サンダーガール欲しいのは 絶妙なハーモニー 行間に愛を 休符には真実を込めて 闇を切り裂いた 稲妻の刃 眠れない夜なんて 蹴とばしてく サンダーガール 火花散らす 大胆なハウリング 地鳴と共に 涙腺を一気に駆け抜け 迷えるカウボーイに 稲妻の刃 云われなくても気合い入ってる サンダーガール 闇を切り裂いた 稲妻の刃 迷えるカウボーイに プラズマの刃 この空の色さえ変える サンダーガール | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子・藤井一彦 | 中島優美・藤井一彦 | | 欲しいのは 絶妙なハーモニー 行間に愛を 休符には真実を込めて 闇を切り裂いた 稲妻の刃 眠れない夜なんて 蹴とばしてく サンダーガール 火花散らす 大胆なハウリング 地鳴と共に 涙腺を一気に駆け抜け 迷えるカウボーイに 稲妻の刃 云われなくても気合い入ってる サンダーガール 闇を切り裂いた 稲妻の刃 迷えるカウボーイに プラズマの刃 この空の色さえ変える サンダーガール |
ないものねだりどんなに金があっても 欲しいものはつきない どんなに恵まれてても 不満はつきない もう何も欲しいとは思わない様に 目も耳も口もふさぎたい あたしから出てくるそのままの言葉に満足したい あたしが信じているものに安心したい もう何も不安じゃなくなる様に 目も耳も口もふさぎたい 神様あんたがそんなにすごいんなら 楽な生き方教えてよ 不安も不満も期待も欲望も感じたくはない あたしはただこの2本の足で 地面を踏みつけたいだけなんだ 知れば知る程うさん臭くて嘘つきな 現実とあたしから目をそらしたい もう何も嫌じゃなくなる様に 目も耳も口もふさぎたい 神様あんたがそんなにすごいんなら 楽な生き方教えてよ 不安も不満も期待も欲望も感じたくはない あたしはただこの2本の足で 地面を踏みつけたいだけなんだ | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | | どんなに金があっても 欲しいものはつきない どんなに恵まれてても 不満はつきない もう何も欲しいとは思わない様に 目も耳も口もふさぎたい あたしから出てくるそのままの言葉に満足したい あたしが信じているものに安心したい もう何も不安じゃなくなる様に 目も耳も口もふさぎたい 神様あんたがそんなにすごいんなら 楽な生き方教えてよ 不安も不満も期待も欲望も感じたくはない あたしはただこの2本の足で 地面を踏みつけたいだけなんだ 知れば知る程うさん臭くて嘘つきな 現実とあたしから目をそらしたい もう何も嫌じゃなくなる様に 目も耳も口もふさぎたい 神様あんたがそんなにすごいんなら 楽な生き方教えてよ 不安も不満も期待も欲望も感じたくはない あたしはただこの2本の足で 地面を踏みつけたいだけなんだ |
ロックうずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ワクワクしたいよ どこか行きたい でも行きたいとこもない 10%のスリルと 今ここにあるお金と うすっぺらい人間じゃ 満足しきれない そうもっと欲しい もっと欲しいよ ちょうだいよ 今しか味わえないモノ おいしいモノ たくさん食べたあい うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ドキドキしたいよ 恋がしたいよ でもロクなヤツがいない 今朝のTVのニュースと 今 ここにあるお金と 淡い恋の思い出じゃ 満足しきれない そうもっと欲しい もっと欲しいよ ちょうだいよ 今しか味わえないモノ おいしいモノ たくさん食べたい うずうずしている 何かやりたい わくわくしたいよ どこか行きたい ドキドキしたいよ 恋がしたいよ たくさん食べたい つまんないないを抜け出したい うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ワクワクしたいよ どこか行きたい でも行きたいとこもない うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ドキドキしたいよ 恋がしたいよ でもロクなヤツがいない 今しか味わえないモノ おいしいモノ たくさん たくさん たくさん たべたあーい!! | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 浜田亜紀子 | GO!GO!7188 | うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ワクワクしたいよ どこか行きたい でも行きたいとこもない 10%のスリルと 今ここにあるお金と うすっぺらい人間じゃ 満足しきれない そうもっと欲しい もっと欲しいよ ちょうだいよ 今しか味わえないモノ おいしいモノ たくさん食べたあい うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ドキドキしたいよ 恋がしたいよ でもロクなヤツがいない 今朝のTVのニュースと 今 ここにあるお金と 淡い恋の思い出じゃ 満足しきれない そうもっと欲しい もっと欲しいよ ちょうだいよ 今しか味わえないモノ おいしいモノ たくさん食べたい うずうずしている 何かやりたい わくわくしたいよ どこか行きたい ドキドキしたいよ 恋がしたいよ たくさん食べたい つまんないないを抜け出したい うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ワクワクしたいよ どこか行きたい でも行きたいとこもない うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ドキドキしたいよ 恋がしたいよ でもロクなヤツがいない 今しか味わえないモノ おいしいモノ たくさん たくさん たくさん たべたあーい!! |
地球最後の日38℃のありえない太陽 灼熱の都会にはゲリラ雨 どうなってしまいたい? 未知数 あたし達 全てがくだらない顔して 北の空見上げて待ってる この世界をひっくり返すヒーロー 地球最後の日までには あなたとどうにかなっていたいだけ こねくり回した屁理屈はいただけない 不味くて笑えない夢が見たい 欲ばっていいでしょ? 明日も会いたい やがてひとりまたひとりずつ 南へ向かって走り出す 待っても変わんない世界ならはみ出そう 地球最後の日になったら あなた以外は何の価値もない つまらない顔してないでもっと近づいて よく見てよく噛んで味わって 欲ばっていいでしょ? 明日も会いたい 地球最後の日になったら あなたは何を想っているんだろう? 38℃のありえない太陽 灼熱の都会にはゲリラ雨 どうなってしまいたい? 未知数 あたし達 地球最後の日になったら あなた以外は何の価値もない 最後の最後は 明日も会いたい | GO!GO!7188 | アッコ | ユウ | | 38℃のありえない太陽 灼熱の都会にはゲリラ雨 どうなってしまいたい? 未知数 あたし達 全てがくだらない顔して 北の空見上げて待ってる この世界をひっくり返すヒーロー 地球最後の日までには あなたとどうにかなっていたいだけ こねくり回した屁理屈はいただけない 不味くて笑えない夢が見たい 欲ばっていいでしょ? 明日も会いたい やがてひとりまたひとりずつ 南へ向かって走り出す 待っても変わんない世界ならはみ出そう 地球最後の日になったら あなた以外は何の価値もない つまらない顔してないでもっと近づいて よく見てよく噛んで味わって 欲ばっていいでしょ? 明日も会いたい 地球最後の日になったら あなたは何を想っているんだろう? 38℃のありえない太陽 灼熱の都会にはゲリラ雨 どうなってしまいたい? 未知数 あたし達 地球最後の日になったら あなた以外は何の価値もない 最後の最後は 明日も会いたい |
バラード坂道を上りきってそこから見えるものは 今と何も変わらないよ 赤い傘 こんな雨の日 失くすはずないのに 会いたい気持ちが 会いたい気持ちが 昨日よりもずっと強くなってゆく 明日は今日よりもずっと強くなる だけど いつかその日が来たとしても きっとあたしは穏やかでとても強くて 涙も見せずにあなたとの別れをただ受けとめるでしょう 夢を見た 白い夢 そこでは1人だった 他には何も 見えなかった どこにいたってあたしは思い出す あたしが生まれたここを何度も思い出す 例えばその時あなたが 側にいなくてもあたしは前に進める 涙も見せずにあなたとの思い出を胸にしまう わかっていたことなのに 永遠なんてないのに 例えばその時あなたが 側にいなくてもあたしは前に進める 涙も見せずにあなたとの思い出を胸にしまう | GO!GO!7188 | アッコ | ユウ | | 坂道を上りきってそこから見えるものは 今と何も変わらないよ 赤い傘 こんな雨の日 失くすはずないのに 会いたい気持ちが 会いたい気持ちが 昨日よりもずっと強くなってゆく 明日は今日よりもずっと強くなる だけど いつかその日が来たとしても きっとあたしは穏やかでとても強くて 涙も見せずにあなたとの別れをただ受けとめるでしょう 夢を見た 白い夢 そこでは1人だった 他には何も 見えなかった どこにいたってあたしは思い出す あたしが生まれたここを何度も思い出す 例えばその時あなたが 側にいなくてもあたしは前に進める 涙も見せずにあなたとの思い出を胸にしまう わかっていたことなのに 永遠なんてないのに 例えばその時あなたが 側にいなくてもあたしは前に進める 涙も見せずにあなたとの思い出を胸にしまう |
真夏のダンスホールあー 私達はもう夏のとりこになってしまった あー まぶしい太陽 こっちへおいで ビーチへ誘う 飲みかけのぬるいコーラ はしゃぐ背中眺めてる あー ステキな出会い 何気に期待 ないこともない あー 目と目が合えば あちらこちらで 恋のハレーション 夕立ちが過ぎれば 駆け引きの始まり 真夏のダンスホール 踊る踊るいつまでも ミラーボールのようにきらめく夜を あー でも現実は 休み返上 仕事まみれだ あー オフィスで1人 妄想ビーチ そして溜息 海外旅行のパンフ 行ったつもりで踊ろう 真夏のダンスホール 廻る廻る今だけは 日常脱ぎ捨て夜に身を任せたいのさ 裸足で砂を蹴る 汗ばんだ夕暮れ 真夏のダンスホール 踊る踊るいつまでも ミラーボールのようにきらめく夜を 真夏のダンスホール ジリジリその身を焦がす 線香花火のように儚い夜を | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | あー 私達はもう夏のとりこになってしまった あー まぶしい太陽 こっちへおいで ビーチへ誘う 飲みかけのぬるいコーラ はしゃぐ背中眺めてる あー ステキな出会い 何気に期待 ないこともない あー 目と目が合えば あちらこちらで 恋のハレーション 夕立ちが過ぎれば 駆け引きの始まり 真夏のダンスホール 踊る踊るいつまでも ミラーボールのようにきらめく夜を あー でも現実は 休み返上 仕事まみれだ あー オフィスで1人 妄想ビーチ そして溜息 海外旅行のパンフ 行ったつもりで踊ろう 真夏のダンスホール 廻る廻る今だけは 日常脱ぎ捨て夜に身を任せたいのさ 裸足で砂を蹴る 汗ばんだ夕暮れ 真夏のダンスホール 踊る踊るいつまでも ミラーボールのようにきらめく夜を 真夏のダンスホール ジリジリその身を焦がす 線香花火のように儚い夜を |
眠りの浅瀬落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 抜け出そう この世界を 誰にもバレないように フッとよぎる そんな気分の月明かり 迫り来る時間を漂って もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 終わるまで 繰り返す 新しい 朝を迎え 何気ない 日々を過ごす 何気なく ステキな日々を生きるんだ 君の好きな雨が降ってる 君の温度を感じている 近づいたり 遠のいたり 眠りの浅瀬を泳ぐ 落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 迫り来る時間を漂って 音もなく泳ぐサカナのように 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 毛布にくるまって 寝息に変わるまで | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | 落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 抜け出そう この世界を 誰にもバレないように フッとよぎる そんな気分の月明かり 迫り来る時間を漂って もう少しだけ君と話しをしていたい 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 終わるまで 繰り返す 新しい 朝を迎え 何気ない 日々を過ごす 何気なく ステキな日々を生きるんだ 君の好きな雨が降ってる 君の温度を感じている 近づいたり 遠のいたり 眠りの浅瀬を泳ぐ 落ちてくるまぶたを こじ開けて もう少しだけ君と話しをしていたい 迫り来る時間を漂って 音もなく泳ぐサカナのように 毛布にくるまって 寝息に変わるまで 毛布にくるまって 寝息に変わるまで |
雨上がり アスファルト 新しい靴で考えるのはやめた 答えなんてもういらない 算数みたいには 割り切れないから ありふれた日々でも うまくいかない恋でも なんとなくの夢でも 間違いじゃない ダメでも 見失っても “自分”は誰にも奪えやしない 雨上がり アスファルト 新しい靴で どこまでも 踏み鳴らせ どこまでも あきらめてください 期待になんて応えたくない きっぱりと言えばいい 間違いじゃない ダメでも 笑い飛ばしてよ “自分”は誰にも奪えやしない 雨上がり アスファルト 新しい靴で どこまでも 行けそうさ どこまでも 雑音に埋もれたまんまの 埃まみれの本音 本当にこのままでいいの? 誰かのために悩むより 自分のために笑えればきっと… いくつもの水溜り越えて 雨上がり アスファルト 新しい靴で どこまでも 行けそうさ どこまで行こう? 泣きたい時だって 笑う時だって なんでもない時だって “自分”のままでいたいだけ | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | | 考えるのはやめた 答えなんてもういらない 算数みたいには 割り切れないから ありふれた日々でも うまくいかない恋でも なんとなくの夢でも 間違いじゃない ダメでも 見失っても “自分”は誰にも奪えやしない 雨上がり アスファルト 新しい靴で どこまでも 踏み鳴らせ どこまでも あきらめてください 期待になんて応えたくない きっぱりと言えばいい 間違いじゃない ダメでも 笑い飛ばしてよ “自分”は誰にも奪えやしない 雨上がり アスファルト 新しい靴で どこまでも 行けそうさ どこまでも 雑音に埋もれたまんまの 埃まみれの本音 本当にこのままでいいの? 誰かのために悩むより 自分のために笑えればきっと… いくつもの水溜り越えて 雨上がり アスファルト 新しい靴で どこまでも 行けそうさ どこまで行こう? 泣きたい時だって 笑う時だって なんでもない時だって “自分”のままでいたいだけ |
千日紅ねぇ聞いてよ 赤いポンポン あたし達はもう帰り道がわからなくなってしまったんだ 憧れの色は 夕日のオレンヂ 一点の曇りもないだろう どうかずっとそのままで… 雨が降るその理由は? 風が吹くその理由は? 人間が存在するその理由はなんだ? ねぇ聞いてよ 赤いポンポン 嘆いてばかりじゃどこにも行けやしないことくらいわかってる 遠い思い出は瞬く琥珀 きっと誰にでもあるでしょう 褪せることのない景色 愛が欲しいその理由は? 孤独ならばその理由は? あたし達生き延びるその理由は何だ? ねぇ聞いてよ 赤いポンポン 高鳴った胸は帰り道の目印さえもあぁ無視してた いつの日か世界中に幸せが満ちた時 人間はまだ生きていられるのだろうか ねぇ聞いてよ 赤いポンポン あたし達はもう帰り道がわからなくなってしまったんだ ねぇ教えて 赤いポンポン 突き抜ける青はこれがずっと探してた最後の空の色? 未来の色? | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | ねぇ聞いてよ 赤いポンポン あたし達はもう帰り道がわからなくなってしまったんだ 憧れの色は 夕日のオレンヂ 一点の曇りもないだろう どうかずっとそのままで… 雨が降るその理由は? 風が吹くその理由は? 人間が存在するその理由はなんだ? ねぇ聞いてよ 赤いポンポン 嘆いてばかりじゃどこにも行けやしないことくらいわかってる 遠い思い出は瞬く琥珀 きっと誰にでもあるでしょう 褪せることのない景色 愛が欲しいその理由は? 孤独ならばその理由は? あたし達生き延びるその理由は何だ? ねぇ聞いてよ 赤いポンポン 高鳴った胸は帰り道の目印さえもあぁ無視してた いつの日か世界中に幸せが満ちた時 人間はまだ生きていられるのだろうか ねぇ聞いてよ 赤いポンポン あたし達はもう帰り道がわからなくなってしまったんだ ねぇ教えて 赤いポンポン 突き抜ける青はこれがずっと探してた最後の空の色? 未来の色? |
大人のひみつ「大きくなったらわかるわよ」 そう言って最後の一口 呻る姿に憧れて ジュースを一気に飲み干した 大人のひみつはなにやら奥深い 空に立ち上る大きな溜息 小さい頃はいつだって 羽がなくても空を飛べた ステキな魔法だった 未来の色は虹の色 「あまりいいもんぢゃないわよ」 腫れた顔で胃薬捜す けだるい朝に憧れて 無口なフリしてみたけど 大人のひみつはやっぱり格別 その遠い目には何が見えてるの? ある日突然気が付いた 羽もないのに飛べるわけない そして煙草に火を付けた 未来に色なんてなかった 大きくなったらわかったよ 大きくなってもわからないものがたくさんあるんだね 知りたいから生きるんだね 大人のひけつは「あきらめる」ことだ そう思っていた灰色の日々に さよならをあげる代わりに どこまでも抱いてってあげる もう一度空を飛びたい 未来の色はあたしのもの 未来の色は君のもの | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 「大きくなったらわかるわよ」 そう言って最後の一口 呻る姿に憧れて ジュースを一気に飲み干した 大人のひみつはなにやら奥深い 空に立ち上る大きな溜息 小さい頃はいつだって 羽がなくても空を飛べた ステキな魔法だった 未来の色は虹の色 「あまりいいもんぢゃないわよ」 腫れた顔で胃薬捜す けだるい朝に憧れて 無口なフリしてみたけど 大人のひみつはやっぱり格別 その遠い目には何が見えてるの? ある日突然気が付いた 羽もないのに飛べるわけない そして煙草に火を付けた 未来に色なんてなかった 大きくなったらわかったよ 大きくなってもわからないものがたくさんあるんだね 知りたいから生きるんだね 大人のひけつは「あきらめる」ことだ そう思っていた灰色の日々に さよならをあげる代わりに どこまでも抱いてってあげる もう一度空を飛びたい 未来の色はあたしのもの 未来の色は君のもの |
赤い月に吠える夜世界はもう味がなくなって 惰性で噛んでるガムみたいだ 今夜天に一番近い海の底で羽根を広げ 左胸で踊り狂う イカレた臓器のような 赤い月に吠えた 嘘と真実が交わる場所 それすら犯してしまったんだ 今夜風が止む時刻を待って孤独の星が降る 古びた爪跡だらけの緞帳がよく似合う 赤い月に吠えた 今夜風が止む時刻に終わりを告げる鐘が鳴る きっと「生」にしがみついてそれを見てるだけさ 今夜天に一番近い海の底で羽根を広げ 左胸で踊り狂う イカレた臓器のような 赤い月に吠えた 赤い月に吠えた | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 世界はもう味がなくなって 惰性で噛んでるガムみたいだ 今夜天に一番近い海の底で羽根を広げ 左胸で踊り狂う イカレた臓器のような 赤い月に吠えた 嘘と真実が交わる場所 それすら犯してしまったんだ 今夜風が止む時刻を待って孤独の星が降る 古びた爪跡だらけの緞帳がよく似合う 赤い月に吠えた 今夜風が止む時刻に終わりを告げる鐘が鳴る きっと「生」にしがみついてそれを見てるだけさ 今夜天に一番近い海の底で羽根を広げ 左胸で踊り狂う イカレた臓器のような 赤い月に吠えた 赤い月に吠えた |
とかげ3号とかげ3号 とかげ3号 しっぽの切れた 八虫類 とかげ3号 とかげ3号 お腹青光り 八虫類 キラキラと光る あの物体は何だ? 昨日 歩き出した この地面には知らないものが たくさんあるさ 俺と影 黒と影 ついてくるな 俺とかげ とかげ3号 とかげ3号 しっぽのはえた 八虫類 とかげ3号 とかげ3号 お腹青光り 八虫類 じりじりとうなる アスファルトに出た 気付いた時は もう遅かったよ 体が干からび始めたさ 俺と嗅げ 黒と嗅げ ついてくるな 俺とかげ とかげ3号 とかげ3号 体が溶ける 八虫類 とかげ3号 とかげ3号 お腹青光り 八虫類 お願い助けて 耳たぶ2号 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | とかげ3号 とかげ3号 しっぽの切れた 八虫類 とかげ3号 とかげ3号 お腹青光り 八虫類 キラキラと光る あの物体は何だ? 昨日 歩き出した この地面には知らないものが たくさんあるさ 俺と影 黒と影 ついてくるな 俺とかげ とかげ3号 とかげ3号 しっぽのはえた 八虫類 とかげ3号 とかげ3号 お腹青光り 八虫類 じりじりとうなる アスファルトに出た 気付いた時は もう遅かったよ 体が干からび始めたさ 俺と嗅げ 黒と嗅げ ついてくるな 俺とかげ とかげ3号 とかげ3号 体が溶ける 八虫類 とかげ3号 とかげ3号 お腹青光り 八虫類 お願い助けて 耳たぶ2号 |
大人のくすり医者はみんなあたしを試す様に 容赦なく突きつける 一日三回飲みなさいと何食わぬ顔で告げる これが飲めたら病気は必ず治るのに あと一息が素直になれない 病気は必ず治るのにあと一息が体力勝負 こんなあたしに効果はてきめん 医者はみんな弱みに付け込む様に 容赦なく突きつける 絶対食後、飲みなさいと何食わぬ顔で告げる これが飲めたら病気は必ず治るのに あと一粒を受けつけないんだ 病気は必ず治るのにあと一息が体力勝負 こんなあたしに効果はてきめん どうしても飲み込めないんだ 口の中で溶ける一方なんだ 大人のくすり 白い錠剤 大人のくすり でかすぎるカプセル 病気は必ず治るのに あと一息が素直になれない 病気は必ず治るのにあと一息が体力勝負 病気は必ず治るのに あと一粒を受けつけないんだ 病気は必ず治るのにあと一息が体力勝負 こんなあたしに効果はてきめん | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | | 医者はみんなあたしを試す様に 容赦なく突きつける 一日三回飲みなさいと何食わぬ顔で告げる これが飲めたら病気は必ず治るのに あと一息が素直になれない 病気は必ず治るのにあと一息が体力勝負 こんなあたしに効果はてきめん 医者はみんな弱みに付け込む様に 容赦なく突きつける 絶対食後、飲みなさいと何食わぬ顔で告げる これが飲めたら病気は必ず治るのに あと一粒を受けつけないんだ 病気は必ず治るのにあと一息が体力勝負 こんなあたしに効果はてきめん どうしても飲み込めないんだ 口の中で溶ける一方なんだ 大人のくすり 白い錠剤 大人のくすり でかすぎるカプセル 病気は必ず治るのに あと一息が素直になれない 病気は必ず治るのにあと一息が体力勝負 病気は必ず治るのに あと一粒を受けつけないんだ 病気は必ず治るのにあと一息が体力勝負 こんなあたしに効果はてきめん |
くのいち自分以外に耳をふさいだ 闇を裂いた欲の幕明け 恥を知らぬ ぬるい戯言 あぁ堪え難し ソレ掟破り 満月の夜更け ジャマだジャマだやつもこやつも コレ如何にも我の通り道 行く手には 茨が絡み合って青空はトゲだらけ 空っぽの武器掲げ終わりまで走り抜く 自分以外に口を許した これで何にも失くすものはない 苦し紛れ ぬるい企み 問答無用 一刀両断 汚らわしい ダマレダマレなんと戯けた事を おぬし どこの曲者よ 取り逃がすな 許した数だけ楽にはなったけれど 恐れるものが失くなることを恐れている ジャマだジャマだやつもこやつも コレ如何にも我の通り道 行く手には 茨が絡み合って青空はトゲだらけ いつしか想いは真実になるのかな? 真実になるのかな? | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 自分以外に耳をふさいだ 闇を裂いた欲の幕明け 恥を知らぬ ぬるい戯言 あぁ堪え難し ソレ掟破り 満月の夜更け ジャマだジャマだやつもこやつも コレ如何にも我の通り道 行く手には 茨が絡み合って青空はトゲだらけ 空っぽの武器掲げ終わりまで走り抜く 自分以外に口を許した これで何にも失くすものはない 苦し紛れ ぬるい企み 問答無用 一刀両断 汚らわしい ダマレダマレなんと戯けた事を おぬし どこの曲者よ 取り逃がすな 許した数だけ楽にはなったけれど 恐れるものが失くなることを恐れている ジャマだジャマだやつもこやつも コレ如何にも我の通り道 行く手には 茨が絡み合って青空はトゲだらけ いつしか想いは真実になるのかな? 真実になるのかな? |
まやかしの世界キミの瞳がまっすぐすぎるから ボクはつい嘘をついてしまう 夏の匂い混じる風の日 ボクはふり出しにまた戻った 答えなんて探そうとしないことさ ボクはどこにいてもボクだ 今もこの心削って生きているのさ あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ 永遠なんてなくてよかった 本当に大切と思えるものは そんなに多くはないから ぎゅっとつかんだら絶対に離さないで ボクはどこにいてもボクだ 今もこの体引きずって生きているのさ あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ 永遠はないそれが答えさ すり抜けてく この手から こぼれる ぎゅっとつかんだら絶対に離さないで ボクはどこにいてもボクだ 今もこの体引きずって生きているのさ あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ 永遠なんてなくてよかった 永遠なんてなくてよかった 永遠はないそれが答えさ | GO!GO!7188 | アッコ | ユウ・ターキー | | キミの瞳がまっすぐすぎるから ボクはつい嘘をついてしまう 夏の匂い混じる風の日 ボクはふり出しにまた戻った 答えなんて探そうとしないことさ ボクはどこにいてもボクだ 今もこの心削って生きているのさ あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ 永遠なんてなくてよかった 本当に大切と思えるものは そんなに多くはないから ぎゅっとつかんだら絶対に離さないで ボクはどこにいてもボクだ 今もこの体引きずって生きているのさ あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ 永遠はないそれが答えさ すり抜けてく この手から こぼれる ぎゅっとつかんだら絶対に離さないで ボクはどこにいてもボクだ 今もこの体引きずって生きているのさ あぁまやかしの世界 死ぬまで騙してくれよ 永遠なんてなくてよかった 永遠なんてなくてよかった 永遠はないそれが答えさ |
月と甲羅夕立の黒い空に浮かび上がった二つの虹 青だけかすんでた 邪魔なモノ。涙と嘘 都会時間と眼鏡曇らす昨夜の吐息 でこぼこわき道走る あたしは眠らないうさぎになる いびつな足 その向こうに 開いた穴は埋まらない ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わしウタを紡ぐ ラララ… 少しだけ 好きになれたモノ。ベースと夜 サッカー中継と昨夜の電話 でこぼこわき道走る あたしは眠らないうさぎになる あたしと君 その間はきっとずっと埋まらない ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わしウタを紡ぐ ラララ… でこぼこわき道走る あたしはピンク☆ ロックなうさぎになる いびつな穴 あたしと君 全部目の前に並べた ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わし触れてみた 何も恐くなかった 明日かかる虹が またかすんでいたら 青い傘をさせばいい ラララ… | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | | 夕立の黒い空に浮かび上がった二つの虹 青だけかすんでた 邪魔なモノ。涙と嘘 都会時間と眼鏡曇らす昨夜の吐息 でこぼこわき道走る あたしは眠らないうさぎになる いびつな足 その向こうに 開いた穴は埋まらない ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わしウタを紡ぐ ラララ… 少しだけ 好きになれたモノ。ベースと夜 サッカー中継と昨夜の電話 でこぼこわき道走る あたしは眠らないうさぎになる あたしと君 その間はきっとずっと埋まらない ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わしウタを紡ぐ ラララ… でこぼこわき道走る あたしはピンク☆ ロックなうさぎになる いびつな穴 あたしと君 全部目の前に並べた ココロ揺らすコトバ カラダ揺らすリズム ノドを震わし触れてみた 何も恐くなかった 明日かかる虹が またかすんでいたら 青い傘をさせばいい ラララ… |
ふたしかたしかわからないことって減らないもんなんだな 扉を開けたらまた次の扉があるだけ 今を重ねて 迷いを振り払って 確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに 前だけを見て生きるにはあまりに不確かなことばかり さみしい理由は新しい日々のため 心にいつも少しだけスキマが残るから 1人ぼっちだなんて思い違い 手をつないでくれませんか強い光になるから 明日はどんなあたしになるんだろう?不確かなことばかり 手をつないでくれませんか強い光になるから 明日はどんなあたしになるんだろう?今はまだ見えない 確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに 前だけを見て生きるにはあまりに不確かなことばかり | GO!GO!7188 | アッコ | ユウ | GO!GO!7188 | わからないことって減らないもんなんだな 扉を開けたらまた次の扉があるだけ 今を重ねて 迷いを振り払って 確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに 前だけを見て生きるにはあまりに不確かなことばかり さみしい理由は新しい日々のため 心にいつも少しだけスキマが残るから 1人ぼっちだなんて思い違い 手をつないでくれませんか強い光になるから 明日はどんなあたしになるんだろう?不確かなことばかり 手をつないでくれませんか強い光になるから 明日はどんなあたしになるんだろう?今はまだ見えない 確かなこと1つずつ集めてここまで来たのに 前だけを見て生きるにはあまりに不確かなことばかり |
青い亀裂悲しみはなぜこんなに あたしを魅了してやまない? 垢を落としたキレイな日々に 一瞬 永遠(とわ)の光見てた ある日見てしまった アイが彷徨っていたんだ 体を引き裂く 稲妻の重さで そこに立ってた そこに立ってた 闇を彩る 青い亀裂 背もたれにしがみついた 見落としてた 永遠の影 たまに少し泣きたいだけの 二人遊び 影遊びなの 繰り返す営みは まるで切り取って貼り付けた つぎはぎのようなもの ありあわせの布で 何度も重ね 何度も重ね 古いほころび 癒えないままで 青い亀裂 ある日見てしまった アイが彷徨っていたんだ 体を引き裂く 稲妻の重さで そこに立ってた そこに立ってた 雨にうたれた 泣けないまま 繰り返す営みは まるで切り取って貼り付けた つぎはぎのようなもの ありあわせの布で 何度も重ね 何度も重ね 古いほころび 癒えないままで | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 悲しみはなぜこんなに あたしを魅了してやまない? 垢を落としたキレイな日々に 一瞬 永遠(とわ)の光見てた ある日見てしまった アイが彷徨っていたんだ 体を引き裂く 稲妻の重さで そこに立ってた そこに立ってた 闇を彩る 青い亀裂 背もたれにしがみついた 見落としてた 永遠の影 たまに少し泣きたいだけの 二人遊び 影遊びなの 繰り返す営みは まるで切り取って貼り付けた つぎはぎのようなもの ありあわせの布で 何度も重ね 何度も重ね 古いほころび 癒えないままで 青い亀裂 ある日見てしまった アイが彷徨っていたんだ 体を引き裂く 稲妻の重さで そこに立ってた そこに立ってた 雨にうたれた 泣けないまま 繰り返す営みは まるで切り取って貼り付けた つぎはぎのようなもの ありあわせの布で 何度も重ね 何度も重ね 古いほころび 癒えないままで |
考え事しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた 3番目の電球はついたり消えたりピカッたり 脳みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずに きのうのこと思いながら 明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた 明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた さっきから黒い虫が右から左へ動いている いつの間にか雨が降り出しているようだ きのうのこと思いながら 明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた 明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた 夜中何度も目が覚める 君に勇気を出せないあたしがいる 暗いから恐いんじゃないよ やまない雨やまない呼吸 消せない不安消せない脳みそに焼きついた君 いつもより長い夜 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた 3番目の電球はついたり消えたりピカッたり 脳みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずに きのうのこと思いながら 明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた 明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた さっきから黒い虫が右から左へ動いている いつの間にか雨が降り出しているようだ きのうのこと思いながら 明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた 明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた 夜中何度も目が覚める 君に勇気を出せないあたしがいる 暗いから恐いんじゃないよ やまない雨やまない呼吸 消せない不安消せない脳みそに焼きついた君 いつもより長い夜 |
片思いファイター一旦停止も振り切って 走り出したあの日から進展ナシ! 宙ぶらりんな恋 落っこちてきそう… 天井に張り付いた溜息は数知れず はぁ… 一大決心今日こそはこの想い伝えなくちゃ 急展開! コワくないワケがない やっぱやめようかな… 肝心なときに限って 手も足も出ないの 何もできないまま 伸びすぎた前髪は 少し弱気な心 隠すのにちょうどいい 胸に開いた大きな口は 甘いお菓子じゃ満たされないの 鏡の中には欲張りな顔 眠れない 片思いファイター 人を好きになってからの夜は長くて切なくて魔物みたい よからぬ気配漂う うっかりしていると 季節は行ってしまう 足跡も残さずに あなたがいる日々が シャボンになって消えてく 痛みと引き換えだとしても 手にしたいのよ、未来 ―できれば あなたと一緒に― もう迷わなくていいように ハサミ握って前髪切った 鏡の中にはさっきとは違う ララララ… あなたがいない世界はいらない どこまでも突き抜ける空 笑う日々も涙の夜も 後悔しない 眠らない 片思いファイター あたしは片思いファイター | GO!GO!7188 | ノマアキコ | 中島優美 | GO!GO!7188 | 一旦停止も振り切って 走り出したあの日から進展ナシ! 宙ぶらりんな恋 落っこちてきそう… 天井に張り付いた溜息は数知れず はぁ… 一大決心今日こそはこの想い伝えなくちゃ 急展開! コワくないワケがない やっぱやめようかな… 肝心なときに限って 手も足も出ないの 何もできないまま 伸びすぎた前髪は 少し弱気な心 隠すのにちょうどいい 胸に開いた大きな口は 甘いお菓子じゃ満たされないの 鏡の中には欲張りな顔 眠れない 片思いファイター 人を好きになってからの夜は長くて切なくて魔物みたい よからぬ気配漂う うっかりしていると 季節は行ってしまう 足跡も残さずに あなたがいる日々が シャボンになって消えてく 痛みと引き換えだとしても 手にしたいのよ、未来 ―できれば あなたと一緒に― もう迷わなくていいように ハサミ握って前髪切った 鏡の中にはさっきとは違う ララララ… あなたがいない世界はいらない どこまでも突き抜ける空 笑う日々も涙の夜も 後悔しない 眠らない 片思いファイター あたしは片思いファイター |
種あの日種は交わり合って私はできた そして生み落とされて全てが始まった この地に足をつけた瞬間からずっと歩いてきた 道は一つじゃなかった 神様はいつも横なぐりの雨を降らす 私はただ探し続けるだけ あるのかさえもわからない答えを探すだけ 朝焼けに染まった赤い雲が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを頼りにして このうす汚い空に何を願えばいいの? 潮の香り北埠頭 生き続ける桜島 闇いっぱいの星達 変わらずにあるから 振り向かないで行ける 私はまだ探し続けるだけ あるのかさえもわからない答えを探すだけ 朝焼けに染まった赤い雲が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを頼りにして このうす汚い空に何を願えばいいの? ただ絶え際の遠のく意識の中で満たされたいだけ | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | あの日種は交わり合って私はできた そして生み落とされて全てが始まった この地に足をつけた瞬間からずっと歩いてきた 道は一つじゃなかった 神様はいつも横なぐりの雨を降らす 私はただ探し続けるだけ あるのかさえもわからない答えを探すだけ 朝焼けに染まった赤い雲が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを頼りにして このうす汚い空に何を願えばいいの? 潮の香り北埠頭 生き続ける桜島 闇いっぱいの星達 変わらずにあるから 振り向かないで行ける 私はまだ探し続けるだけ あるのかさえもわからない答えを探すだけ 朝焼けに染まった赤い雲が逃げてゆく 私はどうすればいい? 思い出だけを頼りにして このうす汚い空に何を願えばいいの? ただ絶え際の遠のく意識の中で満たされたいだけ |
太陽あなただけを見ているのよ ジャマなんかさせたりしない あなたも気付いているはず きっとあたしを スキになる 確実に狙い定めて あたしの熱い恋の矢は あなたの心臓つきぬけるの―――。 心のスキ間少しずつ あたしの色に染めてゆく。 流れ星に願いなんて かける程 無力じゃないの 目を光らせチャンスを待ってる―――。 ギラギラ太陽 照らされたいよ 神様なんて信じない 欲しいモノは手に入れるの あと少しで夏の太陽が赤く燃える ママの話しも上の空 今のあたしには聞こえない 次の作戦 考えなくちゃ―――。 ギラギラ太陽 照らされたいよ 運命の糸なんてない 欲しいモノは手に入れるの ギラギラ太陽 照らされたいよ 神様なんて信じない 運命の糸なんてない 欲しいモノは手に入れるの!! | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | あなただけを見ているのよ ジャマなんかさせたりしない あなたも気付いているはず きっとあたしを スキになる 確実に狙い定めて あたしの熱い恋の矢は あなたの心臓つきぬけるの―――。 心のスキ間少しずつ あたしの色に染めてゆく。 流れ星に願いなんて かける程 無力じゃないの 目を光らせチャンスを待ってる―――。 ギラギラ太陽 照らされたいよ 神様なんて信じない 欲しいモノは手に入れるの あと少しで夏の太陽が赤く燃える ママの話しも上の空 今のあたしには聞こえない 次の作戦 考えなくちゃ―――。 ギラギラ太陽 照らされたいよ 運命の糸なんてない 欲しいモノは手に入れるの ギラギラ太陽 照らされたいよ 神様なんて信じない 運命の糸なんてない 欲しいモノは手に入れるの!! |
ジェットにんぢんジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ 夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード ジェットにんぢん いつもの様に 街を歩いていたんだ ねぼけまなこで あくびなんかしながら 空の彼方から 流れ星を見た! いやそれは違う まだ昼間なのに その時なんだ!! ジェットにんぢん 空とぶにんぢん 頭の上を すごい速さで ジェットにんぢん まばゆい光 いいことあるよ ジェットにんぢん きのうまた つまらないことでケンカして 今日ゴメンって 電話しようと思ってたまさに その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは ジェットにんぢん ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ 夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード ジェットにんぢん ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きっと誰かの 聞きまちがい ジェットにんぢん 昔はやった 歌手の名前は ジッタリン・ジン | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ 夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード ジェットにんぢん いつもの様に 街を歩いていたんだ ねぼけまなこで あくびなんかしながら 空の彼方から 流れ星を見た! いやそれは違う まだ昼間なのに その時なんだ!! ジェットにんぢん 空とぶにんぢん 頭の上を すごい速さで ジェットにんぢん まばゆい光 いいことあるよ ジェットにんぢん きのうまた つまらないことでケンカして 今日ゴメンって 電話しようと思ってたまさに その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは その時なんだ! 窓の外を見た 真っ赤に染まる 夕日に映ったものは ジェットにんぢん ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう見たんだ 夢じゃないのさ ジェットにんぢん オレンヂの光 すごいスピード ジェットにんぢん ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きっと誰かの 聞きまちがい ジェットにんぢん 昔はやった 歌手の名前は ジッタリン・ジン |
文具今、あたしの頭ん中に 赤いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、キミへのあいでしょう 今、あたしの頭ん中に 青いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、昨日の残骸 追いつけないよ あたしだけ また、なにもないとこから始まるの? 今、あたしの頭ん中に 黒いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、あたしの欲望 今、あたしの頭ん中に 黄色いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、まぶしい太陽 追いつけないよ あたしだけ また、なにもないとこから始まるの 今、あたしの頭ん中に描かれる 赤い、青い、黒い、黄色いもの 溶けてゆくよ、頭から、耳を、腕を、足をつたって… 追いつけないよ あたしだけ また、なにもないとこから始まるの? 追いつけないよ あたしだけ また、なにもないとこから始まるの? | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 今、あたしの頭ん中に 赤いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、キミへのあいでしょう 今、あたしの頭ん中に 青いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、昨日の残骸 追いつけないよ あたしだけ また、なにもないとこから始まるの? 今、あたしの頭ん中に 黒いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、あたしの欲望 今、あたしの頭ん中に 黄色いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、まぶしい太陽 追いつけないよ あたしだけ また、なにもないとこから始まるの 今、あたしの頭ん中に描かれる 赤い、青い、黒い、黄色いもの 溶けてゆくよ、頭から、耳を、腕を、足をつたって… 追いつけないよ あたしだけ また、なにもないとこから始まるの? 追いつけないよ あたしだけ また、なにもないとこから始まるの? |
ドタン場でキャンセルいろんな人達があたしに笑いかけてくる あたしはいちいち笑い返す 最近そんなのが増えてきた 部屋に迷い込んだ揚羽蝶 外に出ることがわからなくて 蜜が吸いたくてたまんない あたしはそれを見ていた じとじとする空気の中で スカートの裾がほつれた 「あぁ もうだめだ」とぼやいた その向こーにある明日は あたしを待ってはくれないのに 部屋に迷い込んだ揚羽蝶 窓から逃がそうとしたら 羽がちぎれて飛べなくなった あたしはそれを見ていた いらいらする景色の中で じとじとする空気の中で スカートの裾がほつれた 「あぁ もうだめだ」とぼやいた 笑い方も板について 気付かないうちに… 蝶々はただ落ちてゆく 雑踏と騒音の中へ キレイな赤と黒の模様は コンクリートに溶けた | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | いろんな人達があたしに笑いかけてくる あたしはいちいち笑い返す 最近そんなのが増えてきた 部屋に迷い込んだ揚羽蝶 外に出ることがわからなくて 蜜が吸いたくてたまんない あたしはそれを見ていた じとじとする空気の中で スカートの裾がほつれた 「あぁ もうだめだ」とぼやいた その向こーにある明日は あたしを待ってはくれないのに 部屋に迷い込んだ揚羽蝶 窓から逃がそうとしたら 羽がちぎれて飛べなくなった あたしはそれを見ていた いらいらする景色の中で じとじとする空気の中で スカートの裾がほつれた 「あぁ もうだめだ」とぼやいた 笑い方も板について 気付かないうちに… 蝶々はただ落ちてゆく 雑踏と騒音の中へ キレイな赤と黒の模様は コンクリートに溶けた |
近距離恋愛 とにかく時間がない 二人きりでのんびりする 僕は夜に眠り 君は昼に眠る 行きたいところなら たくさんある温泉とか 僕が休みでも 君はここにいない 落ち着かないなら 鳴らない電話はいらない 返事がないなら メールの機能も意味無い 風が窓を叩く 何度も目が覚める でもどこにいたって 君は僕を想い出すから 孤独な夜ではないのさ やっと手に入れた 待ちに待ったわずかな時間 二人は抱き合って 少し話をする 僕らはまだいい 会えないわけではないし 再び笑って 手を振る余裕があるのさ 今日はどんな場所で どんな風に眠る? でもどこにいたって 僕は君を想い出すから 孤独な夜ではないのさ 近距離恋愛は すれ違いの日々だ そしてそれはまだまだこれからも続くのさ でもどこにいたって 僕らは想い出せるから 孤独な夜などないのさ | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | 會田茂一・GO!GO!7188 | とにかく時間がない 二人きりでのんびりする 僕は夜に眠り 君は昼に眠る 行きたいところなら たくさんある温泉とか 僕が休みでも 君はここにいない 落ち着かないなら 鳴らない電話はいらない 返事がないなら メールの機能も意味無い 風が窓を叩く 何度も目が覚める でもどこにいたって 君は僕を想い出すから 孤独な夜ではないのさ やっと手に入れた 待ちに待ったわずかな時間 二人は抱き合って 少し話をする 僕らはまだいい 会えないわけではないし 再び笑って 手を振る余裕があるのさ 今日はどんな場所で どんな風に眠る? でもどこにいたって 僕は君を想い出すから 孤独な夜ではないのさ 近距離恋愛は すれ違いの日々だ そしてそれはまだまだこれからも続くのさ でもどこにいたって 僕らは想い出せるから 孤独な夜などないのさ |
あぁ青春 あたしはユラユラ これ以上待てないわ あなたはフラフラ 何も知らずにその扉を叩く 振り向いてあなた 愛しいその腕で 退屈なあたし脱がせて 欲しい何もかも現在(いま)を さよならは水色の涙 熱い青春の太陽(ひ) まぶしすぎてくらんで惑わせて そして恋の矢をはなつ あたしらしく待つ 情熱の夏 夜になると止まらないの 本当は涙が 夜になると止まらないの 本当は涙が じらしてイライラ これ以上待てないと 毎日ソワソワしてるあなたを見てたいの いいでしょ? めらめらと燃え上がる恋よ 暑い青春の思い出(ひ) 恋の傷は潮騒の風にうずく あたしだけを見ていて欲しい 死ねると思うくらい あたしだけに欲情してほしい それは甘い恋の蜜 あたしの胸撃つ 猛毒の夏 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | あたしはユラユラ これ以上待てないわ あなたはフラフラ 何も知らずにその扉を叩く 振り向いてあなた 愛しいその腕で 退屈なあたし脱がせて 欲しい何もかも現在(いま)を さよならは水色の涙 熱い青春の太陽(ひ) まぶしすぎてくらんで惑わせて そして恋の矢をはなつ あたしらしく待つ 情熱の夏 夜になると止まらないの 本当は涙が 夜になると止まらないの 本当は涙が じらしてイライラ これ以上待てないと 毎日ソワソワしてるあなたを見てたいの いいでしょ? めらめらと燃え上がる恋よ 暑い青春の思い出(ひ) 恋の傷は潮騒の風にうずく あたしだけを見ていて欲しい 死ねると思うくらい あたしだけに欲情してほしい それは甘い恋の蜜 あたしの胸撃つ 猛毒の夏 |
瑠璃色 午前4時 寝返り 暗闇で まばたき ぬるいシーツをかき分け泳ぐ 青白い 閃光 涙虫 かくれんぼ 夢の入り口 見つからないの もういいかい? まぁだだよ いつだって揺れながら生きてたい それだけなんだ 瑠璃色の炎 燃やしながら 星になるまで ぽつねんと 三日月 花守りが かくれんぼ 夢の続きは 雨に降られた もういいかい? まぁだだよ この広い空が その瞳には 何色に見える? 明るい絶望 この胸に走り続けるの 光の中で… 闇の中で… 初めから何もない そう何もない だから絡まった風を切ってくこの想いを 掴んだとたんに すぐ行ってしまうこの瞬間を いつだって揺れながら生きてたい それだけなんだ 瑠璃色の炎 燃やしながら 星になるまで | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 午前4時 寝返り 暗闇で まばたき ぬるいシーツをかき分け泳ぐ 青白い 閃光 涙虫 かくれんぼ 夢の入り口 見つからないの もういいかい? まぁだだよ いつだって揺れながら生きてたい それだけなんだ 瑠璃色の炎 燃やしながら 星になるまで ぽつねんと 三日月 花守りが かくれんぼ 夢の続きは 雨に降られた もういいかい? まぁだだよ この広い空が その瞳には 何色に見える? 明るい絶望 この胸に走り続けるの 光の中で… 闇の中で… 初めから何もない そう何もない だから絡まった風を切ってくこの想いを 掴んだとたんに すぐ行ってしまうこの瞬間を いつだって揺れながら生きてたい それだけなんだ 瑠璃色の炎 燃やしながら 星になるまで |
神様のヒマ潰し いつだって新しいことに 君は心 奪われるから クルクルと変わる お天気 謎だらけ いつだって TVをつけても 知りたいことは 1つもないよ 似たような ウワサばかり 謎がない 手に入れたいんだ 君の心の地図 Ah 探し当てたい 宝物のありか その心の奥を掴んで 揺さぶるものは何? 考えているだけで 日が暮れる 苦しくて 切なくて 楽しくて 日が暮れる 勘ぐってありえない想像 へこんだかと思えば 笑ったり あたしはあたしで 相当 謎だらけ ハマってしまったら恋は迷路 Ah 角を曲がれば 行き止まりばかり 物語の鍵を握って 遊んでいるのは誰? ずいぶん悪趣味なヒマ潰し 退屈を弄ぶ 神様のヒマ潰し このところの (このところの) 不安な夜は (不安な夜は) 胸の奥の奥が (胸の奥の奥が) チリチリと鳴き通す Ah 会えない理由は わかってるのに… 物語の鍵を握って 遊んでいるのは誰? ずいぶん悪趣味なヒマ潰し その心の奥を掴んで 揺さぶるものは何? 考えているだけで 日が暮れる 苦しくて 切なくて 楽しくて 日が暮れる 苦しくて 切なくて この恋に明け暮れる | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | | いつだって新しいことに 君は心 奪われるから クルクルと変わる お天気 謎だらけ いつだって TVをつけても 知りたいことは 1つもないよ 似たような ウワサばかり 謎がない 手に入れたいんだ 君の心の地図 Ah 探し当てたい 宝物のありか その心の奥を掴んで 揺さぶるものは何? 考えているだけで 日が暮れる 苦しくて 切なくて 楽しくて 日が暮れる 勘ぐってありえない想像 へこんだかと思えば 笑ったり あたしはあたしで 相当 謎だらけ ハマってしまったら恋は迷路 Ah 角を曲がれば 行き止まりばかり 物語の鍵を握って 遊んでいるのは誰? ずいぶん悪趣味なヒマ潰し 退屈を弄ぶ 神様のヒマ潰し このところの (このところの) 不安な夜は (不安な夜は) 胸の奥の奥が (胸の奥の奥が) チリチリと鳴き通す Ah 会えない理由は わかってるのに… 物語の鍵を握って 遊んでいるのは誰? ずいぶん悪趣味なヒマ潰し その心の奥を掴んで 揺さぶるものは何? 考えているだけで 日が暮れる 苦しくて 切なくて 楽しくて 日が暮れる 苦しくて 切なくて この恋に明け暮れる |
C7 心配なのは あなたのこと忘れそうなこと 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけわかったこと あたしは強い 1人になった時 実感する いつも コーヒーの青いカンカンと 赤いギターの横で 何をするわけじゃないけど 時間は 確実に今日を終わらせてゆく 心配なのは ずっと一緒に居すぎること 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけ思い知ったこと あたしは弱い 1人になった時 実感する どうかこの夜が 朝にならないで 強く思うほど 願うほど 赤い秒針は そんなあたしを 嘲笑って この時間を 吸いとっていくだけ あたしには あなたより 大事なものがある あなたには あたしより 大事なものがある どうかこの夜が 朝にならないで 強く思うほど 願うほど 赤い秒針は そんなあたしを 嘲笑って この時間を 吸いとっていくだけ たまにあたしは まねして ギターをかかえて C7を押さえる あなたの指 思い出そうとする | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 心配なのは あなたのこと忘れそうなこと 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけわかったこと あたしは強い 1人になった時 実感する いつも コーヒーの青いカンカンと 赤いギターの横で 何をするわけじゃないけど 時間は 確実に今日を終わらせてゆく 心配なのは ずっと一緒に居すぎること 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけ思い知ったこと あたしは弱い 1人になった時 実感する どうかこの夜が 朝にならないで 強く思うほど 願うほど 赤い秒針は そんなあたしを 嘲笑って この時間を 吸いとっていくだけ あたしには あなたより 大事なものがある あなたには あたしより 大事なものがある どうかこの夜が 朝にならないで 強く思うほど 願うほど 赤い秒針は そんなあたしを 嘲笑って この時間を 吸いとっていくだけ たまにあたしは まねして ギターをかかえて C7を押さえる あなたの指 思い出そうとする |
浮舟 春の匂いも芽吹く花も 立ちすくむあたしに君を連れてはこない 夏が来る頃は明け方の雨 静かに寄り添って かけら拾い集める 秋が過ぎたらきっとあたしは のびた黒い髪を切り落としてしまう 愛しい人よ離れ顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまった ただ染みついて消えないのは煙草の匂い 君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない 不協和音が響き合って それがあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない 孤独の唄 来来来… かすかな別れを漂わすこともなく 足音は突然 絶切れた あぁ悲しくも美しき白い冬 会えるものならば他に何も望まない 降り積もるは あの日も雪 君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない 不協和音が響き合って それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない 孤独の唄 来来来…孤独の唄 来来来 | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 春の匂いも芽吹く花も 立ちすくむあたしに君を連れてはこない 夏が来る頃は明け方の雨 静かに寄り添って かけら拾い集める 秋が過ぎたらきっとあたしは のびた黒い髪を切り落としてしまう 愛しい人よ離れ顔なんて3日もすりゃすぐに忘れてしまった ただ染みついて消えないのは煙草の匂い 君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない 不協和音が響き合って それがあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない 孤独の唄 来来来… かすかな別れを漂わすこともなく 足音は突然 絶切れた あぁ悲しくも美しき白い冬 会えるものならば他に何も望まない 降り積もるは あの日も雪 君を待つ日々は足りない 切ない 鳴り止まない 不協和音が響き合って それはあたしの枯れない 溶けない 鳴り止まない 孤独の唄 来来来…孤独の唄 来来来 |
こいのうた 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも うたっていて 欲しいよ きっとこの恋は 口に出すこともなく 伝わることもなく 叶うこともなくて 終わることもないでしょう ただ小さい小さい光になって あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう 欲を言えばキリがないので 望みは言わないけれど きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ きっとあなたには 急に恋しくなったり 焼きもちを焼いたり 愛をたくさんくれて 愛をあげたい人がいるから ただ小さい小さい光のような 私の恋心には気づかないでしょう でもそんなあなただからこそ 輝いて見えるのだから きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう 教えてください神様 あの人は何を見てる? 何を考え 誰を愛し 誰のために傷付くの? 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ La La La …… | GO!GO!7188 | 浜田亜紀子 | 中島優美 | GO!GO!7188 | 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも うたっていて 欲しいよ きっとこの恋は 口に出すこともなく 伝わることもなく 叶うこともなくて 終わることもないでしょう ただ小さい小さい光になって あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう 欲を言えばキリがないので 望みは言わないけれど きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ きっとあなたには 急に恋しくなったり 焼きもちを焼いたり 愛をたくさんくれて 愛をあげたい人がいるから ただ小さい小さい光のような 私の恋心には気づかないでしょう でもそんなあなただからこそ 輝いて見えるのだから きっと今のあたしには あなた以上はいないでしょう 教えてください神様 あの人は何を見てる? 何を考え 誰を愛し 誰のために傷付くの? 生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも 側にいて 欲しいよ La La La …… |