モーニングべル体はどこも悪くないけど ひたすら眠り続けよう 明日の朝も そのまた夜も まぶたを開ける気はない 頭も多分悪くないけど とにかく眠り続けよう 誰かが来ても 何が起きても 邪魔させたりしない 心配かけてごめんなさい 夢の続きにひたりたいだけ I just wanna いつまでも眠りの中にいたかった I don't wanna そのほかに望むものはないよ この世の終わりを告げるような 目覚ましのベルが鳴りました いいことだとか 悪いこととか そんなの誰にもわかりはしない あれがしたいな これもしたいな 罪の意識はなく 楽しみたいんだひとりきりで 夢の続きをもてあそぶんだ Wake up!! もう目を覚ます時間 脳内放送は蛍の光 Wake up!! もう目を覚ます時間 一瞬にして地面が消えて 落ち続けて ベッドの上へ I just wanna いつまでも眠りの中にいたかった I don't wanna そのほかに望むものはないよ I just wanna いつまでも眠りの中にいたかった I don't wanna そんなことは夢のまた夢でも この世の終わりを告げるような 目覚ましのベルが鳴りました 逃げも隠れもさせてくれない 目覚ましのベルが鳴りました | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 体はどこも悪くないけど ひたすら眠り続けよう 明日の朝も そのまた夜も まぶたを開ける気はない 頭も多分悪くないけど とにかく眠り続けよう 誰かが来ても 何が起きても 邪魔させたりしない 心配かけてごめんなさい 夢の続きにひたりたいだけ I just wanna いつまでも眠りの中にいたかった I don't wanna そのほかに望むものはないよ この世の終わりを告げるような 目覚ましのベルが鳴りました いいことだとか 悪いこととか そんなの誰にもわかりはしない あれがしたいな これもしたいな 罪の意識はなく 楽しみたいんだひとりきりで 夢の続きをもてあそぶんだ Wake up!! もう目を覚ます時間 脳内放送は蛍の光 Wake up!! もう目を覚ます時間 一瞬にして地面が消えて 落ち続けて ベッドの上へ I just wanna いつまでも眠りの中にいたかった I don't wanna そのほかに望むものはないよ I just wanna いつまでも眠りの中にいたかった I don't wanna そんなことは夢のまた夢でも この世の終わりを告げるような 目覚ましのベルが鳴りました 逃げも隠れもさせてくれない 目覚ましのベルが鳴りました |
火祭り夜空を赤く塗る 光と熱の渦 過激に燃え上がり 宙を乱れ飛ぶ ケモノはざわめき 草花は身震い 夏夜のセレモニー 待ちわびたこの時 理性のタガ 外して 焔(ほむら)の海 飛び込もう あぁ 激しい火に煽られる 僕の感情 過去と今と未来繋ぐ 終わりが来るまで 眩しい火に誘われて 集う人影 ほら まばたきしてる瞬間も 炎は燃えて 夜空に舞い上がる 火の粉は流れ星 気ままに飛び回り 闇とじゃれて溶ける 大気はどよめき 山々は不安げ 一夜(ひとよ)の宴を 無邪気に騒げ 夕焼け空眺めて 思い出した火祭り 記憶の扉 開き出す あぁ何度でも何回でも 見つけ出すだろう 遠い過去に置き忘れた あの日の自分を 何度でも何回でも 探し出すだろう また道を失くした時に 辿るは 記憶の炎 激しい火に煽られる そして知るだろう 過去と今と未来結ぶ 終わりの合図を 眩しい火が照らし出す 僕の行く道 ほら どんな時もいつだって 炎は燃えている | 9mm Parabellum Bullet | かみじょうちひろ | かみじょうちひろ | | 夜空を赤く塗る 光と熱の渦 過激に燃え上がり 宙を乱れ飛ぶ ケモノはざわめき 草花は身震い 夏夜のセレモニー 待ちわびたこの時 理性のタガ 外して 焔(ほむら)の海 飛び込もう あぁ 激しい火に煽られる 僕の感情 過去と今と未来繋ぐ 終わりが来るまで 眩しい火に誘われて 集う人影 ほら まばたきしてる瞬間も 炎は燃えて 夜空に舞い上がる 火の粉は流れ星 気ままに飛び回り 闇とじゃれて溶ける 大気はどよめき 山々は不安げ 一夜(ひとよ)の宴を 無邪気に騒げ 夕焼け空眺めて 思い出した火祭り 記憶の扉 開き出す あぁ何度でも何回でも 見つけ出すだろう 遠い過去に置き忘れた あの日の自分を 何度でも何回でも 探し出すだろう また道を失くした時に 辿るは 記憶の炎 激しい火に煽られる そして知るだろう 過去と今と未来結ぶ 終わりの合図を 眩しい火が照らし出す 僕の行く道 ほら どんな時もいつだって 炎は燃えている |
Lady Rainy雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わない Lady Rainy 思い出していた 心のどこか大事なところに 染み込むような雨音に耳を澄ましてた 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わない Lady Rainy 思い出していた どこも行けずにしめきった部屋で だんだん弱く消えていく雨音を聞きながら眠った 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わないままで 雨を見てた 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わない Lady Rainy 君のそばにいた | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 菅原卓郎 | | 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わない Lady Rainy 思い出していた 心のどこか大事なところに 染み込むような雨音に耳を澄ましてた 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わない Lady Rainy 思い出していた どこも行けずにしめきった部屋で だんだん弱く消えていく雨音を聞きながら眠った 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わないままで 雨を見てた 雨の日には Lady Rainy 君がそばにいた 何も言わない Lady Rainy 君のそばにいた |
Kaleidoscopeあまりにも 複雑で もろくて儚い この世界 だからこそ 気が付いた この世が織り成す 美しさ 万華鏡の景色は 一度だけの奇跡で 彩られた光は 七色の華 きっと いくつも偶然が重なりここに居る 次はどんな処へ 先は幾何学模様 泥だらけの この旅路は 行き先も目的も 決められない 音もなく吹く風に 身を委ねて そんな時見つかった自分の色 万華鏡の景色が 夢の在処伝える 輝き出す光は 虹色に咲く いつか 出会いと別れを繰り返し 辿り着く 次はどんな未来へ 明日は幾何学模様 万華鏡の景色は 一度だけの奇跡で 彩られた光は 七色の華 きっと いくつも偶然が重なり今がある 次はどんな未来へ 次はどんな姿へ 回り出す 動き出す この手 伸ばし触れる先に 待つは 幾何学模様 | 9mm Parabellum Bullet | かみじょうちひろ | かみじょうちひろ | | あまりにも 複雑で もろくて儚い この世界 だからこそ 気が付いた この世が織り成す 美しさ 万華鏡の景色は 一度だけの奇跡で 彩られた光は 七色の華 きっと いくつも偶然が重なりここに居る 次はどんな処へ 先は幾何学模様 泥だらけの この旅路は 行き先も目的も 決められない 音もなく吹く風に 身を委ねて そんな時見つかった自分の色 万華鏡の景色が 夢の在処伝える 輝き出す光は 虹色に咲く いつか 出会いと別れを繰り返し 辿り着く 次はどんな未来へ 明日は幾何学模様 万華鏡の景色は 一度だけの奇跡で 彩られた光は 七色の華 きっと いくつも偶然が重なり今がある 次はどんな未来へ 次はどんな姿へ 回り出す 動き出す この手 伸ばし触れる先に 待つは 幾何学模様 |
ロンリーボーイこの世界をすべて敵に回しながら 生き残れるはずなんてなくても 覚悟を決めるダイスを転がして 自分を守るために闘った 何を感じてたの 何を見つめてたの おまえはいつの日も ひとりでいた この世界をすべて敵に回してでも 辿り着いてみたい場所があるのさと うつむきはしないどんなに弱くても 自分を越えるために闘った 何を感じてたの 何を見つめてたの はぐれた気持ちだけ 抱えたいくつも 何を信じてたの 傷ついたとしても おまえはいつの日も ひとりでいた 差し伸べられた手を握り返せるまっすぐな強さが欲しい 雨上がりの空にファンファーレ鳴るたびに思い出すんだ 何を感じてたの 何を見つめてたの はぐれた気持ちだけ 抱えたいくつも 何を信じてたの 傷ついたとしても おまえはいつの日も ひとりでいた | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 中村和彦 | | この世界をすべて敵に回しながら 生き残れるはずなんてなくても 覚悟を決めるダイスを転がして 自分を守るために闘った 何を感じてたの 何を見つめてたの おまえはいつの日も ひとりでいた この世界をすべて敵に回してでも 辿り着いてみたい場所があるのさと うつむきはしないどんなに弱くても 自分を越えるために闘った 何を感じてたの 何を見つめてたの はぐれた気持ちだけ 抱えたいくつも 何を信じてたの 傷ついたとしても おまえはいつの日も ひとりでいた 差し伸べられた手を握り返せるまっすぐな強さが欲しい 雨上がりの空にファンファーレ鳴るたびに思い出すんだ 何を感じてたの 何を見つめてたの はぐれた気持ちだけ 抱えたいくつも 何を信じてたの 傷ついたとしても おまえはいつの日も ひとりでいた |
湖怖がっていたんだろ 偽物だと言われることを 信じきれずにいたんだろ 誰よりも自分のことを 湖のほとりに立って 冷たい風をあつめてる おれたちの何かがいま 変わろうとしてる 通り過ぎた季節だけが 美しく見えるのはなぜ つかませてやればいい いっそのこと おまえの弱みを 隠してるものから 縛られたままだと 気付いてるなら おれたちの何かがいま 変わろうとしてる 通り過ぎた季節にただ 指の先で触れる 波ひとつない 穏やかな時は流れて 思いもしない 結末を運んでくるだろう どうなってもいいさ 湖のほとりに立って 透き通る水に心をひたして おれたちの何かがいま 変わろうとしてる 通り過ぎた気持ちはただ 指からすり抜けてく 戻らない 戻らない 届かないところまで | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 中村和彦 | | 怖がっていたんだろ 偽物だと言われることを 信じきれずにいたんだろ 誰よりも自分のことを 湖のほとりに立って 冷たい風をあつめてる おれたちの何かがいま 変わろうとしてる 通り過ぎた季節だけが 美しく見えるのはなぜ つかませてやればいい いっそのこと おまえの弱みを 隠してるものから 縛られたままだと 気付いてるなら おれたちの何かがいま 変わろうとしてる 通り過ぎた季節にただ 指の先で触れる 波ひとつない 穏やかな時は流れて 思いもしない 結末を運んでくるだろう どうなってもいいさ 湖のほとりに立って 透き通る水に心をひたして おれたちの何かがいま 変わろうとしてる 通り過ぎた気持ちはただ 指からすり抜けてく 戻らない 戻らない 届かないところまで |
Lost!!失敗ばかりを積み上げて倒して 非常口さえふさいでお手上げさ 立っているだけでグルグル目が回って 全然まともに歩けない フラフラ どっちに行っても もう君がいないなら おれが向かってんのは 一体どこなんだ 結局なんにもわかってなかったのか そう簡単にはひとりじゃ生きられない ひょっとしなくても終わりは訪れた 楽園はもはや無人島なんだ 一人一つしか持てない 命の意味はそれだけじゃ足りないな 片手間で愛さないで 両手ふさがってもまだ 欲張っていくんだ 今度こそは 次こそは フラフラ どっちに行っても もう君がいないなら おれが向かってんのは 一体どこなんだ ああほら どっちに行っても もう君がいないなら 手を振っているのは 一体誰なんだ 今度こそは 今度こそは ここはどこだ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 失敗ばかりを積み上げて倒して 非常口さえふさいでお手上げさ 立っているだけでグルグル目が回って 全然まともに歩けない フラフラ どっちに行っても もう君がいないなら おれが向かってんのは 一体どこなんだ 結局なんにもわかってなかったのか そう簡単にはひとりじゃ生きられない ひょっとしなくても終わりは訪れた 楽園はもはや無人島なんだ 一人一つしか持てない 命の意味はそれだけじゃ足りないな 片手間で愛さないで 両手ふさがってもまだ 欲張っていくんだ 今度こそは 次こそは フラフラ どっちに行っても もう君がいないなら おれが向かってんのは 一体どこなんだ ああほら どっちに行っても もう君がいないなら 手を振っているのは 一体誰なんだ 今度こそは 今度こそは ここはどこだ |
インフェルノ命を燃やし尽くせ 終わらない夜の狭間で 一寸先は暗闇が 口を開けてうごめいてる 悪夢に染まる現実 誰も逃げられない月の下で 決して折れない剣を取れ おれがおれでいるために もう何も失わないように この血を流し尽くせ 傷跡を切り裂いて 運命を喰い破れ いくらでも悪あがけ 終わりのない夜を越えて 命を燃やし尽くせ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 命を燃やし尽くせ 終わらない夜の狭間で 一寸先は暗闇が 口を開けてうごめいてる 悪夢に染まる現実 誰も逃げられない月の下で 決して折れない剣を取れ おれがおれでいるために もう何も失わないように この血を流し尽くせ 傷跡を切り裂いて 運命を喰い破れ いくらでも悪あがけ 終わりのない夜を越えて 命を燃やし尽くせ |
それからあなたは僕だけを 愛してはくれませんか 諸刃のやさしさで 傷つけながら やけに大きな嵐が近づいてるのは ねじれた祈りが届いたのか 空から 何が降ろうが逃げられないなら わたしはあなたと濡れていたいのさ 悪魔のささやきは 自分の声でした 心の上澄みを すくいとるのさ 指と指のすきまをこぼれて落ちては 浮かれた世界を沈めていく その先は どんな未来が待ち受けていても わたしはあなたと苦しみたいのさ “くろいくらいくもがそらをうめつくすあいだ そのささやきはたえることなくきこえていた あなたはぼくだけを あなたはぼくだけを あいしてはくれませんか” “つらいかこのきずをいつくしめるなら やさしさのしょうたいがなんだっていうんだ あなたはぼくだけを あなたはぼくだけを あいしてはくれませんか” それから どんな未来が待ち受けていても わたしはあなたと乗り越えたいのさ 空から雨のしずくが あなたは微笑んでいました | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | あなたは僕だけを 愛してはくれませんか 諸刃のやさしさで 傷つけながら やけに大きな嵐が近づいてるのは ねじれた祈りが届いたのか 空から 何が降ろうが逃げられないなら わたしはあなたと濡れていたいのさ 悪魔のささやきは 自分の声でした 心の上澄みを すくいとるのさ 指と指のすきまをこぼれて落ちては 浮かれた世界を沈めていく その先は どんな未来が待ち受けていても わたしはあなたと苦しみたいのさ “くろいくらいくもがそらをうめつくすあいだ そのささやきはたえることなくきこえていた あなたはぼくだけを あなたはぼくだけを あいしてはくれませんか” “つらいかこのきずをいつくしめるなら やさしさのしょうたいがなんだっていうんだ あなたはぼくだけを あなたはぼくだけを あいしてはくれませんか” それから どんな未来が待ち受けていても わたしはあなたと乗り越えたいのさ 空から雨のしずくが あなたは微笑んでいました |
ホワイトアウトなんにも知らないふたりには戻れない どれだけ昨日がまぶしく見えても 雪が降る前にとけてしまったよ 僕たちはずっと離れないなんて 振り向いた君の姿 何度でも浮かぶけど 思い出はすべて白く塗りつぶされてく なんにも知らないふたりには戻れない 冷たい明日に凍えるとしても 君がいた冬に慣れてしまったよ 街並みはそっと変わり続けてる 足早に行きかう人 なんとなく眺めても いつの間にすべて白く塗りつぶされてく ああ 閉じ込めた時間 今でも ああ 雪の中 ふたりは踊るよ そう 笑ったことも つないだ指も 涙の色も おぼえてる どれだけ昨日が こんなにも君が まぶしく見えても なんにも知らないふたりには戻れない どれだけ昨日がまぶしく見えても まぶしく見えても | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | なんにも知らないふたりには戻れない どれだけ昨日がまぶしく見えても 雪が降る前にとけてしまったよ 僕たちはずっと離れないなんて 振り向いた君の姿 何度でも浮かぶけど 思い出はすべて白く塗りつぶされてく なんにも知らないふたりには戻れない 冷たい明日に凍えるとしても 君がいた冬に慣れてしまったよ 街並みはそっと変わり続けてる 足早に行きかう人 なんとなく眺めても いつの間にすべて白く塗りつぶされてく ああ 閉じ込めた時間 今でも ああ 雪の中 ふたりは踊るよ そう 笑ったことも つないだ指も 涙の色も おぼえてる どれだけ昨日が こんなにも君が まぶしく見えても なんにも知らないふたりには戻れない どれだけ昨日がまぶしく見えても まぶしく見えても |
バベルのこどもたち空を目指して 石を積み上げ 少しずつ 縮めた距離も 機嫌損ねて 背中を向けて 雷にうたれてバラバラだ どこにいるの 嘘で固めて 話合わせて 愛だとか 食わせろ犬に 爪を隠して 棘に刺されて キスだけで やり直せるわけない 咲いたはずの花 おまえの 紫色した まじりけなしの バベルの子供たちよ 大人にならないでよ 涙が流れてても 笑えばいいね 欲にかられて 鐘を鳴らして 夢だとか 見ている隙に 言葉足らずで 体かさねて 心まで 取り戻せるわけない また繰り返しだ 汚れた 手のひら洗うんだ まじりけなしの バベルの子供たちよ 大人にならないでよ 涙が流れてても 歌えばいいね 信じ続けてた 真実の愛なんか どっかの誰かといて 毛布にくるまっている まじりけなしの バベルの子供たちよ 大人にならないでよ 涙は流れるままに うらみっこなしと バベルの鐘が鳴るよ 大人になれないよ 未完成が 完成なんだって 笑えばいいね | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 空を目指して 石を積み上げ 少しずつ 縮めた距離も 機嫌損ねて 背中を向けて 雷にうたれてバラバラだ どこにいるの 嘘で固めて 話合わせて 愛だとか 食わせろ犬に 爪を隠して 棘に刺されて キスだけで やり直せるわけない 咲いたはずの花 おまえの 紫色した まじりけなしの バベルの子供たちよ 大人にならないでよ 涙が流れてても 笑えばいいね 欲にかられて 鐘を鳴らして 夢だとか 見ている隙に 言葉足らずで 体かさねて 心まで 取り戻せるわけない また繰り返しだ 汚れた 手のひら洗うんだ まじりけなしの バベルの子供たちよ 大人にならないでよ 涙が流れてても 歌えばいいね 信じ続けてた 真実の愛なんか どっかの誰かといて 毛布にくるまっている まじりけなしの バベルの子供たちよ 大人にならないでよ 涙は流れるままに うらみっこなしと バベルの鐘が鳴るよ 大人になれないよ 未完成が 完成なんだって 笑えばいいね |
Everyone is fighting on this stage of lonely怖くてしかたない だけど逃げられない 袋のネズミと口ではいうけど あきらめる気はない もう進むしかない 覚悟の重さで世界を揺らして しらけた言葉に耳を貸すより にやけた目にもの見せるだけ 戦え この舞台で 戦え ただひとりで 君の勝利を誰も望まなくても 生き残れよ 最後まで 当てになりはしない 神には祈らない この世の仕組みの死角を狙えよ 高みの見物決めこむやつら かかせる吠え面 思い知れ 戦え この舞台で その手を 振りかざして 君の勝利を誰も望まなくても 立ち上がれよ 何度でも ズタズタに破られた誇りと 裏腹に燃え上がる何かに あいた口がふさがらないね 眼差しに また光を宿せ 逆巻く時代に流されるなよ 倒れた勇気を奮い立たせて 戦え この舞台で 戦え ただひとりで 君の勝利を誰も望まなくても 生き残れよ 最後まで 戦え 戦え Everyone is fighting on this stage of lonely With your heart of Bravery Stand up for your pride 君の勝利を誰も望まなくても 生き残れよ 最後まで | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 怖くてしかたない だけど逃げられない 袋のネズミと口ではいうけど あきらめる気はない もう進むしかない 覚悟の重さで世界を揺らして しらけた言葉に耳を貸すより にやけた目にもの見せるだけ 戦え この舞台で 戦え ただひとりで 君の勝利を誰も望まなくても 生き残れよ 最後まで 当てになりはしない 神には祈らない この世の仕組みの死角を狙えよ 高みの見物決めこむやつら かかせる吠え面 思い知れ 戦え この舞台で その手を 振りかざして 君の勝利を誰も望まなくても 立ち上がれよ 何度でも ズタズタに破られた誇りと 裏腹に燃え上がる何かに あいた口がふさがらないね 眼差しに また光を宿せ 逆巻く時代に流されるなよ 倒れた勇気を奮い立たせて 戦え この舞台で 戦え ただひとりで 君の勝利を誰も望まなくても 生き残れよ 最後まで 戦え 戦え Everyone is fighting on this stage of lonely With your heart of Bravery Stand up for your pride 君の勝利を誰も望まなくても 生き残れよ 最後まで |
火の鳥昨日の夢の続きが 今日な訳じゃないんだぜ もうそろそろ目を覚ませ かたいカラを突き破れ 荷物なんて持たないで 胸に全部詰めこんで もうそろそろ出かけるぜ 生きる意味をさがすため 奈落に生まれ落ちた火の鳥よはばたけ 色とりどりに燃える翼をひろげ あきらめなら投げ出して 灰の山を這い上がれ 誰に何を言われても 生きることをやめないぜ 奈落に生まれ落ちた火の鳥よはばたけ 色とりどりに燃える翼をひろげ 輝かしい日々へと火の鳥よはばたけ まあたらしい魂 胸に燃やして | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 昨日の夢の続きが 今日な訳じゃないんだぜ もうそろそろ目を覚ませ かたいカラを突き破れ 荷物なんて持たないで 胸に全部詰めこんで もうそろそろ出かけるぜ 生きる意味をさがすため 奈落に生まれ落ちた火の鳥よはばたけ 色とりどりに燃える翼をひろげ あきらめなら投げ出して 灰の山を這い上がれ 誰に何を言われても 生きることをやめないぜ 奈落に生まれ落ちた火の鳥よはばたけ 色とりどりに燃える翼をひろげ 輝かしい日々へと火の鳥よはばたけ まあたらしい魂 胸に燃やして |
眠り姫神のひとしずく 毒と知りながら 僕らはあの日飲み干してしまった 鉄の荊 石の花 砂の城が 崩れるのを眺めるだけなんて遠いね 眠り姫 眠り姫 長い夢から目覚めないで 春の雨 やまないで 僕の罪があらわれるまで 夜を見送って朝を出迎える 何万回だろうとこの場所で待つよ 当たり前で退屈で愛しい日々を 君をすべて受け入れたいなんて遅いね 眠り姫 眠り姫 長い夢から目覚めないで 鳥さえも 鳴かないで 君の声を思い出すだけ 眠り姫 眠り姫 君と罰を分かち合わせて 眠り姫 眠り姫 長い夢から目覚めないで 春の雨 やまないで 僕の罪を洗い流して 眠りたい 君を抱いて 眠り姫 眠り姫 長い夢から目覚めないで | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 神のひとしずく 毒と知りながら 僕らはあの日飲み干してしまった 鉄の荊 石の花 砂の城が 崩れるのを眺めるだけなんて遠いね 眠り姫 眠り姫 長い夢から目覚めないで 春の雨 やまないで 僕の罪があらわれるまで 夜を見送って朝を出迎える 何万回だろうとこの場所で待つよ 当たり前で退屈で愛しい日々を 君をすべて受け入れたいなんて遅いね 眠り姫 眠り姫 長い夢から目覚めないで 鳥さえも 鳴かないで 君の声を思い出すだけ 眠り姫 眠り姫 君と罰を分かち合わせて 眠り姫 眠り姫 長い夢から目覚めないで 春の雨 やまないで 僕の罪を洗い流して 眠りたい 君を抱いて 眠り姫 眠り姫 長い夢から目覚めないで |
ガラスの街のアリスガラスで出来た街の中で生きるぼくらも 最後は砂に還ると君は歌ったよ 見上げるばかりにそびえた美しいビルのことは 燃えないゴミと言って笑ったよ 誰かがいなくても 何が壊れても 悲しいフリですますんだ ガラスの街で歌う君を抱きしめていたいだけさ ひび割れた心のかけらも愛しているよ 真夜中過ぎの信号待ちで立ち止まるたび 透明な真冬の星を指でなぞったよ 昼間はあふれかえっていた騒がしい人の波は 一体どこに消えてしまったの あの時やわらかく噛んだ唇は 赤い血の味でした ガラスの街で歌う君を抱きしめていたいだけさ ひび割れた心のかけらも愛しているよ ガラスの街で生きた君を 最後の砂も愛しているよ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | ガラスで出来た街の中で生きるぼくらも 最後は砂に還ると君は歌ったよ 見上げるばかりにそびえた美しいビルのことは 燃えないゴミと言って笑ったよ 誰かがいなくても 何が壊れても 悲しいフリですますんだ ガラスの街で歌う君を抱きしめていたいだけさ ひび割れた心のかけらも愛しているよ 真夜中過ぎの信号待ちで立ち止まるたび 透明な真冬の星を指でなぞったよ 昼間はあふれかえっていた騒がしい人の波は 一体どこに消えてしまったの あの時やわらかく噛んだ唇は 赤い血の味でした ガラスの街で歌う君を抱きしめていたいだけさ ひび割れた心のかけらも愛しているよ ガラスの街で生きた君を 最後の砂も愛しているよ |
I.C.R.A予告ばかりで焦らされて まるではじまらないね 君は誰よりおれをわかってる 答えよりも出したいもの 愛し合え 話はそれから 愛し合え おやりなさい 視線ばかり気にするより もっと楽しみたいね きつくしめたトビラを開いたら おれを中に入れておくれ 誰かさんが仕掛けたんだ監視カメラを 君の目隠しを引っ剥がしてガムテープ貼ろう これから起きること 知るのは神のみぞ 愛し合え 話はそれから 愛し合え おやりなさい 愛し合え 話はそれから 愛し合え 終わりはない | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 予告ばかりで焦らされて まるではじまらないね 君は誰よりおれをわかってる 答えよりも出したいもの 愛し合え 話はそれから 愛し合え おやりなさい 視線ばかり気にするより もっと楽しみたいね きつくしめたトビラを開いたら おれを中に入れておくれ 誰かさんが仕掛けたんだ監視カメラを 君の目隠しを引っ剥がしてガムテープ貼ろう これから起きること 知るのは神のみぞ 愛し合え 話はそれから 愛し合え おやりなさい 愛し合え 話はそれから 愛し合え 終わりはない |
Story of Glory続きを今も待ち焦がれているよ 終わりそこねたままの物語の 僕らは確かめた 風の中で コートを駆け抜けてつかまえた季節を 月を見上げて歌い出した子ども 変われないでも生きていくカメレオン 僕らは感じてた 光浴びて ステージに刻まれたいくつもの奇跡を 思い出して 終われないって ちょっとだけ ほっとして 吐いた弱音を 君は ひょっとして そっとして おいてくれたの さえない栄光の日々に つかんだ永遠の意味を わけなんてなくて笑っていた おれたちは今夜無敵なんだ You and I Try to fly All right now!! 僕らは確かめた 風の中で コートを駆け抜けてつかまえた季節を 感じてた 光浴びて ステージに刻まれたいくつもの奇跡を 思い出して 終われないって 約束して 超えていくよ 続きを今も待ち焦がれているよ 終わりそこねたままの物語の | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 続きを今も待ち焦がれているよ 終わりそこねたままの物語の 僕らは確かめた 風の中で コートを駆け抜けてつかまえた季節を 月を見上げて歌い出した子ども 変われないでも生きていくカメレオン 僕らは感じてた 光浴びて ステージに刻まれたいくつもの奇跡を 思い出して 終われないって ちょっとだけ ほっとして 吐いた弱音を 君は ひょっとして そっとして おいてくれたの さえない栄光の日々に つかんだ永遠の意味を わけなんてなくて笑っていた おれたちは今夜無敵なんだ You and I Try to fly All right now!! 僕らは確かめた 風の中で コートを駆け抜けてつかまえた季節を 感じてた 光浴びて ステージに刻まれたいくつもの奇跡を 思い出して 終われないって 約束して 超えていくよ 続きを今も待ち焦がれているよ 終わりそこねたままの物語の |
ロング・グッドバイ君のまばたきが終わる前に 長いお別れをすませておくんだ 旅に出かけよう 少しの荷物で 戻らない部屋の鍵はかけないで 打ち捨てられた夢を拾い上げたら ぼくのいる意味が世界の中に見つからないとしたら 意味のない歌で ララルララルラ 壊してやるのさ 星のまたたきが青く揺れた アスファルト 夏の熱が冷めないな どこにでも行こう 好きなだけ眠って 目を覚ましたあと 孤独な光たちが白い手を伸ばした 僕には君がいれば何もいらなかった まきちらされた愛を踏みつけながら ぼくのいる意味が世界の中に見つからないとしたら 意味のない歌で ララルララルラ すべて壊してやるのさ 君にとっくに 長いお別れは伝えてあるから | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 君のまばたきが終わる前に 長いお別れをすませておくんだ 旅に出かけよう 少しの荷物で 戻らない部屋の鍵はかけないで 打ち捨てられた夢を拾い上げたら ぼくのいる意味が世界の中に見つからないとしたら 意味のない歌で ララルララルラ 壊してやるのさ 星のまたたきが青く揺れた アスファルト 夏の熱が冷めないな どこにでも行こう 好きなだけ眠って 目を覚ましたあと 孤独な光たちが白い手を伸ばした 僕には君がいれば何もいらなかった まきちらされた愛を踏みつけながら ぼくのいる意味が世界の中に見つからないとしたら 意味のない歌で ララルララルラ すべて壊してやるのさ 君にとっくに 長いお別れは伝えてあるから |
午後の鳥籠鳥籠の中で静かに眠るんだよ 時々まぶたに光が触れる午後に どこまでも歩き続けるだけの夢を 夢だと知らずに見ている それでいい 風を入れてくれよ 少しだけ窓をあけて 必要のない思いを吹き飛ばして 僕らはここで 漂っていたんだよ 漂っていたんだよ 君の香りが 消え去っていくんだよ 消え去っていくんだよ 遠くに 壁に映った影の形だけ変わらないで いつだって愛の意味を履き違えて 直せないね 僕らはここで 漂っていたんだよ 漂っていたんだよ 君の香りが 消え去っていくんだよ 消え去っていくんだよ 鳥籠の中 どこにも行けない夢なんて切り上げて 君はひとりで飛び立っていったよ 飛び立っていったよ 遠くに | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 鳥籠の中で静かに眠るんだよ 時々まぶたに光が触れる午後に どこまでも歩き続けるだけの夢を 夢だと知らずに見ている それでいい 風を入れてくれよ 少しだけ窓をあけて 必要のない思いを吹き飛ばして 僕らはここで 漂っていたんだよ 漂っていたんだよ 君の香りが 消え去っていくんだよ 消え去っていくんだよ 遠くに 壁に映った影の形だけ変わらないで いつだって愛の意味を履き違えて 直せないね 僕らはここで 漂っていたんだよ 漂っていたんだよ 君の香りが 消え去っていくんだよ 消え去っていくんだよ 鳥籠の中 どこにも行けない夢なんて切り上げて 君はひとりで飛び立っていったよ 飛び立っていったよ 遠くに |
サクリファイスそこに立つ理由もいつしか奪う戦場 痛みさえ自分のものとは思えない程 まだ動いている影が ひとつもいなくなるまで 刻まれた烙印は最早消せはしないと 足掻くだけ時間の無駄だと誰が言おうと また聞こえてくる叫び 声にもならない声で 最後に笑うのはおれじゃなくていい そこにおまえがいれば 戦いの果てまで辿り着くため 運命とやらに立ち向かえよ 灯火すらない夜の闇 いくつも越えて行く 二度と戻らない日々にただ しがみついて 足掻き続けて 生き抜いてみせるだけ 最後に笑うのはおれじゃなくていい そこにおまえがいれば 戦いの果てまで辿り着くため 運命を越えて 断ち切れない 神の手でも 結んだ絆と魂を 戦いの果てまで辿り着くため すべてを懸けて 足掻き続けて 生き抜いてみせるだけ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | そこに立つ理由もいつしか奪う戦場 痛みさえ自分のものとは思えない程 まだ動いている影が ひとつもいなくなるまで 刻まれた烙印は最早消せはしないと 足掻くだけ時間の無駄だと誰が言おうと また聞こえてくる叫び 声にもならない声で 最後に笑うのはおれじゃなくていい そこにおまえがいれば 戦いの果てまで辿り着くため 運命とやらに立ち向かえよ 灯火すらない夜の闇 いくつも越えて行く 二度と戻らない日々にただ しがみついて 足掻き続けて 生き抜いてみせるだけ 最後に笑うのはおれじゃなくていい そこにおまえがいれば 戦いの果てまで辿り着くため 運命を越えて 断ち切れない 神の手でも 結んだ絆と魂を 戦いの果てまで辿り着くため すべてを懸けて 足掻き続けて 生き抜いてみせるだけ |
Melodic Storm動き出した風を使って舞い上がる 破り捨てた地図に閉じ込められた時間 砕ける水飛沫や弾ける星屑が 闇雲に手を伸ばす指先に触れる瞬間に 言葉にできない思いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように 彼方に消えていく汽笛の響きが その距離を知らせる 戻らない過去を笑う 東の空の色と混ざり合う地平線 目をつぶって耳を塞ぐ 涙が乾く瞬間に 言葉にできない痛みが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように まだ消えない昨日の月を まだ見えない今日の太陽が掻き消した時 繋いでいたい 言葉にできない願いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように BLOW! THE MELODIC STORM | 9mm Parabellum Bullet | Atsushi Horie | Atsushi Horie | | 動き出した風を使って舞い上がる 破り捨てた地図に閉じ込められた時間 砕ける水飛沫や弾ける星屑が 闇雲に手を伸ばす指先に触れる瞬間に 言葉にできない思いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように 彼方に消えていく汽笛の響きが その距離を知らせる 戻らない過去を笑う 東の空の色と混ざり合う地平線 目をつぶって耳を塞ぐ 涙が乾く瞬間に 言葉にできない痛みが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように まだ消えない昨日の月を まだ見えない今日の太陽が掻き消した時 繋いでいたい 言葉にできない願いが奏でる 拙いメロディに伝うストーリー 窓に射す光る影の色が 瞬く度に変わるように BLOW! THE MELODIC STORM |
カルマの花環明けても暮れても争いばかりで もう 嫌気がさすよ やることなすこと間違い探しさ そう ネタがつきても どこまで逃げても追ってくるのさ 目的さえ忘れて 断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか 赤い空の上 神様はどなたと 何をしてるの 役に立たないよ 飛び方を知らない 羽が生えても 歯車は狂い続けるのさ 青い光を浴びて 断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか 底なしの泥沼で 渦巻くカルマ 流れる血の色した 花は咲くのか 断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか 底なしの泥沼で 渦巻くカルマ 流れる血の色した 花は咲くのか 絡まるカルマ 花は咲くのか 絡まるカルマ 花は咲くのか | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 明けても暮れても争いばかりで もう 嫌気がさすよ やることなすこと間違い探しさ そう ネタがつきても どこまで逃げても追ってくるのさ 目的さえ忘れて 断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか 赤い空の上 神様はどなたと 何をしてるの 役に立たないよ 飛び方を知らない 羽が生えても 歯車は狂い続けるのさ 青い光を浴びて 断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか 底なしの泥沼で 渦巻くカルマ 流れる血の色した 花は咲くのか 断ち切る気もおきない 絡まるカルマ 眺めるだけでいつか 花は咲くのか 底なしの泥沼で 渦巻くカルマ 流れる血の色した 花は咲くのか 絡まるカルマ 花は咲くのか 絡まるカルマ 花は咲くのか |
21gしがみつけ 愛の手すりに 心の足場は不安定なのです 大切なものは目に見えないのなら 一体どうやって守ればいいですか 宇宙の果て 誰もがいつか消えちまうなんて そんな運命 それでもいいと思えるだなんてさ よりかかれ もっと互いに 人という字は不安定なのです やさしさの裏側に訳があるのに 一体どうやって見抜けばいいですか 宇宙の果て 誰もがいつか消えちまうなんて そんな運命 それでもいいと思えるだなんてさ 僕の知らないところで 増えたり減ったりしてる でもそれをどうやって量るっていうんだ 君が神様になったとしても 宇宙の果て 誰もがいつか消えちまうなんて 地球のすみ 命に重さがあるだなんてさ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | しがみつけ 愛の手すりに 心の足場は不安定なのです 大切なものは目に見えないのなら 一体どうやって守ればいいですか 宇宙の果て 誰もがいつか消えちまうなんて そんな運命 それでもいいと思えるだなんてさ よりかかれ もっと互いに 人という字は不安定なのです やさしさの裏側に訳があるのに 一体どうやって見抜けばいいですか 宇宙の果て 誰もがいつか消えちまうなんて そんな運命 それでもいいと思えるだなんてさ 僕の知らないところで 増えたり減ったりしてる でもそれをどうやって量るっていうんだ 君が神様になったとしても 宇宙の果て 誰もがいつか消えちまうなんて 地球のすみ 命に重さがあるだなんてさ |
名もなきヒーローあなたは名もなきヒーロー 昨日はどこで戦っていたの 誰もが違う道を 歩いているというけど 新しい季節だから 何もかも眩しいね 勝ち目が見当たらなくたって 逃げたくないから笑ってんだろ くじけそうな 心をふるいたたせて 明るい未来じゃなくたって 投げ出すわけにはいかないだろ また明日 生きのびて会いましょう あなたは名もなきヒーロー 明日にどんな夢をみているの 誰もが胸の内に 迷い抱えているけど 押し寄せる不安だとか プライドは手強いね 正しい答えじゃなくたって 間違いだとは限らないんだろ たおれたら そのまま空を見上げて 優しい世界じゃなくたって 悲しいふりでいたくないんだよ 願わくば 来週も会いましょう 守りたいものにいつも 守られているんだね 勝ち目が見当たらなくたって 逃げたくないから笑ってんだろ くじけそうな 心をふるいたたせて 正しい答えじゃなくたって 間違いだとは限らないんだろ たおれたら そのまま空を見上げて 明るい未来じゃなくたって 投げ出すわけにはいかないだろ また明日 生きのびて会いましょう 生きのびて会いましょう | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | あなたは名もなきヒーロー 昨日はどこで戦っていたの 誰もが違う道を 歩いているというけど 新しい季節だから 何もかも眩しいね 勝ち目が見当たらなくたって 逃げたくないから笑ってんだろ くじけそうな 心をふるいたたせて 明るい未来じゃなくたって 投げ出すわけにはいかないだろ また明日 生きのびて会いましょう あなたは名もなきヒーロー 明日にどんな夢をみているの 誰もが胸の内に 迷い抱えているけど 押し寄せる不安だとか プライドは手強いね 正しい答えじゃなくたって 間違いだとは限らないんだろ たおれたら そのまま空を見上げて 優しい世界じゃなくたって 悲しいふりでいたくないんだよ 願わくば 来週も会いましょう 守りたいものにいつも 守られているんだね 勝ち目が見当たらなくたって 逃げたくないから笑ってんだろ くじけそうな 心をふるいたたせて 正しい答えじゃなくたって 間違いだとは限らないんだろ たおれたら そのまま空を見上げて 明るい未来じゃなくたって 投げ出すわけにはいかないだろ また明日 生きのびて会いましょう 生きのびて会いましょう |
徹頭徹尾夜な夜なドライブ東の空から 夜な夜なドライブ チクタクチク 揺れる揺れる 順調に裁くルーチンワーク 炊事洗濯友達 斜めに見て幾年 そんなんだから 泣きたくて泣けない オオカミはオオカミさそうやって強がる割には 生きはよいよい乖離が怖い だけど もはや 戻れないなら イメージトリップ 5678 ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 狙い済まして記憶喪失 ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 君の名前も思い出せない ワタシドコ ココハダレ ダアレ? いとおかしって押し通したら ワタシドコ ココハダレ ダアレ? ベストタイミング、さあその目を貸せ 東の空から 夜な夜なドライブ チクタクチク 揺れる揺れる 快方に向かう北極星 ああなんだやっぱりまやかし 所詮所謂 1ページとは言ってもゴミはゴミ箱へ だっちゅーの ゲッツーの ルネッサンスの ですから残念 うれしはずかしタクシー帰り ちょっと そうだ ソルトレークまでお願いします 5678 ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 狙い済まして記憶喪失 ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 君の名前も思い出せない ワタシドコ ココハダレ ダアレ? おまけに何時? 帰りたいよ ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 言ったもの勝ち 徹頭徹尾で 存在で 10点満点!!! | 9mm Parabellum Bullet | 田淵智也 | 田淵智也 | 9mm Parabellum Bullet | 東の空から 夜な夜なドライブ チクタクチク 揺れる揺れる 順調に裁くルーチンワーク 炊事洗濯友達 斜めに見て幾年 そんなんだから 泣きたくて泣けない オオカミはオオカミさそうやって強がる割には 生きはよいよい乖離が怖い だけど もはや 戻れないなら イメージトリップ 5678 ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 狙い済まして記憶喪失 ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 君の名前も思い出せない ワタシドコ ココハダレ ダアレ? いとおかしって押し通したら ワタシドコ ココハダレ ダアレ? ベストタイミング、さあその目を貸せ 東の空から 夜な夜なドライブ チクタクチク 揺れる揺れる 快方に向かう北極星 ああなんだやっぱりまやかし 所詮所謂 1ページとは言ってもゴミはゴミ箱へ だっちゅーの ゲッツーの ルネッサンスの ですから残念 うれしはずかしタクシー帰り ちょっと そうだ ソルトレークまでお願いします 5678 ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 狙い済まして記憶喪失 ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 君の名前も思い出せない ワタシドコ ココハダレ ダアレ? おまけに何時? 帰りたいよ ワタシドコ ココハダレ ダアレ? 言ったもの勝ち 徹頭徹尾で 存在で 10点満点!!! |
Carry on (Album ver.)翔び去ってく 渡り鳥は 白い羽根を広げて 高鳴ってる 胸の音に 合わせ歩き出そうぜ この世の果てまで ぼくらは道連れ キャリーオン やぶれた 夢をつないで 君をかならず 連れて行くよ キャリーオン 止まるな いつか鼓動が 過去も未来も 追い越すまで 諦める気はないんだろ 声を聞かせておくれ 見え透いてる運命の罠を くぐり抜けていこうぜ 待ちくたびれたね はじまりの夜明け キャリーオン やぶれた 夢をつないで 君をかならず 連れて行くよ キャリーオン 止まるな いつか鼓動が 過去も未来も 追い越すまで キャリーオン このまま いつか鼓動が 過去も未来も 追い越すまで | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 翔び去ってく 渡り鳥は 白い羽根を広げて 高鳴ってる 胸の音に 合わせ歩き出そうぜ この世の果てまで ぼくらは道連れ キャリーオン やぶれた 夢をつないで 君をかならず 連れて行くよ キャリーオン 止まるな いつか鼓動が 過去も未来も 追い越すまで 諦める気はないんだろ 声を聞かせておくれ 見え透いてる運命の罠を くぐり抜けていこうぜ 待ちくたびれたね はじまりの夜明け キャリーオン やぶれた 夢をつないで 君をかならず 連れて行くよ キャリーオン 止まるな いつか鼓動が 過去も未来も 追い越すまで キャリーオン このまま いつか鼓動が 過去も未来も 追い越すまで |
いつまでも眠れない夜が来て 君のこと思い出してる どんな時でも それで心の 霧は晴れていく 何もかも投げ出して 立ち上がる力もなくて 耳をふさいで いても確かに 届く声があったこと 愛する人よ ぼくらの日々を ジタバタしながら 通り過ぎていこう いつまでも いつまでも その先は誰にも わからないけれど 君と いつになく 惜しみなく 降りそそぐ光が いろあせる前に 誓うよ 夕闇が降りてきて 君をまた思い出してる やがて小さな 窓にあかりが ひとつふたつ灯るよ 愛する人よ 誰かが決めた 幸せなんかに しばられなくていい どこまでも どこまでも その先は誰にも わからないけれど 進もう わけもなく とめどなく あふれ出す涙は すべて君だけに 捧ぐよ 遠く離れても すぐそばにいても 変わらないものを 見つけたいね きっと神様も とがめはしないよ 僕たちがそれを 信じたって いつまでも いつまでも その先は誰にも わからないけれど 君と いつになく 惜しみなく 降りそそぐ光が いろあせる前に 誓うよ いつまでも いつまでも 終わらない ぼくらの 愛の歌を 今 歌おう どこまでも どこまでも その先は誰にも わからないけれど 君と | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 9mm Parabellum Bullet | 眠れない夜が来て 君のこと思い出してる どんな時でも それで心の 霧は晴れていく 何もかも投げ出して 立ち上がる力もなくて 耳をふさいで いても確かに 届く声があったこと 愛する人よ ぼくらの日々を ジタバタしながら 通り過ぎていこう いつまでも いつまでも その先は誰にも わからないけれど 君と いつになく 惜しみなく 降りそそぐ光が いろあせる前に 誓うよ 夕闇が降りてきて 君をまた思い出してる やがて小さな 窓にあかりが ひとつふたつ灯るよ 愛する人よ 誰かが決めた 幸せなんかに しばられなくていい どこまでも どこまでも その先は誰にも わからないけれど 進もう わけもなく とめどなく あふれ出す涙は すべて君だけに 捧ぐよ 遠く離れても すぐそばにいても 変わらないものを 見つけたいね きっと神様も とがめはしないよ 僕たちがそれを 信じたって いつまでも いつまでも その先は誰にも わからないけれど 君と いつになく 惜しみなく 降りそそぐ光が いろあせる前に 誓うよ いつまでも いつまでも 終わらない ぼくらの 愛の歌を 今 歌おう どこまでも どこまでも その先は誰にも わからないけれど 君と |
君は桜坂を登り切る前に いつも声が聞こえるよ 今日が旅に出る日でも かわらない おはよう 夏をいくつ越えるのだろう 冬をいくつ越えるのだろう いつかまた会える日まで さようなら ありがとう 花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました 地図があてにならなくても 夢がやけに重たくても 今日は旅に出る日だよ 卒業 おめでとう 舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた 今日見上げた空は 知らぬ間に色褪せるの 教室の窓から 誰かが手を振っているよ 花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました 舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 9mm Parabellum Bullet | 坂を登り切る前に いつも声が聞こえるよ 今日が旅に出る日でも かわらない おはよう 夏をいくつ越えるのだろう 冬をいくつ越えるのだろう いつかまた会える日まで さようなら ありがとう 花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました 地図があてにならなくても 夢がやけに重たくても 今日は旅に出る日だよ 卒業 おめでとう 舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた 今日見上げた空は 知らぬ間に色褪せるの 教室の窓から 誰かが手を振っているよ 花ひらいた 君は桜 最後だから 笑いました 舞う花びら 君の涙 始まるから 風が吹いた |
DEEP BLUEあっけなく終わりにしたくない そんな夜に深まるブルー ちょっとした言葉ですれちがう そんな夜に深まるブルー ひとりじゃ何もできなくなりました 君と出会ったばかりに また青よりも青に 深く染まり続けて 君を抱いて暗闇の 向こうまで突き抜けたいのさ さっきから時間を忘れてる そんな夜に深まるブルー どっかしら壊れているみたい そんな夜に深まるブルー はしゃいでいるだけじゃなく 青春を一生塗り重ねてく また青よりも青に 深く染まり続けて 息を止めて暗闇の 向こうまで突き抜けたいのさ 君を抱いて暗闇の 向こうまで突き抜けたいのさ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 9mm Parabellum Bullet | あっけなく終わりにしたくない そんな夜に深まるブルー ちょっとした言葉ですれちがう そんな夜に深まるブルー ひとりじゃ何もできなくなりました 君と出会ったばかりに また青よりも青に 深く染まり続けて 君を抱いて暗闇の 向こうまで突き抜けたいのさ さっきから時間を忘れてる そんな夜に深まるブルー どっかしら壊れているみたい そんな夜に深まるブルー はしゃいでいるだけじゃなく 青春を一生塗り重ねてく また青よりも青に 深く染まり続けて 息を止めて暗闇の 向こうまで突き抜けたいのさ 君を抱いて暗闇の 向こうまで突き抜けたいのさ |
Ice Cream君はなんにも 悪くないから 許すわけにはいかないのさ 咲き乱れてる 花の香りに 包まれながら 答えました 僕はなんにも 怖くないから 痛いくらいでちょうどいいとか 冷たくしても 突き放しても 喜ばれるから 困りました ドロドロに溶けて ダラダラこぼれて 元に戻れないのに 愛を 叫ぶつもりも ないでしょう 世の中そんなに 甘くないとか 言われなくても わかってるのさ 蜂蜜色の 空を見てたら 息をするのを 忘れました ギリギリで止めて ズルズル続けて 繰り返してるうちに 何を なくしたんだろ ドロドロに溶けて ダラダラこぼれて 元に戻れないのに 愛を 叫ぶだけで いいの もう このまま 眠ってしまえ この血も 心も 凍らせて ギリギリで止めて ズルズル続けて 繰り返してるうちに 何を なくしたんだろ ドロドロに溶けて ダラダラこぼれて 元に戻れないのに 愛を 叫ぶだけで いいの | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 9mm Parabellum Bullet | 君はなんにも 悪くないから 許すわけにはいかないのさ 咲き乱れてる 花の香りに 包まれながら 答えました 僕はなんにも 怖くないから 痛いくらいでちょうどいいとか 冷たくしても 突き放しても 喜ばれるから 困りました ドロドロに溶けて ダラダラこぼれて 元に戻れないのに 愛を 叫ぶつもりも ないでしょう 世の中そんなに 甘くないとか 言われなくても わかってるのさ 蜂蜜色の 空を見てたら 息をするのを 忘れました ギリギリで止めて ズルズル続けて 繰り返してるうちに 何を なくしたんだろ ドロドロに溶けて ダラダラこぼれて 元に戻れないのに 愛を 叫ぶだけで いいの もう このまま 眠ってしまえ この血も 心も 凍らせて ギリギリで止めて ズルズル続けて 繰り返してるうちに 何を なくしたんだろ ドロドロに溶けて ダラダラこぼれて 元に戻れないのに 愛を 叫ぶだけで いいの |
Mantra終わってたまるか 止まってたまるか なんとかなんのか なんとかなんのか | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 9mm Parabellum Bullet | 終わってたまるか 止まってたまるか なんとかなんのか なんとかなんのか |
夏が続くから誰かの声に 振り向いて 飛ばされた 麦わら帽子は 気にもとめずに サンダルを 脱ぎながら かけ出す砂浜 君がそばにいるなら 夏がまだ 続くから 奇跡が起きそうな夜に 何があっても いいです 夕暮れの波が 揺れるのを 眺めてた つぶやくさよなら オレンジ色に 染まる髪 潮風の 好きにさせたまま 君がそばにいるなら 夏がまだ 続くから 奇跡が起きそうな夜に 何もなくても いいです 忘れようとしても 思い出す季節を 終わらせるだなんて できない 静かな海の 音をただ 聞いていた 誰もいないから 何も言わずに 君だけを 見つめたら 世界が止まった 君がそばにいるなら 夏がまだ 続くから 奇跡が起きそうな夜に それだけを 祈ってる 君がそばにいるなら 夏がまだ 続くから 奇跡が起きそうな夜に 何があっても いいです 何があっても いいです | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 9mm Parabellum Bullet | 誰かの声に 振り向いて 飛ばされた 麦わら帽子は 気にもとめずに サンダルを 脱ぎながら かけ出す砂浜 君がそばにいるなら 夏がまだ 続くから 奇跡が起きそうな夜に 何があっても いいです 夕暮れの波が 揺れるのを 眺めてた つぶやくさよなら オレンジ色に 染まる髪 潮風の 好きにさせたまま 君がそばにいるなら 夏がまだ 続くから 奇跡が起きそうな夜に 何もなくても いいです 忘れようとしても 思い出す季節を 終わらせるだなんて できない 静かな海の 音をただ 聞いていた 誰もいないから 何も言わずに 君だけを 見つめたら 世界が止まった 君がそばにいるなら 夏がまだ 続くから 奇跡が起きそうな夜に それだけを 祈ってる 君がそばにいるなら 夏がまだ 続くから 奇跡が起きそうな夜に 何があっても いいです 何があっても いいです |
Getting Better相も変わらずここにいて 明日になれば何してる 邪魔するやつは邪魔をして 愛するひとは愛をする まだ良くなる きっと良くなる もっと良くなるさ 昨日までの とっておきはもう 用済みだから まだ良くなる きっと良くなる もっと良くなるさ 作りながら ぶっこわしなさい 相も変わらずここにいて 明日も多分生きている まだ良くなる きっと良くなる もっと良くなるさ 昨日までの とっておきはもう 用済みだから まだ良くなる きっと良くなる もっと良くなるさ 作りながら ぶっこわしなさい 笑いながら けっとばす時代 きみの顔が ちょっとだけ見たい | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 9mm Parabellum Bullet | 相も変わらずここにいて 明日になれば何してる 邪魔するやつは邪魔をして 愛するひとは愛をする まだ良くなる きっと良くなる もっと良くなるさ 昨日までの とっておきはもう 用済みだから まだ良くなる きっと良くなる もっと良くなるさ 作りながら ぶっこわしなさい 相も変わらずここにいて 明日も多分生きている まだ良くなる きっと良くなる もっと良くなるさ 昨日までの とっておきはもう 用済みだから まだ良くなる きっと良くなる もっと良くなるさ 作りながら ぶっこわしなさい 笑いながら けっとばす時代 きみの顔が ちょっとだけ見たい |
Beautiful Dreamerどこからともなく 響く メロディーのせいで だれかれかまわず 愛を 誓いたくなるよ ぼくらは いつも 隠してる つもりが 派手に 欲望 むきだしです You're Beautiful Dreamer 四六時中 騒ぐ血を 分けてくれ You're Beautiful Dreamer 夢だけで 生きられる 生きもの なんだろ 遅かれ早かれ いつかは 星になるなら その日が来るまで 君を 抱きしめているよ ぼくらは 決して 離れない つもりが 残り 時間は バラバラです You're Beautiful Dreamer 四六時中 騒ぐ血を 分けてくれ You're Beautiful Dreamer 愛だけは いくらでも 別腹で You're Beautiful Dreamer お願いだから You're Beautiful Dreamer 見せてくれ You're Beautiful Dreamer 夢だけで 生きられる 生きもの なんだろ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | 9mm Parabellum Bullet | どこからともなく 響く メロディーのせいで だれかれかまわず 愛を 誓いたくなるよ ぼくらは いつも 隠してる つもりが 派手に 欲望 むきだしです You're Beautiful Dreamer 四六時中 騒ぐ血を 分けてくれ You're Beautiful Dreamer 夢だけで 生きられる 生きもの なんだろ 遅かれ早かれ いつかは 星になるなら その日が来るまで 君を 抱きしめているよ ぼくらは 決して 離れない つもりが 残り 時間は バラバラです You're Beautiful Dreamer 四六時中 騒ぐ血を 分けてくれ You're Beautiful Dreamer 愛だけは いくらでも 別腹で You're Beautiful Dreamer お願いだから You're Beautiful Dreamer 見せてくれ You're Beautiful Dreamer 夢だけで 生きられる 生きもの なんだろ |
ロードムービー同じ景色の中に 違う何かを見てる 車が揺れるたびに 浮き沈みするメモリー 抱えてここまで来ました あの海をまた見に行こうよ よくありがちな話だけど 言葉じゃなく心をあげたい それは誰でもいいわけじゃないよ 肩の力を抜いて ゆっくり息を吐いて 空に輪を描くカモメ ぜんぶうまくいくよね たわごと信じていいから あの海をまた見に行こうよ 約束なんかしてなくても 柄にもなく涙こぼれた時は なんにも言わないでいいよ ロードムービーだもの 静かにエンドロールが 流れていく帰り道の 終わりが来る前に 誰かがまた席を立つよ モノクロのフィルムに 映るものが消えた後も 僕らはシートの中 動かないでそこにいよう 言葉じゃなく心で触れて 柄にもなく涙こぼして それは誰でもいいわけじゃない 君のとなりに僕はいたい | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 菅原卓郎・滝善充 | | 同じ景色の中に 違う何かを見てる 車が揺れるたびに 浮き沈みするメモリー 抱えてここまで来ました あの海をまた見に行こうよ よくありがちな話だけど 言葉じゃなく心をあげたい それは誰でもいいわけじゃないよ 肩の力を抜いて ゆっくり息を吐いて 空に輪を描くカモメ ぜんぶうまくいくよね たわごと信じていいから あの海をまた見に行こうよ 約束なんかしてなくても 柄にもなく涙こぼれた時は なんにも言わないでいいよ ロードムービーだもの 静かにエンドロールが 流れていく帰り道の 終わりが来る前に 誰かがまた席を立つよ モノクロのフィルムに 映るものが消えた後も 僕らはシートの中 動かないでそこにいよう 言葉じゃなく心で触れて 柄にもなく涙こぼして それは誰でもいいわけじゃない 君のとなりに僕はいたい |
白夜の日々君に会えなくなって 100年ぐらい経つけど 思い出せなくなって しまえば楽になれるの 日が沈まなくなった 白夜の街は今夜も 悪い出来事なんて どこにもない気がしたよ 空は澄み切って 嘘みたいなんだ いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ 誰にも言えなくなって 100年ぐらい経つ頃 元に戻れたらって 考えるのはやめたよ 星が見えなくなった 白夜の街は今夜も 願いごとをしたって 叶うあてもないけれど 今を生きるんだ それが問題だ いつも当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って君に会いに行くよ 空は澄み切って 眩しすぎるんだ いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ 当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って 流されずに 生きるために 君に会いに行くよ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 君に会えなくなって 100年ぐらい経つけど 思い出せなくなって しまえば楽になれるの 日が沈まなくなった 白夜の街は今夜も 悪い出来事なんて どこにもない気がしたよ 空は澄み切って 嘘みたいなんだ いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ 誰にも言えなくなって 100年ぐらい経つ頃 元に戻れたらって 考えるのはやめたよ 星が見えなくなった 白夜の街は今夜も 願いごとをしたって 叶うあてもないけれど 今を生きるんだ それが問題だ いつも当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って君に会いに行くよ 空は澄み切って 眩しすぎるんだ いつか当たり前のような日々に流されて すべて忘れても君に会いに行くよ 当たり前じゃない日々ばかりだよって 答えひとつ持って 流されずに 生きるために 君に会いに行くよ |
泡沫どこまでも沈めてくれ 戻れなくても構わないから 僕たちは水の底で 生まれてすぐにこわれる泡 他人からすれば 安い話 出会わなければ もしもあの日 ああ きっといつまでも知らずにいたよ 愛する哀しみなんてものを どこまでも沈めてくれ 戻れなくても構わないから 僕たちは水の底で 生まれてすぐにこわれる泡 はるか遠くに 揺れる灯り 同じ景色を 見ているのに ねえ いっそ飲みこんでしまえばいいの 信じる苦しみなんてものは どうして どうして どうして いつも 逃げられないんだ 傷付くことから 生まれて こわれて 消えゆく さだめ 受け入れられない 僕らのせいなの どこまでも沈めてくれ 戻れなくても構わないから 僕たちは水の底で こわれてもまだ消えない泡 | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | どこまでも沈めてくれ 戻れなくても構わないから 僕たちは水の底で 生まれてすぐにこわれる泡 他人からすれば 安い話 出会わなければ もしもあの日 ああ きっといつまでも知らずにいたよ 愛する哀しみなんてものを どこまでも沈めてくれ 戻れなくても構わないから 僕たちは水の底で 生まれてすぐにこわれる泡 はるか遠くに 揺れる灯り 同じ景色を 見ているのに ねえ いっそ飲みこんでしまえばいいの 信じる苦しみなんてものは どうして どうして どうして いつも 逃げられないんだ 傷付くことから 生まれて こわれて 消えゆく さだめ 受け入れられない 僕らのせいなの どこまでも沈めてくれ 戻れなくても構わないから 僕たちは水の底で こわれてもまだ消えない泡 |
One More Timeちょっと ちょっと 待ってよ ちょっと 怖気付いたりしなさんな もっと もっと やってよ もっと はまりこんだらお互い様 とって とって とっておきって 出し惜しんだりしなさんな ところで何度目なんだろ ごろごろサイコロ振ってよ 後ろの正面立ったの 君に決まってる One more, one more timeもう一回 あくまでも飽き足らない One more, one more timeもう一杯 いくらでも食らいなさい One more, one more timeもういっか 裏切りもたまにはいい One more, one more timeじゃもったいない 一歩 一歩 はじめの一歩 何もないのにすっ転んだ たって たって くたびれたって ほら出番だよ ご主人様 とどめは何度目なんだろ 最後のサイコロ振ってよ 後ろの正面立ったの 君じゃなかったら 開き直ってもう一度 One more, one more timeもう一回 あくまでも飽き足らない One more, one more timeもう一杯 いくらでも食らいなさい One more, one more timeもういっか 裏切りもたまにはいい One more, one more timeじゃもったいない 永遠を望むのもいい 大人気のない君がいい One more, one more timeもう一回 One more, one more timeもう一杯 One more, one more timeじゃもったいない | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | ちょっと ちょっと 待ってよ ちょっと 怖気付いたりしなさんな もっと もっと やってよ もっと はまりこんだらお互い様 とって とって とっておきって 出し惜しんだりしなさんな ところで何度目なんだろ ごろごろサイコロ振ってよ 後ろの正面立ったの 君に決まってる One more, one more timeもう一回 あくまでも飽き足らない One more, one more timeもう一杯 いくらでも食らいなさい One more, one more timeもういっか 裏切りもたまにはいい One more, one more timeじゃもったいない 一歩 一歩 はじめの一歩 何もないのにすっ転んだ たって たって くたびれたって ほら出番だよ ご主人様 とどめは何度目なんだろ 最後のサイコロ振ってよ 後ろの正面立ったの 君じゃなかったら 開き直ってもう一度 One more, one more timeもう一回 あくまでも飽き足らない One more, one more timeもう一杯 いくらでも食らいなさい One more, one more timeもういっか 裏切りもたまにはいい One more, one more timeじゃもったいない 永遠を望むのもいい 大人気のない君がいい One more, one more timeもう一回 One more, one more timeもう一杯 One more, one more timeじゃもったいない |
Hourglass深い 深い 奈落の 底から見上げた 白い 白い 生命は こぼれ落ちる砂 一粒 一粒と 冷たい土に還れば 微かな温もりも 許されないのが この世界なら いつまでも いつまでも 凍えているよ いつまでも いつまでも 凍えているよ 一年 一年と 重ねて蒔いた祈りが 再び会える日を 花で満たすなら 砂時計の中 深い 深い 奈落の 底から見上げた 白い 白い 生命は 一握りの砂 いつまでも いつまでも 覚えているよ いつまでも いつまでも 覚えているよ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 深い 深い 奈落の 底から見上げた 白い 白い 生命は こぼれ落ちる砂 一粒 一粒と 冷たい土に還れば 微かな温もりも 許されないのが この世界なら いつまでも いつまでも 凍えているよ いつまでも いつまでも 凍えているよ 一年 一年と 重ねて蒔いた祈りが 再び会える日を 花で満たすなら 砂時計の中 深い 深い 奈落の 底から見上げた 白い 白い 生命は 一握りの砂 いつまでも いつまでも 覚えているよ いつまでも いつまでも 覚えているよ |
All We Need Is Summer Day踏み鳴らせ 思うままに 手をたたき 歌い 踊れ All we need is summer day All we need is summer day All we need is summer day All we need is summer day はじめようか 熱くなるのが 無理ならどうかしてる 走り出して 止まれないのは いつも真夏日 解き放て 高い空に わだかまり 憂い 迷い 笑い出す 君のために 降り注ぐ 夏が眩しい 過ぎ去った季節が今でも ずっと“all we need is…” 僕を呼ぶ だからって戻る気もないよ 君に出逢えたのに All we need is summer day All we need is summer day All we need is summer day All we need is summer day はじめようか 熱くなるのが 無理ならどうかしてる はじけそうな 夏の本能は 目覚めたばかり 走り出して 止まれないのは 永遠だって それは決まって いつも真夏日 | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 踏み鳴らせ 思うままに 手をたたき 歌い 踊れ All we need is summer day All we need is summer day All we need is summer day All we need is summer day はじめようか 熱くなるのが 無理ならどうかしてる 走り出して 止まれないのは いつも真夏日 解き放て 高い空に わだかまり 憂い 迷い 笑い出す 君のために 降り注ぐ 夏が眩しい 過ぎ去った季節が今でも ずっと“all we need is…” 僕を呼ぶ だからって戻る気もないよ 君に出逢えたのに All we need is summer day All we need is summer day All we need is summer day All we need is summer day はじめようか 熱くなるのが 無理ならどうかしてる はじけそうな 夏の本能は 目覚めたばかり 走り出して 止まれないのは 永遠だって それは決まって いつも真夏日 |
煙の街ああ 煙立ち籠める ああ 空の下で もう飛べない鳥たちの歌が聴こえる ああ 灰に降り積もる 思い出にさえ ねえ 明日が来ないなら それでいいのに ここは煙の街 誰といても何をしても 消えない煙の街 遠い影を追いかけるの ああ 花が咲いている 気まぐれのように ああ 淡い太陽が傾く午後に ああ 信じてみたいよ この街の中で もう生きていられると あなたなしでも ここは煙の街 誰の夢も燃えていくの 消えない煙の街 遠い影を追いかけるの ああ そっとまぶた閉じてみれば 茜色に染まる部屋でした 目を閉じれば煙の中 ああ 燃えた夢をいくつ ああ 消えた影はひとつ | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | ああ 煙立ち籠める ああ 空の下で もう飛べない鳥たちの歌が聴こえる ああ 灰に降り積もる 思い出にさえ ねえ 明日が来ないなら それでいいのに ここは煙の街 誰といても何をしても 消えない煙の街 遠い影を追いかけるの ああ 花が咲いている 気まぐれのように ああ 淡い太陽が傾く午後に ああ 信じてみたいよ この街の中で もう生きていられると あなたなしでも ここは煙の街 誰の夢も燃えていくの 消えない煙の街 遠い影を追いかけるの ああ そっとまぶた閉じてみれば 茜色に染まる部屋でした 目を閉じれば煙の中 ああ 燃えた夢をいくつ ああ 消えた影はひとつ |
タイトロープ綱渡りをしようぜ ビルとビルの隙間で ロープはもう張っておいたよ 乗るか反るかのゲームはどう? いきなり邪魔をしてもいい なりふりかまわなくていい ルールはなんだってアリだよ 落ちる時にはご注意を 出来るだけギリギリのスキルを 望むなら目隠しでもしよう Tell me why こんなこと いつまで続けるの Tell me why そんなこと 聞くまでもないだろ 成り行きにまかせて 一か八かの二択で ちょうどいいんだよ 愚かな俺には 綱渡りの途中 ぐらり 風に吹かれて ふいに垣間見たよ とてもクリアな走馬灯 嵐の中に羽を広げて 飛び込んでいけ あらゆる風の果てまで 出来るだけギリギリのスリルを 飽きたなら切り落としてみよう ロープを Tell me why こんなこと いつまで続けるの Tell me why そんなこと 聞くまでもないだろ 成り行きにまかせて 一か八かの二択で ちょうどいいんだよ 愚かな俺には 運命にゆだねて 0か100かの二択で ちょうどいいんだよ 愚かな おれには | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 綱渡りをしようぜ ビルとビルの隙間で ロープはもう張っておいたよ 乗るか反るかのゲームはどう? いきなり邪魔をしてもいい なりふりかまわなくていい ルールはなんだってアリだよ 落ちる時にはご注意を 出来るだけギリギリのスキルを 望むなら目隠しでもしよう Tell me why こんなこと いつまで続けるの Tell me why そんなこと 聞くまでもないだろ 成り行きにまかせて 一か八かの二択で ちょうどいいんだよ 愚かな俺には 綱渡りの途中 ぐらり 風に吹かれて ふいに垣間見たよ とてもクリアな走馬灯 嵐の中に羽を広げて 飛び込んでいけ あらゆる風の果てまで 出来るだけギリギリのスリルを 飽きたなら切り落としてみよう ロープを Tell me why こんなこと いつまで続けるの Tell me why そんなこと 聞くまでもないだろ 成り行きにまかせて 一か八かの二択で ちょうどいいんだよ 愚かな俺には 運命にゆだねて 0か100かの二択で ちょうどいいんだよ 愚かな おれには |
Tear愛し合うのも 壊し合うのも 明日にすればいいよ 味気なくても 遣瀬なくても 偽りのない願いを I wanna be your tear 愛がなくても 意味がなくても あなたがいればいいよ 引き裂かれても 忘れられても 絶えることない願いを 引き裂かれても 忘れられても 絶えることない願いを 夜のしじまに 儚く散りたい I wanna be your tear I wanna be your tear I wanna be your tear I wanna be your tear | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 愛し合うのも 壊し合うのも 明日にすればいいよ 味気なくても 遣瀬なくても 偽りのない願いを I wanna be your tear 愛がなくても 意味がなくても あなたがいればいいよ 引き裂かれても 忘れられても 絶えることない願いを 引き裂かれても 忘れられても 絶えることない願いを 夜のしじまに 儚く散りたい I wanna be your tear I wanna be your tear I wanna be your tear I wanna be your tear |
淡雪さよなら 今年もまた 桜が咲きはじめて ぼくらが 出会ったのは 別れの季節だったね 朝の冷たい風で 強く頬を撫でて どこかへと 飛行機雲 まっすぐに伸びた ふいに 名残惜しむような 冬の匂いに誘われ フワリ 雪になり降るのは 僕の気持ちでした さよなら 今年もまた 桜が咲きはじめて ぼくらが 出会ったのは 別れの季節だったね 駅に続く道で 二人黙り込んで いつまでも その隣を 歩いていたかった だけど 名残惜しむような 冬の匂いも薄れて シュワリ 雪を溶かしたのが 君の答えだから さよなら 今年もまた 桜が咲きはじめて ぼくらが 出会ったのは 別れの季節だったね さよなら 言えなかった 言葉は雪と消えて ぼくらを 大人にした 別れの季節だったね | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | さよなら 今年もまた 桜が咲きはじめて ぼくらが 出会ったのは 別れの季節だったね 朝の冷たい風で 強く頬を撫でて どこかへと 飛行機雲 まっすぐに伸びた ふいに 名残惜しむような 冬の匂いに誘われ フワリ 雪になり降るのは 僕の気持ちでした さよなら 今年もまた 桜が咲きはじめて ぼくらが 出会ったのは 別れの季節だったね 駅に続く道で 二人黙り込んで いつまでも その隣を 歩いていたかった だけど 名残惜しむような 冬の匂いも薄れて シュワリ 雪を溶かしたのが 君の答えだから さよなら 今年もまた 桜が咲きはじめて ぼくらが 出会ったのは 別れの季節だったね さよなら 言えなかった 言葉は雪と消えて ぼくらを 大人にした 別れの季節だったね |
Brand New Day無我夢中で 走り続けてるよ 向かい風を 笑い飛ばしながら 嘘みたいに 遠くに見えている 目的地は いつでも嵐の向こう したたか雨に うたれ続けて ここまで来たから Gimme a brand new day いつか すべてがきらめく日を Brand new day どうか 僕にもひとつください 永遠と 1秒を 行ったり来たりしながら 記憶が巡る 永遠が 1秒で 過ぎ去った後も 後悔しないでみせるよ 無我夢中で 掴み取ろうとして 手を伸ばしている 夢が覚めても したたか雨に うたれ続けて どこまで行こうか Gimme a brand new day いつか Brand new day どうか Gimme a brand new day いつか すべてがきらめく日を Brand new day どうか 僕にもひとつください 永遠の 1秒に 触れた Brand new day どうか 僕にもひとつください | 9mm Parabellum Bullet | 菅原卓郎 | 滝善充 | | 無我夢中で 走り続けてるよ 向かい風を 笑い飛ばしながら 嘘みたいに 遠くに見えている 目的地は いつでも嵐の向こう したたか雨に うたれ続けて ここまで来たから Gimme a brand new day いつか すべてがきらめく日を Brand new day どうか 僕にもひとつください 永遠と 1秒を 行ったり来たりしながら 記憶が巡る 永遠が 1秒で 過ぎ去った後も 後悔しないでみせるよ 無我夢中で 掴み取ろうとして 手を伸ばしている 夢が覚めても したたか雨に うたれ続けて どこまで行こうか Gimme a brand new day いつか Brand new day どうか Gimme a brand new day いつか すべてがきらめく日を Brand new day どうか 僕にもひとつください 永遠の 1秒に 触れた Brand new day どうか 僕にもひとつください |