最後のkiss「もう終わりなんだね」 覚悟してた言葉に 打ちのめされた土曜の夜 平気なフリしても 抑えきれない想い 月明かりが頬を照らす 零れてく 悲しみは 傷ついたせいじゃない 抱きしめる 思い出が 愛しいから 最後のキスをして やさしく微笑んで 新しい私を 始められるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった いつまでもずっとずっと忘れないよ 初めてキスした日 はにかんだ横顔に 永遠を信じられた夜 無邪気に笑い合う 何気ない時間が 大切だった事を知る そばにいる それだけで すべてが輝いてた 懐かしい 思い出が 眩しいから 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ 最後のキスをして 最初のキスのように 新しい二人が 歩き出せるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった だからもう一度だけそっと… 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ これからもずっとずっと忘れないで… | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | 「もう終わりなんだね」 覚悟してた言葉に 打ちのめされた土曜の夜 平気なフリしても 抑えきれない想い 月明かりが頬を照らす 零れてく 悲しみは 傷ついたせいじゃない 抱きしめる 思い出が 愛しいから 最後のキスをして やさしく微笑んで 新しい私を 始められるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった いつまでもずっとずっと忘れないよ 初めてキスした日 はにかんだ横顔に 永遠を信じられた夜 無邪気に笑い合う 何気ない時間が 大切だった事を知る そばにいる それだけで すべてが輝いてた 懐かしい 思い出が 眩しいから 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ 最後のキスをして 最初のキスのように 新しい二人が 歩き出せるように 出逢えてよかったと 心から言える恋だった だからもう一度だけそっと… 最後のキスをして その手で抱きしめて あの頃の二人に 今だけは戻って あなたを愛してた どれだけ離れてしまっても この恋をずっとずっと忘れないよ これからもずっとずっと忘れないで… |
ごめんね。ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること 人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて 人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね ごめんね そして いつもありがとう | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | ごめんね いつも心配かけて そんなつもりはないんだけど 私が好き勝手すると なぜかあなたを怒らせてしまう ごめんね いつも反発して なかなか素直に聞けないけど ホントはわかっているから 想ってくれていること 人の気持ちって難しいな 別に困らせたいわけじゃないのに どうしてだろう うまく伝わらない きっとまた迷惑かけちゃうけど なるべく気を付けていくから お願い ずっとそばにいてね ごめんね こんな私だけど 愛想尽かしたりしないでね あなたがいない世界なんて 考えただけで涙が出ちゃう ごめんね うんざりしてるかな だけどひとつだけ言わせてね 決してあなたを裏切らない これだけは信じていて 人の気持ちって難しいな ずっと仲良くしてたいだけなのに どうしてだろう いつもケンカばかり 嫌になる時もあるだろうけど そこはひとつ長い目で見て 一緒に 年取っていこうね ごめんね そして いつもありがとう |
コールが5回鳴る前に切ったばかりの電話を 握りしめたまま 時間が5分前に戻ればいいのにと願う あんなコト言うつもりじゃなかったのに いつもそう ウラハラな言葉で あなたを悲しませてしまう だから もう一度 勇気を出して 電話するよ コール5回までにとってね 仲直りのおまじない リダイヤルを何度も 押そうとするけど うまく言葉が見つからなくて… 素直にごめんなさいと 言えたあの頃に戻れたら 今ごろ二人は くだらない話で笑ってるはずなのに だから 今度こそ 勇気を出して 電話するよ 早く声が聴きたいから コールは5回までにとってね ラララ…ラララ… コールが5回鳴る前に | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 上杉洋史 | 切ったばかりの電話を 握りしめたまま 時間が5分前に戻ればいいのにと願う あんなコト言うつもりじゃなかったのに いつもそう ウラハラな言葉で あなたを悲しませてしまう だから もう一度 勇気を出して 電話するよ コール5回までにとってね 仲直りのおまじない リダイヤルを何度も 押そうとするけど うまく言葉が見つからなくて… 素直にごめんなさいと 言えたあの頃に戻れたら 今ごろ二人は くだらない話で笑ってるはずなのに だから 今度こそ 勇気を出して 電話するよ 早く声が聴きたいから コールは5回までにとってね ラララ…ラララ… コールが5回鳴る前に |
Contigoわたしたちが歩む未来には どんな景色が広がってるだろう たくさん笑ってる? それとも泣いてるかな? 先のことはわからないけど たとえ何があったとしても きっと笑顔で過ごしているでしょう 思った通りにいかないのが人生なら そう思えた方が幸せだね どんなに茨の道だって あなたが決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく 一体何が幸せなのか 時々わからなくなる世の中で 大切なことを見失わずにいられるのは あなたが隣にいてくれるから どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように 乗り越えなきゃいけないことや 挫けそうになることも あなたと一緒なら 大丈夫と思える どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように どんなに茨の道だって 二人で決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく あなたと生きていく | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜・時乗浩一郎 | わたしたちが歩む未来には どんな景色が広がってるだろう たくさん笑ってる? それとも泣いてるかな? 先のことはわからないけど たとえ何があったとしても きっと笑顔で過ごしているでしょう 思った通りにいかないのが人生なら そう思えた方が幸せだね どんなに茨の道だって あなたが決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく 一体何が幸せなのか 時々わからなくなる世の中で 大切なことを見失わずにいられるのは あなたが隣にいてくれるから どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように 乗り越えなきゃいけないことや 挫けそうになることも あなたと一緒なら 大丈夫と思える どの道が正しいかなんて 誰にもわからないのなら 今だけしかないこの瞬間を 後悔しないように どんなに茨の道だって 二人で決めたことだから 私はずっとそばで笑って あなたについていく あなたと生きていく |
この手のひらでSunshine 歩道に光あふれる午後は ずっとこのまま歩ける そんな気持ちになれる Still shine 哀しい水に満たされてた さよならのまま止まった 時計がやっと動いた おかえりなさいと 見慣れた街並みが 微笑んでくれてるよ 青空 吸い込んで軽くなれ この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私 綺麗な色だけじゃ 絵は描けない 悲しかったよ苦しかったよ でもよかったよ これできっと ありがと さよなら 大好きだった人 Sunshine 街行く人はきっと誰でも 眠れぬ夜を知ってる 私と同じように 小さな子供が 放した風船が 秋空に舞い上がる 誰もが 切なげに見上げてる この手のひらで 選べるものも 捨て去るもの みんな私 光はいつだって 影を作る うれしかったよ 愛しかったよ でも痛かった ずっとずっと ありがと さよなら 大嫌いだったよ それでも私は 不器用なまんまで 歩いてゆきたいんだ 裸足で あの虹のたもとまで この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私 綺麗な色だけじゃ 絵は描けない うれしかったよ 愛しかったよ でも痛かった ずっとずっと ありがと さよなら 本当にさよなら 大好きだった人 二度と逢えないけど | 植村花菜 | jam | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | Sunshine 歩道に光あふれる午後は ずっとこのまま歩ける そんな気持ちになれる Still shine 哀しい水に満たされてた さよならのまま止まった 時計がやっと動いた おかえりなさいと 見慣れた街並みが 微笑んでくれてるよ 青空 吸い込んで軽くなれ この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私 綺麗な色だけじゃ 絵は描けない 悲しかったよ苦しかったよ でもよかったよ これできっと ありがと さよなら 大好きだった人 Sunshine 街行く人はきっと誰でも 眠れぬ夜を知ってる 私と同じように 小さな子供が 放した風船が 秋空に舞い上がる 誰もが 切なげに見上げてる この手のひらで 選べるものも 捨て去るもの みんな私 光はいつだって 影を作る うれしかったよ 愛しかったよ でも痛かった ずっとずっと ありがと さよなら 大嫌いだったよ それでも私は 不器用なまんまで 歩いてゆきたいんだ 裸足で あの虹のたもとまで この手のひらで つかめるものも 手放すものも みんな私 綺麗な色だけじゃ 絵は描けない うれしかったよ 愛しかったよ でも痛かった ずっとずっと ありがと さよなら 本当にさよなら 大好きだった人 二度と逢えないけど |
孤独なソルジャー壊れたこの世界で 何を信じられるだろう 生まれた希望さえも 疑いそうな心で Ah 汚れかけた Ah 夢が叫んでる 偽りだらけの街 真実を求め歩く 冷たい視線のナイフが私を 刺しても Ah 今日も一人 Ah 嘘に抱かれ眠る 吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ 本当の敵はどこか 暗闇を探しながら 自分の弱さが何より怖いと 知ったよ Ah 迷げ出さずに Ah 死ぬ気で立ち向かえ 嵐の中で 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷だらけでも 自分の選んだ道を 行こう行こう行こう 吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 阿部尚徳・松岡モトキ | 壊れたこの世界で 何を信じられるだろう 生まれた希望さえも 疑いそうな心で Ah 汚れかけた Ah 夢が叫んでる 偽りだらけの街 真実を求め歩く 冷たい視線のナイフが私を 刺しても Ah 今日も一人 Ah 嘘に抱かれ眠る 吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ 本当の敵はどこか 暗闇を探しながら 自分の弱さが何より怖いと 知ったよ Ah 迷げ出さずに Ah 死ぬ気で立ち向かえ 嵐の中で 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷だらけでも 自分の選んだ道を 行こう行こう行こう 吹き荒れるように 戦い続ける 人はみな孤独なソルジャー 傷つきながら 自分が目指す場所まで 行こう行こう行こう 行けるさ |
恋の魔法 with 小沼ようすけ夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいから あなたに 私だけの 恋の魔法 | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 小沼ようすけ | 夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めてほしいから あなたに 私だけの 恋の魔法 |
恋の魔法夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ 手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいから あなたに 私だけの魔法 | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 松岡モトキ | 夢を見てるの? 晴れた日曜日 笑うあなたが そばにいるなんて 瞬きさえ 惜しく感じるほど ずっと 見つめていたいよ 初めて 会った時から 何度も この日を待ってた…ねぇ 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいよ 恋の魔法が もしも使えたら いっそあなたと 過ごすこの時間を 今 永遠にして 全てを 失ってもいい…ねぇ いつまでも いつまでも 解ける事ない呪文 唱えたら 気付いてね 目の前の私に 追いかけて 近づいて やっと叶った願い 今夜こそ 手に入れる あなたを 触れる この指先は 誰にも渡さない 私だけのもの 止まらない この想い いつも伝えたくて 星空を 見上げては 願い事してたの 会いたくて 会えなくて 言えなかった気持ちを 今夜こそ受け止めて ほしいから あなたに 私だけの魔法 |
きみとぼく赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない 君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう 不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ これから先 何があっても 一緒にいると決めたから 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから 傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ 支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう 揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 赤い糸に まるで引き寄せられた 運命のように ‘偶然’だとか ありふれた言葉じゃもう 伝わりきらない 君と出逢うために僕は 今まで生きてきたんだろう 不器用なとこ 朝が少し弱いとこ ワガママなとこ 気分次第 ケンカも多いけれど 受け止めたいんだ これから先 何があっても 一緒にいると決めたから 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ どんな時もそばにいるから 不安になんてならないで 僕がいなきゃダメだって ちゃんとわかってるから 傷付いたり 誰か傷付けたりして 失くしてきたもの どれもすべて 今の僕にはきっと 必要だったんだ 支え合って 許し合って 世界は変わっていくんだろう 揺るぎない強さがあるって 君に逢って初めて知ったんだ もう怖くないよ 僕は僕でいるから だけど何か迷った時には その笑顔で助け出してね 君がいなきゃダメなんだ ちゃんとわかっててよね 君をずっと守ってあげたいよ 僕に出来ること全部で 笑われちゃうくらい 君のことが好きなんだ 特別なことなんていらない 何気ない毎日の中で 僕のとなりでいつも 笑ってくれてるなら 君がいればいつだって 僕はしあわせだから |
気にThrough, 気にしNightどうしたんだい?浮かない顔して またなんかやらかしちまったのかい? 得意のメソメソブルー気分で いつまでもウジウジするつもりかい やっちゃったもんはしょうがないじゃない 時間を巻き戻せるわけじゃなし 傷付きやすい君にこの歌を 魂震わせ届けたいのさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 上司にこっぴどく叱られたり 彼女にちょっと言い過ぎちゃったり 明日早いのに飲んじまったり 電車で寝過ごして遅刻したり 家のカギちゃんと閉めてきたっけ 雨の中洗濯物干してる 何もかもうまくいかない時は いっそこの歌をうたえばいいさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 考えてても何も始まらない パーと忘れて騒ごうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 何もかもthrough 笑い飛ばして気にしnight 全部忘れて 今夜は何も気にしnight!!! | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | どうしたんだい?浮かない顔して またなんかやらかしちまったのかい? 得意のメソメソブルー気分で いつまでもウジウジするつもりかい やっちゃったもんはしょうがないじゃない 時間を巻き戻せるわけじゃなし 傷付きやすい君にこの歌を 魂震わせ届けたいのさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 上司にこっぴどく叱られたり 彼女にちょっと言い過ぎちゃったり 明日早いのに飲んじまったり 電車で寝過ごして遅刻したり 家のカギちゃんと閉めてきたっけ 雨の中洗濯物干してる 何もかもうまくいかない時は いっそこの歌をうたえばいいさ 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 考えてても何も始まらない パーと忘れて騒ごうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 気にしないナイナイ 気にしない 気にしないのが一番! 落ち込んでても何も始まらない 今宵は忘れて踊ろうぜ 気にするールール 気にする 君の良くない癖だぜ とりあえずthrough 細かいことは気にしnight 何もかもthrough 笑い飛ばして気にしnight 全部忘れて 今夜は何も気にしnight!!! |
キセキ with 大橋卓弥輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | 輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった |
キセキ輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 神津裕之 | 輝くその瞳 無邪気な子供みたいに 微笑む横顔を ずっと いつしか追いかけてた 今 花のように 心に咲き出した 愛しい気持ち 育てていきたい 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉にできない想いに 触れた瞬間 何もかもが 違って見えた 見上げた蒼い空 こんなにそばにいるのに 近づくほど遠く 二人 離れていくばかりで 今 この胸に 流れる愛の歌 優しいメロディー あなたも聴こえる? あの時 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 ずっとずっと 見つめているよ 今まで 知らずに過ごしてきた 本当の温もりを 教えてくれた人 言葉に できない想いに触れた瞬間 何もかもが 変わったあの日 二人が出逢えた事 偶然なんかじゃない 求め合った奇跡 あなたは 私の心を映す鏡 この世界で 逢えてよかった |
紙ヒコーキ with TOKUずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 斎藤誠 | ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで |
紙ヒコーキずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで ラララララ… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | ずっと 追いかけてた 夢のカケラを求めて 僕は 飛び乗ったよ 小さな紙ヒコーキに 空を翔る 鳥のように 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ ずっと 憧れてた 虹のリングをくぐって 僕は 飛んでいるよ 小さな紙ヒコーキで 包み込める 雲のように 白い翼で yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで 朝陽浴びて 夕日眺め 夜は月とダンス踊りましょう 廻る廻る この世界を さぁ 行こう 風の翼で yeah! もっと ほら もっと 高く高く飛んでいけ 両手を 広げて つかむよ輝くカケラ yeah! もっと ほら もっと 青く青く染めていけ 自由という名の 光放つパレットで ラララララ… |
神様につながる時もし私が ちがう道を歩いてたら きみと出逢うこともなくて 今も迷子のままでしょう ずっと一人で どこにも辿り着けなくて 遠回りばかりしていた 永い道のりを 信じて 夢見て きみへと 続いた きっと私達は 運命の言いなりじゃなく 誰かと愛し合うこと覚悟したそのあとで やっとめぐり逢う 神様につながるように 同じ道を選んだ人 それが きみだったんだね ここから いっしょに 歩いて行こうよ 目を覚まして いちばん先に見えるものは 今日 生まれてきた私を 待っていてくれたみたい 今 となりで 眠るきみの顔を見てる その目が覚めるまでずっと ここで待ってるから 最初に 私を 見つけて 笑って きっと神様は いつでも居るわけじゃなくて 誰かを愛するため努力したそのあとで やっとそばに居て 私を抱きしめてくれる それを夢が叶う時と 言うならどんな時も 信じて 夢見て 歩いて行こうよ | 植村花菜 | 森若香織 | 都倉俊一 | | もし私が ちがう道を歩いてたら きみと出逢うこともなくて 今も迷子のままでしょう ずっと一人で どこにも辿り着けなくて 遠回りばかりしていた 永い道のりを 信じて 夢見て きみへと 続いた きっと私達は 運命の言いなりじゃなく 誰かと愛し合うこと覚悟したそのあとで やっとめぐり逢う 神様につながるように 同じ道を選んだ人 それが きみだったんだね ここから いっしょに 歩いて行こうよ 目を覚まして いちばん先に見えるものは 今日 生まれてきた私を 待っていてくれたみたい 今 となりで 眠るきみの顔を見てる その目が覚めるまでずっと ここで待ってるから 最初に 私を 見つけて 笑って きっと神様は いつでも居るわけじゃなくて 誰かを愛するため努力したそのあとで やっとそばに居て 私を抱きしめてくれる それを夢が叶う時と 言うならどんな時も 信じて 夢見て 歩いて行こうよ |
輝く時間の中でどれくらいの時間 隣にいただろう 笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日 小さな出来事で 心は傷付いて 目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど 求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる 幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 泣き虫な私に 少し呆れながら いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように 私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく 果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける 臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光 あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた 幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 輝く時間の中で | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 伊藤隆博・植村花菜 | どれくらいの時間 隣にいただろう 笑い合いケンカしながら 過ぎてゆく毎日 小さな出来事で 心は傷付いて 目の前の幸せさえも 見落としてしまうけど 求めすぎてちゃダメで 支え合うしかなくて すれ違う日も想い合う日も いつかまた思い出になる 幾つもの季節をめぐって 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 泣き虫な私に 少し呆れながら いつだって投げ出さないで 向き合ってくれたね まるで真冬の雪が 春に溶けてゆくように 私の中に芽生えた愛が あなたへと今育ってゆく 果てしない不安や孤独が 私を包み込む夜でも あなたがそばにいる ただそれだけで 何度も立ち向かってゆける 臆病な私の心に 差し込んだあたたかい光 あなたがくれた その優しさが 私を変えてくれた 幾つもの季節を巡って 二人は深くつながってゆく どんなことがあっても もう迷わない 誰よりあなたを愛してる 変わらない気持ちがあるから 明日も乗り越えてゆけるよ もう一人じゃない そう信じられる あなたと出会えたから 輝く時間の中で |
Oh! New Orleans楽しかったらそれでいいやん 歌いたかったら歌えばいいやん 遠慮したもんが損をする 愉快な街さ Oh New Orleans! 眠たかったら寝たらいいやん 無理して頑張ることなんてないやん 自分のペースで進めばいい 気楽な街さ Oh New Orleans! みんなそれぞれ傷を抱えて ふらりとここへやって来る だけど 気付けばそんなのどこ吹く風で 笑うが勝ちよ!と踊るのさ 人生いろいろあってもいいやん 細かいことは気にせんでいいやん 自分らしければそれでいい ここは天国 Oh New Orleans! Last night you shed some tears over your lost love Today we celebrate your life with laughter Oh,yes,when you see a brass band coming on North Rampart street It's time for second line! Let the parade begin Who cares about what you are or what you left behind We care about who you are and good to have you here Life is too short to cry over what you never need This is the land of dreams, oh New Orleans Feel joy at where you are, oh New Orleans This is the land of dreams, oh New Orleans | 植村花菜 | 植村花菜・英詞:Yumi Mano | 植村花菜 | | 楽しかったらそれでいいやん 歌いたかったら歌えばいいやん 遠慮したもんが損をする 愉快な街さ Oh New Orleans! 眠たかったら寝たらいいやん 無理して頑張ることなんてないやん 自分のペースで進めばいい 気楽な街さ Oh New Orleans! みんなそれぞれ傷を抱えて ふらりとここへやって来る だけど 気付けばそんなのどこ吹く風で 笑うが勝ちよ!と踊るのさ 人生いろいろあってもいいやん 細かいことは気にせんでいいやん 自分らしければそれでいい ここは天国 Oh New Orleans! Last night you shed some tears over your lost love Today we celebrate your life with laughter Oh,yes,when you see a brass band coming on North Rampart street It's time for second line! Let the parade begin Who cares about what you are or what you left behind We care about who you are and good to have you here Life is too short to cry over what you never need This is the land of dreams, oh New Orleans Feel joy at where you are, oh New Orleans This is the land of dreams, oh New Orleans |
Only You二人が出逢った時 世界は始まって 小さな偶然はいつか 大きな意味になった すべてを わかり合おうなんて 理想を求めるより 楽しい出来事 たくさん 集めていこうよ 心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me 幸せと退屈は わりと似てるかもね あたりまえになると なぜか 淋しくなったりして どこまでも愛が欲しい 哀しい癖だから できるだけ優しい 言葉 伝えていこうよ 特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now ずっと ずっと 一緒に笑ってほしい Only you can save me 心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me 特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now | 植村花菜 | Sandi Thom・Dave James・John McLaughlin・日本語詞:森若香織 | Sandi Thom・Dave James・John McLaughlin | 松岡モトキ | 二人が出逢った時 世界は始まって 小さな偶然はいつか 大きな意味になった すべてを わかり合おうなんて 理想を求めるより 楽しい出来事 たくさん 集めていこうよ 心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me 幸せと退屈は わりと似てるかもね あたりまえになると なぜか 淋しくなったりして どこまでも愛が欲しい 哀しい癖だから できるだけ優しい 言葉 伝えていこうよ 特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now ずっと ずっと 一緒に笑ってほしい Only you can save me 心が動くのは いつも君のせい 何度も 何度も 本当の私になれる Only you can save me 特別な時間よりも ふつうの毎日で 何度も 何度も 一緕に笑ってくれる Only you can save me now |
想い拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を 耳にこだまする 淋しげなあなたの声が そうじゃないの… こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに… 言葉にできない 臆病な私 こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 澤近泰輔 | 拾い集めた 言葉のパズル 組み立てて思い出す ワガママな自分を 耳にこだまする 淋しげなあなたの声が そうじゃないの… こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに… 言葉にできない 臆病な私 こんなにも 想ってるのに 素直になれず あなたを傷付けてばかり この心 開いて見せれるなら どれだけあなたが大切かって事 伝えられるのに… |
O・B・A・C・H・A・N口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど 負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道 韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます 負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | 亀田誠治 | 口を開けば遮られ どんな話題もかっさらう 勢いは止まることを知らず 恐るべしおばちゃんパワー どこで息をしているのか 永遠に続く世間話 100m先まで届きそうな 爆弾級の笑い声 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 決して嫌いじゃないけど 負けるな!若者! 頑張っても勝てないけど 負けるな!若者! いづれ自分も通る道 韓流ドラマの話で いつまでもしゃべり続ける ほんの小さなキーワードから 話を膨らます天才 若い頃からそうなのか 年を重ねたせいなのか 力強いその姿 もはや尊敬してます 負けるな!若者! 頑張っても勝てないから 負けるな!若者! 一生ついていきます |
歌いたいから歌うだけ歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない 苦しくて 悔しくて 泣きたくて 逃げ出してしまいたい時もあるけど 雨上がり 晴れた空 見上げたら がんばっていけそうな 気がしてくるよ 笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい 歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない いつかきっと 夢見た世界が 私を包み込んで 涙さえも微笑みに 変えていける 本当はいつだって みんな自由だから 自分に正直に 生きればいい 一度きりの人生 後悔はしたくない 泣いても転んでも 好きなことしたい 笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい 歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない 笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい 歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない 歌いたいから歌うだけ | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 上杉洋史 | 歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない 苦しくて 悔しくて 泣きたくて 逃げ出してしまいたい時もあるけど 雨上がり 晴れた空 見上げたら がんばっていけそうな 気がしてくるよ 笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい 歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない いつかきっと 夢見た世界が 私を包み込んで 涙さえも微笑みに 変えていける 本当はいつだって みんな自由だから 自分に正直に 生きればいい 一度きりの人生 後悔はしたくない 泣いても転んでも 好きなことしたい 笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい 歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない 笑いたいけど笑えない それじゃ悲しいから 思うままあるがまま 生きていきたい 歌いたいから歌うだけ それだけでいいでしょ? 理由なんてこれ以上 何もいらない 歌いたいから歌うだけ |
Welcome back home帰ろう 今まで来た道 恐がらないで とても楽しい 帰ろう 君が笑った あの日のことを 思い出してた 絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから Welcome back home Welcome back home おかえり 心配ないよ 少しゆっくり 眠ってごらん 欲望が君をせめても 平気さ それは 生きているから Welcome back home Welcome back home 絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから Welcome back home Welcome back home | 植村花菜 | 松岡モトキ・関佳代子 | 松岡モトキ | B.L.Waltz | 帰ろう 今まで来た道 恐がらないで とても楽しい 帰ろう 君が笑った あの日のことを 思い出してた 絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから Welcome back home Welcome back home おかえり 心配ないよ 少しゆっくり 眠ってごらん 欲望が君をせめても 平気さ それは 生きているから Welcome back home Welcome back home 絶望が君をせめても 平気さ 今まで 生きてきたから Welcome back home Welcome back home |
猪名川風が吹いていたんだ そっと笑いかけながら あの土手の小径のツツジは咲いたかな 今年も 誰もがいつしか忘れてしまうけど 忘れない場所がある 君は夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ 歌が聞こえてきたんだ 昔の友だちのように 初めて作った歌なら覚えてるよ 今でも 信じることでしか前に進めないなら 信じてみてごらん 君は何処を歩いてゆくんだろう その目に君は何を映してゆくだろう 答えをいくつ見つけたとしても ずっと続く物語 川面を染めてったあの日の夕焼けは どうしてあんなにきれいだったの 泣きたくなってしまうの 思い出すたび あの日の夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ | 植村花菜 | 岩里祐穂 | 植村花菜 | 磯貝サイモン・寺岡呼人 | 風が吹いていたんだ そっと笑いかけながら あの土手の小径のツツジは咲いたかな 今年も 誰もがいつしか忘れてしまうけど 忘れない場所がある 君は夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ 歌が聞こえてきたんだ 昔の友だちのように 初めて作った歌なら覚えてるよ 今でも 信じることでしか前に進めないなら 信じてみてごらん 君は何処を歩いてゆくんだろう その目に君は何を映してゆくだろう 答えをいくつ見つけたとしても ずっと続く物語 川面を染めてったあの日の夕焼けは どうしてあんなにきれいだったの 泣きたくなってしまうの 思い出すたび あの日の夢をまだ追いかけてますか その手で君は何かを見つけましたか 答えは今も見当たらないから きっとまだ夢の途中さ |
いつも笑っていられるように何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった 大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど 不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように 悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった 解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど 現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように 何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 上杉洋史 | 何があっても笑っていよう お互いに ねえ? 頼りないけど一番信じていて あなたは言う 嬉しかった 大人になるにつれ 人は痛みを知り 傷付くコトを避けたがるけど 不安や悲しみは 奥の方に 幸せや自信は 手の届く場所に 私の心を整頓しよう いつも笑っていられるように 悲しい顔や涙を流すと 最近いつもだと頭抱えて あなたは怒る 苦しかった 解り合えないまま時は過ぎて あなたに近づく術わからないけど 現在を生きる瞬間を 大事にするよ そばにいられる幸せを 抱きしめて 私の心は動き出したばかり あなたと笑っていられるように 何も心配するコトはない いつもの私に戻るだけ ちょっと背伸びして がんばってみたけど 私らしくなきゃ あなたといる意味がないから |
一番星と三日月一番星と三日月が 夕暮の空に顔を出す 茜色から藤色に移り変わる 一瞬のマジックアワー 美しいものはいつも儚く 儚いからこそ美しい 消えていくことを嘆くのではなく 今この時を楽しめたなら幸せ 一番星と三日月が 静かな夜空に輝きだす 暗闇に溶ける 街をほのかに照らす 柔らかなムーンライト 夜が来て朝が来るように どんな悲しみもやがて明けるでしょう 頬を伝う涙は朝日と共に 雲ひとつ無い 空へと旅立ってゆくから 誰もが今痛みを抱えて 生きているこの世界で ささやかな喜びを見落とさずに 笑顔になれたら もうそれだけで幸せ | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 一番星と三日月が 夕暮の空に顔を出す 茜色から藤色に移り変わる 一瞬のマジックアワー 美しいものはいつも儚く 儚いからこそ美しい 消えていくことを嘆くのではなく 今この時を楽しめたなら幸せ 一番星と三日月が 静かな夜空に輝きだす 暗闇に溶ける 街をほのかに照らす 柔らかなムーンライト 夜が来て朝が来るように どんな悲しみもやがて明けるでしょう 頬を伝う涙は朝日と共に 雲ひとつ無い 空へと旅立ってゆくから 誰もが今痛みを抱えて 生きているこの世界で ささやかな喜びを見落とさずに 笑顔になれたら もうそれだけで幸せ |
ありがと。16時の太陽 まどろんだ光が 並んだ影を 伸ばしていく くだらない事 笑い飛ばしながら 見價れた街を 歩いていく あぁ 今では遠く 離ればなれだけど こんな風に 会えばいつだって 昔の二人に戻るよ いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる 言葉じゃ伝えきれないけど いつもありがとう 君が泣いたら どこにいたってすぐに 飛んでいけたらいいのにって 真剣な目で 話す私を見て 優しい顔で 笑ったよね ねぇ 何があっても 変わらない二人でいたいから 君に降る痛み 一緒に受け止めさせてね いつでも君は かけがえのない人だから どんな時でも 私が守ってみせるよ 言葉じゃうまく言えないけど ほんとありがとう いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる これからもずっと かけがえのない人だから 言葉じゃ伝えきれないけど ほんとありがとう | 植村花菜 | 植村花菜 | 片岡大志 | | 16時の太陽 まどろんだ光が 並んだ影を 伸ばしていく くだらない事 笑い飛ばしながら 見價れた街を 歩いていく あぁ 今では遠く 離ればなれだけど こんな風に 会えばいつだって 昔の二人に戻るよ いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる 言葉じゃ伝えきれないけど いつもありがとう 君が泣いたら どこにいたってすぐに 飛んでいけたらいいのにって 真剣な目で 話す私を見て 優しい顔で 笑ったよね ねぇ 何があっても 変わらない二人でいたいから 君に降る痛み 一緒に受け止めさせてね いつでも君は かけがえのない人だから どんな時でも 私が守ってみせるよ 言葉じゃうまく言えないけど ほんとありがとう いつでも君が そばにいてくれた幸せ 私の気持ち 誰よりもわかってくれる これからもずっと かけがえのない人だから 言葉じゃ伝えきれないけど ほんとありがとう |
あなたのその笑顔はいいヒントになる with 塩谷哲あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで 真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの? but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか 掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで | 植村花菜 | いしわたり淳治 | 植村花菜 | 塩谷哲 | あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで 真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの? but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか 掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで |
あなたのその笑顔はいいヒントになるあなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで 真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの? but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか 掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで | 植村花菜 | いしわたり淳治 | 植村花菜 | 松岡モトキ | あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで 真っ直ぐには行けない 堅い岩は掘れない やわな爪から迷路は出来てく 恥をかいたら入る穴を掘っているの モグラみたいに dadada この道は dadada どこまでも dada 空虚を目指すの? but I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 必然も偶然もあるようでないような日々のなか 掻く手は遅すぎて 力は足りなくて 深い闇のなか あなたに出会った 同じ穴の狢 同じ落とし穴に 落ちたみたいな dadada その出会いが dadada 導火線に dada 火をつけた I can keep the “dig-dug” あなたのその笑顔はいいヒントになる 問題も答えもあるようでないような日々でも 愛でこの世界は回っている 誰だって間違っているようでないような日々のなか あなたのくれる愛はいいヒントになる 永遠も運命もあるようでないような日々でも ずっとわたしのそばにいて いつか正解になれる 問題も答えもあるようでないような日々のなかで |
新しい世界抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 陽だまりに顔を出した 小さなつぼみのように 春風に揺れて 動き出す心 たくさんの希望抱いて 真っ直ぐに踏み出した 本当は少し 恐かったけれど 立ち止まったまま それじゃ何も始まらないから 転んで傷付いても その先の未来を目指して 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 巡りゆく季節の中 僕らはどんな夢を 追いかけるだろう 描いていくだろう 忘れないでいて これから何があったとしても 自分を信じること そして愛すること 悔しくて泣きたくて どうしようもない夜もある でもきっと 諦めず貫いた 揺るぎないその想いは いつか つながって またひとつ始まるよ 新しい世界が 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 何度でも歩いていく 新しい世界を | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | | 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 陽だまりに顔を出した 小さなつぼみのように 春風に揺れて 動き出す心 たくさんの希望抱いて 真っ直ぐに踏み出した 本当は少し 恐かったけれど 立ち止まったまま それじゃ何も始まらないから 転んで傷付いても その先の未来を目指して 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 巡りゆく季節の中 僕らはどんな夢を 追いかけるだろう 描いていくだろう 忘れないでいて これから何があったとしても 自分を信じること そして愛すること 悔しくて泣きたくて どうしようもない夜もある でもきっと 諦めず貫いた 揺るぎないその想いは いつか つながって またひとつ始まるよ 新しい世界が 抱きしめた思い出は 笑顔も涙もみんな 今 輝いて ひとつずつ大切な 私のカケラになって また 強くなる 迷わずに歩いていく 新しい世界へ 何度でも歩いていく 新しい世界を |
あしおと春の訪れ 花びらヒラリ 二人に舞い降りる つないだ手と手を そよ風フワリ からかっていく こそばゆい季節 右手にお団子と左手にあなたの温もりを 一歩づつあなたを想い 近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ耳を澄まして 聞いてほしい言葉があるの あなたが 好き 好き 好き 夜の訪れ 暮れてく空の彩る恋模様 見慣れた景色が 二人の時間を吸い込んでいく このままずっと一緒にいられたら いつもそう あなたの笑顔を見てると 元気をもらえるから 私は 心の中に 溢れてくる気持ちのプレゼント あなたに この想いを… 今以上に あなたのそばに 近くにいたい 一歩づつ あなたを想い近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ 耳を澄まして聞いてほしい言葉があるから いつもそう あなたの笑顔見てると元気をもらえるから 私は心の中に溢れてくる気持ちのプレゼント あなたが 好き 好き 好き…好き 好き | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 弥吉淳二 | 春の訪れ 花びらヒラリ 二人に舞い降りる つないだ手と手を そよ風フワリ からかっていく こそばゆい季節 右手にお団子と左手にあなたの温もりを 一歩づつあなたを想い 近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ耳を澄まして 聞いてほしい言葉があるの あなたが 好き 好き 好き 夜の訪れ 暮れてく空の彩る恋模様 見慣れた景色が 二人の時間を吸い込んでいく このままずっと一緒にいられたら いつもそう あなたの笑顔を見てると 元気をもらえるから 私は 心の中に 溢れてくる気持ちのプレゼント あなたに この想いを… 今以上に あなたのそばに 近くにいたい 一歩づつ あなたを想い近づく足音が聞こえますか ちょっとだけ 耳を澄まして聞いてほしい言葉があるから いつもそう あなたの笑顔見てると元気をもらえるから 私は心の中に溢れてくる気持ちのプレゼント あなたが 好き 好き 好き…好き 好き |
愛のかたち出会った頃と今の二人 変わらないようでやっぱり違う それが悪いとか良いとかじゃなく とても自然なことなんだね 毎日同じようでいて 昨日とはほんのちょっぴり違う 人は誰でも知らず知らずに 成長しているってこと あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり どちらかがおいてけぼりになると 不安な気持ちになるね そう だからたくさん話そう お互い見つめ合っていよう どんな変化も受け入れたなら 愛は人を自由にする 目に映るものや景色 人によって見え方は違う 自分のものさしだけで決めずに いろんな世界を見よう あなたと私が作っていく 愛のかたちってどんなかな? 丸とか三角とか四角とか その時々で違うね それぞれのペースでゆっくり 愛のかたち描いていこう 無限に広がっていく世界へ 恐がらずに飛び込もう あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり だけどすぐ手の届くような距離で 一緒に進めてるよね 愛のかたちはこれからも どんどん変わっていくだろう どんな変化も楽しめたなら 愛は人を自由にする 愛は人を自由にする | 植村花菜 | 植村花菜 | 植村花菜 | でこぼこカルテット | 出会った頃と今の二人 変わらないようでやっぱり違う それが悪いとか良いとかじゃなく とても自然なことなんだね 毎日同じようでいて 昨日とはほんのちょっぴり違う 人は誰でも知らず知らずに 成長しているってこと あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり どちらかがおいてけぼりになると 不安な気持ちになるね そう だからたくさん話そう お互い見つめ合っていよう どんな変化も受け入れたなら 愛は人を自由にする 目に映るものや景色 人によって見え方は違う 自分のものさしだけで決めずに いろんな世界を見よう あなたと私が作っていく 愛のかたちってどんなかな? 丸とか三角とか四角とか その時々で違うね それぞれのペースでゆっくり 愛のかたち描いていこう 無限に広がっていく世界へ 恐がらずに飛び込もう あなたと私のスピードは 早かったり遅かったり だけどすぐ手の届くような距離で 一緒に進めてるよね 愛のかたちはこれからも どんどん変わっていくだろう どんな変化も楽しめたなら 愛は人を自由にする 愛は人を自由にする |
会いたい会いたい… ただそれだけが言えずに 流れる ラジオの音 私は自分で思うより意気地無しね 狭い部屋一人ぼっち 愛しい声が遠くで響いて 私は一人 膝を抱える あなたを独り占めしたいだけなの ほんの少し…少しでいいから 会いたい…会いたい… どんなに 離れていても そばにいても 溢れる想い止められない あなたに独り占めしてほしいの 私を…あなただけ 捕まえて…離さないで 会いたい…会いたい…会いたい… 会いたい… | 植村花菜 | 花菜 | 花菜 | 松岡モトキ | 会いたい… ただそれだけが言えずに 流れる ラジオの音 私は自分で思うより意気地無しね 狭い部屋一人ぼっち 愛しい声が遠くで響いて 私は一人 膝を抱える あなたを独り占めしたいだけなの ほんの少し…少しでいいから 会いたい…会いたい… どんなに 離れていても そばにいても 溢れる想い止められない あなたに独り占めしてほしいの 私を…あなただけ 捕まえて…離さないで 会いたい…会いたい…会いたい… 会いたい… |