普天間かおりの歌詞一覧リスト  35曲中 1-35曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
接吻長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい  何時の間にか 枯れ葉色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く普天間かおり田島貴男田島貴男長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに色の無い夢を見る  ああ どこか物足りない今日は あなたの 濡れた眼差しが嬉しい  何時の間にか 枯れ葉色の twilight 子供のように無邪気に欲しくなる  長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような戯れの後に 永遠に独りでいることを知る 長く甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに色の無い夢が続く
好きになって、よかった雨が降っているよ 震えてる胸の中 いつのまに私たち すれちがいはじめたの もっともっと最後に 話したいことあったけど 涙にかわりそうで 言葉にできなかった  好きになってよかった 初めてそう思った あの日描いた夢は 今雨の中消えるよ 好きになってよかった 悲しいことがあっても つまづかないで歩けると 信じていたい  街かどのショーウィンドウ ひとりきり立ちどまる 前髪直すふりで そっと涙をふいた 忘れられる日まで ひとりで生きてみよう 同じ夢を見てた ふたりどこにもいないよ  好きになってよかった 淋しさに出逢っても 想い出のひとつひとつは 生きているから  好きになってよかった 初めてそう思った あの日描いた夢は 今雨の中消えるよ 好きになってよかった 悲しいことがあっても つまづかないで歩けると 信じていたい いつまでも普天間かおり高橋研高橋研雨が降っているよ 震えてる胸の中 いつのまに私たち すれちがいはじめたの もっともっと最後に 話したいことあったけど 涙にかわりそうで 言葉にできなかった  好きになってよかった 初めてそう思った あの日描いた夢は 今雨の中消えるよ 好きになってよかった 悲しいことがあっても つまづかないで歩けると 信じていたい  街かどのショーウィンドウ ひとりきり立ちどまる 前髪直すふりで そっと涙をふいた 忘れられる日まで ひとりで生きてみよう 同じ夢を見てた ふたりどこにもいないよ  好きになってよかった 淋しさに出逢っても 想い出のひとつひとつは 生きているから  好きになってよかった 初めてそう思った あの日描いた夢は 今雨の中消えるよ 好きになってよかった 悲しいことがあっても つまづかないで歩けると 信じていたい いつまでも
P.S. I Miss You空に 最初の星が光る 夕暮れ 追い越して 遠い瞬きに ささやくの あなたが 見上げてる気がして  あふれる想い 言葉にして 言えるなら 心は寄り添う  会いたくて 瞳はあなた追うの  あなたの中 私だけ映していたい 触れたくて 伸ばす つめたい指が 重なる いつか あなたに  つつまれる 暖かい瞬間 いつも I miss you  そっと 頬づえつく手やめて 止まった風の色 見つめる 受話器をとる心 揺れてる 受けとめて 抱きしめて 私を  会いたくて あなたの胸 探すの せつない夜 繰り返す 一人にしないで 愛していて  二人 会える時まで 笑い方 覚えてるわ  優しさに 満ちてゆく瞬間 だから I miss you普天間かおり柚木美祐渡辺博也空に 最初の星が光る 夕暮れ 追い越して 遠い瞬きに ささやくの あなたが 見上げてる気がして  あふれる想い 言葉にして 言えるなら 心は寄り添う  会いたくて 瞳はあなた追うの  あなたの中 私だけ映していたい 触れたくて 伸ばす つめたい指が 重なる いつか あなたに  つつまれる 暖かい瞬間 いつも I miss you  そっと 頬づえつく手やめて 止まった風の色 見つめる 受話器をとる心 揺れてる 受けとめて 抱きしめて 私を  会いたくて あなたの胸 探すの せつない夜 繰り返す 一人にしないで 愛していて  二人 会える時まで 笑い方 覚えてるわ  優しさに 満ちてゆく瞬間 だから I miss you
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ 走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に  出逢えることを 人は仕合わせと 呼びます普天間かおり中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ 走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に  出逢えることを 人は仕合わせと 呼びます
みんないるよほんとは いつも こあかった たとえ みんなで 遊んでも 「なんか 自分は ひとりだな…」なんて 吐き捨てては 泣いていた  眠れぬ夜を超えては 時間を塗り潰してた… 顔色ばかり気にしては また笑顔が下手になってく…  やさしさを… ぬくもりを… 少しでも「元気に。」そう思う はじめて「誰かにきこえて」と思えたから。  つながりは ちっぽけな「哀しみ」と 呼ばれるものだって いつかは ボクらの このかべを こえられると 思ってます。  みんな ちょっとの 苦しみや 胸に張りつく哀しみを 抱えてんだな… いっしょだな… でもね? それは ちっとも やじゃなくて 「生きてるだけで幸せ。」 今なら そう言えるから 弱音や愚痴をきかせてよ。 それで キミが 楽になるなら…  人並みに 幸せに… 少しづつ みんなが幸せに… 全ての 知らない人にさえ そう思うよ。 たくさんの ちっぽけな「やさしさ」が どんどん広がって 『どこかの 哀しい争いの その痛みを なでて あげる。』  やさしさを… ぬくもりを… 少しでも「元気に…。」そう思う 全ての 知らない人でさえ 愛せるはず  「人並みに 幸せに…。」 少しづつ ぬくもり広がって ひとりで ひとりで 泣くきみの そのこころを なでて あげる 『なでて あげる。』普天間かおり中村満mawariほんとは いつも こあかった たとえ みんなで 遊んでも 「なんか 自分は ひとりだな…」なんて 吐き捨てては 泣いていた  眠れぬ夜を超えては 時間を塗り潰してた… 顔色ばかり気にしては また笑顔が下手になってく…  やさしさを… ぬくもりを… 少しでも「元気に。」そう思う はじめて「誰かにきこえて」と思えたから。  つながりは ちっぽけな「哀しみ」と 呼ばれるものだって いつかは ボクらの このかべを こえられると 思ってます。  みんな ちょっとの 苦しみや 胸に張りつく哀しみを 抱えてんだな… いっしょだな… でもね? それは ちっとも やじゃなくて 「生きてるだけで幸せ。」 今なら そう言えるから 弱音や愚痴をきかせてよ。 それで キミが 楽になるなら…  人並みに 幸せに… 少しづつ みんなが幸せに… 全ての 知らない人にさえ そう思うよ。 たくさんの ちっぽけな「やさしさ」が どんどん広がって 『どこかの 哀しい争いの その痛みを なでて あげる。』  やさしさを… ぬくもりを… 少しでも「元気に…。」そう思う 全ての 知らない人でさえ 愛せるはず  「人並みに 幸せに…。」 少しづつ ぬくもり広がって ひとりで ひとりで 泣くきみの そのこころを なでて あげる 『なでて あげる。』
言葉にできないLa La La‥‥ 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがうきっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ哀しくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬあの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それがくやしくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  あなたに会えて Uh ― 言葉にできない  今 あなたに会えて Uh ― Uh ― Uh ― 言葉にできない普天間かおり小田和正小田和正La La La‥‥ 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがうきっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ哀しくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬあの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それがくやしくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない La La La‥‥ 言葉にできない  あなたに会えて Uh ― 言葉にできない  今 あなたに会えて Uh ― Uh ― Uh ― 言葉にできない
白いページの中にいつの間にか 私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで  振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 哀しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる  色褪せてゆくものに 優しさを返してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に普天間かおり柴田まゆみ柴田まゆみいつの間にか 私は 愛の行方さえも 見失っていた事に 気付きもしないで  振り向けば やすらぎがあって 見守る瞳があった事を サヨナラの時の中で やっと気付くなんて  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に  優しいはずの声が 哀しい糸をひいて 許しあえた短さを 遠くで響かせる  色褪せてゆくものに 優しさを返してみても 過ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね  長い長い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午後のやすらぎも 白いページの中に
誰より好きなのに「君には何でも話せるよ」と 笑う顔が淋しかった  あの夜 重ねたくちびるさえ 忘れようと してるみたい  もう一度 出会った頃に 戻れたなら もっと上手に 伝えられるのに 二人 近くなりすぎて 心はいつも 裏腹の 言葉になってく  やさしくされると 切なくなる 冷たくされると 泣きたくなる この心は ざわめくばかりで  追いかけられると 逃げたくなる 背を向けられると 不安になる Woo 誰より 好きなのに  手帳に そっと はさんだ写真は あなたばかり 集めていた  友達に 混じって はしゃぐ姿 私だけの ものならいいのに  どうしても あなたの声を 聞きたくなると 受話器片手に 理由考えて  途切れる会話の中で この気持ちに 気付いてよ どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで  やさしくされると 切なくなる 冷たくされると 泣きたくなる Woo 誰より 好きなのに普天間かおり古内東子古内東子「君には何でも話せるよ」と 笑う顔が淋しかった  あの夜 重ねたくちびるさえ 忘れようと してるみたい  もう一度 出会った頃に 戻れたなら もっと上手に 伝えられるのに 二人 近くなりすぎて 心はいつも 裏腹の 言葉になってく  やさしくされると 切なくなる 冷たくされると 泣きたくなる この心は ざわめくばかりで  追いかけられると 逃げたくなる 背を向けられると 不安になる Woo 誰より 好きなのに  手帳に そっと はさんだ写真は あなたばかり 集めていた  友達に 混じって はしゃぐ姿 私だけの ものならいいのに  どうしても あなたの声を 聞きたくなると 受話器片手に 理由考えて  途切れる会話の中で この気持ちに 気付いてよ どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで  やさしくされると 切なくなる 冷たくされると 泣きたくなる Woo 誰より 好きなのに
追憶愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず  長い夜が悲しい追憶の糸をたぐり あなたを またさがしてる  心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんなそんな気がして  愛が少しだけでも あなたにあるならもう 昨日なんかいらないわ  胸のすき間 涙でうずめてもこぼれ落ちて あなたを まだ好きでいる  身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない そんなそんな気がして  あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう… 許してしまう そんなそんな気がして普天間かおり荒木とよひさ根本要愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず  長い夜が悲しい追憶の糸をたぐり あなたを またさがしてる  心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんなそんな気がして  愛が少しだけでも あなたにあるならもう 昨日なんかいらないわ  胸のすき間 涙でうずめてもこぼれ落ちて あなたを まだ好きでいる  身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない そんなそんな気がして  あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう… 許してしまう そんなそんな気がして
黒のクレール白い光の海を 眩しく船が幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛がさめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上にすべり落ちて ちらばり さざ波が運ぶ  誰も知らない島で 子供のように暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走り去った時の中で 夕映えが 永遠をうつす普天間かおり大貫妙子大貫妙子白い光の海を 眩しく船が幻を連れてくる 夏を追いかけて行く 二人の愛がさめるのがこわくて あなただけを待ちつづけた この海辺の家 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない 愛の行方うらなう時 The Card is Black 悲しく砂の上にすべり落ちて ちらばり さざ波が運ぶ  誰も知らない島で 子供のように暮らすのが夢だった 一人渚を行けば あなたの声が耳元に聞える 愛し合った日々思えば 心はさすらい 幾度 夏がめぐり来ても あなたは帰らない いつか風にくちてしまう 思い出も 港も 走り去った時の中で 夕映えが 永遠をうつす
歌うたいのバラッド嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」普天間かおり斉藤和義斉藤和義嗚呼 唄うことは難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中に映る 懐かしい思い出や あなたとの毎日  本当のことは歌の中にある いつもなら照れくさくて言えないことも  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」  嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目隠しを そっと外せばいい  空に浮かんでる言葉をつかんで メロディを乗せた雲で旅に出かける  情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ 窓の外には北風が 腕組みするビルの影に吹くけれど  ぼくらを乗せて メロディは続く  今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ どうやってあなたに伝えよう 雨の夜も 冬の朝も そばにいて ハッピーエンドの映画を今 イメージして唄うよ こんなに素敵な言葉がある 短いけど聞いておくれよ 「愛してる」
明るい表通りでひとりぼっちで寂しい時にゃ パッと家を飛び出して さあ 歩こう 輝くこの道を  軽やかな足音を 響かせて歩けば 何かが待ってる 輝くこの道で  暗い夜にも 夜明けは来る あきらめないで まんざら捨てたもんじゃない  悲しいことには さよなら 楽しいことばかり夢みて さあ 歩こう 輝くこの道を  暗い夜にも 夜明けは来る あきらめないで まんざら捨てたもんじゃない  悲しいことには さよなら 楽しいことばかり夢みて さあ 歩こう 輝くこの道を さあ 歩こう 輝くこの道を さあ 歩こう 朝日に輝く輝くこの道を普天間かおりDorothy FieldsJimmy McHughひとりぼっちで寂しい時にゃ パッと家を飛び出して さあ 歩こう 輝くこの道を  軽やかな足音を 響かせて歩けば 何かが待ってる 輝くこの道で  暗い夜にも 夜明けは来る あきらめないで まんざら捨てたもんじゃない  悲しいことには さよなら 楽しいことばかり夢みて さあ 歩こう 輝くこの道を  暗い夜にも 夜明けは来る あきらめないで まんざら捨てたもんじゃない  悲しいことには さよなら 楽しいことばかり夢みて さあ 歩こう 輝くこの道を さあ 歩こう 輝くこの道を さあ 歩こう 朝日に輝く輝くこの道を
月夜歌月の灯りに 懐かしいあの日を思う ふとつぶやいた君の名は 風に途切れた あの頃いつも笑い転げて 福智山見えるこの故郷で はにかんだ君の笑顔に会いたい  遠くに伸びる煙突の向こう側に 見つめてたのは 明日への夢と憧れ あの情熱を抱きしめたまま 月灯り照らす筑豊の街に 新しい未来よ 輝きを放て  月灯り照らす筑豊の街に 新しい未来よ 輝きを放て普天間かおり普天間かおり武知眞一月の灯りに 懐かしいあの日を思う ふとつぶやいた君の名は 風に途切れた あの頃いつも笑い転げて 福智山見えるこの故郷で はにかんだ君の笑顔に会いたい  遠くに伸びる煙突の向こう側に 見つめてたのは 明日への夢と憧れ あの情熱を抱きしめたまま 月灯り照らす筑豊の街に 新しい未来よ 輝きを放て  月灯り照らす筑豊の街に 新しい未来よ 輝きを放て
Smile Again三月 春の日 穏やかな午後でした 街も木々も人も みんな変わり果てました すべてを失くした人の前に 言葉は役に立たなくて それでも贈り続けたい あなたを励まし続けたい 負けないで 負けないで 生きてゆくことあきらめないで がんばって がんばって たくさんの愛が見守っているよ もう一度あなたが笑える日まで  大切な人を亡くした哀しみ 怖かったよね 不安だよね 抱きしめてあげたい この世に神様はいるのかな 人生って一体何だろう? それでも信じ続けたい あなたには立ち上がる強さがある 負けないで 負けないで 生きていてくれて本当に良かった がんばろう がんばろう たくさんの愛とつながっているよ もう一度あなたが笑える日まで  右手は私のために 左手はあなたのために この手を差し出すから 誰も見捨てはしない いつかきっと必ず 道は開けると信じて どうかどうかどうか 生きて抜いて……  負けないで 負けないで 生きてゆくことあきらめないで がんばって がんばって たくさんの愛が見守っているよ 負けないで 負けないで 生きていてくれて本当に良かった がんばろう 一緒にがんばろう たくさんの愛とつながっているよ もう一度あなたが笑える日まで普天間かおり普天間かおり普天間かおり三月 春の日 穏やかな午後でした 街も木々も人も みんな変わり果てました すべてを失くした人の前に 言葉は役に立たなくて それでも贈り続けたい あなたを励まし続けたい 負けないで 負けないで 生きてゆくことあきらめないで がんばって がんばって たくさんの愛が見守っているよ もう一度あなたが笑える日まで  大切な人を亡くした哀しみ 怖かったよね 不安だよね 抱きしめてあげたい この世に神様はいるのかな 人生って一体何だろう? それでも信じ続けたい あなたには立ち上がる強さがある 負けないで 負けないで 生きていてくれて本当に良かった がんばろう がんばろう たくさんの愛とつながっているよ もう一度あなたが笑える日まで  右手は私のために 左手はあなたのために この手を差し出すから 誰も見捨てはしない いつかきっと必ず 道は開けると信じて どうかどうかどうか 生きて抜いて……  負けないで 負けないで 生きてゆくことあきらめないで がんばって がんばって たくさんの愛が見守っているよ 負けないで 負けないで 生きていてくれて本当に良かった がんばろう 一緒にがんばろう たくさんの愛とつながっているよ もう一度あなたが笑える日まで
歩いていこうこの道は一度きりの人生を辿る道 過去から未来へと上り下り続いている 偶然にすれ違う人 思いがけずふれあう人 交差点ではすてきな出会いがある 歩こう 歩いていこう 自分の歩幅でいいから 急ぎすぎた毎日を変えていこう 歩こう 歩いていこう 道端で人知れず そっと咲いてた花を見つける そんなしあわせ  晴れた日も雨の日も健やかであるように いつでも心から笑っていられますように 大切なあなただから 元気でいてほしい それが私の願い ずっとこれからも 歩こう 歩いていこう みんな一緒なら楽しい 声をかけて 支え合って 暮らしていこう 歩こう 歩いていこう 次の角を曲がれば またすてきな出会いが待ってる そんなときめき  歩こう 歩いていこう 自分の歩幅でいいから 急ぎすぎた毎日を変えていこう 歩こう 歩いていこう 道端で人知れず そっと咲いてた花を見つける 今日もしあわせ普天間かおり普天間かおり普天間かおりこの道は一度きりの人生を辿る道 過去から未来へと上り下り続いている 偶然にすれ違う人 思いがけずふれあう人 交差点ではすてきな出会いがある 歩こう 歩いていこう 自分の歩幅でいいから 急ぎすぎた毎日を変えていこう 歩こう 歩いていこう 道端で人知れず そっと咲いてた花を見つける そんなしあわせ  晴れた日も雨の日も健やかであるように いつでも心から笑っていられますように 大切なあなただから 元気でいてほしい それが私の願い ずっとこれからも 歩こう 歩いていこう みんな一緒なら楽しい 声をかけて 支え合って 暮らしていこう 歩こう 歩いていこう 次の角を曲がれば またすてきな出会いが待ってる そんなときめき  歩こう 歩いていこう 自分の歩幅でいいから 急ぎすぎた毎日を変えていこう 歩こう 歩いていこう 道端で人知れず そっと咲いてた花を見つける 今日もしあわせ
レキオス今 船を漕ぎ出す旅人よ その行く手は地図にはない 羅針盤さえない 頼るのはあの南十字星 寂しい夜は思い出して 帰りを待って祈る人を いつか両の腕の限りに抱きしめ合う日が来ると 風が凪いでも嵐の夜も 信じた夢をそのまま行くがいい 希望を乗せた舟は波間を切って走る 果てなき海の彼方 あなたに幸あれ  きっと戻って来るその日まで 庭の赤花 枯れないように 子供らの瞳曇らぬように 守り続けると誓おう 私にもしものことがあっても あなたへの愛 消えはしない あなたを想い育てた果実が燃えるように実るでしょう 風を味方に雨を恵みに いつも心は共にあるから 遠く離れていてもあなたを誇りに思う まっすぐなまなざしよ 輝いていて  誰もが遥かな夢を目指す旅人  希望を乗せた舟は波間を切って走る 果てなき海の彼方 あなたに幸あれ 遠く離れていてもあなたを誇りに思う まっすぐなまなざしよ 輝いていて普天間かおり普天間かおり普天間かおり今 船を漕ぎ出す旅人よ その行く手は地図にはない 羅針盤さえない 頼るのはあの南十字星 寂しい夜は思い出して 帰りを待って祈る人を いつか両の腕の限りに抱きしめ合う日が来ると 風が凪いでも嵐の夜も 信じた夢をそのまま行くがいい 希望を乗せた舟は波間を切って走る 果てなき海の彼方 あなたに幸あれ  きっと戻って来るその日まで 庭の赤花 枯れないように 子供らの瞳曇らぬように 守り続けると誓おう 私にもしものことがあっても あなたへの愛 消えはしない あなたを想い育てた果実が燃えるように実るでしょう 風を味方に雨を恵みに いつも心は共にあるから 遠く離れていてもあなたを誇りに思う まっすぐなまなざしよ 輝いていて  誰もが遥かな夢を目指す旅人  希望を乗せた舟は波間を切って走る 果てなき海の彼方 あなたに幸あれ 遠く離れていてもあなたを誇りに思う まっすぐなまなざしよ 輝いていて
みんな大好き!さあ おいで 一緒(いっしょ)に遊(あそ)ぼう 元気(げんき)な仲間(なかま) 仲良(なかよ)くしようよ 今日(きょう)は何(なん)だかうれしいな 君(きみ)に出会(であ)えてうれしいな ランラン ランラン ラン 声(こえ)を出(だ)して歌(うた)おう 歌(うた)おう さあ おいで 一緒(いっしょ)に遊(あそ)ぼう みんな友達(ともだち) みんな大好(だいす)き!  ねえ 今日(きょう)は何(なに)して遊(あそ)ぶ? かけっこ お絵(え)かき 宝探(たからさが)し おやつも一緒(いっしょ)に食(た)べよう ちょっぴりブルーなときでも わっはっはっはっは 声(こえ)をあげて笑(わら)おう 笑(わら)おう さあ おいで 一緒(いっしょ)に遊(あそ)ぼう 手(て)をつないだら 勇気(ゆうき)がわくよ!  やさしくされたら ありがとう ケンカしたときは ごめんなさい 寂(さび)しいときは僕(ぼく)を呼(よ)んで 君(きみ)のもとへ飛(と)んでいくから ハイハイ ハイハイ ハイ いつものようにハイタッチしよう 僕(ぼく)らはずっとつながってるよ みんな友達(ともだち) みんな大好き!普天間かおり普天間かおり普天間かおりさあ おいで 一緒(いっしょ)に遊(あそ)ぼう 元気(げんき)な仲間(なかま) 仲良(なかよ)くしようよ 今日(きょう)は何(なん)だかうれしいな 君(きみ)に出会(であ)えてうれしいな ランラン ランラン ラン 声(こえ)を出(だ)して歌(うた)おう 歌(うた)おう さあ おいで 一緒(いっしょ)に遊(あそ)ぼう みんな友達(ともだち) みんな大好(だいす)き!  ねえ 今日(きょう)は何(なに)して遊(あそ)ぶ? かけっこ お絵(え)かき 宝探(たからさが)し おやつも一緒(いっしょ)に食(た)べよう ちょっぴりブルーなときでも わっはっはっはっは 声(こえ)をあげて笑(わら)おう 笑(わら)おう さあ おいで 一緒(いっしょ)に遊(あそ)ぼう 手(て)をつないだら 勇気(ゆうき)がわくよ!  やさしくされたら ありがとう ケンカしたときは ごめんなさい 寂(さび)しいときは僕(ぼく)を呼(よ)んで 君(きみ)のもとへ飛(と)んでいくから ハイハイ ハイハイ ハイ いつものようにハイタッチしよう 僕(ぼく)らはずっとつながってるよ みんな友達(ともだち) みんな大好き!
千年桜悲しみの風はいつしか頬伝う涙を拭い 歩き出そうとする背中をそっと押すでしょう 巡る季節の中で何かを失くしたとしても 胸に刻んだ思い出たち 消えはしない 手と手をつなぐような桜並木 忘れたくない想い伝える 花が咲く 夢が咲く 未来へ向かうその人生(みち)に 百年先も 千年先も 祈りは時を超えて  春が訪れるたびに桜の花咲き誇り あなたへの愛おしさ 胸にあふれ出すでしょう 移り気なときの中で心の道に迷ったなら 大切なこと見失うなと導いてほしい 心つなぐような桜並木 忘れないものここにあるよと 花が咲く 夢が咲く あなたが歩むその道に 百年先も 千年先も 祈りが届くように  花が咲く 夢が咲く 未来へ向かうその人生(みち)に 百年先も 千年先も 祈りは時を超えて 祈りは時を超えて普天間かおり普天間かおり普天間かおり悲しみの風はいつしか頬伝う涙を拭い 歩き出そうとする背中をそっと押すでしょう 巡る季節の中で何かを失くしたとしても 胸に刻んだ思い出たち 消えはしない 手と手をつなぐような桜並木 忘れたくない想い伝える 花が咲く 夢が咲く 未来へ向かうその人生(みち)に 百年先も 千年先も 祈りは時を超えて  春が訪れるたびに桜の花咲き誇り あなたへの愛おしさ 胸にあふれ出すでしょう 移り気なときの中で心の道に迷ったなら 大切なこと見失うなと導いてほしい 心つなぐような桜並木 忘れないものここにあるよと 花が咲く 夢が咲く あなたが歩むその道に 百年先も 千年先も 祈りが届くように  花が咲く 夢が咲く 未来へ向かうその人生(みち)に 百年先も 千年先も 祈りは時を超えて 祈りは時を超えて
この地球に生まれて光る水面に映る透き通るより美しい色 喜びや悲しみにあふれる涙(しずく)にも似て 青い風に聞こえる 生命(いのち)たちのハミング 私の鼓動と静かに重なってく この地球(ほし)に生まれて この時代(とき)に生きて めぐる季節の中であなたを見つめている なんて愛しい気持ちになる これからもずっと  子供たちの無邪気な笑い声が残る砂の城 指切りはしなくてもいいから となりでほほえんで 乱反射する波と あなたのその瞳(まなざし) こんなにおだやかな風景(けしき)がここにあるの この地球(ほし)に生まれて この時代(とき)に生きて めぐる季節の中であなたを見つめていたい なんて愛しい気持ちになる これからもずっと普天間かおり普天間かおり普天間かおり・丸山ももたろう光る水面に映る透き通るより美しい色 喜びや悲しみにあふれる涙(しずく)にも似て 青い風に聞こえる 生命(いのち)たちのハミング 私の鼓動と静かに重なってく この地球(ほし)に生まれて この時代(とき)に生きて めぐる季節の中であなたを見つめている なんて愛しい気持ちになる これからもずっと  子供たちの無邪気な笑い声が残る砂の城 指切りはしなくてもいいから となりでほほえんで 乱反射する波と あなたのその瞳(まなざし) こんなにおだやかな風景(けしき)がここにあるの この地球(ほし)に生まれて この時代(とき)に生きて めぐる季節の中であなたを見つめていたい なんて愛しい気持ちになる これからもずっと
大丈夫だよ…名前も知らない大きな木 いろんな顔した葉っぱたち 木陰のベンチに缶ジュースふたつ 無口な君のため息ひとつ  一足早く秋をまとう一枚を見上げて 「ひとりぼっちなのかな」ってつぶやいた  君の話を聞かせて ホントは私も弱いけど 少しくらいは元気を分けてあげる  心の声を聞かせて ホントはみんなも泣き虫で いくつも涙を越えて笑ってる 大丈夫だよ…  誰にもよく似た私たち 誰にも似てない私たち 笑顔がヘタになったのは 足並みを気にしすぎたせいだよ  ひっそりと胸に抱えた傷跡の数だけ きっとやさしくなれるはず 強くなれる  君の話を聞かせて 君にしかできないことだってあることだけは 忘れないでね  心の声聞かせて ホントはずっと待っていたよ 一緒に笑いたいから 一緒に泣きたい 大丈夫だよ…普天間かおり普天間かおり普天間かおり名前も知らない大きな木 いろんな顔した葉っぱたち 木陰のベンチに缶ジュースふたつ 無口な君のため息ひとつ  一足早く秋をまとう一枚を見上げて 「ひとりぼっちなのかな」ってつぶやいた  君の話を聞かせて ホントは私も弱いけど 少しくらいは元気を分けてあげる  心の声を聞かせて ホントはみんなも泣き虫で いくつも涙を越えて笑ってる 大丈夫だよ…  誰にもよく似た私たち 誰にも似てない私たち 笑顔がヘタになったのは 足並みを気にしすぎたせいだよ  ひっそりと胸に抱えた傷跡の数だけ きっとやさしくなれるはず 強くなれる  君の話を聞かせて 君にしかできないことだってあることだけは 忘れないでね  心の声聞かせて ホントはずっと待っていたよ 一緒に笑いたいから 一緒に泣きたい 大丈夫だよ…
僕の誇り(ライブ・バージョン)おじいちゃんとおばあちゃんが生まれたところ お父さんとお母さんが出逢ったところ そして僕が泣いて笑って 過ごすこの場所は 世界でひとつだけの大切なふるさと 春の朝は鳥と歌い 夏の月を映す水鏡 君に見せたい景色があるんだ ガイドブックには載らなくたって 数え切れない思い出たちも 僕の誇り 僕のふるさと  いつか僕が大人になって どこか遠い街へと 旅立って行くとしても 決して忘れない 秋の夕陽 色付く森 冬に光る 雪の山並みを 君に見せたい景色があるんだ ギネスブックには載らなくたって もしも心が折れそうなとき おかえりなさいと迎えてくれるだろう 僕の誇り 僕のふるさと普天間かおり普天間かおり普天間かおりおじいちゃんとおばあちゃんが生まれたところ お父さんとお母さんが出逢ったところ そして僕が泣いて笑って 過ごすこの場所は 世界でひとつだけの大切なふるさと 春の朝は鳥と歌い 夏の月を映す水鏡 君に見せたい景色があるんだ ガイドブックには載らなくたって 数え切れない思い出たちも 僕の誇り 僕のふるさと  いつか僕が大人になって どこか遠い街へと 旅立って行くとしても 決して忘れない 秋の夕陽 色付く森 冬に光る 雪の山並みを 君に見せたい景色があるんだ ギネスブックには載らなくたって もしも心が折れそうなとき おかえりなさいと迎えてくれるだろう 僕の誇り 僕のふるさと
シンシアリーあなたが人知れず悩むとき 傷つくとき 思い出して 私がいること  信じた愛をなくしても 夢はるか遠ざかっても どうぞ心閉ざさないで  あなたがうまくゆくように 望みが叶うように ほかに何もしてあげられないけど 心の中でそっと祈ってる…  あなたが人知れず悩むとき 傷つくとき 思い出して 独りじゃないこと 心はつながっているよ普天間かおり普天間かおり普天間かおりあなたが人知れず悩むとき 傷つくとき 思い出して 私がいること  信じた愛をなくしても 夢はるか遠ざかっても どうぞ心閉ざさないで  あなたがうまくゆくように 望みが叶うように ほかに何もしてあげられないけど 心の中でそっと祈ってる…  あなたが人知れず悩むとき 傷つくとき 思い出して 独りじゃないこと 心はつながっているよ
必要なんだよがむしゃらにひたすらに走り続けてきたあなた 転んでも倒れても 身体を張って生きてきたあなた 愛する人守るため 父は仕事に居場所を見失い 母は巣立った子供に取り残され 男はやりがいを求め疲れ 女は生きがいを探し疲れて  みんな傷だらけの天使 向かい風の中 立ちつくしている 語り継ぐ人がいなくても 讃える歌聴こえなくても そこに確かな誇りがある  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない  何もかもすべては思うようにいかなくて 通り雨 回り道 ついている ついてない そういうこともたぶんあるのかもしれなくて 気付いてしまう人だけが悩むのは どこか不公平な気がするけど 痛みや苦しみがやさしさと強さになるんだと あなたを見てそう思う  肩を落としているときは どうか思い出してください 幼い頃につないだ手 愛する人とつないだ手 遠くで近くで あなたを想ってる  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなただけにできることがある あなたはねぇねぇひとりじゃない  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない普天間かおり普天間かおり森正明TATOOがむしゃらにひたすらに走り続けてきたあなた 転んでも倒れても 身体を張って生きてきたあなた 愛する人守るため 父は仕事に居場所を見失い 母は巣立った子供に取り残され 男はやりがいを求め疲れ 女は生きがいを探し疲れて  みんな傷だらけの天使 向かい風の中 立ちつくしている 語り継ぐ人がいなくても 讃える歌聴こえなくても そこに確かな誇りがある  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない  何もかもすべては思うようにいかなくて 通り雨 回り道 ついている ついてない そういうこともたぶんあるのかもしれなくて 気付いてしまう人だけが悩むのは どこか不公平な気がするけど 痛みや苦しみがやさしさと強さになるんだと あなたを見てそう思う  肩を落としているときは どうか思い出してください 幼い頃につないだ手 愛する人とつないだ手 遠くで近くで あなたを想ってる  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなただけにできることがある あなたはねぇねぇひとりじゃない  あなたの代わりはいないよ あなたが必要なんだよ あなたはまだまだやれるから あなたはまだまだ終わってない
ハレルヤ悲しみばかりを見つめているとすべてが悲しくなる ただぼんやりとした不安が私を壊してしまう ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  運が良いとか悪いなんてこと 慰めにもならない それでも最後のチャンスを待ちわびて 小さな祈りを ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  止まない雨はないと 明けない夜はないと 何度も言い聞かせて 手に入れてはなくして また新しい道を探してゆくよ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  宇宙と比べたなら私の存在なんて取るに足りないけど 胸に手を当てれば コドウが震えて 命を教える ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  昨日と変わらない今日だとしても 信じていたいよ 誰のものでもない 私の世界はここからつくられる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  履き古した靴なら買い換えればいいだけ 簡単なことだわ ボロボロになっても捨てられないものがある 全部抱きしめて ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  恋するときめきを 愛するぬくもりを 私は知ってる 憧れも希望も 求められる喜び 私の人生 ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ普天間かおりLeonard Cohen・日本語詞:普天間かおりLeonard Cohenつつみ響悲しみばかりを見つめているとすべてが悲しくなる ただぼんやりとした不安が私を壊してしまう ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  運が良いとか悪いなんてこと 慰めにもならない それでも最後のチャンスを待ちわびて 小さな祈りを ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  止まない雨はないと 明けない夜はないと 何度も言い聞かせて 手に入れてはなくして また新しい道を探してゆくよ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  宇宙と比べたなら私の存在なんて取るに足りないけど 胸に手を当てれば コドウが震えて 命を教える ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  昨日と変わらない今日だとしても 信じていたいよ 誰のものでもない 私の世界はここからつくられる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  履き古した靴なら買い換えればいいだけ 簡単なことだわ ボロボロになっても捨てられないものがある 全部抱きしめて ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ  恋するときめきを 愛するぬくもりを 私は知ってる 憧れも希望も 求められる喜び 私の人生 ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ
運命の糸いっぱい笑って いっぱい泣いた私を 静かに見守ってた 庭のガジュマルの木 二人の娘に生まれて良かった あの人のもとへ行っても それだけは変わらない  うりずんの風 海のにおい 宝物を胸に抱いてゆくよ  笑顔も涙も 一緒に越えてく 運命の糸を見つけたの もう離れない いいことばかりじゃないかもしれない だけどあなたと歩きたい 同じ未来を  笑顔も 一緒に越えてく 運命の糸を見つけたの もう離れない いいことばかりじゃないかもしれない だけどあなたと歩きたい 同じ未来を普天間かおり普天間かおり普天間かおりいっぱい笑って いっぱい泣いた私を 静かに見守ってた 庭のガジュマルの木 二人の娘に生まれて良かった あの人のもとへ行っても それだけは変わらない  うりずんの風 海のにおい 宝物を胸に抱いてゆくよ  笑顔も涙も 一緒に越えてく 運命の糸を見つけたの もう離れない いいことばかりじゃないかもしれない だけどあなたと歩きたい 同じ未来を  笑顔も 一緒に越えてく 運命の糸を見つけたの もう離れない いいことばかりじゃないかもしれない だけどあなたと歩きたい 同じ未来を
守りたいもの気がつけば いつでもそばにあなたがいて ひとりじゃないよって やさしく包んでくれた つられて笑うようなありふれた時を あとどれくらい あなたと過ごせるのだろうか  悲しみが絶えないこの世界だけど 確かな安らぎを ここに見つけた  守りたいものがあるよ 愛するひとがいるよ 私をもっと強くする 見えない力になる 守るべきものがあるよ 愛すべきひとがいるよ ふるえる心(いのち) ぎゅっと抱きしめる しっかり生きなさいと  わがままを言っては困らせるけれど ふと思うよ あなたのため何ができるだろう ときどき欲張りな私の手のひらに こぼれてしまわないだけのしあわせをください  争いが絶えないこの世界だけど 愛する喜びを感じていたい  信じたいものがあるよ 叶えたい夢があるよ 私をずっと支えてる 明日の勇気になれ  守りたいものがあるよ 愛するひとがいるよ 私をもっと強くする 見えない力になる 守るべきものがあるよ 愛すべきひとがいるよ ふるえる心(いのち) ぎゅっと抱きしめる しっかり生きなさいと普天間かおり普天間かおり普天間かおり気がつけば いつでもそばにあなたがいて ひとりじゃないよって やさしく包んでくれた つられて笑うようなありふれた時を あとどれくらい あなたと過ごせるのだろうか  悲しみが絶えないこの世界だけど 確かな安らぎを ここに見つけた  守りたいものがあるよ 愛するひとがいるよ 私をもっと強くする 見えない力になる 守るべきものがあるよ 愛すべきひとがいるよ ふるえる心(いのち) ぎゅっと抱きしめる しっかり生きなさいと  わがままを言っては困らせるけれど ふと思うよ あなたのため何ができるだろう ときどき欲張りな私の手のひらに こぼれてしまわないだけのしあわせをください  争いが絶えないこの世界だけど 愛する喜びを感じていたい  信じたいものがあるよ 叶えたい夢があるよ 私をずっと支えてる 明日の勇気になれ  守りたいものがあるよ 愛するひとがいるよ 私をもっと強くする 見えない力になる 守るべきものがあるよ 愛すべきひとがいるよ ふるえる心(いのち) ぎゅっと抱きしめる しっかり生きなさいと
Beautiful Name人はどうして泣きながら生まれてくる すべてはじまったばかりなのに やさしく 健やかに 誰からも愛されて 人並みに それ以上に しあわせになるように 小さな声で 大きな声で 生まれたての美しい名を呼ぶ人 私も泣きながら生まれてきたの 私を待ち焦がれた人の前に  ひとつの名前がここに響くまで たくさんの命がふれあってきたの 小さな願い 大きな願い 生まれたての美しい名に託して あなたの名前がここに響くよ あなたのためだけに選ばれた音色  人はどうして泣きながら生まれてくる すべてはじまったばかりなのに やさしく 健やかに 誰からも愛されて 人並みに それ以上に しあわせになるように  しあわせになるように普天間かおり普天間かおり普天間かおり堤秀樹人はどうして泣きながら生まれてくる すべてはじまったばかりなのに やさしく 健やかに 誰からも愛されて 人並みに それ以上に しあわせになるように 小さな声で 大きな声で 生まれたての美しい名を呼ぶ人 私も泣きながら生まれてきたの 私を待ち焦がれた人の前に  ひとつの名前がここに響くまで たくさんの命がふれあってきたの 小さな願い 大きな願い 生まれたての美しい名に託して あなたの名前がここに響くよ あなたのためだけに選ばれた音色  人はどうして泣きながら生まれてくる すべてはじまったばかりなのに やさしく 健やかに 誰からも愛されて 人並みに それ以上に しあわせになるように  しあわせになるように
掴めないものもしも私が終わるその時 愛する人が手を握ってくれたらいい  この手の中に掴めるものは 確かなものなどないのかもしれない かき集めた宝物 数え終えれば ただそれだけのこと  もしも私が終わるその時 愛する人が手を握ってくれたらいい 少しだけ泣いてくれたら それでいい  この目の中に映ってるものは 変わらぬものなどないのかもしれない まるでここは無常の世界 けれど 決して嘆くこともない  もしもあなたが終わるその時 あなたを想う人がいればいい もう一度会いたいと言ってくれたらいい  生きた証など計れるものじゃない 心の中まで 計れるはずもない 何か残るの? 何を残したい?  もしも私が終わるその前に 愛する人の笑顔を 喜びを できるだけたくさん見られたら それでいい  この手の中に掴めぬものこそ 確かなものだと言えるのかもしれない この目の中に映らぬものこそ 大事なものだと言えるのかもしれない普天間かおり普天間かおり普天間かおり堤秀樹もしも私が終わるその時 愛する人が手を握ってくれたらいい  この手の中に掴めるものは 確かなものなどないのかもしれない かき集めた宝物 数え終えれば ただそれだけのこと  もしも私が終わるその時 愛する人が手を握ってくれたらいい 少しだけ泣いてくれたら それでいい  この目の中に映ってるものは 変わらぬものなどないのかもしれない まるでここは無常の世界 けれど 決して嘆くこともない  もしもあなたが終わるその時 あなたを想う人がいればいい もう一度会いたいと言ってくれたらいい  生きた証など計れるものじゃない 心の中まで 計れるはずもない 何か残るの? 何を残したい?  もしも私が終わるその前に 愛する人の笑顔を 喜びを できるだけたくさん見られたら それでいい  この手の中に掴めぬものこそ 確かなものだと言えるのかもしれない この目の中に映らぬものこそ 大事なものだと言えるのかもしれない
花星賛歌遠い遠い野原のすみで 蕾ほころばせゆく花よ 光あびて水汲み上げて 大気の中香り放てよ  遠い遠い岩場の陰で 冷たい風に揺れる花よ 空に茎を地に根を伸ばし 生きた証 種に刻めよ  たとえ誰からも赤らみを 見られることなくともいい 花よ花よ どこに芽生えようと 枯れ散る日まで咲き続けろ  遠い遠い夜空の彼方 もうじき役目終える星よ 体燃えて尽きるその前に ちいさな願いをかけさせて  星座から遠く離れても 名前すらなくともいい 星よ星よ おじけづくことなく 今 堂々と輝けよ  形あるもの皆朽ちるとも 時が流れゆくともいい  花よ星よ 人の胸の中で 終わることない歌となれ 歌よ歌よ 人の胸の中に 花咲かせろよ 星灯せよ  花よ星よ 人の胸の中で 終わることない歌となれ 歌よ歌よ 人の胸の中に 花咲かせろよ 星灯せよ  遠くて近い 近くて遠い 歌で結ばれた花と星普天間かおり増田太郎増田太郎遠い遠い野原のすみで 蕾ほころばせゆく花よ 光あびて水汲み上げて 大気の中香り放てよ  遠い遠い岩場の陰で 冷たい風に揺れる花よ 空に茎を地に根を伸ばし 生きた証 種に刻めよ  たとえ誰からも赤らみを 見られることなくともいい 花よ花よ どこに芽生えようと 枯れ散る日まで咲き続けろ  遠い遠い夜空の彼方 もうじき役目終える星よ 体燃えて尽きるその前に ちいさな願いをかけさせて  星座から遠く離れても 名前すらなくともいい 星よ星よ おじけづくことなく 今 堂々と輝けよ  形あるもの皆朽ちるとも 時が流れゆくともいい  花よ星よ 人の胸の中で 終わることない歌となれ 歌よ歌よ 人の胸の中に 花咲かせろよ 星灯せよ  花よ星よ 人の胸の中で 終わることない歌となれ 歌よ歌よ 人の胸の中に 花咲かせろよ 星灯せよ  遠くて近い 近くて遠い 歌で結ばれた花と星
泣けないラプソディあの子がママになったって ほんのりあったかな知らせ 「似合わないよ」と冷やかしの言葉は 相変わらずのやりとり あたしもがんばってるし それなりに楽しんでるのに 家路を急ぐ人に追い越されて どこか置いてきぼり 悔しいとか そんなんじゃなくて あとからあとから 心細さ湧いてくる あたしもね 愛したい 愛されたいのに 傷つくのが怖い ほんとはね 泣きたいよ 泣きたいのに また平気なフリ  もしもあのとき 別の道選んでたら違ってたかな 引き返したいわけじゃないけれど ぼんやり考えてる 今頃 彼(あいつ) どこでどうしてる? 昔を懐かしむなんて 後ろ向きかな ときどきね 苦しいよ 苦しいのに 立ち止まるのが怖い ほんとはね 感じたい でも戸惑うから 感じまいとしている  ほんとはね 愛したい 愛されたいのに 傷つくのが怖い ほんとはね 泣きたいよ 泣きたいのに また平気なフリ普天間かおり普天間かおり普天間かおり五十嵐宏治あの子がママになったって ほんのりあったかな知らせ 「似合わないよ」と冷やかしの言葉は 相変わらずのやりとり あたしもがんばってるし それなりに楽しんでるのに 家路を急ぐ人に追い越されて どこか置いてきぼり 悔しいとか そんなんじゃなくて あとからあとから 心細さ湧いてくる あたしもね 愛したい 愛されたいのに 傷つくのが怖い ほんとはね 泣きたいよ 泣きたいのに また平気なフリ  もしもあのとき 別の道選んでたら違ってたかな 引き返したいわけじゃないけれど ぼんやり考えてる 今頃 彼(あいつ) どこでどうしてる? 昔を懐かしむなんて 後ろ向きかな ときどきね 苦しいよ 苦しいのに 立ち止まるのが怖い ほんとはね 感じたい でも戸惑うから 感じまいとしている  ほんとはね 愛したい 愛されたいのに 傷つくのが怖い ほんとはね 泣きたいよ 泣きたいのに また平気なフリ
祈りまるで 標さえない 乾いた砂漠を歩く みんな 小さな戦士 どこまでゆくのだろう 与えることを惜しんで 欲しがってばかりいる 感じることも捨てながら いたずらに傷つけあって  水をください 涙でいいから 割れた大地を潤すの 争いならば いらない  名もなき小さな花も 冷たい雨に打たれて いつしか 咲くことさえ やるせなくなるのでしょうか 風に負けまいとして 折れてしまう花もある あなたは たとえ うなだれても また しなやかに 伸びてほしい  水をください あなたもきづいているなら 信じる心に きっと 鮮やかな花は咲くから  水をください 乾ききってしまう前に 声を殺して泣いてる いのちを潤すの  水をください 涙でいいから 誰の胸にも 枯れない鮮やかな花があるはず普天間かおり普天間かおり普天間かおり若草恵まるで 標さえない 乾いた砂漠を歩く みんな 小さな戦士 どこまでゆくのだろう 与えることを惜しんで 欲しがってばかりいる 感じることも捨てながら いたずらに傷つけあって  水をください 涙でいいから 割れた大地を潤すの 争いならば いらない  名もなき小さな花も 冷たい雨に打たれて いつしか 咲くことさえ やるせなくなるのでしょうか 風に負けまいとして 折れてしまう花もある あなたは たとえ うなだれても また しなやかに 伸びてほしい  水をください あなたもきづいているなら 信じる心に きっと 鮮やかな花は咲くから  水をください 乾ききってしまう前に 声を殺して泣いてる いのちを潤すの  水をください 涙でいいから 誰の胸にも 枯れない鮮やかな花があるはず
芭蕉布海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に 手を招く 常夏の国 我した島 沖縄  首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実のれる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我した島 沖縄  今は昔の 首里天じゃなし 唐ヲゥーつむぎ はたを織り じょうのうさゝげた 芭蕉布 浅地紺地の 我した島 沖縄普天間かおり吉川安一普天原恒勇幾見雅博海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に 手を招く 常夏の国 我した島 沖縄  首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実のれる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我した島 沖縄  今は昔の 首里天じゃなし 唐ヲゥーつむぎ はたを織り じょうのうさゝげた 芭蕉布 浅地紺地の 我した島 沖縄
遙かな愛…もしも私 生きているのが一年だけなら 春の息吹をうけたらすぐに 花を抱きしめ躍りだすのよ あなたと一緒に 花を抱きしめ躍りだすのよ あなたと一緒に  もしも私 生きているのが一日だけなら 朝の日差しに目覚めてすぐに 鳥を集めて歌をうたうわ あなたと一緒に 鳥を集めて歌をうたうわ あなたと一緒に  もしも私 生きているのがひとときだけなら 誰に伝えることもしないで 風になって遠くへ行くの あなたと一緒に 風になって遠くへ行くの あなたと一緒に  もしも私 生きているのが一瞬だけなら うまれたままの心と姿 悲しみじゃない涙をそえて あげます あなたに 悲しみじゃない涙をそえて あげます あなたに普天間かおり及川恒平小室等若草恵もしも私 生きているのが一年だけなら 春の息吹をうけたらすぐに 花を抱きしめ躍りだすのよ あなたと一緒に 花を抱きしめ躍りだすのよ あなたと一緒に  もしも私 生きているのが一日だけなら 朝の日差しに目覚めてすぐに 鳥を集めて歌をうたうわ あなたと一緒に 鳥を集めて歌をうたうわ あなたと一緒に  もしも私 生きているのがひとときだけなら 誰に伝えることもしないで 風になって遠くへ行くの あなたと一緒に 風になって遠くへ行くの あなたと一緒に  もしも私 生きているのが一瞬だけなら うまれたままの心と姿 悲しみじゃない涙をそえて あげます あなたに 悲しみじゃない涙をそえて あげます あなたに
髪なんか切ったりしない突然 訪れた あなたからのサヨナラ 黄昏色のフレームに映ってる にぎやかなcafe  恋人たちの姿が 今日はとてもまぶしい このまま人波に埋もれて 私ごと消えてしまいたい  髪なんか切ったりしない 泣き明かしたりなんかしない アルバムを広げたりしない あのピアスはもうつけない  髪なんか切ったりしない 戻れるなんて期待しない だけど 電話のメモリー消せない 今の私の精一杯  何にもなかったような顔して 会えるはずもない 休みが明けたら 仕事も部屋も変えるつもり  私じゃない誰かと 結ばれる時も来るでしょう どうぞ知らせは出さないで 友達にはなれないから  髪なんか切ったりしない おやすみのコール待たない だけど 置き去りのシャツ捨てられない 今の私の精一杯  ふざけあってた場面が ぐるぐる回るばかりで ちっとも前に進めない 他の誰かじゃダメだから  髪なんか切ったりしない 占いなんか信じない 二度とあの歌は聴かない 記念日を思い返さない  髪なんか切ったりしない 夏の海なんか行かない だけど やさしい笑顔が消えない 今の私の精一杯普天間かおり普天間かおり普天間かおり荻田光雄突然 訪れた あなたからのサヨナラ 黄昏色のフレームに映ってる にぎやかなcafe  恋人たちの姿が 今日はとてもまぶしい このまま人波に埋もれて 私ごと消えてしまいたい  髪なんか切ったりしない 泣き明かしたりなんかしない アルバムを広げたりしない あのピアスはもうつけない  髪なんか切ったりしない 戻れるなんて期待しない だけど 電話のメモリー消せない 今の私の精一杯  何にもなかったような顔して 会えるはずもない 休みが明けたら 仕事も部屋も変えるつもり  私じゃない誰かと 結ばれる時も来るでしょう どうぞ知らせは出さないで 友達にはなれないから  髪なんか切ったりしない おやすみのコール待たない だけど 置き去りのシャツ捨てられない 今の私の精一杯  ふざけあってた場面が ぐるぐる回るばかりで ちっとも前に進めない 他の誰かじゃダメだから  髪なんか切ったりしない 占いなんか信じない 二度とあの歌は聴かない 記念日を思い返さない  髪なんか切ったりしない 夏の海なんか行かない だけど やさしい笑顔が消えない 今の私の精一杯
あくび例えば 笑うとなくなるやさしそうな目とか 例えば 私よりもきれいでしなやかな指とか だけど そんな見た目のことなんて どうだっていいの 「あなたが好き」この気持ちだけで もう十分じゃない? 「あなたのためなら何だってできる」 恥ずかしい言葉も 平気で口にしてる だから つながってると思ったの 続いてくと思ったの 好きになるのに理由なんて 何ひとついらない… いらないね  例えば はじめてケンカしたのは 前の彼女のこと どうして 今でもまだ写真を大事にとってあるの? ふたりでいるのに TVばっかり 笑う場所もズレてる 声かけても生返事 私のココロがまたあくび 小さな違いでも そこが肝心で いつからか ココロのあくび 増えてゆく ふたり 甘えすぎてしまったの? 慣れすぎてしまったの? 好きになるのに理由は 何もいらなかったのに…  ふたり 甘えすぎてしまったの? 慣れすぎてしまったの? 好きになるのに理由は 何もいらなかったのに… 誰に許されたいわけじゃないのに 納得したいわけじゃないのに 嫌いになるには理由が 必要だなんて… どうして?普天間かおり普天間かおり普天間かおり荻田光雄例えば 笑うとなくなるやさしそうな目とか 例えば 私よりもきれいでしなやかな指とか だけど そんな見た目のことなんて どうだっていいの 「あなたが好き」この気持ちだけで もう十分じゃない? 「あなたのためなら何だってできる」 恥ずかしい言葉も 平気で口にしてる だから つながってると思ったの 続いてくと思ったの 好きになるのに理由なんて 何ひとついらない… いらないね  例えば はじめてケンカしたのは 前の彼女のこと どうして 今でもまだ写真を大事にとってあるの? ふたりでいるのに TVばっかり 笑う場所もズレてる 声かけても生返事 私のココロがまたあくび 小さな違いでも そこが肝心で いつからか ココロのあくび 増えてゆく ふたり 甘えすぎてしまったの? 慣れすぎてしまったの? 好きになるのに理由は 何もいらなかったのに…  ふたり 甘えすぎてしまったの? 慣れすぎてしまったの? 好きになるのに理由は 何もいらなかったのに… 誰に許されたいわけじゃないのに 納得したいわけじゃないのに 嫌いになるには理由が 必要だなんて… どうして?
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