心のままに大きな悲しみに 涙が出そうな時 あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そう どんなに困難で 長く険しい道でも きっと僕らは 越えていける 手をつないで歩き出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃない事 知ってるから 寂しくなったら 歌を唄いましょう 重なる声と声で 未来を写し出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃないから 今 心のままに 生きていく強さと かけがえのないあなたの 幸せを祈るよ 幸せを祈るよ たった一度きりの人生を 君と出会えた愛しき人生を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 大きな悲しみに 涙が出そうな時 あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そう どんなに困難で 長く険しい道でも きっと僕らは 越えていける 手をつないで歩き出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃない事 知ってるから 寂しくなったら 歌を唄いましょう 重なる声と声で 未来を写し出そう 今 心のままに 君と描いていこう ささやかな幸せを この胸の中に 今 心のままに 明日を描いていこう 世界は繋がる 一人じゃないから 今 心のままに 生きていく強さと かけがえのないあなたの 幸せを祈るよ 幸せを祈るよ たった一度きりの人生を 君と出会えた愛しき人生を |
心の中にパレードを笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 言葉にできない 想いを伝えてみて 名前も知らない感情は あれから僕らは大人になれたのかな? 言い訳ばかりの毎日に 流されて色を失っても またここに 戻っておいでよ 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 季節は流れて 心も形を変えて 失う事にも慣れすぎた 人並みに消えてく 真夏の陽炎の様に 忘れてしまった約束も 目を閉じて 胸が痛むのは 本当の君が見えたから 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 忘れないでください 未来の夢をみていた事 あの頃の僕達を取り戻すための歌 鮮やかに色付けよう 今よりずっと強く I wish you well everyday 心の中にはパレードを I wish you well everytime 心の中にはパレードを 進め 進めよ 光れ 光れ 明日のために | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 吉田とおる | 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 言葉にできない 想いを伝えてみて 名前も知らない感情は あれから僕らは大人になれたのかな? 言い訳ばかりの毎日に 流されて色を失っても またここに 戻っておいでよ 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 季節は流れて 心も形を変えて 失う事にも慣れすぎた 人並みに消えてく 真夏の陽炎の様に 忘れてしまった約束も 目を閉じて 胸が痛むのは 本当の君が見えたから 笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを 忘れないでください 未来の夢をみていた事 あの頃の僕達を取り戻すための歌 鮮やかに色付けよう 今よりずっと強く I wish you well everyday 心の中にはパレードを I wish you well everytime 心の中にはパレードを 進め 進めよ 光れ 光れ 明日のために |
ここにいる聞きたくもない 言い訳なんて今は 春風吹いた街 色を忘れて あれから僕ら 年を重ねて 偶然出会う事もなかったけれど 忘れないで 僕はまだ ここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 写る 写る 寂しくないと 言い聞かせてた 一人の部屋も 今じゃ慣れてしまったよ 忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで あの夏のさよならを 振り返る君を 繰り返す日々と 忘れないで… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 聞きたくもない 言い訳なんて今は 春風吹いた街 色を忘れて あれから僕ら 年を重ねて 偶然出会う事もなかったけれど 忘れないで 僕はまだ ここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 写る 写る 寂しくないと 言い聞かせてた 一人の部屋も 今じゃ慣れてしまったよ 忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで あの夏のさよならを 振り返る君を 繰り返す日々と 忘れないで… |
木枯らしに抱かれて出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく その手に確かな夢をつかんで 白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやってくる 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない | 音速ライン | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく その手に確かな夢をつかんで 白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやってくる 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない |
声時代の波間揺れ動く コトバが曖昧だなぁ 壊れた夢際で白く 波打つ景色には晴れた色 揺れる街に 場違いな青い空 鏡の中で揺れ動く 見慣れた顔に問いかけて 形の決まらない僕は あきれるほどに見えなくなって… 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして僕は唄う きっといつかの昔話を 戻れない夢を 解けない想いを 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして わけもなくつぶやいた 言葉よりも確かなモノを くだらない明日を越えて 生きていける 君の声を聞かせて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 時代の波間揺れ動く コトバが曖昧だなぁ 壊れた夢際で白く 波打つ景色には晴れた色 揺れる街に 場違いな青い空 鏡の中で揺れ動く 見慣れた顔に問いかけて 形の決まらない僕は あきれるほどに見えなくなって… 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして僕は唄う きっといつかの昔話を 戻れない夢を 解けない想いを 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして わけもなくつぶやいた 言葉よりも確かなモノを くだらない明日を越えて 生きていける 君の声を聞かせて |
恋人よ繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな? 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる 恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ 僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を 恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を… ららら | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな? 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を まぶたに映る君の夢に 再び逢える約束を 記憶の森で彷徨ってた 君との距離は遠ざかる 恋人よ いつまでも 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい恋人よ 僕らはいつか灰になって 時代を流れる風に乗って 繰り返す度に揺れながら 君が待つ海を探していた 僕らはいつか空になって 時代を流れる風に乗って 振り返る度に揺れながら 君が待つ海を探し続けた 恋人よ いつの日も 懐かしい感覚を 夕暮れの夢の様な 懐かしい感覚を 恋人よ いつまでも 懐かしいあの夏を 夕闇をすり抜けて 懐かしいこの歌を… ららら |
恋の魔法凍りつく夜の闇を 切り裂くような夢の終わりには 振り返らず 手を振った あなたの後姿が消えるよ 恋人は揺れて 切なさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 胸の痛みを あなたとの夢を 忘れてしまう前に もう一度 あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心 いつの日かあの頃の 約束も意味を失っていくよ 燃え残る 残像の欠片 記憶の中の君が笑うから 恋人が揺れて 悲しさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 あの頃の痛みを 2人でみた空を 忘れてしまう前に もう一度 あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心 あなたと季節はめぐり消えそうな いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る涙空 泣き出した心 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 凍りつく夜の闇を 切り裂くような夢の終わりには 振り返らず 手を振った あなたの後姿が消えるよ 恋人は揺れて 切なさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 胸の痛みを あなたとの夢を 忘れてしまう前に もう一度 あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心 いつの日かあの頃の 約束も意味を失っていくよ 燃え残る 残像の欠片 記憶の中の君が笑うから 恋人が揺れて 悲しさと揺れて 何もかも捨てて恋をした夜 あの頃の痛みを 2人でみた空を 忘れてしまう前に もう一度 あなたと記憶を辿る身体ごと いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る夜の中 泣き出した心 あなたと季節はめぐり消えそうな いつしか忘れかけていた恋の魔法 五月雨 雨降る涙空 泣き出した心 |
恋のダイヤル6700(「ハロー、ダーリン」) リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 暗記するのはへただけど これは一生忘れない 君と僕とをつないでる たった一つのものだから 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) | 音速ライン | 阿久悠 | 井上忠夫 | 音速ライン | (「ハロー、ダーリン」) リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン… 暗記するのはへただけど これは一生忘れない 君と僕とをつないでる たった一つのものだから 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) あなたが好き 死ぬほど好き この愛受けとめて 欲しいよ 男らしく 言いたいけど ドキドキときめいて 言えない 明日は卒業式だから これが最後のチャンスだよ 指のふるえを おさえつつ 僕はダイヤルまわしたよ 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) 君のテレフォン・ナンバー6700 (ハロー) |
恋うたあの日の言葉が夢になり 惑わす想いが空になる 交わした約束さえ 還らぬ夜の彼方 さよなら言わず別れた日は 逢えない距離想った夜は まぶたの中の空へ 想いは走り出す 悲しくて 僕は悲しくて 波音返す海の向こうに 君への想い空に還す 翼を僕にください 恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が終わる時 なつかしい君の姿を 焼きつけた恋のうた さよならの繰り返し いずれあなたともお別れ せめて今刻む恋のうた あなたに届けたい 君に唄う恋のうた さみしくて 僕はさみしくて 訳もなく流れた涙 叶わぬ想い空に還す 翼を僕に下さい... 恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が消える時 なつかしい君を映して こぼれ落ちた恋のうた さよならの繰り返し いつかあなたともお別れ せめて今君と恋のうた 二人で重ね合う 君と唄う恋のうた 君に唄う恋のうた | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | あの日の言葉が夢になり 惑わす想いが空になる 交わした約束さえ 還らぬ夜の彼方 さよなら言わず別れた日は 逢えない距離想った夜は まぶたの中の空へ 想いは走り出す 悲しくて 僕は悲しくて 波音返す海の向こうに 君への想い空に還す 翼を僕にください 恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が終わる時 なつかしい君の姿を 焼きつけた恋のうた さよならの繰り返し いずれあなたともお別れ せめて今刻む恋のうた あなたに届けたい 君に唄う恋のうた さみしくて 僕はさみしくて 訳もなく流れた涙 叶わぬ想い空に還す 翼を僕に下さい... 恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が消える時 なつかしい君を映して こぼれ落ちた恋のうた さよならの繰り返し いつかあなたともお別れ せめて今君と恋のうた 二人で重ね合う 君と唄う恋のうた 君に唄う恋のうた |
原動力遠くの方で揺れていた 僕らが描く残像に 夏が終わりを告げたのは きっと君のせいだった 二人ぶらりと街の方へ 小さな君と手の鳴る方へ 炭酸水と淡い空と 解り合えてたあの頃と いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように 空と君と宇宙と 涙色の夕暮れと 遠くまで続く街並みに 君の声が途切れてた いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように ずっと君と遠くまで ずっと笑っていれるなら 時代と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君とのさよならと まだ見ぬ明日を探すなら 踏み出した夜を駆け抜けて 描き出す僕の原動力を 離さないでよ 変わらないでよ 繋いで手を 焼き付けてよ… 原動力を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 遠くの方で揺れていた 僕らが描く残像に 夏が終わりを告げたのは きっと君のせいだった 二人ぶらりと街の方へ 小さな君と手の鳴る方へ 炭酸水と淡い空と 解り合えてたあの頃と いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように 空と君と宇宙と 涙色の夕暮れと 遠くまで続く街並みに 君の声が途切れてた いつか… ずっと先の未来まで 君と笑っていれるかな? 期待と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君といれる様に 僕には何ができるかな? 今を越えていけるように 君と二人でいれるように ずっと君と遠くまで ずっと笑っていれるなら 時代と夢の欠片まで 笑い飛ばせる原動力を ずっと君とのさよならと まだ見ぬ明日を探すなら 踏み出した夜を駆け抜けて 描き出す僕の原動力を 離さないでよ 変わらないでよ 繋いで手を 焼き付けてよ… 原動力を |
今日を生きよう宇宙の果てに 何を見てた? 小さな光 辿って 水槽の中で 夢を見てた かすかな光辿っていくよ 空へ Story いつだって僕らの Story 始まった僕らの Story 間違ってばかりの Story ここから始めよう 昨日より明日より 今を生きる事 Today あなたより 彼方より 君と生きる事 Today Today | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 宇宙の果てに 何を見てた? 小さな光 辿って 水槽の中で 夢を見てた かすかな光辿っていくよ 空へ Story いつだって僕らの Story 始まった僕らの Story 間違ってばかりの Story ここから始めよう 昨日より明日より 今を生きる事 Today あなたより 彼方より 君と生きる事 Today Today |
季節風波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡 辿る夕暮れ時 僕は探す明日の影を 照らすいつもの君の事 ハナレバナレ 明日は雨になりそうな風の匂い 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に乗せて巡る季節が今変わりだす 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ探す旅路の果て 君を呼ぶよ 街のざわめき 今日のはじまり… 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に心揺れた言葉がまだ胸を刺す 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ辿る光と影 君の色 遠く ずっと遠く 僕達は走り出す 風に両手広げ目を閉じたら広がる空 いつかの君の声を 夏色 空 光 君の影追いかけて… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡 辿る夕暮れ時 僕は探す明日の影を 照らすいつもの君の事 ハナレバナレ 明日は雨になりそうな風の匂い 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に乗せて巡る季節が今変わりだす 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ探す旅路の果て 君を呼ぶよ 街のざわめき 今日のはじまり… 遠く ずっと遠く 僕達を連れて行く 風に心揺れた言葉がまだ胸を刺す 遠く いっそう遠く 離れても繋がって 一つ ひとつ辿る光と影 君の色 遠く ずっと遠く 僕達は走り出す 風に両手広げ目を閉じたら広がる空 いつかの君の声を 夏色 空 光 君の影追いかけて… |
観覧車観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 ほらね? 綺麗だよ 回りまわって同じ場所 僕が笑って 君は泣いた いつか こころ 空回り 君の全てを僕に教えて 途切れたままの言葉で 観覧車から見える街 色とりどりの君の色 ほらね? 綺麗だよ めぐり廻って同じ場所 君が笑って 僕は泣いた いつか こころ 様変わり 僕の全てを君に伝えて 覚めない夜を越えて 記憶の向こうに幼きコトバを探す 観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 観覧車から見える街 色とりどりの君の色 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 ほらね? 綺麗だよ 回りまわって同じ場所 僕が笑って 君は泣いた いつか こころ 空回り 君の全てを僕に教えて 途切れたままの言葉で 観覧車から見える街 色とりどりの君の色 ほらね? 綺麗だよ めぐり廻って同じ場所 君が笑って 僕は泣いた いつか こころ 様変わり 僕の全てを君に伝えて 覚めない夜を越えて 記憶の向こうに幼きコトバを探す 観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 観覧車から見える街 色とりどりの君の色 |
カフカ言葉がココロの邪魔をして 感情に逆らっていつかの 懐かしい夏の夢の中で 弾けていなくなったんだ さよなら適当な俺らの かけがえのないない未来地図 間違って繰り返す光と どこかへ散らばって どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま いつだって足りない物はただ 君の中にあるって事すら 曖昧な言葉でごまかして 辿り着いた夜の闇の中 目の前に広がった世界に 失った何かを探してた 本当の君の心の奥 砕けて散らばって ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの? 存在を確かめて状況を飲み込んで 一瞬の情熱を感情を焼き付けて 瞬間のその先へ どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの? 何を探しているの 何を探しているの 何を探しているの? | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 言葉がココロの邪魔をして 感情に逆らっていつかの 懐かしい夏の夢の中で 弾けていなくなったんだ さよなら適当な俺らの かけがえのないない未来地図 間違って繰り返す光と どこかへ散らばって どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま いつだって足りない物はただ 君の中にあるって事すら 曖昧な言葉でごまかして 辿り着いた夜の闇の中 目の前に広がった世界に 失った何かを探してた 本当の君の心の奥 砕けて散らばって ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの? 存在を確かめて状況を飲み込んで 一瞬の情熱を感情を焼き付けて 瞬間のその先へ どこまでも どこまでも続いてく 一瞬の光さえ見えなかった世界で 何となく 何となく微笑んだ 君とまだ僕はまだ繋がり合えないまま ゆっくりとゆっくりと変わってく 一瞬の光さえまだ見えない世界で 何となく何となく泣き出した 君の手を離せずに何を探しているの? 何を探しているの 何を探しているの 何を探しているの? |
彼女といえば深呼吸して 何かを吐き出した 声にならない 時代のウソと 変わらずにいて 誰かが言ったけど 叶いませんよって 笑い飛ばしてた 辿り着けない週末も 見つかりにくい生活も 掛けがえのない瞬間も いつも君がいてくれて わかりあえない夏の日も 愛しさ募るそんな日も 素直になれない雨の日も いつも君がいてくれた事 夏の終わりの地下鉄の風 交わる様にDNA が 呼び合えば ほら 答えは待っていた 君に出会えて 僕になれた事 失くした夢の途中にも 星さえ見えない冬の日も 諦めかけてた春の日も いつも君がいてくれて 風に吹かれて消えそうな 繰り返される毎日の まぶたの裏にはいつだって 君が側にいてくれた事 さよなら さよなら もう行かなくちゃ さよなら さよなら 手を離して もう一度 もう一度 抱きしめるために さよなら さよなら 手を離して いつも 君と 二人 笑い合えた日々にありがとう 忘れないでこんな風に 君を思い出せる歌を て、、、 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 深呼吸して 何かを吐き出した 声にならない 時代のウソと 変わらずにいて 誰かが言ったけど 叶いませんよって 笑い飛ばしてた 辿り着けない週末も 見つかりにくい生活も 掛けがえのない瞬間も いつも君がいてくれて わかりあえない夏の日も 愛しさ募るそんな日も 素直になれない雨の日も いつも君がいてくれた事 夏の終わりの地下鉄の風 交わる様にDNA が 呼び合えば ほら 答えは待っていた 君に出会えて 僕になれた事 失くした夢の途中にも 星さえ見えない冬の日も 諦めかけてた春の日も いつも君がいてくれて 風に吹かれて消えそうな 繰り返される毎日の まぶたの裏にはいつだって 君が側にいてくれた事 さよなら さよなら もう行かなくちゃ さよなら さよなら 手を離して もう一度 もう一度 抱きしめるために さよなら さよなら 手を離して いつも 君と 二人 笑い合えた日々にありがとう 忘れないでこんな風に 君を思い出せる歌を て、、、 |
KAZAHANA逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから 逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも… 舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら 永久(とわ)に咲く未来へと 消えた君の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を 花と風 未来 光と風 舞い上がる花びらで あの夏を越えてゆけ まだ見えぬ未来へと 消えた君の夢を 焼き付けた情熱は 僕達を運び去る 風 風 風のような光 舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら 永久(とわ)に咲く未来へと 消えた空の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を 光を… 逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから 逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから 逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも… 舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら 永久(とわ)に咲く未来へと 消えた君の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を 花と風 未来 光と風 舞い上がる花びらで あの夏を越えてゆけ まだ見えぬ未来へと 消えた君の夢を 焼き付けた情熱は 僕達を運び去る 風 風 風のような光 舞い上がる花びらに 君の手を重ねたら 永久(とわ)に咲く未来へと 消えた空の光 泣き出したあの頃の 気持ちさえ忘れてた 風 風 風のような光を 光を… 逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから 逢えない君に逢いたい 逢えない夜が明けない 寂しい時はそばにいたいのに いつでも… |
傘になってよ悲しみで溢れたこの世界で 君の心まで曇らないように 光を放つような歌を唄おう 君の心まで汚れないように 忘れないように ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 歩き出す事 ただそれだけの事 ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 描き出す事 ただそれだけの事 悲しみはいつも繰り返すけど 君の心まで曇らないように 光の向こうから奏で合う音 君が心から笑えますように 汚れないように 忘れないように 歩き出す事 ただそれだけの事、、 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 悲しみで溢れたこの世界で 君の心まで曇らないように 光を放つような歌を唄おう 君の心まで汚れないように 忘れないように ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 歩き出す事 ただそれだけの事 ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 描き出す事 ただそれだけの事 悲しみはいつも繰り返すけど 君の心まで曇らないように 光の向こうから奏で合う音 君が心から笑えますように 汚れないように 忘れないように 歩き出す事 ただそれだけの事、、 |
思い出して忘れないで思い出して 僕が今消える前に 昨日言いそびれたことをきり出せないまんまでいる 何から話そうか迷ってるうちに眠ってしまったようです テレビの声で目がさめたどれぐらい眠ってたんだろう 大人ぶった君と青い空には歪んで映るけど 毎日が速すぎるから追いつけないまんまでいる そういえば僕らも気がつけば歳をとったなぁ 季節は巡り巡って会えない日は遠く感じて 曖昧な言葉を繰り返しバカな事言ってた 思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 声を出して叫んでみても 君はまだ声を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 昨日のことは気にしてない 明日のことも気にしてない 昨日言いそびれたことを切り出せないまんまでいる | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 昨日言いそびれたことをきり出せないまんまでいる 何から話そうか迷ってるうちに眠ってしまったようです テレビの声で目がさめたどれぐらい眠ってたんだろう 大人ぶった君と青い空には歪んで映るけど 毎日が速すぎるから追いつけないまんまでいる そういえば僕らも気がつけば歳をとったなぁ 季節は巡り巡って会えない日は遠く感じて 曖昧な言葉を繰り返しバカな事言ってた 思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 声を出して叫んでみても 君はまだ声を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 思い出して思い出して 君はまだ僕を知らない 忘れないで思い出して 僕が今消える前に 昨日のことは気にしてない 明日のことも気にしてない 昨日言いそびれたことを切り出せないまんまでいる |
逢瀬川アスファルト 濡らす雨音(あめおと) 途切れない 人波に消える 川の流れは 僕らを揺らして 岸辺に咲いた 君の音を探す あの日のままの 君の記憶を 僕は今でも 追いかけたまま さみしいけれど なつかしい空 僕の心の中まで 君が咲かせた花を…… 僕らが描く 未来の果てに 川の流れは 答えを映し 何故か優しく なつかしいのは きっと君のせいじゃない いつかの君と 話したコトバ 川の流れは 僕らを映し 永遠に流れる 水面に消えた 僕と君が生まれた日 心は そう 繋がって いつか僕らは 離れ離れ 君とはぐれて 離れ離れ 君とはぐれて 季節を重ねて ピントはずれの 心で描いた…… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | アスファルト 濡らす雨音(あめおと) 途切れない 人波に消える 川の流れは 僕らを揺らして 岸辺に咲いた 君の音を探す あの日のままの 君の記憶を 僕は今でも 追いかけたまま さみしいけれど なつかしい空 僕の心の中まで 君が咲かせた花を…… 僕らが描く 未来の果てに 川の流れは 答えを映し 何故か優しく なつかしいのは きっと君のせいじゃない いつかの君と 話したコトバ 川の流れは 僕らを映し 永遠に流れる 水面に消えた 僕と君が生まれた日 心は そう 繋がって いつか僕らは 離れ離れ 君とはぐれて 離れ離れ 君とはぐれて 季節を重ねて ピントはずれの 心で描いた…… |
SとNと赤と青あたり前のように僕の隣で 笑ってくれた君の姿さえ ぼやけて滲んだ 曖昧にしてた 本当の気持ちにまた ウソをついた 君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節 出逢った頃から気づけばあなたを 目で追っていた私の心は 今も変わらずに 小さな胸の奥で 曖昧に揺れながら 季節を越えた 君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節 君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節 ただ怖かっただけなの 恋の季節 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | あたり前のように僕の隣で 笑ってくれた君の姿さえ ぼやけて滲んだ 曖昧にしてた 本当の気持ちにまた ウソをついた 君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節 出逢った頃から気づけばあなたを 目で追っていた私の心は 今も変わらずに 小さな胸の奥で 曖昧に揺れながら 季節を越えた 君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節 君は遠ざかる 遠ざかる 近づけば 近づくほど 季節は 巡り 巡って 心もゆらり揺れた夜 想いは 穏やかに なだらかに でも隠しきれない ただ怖かっただけなの 恋の季節 ただ怖かっただけなの 恋の季節 |
ウーロンハイウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ とりあえずビールなんて ちょっと古い言い方 セオリー通りじゃ世界は回っていかないのに とりあえずビールも飲んだし やっぱり炭酸がきつい 次の注文でどさくさ頼んじゃおう ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ 濃いめは命取り でも薄くても酔えないから もはやこれはかけ引き まるで恋の様だ 明日には難しい会社の会議があるけど 今日はただ飲みたいの あなたと 明日まで君と会えなくなる 明日まで君と会えなくなるくらいなら 明日には忘れてしまうから 今日だけはただ 目の前の君と飲みたいの。。。 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 透明な君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ とりあえずビールなんて ちょっと古い言い方 セオリー通りじゃ世界は回っていかないのに とりあえずビールも飲んだし やっぱり炭酸がきつい 次の注文でどさくさ頼んじゃおう ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ 濃いめは命取り でも薄くても酔えないから もはやこれはかけ引き まるで恋の様だ 明日には難しい会社の会議があるけど 今日はただ飲みたいの あなたと 明日まで君と会えなくなる 明日まで君と会えなくなるくらいなら 明日には忘れてしまうから 今日だけはただ 目の前の君と飲みたいの。。。 帰したくない 帰りたくない 帰したくない 君とウーロンハイ ウーロンハイ ウーロンハイ 炭酸はもうきついから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 透明な君が気になるから ウーロンハイ ウーロンハイ 単純に君が気になるから |
打ち上げ花火いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな景色も いつか忘れてしまうのだろう 君と笑ったこんな瞬間も 打ち上げ花火 ろうそくの色 ゆらゆら揺れた君の横顔 僕の気持ちもゆらゆら揺れて 消えてなくなる 今を燃やして 真夏の太陽 祭りの後の 寂しげな風 手を振る君の後ろ姿を 何も言えずに別れた夜の はかなげな空 永遠になれ 真夏の太陽 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を 雪降る町の空に咲いてた 季節外れの打ち上げ花火 ココロの中で響き合う音 君にもらった大切なモノ 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの感覚を 泣かないで 泣かないで まだ僕が隣に居るのに 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな言葉も いつか忘れてしまうのだろう 大切だったこんな想いも | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな景色も いつか忘れてしまうのだろう 君と笑ったこんな瞬間も 打ち上げ花火 ろうそくの色 ゆらゆら揺れた君の横顔 僕の気持ちもゆらゆら揺れて 消えてなくなる 今を燃やして 真夏の太陽 祭りの後の 寂しげな風 手を振る君の後ろ姿を 何も言えずに別れた夜の はかなげな空 永遠になれ 真夏の太陽 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を 雪降る町の空に咲いてた 季節外れの打ち上げ花火 ココロの中で響き合う音 君にもらった大切なモノ 消えないで 消えないで ココロの中 焼き付けて 忘れないで 消えないで ありのままの感覚を 泣かないで 泣かないで まだ僕が隣に居るのに 忘れないで 消えないで ありのままの瞬間を いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな言葉も いつか忘れてしまうのだろう 大切だったこんな想いも |
ウソラシド間違って辿り着いたバス停のベンチで君が 嘘ついた僕の顔をあきれた様に笑ってみせた マフラーをして二人見てた景色に溶けるような ありのままの君をずっと見ていよう 嘘ばっかりついていたあの頃の僕はきっと 強がっていただけだよ 本当はね 泣いてばかりさ 初めてだね 君に見せた強がった涙に ありのままの僕が映っているよ ホントごめんね… 本当の僕は「もういいよ」なんてずっと言わないよ きっと もっと足りないままだから 何も言わず繋いだ手に 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている いつだって胸に映るアルバムの中の君は 色褪せず微笑んでる 今でも変わらずにいてくれた 君が見てる遠い未来に僕はいるのかな? 考えたら涙いつのまにかに ホントごめんね… 本当の僕はわがままばっかり言って 知らず知らずにずっと君を困らせてた 優しい君のその目の中 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている 近づけている 何度でも思い返してほしいだけ 今までの僕らを… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 間違って辿り着いたバス停のベンチで君が 嘘ついた僕の顔をあきれた様に笑ってみせた マフラーをして二人見てた景色に溶けるような ありのままの君をずっと見ていよう 嘘ばっかりついていたあの頃の僕はきっと 強がっていただけだよ 本当はね 泣いてばかりさ 初めてだね 君に見せた強がった涙に ありのままの僕が映っているよ ホントごめんね… 本当の僕は「もういいよ」なんてずっと言わないよ きっと もっと足りないままだから 何も言わず繋いだ手に 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている いつだって胸に映るアルバムの中の君は 色褪せず微笑んでる 今でも変わらずにいてくれた 君が見てる遠い未来に僕はいるのかな? 考えたら涙いつのまにかに ホントごめんね… 本当の僕はわがままばっかり言って 知らず知らずにずっと君を困らせてた 優しい君のその目の中 映る君の未来までも 呼び合うココロ素直になれ きまぐれに話した色んな事が もっともっと 僕を君へと近づけている 近づけている 何度でも思い返してほしいだけ 今までの僕らを… |
Winter snow卒業してから 何度目の季節が この街を 通り過ぎたけど 変わらないあの頃に 色褪せない思い出を 君は元気でやっているかな 星降る夜に 願いをかけて 走り出す僕らに 雪が降る 今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか いつだって素直になれないままでいた 本当は泣きたいくらいに 人ごみの中で 君を見た気がした 何だか不意に逢いたくなる 星降る夜に 魔法をかけて 走り出す僕らに 雪が降る 今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は特別な夜 夜空に白い恋人が揺れて 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は言えそうな気がして 君のもとへ急ぐよ 雪の夜 Winter snow、、 願いを叶えて、、、、 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 卒業してから 何度目の季節が この街を 通り過ぎたけど 変わらないあの頃に 色褪せない思い出を 君は元気でやっているかな 星降る夜に 願いをかけて 走り出す僕らに 雪が降る 今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか いつだって素直になれないままでいた 本当は泣きたいくらいに 人ごみの中で 君を見た気がした 何だか不意に逢いたくなる 星降る夜に 魔法をかけて 走り出す僕らに 雪が降る 今日は特別な夜 鮮やかな街のイルミネーション 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は特別な夜 夜空に白い恋人が揺れて 今動き出す僕らのリズムは いつのよりもなぜか軽やか 今日は言えそうな気がして 君のもとへ急ぐよ 雪の夜 Winter snow、、 願いを叶えて、、、、 |
イマジン先生さよなら僕らの幻想とか 感傷的なってしまいそうとか からっぽな中身のない感情 誰にも言えない君の事 ココロと身体とコトバと涙と バラバラになって明日を探せ 機能性越えた先に広がる ぼやけたままの日常で 僕らはいつまでも変わらないまま あいもかわらずに動けないまま 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えない遠い所まで 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えないずっと向こうまで 僕らはいつまでも変われないまま あいもかわらずに動けないまま 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えない遠い向こうまで 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えないずっと向こうまで ここから見えない遠い向こうまで ずっと向こうまで… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | さよなら僕らの幻想とか 感傷的なってしまいそうとか からっぽな中身のない感情 誰にも言えない君の事 ココロと身体とコトバと涙と バラバラになって明日を探せ 機能性越えた先に広がる ぼやけたままの日常で 僕らはいつまでも変わらないまま あいもかわらずに動けないまま 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えない遠い所まで 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えないずっと向こうまで 僕らはいつまでも変われないまま あいもかわらずに動けないまま 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えない遠い向こうまで 想像を越えて 想像を越えて行こう ここから見えないずっと向こうまで ここから見えない遠い向こうまで ずっと向こうまで… |
5日ノート交し合った言葉も 形を変えていく 壊れかけた心が 君を呼んでいるよ 悲しくて… Fly away fly away 彼方まで 途切れた記憶の先に続くstory Fly away Try again もう一度 こぼれ落ちたその想いを 空に飛ばした 流れた空の欠片ひとつ 君と描くように 飛び出して Fly away fly away もう一度 君に伝えたい事があるんだ Fly away close your eyes 目を閉じて あの日のままの僕らを 思い出す事 君の全てと 繋いだ夢を 重ね合わせたいつかの音と 君と二人で 見上げた空に 流れ始めたいつかの音と | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 交し合った言葉も 形を変えていく 壊れかけた心が 君を呼んでいるよ 悲しくて… Fly away fly away 彼方まで 途切れた記憶の先に続くstory Fly away Try again もう一度 こぼれ落ちたその想いを 空に飛ばした 流れた空の欠片ひとつ 君と描くように 飛び出して Fly away fly away もう一度 君に伝えたい事があるんだ Fly away close your eyes 目を閉じて あの日のままの僕らを 思い出す事 君の全てと 繋いだ夢を 重ね合わせたいつかの音と 君と二人で 見上げた空に 流れ始めたいつかの音と |
1980交差点の向こう側に 忘れていた夢が回る さよならさえ言えなかった 青すぎる空の欠片と 運命じゃない未来を 二人で話してたね 僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た 交差点の向こう側は 忘れていた夢の終わり さよならさえ言えなかった なみだ色の恋の欠片と 運命じゃない未来を 二人で描いてたね 僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た 僕ら叶わない時を追い越して こぼれ落ちた思い出を せめて今だけは二人だけの夢 少しだけ見させて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 交差点の向こう側に 忘れていた夢が回る さよならさえ言えなかった 青すぎる空の欠片と 運命じゃない未来を 二人で話してたね 僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た 交差点の向こう側は 忘れていた夢の終わり さよならさえ言えなかった なみだ色の恋の欠片と 運命じゃない未来を 二人で描いてたね 僕ら叶わない夢を追いかけて 小さな風になった夜 そこに変わらない夢を追いかけた まだ見ぬ未来を見た 僕ら叶わない時を追い越して こぼれ落ちた思い出を せめて今だけは二人だけの夢 少しだけ見させて |
生きてくことは一番嫌いなもの 取り戻せない時間 一番嫌いなもの 取り戻せない自分 生きてくことは 後悔を減らすこと 生きてくことは 優しを増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなもの 誰かを貶す時間 一番嫌いなもの 誰かを妬む自分 生きてくことは 哀しみを減らすこと 生きてくことは 友達を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 終わったと言われること 一番嫌いなこと 始まってないと言われること 生きてくことは 諦めを減らすこと 生きてくことは 思い出を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 不安を煽られること 一番嫌いなこと 憶測で言われること 生きてくことは この溝を埋めること 生きてくことは その壁を壊すこと 君と 出会う こと 一番好きなこと 君とこうしてる時間 一番好きなこと 君と唄ってる自分 生きてくことは 幸せを増やすこと 生きてくことは 笑顔を増やすこと 君と 生きる こと | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | 一番嫌いなもの 取り戻せない時間 一番嫌いなもの 取り戻せない自分 生きてくことは 後悔を減らすこと 生きてくことは 優しを増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなもの 誰かを貶す時間 一番嫌いなもの 誰かを妬む自分 生きてくことは 哀しみを減らすこと 生きてくことは 友達を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 終わったと言われること 一番嫌いなこと 始まってないと言われること 生きてくことは 諦めを減らすこと 生きてくことは 思い出を増やすこと 君と 出会う こと 一番嫌いなこと 不安を煽られること 一番嫌いなこと 憶測で言われること 生きてくことは この溝を埋めること 生きてくことは その壁を壊すこと 君と 出会う こと 一番好きなこと 君とこうしてる時間 一番好きなこと 君と唄ってる自分 生きてくことは 幸せを増やすこと 生きてくことは 笑顔を増やすこと 君と 生きる こと |
under the sun言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事 誰にも言えない秘密の話も 君になら話せる気がしてた under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、 七つの海を旅する風の様に 気まぐれすぎた君の口癖と さよならの先に 答えは待ってるの? 誰でもない君と 今を生きよう under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、、 under the sun another sun それでも夢を見て under the sun another sun 明日の夢を見て、、、 それでも夢を見て 明日の夢を見て それでも夢を見て 答えてよ under the sun | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事 誰にも言えない秘密の話も 君になら話せる気がしてた under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、 七つの海を旅する風の様に 気まぐれすぎた君の口癖と さよならの先に 答えは待ってるの? 誰でもない君と 今を生きよう under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、、 under the sun another sun それでも夢を見て under the sun another sun 明日の夢を見て、、、 それでも夢を見て 明日の夢を見て それでも夢を見て 答えてよ under the sun |
アンカー慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに 信じていたい 信じていよう 君の事だけは あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を 本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま 顔のない日々に少しずつ僕ら 色を無くしかけてた 胸の奥 ちょっとだけ 願いを呼び戻す あと少し もう少しって 君が笑うからさ あと少し もう少しって 君が笑うからさ… 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに 信じていたい 信じていよう 君の事だけは あと少し もう少しって 君が笑うからさ もう一度 もう一度だけ やってみるよ この世界を 本当の自由なんて どこにも ないのにね あと少しもう少しって 君が笑うからさ 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに いつだって僕ら 探し続けたままの ないものねだり 誰かが誰かの 心に火をつけてる 気づかないうちに |
our song高まる僕の鼓動と 高まる君の鼓動が 重なっていくよ 繋がっていくよ 全てを忘れてしまえばいいだけ 今だけ 一時 全てを忘れて 重なり合った鼓動と 繋がり合う想いだけ 解き放て 繋がって 解き放て 繋がっていたいだけなんだ this is our song | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 高まる僕の鼓動と 高まる君の鼓動が 重なっていくよ 繋がっていくよ 全てを忘れてしまえばいいだけ 今だけ 一時 全てを忘れて 重なり合った鼓動と 繋がり合う想いだけ 解き放て 繋がって 解き放て 繋がっていたいだけなんだ this is our song |
ありがとね (album edit)今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね |
ありがとね今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね ごめんね ありがとね 「コントロールできるようになりたい このくやしさも怒りも 今は誰にでもやさしくだけしていたいよ強く」 君が 笑ってくれるから 私は 生きていけるよ 君が そばに居てくれるから 私は 生きてこれたよ そして私も 守りたい 私が君を 守りたい ずっと ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | 音速ライン | 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね ごめんね ありがとね 「コントロールできるようになりたい このくやしさも怒りも 今は誰にでもやさしくだけしていたいよ強く」 君が 笑ってくれるから 私は 生きていけるよ 君が そばに居てくれるから 私は 生きてこれたよ そして私も 守りたい 私が君を 守りたい ずっと ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね |
ありがとうの唄季節は流れ からからと 身体の中を駆け巡って あの人どこへ? 褪せた想いは たったひとつの答えだった ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように ところ変わって こちらは東京 人ごみの中 消えてしまいそう 信じることは難しいから どうやら君が必要だ ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 季節は流れ からからと 身体の中を駆け巡って あの人どこへ? 褪せた想いは たったひとつの答えだった ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように ところ変わって こちらは東京 人ごみの中 消えてしまいそう 信じることは難しいから どうやら君が必要だ ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように… |
雨待ち雨降り 待ちぼうけ いつもの 店の前 通りすがりの女の子 赤い自転車 退屈まぎれには 小さくハミング 歌いましょう 通りすがりの男の子 青いイナズマ あの人はまだ来ない 待ちわびてた週末の午後 あの人はもう来ない 悲しくて涙が滲んだ 忘れないで 忘れないでいて... | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 雨降り 待ちぼうけ いつもの 店の前 通りすがりの女の子 赤い自転車 退屈まぎれには 小さくハミング 歌いましょう 通りすがりの男の子 青いイナズマ あの人はまだ来ない 待ちわびてた週末の午後 あの人はもう来ない 悲しくて涙が滲んだ 忘れないで 忘れないでいて... |
雨男雨降り 雨男 雲間に黒い影 ゆっくりと近づいて 心に雨が降る いつのまにか乾いていた 僕の心 潤して 夢も希望もないけれど 君が笑うから 生きていける 雨男… 荒削り 雨男 シネマの向こう際 ゆっくりと遠ざかる なつかしい夜の風 あの人が消えかけた コトバひとつ 残したまま いつか忘れかけたなら 僕の記憶を辿ってみて 君と笑う 雨男 ららら… さよなら また 明日 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 雨降り 雨男 雲間に黒い影 ゆっくりと近づいて 心に雨が降る いつのまにか乾いていた 僕の心 潤して 夢も希望もないけれど 君が笑うから 生きていける 雨男… 荒削り 雨男 シネマの向こう際 ゆっくりと遠ざかる なつかしい夜の風 あの人が消えかけた コトバひとつ 残したまま いつか忘れかけたなら 僕の記憶を辿ってみて 君と笑う 雨男 ららら… さよなら また 明日 |
アネモネ慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で あれが最後になるなんて思いもしなかった 何も言えずに終わった恋を 忘れたふりをして。。。 春風 流れる雲と遥か さすらう君の形 今も追いかけて 彷徨う名前も知らぬ花は 君ときっといつかの春風 懐かしい空と春風 友達のまま終わった恋を 忘れたふりして。。。 春風 青い春のマボロシ さすらう君の呼吸 瞼を辿れば 名もない小さな花の様な 君ときっといつかの春風 春風 逢いたいのに会えない さすらう君の形 今も追いかけて 眩い光の先に見えた 君と きっとあの日の春風 懐かしい空と春風 春風 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で あれが最後になるなんて思いもしなかった 何も言えずに終わった恋を 忘れたふりをして。。。 春風 流れる雲と遥か さすらう君の形 今も追いかけて 彷徨う名前も知らぬ花は 君ときっといつかの春風 懐かしい空と春風 友達のまま終わった恋を 忘れたふりして。。。 春風 青い春のマボロシ さすらう君の呼吸 瞼を辿れば 名もない小さな花の様な 君ときっといつかの春風 春風 逢いたいのに会えない さすらう君の形 今も追いかけて 眩い光の先に見えた 君と きっとあの日の春風 懐かしい空と春風 春風 |
蒼ボートゆらり揺れる心ひとつ 重ねながら眠る夜の色 青い春の淡い時間を 浮かべながら一人 思い出してみるけど さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出と 滲む空 ひび割れた写真には 夏の思い出を さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出を さようなら 明日から新しい日々を今 歩き出そう この胸に 今までの思い出と Fade away Fade away 忘れないで… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ゆらり揺れる心ひとつ 重ねながら眠る夜の色 青い春の淡い時間を 浮かべながら一人 思い出してみるけど さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出と 滲む空 ひび割れた写真には 夏の思い出を さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出を さようなら 明日から新しい日々を今 歩き出そう この胸に 今までの思い出と Fade away Fade away 忘れないで… |
青春色(あおはるいろ)君なしじゃ僕は... 終わらない夏の終わり 長い坂道の上 君はまた色を変えて 季節は巡り コンビニの手前の道 君の部屋の窓に 揺れるカーテンがひらり 青春の色 笑い合ったあの頃の事 時々思い出してるよ 変わり映えのない毎日が 僕らを変えていくけれど あなたの大きなその優しさが わたしの小さな強さに変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を守ってくれた 君なしじゃ僕は... 変わらない毎日が 僕らの全てだったのに あなたの大きなその悲しみを わたしの小さな未来に変えて 明日を映し出す光になって いつでも僕が君を守るから あなたの大きなその微笑みが わたしの小さな勇気に変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を導いてくれた 君なしじゃ僕はダメさ 君なしじゃ僕は... | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 君なしじゃ僕は... 終わらない夏の終わり 長い坂道の上 君はまた色を変えて 季節は巡り コンビニの手前の道 君の部屋の窓に 揺れるカーテンがひらり 青春の色 笑い合ったあの頃の事 時々思い出してるよ 変わり映えのない毎日が 僕らを変えていくけれど あなたの大きなその優しさが わたしの小さな強さに変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を守ってくれた 君なしじゃ僕は... 変わらない毎日が 僕らの全てだったのに あなたの大きなその悲しみを わたしの小さな未来に変えて 明日を映し出す光になって いつでも僕が君を守るから あなたの大きなその微笑みが わたしの小さな勇気に変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を導いてくれた 君なしじゃ僕はダメさ 君なしじゃ僕は... |
青い空コーヒーの中 歪んだ顔で 待ちわびた空 明日は晴れだ 赤く染められた街 三度目の春 いつか来た道 離れ離れの二人の影が見えた 舞い上がれ 遥か 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも 季節は巡るけど 君がくれた言葉ひとつ 今も胸をチクリと刺す 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかの追い越した夜の終わり 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも いつも いつの日も いつも いつまでも 季節は巡るよ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | コーヒーの中 歪んだ顔で 待ちわびた空 明日は晴れだ 赤く染められた街 三度目の春 いつか来た道 離れ離れの二人の影が見えた 舞い上がれ 遥か 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも 季節は巡るけど 君がくれた言葉ひとつ 今も胸をチクリと刺す 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかの追い越した夜の終わり 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも いつも いつの日も いつも いつまでも 季節は巡るよ |
i know i know色褪せてしまった街の色は あの頃と同じ懐かしい世界の色 戻れない二度と戻れない僕たちは 新しい空の色を探しに旅に出た i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を そんな顔して言わないで 悲しい事言わないで 心が揺れる青い空 色褪せてしまったのは 君じゃなくて僕の方 言葉はまるで無力で 伝える術もなくても諦めないで 胸を焦がす君の色は 守るべき小さな花 i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 色褪せてしまった街の色は あの頃と同じ懐かしい世界の色 戻れない二度と戻れない僕たちは 新しい空の色を探しに旅に出た i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を そんな顔して言わないで 悲しい事言わないで 心が揺れる青い空 色褪せてしまったのは 君じゃなくて僕の方 言葉はまるで無力で 伝える術もなくても諦めないで 胸を焦がす君の色は 守るべき小さな花 i know i know 意味を i know 愛の意味を 僕らは見つけた未来の合図を |
逢いたい ASAP Ver.逢いたいよ ホントにできればなんだけど 明日には君に会いに行くからね 涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど… 久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま… ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないと あの時言わなきゃよかった 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね 待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな? | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 棚橋UNA信仁 | 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 明日には君に会いに行くからね 涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど… 久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま… ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないと あの時言わなきゃよかった 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり 自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね 待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな? |
逢いたい涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど…… 久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま…… ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないとあの時 言わなきゃよかった 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね 待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな? | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン・中村太知 | 涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど…… 久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま…… ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないとあの時 言わなきゃよかった 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね 待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな? |
相合傘水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる 傘もささずに歩く 君は何か考えてる? ちょっと難しそうな顔してるよ よかったら 相合傘しませんか? 楽しいな 楽しいな 今日は雨降り 君と雨降り… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる 傘もささずに歩く 君は何か考えてる? ちょっと難しそうな顔してるよ よかったら 相合傘しませんか? 楽しいな 楽しいな 今日は雨降り 君と雨降り… |