聴かせてよ風のように駆け抜けた 2人の甘い時間 いつしかすれ違って 想い出に変わっていった いくつも夜を重ね 愛を確かめ合った 戻れない あの頃に 温もりだけ 残ったまま 聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる 空へと続く道を 君はあの日 のぼっていった 今でも僕の思い 届いているのかな? 夜の空 見上げたら 君に会える きっと会える 抱きしめて あの笑顔 抱きしめて 心の闇も 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が 今 聴こえる 悲しみは消え去り 喜びへと変わる日まで… 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる OH… 聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | | 風のように駆け抜けた 2人の甘い時間 いつしかすれ違って 想い出に変わっていった いくつも夜を重ね 愛を確かめ合った 戻れない あの頃に 温もりだけ 残ったまま 聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる 空へと続く道を 君はあの日 のぼっていった 今でも僕の思い 届いているのかな? 夜の空 見上げたら 君に会える きっと会える 抱きしめて あの笑顔 抱きしめて 心の闇も 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が 今 聴こえる 悲しみは消え去り 喜びへと変わる日まで… 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる OH… 聴かせてよ 「愛の詩(うた)」を 聴かせてよ 「心の声」を 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の声」が今 聴こえる 目を閉じて 耳を澄ませば 「君の鼓動」が聴こえる |
愛は今も変わる季節は 涙を消さない この目にうつる すべての場所に いつもあなたが いるから 愛は今も あの日の 姿で 胸の奥に 眩しいほどに 輝いてる 名前をただ 呼びたい 触れたい 二度とはもう 会えないこと わかってても 背中を向けた あの日でさえも 何も言わずに 信じてくれた やさしさに今 応えたい 愛してると 何度も 叫ぶよ 目覚めるたび 届かないと 知らされても 返せるものが あるとするなら あなたがくれた 尊い強さを 抱きしめながら 行くこと 愛は今も あの日の 姿で 胸の奥に 眩しいほどに 輝いてる 夢の中で 何度も 叫ぶよ いつの日にか あなたのもと 届くように 忘れないよ いつしか 時間が 繰り返して 巡り会える その時まで | 藤澤ノリマサ | 川村結花 | アルビノーニ | | 変わる季節は 涙を消さない この目にうつる すべての場所に いつもあなたが いるから 愛は今も あの日の 姿で 胸の奥に 眩しいほどに 輝いてる 名前をただ 呼びたい 触れたい 二度とはもう 会えないこと わかってても 背中を向けた あの日でさえも 何も言わずに 信じてくれた やさしさに今 応えたい 愛してると 何度も 叫ぶよ 目覚めるたび 届かないと 知らされても 返せるものが あるとするなら あなたがくれた 尊い強さを 抱きしめながら 行くこと 愛は今も あの日の 姿で 胸の奥に 眩しいほどに 輝いてる 夢の中で 何度も 叫ぶよ いつの日にか あなたのもと 届くように 忘れないよ いつしか 時間が 繰り返して 巡り会える その時まで |
茜色の空どこまでも 伸びてく影 ひとり佇む ポプラ並木 あの頃に語った夢 僕らはどれくらい歩いてきただろう… 不安になって 立ち止まるけれど 見上げれば 茜の空 ふたり一緒に見た空 君の横顔を 染まる頬を 鮮やかに 今も 想い出すよ 同じ夕陽を どこかで 君も見てるだろう 明日の道を 僕の胸を あたたかく 今日も 照らしてくよ ここから また歩いてく 変わらない 終わらない 夢へと | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ、春和文 | ピエトロ・マスカーニ、藤澤ノリマサ | | どこまでも 伸びてく影 ひとり佇む ポプラ並木 あの頃に語った夢 僕らはどれくらい歩いてきただろう… 不安になって 立ち止まるけれど 見上げれば 茜の空 ふたり一緒に見た空 君の横顔を 染まる頬を 鮮やかに 今も 想い出すよ 同じ夕陽を どこかで 君も見てるだろう 明日の道を 僕の胸を あたたかく 今日も 照らしてくよ ここから また歩いてく 変わらない 終わらない 夢へと |
You Raise Me UpWhen I am down and, oh my soul, so weary When troubles come and my heart burdened be Then, I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up... To more than I can be. | 藤澤ノリマサ | ブレンダン・グラハム | ロルフ・ロブランド | | When I am down and, oh my soul, so weary When troubles come and my heart burdened be Then, I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up, so I can stand on mountains You raise me up, to walk on stormy seas I am strong, when I am on your shoulders You raise me up... To more than I can be. You raise me up... To more than I can be. |
あなたに逢うまではなにもないままに過ぎた 時に囚われた日々よ ひとりで選んだ道は どこへ続くかわからない 孤独を受け入れていれば 誰も傷つけずにすむと いつかほんとうの自分から 目を背け生きていた あなたに逢うまでは 心まで遠く… あなたがいれば 僕のすべては きっと救える こもれ陽の中で揺れる 名前さえない花びら それは何度でもくりかえす 永遠を教えてる あなたに逢うまでは 幸せも遠く… あなたといれば 忘れかけてた 愛がわかる あなたを抱きしめて あたたかく眠りたい いまは もう あなたになにを できるのかを 知りたいから あなたに逢うまでの 孤独を忘れて あなたがいれば 僕のすべては きっと救える 救い出せる | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ | | なにもないままに過ぎた 時に囚われた日々よ ひとりで選んだ道は どこへ続くかわからない 孤独を受け入れていれば 誰も傷つけずにすむと いつかほんとうの自分から 目を背け生きていた あなたに逢うまでは 心まで遠く… あなたがいれば 僕のすべては きっと救える こもれ陽の中で揺れる 名前さえない花びら それは何度でもくりかえす 永遠を教えてる あなたに逢うまでは 幸せも遠く… あなたといれば 忘れかけてた 愛がわかる あなたを抱きしめて あたたかく眠りたい いまは もう あなたになにを できるのかを 知りたいから あなたに逢うまでの 孤独を忘れて あなたがいれば 僕のすべては きっと救える 救い出せる |
脆くて強い気持ち“永遠”や“必ず”なんてさ この世には ないんだと 君は笑いながら振りむき 僕にそう言ったよ 未熟さと無邪気さの 違いさえわからずに 君を泣かせ傷つけたあの日 愛は 強くなった 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) いまふたりで見てる景色も 当たり前 なんかじゃない 君と色んな日々過ごして その意味を知ったよ 迷いこむそよ風が カーテンを揺らすのも きっかけがちゃんとあるのよ…と 君は つぶやいてた 似てるけど それぞれの 足りない部分 埋めあう程に 昨日から 明日へと 続く時間を やさしく灯す 見逃しそうな シアワセ色の兆候(Sign) 青空にさえ 星はあるのに 上を見ないから 知らない 闇が深い程 光りを強く 放って彩るよ ‘- 愛してる -’それよりも もっと脆(もろ)くて 強い気持ち それなのに 見つからない 君に贈りたい 言葉 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) | 藤澤ノリマサ | Satomi | 松本良喜 | | “永遠”や“必ず”なんてさ この世には ないんだと 君は笑いながら振りむき 僕にそう言ったよ 未熟さと無邪気さの 違いさえわからずに 君を泣かせ傷つけたあの日 愛は 強くなった 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) いまふたりで見てる景色も 当たり前 なんかじゃない 君と色んな日々過ごして その意味を知ったよ 迷いこむそよ風が カーテンを揺らすのも きっかけがちゃんとあるのよ…と 君は つぶやいてた 似てるけど それぞれの 足りない部分 埋めあう程に 昨日から 明日へと 続く時間を やさしく灯す 見逃しそうな シアワセ色の兆候(Sign) 青空にさえ 星はあるのに 上を見ないから 知らない 闇が深い程 光りを強く 放って彩るよ ‘- 愛してる -’それよりも もっと脆(もろ)くて 強い気持ち それなのに 見つからない 君に贈りたい 言葉 涙とか 微笑みを 積み木みたいに 重ねるたび 胸のなか ひとつずつ 音もたてずに 明かりが灯る 見落としそうな それは小さな合図(Sign) |
Tu ~もう君にしか日灼けた壁に 破けた写真 そこには君が いまもあの頃のまま 時間を止めた ふたりがまだ ここにいる もう君にしか 逢いたくない もう心には 誰もいない 涙の跡にも 思い出ばかり 見つめて もう君にしか 逢いたくない もう悲しみに ふれたくない 消えないぬくもり 幸せばかり 探して | 藤澤ノリマサ | 松井五郎 | 藤澤ノリマサ、ダヴィデ・エスポジート | | 日灼けた壁に 破けた写真 そこには君が いまもあの頃のまま 時間を止めた ふたりがまだ ここにいる もう君にしか 逢いたくない もう心には 誰もいない 涙の跡にも 思い出ばかり 見つめて もう君にしか 逢いたくない もう悲しみに ふれたくない 消えないぬくもり 幸せばかり 探して |
月の光月の光 ささやく波音 二人の時間が 夜に溶けてゆく 森の小径(こみち) 手をつなぎ歩く 湖のほとり ただ君を抱きしめた 思いのまま 君と生きてゆきたい 何度も描くけれど たどり着けなくて 見つめ返す 瞳にそっと誓うよ この確かな温もり 離したくはない 蒼い月に 優しく照らされ 不思議に心が 穏やかに透きとおる 風がさらう 過ぎた日々の悲しみ 夜空の遥か彼方 光る星になる 愛を詠う 静かな月の調べ 清らかに流れゆく 二人を包んで 夜明けまで このままで ひとときの夢の波間 満ちてゆく 幸せの光 思いのまま 君と生きてゆけるなら たとえ何があろうとも きっと乗り越えられる 見つめ返す 瞳にそっと誓うよ 誰よりも愛してる 深く心から 今もこれからも ずっと君だけを | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | ドビュッシー・藤澤ノリマサ | | 月の光 ささやく波音 二人の時間が 夜に溶けてゆく 森の小径(こみち) 手をつなぎ歩く 湖のほとり ただ君を抱きしめた 思いのまま 君と生きてゆきたい 何度も描くけれど たどり着けなくて 見つめ返す 瞳にそっと誓うよ この確かな温もり 離したくはない 蒼い月に 優しく照らされ 不思議に心が 穏やかに透きとおる 風がさらう 過ぎた日々の悲しみ 夜空の遥か彼方 光る星になる 愛を詠う 静かな月の調べ 清らかに流れゆく 二人を包んで 夜明けまで このままで ひとときの夢の波間 満ちてゆく 幸せの光 思いのまま 君と生きてゆけるなら たとえ何があろうとも きっと乗り越えられる 見つめ返す 瞳にそっと誓うよ 誰よりも愛してる 深く心から 今もこれからも ずっと君だけを |
最後の恋「じゃあね」と 君はつぶやいて 改札を越えてく 僕は見えなくなるまで ずっと 手をふりつづけた 人はどうして恋をすると こんなにも不安になるんだろう I love you 君だけを 君だけを 僕は愛せているだろうか 胸に もう一度 もう一度 問いかけるけれど 答えはない うまく笑えず過ぎてゆく 窮屈な日々のなか どこか淋しげな瞳に 感じた 同じもの 人はどうして愛を知ると こんなにも強くなれるんだろう I love you 今すぐに 今すぐに 君を幸せにしてあげたい 永遠(とわ)に もう二度と もう二度と はぐれないように 離さないよ それぞれに 幾つかの恋を重ねてきたけど もう 遠い記憶 お互いに 傷つけ合ったけれど もう これが最後の恋さ I love you こんなにも こんなにも 愛する人にめぐり逢えた Love me more 僕だけの 僕だけの 君でいてほしい 愛してるよ | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ・春和文 | 藤澤ノリマサ | | 「じゃあね」と 君はつぶやいて 改札を越えてく 僕は見えなくなるまで ずっと 手をふりつづけた 人はどうして恋をすると こんなにも不安になるんだろう I love you 君だけを 君だけを 僕は愛せているだろうか 胸に もう一度 もう一度 問いかけるけれど 答えはない うまく笑えず過ぎてゆく 窮屈な日々のなか どこか淋しげな瞳に 感じた 同じもの 人はどうして愛を知ると こんなにも強くなれるんだろう I love you 今すぐに 今すぐに 君を幸せにしてあげたい 永遠(とわ)に もう二度と もう二度と はぐれないように 離さないよ それぞれに 幾つかの恋を重ねてきたけど もう 遠い記憶 お互いに 傷つけ合ったけれど もう これが最後の恋さ I love you こんなにも こんなにも 愛する人にめぐり逢えた Love me more 僕だけの 僕だけの 君でいてほしい 愛してるよ |
未来の僕らへドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう 開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う… 夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから 二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ 未来を変えてゆけるはずさ | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 河村佳希 | あおい吉勇 | ドアの向こう側から 光が溢れてる 聴こえて来る未来の鼓動 手を伸ばそう 開け 新しい世界を 憧れの風つかみたい 限界を前にして 君を思う… 夢に負けないと叫ぶたび 君から勇気をもらう 絆が僕らをつなぐよ 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 超えてゆく壁の向こうを照らせ 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ いつだって君と僕はわかりあえるのだと 気づいたとき未来へ走り始めたから たとえ遠く離れた日も 少しも怖くなかった 明日を信じたのも 夢のちから 二度とない今を駆け抜けて 共に強くなりたいと 願えば 孤独じゃなくなる 奇跡舞い上がれ 新しい星になれ 分かち合いたくて僕らは出逢う 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ どこまでも旅を続けよう 君がいてくれるから 夢のちからほど 信じれば強いものはない 僕らは必ず 輝けるはずさ 未来を変えてゆけるはずさ |
Gloria -賛歌-希望に満ちている場所へ行こう いま心と心がひとつになれるよ どこまでも広がる 大地吹き抜ける風 同じ夢を追いかけている 一緒に生きている 一緒に歩いてゆく だからきっとたどり着けるよ 光に輝いた道を行こう 導いてくれるのは君の笑顔さ 途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なる奇跡を 果てしなく見上げる 青く澄み渡る空 肩を並べ走り出せるよ 涙も喜びも 共にわかち合えたら 苦しみなど 恐れはしない かけがえのないもの それは仲間(きずな) 流した汗は力へと 変わってく 君のすべてがほらきらめきだす いま光と光が繋がる彼方へ さあ大志を抱け 明日を描くのは この瞬間の 僕らだけさ 途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なった奇跡は いま願いを叶えよう みんなの未来へ | 藤澤ノリマサ | 石川絵理・藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | 増田武史 | 希望に満ちている場所へ行こう いま心と心がひとつになれるよ どこまでも広がる 大地吹き抜ける風 同じ夢を追いかけている 一緒に生きている 一緒に歩いてゆく だからきっとたどり着けるよ 光に輝いた道を行こう 導いてくれるのは君の笑顔さ 途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なる奇跡を 果てしなく見上げる 青く澄み渡る空 肩を並べ走り出せるよ 涙も喜びも 共にわかち合えたら 苦しみなど 恐れはしない かけがえのないもの それは仲間(きずな) 流した汗は力へと 変わってく 君のすべてがほらきらめきだす いま光と光が繋がる彼方へ さあ大志を抱け 明日を描くのは この瞬間の 僕らだけさ 途切れることのない歓喜(よろこび)へと いま瞳と瞳が重なった奇跡は いま願いを叶えよう みんなの未来へ |
'O sole mio !(オ・ソレ・ミオ)Che bella cosa e na jurnata‘e sole, n'aria serena doppo na tempesta! Pe' ll'aria fresca pare gia na festa… Che bella cosa na jurnata‘e sole. Ma n'atu sole cchiu bello, oi ne', 'o sole mio sta nfronte a te! 'o sole 'o sole mio sta nfronte a te! sta nfronte a te! Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne, mme vene quase 'na malincunia; Sotto 'a fenesta toia restarria Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne 'o sole 'o sole mio sta nfronte a te! sta nfronte a te! | 藤澤ノリマサ | G.Capurro | E.Di Capua | | Che bella cosa e na jurnata‘e sole, n'aria serena doppo na tempesta! Pe' ll'aria fresca pare gia na festa… Che bella cosa na jurnata‘e sole. Ma n'atu sole cchiu bello, oi ne', 'o sole mio sta nfronte a te! 'o sole 'o sole mio sta nfronte a te! sta nfronte a te! Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne, mme vene quase 'na malincunia; Sotto 'a fenesta toia restarria Quanno fa notte e 'o sole se ne scenne 'o sole 'o sole mio sta nfronte a te! sta nfronte a te! |
Funiculi funicula(フニクリ・フニクラ)Aissera, Nannine, me ne sagliette Tu saje addo? Addo sto core‘ngrato cchiu dispiette Farme non po'. Addo llo fuoco coce, ma si fuie Te lassa sta E non te corre appriesso, non te struje Sulo a guarda. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Ne….jammo: da la terra a la montagna No passo nc' e; Se vede Francia, Proceta, la Spagna… E io veco a te. Tirate co lli fune 'nditto,'nfatto Ncielo se va; Se va comma llo viento, e a l'antrasatto, Gue, saglie, sa… Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. | 藤澤ノリマサ | P.Turco | L.Denza | | Aissera, Nannine, me ne sagliette Tu saje addo? Addo sto core‘ngrato cchiu dispiette Farme non po'. Addo llo fuoco coce, ma si fuie Te lassa sta E non te corre appriesso, non te struje Sulo a guarda. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Ne….jammo: da la terra a la montagna No passo nc' e; Se vede Francia, Proceta, la Spagna… E io veco a te. Tirate co lli fune 'nditto,'nfatto Ncielo se va; Se va comma llo viento, e a l'antrasatto, Gue, saglie, sa… Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Jammo jammo‘ncoppa, jammo, ja…. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. Funiculi-funicula. ‘ncoppa, jammo, ja Funiculi-funicula. |
Tu, ca nun chiagne!(泣かないお前)Comm' e bella‘a muntagna stanotte: bella accussi nun l'aggio vista maie! N'anema pare rassignata e stanca sott'‘a cuperta‘e chasta luna janca…. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n'ata vota vede! Comm' e calma‘a muntagna stanotte: cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme tutto dorme o more, e i'sulo veglio, prcche veglia Ammore. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchie te vonno n'ata vota vede! Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n' ata vota vede! | 藤澤ノリマサ | Libero Bovio | E.De Curtis | | Comm' e bella‘a muntagna stanotte: bella accussi nun l'aggio vista maie! N'anema pare rassignata e stanca sott'‘a cuperta‘e chasta luna janca…. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n'ata vota vede! Comm' e calma‘a muntagna stanotte: cchiu calma‘e mo nun l'aggio vista maie! E tutto dorme tutto dorme o more, e i'sulo veglio, prcche veglia Ammore. Tu, ca nun chiagne e chiagnere me faie tu, stanotte, addo staie? Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchie te vonno n'ata vota vede! Voglio‘a tte! Voglio‘a tte! Chist' uocchei te vonno n' ata vota vede! |
Santa Lucia(サンタ・ルチア)Sul mare luccica l'astro d'argento placida e l'onda, prospero e il vento. Sul mare luccica l'astro d'argento placida e l'onda, prospero e il vento. Venite all' sgile barchetta mia Santa Lucia! Santa Lucia! Venite all' sgile barchetta mia Santa Lucia! Santa Lucia! Con questo zeffiro cosi soave, oh! com'e bello star sulla nave! Con questo zeffiro cosi soave, oh! com'e bello star sulla nave! Su, passeggeri, Venite via! Santa Lucia! Santa Lucia! Su, passeggeri, Venite via! Santa Lucia! Santa Lucia! O dolce Napoli, o suol beato, ove sorridere volle li creato O dolce Napoli, o suol beato, ove sorridere volle li creato Tu sei l'impero dell' armonia! Santa Lucia! Santa Lucia! Tu sei l'impero dell' armonia! Santa Lucia! Santa Lucia! | 藤澤ノリマサ | Ignoto | T.Cottrau | | Sul mare luccica l'astro d'argento placida e l'onda, prospero e il vento. Sul mare luccica l'astro d'argento placida e l'onda, prospero e il vento. Venite all' sgile barchetta mia Santa Lucia! Santa Lucia! Venite all' sgile barchetta mia Santa Lucia! Santa Lucia! Con questo zeffiro cosi soave, oh! com'e bello star sulla nave! Con questo zeffiro cosi soave, oh! com'e bello star sulla nave! Su, passeggeri, Venite via! Santa Lucia! Santa Lucia! Su, passeggeri, Venite via! Santa Lucia! Santa Lucia! O dolce Napoli, o suol beato, ove sorridere volle li creato O dolce Napoli, o suol beato, ove sorridere volle li creato Tu sei l'impero dell' armonia! Santa Lucia! Santa Lucia! Tu sei l'impero dell' armonia! Santa Lucia! Santa Lucia! |
Torna a Surriento(帰れソレントへ)Vide 'o mare quant' e bello! Spira tantu sentimento, Comme tu a chi tiene mente, Ca scetato 'o faie sunna. Guarda, gua', chistu ciardino: Siente, sie', sti sciure arece: Nu profumo accussi fino Dinto 'o core se ne va…. E tu dive:“I' parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de l'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna? Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa! Vide 'o mare de Surriento Che Tesoro tene nfunno; Chi ha girato tutto 'o munno Nun I'ha vista comm' a cca. Guarda attuorno sti Sserene, Ca te guardano‘ncantate E te vanno tantu bene… Te vulessero vasa E tu dice;“I'parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de I'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna? Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa! | 藤澤ノリマサ | G.B.Curtis | E.De Curtis | | Vide 'o mare quant' e bello! Spira tantu sentimento, Comme tu a chi tiene mente, Ca scetato 'o faie sunna. Guarda, gua', chistu ciardino: Siente, sie', sti sciure arece: Nu profumo accussi fino Dinto 'o core se ne va…. E tu dive:“I' parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de l'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna? Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa! Vide 'o mare de Surriento Che Tesoro tene nfunno; Chi ha girato tutto 'o munno Nun I'ha vista comm' a cca. Guarda attuorno sti Sserene, Ca te guardano‘ncantate E te vanno tantu bene… Te vulessero vasa E tu dice;“I'parto, addio!” T'alluntane da stu core… Da la terra de I'ammore… Tiene 'o core 'e nun turna? Ma nun me lassa, Nun darme stu turmiento! Torna a Surriento, Famme campa! |
Core 'ngrato(カタリ・カタリ)Catari, Catari, pecche me dici sti parole amare, pecche me parle e' o core me turmiente, Catari, Nun te scurda ca t'aggio date 'o core, catari, nun te scurda! Catari, Catari, che vene a dicere stu parla. ca me da spaseme? Tu nun 'nce pienze a stu dulore mio, Tu nun 'nce pienze, tu nun te ne cure. Core, core 'ngrato, t'aie pigliato ‘a vita mia, Tutt'e passato e nun 'nce pienze chiu! Tutt'e passato e nun 'nce pienze chiu! | 藤澤ノリマサ | R.Cordiferro | S.Cardillo | | Catari, Catari, pecche me dici sti parole amare, pecche me parle e' o core me turmiente, Catari, Nun te scurda ca t'aggio date 'o core, catari, nun te scurda! Catari, Catari, che vene a dicere stu parla. ca me da spaseme? Tu nun 'nce pienze a stu dulore mio, Tu nun 'nce pienze, tu nun te ne cure. Core, core 'ngrato, t'aie pigliato ‘a vita mia, Tutt'e passato e nun 'nce pienze chiu! Tutt'e passato e nun 'nce pienze chiu! |
Con te partiro (君と旅立とう) Time to say good byeQuando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le palore, si lo so che non c' e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me; con me Su le finestre mostra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontrato per strada. Time to say goodbye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu Time to say goodbye. Quando sei lontana sogno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, con me tu mia luna tu sei qui con me mio sole tu sei qui con me, Con me, con me, con me Time to say goodbye. Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu con te io li rivivro. Con te partiro. Io con te. | 藤澤ノリマサ | L.Quarantotto | F.Sartori | | Quando sono solo sogno all' orizzonte e mancan le palore, si lo so che non c' e luce in una stanza quando manca il sole, se non ci sei tu con me; con me Su le finestre mostra a tutti il mio cuore che hai acceso, chiudi dentro me la luce che hai incontrato per strada. Time to say goodbye Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu Time to say goodbye. Quando sei lontana sogno all' orizzonte e mancan le parole, e io si lo so che sei con me, con me tu mia luna tu sei qui con me mio sole tu sei qui con me, Con me, con me, con me Time to say goodbye. Paesi che non ho mai veduto e vissuto con te, adesso si li vivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu con te io li rivivro. Con te partiro su navi per mari che, io lo so, no,no,non esistono piu con te io li rivivro. Con te partiro. Io con te. |
Nessun dorma!(誰も寝てはならぬ)Nessun dorma! Nessun dorma! Tu pure, o Principessa, nella tua fredda stanza guardi le stelle che tremano d'amore e di speranza! Ma il mio mistero e chiuso in me, il nome mio nessun sapra! No, no, sulla tua bocca lo diro, quando la luce splendera! Ed il mio bacio sciogliera il silenzio che ti fa mia! Dilegua, o notte! Tramontate, stelle! Tramontate, stelle! All' alba Vincero! Vincero! Vincero! | 藤澤ノリマサ | G.Puccini | G.Puccini | | Nessun dorma! Nessun dorma! Tu pure, o Principessa, nella tua fredda stanza guardi le stelle che tremano d'amore e di speranza! Ma il mio mistero e chiuso in me, il nome mio nessun sapra! No, no, sulla tua bocca lo diro, quando la luce splendera! Ed il mio bacio sciogliera il silenzio che ti fa mia! Dilegua, o notte! Tramontate, stelle! Tramontate, stelle! All' alba Vincero! Vincero! Vincero! |
運命のストール突然吹き上がった風 歩道橋から舞う まるで天使の羽根のように 宙(そら)を泳ぐストール とっさに僕はジャンプをして つかんだ瞬間 クールな視線を背にして 見上げた そう喩えるとするなら 運命のストールが ふたりをつないだ 春のやさしさに 包まれながら 視線が絡み合ったまま 一瞬、すべて止まった 街も風もきみも僕も 淡い陽射しのなか ハッとして歩道橋に立つ きみはあせって ちょっと照れながらお辞儀して …笑った ねぇ、春の嵐のなか 運命のストールが 指に触れた時 見えることのない 花びら舞った ねぇ、きみが宿命なら 予想を裏切りながら 直感のままに 恋に落ちてゆく そんなもんだろう そう赤い糸じゃなくて 運命のストールが ふたりをつないだ なにかがはじまる そんな気がする | 藤澤ノリマサ | Satomi | J.S.バッハ・増田武史 | | 突然吹き上がった風 歩道橋から舞う まるで天使の羽根のように 宙(そら)を泳ぐストール とっさに僕はジャンプをして つかんだ瞬間 クールな視線を背にして 見上げた そう喩えるとするなら 運命のストールが ふたりをつないだ 春のやさしさに 包まれながら 視線が絡み合ったまま 一瞬、すべて止まった 街も風もきみも僕も 淡い陽射しのなか ハッとして歩道橋に立つ きみはあせって ちょっと照れながらお辞儀して …笑った ねぇ、春の嵐のなか 運命のストールが 指に触れた時 見えることのない 花びら舞った ねぇ、きみが宿命なら 予想を裏切りながら 直感のままに 恋に落ちてゆく そんなもんだろう そう赤い糸じゃなくて 運命のストールが ふたりをつないだ なにかがはじまる そんな気がする |
朝日と夕日のような君と待ち合わせた場所には 遅れて行くよ わざと ほら僕をみつけたときの 笑顔が見られる 君は光り輝く 朝日が溢れてゆくように 僕の愛と理想が 目覚める笑顔さ 眩しくて切なくなる 心の青空が 君を 守りたがる 君に逢えてよかった 出逢いは本物 あきらめずに求めた 温もりがある 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれた 君だけが 終電の改札で 寂しさを隠そうとせず まるで夕日が 燃え尽きるようだ 僕には抱くほど君が 神秘だ 朝日と夕日が 違うように 夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から Will どんな絶望も どんな悲しみも 君だけに癒されるのさ I love you もし君が消えたなら明日は来ない 君に逢えてよかった 出逢いは本物 朝日と夕日のような 君と未来へ 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれたね 夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から Soleil Soleil | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | ベートーヴェン・増田武史 | 増田武史 | 待ち合わせた場所には 遅れて行くよ わざと ほら僕をみつけたときの 笑顔が見られる 君は光り輝く 朝日が溢れてゆくように 僕の愛と理想が 目覚める笑顔さ 眩しくて切なくなる 心の青空が 君を 守りたがる 君に逢えてよかった 出逢いは本物 あきらめずに求めた 温もりがある 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれた 君だけが 終電の改札で 寂しさを隠そうとせず まるで夕日が 燃え尽きるようだ 僕には抱くほど君が 神秘だ 朝日と夕日が 違うように 夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から Will どんな絶望も どんな悲しみも 君だけに癒されるのさ I love you もし君が消えたなら明日は来ない 君に逢えてよかった 出逢いは本物 朝日と夕日のような 君と未来へ 君に逢えてよかった 生きてる意味にも 夢にも 答えをくれたね 夜空に月が浮かぶ 昼間は見えない 君の心の強さ 世界に満ちた ふたりで願うべきだ なくしたなにかが すべてが 愛になる日を 心から Soleil Soleil |
Mirage千夜越しの恋は 憐れみと似てる 一夜の諍いで しがらみに変わる 宵闇に欠ける月は 労わりの心 囁き忘れた呪文は 愛の言の葉 “自由”は“孤独”の異名 そして それを恐れてた …何故? あなたが遠い 離れてた時よりも 千夜越しの恋は幾度試される? 一夜の過ちから知る想いもある 安定は 少しずつ ときめきを奪う 冴え渡る空の下 曇ってく瞳 …彼方さえ蜃気楼。 あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ” 人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ のばせば届く この指 なのに 寂しさに触れる …何故? 言葉さえも まるで異国の響き 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その諍いで しがらみに変わる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 できるだけ 遠い傍にいよう。 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その修復で 愛にも変われる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 | 藤澤ノリマサ | shungo. | フォーレ・中野雄太 | | 千夜越しの恋は 憐れみと似てる 一夜の諍いで しがらみに変わる 宵闇に欠ける月は 労わりの心 囁き忘れた呪文は 愛の言の葉 “自由”は“孤独”の異名 そして それを恐れてた …何故? あなたが遠い 離れてた時よりも 千夜越しの恋は幾度試される? 一夜の過ちから知る想いもある 安定は 少しずつ ときめきを奪う 冴え渡る空の下 曇ってく瞳 …彼方さえ蜃気楼。 あの日々 あの距離が募らせてた“逢いたさ” 人はなんて勝手…無いものだけ尊ぶ のばせば届く この指 なのに 寂しさに触れる …何故? 言葉さえも まるで異国の響き 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その諍いで しがらみに変わる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 できるだけ 遠い傍にいよう。 千夜越しの恋は憐れみと似てる 一夜 その修復で 愛にも変われる 情熱は遠いほど 鮮やかに見える 日常は石畳 足元とられる …あなただけ蜃気楼。 |
SOULMATE涙はいらないよ 明日があるから 新たにそれぞれが 選んだ歩む道 扉を開けて 旅立ってゆく 君の背中を ひとり見送った あれほど あれほど 想い合ってたのに いつしか二人は 心 近づくたび さまよい 傷つけ合った ゆずれない夢 抱きしめて 君しかいないと わかっていたけれど 互いが輝く未来をつかむため たどりついた答えだよ I believe that you are my soulmate どれほど どれほど 想い合っていても ひとつの勇気が 運命を変えてく そっと 支えてゆきたいよ 形を変えた この愛で ここから始まる 希望の物語 まだ見ぬ世界へ 幕が開いた 遠く離れてゆくけれど I believe that I am your soulmate ずっと 光の射す方へ You are the only one, my soulmate | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | 中野雄太 | | 涙はいらないよ 明日があるから 新たにそれぞれが 選んだ歩む道 扉を開けて 旅立ってゆく 君の背中を ひとり見送った あれほど あれほど 想い合ってたのに いつしか二人は 心 近づくたび さまよい 傷つけ合った ゆずれない夢 抱きしめて 君しかいないと わかっていたけれど 互いが輝く未来をつかむため たどりついた答えだよ I believe that you are my soulmate どれほど どれほど 想い合っていても ひとつの勇気が 運命を変えてく そっと 支えてゆきたいよ 形を変えた この愛で ここから始まる 希望の物語 まだ見ぬ世界へ 幕が開いた 遠く離れてゆくけれど I believe that I am your soulmate ずっと 光の射す方へ You are the only one, my soulmate |
Splendid Lifeこの広い地球(ほし)の中 何億分の一、君と出逢えた事が もし運命と感じるなら 二人で未来(あした)という道をめざそう 朝日が東から昇って 目覚めた僕の隣で笑う 君の夢を見たよ 今、眩しい光り 二人を包み 一つの奇跡が生まれ やがて僕らの夢は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝いてく 二人 年を重ねて 時を越えても 君と 生きてゆく いつまでも 永遠の愛なんてないと 思っていたよ 君と 巡り合うまで 今日から描く 二人のストーリー 命が果てる日まで共に生きてゆくと誓うよ 今、眩しい光り 舞い降りてきて 歩く道を照らし出す 君へあふれる想いは 何万ページにも続いてゆくから 愛している I love you. I feel you. There isn't a person who can love more than you in my life, forever いつも そばで 君の笑顔 僕に見せて everyday 今、眩しい光り 2人を包み 1つの命が生まれ やがて僕らの希望は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝きだす | 藤澤ノリマサ | 藤澤ノリマサ | ラヴェル・長岡成貢 | | この広い地球(ほし)の中 何億分の一、君と出逢えた事が もし運命と感じるなら 二人で未来(あした)という道をめざそう 朝日が東から昇って 目覚めた僕の隣で笑う 君の夢を見たよ 今、眩しい光り 二人を包み 一つの奇跡が生まれ やがて僕らの夢は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝いてく 二人 年を重ねて 時を越えても 君と 生きてゆく いつまでも 永遠の愛なんてないと 思っていたよ 君と 巡り合うまで 今日から描く 二人のストーリー 命が果てる日まで共に生きてゆくと誓うよ 今、眩しい光り 舞い降りてきて 歩く道を照らし出す 君へあふれる想いは 何万ページにも続いてゆくから 愛している I love you. I feel you. There isn't a person who can love more than you in my life, forever いつも そばで 君の笑顔 僕に見せて everyday 今、眩しい光り 2人を包み 1つの命が生まれ やがて僕らの希望は 夜空にちりばめた 星のように光り 輝きだす |
春の願い春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね 思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた 母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ 僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと | 藤澤ノリマサ | 夏ノ芹子 | 藤澤ノリマサ | Stefan Aberg | 春の路地裏 歩く夜は 桜の色に寂しくなる 東京で強くなった僕は何か なくしたのかもしれないんだね 思い出して 帰りたくなるよ 夢だけ見て出て来た日に 涙こらえ 母は無理をして 笑っていた 笑顔で泣いてた 母の願いや心配など わかろうとせずいたけれど 未来に向けて 覚悟を決めたとき 感謝だけが溢れてきたよ 僕は僕を 見つけられたんだ 果てしのない 愛をもらい いつか僕も 手放す子供に この光を さがしてもらうよ いつか僕も 涙より泣いてる笑顔で また あなたを知る もっと |
魂のレクイエム何を守るために 自分の中にある 正直(リアル)な感情 胸の奥に 閉じ込めてきたんだろう Why? そう 時には その想い さらけ出していいさ Gotta be tough, break away Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう 真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け! 周りに合わせては 流されてくことに 戸惑いながらも それでもなお 他人(ひと)の目 気にしてる Why? ねぇ 自分を偽って 立ち止まっちゃダメさ Gotta be free, fly away Dies irae Dies irae もっと 胸を張って Dies irae Dies irae もう迷わずに 誰のものでもない It's your life 本音で勝負さ 何も恐れず 羽ばたけ! 心を 解き放つように・・・・・ Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう 真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け! | 藤澤ノリマサ | 西田恵美 | ヴェルディ・陶山準 | | 何を守るために 自分の中にある 正直(リアル)な感情 胸の奥に 閉じ込めてきたんだろう Why? そう 時には その想い さらけ出していいさ Gotta be tough, break away Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう 真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け! 周りに合わせては 流されてくことに 戸惑いながらも それでもなお 他人(ひと)の目 気にしてる Why? ねぇ 自分を偽って 立ち止まっちゃダメさ Gotta be free, fly away Dies irae Dies irae もっと 胸を張って Dies irae Dies irae もう迷わずに 誰のものでもない It's your life 本音で勝負さ 何も恐れず 羽ばたけ! 心を 解き放つように・・・・・ Dies irae Dies irae もっと 自信 持って Dies irae Dies irae すべて脱ぎ捨て 思いのままに 生きてゆこう 真実(ホント)の未来へ 現実(いま)を乗り越え 輝け! |
桜の歌今 僕らは 別々の道 歩いてゆく 新しい明日へと 苦しくても 共に過ごした日と この歌を ずっと忘れないで 咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう 笑い合った 傷つけ合った 振り返れば いつも一緒だった 出逢った日も 今日というこの日も 青空に 花びら舞い散って 咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう 旅立ちはそう さよならじゃないから こぼれてゆく 涙を拭いたら また逢う時には いつものあの笑顔で <咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ> 咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 未来で夢を咲かせるため 一歩踏み出そう | 藤澤ノリマサ | 春和文 | チャイコフスキー・中野雄太 | 中野雄太 | 今 僕らは 別々の道 歩いてゆく 新しい明日へと 苦しくても 共に過ごした日と この歌を ずっと忘れないで 咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう 笑い合った 傷つけ合った 振り返れば いつも一緒だった 出逢った日も 今日というこの日も 青空に 花びら舞い散って 咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 今 この時 さぁ 一歩踏み出そう 旅立ちはそう さよならじゃないから こぼれてゆく 涙を拭いたら また逢う時には いつものあの笑顔で <咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ> 咲き誇れ 桜よ 咲き誇れ 笑顔よ 果てしないこの道 夢へと続いてゆく 変わらない 想いよ 変わらない 仲間よ 迷うことなく ただまっすぐ信じつづけて 未来で夢を咲かせるため 一歩踏み出そう |
Melodia~君に捧げる愛の歌~この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる 大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~ 青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう 流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ 白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~ 夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ 「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花 | 藤澤ノリマサ | 長岡成貢 | 長岡成貢 | 長岡成貢 | この広い街で偶然 君とめぐりあった不思議 遠い昔の約束を 過去の二人だけが知ってる 大地が花を愛すように 君の全てを受け止めるよ このメロディ 君に捧げよう Oh~ 青く広がるこの空の下で 君と僕の歌うたおう ここからまた始まる 虹色の道一緒に歩こう 流した涙の分だけ きっと幸せにするよ 僕に出来る事はひとつ ずっとこの手離さないよ 白いベールの奥で光る その笑顔守ってあげたい 君色の 花を咲かせよう Oh~ 夜空に光るこの星の下で 君と僕の未来がほら 月の様に輝く 今日も信じて進もう明日へ これから訪れる 幾千もの新しい朝 目を覚ませば そこに僕がいるよ 「ありがとう。」素敵なその言葉が 君とぼくの心つなぐ どんな時も笑って 同じ景色を見ていこうね La La La‥‥涙がほらあふれてくる めぐり会えた喜び 僕のココロの窓辺に咲く花 |
Sing A Songら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ 毎日 頑張ってるけど 昨日も 今日も ずっと マンネリで 同じことを 繰り返す every day あぁ… 溜息ばかり吐くよりか あぁ… ひとりで悩み抱え込むよりか みんな一緒に やなことを忘れ 歌おう ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ 思い通りいかないけど あぁ… こんな僕にもデカイ夢がある 唄を歌って 辛い日も 笑い飛ばそう ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ 雨に打たれて 風に吹かれて 気持ちが 折れそうになる時も 大きな声で 唄を歌えば 気持ちは晴れるから きっと ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 何とかなるさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 何とかなるさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ | 藤澤ノリマサ | 春和文 | ドヴォルザーク・koshin | 佐々木裕 | ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ 毎日 頑張ってるけど 昨日も 今日も ずっと マンネリで 同じことを 繰り返す every day あぁ… 溜息ばかり吐くよりか あぁ… ひとりで悩み抱え込むよりか みんな一緒に やなことを忘れ 歌おう ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ 思い通りいかないけど あぁ… こんな僕にもデカイ夢がある 唄を歌って 辛い日も 笑い飛ばそう ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ 雨に打たれて 風に吹かれて 気持ちが 折れそうになる時も 大きな声で 唄を歌えば 気持ちは晴れるから きっと ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 何とかなるさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 何とかなるさ ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら Let's Sing A Song ら~ららら ら~ららら ら~ららら ら~ららら 明日は来るさ |
Aurora Curtain朝露に落ちる 色彩の音が 佇む僕へと また響いた 痛い程強い 君への想いよ 輝く夜たどって 開けてゆけ 遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ 透明な窓に 映る文字たちを どうすれば心が 伝わる 切なさの風が すべてかき消して ふたりだけ さらって くれるならば 強く 揺れる 揺れる オーロラ いつも 想う君の 笑顔へ きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は行く 鈍く光る地球(ほし)のカーテンに 誰が気づくだろう 儚い影 君の瞳さえ 濡れなければ 何も知られずに 僕らだけの世界になる 遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ オーロラが歌う 僕らだけの場所 | 藤澤ノリマサ | 鈴木静那 | ムソルグスキー・辰巳博成 | 辰巳博成 | 朝露に落ちる 色彩の音が 佇む僕へと また響いた 痛い程強い 君への想いよ 輝く夜たどって 開けてゆけ 遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ 透明な窓に 映る文字たちを どうすれば心が 伝わる 切なさの風が すべてかき消して ふたりだけ さらって くれるならば 強く 揺れる 揺れる オーロラ いつも 想う君の 笑顔へ きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は行く 鈍く光る地球(ほし)のカーテンに 誰が気づくだろう 儚い影 君の瞳さえ 濡れなければ 何も知られずに 僕らだけの世界になる 遥か 遠く 遠く 聴こえる いつも 抱きしめてる その声 きっと 届く 届く 必ず 宇宙(そら)を 握りしめて 僕は待つ オーロラが歌う 僕らだけの場所 |