GARNET CROWの歌詞一覧リスト  167曲中 1-167曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢みたあとでGOLD LYLIC朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった  時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に  望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても  ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな  ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな  時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう  舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々  ユメヲミタアトデ 解き放つ窓の向こう 目の前で分かれゆく風の音 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 優しすぎて愛しさ増す  ユメヲミタミタイ 今君に届かない 愛のない言葉なんて響かない ほんの少し離れて見守るような君に 迷いながら微笑んでる  君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り コワレユクようにながい 夢みたあとで and yet… There will still be love in this world.GOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった  時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に  望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても  ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな  ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな  時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう  舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々  ユメヲミタアトデ 解き放つ窓の向こう 目の前で分かれゆく風の音 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 優しすぎて愛しさ増す  ユメヲミタミタイ 今君に届かない 愛のない言葉なんて響かない ほんの少し離れて見守るような君に 迷いながら微笑んでる  君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り コワレユクようにながい 夢みたあとで and yet… There will still be love in this world.
夏の幻GOLD LYLIC部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた  些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね  近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに  夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さないでね  強いオフショア 波を待ってた 中途半端に離れて 流されてゆくよ 進化してゆく時代の中で 同じものを求めて  夏の幻 想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中 願うだけじゃ届かぬくらい こぼれ落ちそうな気持ち抱いた  どうして二人 近づく程 遠く感じて不安になるんだろう キョリを超えた欲望があふれて 一人 部屋のなかで 君の温もり想う  どんな日にも 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  忘れないから…消えゆく命に 君と並んでいたね 夏の終わり陽射しがゆれてる 海の底のような手のひらの中の街並 I like a dream. I'm calling out to youGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人部屋の窓の向こうに 飛行機雲を なぞって 今日ケンカした君の事ばかり 考えてた  些細な事で戸惑って 不安定で無防備な あの頃のように すぐに電話して 笑い合えたらいいのにね  近づいて来る 至福の時は 痛みを伴いながら足音をたてる 考えすぎて深みにハマる 君の傍にいるのに  夏の幻 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  世界は広く 知らない事溢れてて 自分さえ見失いそう だけど君と生きてゆきたいから とまどいながらでもいい つないだ手を離さないでね  強いオフショア 波を待ってた 中途半端に離れて 流されてゆくよ 進化してゆく時代の中で 同じものを求めて  夏の幻 想うだけで胸が熱くなれた奇跡の途中 願うだけじゃ届かぬくらい こぼれ落ちそうな気持ち抱いた  どうして二人 近づく程 遠く感じて不安になるんだろう キョリを超えた欲望があふれて 一人 部屋のなかで 君の温もり想う  どんな日にも 瞳閉じて 一番最初に君を思い出すよ いつか終わる儚い生命に ただ こみあげる気持ち抱いた  忘れないから…消えゆく命に 君と並んでいたね 夏の終わり陽射しがゆれてる 海の底のような手のひらの中の街並 I like a dream. I'm calling out to you
Mysterious EyesGOLD LYLIC君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も  色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは 手探りだけど 他の誰かを 未来を 探してゆく  思うより強く生きて 特別な 愛 求めてる 強(したた)かな日々に悩んだり  もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も  ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way  目に映るもの 手に触れたり 感じるもの それが僕らの世界のすべて どんなに夢を見ても  幼き日々の 両手に溢れていた小さな a pebble 誰にも見えない 宝のように輝いた時間(とき)の中で  気が付けば 求めていて 同じじゃない 愛 すれ違う 形の無いものに焦がれて true heart for mystery eyes  海のみえる街へゆこうよ 君だけにみえたあの日を 誘い出して連れてきて  どこまでも広がる天の すべては もう 見えないけれど 次の場所へ you take your way  抱きしめて I'd like to be in your love  もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も  ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way  密やかに 繰り返してゆく 迷いの中 I feel so all in secret lifeGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君と僕とは 別の人間(いきもの)だから 好みが違う 歩く速さも 想いの伝え方も  色褪せてゆく 二人の記憶の中 今 僕らは 手探りだけど 他の誰かを 未来を 探してゆく  思うより強く生きて 特別な 愛 求めてる 強(したた)かな日々に悩んだり  もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も  ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way  目に映るもの 手に触れたり 感じるもの それが僕らの世界のすべて どんなに夢を見ても  幼き日々の 両手に溢れていた小さな a pebble 誰にも見えない 宝のように輝いた時間(とき)の中で  気が付けば 求めていて 同じじゃない 愛 すれ違う 形の無いものに焦がれて true heart for mystery eyes  海のみえる街へゆこうよ 君だけにみえたあの日を 誘い出して連れてきて  どこまでも広がる天の すべては もう 見えないけれど 次の場所へ you take your way  抱きしめて I'd like to be in your love  もう二度と 迷わない様に その腕を 離さないで 傷つけ合う その時も  ただずっと 答えを捜して 迷い込んだ 時空(とき)の中で 次の場所へ you take your way  密やかに 繰り返してゆく 迷いの中 I feel so all in secret life
君という光GOLD LYLIC波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう  目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた  孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように  君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La…ユラユラ…  どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい  馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで 何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから  君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ ほら何も欲しいものなどない  愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる  今此処で 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月GOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう  目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた  孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように  君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La…ユラユラ…  どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい  馴れ合いとか安らぎなんて言葉で誤魔化したりしないで 何度でも抱きしめてね 明日は終末かもしれないから  君という光 みつけた僕は僕を知る 狂おしく射す ゆらゆらと波打つ広い海で一緒に流れていようよ ほら何も欲しいものなどない  愛なんて淡い幻想(ゆめ)思い思いみるもの それなら誰かと同じ現実(ゆめ)がみたくなる  今此処で 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月
As the DewGOLD LYLIC生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier  二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど  時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり  それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない  大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い  風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた  人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても  行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある  あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる  時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり  それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃないGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利生憎の雨だけど予定通り出かけましょう せっかくのDress upも あなたには見えてないし 週末の桜通りなら華やいだ白い道 足音響く美術館で懐かしんだSerusier  二度と会わない関係ならば 傷つけ合わずに 甘い想い出の日々と 思うことも出来るけど  時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり  それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない  大切な話だって3分で終わっちゃうし 窓の外でも眺めて華やいでく物思い  風に乗ってカモメがゆくよ 空の色(あお)ってなんてキレイ まるで果てのない世界 揺れて…揺れて憧れた  人はこの空へ羽ばたける 翼などもてたとしても  行く先を知る術が無いから 心もとなく彷徨うでしょう あぁ…あぁ ひゅるる日は落ちて 家へ帰る道がある  あぁあぁ 人間だもの あぁあぁ 露と墜ちる  時の流れには逆らえず 色褪せてゆく想いもあり  それでもさめざめと流れてく 涙はちょっといいもんじゃない あぁ…あぁ ひゅるる陽は墜ちて まだ愛があるみたいじゃない
忘れ咲きGOLD LYLIC気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり  あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく  夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした  なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる  何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせてGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり  あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違い もしも… なんてことを 時に 忘れ咲き  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ君を好き そんな風にずっとね 思ってるような あてのない 想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬように とどめてゆく  夕暮れの空とか 風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした  なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそれが愛だといえる  何かを求めるとか 形あるものじゃなく ただ好きでいるそんな風にいれたらいいなって思う 孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き 人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…  愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなく ただ好きでいる そんな風にずっとね 思っていれたら… 孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘れ咲いた 思い出そっと枯れゆくまで今宵まだ身をまかせて
flyingGOLD LYLIC季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの?  人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ  僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして  flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている  flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ…  君を信じる程に ねぇ 傷は深くて… 私以外のもの すべて 消し去りたいよ  気づいた時には もう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて… イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ  flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの  flying gone もつれてゆくよ 君の アイ life すべて求め you & me もう別の生活を灯す 君のいない明日なんていらなくても…  flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ…GOLD LYLICGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人季節はずれの beach side 夜に隠れた 君の横顔は何をみつめてるの?  人は誰もが皆 何かを背負ってる だけど ふとよぎる不安 消せやしないよ  僕らは何一つ 知ることない未来の為に 手に入れたり投げ出したりして 儚く誘う行方めざして  flying gone 夢見る様に 墜ちてゆくの 君の中へ 恐れないで傷ついたら きっと 切ない優しさを抱いている  flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸にだいて ネムラセテ…  君を信じる程に ねぇ 傷は深くて… 私以外のもの すべて 消し去りたいよ  気づいた時には もう ただ走り続けることに 安らぎさえ感じていたなんて… イミジキアスヲ 飛び越えてゆけ  flying fall down 旅立つならば 朝も昼も夜もなくて 君のめぐる輪廻の果てへ 二度と帰らぬ三途の川のほとりまで 飛び出すの  flying gone もつれてゆくよ 君の アイ life すべて求め you & me もう別の生活を灯す 君のいない明日なんていらなくても…  flying fall down 羽ばたきながら 墜ちてゆくの 君の傍へ 何も ナイ 明日がくる瞬間は 君に出会えた奇跡胸の中 最期に私を力強く抱いて ネムラセテ…
涙のイエスタデーGOLD LYLIC流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて  真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて もっと深い闇が見たい そんな気がした どこか未だ知らない場所へ迷い込みたくなることない? 君といたらもっといいのにな 痛みさえも 老いてゆくよう  涙のイエスタデー 濡れる Summer wind 素敵だよね 僕にみせてよ そう満たされ また流され 変わりゆくよ 心のままに 追いかけても 追いかけても すり抜けてくものに魅せられては 続きのない夢をみても 目覚めたらまた時よ流れて  波音砕け散る飛沫が キレイであるように どこまでも壊れやすく はかないモノよ 永遠(とわ)に 胸に響け  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れてGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人流星がこぼれた夏の空 願いこめた いつもあの人の傍にいさせて 朝になり街中人が溢れゆく度に 大事な哀しみも見失いそう 言葉にはならない気持ちを きっと誰もが隠してるね 不器用なやさしさ気付けたら もっと二人は近づくかな  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて  真夜中に目覚めて見た空が綺麗すぎて もっと深い闇が見たい そんな気がした どこか未だ知らない場所へ迷い込みたくなることない? 君といたらもっといいのにな 痛みさえも 老いてゆくよう  涙のイエスタデー 濡れる Summer wind 素敵だよね 僕にみせてよ そう満たされ また流され 変わりゆくよ 心のままに 追いかけても 追いかけても すり抜けてくものに魅せられては 続きのない夢をみても 目覚めたらまた時よ流れて  波音砕け散る飛沫が キレイであるように どこまでも壊れやすく はかないモノよ 永遠(とわ)に 胸に響け  涙のイエスタデー 揺れる Summer breeze 消えた夏をたぐりよせた なんて自由 ただ想うこと ねぇ海鳥が飛び立ってゆくよ そして君も また何処かへ ゆこうとして歩く途中でしょう 続きのない夢をみても 目覚めたら また時は流れて
Over DriveGOLD LYLIC風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配  胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる  都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる  上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up  波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く  近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく  上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる  上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってるGOLD LYLICGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui風の音だけが 体中を包む サイレント・Kiss 夢に似た気配  胸がキュッとなること 君といた季節 スカイハイ・Blue 遠ざかる  都合いい Happy End さがしても癒せない 心が自由なら飛んでみせる  上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up  波がキラめいたら 吸い込まれそうね スターライト・Night 空高く  近づいた last scene まだ今つかめない 不確かな未来さえ心地よく  上昇 恋は揺らいで Over Drive 目を見て無邪気に笑ってみせて まるで風のようにすり抜ける 心ね もっと近くにいたいと 願う空は 果てしなくて 本当の君に出会う日を 待ってる  上空 舞うもの達と Over Drive どこまでも青い世界にいたい 紙吹雪のように鳥が舞う キレイね 追い風に乗るスリルも まだ見ぬ行き先を想う 大切な期待に変えてゆける raise up 本当の君に出会う日を 待ってる
Misty MysteryGOLD LYLICwhy 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う 途中みたいにざわめく  別離と涙引き換えに 何をその手にしたの 祈りだけ君に届くと言う 十六夜(いざよい)の月に出会う  あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ  哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword あぁさがして 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery  why 愛の強さを 試すみたいな毎日 今やさしさなんて 遠く吹く風のよう  淋しさ孤独耐える度 何がここに残るの 願うこと止めたその後に 空の果てなさに気づく  同じ夢みてる想像 苦しみは時に必須 強い陽射し目の眩むような shade 見てるだけ  痛みならただの反応 情熱は過ぎる心象 心模様揺れ動く take it あぁ求めて 夕暮れにそっと呑まれてゆくよう Misty Mystery  愛は愛のまんまで 形を変えてゆける まだ知らぬなにかあるとゆうなら I'll keep to stay  あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ  哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword 繰り返し揺れる幻想 夜を超える長い感傷 あぁ 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery  解き放て無謀な衝動GOLD LYLICGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人why 見えぬ明日へと 期待込め歩いてるの まだ君を想う 途中みたいにざわめく  別離と涙引き換えに 何をその手にしたの 祈りだけ君に届くと言う 十六夜(いざよい)の月に出会う  あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ  哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword あぁさがして 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery  why 愛の強さを 試すみたいな毎日 今やさしさなんて 遠く吹く風のよう  淋しさ孤独耐える度 何がここに残るの 願うこと止めたその後に 空の果てなさに気づく  同じ夢みてる想像 苦しみは時に必須 強い陽射し目の眩むような shade 見てるだけ  痛みならただの反応 情熱は過ぎる心象 心模様揺れ動く take it あぁ求めて 夕暮れにそっと呑まれてゆくよう Misty Mystery  愛は愛のまんまで 形を変えてゆける まだ知らぬなにかあるとゆうなら I'll keep to stay  あれは遠い街の残像 巡り巡る甘い追憶 まるで夏の嵐のような scene 見せるだけ  哀しみは自然な現象 安らぎはただの印象 心模様解き明かす keyword 繰り返し揺れる幻想 夜を超える長い感傷 あぁ 草原の光 風に消えるよう Misty Mystery  解き放て無謀な衝動
call my nameGOLD LYLIC白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name  何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして  孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね  呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く be aware 見えない気持ち信じてしまいそう  四六時中君の事ばかりを 考えてるわけもなく それなりに日々は楽しいけど なくしたくないものは一つ  一つの答えに新しい問い その疑問にまた次の答え いつまでたってもスタート地点で 動けないみたいな遅い歩みで  君と歩いてゆく日々に 偶然重ね続けて運命の輪にしてく そんなイメージを描いてゆくよ 揺れながら褪めないで 変わらない声で please call my name ふと思い出したように call my name 見えない気持ち信じてしまいそうGOLD LYLICGARNET CROWAZUKI NanaYuri Nakamura古井弘人白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name  何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして  孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね  呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く be aware 見えない気持ち信じてしまいそう  四六時中君の事ばかりを 考えてるわけもなく それなりに日々は楽しいけど なくしたくないものは一つ  一つの答えに新しい問い その疑問にまた次の答え いつまでたってもスタート地点で 動けないみたいな遅い歩みで  君と歩いてゆく日々に 偶然重ね続けて運命の輪にしてく そんなイメージを描いてゆくよ 揺れながら褪めないで 変わらない声で please call my name ふと思い出したように call my name 見えない気持ち信じてしまいそう
世界はまわると言うけれど永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要?  傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう  優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい  裏切らぬものはない 求めるのならば ただ みているのがいい…  世界はまわると言(ゆ)うけれど つながるすべもなく取り残されたようで ひとつひとつ消えゆく街の灯(あかり)を 意味もなく数えて過ごします  ずっと同じとこで動かずいれたなら 地球(ちきゅう)がまわってゆくのを 眺めていたいのに…いつまでも  世界はまわると言(ゆ)うけれど 頭上の空だけがめぐるだけです 何処へもゆかないでいる日は この地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょうGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui永い夜が朝が昼が すべてのらりくらり流れゆくよ 日々をつないでゆくにも そうね 意思というものが必要?  傷ついて泣いていた日もあった気がする 何かを信じようとして  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう  優しい気持ち冷たい心 人は同時に宿すことも 気付き始めた頃には既に もう何かが壊れてたみたい  裏切らぬものはない 求めるのならば ただ みているのがいい…  世界はまわると言(ゆ)うけれど つながるすべもなく取り残されたようで ひとつひとつ消えゆく街の灯(あかり)を 意味もなく数えて過ごします  ずっと同じとこで動かずいれたなら 地球(ちきゅう)がまわってゆくのを 眺めていたいのに…いつまでも  世界はまわると言(ゆ)うけれど 頭上の空だけがめぐるだけです 何処へもゆかないでいる日は この地球(ほし)の速度(はやさ)でただまわる  世界はまわると言(ゆ)うけれど 何も私の中めぐるものなどないから そっとただ窓の外ながめ 季節が移ろうのをみていましょう
スパイラルたよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってた あの頃を今 ふと思い出したのは何故? 明日を選ぶことも単純に考えてた  傷つくことに未だ 慣れること出来ないけど 強くなれること知ったから 迷いも連れて歩ける 今いる場所から いつも始めればイイ… always be…  chase a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 僕ら描く道はまだ続いてゆく 在るがままに受け止めればいい 涙よりも一つ多く笑えればいい  I'll take a chance in Spiral 求めゆくままに 駆け抜けたら 少し位 キズついても 味わい深いハート 手に入れられる筈 揺るぎないモノ この世に一つ spiraling…  cause a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 君が描く 明日のカタチ君だけのモノ 別れよりも一つ多く出会えればいい 揺るぎないモノ いつか一つキヅケルヨ  I'll take a chance in Spiral 君の向かう方へ 存在する現実(リアリティ) そのままで繋がりたい 君の隣で見る夕暮れは 胸が苦しくなる程 キレイだったよ all living things in to Spiral maybe to meet be on close terms all living things in to Spiral Spiraling heart…GARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiたよりない木の葉舟 夢中で水面ハシラセ 競い合ってた あの頃を今 ふと思い出したのは何故? 明日を選ぶことも単純に考えてた  傷つくことに未だ 慣れること出来ないけど 強くなれること知ったから 迷いも連れて歩ける 今いる場所から いつも始めればイイ… always be…  chase a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 僕ら描く道はまだ続いてゆく 在るがままに受け止めればいい 涙よりも一つ多く笑えればいい  I'll take a chance in Spiral 求めゆくままに 駆け抜けたら 少し位 キズついても 味わい深いハート 手に入れられる筈 揺るぎないモノ この世に一つ spiraling…  cause a dream in Spiral 限りなき宇宙のchild 君が描く 明日のカタチ君だけのモノ 別れよりも一つ多く出会えればいい 揺るぎないモノ いつか一つキヅケルヨ  I'll take a chance in Spiral 君の向かう方へ 存在する現実(リアリティ) そのままで繋がりたい 君の隣で見る夕暮れは 胸が苦しくなる程 キレイだったよ all living things in to Spiral maybe to meet be on close terms all living things in to Spiral Spiraling heart…
君の思い描いた夢 集メル HEAVEN君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ  大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ  あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ  無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように  君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなるGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 無限に広がってゆけ  大切なものをなくして 哀しみにただ 心が枯れ 君が誰かを傷つけたとして 責めること出来るでしょうか 君が大人になってゆく その間中 傍にいたいけれど 一人きりで旅立つ君を 遠く 見守っているよ  あの夢この夢 君にもみえるかな 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉を 明日が生まれるのは 僕ら次第だって 世界がつながるよ  無防備に 周りを信じて 傷ついてたこと 隠しながら 夢中になれる 何かさがして ね.笑っていたんだね 人々はそれぞれの正しさをもって 生きているからとても 幸せの形さえも どこか とりとめもなく 君の心の中へ すべり込めるなら 哀しい記憶を奪ってゆきたい 迷わず君が 思い描いた場所へと 辿り着けるように  君の思い描いた夢 集メル HEAVEN 青い花を 咲かす ノヴァーリスの扉へ 明日が生まれるのは 僕ら次第だって すべて ユメとなる
今宵エデンの片隅で揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている  正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって  声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら畏れるものなど何もない  ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ  優しさの意味だって 人によって違う 僕は君に許されていたい  多くを望めば いつも満たされないもの 空っぽの心で 欲しがるばかりじゃやりきれない  ねぇ 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  終焉は そう すぐ来るよ 遠い今日を撃ち 粉々にして サイレン  今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  世界がスパーク とけてゆくまでに 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui揺れる日射しと君の笑顔に会う 例えばそんな事の為僕は生きている  正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって  声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら畏れるものなど何もない  ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  安息のために争うことなんて 必要かどうか僕にはわからないことだ  優しさの意味だって 人によって違う 僕は君に許されていたい  多くを望めば いつも満たされないもの 空っぽの心で 欲しがるばかりじゃやりきれない  ねぇ 今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  終焉は そう すぐ来るよ 遠い今日を撃ち 粉々にして サイレン  今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい  今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに  今宵エデンの片隅で 僕にも愛を下さいと 打ち明けるよ 今がチャンス 付け入る隙を逃さない  今宵エデンの片隅で 快楽へと突き落として 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ  世界がスパーク とけてゆくまでに 眠れぬ夜は クレイジー×2 デイズ
僕らだけの未来生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけが足りない  優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久に続いてゆけ  僕らだけの未来 きらきらとみえる気がしたこのまま 水平線に届くまで 君と走りたい 心(むね)の中支えてる 思い出よりもあふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end  言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ 好きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく  僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ あえた ときめき いつでも 思い出せるから きっと 僕らだけの未来 出逢えるように 仕組まれている そうやって 先がみえたふりしてちゃ 明日はしれない never end  どこまでも 止まらずに 思い描けば 広がる 水平線がみえるまで 君と走りたい 思いを込めてゆくよ 好きな気持ちはしょうがない never endGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人生まれ変われるなら 早く君にあいたい 通り過ぎたときに 君だけが足りない  優美なカーテンドレープ 描くよう舞う 浮かれし時よ 永久に続いてゆけ  僕らだけの未来 きらきらとみえる気がしたこのまま 水平線に届くまで 君と走りたい 心(むね)の中支えてる 思い出よりもあふれる あすに突き動かされて 今は揺れたい never end  言葉じゃできない 会話するように 輝く君のそばにいるよ 好きにやればいい 愛がなくちゃ大差ない 世界は悪意に満ちてゆく  僕らだけの未来 さがすんだ 情熱は逃げない 抱きしめ あえた ときめき いつでも 思い出せるから きっと 僕らだけの未来 出逢えるように 仕組まれている そうやって 先がみえたふりしてちゃ 明日はしれない never end  どこまでも 止まらずに 思い描けば 広がる 水平線がみえるまで 君と走りたい 思いを込めてゆくよ 好きな気持ちはしょうがない never end
Last love song午後になると西陽が射す 部屋の片隅のソファー 海を越えて運んだ 大切な君の場所へ 初めて僕が座る 出会いから半年の今日  一人が好きな君と 人が苦手な僕と 不思議だね いつの間にか 溶け合うように並んでいた  懲りもせず恋をして 喜び悲しみ繰り返す  これが最後の love song の始まりに… なるよう祈る シングルのソファー寄り添いながら今 長い長いストーリーがほら 滑り出したの感じるでしょう ノイズの音が心地よく響くこの部屋で  あわせた手のひら同じ温もりで 満たされた時が胸をしめつける  いつかいなくなる君に いつか斃れる僕は 何が出来るの? 何を残せる? 何を感じてゆける?  悲しい気持ちがいつか流れゆくものなら 喜びもただそこに在り また去りしものへと変わるでしょう  時を止めた last love song 流れ続ける last love song 回り続ける old playerGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人午後になると西陽が射す 部屋の片隅のソファー 海を越えて運んだ 大切な君の場所へ 初めて僕が座る 出会いから半年の今日  一人が好きな君と 人が苦手な僕と 不思議だね いつの間にか 溶け合うように並んでいた  懲りもせず恋をして 喜び悲しみ繰り返す  これが最後の love song の始まりに… なるよう祈る シングルのソファー寄り添いながら今 長い長いストーリーがほら 滑り出したの感じるでしょう ノイズの音が心地よく響くこの部屋で  あわせた手のひら同じ温もりで 満たされた時が胸をしめつける  いつかいなくなる君に いつか斃れる僕は 何が出来るの? 何を残せる? 何を感じてゆける?  悲しい気持ちがいつか流れゆくものなら 喜びもただそこに在り また去りしものへと変わるでしょう  時を止めた last love song 流れ続ける last love song 回り続ける old player
晴れ時計昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた  正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね  まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる  哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ  会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計  飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計GARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui昨日買った靴をはき 水たまりをさけながらゆく 待ちきれない二人は泥にまみれた 明かされた秘密に今 不器用にすれ違った時 好きだという気持ちは息をひそめた  正しいリズムで刻をきざむ 銀色の針が胸を刺激する  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね  まぶしさに目をふせてた夕暮れにかわすテレパシィ 指先が絡んだら やさしくなれる  哀しい話は消えなくても 新しい今日のはじまり 迎えるよ  会いにゆくよ どこにいても 君がまだ望むなら また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計  飾りつけた街キラキラ愛しさを計るように煽り立てるよ やめて色褪せる  会いたい気持ちをあつめたら 星空も駆けぬける ほらね そんなフザケタ想像も今日は起こりそうね la-la-la-la-la- 二人は時をきざむ また生まれたての朝日あびて こぼれそうな思い それは晴れた時計
クリスタル・ゲージLa La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日 目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる? まるで遺伝子の様な cosmic world tu ta la ta…wave  You-la ユラ 心が揺れてる 孤独にモガイテル あなたは私の心を買って um- 消えていった it's cry  大いなる宇宙の side 感じて… I 考え直してみたらね…keep on heart 安らぎに満ちた破壊力で その扉(door)をあけて 深く深く潜る stay tu ta la… 尽きないくらい溢れてる源泉をさがす  立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足跡(きせき) 見渡せる程度(くらい)の道のりしか歩いてない tu ta la ta ta tu la la ti-la stun  想像できる限りの mind 集めて 辿り着きたいのは何処かの 「場所」じゃない 何処にいても揺るがぬ ideology 善悪の基準はすべての人に共通じゃない false image? enigmatic smile? 緩やかに消滅する leave me  明日またね…確かなものはない 愛しあおうよ…分け合えるだけの 急かさないで…解き放てればいい クリスタル・ゲージ  tu ta la ta ta tu la ta ti la la La La tu lu rah ta  forever love will remain La La tu lu rah ta just like a gentle breeze La La tu lu la ta cleanup time for my soul God, will you lead me… tu ta la ta ta ta ti la la ti la-LaGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito FuruiLa La tu lu Rah Ta 緑の木漏れ日 目を閉じたら スベテの繋がりを感じられる? まるで遺伝子の様な cosmic world tu ta la ta…wave  You-la ユラ 心が揺れてる 孤独にモガイテル あなたは私の心を買って um- 消えていった it's cry  大いなる宇宙の side 感じて… I 考え直してみたらね…keep on heart 安らぎに満ちた破壊力で その扉(door)をあけて 深く深く潜る stay tu ta la… 尽きないくらい溢れてる源泉をさがす  立ち止まれば 歩いてきた軌跡 振り返れば 見える程度(ほど)の足跡(きせき) 見渡せる程度(くらい)の道のりしか歩いてない tu ta la ta ta tu la la ti-la stun  想像できる限りの mind 集めて 辿り着きたいのは何処かの 「場所」じゃない 何処にいても揺るがぬ ideology 善悪の基準はすべての人に共通じゃない false image? enigmatic smile? 緩やかに消滅する leave me  明日またね…確かなものはない 愛しあおうよ…分け合えるだけの 急かさないで…解き放てればいい クリスタル・ゲージ  tu ta la ta ta tu la ta ti la la La La tu lu rah ta  forever love will remain La La tu lu rah ta just like a gentle breeze La La tu lu la ta cleanup time for my soul God, will you lead me… tu ta la ta ta ta ti la la ti la-La
泣けない夜も 泣かない朝も無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う  今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ  泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる  気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた  人はただ気付かずに変わってゆくから 思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに ナガレユク  泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる  ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく… be wander  泣けない夜も泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また墜ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きているって気にさせる 終わるからこそ…愛しく…GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人無防備に求めることに線を引いた 愛しさだけなら 交叉しない価値観すれ違う  今は未だ自分自身の決断に 従う様に生きている途中だから些細なことで ユライデイルヨ  泣けない夜も泣かない朝も 君がいない日々なら見知らぬ街で 果てない夜と儚い朝を 繰り返し生きてるって気にさせる  気紛れな会話の中 繋がりをいつも信じていた 薄れてゆく記憶ながめてた  人はただ気付かずに変わってゆくから 思い描く気持ちの行き着く果てさえわからずに ナガレユク  泣けない夜も泣かない朝も もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きてるって気にさせる  ほら去りゆく日が 知らズ知らズ優しく… be wander  泣けない夜も泣かない朝も 幻と気付かず夢をみれたら また墜ちてゆく眠りの中で なんとなく生きれるって気にさせる 儚き願い 哀しき祈り もどかしさ抱えて悩んでるくらいが 色褪せてゆく時の終わりに 僕達は生きているって気にさせる 終わるからこそ…愛しく…
君を飾る花を咲かそう君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように  いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと)  涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ  一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく  時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して  君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように…  最後の雨が虹に変わるよGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君を飾る花を咲かそう 心をこめて育ててゆくよ 数え切れない やさしい想い出を 包み込むほどの甘い香りに 見送られてゆけるように  いつまでも 傍にいるよね つぶやいて 確かめ合った この街の下(もと)  涙が 枯れるものなら 今すぐに 消え去って欲しい 笑って会いたいよ  一夜一夜別れの日は 近づいてくる 望まなくとも 君がくれた 幸福な時は まだ色褪せずに ただ胸を刺す ほら無常に夜は明けてく  時はいつかは 大切なもの すべての人から うばう 時間をかけて 与えては なくし 抜け出せない 問いかけを残して  君を飾る花を咲かそう 心を込めて育ててゆくよ 旅立つ君へ僕が出来ること 何もないけれど強く生きるよ 優しい君が 躊躇わずに ゆけるように…  最後の雨が虹に変わるよ
百年の孤独遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か  突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を  安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ  絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか  大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう  百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光をGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人遠く街の向こう 太陽は落ちて 宵待ちの星現れる 空は昨日までと まるで同じなのに 滅び行くのは この心か  突き刺すような傷みも 底の見えない暗闇も 確かに感じられるのに 愛だけは揺れ惑う  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を  安らぎ求めて 日々はまだ 争うこと避けられぬ  絶望と怒りの中で 戦うのは やがて訪れる無力さか  大切な誰かを無くしたくない思いの中で 愛は欲に変わり 歪んで さまようよう  百年の孤独に生きてゆく者よ 正義(ただしき)は時代の中で 形を変えるものね 長い悲しみの闇夜に汚されぬように 星よ まだ照らして  百年の孤独に堕とされし者よ 哀しみを抱く時 愛は強くなるでしょう 今も幾干の生命(いのち)が泣きながら生まれる その瞳に光を
夢・花火…Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ  懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず…生きるだけなら…  情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火  薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日々も 人はいずれ そうね 過去だと 呼ぶでしょう  恋の歌が誘うように流れ 夏の夜 途絶えた 飾りのような微笑みなら いっそ… 踏み外せば 素敵でしょうね  情熱よこの身を焦がして ありふれた朝に辿り着くよりも 愛の果て風にさらわられて 咲いて散ればいい  夜空は広大なステージ 小さな光も映し出す魔物 彼方へと…誘い誘われて 追いかけてくよ この身は 夢・花火 雨に気をつけてね 夢・花火  Calling my name I hear his voice The sound is deep Just follow your eyes …Ti amo…GARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui…Ti amo… 丸い月浮雲に途切れ途切れ 心なら家出した少年のよう ゆくあてもワカラズにさ迷い歩き 踊る気持ちはそう闇夜に向かう花火だ  懐かしさに振り返るには早く足取りは重く 憧れるには遅い気もしてる 答えも出せず…生きるだけなら…  情熱よその火を灯せ あふれる痛みに溺れないように 愛を知る旅にでるのなら 振り向かないで この身は夢・花火  薄化粧に ささやかな祈り込めた 少女には はかなげな嘘も似合う どれほどに狂おしく過ぎた日々も 人はいずれ そうね 過去だと 呼ぶでしょう  恋の歌が誘うように流れ 夏の夜 途絶えた 飾りのような微笑みなら いっそ… 踏み外せば 素敵でしょうね  情熱よこの身を焦がして ありふれた朝に辿り着くよりも 愛の果て風にさらわられて 咲いて散ればいい  夜空は広大なステージ 小さな光も映し出す魔物 彼方へと…誘い誘われて 追いかけてくよ この身は 夢・花火 雨に気をつけてね 夢・花火  Calling my name I hear his voice The sound is deep Just follow your eyes …Ti amo…
まぼろし歩道の向こう 夕焼けに染まる 人々はそう 帰る場所があるのでしょう 幼い日々にみてた夢の中に もう辿り着けないこと何処かで知ってる  短い夜が僕を受け入れて 穏やかにみえる時を与えてくれる 日々が何かを知る為だけに 毎日を暮らし 時を重ねてゆく様 いつか感じられた温もりなら たしか 永遠だと思っていた “まぼろし”  (when you live in (the) night remember my voice waiting to be fill ha-)  碧くあふれていたあの海なら はるか昔のことでした 遠き“まぼろし” 愛を知らない子供達が流す 涙 ほら国境を越えて川をつくった 空はあかく染まって 帰る道“まぼろし”GARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui歩道の向こう 夕焼けに染まる 人々はそう 帰る場所があるのでしょう 幼い日々にみてた夢の中に もう辿り着けないこと何処かで知ってる  短い夜が僕を受け入れて 穏やかにみえる時を与えてくれる 日々が何かを知る為だけに 毎日を暮らし 時を重ねてゆく様 いつか感じられた温もりなら たしか 永遠だと思っていた “まぼろし”  (when you live in (the) night remember my voice waiting to be fill ha-)  碧くあふれていたあの海なら はるか昔のことでした 遠き“まぼろし” 愛を知らない子供達が流す 涙 ほら国境を越えて川をつくった 空はあかく染まって 帰る道“まぼろし”
Holy ground君のいない未来が ただ大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい そんな事ばかり考えてた 穏やかな月明かりに  体中を充たした こんな強い気持ちに 出会えたから もう何もいらない 欲しがる術 なくしても今 生き延びるの?  通り過ぎた幸福な時が 今をただ無意味に変える 病んだ躰が 昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない  ただ焦がれるように求めてた 日々は するり 蜃気楼の向こうへ 今日が終われば今日へ 出遭うことない夢をみては まだ過ごすなら  与え続けることでしか満たされない 聖地へ辿り着こう 行き場をなくした情熱は 冷えてゆくよ  不確かな気持ちを抱えながら 家路を辿りながら昇華してゆく 守るべきもの持たないなら 何を祈ろうか  世界が優しい光にいつか包まれますように… なんて偽善者みたいな願い声にして 本当に変わればいい  深い傷よりも いつの日にか 愛しい気持ちが残るように 明日がくればまた明日へ 優しい方へ倒れ込んでゆけるように…  いつかその足で歩いてゆける時がきたら 聖地へ辿り着ける? 行き場をなくしたココロは いつか目覚めて 揺れ動く波にのって きっと生まれるよGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君のいない未来が ただ大きな闇にみえ 死んでしまえば生きなくていい そんな事ばかり考えてた 穏やかな月明かりに  体中を充たした こんな強い気持ちに 出会えたから もう何もいらない 欲しがる術 なくしても今 生き延びるの?  通り過ぎた幸福な時が 今をただ無意味に変える 病んだ躰が 昨日までの健康(しあわせ)を喜ぶなんてことしない  ただ焦がれるように求めてた 日々は するり 蜃気楼の向こうへ 今日が終われば今日へ 出遭うことない夢をみては まだ過ごすなら  与え続けることでしか満たされない 聖地へ辿り着こう 行き場をなくした情熱は 冷えてゆくよ  不確かな気持ちを抱えながら 家路を辿りながら昇華してゆく 守るべきもの持たないなら 何を祈ろうか  世界が優しい光にいつか包まれますように… なんて偽善者みたいな願い声にして 本当に変わればいい  深い傷よりも いつの日にか 愛しい気持ちが残るように 明日がくればまた明日へ 優しい方へ倒れ込んでゆけるように…  いつかその足で歩いてゆける時がきたら 聖地へ辿り着ける? 行き場をなくしたココロは いつか目覚めて 揺れ動く波にのって きっと生まれるよ
Timeless Sleep君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る  酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げでfade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた  Timeless Sleep 二度と君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける  かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね?  他人同士(たがい)を繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め die away  Timeless Sleep 優しい眠り包まれて何も望まない いつの日か君が悲しい時は きっと強く抱くよ Timeless Sleep 私の創るこの場所で癒してあげるよ 忘れえぬ喜びの記憶が 生命(いき)を吹き込むでしょう out liveGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君がいなくなってから 何度朝日迎えたかしれない 急に地平線をみたくなって ふらり 始発に飛び乗る  酔う程の朝靄の中 薄く光る 空があまりに儚げでfade away 無理に未来求めてゆくこと笑えた  Timeless Sleep 二度と君の温もりを ah- 思い出さない 無力さに躰あずけていても 人は生きてゆける  かろうじて憎しみに変えずいれた 私がんばれたよね?  他人同士(たがい)を繋ぐものが在るとするなら 甘い希望のようなもので fade out 醜い 傷は 愛しさに絡め die away  Timeless Sleep 優しい眠り包まれて何も望まない いつの日か君が悲しい時は きっと強く抱くよ Timeless Sleep 私の創るこの場所で癒してあげるよ 忘れえぬ喜びの記憶が 生命(いき)を吹き込むでしょう out live
trade愛、というものは 私にはもう出合うことのない 現実味のないただの言葉なんだと思っていたわ  誰かを呼ぶ声 ゆくて照らす光 そんなものなくても歩いてゆけるから 嵐をとめて  あぁ 流れてゆく 流れてゆく いつの世も哀しみは消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう  愛、というものを どんな風に形にするのか 肝心なとこはいつも曖昧なものでイライラするわ  ささやかな想い 迫りくる最期(おわり) どんなにあがいても限られた時なら 鼓動をみせて  あぁ こぼれてゆく こぼれてゆく いつの世も憎しみが消えぬとゆうのなら 私は笑っていましょう あぁ 絶えることなく 絶えることなく いつの世も侘しさが消えぬというのなら 私は笑っていましょう  帰らぬ日々を思わずには いられぬ性も飼いならせずに 願うのは無上の強さなど 慟哭に背を向け  あぁ 彼のもとに 彼のもとに いつの世も哀しみが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょうGARNET CROWAZUKI 七中村由利愛、というものは 私にはもう出合うことのない 現実味のないただの言葉なんだと思っていたわ  誰かを呼ぶ声 ゆくて照らす光 そんなものなくても歩いてゆけるから 嵐をとめて  あぁ 流れてゆく 流れてゆく いつの世も哀しみは消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう  愛、というものを どんな風に形にするのか 肝心なとこはいつも曖昧なものでイライラするわ  ささやかな想い 迫りくる最期(おわり) どんなにあがいても限られた時なら 鼓動をみせて  あぁ こぼれてゆく こぼれてゆく いつの世も憎しみが消えぬとゆうのなら 私は笑っていましょう あぁ 絶えることなく 絶えることなく いつの世も侘しさが消えぬというのなら 私は笑っていましょう  帰らぬ日々を思わずには いられぬ性も飼いならせずに 願うのは無上の強さなど 慟哭に背を向け  あぁ 彼のもとに 彼のもとに いつの世も哀しみが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう あぁ とめどもなく とめどもなく いつの世も寂しさが消えずにあるのなら 私が引き受けましょう
千以上の言葉を並べても…公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲  こんなにも穏やかな終わりもあるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れたくない  借りていたままの映画をみてみよう 今日までは見えなかった君の気持ちとか 感じてみたいって 今思う  千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から 始まるような事もあるのにね  花の咲かない木を植えて 溢れる枝に 絡まりながら もがきながら 青空を仰いでるみたい Yeah~  バスを待つ 君の背中 見送るのは 今日で最後 ぼくは笑う あの日の様に 手を振るよ 出会いと同じ  明日からは君を待っていた時間 僕だけの穏やかすぎるトキを刻む 慣れるまで ほんの少し君を想い出すよ  千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もあるよ たった一言で 終わってしまう事もあるのにね  同じ土の上では生きてゆけない 二つの種の想い 両手を広げ お互いを遠く見つめてゆくよGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人公園で髪を切る 落ちてゆく毛先を払う 君が笑う 頬に触れる 見上げれば飛行機雲  こんなにも穏やかな終わりもあるなんて 不思議ね 名前を呼ぶ声が今 優しくて 離れたくない  借りていたままの映画をみてみよう 今日までは見えなかった君の気持ちとか 感じてみたいって 今思う  千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もある たった一言から 始まるような事もあるのにね  花の咲かない木を植えて 溢れる枝に 絡まりながら もがきながら 青空を仰いでるみたい Yeah~  バスを待つ 君の背中 見送るのは 今日で最後 ぼくは笑う あの日の様に 手を振るよ 出会いと同じ  明日からは君を待っていた時間 僕だけの穏やかすぎるトキを刻む 慣れるまで ほんの少し君を想い出すよ  千以上の言葉を並べても 言い尽くせない事もあるよ たった一言で 終わってしまう事もあるのにね  同じ土の上では生きてゆけない 二つの種の想い 両手を広げ お互いを遠く見つめてゆくよ
風とRAINBOW陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ?  ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね  涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです  プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない  風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう  風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたねGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人陽だまり横たわる魅惑的なそのボディ 丸い目を見開いて眺める世界は どぉ?  ドラマティックな夜に憧れたメタルハート 心を欲しがるのは皆同じらしい  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね  涙も流せます 最新のこのシステム 確率で造られた生体反応なんです  プラトニックな哀しみ抱いた君は機械式(automaton) 嘆くな人々もあまり変わらない  風とRAINBOW 追いかけてユラリ揺られるものは 其処に在ると信じたもの 愛に似た何かでしょう  風とRAINBOW 追いかけて 黄昏がとても綺麗 いてついたその輝きに共鳴(なき) 心を奪われてる  風とRAINBOW 追いかけて 夢みる季節のように 世界の果てまでも行くよう 暁に背を向けて 風とRAINBOW 追いかけて 溢れ返る人の中で 閉ざされたその心の向こう 夢中でさがしてたね
君 連れ去る時の訪れをいつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように  君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた…  なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)?  君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ  大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても……  僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる  君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人いつまでも届く筈ない虹を追いかけていた あの日の僕ら無駄になること分かつ喜びに溺れ 一日中触れていたい気持ち隠せずにいた 時を止める様な長い雨の音 露の世を映すように  君を連れ去る時の訪れを 降り続く雨こんな日は想いを巡らす どんな出会いも別れがあるから 心の奥で 幸福(しあわせ)畏れた…  なんとなく感じてる安らぎから突然 陷いる場所は胸の奥の方 未だ残る歪んだ瑕疵(きず)?  君を連れ去る時の訪れと 物憂げな空迷い込む世界は未知数 手を繋いだら二度と離れない そんな出会いがいい 願ってしまうよ  大切なモノ傍に在る方がいい いつか 実体なくなる(ぼくらきえる)ならなおさら 与えられた期限(とき)を愛しいモノで埋め尽くすように 何処を切り取っても……  僕ら連れ去る時の訪れと 揺れる雨空 切ない 幻(ゆめ)をみせるようで 終わることない 関係(あい)を望むから 儚さに今 涙がこぼれる  君 連れ去る時の訪れを いつか愛しく抱きしめることが出来るのかな ねぇ 天(そら)をみて晴れ間がみえるね 虹がもうすぐ 架かる頃だよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Doing all rightDoing all right!  かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど  巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ  Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない  風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく  始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ  心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた?  Doing all right! 通り過ぎた 戻らない時に用はない Doing all right! 消えない場所 遠い未来はまだ知れない  打ち放たれた生命(せいめい)はただ 今を感じたいんだ 心躍る空 突き抜けるよう  Doing all right! 心繋いだ 不思議な巡り合わせ Doing all right! 重ね合う時 素敵な予感集めたい  Doing all right!GARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito FuruiDoing all right!  かみしめた君の記憶 木漏れ日の匂い 置いてきた何かはもう 此処にはないけど  巡りゆく想い するり 通り抜ける人恋しさ  Doing all right! 心揺らされ 振り向かずに生きれない Doing all right! 手探りして 夢見がちでもいいんじゃない  風の止んだ午後 少しの自由 答えのない問いかけ そっと羽ばたくように弾けてゆく  始まりがあったのならば 終わりもあるもの 馴染めない街でも ふいに明日をみたよ  心変わりの成せる技 泣いた? 怒った? 笑い飛ばせた?  Doing all right! 通り過ぎた 戻らない時に用はない Doing all right! 消えない場所 遠い未来はまだ知れない  打ち放たれた生命(せいめい)はただ 今を感じたいんだ 心躍る空 突き抜けるよう  Doing all right! 心繋いだ 不思議な巡り合わせ Doing all right! 重ね合う時 素敵な予感集めたい  Doing all right!
空に花火そっと頬に 触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ  希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ 未来はただのシルエットだったな  楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く 果てなく広がってゆけ  Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ  やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね  夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか 過去にも眠る場所があるんだな  切ないばかりではなく 哀しいだけなんてことない もっと 彼方の空のように  Ah 波に揺れる日々のよう 何処へ辿り着くの Ah 風の音通り抜ける夜は抱きしめてね  Ah 人はただ振り返らずに生きてゆけないものなのかな Ah 今もまだ忘れられぬ夢をみてしまう夜  大切が増えてゆけば 短し 生命(いのち)想いをはせる 星になりたいと願う 花火が目指した北の夜空GARNET CROWAZUKI 七中村由利そっと頬に 触れたら 君の髪くすぐったくて 目を伏せたその時 なぜか涙が零れてきたんだ  希望に満ちた光 海岸キラキラ照らす そうだ 未来はただのシルエットだったな  楽しいばかりじゃいれない 優しいだけでもダメ 遠く 果てなく広がってゆけ  Ah 君も今みつけたね 北の空に花火 Ah 同じものみつめられる日々を重ねたいよ  やわらかな砂浜 どこまでもただ歩いて 並べてた足跡 君は飽きずに数えていたね  夜を知らせるオレンジ 世界を淡く包む そうか 過去にも眠る場所があるんだな  切ないばかりではなく 哀しいだけなんてことない もっと 彼方の空のように  Ah 波に揺れる日々のよう 何処へ辿り着くの Ah 風の音通り抜ける夜は抱きしめてね  Ah 人はただ振り返らずに生きてゆけないものなのかな Ah 今もまだ忘れられぬ夢をみてしまう夜  大切が増えてゆけば 短し 生命(いのち)想いをはせる 星になりたいと願う 花火が目指した北の夜空
夢のひとつ愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる  先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね  なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる  茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆくもの求めることに疲れたみたい  それでも愛してると言い合ったその分だけの 混乱が押し寄せては揺さぶる まるで嵐の夜のよう  夢のひとつ みただけ そしてまた朝が来て 一人何処へでもゆけるよ 自由な筈ね ね、今も背中合わせのままで 同じ空をみているみたい 君の気配感じてしまう  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 誰かをいつも求めているの 同じではいられないのに 人はそういうものでしょうGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui愛は終わったと互いに知ってる だけど時を止めるように 久し振りだね こんなゆっくり話をしてる  先に自由を求めたのは どっちかなんてどうでもいい 別れを決めて愛してたこと懐かしくなる それだけね  なくして気づいてまた淋しがる 身勝手な心に 痛みは何度越えても 想像した程強くなれないけど  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 目覚めて君の道を歩いて 生命(とき)は儚いものなのに 人は時に求めすぎる  茜色の空が綺麗ね 君の嫌いな街だけど ねぇ 近頃は 移りゆくもの求めることに疲れたみたい  それでも愛してると言い合ったその分だけの 混乱が押し寄せては揺さぶる まるで嵐の夜のよう  夢のひとつ みただけ そしてまた朝が来て 一人何処へでもゆけるよ 自由な筈ね ね、今も背中合わせのままで 同じ空をみているみたい 君の気配感じてしまう  夢のひとつ みただけ 明日へ帰りましょう こんな穏やかな夜には さまようものよ 誰かをいつも求めているの 同じではいられないのに 人はそういうものでしょう
バタフライ・ノットねぇ何を話そうか… もう夜が来てしまう 遠い道のりを歩いてきた  永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるとき その場所へゆこう  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せる  フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせて ブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ  繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように 求め羽ばたく  太陽と去った海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 憧れ抜け出した未来を 揺れる葉にざわめき与えて通り抜ける流れは その名を変えてゆく  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せ  春の風 海の風 北風 その名を変えて通り過ぎる時の流れの中 太陽と共に去りゆく海の向こう 飛び立つ幾千の蝶が舞うよGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ何を話そうか… もう夜が来てしまう 遠い道のりを歩いてきた  永遠がそこにあると言う 太陽に混ざるとき その場所へゆこう  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せる  フライ ヒラヒラ舞う蝶に クライ 想いをのせて ブルー去りレインボウ 月夜に浮かぶ  繊細さに触れ壊れる心を繋ぐように 求め羽ばたく  太陽と去った海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 憧れ抜け出した未来を 揺れる葉にざわめき与えて通り抜ける流れは その名を変えてゆく  金色に光る海 彼の見たまぼろし 永遠とゆうの 願いを捨て去ったあとの未来を そっと眠り ありふれた鼓動の高鳴りを手放(はな)せば 自由が押し寄せ  春の風 海の風 北風 その名を変えて通り過ぎる時の流れの中 太陽と共に去りゆく海の向こう 飛び立つ幾千の蝶が舞うよ
Float World衝動に任して全部(すべて)終わりにしたくなる時ない? 愛に満ちた時間(とき)はいつまでも続きやしない  人は弱さ故に 誰かの為に生きてる そんなつもりになって そして欲しがる  僕らはまだ 知らぬ場所へ行こうとしてる? 曖昧なイメージのくせに 此処でいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば 満ち足りる…Float World  真実ばかり求めて傷つくより愚かでいたい 愛は底なく与えてゆける方がいい…ねぇそうでしょう?  人に誇れるような経験なんてないけど 処置無しな感じに また 救われたりして  夜明けまでに 生まれ変わる… 祈るように月を眺めていた あと一夜で…? もう一夜? 何を許容すればいいの? 足りないモノは何だろう…  どんなに孤独が私を支配しても 誰かに心明け渡せない 君がいつか ふと淋しくて振り返る その時に抱きしめたいから  さまよい違う場所に何かあると期待してるんじゃないの? ココでいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば surround myself... Float WorldGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人・Miguel Sa Pessoa衝動に任して全部(すべて)終わりにしたくなる時ない? 愛に満ちた時間(とき)はいつまでも続きやしない  人は弱さ故に 誰かの為に生きてる そんなつもりになって そして欲しがる  僕らはまだ 知らぬ場所へ行こうとしてる? 曖昧なイメージのくせに 此処でいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば 満ち足りる…Float World  真実ばかり求めて傷つくより愚かでいたい 愛は底なく与えてゆける方がいい…ねぇそうでしょう?  人に誇れるような経験なんてないけど 処置無しな感じに また 救われたりして  夜明けまでに 生まれ変わる… 祈るように月を眺めていた あと一夜で…? もう一夜? 何を許容すればいいの? 足りないモノは何だろう…  どんなに孤独が私を支配しても 誰かに心明け渡せない 君がいつか ふと淋しくて振り返る その時に抱きしめたいから  さまよい違う場所に何かあると期待してるんじゃないの? ココでいいじゃない めぐり来る明日を迎え撃てば surround myself... Float World
夕月夜夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う  我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない  手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか  大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夕月の光とならぬ空 そっと寄り添う 人影にも惑う  我.見えぬ,見ゆるども ああ... 閉じた心で 何が見えるものかと ひとり 問いかけられる  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  遠くから 呼ばれる声がする 気のせいだと 抱き寄せる人はいない  手に届く温もりは ah- いずれ消えるでしょう それでも求める価値あると 思えるでしょうか  大いなる河のように闇が 居着くのです 音もなく もう何も待たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか ah- 許されますか ah- 畏れてばかりと ah- タ月夜は問う ah- 深い闇を連れ  会いにゆきたい 人がいますか今 涙さそうのは何故でしょう ah- 何も持たず 明日を迎えること 望んだのは 過ちですか  光のない 夕月夜がまた現れる 白く揺らぐ はかなく脆い ah- 記憶の上に僕ら立つの 何処までも遠く yeah- また空ながめ
海をゆく獅子あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値  海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる  大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢  血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい  奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて  大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在るGARNET CROWAZUKI 七中村由利あの日飛び出した 港は遠く 蜃気楼 荒れ狂う黄昏のときに 駆け引きされる命の価値  海はまたむき出しの脅威をみせて 覆いつくす 試される闘いの日々は 果てなく続き老いを知らしめる  大いなる海へと 何が駆り立てるのか 躊躇うことなど許されぬ 薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて 儚い勝利がよぎる夢  血のにおい 生きた証たどる 自問自答は罪のせめぎあい  奪われてゆくのは、この獲物か若さか 抗うことなど出来ぬように 食い尽くされるのは肉体か我が心か 負けぬ 負けぬと言いきかせて  大いなる海へと 何が駆り立てたのか 疑うことなど微塵もなく 敗北の途中で失わぬ誇り抱いて 儚い勝利はすり抜ける 海をゆく獅子此処に在る
白い空空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ 東の空昇り行く太陽 大切なものを守る力が欲しいと願ってた  いつかきっと伝わる 信じる思いだいて そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ  誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう 雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...  白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか  会いに行くと交わした約束の灯をともした ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう  どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで 雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき) 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...GARNET CROWAZUKI 七中村由利空振りしたラストゲームみたいに揺らいだ 東の空昇り行く太陽 大切なものを守る力が欲しいと願ってた  いつかきっと伝わる 信じる思いだいて そっと歴史の波にのまれるように乗り込んだ  誰のものでもないこの空で 繰り返す叫びが海を裂くよう 雨音さえも手繰り寄せては その自由さに思いを馳せる 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ます あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...  白い空に赤く燃ゆるように太陽 町中包んで いつか  会いに行くと交わした約束の灯をともした ずっと先の未来は正しさの中笑えるよう  どうせ別れはつきまとうもの 背を向けるものも散りゆくなかで 雲の流れに心奪われ 我を忘れた短し一時(とき) 祈る月夜の無常が照らす風の便りに耳を澄ましたら あきらめの裏流れる涙 結ぶ命よあれと... 永久にあれ...
二人のロケット一晩中考えても 解けなかった問題が 今日 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか遠くで鳴るベルに 目を覚ます君のいる一日が 始まる  いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな  お気に入りのビデオがない 君が誰かに貸したんだ 些細な事で僕ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝顔に 思い出した冬の日 ケンカ別れの後の 電話の音 ためらいがちに  いつかは近づきすぎて 君の事さえ見えない日が来るのかもしれないけど…  ほら煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 軌道にのるまでが肝心 大気圏で揺れているよ for we I can't read I can't read  so we call it paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise just live a day  ほんの少しの感動も 君と二人で感じたら 大切なものが ほら また一つ増えてゆくみたいで すれ違うこともあるし 馴れ合う事もあるけど 君のいない日々なんてもう 想像する事も出来ない  いつかはすべて忘れて 消え去る瞬間が来るのなら なおさら愛しいよ  ねぇ軌道にのったその続きは 愛のバジェット増やさなくちゃ いつも墜落の危険が 隣り合わせの毎日だよ  煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 悲しみなんて地上に残し ゆらゆら揺れて彷徨うよ for we I can't read I can't read I can't readGARNET CROWAZUKI 七中村由利一晩中考えても 解けなかった問題が 今日 目覚めたら ひらめく 夢見て 泣いて起きた 起きたら 忘れていた どこか遠くで鳴るベルに 目を覚ます君のいる一日が 始まる  いつかは二人 何の迷いもなくなって 暮らせるのかな  お気に入りのビデオがない 君が誰かに貸したんだ 些細な事で僕ら こじれて背を向けて眠る 覗き込んだ寝顔に 思い出した冬の日 ケンカ別れの後の 電話の音 ためらいがちに  いつかは近づきすぎて 君の事さえ見えない日が来るのかもしれないけど…  ほら煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 軌道にのるまでが肝心 大気圏で揺れているよ for we I can't read I can't read  so we call it paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise we go on paradise just live a day  ほんの少しの感動も 君と二人で感じたら 大切なものが ほら また一つ増えてゆくみたいで すれ違うこともあるし 馴れ合う事もあるけど 君のいない日々なんてもう 想像する事も出来ない  いつかはすべて忘れて 消え去る瞬間が来るのなら なおさら愛しいよ  ねぇ軌道にのったその続きは 愛のバジェット増やさなくちゃ いつも墜落の危険が 隣り合わせの毎日だよ  煙りを上げて飛び出した 二人のロケット宙を舞うよ 悲しみなんて地上に残し ゆらゆら揺れて彷徨うよ for we I can't read I can't read I can't read
永遠を駆け抜ける一瞬の僕らまるで異国の知らない場所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い 記憶 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す 夕波の音  君のいる景色にいつまでも並んでいたい 終わりない 望み(おもい)は巡る  永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君の優しさに僕は 再生した(うまれた) 甘い野望みたいな未来 滅びゆくより導かれるまま…  なんとなく気づいた目の前の愛しいモノ ハジケて消えそうでそんなトコ 偉大(すき)  どんな風に 現実(いま)を感じても構わないよね ゆきたい場所へゆけばいい…  永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上で流れゆくんだ もどかしい位感じてた距離も 呼び合って引き寄せる 遥か 彼方悪戯に舞い降りた意味さえ 君の声がきこえたら また解き放てるGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui・Miguel Sa Pessoaまるで異国の知らない場所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い 記憶 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す 夕波の音  君のいる景色にいつまでも並んでいたい 終わりない 望み(おもい)は巡る  永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君の優しさに僕は 再生した(うまれた) 甘い野望みたいな未来 滅びゆくより導かれるまま…  なんとなく気づいた目の前の愛しいモノ ハジケて消えそうでそんなトコ 偉大(すき)  どんな風に 現実(いま)を感じても構わないよね ゆきたい場所へゆけばいい…  永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら 舞い降りた地上で流れゆくんだ もどかしい位感じてた距離も 呼び合って引き寄せる 遥か 彼方悪戯に舞い降りた意味さえ 君の声がきこえたら また解き放てる
Nostalgiaざわめき Cry 大空へ飛び立つように時を通り抜ける 哀しい位ささやか 淡い記憶 やさしくそそぐ光  回る回る廻るものたち ひとつふたつ交互に話してった 君を変えたあの映画のラストシーン グレイの空遠く目を凝らすシルエット  郷愁それは淡く そっと闇を照らしてる まるで蛍  Dream Life Love forever 春の風にのせたような歌声に I'll never find かき乱されるまま甘い言葉心にとどめた  昨日よりは空が青いよねって 触れた水の冷たさに笑ってた  衝動それは時に堂々生きた証を追い求める  Dream Life Love forever 漂う波に かき集めるような絆 I'll never find 正しさはなくても握り締めてこの手にとどめたい  雨の中知った幸福が照らす今は幻のような現実 I'll never find 正しくはなくても強く強くこころに広がるGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furuiざわめき Cry 大空へ飛び立つように時を通り抜ける 哀しい位ささやか 淡い記憶 やさしくそそぐ光  回る回る廻るものたち ひとつふたつ交互に話してった 君を変えたあの映画のラストシーン グレイの空遠く目を凝らすシルエット  郷愁それは淡く そっと闇を照らしてる まるで蛍  Dream Life Love forever 春の風にのせたような歌声に I'll never find かき乱されるまま甘い言葉心にとどめた  昨日よりは空が青いよねって 触れた水の冷たさに笑ってた  衝動それは時に堂々生きた証を追い求める  Dream Life Love forever 漂う波に かき集めるような絆 I'll never find 正しさはなくても握り締めてこの手にとどめたい  雨の中知った幸福が照らす今は幻のような現実 I'll never find 正しくはなくても強く強くこころに広がる
君の家に着くまでずっと走ってゆく新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく  生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった  君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おながか空いたら tel してピザたべよう wow~  時には迷宮みたいな mind やけにバカげた気分になる 投げやりな感じ それでも孤独じゃ淋しい生き物で すぐに君にあいたくなる  君の笑顔に逢えばなんとなく幸せになる そんなわかりやすいもの 毎日は簡単に happy・・・? 過ぎてゆく時間に戸惑うなんて どうかしていたんだ また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~  Don't worry everyone We lived for we come home,everything,any way 懐かしく想う 何処にいても始まるから starting up brand new day 君と分け合ってゆく follow you now…… through  maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you  I wanna stay together woo darling to lovin' that all last forever. good night good night for you ……GARNET CROWAZUKI 七中村由利新しいコートに着替えて 気分を変えて飛び出した 離れて過ごしている時間はすぐに blueな気分に襲われてゆく  生きてゆくことさえ意味もなくて 価値あるものなんて何もない様な気がして 野に咲く花にやけに感心したりして 無難に過ごしてゆくだけだった  君の家に着くまでずっと走ってゆくつもり そのまんま転がって犬みたいにじゃれていようよ 今日と明日はずっと私だけ見つめていて おながか空いたら tel してピザたべよう wow~  時には迷宮みたいな mind やけにバカげた気分になる 投げやりな感じ それでも孤独じゃ淋しい生き物で すぐに君にあいたくなる  君の笑顔に逢えばなんとなく幸せになる そんなわかりやすいもの 毎日は簡単に happy・・・? 過ぎてゆく時間に戸惑うなんて どうかしていたんだ また忘れそうになったら あの歌をうたって wow~  Don't worry everyone We lived for we come home,everything,any way 懐かしく想う 何処にいても始まるから starting up brand new day 君と分け合ってゆく follow you now…… through  maybe someday woo baby and we'll be sleeping with the TV on. good night good night for you  I wanna stay together woo darling to lovin' that all last forever. good night good night for you ……
in little time十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつきで出かけた 車の中でずっと手をつないで眠った 朝日が二人を起こすまで  まるで天国だね 光で満たされた海の側で こんなに幸せな瞬間 何故か涙が溢れてくることがあるんだね  いつの間にかトキはすぎて 壊れてく二人を癒す為に思い出していた 切ない in little time  迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい? いつまでも与え続けて 決して枯れないくらい 強く生きてゆきたい 儚い願いを込めて 孤独の意味を知ってゆく ah~ um- I have so little time  地球儀を回して 見たこともない国を想った それでも いつも君が傍にいたよね 十年先も そのずっと向こうも  身体中が満足されると 怖くて 思い出す Mathilde 身を投げた河で 永遠に生きる きっと果てるのいつの日にか in little time  誰もいない街角に立ち 君を探してる夢を見てしまう かけがえのない人を見つけた 生きてゆく十字架また一つ増えてゆく  決して枯れない様に 強く生きてゆきたい ah~ um- I have so little time×3GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人・ミグエル・サ・ペッソア十二月にしては暖かいこんな夜は 思いつきで出かけた 車の中でずっと手をつないで眠った 朝日が二人を起こすまで  まるで天国だね 光で満たされた海の側で こんなに幸せな瞬間 何故か涙が溢れてくることがあるんだね  いつの間にかトキはすぎて 壊れてく二人を癒す為に思い出していた 切ない in little time  迷わずに愛する為に どれくらい ねぇ 強くなればいい? いつまでも与え続けて 決して枯れないくらい 強く生きてゆきたい 儚い願いを込めて 孤独の意味を知ってゆく ah~ um- I have so little time  地球儀を回して 見たこともない国を想った それでも いつも君が傍にいたよね 十年先も そのずっと向こうも  身体中が満足されると 怖くて 思い出す Mathilde 身を投げた河で 永遠に生きる きっと果てるのいつの日にか in little time  誰もいない街角に立ち 君を探してる夢を見てしまう かけがえのない人を見つけた 生きてゆく十字架また一つ増えてゆく  決して枯れない様に 強く生きてゆきたい ah~ um- I have so little time×3
Smiley Nationのんびり行こうねって 言ってた筈じゃない やっぱりもうそろそろ…なんて なんだか…なんだか…um-um- 毎日聞いていたグールド残して 他には何もない部屋 君はもういないんだなぁ  ねぇただ苦しみだけが 今よりもずっといい境地(ばしょ)へ連れてくれる  空を舞うような自由なスタイル 憧れた君と Smiley Nation 隠された明日に迷い込めば スリル感じてる ラ・タ・タ ララ 果てぬ希望には 生きてゆける力 Smiley Nation 走らせて気持ち 海へ着けば 届きそうな日  飛んでく鳥にもね 目指す場所はあって それはもう本能なわけで そうだなやっぱDNA  まっすぐ見えた道も 緩いカーブ 丸い地球(ほし)の上で  何処までも続く宇宙(そら)だから その先は見えぬ Smiley Nation 躊躇いの中に秘めた気持ち 見つけ出しそう ラ・タ・タ ララ 今日も祈りには やさしさを乗せた Smiley Nation 無傷では辿り着けない場所 感じられた日  遠い遠い陽 今日も届き 照らし出してく 地球はBlue slow でPop 廻る  空を舞うような自由なスタイル 憧れた君と Smiley Nation 隠された明日に迷い込めば スリル感じてる ラ・タ・タ ララ 果てぬ希望には 生きてゆける力 Smiley Nation 走らせて気持ち 海へ着けば 届きそうな日 風は遥か上空GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人のんびり行こうねって 言ってた筈じゃない やっぱりもうそろそろ…なんて なんだか…なんだか…um-um- 毎日聞いていたグールド残して 他には何もない部屋 君はもういないんだなぁ  ねぇただ苦しみだけが 今よりもずっといい境地(ばしょ)へ連れてくれる  空を舞うような自由なスタイル 憧れた君と Smiley Nation 隠された明日に迷い込めば スリル感じてる ラ・タ・タ ララ 果てぬ希望には 生きてゆける力 Smiley Nation 走らせて気持ち 海へ着けば 届きそうな日  飛んでく鳥にもね 目指す場所はあって それはもう本能なわけで そうだなやっぱDNA  まっすぐ見えた道も 緩いカーブ 丸い地球(ほし)の上で  何処までも続く宇宙(そら)だから その先は見えぬ Smiley Nation 躊躇いの中に秘めた気持ち 見つけ出しそう ラ・タ・タ ララ 今日も祈りには やさしさを乗せた Smiley Nation 無傷では辿り着けない場所 感じられた日  遠い遠い陽 今日も届き 照らし出してく 地球はBlue slow でPop 廻る  空を舞うような自由なスタイル 憧れた君と Smiley Nation 隠された明日に迷い込めば スリル感じてる ラ・タ・タ ララ 果てぬ希望には 生きてゆける力 Smiley Nation 走らせて気持ち 海へ着けば 届きそうな日 風は遥か上空
籟・来・也春には春の 生き方があり 夏には夏の 風が吹きます 秋には秋の 実りがあって 冬には冬の 厳しさがある  生まれ育つ時 場所は違えども 泣いてこの世に堕とされた  空が晴れ心地良い日あれど 雨が降りこの地を濡らさなければ 木々さえも育たぬこの地球のこと 儚さに佇むもののよう…  春の国なら その温もりを 夏の国なら そのしなやかさを 秋の国なら その豊かさを 冬の国なら その知恵を出し  遠く離れていたとしても今 つながる術は多々ある時世  空は晴れ光を浴びても 雨が降り悩める者もあると 頼りなく小さなこの心でも 知ることはできると…  籟・来・也(らいらいや)GARNET CROWAZUKI 七中村由利春には春の 生き方があり 夏には夏の 風が吹きます 秋には秋の 実りがあって 冬には冬の 厳しさがある  生まれ育つ時 場所は違えども 泣いてこの世に堕とされた  空が晴れ心地良い日あれど 雨が降りこの地を濡らさなければ 木々さえも育たぬこの地球のこと 儚さに佇むもののよう…  春の国なら その温もりを 夏の国なら そのしなやかさを 秋の国なら その豊かさを 冬の国なら その知恵を出し  遠く離れていたとしても今 つながる術は多々ある時世  空は晴れ光を浴びても 雨が降り悩める者もあると 頼りなく小さなこの心でも 知ることはできると…  籟・来・也(らいらいや)
この手を伸ばせばさよならを言えないままで 空見上げて並んでいた  どうして別れの日に強く抱きしめあうの…  人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう  こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから…  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日  触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を  夕闇が迫る程に 心 狂わせてく  この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日GARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiさよならを言えないままで 空見上げて並んでいた  どうして別れの日に強く抱きしめあうの…  人はただ明日(あす)を信じながら 歩いてゆけるものなんでしょう  こんなに ねぇ 哀しくても離れてゆくのだから…  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日  触れないで 何も話さないで 求めないで笑顔を  夕闇が迫る程に 心 狂わせてく  この手を伸ばせば やがて来るあすを 汚してしまうから… さぁ もうゆきましょう 春、名残り日  この手を伸ばせば 君に届くけど 君はもう あしたを その瞳(め)にみてるんだね 春、名残り日
愛に似てるやわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない  失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう  愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた  ‘つながり'はいつしか 少しもつれて‘からまって'ゆくけど 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね  消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に  愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと離れて背中を見ていたら 風が二人の間を抜けた  愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから きっと疲れた心は闇の奥 わずかな光辿るでしょう こんな冷たい日の夜にはGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furuiやわらかな日差しに笑い合うこと 大袈裟な夢をみてたわけじゃない  失うまま生きるだけなら 心など持たずに産まれた筈でしょう  愛に似てる時よ終わらないで その切なさに騙されていたい 降り出す雪 身を守るように二人 そっと肩寄せて歩いた  ‘つながり'はいつしか 少しもつれて‘からまって'ゆくけど 混乱に似てる関係の中で見上げた 今日の空遠く澄んでるね  消えてゆくものだけが 放ちゆく輝きだけを求めたの? 気付いた時にはまた 絆に似た縺れた愛に  愛に似てる何かを集めても 君に触れるのが何故か怖くて ちょっと離れて背中を見ていたら 風が二人の間を抜けた  愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから きっと疲れた心は闇の奥 わずかな光辿るでしょう こんな冷たい日の夜には
未完成な音色決してその手を離さずに 振り返らないでいて 願うだけしか出来ない私を いつの日か裁くでしょう  闇の国へと連れていかれた あの日 君の温もりさえも ah- 地上に残していた  大地に耳をあてて目を閉じてみたら 君も感じられた筈の めぐりくる運命  たった一度だけでも抱いてしまった希望 君の手の中で踊るのは 未完成な音色  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました  もう二度と歌わないで 他の誰に愛されても その体 朽ち果ててゆくのを ただ 待ち続けてる私のもとへ…  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りましたGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人決してその手を離さずに 振り返らないでいて 願うだけしか出来ない私を いつの日か裁くでしょう  闇の国へと連れていかれた あの日 君の温もりさえも ah- 地上に残していた  大地に耳をあてて目を閉じてみたら 君も感じられた筈の めぐりくる運命  たった一度だけでも抱いてしまった希望 君の手の中で踊るのは 未完成な音色  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました  もう二度と歌わないで 他の誰に愛されても その体 朽ち果ててゆくのを ただ 待ち続けてる私のもとへ…  みつめ合うこと許されず この闇を抜け出すこと 二人には重すぎた罪を 超えることは出来なくて  信じ合うには幼く 強く望むには足りない ひそやかに勤めを果たす様に この世界を去りました
花は咲いて ただ揺れて朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運命(さだめ)には逆らえぬ何かがあると思う時  花から花へ舞い降りる生命 春の陽射し やさしく照らす  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  恋も知らぬままにただ その身を未来へ繋いでく  祈りの無力さを知る意志を 時にみせる太陽を浴びて  花は咲いて ただ揺れて 色を纏い受け入れてゆくだけ  人はその儚さに憧れながら手折る  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  花はただその性(さだめ) 途切れぬように咲いたGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui朝焼けに秘められた願いは現実に潜み 運命(さだめ)には逆らえぬ何かがあると思う時  花から花へ舞い降りる生命 春の陽射し やさしく照らす  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  恋も知らぬままにただ その身を未来へ繋いでく  祈りの無力さを知る意志を 時にみせる太陽を浴びて  花は咲いて ただ揺れて 色を纏い受け入れてゆくだけ  人はその儚さに憧れながら手折る  花は咲いて ただ揺れて 甘い匂い誰を誘うともなく  雨に濡れ いつか遠く飛び立つ夢をみても…  花はただその性(さだめ) 途切れぬように咲いた
A crown昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れない いつもの公園の緑が育つよ  消えてゆく毎日の中 たまには立ち止まってみなきゃ わからない事もある なんて思う  偶然に落ちた 落とし穴  ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ  何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる  先へと進むだけの旅は 思い出ばかりがふえてく ココにある幸せをすぐに忘れて  木枯らし舞う夕暮れ時刻 たまには手をつないで歩こう 今日の夕食の材料を二人で買いにゆこう  当たり前を 増やさないで  ふわり 夜を泳ぐように 優しく危なげに 絡み合おうよ 時々夢中で私を抱いて 必要だと思わせて安らぐから  何か起こせそうな気がした for days 何も起こせない気もした そんな日には 手探りでゆこう 何にもなくったっていい すべて終わるわけじゃない  ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ  何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえるGARNET CROWAZUKI 七中村由利昨日の雨はもういないよ だけど僕は忘れない いつもの公園の緑が育つよ  消えてゆく毎日の中 たまには立ち止まってみなきゃ わからない事もある なんて思う  偶然に落ちた 落とし穴  ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ  何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる  先へと進むだけの旅は 思い出ばかりがふえてく ココにある幸せをすぐに忘れて  木枯らし舞う夕暮れ時刻 たまには手をつないで歩こう 今日の夕食の材料を二人で買いにゆこう  当たり前を 増やさないで  ふわり 夜を泳ぐように 優しく危なげに 絡み合おうよ 時々夢中で私を抱いて 必要だと思わせて安らぐから  何か起こせそうな気がした for days 何も起こせない気もした そんな日には 手探りでゆこう 何にもなくったっていい すべて終わるわけじゃない  ひらり 朝日が滑り込んで 僕らをドアの外 送り出すんだ 空を見上げて吸い込んだ 今日は まだ何処へゆくのかなんて わからないよ  何か起こりそうな気がした for days 何も起こらない気もした 今日をいつか 二人で振りかえる時 きっと頭上に輝く 小さな王冠みえる
Nora夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い 通りに満ちてゆく  水たまりオレンジ トンボが通り過ぎる あの子がやって来る足音がする  いつも一人ポプラにもたれ 星座をつないで 宇宙を見てるみたい  僕が鳥になって君を乗せたなら 赤い星のあるさそり座を巡ろう  背中でハシャいだ君は幾つもの 神々の悪戯な話するでしょう  肌寒い日は僕を膝にのせ 白いマフラーわけてくれたよね  近頃見かけないと淋しくなった頃 見知らぬ誰かと手をつないで来た  僕の知らない笑い声がする 幸せそうな君 今日の星は遠い  君と話すこと 肩を寄せること 夜に冷えた頬 包み込むこと  僕に出来たなら 其処にいれたかな もっともっと仲良しで二人いれたよね  さよならさえ伝えられなくて それでも僕は今日此処を出てゆくよ  また素敵な誰かに会えるかな 気紛れで自由な暮らし 僕は野良猫GARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui夕焼け小焼け 雨が上がるよ 夕食の匂い 通りに満ちてゆく  水たまりオレンジ トンボが通り過ぎる あの子がやって来る足音がする  いつも一人ポプラにもたれ 星座をつないで 宇宙を見てるみたい  僕が鳥になって君を乗せたなら 赤い星のあるさそり座を巡ろう  背中でハシャいだ君は幾つもの 神々の悪戯な話するでしょう  肌寒い日は僕を膝にのせ 白いマフラーわけてくれたよね  近頃見かけないと淋しくなった頃 見知らぬ誰かと手をつないで来た  僕の知らない笑い声がする 幸せそうな君 今日の星は遠い  君と話すこと 肩を寄せること 夜に冷えた頬 包み込むこと  僕に出来たなら 其処にいれたかな もっともっと仲良しで二人いれたよね  さよならさえ伝えられなくて それでも僕は今日此処を出てゆくよ  また素敵な誰かに会えるかな 気紛れで自由な暮らし 僕は野良猫
夕立の庭今日買ったばかりのレコードを 抱えたままでいつものカフェ 先送りした小さな幸福 上昇気流の淡い日々 無いものねだりの毎日が 振り返れば今 愛しくさえ思う  心に決めた事がある もう二度と君のせいで傷つかない 海の底で目覚めるよう 遠い光を思い出してた  あの日夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も この世にはあること…  唐突に出会う運命と 重ねてきた毎日を 秤にかけ眺めてるバランス  色んな想いが混ざり合って ただ涙みたいに止まらなかった 君の笑顔かき消して わずかな希望摘み取り去るよ  あの日夕立は続き まるで地球は頼りなくって このまま宇宙(ソラ)の海に流れ出しそう  きっと忘れられない 大切な日々を過ごしてる 幾度激しい雨の中 全てが流れても 夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も 現世(コノヨ)にはあること 限られた空間(トキ)の中 何を残せるだろう…GARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui今日買ったばかりのレコードを 抱えたままでいつものカフェ 先送りした小さな幸福 上昇気流の淡い日々 無いものねだりの毎日が 振り返れば今 愛しくさえ思う  心に決めた事がある もう二度と君のせいで傷つかない 海の底で目覚めるよう 遠い光を思い出してた  あの日夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も この世にはあること…  唐突に出会う運命と 重ねてきた毎日を 秤にかけ眺めてるバランス  色んな想いが混ざり合って ただ涙みたいに止まらなかった 君の笑顔かき消して わずかな希望摘み取り去るよ  あの日夕立は続き まるで地球は頼りなくって このまま宇宙(ソラ)の海に流れ出しそう  きっと忘れられない 大切な日々を過ごしてる 幾度激しい雨の中 全てが流れても 夕立の庭で 気づいてしまった事がある 変えること出来ない結末(ミライ)も 現世(コノヨ)にはあること 限られた空間(トキ)の中 何を残せるだろう…
Marionette Fantasia薄明かりを灯して 冷たい壁に 頬寄せ 静寂に 耳をすます ひっそりと ゆっくりと 惹き返す  時間を刻む音がない 不機嫌な振り子だけが 揺れる 部屋に足音 きっかけは 唐突な 鐘の音  まだ痛む右腕 愛しいあなたを 思い出せと 巡るから 剣を求め 彷徨う  真夜中 din don din dan knock する影 望む声は 胸を裂いた 月明かりに fourteen eyes were bright ユラリ ユラリ he's abuse selfish  ほら ti ta ta ta ガラスの針 十二回の刻(とき)を打てば 聖なる夜の 七頭の影が 無力な人形 に手を伸ばす  涙の雫が 伝う手の中で ほら 温もり 吹き返す 予言の時が訪れ  森へと ri ra ra ra  door を叩く まい散る風 悲痛な(かなしい)叫び(こえ)が 聞こえぬよう 祈りながら フラリ フラリ 駆け抜ける  ah- din da da da 時計仕掛け when a young owl hooted ヤミを抜けた 終わりを告げる bellの音 何故 切ない 気持ち 連れてくる  la- la- la- la- la 私に似た あの人へと 手を差し伸べる あなたを思う 交差した世界の中で ah-  やさしい音色に まばゆい光 心ん中に 秘められた 愛しい人は 目の前で笑う 確かな marionett fantasia  la la la- la- la- 僕らの世界 夢 うつろな ユートピア 硬い殻の クルミが割れたら 現実(せかい)は 不意に 流れ出す la- la- la- la- Marionette FantasiaGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI薄明かりを灯して 冷たい壁に 頬寄せ 静寂に 耳をすます ひっそりと ゆっくりと 惹き返す  時間を刻む音がない 不機嫌な振り子だけが 揺れる 部屋に足音 きっかけは 唐突な 鐘の音  まだ痛む右腕 愛しいあなたを 思い出せと 巡るから 剣を求め 彷徨う  真夜中 din don din dan knock する影 望む声は 胸を裂いた 月明かりに fourteen eyes were bright ユラリ ユラリ he's abuse selfish  ほら ti ta ta ta ガラスの針 十二回の刻(とき)を打てば 聖なる夜の 七頭の影が 無力な人形 に手を伸ばす  涙の雫が 伝う手の中で ほら 温もり 吹き返す 予言の時が訪れ  森へと ri ra ra ra  door を叩く まい散る風 悲痛な(かなしい)叫び(こえ)が 聞こえぬよう 祈りながら フラリ フラリ 駆け抜ける  ah- din da da da 時計仕掛け when a young owl hooted ヤミを抜けた 終わりを告げる bellの音 何故 切ない 気持ち 連れてくる  la- la- la- la- la 私に似た あの人へと 手を差し伸べる あなたを思う 交差した世界の中で ah-  やさしい音色に まばゆい光 心ん中に 秘められた 愛しい人は 目の前で笑う 確かな marionett fantasia  la la la- la- la- 僕らの世界 夢 うつろな ユートピア 硬い殻の クルミが割れたら 現実(せかい)は 不意に 流れ出す la- la- la- la- Marionette Fantasia
pray眠りに堕ちてく その瞬間だけ 無情なくらいに襲う温もりが もう 忘れていた景色を ただ繰り返しては揺れているの  おちてゆく太陽の中に 無力さに囚われていた in your hands ふと夢の中へ誘ふ closs my eyes 望むものは無く 流れゆく月日に…  夏祭りの音 蝉の叫び声 一降りの雨 遠くまで太陽は帰り 愛しさ胸に 忍び寄る隙間に 足下すくい通り過ぎる静寂の cry  大切にしてきた出会いの数と 別れは いつの日にか肩をならべゆく 今 目の前の愛しささえ ah この両手をすべり落ちてゆく  舞い降りてく日差しの温もり 時を刻む音だけ in your arms 束の間 甦るから close my heart 通り抜けてよ 風が吹くように  迎え火を辿る 川原の流れに 陽炎に似た 人恋しく 宵明けの気持ち 抱きしめても こぼれゆく切なさに 背を向けながら人の世に手繰り寄せてく pray  夏祭りの音 蝉の叫び声 一降りの雨 遠くまで太陽は帰り 愛しさ胸に 忍び寄る隙間に 足下すくい通り過ぎる静寂の prayGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人眠りに堕ちてく その瞬間だけ 無情なくらいに襲う温もりが もう 忘れていた景色を ただ繰り返しては揺れているの  おちてゆく太陽の中に 無力さに囚われていた in your hands ふと夢の中へ誘ふ closs my eyes 望むものは無く 流れゆく月日に…  夏祭りの音 蝉の叫び声 一降りの雨 遠くまで太陽は帰り 愛しさ胸に 忍び寄る隙間に 足下すくい通り過ぎる静寂の cry  大切にしてきた出会いの数と 別れは いつの日にか肩をならべゆく 今 目の前の愛しささえ ah この両手をすべり落ちてゆく  舞い降りてく日差しの温もり 時を刻む音だけ in your arms 束の間 甦るから close my heart 通り抜けてよ 風が吹くように  迎え火を辿る 川原の流れに 陽炎に似た 人恋しく 宵明けの気持ち 抱きしめても こぼれゆく切なさに 背を向けながら人の世に手繰り寄せてく pray  夏祭りの音 蝉の叫び声 一降りの雨 遠くまで太陽は帰り 愛しさ胸に 忍び寄る隙間に 足下すくい通り過ぎる静寂の pray
Sky夕暮れの赤 夜にのまれて 彷徨いゆくの自由に  何かを願ったり 誰か(ひと)を想ったり 争いながら祈るの…今も 優しさだけじゃ こわれて  もしも七つの海を自在(じゆう)に渡る翼 その手に入れたなら 振り返らずに 君を連れて 天の星になる  愛すべき僕らの街で いつか 誰かを傷つけたりしてる  愛される君の傍で 僕は ただ見つめるだけの道化 um-  遠く呼ぶ声 迷いをうつす 記憶の中の 明日の光 行き場なくした あの日を…  大きな瞳に映した すべて抱きしめたいよ ずっと永遠の様に 生まれ変わるの 季節は流れて 何度も続いてゆく  愛しい僕らの宇宙は すべて 許しては また 壊してしまう  愛すべき僕らの世界(まち)で 今も 生み出す狂気の調べ  愛してた小さな生命(せかい) 何度も 尽きてゆくのを みつめていたの  愛すべき僕らの街で 今日も 目覚めたら 降り注いだ SkyGARNET CROWAZUKI 七中村由利夕暮れの赤 夜にのまれて 彷徨いゆくの自由に  何かを願ったり 誰か(ひと)を想ったり 争いながら祈るの…今も 優しさだけじゃ こわれて  もしも七つの海を自在(じゆう)に渡る翼 その手に入れたなら 振り返らずに 君を連れて 天の星になる  愛すべき僕らの街で いつか 誰かを傷つけたりしてる  愛される君の傍で 僕は ただ見つめるだけの道化 um-  遠く呼ぶ声 迷いをうつす 記憶の中の 明日の光 行き場なくした あの日を…  大きな瞳に映した すべて抱きしめたいよ ずっと永遠の様に 生まれ変わるの 季節は流れて 何度も続いてゆく  愛しい僕らの宇宙は すべて 許しては また 壊してしまう  愛すべき僕らの世界(まち)で 今も 生み出す狂気の調べ  愛してた小さな生命(せかい) 何度も 尽きてゆくのを みつめていたの  愛すべき僕らの街で 今日も 目覚めたら 降り注いだ Sky
Love is a Bird夕暮れとこの街の匂い 染みついた諦めと希望 雨の中うつむいていた 少年の足取り  夢みるよう追いかけた 彼女はもう 月日におされ 思いを胸にしまう事 覚えたのでしょう  そう、ね 暗い闇だけが いつも僕を祝福してくれたよう 時に訪れる喜びの日々は 果敢無(はかな)げで 目が眩む  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird…  愛は自由に踊るものね とどまることなど知らぬ様に  銃声の様な雨の音に さらされて 心が騒ぐ 生命の危機はもうそこに 最初から共に  そっと静寂の中で 身を任せていようとしても また 甘く誘うよう 生き場所 行(ゆ)く場所 求めては 飛び立つよ  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird…  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird… 愛は自由に踊るものね とどまることなど知らぬ様にGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夕暮れとこの街の匂い 染みついた諦めと希望 雨の中うつむいていた 少年の足取り  夢みるよう追いかけた 彼女はもう 月日におされ 思いを胸にしまう事 覚えたのでしょう  そう、ね 暗い闇だけが いつも僕を祝福してくれたよう 時に訪れる喜びの日々は 果敢無(はかな)げで 目が眩む  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird…  愛は自由に踊るものね とどまることなど知らぬ様に  銃声の様な雨の音に さらされて 心が騒ぐ 生命の危機はもうそこに 最初から共に  そっと静寂の中で 身を任せていようとしても また 甘く誘うよう 生き場所 行(ゆ)く場所 求めては 飛び立つよ  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird…  ありふれた恋の中でさえ 人は ね、輝きを放つでしょう ささやかに祈り想う気持ちが ほら舞う Love is a Bird… 愛は自由に踊るものね とどまることなど知らぬ様に
Maizy唐突に目覚めた夏の夜 甘い夢みてた あぁ名残かな 遠くまだ祭りの唄声が きこえて胸の奥 ねぇ くすぐるよう  幾度此処で過去を想い 膝を抱えて泣いた あぁ 日毎遠くなるよう 正直な気持ちからは  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑ってみてね 今宵まだ雨  この空の星ならとても綺麗 光り輝いて流れてしまう 大切な想いはそれぞれに 言葉にならずに ただ消えてく  何度此処で未来畏れ体投げ出してた あぁ あの日無くそうとした 今を未だ生きているね  Maizy Maizy 生きることの中で哀しみは眩しい ねぇ Maizy 心強くあれと残酷なささやきね 今宵また雨  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑っていてね 今宵まだ雨 Maizy Maizy 星がひとつおちた 君もみてるかなGARNET CROWAZUKI 七中村由利唐突に目覚めた夏の夜 甘い夢みてた あぁ名残かな 遠くまだ祭りの唄声が きこえて胸の奥 ねぇ くすぐるよう  幾度此処で過去を想い 膝を抱えて泣いた あぁ 日毎遠くなるよう 正直な気持ちからは  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑ってみてね 今宵まだ雨  この空の星ならとても綺麗 光り輝いて流れてしまう 大切な想いはそれぞれに 言葉にならずに ただ消えてく  何度此処で未来畏れ体投げ出してた あぁ あの日無くそうとした 今を未だ生きているね  Maizy Maizy 生きることの中で哀しみは眩しい ねぇ Maizy 心強くあれと残酷なささやきね 今宵また雨  Maizy Maizy 明日を憂うことも過去を悔やむことも あぁ Maizy 意味のないことだと そっと笑っていてね 今宵まだ雨 Maizy Maizy 星がひとつおちた 君もみてるかな
かくれんぼいち.に.さん.目を閉じて数えていた気配が消えるまで 「もういいよ」って声に振り返れば誰もいなくて  あぁ さがす振りをして このまま一人で ぶらり歩くのがいい(oh-yeah) 出るに出られない事情は約束のせいでしょう 祈りささげてる  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている 日が暮れるまで誰もいなくなればいい 消えてしまえ oh-  ひとりふたり…不安げな動きがしても知らぬふりをして 境内の鍵など閉じてみたりして帰ろう  あぁ 真夜中近くに鳴いたフクロウの声に怯えるがいい(oh-yeah) そして一晩中 眠れずにいれば夜明けの頃カラスもなくでしょう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに息をころし まだ祈るつもりですか?私は帰るよ 鬼ですから oh-  鳥居くぐる夕暮れ時は 爽快な気分で 微笑みもこぼれてしまう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている そのまま祈るがいい 私は鬼です 鬼ですから oh-GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人いち.に.さん.目を閉じて数えていた気配が消えるまで 「もういいよ」って声に振り返れば誰もいなくて  あぁ さがす振りをして このまま一人で ぶらり歩くのがいい(oh-yeah) 出るに出られない事情は約束のせいでしょう 祈りささげてる  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている 日が暮れるまで誰もいなくなればいい 消えてしまえ oh-  ひとりふたり…不安げな動きがしても知らぬふりをして 境内の鍵など閉じてみたりして帰ろう  あぁ 真夜中近くに鳴いたフクロウの声に怯えるがいい(oh-yeah) そして一晩中 眠れずにいれば夜明けの頃カラスもなくでしょう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに息をころし まだ祈るつもりですか?私は帰るよ 鬼ですから oh-  鳥居くぐる夕暮れ時は 爽快な気分で 微笑みもこぼれてしまう  最後まで見つからずにいれば 願い事はきっと叶うはずと ふざけただけなのに信じている そのまま祈るがいい 私は鬼です 鬼ですから oh-
Crier Girl & Crier Boy ~ice cold sky~気づけば温もり求めて心が彷徨うことない?  君への思い頼りに生きてる今も 叶わぬ願いをずっとみてる ふと そんな無力さに堕ちる  Crier Girl, Crier Boy growin' night 変わらぬ愛など ないなら今 感じる(みえる)すべて ただ一つの真実(たから)にする 隙間もなく寄り添っていて  曖昧な態度(ことば)でさえも心に大切にしまった  やりきれない切なさを すり替えて昇華 いつしかきしむかな 無理矢理なきれい事で固めた日々  Winter night, Ice cold sky 星空 真冬の花火が 咲いたスクリーンみたいで 今にも消えてゆきそう うつろうものはなんてキレイ…  僕らどれ位大切なモノを 守り通せる力があるの?  Crier Girl, Crier Boy 今でも あの日の僕らは甘美(あまく) 輝いてみえて うまくやれそうな気がした  Winter night, Ice cold sky around the clook 君に逢いたい この手に疑うことない体温(やさしさ)を感じさせていて 消えゆくもの繋いでゆくよGARNET CROWAZUKI 七中村由利気づけば温もり求めて心が彷徨うことない?  君への思い頼りに生きてる今も 叶わぬ願いをずっとみてる ふと そんな無力さに堕ちる  Crier Girl, Crier Boy growin' night 変わらぬ愛など ないなら今 感じる(みえる)すべて ただ一つの真実(たから)にする 隙間もなく寄り添っていて  曖昧な態度(ことば)でさえも心に大切にしまった  やりきれない切なさを すり替えて昇華 いつしかきしむかな 無理矢理なきれい事で固めた日々  Winter night, Ice cold sky 星空 真冬の花火が 咲いたスクリーンみたいで 今にも消えてゆきそう うつろうものはなんてキレイ…  僕らどれ位大切なモノを 守り通せる力があるの?  Crier Girl, Crier Boy 今でも あの日の僕らは甘美(あまく) 輝いてみえて うまくやれそうな気がした  Winter night, Ice cold sky around the clook 君に逢いたい この手に疑うことない体温(やさしさ)を感じさせていて 消えゆくもの繋いでゆくよ
Jewel Fish走り出したら通り雨 もう一休みしてる 待ちきれない君は飛び出して 振り返りもせずに  信号が変わる一瞬の間に もう離れ離れ  柔らかな愛が君に届くかな 涙隠して泳いでゆく Jewel Fish 世界人口 60億 嫌になっちゃうな 君に何度でも恋してる 夢を描くなら二人がいい 待ち合わせは波の向こう see you again  実際出逢った時はお互い 何か感じた筈で 現実逃避してもみえない 面影 成長しない  いつか生まれ故郷に帰る jewel fishも 大海へ出て暮らす  雨の日は雨の晴れた日は晴れの 過ごし方でいい泳いでゆく Jewel Fish 世界の何処にいたって僕らは 星屑よりも小さくて そして大きすぎる夢もみれる 砂漠もゆく君のシルエット so cute  引き金は腕の中で  ありがちな絶望感に形を変えて 目隠ししたまま雨にうたれてる 誰も未来をまだ知らないで 此処にいるから希望抱いてゆける  届かない愛を胸に抱いていて 生きてきた証に変えてゆける? いつか少しでも 君のいないこれからの日に 優しくなれるように bury at sea bury at sea for meGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人走り出したら通り雨 もう一休みしてる 待ちきれない君は飛び出して 振り返りもせずに  信号が変わる一瞬の間に もう離れ離れ  柔らかな愛が君に届くかな 涙隠して泳いでゆく Jewel Fish 世界人口 60億 嫌になっちゃうな 君に何度でも恋してる 夢を描くなら二人がいい 待ち合わせは波の向こう see you again  実際出逢った時はお互い 何か感じた筈で 現実逃避してもみえない 面影 成長しない  いつか生まれ故郷に帰る jewel fishも 大海へ出て暮らす  雨の日は雨の晴れた日は晴れの 過ごし方でいい泳いでゆく Jewel Fish 世界の何処にいたって僕らは 星屑よりも小さくて そして大きすぎる夢もみれる 砂漠もゆく君のシルエット so cute  引き金は腕の中で  ありがちな絶望感に形を変えて 目隠ししたまま雨にうたれてる 誰も未来をまだ知らないで 此処にいるから希望抱いてゆける  届かない愛を胸に抱いていて 生きてきた証に変えてゆける? いつか少しでも 君のいないこれからの日に 優しくなれるように bury at sea bury at sea for me
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
JUDY失ってしまったものに出会うという 何処か遠い遠い場所 いつかこの身が自由になる時 行こうねって話したね  古い夢の中? 心の幻想? そっと息づいてた 支えは脆く今も育ちゆく  let me go 最果て探して旅立つ今 君なしで 誘う記憶頼りにまた今日過ごしてく 寄り添うJUDY 抱きしめて  駆け寄って笑ってまたグランドに戻る 逆光に映るシルエット 鮮明な想いは会えなくなってから 色褪せることもなく  目を閉じ想像ん中 君と歩いてみた そっと涙流すことを許した たった一度だけ  let me go 繰り返す波音 届く風 地平線 迫る人影(かげ)呼び声 あぁ君に変わりゆく  最果て探して旅立つ今 君なしで 誘う記憶頼りにまた今日過ごしてく 寄り添うJUDY 抱きしめてGARNET CROWAZUKI 七中村由利失ってしまったものに出会うという 何処か遠い遠い場所 いつかこの身が自由になる時 行こうねって話したね  古い夢の中? 心の幻想? そっと息づいてた 支えは脆く今も育ちゆく  let me go 最果て探して旅立つ今 君なしで 誘う記憶頼りにまた今日過ごしてく 寄り添うJUDY 抱きしめて  駆け寄って笑ってまたグランドに戻る 逆光に映るシルエット 鮮明な想いは会えなくなってから 色褪せることもなく  目を閉じ想像ん中 君と歩いてみた そっと涙流すことを許した たった一度だけ  let me go 繰り返す波音 届く風 地平線 迫る人影(かげ)呼び声 あぁ君に変わりゆく  最果て探して旅立つ今 君なしで 誘う記憶頼りにまた今日過ごしてく 寄り添うJUDY 抱きしめて
巡り来る春に夢去りし 数えきれぬ 幼い優しさに守られていた日々 眠れずに 叫ぶように 君を想うもどかしさ 駆け巡る  手をとりて歩む道に 置かれた季節は迷いゐる 昇りゆく影は揺れて 儚さに煌めく  何も手にせずに生まれてきたから このまま世界に終わりを告げたい 悲しいのは失うよりも いつの日かまた立ち上がること  巡り来る春に 旅立つ足音 花の灯に見送られて 何かを大切に想える気持ちが いつまでも続く様 瞳閉じた  雨上がる 朝日の中 別れに背を押されてゆく やがて来る明日に向けて 育ちゆく糧となる  ゆき違う人並み かき分けたら また出会うかな懐かしい人に 優しいのは 想いの中で 知らぬうち育ち行くイメージ  嘆くなら孤独 温もりは二人で 私の苦しみは君の邪魔で 染まりゆく空に願うのは一人で 生きてゆける強さを求めて  巡り来る春に 旅立つ足音 花の灯に見送られて 何かを大切に想える気持ちが いつまでも続く様 瞳閉じた  いつかまた 遠く咲き誇る 守る約束もなく 眠り生きとし巡るGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夢去りし 数えきれぬ 幼い優しさに守られていた日々 眠れずに 叫ぶように 君を想うもどかしさ 駆け巡る  手をとりて歩む道に 置かれた季節は迷いゐる 昇りゆく影は揺れて 儚さに煌めく  何も手にせずに生まれてきたから このまま世界に終わりを告げたい 悲しいのは失うよりも いつの日かまた立ち上がること  巡り来る春に 旅立つ足音 花の灯に見送られて 何かを大切に想える気持ちが いつまでも続く様 瞳閉じた  雨上がる 朝日の中 別れに背を押されてゆく やがて来る明日に向けて 育ちゆく糧となる  ゆき違う人並み かき分けたら また出会うかな懐かしい人に 優しいのは 想いの中で 知らぬうち育ち行くイメージ  嘆くなら孤独 温もりは二人で 私の苦しみは君の邪魔で 染まりゆく空に願うのは一人で 生きてゆける強さを求めて  巡り来る春に 旅立つ足音 花の灯に見送られて 何かを大切に想える気持ちが いつまでも続く様 瞳閉じた  いつかまた 遠く咲き誇る 守る約束もなく 眠り生きとし巡る
wish★今にも届きそうな青空(そら)ながめて 決して掴めない事に承知してる(きづいてる) なんだか的外れな事多くて ウンザリしながらも笑って暮らす  僕ら宇宙(そら)に浮いてる material 地上につないだ avarice and ambition 迷うのは heart また何か求めて 心奪われて ah- role-playing game?  Catch 君のかげ Touch その向こう Kiss つながれば thank you for our silence catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Look 覚醒したら(めざめたら) 解き放たれるのかな give me the strength I wish I may live to see it.  通り過ぎた誰かの a festival 近づいてくるよ新しい気配 乗り遅れて また内に篭る 最近悩みもピント外れだ  Feel 街中の Reach 願いなんて Will 笑い飛ばして I need amoment to bright Catch you in a warm mind um- yeah-届くかな Look 覚醒したら(めざめたら) いつまでも続いてゆく Keel over I wish I may live to see it.  I wish I may live to see it. ×2  Catch, for your real term Touch, to your a weakness Kiss, and take all happening Keep closs to me, my bear catch in a my heat I wish we can be mild. Kiss, we'd all feel seen. (um~ yhea~) Love still haunts this world. catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Kiss 感じられる すべてのモノにいつか 微笑む(わらえる)よう… 間に合うかな 目を閉じても 見える筈GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人今にも届きそうな青空(そら)ながめて 決して掴めない事に承知してる(きづいてる) なんだか的外れな事多くて ウンザリしながらも笑って暮らす  僕ら宇宙(そら)に浮いてる material 地上につないだ avarice and ambition 迷うのは heart また何か求めて 心奪われて ah- role-playing game?  Catch 君のかげ Touch その向こう Kiss つながれば thank you for our silence catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Look 覚醒したら(めざめたら) 解き放たれるのかな give me the strength I wish I may live to see it.  通り過ぎた誰かの a festival 近づいてくるよ新しい気配 乗り遅れて また内に篭る 最近悩みもピント外れだ  Feel 街中の Reach 願いなんて Will 笑い飛ばして I need amoment to bright Catch you in a warm mind um- yeah-届くかな Look 覚醒したら(めざめたら) いつまでも続いてゆく Keel over I wish I may live to see it.  I wish I may live to see it. ×2  Catch, for your real term Touch, to your a weakness Kiss, and take all happening Keep closs to me, my bear catch in a my heat I wish we can be mild. Kiss, we'd all feel seen. (um~ yhea~) Love still haunts this world. catch you in a true heart um- yhea- 眩暈する Kiss 感じられる すべてのモノにいつか 微笑む(わらえる)よう… 間に合うかな 目を閉じても 見える筈
スカイ・ブルーあの角曲がってく緑のバスが器用に 狭い路地を抜ける 自由に走る? ベランダに潜んだ白い鳩 どれ位の世界を見たんだろう 筋書き通り?  ひねくれてく想い出さえ とても大切に抱えては 廻りはじめる歪みに 君と陥て 心地よさにのまれた  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  玩具の剣 振りかざしては 傷ついてた君は過去(とおいむかし) 明日は風に乗る 気分次第  振り返れば穴だらけの 僕らは迷うことなく 愚かに夢をみられたら 明日もまた 心地よさにつかまる  有意義な 暇つぶしだよ 伝える力 弾け飛ぶ位フルに使って  悪戯もいい 優しい言葉も 哀しい話も 嫌いなモノも ね.全部  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  追いかけてゆこう 無意味な未来 後付けの色彩(いろ)を 塗りにゆくよ 忘れない懐かしさ 明日は風に乗る 気分次第GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人あの角曲がってく緑のバスが器用に 狭い路地を抜ける 自由に走る? ベランダに潜んだ白い鳩 どれ位の世界を見たんだろう 筋書き通り?  ひねくれてく想い出さえ とても大切に抱えては 廻りはじめる歪みに 君と陥て 心地よさにのまれた  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  玩具の剣 振りかざしては 傷ついてた君は過去(とおいむかし) 明日は風に乗る 気分次第  振り返れば穴だらけの 僕らは迷うことなく 愚かに夢をみられたら 明日もまた 心地よさにつかまる  有意義な 暇つぶしだよ 伝える力 弾け飛ぶ位フルに使って  悪戯もいい 優しい言葉も 哀しい話も 嫌いなモノも ね.全部  涙を拭いて 逆上がりして 隙間を抜けて 覗くスカイブルー  追いかけてゆこう 無意味な未来 後付けの色彩(いろ)を 塗りにゆくよ 忘れない懐かしさ 明日は風に乗る 気分次第
closer君がやさしく見守ってくれている 感じている 今をどんな風に生きてゆくとしても届かないけど  この角曲がると逢えるかな 思わずにいられず 涙流さぬよう遠回りする道 ライラックの香り吹き抜ける  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべてが出逢えるなら こんなに寂しいのはなぜかな  乗り遅れたバスを待つみたい 行く先も知らずに 夕暮れの木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく  見つめあう瞬間が確かに 笑った日々が確かにあったよね 微かに感じる気配に 分かち合うことですべてが光になるのなら この暗闇はなにかな  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべて出逢うなら こんな寂しいのはなぜかな 散り行く花でさえ震えるようGARNET CROWAZUKI 七中村由利君がやさしく見守ってくれている 感じている 今をどんな風に生きてゆくとしても届かないけど  この角曲がると逢えるかな 思わずにいられず 涙流さぬよう遠回りする道 ライラックの香り吹き抜ける  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべてが出逢えるなら こんなに寂しいのはなぜかな  乗り遅れたバスを待つみたい 行く先も知らずに 夕暮れの木立に飛び去る影にも期待してしまう何かが揺らめく  見つめあう瞬間が確かに 笑った日々が確かにあったよね 微かに感じる気配に 分かち合うことですべてが光になるのなら この暗闇はなにかな  つないだ日々が確かに 焦がれた日々が確かにあったよね 微かに残る気配に 消え行くものの彼方にすべて出逢うなら こんな寂しいのはなぜかな 散り行く花でさえ震えるよう
春待つ花のように哀しみのOphelia燦然と輝いた愛の言葉に 心躍らせてまだみえない未来つくりあげてただ信じていた  共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う 深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの…  心には手のひらを返すように裏切るくせがあり 今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて  風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河 君が好きだった夕暮れにあかく染まってく  心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり 目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ  春待つ花のように この冬をこえること叶うなら 君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい 忘れること出来ぬのなら  春待つ花のように ひたすらに空へ向かえるなら 雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう 涙隠すための  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせてGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人哀しみのOphelia燦然と輝いた愛の言葉に 心躍らせてまだみえない未来つくりあげてただ信じていた  共に愛しあった互い想いながら何故にすれ違う 深い悲しみは至福(しあわせ)を糧に育つもの…  心には手のひらを返すように裏切るくせがあり 今自分のものでさえ持て余しては途方に暮れる  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて  風にゆれる波が誘うあの海へと続くこの河 君が好きだった夕暮れにあかく染まってく  心には刻まれた痛みを忘れられぬこともあり 目の前のものでさえ信じられず揺らいでいるよ  春待つ花のように この冬をこえること叶うなら 君のいない何処か遠い空の下(もと)へ飛んでゆきたい 忘れること出来ぬのなら  春待つ花のように ひたすらに空へ向かえるなら 雨の降る日々も永い夢の一日となるでしょう 涙隠すための  春待つ花のように ひたむきに生きることできるなら もう一度君に出逢いたいよ 愛しすぎぬようにそっと季節を巡らせて
水のない晴れた海へ水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3  空を映して眠る海へ 夜が明けるまでに帰る 溺れてゆく想いは深く 儚く溢れる様に その身を焦がしても  舞い上がれ静寂まで 君を連れてゆく哀れみの天使達  何もない晴れた空へ 昇りゆく嘆きの mermaid 風を送るために 差し出した両手 silence×3  ねぇ 誰よりも愛してるよ今も いつか思い出してね 君が聴くレクイエムの中 世界のスピードは緩やかに また君へと向かうから  水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid たった一つの願いを 叶える為だけの trading×3  水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3GARNET CROWAZUKI 七中村由利ミグエル・サ・ペッソア水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3  空を映して眠る海へ 夜が明けるまでに帰る 溺れてゆく想いは深く 儚く溢れる様に その身を焦がしても  舞い上がれ静寂まで 君を連れてゆく哀れみの天使達  何もない晴れた空へ 昇りゆく嘆きの mermaid 風を送るために 差し出した両手 silence×3  ねぇ 誰よりも愛してるよ今も いつか思い出してね 君が聴くレクイエムの中 世界のスピードは緩やかに また君へと向かうから  水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid たった一つの願いを 叶える為だけの trading×3  水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3
鏡にみた夢駆け出した少女春の日差し 夢追いの途中に風が吹く どこへ行こうとしていたのか 忘れる程のまぶしい出逢い  暗い闇の向こう 絶えず流れる何かが 嵐のように 揺れて惑う心ならば  春の木々に咲く 君の面影を 奪う季節 冬の中に 私をおいて眠らせて 恋の喜びが 時を彩るのなら すべりゆく冷たい涙は 鏡になるでしょう  生まれた日から彷徨い人 心は帰る場所をもたず  追い求めてた、面影重ねた人は 独りきりで まるで詠う光のように  もしも叶うならひとつ願いましょう あなたのいないこの寂しさに負けぬ愚かな心を 心なくしても 君を想う時に 知るのは春のやさしさに君映す水鏡  失くすことでしか想い気付けずに 定めのように揺れ続けた 嘆きを抱いて旅立つよ 君を幸福の中 見送ることも出来ずに 散りゆく時さえ流れる 鏡にみた夢とGARNET CROWAZUKI 七中村由利駆け出した少女春の日差し 夢追いの途中に風が吹く どこへ行こうとしていたのか 忘れる程のまぶしい出逢い  暗い闇の向こう 絶えず流れる何かが 嵐のように 揺れて惑う心ならば  春の木々に咲く 君の面影を 奪う季節 冬の中に 私をおいて眠らせて 恋の喜びが 時を彩るのなら すべりゆく冷たい涙は 鏡になるでしょう  生まれた日から彷徨い人 心は帰る場所をもたず  追い求めてた、面影重ねた人は 独りきりで まるで詠う光のように  もしも叶うならひとつ願いましょう あなたのいないこの寂しさに負けぬ愚かな心を 心なくしても 君を想う時に 知るのは春のやさしさに君映す水鏡  失くすことでしか想い気付けずに 定めのように揺れ続けた 嘆きを抱いて旅立つよ 君を幸福の中 見送ることも出来ずに 散りゆく時さえ流れる 鏡にみた夢と
HAPPY DAYS?close island 素早く暮れる空に 意味もなく胸が切なくなる そんな季節 冷えてく体抱きしめてくれる 君の腕がまた恋しくなるから  誰かが私だけ みていてくれる事 心の奥で狂おしく望んでる  In the morning,how to start where do you go from it 気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて 気まぐれな愛 感じていたい  君の温もり心緩ませ 眠りにつくよ まだ早いけど 明日目覚めて君に逢えたら 始まりはまた making happy days  君のいないとき 君だけ想う時間 ほんの少しだけの贅沢な過ごし方  In the morning,how to start where do you go from it 君が誰かを求めるのなら 私はココで変わらずにいる いつの日かまた逢えるかな  宇宙に浮かぶビルの窓 夜に消えてく ほんの小さな幻のように  In the morning,how to start when I awoke and felt you warm the pursuit of happiness please keep um- close to me  In the morning,how to start where do you go from it 気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて 気まぐれな愛 感じていたい  まるで掴めない ストーリー 大切な人になれるといいな 触れ合える距離でそっと見つめてる とりあえず今はきっと Happy days?GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人close island 素早く暮れる空に 意味もなく胸が切なくなる そんな季節 冷えてく体抱きしめてくれる 君の腕がまた恋しくなるから  誰かが私だけ みていてくれる事 心の奥で狂おしく望んでる  In the morning,how to start where do you go from it 気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて 気まぐれな愛 感じていたい  君の温もり心緩ませ 眠りにつくよ まだ早いけど 明日目覚めて君に逢えたら 始まりはまた making happy days  君のいないとき 君だけ想う時間 ほんの少しだけの贅沢な過ごし方  In the morning,how to start where do you go from it 君が誰かを求めるのなら 私はココで変わらずにいる いつの日かまた逢えるかな  宇宙に浮かぶビルの窓 夜に消えてく ほんの小さな幻のように  In the morning,how to start when I awoke and felt you warm the pursuit of happiness please keep um- close to me  In the morning,how to start where do you go from it 気の利いた言葉さがすよりも とりあえず君にギュッて抱きついて 気まぐれな愛 感じていたい  まるで掴めない ストーリー 大切な人になれるといいな 触れ合える距離でそっと見つめてる とりあえず今はきっと Happy days?
廻り道真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ 辿り着くというのでしょう…  夢・希望・願い・祈り・そんなものが 愛しあえた二人を別つこともある  朱い夕焼け 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いをめぐらせて 廻り道  「なんだ寝てたの?今日は晴れてるよ」なんて 君の声まだ聞こえそう  記憶の中だけに住む人だけど 今も私をそっと包んでる  さぁ舞いあがれ 喜びに似た時に 騙され続けてもいい あの昼下がり二人の時は流れることを止めてしまった 離れるばかりの廻り道  朱焼けを 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いを巡らせて 廻り道GARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui真っ直ぐにこの道を行けたなら何処へ 辿り着くというのでしょう…  夢・希望・願い・祈り・そんなものが 愛しあえた二人を別つこともある  朱い夕焼け 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いをめぐらせて 廻り道  「なんだ寝てたの?今日は晴れてるよ」なんて 君の声まだ聞こえそう  記憶の中だけに住む人だけど 今も私をそっと包んでる  さぁ舞いあがれ 喜びに似た時に 騙され続けてもいい あの昼下がり二人の時は流れることを止めてしまった 離れるばかりの廻り道  朱焼けを 二人はみてた きっと離れても同じ空を あぁ限りなく 哀しみに似た時を過ごして 伝えきれない思いを巡らせて 廻り道
やさしい雨全速力でも かけ抜けた あの路地は今とても狭く 記憶の曖昧さにホロリとくる  出来るだけ 君が好きな 場所が好きでいたい がんばってみたいけど  真っ直ぐに この道をゆくと 変わらない波の音が 迎えてくれる 心の中 羽が広がる そんな気持ち なれちゃう場所があるよね  空き地にはほら ビルが建つ この場所にはもう 風は来ない でも僕は今 自由だから  この街を あとにします できれば君とね ゆきたいんだけど  言葉に ならない気持ちが やさしさに形を変え 届くといいなぁ 雨雲…その向こう側には 晴れた空に 包まれたホシのように  何処かで つながるといいなぁ 君の‘好き’と僕の‘好き’が出会うといいな どちらを選んでも今は 切ない気持ち 残すよ やさしい雨のようGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人全速力でも かけ抜けた あの路地は今とても狭く 記憶の曖昧さにホロリとくる  出来るだけ 君が好きな 場所が好きでいたい がんばってみたいけど  真っ直ぐに この道をゆくと 変わらない波の音が 迎えてくれる 心の中 羽が広がる そんな気持ち なれちゃう場所があるよね  空き地にはほら ビルが建つ この場所にはもう 風は来ない でも僕は今 自由だから  この街を あとにします できれば君とね ゆきたいんだけど  言葉に ならない気持ちが やさしさに形を変え 届くといいなぁ 雨雲…その向こう側には 晴れた空に 包まれたホシのように  何処かで つながるといいなぁ 君の‘好き’と僕の‘好き’が出会うといいな どちらを選んでも今は 切ない気持ち 残すよ やさしい雨のよう
英雄連なる山を越えて急いだ故郷への旅路は 果たせぬ思いに胸がつまる 陽は優しく 収穫祝う秋には唄えど あなたの目に映らぬこの命など侘しさが募るばかり 断ち切れぬ迷いの中で  ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした  戦いに流れるその血は むなしい罪の意識だけを与え続けた  彷徨うだけの心に 剣は確かな意味を宿し 振り下ろされ 英雄の名与えられた 裏腹な望みの中で  絶え間なく流れる水よ この名を奪ってくれないか ただの男になって涙を流してみたい  従者はこの心ひとつ 孤独のなかにいるのはそれが運命(さだめ)か  懐かしい匂い 緑の木々が揺れる あぁ絶望の果てに  ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした  夜を舞う白い翼よ 思いを届けておくれ 二度と帰れぬあの地へ 大空(そら)へGARNET CROWAZUKI 七中村由利連なる山を越えて急いだ故郷への旅路は 果たせぬ思いに胸がつまる 陽は優しく 収穫祝う秋には唄えど あなたの目に映らぬこの命など侘しさが募るばかり 断ち切れぬ迷いの中で  ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした  戦いに流れるその血は むなしい罪の意識だけを与え続けた  彷徨うだけの心に 剣は確かな意味を宿し 振り下ろされ 英雄の名与えられた 裏腹な望みの中で  絶え間なく流れる水よ この名を奪ってくれないか ただの男になって涙を流してみたい  従者はこの心ひとつ 孤独のなかにいるのはそれが運命(さだめ)か  懐かしい匂い 緑の木々が揺れる あぁ絶望の果てに  ただ愛を求めたゆえに たかが愛だというのに 満たされぬこの心 剣を振りかざした  夜を舞う白い翼よ 思いを届けておくれ 二度と帰れぬあの地へ 大空(そら)へ
Hello Sadness離陸間近の午前1時5分 空を見上げていた いつかまた会えるかなあ 何故かなあ もう離れてしまったことばかりを思うこと止められず 心がきしんだ  君の傍で眠った日々 遠出の後に語った未来 今もまだサガンを読む度 波の音聞こえてくるみたい  此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence  焼けつく陽射し 身をまかせて目を閉じて眠る午後 地球に溶け込んだ  幸福(しあわせ)の中 不安があって 躊躇の向こうに期待がひそむ 生命の中にあるから 哀しみの眩しさに惑う  流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you In silence  色彩(いろ)を放つ罪だけが揺るぎなく現在(いま)を照らすよう  流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence  此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silenceGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura離陸間近の午前1時5分 空を見上げていた いつかまた会えるかなあ 何故かなあ もう離れてしまったことばかりを思うこと止められず 心がきしんだ  君の傍で眠った日々 遠出の後に語った未来 今もまだサガンを読む度 波の音聞こえてくるみたい  此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence  焼けつく陽射し 身をまかせて目を閉じて眠る午後 地球に溶け込んだ  幸福(しあわせ)の中 不安があって 躊躇の向こうに期待がひそむ 生命の中にあるから 哀しみの眩しさに惑う  流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you In silence  色彩(いろ)を放つ罪だけが揺るぎなく現在(いま)を照らすよう  流れる時はただ過ぎて 孤独はただの自由で 過去も未来もずっと消えないまま 巡り合わせに戸惑って 心が揺れて手をとって 波のようにいつかきっと砕け散る tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence  此処は永い夏のようです メラメラ燃える熱情が 行ったり来たりそっと試してくる ふいに視線が絡まって 心が騒がしくなって 何かが胸の奥で邪魔したまま tonight… Hello Sadness… and I need you I'll walk alone with you in silence
WEEKEND真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね 透明な空に良く似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう  ヘッドフォンから流れる懐かしいバラード 心を重ねながら Cry and…  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END  そっと季節は変わってく 流れる時は穏やかに見守るだけで 関係は今や諦めたように過ぎ去ることも近づくこともなく  費やした愛情の行く先は虚しく 悩める君救うこともできない  君よどうか幸せでいてと 忘れないで願っているよ 届かないと知りながら祈る 情けなくも愛しい想い抱いた WEEK END  愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう 与えては見守るだけの切なさを誰もが知る筈なのに  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END 情けなくも愛しい想いだけ抱いた WEEK ENDGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人真っ直ぐな目で笑った 最初の出会いから君は変わらないね 透明な空に良く似合う肌が まるで新しい明日へと誘うよう  ヘッドフォンから流れる懐かしいバラード 心を重ねながら Cry and…  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END  そっと季節は変わってく 流れる時は穏やかに見守るだけで 関係は今や諦めたように過ぎ去ることも近づくこともなく  費やした愛情の行く先は虚しく 悩める君救うこともできない  君よどうか幸せでいてと 忘れないで願っているよ 届かないと知りながら祈る 情けなくも愛しい想い抱いた WEEK END  愛される人 なんて いつも残酷なんでしょう 与えては見守るだけの切なさを誰もが知る筈なのに  ネイビーブルーへ空が変わる WEEK END 独り泣いてる君を想い 近く遠い同じこの街で 触れることさえ出来ないでいる そんな WEEK END 情けなくも愛しい想いだけ抱いた WEEK END
アオゾラ カナタ晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め 寄り添う二人は ユラユラリ 未来をさがしにゆくようね アオゾラ カナタ  ねぇ 夢の中で君に触れた気がしてたんだ 紫陽花の色が揺れて雨降りの気配 あぁ あの日はまだ同じ痛みを抱えていた 夜明けは今優しく君を送り出す?  遠ざかる街と もてあます未来 ずっと消えない迷いや不安 一番明るい声で「またね」って言えたなら いつか会える気がしてた  流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって 青空 彼方  ねぇ 時の中で すべて流れゆくとしても 変わらず思い返す そんな日々がある  突き進む道と つきまとう過去(キオク) どっか足りない想像の向こう ふと誰かに寄りかかってしまいたくなる時 いつも君を想うけど  今辿りゆくのは Smily Days もう少し一人でも Trying Days 無邪気な約束 寂しい時は 一筋の光のように ‘じゃぁね' って始まったから Growing Days 触れるたびに消える Misty Days すれ違うままにいつまでも ‘想い' は彷徨う鳥のよう 君は彼方  流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって アオゾラ カナタGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura晴れ渡る空に飛び立つ 羽持つ者達を眺め 寄り添う二人は ユラユラリ 未来をさがしにゆくようね アオゾラ カナタ  ねぇ 夢の中で君に触れた気がしてたんだ 紫陽花の色が揺れて雨降りの気配 あぁ あの日はまだ同じ痛みを抱えていた 夜明けは今優しく君を送り出す?  遠ざかる街と もてあます未来 ずっと消えない迷いや不安 一番明るい声で「またね」って言えたなら いつか会える気がしてた  流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって 青空 彼方  ねぇ 時の中で すべて流れゆくとしても 変わらず思い返す そんな日々がある  突き進む道と つきまとう過去(キオク) どっか足りない想像の向こう ふと誰かに寄りかかってしまいたくなる時 いつも君を想うけど  今辿りゆくのは Smily Days もう少し一人でも Trying Days 無邪気な約束 寂しい時は 一筋の光のように ‘じゃぁね' って始まったから Growing Days 触れるたびに消える Misty Days すれ違うままにいつまでも ‘想い' は彷徨う鳥のよう 君は彼方  流れてゆく日々は Shiny Days 想い出の中にある Rainy Days 君の大切な人でいたい 離れても願ってしまうよ ‘せーのっ' て飛び出したら Rolling Days 君はまるで ‘ソラ' ね Blind Days こぼれそうな想い 出会えたら また ‘始まり' は其処にあって アオゾラ カナタ
もう一度 笑ってbreeze touch sha la la... 流れて grass wave sha la la... 揺られてる floating 空に浮かぶもの last time 変わりゆくままに  今この場所で生まれたての気持ちを どうすることも出来ず ただ時を待つようにみている  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました  breathing 今も絶え間なく first time そうあざやかに  争うこと避けて何も言わないでいるのは きっと互いの明日を願ってたから そう信じてる  もう一度 笑ってくれたらいいのにな そしたら私もおどけてみせるよ 明日また会うかのように サヨナラ言えたなら 私を誇らしく思ってくれますか 最後に  押し殺した気持ち いつの日か私達の心 歪ませたとしても この日までを大切にしたい  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってましたGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人breeze touch sha la la... 流れて grass wave sha la la... 揺られてる floating 空に浮かぶもの last time 変わりゆくままに  今この場所で生まれたての気持ちを どうすることも出来ず ただ時を待つようにみている  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました  breathing 今も絶え間なく first time そうあざやかに  争うこと避けて何も言わないでいるのは きっと互いの明日を願ってたから そう信じてる  もう一度 笑ってくれたらいいのにな そしたら私もおどけてみせるよ 明日また会うかのように サヨナラ言えたなら 私を誇らしく思ってくれますか 最後に  押し殺した気持ち いつの日か私達の心 歪ませたとしても この日までを大切にしたい  もう一度 笑ってくれたらいいのにな めぐり逢った季節 微笑で染めたい 春の日の陽射しのように やさしい人でした いつまでもそばにいられると思ってました
Elysium改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い もうすぐ冬が来ると肌で感じてしまう  ‘大好き, と言われると泣きそうになる みつめないで 私に愛を求めないで 人は裏切るもの  そうね 明けない夜がないなら 闇は優しいものね  会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように  懐かしさだけにただ溺れそうな そんな日には 生きる意味さえなくしそう たかが記憶の中  ずっと消えない光はなくて いつか痛みに変わる  永遠なる愛なんて信じてない それでも心は淋しがるみたい 何も待たないでいれたなら 少しは楽なのに  雨のように流れ落ちて 時が過ぎれば生まれ変わる? 哀しい光 希望の闇 追放された楽園をさがして  会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように  永遠なる愛なんて信じてない それでも心は何か欲しがる 何も持たないでいれたなら 少しは楽なのにGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura改札を抜けた後 見上げた空 やけに遠い もうすぐ冬が来ると肌で感じてしまう  ‘大好き, と言われると泣きそうになる みつめないで 私に愛を求めないで 人は裏切るもの  そうね 明けない夜がないなら 闇は優しいものね  会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように  懐かしさだけにただ溺れそうな そんな日には 生きる意味さえなくしそう たかが記憶の中  ずっと消えない光はなくて いつか痛みに変わる  永遠なる愛なんて信じてない それでも心は淋しがるみたい 何も待たないでいれたなら 少しは楽なのに  雨のように流れ落ちて 時が過ぎれば生まれ変わる? 哀しい光 希望の闇 追放された楽園をさがして  会いたい気持ちだけを抱いて 君のいない街で暮らし続ける いつかこの距離 心まで 連れ去ってくれるように  永遠なる愛なんて信じてない それでも心は何か欲しがる 何も持たないでいれたなら 少しは楽なのに
Rhythm君の中でトキを刻む Rhythm いつか消える日まで響き合うように 愛しさ ずっと こぼれ落ちないで 輝いて欲しい  短い夜が明けたら ありのままのスベテに 言葉を与えたい  君以外の大切なモノ 何かを失っても 僕は同じままで いられるのかな?  一人きりじゃ叶わぬ夢を ドウシテみてしまうんだろう 探していた君と出会う 悪戯に揺さぶられる リズム  ヤミの中で彷徨う蜉蝣 wow- 分かち合うもの 何もないけど 気持ちが溢れて きっと それでいいよね たとえ間違いでも まぶしい朝陽にも 負けぬように 力強くその羽を打て カゲロウの鼓動(リズム)  夢の中と うらはら 君と生きてゆくこと 決めた筈の心がユレテル  人の気持ちのスベテなんて わかる訳ないから 今日も 一人よがりな気がしてる ささやく声は凍りついた  I want to slide your heart…  君の中でトキを刻む Rhythm いつか消える日まで 響き合うように 重ねあっていたいよ  ヤミの中で彷徨う蜉蝣 wow- 分かち合うもの 何もないけど 気持ちだけが溢れてゆくから… その羽を鳴らせGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君の中でトキを刻む Rhythm いつか消える日まで響き合うように 愛しさ ずっと こぼれ落ちないで 輝いて欲しい  短い夜が明けたら ありのままのスベテに 言葉を与えたい  君以外の大切なモノ 何かを失っても 僕は同じままで いられるのかな?  一人きりじゃ叶わぬ夢を ドウシテみてしまうんだろう 探していた君と出会う 悪戯に揺さぶられる リズム  ヤミの中で彷徨う蜉蝣 wow- 分かち合うもの 何もないけど 気持ちが溢れて きっと それでいいよね たとえ間違いでも まぶしい朝陽にも 負けぬように 力強くその羽を打て カゲロウの鼓動(リズム)  夢の中と うらはら 君と生きてゆくこと 決めた筈の心がユレテル  人の気持ちのスベテなんて わかる訳ないから 今日も 一人よがりな気がしてる ささやく声は凍りついた  I want to slide your heart…  君の中でトキを刻む Rhythm いつか消える日まで 響き合うように 重ねあっていたいよ  ヤミの中で彷徨う蜉蝣 wow- 分かち合うもの 何もないけど 気持ちだけが溢れてゆくから… その羽を鳴らせ
Life goes on!早朝六時のコーヒータイム 五分ですます 気合を入れた白いスーツ 外したみたい  思考(おもう) と同時に話し 合理主義もなおらない 空回りそれでも今日もゆく  Life goes on! 上等だ!向かい風に闘志燃やし 突っ切って走れ 正論! (せいぎ) って振りかざした言葉のあと 落ち込んでる  今日も空は青くて 虚しいほどに広くて ちっぽけな私の悩みなど かき消すようね  ジョギングって気持ちいいけど 二日で終わる 図書館通いも大変だ 時間がない  生き方定まらない 流れには乗れる方です 言霊を信じてポジティブです  Life goes on! 上々だ とりあえず一歩動き出せば 何かがかわる 最悪の想像がちょっと保険がわり 脳裏かすめる  今日の空はブルーグレイでも 太陽は潜んでるはずで 周囲(まわり) の気配なんて ここだけの小さな世界  世界は少し冷たいような気がした 心見せ合い笑いあう関係なんて時にいいじゃない 矛盾ばっか!  上等だ!向かい風に闘志燃やし 突っ切って走れ 正論! (せいぎ) って振りかざした言葉のあと 落ち込んでる  上々だ とりあえず一歩動き出せば 何かがかわる 最悪の想像がちょっと保険がわり 脳裏かすめる 今日も空は青くて 虚しいほどに広くて  ちっぽけな私の悩みなど かき消すようね 小さな世界 なぎ倒してゆけ!GARNET CROWAZUKI 七中村由利早朝六時のコーヒータイム 五分ですます 気合を入れた白いスーツ 外したみたい  思考(おもう) と同時に話し 合理主義もなおらない 空回りそれでも今日もゆく  Life goes on! 上等だ!向かい風に闘志燃やし 突っ切って走れ 正論! (せいぎ) って振りかざした言葉のあと 落ち込んでる  今日も空は青くて 虚しいほどに広くて ちっぽけな私の悩みなど かき消すようね  ジョギングって気持ちいいけど 二日で終わる 図書館通いも大変だ 時間がない  生き方定まらない 流れには乗れる方です 言霊を信じてポジティブです  Life goes on! 上々だ とりあえず一歩動き出せば 何かがかわる 最悪の想像がちょっと保険がわり 脳裏かすめる  今日の空はブルーグレイでも 太陽は潜んでるはずで 周囲(まわり) の気配なんて ここだけの小さな世界  世界は少し冷たいような気がした 心見せ合い笑いあう関係なんて時にいいじゃない 矛盾ばっか!  上等だ!向かい風に闘志燃やし 突っ切って走れ 正論! (せいぎ) って振りかざした言葉のあと 落ち込んでる  上々だ とりあえず一歩動き出せば 何かがかわる 最悪の想像がちょっと保険がわり 脳裏かすめる 今日も空は青くて 虚しいほどに広くて  ちっぽけな私の悩みなど かき消すようね 小さな世界 なぎ倒してゆけ!
The Crack-up光なら既に失った 遠く騒がしさだけが通る 真夏ならば海へ駆け下り うだる暑さのせいにしてた  燃えるように生きたい 幼い心のずっと奥深く あぁ みてしまった ‘祈り' 他愛もなく  カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで  満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける  雨に濡れていた子猫抱くみたい 無力さにそっと寄り添うようね  とうとうと流れるものの 行方同じ場所と言うのに あぁ この心は凍え頼りなく  無邪気に笑う笑顔 争いに曇ること 世界はその続きを 見えず戸惑う  嵐は乱れずに 吹くことなどなく 世界はその想いを 抱いてゆけぬ  カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで  満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆけるGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura光なら既に失った 遠く騒がしさだけが通る 真夏ならば海へ駆け下り うだる暑さのせいにしてた  燃えるように生きたい 幼い心のずっと奥深く あぁ みてしまった ‘祈り' 他愛もなく  カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで  満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける  雨に濡れていた子猫抱くみたい 無力さにそっと寄り添うようね  とうとうと流れるものの 行方同じ場所と言うのに あぁ この心は凍え頼りなく  無邪気に笑う笑顔 争いに曇ること 世界はその続きを 見えず戸惑う  嵐は乱れずに 吹くことなどなく 世界はその想いを 抱いてゆけぬ  カナリヤ放った空 運河(かわ)を走る船 世界はその境界(さかい)を 惑わし浮かんで  満ち欠け繰り返す月 尽きぬかのような日々 世界はその形を 変えてゆける
Only Stay第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay  話し合って解決しない事だってある どうしようもなく不可解 それでもやたら優しい見方をして 受け入れてく努力してる  君の中溢れる世界 混沌としてうまくつながらない 誰だって不可解なトコもって生き延びてく 無理に結論出す必要ない  誰もがあるがままにね 愛せたらいいのにね 関わりあうにつれてなんかズレてく 不幸の始まりは愛し合った瞬間(とき) あの時点(とき)からすでに始まったかもしれない  夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay  いくら出したって買えない想い出が ガラクタになる瞬間(とき)を 目の前でみてた頭ん中感じてた 割と冷静にみれるみたいで  こうやって時間(とき)は流れて忘れて残って 切なくなるけれど耐えてゆける うまく出来たプログラム 使いこなしてゆかなくちゃ損でしょう? 愛が消費してゆく  夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stayGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay  話し合って解決しない事だってある どうしようもなく不可解 それでもやたら優しい見方をして 受け入れてく努力してる  君の中溢れる世界 混沌としてうまくつながらない 誰だって不可解なトコもって生き延びてく 無理に結論出す必要ない  誰もがあるがままにね 愛せたらいいのにね 関わりあうにつれてなんかズレてく 不幸の始まりは愛し合った瞬間(とき) あの時点(とき)からすでに始まったかもしれない  夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay  いくら出したって買えない想い出が ガラクタになる瞬間(とき)を 目の前でみてた頭ん中感じてた 割と冷静にみれるみたいで  こうやって時間(とき)は流れて忘れて残って 切なくなるけれど耐えてゆける うまく出来たプログラム 使いこなしてゆかなくちゃ損でしょう? 愛が消費してゆく  夜明けってねぇ以外に早くやって来るもので 簡単に変わってしまえるみたい きっかけなんて何処にでもah-本当はある oh-baby 第六感もうフルに回転して 始まった投げ合い 粉々に乱反射してる心 感じすぎて身動きとれない ホントは排斥も無意味だし… You are the only stay
Holding you, and swinging街の音 人の声 ざわめき やけに今 躰が音をひらうよ 君一人で世界が変わるなんて ah- なんて 単純な feel & brain  軽いノリで意味もなく 笑い合う事が幸せなら 暗闇でも一人きりで 奇跡だけを夢みてゆける  Holding you,and swinging 優しくなる 君がいる場所で ah- 生きたい 愛しすぎた John Doe 何処へゆくの… 誇り高く消えた  ふと話す君の声は機械のよう 私はもう 慣れたフリで答えた 伝えたい大切な想いが あった気がする 思い出せない  信じあえば強くなれると 簡単に言うの 光の向こうで 疑うことでしか 身を守れぬ そんな日もあるよ  Holding you,and swinging あまりに強く 求めすぎたの? ah- 彷徨う 愛されない Jane Doe 手操り寄せて 想いを抱きしめた  悲しみを残したままでもまた 気がつけば違うバショに立ってるから 忘れ方より愛し方を教えて欲しい  Holding you,and swinging I've been solitary When I awoke and felt you Holding…hold inside Holding you,and swinging nm- What a dream I had so I'll continue to continue to tell a lie. baby  Holding you,and swinging あまりに強く 求めすぎたの? ah- 彷徨う 愛されない Jane Doe 手操り寄せて 想いを抱きしめた  Holding you,and swinging 優しくなる 君がいる場所で ah- 生きたい 愛しすぎた John Doe 何処へゆくの… 誇り高く消えたいGARNET CROWAZUKI 七中村由利街の音 人の声 ざわめき やけに今 躰が音をひらうよ 君一人で世界が変わるなんて ah- なんて 単純な feel & brain  軽いノリで意味もなく 笑い合う事が幸せなら 暗闇でも一人きりで 奇跡だけを夢みてゆける  Holding you,and swinging 優しくなる 君がいる場所で ah- 生きたい 愛しすぎた John Doe 何処へゆくの… 誇り高く消えた  ふと話す君の声は機械のよう 私はもう 慣れたフリで答えた 伝えたい大切な想いが あった気がする 思い出せない  信じあえば強くなれると 簡単に言うの 光の向こうで 疑うことでしか 身を守れぬ そんな日もあるよ  Holding you,and swinging あまりに強く 求めすぎたの? ah- 彷徨う 愛されない Jane Doe 手操り寄せて 想いを抱きしめた  悲しみを残したままでもまた 気がつけば違うバショに立ってるから 忘れ方より愛し方を教えて欲しい  Holding you,and swinging I've been solitary When I awoke and felt you Holding…hold inside Holding you,and swinging nm- What a dream I had so I'll continue to continue to tell a lie. baby  Holding you,and swinging あまりに強く 求めすぎたの? ah- 彷徨う 愛されない Jane Doe 手操り寄せて 想いを抱きしめた  Holding you,and swinging 優しくなる 君がいる場所で ah- 生きたい 愛しすぎた John Doe 何処へゆくの… 誇り高く消えたい
夏の終わりの長い雨ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで  揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位わかってるけど ありふれた温もりを感じる術がない  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない  いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう  見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入れることも ありだって思えば楽になれるのに  夏の終わりの長い雨 心が騒ぐのは何故 捨てきれない感情にまかせて ふらふらと歩いてもいい? 悲しみが優しさに変わるなら  夏の終わりの長い雨 いつかは晴れると知ってるのに 忘れたくない何もかも流すようで 軽い眩暈すら覚えてる  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃないGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで  揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード 欲しいもの位わかってるけど ありふれた温もりを感じる術がない  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない  いつまでも終わることない禅問答ハマル連鎖式 なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう  見えないフリ締めることイケナイコト? 当り障りのない 毎日を受け入れることも ありだって思えば楽になれるのに  夏の終わりの長い雨 心が騒ぐのは何故 捨てきれない感情にまかせて ふらふらと歩いてもいい? 悲しみが優しさに変わるなら  夏の終わりの長い雨 いつかは晴れると知ってるのに 忘れたくない何もかも流すようで 軽い眩暈すら覚えてる  夏の終わりの長い雨 この世界で願いをうて 投げ出した感情思いやって いつだって夢中になれるなら 成り行き任せでもいいんじゃない
永遠に葬れ追いかけ合う月と太陽 決して同じ朝は来なくて 二人を重ねて見ていたよ 空っぽの部屋で  人と違う生き方捜して 人並みの幸せ求めていたよ そっと開いたドアの向こう 目眩がした 眩しくて  I need care me 君だけを見つめていたあしたはもう my days my dream 二人でみていた未来の向こうへ  ココにとどまる理由は無いけど 立ち止まる 何かまだ忘れてるみたい 微かに揺れる風が運ぶ 君のにおい make me happiness 置いてゆかなくちゃ  I believe I still 君といた日々が強さになってゆく I believe You know 今 眠りにつく瞬間には君が……  一足先に旅立ってた君へ 「行かないで」って呟いてみる 届かないって知ってるから 安心して今日だけは 泣けるから  もう二度と逢えない君に 心から愛しさを込めて やっと さよならを言えるよ I loved you all my life for a long time  永遠に葬れGARNET CROWAZUKI 七中村由利追いかけ合う月と太陽 決して同じ朝は来なくて 二人を重ねて見ていたよ 空っぽの部屋で  人と違う生き方捜して 人並みの幸せ求めていたよ そっと開いたドアの向こう 目眩がした 眩しくて  I need care me 君だけを見つめていたあしたはもう my days my dream 二人でみていた未来の向こうへ  ココにとどまる理由は無いけど 立ち止まる 何かまだ忘れてるみたい 微かに揺れる風が運ぶ 君のにおい make me happiness 置いてゆかなくちゃ  I believe I still 君といた日々が強さになってゆく I believe You know 今 眠りにつく瞬間には君が……  一足先に旅立ってた君へ 「行かないで」って呟いてみる 届かないって知ってるから 安心して今日だけは 泣けるから  もう二度と逢えない君に 心から愛しさを込めて やっと さよならを言えるよ I loved you all my life for a long time  永遠に葬れ
今日の君と明日を待つ街中冷えだして again, new fallen snow 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日  懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい そばにいて…  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま君といたい もう一度 ちゃんと感じてみて and sing for me  どんな風に愛せば君を満たす? 精神(こころ)まで抱き 映しあいたいよ シンプル(たんじゅん)な情熱を繋いでゆく 力求めて  寄り添い歩いてゆく人並みの中 どれくらいの真実(ほんとう)があるの? 君に映るもの僕にも同じ色みえてるの? Are you still there?  今日の君と明日を待つ 戸惑いながら 残酷な 時間の流れ(とき)を 払い 描き続けてゆくんだ 心地よい冷たさの中 Winter Night 生まれ重なるよ a thing of the past  いつか散り行く旅の途中 だからこんなにも誰かを愛してしまうよ ほんの一瞬の中 永久が宿る 明け渡した心がまた… Can you hear me?  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま 君といたい何度でも その体温(ぬくもり)を繋いでいようね…GARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI街中冷えだして again, new fallen snow 君の体温(ぬくもり)胸にしみるよ 何もないままなら気付けずにいる そんな毎日  懐かしい場所で幼い君の面影を感じ(みて)切ないよ お互いの人生(じかん)もっと重ねあうように生きてみたい そばにいて…  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま君といたい もう一度 ちゃんと感じてみて and sing for me  どんな風に愛せば君を満たす? 精神(こころ)まで抱き 映しあいたいよ シンプル(たんじゅん)な情熱を繋いでゆく 力求めて  寄り添い歩いてゆく人並みの中 どれくらいの真実(ほんとう)があるの? 君に映るもの僕にも同じ色みえてるの? Are you still there?  今日の君と明日を待つ 戸惑いながら 残酷な 時間の流れ(とき)を 払い 描き続けてゆくんだ 心地よい冷たさの中 Winter Night 生まれ重なるよ a thing of the past  いつか散り行く旅の途中 だからこんなにも誰かを愛してしまうよ ほんの一瞬の中 永久が宿る 明け渡した心がまた… Can you hear me?  今日の君と明日を待つ想いがあるから 目を閉じるだけで すべては消えてしまうけど 変わらぬまま 君といたい何度でも その体温(ぬくもり)を繋いでいようね…
恋することしか出来ないみたいに町中オレンジ色に染める 秋空 加速してゆくサイクリング 上空 小さく 色とりどりのハングライダー舞う 風が冷えてゆく  突風吹いて僕らよろめく 笑いながら たおれ 忘れられない 記憶はこんな小さな出来事  かわるがわるに 足を踏み出して まわる地球 スライドしてゆく あぁ 瞬きの間はどんなんだろう  少し疲れ飲んだ Coke 甘い空想に 広大で何処までも続く草原をめぐらせるよ  まるで恋することしか出来ないみたい 甘い色に世界を染めるんだ 遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れ出す力 流れるよう…  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が誰をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ どんな形でも  群れから離れ少し不安気に 同じ距離を保つ あの小さな白い鳥の名前を教えて  急な坂道 駆け抜けてゆく 川原までスピード上げてく あぁ きっと今日は追い越してしまうんだ  戻れない世界が愛しさを増して 雄大な悪戯しかける季節へつれてくよ  まるで 恋することしかできないみたい 優しい風をハシラセテゆこう 大切なのは なんて単独な気持ち一つなんだろう 最初(ハジメ)から  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が何をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆけるって思えたんだ どんな形でもGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI町中オレンジ色に染める 秋空 加速してゆくサイクリング 上空 小さく 色とりどりのハングライダー舞う 風が冷えてゆく  突風吹いて僕らよろめく 笑いながら たおれ 忘れられない 記憶はこんな小さな出来事  かわるがわるに 足を踏み出して まわる地球 スライドしてゆく あぁ 瞬きの間はどんなんだろう  少し疲れ飲んだ Coke 甘い空想に 広大で何処までも続く草原をめぐらせるよ  まるで恋することしか出来ないみたい 甘い色に世界を染めるんだ 遠い国まで連鎖してもっと愛に溢れ出す力 流れるよう…  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が誰をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ どんな形でも  群れから離れ少し不安気に 同じ距離を保つ あの小さな白い鳥の名前を教えて  急な坂道 駆け抜けてゆく 川原までスピード上げてく あぁ きっと今日は追い越してしまうんだ  戻れない世界が愛しさを増して 雄大な悪戯しかける季節へつれてくよ  まるで 恋することしかできないみたい 優しい風をハシラセテゆこう 大切なのは なんて単独な気持ち一つなんだろう 最初(ハジメ)から  僕は君と出会い ただ愛おしく 君が何をみてるとしても 変わらずに大切にしてゆけるって思えたんだ どんな形でも
Yellow Moonねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が静かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう君の声その温もりも 伝えられず隠してた幾つもの想いも  愛に嘆くうた溢れてても この気持ちを癒すものがない 誰もが同じように戸惑うものと知るだけ  どうして?無益な愛が溢れ  あぁ そっと さらってゆくよ描いていた未来の意味も 最初から独りきり笑うよYellow moon  誰かを愛してしまったなら いつか失う痛みに耐える その日は必ずやってくるものなのでしょう…  寄り添う君の手が冷たく  もぅずっと探しているね 最後の優しい言葉 同じように冷めていたフリをしてあげましょう ねぇきっと薄れゆくでしょう この日の胸を刺す痛み いつかまた思い出せと 佇むよう Yellow moon 照らし出すよう Yellow moon ただそこに Yellow moonGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ ぎゅっと抱きしめていて なぜか不安で仕方ないの 夜の海 波音が静かすぎて怖いよ ねぇ きっと忘れてしまう君の声その温もりも 伝えられず隠してた幾つもの想いも  愛に嘆くうた溢れてても この気持ちを癒すものがない 誰もが同じように戸惑うものと知るだけ  どうして?無益な愛が溢れ  あぁ そっと さらってゆくよ描いていた未来の意味も 最初から独りきり笑うよYellow moon  誰かを愛してしまったなら いつか失う痛みに耐える その日は必ずやってくるものなのでしょう…  寄り添う君の手が冷たく  もぅずっと探しているね 最後の優しい言葉 同じように冷めていたフリをしてあげましょう ねぇきっと薄れゆくでしょう この日の胸を刺す痛み いつかまた思い出せと 佇むよう Yellow moon 照らし出すよう Yellow moon ただそこに Yellow moon
ロンリーナイト黄昏に頬を染めた あの子は素敵でしょ 出来るならあんな風に素直に笑って愛されたい  七夕の夜に願う いい子になりたいな もう一度生まれ変わる機会(チャンス)があるなら  神の子は血を流した 許される直前(まえ)まで 人知れず夜に怯え その庭の奥で泣いていたんだ  一人でいるのが好きで電話も面倒だな 私欲にまみれたこんな心じゃダメですか  間違いも正解もないな that's the life  まわれまわれ 愛も哀しみも巡り巡らせて もっと もうすぐ此処へもきっとやって来る そうだ着替えて待っていましょ チャンス逃さずに123で走る瞬発力が大事だって これが定めと割り切るにはちょっと切ないな ロンリーナイト  涙も笑いもいいな that's the life  踊れ踊れ 人生と魂 揺れて揺られて寄り添って 燃えて燃えつくす生命がみたい ないものねだりも限界かな  まわれまわれ 愛も哀しみも巡り巡らせて もっと これが定めと割り切るにはちょっと切ないな ロンリーナイトGARNET CROWAZUKI 七中村由利黄昏に頬を染めた あの子は素敵でしょ 出来るならあんな風に素直に笑って愛されたい  七夕の夜に願う いい子になりたいな もう一度生まれ変わる機会(チャンス)があるなら  神の子は血を流した 許される直前(まえ)まで 人知れず夜に怯え その庭の奥で泣いていたんだ  一人でいるのが好きで電話も面倒だな 私欲にまみれたこんな心じゃダメですか  間違いも正解もないな that's the life  まわれまわれ 愛も哀しみも巡り巡らせて もっと もうすぐ此処へもきっとやって来る そうだ着替えて待っていましょ チャンス逃さずに123で走る瞬発力が大事だって これが定めと割り切るにはちょっと切ないな ロンリーナイト  涙も笑いもいいな that's the life  踊れ踊れ 人生と魂 揺れて揺られて寄り添って 燃えて燃えつくす生命がみたい ないものねだりも限界かな  まわれまわれ 愛も哀しみも巡り巡らせて もっと これが定めと割り切るにはちょっと切ないな ロンリーナイト
空色の猫ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その 毛色(いろ)にね 背中を押されてゆく  教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた 懲りもせずに祈る 日が落ちる その前に ただ祈る  心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生き方選ぶでしょうか…  溢れ出るやさしい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響く たった一つの歌声をさがしてる  傷ついたその分だけ 優しさを知るはずだと 聞き飽きたチープな言葉でも 心から感じてる時がある?  少しだけ無理をして誰かに合わせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう  ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が 寄り添うように 二つ並ぶといいね…yeah~  and that's all right so take it slow will be just fine……GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ほら空色の猫がまちを出る 晴れた空に紛れて 君を傷つけた その 毛色(いろ)にね 背中を押されてゆく  教会の鐘の音 遠くから聴こえてきて 人はまた 懲りもせずに祈る 日が落ちる その前に ただ祈る  心の中にある 傷跡捨てられるとして 最初から そぅ 苦しみのない生き方選ぶでしょうか…  溢れ出るやさしい歌を聴いて 空色の猫がゆく 彼の胸に響く たった一つの歌声をさがしてる  傷ついたその分だけ 優しさを知るはずだと 聞き飽きたチープな言葉でも 心から感じてる時がある?  少しだけ無理をして誰かに合わせてみたけど それ程にね この世界は狭くもない筈でしょう  ほら空色の猫がまちを出る 初めての海へゆく 幻のような波の音に 一日が暮れてゆく いつかその影が 寄り添うように 二つ並ぶといいね…yeah~  and that's all right so take it slow will be just fine……
雨上がりのBlue夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる  二人同じ 過去(とき)を 共有した(すごした)からもっと その 未来(さき)の方へ手を伸ばしたくなる  悪あがきの後の寂しさは何だろう かみしめた無駄な時間愛しく over 25℃  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね それぞれの道をゆこう 追いかけたイメージ雨上がりのBlue  優しくなれない 時や されない歯がゆさ 僕ら逃げ出せず 人生行路(みち)をふらついていた  儚い 生命(ひび)だと知りながらどうしてだろう 終わりのない問いかけはいつも 駆け巡る  夏の遠ざかる 記憶だけ 哀しく連れて来る そばにある愛しさの 意味をさらうように ふとよぎってく  ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい 愛すべきもの感じる気持ちまた流れたら 偉大な 生命力(そこぢから)だね  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね やがて来る 気紛れな 運命(せかい)の中でも 巡りゆく over 25℃ summer day 追いかけるのは 雨上がりのBlueGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夏の夕暮れに並んだ足跡 不揃いな影がほら 気だるく揺れてる  二人同じ 過去(とき)を 共有した(すごした)からもっと その 未来(さき)の方へ手を伸ばしたくなる  悪あがきの後の寂しさは何だろう かみしめた無駄な時間愛しく over 25℃  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね それぞれの道をゆこう 追いかけたイメージ雨上がりのBlue  優しくなれない 時や されない歯がゆさ 僕ら逃げ出せず 人生行路(みち)をふらついていた  儚い 生命(ひび)だと知りながらどうしてだろう 終わりのない問いかけはいつも 駆け巡る  夏の遠ざかる 記憶だけ 哀しく連れて来る そばにある愛しさの 意味をさらうように ふとよぎってく  ハジけた夢はまた紡げばいい ただ在るだけ それもいい 愛すべきもの感じる気持ちまた流れたら 偉大な 生命力(そこぢから)だね  夏の繋がりを 信じていたい気持ちになれたよね やがて来る 気紛れな 運命(せかい)の中でも 巡りゆく over 25℃ summer day 追いかけるのは 雨上がりのBlue
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の中のオルゴール眠りを殺す恋心 真昼真夏の蜃気楼 気だるい陽射し  綺麗だわ まあるい金魚鉢(すいそう)にユラユラと紅い尾がひるがえる 優雅で自由にすら見える 不思議... 敵わない  風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う  心のままに生きること一人秘かに誓ってた日々に弱気  八月の朝に届く花束(はな) 待ち人は来ない事告げている いつもの誕生日なのに妙に胸騒ぎ  風の中のオルゴールの音色に揺らぐ記憶はただ繰り返すだけ もう一度 やさしい声ききたくて ふとね叶わぬ願いつぶやく  風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想うGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui眠りを殺す恋心 真昼真夏の蜃気楼 気だるい陽射し  綺麗だわ まあるい金魚鉢(すいそう)にユラユラと紅い尾がひるがえる 優雅で自由にすら見える 不思議... 敵わない  風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う  心のままに生きること一人秘かに誓ってた日々に弱気  八月の朝に届く花束(はな) 待ち人は来ない事告げている いつもの誕生日なのに妙に胸騒ぎ  風の中のオルゴールの音色に揺らぐ記憶はただ繰り返すだけ もう一度 やさしい声ききたくて ふとね叶わぬ願いつぶやく  風の中のオルゴールが奏でる潮騒の音耳をすましたら今はただ 明日を憂うこの心を繋ぐ愛しい人 そっと想う
nonsense来週になったって 数年が経ったってね 急にワカラナイ 成長してってるの? 後退してってるの? どこで線引くの  先週覚えた方程式なんて あすには忘れてる 使えないもの懸命に詰め込んだ dead a few weekdays  だって重要な事がなんだか 曖昧で適当に 目の前のことを片付けては 最終迷っちゃってる そんで一寸浮かれ上々なんだって だけどto be or not to be  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  簡単なDiary百年つけても読み返すこともなく 半世紀かけた労働の果てに続いてゆくの  ちょっとどこか釈然としない だけどやっぱり夢中になっちゃって頑張ってる人 輝いてみえる そんでもってつられ 思い出すのは そうだto be or not to be  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  きっとこの空 限りなく広いんでしょう この部屋の窓からみえる空は四角い枠の中だけど I'll never fly away, cause I'm not a bird however…to be…swing me swing me  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  like a sail bird  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  carried away Ho…GARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui来週になったって 数年が経ったってね 急にワカラナイ 成長してってるの? 後退してってるの? どこで線引くの  先週覚えた方程式なんて あすには忘れてる 使えないもの懸命に詰め込んだ dead a few weekdays  だって重要な事がなんだか 曖昧で適当に 目の前のことを片付けては 最終迷っちゃってる そんで一寸浮かれ上々なんだって だけどto be or not to be  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  簡単なDiary百年つけても読み返すこともなく 半世紀かけた労働の果てに続いてゆくの  ちょっとどこか釈然としない だけどやっぱり夢中になっちゃって頑張ってる人 輝いてみえる そんでもってつられ 思い出すのは そうだto be or not to be  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  きっとこの空 限りなく広いんでしょう この部屋の窓からみえる空は四角い枠の中だけど I'll never fly away, cause I'm not a bird however…to be…swing me swing me  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  like a sail bird  If you say hello It's dance Take me out tonight If you call to me where do we go now If you say hello It's dance right now whirling If you call to me  just a mornin' light, just a rally life, just a little space well... Time is you & me side How dearly I'd love to get carried away.  carried away Ho…
Endless Desireそんなに移り気じゃヤダ 正直って便利な言い訳 多様して流れてゆく 生涯(ひととき)  百年足らずなんて ねぇ 終われば あっとゆう間で 派手な映画スター 孤独の神話化  ただ自分の為に生きればいい 確かな優しさと想いが在るというなら  Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way  散りゆく時は誰も ほんの一瞬の出来事だね 連鎖して起こるよう飛行機は舞う  車の行き着く先 あの娘は何処へ消えた? 一人部屋の中…共に去りぬ?  ただ ひたすらに求めてただけ 何かが引きかえになること わからないまま  Mistery…awake night 愛されていたい 囚われてく哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 最終 謎に満ちてく destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way  Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless wayGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUIそんなに移り気じゃヤダ 正直って便利な言い訳 多様して流れてゆく 生涯(ひととき)  百年足らずなんて ねぇ 終われば あっとゆう間で 派手な映画スター 孤独の神話化  ただ自分の為に生きればいい 確かな優しさと想いが在るというなら  Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way  散りゆく時は誰も ほんの一瞬の出来事だね 連鎖して起こるよう飛行機は舞う  車の行き着く先 あの娘は何処へ消えた? 一人部屋の中…共に去りぬ?  ただ ひたすらに求めてただけ 何かが引きかえになること わからないまま  Mistery…awake night 愛されていたい 囚われてく哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 最終 謎に満ちてく destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way  Mistery…awake night 愛していたい 逃れられない哀しみのように纏う Endless Desire  History…over again 衝動を飼い慣らすのは destiny…? or personal…? 焦がれた out of blue 今まだ endless way
Love Lone Star日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火に火をつけ 波打ち際ふざけて走って騒ぐ そう 何かを無性に汚したい そんな気持ち吹き飛ばすようにさがした  Love Lone Star 輝いてみえるけど何も住まない星 Love Lone Star 背伸びしても届かないから見つめていた Love Lone Star ねぇ 最初にみたもの今も覚えている? Love Lone Star いつか君にも見える花火を打ち上げたい  夜明けが来ると確かめたら帰るんだ  Love Lone Star 名前もないままで何光年旅をしたの? Love Lone Star 目を凝らしてさがす僕らが此処にいるよ Love Lone Star 僕らの大切な星だけどとても遠い Love Lone Star 目印のない二人だけの秘密の星GARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui日が暮れるのを待てずに僕ら しけた花火に火をつけ 波打ち際ふざけて走って騒ぐ そう 何かを無性に汚したい そんな気持ち吹き飛ばすようにさがした  Love Lone Star 輝いてみえるけど何も住まない星 Love Lone Star 背伸びしても届かないから見つめていた Love Lone Star ねぇ 最初にみたもの今も覚えている? Love Lone Star いつか君にも見える花火を打ち上げたい  夜明けが来ると確かめたら帰るんだ  Love Lone Star 名前もないままで何光年旅をしたの? Love Lone Star 目を凝らしてさがす僕らが此処にいるよ Love Lone Star 僕らの大切な星だけどとても遠い Love Lone Star 目印のない二人だけの秘密の星
八月の夜空と地上つなぐ airport 向かう夜更け 外灯のない海岸沿い走らせてた 手探る闇の中求めていたものは 破滅に似た優しい日々すべてを変えるような  destiny or mystery 流れた時はもう 長い夜 揺れる記憶 たとえば夢の合間  それは八月の夜のこと まるで星は雨のよう 届かぬ輝きがまた消える 空を眺めて過ごした 無数の言葉の中で何も 選べずにスベテを捨てた あの日の心地よさに抱かれて なぜ涙はおちてくの  夜空零れ落ちる大切な何かを 守ろうとして繋いだ手を離してたみたい  reality or fantasy 廻りあう時には 愛しさ やさしさ もどかしさに潜む  それは八月の夜のこと 眠りよりも不思議な 温もりに包まれる夢の夜 クチナシの甘い香り  心を傷つけることなしに 心に触れること出来ず 何一つ守れずにいるような 無力さにのまれる夜 何処までも深い夜空GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人空と地上つなぐ airport 向かう夜更け 外灯のない海岸沿い走らせてた 手探る闇の中求めていたものは 破滅に似た優しい日々すべてを変えるような  destiny or mystery 流れた時はもう 長い夜 揺れる記憶 たとえば夢の合間  それは八月の夜のこと まるで星は雨のよう 届かぬ輝きがまた消える 空を眺めて過ごした 無数の言葉の中で何も 選べずにスベテを捨てた あの日の心地よさに抱かれて なぜ涙はおちてくの  夜空零れ落ちる大切な何かを 守ろうとして繋いだ手を離してたみたい  reality or fantasy 廻りあう時には 愛しさ やさしさ もどかしさに潜む  それは八月の夜のこと 眠りよりも不思議な 温もりに包まれる夢の夜 クチナシの甘い香り  心を傷つけることなしに 心に触れること出来ず 何一つ守れずにいるような 無力さにのまれる夜 何処までも深い夜空
Naked StoryNaked story yeah- 無防備でも飛び出したい 感じるまま stay yeah- We're born in this way.  どんな生物(イキモノ)よりもね 人間(ヒト)は不安定なもの 絶え間なく降りかかる日々に 何か探してる 舞い上がれ!浮き立ってゆけ!現実(イマ)をゆけ  ふと見上げた月にみとれて 君に伝えたくて 優しい衝動をくれた人がいたこと憶う(オモウ)  酔うように歩む 思い込みと勢いつれて 走り抜けてゆければいい 幸福(シアワセ)とは!?  Naked story yeah- 減少してゆくエピソード 想像ん中じゃ無限のストーリー 雄大なロマンチック  ふいにカラリ晴れた日には 太陽浴びて街ゆく 1ッコ車両の電車に乗って 遠出してみたい 通り過ぎた愛しさも閉じ込めて…  傷つき 裏切り 何度出会っても 許し合い それは深く強く 愛しさに近づける…  Naked story lai-la… 今度遭えるまで steer la- 目指す場所を steer la- 同じ宇宙を体感したいから 目を開けたままで 見れるだけの明日を 夢みてゆくよGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人Naked story yeah- 無防備でも飛び出したい 感じるまま stay yeah- We're born in this way.  どんな生物(イキモノ)よりもね 人間(ヒト)は不安定なもの 絶え間なく降りかかる日々に 何か探してる 舞い上がれ!浮き立ってゆけ!現実(イマ)をゆけ  ふと見上げた月にみとれて 君に伝えたくて 優しい衝動をくれた人がいたこと憶う(オモウ)  酔うように歩む 思い込みと勢いつれて 走り抜けてゆければいい 幸福(シアワセ)とは!?  Naked story yeah- 減少してゆくエピソード 想像ん中じゃ無限のストーリー 雄大なロマンチック  ふいにカラリ晴れた日には 太陽浴びて街ゆく 1ッコ車両の電車に乗って 遠出してみたい 通り過ぎた愛しさも閉じ込めて…  傷つき 裏切り 何度出会っても 許し合い それは深く強く 愛しさに近づける…  Naked story lai-la… 今度遭えるまで steer la- 目指す場所を steer la- 同じ宇宙を体感したいから 目を開けたままで 見れるだけの明日を 夢みてゆくよ
Fall in Life ~Hallelujah~暮れゆく空おセンチな気分 海辺のDrive まだみたことのない場所へ 僕らを乗せて be high yeah 密やかに辿る道  ‘変わりたい, とか ‘変われない, とか 実りのない話 また繰り返してる間に 息を潜めてしまってたみたい 本気の感動 好奇心  困難は時に 関係を ‘ぎゅっ, と強く 結びつける為に そう あるもんだって!  ぶっとんじゃって 今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah!  全部棄てるの 抱えてゆくとか 大差ない問い まだウロウロしてるのなら 我も忘れてしまえばいい だって ‘はじまり, なら またあるよ  後悔を語る ときなんて もっと遠く 果ての果て ‘ヒマツブシ, になるもんだって  もういいやって 投げ出して 夜中さぁ騒ごう もっと今をこのまま感じていたい  Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah!  今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelijah!GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura暮れゆく空おセンチな気分 海辺のDrive まだみたことのない場所へ 僕らを乗せて be high yeah 密やかに辿る道  ‘変わりたい, とか ‘変われない, とか 実りのない話 また繰り返してる間に 息を潜めてしまってたみたい 本気の感動 好奇心  困難は時に 関係を ‘ぎゅっ, と強く 結びつける為に そう あるもんだって!  ぶっとんじゃって 今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah!  全部棄てるの 抱えてゆくとか 大差ない問い まだウロウロしてるのなら 我も忘れてしまえばいい だって ‘はじまり, なら またあるよ  後悔を語る ときなんて もっと遠く 果ての果て ‘ヒマツブシ, になるもんだって  もういいやって 投げ出して 夜中さぁ騒ごう もっと今をこのまま感じていたい  Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelujah!  今君とこの世界を泳ごう 走らせた心の感じるままに Hallelujah また会える 笑ってまた会える その日はもう きっと待っている  仕組まれた事スベテに 嬉しくなるくらい Fall in Life, and so, Hallelijah!
Stayremembrance… 昨日みた映画のよう 気だるさだけが残る朝 読みかけのDuras 君の伏せたPage いつまでも 変わらない  愛だけに生きてゆこうとしても ねぇ 一人じゃ叶わぬ夢を増やすだけ 切なさの染みついた日常の果て 何があるというのか  Stay 空から太陽がこの街照らしつける 焼き尽くす程の熱ももてずに とりとめもなく君を想い 過ごした夜明けのSoul 景色をとめる…まだここにいる…  繰り返すblues… 同じCafe 同じSeat ざわめきさえも溶け込む 見飽きた街で見知らぬ他人が どこまでも途切れない  大切な何かを築く為に ねぇ 歩いてきたと思ってた 君のいない哀しみに囚われたこんなままで 何処へゆくというのか  Stay 嵐がすべてを奪わずに通りすぎる いっそ今は何もいらないのに うたかたの愛に惑う 残された心ひとつ 枯れないように…抱きしめている  Stay すべての始まりと終わりの場所に今も 立っているよう 放たれる日を待ち とりとめもなく君を想い 過ごした夜明けのSoul 景色をとめる…まだここにいる…GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamuraremembrance… 昨日みた映画のよう 気だるさだけが残る朝 読みかけのDuras 君の伏せたPage いつまでも 変わらない  愛だけに生きてゆこうとしても ねぇ 一人じゃ叶わぬ夢を増やすだけ 切なさの染みついた日常の果て 何があるというのか  Stay 空から太陽がこの街照らしつける 焼き尽くす程の熱ももてずに とりとめもなく君を想い 過ごした夜明けのSoul 景色をとめる…まだここにいる…  繰り返すblues… 同じCafe 同じSeat ざわめきさえも溶け込む 見飽きた街で見知らぬ他人が どこまでも途切れない  大切な何かを築く為に ねぇ 歩いてきたと思ってた 君のいない哀しみに囚われたこんなままで 何処へゆくというのか  Stay 嵐がすべてを奪わずに通りすぎる いっそ今は何もいらないのに うたかたの愛に惑う 残された心ひとつ 枯れないように…抱きしめている  Stay すべての始まりと終わりの場所に今も 立っているよう 放たれる日を待ち とりとめもなく君を想い 過ごした夜明けのSoul 景色をとめる…まだここにいる…
U広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先にみえるbuilding(ビル)U.U.U… 起こりうるすべてもう決められていたのなら 心などいらないU.U.U… 消えない夜  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら 私は待つことさえ出来ず 飛び立つ炎(ひ)をみてる  息をひそめ願うよ私がその世界を 少しも汚さぬ(けがさぬ)ようU.U.U… I'm spell bound 失うつらさよりも何もない寂しさなら 受け入れてゆけるとU. You will leave me behind  (ah-) 小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも離れて感じてしまうねぇ crazy. (the) way end  遠くへ…大切なモノから 離れて…ゆくような気がしてる 何かを…つなぎとめることは 出来ない…そうゆうものでしょう 近づいてく程に  (at) first sight また星が生まれて 小さなあかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it…  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら その光届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう…GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人広い河を渡した橋を這ってゆく光 その先にみえるbuilding(ビル)U.U.U… 起こりうるすべてもう決められていたのなら 心などいらないU.U.U… 消えない夜  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら 私は待つことさえ出来ず 飛び立つ炎(ひ)をみてる  息をひそめ願うよ私がその世界を 少しも汚さぬ(けがさぬ)ようU.U.U… I'm spell bound 失うつらさよりも何もない寂しさなら 受け入れてゆけるとU. You will leave me behind  (ah-) 小さな流れさえも海へ 辿り着き混ざり合うよう 同じ場所へ返るものなら どうしてこんなにも離れて感じてしまうねぇ crazy. (the) way end  遠くへ…大切なモノから 離れて…ゆくような気がしてる 何かを…つなぎとめることは 出来ない…そうゆうものでしょう 近づいてく程に  (at) first sight また星が生まれて 小さなあかりをともしてる return. reverse. また降り注ぐ為? そこには何があるというの the wind caught it…  遠くへ…此処以外の場所なら 何処でも君を誘うように 輝くホシにみえるのなら その光届かないからでしょう 燃え尽きるからでしょう…
P.S GIRL仮面をつけたジェラシー 煽る月夜のカーニバル 夢をみるのも勝手な想像も 自由自在だなんてね  海に浮かんだ揺れる葉みたいに揺ら揺らと 嘘にまみれた哀しみ膨らませる  綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL  時の狭間に立てた泣けぬ笑えぬメモリー 素足のまま宙を見つめる掴むものなんてないのに  深呼吸さえ忘れたみたいにフラフラと 祭囃子に浮かされ ひしめき合う  綺麗な花を咲かすふりで さめざめと泣いてみせてそっと忍び寄る 好きな場所へゆけばいいのに よこしまな夢を抱く P.S GIRL  雲の流れは東へ西へと乱れる ひとつに繋ぐ術はない ただの煙  綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL 綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRLGARNET CROWAZUKI 七中村由利仮面をつけたジェラシー 煽る月夜のカーニバル 夢をみるのも勝手な想像も 自由自在だなんてね  海に浮かんだ揺れる葉みたいに揺ら揺らと 嘘にまみれた哀しみ膨らませる  綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL  時の狭間に立てた泣けぬ笑えぬメモリー 素足のまま宙を見つめる掴むものなんてないのに  深呼吸さえ忘れたみたいにフラフラと 祭囃子に浮かされ ひしめき合う  綺麗な花を咲かすふりで さめざめと泣いてみせてそっと忍び寄る 好きな場所へゆけばいいのに よこしまな夢を抱く P.S GIRL  雲の流れは東へ西へと乱れる ひとつに繋ぐ術はない ただの煙  綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL 綺麗な花を咲かせましょう 優しさの上に振りかざした言葉 まるで地上に吹き抜けてく 行き先を知らぬ風 P.S GIRL
冷たい影冷えた 空から 溶け込む 淡い雪 すべては この大地の中 すい込まれ ゆくのですね  大きな 手のひら 私を包んでた 温もり また思い出しては 泡沫の世 冷たい影  ゆらゆら 揺らぐのは心でしょう 消せぬ祈りがほらね 灯されて さまよう 流れる影ふみ とらわれてゆく ねぇそばにいて 聞こえる 我声は ...遠く...  通り過ぎてゆく 街並み 色褪せて また来る 陽の中におもう 泡沫人 冷たい影  さらさら さらり こぼれ落ちるもの 時の流れと共に 過ぎ去りし 痛み 残されたのは 満たされた記憶 ah- もろさゆえ ただ輝き続け ...hum-...  今 晴れてなお 肌寒い 季節の空 なんて澄んでる 景色をみせる 風の 花は どこへ ...I can't see...  どんな 幸福にも 哀しみが混ざる そんな風にしか 未来を 生きられぬ 気がします 後戻り 先走り 夢を見て 歩けないよ 冷たい影が 刺す la-la-la-la...... 消せぬ祈りがほらね 灯されてさまよう 流れる影ふみとらわれてゆく ねぇ そばにいて 聞こえる我声は ...nm-GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人冷えた 空から 溶け込む 淡い雪 すべては この大地の中 すい込まれ ゆくのですね  大きな 手のひら 私を包んでた 温もり また思い出しては 泡沫の世 冷たい影  ゆらゆら 揺らぐのは心でしょう 消せぬ祈りがほらね 灯されて さまよう 流れる影ふみ とらわれてゆく ねぇそばにいて 聞こえる 我声は ...遠く...  通り過ぎてゆく 街並み 色褪せて また来る 陽の中におもう 泡沫人 冷たい影  さらさら さらり こぼれ落ちるもの 時の流れと共に 過ぎ去りし 痛み 残されたのは 満たされた記憶 ah- もろさゆえ ただ輝き続け ...hum-...  今 晴れてなお 肌寒い 季節の空 なんて澄んでる 景色をみせる 風の 花は どこへ ...I can't see...  どんな 幸福にも 哀しみが混ざる そんな風にしか 未来を 生きられぬ 気がします 後戻り 先走り 夢を見て 歩けないよ 冷たい影が 刺す la-la-la-la...... 消せぬ祈りがほらね 灯されてさまよう 流れる影ふみとらわれてゆく ねぇ そばにいて 聞こえる我声は ...nm-
「さよなら」とたった一言で…何もきこえない 何もみたくない 君の気配がもう 気づけば 何処にもない部屋の中  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  大切な人を抱きしめて いれぬ夜が また一日こぼれてゆく flowing…flowing…where are you…  そらは何処までも 遠く続いて 一つ一つの光 タイムラグを埋めるほどに近づけない  残された らくがきのような 消せぬ思いも 君と僕とは 違うものでしょう  愛しくて ただ愛おしくて 何も言えず 離した手が君をさがす 今も… flowing…flowing…hold me…  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  愛しくて ただ愛おしくて すれ違うまま手を離した あの日から flowing… so long… my love…GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人何もきこえない 何もみたくない 君の気配がもう 気づけば 何処にもない部屋の中  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  大切な人を抱きしめて いれぬ夜が また一日こぼれてゆく flowing…flowing…where are you…  そらは何処までも 遠く続いて 一つ一つの光 タイムラグを埋めるほどに近づけない  残された らくがきのような 消せぬ思いも 君と僕とは 違うものでしょう  愛しくて ただ愛おしくて 何も言えず 離した手が君をさがす 今も… flowing…flowing…hold me…  「さよなら」とたった一言で… 君は僕の自由を奪い 立ち去ってしまった  愛しくて ただ愛おしくて すれ違うまま手を離した あの日から flowing… so long… my love…
この冬の白さに時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの  窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように  この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で  人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく  この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la- この町の冬 その白さの中 大切な人 とどめたい 春を願う人々 とけだしてゆく 白い 世界よ breathed out…my blooming heart…GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人時は来て夢 夢は去るの 去りしものまた思う 人待ち人は 温もりだけ 求めていただけなの  窓の向こう冬薔薇 紅く 春を誘うように  この冬の白さに 心を閉じ込め 君のそばで眠りたい 何故雪解けのように 流れてしまう 澄んだ思いよ um-lala この町の冬 その白さよりも 美しい色 みたことない 何処へゆくというの 何を期待してるの その瞳で  人の思いの儚さ 包む ように広がってゆく  この冬の白さに 抱かれていたいよ 人はうつろう ものだから 何も見えぬように 今ここでねぇ 凍えさせてよ la-la- この町の冬 その白さの中 大切な人 とどめたい 春を願う人々 とけだしてゆく 白い 世界よ breathed out…my blooming heart…
彼方まで光を空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか  失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人  彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ  傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ  言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る  そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと  彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく  風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに  いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら  丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいなGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui空に向かって翳(かざ)した黒いガラスには 欠けてゆく太陽があり 並んでみた あの不思議な光景を 君はまだ覚めていますか  失ってゆくもの埋めるよう 何かを手探り探したり 優しくなれなかった自分を責める時 思い出す人  彼方まで光を あてるよう 想いめぐれ 今 会えない君へ 伝えたい気持ちが 行き場をなくして はじけたよ  傍で見守ることも 許されぬ今では 消せぬ想いだけが 戒めの様に 胸を刺すよ  言葉ではもう 伝えることは出来ない 気持ちなら忘れようとして ‘やさしさ'はそう 時が経てば経つ程 胸に響くものだって知る  そうね どんなものだってきっと 繋がっているよねって話した 遠く宇宙の果て始まりと終わりさえも ひとつなんだと  彼方まで光が 溢れる様 祈り込めた 怪しく照らす その色は重なる日々の中 いつか変わりゆく  風が冷たくなって また季節が終わって 途切れ 途切れの記憶 遠くなります 色あざやかに  いつからか 彼方まで光を 射すように日々は巡り 出会えた人も どれ位覚えて いれるか分からないけど ほら  丸い大地に乗り 暮らしている僕ら 引き合うようにね 仕組まれてるって 思いたいな
The first crymisty いつまでも 変わることなく続く争いの内(なか)には 同じ願い teach me 不思議なの この世は一つなのに 人の数の世界の形 多さに眩暈 重い想い  静かなるmidnight 河の向こうに見たものは 旅立ちのThe first cry? You made it!  時空超えてゆけたら 迷わず 君のもと 離れずに 終わりを見つめさせて 哀しみを祈りで癒せないなら 共にその痛みを受けましょう 一人泣くことなどないように…  remind me 君の声 希望に満ちたその優しい声明(こえ)を 感じられたら もう少しゆける ここにおいでと  遥かなる路(みち)を 駆け抜けて 探してたのは 革命の The first cry You made it!  長い旅の向こうに求めた安らぎは 終わりなき痛みを君に与え 花はまた咲いては地に堕ちてゆく 空の上には ねぇ 星があり あの日と同じよう砕け散る  大切なもの築いてゆく為に 満足(みた)されない何かを抱えてると 思ってもいいでしょう? それ以外に此処にいる道理(わけ)などなくて  君の元へと いつかはゆくのなら 畏れずにこの瞬間(とき) 生きてゆける 花はまた咲いては地に堕ちてゆく 空の上には ねぇ 星があり あの日と同じように砕け散る 共にその痛みを受けさせてGARNET CROWAZUKI 七中村由利misty いつまでも 変わることなく続く争いの内(なか)には 同じ願い teach me 不思議なの この世は一つなのに 人の数の世界の形 多さに眩暈 重い想い  静かなるmidnight 河の向こうに見たものは 旅立ちのThe first cry? You made it!  時空超えてゆけたら 迷わず 君のもと 離れずに 終わりを見つめさせて 哀しみを祈りで癒せないなら 共にその痛みを受けましょう 一人泣くことなどないように…  remind me 君の声 希望に満ちたその優しい声明(こえ)を 感じられたら もう少しゆける ここにおいでと  遥かなる路(みち)を 駆け抜けて 探してたのは 革命の The first cry You made it!  長い旅の向こうに求めた安らぎは 終わりなき痛みを君に与え 花はまた咲いては地に堕ちてゆく 空の上には ねぇ 星があり あの日と同じよう砕け散る  大切なもの築いてゆく為に 満足(みた)されない何かを抱えてると 思ってもいいでしょう? それ以外に此処にいる道理(わけ)などなくて  君の元へと いつかはゆくのなら 畏れずにこの瞬間(とき) 生きてゆける 花はまた咲いては地に堕ちてゆく 空の上には ねぇ 星があり あの日と同じように砕け散る 共にその痛みを受けさせて
メモリーズ夏の夕暮れ美しく蘇える日々 調子はずれの眠りに誘われ 惹きつける旋律はまたマイナーコード 呼ばれるはずも無いのに聞いてしまうアナウンス  知らぬうちに知りすぎてる 憧れも黄昏を纏う  心を揺らすのは途切れない波のせいかな ユラリユラリとまらない 冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように キラリキラリ輝いて  スーツケースに置き忘れ褪せた地図に 今はもうない教会に想いを寄せて  見えないようで見えている 静けさに隠されて惑う  流されてゆくのは巡りゆく季節のせいかな ユルリユルリ変わりゆく 打ち寄せる波の上 少しづつ遠ざかる光 いつまでも追いかけて  留めたくて忘れたいような甘いメモリーズ 君の声薄れてしまう 景色だけを残してゆく  心を揺らすのは途切れない波のせいかな ユラリユラリとまらない 冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように キラリキラリ輝いて 眩しさに消えるメモリーズGARNET CROWAZUKI 七中村由利夏の夕暮れ美しく蘇える日々 調子はずれの眠りに誘われ 惹きつける旋律はまたマイナーコード 呼ばれるはずも無いのに聞いてしまうアナウンス  知らぬうちに知りすぎてる 憧れも黄昏を纏う  心を揺らすのは途切れない波のせいかな ユラリユラリとまらない 冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように キラリキラリ輝いて  スーツケースに置き忘れ褪せた地図に 今はもうない教会に想いを寄せて  見えないようで見えている 静けさに隠されて惑う  流されてゆくのは巡りゆく季節のせいかな ユルリユルリ変わりゆく 打ち寄せる波の上 少しづつ遠ざかる光 いつまでも追いかけて  留めたくて忘れたいような甘いメモリーズ 君の声薄れてしまう 景色だけを残してゆく  心を揺らすのは途切れない波のせいかな ユラリユラリとまらない 冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように キラリキラリ輝いて 眩しさに消えるメモリーズ
たとえば12月の夜に読みかけのNEWS放りだして 賛美歌流れ出す街に出たんだ 君のいない隙間うめるような 何かさがしてたかもしれない  やっぱそうだ どんな騒がしくても なんとなく誰かとすごすのは やりきれない  懐かしいものばかり輝いてみえる時は 新しい何処かへゆく はじまりと 君はまだあの頃のまま 無防備に歩いてますか たとえば12月の夜に  絡まってはもつれてゆく人の 思いとかすのも人だけれど  12月は取り繕った感じがちょっと否めなく なんだか好きになれない  アベ・マリアその意味を知らないで歌いながら 過ごしたあの日々ならもう遠い それでも振り返っては行く先さがそうとする たとえば12月の夜に  なくしたモノばかりが輝いてみえるのなら 新しい何処かへゆく時がきた なぜかな その強さが 少し悲しくみえたんだ たとえば12月の夜にGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui読みかけのNEWS放りだして 賛美歌流れ出す街に出たんだ 君のいない隙間うめるような 何かさがしてたかもしれない  やっぱそうだ どんな騒がしくても なんとなく誰かとすごすのは やりきれない  懐かしいものばかり輝いてみえる時は 新しい何処かへゆく はじまりと 君はまだあの頃のまま 無防備に歩いてますか たとえば12月の夜に  絡まってはもつれてゆく人の 思いとかすのも人だけれど  12月は取り繕った感じがちょっと否めなく なんだか好きになれない  アベ・マリアその意味を知らないで歌いながら 過ごしたあの日々ならもう遠い それでも振り返っては行く先さがそうとする たとえば12月の夜に  なくしたモノばかりが輝いてみえるのなら 新しい何処かへゆく時がきた なぜかな その強さが 少し悲しくみえたんだ たとえば12月の夜に
Argentina騒音纏わりついて 肝心な声は消え 曖昧な微笑みで 逃げようとしてる  生命の危機に似た 終幕を奏でたって 再会の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし  最低な気分だって 何度も言わせないで 修復はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう  感嘆のため息は 賞賛の為じゃなくて 落胆を隠す為って事もあり  あぁ Fade-out したがるなんてね もう 終わるものなら Cut-out 引きずらないわ  Remember Argentina 情熱に巻かれりゃいい 地を駆け Fallin' Argentina 夜を越えて 生まれ 体とmind そう Argentina きつく強く結び 想い出は ねぇ Argentina 重く邪魔なだけね  感傷的な気分なら さぁ 気の済むまで‘祈り' 楽しむがいい Don't look back  踊れ Argentina 紅いアゲハの様に 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来まで引き寄せ 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て  Remember Argentina 紅いアゲハの様ね 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来を引き寄せて 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立てGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui騒音纏わりついて 肝心な声は消え 曖昧な微笑みで 逃げようとしてる  生命の危機に似た 終幕を奏でたって 再会の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし  最低な気分だって 何度も言わせないで 修復はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう  感嘆のため息は 賞賛の為じゃなくて 落胆を隠す為って事もあり  あぁ Fade-out したがるなんてね もう 終わるものなら Cut-out 引きずらないわ  Remember Argentina 情熱に巻かれりゃいい 地を駆け Fallin' Argentina 夜を越えて 生まれ 体とmind そう Argentina きつく強く結び 想い出は ねぇ Argentina 重く邪魔なだけね  感傷的な気分なら さぁ 気の済むまで‘祈り' 楽しむがいい Don't look back  踊れ Argentina 紅いアゲハの様に 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来まで引き寄せ 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て  Remember Argentina 紅いアゲハの様ね 生き抜いた そう Argentina その意志を宿して 遥か遠く Argentina 未来を引き寄せて 心を舞う そう Argentina 空に向け 飛び立て
The Someone's Taleまっすぐな思いはまっすぐに伝わるの? 唐突な青空 遠ざかる飛行機  もしも私が物語を書いたら あなたに委ねて自由に絵を描いて欲しい  交わすはずだった言葉が踊る キラキラリ 集めた花びら庭に咲く花 フワフワリ  大好きな想いはちょっとづつ変わるの? 金色に忍び寄る宵闇を描いた  旅にでるのは 何かを忘れるため? 何かを見つけるためかな?ただ流れるの?  ふれるはずだった温もりさえも ハラハラリ ページごとにそっと零れ落ちそう ぎゅっと掴んでいたい  面影が泣かないように 星空に見守らせて  交わすはずだった言葉が踊る キラキラリ 集めた花びら庭に咲く花 フワフワリ  ふれるはずだった温もりさえも ハラハラリ ページごとにそっと零れ落ちそう ぎゅっと掴んでみたいGARNET CROWAZUKI 七中村由利まっすぐな思いはまっすぐに伝わるの? 唐突な青空 遠ざかる飛行機  もしも私が物語を書いたら あなたに委ねて自由に絵を描いて欲しい  交わすはずだった言葉が踊る キラキラリ 集めた花びら庭に咲く花 フワフワリ  大好きな想いはちょっとづつ変わるの? 金色に忍び寄る宵闇を描いた  旅にでるのは 何かを忘れるため? 何かを見つけるためかな?ただ流れるの?  ふれるはずだった温もりさえも ハラハラリ ページごとにそっと零れ落ちそう ぎゅっと掴んでいたい  面影が泣かないように 星空に見守らせて  交わすはずだった言葉が踊る キラキラリ 集めた花びら庭に咲く花 フワフワリ  ふれるはずだった温もりさえも ハラハラリ ページごとにそっと零れ落ちそう ぎゅっと掴んでみたい
Rusty Rail夜が訪れ月のつくる道 この町の静けさが好き といってたね 人恋しさを抱いてたわけじゃない 私を選んだのは どおゆう わけでしょう  いつか君は賑やかな街へと 魅せられた日々を思い出して 去った  今はもうレールだけが残されてるこの広場で 私はまだ列車を待ってる この場所から離れゆく日 思い描き今日も待ってる  行きずりの恋だと思ってた あの日が愛しく離れないよ ah-  今はもうレールだけの この線をずっと辿りゆけば あなたの住む きらびやかな街角へと着くのでしょうか  サビてゆくよ ただ一つの君へ続くはずのレール 名前も知らぬ駅でもいい この体を運んで欲しい 今も立ってるこの場所からGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夜が訪れ月のつくる道 この町の静けさが好き といってたね 人恋しさを抱いてたわけじゃない 私を選んだのは どおゆう わけでしょう  いつか君は賑やかな街へと 魅せられた日々を思い出して 去った  今はもうレールだけが残されてるこの広場で 私はまだ列車を待ってる この場所から離れゆく日 思い描き今日も待ってる  行きずりの恋だと思ってた あの日が愛しく離れないよ ah-  今はもうレールだけの この線をずっと辿りゆけば あなたの住む きらびやかな街角へと着くのでしょうか  サビてゆくよ ただ一つの君へ続くはずのレール 名前も知らぬ駅でもいい この体を運んで欲しい 今も立ってるこの場所から
Blue Regret六月ブルーのグラデーション 紫陽花と淡い蒼の空 あぁ言葉には出来ないな あれはそう3度目の恋 泣かない そう決めていた いつまで思い出させるの 揺れる稲穂香る雨上がり 胸の奥沁みてゆく  恋して出会う正直な自分を 手に負えない他人のような気さえしていた  いつかまた出会えると思っていたんだ 短い別れと 勢いまかせに飛び出したあの日まで戻らせて  混ざり合うカラーを重ねて 飽きずに風景(え)を描き続ける まだそんな君がどこかで旅してる そう思ってた  後悔なんて言葉では片付けられ(しまえ)ない 想いには逃れられぬ闇がある  陽射し揺れる木漏れ日の中にいる ただそれだけで 心なくす程に乱れるこの季節今も嫌い いつかまた出会えると思っていたんだ 短い別れと 勢いまかせに飛び出したあの日まで戻らせて さよならも言えなかった...GARNET CROWAZUKI 七中村由利六月ブルーのグラデーション 紫陽花と淡い蒼の空 あぁ言葉には出来ないな あれはそう3度目の恋 泣かない そう決めていた いつまで思い出させるの 揺れる稲穂香る雨上がり 胸の奥沁みてゆく  恋して出会う正直な自分を 手に負えない他人のような気さえしていた  いつかまた出会えると思っていたんだ 短い別れと 勢いまかせに飛び出したあの日まで戻らせて  混ざり合うカラーを重ねて 飽きずに風景(え)を描き続ける まだそんな君がどこかで旅してる そう思ってた  後悔なんて言葉では片付けられ(しまえ)ない 想いには逃れられぬ闇がある  陽射し揺れる木漏れ日の中にいる ただそれだけで 心なくす程に乱れるこの季節今も嫌い いつかまた出会えると思っていたんだ 短い別れと 勢いまかせに飛び出したあの日まで戻らせて さよならも言えなかった...
wonder land雨上がりは ふと 空見上げる 何気ない仕草しみついた毎日 なんで迷子みたいな気持ち 君といても感じちゃうんだろう  目には見えない強い絆なんて 求めちゃうから きっと 辛くなってくんでしょう? 愛は他人に守られないよ たとえ壊すことは出来ても Can I fell now  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- We live on wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も いつか生まれ変わってゆくよね…  いつか宇宙を自在に旅する日も 同じ事でやっぱり つまづいちゃうんだろう キュッて胸が切なくなったり すぎてく過去を懐かしんでみたり Can you fell it me  誰よりも真っ直ぐに見つめたい 君だけを今確かに感じているよ 小さな wonder land  ヒビワレテク気持ちも ザラツイテシマッタ明日の行方も 今日の私の一部に溶け込んでゆくよ  信じたいモノ信じてゆける そんな強さ求めて ゆれているよ ah- walking on wonder land  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- I have little wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も 今日の私の一部に 溶け込んでゆくよGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雨上がりは ふと 空見上げる 何気ない仕草しみついた毎日 なんで迷子みたいな気持ち 君といても感じちゃうんだろう  目には見えない強い絆なんて 求めちゃうから きっと 辛くなってくんでしょう? 愛は他人に守られないよ たとえ壊すことは出来ても Can I fell now  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- We live on wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も いつか生まれ変わってゆくよね…  いつか宇宙を自在に旅する日も 同じ事でやっぱり つまづいちゃうんだろう キュッて胸が切なくなったり すぎてく過去を懐かしんでみたり Can you fell it me  誰よりも真っ直ぐに見つめたい 君だけを今確かに感じているよ 小さな wonder land  ヒビワレテク気持ちも ザラツイテシマッタ明日の行方も 今日の私の一部に溶け込んでゆくよ  信じたいモノ信じてゆける そんな強さ求めて ゆれているよ ah- walking on wonder land  変わりゆく幸福の中で 君がいるなら どんな形でもいいから ah- I have little wonder land  やけに浮かれた時も 嘘に歪んでしまった愛も 今日の私の一部に 溶け込んでゆくよ
静寂のconcerto太陽が色彩(いろ)を連れて この町を照らしはじめる こんなに静かで深い朝がここにもある バスが来る 待合人 共に暮らしがあるような やさしい時間 流れる日々がこの地球にある  追い越した景色の中にあるリズムは いつからかそっと体中を支配してく forever  氷上を舞う水鳥達 アランフェスの調べ 踊る心の情熱が生きた証  空をゆく乾いた風この土地を離れることなく 生きた人々の想いに敵うものなどない  想像の中にある幸福への願いに 揺さぶられる きっと想うことのつながりに forever  六弦響く宵闇にはからみつくような鼓動 時にしなやかな生命打ち砕くように  祈り 踊る 命はまだかきたてる術がある すべてに息づく躍動と静寂の concertoGARNET CROWAZUKI 七中村由利太陽が色彩(いろ)を連れて この町を照らしはじめる こんなに静かで深い朝がここにもある バスが来る 待合人 共に暮らしがあるような やさしい時間 流れる日々がこの地球にある  追い越した景色の中にあるリズムは いつからかそっと体中を支配してく forever  氷上を舞う水鳥達 アランフェスの調べ 踊る心の情熱が生きた証  空をゆく乾いた風この土地を離れることなく 生きた人々の想いに敵うものなどない  想像の中にある幸福への願いに 揺さぶられる きっと想うことのつながりに forever  六弦響く宵闇にはからみつくような鼓動 時にしなやかな生命打ち砕くように  祈り 踊る 命はまだかきたてる術がある すべてに息づく躍動と静寂の concerto
Cried a little弱い日差しが揺れるテーブルの上 開いた世界地図に 君のクセのある文字がまだ残る ah- 現実かなぁ、、  優しさは何故? 時間がたつ程 胸に響く? 締め付けるように イメージの中 育つから  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな  誰も傍にいない週末の夜は 今日から私だけの 不自由な自由を持て余している ah- 晴れやかに  振り払うように 目まぐるしく 走る記憶 気がつけばまた 同じトコをグルグル回る  Cried a little. Long time, I was crying. 君の何気ない仕草がまだ cloud 刻み付けた一瞬に 今も捕われているみたいで  晴れた空に体投げて 今日が過ぎてゆくのを待っていた ha- 儚い夢の中 きっと生き延びてゆくんでしょう  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかなGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人弱い日差しが揺れるテーブルの上 開いた世界地図に 君のクセのある文字がまだ残る ah- 現実かなぁ、、  優しさは何故? 時間がたつ程 胸に響く? 締め付けるように イメージの中 育つから  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな  誰も傍にいない週末の夜は 今日から私だけの 不自由な自由を持て余している ah- 晴れやかに  振り払うように 目まぐるしく 走る記憶 気がつけばまた 同じトコをグルグル回る  Cried a little. Long time, I was crying. 君の何気ない仕草がまだ cloud 刻み付けた一瞬に 今も捕われているみたいで  晴れた空に体投げて 今日が過ぎてゆくのを待っていた ha- 儚い夢の中 きっと生き延びてゆくんでしょう  Cried a little. Long time, I was crying. Freeze 振り返る時の中で Why なくしてから気づく いつか守るべき時を知るかな
一番素敵だった日飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプ だけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き  どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日  会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい  ‘ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合う視線 想いなどあぁ 重ねようとしても ソー フーリッシュ  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプ だけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き  どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日  会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい  ‘ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合う視線 想いなどあぁ 重ねようとしても ソー フーリッシュ  ‘イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日
向日葵の色旅の途中ね 君はいつも怯え 情熱はそうね 手におえないもので  どこまでも歩いてゆこうと 離れられないのに  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しに向かい果てる  澄み切った空は 畏れさえ与えた 求めてたんだ 幼気なその瞳で  足跡を残す為にだけに 歩き続けたの  向日葵の色 金色に塗りつぶした そこに光りがあるかのように 重ねたのはその心です 覆い隠せない(ah-)輝きとともに  宿した狂気が息をひそめ 生きる術をなくしたように もう何も生まぬその筆を 置く日を選んだの…?  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しの中果てるGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人旅の途中ね 君はいつも怯え 情熱はそうね 手におえないもので  どこまでも歩いてゆこうと 離れられないのに  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しに向かい果てる  澄み切った空は 畏れさえ与えた 求めてたんだ 幼気なその瞳で  足跡を残す為にだけに 歩き続けたの  向日葵の色 金色に塗りつぶした そこに光りがあるかのように 重ねたのはその心です 覆い隠せない(ah-)輝きとともに  宿した狂気が息をひそめ 生きる術をなくしたように もう何も生まぬその筆を 置く日を選んだの…?  向日葵の色 金色に塗りつぶした 哀しみに光りあてるように 見つめたのはその魂ね 形は眩しい光にのまれてく  向日葵 ヒマワリ もっと咲いて 夏の間中ただ揺れるがいい 人々を誘い照りつける日差しの中果てる
Anywhere灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない‘生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light)  まだ武装さえ出来ないでいるというのに 月日は流れる  愛したい?愛さない?愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 歩きたい?歩かない?歩いてゆけない… ‘永遠’とは耐えがたい苦痛のよう  もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように  愛したい?愛さない?愛せないの… ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい?触れてみたいの? 何処かに?何処かへ?何かに?GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない‘生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light)  まだ武装さえ出来ないでいるというのに 月日は流れる  愛したい?愛さない?愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 歩きたい?歩かない?歩いてゆけない… ‘永遠’とは耐えがたい苦痛のよう  もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように  愛したい?愛さない?愛せないの… ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい?触れてみたいの? 何処かに?何処かへ?何かに?
Go For It明日(あす)を憂う 心いらない 野生の記憶 呼び覚ませ  何も見えぬ 長い夜の 嵐の中 おびえないで  まだ知らぬ陸をめざして 鳥は羽ばたく 疑うことなど知らない 強さの中  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  敵は我が身の内(なか) 気づいているでしょう 孤独な戦いをしてきた人  休むことを 望んでいない その瞳(め)はまだ さがしてる  安息の時 求めながらも 挑み続ける 君にしか見えることない 自由の中  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  地上に打ちつけろ さぁ 光放ち 今 その祈りに力を  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  敵は我が身の内(なか) 気づいているでしょう 孤独な戦いをしてきた人GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人明日(あす)を憂う 心いらない 野生の記憶 呼び覚ませ  何も見えぬ 長い夜の 嵐の中 おびえないで  まだ知らぬ陸をめざして 鳥は羽ばたく 疑うことなど知らない 強さの中  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  敵は我が身の内(なか) 気づいているでしょう 孤独な戦いをしてきた人  休むことを 望んでいない その瞳(め)はまだ さがしてる  安息の時 求めながらも 挑み続ける 君にしか見えることない 自由の中  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  地上に打ちつけろ さぁ 光放ち 今 その祈りに力を  明日(あす)を迎え撃て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer  敵は我が身の内(なか) 気づいているでしょう 孤独な戦いをしてきた人
いつかまた会いましょう街道沿いのオープンテラスには やさしい風が吹いていた 三年のときも埋めるような 懐かしさ押しよせる  そう ちょっと 時が止まる um-um 数時間 錯覚に酔わされて 遠く日がおちてく  いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 支えになる  信じてがんばってみたり 投げ出したり 結局ね 無駄なこと してた気がしたりして  風が止み 空くもり 簡単に行く先を見失うときもあり 迷いがち うろたえて逃げてみる それでもゆくのでしょう la-la-la-…la-la-la-… なんて可笑しな日々でしょう じれったくて もどかしさにね また ため息でちゃう  一回きり.じゃない?一生. そうだ たぶん まぁやれるって なんとか 限界だって 何度も 今までも 思ったし これからも…  いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 嬉しかったりするGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui街道沿いのオープンテラスには やさしい風が吹いていた 三年のときも埋めるような 懐かしさ押しよせる  そう ちょっと 時が止まる um-um 数時間 錯覚に酔わされて 遠く日がおちてく  いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 支えになる  信じてがんばってみたり 投げ出したり 結局ね 無駄なこと してた気がしたりして  風が止み 空くもり 簡単に行く先を見失うときもあり 迷いがち うろたえて逃げてみる それでもゆくのでしょう la-la-la-…la-la-la-… なんて可笑しな日々でしょう じれったくて もどかしさにね また ため息でちゃう  一回きり.じゃない?一生. そうだ たぶん まぁやれるって なんとか 限界だって 何度も 今までも 思ったし これからも…  いつかまた会いましょう 僕らはそれぞれの ときを過ごしてるけど みんなきっと 悩んだり悲しんだり それでも歩むのでしょう la-la-la-…la-la-la-… 勝手かもしれないけど そんな風に思えることが 結構 嬉しかったりする
恋のあいまに風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か  夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけた  別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけでも 今は嗚呼  恋のあいまに見上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ  止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか  ほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼 尽き果てぬ  あてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり つなぐ何かをさがしたりしてる わり切れぬ心は何処へゆく  恋の終わりに寄り添う時 何故いつまでも頼り無く惑う 愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました  見えぬ海の彼方 想いを馳せるように  恋の後には通りすぎる 面影だけがいつまでも揺れ 振り返らずに生きてはゆけぬ様 誘い込むGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か  夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけた  別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけでも 今は嗚呼  恋のあいまに見上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ  止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか  ほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼 尽き果てぬ  あてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり つなぐ何かをさがしたりしてる わり切れぬ心は何処へゆく  恋の終わりに寄り添う時 何故いつまでも頼り無く惑う 愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました  見えぬ海の彼方 想いを馳せるように  恋の後には通りすぎる 面影だけがいつまでも揺れ 振り返らずに生きてはゆけぬ様 誘い込む
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Please, forgive me優しく触れる君の手に戸惑った 痛みが消えて置き去りの罪だけ 私を責める 逃げること許さない 今目の前の光(あい)を求めていいのかな  総ての出来事が運命ならば 逢うべき人にしか逢わないんでしょう?  まるでタチの悪いヤラセのドキュメンタリー 耳を塞いで今すぐオワリタイ 凡てが過ぎて何もかも思い出に 変わる日は来る? でも きっと繰り返すでしょう  どんな風に償いはすればいいの? I sayl love you & that's forever 無言でいることも嘘も同じ(おんなじ) although this is a life I can lose.  Please…forgive me もう離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただ あなただけ見つめてる…Cause I am free 描いた想い(ゆめ)の全てが今も 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ  ねぇ 手探りであなたを想うよ 誰も誰かの代わりになんてなれない 戻りたくない暗闇を投げ捨てて あなたへ向かう強さを手にしたら  傷跡さえもあなたを守る為 Haven't had a dream in a long time 在ると思うこともできるよ If there's a chance of resurrecting a love  Please…forgive me 祈りはつのり いつかその日がきた時には もっと深く大きな力で… so Lovin' that'll last forever 解き放ちつながる心 駆け巡る鮮やかなビジョン 感じ いつまでも静寂にいたい  Please…forgive me ずっと離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただあなただけを見つめてる 描いた想い(ゆめ)の総てが今も ah- 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ  心迷わす情熱の幻想 振り払いながら真実を探し続けてた きっと…今も…GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人優しく触れる君の手に戸惑った 痛みが消えて置き去りの罪だけ 私を責める 逃げること許さない 今目の前の光(あい)を求めていいのかな  総ての出来事が運命ならば 逢うべき人にしか逢わないんでしょう?  まるでタチの悪いヤラセのドキュメンタリー 耳を塞いで今すぐオワリタイ 凡てが過ぎて何もかも思い出に 変わる日は来る? でも きっと繰り返すでしょう  どんな風に償いはすればいいの? I sayl love you & that's forever 無言でいることも嘘も同じ(おんなじ) although this is a life I can lose.  Please…forgive me もう離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただ あなただけ見つめてる…Cause I am free 描いた想い(ゆめ)の全てが今も 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ  ねぇ 手探りであなたを想うよ 誰も誰かの代わりになんてなれない 戻りたくない暗闇を投げ捨てて あなたへ向かう強さを手にしたら  傷跡さえもあなたを守る為 Haven't had a dream in a long time 在ると思うこともできるよ If there's a chance of resurrecting a love  Please…forgive me 祈りはつのり いつかその日がきた時には もっと深く大きな力で… so Lovin' that'll last forever 解き放ちつながる心 駆け巡る鮮やかなビジョン 感じ いつまでも静寂にいたい  Please…forgive me ずっと離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただあなただけを見つめてる 描いた想い(ゆめ)の総てが今も ah- 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ  心迷わす情熱の幻想 振り払いながら真実を探し続けてた きっと…今も…
トランス・トラップ君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ  今日は昨日の続き 今のまんまもいい だけど環境は友達すら変えてく 自分を守る為に すぐ逃げ出す君に 私はただ名前を呼び続ける  大切にすることって…優しくする事かな? 君の傷を剥き出しにして 癒したいのに 触れずにいた傷跡 胸に抱いたままで デジタルの音を刻んでいつか身を引き裂くの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れてみたいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く貶めてよ  君の笑顔見たさに 笑いかけてみた 些細な見返り求め ふと落ち込んだ  信じて 祈って すがって それだけで幸せになるなんて甘い現実 きっと 何処にもないね  少しくらいの ミステイク 怒り任せに投げた言葉 引き起こす波紋とリスクに恐れない 受け止めてあげるわ 私が壊れてしまうまで 君の全部ハキダシテ fell the chill 愛しているの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ  今日は昨日の続き 今のまんまもいい だけど環境は友達すら変えてく 自分を守る為に すぐ逃げ出す君に 私はただ名前を呼び続ける  大切にすることって…優しくする事かな? 君の傷を剥き出しにして 癒したいのに 触れずにいた傷跡 胸に抱いたままで デジタルの音を刻んでいつか身を引き裂くの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れてみたいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く貶めてよ  君の笑顔見たさに 笑いかけてみた 些細な見返り求め ふと落ち込んだ  信じて 祈って すがって それだけで幸せになるなんて甘い現実 きっと 何処にもないね  少しくらいの ミステイク 怒り任せに投げた言葉 引き起こす波紋とリスクに恐れない 受け止めてあげるわ 私が壊れてしまうまで 君の全部ハキダシテ fell the chill 愛しているの  君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ
迷いの森唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった  行きはよい 帰りはない 此処では時も刻めない  夜半(よわ) 月明かり 風に翻る木々と白いdressの波 思いは揺らぐ 永久を求めて ユラリユラリ漂いゆくよう  大切だって囁く声は 風に乗せた気まぐれ 情熱だって似せた想いは 魔物みたいなその顔を見せた  行きはよい 帰りはない 何処へゆくのも叶わない  朝 陽は告げる 変わらないもの 心模様 終わる時を 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう  宵待ち 手招く 夢の後先 通れ 出会えぬ 想いみて  花咲く中で 祈りは途絶え…  夜半(よわ) 月明かり 風に翻る 木々と白いdressの波 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくようGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった  行きはよい 帰りはない 此処では時も刻めない  夜半(よわ) 月明かり 風に翻る木々と白いdressの波 思いは揺らぐ 永久を求めて ユラリユラリ漂いゆくよう  大切だって囁く声は 風に乗せた気まぐれ 情熱だって似せた想いは 魔物みたいなその顔を見せた  行きはよい 帰りはない 何処へゆくのも叶わない  朝 陽は告げる 変わらないもの 心模様 終わる時を 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう  宵待ち 手招く 夢の後先 通れ 出会えぬ 想いみて  花咲く中で 祈りは途絶え…  夜半(よわ) 月明かり 風に翻る 木々と白いdressの波 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう
I can't take...雷鳴に震える空 反射してるビルの窓 慟哭はかき消される 生き甲斐さがす街  彫刻のようなmake-up も 普遍的さ纏う戦闘服 唐突な雨にだって 安らぎさがす  愛に満ちた場所へと 遠回りしてる  I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  想像以上に脆い自信 無意識は軽い罪のよう 消滅を狙う感情 彷徨いゆくよう  夕暮れに手にいれた 静寂の中へ  I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  Our love is like a sound Too blind to see It's called love I can't stand on... just a sunshine  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  I can't take... I can't take my mind off of youGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雷鳴に震える空 反射してるビルの窓 慟哭はかき消される 生き甲斐さがす街  彫刻のようなmake-up も 普遍的さ纏う戦闘服 唐突な雨にだって 安らぎさがす  愛に満ちた場所へと 遠回りしてる  I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  想像以上に脆い自信 無意識は軽い罪のよう 消滅を狙う感情 彷徨いゆくよう  夕暮れに手にいれた 静寂の中へ  I can't take... I can't take... I can't take my eyes... I can't take... I can't take my eyes off of you in my heart  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  Our love is like a sound Too blind to see It's called love I can't stand on... just a sunshine  I can't take... I can't take... I can't take my mind All you've got to be is true and in my heart  I can't take... I can't take my mind off of you
over blowcoffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影  平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう  ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから  because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに  上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても  ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ  ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして  because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた  想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて  because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達  風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいにGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuicoffee 両手に 握りしめて 刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影  平坦であれ 曲がりくねってようと クルクルとまわる自転車のタイヤのもよう  ah- 歪んでしまっても どこへだって転がってゆくから  because…over blow 風が吹いて 君のにおい さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに  上空迷い 会えないふりの 烏のようにね 戻らなくても  ひとつ笑って 安心させた キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ  ah- 約束は誰も 知らぬうち破られたとして  because…over blow 朝を迎え 君の声が 聞こえた気がして 夢からさめたら やわらかな太陽が ただそこに揺れていた  想像した中で生きてゆける 僕は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて  because…over blow 忘れてしまう 物語がふえてく 時の中散らばってゆく かわるがわる覗いた小さな願い達  風が吹いて 君の影を さらってゆくよ もう跡形もなく 瞬きのあいだまで 試されてるみたいに
dreaming of loveため息ひとつ落ちた週末の どうしようもない感じ 絶望より深く堕ちてゆく 夜明け  紅い~花の行く先は 投げ捨てられたの 誰もいない丘の片隅で 息絶えた  ねぇ いつの日か 手に入れるより 失ってゆくものの方が多くなるんでしょう?  最後の一雫がおちた その瞬間 君は 何をみたの? 彼の未来を願って……  ah 本当はもう 知っていたのかな 終わりゆくものの すべて 永遠の在り方 in your die  I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe-  窓の向こう続くパーティーと 閉ざされた door に 背を向けてゆく君の軌跡に 囁いた  ねぇ いつの日も旅立ちゆく者 残されてく者の気持ち 知らずに羽ばたいてゆく in your game  I'm dreaming of wake いつか安らぎを与え 飛び立つ様に I'm dreaming of pain 愛のかけらを残して freeze freeze I'm dreaming of rail 誰も交わらずにいた世界の意味を I'm dreaming of love 強く 身勝手なイメージ freeze freeze  I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe-GARNET CROWAZUKI 七中村由利ため息ひとつ落ちた週末の どうしようもない感じ 絶望より深く堕ちてゆく 夜明け  紅い~花の行く先は 投げ捨てられたの 誰もいない丘の片隅で 息絶えた  ねぇ いつの日か 手に入れるより 失ってゆくものの方が多くなるんでしょう?  最後の一雫がおちた その瞬間 君は 何をみたの? 彼の未来を願って……  ah 本当はもう 知っていたのかな 終わりゆくものの すべて 永遠の在り方 in your die  I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe-  窓の向こう続くパーティーと 閉ざされた door に 背を向けてゆく君の軌跡に 囁いた  ねぇ いつの日も旅立ちゆく者 残されてく者の気持ち 知らずに羽ばたいてゆく in your game  I'm dreaming of wake いつか安らぎを与え 飛び立つ様に I'm dreaming of pain 愛のかけらを残して freeze freeze I'm dreaming of rail 誰も交わらずにいた世界の意味を I'm dreaming of love 強く 身勝手なイメージ freeze freeze  I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe-
CANDY POPねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる  悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない  遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP  お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく  白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう  二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POPGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる  悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない  遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP  お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく  白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう  二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP
lose feeling君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで  あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない  人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど  温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ  こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life......  奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて…  ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um-GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで  あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない  人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど  温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ  こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life......  奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて…  ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um-
tell me somethingwake up kiss 幼い頃きいたstory(はなし)なら 目覚めたら出会える一番大切な人 夕暮れの風と紅く染まる街並 何かを思い出させる切ない景色  君に触れた時 未来がみたくなった あの日の続きを まだ彷徨うよう 上空、舞う者達よ地上は現在 素晴らしい ‘碧' に輝やいてる?  tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら  どこかで もしもあの時…なんて事ばかり 都合イイ夢見てる ツマラナイ癖だよね 毎日ただ過ぎて行くだけじゃ変われなくて いつまでも君を想う気持ちが消せない  上手く話せなくて いつもは笑えなくて それでも願えば 叶うものと そうだ 幼さに似た 無邪気さは 懐かしい ‘空' で繋がってる  tell me something×2 君の声を聞かせて 寂しがりも分かり合うも人が人であるから tell me something×2 緑揺らぐこの丘で 見つけたもの消えた今も 風は通り抜ける  tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら  ‘想い' はきっと帰る場所もたずに 育ってゆくんだって もう次の夏が来るよ…GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamurawake up kiss 幼い頃きいたstory(はなし)なら 目覚めたら出会える一番大切な人 夕暮れの風と紅く染まる街並 何かを思い出させる切ない景色  君に触れた時 未来がみたくなった あの日の続きを まだ彷徨うよう 上空、舞う者達よ地上は現在 素晴らしい ‘碧' に輝やいてる?  tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら  どこかで もしもあの時…なんて事ばかり 都合イイ夢見てる ツマラナイ癖だよね 毎日ただ過ぎて行くだけじゃ変われなくて いつまでも君を想う気持ちが消せない  上手く話せなくて いつもは笑えなくて それでも願えば 叶うものと そうだ 幼さに似た 無邪気さは 懐かしい ‘空' で繋がってる  tell me something×2 君の声を聞かせて 寂しがりも分かり合うも人が人であるから tell me something×2 緑揺らぐこの丘で 見つけたもの消えた今も 風は通り抜ける  tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら  ‘想い' はきっと帰る場所もたずに 育ってゆくんだって もう次の夏が来るよ…
マージナルマン朝の訪れを知らせる鐘がなる wow 人々は集う ずっと昔から何も変わらずに この町は  新しい風が吹くのを畏れた 心には愛があり守ろうとしたやくそくが 少し多すぎただけなんだ  町をゆくよ マージナルマン カラフルマフラーまいて いつもちょっと浮かれた気分 流れに乗るのが苦手 風のように マージナルマン 現れては消える 忘れられない人になるのは少し先のこと  日曜の朝に彼は追い出された この町を  そして人々が手に入れたのは何 元通りの町の景色? 目に映るのは何故か少し さびれた愛しい我が家  町を出たら マージナルマン 陽気なサーカスにであう おどけたリズムに歌いながら 冷たい川に飛び込む 星を数えて マージナルマン 黄昏につながる 忘れられない人胸に思い出していた  町の向こうへマージナルマン ながい眠りの中 夢を掘るようにいきてゆく愛しい人をみていた 変わらない町のWoman 風に乗り飛んできた みた事もない花の種 咲かせたGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人朝の訪れを知らせる鐘がなる wow 人々は集う ずっと昔から何も変わらずに この町は  新しい風が吹くのを畏れた 心には愛があり守ろうとしたやくそくが 少し多すぎただけなんだ  町をゆくよ マージナルマン カラフルマフラーまいて いつもちょっと浮かれた気分 流れに乗るのが苦手 風のように マージナルマン 現れては消える 忘れられない人になるのは少し先のこと  日曜の朝に彼は追い出された この町を  そして人々が手に入れたのは何 元通りの町の景色? 目に映るのは何故か少し さびれた愛しい我が家  町を出たら マージナルマン 陽気なサーカスにであう おどけたリズムに歌いながら 冷たい川に飛び込む 星を数えて マージナルマン 黄昏につながる 忘れられない人胸に思い出していた  町の向こうへマージナルマン ながい眠りの中 夢を掘るようにいきてゆく愛しい人をみていた 変わらない町のWoman 風に乗り飛んできた みた事もない花の種 咲かせた
Rainy Soul月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない  Rainy Soul 明日の気持ちなんて 人間は約束など出来ぬもの  Rainy Soul 時に君がみせる 孤独にさえすがる生き方魅せられた  物音ひとつない午後 童歌 微かに “トオリャンセ…” さぁ、さぁ…  Rainy Soul あなたが生きてるならば 私まだ未来(しあわせ)を祈れる  Rainy Soul 何も欲しがらぬ その瞳で 何を恐れているというのか… 教えて…  誰も知らない 誰も見えない戦場をゆくのね そして人知れず勝利願う 君の世間(せかい)が また反響し(なり)だした  Rainy Soul 魅き合う時もあるでしょう 人はただ人であると知るなら  Rainy Soul 傷ついた時だけでも 愛が必要だと思うなら 存在して(そこにいて) HUMAN LOSTGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない  Rainy Soul 明日の気持ちなんて 人間は約束など出来ぬもの  Rainy Soul 時に君がみせる 孤独にさえすがる生き方魅せられた  物音ひとつない午後 童歌 微かに “トオリャンセ…” さぁ、さぁ…  Rainy Soul あなたが生きてるならば 私まだ未来(しあわせ)を祈れる  Rainy Soul 何も欲しがらぬ その瞳で 何を恐れているというのか… 教えて…  誰も知らない 誰も見えない戦場をゆくのね そして人知れず勝利願う 君の世間(せかい)が また反響し(なり)だした  Rainy Soul 魅き合う時もあるでしょう 人はただ人であると知るなら  Rainy Soul 傷ついた時だけでも 愛が必要だと思うなら 存在して(そこにいて) HUMAN LOST
夜深けの流星達夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた  本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて  静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない  軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら  何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を…  もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです  人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい…  夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を…GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた  本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて  静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない  軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら  何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を…  もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです  人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい…  夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を…
最後の離島もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ  夢でもみたかのようにあっけなく 消え去ってしまう関係だとしても 味わってしまったあの愛という 美味しい気持ちつなぎ止めたくて  見失うものは何でしょう? 心の向かう場所 私ひとりだけじゃ抱えきれないよ  晴れた空とか海の色 芽吹く木々とか好きなのは そうずっと大きな宇宙(そら)いつも感じられるように  ぎゅっと握りしめた筈の手が ほどけてしまう よくあることね ね.泣きつかれて眠れるにはどれ位の涙がいるの?  何一つ言えないでいたのは 何も伝わらないような気がしたから 言葉は無力でした  最後の離島へ行くのなら 何処へも行かず眠ればいい 空を渡るもの達よ 地を這ってゆくもの達よ  もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ  夢でもみたかのようにあっけなく 消え去ってしまう関係だとしても 味わってしまったあの愛という 美味しい気持ちつなぎ止めたくて  見失うものは何でしょう? 心の向かう場所 私ひとりだけじゃ抱えきれないよ  晴れた空とか海の色 芽吹く木々とか好きなのは そうずっと大きな宇宙(そら)いつも感じられるように  ぎゅっと握りしめた筈の手が ほどけてしまう よくあることね ね.泣きつかれて眠れるにはどれ位の涙がいるの?  何一つ言えないでいたのは 何も伝わらないような気がしたから 言葉は無力でした  最後の離島へ行くのなら 何処へも行かず眠ればいい 空を渡るもの達よ 地を這ってゆくもの達よ  もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ
一緒に暮らそう雨の気配はない Nai テレビの音はノイズ あぁ 四角い部屋キーボードを叩く 少しくらいのスマイル Smile 振り向き手を振るくらい 出来ない性格 チクリ胸が痛む  手紙を書いたり返事を出したり未来につながる行為?  ね. 一緒に歌おう 週末は外食しようよ 温もりとセットの関係がいいじゃない 眠い夜 話をしたりね いつまでも海岸歩いたり 今と明日をただ感じていたい なんでまだ君は一緒に暮らしてくれない now&then  これが終わりじゃない Nai メランコリックな miss あぁ “後の祭り”って嫌な響きだ  愛想笑いにも社交辞令にも少しも慣れないな  ね. 一緒に笑って 哀しい映画に泣こうよ 今と明日をまた満たせばいいじゃない 短い記憶の中で生きるようにはできていなくて 息の詰まる思いに囚われるけど 二人ならばきっと楽しい筈だよ now&then  ね. 一緒に踊って 24 時間中眠ろう 今と明日はまだ続いてるから リアルでちっちゃなトラブル 夜の湾岸線ドライブで忘れちゃう 綺麗な冬空(そら)だ 今すぐ君と一緒に暮らしたいな now&then このままじゃまだ... 心は彷徨う... 二人で暮らそうGARNET CROWAZUKI 七中村由利雨の気配はない Nai テレビの音はノイズ あぁ 四角い部屋キーボードを叩く 少しくらいのスマイル Smile 振り向き手を振るくらい 出来ない性格 チクリ胸が痛む  手紙を書いたり返事を出したり未来につながる行為?  ね. 一緒に歌おう 週末は外食しようよ 温もりとセットの関係がいいじゃない 眠い夜 話をしたりね いつまでも海岸歩いたり 今と明日をただ感じていたい なんでまだ君は一緒に暮らしてくれない now&then  これが終わりじゃない Nai メランコリックな miss あぁ “後の祭り”って嫌な響きだ  愛想笑いにも社交辞令にも少しも慣れないな  ね. 一緒に笑って 哀しい映画に泣こうよ 今と明日をまた満たせばいいじゃない 短い記憶の中で生きるようにはできていなくて 息の詰まる思いに囚われるけど 二人ならばきっと楽しい筈だよ now&then  ね. 一緒に踊って 24 時間中眠ろう 今と明日はまだ続いてるから リアルでちっちゃなトラブル 夜の湾岸線ドライブで忘れちゃう 綺麗な冬空(そら)だ 今すぐ君と一緒に暮らしたいな now&then このままじゃまだ... 心は彷徨う... 二人で暮らそう
Clockwork頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者  何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年  平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな  未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた  耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか  穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな  風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいなGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者  何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年  平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな  未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた  耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか  穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな  風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり  時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな
ON THE WAY千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた?  吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人  もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう  走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと  窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない  「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ  そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼  走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へとGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた?  吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人  もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう  走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと  窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない  「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ  そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼  走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと
日々のほとり白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり  夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる  あなたに手をひかれ歩いていた この道  遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で  不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり  いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう  日々は雨のように降り続けて 溶け込む  人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに  ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり  波の音に消えそうな やさしい日々のほとりGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり  夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる  あなたに手をひかれ歩いていた この道  遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で  不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり  いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう  日々は雨のように降り続けて 溶け込む  人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに  ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり  波の音に消えそうな やさしい日々のほとり
Mr.Holiday軽いbrown wave 逆風に向い 朝陽の中で揺れている いつまでも みつめていたいな 夢中で追うよ  草原をはしるあなたが疲れて休む時にはね その地に湧いたオアシスみたいに現れるわ  透明な水になって私あなたの体駆け巡る one two three その体中縦横無尽走りぬける  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 Mr. Holiday  素敵な風の吹く日にはあなたはきっと海に出る そして私は恋の邪魔をする風を少しうらむの  波に揺れるあなたを照らす太陽になりその髪 one two three 黄金色(きんいろ)に染めあげてみせる  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 醒めないまま育てましょう  カラカラの砂漠にいても私は真っ赤な実をつけ あなたにそっと滴まれて食べられちゃいましょう  La-la-la hop step jump 君のもとへ ゆくために生きてるみたいよ Mr. HolidayGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人軽いbrown wave 逆風に向い 朝陽の中で揺れている いつまでも みつめていたいな 夢中で追うよ  草原をはしるあなたが疲れて休む時にはね その地に湧いたオアシスみたいに現れるわ  透明な水になって私あなたの体駆け巡る one two three その体中縦横無尽走りぬける  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 Mr. Holiday  素敵な風の吹く日にはあなたはきっと海に出る そして私は恋の邪魔をする風を少しうらむの  波に揺れるあなたを照らす太陽になりその髪 one two three 黄金色(きんいろ)に染めあげてみせる  恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 醒めないまま育てましょう  カラカラの砂漠にいても私は真っ赤な実をつけ あなたにそっと滴まれて食べられちゃいましょう  La-la-la hop step jump 君のもとへ ゆくために生きてるみたいよ Mr. Holiday
liveshine 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile 幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを 笑いながら見過ごす午後に願う  いくつもの涙をこらえて めまいする孤独を抱えて 噛み締めた夜の長さにもやさしい 何かをみつけたい  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく  slide 景色がとまる 行き場のなさに空を仰ぐ もうちょっと光届け  予期できない恋におちたいな 確かめたい退屈のむこう まだ知らない明日(あす)があることを 君が教えてくれた  live 朝になる 夜になる 時をつなぐ流れの中 想いが響きあうように繋がると い・い・な live 西へ行く 北へ行く 自由にゆける心地よさを 体の真ん中で感じた 夏が遠ざかる  回想が行く手を照らして 僕らずっと歩めるように 人影まばらな夕暮れ 寄り添ったみたい あざやかな気持ち  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた 心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に 好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく 次の夏へゆこうGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人shine 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile 幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを 笑いながら見過ごす午後に願う  いくつもの涙をこらえて めまいする孤独を抱えて 噛み締めた夜の長さにもやさしい 何かをみつけたい  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく  slide 景色がとまる 行き場のなさに空を仰ぐ もうちょっと光届け  予期できない恋におちたいな 確かめたい退屈のむこう まだ知らない明日(あす)があることを 君が教えてくれた  live 朝になる 夜になる 時をつなぐ流れの中 想いが響きあうように繋がると い・い・な live 西へ行く 北へ行く 自由にゆける心地よさを 体の真ん中で感じた 夏が遠ざかる  回想が行く手を照らして 僕らずっと歩めるように 人影まばらな夕暮れ 寄り添ったみたい あざやかな気持ち  live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた 心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に 好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく 次の夏へゆこう
幸福なペットじゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today)  先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet.  来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone)  Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love.  感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから…  あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット  I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember!GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人じゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today)  先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet.  来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone)  Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love.  感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから…  あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット  I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember!
逃れの町深い森に身をひそめて 逃れの町さがしてる  目覚めのない あすを待つ 罪を償う気力すら 残せずに祈りをささげては‘knavish’  (oh-hell or heaven?)  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? 約束だらけの世界が失望を 引き起こしているの?  変わる景色 迷うなら 同じ場所にいればいい  汚れのない 罪を知る 正直さも 多種多様で 無限の愛 救済事由なんて‘mazy’  (oh-hell or heaven?)  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? すべての終わりを 望みながらも 継続求めてる  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許していいの? 秘めた欲望に さぁ 深い畏怖(おそれ)と とどめ 刺して欲しいGARNET CROWAZUKI 七中村由利HIROHITO FURUI深い森に身をひそめて 逃れの町さがしてる  目覚めのない あすを待つ 罪を償う気力すら 残せずに祈りをささげては‘knavish’  (oh-hell or heaven?)  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? 約束だらけの世界が失望を 引き起こしているの?  変わる景色 迷うなら 同じ場所にいればいい  汚れのない 罪を知る 正直さも 多種多様で 無限の愛 救済事由なんて‘mazy’  (oh-hell or heaven?)  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? すべての終わりを 望みながらも 継続求めてる  Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許していいの? 秘めた欲望に さぁ 深い畏怖(おそれ)と とどめ 刺して欲しい
Secret Pathね、昨日の木々の色ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に 記憶に残されるのかな  大きなポプラの並木の向こう 水辺の岩の影 秘密の隠れ家はもう 僕らには小さくなって身を隠せない  太陽に輝いたガラスを 大切に集めてたけど 今はなくて  ねぇ あの日より速く駆け抜けた道は 辿り着けない場所がある ふわり 心だけが舞って夕陽の中 浮かんだ 虹のような日々  ね、風に色つけて 光のうた聴いて 呼吸する雲に飛び乗る Secret Path 泡のように消える日々を繋ぐ 確かな方法(みち)なんてないから  今見える全てを感じてたいGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ね、昨日の木々の色ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に 記憶に残されるのかな  大きなポプラの並木の向こう 水辺の岩の影 秘密の隠れ家はもう 僕らには小さくなって身を隠せない  太陽に輝いたガラスを 大切に集めてたけど 今はなくて  ねぇ あの日より速く駆け抜けた道は 辿り着けない場所がある ふわり 心だけが舞って夕陽の中 浮かんだ 虹のような日々  ね、風に色つけて 光のうた聴いて 呼吸する雲に飛び乗る Secret Path 泡のように消える日々を繋ぐ 確かな方法(みち)なんてないから  今見える全てを感じてたい
ブルーの森で夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう  何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても  はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ  次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む  この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた  どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and roundGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう  何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても  はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ  次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む  この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた  どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな  僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round
His Voyage恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼の夢はstroller  いつかこの腕で素敵な舟を造ろう そうして島を出る日を胸に彼は生きました  今日も広がるライトブルー 通りすがりの色白vacationer 毎夜繰り返すparty time そうこの場所は終わりなきparadise  you'll never leave someone told to me I'll go out of here up and down just Don't mention love I'd go somewhere else your youth may be gone we stand on is ours I love… but I'll go out  旅立つ術なく月日は流れ流れ 別れを惜しむ宴は何度目になるでしょう 来る日も来る日も懸命に働いていた そしてその舟が出来る前に彼は眠った  何所か見知らぬ場所へと 旅立つのが 彼の夢 今この日on way  恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼は今もdreamer  ある晴れた夏日 痩せたその体のせて 彼の小船は はじめての航海にでましたGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼の夢はstroller  いつかこの腕で素敵な舟を造ろう そうして島を出る日を胸に彼は生きました  今日も広がるライトブルー 通りすがりの色白vacationer 毎夜繰り返すparty time そうこの場所は終わりなきparadise  you'll never leave someone told to me I'll go out of here up and down just Don't mention love I'd go somewhere else your youth may be gone we stand on is ours I love… but I'll go out  旅立つ術なく月日は流れ流れ 別れを惜しむ宴は何度目になるでしょう 来る日も来る日も懸命に働いていた そしてその舟が出来る前に彼は眠った  何所か見知らぬ場所へと 旅立つのが 彼の夢 今この日on way  恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼は今もdreamer  ある晴れた夏日 痩せたその体のせて 彼の小船は はじめての航海にでました
ふたり淡いイエローの服を着て 赤い靴で 休みの日はドレスアップして 家(うち)でゴロリ シリアスさに耐え切れず笑う映画も 涙流して見るニュース やっぱり同じ  手をつないで見つめ合い 離れないと誓った 未来は輝き絡めあったのは何だ 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね……  僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧ったんだ  世界中に同じ類(おんなじもの) あふれてるのに 人と人はどこかしら 食い違ってくんだ  行く手に立ちはだかる 個性とかゆう面倒や 淋しがり嘘つく心なんてもういらないか 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね……  “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ  妙な気配が最近 フラッシュ 創世紀前の太陽のように  僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧れば  “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人淡いイエローの服を着て 赤い靴で 休みの日はドレスアップして 家(うち)でゴロリ シリアスさに耐え切れず笑う映画も 涙流して見るニュース やっぱり同じ  手をつないで見つめ合い 離れないと誓った 未来は輝き絡めあったのは何だ 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね……  僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧ったんだ  世界中に同じ類(おんなじもの) あふれてるのに 人と人はどこかしら 食い違ってくんだ  行く手に立ちはだかる 個性とかゆう面倒や 淋しがり嘘つく心なんてもういらないか 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね……  “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ  妙な気配が最近 フラッシュ 創世紀前の太陽のように  僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧れば  “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ
fill awayただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ  一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう  いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there  波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ  一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた  抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind.  andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt;  いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away.GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ  一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう  いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there  波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ  一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた  抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind.  andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt;  いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away.
strangers緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて 客船が泊まった  住み慣れたこの町はいつも stranger(みしらぬひと)で賑わう 100年前も変わらない場所  I'm a traveler 息を切らして駆け抜けたこの道で You're a stranger 消えかけた遠い記憶から はじかれてるみたい  便り途絶えたとしても いつか会える気がしてた 分かち合えた時が少し あるだけで素敵  懐かしさなど覚えるけど 私もstranger(とおりすがり)ね 100年先も変わらない場所  You're a traveler 人は人で傷ついて慰めて I'm a stranger 何処かへ帰りたいと願う そんな場所はなくても 柔らかな日差しね  ふと切なさに触れる夕凪に strangers 何処かへ帰りたいと想う 止まらぬ時の中 すべてが流れゆく 落陽(おちてゆくひ)が綺麗...sky...GARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて 客船が泊まった  住み慣れたこの町はいつも stranger(みしらぬひと)で賑わう 100年前も変わらない場所  I'm a traveler 息を切らして駆け抜けたこの道で You're a stranger 消えかけた遠い記憶から はじかれてるみたい  便り途絶えたとしても いつか会える気がしてた 分かち合えた時が少し あるだけで素敵  懐かしさなど覚えるけど 私もstranger(とおりすがり)ね 100年先も変わらない場所  You're a traveler 人は人で傷ついて慰めて I'm a stranger 何処かへ帰りたいと願う そんな場所はなくても 柔らかな日差しね  ふと切なさに触れる夕凪に strangers 何処かへ帰りたいと想う 止まらぬ時の中 すべてが流れゆく 落陽(おちてゆくひ)が綺麗...sky...
doubt雨はやみかけて また その威力みせつけた 声が枯れてまだ叫び続ける売り子達  答えづらい事ばかりきいてるとわかってるの あやふやな そう疑いが育つのを止めたいの  投げつけた声がはね返る 君へ僕へ浴びせられて 途切れ途切れ思い出す 何かに縛られてる  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  夢ばかり並べても 時はそう容赦なく過ぎ 我が家でも眺めてたら 数年後うつしだす  さめた目で 今も見つめあい 同じハコで生きているだけ 当たり前の光景になぜ涙がでるの  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 You love me そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  ゆらり…ゆらり…燃えてるよ 怒り?欲望?生命の炎? ここに…ここに…あるものは望んでたものじゃない  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  remember... and kill up in the rain remember... Don't you know I feel the same, so longGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人雨はやみかけて また その威力みせつけた 声が枯れてまだ叫び続ける売り子達  答えづらい事ばかりきいてるとわかってるの あやふやな そう疑いが育つのを止めたいの  投げつけた声がはね返る 君へ僕へ浴びせられて 途切れ途切れ思い出す 何かに縛られてる  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  夢ばかり並べても 時はそう容赦なく過ぎ 我が家でも眺めてたら 数年後うつしだす  さめた目で 今も見つめあい 同じハコで生きているだけ 当たり前の光景になぜ涙がでるの  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 You love me そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  ゆらり…ゆらり…燃えてるよ 怒り?欲望?生命の炎? ここに…ここに…あるものは望んでたものじゃない  どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに  remember... and kill up in the rain remember... Don't you know I feel the same, so long
失われた物語青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜ける瞬間がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる  季節くり返し枯れ葉舞い散るように 私の心もよう めぐります  失われた物語また紡ごうとして おどる風にさらわれるよう  肌にふれる秋の気配は 眠りかけた寂しさ起こす  どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです  失われた物語なら 君の中でただ淡い誘いをかける  手を伸ばせど届かぬ空に 包まれてる そんな気がしますGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜ける瞬間がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる  季節くり返し枯れ葉舞い散るように 私の心もよう めぐります  失われた物語また紡ごうとして おどる風にさらわれるよう  肌にふれる秋の気配は 眠りかけた寂しさ起こす  どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです  失われた物語なら 君の中でただ淡い誘いをかける  手を伸ばせど届かぬ空に 包まれてる そんな気がします
picture of worldずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり  語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には…  さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない  目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく  日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに  そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない  もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく  ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしないGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura古井弘人ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり  語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には…  さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない  目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく  日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに  そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない  もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく  ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない
今日と明日と心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています  愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる  今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある  言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる  恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる  今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る  今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカルGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています  愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる  今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある  言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる  恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる  今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る  今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル
Timing今日はずっと 一人で過ごそう ねぇ 君は今頃 南の島ね どうして何も言わずに急に出かけるの? 足跡わざと残して  知っていたら私も旅に出た けど今は 淋しい感じなの なぜか置いてかれて 無気力になってる 人の気持ちなんていい加減ね  ずれてゆくタイミング 気づかないふりで いつまでやり過ごすの? いらない イラナイ こんな日常(ひ)は 君は どうして私を繋ぐの? 私はどうして離れられないのかな?  君の仕草を真似して二人並ぶ 戻らない時間の写真 隠してゆこう 君がいつか見たら 一度くらい思い出してね  ありがとう. なんて まだ言えない だって それだけは笑って言いたい ほんの少しだけ 強がってみるよ 曖昧な態度はもういいよ  ずれてたタイミング 今揃えよう これ以上二人に みえない ミエナイ 何も無い 君の未来などどうでもいいの 私の明日は何処へゆこうかな  だんだん君の嘘が気にならなくなる 私の声は君に届かなくなる 簡単な一言が言い出せなくて 思い出すのは懐かしい温もり トオクニ……  dadida……GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人今日はずっと 一人で過ごそう ねぇ 君は今頃 南の島ね どうして何も言わずに急に出かけるの? 足跡わざと残して  知っていたら私も旅に出た けど今は 淋しい感じなの なぜか置いてかれて 無気力になってる 人の気持ちなんていい加減ね  ずれてゆくタイミング 気づかないふりで いつまでやり過ごすの? いらない イラナイ こんな日常(ひ)は 君は どうして私を繋ぐの? 私はどうして離れられないのかな?  君の仕草を真似して二人並ぶ 戻らない時間の写真 隠してゆこう 君がいつか見たら 一度くらい思い出してね  ありがとう. なんて まだ言えない だって それだけは笑って言いたい ほんの少しだけ 強がってみるよ 曖昧な態度はもういいよ  ずれてたタイミング 今揃えよう これ以上二人に みえない ミエナイ 何も無い 君の未来などどうでもいいの 私の明日は何処へゆこうかな  だんだん君の嘘が気にならなくなる 私の声は君に届かなくなる 簡単な一言が言い出せなくて 思い出すのは懐かしい温もり トオクニ……  dadida……
短い夏華やいだ金曜のようなVacation つくり笑いが似合うじゃない 海辺ってきっと何もない方が キレイだわ  この夏 最終の週末に雨が降る メゲたって変わらないなら 同化して騒いで  短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから このまま揺れていましょう 想いは帰る場所を持たないから  日常と違った何かを求めても 愛し合う二人には敵わない 敵わないな  短い夏の終わりは ただ暮れてゆくだけで どうしてこんなに切なくさせるの 波の音に何かを奪われてくみたいね  短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから 焦がれた想いのまま あかりを灯す場所へ帰りましょうGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui華やいだ金曜のようなVacation つくり笑いが似合うじゃない 海辺ってきっと何もない方が キレイだわ  この夏 最終の週末に雨が降る メゲたって変わらないなら 同化して騒いで  短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから このまま揺れていましょう 想いは帰る場所を持たないから  日常と違った何かを求めても 愛し合う二人には敵わない 敵わないな  短い夏の終わりは ただ暮れてゆくだけで どうしてこんなに切なくさせるの 波の音に何かを奪われてくみたいね  短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから 焦がれた想いのまま あかりを灯す場所へ帰りましょう
創世記Iシーツをギュッとまいてみても それ程寒さしのげないな ラジオとテレビ深夜一時 同時に天気予報始まる 隣はずっと空き家だし 大きな声で泣いちゃおうかな 一難去ってまた一難 前途は多難にみえる人生  あぁ 地球は回って太陽が昇って 花はひっそり咲いたんだ あぁ 創世記だって光と闇から動き 大空を隔て何度も廻らせた  試験の日にち間違えた 去年の冬は長かった 七回転び八で起きた 上出来だ今日はついているな  あぁ 流星になって燃え尽きたいだなんて 夜はちょっぴり大胆だ あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ  あぁ 創世記だって光と闇からつくり 天地をみせた あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だGARNET CROWAZUKI 七中村由利シーツをギュッとまいてみても それ程寒さしのげないな ラジオとテレビ深夜一時 同時に天気予報始まる 隣はずっと空き家だし 大きな声で泣いちゃおうかな 一難去ってまた一難 前途は多難にみえる人生  あぁ 地球は回って太陽が昇って 花はひっそり咲いたんだ あぁ 創世記だって光と闇から動き 大空を隔て何度も廻らせた  試験の日にち間違えた 去年の冬は長かった 七回転び八で起きた 上出来だ今日はついているな  あぁ 流星になって燃え尽きたいだなんて 夜はちょっぴり大胆だ あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ  あぁ 創世記だって光と闇からつくり 天地をみせた あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ
Happy swallow夏の間中恋をした後 辿り着いた町は雨模様? 君との出逢いを特別にした物語が似合う空だ  そっと見せ合ったちょっと恥ずかしい古いダイアリーのような日々が 大きく羽ばたいて転がったら宇宙の路地に迷い込んでゆくよ  真っ赤な日×3 もっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り  傍にいなくちゃ 思い込みから開放されず 冬を迎えた 生まれ変わりを信じた君とただ此処で朽ち果ててゆこう  そっと触れてもふっと消えそうなずっと奥の方にある気持ち 小さくはみ出して泳ぎだす いつだってそうだ優しいもの信じたい  見つけた×3 僕の 大切な×2 ハートの色 さよなら×3 今日と眠りの旅路へ宙返り  真紅だって紺碧も金ぴかももっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返りGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito Furui夏の間中恋をした後 辿り着いた町は雨模様? 君との出逢いを特別にした物語が似合う空だ  そっと見せ合ったちょっと恥ずかしい古いダイアリーのような日々が 大きく羽ばたいて転がったら宇宙の路地に迷い込んでゆくよ  真っ赤な日×3 もっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り  傍にいなくちゃ 思い込みから開放されず 冬を迎えた 生まれ変わりを信じた君とただ此処で朽ち果ててゆこう  そっと触れてもふっと消えそうなずっと奥の方にある気持ち 小さくはみ出して泳ぎだす いつだってそうだ優しいもの信じたい  見つけた×3 僕の 大切な×2 ハートの色 さよなら×3 今日と眠りの旅路へ宙返り  真紅だって紺碧も金ぴかももっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り
風の音だけをきいてあした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう  砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう  風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ  It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha-  愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game  ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ  風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している  It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha-GARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furuiあした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう  砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう  風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ  It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha-  愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game  ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ  風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している  It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha-
hi-speed スペシャル onedayコーヒーは最初の一口 甘いケーキの端っこ ポテトは揚げたてにして おいしいトコは少しだけ  最近は味覚マヒしてる 冷めたスープもスパイス やたら波風を待つ なんだか たいくつな感じ  もし罪を犯したとしても 人には事情があるんだ  hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling.  すぐに早トチリして 繰り返す失敗も愛嬌 それで許されるって 自分で思っているんでしょう?  嘘をついても知らんぷり 用意された言い訳 やけに強気なトコも けっこう好きなんだけど  何でもないフリするのも 近頃 疲れるの  hi-speed スペシャル oneday 冗談じゃ すませないよ sweet time 魔法がとける それまでに優しさみせて hi-speed スペシャル anyway もっと感じて欲しいの slow time バカにしないで 私 ただの機械じゃない  ケンカの数と同じ仲直りの数が 環になってキラキラしてる yha-  hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling.GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人コーヒーは最初の一口 甘いケーキの端っこ ポテトは揚げたてにして おいしいトコは少しだけ  最近は味覚マヒしてる 冷めたスープもスパイス やたら波風を待つ なんだか たいくつな感じ  もし罪を犯したとしても 人には事情があるんだ  hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling.  すぐに早トチリして 繰り返す失敗も愛嬌 それで許されるって 自分で思っているんでしょう?  嘘をついても知らんぷり 用意された言い訳 やけに強気なトコも けっこう好きなんだけど  何でもないフリするのも 近頃 疲れるの  hi-speed スペシャル oneday 冗談じゃ すませないよ sweet time 魔法がとける それまでに優しさみせて hi-speed スペシャル anyway もっと感じて欲しいの slow time バカにしないで 私 ただの機械じゃない  ケンカの数と同じ仲直りの数が 環になってキラキラしてる yha-  hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling.
whiteout目覚めたら一面の白銀世界 映画のようなその景色 眩しくて 目が眩む 異次元だね  あと数時間で人の足に乱され その美しい姿(いろ)が変わる 繰り返し ほらまた汚されてく  ねぇ どうして幸福に いつの間に悲しみが混ざるの? 嘘や欲望は何処で真実と繋がる?  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩む whiteout  今此処に在る大地さえも揺らいで 閉ざした心 弾かれて 何をさがして 不覚 彷徨うの  ねぇ 耐えがたき痛みの 途中でなんで夢を見られる? 求めゆくこと それ自体が色褪せる  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 息を吹き返すように回りだすのは スライムみたいな他人(ひと)の中 あきらめと希望の交差映し出される 輝きに目が眩む white-out  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩んで見えないけれど そこには凡てがあって何もないから 永遠が通り過ぎる white-outGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人目覚めたら一面の白銀世界 映画のようなその景色 眩しくて 目が眩む 異次元だね  あと数時間で人の足に乱され その美しい姿(いろ)が変わる 繰り返し ほらまた汚されてく  ねぇ どうして幸福に いつの間に悲しみが混ざるの? 嘘や欲望は何処で真実と繋がる?  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩む whiteout  今此処に在る大地さえも揺らいで 閉ざした心 弾かれて 何をさがして 不覚 彷徨うの  ねぇ 耐えがたき痛みの 途中でなんで夢を見られる? 求めゆくこと それ自体が色褪せる  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 息を吹き返すように回りだすのは スライムみたいな他人(ひと)の中 あきらめと希望の交差映し出される 輝きに目が眩む white-out  自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩んで見えないけれど そこには凡てがあって何もないから 永遠が通り過ぎる white-out
Flower変わり映えのしない街の中 相変わらずな人が群れなす 気だるいstreet  四角い箱のような部屋は 幾つもつらなりlocker roomのようだ  黄色い花一つ飾れば 幸せになれます おちてゆきそう…  歪んだ安らぎが今日も生まれてる この世界の中に 行き場などない 企画統一されない心の中じゃ わからないから たのしい? 変わらず求めてるのはreality?  表紙を斜め読む 見出しだけですべて語り尽くす 退屈しのぎに景気予想.自己啓発なんて ah- くだらないなー 無力 何処から何処へと 行くのかなんて考えるのうんざり!  歪んだ愛情が今日も生まれてる この世界の中に 逃げ場などない 一度咲いた花は 枯れてゆくものです 遥か彼方へ… ha- 舞い散る旅を辿っている 愛おしい混乱の中を歩いてくGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人変わり映えのしない街の中 相変わらずな人が群れなす 気だるいstreet  四角い箱のような部屋は 幾つもつらなりlocker roomのようだ  黄色い花一つ飾れば 幸せになれます おちてゆきそう…  歪んだ安らぎが今日も生まれてる この世界の中に 行き場などない 企画統一されない心の中じゃ わからないから たのしい? 変わらず求めてるのはreality?  表紙を斜め読む 見出しだけですべて語り尽くす 退屈しのぎに景気予想.自己啓発なんて ah- くだらないなー 無力 何処から何処へと 行くのかなんて考えるのうんざり!  歪んだ愛情が今日も生まれてる この世界の中に 逃げ場などない 一度咲いた花は 枯れてゆくものです 遥か彼方へ… ha- 舞い散る旅を辿っている 愛おしい混乱の中を歩いてく
blue birdねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up  誰もいない 枯れた無人島 暗闇の中 静寂に包まれて  羽を閉じたら 君の paradise ね 心を亡くして 深く眠りについて  飽きる事なく 求められるの そして 君の手に何が残されるの?  人は希望が必要で 満たされず 短い季節に 君を捕まえようとして I watch the west and east sky  ねぇ 時々何もかもすべて 置いてゆきたくなるけれど そんな日も いつまで続いてゆくの?  今 暗闇が見えたら 私は光に包まれてる 闇の中生まれたなら ゆきたい方へゆけばいい take the time to close your arm  ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry upGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up  誰もいない 枯れた無人島 暗闇の中 静寂に包まれて  羽を閉じたら 君の paradise ね 心を亡くして 深く眠りについて  飽きる事なく 求められるの そして 君の手に何が残されるの?  人は希望が必要で 満たされず 短い季節に 君を捕まえようとして I watch the west and east sky  ねぇ 時々何もかもすべて 置いてゆきたくなるけれど そんな日も いつまで続いてゆくの?  今 暗闇が見えたら 私は光に包まれてる 闇の中生まれたなら ゆきたい方へゆけばいい take the time to close your arm  ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る  君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up
Circle Days君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間あげましょう  夜毎増える 街灯り明るい未来へ向かってるの? 闇は僕ら 思うより とても温かいものかもしれない  ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込むものが…ある  君がまだ 何度でも心から笑うなら 私から残りの時間あげましょう  繰り返してる懐かしいメロディーは時代と共にあり 同じ日など一日もないと言うのに似てる気がしてる  ね 今日も少しずつ 先へその先へ 進みたがるの 新しいもの好きで なつかしさに ほっとしている気持ち  West & East and North & South 途切れないように つないでoh- 春夏秋冬 とうとう巡る季節をたどり 舞うよう それはクレイジー Circle Days…  ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込んできたもの  最終回見忘れた ドラマのように なくしたままで 好きなように創り上げ みとれてるよ 恋の始まりのよう…かなGARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間あげましょう  夜毎増える 街灯り明るい未来へ向かってるの? 闇は僕ら 思うより とても温かいものかもしれない  ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込むものが…ある  君がまだ 何度でも心から笑うなら 私から残りの時間あげましょう  繰り返してる懐かしいメロディーは時代と共にあり 同じ日など一日もないと言うのに似てる気がしてる  ね 今日も少しずつ 先へその先へ 進みたがるの 新しいもの好きで なつかしさに ほっとしている気持ち  West & East and North & South 途切れないように つないでoh- 春夏秋冬 とうとう巡る季節をたどり 舞うよう それはクレイジー Circle Days…  ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込んできたもの  最終回見忘れた ドラマのように なくしたままで 好きなように創り上げ みとれてるよ 恋の始まりのよう…かな
もうちょっとサガシテみましょう遠くへ行く訳じゃない ずっと歩いていたいのにな 今日はもう終わるみたいで この体くたばってしまう  ねぇ宇宙が透けるような星空ね 何かが食い違ってるようね 足りないわけじゃない 満ちてるでもない もう少しか?もうすぐ? いつもミエナイでいる  もうちょっとサガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい  明日がこないのなら なんの準備もしないでいるでしょう  ‘まっさら’でそう可能性?みたいなもの 感じたいいつもそうなんだきっと 見慣れてるものだけど見逃してる ‘まっさら’じゃない新しい何かがあるから  もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE  ヒュールル風吹いて あたしは消えそう 吹けば飛ぶこの身です 今もなお しがみ付くこの世は輝いてます  もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE  サガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいいGARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人遠くへ行く訳じゃない ずっと歩いていたいのにな 今日はもう終わるみたいで この体くたばってしまう  ねぇ宇宙が透けるような星空ね 何かが食い違ってるようね 足りないわけじゃない 満ちてるでもない もう少しか?もうすぐ? いつもミエナイでいる  もうちょっとサガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい  明日がこないのなら なんの準備もしないでいるでしょう  ‘まっさら’でそう可能性?みたいなもの 感じたいいつもそうなんだきっと 見慣れてるものだけど見逃してる ‘まっさら’じゃない新しい何かがあるから  もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE  ヒュールル風吹いて あたしは消えそう 吹けば飛ぶこの身です 今もなお しがみ付くこの世は輝いてます  もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE  サガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい
渚とシークレットデイズ絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ  靴を脱いで まだ冷たい海へ 空には太陽 昇り出した ほんの少しのスリルがなくちゃ つまらないって いつも話してたじゃない  大切な他人(ひと)と互いに決めた瞬間(とき)は 言葉なんてもう いらなかったんだ 予測不可能な位 大きな力を初めて感じてた  心がちょっと痛むんだ 大人になること 哀しみさえ見失いそうで  気まぐれな時を二人駆け抜けたなら I need you 笑っちゃう位に渚はキラめいて 浮かれた想いで つながるその重力(おもい)は 懐かしいアオイキオクの 渚とシークレットデイズ  ずっと ‘優しさ' だけ 重ねたわけじゃなくて 傷のない痛み初めて知った 何かが終わってく寂しさをまだ抱えきれなくて  時は過ぎてゆくのか 消えてゆくのか あの日はまだ真っ只中(まんなか)に立ってた  絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズGARNET CROWAzuki NanaYuri Nakamura絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ  靴を脱いで まだ冷たい海へ 空には太陽 昇り出した ほんの少しのスリルがなくちゃ つまらないって いつも話してたじゃない  大切な他人(ひと)と互いに決めた瞬間(とき)は 言葉なんてもう いらなかったんだ 予測不可能な位 大きな力を初めて感じてた  心がちょっと痛むんだ 大人になること 哀しみさえ見失いそうで  気まぐれな時を二人駆け抜けたなら I need you 笑っちゃう位に渚はキラめいて 浮かれた想いで つながるその重力(おもい)は 懐かしいアオイキオクの 渚とシークレットデイズ  ずっと ‘優しさ' だけ 重ねたわけじゃなくて 傷のない痛み初めて知った 何かが終わってく寂しさをまだ抱えきれなくて  時は過ぎてゆくのか 消えてゆくのか あの日はまだ真っ只中(まんなか)に立ってた  絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ
la-la-la それから 1・2・3風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝  正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた  はじめて誰かの為に 泣いたあの日忘れない  la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた  気がつけば S.O.S どこか仕舞い込んで ハジケタ週末の夜  幸せの後遺症 なんて笑っちゃって カナタヘ飛ばしたい  迷いなく何かに向かった 不可解な情熱を連れて  la-la-la うたって‘始まり' 思い出して 海馬の中で揺られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太陽に照らし出されて 放った両手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている!  la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている!GARNET CROWAzuki NanaYuri NakamuraHirohito Furui風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝  正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた  はじめて誰かの為に 泣いたあの日忘れない  la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた  気がつけば S.O.S どこか仕舞い込んで ハジケタ週末の夜  幸せの後遺症 なんて笑っちゃって カナタヘ飛ばしたい  迷いなく何かに向かった 不可解な情熱を連れて  la-la-la うたって‘始まり' 思い出して 海馬の中で揺られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太陽に照らし出されて 放った両手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている!  la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている!
祭りのじかん夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 秋風にざわめく足音が祭りをつれて  いつもならもう誰もいないあの場所 星もかすかに見えたりして好きなとこ  人ゴミは嫌いだし遠回りで 今日は避けて帰ろう 静けさ取り戻すまで  いつかまた出会える人その日限りただすれ違う人 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間  ねぇ なんてはかない灯り 淡い夢をみてゆくことが人はなんて好きで キレイに揺れる  来週には忘れてしまう甘いお菓子夜店のおもちゃとか 唐突に現れ輝いて足早に消える  夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 秋風にざわめく足音が祭りをつれて  いつもならもう誰もいないあの場所 星もかすかに見えたりして好きなとこ  人ゴミは嫌いだし遠回りで 今日は避けて帰ろう 静けさ取り戻すまで  いつかまた出会える人その日限りただすれ違う人 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間  ねぇ なんてはかない灯り 淡い夢をみてゆくことが人はなんて好きで キレイに揺れる  来週には忘れてしまう甘いお菓子夜店のおもちゃとか 唐突に現れ輝いて足早に消える  夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間
For Southその日いつも通り夜は明け まばらな人足の公園通り 走り込んだ  お決まりの身支度済ませて 慣れた改札すり抜けたら 揺られ 眠りながら向かう 目を閉じても辿り着く 明日は南へ?  NO! 未だ変われない 何かが恐れ?連れてくる 些細で重大なキャリアを 抱きしめ揺られた  うちへ帰る最短距離ゆく さかりついた猫の鳴き声 変わらない路地裏の風景がやけにうざい 明日は南へ?  NO! 軽い眩暈なら 何度も味わっているから 些細で重大な不安を 鎮める事件がいい  一日中国道は なんかハシッテイテ… 吸い込まれそう  NO! 言葉にならないよ 何かがジャマをするみたい 些細で重大な幸福 見失う午前零時 NO! 何かが違うよ 意味のない記憶組み替えて 些細で重大な幸福 いつから気付いてる?GARNET CROWAZUKI 七中村由利古井弘人その日いつも通り夜は明け まばらな人足の公園通り 走り込んだ  お決まりの身支度済ませて 慣れた改札すり抜けたら 揺られ 眠りながら向かう 目を閉じても辿り着く 明日は南へ?  NO! 未だ変われない 何かが恐れ?連れてくる 些細で重大なキャリアを 抱きしめ揺られた  うちへ帰る最短距離ゆく さかりついた猫の鳴き声 変わらない路地裏の風景がやけにうざい 明日は南へ?  NO! 軽い眩暈なら 何度も味わっているから 些細で重大な不安を 鎮める事件がいい  一日中国道は なんかハシッテイテ… 吸い込まれそう  NO! 言葉にならないよ 何かがジャマをするみたい 些細で重大な幸福 見失う午前零時 NO! 何かが違うよ 意味のない記憶組み替えて 些細で重大な幸福 いつから気付いてる?
Ring Ring a dingRing Ring a ding 夜空さまようものは 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ 未来をのぞき込みたがる 目の前の世界をおいて とりあえず予測してる  そうなんだ笑って欲しいから 単純なんだ望むことなんて  爽快な愛のシステムで 思春期みたいな好奇心 ゆがんだstepで飛び出してく 時に勢いまかせ走りぬけたい just right now…we're ready… from right here…yeah…  僕らは何を失っても‘大好き’って気持ち一つで  Ring Ring a ding 始まるそんな気がしているよ 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ いつかその一つになる この世界から遠く放てるum-yeah-  Ring Ring a ding 星が巡るのを数える 君はまた運命解き明かそうと夢中で つれない君のそぶりに 恋はまだ頬づえつく 天気予報さえ退屈な そんな気分だ 変わりたい? 何も変わらないや ‘うらなう’ことに今 意味はないGARNET CROWAZUKI 七中村由利Hirohito FuruiRing Ring a ding 夜空さまようものは 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ 未来をのぞき込みたがる 目の前の世界をおいて とりあえず予測してる  そうなんだ笑って欲しいから 単純なんだ望むことなんて  爽快な愛のシステムで 思春期みたいな好奇心 ゆがんだstepで飛び出してく 時に勢いまかせ走りぬけたい just right now…we're ready… from right here…yeah…  僕らは何を失っても‘大好き’って気持ち一つで  Ring Ring a ding 始まるそんな気がしているよ 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ いつかその一つになる この世界から遠く放てるum-yeah-  Ring Ring a ding 星が巡るのを数える 君はまた運命解き明かそうと夢中で つれない君のそぶりに 恋はまだ頬づえつく 天気予報さえ退屈な そんな気分だ 変わりたい? 何も変わらないや ‘うらなう’ことに今 意味はない
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