平岡千佳の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
希望岬日高本線 終着様似を降りて バスに乗り換える ひとりの旅路 海の彼方を 漁船が通る さよならはしたけれど 今でも好きよ あなたが かもめ飛ぶ 襟裳岬よ  アイヌコタンの 口琴ムックリ聞いて 古き床しさに 心ひかれて 悪魔払いの ホロロロ習う さよならはしたけれど 今でも好きよ あなたが 夕映えの 地球岬よ  鐘が鳴ります 黄昏 港函館 祈りトラピスト 平和の鐘を 乗せて旅立つ 連絡船よ さよならはしたけれど 今でも好きよ あなたが 雪が舞う 龍飛岬よ平岡千佳山田孝雄四方章人日高本線 終着様似を降りて バスに乗り換える ひとりの旅路 海の彼方を 漁船が通る さよならはしたけれど 今でも好きよ あなたが かもめ飛ぶ 襟裳岬よ  アイヌコタンの 口琴ムックリ聞いて 古き床しさに 心ひかれて 悪魔払いの ホロロロ習う さよならはしたけれど 今でも好きよ あなたが 夕映えの 地球岬よ  鐘が鳴ります 黄昏 港函館 祈りトラピスト 平和の鐘を 乗せて旅立つ 連絡船よ さよならはしたけれど 今でも好きよ あなたが 雪が舞う 龍飛岬よ
しぐれ宿蛇の目の傘に 揃いの浴衣 寒くないかと 抱きよせる 優しすぎます 今夜のあなた 旅に出ようと 言ったのも 理由がありそな ああしぐれ宿  この帯よりも 短い夜は 線香花火の 恋の花 嫌よいやです さよならなんて 雨のしずくの この音は 恋のいのちを ああ刻む音  躯に沁みた あなたの匂い 朝の湯舟に まだ残る これでいいのよ 幸せなのよ 夢にすがって 春を待つ しのぶ女の ああしぐれ宿平岡千佳上坂元祐上坂元祐池多孝春蛇の目の傘に 揃いの浴衣 寒くないかと 抱きよせる 優しすぎます 今夜のあなた 旅に出ようと 言ったのも 理由がありそな ああしぐれ宿  この帯よりも 短い夜は 線香花火の 恋の花 嫌よいやです さよならなんて 雨のしずくの この音は 恋のいのちを ああ刻む音  躯に沁みた あなたの匂い 朝の湯舟に まだ残る これでいいのよ 幸せなのよ 夢にすがって 春を待つ しのぶ女の ああしぐれ宿
浪花恋おんな死ぬほど あんた 惚れおうて 絆結んだ 仲やない 苦労ふた文字 分けあえば なんぼのもんや えやないか そっと笑顔で 注ぐお酒 浪花おんなの 恋女房  (セリフ)あんた… 転んだら また、立ったらえやないの 人生 七転び八起き きばってや! あんた…  どてらい夢は 夢として 一を二にして 三にして 路地の屋台を 振り出しに 小さな店で えやないか そっとあんたの 寝顔見て 願を掛けます 法善寺  ふたりの川を みつけたら 名前つけましょ 浪花川 たとえ流れが 変わろうと あんたが主人 えやないか 水の都に 赤々と 愛がキラメク 戎橋平岡千佳上坂元祐上坂元祐池多孝春死ぬほど あんた 惚れおうて 絆結んだ 仲やない 苦労ふた文字 分けあえば なんぼのもんや えやないか そっと笑顔で 注ぐお酒 浪花おんなの 恋女房  (セリフ)あんた… 転んだら また、立ったらえやないの 人生 七転び八起き きばってや! あんた…  どてらい夢は 夢として 一を二にして 三にして 路地の屋台を 振り出しに 小さな店で えやないか そっとあんたの 寝顔見て 願を掛けます 法善寺  ふたりの川を みつけたら 名前つけましょ 浪花川 たとえ流れが 変わろうと あんたが主人 えやないか 水の都に 赤々と 愛がキラメク 戎橋
笑顔千両巡る幸せ ふしあわせ かわりばんこの 人生 人生模様 涙みせたら 女がすたります つらい時ほど にっこりと 笑顔千両 福が来る  浮き世所帯の やりくりに みせる才覚 この腕 この腕しだい 愚痴をこぼせば 女がすたります 金は天下の 回り物 笑顔千両 運を呼ぶ  人の値打ちは どこにある 情ひとすじ 心で 心で決まる 弱音吐いたら 女がすたります チョイと口紅 ひき直し 笑顔千両 春が来る平岡千佳麻こよみ岡千秋南郷達也巡る幸せ ふしあわせ かわりばんこの 人生 人生模様 涙みせたら 女がすたります つらい時ほど にっこりと 笑顔千両 福が来る  浮き世所帯の やりくりに みせる才覚 この腕 この腕しだい 愚痴をこぼせば 女がすたります 金は天下の 回り物 笑顔千両 運を呼ぶ  人の値打ちは どこにある 情ひとすじ 心で 心で決まる 弱音吐いたら 女がすたります チョイと口紅 ひき直し 笑顔千両 春が来る
全1ページ中 1ページを表示
×