕は 自分の居場所さえつかめずに 傷つけては傷つけられた毎日の中で君は 新しい明日を駆け抜ける強さを 信じあうチカラを 与えてくれた 過ぎていく時間の中で僕はずっと 立ち止まり過去に続く道を見ていた 小さなころ描いた曖昧な夢の形は いつしかその色の輝き失ったままで… 君が僕に教えてくれた あふれる涙の意味を 自分が本当の自分であるために 代わりに何かを失うこと もしも僕がこの現実に目を逸らしたくなっても まだ見ぬ光を探して歩いていく そんな強さだけ今は見つめて… 自分らしく生きる強さが僕には足りなかったね 目に映る景色の中でさえも僕は 自分の居場所さえつかめずに 傷つけては傷つけられた毎日の中で君は 新しい明日を駆け抜ける強さを 信じあうチカラを 与えてくれた |
Newage君と駆けだすMidnight expedition 呼吸潜めて dissolve in darkness 走り出してく好奇心が その秘密のドアを開けた すぐに分かった毎日は ホントはもっと刺激的で 動き出したらほら 輝き始めてく 世界を感じて 君と私だけが形を作っていくの 曖昧なんていらないからもっと強く 全て許して全て委ね 変わる未来を 私達が描いていく 次なる明日を見つめる newage The Dawn of a New Age, You just don't turn around. 1人演じる A day with no prob 誰もがみんな In a small voice 心の声を上げたいけど そんな秘密を抱きしめてる だけど最近感じてる ホントはもっとシンプルで 動き出すならほら 輝き始めてく 世界を感じて 君と私だけがルールを作っていくの 束縛なんていらないからそう楽しく 全て許して全て委ね 変わる未来は 私達が描いていく 次なる明日を見つめる newage すぐに分かった毎日は ホントはもっと刺激的で 動き出したらほら 輝き始めてく 世界を感じて 君と私だけが形を作っていくの 曖昧なんていらないからもっと強く 全て許して全て委ね 変わる未来を 私達が描いていく 次なる明日を見つめる newage The Dawn of a New Age, You just don't turn around. | fripSide | Satoshi Yaginuma | Shinya Saito | Shinya Saito | 君と駆けだすMidnight expedition 呼吸潜めて dissolve in darkness 走り出してく好奇心が その秘密のドアを開けた すぐに分かった毎日は ホントはもっと刺激的で 動き出したらほら 輝き始めてく 世界を感じて 君と私だけが形を作っていくの 曖昧なんていらないからもっと強く 全て許して全て委ね 変わる未来を 私達が描いていく 次なる明日を見つめる newage The Dawn of a New Age, You just don't turn around. 1人演じる A day with no prob 誰もがみんな In a small voice 心の声を上げたいけど そんな秘密を抱きしめてる だけど最近感じてる ホントはもっとシンプルで 動き出すならほら 輝き始めてく 世界を感じて 君と私だけがルールを作っていくの 束縛なんていらないからそう楽しく 全て許して全て委ね 変わる未来は 私達が描いていく 次なる明日を見つめる newage すぐに分かった毎日は ホントはもっと刺激的で 動き出したらほら 輝き始めてく 世界を感じて 君と私だけが形を作っていくの 曖昧なんていらないからもっと強く 全て許して全て委ね 変わる未来を 私達が描いていく 次なる明日を見つめる newage The Dawn of a New Age, You just don't turn around. |
You茜色に染まる街外れ 優しい風 そっと吹き抜ける いつもの路地裏 あなたと歩いた 繋いだその手は 安心をくれた 芽吹く春の日も 日差し眩しい夏の日も 枯葉舞う秋も 冷えた冬の日も あなたがいたから 私でいられた その温もりだけ 信じて生きていた 優しい眼差しは見守ってくれていた いつも感じてた その愛の絆 懐かしい日々 大切な記憶 幼かった 私はいつも あなたの隣で 限られた時間を 当たり前の様に 過ごしていたから あなたがいたから 私は生まれた あなたの全てを 頼りに生きていた 受け継いでいる この心の形はほら あなたに似ている その愛の証 今だから言える 感謝の言葉は あなたがいたから 私でいられた その温もりだけ 信じて生きていた 優しい眼差しは見守ってくれていた いつも感じてた その愛の絆 あなたがいたから 私は生まれた あなたの全てを 頼りに生きていた 受け継いでいる この心の形はほら あなたに似ている その愛の証 抱きしめてくれてたその手から 離れたあの瞬間にきっと 一緒に感じてた寂しさは今でも 響いてる | fripSide | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | 茜色に染まる街外れ 優しい風 そっと吹き抜ける いつもの路地裏 あなたと歩いた 繋いだその手は 安心をくれた 芽吹く春の日も 日差し眩しい夏の日も 枯葉舞う秋も 冷えた冬の日も あなたがいたから 私でいられた その温もりだけ 信じて生きていた 優しい眼差しは見守ってくれていた いつも感じてた その愛の絆 懐かしい日々 大切な記憶 幼かった 私はいつも あなたの隣で 限られた時間を 当たり前の様に 過ごしていたから あなたがいたから 私は生まれた あなたの全てを 頼りに生きていた 受け継いでいる この心の形はほら あなたに似ている その愛の証 今だから言える 感謝の言葉は あなたがいたから 私でいられた その温もりだけ 信じて生きていた 優しい眼差しは見守ってくれていた いつも感じてた その愛の絆 あなたがいたから 私は生まれた あなたの全てを 頼りに生きていた 受け継いでいる この心の形はほら あなたに似ている その愛の証 抱きしめてくれてたその手から 離れたあの瞬間にきっと 一緒に感じてた寂しさは今でも 響いてる |