記憶の朝たった1秒前のこと 焼き付いた涙は忘れない とてもシンプルな言葉が 巻き戻す僕らの記憶 ただ一言告げた朝に 聞き慣れたドアが開く音 優しく閉じた玄関に 思い出が残っている 旅立った後に込み上げた想いたちが 僕らはここで未来の君を待つよ いつか遠い空 思い出した この家と家族の記憶に どうかここが帰りたい そんな場所であるように 元気でいてね 優しさは大切だけど 断れない性格だから 気疲れしないか心配 同じ空見上げてた 後何度君の笑顔に会えるのかな 僕らはここで未来の君を待つよ いつか遠い空 思い出した この家と家族の記憶に いつか僕らの想いが分かる その日がやってくる 君に家族が出来たなら 大切な笑顔を連れて いつかこの街へ 君の新しい その物語 その家の家族の記憶に いつかきっと同じ想い 旅立ちの朝がくる いつか遠い空 思い出した この家と家族の記憶に どうかそこが帰りたい そんな場所であるように 大事にしてね | 風味堂 | トリグチマサヤ | トリグチマサヤ | 風味堂 | たった1秒前のこと 焼き付いた涙は忘れない とてもシンプルな言葉が 巻き戻す僕らの記憶 ただ一言告げた朝に 聞き慣れたドアが開く音 優しく閉じた玄関に 思い出が残っている 旅立った後に込み上げた想いたちが 僕らはここで未来の君を待つよ いつか遠い空 思い出した この家と家族の記憶に どうかここが帰りたい そんな場所であるように 元気でいてね 優しさは大切だけど 断れない性格だから 気疲れしないか心配 同じ空見上げてた 後何度君の笑顔に会えるのかな 僕らはここで未来の君を待つよ いつか遠い空 思い出した この家と家族の記憶に いつか僕らの想いが分かる その日がやってくる 君に家族が出来たなら 大切な笑顔を連れて いつかこの街へ 君の新しい その物語 その家の家族の記憶に いつかきっと同じ想い 旅立ちの朝がくる いつか遠い空 思い出した この家と家族の記憶に どうかそこが帰りたい そんな場所であるように 大事にしてね |
Sweet Home週に一度きりの休日 ゴロゴロしてじゃれ合ってまたゴロゴロ ふと気が付くともう日が暮れるまた明日から 忙しい毎日 出会った頃から比べると ぶつかり合う回数も増えたよ そりゃ互いの時間が合うときもありゃ 合わんときもある 困ったもんだ こんなマイペースな僕だから 君はいつも僕を待っててくれる もっと素直に照れくさい言葉を言えたらな 今夜は駅まで迎えに行くよとそれだけのコトバに君は とてもうれしそうに声をはずませる さみしがり屋はお互い様 忙しさがそれぞれ違うだけ 独りきりじゃ眠れないのは僕も同じなんです そう言わないだけ… こんなマイペースな僕だから 君はいつも僕を待っててくれる もっと素直に照れくさい言葉を言えたらな 今夜は駅まで迎えに行くよとそれだけのコトバに君は とてもうれしそうに声をはずませる 夢を見てるワガママな僕を もう少し見守ってて その夢の向こう側に君を連れて行きたいんだ こんなマイペースな僕だから いつもいつも困らせてしまうけど ほんの少しでも僕の事を好きでいてくれるのなら どんなにはなればなれになっても僕が帰る先は 君が“おかえりなさい”とドアを開いてくれるところ Oh-My Sweet Home | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | 風味堂 | 週に一度きりの休日 ゴロゴロしてじゃれ合ってまたゴロゴロ ふと気が付くともう日が暮れるまた明日から 忙しい毎日 出会った頃から比べると ぶつかり合う回数も増えたよ そりゃ互いの時間が合うときもありゃ 合わんときもある 困ったもんだ こんなマイペースな僕だから 君はいつも僕を待っててくれる もっと素直に照れくさい言葉を言えたらな 今夜は駅まで迎えに行くよとそれだけのコトバに君は とてもうれしそうに声をはずませる さみしがり屋はお互い様 忙しさがそれぞれ違うだけ 独りきりじゃ眠れないのは僕も同じなんです そう言わないだけ… こんなマイペースな僕だから 君はいつも僕を待っててくれる もっと素直に照れくさい言葉を言えたらな 今夜は駅まで迎えに行くよとそれだけのコトバに君は とてもうれしそうに声をはずませる 夢を見てるワガママな僕を もう少し見守ってて その夢の向こう側に君を連れて行きたいんだ こんなマイペースな僕だから いつもいつも困らせてしまうけど ほんの少しでも僕の事を好きでいてくれるのなら どんなにはなればなれになっても僕が帰る先は 君が“おかえりなさい”とドアを開いてくれるところ Oh-My Sweet Home |
ウィスキーコーク星がきれいな夜 思い出すのはウィスキーコーク 屋根の上であいつと 空を眺めてウィスキーコーク “ベースを買ったんだ”と 張り切ってたくせに サヨナラも言わずに Oh my friend in heaven… あの夜空のどこかできらめくあいつは 僕のピアノを聴いてるかなぁ あの日と同じ笑顔のままであいつは グラス片手に聴いてるかなぁ “バンドをやろうよ”と 約束したくせに サヨナラも言わずに Oh my friend in heaven… あの夜空のどこかできらめくあいつは 僕が歌うのを聴いてるかなぁ あの日と同じ夢を見ながらあいつは グラス片手に聴いてるかなぁ My friend… 星がきれいな夜 思い出すのはウィスキーコーク 屋根の上であいつと 空を眺めてウィスキーコーク | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 星がきれいな夜 思い出すのはウィスキーコーク 屋根の上であいつと 空を眺めてウィスキーコーク “ベースを買ったんだ”と 張り切ってたくせに サヨナラも言わずに Oh my friend in heaven… あの夜空のどこかできらめくあいつは 僕のピアノを聴いてるかなぁ あの日と同じ笑顔のままであいつは グラス片手に聴いてるかなぁ “バンドをやろうよ”と 約束したくせに サヨナラも言わずに Oh my friend in heaven… あの夜空のどこかできらめくあいつは 僕が歌うのを聴いてるかなぁ あの日と同じ夢を見ながらあいつは グラス片手に聴いてるかなぁ My friend… 星がきれいな夜 思い出すのはウィスキーコーク 屋根の上であいつと 空を眺めてウィスキーコーク |
アスファルト人生数えきれないくらいの “いつもどおり”をくり返して ねえアナタは何処へ 行くつもりなのですか? 安全な場所を目指して カタクナに心を閉ざして あぁアナタの幸せは 何処にあるのですか? アナタはまるで雨が渇くのを待つだけの 冷たい灰色 どこまで行っても 同じ色… アナタは人が造った道を歩くだけの 悲しい宿命を 歩くがいいさ そのキレイな道だけを… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの影を映す アスファルトは果てしなく続く… 数えきれないくらいの “いつもどおり”をくり返して ねえアナタは何処へ 行くつもりなのですか? そんなアナタを見ていると “人は何処から何処へ向かって 何を手に入れるために生きるのか” などと考えてしまう アナタが多くを捨ててたどり着いた先は 小さな花が 咲く事さえも 許されない道… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの影を映す アスファルトは果てしなく続く… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの心までも アスファルトに消えてしまうのさ… そんなに靴をすり減してまで 歩き続けてきて さぞ疲れたでしょう いくつもの出会いとすれ違ってきた事から 逃げるために眠りなさい… 明日からまた始まる アスファルト人生 永遠に… アスファルト人生 アスファルト人生 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 数えきれないくらいの “いつもどおり”をくり返して ねえアナタは何処へ 行くつもりなのですか? 安全な場所を目指して カタクナに心を閉ざして あぁアナタの幸せは 何処にあるのですか? アナタはまるで雨が渇くのを待つだけの 冷たい灰色 どこまで行っても 同じ色… アナタは人が造った道を歩くだけの 悲しい宿命を 歩くがいいさ そのキレイな道だけを… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの影を映す アスファルトは果てしなく続く… 数えきれないくらいの “いつもどおり”をくり返して ねえアナタは何処へ 行くつもりなのですか? そんなアナタを見ていると “人は何処から何処へ向かって 何を手に入れるために生きるのか” などと考えてしまう アナタが多くを捨ててたどり着いた先は 小さな花が 咲く事さえも 許されない道… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの影を映す アスファルトは果てしなく続く… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの心までも アスファルトに消えてしまうのさ… そんなに靴をすり減してまで 歩き続けてきて さぞ疲れたでしょう いくつもの出会いとすれ違ってきた事から 逃げるために眠りなさい… 明日からまた始まる アスファルト人生 永遠に… アスファルト人生 アスファルト人生 |
浜辺の風景綺麗な貝殻 見つけて笑った あの日と変わらぬ 浜辺の風景 さよならしてから 何度も来たけど 逢いたい気持ちが 君を探してしまう 果てしなく遠い君がいた夏は あの海の彼方 波に揺らいでる 潮騒になってもしも響くなら 聴かせておくれよ 君の囁きを 二人ではしゃいだ 足跡さらった あの日と変わらぬ 浜辺の風景 さよならしてから 言えずにいたけど 今でも好きだから 思い出にできなくて 果てしなく遠い君がいた夏は あの海の彼方 波に揺らいでる 潮騒になってもしも響くなら 聴かせておくれよ 君の囁きを 果てしなく遠い君がいた夏は あの海の彼方 波に揺らいでる 潮騒になってもしも響くなら 聴かせておくれよ 君の囁きを 果てしなく遠い君がいた夏は あの空の彼方 雲に映ってる 潮風に乗ってもしも届くなら 伝えておくれよ 胸に残る想いを | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 綺麗な貝殻 見つけて笑った あの日と変わらぬ 浜辺の風景 さよならしてから 何度も来たけど 逢いたい気持ちが 君を探してしまう 果てしなく遠い君がいた夏は あの海の彼方 波に揺らいでる 潮騒になってもしも響くなら 聴かせておくれよ 君の囁きを 二人ではしゃいだ 足跡さらった あの日と変わらぬ 浜辺の風景 さよならしてから 言えずにいたけど 今でも好きだから 思い出にできなくて 果てしなく遠い君がいた夏は あの海の彼方 波に揺らいでる 潮騒になってもしも響くなら 聴かせておくれよ 君の囁きを 果てしなく遠い君がいた夏は あの海の彼方 波に揺らいでる 潮騒になってもしも響くなら 聴かせておくれよ 君の囁きを 果てしなく遠い君がいた夏は あの空の彼方 雲に映ってる 潮風に乗ってもしも届くなら 伝えておくれよ 胸に残る想いを |
Love...Love…長い間僕らを待つコトバよ Love…こんな時代にあなたは何を思う Love…ごめんね何度もあなたを 裏切ってしまったけど Love…あなたは僕らをまだ 許してくれますか 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる Love…守るべき者を守るその為ならば Love…争い奪い合う 悲しい運命だとしても 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる 眺める空は今でも赤くて 降り注ぐ雨は黒くにごってて あなたの魔法でこの世界に 虹の橋をかけてくれませんか Love… 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる もう傷つけないからね 人は思ったより強いからね 忘れないでね ずっとどこかであなたを信じてる La la la…未来を信じてる 未来を信じてる | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Love…長い間僕らを待つコトバよ Love…こんな時代にあなたは何を思う Love…ごめんね何度もあなたを 裏切ってしまったけど Love…あなたは僕らをまだ 許してくれますか 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる Love…守るべき者を守るその為ならば Love…争い奪い合う 悲しい運命だとしても 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる 眺める空は今でも赤くて 降り注ぐ雨は黒くにごってて あなたの魔法でこの世界に 虹の橋をかけてくれませんか Love… 傷つかないでね 僕らの祈りが届くならば きれいでいてね ずっととどこかであなたを信じてる もう傷つけないからね 人は思ったより強いからね 忘れないでね ずっとどこかであなたを信じてる La la la…未来を信じてる 未来を信じてる |
男子んぐ喰ぃ~んNobody knows my true hearts Hey somebody, let's make love with me... Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 時々あたしアキアキするのよ (I just feelアキアキアキ) 素直な女を出せないあたしに (Bad feelingアキアキアキ) 外見だって内面だって いつだって誰かに合わせてばかりで このままじゃあたし消えちゃいそう だからあなたと今夜One night love ほら夢中になって野獣になって アタシを脱いだあたしに触って 敏感な肌で快感に酔って きっと今あたし綺麗でしょ? Lest's男子 男子 男子 ねぇPlay boy 男子 男子 男子 惑わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルールで火遊び Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 時々あたしドキドキすんのよ (I just feelドキドキドキ) 真面目が取り柄の彼氏に内緒で (Good feelingドキドキドキ) 安心なんて純真なんて 言ったって退屈なドラマみたいで このままじゃあたし溶けちゃいそう だからあなたと今夜One night love ほら夢中になって野獣になって アタシを脱いだあたしを奪って 衝動の声で絶頂に鳴いて きっと今あたし綺麗でしょ? Lest's男子 男子 男子 そうPlay boy 男子 男子 男子 狂わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルージュを咲かせて Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 言葉や仕草を使い分けるほど 自分のありかを忘れてしまうの でもなんだか不思議ね 見ず知らずのあなたとは理想のあたしでいられるの きっと今あたし綺麗でしょ? きっと今あたし自由でしょ? Lest's男子 男子 男子 ねぇPlay boy 男子 男子 男子 惑わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルールで火遊び Da Da Da Da 男子 男子 男子 そうPlay boy 男子 男子 男子 狂わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルージュで咲かせて Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Nobody knows my true hearts Hey somebody, let's make love with me... Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 時々あたしアキアキするのよ (I just feelアキアキアキ) 素直な女を出せないあたしに (Bad feelingアキアキアキ) 外見だって内面だって いつだって誰かに合わせてばかりで このままじゃあたし消えちゃいそう だからあなたと今夜One night love ほら夢中になって野獣になって アタシを脱いだあたしに触って 敏感な肌で快感に酔って きっと今あたし綺麗でしょ? Lest's男子 男子 男子 ねぇPlay boy 男子 男子 男子 惑わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルールで火遊び Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 時々あたしドキドキすんのよ (I just feelドキドキドキ) 真面目が取り柄の彼氏に内緒で (Good feelingドキドキドキ) 安心なんて純真なんて 言ったって退屈なドラマみたいで このままじゃあたし溶けちゃいそう だからあなたと今夜One night love ほら夢中になって野獣になって アタシを脱いだあたしを奪って 衝動の声で絶頂に鳴いて きっと今あたし綺麗でしょ? Lest's男子 男子 男子 そうPlay boy 男子 男子 男子 狂わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルージュを咲かせて Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 言葉や仕草を使い分けるほど 自分のありかを忘れてしまうの でもなんだか不思議ね 見ず知らずのあなたとは理想のあたしでいられるの きっと今あたし綺麗でしょ? きっと今あたし自由でしょ? Lest's男子 男子 男子 ねぇPlay boy 男子 男子 男子 惑わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルールで火遊び Da Da Da Da 男子 男子 男子 そうPlay boy 男子 男子 男子 狂わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルージュで咲かせて Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん |
君が生まれたその喜びを今夜僕らは歌にしよう特別な特別な夜が始まる 同じ命を持つ者としてこの歌を 君が生まれてきたこの記念すべき日を さぁ みんなで祝うんだ“Happy birthday to you” 午前0時ろうそくの火が消える時 また新しい君が歩き出す パパとママが君に初めて出会った日 それは君が今ここにいるという奇跡の始まりなのさ おめでとうをカタチにしよう 心からのおめでとうを 君が生まれてきたこの記念すべき日を さぁ みんなで祝うんだ“Happy birthday to you” 神様どうか また幸せな一年が 彼女に訪れますように“Happy birthday to you” Happy birthday to you Happy birthday to you 君と出会えた奇跡に感謝して Happy birthday to you Happy birthday to you Happy birthday to you 君の全ての始まりに Happy birthday to you “Happy birthday to you” | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 特別な特別な夜が始まる 同じ命を持つ者としてこの歌を 君が生まれてきたこの記念すべき日を さぁ みんなで祝うんだ“Happy birthday to you” 午前0時ろうそくの火が消える時 また新しい君が歩き出す パパとママが君に初めて出会った日 それは君が今ここにいるという奇跡の始まりなのさ おめでとうをカタチにしよう 心からのおめでとうを 君が生まれてきたこの記念すべき日を さぁ みんなで祝うんだ“Happy birthday to you” 神様どうか また幸せな一年が 彼女に訪れますように“Happy birthday to you” Happy birthday to you Happy birthday to you 君と出会えた奇跡に感謝して Happy birthday to you Happy birthday to you Happy birthday to you 君の全ての始まりに Happy birthday to you “Happy birthday to you” |
Shall we dance?鳴々…何故か熱いこの夜君と 部屋で2人膨らむ想い 抑えられない衝動 もうどうしようもないくらいに 火照るのさ Shall we dance? 接吻(キス)して Shall we dance? さぁ喘いで 鳴々…もっと喘いで 鳴々… ”あぁやめてやめて”その声から もう始まる官能への道標 漏れる吐息 濡れるベッド それが君の本能さ Shall we dance? 愛してる Shall we dance? 薄情な台詞さ 鳴々…もっと喘いで 鳴々… Shall we dance? キスして Shall we dance? さぁ喘いで Shall we dance? 愛なんて Shall we dance? 忘れて うなじから背中を滑り胸元の谷から南のオアシスへ 曲線を描く指先の旅は終わらぬ夜の性なる海へ 快感に溺れ君のその身体はいつしか不埒な人魚(マーメイド) 君はただ僕に抱かれたいだけ 僕もただ君を… 鳴々…もっと喘いで 鳴々…踊りましょう 鳴々…もっと喘いで 鳴々…気が狂うまで | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 鳴々…何故か熱いこの夜君と 部屋で2人膨らむ想い 抑えられない衝動 もうどうしようもないくらいに 火照るのさ Shall we dance? 接吻(キス)して Shall we dance? さぁ喘いで 鳴々…もっと喘いで 鳴々… ”あぁやめてやめて”その声から もう始まる官能への道標 漏れる吐息 濡れるベッド それが君の本能さ Shall we dance? 愛してる Shall we dance? 薄情な台詞さ 鳴々…もっと喘いで 鳴々… Shall we dance? キスして Shall we dance? さぁ喘いで Shall we dance? 愛なんて Shall we dance? 忘れて うなじから背中を滑り胸元の谷から南のオアシスへ 曲線を描く指先の旅は終わらぬ夜の性なる海へ 快感に溺れ君のその身体はいつしか不埒な人魚(マーメイド) 君はただ僕に抱かれたいだけ 僕もただ君を… 鳴々…もっと喘いで 鳴々…踊りましょう 鳴々…もっと喘いで 鳴々…気が狂うまで |
大空へあぁ… あぁ… あの大空へ 喜びと あぁ悲しみの ひとつひとつを繋ぎ合わせて 途切れぬように ちぎれぬように あなたがくれた僕だけの道 だから感じる あぁこの道は 夜の闇を切り裂く滑走路 そう長ければ あぁ長いほど その分きっと高く高く… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あの大空へ 正しさと あぁ愚かさの ひとつひとつを繋ぎ合わせて 曲がらぬように ねじれぬように あなたがくれた僕だけの道 だから信じる あぁこの道は 朝の光へ伸びる滑走路 そう遠ければ あぁ遠いほど その分もっと速く速く… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あの大空へ あれからどれほどの 月日が経っただろう あなたは今でもずっと あの日のままさ できればその瞳に映してみたかった 夢に見た景色を胸に描く描く…強く強く…願う願う… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁいつまでも そういつまでも この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あぁ… あぁ… あの大空へ | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | あぁ… あぁ… あの大空へ 喜びと あぁ悲しみの ひとつひとつを繋ぎ合わせて 途切れぬように ちぎれぬように あなたがくれた僕だけの道 だから感じる あぁこの道は 夜の闇を切り裂く滑走路 そう長ければ あぁ長いほど その分きっと高く高く… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あの大空へ 正しさと あぁ愚かさの ひとつひとつを繋ぎ合わせて 曲がらぬように ねじれぬように あなたがくれた僕だけの道 だから信じる あぁこの道は 朝の光へ伸びる滑走路 そう遠ければ あぁ遠いほど その分もっと速く速く… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あの大空へ あれからどれほどの 月日が経っただろう あなたは今でもずっと あの日のままさ できればその瞳に映してみたかった 夢に見た景色を胸に描く描く…強く強く…願う願う… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁいつまでも そういつまでも この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あぁ… あぁ… あの大空へ |
光の道静かな夜にたたずむ星の 遠い昔に放たれた光 疲れた時ほど 君が優しく映るのは きっと全てを 見てきたからなんだろう 変わらずにいる事は とても難しいよ 冷たい風が吹く度に 消えないように 消えないように 想いよ ほらあの日のままで 戸惑う僕を 照らしておくれ 暗闇をずっと 歩いていけるように さぁ 光の道をつないで 出会っては別れ 別れては出会い 繰り返す中で道を見失い その度に空を見上げては あの日の僕をそっと探してみるんだ 何かを信じる事は とても難しいよ よどんだ雲が覆う度に 消えないように 消えないように 想いよ ほらあの日のままで さまよう僕を 照らしておくれ 暗闇をずっと 歩いてゆけるように さぁ 光の道を あぁ確かな 想いよ ほらあの日のままの 無邪気な強さで 照らしてくれるなら 暗闇をずっと 歩いてゆけるはず そう 光の道をつないで 笑っては泣き 泣いては笑って 乗り越えた先に道は広がって その度に空を見上げては あの日の僕にそっと語りかけるんだ 昨日から今日へ 今日から明日へ 続く道の果てで僕を待ってて そこで空に夢を描いてる あの日の僕と僕はひとつになるんだ ねぇ つないで さぁ 未来へ 静かな夜にたたずむ星の 遠い昔に放たれた光 涙の後ほど 君が眩しく映るのは きっとどこかへ また旅立つためなんだろう | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 静かな夜にたたずむ星の 遠い昔に放たれた光 疲れた時ほど 君が優しく映るのは きっと全てを 見てきたからなんだろう 変わらずにいる事は とても難しいよ 冷たい風が吹く度に 消えないように 消えないように 想いよ ほらあの日のままで 戸惑う僕を 照らしておくれ 暗闇をずっと 歩いていけるように さぁ 光の道をつないで 出会っては別れ 別れては出会い 繰り返す中で道を見失い その度に空を見上げては あの日の僕をそっと探してみるんだ 何かを信じる事は とても難しいよ よどんだ雲が覆う度に 消えないように 消えないように 想いよ ほらあの日のままで さまよう僕を 照らしておくれ 暗闇をずっと 歩いてゆけるように さぁ 光の道を あぁ確かな 想いよ ほらあの日のままの 無邪気な強さで 照らしてくれるなら 暗闇をずっと 歩いてゆけるはず そう 光の道をつないで 笑っては泣き 泣いては笑って 乗り越えた先に道は広がって その度に空を見上げては あの日の僕にそっと語りかけるんだ 昨日から今日へ 今日から明日へ 続く道の果てで僕を待ってて そこで空に夢を描いてる あの日の僕と僕はひとつになるんだ ねぇ つないで さぁ 未来へ 静かな夜にたたずむ星の 遠い昔に放たれた光 涙の後ほど 君が眩しく映るのは きっとどこかへ また旅立つためなんだろう |
おやすみベイビー教えて この小さな指は 何をつかむため? それはね 見上げた空に描くものを いつかつかむため 教えて この小さな足は 何処へ向かうため? それはね あのはるか高い山脈へ いつか向かうため なんだか むずかしそうだね 平気さ 心配しないで今夜はゆっくり眠ろう きっと夢の中で素敵な未来に会えるから いつかその景色が朝日で色づく時まで 見守ってるからね おやすみベイビー… 教えてこの小さな瞳は 何を探すため? それはね 雨雲にひそむ真実を いつか探すため 教えて この小さな耳は 何を聴くため? それはね あわただしい時代の風の音を いつか聴くため なんだかむずかしそうだね 平気さ 心配しないで今夜はゆっくり眠ろう きっと夢の中で素敵な翼が生えるから いつかその翼を大きく広げる時まで 見守ってるからね いつか いつの日か朝日へはばたく時まで 見守ってるからね おやすみベイビー… 教えて この小さな声は 何を歌うため? それはね ただひとりの誰かに愛を いつか歌うため | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 教えて この小さな指は 何をつかむため? それはね 見上げた空に描くものを いつかつかむため 教えて この小さな足は 何処へ向かうため? それはね あのはるか高い山脈へ いつか向かうため なんだか むずかしそうだね 平気さ 心配しないで今夜はゆっくり眠ろう きっと夢の中で素敵な未来に会えるから いつかその景色が朝日で色づく時まで 見守ってるからね おやすみベイビー… 教えてこの小さな瞳は 何を探すため? それはね 雨雲にひそむ真実を いつか探すため 教えて この小さな耳は 何を聴くため? それはね あわただしい時代の風の音を いつか聴くため なんだかむずかしそうだね 平気さ 心配しないで今夜はゆっくり眠ろう きっと夢の中で素敵な翼が生えるから いつかその翼を大きく広げる時まで 見守ってるからね いつか いつの日か朝日へはばたく時まで 見守ってるからね おやすみベイビー… 教えて この小さな声は 何を歌うため? それはね ただひとりの誰かに愛を いつか歌うため |
禁煙宣言もうダメだ がまんできない 今すぐ君に くちづけしたいよ 眠れない夜ソワソウしちゃう ああ いけない事だと分かっちゃいるけど フィルムのコートを脱がして 「ねぇ ちょっとくらいならいいでしょ?」 アルミのドレスを脱がして 「んー やっぱりまずいかな?」 指先で その肌にさわって 「じゃあ もうこれっきりにしよう」 禁煙宣言してから1週間たらずで脱禁煙宣言 もうイヤだ ほっといてくれ そんな姿で誘わないでくれ 君を見てるとムラムラきちゃう ああ 何度も何度も言って聞かしちゃいるけど マッチで体が火照って 「おっと待ちな あぶない あぶない」 タールのコロンが香って 「ふー その手には乗らないぜ」 まっ白な吐息をもらして 「ええい もう本当に最後だ!」 禁煙宣言してから1週間たらずで脱禁煙宣言 脱脱禁煙宣言してもすぐに脱脱脱禁煙宣言 脱脱脱脱脱… 疫学的な推計によると 喫煙者は脳卒中により死亡する危険性が 非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。 喫煙者は心筋梗塞により死亡する危険性が 非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。 喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が 非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。 | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | もうダメだ がまんできない 今すぐ君に くちづけしたいよ 眠れない夜ソワソウしちゃう ああ いけない事だと分かっちゃいるけど フィルムのコートを脱がして 「ねぇ ちょっとくらいならいいでしょ?」 アルミのドレスを脱がして 「んー やっぱりまずいかな?」 指先で その肌にさわって 「じゃあ もうこれっきりにしよう」 禁煙宣言してから1週間たらずで脱禁煙宣言 もうイヤだ ほっといてくれ そんな姿で誘わないでくれ 君を見てるとムラムラきちゃう ああ 何度も何度も言って聞かしちゃいるけど マッチで体が火照って 「おっと待ちな あぶない あぶない」 タールのコロンが香って 「ふー その手には乗らないぜ」 まっ白な吐息をもらして 「ええい もう本当に最後だ!」 禁煙宣言してから1週間たらずで脱禁煙宣言 脱脱禁煙宣言してもすぐに脱脱脱禁煙宣言 脱脱脱脱脱… 疫学的な推計によると 喫煙者は脳卒中により死亡する危険性が 非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。 喫煙者は心筋梗塞により死亡する危険性が 非喫煙者に比べて約1.7倍高くなります。 喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が 非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。 |
アイノコトバDear my word of love… 世界中のコトバの中で 君は誰より臆病者さ あの娘を前にしたとたん ほら 他のコトバの陰に隠れて 僕を困らせる 明日こそは僕の口から 格好良く登場しておくれよ ドラマの主役みたいに 強く 強く さぁ 1.2.3 “I love you”勇気を持って さぁ “I love you”怖がらないで ほら “I love you”届くと信じて そうさ君は ただひとつの“アイノコトバ” Dear my word of love… 世界中のコトバの中で 君は誰よりひねくれ者さ あの娘を想う夜だけは ほら 他のコトバを押しのけてまで 僕を悩ませる 明日こそは僕の口から 格好良く登場しておくれよ ソウルバラードみたいに 甘く 甘く さぁ 1.2.3 “I love you”勇気を持って さぁ “I love you”素直になって ほら “I love you”届くと信じて そうさ君は ただひとつだけの… “I love you”勇気を持って さぁ “I love you”君ならできるはず “I love you”奇跡を信じて そうさ君は ただひとつの“アイノコトバ” 世界中のコトバの中で 君は誰より うっかり者さ あの娘が不意に振り向いて ほら びっくりして飛び出すもんだから 僕を焦らせる No… そしてあの娘に笑われる | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | Dear my word of love… 世界中のコトバの中で 君は誰より臆病者さ あの娘を前にしたとたん ほら 他のコトバの陰に隠れて 僕を困らせる 明日こそは僕の口から 格好良く登場しておくれよ ドラマの主役みたいに 強く 強く さぁ 1.2.3 “I love you”勇気を持って さぁ “I love you”怖がらないで ほら “I love you”届くと信じて そうさ君は ただひとつの“アイノコトバ” Dear my word of love… 世界中のコトバの中で 君は誰よりひねくれ者さ あの娘を想う夜だけは ほら 他のコトバを押しのけてまで 僕を悩ませる 明日こそは僕の口から 格好良く登場しておくれよ ソウルバラードみたいに 甘く 甘く さぁ 1.2.3 “I love you”勇気を持って さぁ “I love you”素直になって ほら “I love you”届くと信じて そうさ君は ただひとつだけの… “I love you”勇気を持って さぁ “I love you”君ならできるはず “I love you”奇跡を信じて そうさ君は ただひとつの“アイノコトバ” 世界中のコトバの中で 君は誰より うっかり者さ あの娘が不意に振り向いて ほら びっくりして飛び出すもんだから 僕を焦らせる No… そしてあの娘に笑われる |
いっしょに神様今夜だけ この星じゅうに雪を積もらせて 戦場の傷が真っ白になるまで そしたらもう一度 僕らの合い言葉を思い出そう “Love & Peace” 今ならきっとやり直せるから いっしょに… 手をつないだら見てごらん ほら そこはもう僕らの未来さ 神様今夜だけ この星じゅうに雪を積もらせて 国境の壁が埋まってしまうまで そしたらもう一度 僕らの“愛”言葉を思い出そう “Love & Peace” 世界がひとつになるその日まで いっしょに… 手をつないだら見てごらん ほら そこはもう僕らの未来さ 間違った分だけ争いを知って失った分だけ痛みを知って 痛みの分だけ涙を知って涙の分だけ優しさを知って “Love & Peace”再びそこへ歩き出すのさ “Love & Peace”いつか願いが叶うと信じて いっしょに… 手をつないだら見てごらん ほら そこはもう僕らの未来さ いっしょに… 同じ気持ちになれたら ほら それはもう僕らの奇跡さ | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 神様今夜だけ この星じゅうに雪を積もらせて 戦場の傷が真っ白になるまで そしたらもう一度 僕らの合い言葉を思い出そう “Love & Peace” 今ならきっとやり直せるから いっしょに… 手をつないだら見てごらん ほら そこはもう僕らの未来さ 神様今夜だけ この星じゅうに雪を積もらせて 国境の壁が埋まってしまうまで そしたらもう一度 僕らの“愛”言葉を思い出そう “Love & Peace” 世界がひとつになるその日まで いっしょに… 手をつないだら見てごらん ほら そこはもう僕らの未来さ 間違った分だけ争いを知って失った分だけ痛みを知って 痛みの分だけ涙を知って涙の分だけ優しさを知って “Love & Peace”再びそこへ歩き出すのさ “Love & Peace”いつか願いが叶うと信じて いっしょに… 手をつないだら見てごらん ほら そこはもう僕らの未来さ いっしょに… 同じ気持ちになれたら ほら それはもう僕らの奇跡さ |
世界一甘いキスを交わしたら世界一甘いキスを交わしたら All right 思い返すほど 涙でにじむ 二人の夢が 今一つになる 旅立ちの鐘が魔法をかけたら All right All right 向かう途中で はぐれないように 二人の道が 今一つになる さぁ君の手をとって まだ見ぬ未来へ ずっといつまでも 僕が守るから どんな困難もきっと 乗り越えるたびに 君が笑うその瞬間を 幸せと呼ぼう 世界一甘いキスを交わしたら All right Uh- 誰よりも強くなれる なぜなら二人の愛が 今一つになるYeah さぁ君の手をとって まだ見ぬ未来へ ずっといつまでも 僕が守るから どんな困難もきっと 乗り越えるたびに 君が笑うその瞬間を 幸せと呼ぼう 何も心配しないで もう大丈夫だから ずっといつまでも 君を守るから 何十年たっても 気持ちはそのままで 君と出会ったあの日を 運命と呼ぼう | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 世界一甘いキスを交わしたら All right 思い返すほど 涙でにじむ 二人の夢が 今一つになる 旅立ちの鐘が魔法をかけたら All right All right 向かう途中で はぐれないように 二人の道が 今一つになる さぁ君の手をとって まだ見ぬ未来へ ずっといつまでも 僕が守るから どんな困難もきっと 乗り越えるたびに 君が笑うその瞬間を 幸せと呼ぼう 世界一甘いキスを交わしたら All right Uh- 誰よりも強くなれる なぜなら二人の愛が 今一つになるYeah さぁ君の手をとって まだ見ぬ未来へ ずっといつまでも 僕が守るから どんな困難もきっと 乗り越えるたびに 君が笑うその瞬間を 幸せと呼ぼう 何も心配しないで もう大丈夫だから ずっといつまでも 君を守るから 何十年たっても 気持ちはそのままで 君と出会ったあの日を 運命と呼ぼう |
ねぇ愛しい女(ひと)よ…ねぇ 愛しい女よ… 僕を包み込んでくれ 独りきりの毎日は 辛いよ ねぇ 愛しい女よ… 今でも愛してるよ 夜の静けさにもう耐えられず 僕はラジオに手をのばす きこえてくるのは優しいラヴ・ソング 浮かんでくるのは君を抱いた日 あんなに僕にほほえんでくれた 君はもうココにはいない ねぇ 愛しい女よ… 忘れられぬぬくもりよ 時の流れをつい後戻り 僕は弱い男だから 君がくれたモノが多過ぎて 窓を開けてもため息吐き捨てても どうしていつも風は想い出を さらってはくれないの きこえてくるのは優しいラヴ・ソング 浮かんでくるのは君を抱いた日 あんなに僕にほほえんでくれた 君はもうココにはいない 変わらぬ想いをさまよう僕は “さよなら”をずっと言えないままで 何度も 何度も 夢から覚めては 君の香りを探すだけ 他にはもう 何もいらないよ 会いたいよ 会いたいよ ねぇ 愛しい女よ… 色あせぬ愛しい日々よ 朝が来るまであと少し 夢でもいい そばにいて | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | ねぇ 愛しい女よ… 僕を包み込んでくれ 独りきりの毎日は 辛いよ ねぇ 愛しい女よ… 今でも愛してるよ 夜の静けさにもう耐えられず 僕はラジオに手をのばす きこえてくるのは優しいラヴ・ソング 浮かんでくるのは君を抱いた日 あんなに僕にほほえんでくれた 君はもうココにはいない ねぇ 愛しい女よ… 忘れられぬぬくもりよ 時の流れをつい後戻り 僕は弱い男だから 君がくれたモノが多過ぎて 窓を開けてもため息吐き捨てても どうしていつも風は想い出を さらってはくれないの きこえてくるのは優しいラヴ・ソング 浮かんでくるのは君を抱いた日 あんなに僕にほほえんでくれた 君はもうココにはいない 変わらぬ想いをさまよう僕は “さよなら”をずっと言えないままで 何度も 何度も 夢から覚めては 君の香りを探すだけ 他にはもう 何もいらないよ 会いたいよ 会いたいよ ねぇ 愛しい女よ… 色あせぬ愛しい日々よ 朝が来るまであと少し 夢でもいい そばにいて |
We must get love back again今日もミサイルが青空を燃やしてるよ 君が見上げてる あの空のどこかだよ 今日も小さな赤ん坊が捨てられたよ 君が生まれた病院の近くだよ どんなに悲しいニュースも しょせんは時間がさらってしまうから また僕らが同じあやまちを くり返してしまうその前に We must get love back again ねぇ もう一度割れた愛のかけら集めて Get a heart back again Get a dream back again さぁ ひとつになるまで手をたたこう 今日も のら猫が気晴らしで殺されたよ 君と遊んでる あの猫の仲間だよ 今日もインタビューで先生は隠してたよ 君が話してた放課後のいじめだよ どんなに悲しいニュースも しょせんは画面の向こうの人ごとで でも僕らは同じ人間さ それを忘れてしまうその前に We must get love back again ねぇ もう一度割れた愛のかけら集めて Get a heart back again Get a dream back again さぁ ひとつになるまで手をたたこう We must get love back again さぁ ひとつになるまで手をたたこう We must get love back again… | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 今日もミサイルが青空を燃やしてるよ 君が見上げてる あの空のどこかだよ 今日も小さな赤ん坊が捨てられたよ 君が生まれた病院の近くだよ どんなに悲しいニュースも しょせんは時間がさらってしまうから また僕らが同じあやまちを くり返してしまうその前に We must get love back again ねぇ もう一度割れた愛のかけら集めて Get a heart back again Get a dream back again さぁ ひとつになるまで手をたたこう 今日も のら猫が気晴らしで殺されたよ 君と遊んでる あの猫の仲間だよ 今日もインタビューで先生は隠してたよ 君が話してた放課後のいじめだよ どんなに悲しいニュースも しょせんは画面の向こうの人ごとで でも僕らは同じ人間さ それを忘れてしまうその前に We must get love back again ねぇ もう一度割れた愛のかけら集めて Get a heart back again Get a dream back again さぁ ひとつになるまで手をたたこう We must get love back again さぁ ひとつになるまで手をたたこう We must get love back again… |
あふれる愛を伝えたい決して上手な恋じゃなかったね 僕ら何度も食い違ったよね でもおかげでその分誰よりも君を知ってまた好きになってく 疑う事も 傷つく事も 全ては二人が信じ合うため そうやってここまでたどり着いた 白いドレス 照れる君へ あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中の Love song あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart 決して平らな道じゃなかったね 僕ら何度も立ち止まったよね でもおかげでその分たくさんの 景色が綺麗によみがえってく 悲しい時も 苦しい時も 全ては二人が支え合うため そうやってどこまでも歩いていこう 光るリング なぞる君へ あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中のLove song あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart Oh baby, We can make it right Oh baby, please please take my love 生まれた事も出会った事も きっと奇跡じゃなくて運命さ ずっと前からここへ向かってた 一生一度の待ち合わせ場所 そして二人 いま口づけを あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中の Love song あぁ残らず集めて 君のその胸に すぐにでも 未来を贈りたい そうとてもじゃないけど誓いじゃ足りない 叶うなら世界中の Happy smile あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart for you... All my dream with you... | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 決して上手な恋じゃなかったね 僕ら何度も食い違ったよね でもおかげでその分誰よりも君を知ってまた好きになってく 疑う事も 傷つく事も 全ては二人が信じ合うため そうやってここまでたどり着いた 白いドレス 照れる君へ あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中の Love song あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart 決して平らな道じゃなかったね 僕ら何度も立ち止まったよね でもおかげでその分たくさんの 景色が綺麗によみがえってく 悲しい時も 苦しい時も 全ては二人が支え合うため そうやってどこまでも歩いていこう 光るリング なぞる君へ あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中のLove song あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart Oh baby, We can make it right Oh baby, please please take my love 生まれた事も出会った事も きっと奇跡じゃなくて運命さ ずっと前からここへ向かってた 一生一度の待ち合わせ場所 そして二人 いま口づけを あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中の Love song あぁ残らず集めて 君のその胸に すぐにでも 未来を贈りたい そうとてもじゃないけど誓いじゃ足りない 叶うなら世界中の Happy smile あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart for you... All my dream with you... |
酒こんなにブルーな日はなんだか眠れない ひとりぼっちのなぜか寒い夜 どうしよう… 心の中のすき間風 世界中で僕達だけが酔いしれる事のできる動物だから 夢のまたその夢あたりで グラスをかたむけよう 君と僕と昔よく会った仲間と お酒を飲もう空っぽになるまで みんなリンゴみたいに 真っ赤な顔して なんかおかしいね 世界中で僕達だけが酔いしれる事を許されているから 洒落たJAZZでも聴きながら いつかの恋はメロディーに… 過ぎ去りし時を舞い戻り あさはかな僕らは夢うつつ 空回りは若気のいたり 空いたグラスに囲まれながら 空を見上げるうしみつどき 君はもういない ただ月ひとしずく 照らすだけ… 世界中で僕達だけが酔いしれる事のできる動物だから 夢のまたその夢あたりで グラスをかたむけよう 世界中で僕達だけが酔いしれる事を知る事ができたのは 世界中でたったひとつ悩み涙を流す動物だから 酔いしれて 月も雲がくれする程に 今宵焦がれて… | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | 風味堂 | こんなにブルーな日はなんだか眠れない ひとりぼっちのなぜか寒い夜 どうしよう… 心の中のすき間風 世界中で僕達だけが酔いしれる事のできる動物だから 夢のまたその夢あたりで グラスをかたむけよう 君と僕と昔よく会った仲間と お酒を飲もう空っぽになるまで みんなリンゴみたいに 真っ赤な顔して なんかおかしいね 世界中で僕達だけが酔いしれる事を許されているから 洒落たJAZZでも聴きながら いつかの恋はメロディーに… 過ぎ去りし時を舞い戻り あさはかな僕らは夢うつつ 空回りは若気のいたり 空いたグラスに囲まれながら 空を見上げるうしみつどき 君はもういない ただ月ひとしずく 照らすだけ… 世界中で僕達だけが酔いしれる事のできる動物だから 夢のまたその夢あたりで グラスをかたむけよう 世界中で僕達だけが酔いしれる事を知る事ができたのは 世界中でたったひとつ悩み涙を流す動物だから 酔いしれて 月も雲がくれする程に 今宵焦がれて… |
出会えたあなたへ例えば僕がこの広い世界で たった一人の誰かに出会う確率は はたしてどれくらいになるんだろう そう考えてみただけで気が遠くなるね まして僕にとってそんなあなたが 大切な存在に変わる確率なんて それはもうまさに紛れもない運命としか あぁきっと呼べないんだろう 包み込む優しさを 守りぬく想いの強さを 教えてくれたあの時に 言いたかったあの人に 今せっかく伝えるなら 声に出して ほら せっかく声に出すなら 歌にのせて 「ありがとう」出会えたあなたへ どうにかこうにか僕はここまで歩いてこれたよ 「ありがとう」この声が届いたなら あの日と同じ笑顔でさぁ 微笑んでみせてよ 分かち合う楽しさを 愛し合う想いの切なさを 教えてくれたあの時に 言えなかったあの人に 今せっかく伝えるなら声に出して ほら せっかく声に出すなら 歌にのせて 「ありがとう」出会えたあなたへ どうにかこうにか僕はここから歩いていけるよ 「ありがとう」この夢が叶ったなら あの日と同じ笑顔でそう 微笑んでみせるよ 自分の人生は自分だけのものだなんて言うけれど 結局今また思い返せば 自分の人生が自分だけのものだったことなんてない そうさ 一度も あなたがそばにいてくれたから 例えば僕がこの広い世界で たった一人の誰かに出会う確率は はたしてどれくらいになるんだろうね そう考えてみただけで気が遠くなるね まして僕がいつかそんなあなたと 新しい命の訪れを祝う確率なんて それはもうまさにかけがえのない奇跡としか あぁきっと呼べないんだろう あぁ… | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 例えば僕がこの広い世界で たった一人の誰かに出会う確率は はたしてどれくらいになるんだろう そう考えてみただけで気が遠くなるね まして僕にとってそんなあなたが 大切な存在に変わる確率なんて それはもうまさに紛れもない運命としか あぁきっと呼べないんだろう 包み込む優しさを 守りぬく想いの強さを 教えてくれたあの時に 言いたかったあの人に 今せっかく伝えるなら 声に出して ほら せっかく声に出すなら 歌にのせて 「ありがとう」出会えたあなたへ どうにかこうにか僕はここまで歩いてこれたよ 「ありがとう」この声が届いたなら あの日と同じ笑顔でさぁ 微笑んでみせてよ 分かち合う楽しさを 愛し合う想いの切なさを 教えてくれたあの時に 言えなかったあの人に 今せっかく伝えるなら声に出して ほら せっかく声に出すなら 歌にのせて 「ありがとう」出会えたあなたへ どうにかこうにか僕はここから歩いていけるよ 「ありがとう」この夢が叶ったなら あの日と同じ笑顔でそう 微笑んでみせるよ 自分の人生は自分だけのものだなんて言うけれど 結局今また思い返せば 自分の人生が自分だけのものだったことなんてない そうさ 一度も あなたがそばにいてくれたから 例えば僕がこの広い世界で たった一人の誰かに出会う確率は はたしてどれくらいになるんだろうね そう考えてみただけで気が遠くなるね まして僕がいつかそんなあなたと 新しい命の訪れを祝う確率なんて それはもうまさにかけがえのない奇跡としか あぁきっと呼べないんだろう あぁ… |
散歩道果てしなく広がる 夜空の下をどこまでも 数えきれぬ星くずたちが 僕らに語りかけるまで ふと上を見上げると そこは新しい世界 まるで初めて見るような この夜空が二人のモノになった頃 こっちを向いて、、、 今君と僕が見てる夢はきっと たったひとつの未来へと変わる ほんのひとときでいいからそこへ行ってみないか 二人の想いがひとつなら大丈夫 いじわるな雲たちも 君といるこの夜だけは 月の光を邪魔しないから 君の顔を優しく照らしてくれるよ 目を閉じて、、、 今君と僕が見てる夢はきっと たったひとつの未来へと変わる 今はまだこれから先の事なんて分からないけど それは夢が夢じゃなくなった日の忘れられぬ思い出になるのさ この二人で歩く散歩道が長い時を越えずっと続くなら 僕が君を幸せにするんだ “I Love you”今はこれくらいしか言えないけど これが僕の素直な気持ちさ A shooting star is falling down our hearts. Two hearts will be the one. Ride on with me the “Magic Machine”to the moonlight, dancing in the moonlight. | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 果てしなく広がる 夜空の下をどこまでも 数えきれぬ星くずたちが 僕らに語りかけるまで ふと上を見上げると そこは新しい世界 まるで初めて見るような この夜空が二人のモノになった頃 こっちを向いて、、、 今君と僕が見てる夢はきっと たったひとつの未来へと変わる ほんのひとときでいいからそこへ行ってみないか 二人の想いがひとつなら大丈夫 いじわるな雲たちも 君といるこの夜だけは 月の光を邪魔しないから 君の顔を優しく照らしてくれるよ 目を閉じて、、、 今君と僕が見てる夢はきっと たったひとつの未来へと変わる 今はまだこれから先の事なんて分からないけど それは夢が夢じゃなくなった日の忘れられぬ思い出になるのさ この二人で歩く散歩道が長い時を越えずっと続くなら 僕が君を幸せにするんだ “I Love you”今はこれくらいしか言えないけど これが僕の素直な気持ちさ A shooting star is falling down our hearts. Two hearts will be the one. Ride on with me the “Magic Machine”to the moonlight, dancing in the moonlight. |
家出少女Aもうほっといてって言ってるでしょ あたしのことなんて あんたたちが仲悪いから 家庭の雰囲気はサイアク だからあんな家出てきてやったのよ あんなとこに閉じ込められるくらいなら 知らない男と行くホテルのほうが いくらかマシ 触れないでって言ってるでしょ 近寄らないで あんたたちが世間の目ばかり気にするから 気分はサイアク だからあんな家出てきてやったのよ あんなとこでイイ子にしてるくらいなら このカラダを売って幸せを掴むわ あたしは自由 I wanna be free 全て忘れて I wanna be free 今がありさえすればいい あたしがどんな気持ちで生きてきたのか知らないクセに あんたたちが欲しがってたのは“優等生”って肩書きだけ あたしがあたしでいれる場所 それはこの薄汚れた街 快楽と自由が渦巻く新しい世界 I wanna be free 全て忘れて I wanna be free 今がありさえすればいい | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | もうほっといてって言ってるでしょ あたしのことなんて あんたたちが仲悪いから 家庭の雰囲気はサイアク だからあんな家出てきてやったのよ あんなとこに閉じ込められるくらいなら 知らない男と行くホテルのほうが いくらかマシ 触れないでって言ってるでしょ 近寄らないで あんたたちが世間の目ばかり気にするから 気分はサイアク だからあんな家出てきてやったのよ あんなとこでイイ子にしてるくらいなら このカラダを売って幸せを掴むわ あたしは自由 I wanna be free 全て忘れて I wanna be free 今がありさえすればいい あたしがどんな気持ちで生きてきたのか知らないクセに あんたたちが欲しがってたのは“優等生”って肩書きだけ あたしがあたしでいれる場所 それはこの薄汚れた街 快楽と自由が渦巻く新しい世界 I wanna be free 全て忘れて I wanna be free 今がありさえすればいい |
Bye Bye Good bye桜が春を忘れぬように 僕らはきっと この日を忘れはしないから 約束しよう どんなに離れても 僕らは ずっと これからも独りじゃないんだと Bye Bye Good bye 思い出を胸に 新しい世界へ 僕らは今旅立つよ Smile Smile Don't cry また会う日まで そのままの笑顔で つばめが春を忘れぬように 僕らはきっと この日を忘れはしないから 心配ないさ どんなに辛くても 僕らは そっと 振り返る そのたびに勇気を Bye Bye Good bye 思い出を胸に 新しい世界へ 僕らは今旅立つよ Smile Smile Don't cry また会う日まで そのままの笑顔で 初恋のとまどいが 友情の喜びが ひとつひとつ 瞳にあふれてく Bye Bye Good bye 思い出を胸に 新しい世界へ 僕らは今旅立つよ Smile Smile Don't cry また会う日まで そのままの笑顔で Bye Bye Good bye 思い出を胸に 新しい世界へ 僕らは今旅立つよ Smile Smile Don't cry また会う日まで そのままの笑顔で Bye Bye Good bye… Smile Smile Don't cry… そのままの笑顔で | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 桜が春を忘れぬように 僕らはきっと この日を忘れはしないから 約束しよう どんなに離れても 僕らは ずっと これからも独りじゃないんだと Bye Bye Good bye 思い出を胸に 新しい世界へ 僕らは今旅立つよ Smile Smile Don't cry また会う日まで そのままの笑顔で つばめが春を忘れぬように 僕らはきっと この日を忘れはしないから 心配ないさ どんなに辛くても 僕らは そっと 振り返る そのたびに勇気を Bye Bye Good bye 思い出を胸に 新しい世界へ 僕らは今旅立つよ Smile Smile Don't cry また会う日まで そのままの笑顔で 初恋のとまどいが 友情の喜びが ひとつひとつ 瞳にあふれてく Bye Bye Good bye 思い出を胸に 新しい世界へ 僕らは今旅立つよ Smile Smile Don't cry また会う日まで そのままの笑顔で Bye Bye Good bye 思い出を胸に 新しい世界へ 僕らは今旅立つよ Smile Smile Don't cry また会う日まで そのままの笑顔で Bye Bye Good bye… Smile Smile Don't cry… そのままの笑顔で |
もどかしさが奏でるブルースラララ… どんなにどんなに言っても この気持ちは伝わらない こんなにこんなに君を 愛しているというのに 飾れば飾るほど コトバというものは 真実味を失うだけ… I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? いつも時間だけが過ぎてく 素敵な恋がしたいだけなのに どんなにどんなに美しく 甘いメロディーさえも 到底君には 通用しないわけで とは言え僕は “分かりやすい誠実さ”という 君が欲しがってるものを 持ってはいない I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? うまくいかないこんな夜の もどかしさが奏でるブルース… ラララ… I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? いつも時間だけが過ぎてく 素敵な恋がしたいだけなのに I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに ああ ただ静かに夜明けを待つ 二人の夢を 月明かりが照らす この恋は何処へ 何処へ行くのだろう? 教えてくれよ 誰か教えてくれよ 心の中できこえてくるのは もどかしさが奏でるブルース… ラララ… | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | ラララ… どんなにどんなに言っても この気持ちは伝わらない こんなにこんなに君を 愛しているというのに 飾れば飾るほど コトバというものは 真実味を失うだけ… I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? いつも時間だけが過ぎてく 素敵な恋がしたいだけなのに どんなにどんなに美しく 甘いメロディーさえも 到底君には 通用しないわけで とは言え僕は “分かりやすい誠実さ”という 君が欲しがってるものを 持ってはいない I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? うまくいかないこんな夜の もどかしさが奏でるブルース… ラララ… I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに Why? いつも時間だけが過ぎてく 素敵な恋がしたいだけなのに I Love You それだけを I Love You 伝えたいのに ああ ただ静かに夜明けを待つ 二人の夢を 月明かりが照らす この恋は何処へ 何処へ行くのだろう? 教えてくれよ 誰か教えてくれよ 心の中できこえてくるのは もどかしさが奏でるブルース… ラララ… |
泣きたくなる夜にあの日の思い出は 今も僕の胸の中で 色褪せる事のない 光を放ち続けてる どんなに離れても どんなに時が流れても 泣きたくなる夜に そっと描き出せるように 見上げてみればほら あの懐かしい風景が 知らない街の星空に広がってく 春に吹く風のような出会いも 夏の海を照らした花火も 秋に散る枯れ葉のような別れも 冬の路地を飾ったネオンも 見上げてみればほら あのあどけない面影が 知らない街の星空に集まってく あの日の思い出は 今も僕の胸の中で 色褪せる事のない 光を放ち続けてる どんなに離れても どんなに時が流れても 泣きたくなる夜に そっと描き出せるように | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | あの日の思い出は 今も僕の胸の中で 色褪せる事のない 光を放ち続けてる どんなに離れても どんなに時が流れても 泣きたくなる夜に そっと描き出せるように 見上げてみればほら あの懐かしい風景が 知らない街の星空に広がってく 春に吹く風のような出会いも 夏の海を照らした花火も 秋に散る枯れ葉のような別れも 冬の路地を飾ったネオンも 見上げてみればほら あのあどけない面影が 知らない街の星空に集まってく あの日の思い出は 今も僕の胸の中で 色褪せる事のない 光を放ち続けてる どんなに離れても どんなに時が流れても 泣きたくなる夜に そっと描き出せるように |
宝物僕らはみんな持っている たった一つの宝物 その一つ一つを持ち寄って作ろう 大きな宝物 形じゃない 値打ちじゃない それを大事だと思うその気持ち いつまでも色褪せないように さぁメロディーに染めて… 川辺で見つけた綺麗な小石 (春の小石) やっと捕まえたカブトムシ (夏のカブトムシ) 生まれ育った国へと続く海 失った友と繋がる空 あぁ あぁ宝物 あぁ あぁ宝物 僕らはみんな持っている たった一つの宝物 その一つ一つを持ち寄って作ろう 大きな宝物 悲しくても 苦しくても その度 力をくれるその気持ち どこまでも運んでいけるように さぁメロディーに乗せて… 働くあの人への感謝 (パパへの感謝) あの人がそっとくれた優しさ (ママの優しさ) 勇気を出して言えた言葉 何かを伝える為の声 ラララ… 古ぼけたあのピアノの音色 初めて買ったあのベース 今日も笑顔になれるドラム この歌が誰かに届くとき ラジオで流れる好きな曲 (甘い記憶) あの日貰ったカセットテープ (熱いエール) 夢中で騒いだあのライヴ ビールと夢に酔った夜 あぁ あぁ宝物 あぁ あぁ宝物 それを探すのは難しいことじゃない 心の目を開けて歩いてみれば ほら ほら足元に転がってる それがたった一つの“宝物” | 風味堂 | 風味堂「ロックでください」オールスターズ | 渡和久 | 風味堂 | 僕らはみんな持っている たった一つの宝物 その一つ一つを持ち寄って作ろう 大きな宝物 形じゃない 値打ちじゃない それを大事だと思うその気持ち いつまでも色褪せないように さぁメロディーに染めて… 川辺で見つけた綺麗な小石 (春の小石) やっと捕まえたカブトムシ (夏のカブトムシ) 生まれ育った国へと続く海 失った友と繋がる空 あぁ あぁ宝物 あぁ あぁ宝物 僕らはみんな持っている たった一つの宝物 その一つ一つを持ち寄って作ろう 大きな宝物 悲しくても 苦しくても その度 力をくれるその気持ち どこまでも運んでいけるように さぁメロディーに乗せて… 働くあの人への感謝 (パパへの感謝) あの人がそっとくれた優しさ (ママの優しさ) 勇気を出して言えた言葉 何かを伝える為の声 ラララ… 古ぼけたあのピアノの音色 初めて買ったあのベース 今日も笑顔になれるドラム この歌が誰かに届くとき ラジオで流れる好きな曲 (甘い記憶) あの日貰ったカセットテープ (熱いエール) 夢中で騒いだあのライヴ ビールと夢に酔った夜 あぁ あぁ宝物 あぁ あぁ宝物 それを探すのは難しいことじゃない 心の目を開けて歩いてみれば ほら ほら足元に転がってる それがたった一つの“宝物” |
恋の天気予報渋谷で歌って帰り道 走る車から外を眺めれば 窓ガラスたたく雨 胸が痛いよ 今夜のライヴは最悪さ 君とケンカしたままだったから 変に気になってムキになっちまう ヘッ 泣いても許してやるもんか 二子玉あたりを通る頃 眠ってた電話がふと目を覚ます 君の声はもうゴキゲンだ むしろ薄情だ… ”今夜のライヴはどうだった?” 何も知らずにいい気なもんだから ”うまくいったよ”って強がっちまう 弱いトコなんか見せてやるもんか 何もかも君のせいだ 何もかも君のせいなんだ ふったりやんだりくもったりまるで空模様 そんな君を知る天気予報があったらいいのにな 我が家のトビラをたたく頃 気まぐれな君はもうふとんの中 子供のようなその寝顔の 明日の天気は分からずに 今夜のライヴは最高さって 何でだろ? そう思えてきたよ あぁ 恋とは本当にムズカシイ いくら振り回されても分からない そうさ 何もかも君のせいだ 何もかも君のせいなんだ ふったりやんだりくもったりまるで空模様 そんな君を知る天気予報があったらいいのにな あったらいいのにな 晴れたらいいのにな | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 渋谷で歌って帰り道 走る車から外を眺めれば 窓ガラスたたく雨 胸が痛いよ 今夜のライヴは最悪さ 君とケンカしたままだったから 変に気になってムキになっちまう ヘッ 泣いても許してやるもんか 二子玉あたりを通る頃 眠ってた電話がふと目を覚ます 君の声はもうゴキゲンだ むしろ薄情だ… ”今夜のライヴはどうだった?” 何も知らずにいい気なもんだから ”うまくいったよ”って強がっちまう 弱いトコなんか見せてやるもんか 何もかも君のせいだ 何もかも君のせいなんだ ふったりやんだりくもったりまるで空模様 そんな君を知る天気予報があったらいいのにな 我が家のトビラをたたく頃 気まぐれな君はもうふとんの中 子供のようなその寝顔の 明日の天気は分からずに 今夜のライヴは最高さって 何でだろ? そう思えてきたよ あぁ 恋とは本当にムズカシイ いくら振り回されても分からない そうさ 何もかも君のせいだ 何もかも君のせいなんだ ふったりやんだりくもったりまるで空模様 そんな君を知る天気予報があったらいいのにな あったらいいのにな 晴れたらいいのにな |
I believe in your loveoh my baby,oh my baby 心も体もひとつに Oh my baby, oh my sweet baby 心も体もひとつに こわれそうな夜も 強がりなウソも あぁ あなたに包まれ消えていく ポロリとひとしずく なぜだか涙が止まらない I believe in your love ぬくもりだけは ゆるぎないものだから この部屋でずっと あなたとならきっと あぁ いくつもの夜をこえられる ポロリとひとしずく あなたにだけは見せるからね I believe in your love ぬくもりだけは ゆるぎないものだから Please love me 数えきれぬ心の 傷跡のドアを あなたは毎晩ノックする ”ひとりぼっちでも生きていける” そう思えば思うほど邪魔をする そんなあなたがいつしか愛しくて… I believe in your love ぬくもりだけは ゆるぎないものだから It's my life Oh my baby,oh my baby 心も体もひとつに 心も体もひとつに… | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | oh my baby,oh my baby 心も体もひとつに Oh my baby, oh my sweet baby 心も体もひとつに こわれそうな夜も 強がりなウソも あぁ あなたに包まれ消えていく ポロリとひとしずく なぜだか涙が止まらない I believe in your love ぬくもりだけは ゆるぎないものだから この部屋でずっと あなたとならきっと あぁ いくつもの夜をこえられる ポロリとひとしずく あなたにだけは見せるからね I believe in your love ぬくもりだけは ゆるぎないものだから Please love me 数えきれぬ心の 傷跡のドアを あなたは毎晩ノックする ”ひとりぼっちでも生きていける” そう思えば思うほど邪魔をする そんなあなたがいつしか愛しくて… I believe in your love ぬくもりだけは ゆるぎないものだから It's my life Oh my baby,oh my baby 心も体もひとつに 心も体もひとつに… |
カラダとカラダ今年限りの流行りのビキニの隙間が 気になってしょうがないね 今夜限りの素肌の日焼けの温度を 確かめないとね “よってたかって ついてこないで” そんな冷たい感じがまたいいね “惚れたからって すぐさわんないで” イイじゃん! 恋心は夏の罪 カラダとカラダで 抱いて 抱かれて 男と女にゃ ソレしかないから 今年限りの流行りのルージュのグロスが 気になってしょうがないね 今夜限りの出会いのキッスの香りを 確かめないとね “ちょっと強引ね まだ早いって” そんな戸惑う仕草がかわいいね “軽い冗談で ごまかさないで” イイじゃん! しょせんはひとときの夢 カラダとカラダで 抱いて 抱かれて 男と女にゃ ソレしかないから カラダとカラダで 抱いて 抱かれて 男と女にゃ ソレしかないから 海辺も 浜辺も きっと二人のベッドに変わる 男と女にゃ ソレしかないから アダムとイヴから 逃れられぬ宿命なのさ ラララ… | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | 本間昭光 | 今年限りの流行りのビキニの隙間が 気になってしょうがないね 今夜限りの素肌の日焼けの温度を 確かめないとね “よってたかって ついてこないで” そんな冷たい感じがまたいいね “惚れたからって すぐさわんないで” イイじゃん! 恋心は夏の罪 カラダとカラダで 抱いて 抱かれて 男と女にゃ ソレしかないから 今年限りの流行りのルージュのグロスが 気になってしょうがないね 今夜限りの出会いのキッスの香りを 確かめないとね “ちょっと強引ね まだ早いって” そんな戸惑う仕草がかわいいね “軽い冗談で ごまかさないで” イイじゃん! しょせんはひとときの夢 カラダとカラダで 抱いて 抱かれて 男と女にゃ ソレしかないから カラダとカラダで 抱いて 抱かれて 男と女にゃ ソレしかないから 海辺も 浜辺も きっと二人のベッドに変わる 男と女にゃ ソレしかないから アダムとイヴから 逃れられぬ宿命なのさ ラララ… |
イイ女Uh…Baby Baby Uh…She is the sexy woman! あぁ 今夜も僕の願いは叶いそうにない あなたはなかなか振り向かないイイ女 濡れた唇から漏れる吐息が 暗がりの下心を弄ぶよなイイ女 大人びた仕草と無邪気なわがままさが 僕をそのしなやかな曲線の虜にしてしまうんだ ベイビー 行かないで そんなつれないあなたにドキドキ 「愛してる 愛してるよ」 なんて所詮よこしまな恋心 ベイビー ベイビー 夜はまだまだこれから始まる ってのにあなたはいつも手を振ってサヨナラ あぁ 今夜も僕の願いは叶いそうにない あなたはなかなか振り向かないイイ女 溶けてしまいそうなその眼差しで いたずらにこの心を支配するようなイイ女 この世の中全ての男たちに背を向け 冷めやらぬ欲望を置き去りにしたまま消えてしまうんだ ベイビー 行かないで そんなつれないあなたにドキドキ 「愛してる 愛してるよ」 なんて所詮よこしまな恋心 ベイビー ベイビー 夜はまだまだこれから始まる ってのにあなたはいつも手を振ってサヨナラ ベイビー 行かないで そんなつれないあなたにドキドキ 「踊ろうよ 踊ってくれよ」なんて所詮叶わない夢なのか ベイビー ベイビー 夜はまだまだこれから始まる だからお願いこっちを向いておくれよ Uh…Baby Baby Uh…She is the sexy woman! | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Uh…Baby Baby Uh…She is the sexy woman! あぁ 今夜も僕の願いは叶いそうにない あなたはなかなか振り向かないイイ女 濡れた唇から漏れる吐息が 暗がりの下心を弄ぶよなイイ女 大人びた仕草と無邪気なわがままさが 僕をそのしなやかな曲線の虜にしてしまうんだ ベイビー 行かないで そんなつれないあなたにドキドキ 「愛してる 愛してるよ」 なんて所詮よこしまな恋心 ベイビー ベイビー 夜はまだまだこれから始まる ってのにあなたはいつも手を振ってサヨナラ あぁ 今夜も僕の願いは叶いそうにない あなたはなかなか振り向かないイイ女 溶けてしまいそうなその眼差しで いたずらにこの心を支配するようなイイ女 この世の中全ての男たちに背を向け 冷めやらぬ欲望を置き去りにしたまま消えてしまうんだ ベイビー 行かないで そんなつれないあなたにドキドキ 「愛してる 愛してるよ」 なんて所詮よこしまな恋心 ベイビー ベイビー 夜はまだまだこれから始まる ってのにあなたはいつも手を振ってサヨナラ ベイビー 行かないで そんなつれないあなたにドキドキ 「踊ろうよ 踊ってくれよ」なんて所詮叶わない夢なのか ベイビー ベイビー 夜はまだまだこれから始まる だからお願いこっちを向いておくれよ Uh…Baby Baby Uh…She is the sexy woman! |
そっとLove Song...恋はとても照れくさいモノだから 伝えたい事の半分さえも言葉にできなくて すやすや眠ってるとなりの君に そっと そっと Love song... 君が笑ってくれたらそれだけで 心が晴れ渡る 君が泣いてしまったらそれだけで 心に雨が降る いつも いつでも いつまでも ずっと守り続けるよ いつも いつでも いつまでも 君は僕のすべてだから 愛はとても目立たないモノだから 浮かない顔の君…でも素直になれなくて ふわふわ揺らいでいる夢のすき間に そっと そっと Love song... 君が笑ってくれたらそれだけで 心が晴れ渡る 君が怒ったりしたらそれだけで 心を風がさらう 口下手な僕と不安げな君へ 星空がくれたプレゼント 透き通るような真っ暗闇なら 恥ずかしがらずに言えるから 君が笑ってくれたらそれだけで 心が晴れ渡る 君がそばにいてくれるそれだけで 心が歌い出す いつも いつでも いつまでも ずっと守り続けるよ いつも いつでも いつまでも 君は僕のすべてだから いつも いつでも いつまでも… | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | 山本隆二 | 恋はとても照れくさいモノだから 伝えたい事の半分さえも言葉にできなくて すやすや眠ってるとなりの君に そっと そっと Love song... 君が笑ってくれたらそれだけで 心が晴れ渡る 君が泣いてしまったらそれだけで 心に雨が降る いつも いつでも いつまでも ずっと守り続けるよ いつも いつでも いつまでも 君は僕のすべてだから 愛はとても目立たないモノだから 浮かない顔の君…でも素直になれなくて ふわふわ揺らいでいる夢のすき間に そっと そっと Love song... 君が笑ってくれたらそれだけで 心が晴れ渡る 君が怒ったりしたらそれだけで 心を風がさらう 口下手な僕と不安げな君へ 星空がくれたプレゼント 透き通るような真っ暗闇なら 恥ずかしがらずに言えるから 君が笑ってくれたらそれだけで 心が晴れ渡る 君がそばにいてくれるそれだけで 心が歌い出す いつも いつでも いつまでも ずっと守り続けるよ いつも いつでも いつまでも 君は僕のすべてだから いつも いつでも いつまでも… |
夢を抱きし者たちへさぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 時に笑われ そしてからかわれ 落ち込む事もきっとあるだろう でも捨てないで その情熱は 二人だけの宝物 さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 不意に流され そして惑わされ 見失う事もきっとあるだろう でも止めないで その冒険は 二人だけの物語 さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 僕らは一人じゃ生きられない でもそれは決して弱さじゃない 誰かと全てを分け合う事で 人は強くなれるから さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道がどんなに険しくても そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて そうまっすぐに ただまっすぐに 輝く明日が待ってると信じて さぁ歩き出せ | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 時に笑われ そしてからかわれ 落ち込む事もきっとあるだろう でも捨てないで その情熱は 二人だけの宝物 さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 不意に流され そして惑わされ 見失う事もきっとあるだろう でも止めないで その冒険は 二人だけの物語 さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 僕らは一人じゃ生きられない でもそれは決して弱さじゃない 誰かと全てを分け合う事で 人は強くなれるから さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道がどんなに険しくても そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて そうまっすぐに ただまっすぐに 輝く明日が待ってると信じて さぁ歩き出せ |
涙をふいて涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 晴れのちくもりの そして雨のち晴れの毎日を くり返して くり返して そうどこまでも強くなろう 冷たい風吹くこの街で いじめられて だまされて それでも大切なモノだけは 見失わないように… 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 冷たい風吹くこの街で 誘われて 裏切られて それでも明日の道だけは 見失わないように… 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 晴れのちくもりの そして雨のち晴れの毎日を くり返して くり返して そうどこまでも強くなろう 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも 何度でも この夢ある限り 僕は決して ふりかえらないよ ママの手を握り 歩いたこの道を パパの肩に乗り 歩いたこの道を 君と腕を組み 歩いたこの道を これから僕は ヒトリで歩いてゆくのさ 涙をふいて 僕は強くなる 涙をふいて 僕は強くなる 涙をふいて 僕は必ず強くなる 涙雨上がり “旅”はまた始まる… | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 晴れのちくもりの そして雨のち晴れの毎日を くり返して くり返して そうどこまでも強くなろう 冷たい風吹くこの街で いじめられて だまされて それでも大切なモノだけは 見失わないように… 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 冷たい風吹くこの街で 誘われて 裏切られて それでも明日の道だけは 見失わないように… 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 晴れのちくもりの そして雨のち晴れの毎日を くり返して くり返して そうどこまでも強くなろう 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも 何度でも この夢ある限り 僕は決して ふりかえらないよ ママの手を握り 歩いたこの道を パパの肩に乗り 歩いたこの道を 君と腕を組み 歩いたこの道を これから僕は ヒトリで歩いてゆくのさ 涙をふいて 僕は強くなる 涙をふいて 僕は強くなる 涙をふいて 僕は必ず強くなる 涙雨上がり “旅”はまた始まる… |
ゆらゆらコトバにならないコトバがある こんな時僕はそう思うのさ ゆらゆら…ゆれてみましょう ゆらゆら…さあ手をつないで コトバは唄うには所詮不器用で 欲張りな僕にはいつも足りなくて ゆらゆら…ゆれてみましょう ゆらゆら…気が付くと感じるはずさ 強い人も弱い人もひとつになる 偉い人も悪い人もほら少しずつ そうなんだきっとこれが僕らが生まれながらに持ってた コトバを超えた特別な力なのさ ゆらゆら… 強い人も弱い人もひとつになる 偉い人も悪い人もほら少しずつ そうなんだきっとこれが僕らがココにいる意味なんだ あぁたったひとつコトバを見つけたよ “ありがとう” Let me feel your soul. Let's feel it foever… ゆらゆら… Feel it Feel it together… | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | コトバにならないコトバがある こんな時僕はそう思うのさ ゆらゆら…ゆれてみましょう ゆらゆら…さあ手をつないで コトバは唄うには所詮不器用で 欲張りな僕にはいつも足りなくて ゆらゆら…ゆれてみましょう ゆらゆら…気が付くと感じるはずさ 強い人も弱い人もひとつになる 偉い人も悪い人もほら少しずつ そうなんだきっとこれが僕らが生まれながらに持ってた コトバを超えた特別な力なのさ ゆらゆら… 強い人も弱い人もひとつになる 偉い人も悪い人もほら少しずつ そうなんだきっとこれが僕らがココにいる意味なんだ あぁたったひとつコトバを見つけたよ “ありがとう” Let me feel your soul. Let's feel it foever… ゆらゆら… Feel it Feel it together… |
僕が守るよ雨上がりの虹を見つけて 子供みたいにはしゃぐ君が好き 少し焦がした目玉焼きを 不安そうに差し出す君が好き あぁこれからいくつの 君の表情に出会えるのだろう あぁフィルムが足りないくらい ありったけの君を 僕が守るよ ずっと守るよ 誰よりもこの世界でただひとつの 君はすべて分け合う人だから Baby… おやすみのキスをもう一度 甘えた声でせがむ君が好き 一緒になろうって言ったら うなずきながら泣いた君が好き あぁこれからいくつの 記念すべき日を迎えるのだろう あぁアルバム最後のページ 並んで写るまで 僕が守るよ ずっと守るよ 誰よりもこの世界でただひとつの 君はすべて分け合う人だから 僕が守るよ 君をいつまでも ずっと守るよ 何よりも恋が愛に変わる事を 君は教えてくれた人だから Baby… | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 雨上がりの虹を見つけて 子供みたいにはしゃぐ君が好き 少し焦がした目玉焼きを 不安そうに差し出す君が好き あぁこれからいくつの 君の表情に出会えるのだろう あぁフィルムが足りないくらい ありったけの君を 僕が守るよ ずっと守るよ 誰よりもこの世界でただひとつの 君はすべて分け合う人だから Baby… おやすみのキスをもう一度 甘えた声でせがむ君が好き 一緒になろうって言ったら うなずきながら泣いた君が好き あぁこれからいくつの 記念すべき日を迎えるのだろう あぁアルバム最後のページ 並んで写るまで 僕が守るよ ずっと守るよ 誰よりもこの世界でただひとつの 君はすべて分け合う人だから 僕が守るよ 君をいつまでも ずっと守るよ 何よりも恋が愛に変わる事を 君は教えてくれた人だから Baby… |
足跡の彼方へこの道を行こう そう決めてから 何年が過ぎ去っただろう あの日見た明日へ 今も僕は ちゃんと歩けてるかな ずっと ずっと あぁ変わらずに 何かを信じる事って難しい そうさ だって 進めば進むほど 最初の気持ちは ほら遠ざかってく 分からなくなるたび 立ち止まって そっと耳を澄ましてみる あの日の僕が放った言葉 はっきりと聴こえるように 風よ この場所へ 届けておくれ もう一度あの気持ちを… きっと きっと あぁ変わるのは 周りの何かじゃなくて自分自身 そうさ だって 出会えば出会うほど 最初の気持ちは ほら遠ざかってく 分からなくなるたび 立ち止まって そっと瞳を閉じてみる あの日の僕が描いた景色 鮮やかに広がるように 空よ この場所へ 映しておくれ もう一度あの気持ちを… 真っ直ぐに見上げたまま がむしゃらに追いかけてた 消えないで 僕をつき動かすのは 最初の気持ち 本当の気持ち この道を行こう そう決めてから 何年が過ぎ去っただろう あの日見た明日へ 今も僕は ちゃんと歩けてるかな | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | この道を行こう そう決めてから 何年が過ぎ去っただろう あの日見た明日へ 今も僕は ちゃんと歩けてるかな ずっと ずっと あぁ変わらずに 何かを信じる事って難しい そうさ だって 進めば進むほど 最初の気持ちは ほら遠ざかってく 分からなくなるたび 立ち止まって そっと耳を澄ましてみる あの日の僕が放った言葉 はっきりと聴こえるように 風よ この場所へ 届けておくれ もう一度あの気持ちを… きっと きっと あぁ変わるのは 周りの何かじゃなくて自分自身 そうさ だって 出会えば出会うほど 最初の気持ちは ほら遠ざかってく 分からなくなるたび 立ち止まって そっと瞳を閉じてみる あの日の僕が描いた景色 鮮やかに広がるように 空よ この場所へ 映しておくれ もう一度あの気持ちを… 真っ直ぐに見上げたまま がむしゃらに追いかけてた 消えないで 僕をつき動かすのは 最初の気持ち 本当の気持ち この道を行こう そう決めてから 何年が過ぎ去っただろう あの日見た明日へ 今も僕は ちゃんと歩けてるかな |
YOUR STORY何を信じればいいのか 分からないそんな世界で 大人になったつもりでも 迷子になる事だってある 道に迷ったら ほら足下を見てごらん その履き古した靴は知ってる ココまであなたが辿り着けた事 走り続けるのさ 何も見えない明日へ向かって 叫び続けるのさ “こんな時代を強く生きてやる” 夢を見るヒマも無いまま ただ汚れる事から逃げて 気付かずに人は何かを 失いながら生きてる 道に迷ったら あの日を思い出してごらん 泥にまみれた小さなあなたは がむしゃらにボールを追いかけてたんだ 走り続けるのさ 何も見えない明日へ向かって 叫び続けるのさ “こんな時代を強く生きてやる” Woo…Trust yourself Woo…Don't be afraid 走り続けるのさ 何も見えない明日へ向かって 叫び続けるのさ “こんな時代を強く生きてやる” あなたのキャンバスに 描く数えきれない物語 あなたがあなたらしくある為に 僕は歌うよ 何度でも… 走り続けるのさ… 叫び続けるのさ… そして描くんだ それがYour Story | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | 風味堂・森俊之 | 何を信じればいいのか 分からないそんな世界で 大人になったつもりでも 迷子になる事だってある 道に迷ったら ほら足下を見てごらん その履き古した靴は知ってる ココまであなたが辿り着けた事 走り続けるのさ 何も見えない明日へ向かって 叫び続けるのさ “こんな時代を強く生きてやる” 夢を見るヒマも無いまま ただ汚れる事から逃げて 気付かずに人は何かを 失いながら生きてる 道に迷ったら あの日を思い出してごらん 泥にまみれた小さなあなたは がむしゃらにボールを追いかけてたんだ 走り続けるのさ 何も見えない明日へ向かって 叫び続けるのさ “こんな時代を強く生きてやる” Woo…Trust yourself Woo…Don't be afraid 走り続けるのさ 何も見えない明日へ向かって 叫び続けるのさ “こんな時代を強く生きてやる” あなたのキャンバスに 描く数えきれない物語 あなたがあなたらしくある為に 僕は歌うよ 何度でも… 走り続けるのさ… 叫び続けるのさ… そして描くんだ それがYour Story |
線香花火暑い夏が終わりを告げる時は 別れのそよ風くらいが ちょうどいいんだ 強がってみたけど…ツライよ 花火のあとの砂浜去る時は 想い出波に帰すくらいが ちょうどいいんだ 分かっちゃいるけど…ツライよ しょせんは遊びの恋なのに この夏限りの愛のはずなのに 未練が残す日焼けの痕は 残暑見舞いにもなりゃしない Oh…会いたいよ 本当は今でも好きだから 消えそで消えずに落ちてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで しょせんは刹那の夢なのに きれいなまま消えるはずだったのに 落ちてゆく程潮時は 愛しい夏を連れ去ってく Oh…会いたいよ 本当は今でも好きだから 消えそで消えずに落ちてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで Oh…忘れないよ 最後の火玉が落ちるまで 言えそで言えずに過ぎてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 渡和久 | 暑い夏が終わりを告げる時は 別れのそよ風くらいが ちょうどいいんだ 強がってみたけど…ツライよ 花火のあとの砂浜去る時は 想い出波に帰すくらいが ちょうどいいんだ 分かっちゃいるけど…ツライよ しょせんは遊びの恋なのに この夏限りの愛のはずなのに 未練が残す日焼けの痕は 残暑見舞いにもなりゃしない Oh…会いたいよ 本当は今でも好きだから 消えそで消えずに落ちてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで しょせんは刹那の夢なのに きれいなまま消えるはずだったのに 落ちてゆく程潮時は 愛しい夏を連れ去ってく Oh…会いたいよ 本当は今でも好きだから 消えそで消えずに落ちてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで Oh…忘れないよ 最後の火玉が落ちるまで 言えそで言えずに過ぎてゆく 線香花火はいまだ 恋わずらいのままで |
“おかえりなさい”が待っている昼間の太陽は 何もかも照らすから 負けてはならない毎日の 痛みさえ隠すのです 夕日が沈む頃 昔来たこの道を 溢れそうな涙こらえて さぁ歩いて戻るのです 蹴飛ばした石コロも 川沿いのウシガエルも 泣き止まぬあなたを覚えてる あの角を曲がればもうすぐさ “おかえりなさい”が待っている どんなに泥だらけの傷も 愛するあなたに微笑んで すべて洗い流してくれるでしょう さびたすべり台の 古ぼけた落書きも はしゃいでたあなたを覚えてる あの角を曲がればもうすぐさ “おかえりなさい”が待っている どんなに泥だらけの傷も 愛するあなたに微笑んで すべて洗い流してくれるでしょう “おかえりなさい”が待っている どんなに時が過ぎ去っても 夕焼け小焼けの思い出は まだ小さなあなたを映すでしょう いつしか涙はキラキラと まっ赤な夕日にきらめいて ラララ… 玄関のドアを開けた時 あなたは思い出すことでしょう ラララ… ラララ… 少年時代はここにある 無邪気な笑顔は色あせぬままで | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 昼間の太陽は 何もかも照らすから 負けてはならない毎日の 痛みさえ隠すのです 夕日が沈む頃 昔来たこの道を 溢れそうな涙こらえて さぁ歩いて戻るのです 蹴飛ばした石コロも 川沿いのウシガエルも 泣き止まぬあなたを覚えてる あの角を曲がればもうすぐさ “おかえりなさい”が待っている どんなに泥だらけの傷も 愛するあなたに微笑んで すべて洗い流してくれるでしょう さびたすべり台の 古ぼけた落書きも はしゃいでたあなたを覚えてる あの角を曲がればもうすぐさ “おかえりなさい”が待っている どんなに泥だらけの傷も 愛するあなたに微笑んで すべて洗い流してくれるでしょう “おかえりなさい”が待っている どんなに時が過ぎ去っても 夕焼け小焼けの思い出は まだ小さなあなたを映すでしょう いつしか涙はキラキラと まっ赤な夕日にきらめいて ラララ… 玄関のドアを開けた時 あなたは思い出すことでしょう ラララ… ラララ… 少年時代はここにある 無邪気な笑顔は色あせぬままで |
未確認飛行物体な少女この街の夜に突如舞い降りた 未確認飛行物体な少女 一瞬で僕ら心奪われた 未確認飛行物体な少女 Uh-Ah- なんて言えばいいんだろう この不思議な感じ Feel so good Uh-Ah- ぜひ交信したいね 未確認飛行物体な少女 ラララ… なんだか笑っちゃうほど 男は単純ね 上目使いにキュン… 卑怯なファーストコンタクトから そのままフッ…視線をさらってく さぁ追跡しようロケットに乗って 油断しちゃうとハッ… 他の男が声をかける ほら侵略阻止しなきゃ Oh! No! 焦る気持ちが高鳴る“SOS” この街の夜に突如舞い降りた 未確認飛行物体な少女 一瞬でみんなライバルに変えた 未確認飛行物体な少女 Uh-Ah- 天体観測しても 瞳の奥は謎の惑星 Uh-Ah- ぜひ調べてみたいね 未確認飛行物体な少女 ラララ… なんだか笑っちゃうほど 男は単純ね 人ゴミの大気圏 君は誰と脱出するの? 切符は一枚限り Oh! No! 君をめぐり始まる“宇宙戦争” この街の夜に突如舞い降りた 未確認飛行物体な少女 一瞬で僕ら心奪われた 未確認飛行物体な少女 勝敗のゆくえは銀河のかなた 未確認飛行物体な少女 地球の男をダメにする 未確認飛行物体な少女 Uh-Ah- なんて言えばいいんだろう この不思議な感じ Feel so good Uh-Ah- ぜひ交信したいね 未確認飛行物体な少女 ラララ… なんだか笑っちゃうほど ラララ… | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | この街の夜に突如舞い降りた 未確認飛行物体な少女 一瞬で僕ら心奪われた 未確認飛行物体な少女 Uh-Ah- なんて言えばいいんだろう この不思議な感じ Feel so good Uh-Ah- ぜひ交信したいね 未確認飛行物体な少女 ラララ… なんだか笑っちゃうほど 男は単純ね 上目使いにキュン… 卑怯なファーストコンタクトから そのままフッ…視線をさらってく さぁ追跡しようロケットに乗って 油断しちゃうとハッ… 他の男が声をかける ほら侵略阻止しなきゃ Oh! No! 焦る気持ちが高鳴る“SOS” この街の夜に突如舞い降りた 未確認飛行物体な少女 一瞬でみんなライバルに変えた 未確認飛行物体な少女 Uh-Ah- 天体観測しても 瞳の奥は謎の惑星 Uh-Ah- ぜひ調べてみたいね 未確認飛行物体な少女 ラララ… なんだか笑っちゃうほど 男は単純ね 人ゴミの大気圏 君は誰と脱出するの? 切符は一枚限り Oh! No! 君をめぐり始まる“宇宙戦争” この街の夜に突如舞い降りた 未確認飛行物体な少女 一瞬で僕ら心奪われた 未確認飛行物体な少女 勝敗のゆくえは銀河のかなた 未確認飛行物体な少女 地球の男をダメにする 未確認飛行物体な少女 Uh-Ah- なんて言えばいいんだろう この不思議な感じ Feel so good Uh-Ah- ぜひ交信したいね 未確認飛行物体な少女 ラララ… なんだか笑っちゃうほど ラララ… |
あなたは必ず強くなる傷ついて また傷ついて あふれる涙に立ち止まる それがろくでもない毎日へのたったひとつの抵抗だとしても 頑張ってること 忘れちゃもったいないから 悲しみはそのままで また歩き始めよう 大丈夫だから もう 泣かないで 泣かないで あなたは必ず強くなる 追いかけて また追いかけて 手をのばしても届かなくて それがろくでもない現実へむなしい答えに思えたとしても あきらめないんだ そうじゃなきゃ もったいないから 悲しみはそのままで また歩き始めよう 大丈夫だから もう 泣かないで 泣かないで あなたは必ず強くなる あなたは必ず強くなる | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 傷ついて また傷ついて あふれる涙に立ち止まる それがろくでもない毎日へのたったひとつの抵抗だとしても 頑張ってること 忘れちゃもったいないから 悲しみはそのままで また歩き始めよう 大丈夫だから もう 泣かないで 泣かないで あなたは必ず強くなる 追いかけて また追いかけて 手をのばしても届かなくて それがろくでもない現実へむなしい答えに思えたとしても あきらめないんだ そうじゃなきゃ もったいないから 悲しみはそのままで また歩き始めよう 大丈夫だから もう 泣かないで 泣かないで あなたは必ず強くなる あなたは必ず強くなる |
真夏のエクスタシー“I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し DRYな愛が金に変わるこの街に灯がともる時 欲望だけがこの世を支配する “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し 暗い闇照らす月明かりで魔女達はより美しく “楽園の夜に華を咲かせましょう” “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 今宵あなたに甘いひとときを もう二度と目覚められぬように… 幻の中で 心ゆくまでおぼれなさい あなたが過ごすこのひとときは 飾られただけの“lonely night”… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 偽りの恋に永遠はない そう悲しい定め… “I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し 人はみな心の奥底に穴を空けたまま歩いてる それを待ってる闇夜にヒソむ“エクスタシー” | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | “I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し DRYな愛が金に変わるこの街に灯がともる時 欲望だけがこの世を支配する “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し 暗い闇照らす月明かりで魔女達はより美しく “楽園の夜に華を咲かせましょう” “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 今宵あなたに甘いひとときを もう二度と目覚められぬように… 幻の中で 心ゆくまでおぼれなさい あなたが過ごすこのひとときは 飾られただけの“lonely night”… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 快感にとりつかれし迷ひ子は ネオン街へと消える… “エクスタシー”yeah--- とめどなく invading 偽りの恋に永遠はない そう悲しい定め… “I love you”なんて言葉にダマされて 毎晩毎晩同じ事のくり返し 人はみな心の奥底に穴を空けたまま歩いてる それを待ってる闇夜にヒソむ“エクスタシー” |
Stay with meそうさひとつの たったひとつの 命を持って 生まれてきたのさ たったひとつじゃ もろ過ぎるから 愛やぬくもりを探すのです だけどひとつの たったひとつの 命はいつも争いの中へ 大人は罪を繰り返すから 僕にはあなたしかいないのです Oh baby Stay with me Oh baby baby 心つないで Oh baby Stay with me この世界が終わりを告げるまで そうさひとつの 命をめぐり ニュースはいつも 悲劇を語るけど どこかの神や宗教よりも あなたとの今が大事なのです いつか炎が空を真っ赤に染めて デートの約束に遅れても 戦車がいつものカフェを壊して 想い出の景色が変わっても 敵と味方のあやまちのせいで 教会の鐘が鳴らなくても 僕のそばにいてくれますか Oh baby Stay with me Oh baby baby 心つないで Oh baby Stay with me この世界が終わりを告げるまで そうさひとつの たったひとつの 命を持って 生まれてきたのさ たったひとつじゃ もろ過ぎるから 愛やぬくもりを探すのです 僕にはあなたしかいないのです | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | そうさひとつの たったひとつの 命を持って 生まれてきたのさ たったひとつじゃ もろ過ぎるから 愛やぬくもりを探すのです だけどひとつの たったひとつの 命はいつも争いの中へ 大人は罪を繰り返すから 僕にはあなたしかいないのです Oh baby Stay with me Oh baby baby 心つないで Oh baby Stay with me この世界が終わりを告げるまで そうさひとつの 命をめぐり ニュースはいつも 悲劇を語るけど どこかの神や宗教よりも あなたとの今が大事なのです いつか炎が空を真っ赤に染めて デートの約束に遅れても 戦車がいつものカフェを壊して 想い出の景色が変わっても 敵と味方のあやまちのせいで 教会の鐘が鳴らなくても 僕のそばにいてくれますか Oh baby Stay with me Oh baby baby 心つないで Oh baby Stay with me この世界が終わりを告げるまで そうさひとつの たったひとつの 命を持って 生まれてきたのさ たったひとつじゃ もろ過ぎるから 愛やぬくもりを探すのです 僕にはあなたしかいないのです |
ママのピアノ~Strings Version~ありふれた毎日の生活(くらし)の中で いつも探し続けてるモノがあるんだ 例えば君の瞳に映る大切なモノ 明日の遠足と ママのぬくもり 何も感じられぬある晴れた日曜日 たったひとつ見つけた君と同じ心 そういえば 君はまだ嫌いだったけれどね ピアノ。これだけが僕の“宝物” 遠い遠いあの日の君にまた出逢うために 君への想いをメロディーに僕はピアノを弾くよ 誰もが“大人”になると 失う君の笑顔 少しだけ取り戻すことができるのなら 遠い遠いあの日の君にまた出逢うために 君への想いをメロディーに 僕はピアノを弾くよ はるかな時を超えて君と話をするのさ セピア色の風景がまたキレイな色に染まるまで 君の大好きなママは 僕に夢という“宝物”をくれたんだ だから毎日弾き続けてるんだ 今はもういない ママのピアノ… | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | ありふれた毎日の生活(くらし)の中で いつも探し続けてるモノがあるんだ 例えば君の瞳に映る大切なモノ 明日の遠足と ママのぬくもり 何も感じられぬある晴れた日曜日 たったひとつ見つけた君と同じ心 そういえば 君はまだ嫌いだったけれどね ピアノ。これだけが僕の“宝物” 遠い遠いあの日の君にまた出逢うために 君への想いをメロディーに僕はピアノを弾くよ 誰もが“大人”になると 失う君の笑顔 少しだけ取り戻すことができるのなら 遠い遠いあの日の君にまた出逢うために 君への想いをメロディーに 僕はピアノを弾くよ はるかな時を超えて君と話をするのさ セピア色の風景がまたキレイな色に染まるまで 君の大好きなママは 僕に夢という“宝物”をくれたんだ だから毎日弾き続けてるんだ 今はもういない ママのピアノ… |
イイコトしようよプールサイドに舞い降りたヴィーナス 顔見りゃもろタイプ タイトなヒップ 追いかけないと またロンリーナイト 火をつけた その谷間はダイナマイト サーチライトで君の水着をチェック くい込むそのライン“声かけて”のサイン 空模様はファイン 君はまるでパイン 熱い季節の果実は今が旬 イイコトしようよ この夏限りの恋にとびこんで イイコトしようよ ヒミツの泳ぎ教えてあげるから プールサイドに舞い降りたヴィーナス ときめきのリキュールいっしょにどう? 君とランデブー 夜のアバンチュール 魅惑のルージュ 追跡中 ホテルサイドへの道はFar away 君は照れ笑い 僕はTell a lie ヨコシマな出会いは交渉しだい 熱い季節のウソなら罪じゃない イイコトしようよ この夏限りの恋にとびこんで イイコトしようよ ヒミツの泳ぎ教えてあげるから いたずらに僕をじらす目線 でももどかしささえもが素敵なPain Are you ready? Oh my baby! こらえらんない理性 もうフライング寸前… イイコトしようよ この夏限りの恋にとびこんで イイコトしようよ ヒミツの泳ぎ教えてあげるから イイコトしようよ 二人だけのベッドにもぐり込んで イイコトしようよ 息つぎなしでやさしくはげしく泳いで イイコトしようよ 濡れたシーツの波間で新記録 イイコトしようよ 朝が来るまで君と世界水泳 | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | プールサイドに舞い降りたヴィーナス 顔見りゃもろタイプ タイトなヒップ 追いかけないと またロンリーナイト 火をつけた その谷間はダイナマイト サーチライトで君の水着をチェック くい込むそのライン“声かけて”のサイン 空模様はファイン 君はまるでパイン 熱い季節の果実は今が旬 イイコトしようよ この夏限りの恋にとびこんで イイコトしようよ ヒミツの泳ぎ教えてあげるから プールサイドに舞い降りたヴィーナス ときめきのリキュールいっしょにどう? 君とランデブー 夜のアバンチュール 魅惑のルージュ 追跡中 ホテルサイドへの道はFar away 君は照れ笑い 僕はTell a lie ヨコシマな出会いは交渉しだい 熱い季節のウソなら罪じゃない イイコトしようよ この夏限りの恋にとびこんで イイコトしようよ ヒミツの泳ぎ教えてあげるから いたずらに僕をじらす目線 でももどかしささえもが素敵なPain Are you ready? Oh my baby! こらえらんない理性 もうフライング寸前… イイコトしようよ この夏限りの恋にとびこんで イイコトしようよ ヒミツの泳ぎ教えてあげるから イイコトしようよ 二人だけのベッドにもぐり込んで イイコトしようよ 息つぎなしでやさしくはげしく泳いで イイコトしようよ 濡れたシーツの波間で新記録 イイコトしようよ 朝が来るまで君と世界水泳 |
メリークリスマス、、、。僕らの街に聖なる鐘が鳴る 月が銀の屋根をキラキラと映し出す 大切な誰かと寄りそうための夜 君がいるならば 愛があるならば 僕は生きていける このまま二人で歩き続けよう 一年先のこの日まで連れて行くからね メリークリスマス、、、。 僕らの街に魔法の雪が降る 白い妖精たちがフワフワと踊り出す 寒い冬の中で世界一あたたかい夜 君がいるからさ 愛があるからさ 僕は生きていける このまま二人で歩き続けよう 一年先のこの日まで連れて行くからね 手をつないでないと壊れてしまいそうな 心配性な君 ずっと見ててないと溶けてしまいそうな 恋はか弱いもの でも今夜なら今夜なら祈りが届くような気がする “僕と君がこの先もずっと一緒にいられますように” このまま二人で歩き続けよう 一年先のこの日まで連れて行くからね このまま二人で永遠を語ろう 百年先の未来まで連れて行くからね このまま二人で約束をかわそう 千年先の未来まで連れて行くからね メリークリスマス、、、。 | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | 風味堂・山本隆二 | 僕らの街に聖なる鐘が鳴る 月が銀の屋根をキラキラと映し出す 大切な誰かと寄りそうための夜 君がいるならば 愛があるならば 僕は生きていける このまま二人で歩き続けよう 一年先のこの日まで連れて行くからね メリークリスマス、、、。 僕らの街に魔法の雪が降る 白い妖精たちがフワフワと踊り出す 寒い冬の中で世界一あたたかい夜 君がいるからさ 愛があるからさ 僕は生きていける このまま二人で歩き続けよう 一年先のこの日まで連れて行くからね 手をつないでないと壊れてしまいそうな 心配性な君 ずっと見ててないと溶けてしまいそうな 恋はか弱いもの でも今夜なら今夜なら祈りが届くような気がする “僕と君がこの先もずっと一緒にいられますように” このまま二人で歩き続けよう 一年先のこの日まで連れて行くからね このまま二人で永遠を語ろう 百年先の未来まで連れて行くからね このまま二人で約束をかわそう 千年先の未来まで連れて行くからね メリークリスマス、、、。 |
ファイトラララ… 悔しくて 悔しくて 負けてしまいそうになるたび “それでもあきらめるな”と 独りつぶやいてみる 寂しくて 寂しくて 負けてしまいそうになる夜 “今なら大丈夫さ”と 思いっきり泣いてみる ファイト そんなあなたに ファイト 生きる力を ファイト そんなあなたに 明日を生きる力を 虚しくて 虚しくて 負けてしまいそうになるたび “そのうちむくわれるさ”と 少し笑ってみる また明日が来るから ファイト そんなあなたに ファイト 生きる力を ファイト そんなあなたに 明日を生きる力を ラララ… | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | ラララ… 悔しくて 悔しくて 負けてしまいそうになるたび “それでもあきらめるな”と 独りつぶやいてみる 寂しくて 寂しくて 負けてしまいそうになる夜 “今なら大丈夫さ”と 思いっきり泣いてみる ファイト そんなあなたに ファイト 生きる力を ファイト そんなあなたに 明日を生きる力を 虚しくて 虚しくて 負けてしまいそうになるたび “そのうちむくわれるさ”と 少し笑ってみる また明日が来るから ファイト そんなあなたに ファイト 生きる力を ファイト そんなあなたに 明日を生きる力を ラララ… |
手をつないだら6月の雨 傘もささずに立ち止まったまま ポロポロと 悲しみに濡れる 知らない街で 何もかもが見えなくなったまま ダメになりそうな時 僕のそばにはいつも君がいた 手をつないだら 季節が変わった 新しい風が涙さらって また歩き出せる気がした 前に… 6月の雨 誰にも言えず立ち止まったまま ユラユラと 景色がにじむ 夢も希望も 何もかもが嫌いになったまま 人はひとりじゃ 生きていけない事を忘れてた 手をつないだら 季節が変わった 新しい風が涙さらって また歩き出せる気がした どんな言葉よりも強く どんな笑顔よりも優しく 支え合う事の大切さを 君のそのぬくもりが教えてくれた 手をつないだら 季節が変わった 新しい風が涙さらって また歩き出せる気がした 手をつないだら 季節が変わった 新しい空に勇気もらって また歩き出せる気がした 君と二人 さぁ もう一度 前に… | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | | 6月の雨 傘もささずに立ち止まったまま ポロポロと 悲しみに濡れる 知らない街で 何もかもが見えなくなったまま ダメになりそうな時 僕のそばにはいつも君がいた 手をつないだら 季節が変わった 新しい風が涙さらって また歩き出せる気がした 前に… 6月の雨 誰にも言えず立ち止まったまま ユラユラと 景色がにじむ 夢も希望も 何もかもが嫌いになったまま 人はひとりじゃ 生きていけない事を忘れてた 手をつないだら 季節が変わった 新しい風が涙さらって また歩き出せる気がした どんな言葉よりも強く どんな笑顔よりも優しく 支え合う事の大切さを 君のそのぬくもりが教えてくれた 手をつないだら 季節が変わった 新しい風が涙さらって また歩き出せる気がした 手をつないだら 季節が変わった 新しい空に勇気もらって また歩き出せる気がした 君と二人 さぁ もう一度 前に… |
眠れぬ夜のひとりごと不自由な自由と不可解な世界 しょせんこの世はオトナが支配してるから こどもは無理やりオトナにさせられる 息苦しいから僕はうたを歌うのさ そうさナンダカンダ言ったって 僕は好きな事だけをやりたいのさ ワガママでもいい我が道をいくよ たとえ何と言われようとも 気の向くまま風の吹くまま 僕が歩く先には明日がある こんな僕と一緒にいてくれる君には ちょっと申し訳ないけど 不自由な自由と不可解な世界 しょせん“働かざる者食うべからず” 仕事ギライも個性のうちだと たまには誰かに叫びたいのさ 僕みたいないい加減なヤツも なんとかこうやって今を生きてる 要は道は自分で切り開くもんだと ようやく実感したんだ もしかしたら ひょっとしたら これが“生きる意味”ってヤツなのか? どうしようもないくらい身勝手な男の 眠れぬ夜のひとりごと… そうさナンダカンダ言ったって 僕は好きな事だけをやりたいのさ ワガママでもいい我が道をいくよ たとえ何と言われようとも 気の向くまま風の吹くまま 僕が歩く先には明日がある こんな僕と一緒にいてくれる君には ちょっと申し訳ないけど 無責任なのかもしれないけれど くだらないオトナがやってる ムダな争いには 全く興味がないんだ 好きなうたを好きなだけ歌って 酒とたばことピアノ そして すぐそばに君がいればいい | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 不自由な自由と不可解な世界 しょせんこの世はオトナが支配してるから こどもは無理やりオトナにさせられる 息苦しいから僕はうたを歌うのさ そうさナンダカンダ言ったって 僕は好きな事だけをやりたいのさ ワガママでもいい我が道をいくよ たとえ何と言われようとも 気の向くまま風の吹くまま 僕が歩く先には明日がある こんな僕と一緒にいてくれる君には ちょっと申し訳ないけど 不自由な自由と不可解な世界 しょせん“働かざる者食うべからず” 仕事ギライも個性のうちだと たまには誰かに叫びたいのさ 僕みたいないい加減なヤツも なんとかこうやって今を生きてる 要は道は自分で切り開くもんだと ようやく実感したんだ もしかしたら ひょっとしたら これが“生きる意味”ってヤツなのか? どうしようもないくらい身勝手な男の 眠れぬ夜のひとりごと… そうさナンダカンダ言ったって 僕は好きな事だけをやりたいのさ ワガママでもいい我が道をいくよ たとえ何と言われようとも 気の向くまま風の吹くまま 僕が歩く先には明日がある こんな僕と一緒にいてくれる君には ちょっと申し訳ないけど 無責任なのかもしれないけれど くだらないオトナがやってる ムダな争いには 全く興味がないんだ 好きなうたを好きなだけ歌って 酒とたばことピアノ そして すぐそばに君がいればいい |
楽園をめざして悪い夢にうなされて 逃げるように君は目を覚ます “心配しないで”って強がってるけれど 辛い事が多いんだね 僕が君にできる事 閉じ込められてる君にできる事 ずっと考えてたら 僕の夢の中で二人は鳥になってたんだ さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして ひとしずくの幸せに すがるように君は手をのばす “どこへも行かないで”そうじゃない どこへでも二人で行くんだろ また君がうつむいて 涙がこぼれ落ちる前に この街を出よう 君の手をひいて二人で旅に出るんだ さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして さぁ翼を広げて 裏切りも 悲しみも 風のむこうへ消えていくのさ そう遠く遠くまで そして新しい物語が始まる | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | 悪い夢にうなされて 逃げるように君は目を覚ます “心配しないで”って強がってるけれど 辛い事が多いんだね 僕が君にできる事 閉じ込められてる君にできる事 ずっと考えてたら 僕の夢の中で二人は鳥になってたんだ さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして ひとしずくの幸せに すがるように君は手をのばす “どこへも行かないで”そうじゃない どこへでも二人で行くんだろ また君がうつむいて 涙がこぼれ落ちる前に この街を出よう 君の手をひいて二人で旅に出るんだ さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして さぁ翼を広げて 海を越えて 大空の果て 知らない国まではばたくのさ もう全てを忘れて 二人抱き合える楽園をめざして さぁ翼を広げて 裏切りも 悲しみも 風のむこうへ消えていくのさ そう遠く遠くまで そして新しい物語が始まる |
笑ってサヨナラそうアタシは強い女だから アンタなんかの代わりはいくらでもいるのよ 笑ってサヨナラ言ってあげたわ でも今一番さびしいのは グラスの氷が溶ける音 そしてこの街の夜が明ける事 そうアタシは弱い女だから アンタなんかのせいで涙に濡れるの 路地裏のノラネコみたいにさまようアタシ でも今一番悲しいのは ピアノの音色とお酒 それだけがアタシに優しすぎる事 ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ そうアタシはただの女だから アンタがそばにいないとどうにも意地を張れないの “笑ってサヨナラ”最後の強がり でもただひとつ分かってるのは オトコはいつも薄情で そんなアンタを今でも愛してる 皮肉なものねこんな時だけ 女は素直になるんだから ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ マスター今夜だけは 未練がましい女でいさせて あと少し あと少しだけでいいから 出会った頃のあのヒトとふたりでいさせて | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | そうアタシは強い女だから アンタなんかの代わりはいくらでもいるのよ 笑ってサヨナラ言ってあげたわ でも今一番さびしいのは グラスの氷が溶ける音 そしてこの街の夜が明ける事 そうアタシは弱い女だから アンタなんかのせいで涙に濡れるの 路地裏のノラネコみたいにさまようアタシ でも今一番悲しいのは ピアノの音色とお酒 それだけがアタシに優しすぎる事 ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ そうアタシはただの女だから アンタがそばにいないとどうにも意地を張れないの “笑ってサヨナラ”最後の強がり でもただひとつ分かってるのは オトコはいつも薄情で そんなアンタを今でも愛してる 皮肉なものねこんな時だけ 女は素直になるんだから ねぇマスター今夜だけは アタシを止めないで酔わせて ひとときだけの夢の中でいいから こんなアタシに永遠を感じさせてよ マスター今夜だけは 未練がましい女でいさせて あと少し あと少しだけでいいから 出会った頃のあのヒトとふたりでいさせて |
LAST SONGMy friends 想い出をくれた友よ それぞれの空を見上げる今も 朝日が昇るまではしゃいで 夢語り尽くしたあの夜は 大切な 大切な宝物 La la la… My father まだパパと呼んでたあの頃 日曜日が何よりも楽しみで 小さな僕を肩に乗せて 公園を歩いてた時から あなたはずっと僕のヒーローなんだ My mother 僕の絵をこぼれそうな笑顔で 褒めてくれたあなたは優しくて 泣いてばかりだった僕を包み込んでくれたあなたと 同じ道を今僕は歩いてます 星の数ほどのサヨナラの中で いちばん最後の夜にあなたを想い この歌をうたおう La la la… My brother 大好きなギター抱えて 夢中なその顔は変わらないね 僕の真似ばかりしてたのに いつの間にか強い男になって 嬉しいような切ないような My lover 僕が愛したあなたの瞳は 離れる事を恐れては我慢して ねぇ神様どうか教えてよ なぜ旅立たなければならないのですか ずっと抱きしめてたいだけなのに 悲しいけど この世に永遠なんてないから 悔しいけど 時は前にしか流れないから どんなに遠くへ 遠くへ行っても あなたを忘れたくはないんだ だから… 星の数ほどのサヨナラの中で いちばん最後の夜にあなたを想い この歌をうたおう どこへ行っても僕は独りじゃないよ 寂しくなったら この歌を思い出すからね La la la… | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | My friends 想い出をくれた友よ それぞれの空を見上げる今も 朝日が昇るまではしゃいで 夢語り尽くしたあの夜は 大切な 大切な宝物 La la la… My father まだパパと呼んでたあの頃 日曜日が何よりも楽しみで 小さな僕を肩に乗せて 公園を歩いてた時から あなたはずっと僕のヒーローなんだ My mother 僕の絵をこぼれそうな笑顔で 褒めてくれたあなたは優しくて 泣いてばかりだった僕を包み込んでくれたあなたと 同じ道を今僕は歩いてます 星の数ほどのサヨナラの中で いちばん最後の夜にあなたを想い この歌をうたおう La la la… My brother 大好きなギター抱えて 夢中なその顔は変わらないね 僕の真似ばかりしてたのに いつの間にか強い男になって 嬉しいような切ないような My lover 僕が愛したあなたの瞳は 離れる事を恐れては我慢して ねぇ神様どうか教えてよ なぜ旅立たなければならないのですか ずっと抱きしめてたいだけなのに 悲しいけど この世に永遠なんてないから 悔しいけど 時は前にしか流れないから どんなに遠くへ 遠くへ行っても あなたを忘れたくはないんだ だから… 星の数ほどのサヨナラの中で いちばん最後の夜にあなたを想い この歌をうたおう どこへ行っても僕は独りじゃないよ 寂しくなったら この歌を思い出すからね La la la… |
大切にするからね思い返せば 何度も君を傷つけたね そのくせ僕は ゴメンネをうまく言えなくて 「素直じゃないのは生まれつきさ」と 言い訳してた僕に 見せた涙が教えてくれた 僕はもう その綺麗な瞳を二度と濡らさずに めぐる季節が終わりを告げるまでずっと 君を 君を 大切にするからね 思い返せば 何度か別れがよぎったね そのたび君は バカな僕にチャンスをくれた女(ひと) 「こんな時は男から電話してくるでしょ」って おどけた絵文字入りのメールをくれた 君を失わずにすんだ 僕はもう その小さな手を二度と離さずに めぐる季節が終わりを告げるまでずっと 君を 君を 大切にするからね 君を 君を 大切にするからね 君を… ずっと… | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 森俊之 | 思い返せば 何度も君を傷つけたね そのくせ僕は ゴメンネをうまく言えなくて 「素直じゃないのは生まれつきさ」と 言い訳してた僕に 見せた涙が教えてくれた 僕はもう その綺麗な瞳を二度と濡らさずに めぐる季節が終わりを告げるまでずっと 君を 君を 大切にするからね 思い返せば 何度か別れがよぎったね そのたび君は バカな僕にチャンスをくれた女(ひと) 「こんな時は男から電話してくるでしょ」って おどけた絵文字入りのメールをくれた 君を失わずにすんだ 僕はもう その小さな手を二度と離さずに めぐる季節が終わりを告げるまでずっと 君を 君を 大切にするからね 君を 君を 大切にするからね 君を… ずっと… |
サヨナラの向こう側“サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて 考え事をする時の 君は必ず髪をさわる 最後の言葉探すその仕草さえ いとおしくなるよ あふれる涙 がまんして 別れを告げる君の表情(かお)は 手放したくない気持ちがつのる程 きれいに映るよ 君を失って 少しは強くなれるのかな 出会えて良かったと いつか笑って伝えられるかな “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて かばんひとつ選ぶ時も いつだって僕が決めたから 永遠に君は僕の理想の人に なってしまったよ 君を忘れても 僕はきっと変わらないから また恋に落ちるなら 君に似た娘を好きになるのかな “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて “サヨナラの向こう側” この悲しみはまだ消えないけど またそれぞれの明日へ そこに始まりがあると信じて “サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて | 風味堂 | KAZUHISA WATARI | KAZUHISA WATARI | 亀田誠治 | “サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて 考え事をする時の 君は必ず髪をさわる 最後の言葉探すその仕草さえ いとおしくなるよ あふれる涙 がまんして 別れを告げる君の表情(かお)は 手放したくない気持ちがつのる程 きれいに映るよ 君を失って 少しは強くなれるのかな 出会えて良かったと いつか笑って伝えられるかな “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて かばんひとつ選ぶ時も いつだって僕が決めたから 永遠に君は僕の理想の人に なってしまったよ 君を忘れても 僕はきっと変わらないから また恋に落ちるなら 君に似た娘を好きになるのかな “サヨナラの向こう側” 今の僕にはまだ見えないけど その先にある明日へ どうか歩き出せるまで待ってて “サヨナラの向こう側” この悲しみはまだ消えないけど またそれぞれの明日へ そこに始まりがあると信じて “サヨナラの向こう側” どうか歩き出せるまで待ってて |
ナキムシのうた 人は涙なしでは生きていけない生きものだから そんなに弱さ隠さずにどうか好きなだけ泣いて下さい その涙はきっといつの日か誰かを守る強さに変わるでしょう そう今は痛みを知るためにどうか好きなだけ泣いて下さい 何かに耐えて笑うより 何もかも全て忘れて 泣く時も必要なんだ そして元気が出たなら歌いましょう シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで 人は前を向いてしか歩いていけない生き物だから そんなに過去にすがらずにどうか好きなだけ泣いて下さい その涙はきっといつの日か確かな足跡へと変わるでしょう そう人生も捨てたもんじゃないだから今のうちに泣いて下さい はるか遠くの向こうには 流した涙の数だけ 幸せの花が咲く だから元気が出たなら歌いましょう シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで everybody let's sing a song… everybody let's sing a song for your life, for your smile everybody let's sing a song… everybody let's sing a song for your life, for your smile for your dream, for yourself シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで 明日の君が笑うまで | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | 人は涙なしでは生きていけない生きものだから そんなに弱さ隠さずにどうか好きなだけ泣いて下さい その涙はきっといつの日か誰かを守る強さに変わるでしょう そう今は痛みを知るためにどうか好きなだけ泣いて下さい 何かに耐えて笑うより 何もかも全て忘れて 泣く時も必要なんだ そして元気が出たなら歌いましょう シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで 人は前を向いてしか歩いていけない生き物だから そんなに過去にすがらずにどうか好きなだけ泣いて下さい その涙はきっといつの日か確かな足跡へと変わるでしょう そう人生も捨てたもんじゃないだから今のうちに泣いて下さい はるか遠くの向こうには 流した涙の数だけ 幸せの花が咲く だから元気が出たなら歌いましょう シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで everybody let's sing a song… everybody let's sing a song for your life, for your smile everybody let's sing a song… everybody let's sing a song for your life, for your smile for your dream, for yourself シャララ…大好きなうたを 歌えばほら君の顔に笑顔がひとつ咲いた シャララ…さぁ気がすむまで 明日の君に届くまで 明日の君が笑うまで |
クラクション・ラヴ~ONISAN MOTTO GANBATTE~ スキ スキ スキッスしようぜ スキあらばクールに抱き寄せたいのに イヤ イヤ イヤに冷たいね 誘ってはジラして悪戯エンジェル 青山通りをGO GO GO! アクセルは全開で 手強いあの娘とGO GO GO! きっとオトしてみせる “火傷には御用心”なんて 言っちゃいられない魅惑のクチビル スキ スキ スキッスしようぜ スキあらばクールに抱き寄せたいのに イヤ イヤ イヤに冷たいね 誘ってはジラして悪戯エンジェル マニュアル通りじゃNO NO NO! 振り向いてあげないわ 分かっちゃいるけどNO NO NO! 美女のガードは固い “中途半端ならお断り”だから 勝手にシートをベッドにしないで スキ スキ スキッスしようぜ スキあらばクールに抱き寄せたいのに イヤ イヤ イヤに冷たいね 誘ってはジラして悪戯エンジェル スキ スキ スキッスしようぜ スキあらばムリヤリ抱きしめたいのに クラ クラ クラクション・ラヴ 胸のクラクションが止まらない イコウ イコウ イコー! このままずっとトキメキ乗せて恋のドライヴへ AHA AHA AHA! ハートつかむまで逃がしはしないぜどこまでも スキ スキ スキッスしようぜ おニイさんもっとがんばって | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | スキ スキ スキッスしようぜ スキあらばクールに抱き寄せたいのに イヤ イヤ イヤに冷たいね 誘ってはジラして悪戯エンジェル 青山通りをGO GO GO! アクセルは全開で 手強いあの娘とGO GO GO! きっとオトしてみせる “火傷には御用心”なんて 言っちゃいられない魅惑のクチビル スキ スキ スキッスしようぜ スキあらばクールに抱き寄せたいのに イヤ イヤ イヤに冷たいね 誘ってはジラして悪戯エンジェル マニュアル通りじゃNO NO NO! 振り向いてあげないわ 分かっちゃいるけどNO NO NO! 美女のガードは固い “中途半端ならお断り”だから 勝手にシートをベッドにしないで スキ スキ スキッスしようぜ スキあらばクールに抱き寄せたいのに イヤ イヤ イヤに冷たいね 誘ってはジラして悪戯エンジェル スキ スキ スキッスしようぜ スキあらばムリヤリ抱きしめたいのに クラ クラ クラクション・ラヴ 胸のクラクションが止まらない イコウ イコウ イコー! このままずっとトキメキ乗せて恋のドライヴへ AHA AHA AHA! ハートつかむまで逃がしはしないぜどこまでも スキ スキ スキッスしようぜ おニイさんもっとがんばって |
愛してる 恋の終わりはいつも人を優しくする 悲しいけれどホントなんだ 君がサヨナラ言った二人最後の夜 初めて君からその身を寄せてきたんだ 恋の終わりはいつも人を素直にする 悔しいけれどホントなんだ 朝がせまってきてる二人最後の夜 声にならない気持ちがふと手を伸ばす あと少しだけ あと少しだけ 君を抱きしめさせてくれないか 夜が明けるまで君のぬくもりを ウソでいいから僕にくれないか Ha… 愛してる 愛してる もう 言えなくて Ha… ずっと愛してる... 恋の終わりは君をもっと綺麗にする 今よりもっと綺麗な思い出になる めぐる季節に消える二人最後の夜 そんな思い出なんかに 変わってしまう前に あと少しだけ あと少しだけ 君を抱きしめさせてくれないか 夜が明けるまで君のぬくもりを ウソでいいから僕にくれないか いつか消えてしまう恋の中で ひとつだけ残るものがあるなら 夜が明けるまで君のぬくもりを ウソでいいから僕にくれないか Ha… 愛してる 愛してる もう 言えなくて Ha… ずっと愛してる... | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・森俊之 | 恋の終わりはいつも人を優しくする 悲しいけれどホントなんだ 君がサヨナラ言った二人最後の夜 初めて君からその身を寄せてきたんだ 恋の終わりはいつも人を素直にする 悔しいけれどホントなんだ 朝がせまってきてる二人最後の夜 声にならない気持ちがふと手を伸ばす あと少しだけ あと少しだけ 君を抱きしめさせてくれないか 夜が明けるまで君のぬくもりを ウソでいいから僕にくれないか Ha… 愛してる 愛してる もう 言えなくて Ha… ずっと愛してる... 恋の終わりは君をもっと綺麗にする 今よりもっと綺麗な思い出になる めぐる季節に消える二人最後の夜 そんな思い出なんかに 変わってしまう前に あと少しだけ あと少しだけ 君を抱きしめさせてくれないか 夜が明けるまで君のぬくもりを ウソでいいから僕にくれないか いつか消えてしまう恋の中で ひとつだけ残るものがあるなら 夜が明けるまで君のぬくもりを ウソでいいから僕にくれないか Ha… 愛してる 愛してる もう 言えなくて Ha… ずっと愛してる... |