龍刻の彼方へ淡くて透明な 君の存在が こんなに近くで 温もりをくれる いつしか夢は叶うと 信じるならば 決して負けない剣にもなる 瞬き 舞散る 雪結晶に 差し込む光は 永遠の輝き 優しき流るる 龍刻の河 新しき夢の場所 遥かなる想いを信じて 勇気のかけらが 最初は無くても 誰かを想うと それが力になる 途切れぬように祈った 無限の空が 今もこうして包んでくれる 木漏れ日 喜び 雪解けの花 引歌に語る 窓の景色よ 可憐に上らん 龍刻の空 穏やかな季節への 確かなる想いに変わるよ 瞬き 舞散る 雪結晶に 差し込む光は 永遠の輝き 優しき流るる 龍刻の河 新しき夢の場所 遥かなる想いを信じて 静かに色付く この時空の中で 重ねた気持ちは 永遠と呼べる | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 淡くて透明な 君の存在が こんなに近くで 温もりをくれる いつしか夢は叶うと 信じるならば 決して負けない剣にもなる 瞬き 舞散る 雪結晶に 差し込む光は 永遠の輝き 優しき流るる 龍刻の河 新しき夢の場所 遥かなる想いを信じて 勇気のかけらが 最初は無くても 誰かを想うと それが力になる 途切れぬように祈った 無限の空が 今もこうして包んでくれる 木漏れ日 喜び 雪解けの花 引歌に語る 窓の景色よ 可憐に上らん 龍刻の空 穏やかな季節への 確かなる想いに変わるよ 瞬き 舞散る 雪結晶に 差し込む光は 永遠の輝き 優しき流るる 龍刻の河 新しき夢の場所 遥かなる想いを信じて 静かに色付く この時空の中で 重ねた気持ちは 永遠と呼べる |
IF一粒の涙とか 幾千の銀河でも それは同じだけの意味の重さで 失った悲しみも それさえも失って 宇宙は不器用に 辻褄合わせる 『未来』と呼ばれる その場所へきっといつか 伝えたい想い それぞれの 大切な命を 明日へ繋ぐ 時を支配する 因果の領域 愛情さえも 書き換えてゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 何度でも 何度でも 繰り返すよ 光の定義も覆す 無限数のストーリー この瞳(め)に刻んでゆく 一秒前のキミと 今のキミとを繋ぐ 崇高な“意識”が 戸惑いになる 消え去った星さえも 観測は困難で 神は想い出さえ すり替えてみせる 『運命(さだめ)』と呼ばれる 契約を破り捨てて 宇宙の真理へ 手を伸ばす 揺るぎない思いを ここに誓う 時をねじ曲げる 事象の地平が 希望でさえも 呑み込んでゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 伝えたい 伝えたい 言葉がある 光の行方を追いかける 残酷なる旅路の ゲートはもう開いた 時を支配する 因果の領域 愛情さえも 書き換えてゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 何度でも 何度でも 繰り返すよ 光の定義も覆す 無限数のストーリー この瞳(め)に刻んでゆく | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 悠木真一 | 一粒の涙とか 幾千の銀河でも それは同じだけの意味の重さで 失った悲しみも それさえも失って 宇宙は不器用に 辻褄合わせる 『未来』と呼ばれる その場所へきっといつか 伝えたい想い それぞれの 大切な命を 明日へ繋ぐ 時を支配する 因果の領域 愛情さえも 書き換えてゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 何度でも 何度でも 繰り返すよ 光の定義も覆す 無限数のストーリー この瞳(め)に刻んでゆく 一秒前のキミと 今のキミとを繋ぐ 崇高な“意識”が 戸惑いになる 消え去った星さえも 観測は困難で 神は想い出さえ すり替えてみせる 『運命(さだめ)』と呼ばれる 契約を破り捨てて 宇宙の真理へ 手を伸ばす 揺るぎない思いを ここに誓う 時をねじ曲げる 事象の地平が 希望でさえも 呑み込んでゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 伝えたい 伝えたい 言葉がある 光の行方を追いかける 残酷なる旅路の ゲートはもう開いた 時を支配する 因果の領域 愛情さえも 書き換えてゆく それでも僕らは 『IF』の景色へと 何度でも 何度でも 繰り返すよ 光の定義も覆す 無限数のストーリー この瞳(め)に刻んでゆく |
レジリエンス真白の世界だから 光と影があって 真実のドアが 今開くよ 手の平に落ちた 銀の結晶 美しきそのシルエット 儚き命 うるわしいほど 離れてしまう 大切なこの気持ち あの日の言葉 何気ない不意な瞬間に 頬伝い落ちてゆく 涙、ヒトシズク まるで解けない知恵の輪─── 止まっていた時間が 動き出した瞬間に 伝えたい声が 大きいほど 宙に舞い 真白の世界だから 光と影があって 残酷に 相反するレジリエンス 真実のドアが 今開くよ 置き去りの過去 どんな痛みも 薄れゆく それこそが 人の強さで 誰かを護る この感情は もう誰も 止められぬ 誓ったあの日 背中合わせ 閉ざされた真実 失くしてた過去が今 想い、アノヒトミ 繋がりゆく運命─── 喜びも悲しみも せつなくも儚くて すれ違う想い 映画のように いたずらで 真白の世界だから 光と影があって 残酷に 相反するレジリエンス 真実のドアが 今開くよ 止まっていた時間が 動き出した瞬間に 伝えたい声が 大きいほど 宙に舞い 真白の世界だから 光と影があって 残酷に 相反するレジリエンス 真実のドアが 今開くよ | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 真白の世界だから 光と影があって 真実のドアが 今開くよ 手の平に落ちた 銀の結晶 美しきそのシルエット 儚き命 うるわしいほど 離れてしまう 大切なこの気持ち あの日の言葉 何気ない不意な瞬間に 頬伝い落ちてゆく 涙、ヒトシズク まるで解けない知恵の輪─── 止まっていた時間が 動き出した瞬間に 伝えたい声が 大きいほど 宙に舞い 真白の世界だから 光と影があって 残酷に 相反するレジリエンス 真実のドアが 今開くよ 置き去りの過去 どんな痛みも 薄れゆく それこそが 人の強さで 誰かを護る この感情は もう誰も 止められぬ 誓ったあの日 背中合わせ 閉ざされた真実 失くしてた過去が今 想い、アノヒトミ 繋がりゆく運命─── 喜びも悲しみも せつなくも儚くて すれ違う想い 映画のように いたずらで 真白の世界だから 光と影があって 残酷に 相反するレジリエンス 真実のドアが 今開くよ 止まっていた時間が 動き出した瞬間に 伝えたい声が 大きいほど 宙に舞い 真白の世界だから 光と影があって 残酷に 相反するレジリエンス 真実のドアが 今開くよ |
邂逅のフェタリテート信じて… 小さな空への誓いなら 僕が知っている Ah… 封鎖されて 予測を遁れる分岐路 過ちさえ収束する未来 駆け抜けて 断崖絶壁 遥かな構図 青い窓から降る視線に 空はどこまで広がっている その世界に 高鳴るほど もがくほど 抜け出せない鼓動(リズム) 壁にもたれ 俯いても 過去と現在(いま)の境界線 永遠とも呼べる 誓いよ 空に届け 行くあてなく 祈る言葉も忘れて 掻き集めた 記憶のパズルを組むように ただひとつだけ握り締めてる 希望にさえ裏切られてく 出会いと共に繰り返される 喪失を 夢に向かい 運命に翻弄されても 射した光に手を伸ばす 定められた座標から 踏み出した足跡 願いを 刻みつけて 絡み合った真実を捉えた刹那 手をかける 未知の扉 夢の鍵 ひとかけらの空に向かい 誓った未来なら 僕だけが知っている 高鳴って 抜け出せない鼓動 壁にもたれ 俯いても 過去と現在の境界線 永遠とも呼べる 誓いよ 空に届け | 彩音 | MAKOTO-ONP | 藤井雄大 | オオバコウスケ | 信じて… 小さな空への誓いなら 僕が知っている Ah… 封鎖されて 予測を遁れる分岐路 過ちさえ収束する未来 駆け抜けて 断崖絶壁 遥かな構図 青い窓から降る視線に 空はどこまで広がっている その世界に 高鳴るほど もがくほど 抜け出せない鼓動(リズム) 壁にもたれ 俯いても 過去と現在(いま)の境界線 永遠とも呼べる 誓いよ 空に届け 行くあてなく 祈る言葉も忘れて 掻き集めた 記憶のパズルを組むように ただひとつだけ握り締めてる 希望にさえ裏切られてく 出会いと共に繰り返される 喪失を 夢に向かい 運命に翻弄されても 射した光に手を伸ばす 定められた座標から 踏み出した足跡 願いを 刻みつけて 絡み合った真実を捉えた刹那 手をかける 未知の扉 夢の鍵 ひとかけらの空に向かい 誓った未来なら 僕だけが知っている 高鳴って 抜け出せない鼓動 壁にもたれ 俯いても 過去と現在の境界線 永遠とも呼べる 誓いよ 空に届け |
cloudier sky静か過ぎた景色に 落ちてゆく夢とか たった一つ聞こえる あの日の声が やがて月は雲に隠れる たとえそれが暗くても 君の温もり、感じたなら もう迷うべきも無く 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った 空の色が 蒼さを取り戻す頃には きっと夜の闇から 醒めなくなって やがて声さえも出ない程 たとえそれが辛くても あの日の笑顔、君の瞳を この胸に感じたら 幾千の時、悠久の風 君の為に超えられる 呼び覚ませ友の願い 今、導かれ 朽ちもせぬ影 それでもきっと 明日を感じられるなら 僅かな輝き 消えぬようにと信じた 運命の星、無限の未来 そこにある新しい風 日溜まりのように優しく 今、微笑んだ 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 静か過ぎた景色に 落ちてゆく夢とか たった一つ聞こえる あの日の声が やがて月は雲に隠れる たとえそれが暗くても 君の温もり、感じたなら もう迷うべきも無く 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った 空の色が 蒼さを取り戻す頃には きっと夜の闇から 醒めなくなって やがて声さえも出ない程 たとえそれが辛くても あの日の笑顔、君の瞳を この胸に感じたら 幾千の時、悠久の風 君の為に超えられる 呼び覚ませ友の願い 今、導かれ 朽ちもせぬ影 それでもきっと 明日を感じられるなら 僅かな輝き 消えぬようにと信じた 運命の星、無限の未来 そこにある新しい風 日溜まりのように優しく 今、微笑んだ 哀なる空へ 物思ふこそ 穢れなき証となり 大切な誰か想い 今、導かれ 探し続けた答えの為に どんな痛みもいとわず 果てしない夢を 刻むようにと誓った |
太陽と海のメロディいつまでも忘れない… あの夏の約束を… 今も果てしなく続いてる この空の彼方へ… 光る太陽 綺麗な青い海 ひとつに溶け合って 奏でる夏のメロディ あの頃みんなで 沈む夕陽見つめてた 見えない明日を 探していたよね いつまでも信じてる… あの夏の約束を… 離れても また逢えることをこの空に誓うよ 耳をくすぐる 風と波の音が ひとつに重なって まぶしい夏のメモリー 流した涙も 弾ける笑顔もすべてが 心のアルバム 宝物になる いつまでも変わらない… 色褪せず輝いて 瞳を閉じても思い出す この空の青さを… Ah いつまでも… あの夏の約束を… 今も果てしなく続いてる この空の彼方へ… いつまでも信じてる… あの夏の約束を… 離れても また逢えることをこの空に誓うよ いつまでも変わらない… 色褪せず輝いて 瞳を閉じても思い出す この空の青さを… | 彩音 | ASAKI | なるちょ | | いつまでも忘れない… あの夏の約束を… 今も果てしなく続いてる この空の彼方へ… 光る太陽 綺麗な青い海 ひとつに溶け合って 奏でる夏のメロディ あの頃みんなで 沈む夕陽見つめてた 見えない明日を 探していたよね いつまでも信じてる… あの夏の約束を… 離れても また逢えることをこの空に誓うよ 耳をくすぐる 風と波の音が ひとつに重なって まぶしい夏のメモリー 流した涙も 弾ける笑顔もすべてが 心のアルバム 宝物になる いつまでも変わらない… 色褪せず輝いて 瞳を閉じても思い出す この空の青さを… Ah いつまでも… あの夏の約束を… 今も果てしなく続いてる この空の彼方へ… いつまでも信じてる… あの夏の約束を… 離れても また逢えることをこの空に誓うよ いつまでも変わらない… 色褪せず輝いて 瞳を閉じても思い出す この空の青さを… |
After Rain放課後の奇跡は 占い通りに 君の影、隣に運ぶ そしてある真夜中 二つ目の奇跡 君からの不意な告白 横目で合図をくれた先、そこには Ah― 想い出の場所 始まりの風 静かに落ちる霧のような 雨なら Ah― 傘はいらない きっとすぐ(After Rain)星が舞うから After Rain― キミに出逢い キミに触れて キミに笑い キミに泣いた 「大好き」だけの不器用な恋 二つの夢が あの日から 一つに変わったんだよね 今、風が吹いた 雨のち晴れ ありふれた時間を 愛しく思う頃 特別な意味を感じた 君と歩くときは 初めての日から 決まってる 右のポジション 短い一日が終わればサヨナラ Ah― 眠らないような 星はないかな? たまには小さな戸惑いもあるけど Ah― そのバランスで どこまでも(After Rain)夢を見たいから After Rain― キミを愛し キミに迷い キミの夢を キミと見てた とりとめもなく気持ちが溢れる 心の深い場所にある 弱さを守ってくれるね 今、感じるから 雨のち晴れ 横目で合図をくれた先、そこには Ah― 想い出の場所 始まりの風 静かに落ちる霧のような 雨なら Ah― 傘はいらない きっとすぐ(After Rain)星が舞うから After Rain― キミに出逢い キミに触れて キミに笑い キミに泣いた 「大好き」だけの不器用な恋 二つの夢が あの日から 一つに変わったんだよね 今、風が吹いた 雨のち晴れ | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 放課後の奇跡は 占い通りに 君の影、隣に運ぶ そしてある真夜中 二つ目の奇跡 君からの不意な告白 横目で合図をくれた先、そこには Ah― 想い出の場所 始まりの風 静かに落ちる霧のような 雨なら Ah― 傘はいらない きっとすぐ(After Rain)星が舞うから After Rain― キミに出逢い キミに触れて キミに笑い キミに泣いた 「大好き」だけの不器用な恋 二つの夢が あの日から 一つに変わったんだよね 今、風が吹いた 雨のち晴れ ありふれた時間を 愛しく思う頃 特別な意味を感じた 君と歩くときは 初めての日から 決まってる 右のポジション 短い一日が終わればサヨナラ Ah― 眠らないような 星はないかな? たまには小さな戸惑いもあるけど Ah― そのバランスで どこまでも(After Rain)夢を見たいから After Rain― キミを愛し キミに迷い キミの夢を キミと見てた とりとめもなく気持ちが溢れる 心の深い場所にある 弱さを守ってくれるね 今、感じるから 雨のち晴れ 横目で合図をくれた先、そこには Ah― 想い出の場所 始まりの風 静かに落ちる霧のような 雨なら Ah― 傘はいらない きっとすぐ(After Rain)星が舞うから After Rain― キミに出逢い キミに触れて キミに笑い キミに泣いた 「大好き」だけの不器用な恋 二つの夢が あの日から 一つに変わったんだよね 今、風が吹いた 雨のち晴れ |
永遠の向こうありきたりな交差点で ありふれた僕らは つまずきしゃがみこんでは これからの未来とか 変えられない過去なんて どこか他人事だった 降り注いだきみという偶然 この世界の隅で見つけたこの絆 永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる そしてまた続くstory ラベンダーの季節が また過ぎてゆくけれど きっと忘れはしない 1人きりじゃ誰もが 足りないものだらけで だけど だから出逢った 目を閉じれば咲き誇る紫 また僕を動かす 繋いだこの絆 永遠の向こう 終わらない空の向こうに まだ知らない未来が 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたのはきみ きみの心を聴かせて 僕の心が聴こえる? お互いを持ち寄ったら たくさんの言葉はもういらない 永遠を知る 永遠の絆を知った今 僕らは歩いて 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたから 永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる そして続いてくstory | 彩音 | きゅーこ | 水野大輔 | 水野大輔 | ありきたりな交差点で ありふれた僕らは つまずきしゃがみこんでは これからの未来とか 変えられない過去なんて どこか他人事だった 降り注いだきみという偶然 この世界の隅で見つけたこの絆 永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる そしてまた続くstory ラベンダーの季節が また過ぎてゆくけれど きっと忘れはしない 1人きりじゃ誰もが 足りないものだらけで だけど だから出逢った 目を閉じれば咲き誇る紫 また僕を動かす 繋いだこの絆 永遠の向こう 終わらない空の向こうに まだ知らない未来が 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたのはきみ きみの心を聴かせて 僕の心が聴こえる? お互いを持ち寄ったら たくさんの言葉はもういらない 永遠を知る 永遠の絆を知った今 僕らは歩いて 輝く時を待ち焦がれてる そう思える 教えてくれたから 永遠を知る 消えないものを知る 人はただ強くて弱いの 求めることも 与えることも光になる そして続いてくstory |
Red Rose Evangel数えきれぬ追憶の傷跡 何をしていても痛む心は 微かに響く詩 その祈り もう一度詠わせて 暗闇でも照らす希望は光となる 祈り捧げ 何度も願うことで僕ら 一つになれる意味を知る 報われない夜には 苦しみさえ 共に抱いてゆこう 今も残像を残して... 導かれて引かれ合って 魂の鼓動 重ねてく 悲しみさえ 今 呼び覚ませ 十字に刻んだ 全ての祈りよ ザワメク街欲望を跳ね除け 真実の音を信じ詠おう 奏でられるのなら旋律よ もう一度響かせて 彩られた薔薇が可憐な色に魅せる 夢を抱き 何度も願うことで僕ら 一つになれる意味を知る 幻でも運命(さだめ)と 明日へ繋ぎ 己を貫いて 其処に残響が在るなら... 祈り捧げ 何度も願うことで僕ら 一つになれる意味を知る 報われない夜には 苦しみさえ 共に抱いてゆこう 今も残像を残して... 導かれて引かれ合って 魂の鼓動 重ねてく 悲しみさえ 今 呼び覚ませ 十字に刻んだ 全ての祈りよ | 彩音 | 観阿弥 | 世阿弥 | | 数えきれぬ追憶の傷跡 何をしていても痛む心は 微かに響く詩 その祈り もう一度詠わせて 暗闇でも照らす希望は光となる 祈り捧げ 何度も願うことで僕ら 一つになれる意味を知る 報われない夜には 苦しみさえ 共に抱いてゆこう 今も残像を残して... 導かれて引かれ合って 魂の鼓動 重ねてく 悲しみさえ 今 呼び覚ませ 十字に刻んだ 全ての祈りよ ザワメク街欲望を跳ね除け 真実の音を信じ詠おう 奏でられるのなら旋律よ もう一度響かせて 彩られた薔薇が可憐な色に魅せる 夢を抱き 何度も願うことで僕ら 一つになれる意味を知る 幻でも運命(さだめ)と 明日へ繋ぎ 己を貫いて 其処に残響が在るなら... 祈り捧げ 何度も願うことで僕ら 一つになれる意味を知る 報われない夜には 苦しみさえ 共に抱いてゆこう 今も残像を残して... 導かれて引かれ合って 魂の鼓動 重ねてく 悲しみさえ 今 呼び覚ませ 十字に刻んだ 全ての祈りよ |
フラストレーション瞬間のニュアンス 言葉には出来ない 振り返る事さえ 許されないまま 引き寄せ合う 数え切れない程の 道しるべが 朽ち果てるもどこかへ 誘うよう 振り向きざま 引き寄せられる 偽装の必然 非日常の境界へ─── あの日の悲しみ 痛みと 命の温もりさえ 時を超えるように 感じるから 不思議なカケラの 揺らぎが 奇跡を 呼び覚ませば 今ここに 証される 解き放てフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実 善悪のイミテーション 不都合な何かを ちぐはぐな言動 理性はほころび 狂気になる 踏み込んではいけない その神域 過剰な胸騒ぎが 執着する 視線はもう 囚われたまま 歪んだアドレス 非現実の結界へ─── あの日の憎しみ 去りゆく 時間に閉ざしたもの 罪と罰の 謡は 鳴り止まない 大袈裟でもなく 自分を信じて 強くなれる 過去が今 語り出す 蘇るフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実 あの日の悲しみ 痛みと 命の温もりさえ 時を超えるように 感じるから 不思議なカケラの 揺らぎが 奇跡を 呼び覚ませば 今ここに 証される 解き放てフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 伊藤俊 | 瞬間のニュアンス 言葉には出来ない 振り返る事さえ 許されないまま 引き寄せ合う 数え切れない程の 道しるべが 朽ち果てるもどこかへ 誘うよう 振り向きざま 引き寄せられる 偽装の必然 非日常の境界へ─── あの日の悲しみ 痛みと 命の温もりさえ 時を超えるように 感じるから 不思議なカケラの 揺らぎが 奇跡を 呼び覚ませば 今ここに 証される 解き放てフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実 善悪のイミテーション 不都合な何かを ちぐはぐな言動 理性はほころび 狂気になる 踏み込んではいけない その神域 過剰な胸騒ぎが 執着する 視線はもう 囚われたまま 歪んだアドレス 非現実の結界へ─── あの日の憎しみ 去りゆく 時間に閉ざしたもの 罪と罰の 謡は 鳴り止まない 大袈裟でもなく 自分を信じて 強くなれる 過去が今 語り出す 蘇るフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実 あの日の悲しみ 痛みと 命の温もりさえ 時を超えるように 感じるから 不思議なカケラの 揺らぎが 奇跡を 呼び覚ませば 今ここに 証される 解き放てフラストレーション その時が もう始まる 全てを繋げる 一つの真実 |
ribbon大きな宇宙に浮かぶ無数の星の中で キミに出逢ったね それが奇跡へと変わる I'm knocking your heart 今 感じて欲しいから この胸にある全て 笑顔も涙も 夕暮れの風 途切れた言葉さえ 大切な1ページ I believe a memory 目に見えない 羽はいつか 悲しみで 涙色になった だけどボクは君と出逢い 夢を信じた 風のように空へ高く 突き抜けろ 光にむかって 遥かなる時が二人を導いて 迷いという名の霧さえ越えて行ける 空とこの星を つなぐすきま 広い世界で 沢山のストーリー 描いてゆく 今こうして I'm knocking your heart 今 窓辺の片隅で 落書きするキミの 無邪気な瞳 願いをかけた 星のシルエットに 誓った夢のかけら I believe a memory 雨に打たれ そして花は 今以上 輝きをまとう その小さな力さえ 勇気をくれた キミとボクで 描いてきた この道の先に輝いた その場所はきっと光が溢れてる 途切れないこの想いが明日に変わる I'm knocking your heart 今 感じて欲しいから この胸にある全て 笑顔も涙も 夕暮れの風 途切れた言葉さえ 大切な1ページ I believe a memory 目に見えない 羽はいつか 悲しみで 涙色になった だけどボクは君と出逢い 夢を信じた 風のように空へ高く 突き抜けろ 光にむかって 遥かなる時が二人を導いて 迷いという名の霧さえ越えて行ける | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 大きな宇宙に浮かぶ無数の星の中で キミに出逢ったね それが奇跡へと変わる I'm knocking your heart 今 感じて欲しいから この胸にある全て 笑顔も涙も 夕暮れの風 途切れた言葉さえ 大切な1ページ I believe a memory 目に見えない 羽はいつか 悲しみで 涙色になった だけどボクは君と出逢い 夢を信じた 風のように空へ高く 突き抜けろ 光にむかって 遥かなる時が二人を導いて 迷いという名の霧さえ越えて行ける 空とこの星を つなぐすきま 広い世界で 沢山のストーリー 描いてゆく 今こうして I'm knocking your heart 今 窓辺の片隅で 落書きするキミの 無邪気な瞳 願いをかけた 星のシルエットに 誓った夢のかけら I believe a memory 雨に打たれ そして花は 今以上 輝きをまとう その小さな力さえ 勇気をくれた キミとボクで 描いてきた この道の先に輝いた その場所はきっと光が溢れてる 途切れないこの想いが明日に変わる I'm knocking your heart 今 感じて欲しいから この胸にある全て 笑顔も涙も 夕暮れの風 途切れた言葉さえ 大切な1ページ I believe a memory 目に見えない 羽はいつか 悲しみで 涙色になった だけどボクは君と出逢い 夢を信じた 風のように空へ高く 突き抜けろ 光にむかって 遥かなる時が二人を導いて 迷いという名の霧さえ越えて行ける |
カカシゆらり、ゆらり、ゆらめいた 空がくれた幻 大事な忘れ物は そばにあるのかな つないだ手はあのときの約束 だからずっとこのままで居たいな また 闇がいつか二人の間を 離したりしませんように あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの? あの頃の想い出は今もここにあるよ そして今懐かしい風が吹いた... ゆらり、ゆらり、ゆらめいて 星空ありがとう good morning 新しい朝 good morning 新しい風 ゆらり、ゆらり、ゆらめいた 茜色に染まった 夕暮れ あなたの影 見つめていたいな それはきっと遠回りじゃなくて 答えはほらこの温もりにある 今 何を思う?全ての気持ちが この胸に通じるように こんなふうにあなたに出逢い 見つめ合う二つの奇跡 神様がこの人と選んだあの瞬間は 今もまだ大切にしまってるよ... ゆらり、ゆらり、るらめいて 両手に感じる good morning 新しい朝 つないだ手はあのときの約束 だからずっとこのままで居たいな また 闇がいつか二人の間を 離したりしませんように あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの? あの頃の想い出は今もここにあるよ そして今懐かしい風が吹いた... ゆらり、ゆらり、ゆらめいて 星空ありがとう good morning 新しい朝 good morning 新しい風 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | ゆらり、ゆらり、ゆらめいた 空がくれた幻 大事な忘れ物は そばにあるのかな つないだ手はあのときの約束 だからずっとこのままで居たいな また 闇がいつか二人の間を 離したりしませんように あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの? あの頃の想い出は今もここにあるよ そして今懐かしい風が吹いた... ゆらり、ゆらり、ゆらめいて 星空ありがとう good morning 新しい朝 good morning 新しい風 ゆらり、ゆらり、ゆらめいた 茜色に染まった 夕暮れ あなたの影 見つめていたいな それはきっと遠回りじゃなくて 答えはほらこの温もりにある 今 何を思う?全ての気持ちが この胸に通じるように こんなふうにあなたに出逢い 見つめ合う二つの奇跡 神様がこの人と選んだあの瞬間は 今もまだ大切にしまってるよ... ゆらり、ゆらり、るらめいて 両手に感じる good morning 新しい朝 つないだ手はあのときの約束 だからずっとこのままで居たいな また 闇がいつか二人の間を 離したりしませんように あたたかい雫がひとつ こぼれたら星がふえるの? あの頃の想い出は今もここにあるよ そして今懐かしい風が吹いた... ゆらり、ゆらり、ゆらめいて 星空ありがとう good morning 新しい朝 good morning 新しい風 |
Private place君想う 幾万の夜 儚き祈りは天を仰ぐ 風に舞え ひらりゆらりや 此処に同じ時紡ぎ賜え 愛しや 愛しや 虚ろなその瞳 微力な叫び声 迂回する魂よ 触れる事はおろか 近づくことさえも 許されぬ Private place 今、急に手のひらに射し込む 光が妙に熱くて また僕は 心の行き先に 素直に なれるよ あの夢のように... 君想う 幾万の夜 儚き祈りは天を仰ぐ 風に舞え ひらりゆらりや 此処に同じ時紡ぎ賜え 愛しや 愛しや 舗道に映された 人影も邪魔して ためらいを感じてた 繋ぎ止めた記憶 宛てのない物語 不可思議な Private place 今、君が訪れる未来を どこかで感じてたから また僕は 少しだけ強さを手に入れ ざわめく あの渦の中へ... 空に萌ゆ けぶりのごとき その身を譲らば 夢もちりぬ 水に揺れ さらりゆらりや されど待ち思ひ八百万の夜 愛しや 愛しや 桜散り 君よ待ち人 辺りは静かに色を変えた いにしえに 伝わりし門 是くぐりし者 選ばれ人 君想う 幾万の夜 儚き祈りは天を仰ぐ 風に舞え ひらりゆらりや 此処に同じ時紡ぎ賜え 愛しや 愛しや | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 君想う 幾万の夜 儚き祈りは天を仰ぐ 風に舞え ひらりゆらりや 此処に同じ時紡ぎ賜え 愛しや 愛しや 虚ろなその瞳 微力な叫び声 迂回する魂よ 触れる事はおろか 近づくことさえも 許されぬ Private place 今、急に手のひらに射し込む 光が妙に熱くて また僕は 心の行き先に 素直に なれるよ あの夢のように... 君想う 幾万の夜 儚き祈りは天を仰ぐ 風に舞え ひらりゆらりや 此処に同じ時紡ぎ賜え 愛しや 愛しや 舗道に映された 人影も邪魔して ためらいを感じてた 繋ぎ止めた記憶 宛てのない物語 不可思議な Private place 今、君が訪れる未来を どこかで感じてたから また僕は 少しだけ強さを手に入れ ざわめく あの渦の中へ... 空に萌ゆ けぶりのごとき その身を譲らば 夢もちりぬ 水に揺れ さらりゆらりや されど待ち思ひ八百万の夜 愛しや 愛しや 桜散り 君よ待ち人 辺りは静かに色を変えた いにしえに 伝わりし門 是くぐりし者 選ばれ人 君想う 幾万の夜 儚き祈りは天を仰ぐ 風に舞え ひらりゆらりや 此処に同じ時紡ぎ賜え 愛しや 愛しや |
永遠のメモリーズ限りある時の流れの中で さまざまなモノに触れて傷ついて 大切な気持ち 見過ごしてたね 気付かないふりして 心をすり抜けてゆく 永遠のメモリーズ そよぐ風の向こう キミの影をいつまでも追いかけた 誰かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに 忘れてしまった事 思い出せずに消えた 虚しいと思うのは キミがいたから? 忘れてしまった事... 思い出せずにいる事 信じる気持ちは カワラナイヨと 問いかけた言葉 かけがえのない想い 近すぎた距離は すれ違ったまま 季節だけが過ぎて 涙の色も変えてゆく 届かないメロディーズ 永遠の記憶へ 波の音が打ち消した『さよなら』を 新しく芽生えた 想いに迷いながら希望の光探して 悲しい物語(ストーリー)が 運命だとしても 幻の温もり抱いて眠るよ 永遠のメモリーズ そよぐ風の向こう キミの影をいつまでも追いかけた 誰かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに かけがえのない想い 抱えきれずに泣いた 胸に宿る想いは 閉ざしたままで キミと出逢わなければ 愛しさも知らぬまま 忘れてしまった事... 思い出せずにいる事 それでもキミを想うから | 彩音 | 彩音 | Tatsh | | 限りある時の流れの中で さまざまなモノに触れて傷ついて 大切な気持ち 見過ごしてたね 気付かないふりして 心をすり抜けてゆく 永遠のメモリーズ そよぐ風の向こう キミの影をいつまでも追いかけた 誰かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに 忘れてしまった事 思い出せずに消えた 虚しいと思うのは キミがいたから? 忘れてしまった事... 思い出せずにいる事 信じる気持ちは カワラナイヨと 問いかけた言葉 かけがえのない想い 近すぎた距離は すれ違ったまま 季節だけが過ぎて 涙の色も変えてゆく 届かないメロディーズ 永遠の記憶へ 波の音が打ち消した『さよなら』を 新しく芽生えた 想いに迷いながら希望の光探して 悲しい物語(ストーリー)が 運命だとしても 幻の温もり抱いて眠るよ 永遠のメモリーズ そよぐ風の向こう キミの影をいつまでも追いかけた 誰かが囁いた優しい言葉には耳を傾けられずに かけがえのない想い 抱えきれずに泣いた 胸に宿る想いは 閉ざしたままで キミと出逢わなければ 愛しさも知らぬまま 忘れてしまった事... 思い出せずにいる事 それでもキミを想うから |
KIZUNA~絆いつまでも二人このままで 一緒にいたいと願うように それはほんの一瞬で 光る星に変わってゆく 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えたこの奇跡 ずっとずっと夢の中から醒めない様に いつでも側にいて 見守ってくれてる あなたの存在は 欠かせないもので 描いてた未来の中 引き換えに奪われたもの 大切な夢の欠片 そして記憶の欠片も… いつまでも二人このままで 一緒にいたいと願うように それはほんの一瞬で 光る星に変わってゆく 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えたこの奇跡 ずっとずっと夢の中から醒めない様に 心の奥にある 痛みや寂しさは 答えも出せぬまま 時間だけが過ぎて 傷跡は今も胸に 少しだけ残っているけど 大切なあなたの事 失いたくはないから… 真実を全て受け止めて あなたとの歴史を守りたい わかりあえたこの軌跡 ずっとずっと忘れないよ いつの日か遠く離れても この場所で誓った約束は きっと叶う日がくると 二人繋ぐその両手離れない様に 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えた瞬間を ずっと胸に刻み込んで いつの日か遠く離れても この場所で誓った約束は きっと叶う日が来ると 強い絆その思いを願いに込めて | 彩音 | 彩音 | TARAWO | TARAWO | いつまでも二人このままで 一緒にいたいと願うように それはほんの一瞬で 光る星に変わってゆく 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えたこの奇跡 ずっとずっと夢の中から醒めない様に いつでも側にいて 見守ってくれてる あなたの存在は 欠かせないもので 描いてた未来の中 引き換えに奪われたもの 大切な夢の欠片 そして記憶の欠片も… いつまでも二人このままで 一緒にいたいと願うように それはほんの一瞬で 光る星に変わってゆく 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えたこの奇跡 ずっとずっと夢の中から醒めない様に 心の奥にある 痛みや寂しさは 答えも出せぬまま 時間だけが過ぎて 傷跡は今も胸に 少しだけ残っているけど 大切なあなたの事 失いたくはないから… 真実を全て受け止めて あなたとの歴史を守りたい わかりあえたこの軌跡 ずっとずっと忘れないよ いつの日か遠く離れても この場所で誓った約束は きっと叶う日がくると 二人繋ぐその両手離れない様に 誰よりも一番近くで 笑顔の行方を抱きしめたい 巡り逢えた瞬間を ずっと胸に刻み込んで いつの日か遠く離れても この場所で誓った約束は きっと叶う日が来ると 強い絆その思いを願いに込めて |
ロマンシングストーリー小さな傷に背くより 大きな夢へ駆け出そう I know We need you everyday I know We need you everyday I know We need you smile. dear My friend 肩を組み合うキミの声 記憶の中で笑ってる I know We need you everyday I know We need you everyday I know We need you smile. dear My friend Again again 傷ついて開くカギもあるから 不器用でもいい ヘタな言葉でもいい 残されたこのメッセージ ロマンシングストーリー とぎれたフィルムが今 ロマンシングストーリー 静かに回り出す ロマンシングストーリー それが少しの勇気でも 想い続けたなら願いは叶う 今朝の雨はもうあがったね、空へと続く虹もある I know We need you everyday I know We need you everyday I know We need you smile. dear My friend 道は突然別れたり、偶然にまた繋いだり I know We need you everyday I know We need you everyday I know We need you smile. dear My friend Again again あの日々は 悲しみの色じゃない 未完成だって 心でつながってる 素晴らしいこのキャストなら ロマンシングストーリー 誰かに傷ついた時も ロマンシングストーリー 誰かが優しくする ロマンシングストーリー 流した涙はいつか キレイな想い出と呼べる日がくる 街中で今 キミと過ごした証が まぶしい程に 輝きだした.. together forever together forever ロマンシングストーリー とぎれたフィルムが今 ロマンシングストーリー 静かに回り出す ロマンシングストーリー それが少しの勇気でも 想い続けたなら願いは叶う 僕らの大切なキミよ、永遠に | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 上野浩司 | 小さな傷に背くより 大きな夢へ駆け出そう I know We need you everyday I know We need you everyday I know We need you smile. dear My friend 肩を組み合うキミの声 記憶の中で笑ってる I know We need you everyday I know We need you everyday I know We need you smile. dear My friend Again again 傷ついて開くカギもあるから 不器用でもいい ヘタな言葉でもいい 残されたこのメッセージ ロマンシングストーリー とぎれたフィルムが今 ロマンシングストーリー 静かに回り出す ロマンシングストーリー それが少しの勇気でも 想い続けたなら願いは叶う 今朝の雨はもうあがったね、空へと続く虹もある I know We need you everyday I know We need you everyday I know We need you smile. dear My friend 道は突然別れたり、偶然にまた繋いだり I know We need you everyday I know We need you everyday I know We need you smile. dear My friend Again again あの日々は 悲しみの色じゃない 未完成だって 心でつながってる 素晴らしいこのキャストなら ロマンシングストーリー 誰かに傷ついた時も ロマンシングストーリー 誰かが優しくする ロマンシングストーリー 流した涙はいつか キレイな想い出と呼べる日がくる 街中で今 キミと過ごした証が まぶしい程に 輝きだした.. together forever together forever ロマンシングストーリー とぎれたフィルムが今 ロマンシングストーリー 静かに回り出す ロマンシングストーリー それが少しの勇気でも 想い続けたなら願いは叶う 僕らの大切なキミよ、永遠に |
DOLPHIN☆JETYou can fly裸になろうよ、トロピカルで気持ちイイから! 例えば、力尽きた記憶を辿った。 そこには幼い顔と、夢を見ない空があった。 蒼き海よ、胸に宿る情熱を 呼び覚ませ風を感じて。果てしない未来へ、光を集めて。 You can fly波を追い越して、水しぶきを求めて舞い上がれ。 君のドルフィンキックが、トロピカルで気持ちイイから。 空に眩しい太陽、それだけでハッピーデイズ。 生まれたままの姿で行こうよ。 旅立てBelieve in dream. Viva! Generation☆ 大事に想う気持ち、教えてくれたね。 スタイルじゃない笑顔の、あの日キミはまぶしかった。 夏の風に、揺れながら舞い降りた 偶然が奇跡に変わる。天文学的、特別な力。 You can fly裸になろうよ、涙さえもどこかに脱ぎ捨てよう。 キミのフリップターンが、トロピカルで気持ちイイから。 海がキラキラで、忘れないハッピーデイズ。 僕らの熱い季節へおいでよ。 はじけるBelieve in dream. Viva! Generation☆ You can flyスピードを上げて、水平線目指して飛び出そう。 キミのボディポジションが、トロピカルで気持ちイイから。 You can fly波を追い越して、水しぶきを求めて舞い上がれ。 君のドルフィンキックが、トロピカルで気持ちイイから。 空に眩しい太陽、それだけでハッピーデイズ。 生まれたままの姿で行こうよ。 旅立てBelieve in dream. Viva! Generation☆ | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 上野浩司 | You can fly裸になろうよ、トロピカルで気持ちイイから! 例えば、力尽きた記憶を辿った。 そこには幼い顔と、夢を見ない空があった。 蒼き海よ、胸に宿る情熱を 呼び覚ませ風を感じて。果てしない未来へ、光を集めて。 You can fly波を追い越して、水しぶきを求めて舞い上がれ。 君のドルフィンキックが、トロピカルで気持ちイイから。 空に眩しい太陽、それだけでハッピーデイズ。 生まれたままの姿で行こうよ。 旅立てBelieve in dream. Viva! Generation☆ 大事に想う気持ち、教えてくれたね。 スタイルじゃない笑顔の、あの日キミはまぶしかった。 夏の風に、揺れながら舞い降りた 偶然が奇跡に変わる。天文学的、特別な力。 You can fly裸になろうよ、涙さえもどこかに脱ぎ捨てよう。 キミのフリップターンが、トロピカルで気持ちイイから。 海がキラキラで、忘れないハッピーデイズ。 僕らの熱い季節へおいでよ。 はじけるBelieve in dream. Viva! Generation☆ You can flyスピードを上げて、水平線目指して飛び出そう。 キミのボディポジションが、トロピカルで気持ちイイから。 You can fly波を追い越して、水しぶきを求めて舞い上がれ。 君のドルフィンキックが、トロピカルで気持ちイイから。 空に眩しい太陽、それだけでハッピーデイズ。 生まれたままの姿で行こうよ。 旅立てBelieve in dream. Viva! Generation☆ |
創聖のアクエリオン世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた 失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの 答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ 耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために… 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない | 彩音 | 岩里祐穂 | 菅野よう子 | 佐久間薫 | 世界の始まりの日 生命(いのち)の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた 失くしたものすべて 愛したものすべて この手に抱きしめて 現在(いま)は何処(どこ)を彷徨(さまよ)い行くの 答えの潜む琥珀の太陽 出会わなければ 殺戮の天使でいられた 不死なる瞬き持つ魂 傷つかないで 僕の羽根 この気持ち知るため生まれてきた 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 世界が終わる前に 生命(いのち)が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ 耳すませた海神(わだつみ)の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月 よみがえれ 永遠(とわ)に涸れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない 君がくり返し大人になって 何度も何度も遠くへ行って 見守る僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても 君の名を歌うために… 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年あとも愛してる 君を知ったその日から 一万年と二千年前から愛してる 八千年過ぎた頃からもっと恋しくなった 一億と二千年たっても愛してる 君を知ったその日から僕の地獄に音楽は絶えない |
フェノグラム夢の中で これが夢だと 証明出来ぬように この世界も 疑心暗鬼で そしてまた 誰かが目覚める 回れ 星よ回れ どこまでも 鼓動が続くまで 時を まやかすような 支配者達へ 会いに行くよ その先に 閉ざされた キラメク ひだまりがあるなら 揺るぎなき─── 僕らが生きた証 消せやしない 命さえ宿すフェノグラム 星降る夜はいつも 手をかざした 認められない現実 今、繰り返される 繋がりゆく意識のせいで 知覚が融和され 書き込まれた 自分語は プランクに 仕分けされてゆく 超えろ 時を超えろ 囲まれた 規制の向こうへと 明日が 重なり合う 因果の渦へ 飛び込むのさ そしてまた あの日々の キラメク 全ての想い出を 取り戻せ─── 僕らの 歩む道が 交錯した 奇跡さえ超えるフェノグラム 出会いも別れさえも 愛しすぎて 瞬きよりも速い ペテン師にもなれる 僕らが生きた証 消せやしない 命さえ宿すフェノグラム 星降る夜はいつも 手をかざした 認められない現実 今、繰り返される | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | オオバコウスケ | 夢の中で これが夢だと 証明出来ぬように この世界も 疑心暗鬼で そしてまた 誰かが目覚める 回れ 星よ回れ どこまでも 鼓動が続くまで 時を まやかすような 支配者達へ 会いに行くよ その先に 閉ざされた キラメク ひだまりがあるなら 揺るぎなき─── 僕らが生きた証 消せやしない 命さえ宿すフェノグラム 星降る夜はいつも 手をかざした 認められない現実 今、繰り返される 繋がりゆく意識のせいで 知覚が融和され 書き込まれた 自分語は プランクに 仕分けされてゆく 超えろ 時を超えろ 囲まれた 規制の向こうへと 明日が 重なり合う 因果の渦へ 飛び込むのさ そしてまた あの日々の キラメク 全ての想い出を 取り戻せ─── 僕らの 歩む道が 交錯した 奇跡さえ超えるフェノグラム 出会いも別れさえも 愛しすぎて 瞬きよりも速い ペテン師にもなれる 僕らが生きた証 消せやしない 命さえ宿すフェノグラム 星降る夜はいつも 手をかざした 認められない現実 今、繰り返される |
真実への鎮魂歌儚き命…統べてを滅ぼすなら 涸れ果てた赤い涙が 滲んで逝く冷たい月夜に 重ね合わせた涙の意味を 孤独な心に溶かして 生きる意味を問いかけた 儚き命 統べてを滅ぼすなら 押し寄せる絶望に報いたまえ 闇の中で狂わされて往く 追憶の旋律は魔術への鎮魂歌 静寂に包まれた夜 漆黒へと誘われてく 逃げる術もないままに 彷徨ってた音のない世界 痛みを知らぬ光の彼方で 孤独な心を重ねて 二人絆確かめた 未来を願う祈りよ空に響け 降り注ぐ閃光の雨の中で 誰かが居るその意味を知る 真実の旋律は魔力への鎮魂歌 赤と黒の魔方陣が 憎しむ心 創り出した 彷徨ってばかりでいた少女の涙は… 未来を誓う想いよ叶えたまえ 降り注ぐ悲しみ繰り返され 触れた指に伝わる衝動 明日を探してる 儚き命 統べてを滅ぼすなら 押し寄せる絶望に報いたまえ 闇の中で狂わされて往く 追憶の旋律と真実の旋律は 明日への鎮魂歌 | 彩音 | 彩音 | Tatsh | Tatsh | 儚き命…統べてを滅ぼすなら 涸れ果てた赤い涙が 滲んで逝く冷たい月夜に 重ね合わせた涙の意味を 孤独な心に溶かして 生きる意味を問いかけた 儚き命 統べてを滅ぼすなら 押し寄せる絶望に報いたまえ 闇の中で狂わされて往く 追憶の旋律は魔術への鎮魂歌 静寂に包まれた夜 漆黒へと誘われてく 逃げる術もないままに 彷徨ってた音のない世界 痛みを知らぬ光の彼方で 孤独な心を重ねて 二人絆確かめた 未来を願う祈りよ空に響け 降り注ぐ閃光の雨の中で 誰かが居るその意味を知る 真実の旋律は魔力への鎮魂歌 赤と黒の魔方陣が 憎しむ心 創り出した 彷徨ってばかりでいた少女の涙は… 未来を誓う想いよ叶えたまえ 降り注ぐ悲しみ繰り返され 触れた指に伝わる衝動 明日を探してる 儚き命 統べてを滅ぼすなら 押し寄せる絶望に報いたまえ 闇の中で狂わされて往く 追憶の旋律と真実の旋律は 明日への鎮魂歌 |
忘却の剣涙さえ枯れ果てた 無気力な心が 光さえ閉ざしたまま 影を落とす 哀しみの空は 消せない記憶たち この身体まで 引き裂くほどに逆らえず I wanna close to you I wanna be with you キミが側にいてくれるだけで 他には何も望まないよ 赤い雨が降り注ぐ夜 震えるこの心支えて欲しい 寄り添う二人 I don't wanna leave me alone 叫んでも悔やんでも 届かないこの声 心まで折れそうになって 泣き出しそうだよ 愛が苦しみを 越えた最期の夜 冷たくなった 僕が優しく抱きしめて I wanna close to you I wanna be with you 償えない償いが積もる もう命さえ惜しくもない with promise once you belived You should have knew the endsweet こんな世界でも希望を抱いた 安らかな眠り Only We lie in the hole of fate I wanna close to you I wanna be with you How you give me still in love forever this alone night however I can be free,forever with you love Don't you leave me alone I wanna close to you I want you to support this heart to shake with eternally I don't care who you be free I don't wanna leave me alone | 彩音 | 彩音 | Tatsh | 清水永之 | 涙さえ枯れ果てた 無気力な心が 光さえ閉ざしたまま 影を落とす 哀しみの空は 消せない記憶たち この身体まで 引き裂くほどに逆らえず I wanna close to you I wanna be with you キミが側にいてくれるだけで 他には何も望まないよ 赤い雨が降り注ぐ夜 震えるこの心支えて欲しい 寄り添う二人 I don't wanna leave me alone 叫んでも悔やんでも 届かないこの声 心まで折れそうになって 泣き出しそうだよ 愛が苦しみを 越えた最期の夜 冷たくなった 僕が優しく抱きしめて I wanna close to you I wanna be with you 償えない償いが積もる もう命さえ惜しくもない with promise once you belived You should have knew the endsweet こんな世界でも希望を抱いた 安らかな眠り Only We lie in the hole of fate I wanna close to you I wanna be with you How you give me still in love forever this alone night however I can be free,forever with you love Don't you leave me alone I wanna close to you I want you to support this heart to shake with eternally I don't care who you be free I don't wanna leave me alone |
Resonant fragmentsざわめく景色 動けない現実が 無数の影に やがて飲まれていく そっと踏み出す 薄暗い泥濘へ 掴んだ両手を強く強く握り 気高いその眼が 見透かす真実 塞いだ扉をなぞる 裏切り、絶望、全ての過去さえ 包み込むように... 途切れぬまま 奏でる鼓動(こえ)が残した fractions(こえ) 彩られた感情を結ぶ 失えない日々のぬくもり 聞こえないほど小さな嘆き 残さず集めたら 繋ぎ合わせた孤独が今、絆に変わっていく 濁った意図に 惑わされる前に あの日の君の 笑顔思い出す 晒け出された 解け合う幻想へ 僕らは再び深く深く潜る 光を無くした誰かの涙が 冷たい雨へと変わり 滲んだ言葉と共鳴するように 混ざりあっていく 色を変えた世界を越えて 掴む monologue 壊れそうな心を伝い ゆっくりと廻る歯車 形を求め射し込ませた いつかの思い出が 向かい合わせた傷跡 ただ優しく癒やしていく 悲しいほど優雅になびく儚い命が ひとつ、ふたつ、揺らめいた刹那 流れ出す時の彼方に 選び取った『明日』を信じて 歩き続けていく けして消えない希望がこの世界にある限り | 彩音 | 本木咲黒 | dai | xaki・M.Zakky | ざわめく景色 動けない現実が 無数の影に やがて飲まれていく そっと踏み出す 薄暗い泥濘へ 掴んだ両手を強く強く握り 気高いその眼が 見透かす真実 塞いだ扉をなぞる 裏切り、絶望、全ての過去さえ 包み込むように... 途切れぬまま 奏でる鼓動(こえ)が残した fractions(こえ) 彩られた感情を結ぶ 失えない日々のぬくもり 聞こえないほど小さな嘆き 残さず集めたら 繋ぎ合わせた孤独が今、絆に変わっていく 濁った意図に 惑わされる前に あの日の君の 笑顔思い出す 晒け出された 解け合う幻想へ 僕らは再び深く深く潜る 光を無くした誰かの涙が 冷たい雨へと変わり 滲んだ言葉と共鳴するように 混ざりあっていく 色を変えた世界を越えて 掴む monologue 壊れそうな心を伝い ゆっくりと廻る歯車 形を求め射し込ませた いつかの思い出が 向かい合わせた傷跡 ただ優しく癒やしていく 悲しいほど優雅になびく儚い命が ひとつ、ふたつ、揺らめいた刹那 流れ出す時の彼方に 選び取った『明日』を信じて 歩き続けていく けして消えない希望がこの世界にある限り |
Analogy (TVSize)望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業 一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ | 彩音 | 彩音 | 志倉千代丸 | | 望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業 一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ |
ORANGE誰より、誰よりその声を探した 光のしらべがあの日へ誘うから 溢れる想いに押し潰されそうで 居心地のいい空を探した 今、風に吹かれたら あの日のままの匂いがした 胸を焦がす仲間の歌 揺るぎなく とぎれたフィルムなら その先を夢に繋ごう singing the sky singing the sky キミへ届くかな? 最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻 オレンジ色した錆びた月の夜や 雨の冷たさに矛盾はないんだけど 涙が枯れたら人は強くなれるの? 傷つく事に触れられない 今、「僕は僕のまま生きて行く」そんな決意も キミの声で あっけなく 壊されて こんなにも 時間は何一つ忘れさせない singing the sky singing the sky キミへ届くかな? 最終電車が僕を乗せて 夜を突き抜ける 派手なスピードが 奇跡に変わる 地球(ほし)を逆さまに回って 時間さえも超えるなら 迷わずキミへの 明日を変えられる それはあまりに突然すぎた幻 最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 誰より、誰よりその声を探した 光のしらべがあの日へ誘うから 溢れる想いに押し潰されそうで 居心地のいい空を探した 今、風に吹かれたら あの日のままの匂いがした 胸を焦がす仲間の歌 揺るぎなく とぎれたフィルムなら その先を夢に繋ごう singing the sky singing the sky キミへ届くかな? 最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻 オレンジ色した錆びた月の夜や 雨の冷たさに矛盾はないんだけど 涙が枯れたら人は強くなれるの? 傷つく事に触れられない 今、「僕は僕のまま生きて行く」そんな決意も キミの声で あっけなく 壊されて こんなにも 時間は何一つ忘れさせない singing the sky singing the sky キミへ届くかな? 最終電車が僕を乗せて 夜を突き抜ける 派手なスピードが 奇跡に変わる 地球(ほし)を逆さまに回って 時間さえも超えるなら 迷わずキミへの 明日を変えられる それはあまりに突然すぎた幻 最終電車が僕を乗せて また走り出した 窓から手を振り 街が消えてく 夢と現実のラインを超えて レールは続くよ あの約束なら 今叶えられる それはあまりに突然すぎた幻 |
十字架に捧ぐ七重奏赤い夜が終焉を告げ 新しい世界は創られる? 眼に見えぬ傷跡は 記憶の中へと刻まれ響く 同じ魂を持つ 僕ら 惹かれあい 鼓動・誓い・重ね その意味さえ 確かめ合えば 静かに命 灯せる The dark and red night 孤独な炎が閃光を放つ 守るべきものが僕には在り 愛する人の為ならばこの身体も 統べてを捧げられる 重ねてきた涙の跡 その剣で闇を切り裂いて 僕たちの望む世界 出逢いと別れを繰り返しても 未来を掴む術は 君が出したその答え、忠実なら 時空を超え 二人出逢えた 真実だけを見つめて The dark and red night 涙の螺旋で結ばれて往く 守るべきものは君にも在り すべてを賭けて戦った仲間と 見つけた絆になる 罪を纏った腕には罰を残して 背負いながら 天使の様な翼を広げて… 繋ぎあう糸が 悪戯な運命とクロスして 幾千もの夜を越えて往くなら 友と明日の為だけ The dark and red night 孤独な炎が閃光を放つ 守るべきものが僕には在り 愛する人の為ならばこの身体も すべてを捧げられる 罪を纏った腕には罰を残して 涙こらえ 感情も鼓弓も共鳴けよう | 彩音 | 彩音 | 黒瀬圭亮 | IMAJO | 赤い夜が終焉を告げ 新しい世界は創られる? 眼に見えぬ傷跡は 記憶の中へと刻まれ響く 同じ魂を持つ 僕ら 惹かれあい 鼓動・誓い・重ね その意味さえ 確かめ合えば 静かに命 灯せる The dark and red night 孤独な炎が閃光を放つ 守るべきものが僕には在り 愛する人の為ならばこの身体も 統べてを捧げられる 重ねてきた涙の跡 その剣で闇を切り裂いて 僕たちの望む世界 出逢いと別れを繰り返しても 未来を掴む術は 君が出したその答え、忠実なら 時空を超え 二人出逢えた 真実だけを見つめて The dark and red night 涙の螺旋で結ばれて往く 守るべきものは君にも在り すべてを賭けて戦った仲間と 見つけた絆になる 罪を纏った腕には罰を残して 背負いながら 天使の様な翼を広げて… 繋ぎあう糸が 悪戯な運命とクロスして 幾千もの夜を越えて往くなら 友と明日の為だけ The dark and red night 孤独な炎が閃光を放つ 守るべきものが僕には在り 愛する人の為ならばこの身体も すべてを捧げられる 罪を纏った腕には罰を残して 涙こらえ 感情も鼓弓も共鳴けよう |
ただ流るるままにもう誰の声も無い 行き止まりの旅路は 片言に絶望を 繰り返し聞かせた 残された情景に 未来を重ねられず 終わりを選ぶ意味を 過去が照らしてくれる 黄昏れてゆくこの空の 全てが愛しいのに 生きる意味さえ見失う ささやかな喜びもなく──── 道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる ただ流るるままに 失うものが無いと 人は強くなれると いつかどこかで聞いた まるで虚言の語り 鮮やか過ぎる想い出は 確かにここにある それはいつしか幻へと 歯車が落ちた瞬間──── 暗闇に差し伸べられた 迷いをその手に預けた 交わされた言葉の一つ一つ 両手から落ちて逃げた 悲しみの数に負けない 喜びの数を探した 描きかけの景色は黒く塗られ キャンバスはもう要らない ただ流るるままに 道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる ただ流るるままに | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 川越好博 | もう誰の声も無い 行き止まりの旅路は 片言に絶望を 繰り返し聞かせた 残された情景に 未来を重ねられず 終わりを選ぶ意味を 過去が照らしてくれる 黄昏れてゆくこの空の 全てが愛しいのに 生きる意味さえ見失う ささやかな喜びもなく──── 道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる ただ流るるままに 失うものが無いと 人は強くなれると いつかどこかで聞いた まるで虚言の語り 鮮やか過ぎる想い出は 確かにここにある それはいつしか幻へと 歯車が落ちた瞬間──── 暗闇に差し伸べられた 迷いをその手に預けた 交わされた言葉の一つ一つ 両手から落ちて逃げた 悲しみの数に負けない 喜びの数を探した 描きかけの景色は黒く塗られ キャンバスはもう要らない ただ流るるままに 道端に咲いた命も 眩しさが滲む明日も 今はただ虚ろに彷徨うだけ 空さえも否定をする 父母が笑い手を振る めくるめく日々の欠片が 残酷な仕打ちであざ笑えば 音もなく崩れ落ちる ただ流るるままに |
その先にある、誰かの笑顔の為にCan do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. 誰にも見せない涙の色には 沢山の意味があるんだね 諦めかけた空はあの日々の、あの場所で色を変えた 賑やかな景色 淋しく映すのは 気まぐれな不安の風だけど 木々が萌ゆる命の音 夏は終わらない―――― 糸は絡んだり またほどけたり 縁結びの神様 ひぐらしが鳴いて 幕は開かれた そこにある 栄光と呼べる『絆』が 一つになる時... Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. 無意味な時間は どこにも無いから 真っ直ぐに瞳を上げて 過去に辿った道と 生まれゆく未来へと走りだそう 振り返る事は弱虫じゃなくて 誰か支える答えがある 道は続くあの太陽へ 夏は終わらない―――― まとまりきれず 矛盾だらけの 願い事が散らばる ひぐらしが鳴いて 今日も始まった それだけで幸せと呼べる『仲間』が ここに集まれば... Every day is“sing” 切なさに“bright” 大切な“friend” 瞬間にそう思えたら キミは確かに「何か」を手にした その価値は無限で Every day is“call” 泣けるような“spur” 途切れない“ring” 雨の日も風の鳴く日も 迷っても遠回りでも ただ進めばいい その先へ Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 上野浩司 | Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. 誰にも見せない涙の色には 沢山の意味があるんだね 諦めかけた空はあの日々の、あの場所で色を変えた 賑やかな景色 淋しく映すのは 気まぐれな不安の風だけど 木々が萌ゆる命の音 夏は終わらない―――― 糸は絡んだり またほどけたり 縁結びの神様 ひぐらしが鳴いて 幕は開かれた そこにある 栄光と呼べる『絆』が 一つになる時... Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. 無意味な時間は どこにも無いから 真っ直ぐに瞳を上げて 過去に辿った道と 生まれゆく未来へと走りだそう 振り返る事は弱虫じゃなくて 誰か支える答えがある 道は続くあの太陽へ 夏は終わらない―――― まとまりきれず 矛盾だらけの 願い事が散らばる ひぐらしが鳴いて 今日も始まった それだけで幸せと呼べる『仲間』が ここに集まれば... Every day is“sing” 切なさに“bright” 大切な“friend” 瞬間にそう思えたら キミは確かに「何か」を手にした その価値は無限で Every day is“call” 泣けるような“spur” 途切れない“ring” 雨の日も風の鳴く日も 迷っても遠回りでも ただ進めばいい その先へ Every day is“sing” 悲しみは“bright” 喜びの“friend” ココにある本当の意味が 立ち止まる事忘れさせるよ 手と手、重なってゆく Every day is“call” 目に見えぬ“spur” 繋がった“ring” 願うなら自分にじゃなく 動き出す新しいストーリー ページを開こう その先へ Can do it for a smile of somebody now. Can do it for a smile of somebody now. |
Angelic bright「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 媚薬のように 薄らぐ感覚 存在の真意さえ 曖昧にしまい込む 失った者 大きなフィロソフィ あの日の世界分岐はAngelic bright? それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー 「キミが生きた証になる」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 今、立ち昇る“希望”それはいつしか 手と手を繋いで“勇気”に変わった... まばゆい光へ 意識を持たず 有りの儘でいい 偽りの安らぎで ただ時間を数えた 無くした者は 不可欠なマテリアル 不可避な闇の支配はAngelic bright? 名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー 「キミが生きた過去の為に」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 今も未だあの日々の 友の声聞こえるから そばに居るよね 心の一番近く 「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ 熱き誓いと その「確信」 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 「迷い」との「決別」は キミの瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 媚薬のように 薄らぐ感覚 存在の真意さえ 曖昧にしまい込む 失った者 大きなフィロソフィ あの日の世界分岐はAngelic bright? それでも片隅で騒ぐ 夢中に 駆けるようなエナジー 「キミが生きた証になる」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 今、立ち昇る“希望”それはいつしか 手と手を繋いで“勇気”に変わった... まばゆい光へ 意識を持たず 有りの儘でいい 偽りの安らぎで ただ時間を数えた 無くした者は 不可欠なマテリアル 不可避な闇の支配はAngelic bright? 名も無き臆病もいつか 無痛へ 自らのエナジー 「キミが生きた過去の為に」 未来への扉に 手を伸ばして 解き放とう──── 今も未だあの日々の 友の声聞こえるから そばに居るよね 心の一番近く 「強さ」への「成長」は 仲間がくれる優しさ 熱き誓いと その「確信」 仰ぎ見るこの空の 雲の隙間縫うように 映し出された 涙が止まらぬ場面 「迷い」との「決別」は 友の瞳に隠れた 明日だけを見る その「確信」 |
Endless Tears...毀れ出す痛みさえ 滲んだ影へと朽ち果てた 偽りが切り裂いた 誓いの下で翳した掌 贖いを待ちわびていた 刹那の天使 狂わせてた夜へ誘え 世界が終末を告げても 最後の希望抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え 幾千の時の中 彷徨い続けた君の手が 永遠の眠りへと 堕ちてゆく僕を引き寄せた 震える指先へ伝う 刹那の願い 綴られた呪文(ことば)が輝く 涙が涸れることも無く 明日へとただ流れて逝く 覚醒(めざ)めた あの日 あの場所で 友と明日のために... 解き放つ言葉もいつかは 僕らを癒す物語 鏡に映し出す姿 照らす光 世界が終末を告げても 最後の希望 抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために... 終わる事のない 涙を抱きしめ 美しき楽園を愛して... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え | 彩音 | 彩音 | Tatsh | Tatsh | 毀れ出す痛みさえ 滲んだ影へと朽ち果てた 偽りが切り裂いた 誓いの下で翳した掌 贖いを待ちわびていた 刹那の天使 狂わせてた夜へ誘え 世界が終末を告げても 最後の希望抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え 幾千の時の中 彷徨い続けた君の手が 永遠の眠りへと 堕ちてゆく僕を引き寄せた 震える指先へ伝う 刹那の願い 綴られた呪文(ことば)が輝く 涙が涸れることも無く 明日へとただ流れて逝く 覚醒(めざ)めた あの日 あの場所で 友と明日のために... 解き放つ言葉もいつかは 僕らを癒す物語 鏡に映し出す姿 照らす光 世界が終末を告げても 最後の希望 抱きたい 誓ったあの日 あの場所で 友と明日のために... 終わる事のない 涙を抱きしめ 美しき楽園を愛して... 悲しみに満ちた 虚ろな鏡像 崩れて逝く心を贖え |
Arrival of Tears歪んだ覚醒の中で 赤き夜が目を醒ませば 黒き闇永遠の眠り 月影に怯えてる 炎が包み込んでく 世界を焼き尽くしても 祈りだけは絶やさずに 友と交わした明日のため 溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう 独りで彷徨った夜に すれ違う輪廻の鼓動 綴られるその紋章 CROSSOVERしてる 涸れて往くその涙が 罪と罰と贖いの 色に染められていても 友と交わした明日のため 悲しい過去が 束縛するなら 運命まで逆らって 天へと強く拳掲げ 命まで捧げよう 刻む魂は 此の世界 変えるために在るから… 黒き月が眠る夜 赤い涙 毀れてく それぞれの視線の先 友と交わした明日がある 終わることない 涙が滲んで 暗闇に閉ざされた 静寂が包み込んだ世界 音も立てずに消えた 溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう | 彩音 | 彩音 | Tatsh | Tatsh | 歪んだ覚醒の中で 赤き夜が目を醒ませば 黒き闇永遠の眠り 月影に怯えてる 炎が包み込んでく 世界を焼き尽くしても 祈りだけは絶やさずに 友と交わした明日のため 溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう 独りで彷徨った夜に すれ違う輪廻の鼓動 綴られるその紋章 CROSSOVERしてる 涸れて往くその涙が 罪と罰と贖いの 色に染められていても 友と交わした明日のため 悲しい過去が 束縛するなら 運命まで逆らって 天へと強く拳掲げ 命まで捧げよう 刻む魂は 此の世界 変えるために在るから… 黒き月が眠る夜 赤い涙 毀れてく それぞれの視線の先 友と交わした明日がある 終わることない 涙が滲んで 暗闇に閉ざされた 静寂が包み込んだ世界 音も立てずに消えた 溢れる涙 連声に響け 忘却の剣へと 刹那さに溺れてゆく魂 浮遊して往く光 空を切り裂いて 此の世界 希望を抱いて逝こう |
Analogy望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業 一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ 選んだ明日の望む夢が 新しい幸せを告げるなら 変わらぬ景色と温もりと 信じてたその意味を確かめる むすんでひらいて 進むべき道の 涙の向こうで ダイスを振る I'm always on your side 向かい合わせの 寄り添った篝火 残像 重なる瞳 一筋の ゆるがない情動 廻る其の憶いは 憐憫の眼差し 悟る祭礼 蘇る 絆を確かめる度に 拡がる傷跡も 悲しみに寄り添う 光と影の音 離れていても繋がっている 笑顔咲くこの場所で | 彩音 | 彩音 | 志倉千代丸 | | 望んだ未来の歪む音は 繰り返す者の痛みも知らず 希望に溢れた言霊も 囚われてそのままですり抜けた むすんでひらいて 隙間から覗く 操る光が シグナルでも I want to be with you たった一つの 残された燈 鏡像 煌く業 一筋の 結ばれた感情 鬩ぎ合ったままで 抜けぬ棘の如く 深く祭る 繋がれた 絆を確かめる度に 解かれる現実 守りたいと願う まどろみの森で 海に消えゆく混沌の渦 真実のその先へ 選んだ明日の望む夢が 新しい幸せを告げるなら 変わらぬ景色と温もりと 信じてたその意味を確かめる むすんでひらいて 進むべき道の 涙の向こうで ダイスを振る I'm always on your side 向かい合わせの 寄り添った篝火 残像 重なる瞳 一筋の ゆるがない情動 廻る其の憶いは 憐憫の眼差し 悟る祭礼 蘇る 絆を確かめる度に 拡がる傷跡も 悲しみに寄り添う 光と影の音 離れていても繋がっている 笑顔咲くこの場所で |
神様のシンドローム優しい風 なびく髪 止まらない時間 未来片道のチケット 落胆も幻滅も 怒りも疲弊も 示し合わせの理性 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 大いなる理想なんて そんな大袈裟じゃなくて 信じたいよ キミの事 だからこそ 迷わないんだ─── かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむような わずかに震える 無力への絶望 わらう空 なみだ空 この星はまるで 気まぐれな意識体で 鳴り止まぬ この痛み 意識の継続 命結ぶ証明 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 不都合や疑心さえ 正しい道へ誘えば 嘘じゃないよ キミの為 答えはもう 知ってるんだ─── 偽りのない あの日の涙は シャイニー どんな祈りも どんな叫び声さえも 無邪気な素振りに 飲み込まれ始める 目には見えない 後ろの正面だぁれ? 僕らの糸は いつか貴方へ繋がる かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむようで わずかに震える 無力への絶望 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | Tak Miyazawa | 優しい風 なびく髪 止まらない時間 未来片道のチケット 落胆も幻滅も 怒りも疲弊も 示し合わせの理性 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 大いなる理想なんて そんな大袈裟じゃなくて 信じたいよ キミの事 だからこそ 迷わないんだ─── かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむような わずかに震える 無力への絶望 わらう空 なみだ空 この星はまるで 気まぐれな意識体で 鳴り止まぬ この痛み 意識の継続 命結ぶ証明 神様のシンドローム 愛と命を繋ぐ糸 不都合や疑心さえ 正しい道へ誘えば 嘘じゃないよ キミの為 答えはもう 知ってるんだ─── 偽りのない あの日の涙は シャイニー どんな祈りも どんな叫び声さえも 無邪気な素振りに 飲み込まれ始める 目には見えない 後ろの正面だぁれ? 僕らの糸は いつか貴方へ繋がる かけがえのない あの日の言葉が サイレント まるで全てが 不気味に憐れむようで わずかに震える 無力への絶望 |
Lunatic Tears...赤き夜に堕ちて 刹那に散りゆく運命 キミは何を望む? No way to get out one way 逃げる為の術もなく ただ立ち向かうだけ I wanna see your heart 夢と現実の間 過去と未来の狭間 矛盾だらけの世界 彷徨い続けてた 儚きキミの願いよ 幾つもの鼓動が生まれ変わり 悲しみにもよく似た キミの嘆き聞こえ叫びだす炎 黒き月が迫り 赤く燃えゆく空が 贖いを告げても Can't stop believe in your eyes その未来を掴むまで戦い続けたい I gonna find your lights 失われた言葉だけ 胸に綴り刻んだ 偽りの楽園に 別れを告げていた 優しきキミの願いよ 月灯り導き照らし出され 喜びにもよく似た キミの祈り届き溢れ出す涙 赤き夜に浮かぶ 漆黒の月が世界の 終焉を告げても No way to get out one way 胸の奥に潜む闇 この剣(て)で切り裂いて I wanna take your scars 重なる魂よ 瞳に映る真実 変わりゆく世界に Can't stop believe in your eyes 終わる事のない悲劇 この命を捧げ 赤き夜に堕ちて 刹那に散りゆく運命 キミは何を望む? No way to get out one way 逃げる為の術もなく ただ立ち向かうだけ I wanna see your heart No way to get out one way Inside of you, my tears | 彩音 | 彩音 | Tatsh | Tatsh | 赤き夜に堕ちて 刹那に散りゆく運命 キミは何を望む? No way to get out one way 逃げる為の術もなく ただ立ち向かうだけ I wanna see your heart 夢と現実の間 過去と未来の狭間 矛盾だらけの世界 彷徨い続けてた 儚きキミの願いよ 幾つもの鼓動が生まれ変わり 悲しみにもよく似た キミの嘆き聞こえ叫びだす炎 黒き月が迫り 赤く燃えゆく空が 贖いを告げても Can't stop believe in your eyes その未来を掴むまで戦い続けたい I gonna find your lights 失われた言葉だけ 胸に綴り刻んだ 偽りの楽園に 別れを告げていた 優しきキミの願いよ 月灯り導き照らし出され 喜びにもよく似た キミの祈り届き溢れ出す涙 赤き夜に浮かぶ 漆黒の月が世界の 終焉を告げても No way to get out one way 胸の奥に潜む闇 この剣(て)で切り裂いて I wanna take your scars 重なる魂よ 瞳に映る真実 変わりゆく世界に Can't stop believe in your eyes 終わる事のない悲劇 この命を捧げ 赤き夜に堕ちて 刹那に散りゆく運命 キミは何を望む? No way to get out one way 逃げる為の術もなく ただ立ち向かうだけ I wanna see your heart No way to get out one way Inside of you, my tears |
Close Your Eyes雪が溶ければ 川へと流れ やがては海に出るから もうすぐここも季節が変わり 日溜まりになってゆく 手を広げ僕らは 夢を見ていた 長いこの旅は続く 瞳を閉じると そばにある気がした あの日々にもし 手が届くなら 全てを投げ出してもいいと… Close Your Eyes…………… 花には風を 土には雨を 僕には愛を そして微笑みを 粉雪がスローモーションで あの頃のキミへと舞い落ちる キズつく事に 触れられなくて 今もこうして 立ち止まってる 戸惑いや、涙の意味、 その全て いつしかここから Can you forget? つまづきながら 生きてゆくのが 一番近道だよって ふざけたフリで言ってくれるから 今さら悲しくなる 真っ白な景色に 二つの夢が くっきり描かれていた でもいつかあの嘘は 大きくなって 争いはもう 終わったのに 切なさは積もるばかりで… Close Your Eyes…………… 空には歌を 窓には星を キミには夢を そして愛しくて 薄暗いこの大地が あてもなく続いているだけで 冷たい雪が まぶたに落ちる そんな景色を ただ繰り返した あるがまま 生きた事の強さを 僕らはどこかで… 花には風を 土には雨を 僕には愛を そして微笑みを 粉雪がスローモーションで あの頃のキミへと舞い落ちる キズつく事に 触れられなくて 今もこうして 立ち止まってる 戸惑いや、涙の意味、 その全て いつしかここから Can you forget? | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 雪が溶ければ 川へと流れ やがては海に出るから もうすぐここも季節が変わり 日溜まりになってゆく 手を広げ僕らは 夢を見ていた 長いこの旅は続く 瞳を閉じると そばにある気がした あの日々にもし 手が届くなら 全てを投げ出してもいいと… Close Your Eyes…………… 花には風を 土には雨を 僕には愛を そして微笑みを 粉雪がスローモーションで あの頃のキミへと舞い落ちる キズつく事に 触れられなくて 今もこうして 立ち止まってる 戸惑いや、涙の意味、 その全て いつしかここから Can you forget? つまづきながら 生きてゆくのが 一番近道だよって ふざけたフリで言ってくれるから 今さら悲しくなる 真っ白な景色に 二つの夢が くっきり描かれていた でもいつかあの嘘は 大きくなって 争いはもう 終わったのに 切なさは積もるばかりで… Close Your Eyes…………… 空には歌を 窓には星を キミには夢を そして愛しくて 薄暗いこの大地が あてもなく続いているだけで 冷たい雪が まぶたに落ちる そんな景色を ただ繰り返した あるがまま 生きた事の強さを 僕らはどこかで… 花には風を 土には雨を 僕には愛を そして微笑みを 粉雪がスローモーションで あの頃のキミへと舞い落ちる キズつく事に 触れられなくて 今もこうして 立ち止まってる 戸惑いや、涙の意味、 その全て いつしかここから Can you forget? |
不規則性エントロピー誰かの嘘がまた 誰かを傷つけ 誰かの嘘がまた 誰かを護った 歪んだ景色 やがて螺線へ 落ちる感覚 痛みに震え 口かみ殺す 笑い合い 悲しみ分け合い 掛け替えのない 特別な場面 絆はずっと ここに在るよね 無自覚に 打ち鳴らす鼓動 明確な 命の証明 落ちる影(不意なる) うしろの正面─── 天高く 描かれた 空の色は 蒼くて 無限回 繰り返す まるでそれは 箱庭 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる 群がる価値観に 芽生えゆく不信 視線は宙を舞い 狂気に囚われ 正しい事や 人の痛みさえも いとわない 異形文脈 かなり重症 命さえ 行方も分からぬ 忌まわしき 小さなこの世界で 絆はずっと 離れたくない 君のその 真っ直ぐな瞳 変えられる 新しい明日 理想並べ(不安を) かき消したいだけ─── 真実を知らぬまま 沢山の想い出と 風強く 吹きつける 大いなる海へ出る 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる 天高く 描かれた 空の色は 蒼くて 無限回 繰り返す まるでそれは 箱庭 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 悠木真一 | 誰かの嘘がまた 誰かを傷つけ 誰かの嘘がまた 誰かを護った 歪んだ景色 やがて螺線へ 落ちる感覚 痛みに震え 口かみ殺す 笑い合い 悲しみ分け合い 掛け替えのない 特別な場面 絆はずっと ここに在るよね 無自覚に 打ち鳴らす鼓動 明確な 命の証明 落ちる影(不意なる) うしろの正面─── 天高く 描かれた 空の色は 蒼くて 無限回 繰り返す まるでそれは 箱庭 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる 群がる価値観に 芽生えゆく不信 視線は宙を舞い 狂気に囚われ 正しい事や 人の痛みさえも いとわない 異形文脈 かなり重症 命さえ 行方も分からぬ 忌まわしき 小さなこの世界で 絆はずっと 離れたくない 君のその 真っ直ぐな瞳 変えられる 新しい明日 理想並べ(不安を) かき消したいだけ─── 真実を知らぬまま 沢山の想い出と 風強く 吹きつける 大いなる海へ出る 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる 天高く 描かれた 空の色は 蒼くて 無限回 繰り返す まるでそれは 箱庭 幼き動機の共鳴 結ばれた糸先は 狂気と惨劇の舞台へ 繋がってる |
嘆きノ森深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... その日はとても晴れた日で 冷たい風吸い込んだ 時間が微量、一瞬だけ 針を止めた one-way, that cannot return twice. A lost child looks for a bright place. 変わりゆく者と それを望む者 とおりゃんせ おいでや 誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ 碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら 祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... 優しいモノを恐れたり それが悲鳴をあげたり 髪を切り落としたくて 瞳閉じた one-way, that cannot return twice. A lost child looks for a bright place. 紅く染まる目は 誰の名を叫ぶの? とおりゃんせ 楽しや ヤシロに映ス 置き去りの影 きっときっと、あの子はもう居ないよ 日も入り遭い鬼ノ面 幼い笑みで 羽をもがいた 合わせ鏡に映る姿に 顔が無いと、顔が無いと、泣いたら 祭りが始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... 誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ 碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら 祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 磯江俊道 | 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... その日はとても晴れた日で 冷たい風吸い込んだ 時間が微量、一瞬だけ 針を止めた one-way, that cannot return twice. A lost child looks for a bright place. 変わりゆく者と それを望む者 とおりゃんせ おいでや 誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ 碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら 祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... 優しいモノを恐れたり それが悲鳴をあげたり 髪を切り落としたくて 瞳閉じた one-way, that cannot return twice. A lost child looks for a bright place. 紅く染まる目は 誰の名を叫ぶの? とおりゃんせ 楽しや ヤシロに映ス 置き去りの影 きっときっと、あの子はもう居ないよ 日も入り遭い鬼ノ面 幼い笑みで 羽をもがいた 合わせ鏡に映る姿に 顔が無いと、顔が無いと、泣いたら 祭りが始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... 誰かが泣いた その声はドコ? そっとそっと、のぞいて見てごらんよ おやすみ良い子ハ眠レ 起きている子ハ 手々を落とすぞ 碧い月影、いち木ノ? 此ノ路デ 子守歌を聞いたら 祭が始まり 炎はまた消えてゆく 深い嘆きノ森 ひぐらしのなく... |
コンプレックス・イマージュ信じてた 信じられた その全てを 今始めよう 不器用なこの勇気は コンプレックス・イマージュ 乾いた風が 追いかける波のように そっと背中を押す気がした 耳をすませば ざわめくローフリケンシー 新しい その場所への 扉を開け放て 切なくて愛おしいほど 想いは時空を超えて Togetherずっと 心はそばにある 大切なあの日溜まりが 刹那に散りゆく景色 今すべての力を与え賜え 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も... 温かい その雫が 透明なら 力となり もしそれが 深紅ならば コンプレックス・イマージュ 手探りの道 絡み合うラビリンス 離れていても聞こえる声 目には見えない確かなローフリケンシー もう二度と 迷わないと 誓えるこの想い 遙かなるヤシロの神よ 祈りがもし届くなら Togetherここに 僅かな微笑みを 戸惑いはもう何もなく 導く光のままに 今全ての悲しみを捨てて 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も... 切なくて愛おしいほど 想いは時空を超えて Togetherずっと 心はそばにある 大切なあの日溜まりが 刹那に散りゆく景色 今すべての力を与え賜え 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も... | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | | 信じてた 信じられた その全てを 今始めよう 不器用なこの勇気は コンプレックス・イマージュ 乾いた風が 追いかける波のように そっと背中を押す気がした 耳をすませば ざわめくローフリケンシー 新しい その場所への 扉を開け放て 切なくて愛おしいほど 想いは時空を超えて Togetherずっと 心はそばにある 大切なあの日溜まりが 刹那に散りゆく景色 今すべての力を与え賜え 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も... 温かい その雫が 透明なら 力となり もしそれが 深紅ならば コンプレックス・イマージュ 手探りの道 絡み合うラビリンス 離れていても聞こえる声 目には見えない確かなローフリケンシー もう二度と 迷わないと 誓えるこの想い 遙かなるヤシロの神よ 祈りがもし届くなら Togetherここに 僅かな微笑みを 戸惑いはもう何もなく 導く光のままに 今全ての悲しみを捨てて 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も... 切なくて愛おしいほど 想いは時空を超えて Togetherずっと 心はそばにある 大切なあの日溜まりが 刹那に散りゆく景色 今すべての力を与え賜え 僕は瞳をそらさずに 傷も涙も真実も... |
いつもこの場所でいつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 残酷に過ぎ行く 時の中で 探し求めていたもの すれ違う世界に 閉じ込められた 目に見えぬヒカリ 特別なほど 愛する者へ 打ち明けられずにいた 過ごした日々の 一つ一つが 戸惑いをピリオドに変える─── いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 いつまでも変わらぬ 景色なんて 絶対に叶わぬ夢 奇跡のような出会い せめてあの日を 消したりしないで 好きな気持ちが 勇気に変わる 科学的じゃないけど 戸惑いのない キミの言葉が 本当の答えを導く─── あの日僕らは 出会い 大切な何かを いつもこの場所で 探していたね 何気なく 過ぎゆく時間の その意味を知ってる たとえどんなに 二人 離れてしまっても この空の観測者 この空は明日の証明 たとえ僕らは 遠く 離れてしまっても いつもこの場所で 繋がっている 切なくてロマンチックだね まだ知らない明日 いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 | 彩音 | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 奥山アキラ | いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 残酷に過ぎ行く 時の中で 探し求めていたもの すれ違う世界に 閉じ込められた 目に見えぬヒカリ 特別なほど 愛する者へ 打ち明けられずにいた 過ごした日々の 一つ一つが 戸惑いをピリオドに変える─── いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 いつまでも変わらぬ 景色なんて 絶対に叶わぬ夢 奇跡のような出会い せめてあの日を 消したりしないで 好きな気持ちが 勇気に変わる 科学的じゃないけど 戸惑いのない キミの言葉が 本当の答えを導く─── あの日僕らは 出会い 大切な何かを いつもこの場所で 探していたね 何気なく 過ぎゆく時間の その意味を知ってる たとえどんなに 二人 離れてしまっても この空の観測者 この空は明日の証明 たとえ僕らは 遠く 離れてしまっても いつもこの場所で 繋がっている 切なくてロマンチックだね まだ知らない明日 いつか僕らが 未来 振り返る時には いつもこの場所で キミが笑って 重ね合った みんなの想いが 世界線を創る どんな雨にも 負けぬ 信じ合える気持ち この空の観測者 この空は明日の証明 |