桑島法子の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Clairvoyant~透視者~clair…voyant! Clairvoyant!  視透(みとお)せるよ、君を。 風が 洗う 朝焼けには! 遠く長い時 だけど瞬く間の 不思議な旅 続けてるね  気にしていることは 唇から 盗めるから すぐに合図して 空を飛んでくる 連れて行くよ 避難場所へ FLY  そうね 秘密があるの みんな それぞれ ひとつの 宇宙だから DIVE たぐるように 探るように 呼ぶ  手をつないでいこう 迷路のようだけど 素敵な道 まだ 続いている 潜れるほどに いとおしい そんな君に 感謝してる でもベールの向こう側 きっと 一緒に ワープしよう 冒険しに 行こう  シグナルのように 瞳にマップ 浮かびだして トラブルも見える でも超えていけるよ 夢にヒント 見つけられれば  なぜか WARNING(警告)消えず 扉(ドア)に ドキドキするのが 恋のしるし LOVE 感じるほど ほどくほど 拡がって そう 無限  指で伝えてね 言葉は限りある 五感ならば 空も闇もむすぶ 手をつないでいこう ラビリンスのように 謎めく街 ほら 続いている 読み解くほどに 好きになる そんな君が 嬉しくて 拡がるほど いとおしい そんなキズナ 感謝してる でもベールの向こう側 きっと 一緒に ワープしようよ そう ミステリーのすべて 解き明かす 空へ 冒険しよう桑島法子サエキけんぞう扇谷研人扇谷研人clair…voyant! Clairvoyant!  視透(みとお)せるよ、君を。 風が 洗う 朝焼けには! 遠く長い時 だけど瞬く間の 不思議な旅 続けてるね  気にしていることは 唇から 盗めるから すぐに合図して 空を飛んでくる 連れて行くよ 避難場所へ FLY  そうね 秘密があるの みんな それぞれ ひとつの 宇宙だから DIVE たぐるように 探るように 呼ぶ  手をつないでいこう 迷路のようだけど 素敵な道 まだ 続いている 潜れるほどに いとおしい そんな君に 感謝してる でもベールの向こう側 きっと 一緒に ワープしよう 冒険しに 行こう  シグナルのように 瞳にマップ 浮かびだして トラブルも見える でも超えていけるよ 夢にヒント 見つけられれば  なぜか WARNING(警告)消えず 扉(ドア)に ドキドキするのが 恋のしるし LOVE 感じるほど ほどくほど 拡がって そう 無限  指で伝えてね 言葉は限りある 五感ならば 空も闇もむすぶ 手をつないでいこう ラビリンスのように 謎めく街 ほら 続いている 読み解くほどに 好きになる そんな君が 嬉しくて 拡がるほど いとおしい そんなキズナ 感謝してる でもベールの向こう側 きっと 一緒に ワープしようよ そう ミステリーのすべて 解き明かす 空へ 冒険しよう
Blue HeavenLa La La…  ボクは ボクは ボクの 心を風にあずけたんだ いつか いつか いつか キミに会えることを願って ボクは ボクは ボクの 心はまだ未完成だけど いつか いつか いつか キミを抱きしめたい  永遠なんて 誰も信じていないけれど ボクはキミのことを 守るために 果てなき時を飛び越えて 空の向こうに行くよ  追いかけて 手を伸ばす「だけど だけど だけど」 傷ついて つまずいて「だから だから だから」 呼びかけて 叫んだら「キミは キミは キミは」 振り向いて探してる 何を  キミの キミに キミは かかえる 苦しみと悲しみを ボクが ボクが ボクが 喜びに変えられる日まで 高く 遠く 深く 果てしなき旅に でかけるんだ 暗く 光る 闇の 中を どこまでも  La La La…  真実なんて どこにあるのかわからない だから ボクには きっと 迷路の奥を 手さぐりでさまようことだけが 残された道なんだ  顔を上げ 胸をはれ「固く 固く 固く」 誓うこと 揺るぎなく「向かえ ボクが ボクが」 呼びかけて 叫んだら「キミは キミは キミは」 振り向いて ほほえんだ ボクに  そうだ そうだ そうさ 信じていれば叶うんだ ボクが ボクの ボクの 願いは 今ここにあるよ キミと キミと キミと 永遠に結ばれること そうだ ボクは ボクは キミを 愛してる  La La La~桑島法子橋本一子橋本一子La La La…  ボクは ボクは ボクの 心を風にあずけたんだ いつか いつか いつか キミに会えることを願って ボクは ボクは ボクの 心はまだ未完成だけど いつか いつか いつか キミを抱きしめたい  永遠なんて 誰も信じていないけれど ボクはキミのことを 守るために 果てなき時を飛び越えて 空の向こうに行くよ  追いかけて 手を伸ばす「だけど だけど だけど」 傷ついて つまずいて「だから だから だから」 呼びかけて 叫んだら「キミは キミは キミは」 振り向いて探してる 何を  キミの キミに キミは かかえる 苦しみと悲しみを ボクが ボクが ボクが 喜びに変えられる日まで 高く 遠く 深く 果てしなき旅に でかけるんだ 暗く 光る 闇の 中を どこまでも  La La La…  真実なんて どこにあるのかわからない だから ボクには きっと 迷路の奥を 手さぐりでさまようことだけが 残された道なんだ  顔を上げ 胸をはれ「固く 固く 固く」 誓うこと 揺るぎなく「向かえ ボクが ボクが」 呼びかけて 叫んだら「キミは キミは キミは」 振り向いて ほほえんだ ボクに  そうだ そうだ そうさ 信じていれば叶うんだ ボクが ボクの ボクの 願いは 今ここにあるよ キミと キミと キミと 永遠に結ばれること そうだ ボクは ボクは キミを 愛してる  La La La~
キミは空キミは空 ボクは折れた翼を キミの声 聴こえる雲で 休ませたい つかの間の 休息すら 許されぬ 凍り付いた 心を溶かしたい  裏切りと 冷たさの ただ中で ボクは今 立ちすくむ 自分の 小ささに 人はいつ 掴めるの 大きな心を 誰か今 ボクに 教えてください  問いかけて 投げかけて 後ずさり でも 向かうしかない 走り去る 希望はいつだって 傷ついたまま 放り出されてるんだ 追ってくる 暗黒の 恐怖の中に ボクは 絡めとられた 膝を折り 祈ることさえ 今のボクには 許されないのか  裏切りと 冷たさの ただ中で ボクは今 立ちすくむ 自分の 小ささに 人はいつ 掴めるの 大きな心を 誰か今 ボクに 教えてください  問いかけて 投げかけて 後ずさり でも 向かうしかない 走り去る 希望はいつだって 傷ついたまま 放り出されてるんだ 追ってくる 暗黒の 恐怖の中に ボクは 絡めとられた 膝を折り 祈ることさえ 今のボクには 許されないのか  虚無は今 向かってくる 君と僕を 引きはがそうと もがいている 身体の中に 忍び寄るんだ 巨大な何かが 見えないもの 風のなかに 身体あずけて 前を向け 踏み出すんだ 世界の果てを 時に変えるため  キミは空 ぼくの桑島法子橋本一子橋本一子キミは空 ボクは折れた翼を キミの声 聴こえる雲で 休ませたい つかの間の 休息すら 許されぬ 凍り付いた 心を溶かしたい  裏切りと 冷たさの ただ中で ボクは今 立ちすくむ 自分の 小ささに 人はいつ 掴めるの 大きな心を 誰か今 ボクに 教えてください  問いかけて 投げかけて 後ずさり でも 向かうしかない 走り去る 希望はいつだって 傷ついたまま 放り出されてるんだ 追ってくる 暗黒の 恐怖の中に ボクは 絡めとられた 膝を折り 祈ることさえ 今のボクには 許されないのか  裏切りと 冷たさの ただ中で ボクは今 立ちすくむ 自分の 小ささに 人はいつ 掴めるの 大きな心を 誰か今 ボクに 教えてください  問いかけて 投げかけて 後ずさり でも 向かうしかない 走り去る 希望はいつだって 傷ついたまま 放り出されてるんだ 追ってくる 暗黒の 恐怖の中に ボクは 絡めとられた 膝を折り 祈ることさえ 今のボクには 許されないのか  虚無は今 向かってくる 君と僕を 引きはがそうと もがいている 身体の中に 忍び寄るんだ 巨大な何かが 見えないもの 風のなかに 身体あずけて 前を向け 踏み出すんだ 世界の果てを 時に変えるため  キミは空 ぼくの
ようこそHAPPY DAY'Sようこそ ようこそ 自由への夢の旅 私と一緒に 進んで行こうよ 昨日も明日も かなわない今日の日を 作れば何時だって HAPPY DAY'S  時々とちるけど お茶目なムードメーカー このスマイルだけが自慢よ 完璧な私じゃ 息が詰まっちゃうでしょう? 優しさと才能の 持ち主なの  力合わせて 楽しく行きたいね 広い宇宙が みんなを待ってる  ようこそ ようこそ 未来への夢の旅 銀河と一緒に 輝き行こうよ 誰もが持ってる 希望のペンダントで その胸飾れば HAPPY DAY'S  私のこの胸を ときめかせるのは何時も ちょっぴりシャイな彼の瞳 愛し合ってるのに KISSさえしてはくれない じれったいこのハート 破裂しちゃう  恋をしましょう 幸せになるから 広い宇宙が 果てなく待ってる  ようこそ ようこそ 自由への夢の旅 私と一緒に 進んで行こうよ 昨日も明日も かなわない今日の日を 作れば何時だって HAPPY DAY'S  ようこそ ようこそ 未来への夢の旅 銀河と一緒に 輝き行こうよ 誰もが持ってる 希望のペンダントで その胸飾れば HAPPY DAY'S  明日も必ず HAPPY DAY'S桑島法子有森聡美坂本洋ようこそ ようこそ 自由への夢の旅 私と一緒に 進んで行こうよ 昨日も明日も かなわない今日の日を 作れば何時だって HAPPY DAY'S  時々とちるけど お茶目なムードメーカー このスマイルだけが自慢よ 完璧な私じゃ 息が詰まっちゃうでしょう? 優しさと才能の 持ち主なの  力合わせて 楽しく行きたいね 広い宇宙が みんなを待ってる  ようこそ ようこそ 未来への夢の旅 銀河と一緒に 輝き行こうよ 誰もが持ってる 希望のペンダントで その胸飾れば HAPPY DAY'S  私のこの胸を ときめかせるのは何時も ちょっぴりシャイな彼の瞳 愛し合ってるのに KISSさえしてはくれない じれったいこのハート 破裂しちゃう  恋をしましょう 幸せになるから 広い宇宙が 果てなく待ってる  ようこそ ようこそ 自由への夢の旅 私と一緒に 進んで行こうよ 昨日も明日も かなわない今日の日を 作れば何時だって HAPPY DAY'S  ようこそ ようこそ 未来への夢の旅 銀河と一緒に 輝き行こうよ 誰もが持ってる 希望のペンダントで その胸飾れば HAPPY DAY'S  明日も必ず HAPPY DAY'S
I'M NOT A HARD-LUCK WOMAN宙の上で DANCEしよ 運命感じるの 傍にいてね 約束よ 明日は MAYBE ゴキゲンな一日  やけに素直になるの 不思議だわ 自分が違って見える 素敵 ちょっと足りない言葉 補って 想いは伝わる きっと YOU'RE MY PRINCE  OH! BUD-TIMINGで 逢えなくても I'M YOUR GOOD-LUCK WOMAN  星の海で DANCEしよ 永遠信じてる 見つめていて お願いよ 明日は MAYBE ゴージャスな一日  旨くやれない 凹んでしまうよ 誰もが持ってる 夢を追って ちょっと足りない何か 探してた いつかは見つかる だから GOING MY WAY  OH! BUD-FEELINGって 勘違いよ I'M NOT A HARD-LUCK WOMAN  宙の上で DANCEしよ 運命感じるの 傍にいてね 約束よ 明日は MAYBE ゴキゲンな一日  OH! BUD-TIMINGで 逢えなくても I'M YOUR GOOD-LUCK WOMAN  星の海で DANCEしよ 永遠信じてる 見つめていて お願いよ 明日は MAYBE ゴージャスな一日  宙の上で DANCEしよ 運命感じるの 傍にいてね 約束よ 明日は MAYBE ゴキゲンな一日桑島法子松葉美保坂本洋宙の上で DANCEしよ 運命感じるの 傍にいてね 約束よ 明日は MAYBE ゴキゲンな一日  やけに素直になるの 不思議だわ 自分が違って見える 素敵 ちょっと足りない言葉 補って 想いは伝わる きっと YOU'RE MY PRINCE  OH! BUD-TIMINGで 逢えなくても I'M YOUR GOOD-LUCK WOMAN  星の海で DANCEしよ 永遠信じてる 見つめていて お願いよ 明日は MAYBE ゴージャスな一日  旨くやれない 凹んでしまうよ 誰もが持ってる 夢を追って ちょっと足りない何か 探してた いつかは見つかる だから GOING MY WAY  OH! BUD-FEELINGって 勘違いよ I'M NOT A HARD-LUCK WOMAN  宙の上で DANCEしよ 運命感じるの 傍にいてね 約束よ 明日は MAYBE ゴキゲンな一日  OH! BUD-TIMINGで 逢えなくても I'M YOUR GOOD-LUCK WOMAN  星の海で DANCEしよ 永遠信じてる 見つめていて お願いよ 明日は MAYBE ゴージャスな一日  宙の上で DANCEしよ 運命感じるの 傍にいてね 約束よ 明日は MAYBE ゴキゲンな一日
深海の孤独悲しみを教えて…   瞳を閉じていたら 悲しみも見えないと 温もり知らずにいれば 傷付く事もないと 思い出せない 優しい声を 弔う胸の海原 消え失せた過去から 誰かが呼んでいるの 悲しみをこの手に 取り戻す時はいつと 二度とは来ない今 貴方のことしか見えない  遠くで静かに光る やさしい船が一つ 逆巻く嘆きを乗せて 胸の波間に消える 知らないはずの 温もりを何故 捜して惑う海原 さざなみゆらめいて 命の船は行くよ 星ひとつ見えない 波間を越えて進むよ 暗闇の向こうに 貴方のことしか見えない  いつか見てた波の 静けさの方へ 海の底に消えた 優しさの方へ 愛し合う未来を 確かに知っているの 悲しみをこの手に 取り戻すその時まで 二度とは来ない今 貴方のことしか見えない桑島法子梶浦由記梶浦由記悲しみを教えて…   瞳を閉じていたら 悲しみも見えないと 温もり知らずにいれば 傷付く事もないと 思い出せない 優しい声を 弔う胸の海原 消え失せた過去から 誰かが呼んでいるの 悲しみをこの手に 取り戻す時はいつと 二度とは来ない今 貴方のことしか見えない  遠くで静かに光る やさしい船が一つ 逆巻く嘆きを乗せて 胸の波間に消える 知らないはずの 温もりを何故 捜して惑う海原 さざなみゆらめいて 命の船は行くよ 星ひとつ見えない 波間を越えて進むよ 暗闇の向こうに 貴方のことしか見えない  いつか見てた波の 静けさの方へ 海の底に消えた 優しさの方へ 愛し合う未来を 確かに知っているの 悲しみをこの手に 取り戻すその時まで 二度とは来ない今 貴方のことしか見えない
ホントの笑顔でどんなこともキミとなら 受けとめてゆけるよ さあ歩きだそうよ ホントの笑顔 ひとつもって  ねぇ私だれのために ほほえんでいたんだろう 何かをなくしそうで 何かが壊れそうで 気づくことが怖かった 「心を開いてよ」と いうことはたやすいね 瞳をそらしたのは 現実から逃げてたのは 昨日までの 私だった  消え去ってしまいたい 気持ちになるけど 涙がかわかない 夜もあるけど ただそばにいるだけで 暖めあえること きっとあるはずだよ  キミのこと抱きしめると ひだまりにいるみたい あんまり近すぎると 見えなくなってしまう 心ギュッと つかまえたい  舞い上がる風のなか くじけそうになっても がんばれる明日は きっとくるから どんなこともキミとなら 受けとめてゆけるよ さあ歩きだそうよ ホントの笑顔 ひとつもって  涙がキラリと光ってるよ ずっとキミを見つめてたい  舞い上がる風のなか たおれそうになっても がんばれる明日は きっとくるから どんなこともキミとなら 受けとめてゆけるよ さあ歩きだそうよ ホントの笑顔 ひとつもって桑島法子弥勒菅井えりどんなこともキミとなら 受けとめてゆけるよ さあ歩きだそうよ ホントの笑顔 ひとつもって  ねぇ私だれのために ほほえんでいたんだろう 何かをなくしそうで 何かが壊れそうで 気づくことが怖かった 「心を開いてよ」と いうことはたやすいね 瞳をそらしたのは 現実から逃げてたのは 昨日までの 私だった  消え去ってしまいたい 気持ちになるけど 涙がかわかない 夜もあるけど ただそばにいるだけで 暖めあえること きっとあるはずだよ  キミのこと抱きしめると ひだまりにいるみたい あんまり近すぎると 見えなくなってしまう 心ギュッと つかまえたい  舞い上がる風のなか くじけそうになっても がんばれる明日は きっとくるから どんなこともキミとなら 受けとめてゆけるよ さあ歩きだそうよ ホントの笑顔 ひとつもって  涙がキラリと光ってるよ ずっとキミを見つめてたい  舞い上がる風のなか たおれそうになっても がんばれる明日は きっとくるから どんなこともキミとなら 受けとめてゆけるよ さあ歩きだそうよ ホントの笑顔 ひとつもって
旅のはじまり知りたくて歩き出していたの この長い道を いつか見た夢はささやいてた ねえあなたは誰?  出会い別れ繰り返して 通りすぎてく時のその中で 大切だと思う人が 少しづつ増えてゆく暖かさ 力に変わる  本当は明日のことさえも ねえ見えないけど 負けないで歩き続けられる もう一人じゃない  月の光見つめながら ただ訳もなく涙こぼれそう 運命だと思う人が どこかで私だけを待っている 逢いたい早く  なつかしい声に包まれながら 少しだけ生きている意味を知る はるかな 旅のはじまり  最後まで夢はあきらめないで あざやかな影を追いかけながら 信じてる場所にたどり着きたい はるかな 旅のはじまり桑島法子白峰美津子浅井裕子知りたくて歩き出していたの この長い道を いつか見た夢はささやいてた ねえあなたは誰?  出会い別れ繰り返して 通りすぎてく時のその中で 大切だと思う人が 少しづつ増えてゆく暖かさ 力に変わる  本当は明日のことさえも ねえ見えないけど 負けないで歩き続けられる もう一人じゃない  月の光見つめながら ただ訳もなく涙こぼれそう 運命だと思う人が どこかで私だけを待っている 逢いたい早く  なつかしい声に包まれながら 少しだけ生きている意味を知る はるかな 旅のはじまり  最後まで夢はあきらめないで あざやかな影を追いかけながら 信じてる場所にたどり着きたい はるかな 旅のはじまり
海から生まれた子供たちはるか遠い昔 風が吹いてた そして海の中で 目覚めた生命(いのち)  何にもない世界に やがて愛が芽生えて 幸せと安らぎを育ててゆく  誰もひとりじゃない みんな仲間さ 青く 輝く海 僕らは生まれた  いつも母のように 歌ってくれる 少しわがままなら しかってくれる  時々あなたのこと 忘れそうになったら 貝殻に耳をあて 瞳(め)を閉じるよ  遠く波の音が 聞こえるはずさ 青く きれいな海 僕らは生まれた  子供たちにもまた 子供が生まれ 花はいつの日にも 咲き続けるよ  はるか遠い昔 風が吹いてた 青く 輝く海 僕らは生まれた ひとつの世界に…桑島法子横山武鶴由雄はるか遠い昔 風が吹いてた そして海の中で 目覚めた生命(いのち)  何にもない世界に やがて愛が芽生えて 幸せと安らぎを育ててゆく  誰もひとりじゃない みんな仲間さ 青く 輝く海 僕らは生まれた  いつも母のように 歌ってくれる 少しわがままなら しかってくれる  時々あなたのこと 忘れそうになったら 貝殻に耳をあて 瞳(め)を閉じるよ  遠く波の音が 聞こえるはずさ 青く きれいな海 僕らは生まれた  子供たちにもまた 子供が生まれ 花はいつの日にも 咲き続けるよ  はるか遠い昔 風が吹いてた 青く 輝く海 僕らは生まれた ひとつの世界に…
解き放て!一筋の光を求め ひたすらどこまでも ただ彷徨う 闇の中を 悲しみに支配されてる 心を抱きしめて でも私は  あきらめに似た ため息をつきながら 傷つくことを恐れたくないよ いつも  Set me free now! さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために  胸の奥 叫んでみても 誰にも届かない そう言葉にしていかなきゃ 運命という名の鎖 手足をつながれて いまあなたは  自分の弱さ あいまいに嘆くけど 強くなろうとしなければ 変わらないよ  Set you free now! さぁ解き放て 熱い鼓動のままに あなたを邪魔するものを For your heart beat 思い出よりも もっと輝く未来で 誰より愛する人に めぐり逢うために  さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために桑島法子及川眠子斉藤英夫一筋の光を求め ひたすらどこまでも ただ彷徨う 闇の中を 悲しみに支配されてる 心を抱きしめて でも私は  あきらめに似た ため息をつきながら 傷つくことを恐れたくないよ いつも  Set me free now! さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために  胸の奥 叫んでみても 誰にも届かない そう言葉にしていかなきゃ 運命という名の鎖 手足をつながれて いまあなたは  自分の弱さ あいまいに嘆くけど 強くなろうとしなければ 変わらないよ  Set you free now! さぁ解き放て 熱い鼓動のままに あなたを邪魔するものを For your heart beat 思い出よりも もっと輝く未来で 誰より愛する人に めぐり逢うために  さぁ解き放て すべて 時の彼方に 魂を縛るものを For my heart beat 自由を武器に きっと手に入れるのよ 信じる力を 夢を 生きてゆくために
Air Fish息をきらして じれったく急ぐ私は 空気の中を泳ぐ魚 きしむ鼓動が 私に教えてくれたよ ここに存在していること 時のストリーム 知らないどこかへ 風と漂流してゆく 私は どんなふうに 世界は どんなふうに 生まれ変わるだろう Ah 運命の謎を さぁ 解きあかす旅に出よう  I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と We are dreamin' fishes うまく追えずに  朝の夢で泣いた君は 空気の中を泳ぐ魚 揺れる痛みが心に伝えてくれるよ ほんとに会いたい人の名を 希望は どんなふうに 嘆きは どんなふうに 人を変えるだろう Ah 泡つぶの日差し さぁ 抱きしめて戯れよう  I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes  I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes桑島法子田口俊西脇辰弥西脇辰弥息をきらして じれったく急ぐ私は 空気の中を泳ぐ魚 きしむ鼓動が 私に教えてくれたよ ここに存在していること 時のストリーム 知らないどこかへ 風と漂流してゆく 私は どんなふうに 世界は どんなふうに 生まれ変わるだろう Ah 運命の謎を さぁ 解きあかす旅に出よう  I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と We are dreamin' fishes うまく追えずに  朝の夢で泣いた君は 空気の中を泳ぐ魚 揺れる痛みが心に伝えてくれるよ ほんとに会いたい人の名を 希望は どんなふうに 嘆きは どんなふうに 人を変えるだろう Ah 泡つぶの日差し さぁ 抱きしめて戯れよう  I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes  I'm a lonely fish もっと速く 速く もっと高く 高く You're a cryin' fish もっと強く 強く 今を君と 君と I'm a lonely fish もっと遠く 遠く もっと熱く 熱く You're a cryin' fish そうさ二度と 二度と だから君と 君と We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes We are dreamin' fishes
Sixteenth Fire不思議ね この世界は いつでも どこでも誰とも 心の 傷が見えても 気付かない フリを続けて  でもいつのまにか 心の鍵が 壊れ 溢れ出す涙 疼きつづける 痛みのなかで  明日(あした)の空を 渡る風より 疾(はや)く 舞い散る夢の欠片(かけら)を あつめ いつかふたりの思いをつなぐ  炎のなかに 見つけた恋を きっと 変わらぬふたりの思い 重ね 抱いてひとつの生命(いのち)を流れ  不思議な この世界には 心の トビラ閉ざしてる 凍えた 瞳の底に 気付かない フリを続けて  空を 茜に染め抜いて  炎 わたしを焼き尽くす  夜の 静寂(しじま)をきりさいて  あぁ 炎が わたしを焼き尽くす桑島法子北川恵子服部克久服部克久不思議ね この世界は いつでも どこでも誰とも 心の 傷が見えても 気付かない フリを続けて  でもいつのまにか 心の鍵が 壊れ 溢れ出す涙 疼きつづける 痛みのなかで  明日(あした)の空を 渡る風より 疾(はや)く 舞い散る夢の欠片(かけら)を あつめ いつかふたりの思いをつなぐ  炎のなかに 見つけた恋を きっと 変わらぬふたりの思い 重ね 抱いてひとつの生命(いのち)を流れ  不思議な この世界には 心の トビラ閉ざしてる 凍えた 瞳の底に 気付かない フリを続けて  空を 茜に染め抜いて  炎 わたしを焼き尽くす  夜の 静寂(しじま)をきりさいて  あぁ 炎が わたしを焼き尽くす
ル・ローヌ§2013涙ひとつ サヨウナラと 振り向かずに 走った 遠いあの日 翼無くし 飛べなくなったままで  いつの日にか 大人になる 辛さ忘れ 過ごした 独りでいる 寂しさにも 慣れて微笑み…  流れを 見つめて 歩いて行く ひとりきりで いつかは 出逢うよ 大きな海と空に  時は流れ 想い出さえ 忘れ去った ある朝 光のなか 流れ着いた 懐かしあの メロディ  口ずさんで 腕を伸ばし 振り返って 気付いた 無くしたはず あの翼が 背中を抱いた  耳澄ませば 心の音 聞こえてくる メロディ 「忘れないで 翼の歌」 胸に響いて…  「忘れないで 翼の歌…」 あなたのそばで いつも羽ばたく…夢を…桑島法子北川恵子服部克久服部克久涙ひとつ サヨウナラと 振り向かずに 走った 遠いあの日 翼無くし 飛べなくなったままで  いつの日にか 大人になる 辛さ忘れ 過ごした 独りでいる 寂しさにも 慣れて微笑み…  流れを 見つめて 歩いて行く ひとりきりで いつかは 出逢うよ 大きな海と空に  時は流れ 想い出さえ 忘れ去った ある朝 光のなか 流れ着いた 懐かしあの メロディ  口ずさんで 腕を伸ばし 振り返って 気付いた 無くしたはず あの翼が 背中を抱いた  耳澄ませば 心の音 聞こえてくる メロディ 「忘れないで 翼の歌」 胸に響いて…  「忘れないで 翼の歌…」 あなたのそばで いつも羽ばたく…夢を…
風がおもてで呼んでいる風がおもてで呼んでいる 「さあ起きて 赤いシャッツと いつものボロボロの外套を着て 早くおもてへ出て来るんだ」と 風が交々(こもごも)叫んでいる 「おれたちはみな おまえの出るのを迎えるために おまえのすきなみぞれの粒を 横ぞっぽうに飛ばしている おまえも早く飛び出して来て あすこの稜(かど)ある巌の上 葉のない黒い林のなかで うつくしいソプラノをもった おれたちのなかのひとりと 約束通り結婚しろ」と 繰り返し繰り返し 風がおもてで叫んでいる桑島法子北川恵子服部克久服部克久風がおもてで呼んでいる 「さあ起きて 赤いシャッツと いつものボロボロの外套を着て 早くおもてへ出て来るんだ」と 風が交々(こもごも)叫んでいる 「おれたちはみな おまえの出るのを迎えるために おまえのすきなみぞれの粒を 横ぞっぽうに飛ばしている おまえも早く飛び出して来て あすこの稜(かど)ある巌の上 葉のない黒い林のなかで うつくしいソプラノをもった おれたちのなかのひとりと 約束通り結婚しろ」と 繰り返し繰り返し 風がおもてで叫んでいる
16:05@新宿どうして? わからない… 凍りつく 人波に 立ってた 膝は震えてる 喉はカラカラ 涙に  すべての音が消え 携帯の声だけ 手も振らずに別れる そんなことできない 電波の糸めぐらせて あなた 搦(から)めてみせる  聞かない! 聞きたくない… 銀色の サヨウナラ 途切れて 揺れるストラップ 涙ポロポロ 嘘でしょ?  すべての夢が消え 携帯の声だけ 二人で見た憧れ どこに捨てればいい? 真っ白に引き裂かれ ただ立ちつくすだけ  手も振らずに別れる そんなことできない 電波の糸めぐらせて あなた 追いかけつづける  手も振らずに別れる そんなことは止めて! 電波の糸めぐらせて あなた 探してみせる…いつか桑島法子北川恵子服部克久服部克久どうして? わからない… 凍りつく 人波に 立ってた 膝は震えてる 喉はカラカラ 涙に  すべての音が消え 携帯の声だけ 手も振らずに別れる そんなことできない 電波の糸めぐらせて あなた 搦(から)めてみせる  聞かない! 聞きたくない… 銀色の サヨウナラ 途切れて 揺れるストラップ 涙ポロポロ 嘘でしょ?  すべての夢が消え 携帯の声だけ 二人で見た憧れ どこに捨てればいい? 真っ白に引き裂かれ ただ立ちつくすだけ  手も振らずに別れる そんなことできない 電波の糸めぐらせて あなた 追いかけつづける  手も振らずに別れる そんなことは止めて! 電波の糸めぐらせて あなた 探してみせる…いつか
ローマンスそらがまるっきりばらいろで そこに一本若いリンゴの木が立っている  KeolgKol おやふくろうがないてるぞ  山の上の電燈から 市街の寒天質な照明まで  KeolgKol わるいのでしょうか  黒いマントの中に二人は 青い暈環を感じ 少年の唇はセルリーの香 少女の頬はつめくさの花  KeolgKol ぼく永久に あなたへ忠誠をちかいます桑島法子宮澤賢治服部克久服部克久そらがまるっきりばらいろで そこに一本若いリンゴの木が立っている  KeolgKol おやふくろうがないてるぞ  山の上の電燈から 市街の寒天質な照明まで  KeolgKol わるいのでしょうか  黒いマントの中に二人は 青い暈環を感じ 少年の唇はセルリーの香 少女の頬はつめくさの花  KeolgKol ぼく永久に あなたへ忠誠をちかいます
いつでも夢を星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる  言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる 歌声で桑島法子佐伯孝夫服部克久服部克久星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声がきこえる 淋しい胸に 涙に濡れたこの胸に 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる  歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる すすり泣いてる この顔上げて きいてる歌の懐かしさ 言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を 歩いて歩いて 悲しい夜更けも あの娘の声は流れくる  言っているいる お持ちなさいな いつでも夢を いつでも夢を はかない涙を うれしい涙に あの娘はかえる 歌声で
水に落ちた葡萄酒水に落ちた葡萄酒 どこまでもこの心 しみとおる赤い血よ あなたこそ ほんとうの わたしなの 一つの生命(いのち)  冷たい土の下で 音もないこの胸に 涙はかわいてゆく 世界中の 人が打得も 消えてしまったとしても  命なしには死ねない? 魂なしに生きる? 独りでなんか眠らない あなたがそばにくるまで  命なしに生きるか? 魂なしに死ねるか? 静かに眠るおまえのそば 永遠(とわ)の眠り眠ろう桑島法子北川恵子服部克久服部克久水に落ちた葡萄酒 どこまでもこの心 しみとおる赤い血よ あなたこそ ほんとうの わたしなの 一つの生命(いのち)  冷たい土の下で 音もないこの胸に 涙はかわいてゆく 世界中の 人が打得も 消えてしまったとしても  命なしには死ねない? 魂なしに生きる? 独りでなんか眠らない あなたがそばにくるまで  命なしに生きるか? 魂なしに死ねるか? 静かに眠るおまえのそば 永遠(とわ)の眠り眠ろう
陽炎~摩利支天女ちぎれた空に かざす掌(てのひら) まっすぐに見つめていた 遠い日の陽炎(かげろう) いつか信じた 人の心を 思い出し抱きしめても 寂しさはつのるよ  たぐりよせても見えない あなたのこころ見えない ひとの想いはいつでも 流れる風なの 見上げる空は何色? 一番星はどこなの? わたしの夢はいつでも 迷い道  風は 呼んでいる 赤い 花一輪 巡り 会えるまで  茜色(あかねいろ)さす 窓辺にひとり 金色の光のなか ゆれていた陽炎(かげろう) 何も知らずに 生きてゆくのは 誰よりもあなたのこと 好きだからできない  悲しみ越えて生きろと 強くわたしを抱いたわ 人の願いを叶える 情熱のなかで 見つめつづける瞳と 走りつづける思いと わたしの身体(からだ)いつの日 燃えつきる?  風は 泣いているのか? 深い 闇のなか 涙 涸れるまで  赤い 夢のなか 心 躍らせて きっと 巡り会う  いつか 辿り着く 遠い 時を超え 青い 月明かり  風は 呼んでいる桑島法子北川恵子服部克久服部克久ちぎれた空に かざす掌(てのひら) まっすぐに見つめていた 遠い日の陽炎(かげろう) いつか信じた 人の心を 思い出し抱きしめても 寂しさはつのるよ  たぐりよせても見えない あなたのこころ見えない ひとの想いはいつでも 流れる風なの 見上げる空は何色? 一番星はどこなの? わたしの夢はいつでも 迷い道  風は 呼んでいる 赤い 花一輪 巡り 会えるまで  茜色(あかねいろ)さす 窓辺にひとり 金色の光のなか ゆれていた陽炎(かげろう) 何も知らずに 生きてゆくのは 誰よりもあなたのこと 好きだからできない  悲しみ越えて生きろと 強くわたしを抱いたわ 人の願いを叶える 情熱のなかで 見つめつづける瞳と 走りつづける思いと わたしの身体(からだ)いつの日 燃えつきる?  風は 泣いているのか? 深い 闇のなか 涙 涸れるまで  赤い 夢のなか 心 躍らせて きっと 巡り会う  いつか 辿り着く 遠い 時を超え 青い 月明かり  風は 呼んでいる
原体剣舞連dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah  こよい異装(いそう)のげん月のした 鶏(とり)の黒尾(くろお)を頭巾にかざり 片刃の太刀をひらめかす 原体村の舞手(おどりこ)たちよ 若やかに波立つむねを アルペン農の辛酸に投げ ふくよかにかがやく頬を 高原の風とひかりにささげ 菩提樹(まだかわ)皮と縄とをまとう 気圏の戦士わが朋(とも)たちよ 青らみわたる?気(こうき)をふかみ 楢(なら)と椈(ぶな)とのうれいをあつめ 蛇紋(じゃもん)山地に篝(かがり)をかかげ  ひのきの髪をうちゆすり まるめろの匂(におい)のそらに あたらしい星雲を燃せ  dah-dah-sko-dah-dah  肌膚(きふ)を腐植と土にけずらせ 筋骨はつめたい炭酸に粗(あら)び 月月に日光と風とを焦慮(しょうりょ)し 敬虔に歳を累(かさ)ねた師父たちよ こよい銀河と森とのまつり 准平原(じゅんぺいげん)の天末線(てんまつせん)に さらにも強く鼓を鳴らし うす月の雲をどよませ Ho! Ho! Ho!  むかし達谷(たっこく)の悪路王(あくろおう) まっくらくらの二里の洞 わたるは夢と黒夜神(こくやじん) 首は刻まれ漬けられ アンドロメダもかがりにゆすれ 青い仮面のこのこけおどし 太刀を浴びてはいっぷかぷ 夜風の底の蜘蛛おどり 胃袋はいてぎったぎた dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah  さらにも強く刃(やいば)を合わせ 四方の夜の鬼神(きじん)をまねき 樹液もふるうこの夜さひとよ 赤ひたたれを地にひるがえし 雹雲と風とをまつれ dah-dah-dah-dahh  夜風とどろきひのきはみだれ 月は射そそぐ銀の矢並(やなみ) 打つも果てるも火花のいのち 太刀の軋(きし)りの消えぬひま dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah 太刀は稲妻萱穂(かやぼ)のさやぎ 獅子の星座に散る火の雨の 消えてあとない天のがはら 打つも果てるもひとつのいのち dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah桑島法子宮澤賢治服部克久dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah  こよい異装(いそう)のげん月のした 鶏(とり)の黒尾(くろお)を頭巾にかざり 片刃の太刀をひらめかす 原体村の舞手(おどりこ)たちよ 若やかに波立つむねを アルペン農の辛酸に投げ ふくよかにかがやく頬を 高原の風とひかりにささげ 菩提樹(まだかわ)皮と縄とをまとう 気圏の戦士わが朋(とも)たちよ 青らみわたる?気(こうき)をふかみ 楢(なら)と椈(ぶな)とのうれいをあつめ 蛇紋(じゃもん)山地に篝(かがり)をかかげ  ひのきの髪をうちゆすり まるめろの匂(におい)のそらに あたらしい星雲を燃せ  dah-dah-sko-dah-dah  肌膚(きふ)を腐植と土にけずらせ 筋骨はつめたい炭酸に粗(あら)び 月月に日光と風とを焦慮(しょうりょ)し 敬虔に歳を累(かさ)ねた師父たちよ こよい銀河と森とのまつり 准平原(じゅんぺいげん)の天末線(てんまつせん)に さらにも強く鼓を鳴らし うす月の雲をどよませ Ho! Ho! Ho!  むかし達谷(たっこく)の悪路王(あくろおう) まっくらくらの二里の洞 わたるは夢と黒夜神(こくやじん) 首は刻まれ漬けられ アンドロメダもかがりにゆすれ 青い仮面のこのこけおどし 太刀を浴びてはいっぷかぷ 夜風の底の蜘蛛おどり 胃袋はいてぎったぎた dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah  さらにも強く刃(やいば)を合わせ 四方の夜の鬼神(きじん)をまねき 樹液もふるうこの夜さひとよ 赤ひたたれを地にひるがえし 雹雲と風とをまつれ dah-dah-dah-dahh  夜風とどろきひのきはみだれ 月は射そそぐ銀の矢並(やなみ) 打つも果てるも火花のいのち 太刀の軋(きし)りの消えぬひま dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah 太刀は稲妻萱穂(かやぼ)のさやぎ 獅子の星座に散る火の雨の 消えてあとない天のがはら 打つも果てるもひとつのいのち dah-dah-dah-dah-dah-sko-dah-dah
Silent Windあなたの傷ついた心を 抱きしめ 儚い夢を見る 巡る時の流れ いつか 堰き止めて 溢れるこの思い そっと沈めて…  足早に通り過ぎる人たち 移ろい続ける悲しみの色 佇む私に囁きかける 風の中 舞い降りる沈黙のAngel  ひとりきり虚ろな言葉飲んで 想い出あつめて眠る夜にも まどろむ私に囁きかける 風の中 舞い降りる沈黙のAngel  乾いた音が聞こえてくる 寂しさ 戸惑う指先に そっといつまでも 二人 触れ合って 融けて行くときまで  流れ星 誰も気付かなくても 夢語り はるか遠く響いて 佇む私に囁きかける 風の中 舞い降りる沈黙のAngel  乾いた音が聞こえてくる 寂しさ 戸惑う指先に そっといつまでも 二人 触れ合って 融けて行くときまで  あなたの傷ついた心を 抱きしめ 儚い夢を見る 巡る時の流れ いつか 堰き止めて 溢れるこの思い桑島法子北川恵子服部克久あなたの傷ついた心を 抱きしめ 儚い夢を見る 巡る時の流れ いつか 堰き止めて 溢れるこの思い そっと沈めて…  足早に通り過ぎる人たち 移ろい続ける悲しみの色 佇む私に囁きかける 風の中 舞い降りる沈黙のAngel  ひとりきり虚ろな言葉飲んで 想い出あつめて眠る夜にも まどろむ私に囁きかける 風の中 舞い降りる沈黙のAngel  乾いた音が聞こえてくる 寂しさ 戸惑う指先に そっといつまでも 二人 触れ合って 融けて行くときまで  流れ星 誰も気付かなくても 夢語り はるか遠く響いて 佇む私に囁きかける 風の中 舞い降りる沈黙のAngel  乾いた音が聞こえてくる 寂しさ 戸惑う指先に そっといつまでも 二人 触れ合って 融けて行くときまで  あなたの傷ついた心を 抱きしめ 儚い夢を見る 巡る時の流れ いつか 堰き止めて 溢れるこの思い
雷弩機兵ガイブレイブのテーマ見果てぬ夢を追いかけ (here again) どこまでも駆けてゆく 君の行く手に 新たな世界が開く (see the world) いつだって信じてる 君のすべてを  目覚めたての勇気に 背中を押され あふれそうな情熱に さあ火を付けろ 怖くはないさ Fire 燃え上がれ My Burning Heart  Forever 時を越え 戦い続けるのさ Guy Brave いつかきっと 笑える日が来る この地球(ほし)の 輝く未来のために Guy Brave 守りぬこう 愛しいその笑顔 Guy Brave Right Here…  誰もが心に秘めた (deep inside) 物語 夢見てる よみがえれHero 孤独な夜にはきっと (always) 伝え合うぬくもりが 君を守るよ  明日は何処へ 旅の果てさえも知らず こわれそうな希望に 全てを賭けて いま走り出す Thunder 闇を抜け Break Through The Night  Forever いつの日か 伝説に変わるまで Guy Brave 終わりのない 戦士たちの時代(とき) この地球(ほし)の かけがえのない記憶(メモリー) Guy Brave 守りぬこう 涙は見せずに Guy Brave Don't Fear…  目覚めたての勇気に 背中を押され あふれそうな情熱に さあ火を付けろ 怖くはないさ Fire 燃え上がれ My Burning Heart  Forever 時を越え 戦い続けるのさ Guy Brave いつかきっと 笑える日が来る この地球(ほし)の 輝く未来のために Guy Brave 守りぬこう 愛しいその笑顔  Forever いつの日か 伝説に変わるまで Guy Brave 終わりのない 戦士たちの時代(とき) この地球(ほし)の 輝く未来のために Guy Brave 今日も行こう もう一人じゃない Guy Brave With You…桑島法子萩原裕美子野田浩平鶴田海生見果てぬ夢を追いかけ (here again) どこまでも駆けてゆく 君の行く手に 新たな世界が開く (see the world) いつだって信じてる 君のすべてを  目覚めたての勇気に 背中を押され あふれそうな情熱に さあ火を付けろ 怖くはないさ Fire 燃え上がれ My Burning Heart  Forever 時を越え 戦い続けるのさ Guy Brave いつかきっと 笑える日が来る この地球(ほし)の 輝く未来のために Guy Brave 守りぬこう 愛しいその笑顔 Guy Brave Right Here…  誰もが心に秘めた (deep inside) 物語 夢見てる よみがえれHero 孤独な夜にはきっと (always) 伝え合うぬくもりが 君を守るよ  明日は何処へ 旅の果てさえも知らず こわれそうな希望に 全てを賭けて いま走り出す Thunder 闇を抜け Break Through The Night  Forever いつの日か 伝説に変わるまで Guy Brave 終わりのない 戦士たちの時代(とき) この地球(ほし)の かけがえのない記憶(メモリー) Guy Brave 守りぬこう 涙は見せずに Guy Brave Don't Fear…  目覚めたての勇気に 背中を押され あふれそうな情熱に さあ火を付けろ 怖くはないさ Fire 燃え上がれ My Burning Heart  Forever 時を越え 戦い続けるのさ Guy Brave いつかきっと 笑える日が来る この地球(ほし)の 輝く未来のために Guy Brave 守りぬこう 愛しいその笑顔  Forever いつの日か 伝説に変わるまで Guy Brave 終わりのない 戦士たちの時代(とき) この地球(ほし)の 輝く未来のために Guy Brave 今日も行こう もう一人じゃない Guy Brave With You…
雨のち晴れたら雨がふったら お休み デートもお預けなの 買ったばかりの洋服 Ah…着ていけないよ カタツムリも雨宿りね 紫陽花のカサがひらいてる 雨の日はつまらない 明日は ちゃんと晴れてよね! 晴れるかな? ソワソワする 晴れるかな? 遊びに行きたい 晴れるかな? くやしいから 一日お昼寝  雨がやんだら 青空 まぶしいぐらいキレイ 虹のかけ橋見えたら さあ遊びに行こう! 水たまりの海飛びこえ 空の綿菓子をつかもうよ 子供だっていいじゃない いつでも そう 楽しくね! 晴れたから ウキウキする 晴れたから 遊びに行こうよ 晴れたから うれしいよね 一日遊ぼう! 晴れたから デートしよう 晴れたから 二人でお出かけ 晴れたから 心おどる 雨のち Happy Day!  キャラウェイ通りで買い物 Caddishのアイス食べようよ あれしたい! これしたい! たくさんあって迷っちゃう! うれしいの! ドキドキする うれしいね! ほら手をつなごう うれしいな! 二人きりの ステキな Happy Time! 楽しいな! デートしてる 楽しいね! 二人でいるから 楽しいよ! 胸が弾む 晴れのち Happy Day! 晴れのち Happy Day!桑島法子田村純一小西真理雨がふったら お休み デートもお預けなの 買ったばかりの洋服 Ah…着ていけないよ カタツムリも雨宿りね 紫陽花のカサがひらいてる 雨の日はつまらない 明日は ちゃんと晴れてよね! 晴れるかな? ソワソワする 晴れるかな? 遊びに行きたい 晴れるかな? くやしいから 一日お昼寝  雨がやんだら 青空 まぶしいぐらいキレイ 虹のかけ橋見えたら さあ遊びに行こう! 水たまりの海飛びこえ 空の綿菓子をつかもうよ 子供だっていいじゃない いつでも そう 楽しくね! 晴れたから ウキウキする 晴れたから 遊びに行こうよ 晴れたから うれしいよね 一日遊ぼう! 晴れたから デートしよう 晴れたから 二人でお出かけ 晴れたから 心おどる 雨のち Happy Day!  キャラウェイ通りで買い物 Caddishのアイス食べようよ あれしたい! これしたい! たくさんあって迷っちゃう! うれしいの! ドキドキする うれしいね! ほら手をつなごう うれしいな! 二人きりの ステキな Happy Time! 楽しいな! デートしてる 楽しいね! 二人でいるから 楽しいよ! 胸が弾む 晴れのち Happy Day! 晴れのち Happy Day!
cocoon目に映る 私を信じないでいて 勝手に誰かが 作った可愛い形を そう真実は 見えない繭で育ってる 知らない間に こんなに羽根が伸びている  瞳が 時を読むよ 背中が 脈を打つよ  さあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて 夢じゃない からんだ視線ほどいて さあ 高く 広い空に心飛ばして 嘘じゃない 縛った息を逃がして  早すぎる 笑顔は信じられないよ 癒した傷さえ 隠してたいのは同じよ まだ臆病な 心で飛べるはずがない 眠っていいのよ いつしか羽根が伸びるまで  確かな 風が来たら 静かに 顔を上げて  さあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて 夢じゃない からんだ視線ほどいて さあ 高く 広い空に心飛ばして 嘘じゃない 縛った息を逃がして  さあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて 夢じゃない からんだ視線ほどいて さあ 高く 広い空に心飛ばして 嘘じゃない 縛った息を逃がして  さあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて さあ 早く からんだ視線ほどいて桑島法子工藤順子吉良知彦吉良知彦目に映る 私を信じないでいて 勝手に誰かが 作った可愛い形を そう真実は 見えない繭で育ってる 知らない間に こんなに羽根が伸びている  瞳が 時を読むよ 背中が 脈を打つよ  さあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて 夢じゃない からんだ視線ほどいて さあ 高く 広い空に心飛ばして 嘘じゃない 縛った息を逃がして  早すぎる 笑顔は信じられないよ 癒した傷さえ 隠してたいのは同じよ まだ臆病な 心で飛べるはずがない 眠っていいのよ いつしか羽根が伸びるまで  確かな 風が来たら 静かに 顔を上げて  さあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて 夢じゃない からんだ視線ほどいて さあ 高く 広い空に心飛ばして 嘘じゃない 縛った息を逃がして  さあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて 夢じゃない からんだ視線ほどいて さあ 高く 広い空に心飛ばして 嘘じゃない 縛った息を逃がして  さあ 高く 澄んだ空に羽根を拡げて さあ 早く からんだ視線ほどいて
Tears of Edenそっとこぼれ落ちた その涙見つめたら すべてのことが なぜだか優しく思えたよ  だれかのためにただ 悩んだり祈ったり そんなあたたかさが 世界を変えてくなら  この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる  この大地と空の果て ただ愛だけを 伝えて行けたなら どんな時も  厚い雲がとぎれ 日が差してくるように 偽りのない 気持ちにはじめて気づいたの  だれも見たことのない 永遠の夢の国 あなたと一緒なら 探せる気がするから  この大地と風の音 分け合いながら 笑いながら  この大地と空の果て いつでもそばに あなたがいるだけで 強くなれる  この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる  この大地と空の果て いつかあなたと 二人で見つけたい 夢の場所を桑島法子白峰美津子浅井裕子河越重義そっとこぼれ落ちた その涙見つめたら すべてのことが なぜだか優しく思えたよ  だれかのためにただ 悩んだり祈ったり そんなあたたかさが 世界を変えてくなら  この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる  この大地と空の果て ただ愛だけを 伝えて行けたなら どんな時も  厚い雲がとぎれ 日が差してくるように 偽りのない 気持ちにはじめて気づいたの  だれも見たことのない 永遠の夢の国 あなたと一緒なら 探せる気がするから  この大地と風の音 分け合いながら 笑いながら  この大地と空の果て いつでもそばに あなたがいるだけで 強くなれる  この大地と風の音 どこまでも遠く 輝いてる  この大地と空の果て いつかあなたと 二人で見つけたい 夢の場所を
somewhereSomewhere in the world Somewhere in the dark I can hear the voice that calls my name Might be a memory Might be my future Might be a love waiting for me  Rock me gently Hug me tenderly 'Til the morning breaks and night fades away I've spent my time in vain trapped inside pain Don't let me down, help me see the light  Feeling bitter and twisted all along Wading through an empty life too long I close my eyes listen to the wind Longing to belong to a higher place  Let me hear your voice Let me be with you When the shadow falls down upon me Like a bird singing Like a breeze blowing It's calling me From somewhere in the world  Feeling bitter and twisted all along Wading through an empty life too long I close my eyes listen to the wind Longing to belong to a higher place  Let me hear your voice Let me be with you When the shadow falls down upon me Like a bird singing Like a breeze blowing It's calling me From somewhere in the world  From somewhere in the world桑島法子田辺智沙田辺智沙田辺智沙Somewhere in the world Somewhere in the dark I can hear the voice that calls my name Might be a memory Might be my future Might be a love waiting for me  Rock me gently Hug me tenderly 'Til the morning breaks and night fades away I've spent my time in vain trapped inside pain Don't let me down, help me see the light  Feeling bitter and twisted all along Wading through an empty life too long I close my eyes listen to the wind Longing to belong to a higher place  Let me hear your voice Let me be with you When the shadow falls down upon me Like a bird singing Like a breeze blowing It's calling me From somewhere in the world  Feeling bitter and twisted all along Wading through an empty life too long I close my eyes listen to the wind Longing to belong to a higher place  Let me hear your voice Let me be with you When the shadow falls down upon me Like a bird singing Like a breeze blowing It's calling me From somewhere in the world  From somewhere in the world
BelieveI Believe“Again”たとえ命が 大地に倒れ 燃え尽きても 何度でも生まれ変わるよ 私の意味を見つけるために  悲しみとはがゆさが つづれ織るような日々のなかで だけど信じていたい 魂という永遠を  天使に生まれることを夢見てた この心はいつか 輝く未来をめざして羽ばたく 羽根を手に入れた  I Believe“Again”もしも世界が 祈りの果てに 消え去っても くりかえす 想いの波は きっと鼓動を刻んでみせる桑島法子及川眠子朝井泰生朝井泰生I Believe“Again”たとえ命が 大地に倒れ 燃え尽きても 何度でも生まれ変わるよ 私の意味を見つけるために  悲しみとはがゆさが つづれ織るような日々のなかで だけど信じていたい 魂という永遠を  天使に生まれることを夢見てた この心はいつか 輝く未来をめざして羽ばたく 羽根を手に入れた  I Believe“Again”もしも世界が 祈りの果てに 消え去っても くりかえす 想いの波は きっと鼓動を刻んでみせる
私らしくずっとさがしてた こんなEMOTION 君がふいに 胸の扉あけてくれたから  どんな宝石も 色あせるほど ピュアな気持ち 眠っていたのね  夢を追いかけたら 笑顔と涙の数 だんだん増えてゆくこと 知っているけど  ときにはもっと私らしく 風を感じたい 太陽もスコールも みんな受けとめるから 明日はもっと私らしく 歩きはじめたい 誰でもない「私」の未来を みつけたくて  ずっと忘れてた 熱いDEVOTION きっと君も 弱さを抱きしめていたんだね  遠く果てしなく 行ける場所まで 自分のリミット 越えるそのために  いつか時が過ぎて 思い出になる頃 心を燃やしたことを 誇れるように  ときにはもっと私らしく 風を感じたい 星空も暗闇も まっすぐみつめるから 明日はもっと私らしく 歩きはじめたい たった今のきらめきをいつも 大事にして  ときにはもっと私らしく 風を感じたい 太陽もスコールも みんな受けとめるから 明日はもっと私らしく 歩きはじめたい 誰でもない「私」の未来を みつけたくて桑島法子松浦有希松浦有希・吉田潔松浦有希・吉田潔ずっとさがしてた こんなEMOTION 君がふいに 胸の扉あけてくれたから  どんな宝石も 色あせるほど ピュアな気持ち 眠っていたのね  夢を追いかけたら 笑顔と涙の数 だんだん増えてゆくこと 知っているけど  ときにはもっと私らしく 風を感じたい 太陽もスコールも みんな受けとめるから 明日はもっと私らしく 歩きはじめたい 誰でもない「私」の未来を みつけたくて  ずっと忘れてた 熱いDEVOTION きっと君も 弱さを抱きしめていたんだね  遠く果てしなく 行ける場所まで 自分のリミット 越えるそのために  いつか時が過ぎて 思い出になる頃 心を燃やしたことを 誇れるように  ときにはもっと私らしく 風を感じたい 星空も暗闇も まっすぐみつめるから 明日はもっと私らしく 歩きはじめたい たった今のきらめきをいつも 大事にして  ときにはもっと私らしく 風を感じたい 太陽もスコールも みんな受けとめるから 明日はもっと私らしく 歩きはじめたい 誰でもない「私」の未来を みつけたくて
愛が教えてくれた微笑みかさねた日々が まぼろしになっても 私はきっと 迷わない この胸 確かに残る 優しさと痛みを 抱きしめてまた生きるだけ  未来に行くために おとなになるために もがいてきた思い出を心で いまは くりかえす ひとつの時を生き ふたつの夢選び そして愛が教えてくれたよね 人を想う意味  淋しさ 分けあうように 始まった恋でも 幸せだった いつだって  何度も立ち止まり 何度も振り向いても あなたがもうそばにいないことに そっと 気付くけど あふれるせつなさも 出逢えた嬉しさも すべて愛が教えてくれたから 歩き出すために  自分のことのように 大事に想える人が いたことをただ 誇りへとかえて  未来に行くために おとなになるために もがいてきた思い出を心で いまは くりかえす ひとつの時を生き ふたつの夢選び そして愛が教えてくれたよね 人を想う意味桑島法子及川眠子荒木真樹彦荒木真樹彦微笑みかさねた日々が まぼろしになっても 私はきっと 迷わない この胸 確かに残る 優しさと痛みを 抱きしめてまた生きるだけ  未来に行くために おとなになるために もがいてきた思い出を心で いまは くりかえす ひとつの時を生き ふたつの夢選び そして愛が教えてくれたよね 人を想う意味  淋しさ 分けあうように 始まった恋でも 幸せだった いつだって  何度も立ち止まり 何度も振り向いても あなたがもうそばにいないことに そっと 気付くけど あふれるせつなさも 出逢えた嬉しさも すべて愛が教えてくれたから 歩き出すために  自分のことのように 大事に想える人が いたことをただ 誇りへとかえて  未来に行くために おとなになるために もがいてきた思い出を心で いまは くりかえす ひとつの時を生き ふたつの夢選び そして愛が教えてくれたよね 人を想う意味
この世界のどこかで安らかに 清らかに 今は眠りなさい 傷ついたその羽を 私に預けて  暗闇に ざわめきに 流されないように この祈りを 捧げましょう あなたの枕辺に  Ah 人は誰も一人きり 愛を探しているの 両手を広げて 空を舞う 小鳥のように  巡り来る悲しみに 迷いそうな時も 忘れないで いつだって 心は側にいる  Ah あなたを導くように 星は輝くでしょう 涙の数だけ 憧れは 果てないけれど  朝焼けの 眩しさに 転生(めざめ)る その日まで 忘れないで いつだって 心は側にいる  どんな遠く 離れても あなたの側にいる桑島法子田辺智沙田辺智沙田辺智沙安らかに 清らかに 今は眠りなさい 傷ついたその羽を 私に預けて  暗闇に ざわめきに 流されないように この祈りを 捧げましょう あなたの枕辺に  Ah 人は誰も一人きり 愛を探しているの 両手を広げて 空を舞う 小鳥のように  巡り来る悲しみに 迷いそうな時も 忘れないで いつだって 心は側にいる  Ah あなたを導くように 星は輝くでしょう 涙の数だけ 憧れは 果てないけれど  朝焼けの 眩しさに 転生(めざめ)る その日まで 忘れないで いつだって 心は側にいる  どんな遠く 離れても あなたの側にいる
Never-あの日を忘れない-モノクロだったSCENE(おもいで)が  あのときと同じ色に染まって よみがえる まるで映画みたい 今 初めて気づいたの 「青春」と呼べるのは あの頃のことだったと  固い絆に守られ輝いてた 信じ合う心 時間を越えて確かめたくて…  たとえ離れて 過ごす未来でも  いつだって 心はひとつと 誓った日を 覚えてるよ ずっと忘れないよ Never,I will never forget the day  流れゆく日々 その中で 色あせた夢も あると思うわ それもまた  ひとつの「青春」ね 新しい夢が生まれ 古びてく夢たちは 思い出に変わってゆく  それでも かけがえのない仲間がいる 絶望の日にも 勇気をくれる そんな気がする…  心はいつも 共にいようねと 同じ汗 流したみんなで 誓った日を 覚えてるよ ずっと忘れないよ Never,I will never forget the day  たとえ離れて 過ごす未来でも  いつだって 心はひとつと 誓った日を 覚えてるよ ずっと忘れないよ Never,I will never forget the day  Never,I will never forget the day桑島法子田島浩二広瀬充寿モノクロだったSCENE(おもいで)が  あのときと同じ色に染まって よみがえる まるで映画みたい 今 初めて気づいたの 「青春」と呼べるのは あの頃のことだったと  固い絆に守られ輝いてた 信じ合う心 時間を越えて確かめたくて…  たとえ離れて 過ごす未来でも  いつだって 心はひとつと 誓った日を 覚えてるよ ずっと忘れないよ Never,I will never forget the day  流れゆく日々 その中で 色あせた夢も あると思うわ それもまた  ひとつの「青春」ね 新しい夢が生まれ 古びてく夢たちは 思い出に変わってゆく  それでも かけがえのない仲間がいる 絶望の日にも 勇気をくれる そんな気がする…  心はいつも 共にいようねと 同じ汗 流したみんなで 誓った日を 覚えてるよ ずっと忘れないよ Never,I will never forget the day  たとえ離れて 過ごす未来でも  いつだって 心はひとつと 誓った日を 覚えてるよ ずっと忘れないよ Never,I will never forget the day  Never,I will never forget the day
夢の翼を拡げて-しろボンのテーマ-あの頃 ひとり丘に登って 飽きずに 青い空を見上げて 何度も腕を バタバタさせた 鳥のように 飛べるわけじゃないのに  やさしく 光る虹の向こうに 流れて 消える雲の彼方に 誰も知らない 不思議なコトが 俺をずっと 待っている気がしてた  Ah… Fly high…果てない空へ Fly…俺は飛び立つ 胸に生えた 夢という翼を拡げて Fly high…海を越えれば Fly…冒険の国 迷いながら でもいつか俺は 素敵な 自分に出会うだろう  あの頃 サインペンで描いてた 魔法の ロケットさえ追い越し あふれる夢は すごい速さで あせる俺を 遠い未来へ運ぶ  おいでよ 空の遊園地まで 心を 縛る鎖外せば 真っ赤な靴が フワッと浮かぶ 風を抱いて そっと笑ってごらん  Ah… Fly high…夕陽をめがけ Fly…君も飛び立つ 茜色にきらめいた 涙を千切って Fly high…山を越えれば Fly…天使(エンジェル)の国 咲き乱れる 薔薇の中君に 勇気が また甦るだろう  Fly high…果てない空へ Fly…俺は飛び立つ 胸に生えた 夢という翼を拡げて Fly high…海を越えれば Fly…冒険の国 迷いながら でもいつか俺は 素敵な 自分に出逢う Fly high…桑島法子森雪之丞馬場一嘉あの頃 ひとり丘に登って 飽きずに 青い空を見上げて 何度も腕を バタバタさせた 鳥のように 飛べるわけじゃないのに  やさしく 光る虹の向こうに 流れて 消える雲の彼方に 誰も知らない 不思議なコトが 俺をずっと 待っている気がしてた  Ah… Fly high…果てない空へ Fly…俺は飛び立つ 胸に生えた 夢という翼を拡げて Fly high…海を越えれば Fly…冒険の国 迷いながら でもいつか俺は 素敵な 自分に出会うだろう  あの頃 サインペンで描いてた 魔法の ロケットさえ追い越し あふれる夢は すごい速さで あせる俺を 遠い未来へ運ぶ  おいでよ 空の遊園地まで 心を 縛る鎖外せば 真っ赤な靴が フワッと浮かぶ 風を抱いて そっと笑ってごらん  Ah… Fly high…夕陽をめがけ Fly…君も飛び立つ 茜色にきらめいた 涙を千切って Fly high…山を越えれば Fly…天使(エンジェル)の国 咲き乱れる 薔薇の中君に 勇気が また甦るだろう  Fly high…果てない空へ Fly…俺は飛び立つ 胸に生えた 夢という翼を拡げて Fly high…海を越えれば Fly…冒険の国 迷いながら でもいつか俺は 素敵な 自分に出逢う Fly high…
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