この手を伸ばせばさよならを言えないままで 空見上げて並んでいた どうして別れの日に強く抱きしめあうの… 人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから… この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を 夕闇が迫る程に 心 狂わせてく この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日 この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | さよならを言えないままで 空見上げて並んでいた どうして別れの日に強く抱きしめあうの… 人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから… この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を 夕闇が迫る程に 心 狂わせてく この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日 この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日 |
幸福なペットじゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today) 先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet. 来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone) Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love. 感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから… あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember! | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | じゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today) 先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet. 来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone) Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love. 感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから… あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember! |
恋のあいまに風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か 夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけた 別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけでも 今は嗚呼 恋のあいまに見上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ 止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか ほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼 尽き果てぬ あてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり つなぐ何かをさがしたりしてる わり切れぬ心は何処へゆく 恋の終わりに寄り添う時 何故いつまでも頼り無く惑う 愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました 見えぬ海の彼方 想いを馳せるように 恋の後には通りすぎる 面影だけがいつまでも揺れ 振り返らずに生きてはゆけぬ様 誘い込む | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か 夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけた 別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけでも 今は嗚呼 恋のあいまに見上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ 止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか ほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼 尽き果てぬ あてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり つなぐ何かをさがしたりしてる わり切れぬ心は何処へゆく 恋の終わりに寄り添う時 何故いつまでも頼り無く惑う 愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました 見えぬ海の彼方 想いを馳せるように 恋の後には通りすぎる 面影だけがいつまでも揺れ 振り返らずに生きてはゆけぬ様 誘い込む |
恋することしか出来ないみたいに町中オレンジ色に染める 秋空 加速してゆくサイクリング 上空 小さく 色とりどりのハングライダー舞う 風が冷えてゆく 突風吹いて僕らよろめく 笑いながら たおれ 忘れられない 記憶はこんな小さな出来事 かわるがわるに 足を踏み出して まわる地球 スライドしてゆく あぁ 瞬きの間はどんなんだろう 少し疲れ飲んだ Coke 甘い空想に 広大で何処までも続く草原をめぐらせるよ まるで恋することしか出来ないみたい 甘い色に世界を染めるんだ 遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れ出す力 流れるよう… 僕は君と出会い ただ愛おしく 君が誰をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ どんな形でも 群れから離れ少し不安気に 同じ距離を保つ あの小さな白い鳥の名前を教えて 急な坂道 駆け抜けてゆく 川原までスピード上げてく あぁ きっと今日は追い越してしまうんだ 戻れない世界が愛しさを増して 雄大な悪戯しかける季節へつれてくよ まるで 恋することしかできないみたい 優しい風をハシラセテゆこう 大切なのは なんて単独な気持ち一つなんだろう 最初(ハジメ)から 僕は君と出会い ただ愛おしく 君が何をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆけるって思えたんだ どんな形でも | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | HIROHITO FURUI | 町中オレンジ色に染める 秋空 加速してゆくサイクリング 上空 小さく 色とりどりのハングライダー舞う 風が冷えてゆく 突風吹いて僕らよろめく 笑いながら たおれ 忘れられない 記憶はこんな小さな出来事 かわるがわるに 足を踏み出して まわる地球 スライドしてゆく あぁ 瞬きの間はどんなんだろう 少し疲れ飲んだ Coke 甘い空想に 広大で何処までも続く草原をめぐらせるよ まるで恋することしか出来ないみたい 甘い色に世界を染めるんだ 遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れ出す力 流れるよう… 僕は君と出会い ただ愛おしく 君が誰をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ どんな形でも 群れから離れ少し不安気に 同じ距離を保つ あの小さな白い鳥の名前を教えて 急な坂道 駆け抜けてゆく 川原までスピード上げてく あぁ きっと今日は追い越してしまうんだ 戻れない世界が愛しさを増して 雄大な悪戯しかける季節へつれてくよ まるで 恋することしかできないみたい 優しい風をハシラセテゆこう 大切なのは なんて単独な気持ち一つなんだろう 最初(ハジメ)から 僕は君と出会い ただ愛おしく 君が何をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆけるって思えたんだ どんな形でも |
closer君がやさしく見守ってくれている 感じている 今をどんな風に生きてゆくとしても届かないけど この角曲がると逢えるかな 思わずにいられず 涙流さぬよう遠回りする道 ライラックの香り吹き抜ける つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべてが出逢えるなら こんなに寂しいのはなぜかな 乗り遅れたバスを待つみたい 行く先も知らずに 夕暮れの木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく 見つめあう瞬間が確かに 笑った日々が確かにあったよね 微かに感じる気配に 分かち合うことですべてが光になるのなら この暗闇はなにかな つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべて出逢うなら こんな寂しいのはなぜかな 散り行く花でさえ震えるよう | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 君がやさしく見守ってくれている 感じている 今をどんな風に生きてゆくとしても届かないけど この角曲がると逢えるかな 思わずにいられず 涙流さぬよう遠回りする道 ライラックの香り吹き抜ける つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべてが出逢えるなら こんなに寂しいのはなぜかな 乗り遅れたバスを待つみたい 行く先も知らずに 夕暮れの木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく 見つめあう瞬間が確かに 笑った日々が確かにあったよね 微かに感じる気配に 分かち合うことですべてが光になるのなら この暗闇はなにかな つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべて出逢うなら こんな寂しいのはなぜかな 散り行く花でさえ震えるよう |
Clockwork頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者 何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年 平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな 未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた 耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか 穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな 風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者 何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年 平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな 未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた 耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか 穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな 風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな |
クリスタル・ゲージLa La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日 目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる? まるで遺伝子の様な cosmic world tu ta la ta…wave You-la ユラ 心が揺れてる 孤独にモガイテル あなたは私の心を買って um- 消えていった it's cry 大いなる宇宙の side 感じて… I 考え直してみたらね…keep on heart 安らぎに満ちた破壊力で その扉(door)をあけて 深く深く潜る stay tu ta la… 尽きないくらい溢れてる源泉をさがす 立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足跡(きせき) 見渡せる程度(くらい)の道のりしか歩いてない tu ta la ta ta tu la la ti-la stun 想像できる限りの mind 集めて 辿り着きたいのは何処かの 「場所」じゃない 何処にいても揺るがぬ ideology 善悪の基準はすべての人に共通じゃない false image? enigmatic smile? 緩やかに消滅する leave me 明日またね…確かなものはない 愛しあおうよ…分け合えるだけの 急かさないで…解き放てればいい クリスタル・ゲージ tu ta la ta ta tu la ta ti la la La La tu lu rah ta forever love will remain La La tu lu rah ta just like a gentle breeze La La tu lu la ta cleanup time for my soul God, will you lead me… tu ta la ta ta ta ti la la ti la-La | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | La La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日 目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる? まるで遺伝子の様な cosmic world tu ta la ta…wave You-la ユラ 心が揺れてる 孤独にモガイテル あなたは私の心を買って um- 消えていった it's cry 大いなる宇宙の side 感じて… I 考え直してみたらね…keep on heart 安らぎに満ちた破壊力で その扉(door)をあけて 深く深く潜る stay tu ta la… 尽きないくらい溢れてる源泉をさがす 立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足跡(きせき) 見渡せる程度(くらい)の道のりしか歩いてない tu ta la ta ta tu la la ti-la stun 想像できる限りの mind 集めて 辿り着きたいのは何処かの 「場所」じゃない 何処にいても揺るがぬ ideology 善悪の基準はすべての人に共通じゃない false image? enigmatic smile? 緩やかに消滅する leave me 明日またね…確かなものはない 愛しあおうよ…分け合えるだけの 急かさないで…解き放てればいい クリスタル・ゲージ tu ta la ta ta tu la ta ti la la La La tu lu rah ta forever love will remain La La tu lu rah ta just like a gentle breeze La La tu lu la ta cleanup time for my soul God, will you lead me… tu ta la ta ta ta ti la la ti la-La |
Cried a little弱い日差しが揺れるテーブルの上 開いた世界地図に 君のクセのある文字がまだ残る ah- 現実かなぁ、、 優しさは何故? 時間がたつ程 胸に響く? 締め付けるように イメージの中 育つから Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな 誰も傍にいない週末の夜は 今日から私だけの 不自由な自由を持て余している ah- 晴れやかに 振り払うように 目まぐるしく 走る記憶 気がつけばまた 同じトコをグルグル回る Cried a little. Long time, I was crying. 君の何気ない仕草がまだ cloud 刻み付けた一瞬に 今も捕われているみたいで 晴れた空に体投げて 今日が過ぎてゆくのを待っていた ha- 儚い夢の中 きっと生き延びてゆくんでしょう Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 弱い日差しが揺れるテーブルの上 開いた世界地図に 君のクセのある文字がまだ残る ah- 現実かなぁ、、 優しさは何故? 時間がたつ程 胸に響く? 締め付けるように イメージの中 育つから Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな 誰も傍にいない週末の夜は 今日から私だけの 不自由な自由を持て余している ah- 晴れやかに 振り払うように 目まぐるしく 走る記憶 気がつけばまた 同じトコをグルグル回る Cried a little. Long time, I was crying. 君の何気ない仕草がまだ cloud 刻み付けた一瞬に 今も捕われているみたいで 晴れた空に体投げて 今日が過ぎてゆくのを待っていた ha- 儚い夢の中 きっと生き延びてゆくんでしょう Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな |
Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~気づけば温もり求めて心が彷徨うことない? 君への思い頼りに生きてる今も 叶わぬ願いをずっとみてる ふと そんな無力さに堕ちる Crier Girl, Crier Boy growin' night 変わらぬ愛など ないなら今 感じる(みえる)すべて ただ一つの真実(たから)にする 隙間もなく寄り添っていて 曖昧な態度(ことば)でさえも心に大切にしまった やりきれない切なさを すり替えて昇華 いつしかきしむかな 無理矢理なきれい事で固めた日々 Winter night, Ice cold sky 星空 真冬の花火が 咲いたスクリーンみたいで 今にも消えてゆきそう うつろうものはなんてキレイ… 僕らどれ位大切なモノを 守り通せる力があるの? Crier Girl, Crier Boy 今でも あの日の僕らは甘美(あまく) 輝いてみえて うまくやれそうな気がした Winter night, Ice cold sky around the clook 君に逢いたい この手に疑うことない体温(やさしさ)を感じさせていて 消えゆくもの繋いでゆくよ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 気づけば温もり求めて心が彷徨うことない? 君への思い頼りに生きてる今も 叶わぬ願いをずっとみてる ふと そんな無力さに堕ちる Crier Girl, Crier Boy growin' night 変わらぬ愛など ないなら今 感じる(みえる)すべて ただ一つの真実(たから)にする 隙間もなく寄り添っていて 曖昧な態度(ことば)でさえも心に大切にしまった やりきれない切なさを すり替えて昇華 いつしかきしむかな 無理矢理なきれい事で固めた日々 Winter night, Ice cold sky 星空 真冬の花火が 咲いたスクリーンみたいで 今にも消えてゆきそう うつろうものはなんてキレイ… 僕らどれ位大切なモノを 守り通せる力があるの? Crier Girl, Crier Boy 今でも あの日の僕らは甘美(あまく) 輝いてみえて うまくやれそうな気がした Winter night, Ice cold sky around the clook 君に逢いたい この手に疑うことない体温(やさしさ)を感じさせていて 消えゆくもの繋いでゆくよ |
今日の君と明日を待つ街中冷えだして again, new fallen snow 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日 懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい そばにいて… 今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま君といたい もう一度 ちゃんと感じてみて and sing for me どんな風に愛せば君を満たす? 精神(こころ)まで抱き 映しあいたいよ シンプル(たんじゅん)な情熱を繋いでゆく 力求めて 寄り添い歩いてゆく人並みの中 どれくらいの真実(ほんとう)があるの? 君に映るもの僕にも同じ色みえてるの? Are you still there? 今日の君と明日を待つ 戸惑いながら 残酷な 時間の流れ(とき)を 払い 描き続けてゆくんだ 心地よい冷たさの中 Winter Night 生まれ重なるよ a thing of the past いつか散り行く旅の途中 だからこんなにも誰かを愛してしまうよ ほんの一瞬の中 永久が宿る 明け渡した心がまた… Can you hear me? 今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま 君といたい何度でも その体温(ぬくもり)を繋いでいようね… | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | HIROHITO FURUI | 街中冷えだして again, new fallen snow 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日 懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい そばにいて… 今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま君といたい もう一度 ちゃんと感じてみて and sing for me どんな風に愛せば君を満たす? 精神(こころ)まで抱き 映しあいたいよ シンプル(たんじゅん)な情熱を繋いでゆく 力求めて 寄り添い歩いてゆく人並みの中 どれくらいの真実(ほんとう)があるの? 君に映るもの僕にも同じ色みえてるの? Are you still there? 今日の君と明日を待つ 戸惑いながら 残酷な 時間の流れ(とき)を 払い 描き続けてゆくんだ 心地よい冷たさの中 Winter Night 生まれ重なるよ a thing of the past いつか散り行く旅の途中 だからこんなにも誰かを愛してしまうよ ほんの一瞬の中 永久が宿る 明け渡した心がまた… Can you hear me? 今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま 君といたい何度でも その体温(ぬくもり)を繋いでいようね… |
今日と明日と心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています 愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある 言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる 恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる 今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています 愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある 言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる 恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる 今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル |
CANDY POPねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる 悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない 遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく 白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう 二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | ねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる 悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない 遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく 白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう 二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP |
君を飾る花を咲かそう君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと) 涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ 一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく 時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して 君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように… 最後の雨が虹に変わるよ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと) 涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ 一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく 時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して 君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように… 最後の雨が虹に変わるよ |
君の思い描いた夢 集メル HEAVEN君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ 大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ 無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなる | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ 大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ 無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように 君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなる |
君の家に着くまでずっと走ってゆく新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく 生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった 君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おながか空いたら tel してピザたべよう wow~ 時には迷宮みたいな mind やけにバカげた気分になる 投げやりな感じ それでも孤独じゃ淋しい生き物で すぐに君にあいたくなる 君の笑顔に逢えばなんとなく幸せになる そんなわかりやすいもの 毎日は簡単に happy・・・? 過ぎてゆく時間に戸惑うなんて どうかしていたんだ また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~ Don't worry everyone We lived for we come home,everything,any way 懐かしく想う 何処にいても始まるから starting up brand new day 君と分け合ってゆく follow you now…… through maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you I wanna stay together woo darling to lovin' that all last forever. good night good night for you …… | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく 生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった 君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おながか空いたら tel してピザたべよう wow~ 時には迷宮みたいな mind やけにバカげた気分になる 投げやりな感じ それでも孤独じゃ淋しい生き物で すぐに君にあいたくなる 君の笑顔に逢えばなんとなく幸せになる そんなわかりやすいもの 毎日は簡単に happy・・・? 過ぎてゆく時間に戸惑うなんて どうかしていたんだ また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~ Don't worry everyone We lived for we come home,everything,any way 懐かしく想う 何処にいても始まるから starting up brand new day 君と分け合ってゆく follow you now…… through maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you I wanna stay together woo darling to lovin' that all last forever. good night good night for you …… |
君という光波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた 孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La…ユラユラ… どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい 馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで 何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから 君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ ほら何も欲しいものなどない 愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる 今此処で 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた 孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La…ユラユラ… どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい 馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで 何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから 君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ ほら何も欲しいものなどない 愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる 今此処で 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 |
君 連れ去る時の訪れをいつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように 君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた… なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)? 君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ 大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても…… 僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる 君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように 君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた… なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)? 君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ 大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても…… 僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる 君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ |
彼方まで光を空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか 失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人 彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ 傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ 言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと 彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく 風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら 丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいな | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか 失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人 彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ 傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ 言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと 彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく 風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら 丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいな |
風の中のオルゴール眠りを殺す恋心 真昼真夏の蜃気楼 気だるい陽射し 綺麗だわ まあるい金魚鉢(すいそう)にユラユラと紅い尾がひるがえる 優雅で自由にすら見える 不思議... 敵わない 風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う 心のままに生きること一人秘かに誓ってた日々に弱気 八月の朝に届く花束(はな) 待ち人は来ない事告げている いつもの誕生日なのに妙に胸騒ぎ 風の中のオルゴールの音色に揺らぐ記憶はただ繰り返すだけ もう一度 やさしい声ききたくて ふとね叶わぬ願いつぶやく 風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 眠りを殺す恋心 真昼真夏の蜃気楼 気だるい陽射し 綺麗だわ まあるい金魚鉢(すいそう)にユラユラと紅い尾がひるがえる 優雅で自由にすら見える 不思議... 敵わない 風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う 心のままに生きること一人秘かに誓ってた日々に弱気 八月の朝に届く花束(はな) 待ち人は来ない事告げている いつもの誕生日なのに妙に胸騒ぎ 風の中のオルゴールの音色に揺らぐ記憶はただ繰り返すだけ もう一度 やさしい声ききたくて ふとね叶わぬ願いつぶやく 風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う |
風の音だけをきいてあした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう 砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう 風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- 愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ 風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | あした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう 砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう 風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- 愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ 風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- |
風とRAINBOW陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ? ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい 風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね 涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない 風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう 風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる 風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ? ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい 風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね 涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない 風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう 風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる 風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね |
かくれんぼいち.に.さん.目を閉じて数えていた気配が消えるまで 「もういいよ」って声に振り返れば誰もいなくて あぁ さがす振りをして このまま一人で ぶらり歩くのがいい(oh-yeah) 出るに出られない事情は約束のせいでしょう 祈りささげてる 最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている 日が暮れるまで誰もいなくなればいい 消えてしまえ oh- ひとりふたり…不安げな動きがしても知らぬふりをして 境内の鍵など閉じてみたりして帰ろう あぁ 真夜中近くに鳴いたフクロウの声に怯えるがいい(oh-yeah) そして一晩中 眠れずにいれば夜明けの頃カラスもなくでしょう 最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに息をころし まだ祈るつもりですか?私は帰るよ 鬼ですから oh- 鳥居くぐる夕暮れ時は 爽快な気分で 微笑みもこぼれてしまう 最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている そのまま祈るがいい 私は鬼です 鬼ですから oh- | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | いち.に.さん.目を閉じて数えていた気配が消えるまで 「もういいよ」って声に振り返れば誰もいなくて あぁ さがす振りをして このまま一人で ぶらり歩くのがいい(oh-yeah) 出るに出られない事情は約束のせいでしょう 祈りささげてる 最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている 日が暮れるまで誰もいなくなればいい 消えてしまえ oh- ひとりふたり…不安げな動きがしても知らぬふりをして 境内の鍵など閉じてみたりして帰ろう あぁ 真夜中近くに鳴いたフクロウの声に怯えるがいい(oh-yeah) そして一晩中 眠れずにいれば夜明けの頃カラスもなくでしょう 最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに息をころし まだ祈るつもりですか?私は帰るよ 鬼ですから oh- 鳥居くぐる夕暮れ時は 爽快な気分で 微笑みもこぼれてしまう 最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている そのまま祈るがいい 私は鬼です 鬼ですから oh- |
鏡にみた夢駆け出した少女春の日差し 夢追いの途中に風が吹く どこへ行こうとしていたのか 忘れる程のまぶしい出逢い 暗い闇の向こう 絶えず流れる何かが 嵐のように 揺れて惑う心ならば 春の木々に咲く 君の面影を 奪う季節 冬の中に 私をおいて眠らせて 恋の喜びが 時を彩るのなら すべりゆく冷たい涙は 鏡になるでしょう 生まれた日から彷徨い人 心は帰る場所をもたず 追い求めてた、面影重ねた人は 独りきりで まるで詠う光のように もしも叶うならひとつ願いましょう あなたのいないこの寂しさに負けぬ愚かな心を 心なくしても 君を想う時に 知るのは春のやさしさに君映す水鏡 失くすことでしか想い気付けずに 定めのように揺れ続けた 嘆きを抱いて旅立つよ 君を幸福の中 見送ることも出来ずに 散りゆく時さえ流れる 鏡にみた夢と | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 駆け出した少女春の日差し 夢追いの途中に風が吹く どこへ行こうとしていたのか 忘れる程のまぶしい出逢い 暗い闇の向こう 絶えず流れる何かが 嵐のように 揺れて惑う心ならば 春の木々に咲く 君の面影を 奪う季節 冬の中に 私をおいて眠らせて 恋の喜びが 時を彩るのなら すべりゆく冷たい涙は 鏡になるでしょう 生まれた日から彷徨い人 心は帰る場所をもたず 追い求めてた、面影重ねた人は 独りきりで まるで詠う光のように もしも叶うならひとつ願いましょう あなたのいないこの寂しさに負けぬ愚かな心を 心なくしても 君を想う時に 知るのは春のやさしさに君映す水鏡 失くすことでしか想い気付けずに 定めのように揺れ続けた 嘆きを抱いて旅立つよ 君を幸福の中 見送ることも出来ずに 散りゆく時さえ流れる 鏡にみた夢と |
over blowcoffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影 平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに 上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた 想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達 風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | coffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影 平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに 上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた 想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達 風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに |
Over Drive風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配 胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる 都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く 近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく 上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってる | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配 胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる 都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く 近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく 上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる 上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってる |
Only Stay第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay 話し合って解決しない事だってある どうしようもなく不可解 それでもやたら優しい見方をして 受け入れてく努力してる 君の中溢れる世界 混沌としてうまくつながらない 誰だって不可解なトコもって生き延びてく 無理に結論出す必要ない 誰もがあるがままにね 愛せたらいいのにね 関わりあうにつれてなんかズレてく 不幸の始まりは愛し合った瞬間(とき) あの時点(とき)からすでに始まったかもしれない 夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay いくら出したって買えない想い出が ガラクタになる瞬間(とき)を 目の前でみてた頭ん中感じてた 割と冷静にみれるみたいで こうやって時間(とき)は流れて忘れて残って 切なくなるけれど耐えてゆける うまく出来たプログラム 使いこなしてゆかなくちゃ損でしょう? 愛が消費してゆく 夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | HIROHITO FURUI | 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay 話し合って解決しない事だってある どうしようもなく不可解 それでもやたら優しい見方をして 受け入れてく努力してる 君の中溢れる世界 混沌としてうまくつながらない 誰だって不可解なトコもって生き延びてく 無理に結論出す必要ない 誰もがあるがままにね 愛せたらいいのにね 関わりあうにつれてなんかズレてく 不幸の始まりは愛し合った瞬間(とき) あの時点(とき)からすでに始まったかもしれない 夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay いくら出したって買えない想い出が ガラクタになる瞬間(とき)を 目の前でみてた頭ん中感じてた 割と冷静にみれるみたいで こうやって時間(とき)は流れて忘れて残って 切なくなるけれど耐えてゆける うまく出来たプログラム 使いこなしてゆかなくちゃ損でしょう? 愛が消費してゆく 夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay |
ON THE WAY千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた? 吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人 もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと 窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない 「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた? 吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人 もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと 窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない 「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと |
Endless Desireそんなに移り気じゃヤダ 正直って便利な言い訳 多様して流れてゆく 生涯(ひととき) 百年足らずなんて ねぇ 終われば あっとゆう間で 派手な映画スター 孤独の神話化 ただ自分の為に生きればいい 確かな優しさと想いが在るというなら Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way 散りゆく時は誰も ほんの一瞬の出来事だね 連鎖して起こるよう飛行機は舞う 車の行き着く先 あの娘は何処へ消えた? 一人部屋の中…共に去りぬ? ただ ひたすらに求めてただけ 何かが引きかえになること わからないまま Mistery…awake night 愛されていたい 囚われてく哀しみのように纏う Endless Desire History…over again 最終 謎に満ちてく destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | HIROHITO FURUI | そんなに移り気じゃヤダ 正直って便利な言い訳 多様して流れてゆく 生涯(ひととき) 百年足らずなんて ねぇ 終われば あっとゆう間で 派手な映画スター 孤独の神話化 ただ自分の為に生きればいい 確かな優しさと想いが在るというなら Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way 散りゆく時は誰も ほんの一瞬の出来事だね 連鎖して起こるよう飛行機は舞う 車の行き着く先 あの娘は何処へ消えた? 一人部屋の中…共に去りぬ? ただ ひたすらに求めてただけ 何かが引きかえになること わからないまま Mistery…awake night 愛されていたい 囚われてく哀しみのように纏う Endless Desire History…over again 最終 謎に満ちてく destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way |
Elysium改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い もうすぐ冬が来ると肌で感じてしまう ‘大好き, と言われると泣きそうになる みつめないで 私に愛を求めないで 人は裏切るもの そうね 明けない夜がないなら 闇は優しいものね 会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように 懐かしさだけにただ溺れそうな そんな日には 生きる意味さえなくしそう たかが記憶の中 ずっと消えない光はなくて いつか痛みに変わる 永遠なる愛なんて信じてない それでも心は淋しがるみたい 何も待たないでいれたなら 少しは楽なのに 雨のように流れ落ちて 時が過ぎれば生まれ変わる? 哀しい光 希望の闇 追放された楽園をさがして 会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように 永遠なる愛なんて信じてない それでも心は何か欲しがる 何も持たないでいれたなら 少しは楽なのに | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い もうすぐ冬が来ると肌で感じてしまう ‘大好き, と言われると泣きそうになる みつめないで 私に愛を求めないで 人は裏切るもの そうね 明けない夜がないなら 闇は優しいものね 会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように 懐かしさだけにただ溺れそうな そんな日には 生きる意味さえなくしそう たかが記憶の中 ずっと消えない光はなくて いつか痛みに変わる 永遠なる愛なんて信じてない それでも心は淋しがるみたい 何も待たないでいれたなら 少しは楽なのに 雨のように流れ落ちて 時が過ぎれば生まれ変わる? 哀しい光 希望の闇 追放された楽園をさがして 会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように 永遠なる愛なんて信じてない それでも心は何か欲しがる 何も持たないでいれたなら 少しは楽なのに |
Anywhere灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない‘生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light) まだ武装さえ出来ないでいるというのに 月日は流れる 愛したい?愛さない?愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 歩きたい?歩かない?歩いてゆけない… ‘永遠’とは耐えがたい苦痛のよう もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように 愛したい?愛さない?愛せないの… ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい?触れてみたいの? 何処かに?何処かへ?何かに? | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない‘生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light) まだ武装さえ出来ないでいるというのに 月日は流れる 愛したい?愛さない?愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 歩きたい?歩かない?歩いてゆけない… ‘永遠’とは耐えがたい苦痛のよう もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように 愛したい?愛さない?愛せないの… ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい?触れてみたいの? 何処かに?何処かへ?何かに? |
英雄連なる山を越えて急いだ故郷への旅路は 果たせぬ思いに胸がつまる 陽は優しく 収穫祝う秋には唄えど あなたの目に映らぬこの命など侘しさが募るばかり 断ち切れぬ迷いの中で ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした 戦いに流れるその血は むなしい罪の意識だけを与え続けた 彷徨うだけの心に 剣は確かな意味を宿し 振り下ろされ 英雄の名与えられた 裏腹な望みの中で 絶え間なく流れる水よ この名を奪ってくれないか ただの男になって涙を流してみたい 従者はこの心ひとつ 孤独のなかにいるのはそれが運命(さだめ)か 懐かしい匂い 緑の木々が揺れる あぁ絶望の果てに ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした 夜を舞う白い翼よ 思いを届けておくれ 二度と帰れぬあの地へ 大空(そら)へ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 連なる山を越えて急いだ故郷への旅路は 果たせぬ思いに胸がつまる 陽は優しく 収穫祝う秋には唄えど あなたの目に映らぬこの命など侘しさが募るばかり 断ち切れぬ迷いの中で ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした 戦いに流れるその血は むなしい罪の意識だけを与え続けた 彷徨うだけの心に 剣は確かな意味を宿し 振り下ろされ 英雄の名与えられた 裏腹な望みの中で 絶え間なく流れる水よ この名を奪ってくれないか ただの男になって涙を流してみたい 従者はこの心ひとつ 孤独のなかにいるのはそれが運命(さだめ)か 懐かしい匂い 緑の木々が揺れる あぁ絶望の果てに ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした 夜を舞う白い翼よ 思いを届けておくれ 二度と帰れぬあの地へ 大空(そら)へ |
海をゆく獅子あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値 海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる 大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢 血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい 奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて 大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在る | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値 海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる 大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢 血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい 奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて 大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在る |
失われた物語青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜ける瞬間がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる 季節くり返し枯れ葉舞い散るように 私の心もよう めぐります 失われた物語また紡ごうとして おどる風にさらわれるよう 肌にふれる秋の気配は 眠りかけた寂しさ起こす どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです 失われた物語なら 君の中でただ淡い誘いをかける 手を伸ばせど届かぬ空に 包まれてる そんな気がします | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜ける瞬間がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる 季節くり返し枯れ葉舞い散るように 私の心もよう めぐります 失われた物語また紡ごうとして おどる風にさらわれるよう 肌にふれる秋の気配は 眠りかけた寂しさ起こす どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです 失われた物語なら 君の中でただ淡い誘いをかける 手を伸ばせど届かぬ空に 包まれてる そんな気がします |
WEEKEND真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね 透明な空に良く似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう ヘッドフォンから流れる懐かしいバラード 心を重ねながら Cry and… ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END そっと季節は変わってく 流れる時は穏やかに見守るだけで 関係は今や諦めたように過ぎ去ることも近づくこともなく 費やした愛情の行く先は虚しく 悩める君救うこともできない 君よどうか幸せでいてと 忘れないで願っているよ 届かないと知りながら祈る 情けなくも愛しい想い抱いた WEEK END 愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう 与えては見守るだけの切なさを誰もが知る筈なのに ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END 情けなくも愛しい想いだけ抱いた WEEK END | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね 透明な空に良く似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう ヘッドフォンから流れる懐かしいバラード 心を重ねながら Cry and… ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END そっと季節は変わってく 流れる時は穏やかに見守るだけで 関係は今や諦めたように過ぎ去ることも近づくこともなく 費やした愛情の行く先は虚しく 悩める君救うこともできない 君よどうか幸せでいてと 忘れないで願っているよ 届かないと知りながら祈る 情けなくも愛しい想い抱いた WEEK END 愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう 与えては見守るだけの切なさを誰もが知る筈なのに ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END 情けなくも愛しい想いだけ抱いた WEEK END |
wish★今にも届きそうな青空(そら)ながめて 決して掴めない事に承知してる(きづいてる) なんだか的外れな事多くて ウンザリしながらも笑って暮らす 僕ら宇宙(そら)に浮いてる material 地上につないだ avarice and ambition 迷うのは heart また何か求めて 心奪われて ah- role-playing game? Catch 君のかげ Touch その向こう Kiss つながれば thank you for our silence catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Look 覚醒したら(めざめたら) 解き放たれるのかな give me the strength I wish I may live to see it. 通り過ぎた誰かの a festival 近づいてくるよ新しい気配 乗り遅れて また内に篭る 最近悩みもピント外れだ Feel 街中の Reach 願いなんて Will 笑い飛ばして I need amoment to bright Catch you in a warm mind um- yeah-届くかな Look 覚醒したら(めざめたら) いつまでも続いてゆく Keel over I wish I may live to see it. I wish I may live to see it. ×2 Catch, for your real term Touch, to your a weakness Kiss, and take all happening Keep closs to me, my bear catch in a my heat I wish we can be mild. Kiss, we'd all feel seen. (um~ yhea~) Love still haunts this world. catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Kiss 感じられる すべてのモノにいつか 微笑む(わらえる)よう… 間に合うかな 目を閉じても 見える筈 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 今にも届きそうな青空(そら)ながめて 決して掴めない事に承知してる(きづいてる) なんだか的外れな事多くて ウンザリしながらも笑って暮らす 僕ら宇宙(そら)に浮いてる material 地上につないだ avarice and ambition 迷うのは heart また何か求めて 心奪われて ah- role-playing game? Catch 君のかげ Touch その向こう Kiss つながれば thank you for our silence catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Look 覚醒したら(めざめたら) 解き放たれるのかな give me the strength I wish I may live to see it. 通り過ぎた誰かの a festival 近づいてくるよ新しい気配 乗り遅れて また内に篭る 最近悩みもピント外れだ Feel 街中の Reach 願いなんて Will 笑い飛ばして I need amoment to bright Catch you in a warm mind um- yeah-届くかな Look 覚醒したら(めざめたら) いつまでも続いてゆく Keel over I wish I may live to see it. I wish I may live to see it. ×2 Catch, for your real term Touch, to your a weakness Kiss, and take all happening Keep closs to me, my bear catch in a my heat I wish we can be mild. Kiss, we'd all feel seen. (um~ yhea~) Love still haunts this world. catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Kiss 感じられる すべてのモノにいつか 微笑む(わらえる)よう… 間に合うかな 目を閉じても 見える筈 |
in little time十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつきで出かけた 車の中でずっと手をつないで眠った 朝日が二人を起こすまで まるで天国だね 光で満たされた海の側で こんなに幸せな瞬間 何故か涙が溢れてくることがあるんだね いつの間にかトキはすぎて 壊れてく二人を癒す為に思い出していた 切ない in little time 迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい? いつまでも与え続けて 決して枯れないくらい 強く生きてゆきたい 儚い願いを込めて 孤独の意味を知ってゆく ah~ um- I have so little time 地球儀を回して 見たこともない国を想った それでも いつも君が傍にいたよね 十年先も そのずっと向こうも 身体中が満足されると 怖くて 思い出す Mathilde 身を投げた河で 永遠に生きる きっと果てるのいつの日にか in little time 誰もいない街角に立ち 君を探してる夢を見てしまう かけがえのない人を見つけた 生きてゆく十字架また一つ増えてゆく 決して枯れない様に 強く生きてゆきたい ah~ um- I have so little time×3 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人・ミグエル・サ・ペッソア | 十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつきで出かけた 車の中でずっと手をつないで眠った 朝日が二人を起こすまで まるで天国だね 光で満たされた海の側で こんなに幸せな瞬間 何故か涙が溢れてくることがあるんだね いつの間にかトキはすぎて 壊れてく二人を癒す為に思い出していた 切ない in little time 迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい? いつまでも与え続けて 決して枯れないくらい 強く生きてゆきたい 儚い願いを込めて 孤独の意味を知ってゆく ah~ um- I have so little time 地球儀を回して 見たこともない国を想った それでも いつも君が傍にいたよね 十年先も そのずっと向こうも 身体中が満足されると 怖くて 思い出す Mathilde 身を投げた河で 永遠に生きる きっと果てるのいつの日にか in little time 誰もいない街角に立ち 君を探してる夢を見てしまう かけがえのない人を見つけた 生きてゆく十字架また一つ増えてゆく 決して枯れない様に 強く生きてゆきたい ah~ um- I have so little time×3 |
いつかまた会いましょう街道沿いのオープンテラスには やさしい風が吹いていた 三年のときも埋めるような 懐かしさ押しよせる そう ちょっと 時が止まる um-um 数時間 錯覚に酔わされて 遠く日がおちてく いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 支えになる 信じてがんばってみたり 投げ出したり 結局ね 無駄なこと してた気がしたりして 風が止み 空くもり 簡単に行く先を見失うときもあり 迷いがち うろたえて逃げてみる それでもゆくのでしょう la-la-la-…la-la-la-… なんて可笑しな日々でしょう じれったくて もどかしさにね また ため息でちゃう 一回きり.じゃない?一生. そうだ たぶん まぁやれるって なんとか 限界だって 何度も 今までも 思ったし これからも… いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 嬉しかったりする | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 街道沿いのオープンテラスには やさしい風が吹いていた 三年のときも埋めるような 懐かしさ押しよせる そう ちょっと 時が止まる um-um 数時間 錯覚に酔わされて 遠く日がおちてく いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 支えになる 信じてがんばってみたり 投げ出したり 結局ね 無駄なこと してた気がしたりして 風が止み 空くもり 簡単に行く先を見失うときもあり 迷いがち うろたえて逃げてみる それでもゆくのでしょう la-la-la-…la-la-la-… なんて可笑しな日々でしょう じれったくて もどかしさにね また ため息でちゃう 一回きり.じゃない?一生. そうだ たぶん まぁやれるって なんとか 限界だって 何度も 今までも 思ったし これからも… いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 嬉しかったりする |
一緒に暮らそう雨の気配はない Nai テレビの音はノイズ あぁ 四角い部屋キーボードを叩く 少しくらいのスマイル Smile 振り向き手を振るくらい 出来ない性格 チクリ胸が痛む 手紙を書いたり返事を出したり未来につながる行為? ね. 一緒に歌おう 週末は外食しようよ 温もりとセットの関係がいいじゃない 眠い夜 話をしたりね いつまでも海岸歩いたり 今と明日をただ感じていたい なんでまだ君は一緒に暮らしてくれない now&then これが終わりじゃない Nai メランコリックな miss あぁ “後の祭り”って嫌な響きだ 愛想笑いにも社交辞令にも少しも慣れないな ね. 一緒に笑って 哀しい映画に泣こうよ 今と明日をまた満たせばいいじゃない 短い記憶の中で生きるようにはできていなくて 息の詰まる思いに囚われるけど 二人ならばきっと楽しい筈だよ now&then ね. 一緒に踊って 24 時間中眠ろう 今と明日はまだ続いてるから リアルでちっちゃなトラブル 夜の湾岸線ドライブで忘れちゃう 綺麗な冬空(そら)だ 今すぐ君と一緒に暮らしたいな now&then このままじゃまだ... 心は彷徨う... 二人で暮らそう | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 雨の気配はない Nai テレビの音はノイズ あぁ 四角い部屋キーボードを叩く 少しくらいのスマイル Smile 振り向き手を振るくらい 出来ない性格 チクリ胸が痛む 手紙を書いたり返事を出したり未来につながる行為? ね. 一緒に歌おう 週末は外食しようよ 温もりとセットの関係がいいじゃない 眠い夜 話をしたりね いつまでも海岸歩いたり 今と明日をただ感じていたい なんでまだ君は一緒に暮らしてくれない now&then これが終わりじゃない Nai メランコリックな miss あぁ “後の祭り”って嫌な響きだ 愛想笑いにも社交辞令にも少しも慣れないな ね. 一緒に笑って 哀しい映画に泣こうよ 今と明日をまた満たせばいいじゃない 短い記憶の中で生きるようにはできていなくて 息の詰まる思いに囚われるけど 二人ならばきっと楽しい筈だよ now&then ね. 一緒に踊って 24 時間中眠ろう 今と明日はまだ続いてるから リアルでちっちゃなトラブル 夜の湾岸線ドライブで忘れちゃう 綺麗な冬空(そら)だ 今すぐ君と一緒に暮らしたいな now&then このままじゃまだ... 心は彷徨う... 二人で暮らそう |
一番素敵だった日飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプ だけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日 会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい ‘ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合う視線 想いなどあぁ 重ねようとしても ソー フーリッシュ ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプ だけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日 会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい ‘ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合う視線 想いなどあぁ 重ねようとしても ソー フーリッシュ ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日 |
Yellow Moonねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が静かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう君の声その温もりも 伝えられず隠してた幾つもの想いも 愛に嘆くうた溢れてても この気持ちを癒すものがない 誰もが同じように戸惑うものと知るだけ どうして?無益な愛が溢れ あぁ そっと さらってゆくよ描いていた未来の意味も 最初から独りきり笑うよYellow moon 誰かを愛してしまったなら いつか失う痛みに耐える その日は必ずやってくるものなのでしょう… 寄り添う君の手が冷たく もぅずっと探しているね 最後の優しい言葉 同じように冷めていたフリをしてあげましょう ねぇきっと薄れゆくでしょう この日の胸を刺す痛み いつかまた思い出せと 佇むよう Yellow moon 照らし出すよう Yellow moon ただそこに Yellow moon | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が静かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう君の声その温もりも 伝えられず隠してた幾つもの想いも 愛に嘆くうた溢れてても この気持ちを癒すものがない 誰もが同じように戸惑うものと知るだけ どうして?無益な愛が溢れ あぁ そっと さらってゆくよ描いていた未来の意味も 最初から独りきり笑うよYellow moon 誰かを愛してしまったなら いつか失う痛みに耐える その日は必ずやってくるものなのでしょう… 寄り添う君の手が冷たく もぅずっと探しているね 最後の優しい言葉 同じように冷めていたフリをしてあげましょう ねぇきっと薄れゆくでしょう この日の胸を刺す痛み いつかまた思い出せと 佇むよう Yellow moon 照らし出すよう Yellow moon ただそこに Yellow moon |
Argentina騒音纏わりついて 肝心な声は消え 曖昧な微笑みで 逃げようとしてる 生命の危機に似た 終幕を奏でたって 再会の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし 最低な気分だって 何度も言わせないで 修復はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう 感嘆のため息は 賞賛の為じゃなくて 落胆を隠す為って事もあり あぁ Fade-out したがるなんてね もう 終わるものなら Cut-out 引きずらないわ Remember Argentina 情熱に巻かれりゃいい 地を駆け Fallin' Argentina 夜を越えて 生まれ 体とmind そう Argentina きつく強く結び 想い出は ねぇ Argentina 重く邪魔なだけね 感傷的な気分なら さぁ 気の済むまで‘祈り' 楽しむがいい Don't look back 踊れ Argentina 紅いアゲハの様に 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来まで引き寄せ 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て Remember Argentina 紅いアゲハの様ね 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来を引き寄せて 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 騒音纏わりついて 肝心な声は消え 曖昧な微笑みで 逃げようとしてる 生命の危機に似た 終幕を奏でたって 再会の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし 最低な気分だって 何度も言わせないで 修復はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう 感嘆のため息は 賞賛の為じゃなくて 落胆を隠す為って事もあり あぁ Fade-out したがるなんてね もう 終わるものなら Cut-out 引きずらないわ Remember Argentina 情熱に巻かれりゃいい 地を駆け Fallin' Argentina 夜を越えて 生まれ 体とmind そう Argentina きつく強く結び 想い出は ねぇ Argentina 重く邪魔なだけね 感傷的な気分なら さぁ 気の済むまで‘祈り' 楽しむがいい Don't look back 踊れ Argentina 紅いアゲハの様に 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来まで引き寄せ 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て Remember Argentina 紅いアゲハの様ね 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来を引き寄せて 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て |
雨上がりのBlue夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる 二人同じ 過去(とき)を 共有した(すごした)からもっと その 未来(さき)の方へ手を伸ばしたくなる 悪あがきの後の寂しさは何だろう かみしめた無駄な時間愛しく over 25℃ 夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね それぞれの道をゆこう 追いかけたイメージ雨上がりのBlue 優しくなれない 時や されない歯がゆさ 僕ら逃げ出せず 人生行路(みち)をふらついていた 儚い 生命(ひび)だと知りながらどうしてだろう 終わりのない問いかけはいつも 駆け巡る 夏の遠ざかる 記憶だけ 哀しく連れて来る そばにある愛しさの 意味をさらうように ふとよぎってく ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい 愛すべきもの感じる気持ちまた流れたら 偉大な 生命力(そこぢから)だね 夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね やがて来る 気紛れな 運命(せかい)の中でも 巡りゆく over 25℃ summer day 追いかけるのは 雨上がりのBlue | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる 二人同じ 過去(とき)を 共有した(すごした)からもっと その 未来(さき)の方へ手を伸ばしたくなる 悪あがきの後の寂しさは何だろう かみしめた無駄な時間愛しく over 25℃ 夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね それぞれの道をゆこう 追いかけたイメージ雨上がりのBlue 優しくなれない 時や されない歯がゆさ 僕ら逃げ出せず 人生行路(みち)をふらついていた 儚い 生命(ひび)だと知りながらどうしてだろう 終わりのない問いかけはいつも 駆け巡る 夏の遠ざかる 記憶だけ 哀しく連れて来る そばにある愛しさの 意味をさらうように ふとよぎってく ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい 愛すべきもの感じる気持ちまた流れたら 偉大な 生命力(そこぢから)だね 夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね やがて来る 気紛れな 運命(せかい)の中でも 巡りゆく over 25℃ summer day 追いかけるのは 雨上がりのBlue |
As the Dew生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier 二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない 大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い 風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた 人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても 行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier 二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない 大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い 風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた 人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても 行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる 時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない |
A crown昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れない いつもの公園の緑が育つよ 消えてゆく毎日の中 たまには立ち止まってみなきゃ わからない事もある なんて思う 偶然に落ちた 落とし穴 ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ 何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる 先へと進むだけの旅は 思い出ばかりがふえてく ココにある幸せをすぐに忘れて 木枯らし舞う夕暮れ時刻 たまには手をつないで歩こう 今日の夕食の材料を二人で買いにゆこう 当たり前を 増やさないで ふわり 夜を泳ぐように 優しく危なげに 絡み合おうよ 時々夢中で私を抱いて 必要だと思わせて安らぐから 何か起こせそうな気がした for days 何も起こせない気もした そんな日には 手探りでゆこう 何にもなくったっていい すべて終わるわけじゃない ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ 何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れない いつもの公園の緑が育つよ 消えてゆく毎日の中 たまには立ち止まってみなきゃ わからない事もある なんて思う 偶然に落ちた 落とし穴 ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ 何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる 先へと進むだけの旅は 思い出ばかりがふえてく ココにある幸せをすぐに忘れて 木枯らし舞う夕暮れ時刻 たまには手をつないで歩こう 今日の夕食の材料を二人で買いにゆこう 当たり前を 増やさないで ふわり 夜を泳ぐように 優しく危なげに 絡み合おうよ 時々夢中で私を抱いて 必要だと思わせて安らぐから 何か起こせそうな気がした for days 何も起こせない気もした そんな日には 手探りでゆこう 何にもなくったっていい すべて終わるわけじゃない ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ 何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる |
アオゾラ カナタ晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め 寄り添う二人は ユラユラリ 未来をさがしにゆくようね アオゾラ カナタ ねぇ 夢の中で君に触れた気がしてたんだ 紫陽花の色が揺れて雨降りの気配 あぁ あの日はまだ同じ痛みを抱えていた 夜明けは今優しく君を送り出す? 遠ざかる街と もてあます未来 ずっと消えない迷いや不安 一番明るい声で「またね」って言えたなら いつか会える気がしてた 流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって 青空 彼方 ねぇ 時の中で すべて流れゆくとしても 変わらず思い返す そんな日々がある 突き進む道と つきまとう過去(キオク) どっか足りない想像の向こう ふと誰かに寄りかかってしまいたくなる時 いつも君を想うけど 今辿りゆくのは Smily Days もう少し一人でも Trying Days 無邪気な約束 寂しい時は 一筋の光のように ‘じゃぁね' って始まったから Growing Days 触れるたびに消える Misty Days すれ違うままにいつまでも ‘想い' は彷徨う鳥のよう 君は彼方 流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって アオゾラ カナタ | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め 寄り添う二人は ユラユラリ 未来をさがしにゆくようね アオゾラ カナタ ねぇ 夢の中で君に触れた気がしてたんだ 紫陽花の色が揺れて雨降りの気配 あぁ あの日はまだ同じ痛みを抱えていた 夜明けは今優しく君を送り出す? 遠ざかる街と もてあます未来 ずっと消えない迷いや不安 一番明るい声で「またね」って言えたなら いつか会える気がしてた 流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって 青空 彼方 ねぇ 時の中で すべて流れゆくとしても 変わらず思い返す そんな日々がある 突き進む道と つきまとう過去(キオク) どっか足りない想像の向こう ふと誰かに寄りかかってしまいたくなる時 いつも君を想うけど 今辿りゆくのは Smily Days もう少し一人でも Trying Days 無邪気な約束 寂しい時は 一筋の光のように ‘じゃぁね' って始まったから Growing Days 触れるたびに消える Misty Days すれ違うままにいつまでも ‘想い' は彷徨う鳥のよう 君は彼方 流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって アオゾラ カナタ |
愛に似てるやわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない 失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう 愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた ‘つながり'はいつしか 少しもつれて‘からまって'ゆくけど 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね 消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に 愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと離れて背中を見ていたら 風が二人の間を抜けた 愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから きっと疲れた心は闇の奥 わずかな光辿るでしょう こんな冷たい日の夜には | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | やわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない 失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう 愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた ‘つながり'はいつしか 少しもつれて‘からまって'ゆくけど 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね 消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に 愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと離れて背中を見ていたら 風が二人の間を抜けた 愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから きっと疲れた心は闇の奥 わずかな光辿るでしょう こんな冷たい日の夜には |
I can't take...雷鳴に震える空 反射してるビルの窓 慟哭はかき消される 生き甲斐さがす街 彫刻のようなmake-up も 普遍的さ纏う戦闘服 唐突な雨にだって 安らぎさがす 愛に満ちた場所へと 遠回りしてる I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart 想像以上に脆い自信 無意識は軽い罪のよう 消滅を狙う感情 彷徨いゆくよう 夕暮れに手にいれた 静寂の中へ I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart Our love is like a sound Too blind to see It's called love I can't stand on... just a sunshine I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart I can't take... I can't take my mind off of you | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 雷鳴に震える空 反射してるビルの窓 慟哭はかき消される 生き甲斐さがす街 彫刻のようなmake-up も 普遍的さ纏う戦闘服 唐突な雨にだって 安らぎさがす 愛に満ちた場所へと 遠回りしてる I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart 想像以上に脆い自信 無意識は軽い罪のよう 消滅を狙う感情 彷徨いゆくよう 夕暮れに手にいれた 静寂の中へ I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart Our love is like a sound Too blind to see It's called love I can't stand on... just a sunshine I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart I can't take... I can't take my mind off of you |