ハイスクールララバイとにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷いね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby 放課後 満員(すしづめ)のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby | 音速ライン | 松本隆 | 細野晴臣 | 音速ライン | とにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ ねえ君 下駄箱のらぶれたあ 読まずに破くとはあんまりさ 可愛い顔をして冷いね 廊下で振り向いた ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby 放課後 満員(すしづめ)のバスの中 ブレーキよろめいた偶然に 息までかかるほど急接近 いきなり平手打ち ハイスクール・ララバイ ねえ君 もっと深く知りあおう ついては週末のデートなど… もじもじ問いかけた瞬間に 夕陽が落ちて来た ハイスクール・ララバイ 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い グッと迫れば 無理無理Baby 100%片想い Baby I love you so 好き好きBaby 100%片想い ちょっと振られて フリフリBaby |
青春色(あおはるいろ)君なしじゃ僕は... 終わらない夏の終わり 長い坂道の上 君はまた色を変えて 季節は巡り コンビニの手前の道 君の部屋の窓に 揺れるカーテンがひらり 青春の色 笑い合ったあの頃の事 時々思い出してるよ 変わり映えのない毎日が 僕らを変えていくけれど あなたの大きなその優しさが わたしの小さな強さに変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を守ってくれた 君なしじゃ僕は... 変わらない毎日が 僕らの全てだったのに あなたの大きなその悲しみを わたしの小さな未来に変えて 明日を映し出す光になって いつでも僕が君を守るから あなたの大きなその微笑みが わたしの小さな勇気に変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を導いてくれた 君なしじゃ僕はダメさ 君なしじゃ僕は... | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 君なしじゃ僕は... 終わらない夏の終わり 長い坂道の上 君はまた色を変えて 季節は巡り コンビニの手前の道 君の部屋の窓に 揺れるカーテンがひらり 青春の色 笑い合ったあの頃の事 時々思い出してるよ 変わり映えのない毎日が 僕らを変えていくけれど あなたの大きなその優しさが わたしの小さな強さに変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を守ってくれた 君なしじゃ僕は... 変わらない毎日が 僕らの全てだったのに あなたの大きなその悲しみを わたしの小さな未来に変えて 明日を映し出す光になって いつでも僕が君を守るから あなたの大きなその微笑みが わたしの小さな勇気に変わり 明日を映し出す光になって いつでも君が僕を導いてくれた 君なしじゃ僕はダメさ 君なしじゃ僕は... |
雨待ち雨降り 待ちぼうけ いつもの 店の前 通りすがりの女の子 赤い自転車 退屈まぎれには 小さくハミング 歌いましょう 通りすがりの男の子 青いイナズマ あの人はまだ来ない 待ちわびてた週末の午後 あの人はもう来ない 悲しくて涙が滲んだ 忘れないで 忘れないでいて... | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 雨降り 待ちぼうけ いつもの 店の前 通りすがりの女の子 赤い自転車 退屈まぎれには 小さくハミング 歌いましょう 通りすがりの男の子 青いイナズマ あの人はまだ来ない 待ちわびてた週末の午後 あの人はもう来ない 悲しくて涙が滲んだ 忘れないで 忘れないでいて... |
木枯らしに抱かれて出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく その手に確かな夢をつかんで 白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやってくる 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない | 音速ライン | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | | 出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた 泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい せつない片想い あなたは気づかない あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ 哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ せつない片想い あなたは気づかない 恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく その手に確かな夢をつかんで 白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやってくる 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない |
恋うたあの日の言葉が夢になり 惑わす想いが空になる 交わした約束さえ 還らぬ夜の彼方 さよなら言わず別れた日は 逢えない距離想った夜は まぶたの中の空へ 想いは走り出す 悲しくて 僕は悲しくて 波音返す海の向こうに 君への想い空に還す 翼を僕にください 恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が終わる時 なつかしい君の姿を 焼きつけた恋のうた さよならの繰り返し いずれあなたともお別れ せめて今刻む恋のうた あなたに届けたい 君に唄う恋のうた さみしくて 僕はさみしくて 訳もなく流れた涙 叶わぬ想い空に還す 翼を僕に下さい... 恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が消える時 なつかしい君を映して こぼれ落ちた恋のうた さよならの繰り返し いつかあなたともお別れ せめて今君と恋のうた 二人で重ね合う 君と唄う恋のうた 君に唄う恋のうた | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | あの日の言葉が夢になり 惑わす想いが空になる 交わした約束さえ 還らぬ夜の彼方 さよなら言わず別れた日は 逢えない距離想った夜は まぶたの中の空へ 想いは走り出す 悲しくて 僕は悲しくて 波音返す海の向こうに 君への想い空に還す 翼を僕にください 恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が終わる時 なつかしい君の姿を 焼きつけた恋のうた さよならの繰り返し いずれあなたともお別れ せめて今刻む恋のうた あなたに届けたい 君に唄う恋のうた さみしくて 僕はさみしくて 訳もなく流れた涙 叶わぬ想い空に還す 翼を僕に下さい... 恋すれど 恋すれど めぐりめぐる夢が消える時 なつかしい君を映して こぼれ落ちた恋のうた さよならの繰り返し いつかあなたともお別れ せめて今君と恋のうた 二人で重ね合う 君と唄う恋のうた 君に唄う恋のうた |
夏なんです田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの太陽なんです ギンギンギラギラの夏なんです 鎮守の森はふかみどり 舞い降りてきた静けさが 古い茶屋の店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシツクツクの蝉の声です ホーシツクツクの夏なんです 日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル… 空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立っていってしまうのです モンモンモコモコの入道雲です モンモンモコモコの夏なんです 日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル… | 音速ライン | 松本隆 | 細野晴臣 | 音速ライン | 田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの太陽なんです ギンギンギラギラの夏なんです 鎮守の森はふかみどり 舞い降りてきた静けさが 古い茶屋の店先に 誰かさんとぶらさがる ホーシツクツクの蝉の声です ホーシツクツクの夏なんです 日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル… 空模様の縫い目を辿って 石畳を駆け抜けると 夏は通り雨と一緒に 連れ立っていってしまうのです モンモンモコモコの入道雲です モンモンモコモコの夏なんです 日傘くるくる 僕は退屈 日傘くるくる 僕は退屈 ルルル… |
ありがとうの唄季節は流れ からからと 身体の中を駆け巡って あの人どこへ? 褪せた想いは たったひとつの答えだった ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように ところ変わって こちらは東京 人ごみの中 消えてしまいそう 信じることは難しいから どうやら君が必要だ ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 季節は流れ からからと 身体の中を駆け巡って あの人どこへ? 褪せた想いは たったひとつの答えだった ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように ところ変わって こちらは東京 人ごみの中 消えてしまいそう 信じることは難しいから どうやら君が必要だ ありがとう また明日 君が幸せであるように ありがとう また明日 君と幸せであるように… |
真昼の月いつか見た映画のように 君と出会った 偶然じゃないよ これは魔法? それだけで奇跡だ さよならをするなんて 考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と 君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは まだ胸の中で揺れる 夕暮れに描く 蒼いふたりの地図 見失った僕の心 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は あの日の君に逢いたい…… 行かないで 言わないで 切ない言葉が僕を揺らす 言わないで 行かないで 何もいらないから 君と見た夢が終わる夢を見たよ この想いは まだ消せないまま揺れる 記憶まで忘れかけた未来の地図 見失った君の夢を 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は 今さら君に逢いたい…… ららら | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン・根岸孝旨 | いつか見た映画のように 君と出会った 偶然じゃないよ これは魔法? それだけで奇跡だ さよならをするなんて 考えもしなかった あの頃の僕のココロ 溶かすようなその笑顔と 君と見た夢を忘れないでいるよ その想いは まだ胸の中で揺れる 夕暮れに描く 蒼いふたりの地図 見失った僕の心 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は あの日の君に逢いたい…… 行かないで 言わないで 切ない言葉が僕を揺らす 言わないで 行かないで 何もいらないから 君と見た夢が終わる夢を見たよ この想いは まだ消せないまま揺れる 記憶まで忘れかけた未来の地図 見失った君の夢を 青い空 真昼の月 未来が透けて見えるようだ なぜなんだろう? こんな日は 今さら君に逢いたい…… ららら |
3分の2welcome to the new world welcome to the new world hear my voice hear the music world my music world | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | welcome to the new world welcome to the new world hear my voice hear the music world my music world |
コトノハ残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる このまま彼方まで あなたと飛び出して 感覚の裏返し あなたとすれ違い 名もない君の心の奥に 突き刺さるような言葉を 残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる このまま彼方まで あなたと飛び出して 感覚の裏返し あなたとすれ違い 名もない君の心の奥に 突き刺さるような言葉を 残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる |
上昇気流伝えたい事が から回る から回る 言葉じゃ言えない 胸の奥を僕に教えて 上昇気流乗っかって ココロの扉をノックして 上昇気流で青い空 君と年をとる 重ね合って また進んで 飾らない言葉一つ 繋ぎ合って二人は進む 上昇気流乗っかって コトバの扉をノックして 上昇気流で青い空 上昇気流乗っかった未来 拡がった世界 悪くないみたい 上昇気流乗っかってどこまでも 上昇気流乗っかった世界 拡がって未来 悪くないみたい 上昇気流乗っかってどこまでも きっといい日になる きっといい日になる 明日には こころのままに | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 伝えたい事が から回る から回る 言葉じゃ言えない 胸の奥を僕に教えて 上昇気流乗っかって ココロの扉をノックして 上昇気流で青い空 君と年をとる 重ね合って また進んで 飾らない言葉一つ 繋ぎ合って二人は進む 上昇気流乗っかって コトバの扉をノックして 上昇気流で青い空 上昇気流乗っかった未来 拡がった世界 悪くないみたい 上昇気流乗っかってどこまでも 上昇気流乗っかった世界 拡がって未来 悪くないみたい 上昇気流乗っかってどこまでも きっといい日になる きっといい日になる 明日には こころのままに |
観覧車観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 ほらね? 綺麗だよ 回りまわって同じ場所 僕が笑って 君は泣いた いつか こころ 空回り 君の全てを僕に教えて 途切れたままの言葉で 観覧車から見える街 色とりどりの君の色 ほらね? 綺麗だよ めぐり廻って同じ場所 君が笑って 僕は泣いた いつか こころ 様変わり 僕の全てを君に伝えて 覚めない夜を越えて 記憶の向こうに幼きコトバを探す 観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 観覧車から見える街 色とりどりの君の色 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 ほらね? 綺麗だよ 回りまわって同じ場所 僕が笑って 君は泣いた いつか こころ 空回り 君の全てを僕に教えて 途切れたままの言葉で 観覧車から見える街 色とりどりの君の色 ほらね? 綺麗だよ めぐり廻って同じ場所 君が笑って 僕は泣いた いつか こころ 様変わり 僕の全てを君に伝えて 覚めない夜を越えて 記憶の向こうに幼きコトバを探す 観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 観覧車から見える街 色とりどりの君の色 |
ラリー汗まみれ 白いシャツ 働くよ 夕暮れにはまだ帰れない 朝も夜も通勤ラッシュアワー 慌ただしく席をとる 歳をとる 眠る君はスヤスヤ夢の中で 起こさないように家を出る ベランダにはささやかな僕の場所を タバコ煙る空 誰のために? 君のため もうすぐ君の声が ここから僕を連れ出してくれる 改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで歩いて 乗り込んだバスが今 走り出す夜を乗せて 君の元へ いつかは君と暮らす思い出を語り合おうぜ 言葉にできないものを繋ぐ 僕ら見失った空を 坂道を駆け上がるよ 足早に夜を越えて明日へと 僕は今 生まれ変わる 何度でも そうさ君と二人で 改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで 飛び乗ったバスが今 走り出す そうさ君の元へ 君の元へ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 汗まみれ 白いシャツ 働くよ 夕暮れにはまだ帰れない 朝も夜も通勤ラッシュアワー 慌ただしく席をとる 歳をとる 眠る君はスヤスヤ夢の中で 起こさないように家を出る ベランダにはささやかな僕の場所を タバコ煙る空 誰のために? 君のため もうすぐ君の声が ここから僕を連れ出してくれる 改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで歩いて 乗り込んだバスが今 走り出す夜を乗せて 君の元へ いつかは君と暮らす思い出を語り合おうぜ 言葉にできないものを繋ぐ 僕ら見失った空を 坂道を駆け上がるよ 足早に夜を越えて明日へと 僕は今 生まれ変わる 何度でも そうさ君と二人で 改札をくぐり抜けて 人並みに紛れ込んで 飛び乗ったバスが今 走り出す そうさ君の元へ 君の元へ |
週末旅行今日はいつもよりも早めに仕事切り上げていこう 明日からちょっと僕は週末旅行 先送ってた憂鬱な事は全て忘れて せっかくだから今を楽しまなくちゃ 週末の街並み こころとココロのリズムで 浮き足立った君はちょっとそわそわと 明日になればね イメージに勢いをつけて 週末の海へと 君と二人きり飛び込もう 退屈な日曜日には いつだって君の事考えてるんだ くだらない言葉で 僕を連れ出してよ 意味のないコトバで 君を笑わせたいから 週末の街並み ココロとこころのリズムで 浮き足立った君はちょっとそわそわと 明日になればね イメージに勢いをつけて 週末の海へと 君と二人きり飛び込もう 退屈な日曜日には いつだって君の事考えてる 退屈な日曜日には いつだって君の事考えてるんだ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 今日はいつもよりも早めに仕事切り上げていこう 明日からちょっと僕は週末旅行 先送ってた憂鬱な事は全て忘れて せっかくだから今を楽しまなくちゃ 週末の街並み こころとココロのリズムで 浮き足立った君はちょっとそわそわと 明日になればね イメージに勢いをつけて 週末の海へと 君と二人きり飛び込もう 退屈な日曜日には いつだって君の事考えてるんだ くだらない言葉で 僕を連れ出してよ 意味のないコトバで 君を笑わせたいから 週末の街並み ココロとこころのリズムで 浮き足立った君はちょっとそわそわと 明日になればね イメージに勢いをつけて 週末の海へと 君と二人きり飛び込もう 退屈な日曜日には いつだって君の事考えてる 退屈な日曜日には いつだって君の事考えてるんだ |
5日ノート交し合った言葉も 形を変えていく 壊れかけた心が 君を呼んでいるよ 悲しくて… Fly away fly away 彼方まで 途切れた記憶の先に続くstory Fly away Try again もう一度 こぼれ落ちたその想いを 空に飛ばした 流れた空の欠片ひとつ 君と描くように 飛び出して Fly away fly away もう一度 君に伝えたい事があるんだ Fly away close your eyes 目を閉じて あの日のままの僕らを 思い出す事 君の全てと 繋いだ夢を 重ね合わせたいつかの音と 君と二人で 見上げた空に 流れ始めたいつかの音と | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 交し合った言葉も 形を変えていく 壊れかけた心が 君を呼んでいるよ 悲しくて… Fly away fly away 彼方まで 途切れた記憶の先に続くstory Fly away Try again もう一度 こぼれ落ちたその想いを 空に飛ばした 流れた空の欠片ひとつ 君と描くように 飛び出して Fly away fly away もう一度 君に伝えたい事があるんだ Fly away close your eyes 目を閉じて あの日のままの僕らを 思い出す事 君の全てと 繋いだ夢を 重ね合わせたいつかの音と 君と二人で 見上げた空に 流れ始めたいつかの音と |
ここにいる聞きたくもない 言い訳なんて今は 春風吹いた街 色を忘れて あれから僕ら 年を重ねて 偶然出会う事もなかったけれど 忘れないで 僕はまだ ここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 写る 写る 寂しくないと 言い聞かせてた 一人の部屋も 今じゃ慣れてしまったよ 忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで あの夏のさよならを 振り返る君を 繰り返す日々と 忘れないで… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 聞きたくもない 言い訳なんて今は 春風吹いた街 色を忘れて あれから僕ら 年を重ねて 偶然出会う事もなかったけれど 忘れないで 僕はまだ ここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 写る 写る 寂しくないと 言い聞かせてた 一人の部屋も 今じゃ慣れてしまったよ 忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで 君がまだこの胸の中 忘れないで 僕はまだここにいるよ 忘れないで あの夏のさよならを 振り返る君を 繰り返す日々と 忘れないで… |
夕凪の橋長い坂道登ってった 追いつけないで泣いていた 今でもそんな夢を見て目を覚ましてる 気付けば君がいなくって 寂しくなって… あの頃の君はもう ここにいない 泣き笑い繰り返して 僕らはいついつまでも 藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出す 泣き笑い繰り返して 僕らはいついつの日も 藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出せば 忘られぬ想い この胸焦がして 夕暮れの色に 切なきこころ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 長い坂道登ってった 追いつけないで泣いていた 今でもそんな夢を見て目を覚ましてる 気付けば君がいなくって 寂しくなって… あの頃の君はもう ここにいない 泣き笑い繰り返して 僕らはいついつまでも 藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出す 泣き笑い繰り返して 僕らはいついつの日も 藍染の色に思い出浮かべて 夕凪の橋で君を思い出せば 忘られぬ想い この胸焦がして 夕暮れの色に 切なきこころ |
花かんざし水たまり 青い空 待ちわびた午後に咲いた花 飛び乗ったバスが走る 頼りない春の風のように 行かないで 行かないで 心の中でつぶやいて 逢いたくて ただ恋しくて つぼみのままの恋が終わる 花かんざしの花のように | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 水たまり 青い空 待ちわびた午後に咲いた花 飛び乗ったバスが走る 頼りない春の風のように 行かないで 行かないで 心の中でつぶやいて 逢いたくて ただ恋しくて つぼみのままの恋が終わる 花かんざしの花のように |
サマーフォーク遠くまで続く道 夏休み会えないや 君の声が聞きたくなる そんな夜に見てた空 summer time いつまでも summer time 変わらない夏の日を 半袖のTシャツとスニーカーで 隣の町 君住む町 誘った午後 自転車二人乗り summer time 君の手を summer time 離さずに summer time 心には summer time 終わらない夏の日を summer time | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 遠くまで続く道 夏休み会えないや 君の声が聞きたくなる そんな夜に見てた空 summer time いつまでも summer time 変わらない夏の日を 半袖のTシャツとスニーカーで 隣の町 君住む町 誘った午後 自転車二人乗り summer time 君の手を summer time 離さずに summer time 心には summer time 終わらない夏の日を summer time |
みずいろの町夕暮れ間近のプラットホームで 君が何かを言いかけてやめた いつも いつまでも 色褪せないもの こころ燃やして 小さくこぼれた あなた 彼方 小さく揺れて 僕の心まで焦がした 揺れる 揺れる 心が揺れる あの夏の思い出と あなたは彼方 みずいろの町 切なくて 切なくて 眠れない夜を越えて あなた 彼方 返らぬ日々と 僕は心まで忘れて 揺れる 揺れる 時間を越えて 君に逢いにいけたら 強く 強く 心が揺れて 君の面影を燃やした 廻る 廻る 季節を越えて また君と出会いたい だからずっと ぎゅっと その手を離さないで だからずっと ずっと 夢なら覚めないで みずいろの町へ みずいろの町へ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 夕暮れ間近のプラットホームで 君が何かを言いかけてやめた いつも いつまでも 色褪せないもの こころ燃やして 小さくこぼれた あなた 彼方 小さく揺れて 僕の心まで焦がした 揺れる 揺れる 心が揺れる あの夏の思い出と あなたは彼方 みずいろの町 切なくて 切なくて 眠れない夜を越えて あなた 彼方 返らぬ日々と 僕は心まで忘れて 揺れる 揺れる 時間を越えて 君に逢いにいけたら 強く 強く 心が揺れて 君の面影を燃やした 廻る 廻る 季節を越えて また君と出会いたい だからずっと ぎゅっと その手を離さないで だからずっと ずっと 夢なら覚めないで みずいろの町へ みずいろの町へ |
卒業卒業したら 会えなくなるね この雪が溶けたら 離れ離れになる 逢いたくなったら 電話をかけるよ 君を連れ出して どこか遠くまで 卒業式で 君が泣いてたよ 心の奥の欠片 取り戻す様に 逢いたくなったら 手紙を書くよ 返事はいいから アルバムの中の 君が微笑んで かえらない日々の 欠片ひとつぶ こころに ありがとう こころに ありがとう 君に | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 卒業したら 会えなくなるね この雪が溶けたら 離れ離れになる 逢いたくなったら 電話をかけるよ 君を連れ出して どこか遠くまで 卒業式で 君が泣いてたよ 心の奥の欠片 取り戻す様に 逢いたくなったら 手紙を書くよ 返事はいいから アルバムの中の 君が微笑んで かえらない日々の 欠片ひとつぶ こころに ありがとう こころに ありがとう 君に |
ナツメ僕らは何も知らないままに 大人になっていく 色褪せない物 僕らは探しながら 重ねた年月 降り積もる夕暮れ まぶたの裏側 かすかに残る君の色 記憶の彼方に 置き忘れてきたもの いつか 僕らは何も知らないままに 大人になっていくけど 見果てぬ夢と あの日の空 守るための未来を さよならを繰り返す 長い夏が終わりを告げる 何もできずに過ごした日々の 未来のどこかに君がいて まだ見ぬ夢はとぎれとぎれでも 未来を射すから 涙の果てに君を探した 未来のどこかに君がいて 真夏の夢と見果てぬ空 青い日々の呼吸 夕暮れ間近のナツメの色 僕らが追い越した 揺れる未来の果て | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 僕らは何も知らないままに 大人になっていく 色褪せない物 僕らは探しながら 重ねた年月 降り積もる夕暮れ まぶたの裏側 かすかに残る君の色 記憶の彼方に 置き忘れてきたもの いつか 僕らは何も知らないままに 大人になっていくけど 見果てぬ夢と あの日の空 守るための未来を さよならを繰り返す 長い夏が終わりを告げる 何もできずに過ごした日々の 未来のどこかに君がいて まだ見ぬ夢はとぎれとぎれでも 未来を射すから 涙の果てに君を探した 未来のどこかに君がいて 真夏の夢と見果てぬ空 青い日々の呼吸 夕暮れ間近のナツメの色 僕らが追い越した 揺れる未来の果て |
逢いたい涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど…… 久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま…… ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないとあの時 言わなきゃよかった 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね 待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな? | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン・中村太知 | 涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど…… 久々かけた電話の声 元気そうで何よりです 忙しいの? 思い出がポケットから溢れた ずっと前に君が言ってたコトバがひとつ この胸の中 言ってしまえばよかった 本当の気持ちをもっと 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね いつもの悪いクセなんです 言いたい事も言い出せないまんまで タイミングをいつだってはずしたまま…… ずっと僕がいない間も 君は変わらずにいてくれるかなぁ 答えなんていらないとあの時 言わなきゃよかった 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 君を僕から遠ざけてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くから 逢いたいよ ホントにできればなんだけど 曖昧にしてたそんな僕の気持ちが 答えをひどく鈍らせてるんだ 逢いたいなぁ やっぱり自分にウソはつけないから 明日には君に会いに行くからね 待っててよ 僕の本当のところ 君はどんな風に 僕を見てくれるかな? |
39どうもありがとう boys & girls | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | どうもありがとう boys & girls |
×2×2バイバイ さよなら また明日 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | バイバイ さよなら また明日 |
our song高まる僕の鼓動と 高まる君の鼓動が 重なっていくよ 繋がっていくよ 全てを忘れてしまえばいいだけ 今だけ 一時 全てを忘れて 重なり合った鼓動と 繋がり合う想いだけ 解き放て 繋がって 解き放て 繋がっていたいだけなんだ this is our song | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 高まる僕の鼓動と 高まる君の鼓動が 重なっていくよ 繋がっていくよ 全てを忘れてしまえばいいだけ 今だけ 一時 全てを忘れて 重なり合った鼓動と 繋がり合う想いだけ 解き放て 繋がって 解き放て 繋がっていたいだけなんだ this is our song |
スローライフ青い空の色遠く 僕らを写しながら溶けて 白い雲の彼方で揺れた 遠い日の思い出色 さよならの街並みは さみしげに揺られた夏の色 夢をみてた頃の景色と 影ふみの子供たち 僕たちは譲れずに 何一つ譲れずに いつかの思い出と 忘れていた昨日の夢 なつかしい夢をみて なぜかしら? 涙がでた 僕らは真昼の夢 輝くすべ 探しながら唄うよ 僕たちが忘れずに この胸を焦がすのは いつかの君の声を 探していた思い出色 なつかしい夢ばかり 追いかけて 涙がでた 僕らは真昼の夢 輝くすべ 探しながら唄うよ In my life | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 青い空の色遠く 僕らを写しながら溶けて 白い雲の彼方で揺れた 遠い日の思い出色 さよならの街並みは さみしげに揺られた夏の色 夢をみてた頃の景色と 影ふみの子供たち 僕たちは譲れずに 何一つ譲れずに いつかの思い出と 忘れていた昨日の夢 なつかしい夢をみて なぜかしら? 涙がでた 僕らは真昼の夢 輝くすべ 探しながら唄うよ 僕たちが忘れずに この胸を焦がすのは いつかの君の声を 探していた思い出色 なつかしい夢ばかり 追いかけて 涙がでた 僕らは真昼の夢 輝くすべ 探しながら唄うよ In my life |
流星ライン恋人と言わないで やさしさは昨日の影 夕暮れと切なさと 満月が交差した 思い出と言わないで 街並みは変わらずに あの人を思い出す 僕はまた歩き出す そりゃね 今でも 君は恋しい人 見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に さよなら 僕は涙運ぶ風に乗る 乗せて 君を だってそうだろう? 僕たちは永遠にさすらう流れ星 さよなら 涙運び去る 海風に さよなら 僕ら季節運ぶ波に乗る 見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に サヨナラ 僕は涙色の風に乗る 乗せて 君を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 恋人と言わないで やさしさは昨日の影 夕暮れと切なさと 満月が交差した 思い出と言わないで 街並みは変わらずに あの人を思い出す 僕はまた歩き出す そりゃね 今でも 君は恋しい人 見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に さよなら 僕は涙運ぶ風に乗る 乗せて 君を だってそうだろう? 僕たちは永遠にさすらう流れ星 さよなら 涙運び去る 海風に さよなら 僕ら季節運ぶ波に乗る 見上げた 夜空 乱れ飛ぶ流星に サヨナラ 僕は涙色の風に乗る 乗せて 君を |
ヒグラシひぐらしが鳴いている 古ぼけた夏の景色 懐かしいうたが響く 夏の午後はちょっと寂しげ 海を渡る季節の風 さみしさつのる夜の終わりは 曖昧な事ばかり考えて 言葉を失って 摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて 蜃気楼が色褪せて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて 我を忘れて 摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | ひぐらしが鳴いている 古ぼけた夏の景色 懐かしいうたが響く 夏の午後はちょっと寂しげ 海を渡る季節の風 さみしさつのる夜の終わりは 曖昧な事ばかり考えて 言葉を失って 摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて 蜃気楼が色褪せて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて 我を忘れて 摩天楼に魅せられて 追いかけた夏の終わり くだらない事ばかり考えて また日が暮れて… |
リンカラン忘れそうになった 君との思い出も 夕暮れのかげろう ボヤけて消えた 偶然じゃないよと 誓い合った日々も 舞い上がる春の風 からまる想い 忘れない 僕は今 この時を 忘れない 君が今 笑った事は 君と今 笑った事は ずっと… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 忘れそうになった 君との思い出も 夕暮れのかげろう ボヤけて消えた 偶然じゃないよと 誓い合った日々も 舞い上がる春の風 からまる想い 忘れない 僕は今 この時を 忘れない 君が今 笑った事は 君と今 笑った事は ずっと… |
冬の空夏の思い出さらさらと 音もたてずに色褪せて 君に贈った花模様 答えもせずに空回る 冬の空 見上げた空 移ろう日々を笑い合って 僕はいつも 胸の中で 君の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を 突然のさよならは 夕暮れ間近の雨になり 降りそそぐ 僕達のからっぽな心を満たすように 冬の空 見慣れた空 移ろう君と笑い合って 僕らいつも胸の中で 日々の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を 忘れないで 今は一人 歩き出せる そんな詩を 恐れないで 君が一人 歩き出せる そんな詩を | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 夏の思い出さらさらと 音もたてずに色褪せて 君に贈った花模様 答えもせずに空回る 冬の空 見上げた空 移ろう日々を笑い合って 僕はいつも 胸の中で 君の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を 突然のさよならは 夕暮れ間近の雨になり 降りそそぐ 僕達のからっぽな心を満たすように 冬の空 見慣れた空 移ろう君と笑い合って 僕らいつも胸の中で 日々の言葉をさらう 形のない明日を越え 長い道のりを走る いつの日にか出会った空 君の言葉を探す旅を 忘れないで 今は一人 歩き出せる そんな詩を 恐れないで 君が一人 歩き出せる そんな詩を |
まっ白いまっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に 夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう 大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない Don't let me down まっ白く 塗りつぶせ! | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | まっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に 夢がない人達の繋ぐ たわいのない幸せ 意味のない事なんて 何一つないんだから まっ白い君の手をとって 水たまり 蹴飛ばして 明日へと急ごう 大人気ない涙で暮れる日々の中で死んでない? いつだってとりとめのないコトバ 僕は君を信じない 答えがない なんて言ってんな 間違っても構わない 踏み出した空に飛び込んで 色褪せても構わない Don't let me down まっ白く 塗りつぶせ! |
雨男雨降り 雨男 雲間に黒い影 ゆっくりと近づいて 心に雨が降る いつのまにか乾いていた 僕の心 潤して 夢も希望もないけれど 君が笑うから 生きていける 雨男… 荒削り 雨男 シネマの向こう際 ゆっくりと遠ざかる なつかしい夜の風 あの人が消えかけた コトバひとつ 残したまま いつか忘れかけたなら 僕の記憶を辿ってみて 君と笑う 雨男 ららら… さよなら また 明日 | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 雨降り 雨男 雲間に黒い影 ゆっくりと近づいて 心に雨が降る いつのまにか乾いていた 僕の心 潤して 夢も希望もないけれど 君が笑うから 生きていける 雨男… 荒削り 雨男 シネマの向こう際 ゆっくりと遠ざかる なつかしい夜の風 あの人が消えかけた コトバひとつ 残したまま いつか忘れかけたなら 僕の記憶を辿ってみて 君と笑う 雨男 ららら… さよなら また 明日 |
逢瀬川アスファルト 濡らす雨音(あめおと) 途切れない 人波に消える 川の流れは 僕らを揺らして 岸辺に咲いた 君の音を探す あの日のままの 君の記憶を 僕は今でも 追いかけたまま さみしいけれど なつかしい空 僕の心の中まで 君が咲かせた花を…… 僕らが描く 未来の果てに 川の流れは 答えを映し 何故か優しく なつかしいのは きっと君のせいじゃない いつかの君と 話したコトバ 川の流れは 僕らを映し 永遠に流れる 水面に消えた 僕と君が生まれた日 心は そう 繋がって いつか僕らは 離れ離れ 君とはぐれて 離れ離れ 君とはぐれて 季節を重ねて ピントはずれの 心で描いた…… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | アスファルト 濡らす雨音(あめおと) 途切れない 人波に消える 川の流れは 僕らを揺らして 岸辺に咲いた 君の音を探す あの日のままの 君の記憶を 僕は今でも 追いかけたまま さみしいけれど なつかしい空 僕の心の中まで 君が咲かせた花を…… 僕らが描く 未来の果てに 川の流れは 答えを映し 何故か優しく なつかしいのは きっと君のせいじゃない いつかの君と 話したコトバ 川の流れは 僕らを映し 永遠に流れる 水面に消えた 僕と君が生まれた日 心は そう 繋がって いつか僕らは 離れ離れ 君とはぐれて 離れ離れ 君とはぐれて 季節を重ねて ピントはずれの 心で描いた…… |
わすられ(アコースティック・ヴァージョン)祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影 わけもなく寂しくなったのは 誰のせいなんだろう? わけもなく悲しくなったのは 誰のせいなんだろう? 忘られぬ人 消えないでいて 追いかけて 追いかけても… 青春の日々 色褪せないで 元気ですか? あなたに会いたくて… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影 わけもなく寂しくなったのは 誰のせいなんだろう? わけもなく悲しくなったのは 誰のせいなんだろう? 忘られぬ人 消えないでいて 追いかけて 追いかけても… 青春の日々 色褪せないで 元気ですか? あなたに会いたくて… |
テンダー諦める事に 慣れすぎて ぼやけたまま 少しずつ そう 少しずつ 僕らは変わっていく 言いかけた言葉 明日には忘れている 巡りゆく季節の中 ざわめきながら色褪せて 答えなど分からずに 僕は今歩き出す 田舎道 続く空 君がまた消えかけた 夕暮れに溶け出して 今日もまた言えないまま 明日にはさよならする 胸を打つ静けさと消えていく影法師 恋人の言葉には 別々の感触を 夕暮れに燃える色 さよならも言わないで 別々の道を行こう 夕暮れに溶け出して 明日にはさよならする 明日の今頃には笑う さよならするのだろう | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 諦める事に 慣れすぎて ぼやけたまま 少しずつ そう 少しずつ 僕らは変わっていく 言いかけた言葉 明日には忘れている 巡りゆく季節の中 ざわめきながら色褪せて 答えなど分からずに 僕は今歩き出す 田舎道 続く空 君がまた消えかけた 夕暮れに溶け出して 今日もまた言えないまま 明日にはさよならする 胸を打つ静けさと消えていく影法師 恋人の言葉には 別々の感触を 夕暮れに燃える色 さよならも言わないで 別々の道を行こう 夕暮れに溶け出して 明日にはさよならする 明日の今頃には笑う さよならするのだろう |
街風波打つ言葉と鳴り止まぬ想い 二人は街風 誰かの胸で夜を待つ 涙ひとつぶ 僕の胸を焦がして 夜空舞い散る 瞬く星となる 遠くで揺れだす 淡い瞬間の色 手を振り揺らした 街明かりと君が消える 夜空の果てに 君が見てた未来を 永久の流れと こころ重ね合わせて いつか僕らは灰になって消える 雪解け間近の春の風の中 涙の欠片 このまま時を止めて 願う事しかできずにいたあの頃 君と繋いだこころ 空に飛ばして いつかめぐり合う 未来へ溶けるように 強く 強く 君と繋がっていたい いつも いつでも 君の事忘れないよ… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 波打つ言葉と鳴り止まぬ想い 二人は街風 誰かの胸で夜を待つ 涙ひとつぶ 僕の胸を焦がして 夜空舞い散る 瞬く星となる 遠くで揺れだす 淡い瞬間の色 手を振り揺らした 街明かりと君が消える 夜空の果てに 君が見てた未来を 永久の流れと こころ重ね合わせて いつか僕らは灰になって消える 雪解け間近の春の風の中 涙の欠片 このまま時を止めて 願う事しかできずにいたあの頃 君と繋いだこころ 空に飛ばして いつかめぐり合う 未来へ溶けるように 強く 強く 君と繋がっていたい いつも いつでも 君の事忘れないよ… |
C/T/Yくだらないプライドを捨てたら 止まらない涙が溢れてきたりして 戸惑ったこころが痛むけど 忘れない 君の中の君の僕を I can't be myself,losing my way ぼやけ始めた2つの光が… Eyes your eyes in my eyes Close to you Close to you 少しずつ 少しずつ 僕らは近付いているよ Together … | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | くだらないプライドを捨てたら 止まらない涙が溢れてきたりして 戸惑ったこころが痛むけど 忘れない 君の中の君の僕を I can't be myself,losing my way ぼやけ始めた2つの光が… Eyes your eyes in my eyes Close to you Close to you 少しずつ 少しずつ 僕らは近付いているよ Together … |
相合傘水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる 傘もささずに歩く 君は何か考えてる? ちょっと難しそうな顔してるよ よかったら 相合傘しませんか? 楽しいな 楽しいな 今日は雨降り 君と雨降り… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる 傘もささずに歩く 君は何か考えてる? ちょっと難しそうな顔してるよ よかったら 相合傘しませんか? 楽しいな 楽しいな 今日は雨降り 君と雨降り… |
スワロー突き抜けた空を まだ見ぬ世界の向こう側を 僕らは見ていた 未来のどこかで 君がなぜか揺らいでるよ 泣き出しそうだよ 震える君の声が聞こえて いつしか離れてしまった心を 伝う言葉 探してた さよなら 忘れやしないよ さよなら あの日の言葉 二人で 歩いた軌跡を 繋いだ 永遠の日々 色褪せないままの 君との思い出を… さよなら 忘れかけていた いつしか 夢の欠片を 二人で 描いた季節には あの日の空の青さを 離れてしまった手と手が 今でも君を呼ぶけど さよなら 言わなきゃいけないや 君との永遠の日々 君が泣いた 溢れ出す涙には 言葉 ひとつ この胸に一つだけ… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | 音速ライン | 突き抜けた空を まだ見ぬ世界の向こう側を 僕らは見ていた 未来のどこかで 君がなぜか揺らいでるよ 泣き出しそうだよ 震える君の声が聞こえて いつしか離れてしまった心を 伝う言葉 探してた さよなら 忘れやしないよ さよなら あの日の言葉 二人で 歩いた軌跡を 繋いだ 永遠の日々 色褪せないままの 君との思い出を… さよなら 忘れかけていた いつしか 夢の欠片を 二人で 描いた季節には あの日の空の青さを 離れてしまった手と手が 今でも君を呼ぶけど さよなら 言わなきゃいけないや 君との永遠の日々 君が泣いた 溢れ出す涙には 言葉 ひとつ この胸に一つだけ… |
夏の日蒸かしたてのパン口にほおばり 夜更かしを覚ます冷たいミルクが 慣れない街 見慣れない店 かげろうが飛んでいる あこがれのあの人雨の中で 唄うあの歌は夏の思い出 今年の夏の思い出話 君と二人で話そう | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 蒸かしたてのパン口にほおばり 夜更かしを覚ます冷たいミルクが 慣れない街 見慣れない店 かげろうが飛んでいる あこがれのあの人雨の中で 唄うあの歌は夏の思い出 今年の夏の思い出話 君と二人で話そう |
青い空コーヒーの中 歪んだ顔で 待ちわびた空 明日は晴れだ 赤く染められた街 三度目の春 いつか来た道 離れ離れの二人の影が見えた 舞い上がれ 遥か 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも 季節は巡るけど 君がくれた言葉ひとつ 今も胸をチクリと刺す 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかの追い越した夜の終わり 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも いつも いつの日も いつも いつまでも 季節は巡るよ | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | コーヒーの中 歪んだ顔で 待ちわびた空 明日は晴れだ 赤く染められた街 三度目の春 いつか来た道 離れ離れの二人の影が見えた 舞い上がれ 遥か 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも 季節は巡るけど 君がくれた言葉ひとつ 今も胸をチクリと刺す 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかの追い越した夜の終わり 何もない空の色 浮かべた僕らの未来の色 重ねた夏の思い出 いつかは追い越した夜も終わる いつも いつまでも いつも いつの日も いつも いつまでも 季節は巡るよ |
声時代の波間揺れ動く コトバが曖昧だなぁ 壊れた夢際で白く 波打つ景色には晴れた色 揺れる街に 場違いな青い空 鏡の中で揺れ動く 見慣れた顔に問いかけて 形の決まらない僕は あきれるほどに見えなくなって… 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして僕は唄う きっといつかの昔話を 戻れない夢を 解けない想いを 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして わけもなくつぶやいた 言葉よりも確かなモノを くだらない明日を越えて 生きていける 君の声を聞かせて | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 時代の波間揺れ動く コトバが曖昧だなぁ 壊れた夢際で白く 波打つ景色には晴れた色 揺れる街に 場違いな青い空 鏡の中で揺れ動く 見慣れた顔に問いかけて 形の決まらない僕は あきれるほどに見えなくなって… 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして僕は唄う きっといつかの昔話を 戻れない夢を 解けない想いを 声を 声を聞かせて 君の 君だけの声を なんとなく微笑んで 君が少し近づいたら くだらない明日を越えて 生きていける そんな気がして わけもなくつぶやいた 言葉よりも確かなモノを くだらない明日を越えて 生きていける 君の声を聞かせて |
蒼ボートゆらり揺れる心ひとつ 重ねながら眠る夜の色 青い春の淡い時間を 浮かべながら一人 思い出してみるけど さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出と 滲む空 ひび割れた写真には 夏の思い出を さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出を さようなら 明日から新しい日々を今 歩き出そう この胸に 今までの思い出と Fade away Fade away 忘れないで… | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | ゆらり揺れる心ひとつ 重ねながら眠る夜の色 青い春の淡い時間を 浮かべながら一人 思い出してみるけど さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出と 滲む空 ひび割れた写真には 夏の思い出を さようなら 明日には忘れてしまうはずの さようなら この胸に 今までの思い出を さようなら 明日から新しい日々を今 歩き出そう この胸に 今までの思い出と Fade away Fade away 忘れないで… |